同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2016年11月

   ● 意識向上


あだると放送局ver3(ハイレゾ&バイノーラル録音)

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの音声作品に出演されてる声優の伊ヶ崎綾香さんが
ネットの生放送に近いスタイルで3つのエッチなサービスを提供します。

パートごとの内容はまったく違うもののどれも臨場感が極めて高く
生放送らしいナチュラルな言葉使いがほのぼのした雰囲気を生み出し
最中に鳴るリアルでエッチな音と動きが性的興奮を執拗に刺激します。

ちなみにこの作品はDMM専売となっておりDLsiteでは現在販売されてません。
今後発売される見込みもないようですから興味を持った方はDMMにてお買い求めください。
生放送気分を身近にお届け
伊ヶ崎さんが声や音を使った3種類の放送をするお話。

「みみもと あだると放送局 始まりましたっ」
伊ヶ崎さんは明るくて澄んだ声のお姉さん。
音声を聴いてる人たちに放送の開始を宣言すると
早速これから朗読する「妖精の森、キノコの里」のことを語ります。

本作品はサークルさんがニコニコ動画でやられてる生放送のアダルト版。
物語の朗読、様々なオナホを実際に使ったプレイ、エッチなマッサージとパートごとに内容を切り替え
それぞれのテーマに沿った抜き重視のサービスをお届けします。

「あっ! ちょっと途中で切れてしまった よいしょっ」
生放送と言えばゲーム実況などに見られるアドリブや咄嗟のリアクションが魅力です。
それを反映して作中では彼女が普通の会話とほぼ同じ口調で話し
エッチの際には機転を利かせたプレイで抜きやすくなるよう進めます。

普段から生放送をやられてるだけあって話しぶりに緊張の色はまったく見られず
和やかな雰囲気の中でたっぷりご奉仕してくれます。
視聴者を楽しませることを意識したシーンが非常に多いです。

全編を通じて言える大きな特徴はどのサービスも臨場感が極めて高いこと。
朗読パートでは物語の主人公、オナホパートでは責められてる人、マッサージパートはお客と立場は違いますが
どれも聴き手がすんなり感情移入できるように話し方に注意しながらリアルな音を鳴らします。

中でもサークルさんが得意とする耳舐めとオナホパートの効果音が絶品です。
彼女が耳元に寄り添い囁き声で語りかけてくることが多いおかげで
耳に微かな風圧やこそばゆい感覚を受けながら聴くことになります。
生放送の醍醐味である「配信者と視聴者の一体感」を音だけで見事に表現しています。
声と音を活かした独自性の強いサービス
エッチシーンは3パート78分30秒間。
プレイは朗読、オナホコキ、手コキ、フェラ、耳舐めです。
オナホコキと手コキでリアルな効果音が鳴ります。

「むかーしむかし あるところに 一人の好奇心旺盛な男の子が住んでおりました」
前口上を済ませたところで伊ヶ崎さんはナレーターらしい落ち着いた声に切り替え
とある男の子が森で妖精と出合ったお話を始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「妖精の森、キノコの里」はサークルアイロンウェアーさんが作られた物語を読むパート。
近くの森に妖精が住んでるという噂を聞いた彼が興味本位で探索に出かけ
そこで出会った二人の妖精に頼まれちょっとしたお手伝いをします。

右「じゃあ 今からこうして君のお耳に話しかけるから」
左「あなたはそのまま 聞いてくれればいいからね」
ネタバレするとつまらないでしょうから詳細は伏せますが
彼女たちは左右に寄り添い至近距離から囁いたり息を吹きかけてきます。
音のクリアさや近さに多くの人がきっと驚くでしょうね。
息吹きされた時には耳や首筋にゾクゾクした感覚が走ります。

もうひとつのポイントはパート名にもなってるキノコの存在です。
「男の子とキノコ」となればなんとなく予想がつくのではないでしょうか。
妖精たちはその目的に向けて敢えて淫語を一切言わずにプレイを進めます。

前項で説明した臨場感を最大限に使って興奮させるわけです。
18禁音声作品ではまず見られない大変個性的なオナサポと言えます。

二番目の「綾香テン○使いになる」は一転してエッチな要素満載のパート。
有名なオナホ「TENGA」や亀頭責めに特化したハンドベル型のオナホを使っておちんちんを執拗に責めます。

