久しぶりの更新です。
前々回のキャンドルマンさん、前回のモルモットストリップさんと
このところM向けのサークルさんを連続で紹介してきました。
今回もその流れを引き継ぎこの業界で非常に有名なサークルさんを紹介します。
飽くなき挑戦、独特なアプローチ
Hypnotic_Yanhさんは2011年2月に「搾精チェンバー2」という同人音声を無料公開されたところから始まり
その後は多くの催眠音声を制作されてる息の長いサークルさんです。
最初の2年間は無料だけを作り続けてひたすら腕を磨き
2013年から満を持して有料作品1本目の「ヴァーチャル電気拷問催眠」をリリースしました。

とある作品の影響で一部の人々には「スク水さん」と呼ばれるなど
催眠音声を語るうえで欠かせない存在になってます。

作風は一言でいえば「変態向け(ドM向け)を幅広く」です。
「ヴァーチャル電気拷問催眠」や「ヴァーチャルSM催眠」といったストレートな調教をする作品もあれば
女体化、生体ユニット化、射精管理、精飲など扱ってるジャンルは多彩で内容も様々です。
どちらかと言えばドライを目指すものが多く、その中でも作品によって進め方が随分変わります。

もうひとつ、現代催眠式のアプローチを積極的に取り入れてるのも大きな特徴です。
「体が重くなる」みたいにストレートな暗示を入れることもありますが
それ以外に会話を通じて聴き手の心を開いたり、物語形式の誘導でキャラになりきらせるなど
古典一辺倒のやり方よりも柔軟性と独自性のある催眠をかけることが多いです。
現代催眠は古典よりも扱いが難しいですから技術力の高さを示すことにも繋がります。

「苗床 触手使いと少年」


比較的初期の名作と言えばこちらが思い浮かびます。
少年が女体化して苗床になり、ふたつの穴を責められた後に産卵するという
なかなかハードな要素を催眠と上手く融合させてます。
DL数も2013~14年の中では最も多く、サークルさんの知名度を上げるのに大きく貢献しました。

「哀しみのイき人形」


中期の作品なら私は真っ先にこれを挙げます。
女の子の姿をした不思議なイキ人形になりきり
最長3分間のロングオーガズムに挑戦する斬新なエッチが味わえます。
物語形式で進めるおかげで没入感も得やすく、いつの間にか深い催眠に入ることができます。

「アクメノイド・イリア」


催眠ボイスドラマの分野でも名作を残されてます。
戦闘機に乗り絶頂するたびにビームを発射するというぶっ飛んだ設定の元に
様々な効果音を組み合わせて作品の世界へ上手に引き込みます。
エッチも絶頂シーンが30回と非常に多く、ハードなプレイを好むドMの心をガッチリ掴みました。

現在のサークルさんは精力的に活動中です。
今年4月に「人形娼館の悪夢」を販売し、年末にも新作を出す予定だそうです。
催眠音声サークルの中でも一際異彩を放ってる方ですから
今後も無理のないペースでできるだけ長く続けてくださることを願ってます。

次回は本格的な音楽、催眠アニメ、リラックス運動、マインドフルネス瞑想など
独自の要素をいくつも取り入れてるM向けのサークルさんを紹介します。

催眠オナニー講座 その20 サークル紹介「F・A・S」