現在の催眠音声には様々な固有ジャンルが存在しますが
その中でも女体化は人気が高く、歴史が長く、作品数も多いです。
今回はその女体化をほぼ専門に制作されてるKUKURIさんを紹介します。
女体化をひたすら追求するサークル
KUKURIさんは現在活動されてるサークルさんの中でも最古参にあたり
現時点で有料作品が36本とかなりの数にのぼります。
無料もそれなりに出てますし、販売が終了した作品もあるので実際はもっと多いです。

それらのほとんどに当てはまるのが女体化をテーマにしてること。
活動初期は「痴漢レッスン」や「露出レッスン」といったストレートな内容だったのが
ある程度経つとファンタジー世界に入り込んで触手に犯されるとか
敵対する勢力に捕らえられて連続絶頂させられるといったより仮想的でハードなものへと発展します。

「アニマ2~女体化体験~」


古い時期の名作といえば「アニマ2」です。
男性の中にある女性要素を増幅させることをテーマに掲げ
十分な時間をかけて催眠誘導と女体化をじっくり行います。
エッチもSIDE AとBの2種類を用意し、それぞれで異なる属性のプレイをしてイかせます。

この作品が発売された2010年は女体化の手法が今ほど確立されてなかった時代ですから
その状況でここまでのものを作るというのはなかなかできないことです。
今でもダウンロード数が最も多いですし、KUKURIさんを語るうえで外せない一品と言えます。

「MATERIAL DOLL IN TO THE DEEP」


中期の作品ですと私はこちらが気に入ってます(2014年7月発売)。
男性の体から女性に直接変えるのではなく
生体ドールの中に心だけを移し替える独特な女体化が行われてます。
エッチも3つのレッスンを通じて少しずつ女性の体と快感に慣れていきます。

KUKURIさんは昔も今も催眠のかけ方が丁寧で
凝視法(天井を見つめさせながら瞼が重くなる暗示を入れる)や
作品のイメージに合ったやり方で深化させることを得意としてます。
女体化は普段とは違う自分になりきる必要があるので、当然催眠もより深いほうが楽しめます。
イメージを使うのも物語の世界へ入り込みやすくする意図が見られます。

「EUPHORIA~悦楽の車両~」


ここ数年はEUPHORIAというシリーズ作品を手掛けられてます。
これはわかりやすく言うとネットゲームの世界に入り込んでエッチするような内容で
催眠をかけてから自分がなりたい女性像(アバター)をイメージし
プログラムによってまったく違うキャラになりきってエッチを楽しみます。
満員電車で痴漢に遭う、年下の男の子にエッチの手ほどきをするなど作品によって内容が随分変わります。

現在のKUKURIさんは今年6月に「触手の飼い方~卵・餌篇~」という斬新な作品を発売されてます。
技術と発想力を兼ね備えてるサークルさんなので
今後も無理のない範囲で面白い作品を世に送り出してくださることを期待してます。

次回は音モノや催眠アニメを切り開いたドM向けのサークルさんを紹介します。

「催眠オナニー講座 その17 サークル紹介「キャンドルマン」」