「あっ すごい 入りやすくなった なんか空気の音がしますね」
「激しく上下もできるし こうやって亀頭責めもできるし」

オナホのパッケージを開けるところから始まり、独特な形状を興味深そうに眺めたり
実際に指を入れて中の感触を確かめたりと伊ヶ崎さんはどの器具も積極的に手に取り使用します。
そしてこれらすべてに実録としか思えないリアルな音が鳴ります。

オナホごとに音の質感や空気の抜け具合がまるで違いますし
同じオナホでも動かし方によってローションの音が大きく変化します。
中にはあまりエロく聞こえない音が鳴ることもありますが、むしろ生々しさが出ていて実に良いです。

「気持ちいい? おちんちん熱くなってる ビクビクしてる」
音と同じくらい素晴らしいのが最中に見せる彼女の反応。
オナホを挿入する前に手コキやフェラでおちんちんを勃起させるとか
終盤の亀頭オナホはローターとほぼ同じモーター音を激しく鳴らしつつ
実際に男性を責めてるような言葉を数多く言います。

まさかとは思うのですが、本物のおちんちんがすぐそばにないとできないような反応をしてくれます。
体験版の3分20秒あたりからの1分間を聴けばなんとなくわかっていただけると思います。

三番目の「マッサージ店員編」は専門店の店員とお客に役柄を切り替え
海泥マッサージを受けるついでにエッチなお世話をしてもらいます。

「ダメですよお客様 もうちょっと声を抑えないと 他のお客様に聞こえてしまいますよ」
このパートの魅力は何といっても耳舐めです。
マッサージ開始からおよそ3分後に彼女が耳元に寄り添い
射精までのおよそ20分間ほぼずっと左右の耳を舐め続けます。
ダブル耳舐めではなく一定時間ごとに左右を切り替えるスタイルです。

セリフは必要最低限に絞られてるので耳舐め音と手コキ音だけが流れる時間が多く
囁き声も相まって彼女に責められてる気分が味わいやすくなってます。
ひとつ前のオナホとは違い、女性が生み出すエッチな音や息遣いで抜かせます。
耳舐めはサークルさんがずっと前から力を入れてるプレイですから品質も極めて高いです。

このように、音の良さを活かした奇抜なプレイが繰り広げられています。
リアリティを追求した作品
生放送ならではの生々しいプレイが楽しめる作品です。

伊ヶ崎さんは視聴者が楽しい時間を過ごせるように、そして自分の放送を聴いて抜けるように
どのパートも趣向を凝らしたサービスとエッチを提供します。

物語の世界に引き込みつつ二人の妖精に寄り添われてる気分を楽しませる朗読パート。
男性にとってはお馴染みのオナホを女性が手に取り、おちんちんに使用するオナホパート。
サークルさんの持ち味をストレートに表現したマッサージパート。
土台となってる生放送のスタイルを損なわずに異なる良さを出しています。

「こういうのもついてるんですよ ブルブルするっていう」
そして何より彼女の口調が砕けていて聴きやすいです。
シロクマの嫁さんは以前から明確な台本を作らないサークルさんですが
普段の作品以上に言葉が自然で耳にすんなり入ってきます。

特にオナホパートはアドリブ要素が強くリアクションも面白いです。
サービスだけでなく話しぶりについても優れたものを持ってます。

エッチはどのパートも抜き重視ですがそこに至るまでの道筋が大きく異なります。
朗読パートはおそらくエロさが弱いと感じるでしょう。
でもそれをオナホパートやマッサージパートがきっちりカバーしています。
さらにオナホは亀頭責めに力を入れたM向け
マッサージは耳舐め特化のノーマル~ややM向けと住み分けができてます。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

伊ヶ崎さんが間近にいるような気分に浸れる作品です。
90分で400円とコスパに優れてるのもポイント。
リアルな音を使ったエッチや耳舐めが好きな人におすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:30:06

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点

あだると放送局ver3(ハイレゾ&バイノーラル録音)
体験版はこちらにあります


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。


サークル「エロトランス」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、仕事や生活でストレスを感じてる人を対象に
お姉さんが「感謝」をテーマにした簡単なお話で元気づけます。

催眠っぽさをまったく感じない会話調のセリフや
日常にある小さな幸せを具体的に挙げながら心にプラスに働く暗示を入れるなど
サークルさんらしい独自色の強い作りが一番の魅力です。
枯れかけた心に恵みの光を
お姉さんのお話を聴いてリフレッシュするお話。

