サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、触手アプリに興味を持った女の子が
それを使用し大小様々な触手に全身を犯される様子を彼女の視点で楽しみます。
催眠は長めの時間を割いて深化や女体化を進めながら集中力とイメージ力を向上させ
エッチは口、乳首、アナル、おまんこといった性感帯を同時責めして連続絶頂させるなど
ドラマ性をあまり持たせず凌辱に近いハードなプレイをストレートに行います。
興味本位で起動しただけなのに…
「物語の世界に入るのって どんな感覚かわかりますか?」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項について説明すると
物語の世界に入る感覚がどんなものか教えます。
本作品は女性になりきって人間相手よりもずっとハードな快感を味わうことを目的に
彼女がおよそ120分に渡って女体化催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
催眠44分、エッチ43分と両者のバランスをほぼ同じにしたうえで
それぞれをゆっくりじっくりやって催眠特有の心地よさや性的快感を膨らませます。
KUKURIさんと言えば独特な世界観を持つ催眠ボイスドラマで有名なサークルさんです。
しかし今回は「女の子が触手アプリを起動してなぶられる」というシンプルな内容になってます。
エッチは最初から最後まで触手が担当し、同時責めや連続絶頂といったM向けの要素が充実してます。
一部で効果音も鳴ったりするので雰囲気作りはできてると言えます。
「先ほど言ったように 試すことで感覚が鋭敏になっていきますから 安心してくださいね」
催眠は女体化だからでしょうけど集中力とイメージ力の向上に力を入れてます。
冒頭に5分程度会話して場を和ませてから周りの音や感触に意識を向けたり
お姉さんに言われたものを順番にイメージして物語の世界に入りやすくします。
簡単なアドバイスも挟んできたりして過去作よりも柔らかさを感じました。
活動歴が長いサークルさんはどうしても誘導法が似たものになってしまうので
今作はそのへんを改めようと意識してるように見て取れます。
エッチが割と王道の内容だからというのもあるでしょうね。
女体化も20分近く時間を取って丁寧に進めてくれます。
ゆっくり没入させる催眠
最初の催眠パート(約24分)は目を開けたまま仰向けに横になり
まずは自分の体に意識を向けて心を落ち着けます。
ちなみにここは4分ほど短くなったショートバージョンも存在します。
「少しずつ 少しずつお腹が温かくなっていく ぽかぽかと ぽかぽかと温かくなっていく」
KUKURIさんだから凝視法でもやるのかなーと思いきや
お腹が温かくなる暗示を入れたり、少しの間無言になる穏やかなアプローチです。
その後は5分くらいゆっくり深呼吸を続けるなど
まずはお姉さんの暗示を受け入れやすい環境作りから始めます。
ある程度リラックスできた後は物語の世界に移動します。
目を閉じてから体の感覚を改めて確認し
何も見えない真っ暗な世界で彼女が言ったものをイメージします。
「例えば顔の筋肉の 緩み 例えばあなた 自身について あなたはそれを楽しみ 面白く感じるのです それと同時 にあなたの心は 深いふかーいまどろ みの世界に入っていきます」
そしてここからは深化を匂わせる暗示が増えてきます。
言われたものをイメージするのも自分の内面に意識を向けやすくするためでしょうし
音声を聴いてるだけで自然と集中できるようにリードします。
イメージは季節を感じるものを多めに言ってました。
本題の女体化が始まるのは2番目の女体化イメージパート(約8分)から。
自分がなってみたい女の子をイメージしてからそれをぎゅっと抱きしめ
光に包まれ結晶化した彼女の成分を取り込んでなりきれる準備を整えます。
そして最後の女体化パート(約12分)は顔、胸、お尻、股間といった
性差が出やすいところを中心に変えて体も彼女に変わります。
「自分の手が頬に触れてると あなたは 自分のイメージした女の子に近づいていることに気が付く」
「あなたのおまんこにある割れ目 そこに何かが入ると あなたは声を出して感じてしまう」
体を変える際に自分の体に触れる指示が出るのが意外でした。
女体化誘導中に胸や股間に触れると暗示の効果が解けてしまうので普通はやらないです。
もちろんイメージするだけでもいいと言ってくれますから
私は無理に触らずイメージで代用したほうが安定して女体化できると思います。
お尻やおまんこは並行して感度が上がる暗示も入れてました。
エッチシーンの序盤で体を動かす指示があったりと
普段やらないことを敢えてやるシーンがちらほら見られます。
テーマの触手は無理に絡めず女体化を堅実にやるイメージ重視の催眠です。
自分がなりたい女性の体になりきらせることを目的に
集中力を上げるアプローチから入って深呼吸、深化&イメージ力の向上、そして女体化と
一歩ずつ前進する形で行い後になるほど催眠の感覚や女性になった感覚を強化します。
従来のKUKURIさんよりも柔らかい誘導をしてるので