「自分にとって必要と思う部分だけ 受け入れることができます」
お姉さんは甘く温かい声のお姉さん。
作品のコンセプトや効果的な聴き方を手短に説明すると
主人公がリフレッシュできるよう柔らかな言葉をかけ始めます。

本作品は何らかの事情で行き詰ってる人を立ち直らせることを目的に
14分程度の短い時間を使って気持ちを切り替えるきっかけを与えます。

「力を抜いてもらったほうが 集中できるという人もいますが 無理に意識せず 自分の聴きやすいように聴いてもらって構いません」
彼女は一般的な催眠音声のように「これから催眠を始めます」とは言いませんし
最中は催眠っぽさをかなりぼかした表現で語りかけます。
暗示を使って聴き手を誘導するのではなく、様々な具体例を通じて気づかせるアプローチがとられてますから
押しつけがましさをそれほど感じずに聴けると思います。
「意識向上」の名の通り自己啓発っぽい要素も持ってる作品です。

催眠はほぼ全編にあたる13分30秒ほど。
リラックスできる場所と姿勢になったのを確認してから
彼女は日常生活にあるどんなものにも感謝できることを教えます。

「例えば 感謝というものを捜してみると 調味料ひとつからでも それを作ってる人の苦労と試行錯誤の末の結晶ということに 気づくことができます」
「生命たちを育てる太陽や水 そのすべてに感謝という言葉を送ることができます」

調味料・家・木材といった人工物から始まり道端の雑草・川・山・海・空など
我々にとって身近なものを具体的に挙げながら
それらの美しさや存在自体に感謝してみようと呼びかけます。
これ以降のシーンでも彼女はたびたび「感謝」をセリフに交えながらお話を進めます。

また一人でも多くの聴き手が自分の言葉を受け入れられるようにと
彼女は誰にでも通用するイメージを使って語ります。
特に植物などの自然物に関するイメージが多く、それによって遠まわしに癒しを与えます。
付属のテキストでサークルさんご自身も言われてるように現代催眠寄りの誘導を行っています。

「あなたにとっていいことはもちろん あなたにとって害をなすことや ものや人ですら そこに あなたに対するアドバイスがあることに気づけます」
「たぶん いいものも悪いものも あなたにとって 本当に役立たないものは ないことに気づくでしょう」

お次は深呼吸しながら自分の周りにある良いものと悪いもの両方を吸い込むイメージをします。
会社で仕事をしてるとどうしても受け付けない人がいる場合があります。
そういった存在ですら自分の人生に役立てようと呼びかけます。

人はストレスを感じたり追い込まれるとネガティブ思考に陥りがちです。
だからこそ彼女はポジティブ思考にシフトするきっかけを与えてるのだと思います。
実際のところ、同じことでも捉え方ひとつで印象が随分変わります。

「よりよい人生を歩き出すと 不思議なことに 揺るぎない自信があり 誰とでも 自分らしく付き合うことができます」
「生まれてきたこと 自分を支えてくれている人に感謝し その気持ちで満たされるかもしれません」

そして最後は音声を聴き終えた後を見据えて心にプラスに働く暗示を入れつつ
改めて自分の身の回りにある様々なことに感謝してみるよう呼びかけます。
ここでも彼女は「~かもしれません」「~することもできます」と婉曲な表現で暗示を入れます。

感謝することは確かに大事だけど他人に押しつけられてするものでもない。
言葉の中に込められた彼女の思いやりもリフレッシュを助けています。

このように、お話を通じて気持ちを切り替える手助けをする変わった催眠が繰り広げられています。
心を立て直してくれる作品
弱った心に潤いを与えてくれる作品です。

お姉さんは何らかの事情で気落ちしてる主人公がやる気を取り戻せるように
「感謝の気持ち」をテーマにした簡単なお話をします。
善悪を問わず世の中にある様々なものに感謝の気持ちを抱き
それによって生まれた小さな幸せを積み上げていくことでリフレッシュへと導きます。

私もレビューサイトを運営してるとメールやコメントで苦言をいただくことがしばしばあります。
それに対して「めんどくさいなぁ」と思うより「なるほど、こういう考え方もあるのか」と捉えて返信したほうが
結果的に丸く収まるし自分の糧になることを知ってます。
ですから彼女の考えやお話にはある程度共感できました。

催眠は許容暗示を交えながらポジティブに聞こえるようにセリフの表現が工夫されてます。
使用するイメージも考えられてますし、数多くの名作を生み出されてるサークルさんらしい冴えがあります。

目的をしっかり見据えたコンパクトな作品です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 13:51

エロトランス日記
http://erotrance.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

【耳癒しボイス】ミラの耳舐め-深夜出張ver-(ハイレゾ&立体音響)

サークル「エアリクス」さんの同人音声作品。
今年6月に処女作を出されたばかりの新しいサークルんさんです。

今回紹介する作品は、耳かき店の店長をしてる上品でミステリアスな女性が
お客にあたる男性の家に赴き特別なサービスを提供します。

キス、耳舐め、指舐め、フェラなど舌によるご奉仕を中心としたエッチが行われており
キャラにマッチした上品なちゅぱ音や、合間に漏れる熱い吐息が彼女の近さを感じさせてくれます。
色っぽいメイドの大胆なご奉仕
耳かき屋「エアリクス」の店長をしてるミラに夜這いをかけられるお話。

「…ご主人様、ご主人様、ご主人様」
ミラは上品で落ち着いた声のお姉さん。
ある日の深夜、主人公の家に突然やって来ると彼の寝顔を嬉しそうに眺めながらキスを始めます。

本作品はお店のお客にあたる彼へのオプションサービスとして
彼女がおよそ30分に渡って密着しながら様々なご奉仕をします。
タイトルにもなってる耳舐めを初め、キス・指舐め・変わったスタイルのフェラなど
彼女はほとんどのプレイを口を使って行います。

当然のようにプレイ中は多くのシーンでちゅぱ音が鳴ります。
指舐めは彼女が彼に指を舐めてもらうプレイなので立場が逆になるのですが
ここでもちょっぴり荒々しい音でその様子を表現しています。

エッチの相手を務めるミラは店員よりも近所のお姉さんっぽい雰囲気の女性。
場所がお店ではないこともあって他人行儀な態度はほとんど見せず
自分の責めで喜ぶ彼に「可愛い」など優しい言葉をかけます。
またエッチで鳴るちゅぱ音も彼女のキャラに相応しい上品なものが多いです。

「ミラは全部知っている ご主人様の事を 全部」
彼を「ご主人様」と呼ぶのもメイドのイメージプレイっぽくするためのように思えます。
エッチの展開も合わせると年上の女性に弄ばれるシチュですね。
時々意味深なセリフを言うところにも二人の仲の良さが出ています。

販売ページの作品説明文には「今作が初めての方も楽しめます♪」と書かれてますが
一部のシーン、具体的には最終パートやおまけパートで流れが掴めない描写もありました。
ストーリーやキャラ同士の繋がりにこだわりを持ってるサークルさんだそうですから
そういう要素があることを了承したうえでお聴きください。
ちゅぱ音と吐息を組み合わせた艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート16分間。
プレイは耳舐め、キス、指舐め、パンツ越しのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「ミラの口で、リラックスさせて差し上げます」
ここに来た理由やオプションサービスの注意点を簡単に説明すると
ミラは主人公の顔に唇を寄せ、素早い舌捌きで耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女にリードされる形で行います。
一番最初の「耳舐め」は作品のポイントとも言える耳舐めがメインのパート(約8分)。
最初は普通に、3分ほど経つと彼女が提案したゲームに則って責めます。

「ご主人様、どうか今だけは、わたくしだけを見ていてください わたくしだけを、感じてくださいませ」
大人の女性なだけあって耳舐めのちゅぱ音には上品さと艶があり
合間に漏れる吐息にも熱と色っぽさがあってエロいです。
バイノーラル録音なので音質がクリアですし距離の近さも感じます。

18禁音声作品の耳舐めはとかく下品にする場合が多いのですが
本作品ではこの二つの要素を組み合わせることでエロさを出してます。
キャラ作りに力を入れてるサークルさんらしい演出と言えるでしょう。

しかし、およそ7分間ある耳舐めシーンのほとんどで彼女がセリフを挟みながら舐めるため
実際にちゅぱ音が鳴る時間は長くて2~3分とかなり短くなってます。
5~10秒舐めてから長めのセリフが入り、また舐めるのを繰り返す感じです。
「せっかく良い音を出してるのだからもっと聴かせて欲しかった」というのが率直な感想です。