雰囲気に硬さがなく終始リラックスした気分で聴けます。
女体化は具体的なイメージを特に言いませんから、事前に女性像を用意しておいたほうがいいでしょう。
女体化パートで自分の体をいじることさえしなければ入りやすいほうだと思います。
どんどんハードになるエッチ
プレイは触手による体の拘束、感度上昇、乳首責め、フェラ、アナルSEX、SEXです。
触手が動く、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。
「触手になった布団から 触手が伸びてきて 両足に絡みつきます」
長めの催眠で主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
その子が催眠アプリを起動し、触手だらけの部屋に移動した時の様子を語ります。
エッチは壁や床まで触手まみれの部屋にいつの間にか連れ込まれた女の子が
色んなサイズの触手たちに凌辱される様子を主観的に楽しみます。
最初の白濁液パート(約11分)は雰囲気作りや感度上昇といった準備にあたるパート。
触手たちに体を拘束され、媚薬効果のある白濁液を塗りたくられて興奮状態にします。
ちなみにこのパートはSEなしで触手音が鳴り
ありでは鳴らなかったので実際に聴く時はご注意ください。
「触手は太ももまで来ると あなたのおまんこを擦っていきます あなたは思わず感じてしまい 声を上げてしまいます」
触手が彼女の体をどのように責めてるか実況しながら
それに合った暗示を入れて気持ちよくする王道の女体化プレイです。
効果音が鳴る時間は約2分と非常に短く、ほとんどをセリフで表現してました。
パート終盤にカウントを数えながら感度が上がる暗示を連続して入れます。
もうひとつのHパート(約32分)は凌辱や連続絶頂をするメインパート。
胸&乳首、口、アナル、おまんこの順に触手で責め
前に責めた部位はそのまま引き継ぐ、つまり後になるほど同時責めの種類を増やす流れで進めます。
「先端の割けた触手が 左右の乳首に向かって襲い掛かってくる 触手の先端が あなたの乳首をぱくっと咥え込む 全身に強烈な刺激が走り あなたは悲鳴を上げてしまいます」
このプレイを凌辱と言う理由はセリフの表現方法や責めっぷりにあります。
一般的な催眠エッチのように快感だけを伝えるのではなく
乳首責めの時は痛みを伴う快感、口を責められた時は多少の息苦しさなどネガティブな要素も盛り込んでます。
悲鳴を上げる指示を出すシーンがあるのもなりきらせるための工夫なのでしょう。
少し入れてる程度なので拒絶反応が出ることはないでしょうけど
そういう内容だと理解して聴いたほうが受け入れやすいと思います。
普段よりも描写を過激にしてM度を上げてる感じです。
責めっぷりについてはパートの中盤以降ではっきり出てきます。
お姉さんがカウントを数える頻度が一気に上がり
それに合わせて体が気持ちよくなったり絶頂するアプローチを立て続けにかけてきます。
特に終盤は4分間で18回も絶頂させるなかなかハードな追い込みです。
1回1回は軽いですけど各部位を個別に、あるいは同時に気持ちよくして
全身で快感を味わったり絶頂できるように誘導します。
絶頂するたびに触手が射精する音も鳴らして体を汚されるゾクゾク感もくすぐってくれます。
このように、途中までは割と緩く責めて最後にガツンと来る落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
シンプルな触手作品
お姉さんは主人公に触手アプリの効果を存分に味わってもらおうと
まずは十分な時間を使って催眠をかけたり自分がなりたい女の子に生まれ変わらせます。
そしてエッチは胸、お尻、おまんこといった性感帯を同時に責めて何度もドライ絶頂させます。
現実世界には存在しない気持ちいいアプリを疑似体験するシチュ
前半はリラックスと深化、後半は女体化を入念に行う取り組みやすい催眠
最初から最後まで触手尽くしにしてどんどんハードなプレイを繰り出すテーマ性の強いエッチ。
ボイスドラマ成分を薄めた代わりに催眠、エッチいずれも強化する方針で作品を組み立ててます。
中でもエッチはサークルさんの過去作よりもセリフの言い回しをやや刺激的にしたり
終盤にものすごい回数の絶頂シーンを用意しててハードさが際立ってます。
私はもっと回数を減らして1回1回を丁寧にこなしたほうがいいと思いますけど
サークルさんがそれよりも凌辱らしさを優先されたのかもしれません。
連続絶頂より前のシーンは単発でイかせる形になってますから消化不良になることはないと思います。
絶頂シーンは21回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
おまけは催眠パートのショートバージョンとエッチの追加パートです。
CV:まさきふぁんさん
総時間 2:37:08(本編…1:56:02 おまけ…41:06)
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
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