2番目の「ボーナスタイム」はゲームに勝った彼へのご褒美(約5分)。
前半は1本、後半は2本と数を増やす形で彼に指を舐めさせてあげます。

「お柔らかい唇 さぁ、お口をあけて下さい♪」
このパートでちゅぱ音を出してるのは彼ですから、ちゅぱ音とセリフが両方同時に流れます。
後半はほんの少しですが耳舐めも加わって二種類のちゅぱ音が同時に鳴りますし
私個人は前のパートよりもずっとエロいプレイだと思います。
パート終盤にはカウントに合わせて射精を促す指示を彼女が出します。

最後の「パンツ越し舐めプレイ」は指舐めだけでは満足できない人への追加のご奉仕(約3分)。
彼のパンツを敢えて脱がさずに口で刺激を与えます。

「なんでしょう? ご覧の通り、ミラはいま・汚れたご主人様のパンツを・洗っている・ところですが」
おそらく前のパートまでがオプションサービスなのでしょう。
彼女はフェラのことを「汚れたパンツを口で洗ってる」とぼかして表現し
さらにおちんちんのことを「物干し」と言って洗濯っぽさを出します。

ストレートなエッチとは違うのでエロさも控えめです。
フェラのちゅぱ音も布越しを意識して水分や音量を控えめにしています。
ここだけで抜くのはさすがに厳しいかなと。

このように、上品な女性が優しく弄んでくれるちゅぱ音重視のプレイが繰り広げられています。
キャラの魅力が光る作品
ミラの声・態度・性格を意識したほぼノーマルなエッチが楽しめる作品です。

ミラはお店の客であり自分にとって特別な存在でもある主人公に対し
まるで弟に対するような優しい態度を取りつつ唇や舌で丁寧にご奉仕します。

上品で温かみのある声、Sっ気がほとんど見られない穏やかな態度
彼の様子を見てオプションサービス以上のことをさりげなく行う気配り。
セリフだけでなく行動やエッチにも「彼女らしさ」が随所に見られます。

私がサークルさんの過去作をまだ聴いてないので憶測でしかありませんが
2人の間には男女の関係以上の深い繋がりがあるように思えます。
この作品を聴いただけではわからない部分があるミステリアスな女性です。

エッチについては肝心の耳舐めがボリューム不足なところがただただ残念です。
耳舐めを売りにしてるのなら一定以上のボリュームがなければ聴き手は満足しません。
耳舐め+指舐めで射精を促すシーンがあったり、パンツ越しにフェラするパートで明確な射精表現がなかったりと
18禁音声にとっての最重要ポイントである「エロさ」が不足しています。

個々の音は良かったので尚更もったいなく感じます。
ちゅぱ音が鳴る時間は多く見積もっても全パート合わせて6分程度です。
キャラはしっかりしてるのでエロさが増せばもっと良い作品が生まれると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年上の女性がソフトに癒してくれる作品です。
おまけは「5.5Mirror」パートです。

CV:ナユキユズさん
総時間 35:32(本編…29:52 おまけ…5:39)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
35分300円とコスパがいいので+1してあります。


【バイノーラル】脳に直撃!とろっとろの囁きオナ指示-癒し系痴女- 【耳舐め吐息】

サークル「スレイブハンド(シコシコサポート)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛なお姉さんが
数多くの要素を盛り込んだオナサポで最高の射精へと導きます。

過去作で好評だったきめ細かな指示や亀頭オナニーに加え
耳舐めや声の位置を活用した指示などバイノーラル録音の長所を活かしたプレイが行われています。
また音声を繰り返し楽しめるように、方向性がまったく違う4種類の射精シーンも用意されてます。

音声を聴く前にローションをご用意ください(亀頭オナニーする場合のみ)。
無しでもできますが痛みを感じる可能性があります。
2種類のオナニーで気持ちいい射精を
お姉さんに寄り添われながらオナニーするお話。

「今日はどうしたの? もしかして…またおちんちん ムズムズしちゃったの?」
お姉さんは甘く穏やかな声の女性。
人生で一番気持ちいい射精をしたい主人公のために
耳元に寄り添い囁きながらオナニーの指示を出します。

本作品はサークルさんが設立以来ずっとやられてるオナサポ作品の第5弾。
声も態度もゆるふわな癒し系お姉さんが、1時間20分近くに渡る充実したオナニーを提供します。

スレイブハンドさんと言えば前作「オナ指示亀頭オナニー☆射精の10倍の快感!?男の潮吹きチャレンジ」など
オーソドックスなオナニーと亀頭オナニーを組み合わせたプレイが特徴です。
本作でも本編の序盤から中盤は皮オナニー、終盤は亀頭オナニーを中心に多彩な指示を与えます。
亀頭オナニーが苦手な方のために皮オナニーだけ収録したパートも用意されてます。

亀頭オナニーは敏感な場所をいじるプレイなので刺激を強く感じる人が多いと思います。
それを踏まえて彼女は全体的にペースを緩めていじる指示を出してきます。
前作のようなハードな亀頭オナニーを望む人には物足りなく感じるでしょうが
オナサポや亀頭オナニーに初めて挑戦する人には丁度いいレベルと言えます。

「こうやって 耳元で囁いててあげるから おちんちん シコシコしていいよ」
もうひとつのポイントは彼女が多くのシーンで至近距離に寄り添い語りかけてくること。
プレイ内容に応じて左右に移動しながら、甘い言葉を囁いたり耳を舐めたりと積極的に動きます。
バイノーラル録音ということで声の臨場感が高く、彼女がすぐそばにいるような近さも感じることができます。
他にも声の位置が変わるたびにオナニーする手を切り替える作品独自の指示も登場します。

「こんな素敵なおちんちんの射精見れるなんて 私幸せ」
今回お相手を務めるお姉さんは典型的な甘やかし上手キャラ。
女性に指示を受けてオナニーしたいと言う主人公を見下すどころかカッコいいと言い
プレイ中は自身もオカズになりながら励ましの言葉をたっぷり投げかけます。

声や態度の甘さも相まって脳がとろけるような幸せな感覚に浸ることができます。
プレイは割とハードですけど雰囲気はとてつもなく甘い作品です。
このへんもオナサポ初心者を見据えての設定なのだと思います。
隅から隅までリードする緻密なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート75分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅がれる、オナニー、耳舐め、亀頭オナニー、お姉さんのオナニー、フェラ(超短時間)です。
エッチな効果音はありません。

「おちんちん近くでよーく見せて? どれどれ…」
主人公に服を脱いでもらい露わになったおちんちんを軽く観賞すると
お姉さんはそこへ顔を近づけ男性特有の匂いを嬉しそうに堪能します。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かして気持ちよくなります。
一番最初の「本編」は開始から射精直前までを盛り込んだメインパート(約46分)。
4分程度をかけて彼女がおちんちんの匂いをくまなく味わうところから始まり
シコシコボイスを使った定番のオナニーや耳舐め、そして亀頭オナニーなど数多くのプレイが登場します。

「これ されたかったんでしょ? シコシコしながら 耳舐められる気分はどう?」
本作品の最終目的は「最高の射精」ですから辿り着くには色々と準備が必要です。
そこで彼女は最初の18分間を体よりも心を温めることを意識して責めます。
シコシコボイスは1~2秒に1コキ程度の緩いペースを維持し
その代わり耳舐めや吐息、フェラといった女性特有のエッチな音を多めにぶつけます。

ガチなオナサポを期待して聴いた場合、序盤の温さに拍子抜けすると思います。
「なんだ、あまり指示してくれずに耳ばっかり舐めてるじゃないか」と。
ですが1時間以上もオナニーするのに最初から強く縛りつけたら後々疲れてしまいます。
中盤以降は正統派のオナサポに切り替わりますから、まずは雰囲気に浸って聴いてみてください。

本編の中盤に差し掛かるといよいよシコシコボイスのペースが速くなります。
今まで一定のリズムを刻んでたのが10秒程度の短い間隔で目まぐるしく変化するようになり
遅く→速く→遅くと落差を大きくして射精感を一気に高めようとします。

「今イっちゃったらもったいないよ? これからもーっと気持ちいいオナニー させてあげるんだから ほら 頑張って」
このシーンの時間は6分くらいしかありません。
しかしこれまで弱めの刺激を与えつつエッチな気分を高めてきただけあって
「溜めてから聴いた場合は暴発してしまうんじゃないか」と思えるくらいに興奮します。
だらだらと続けるのではなくシーンごとにメリハリをつけたオナサポをしてくれます。

本作品の売りである亀頭オナニーが始まるのはその後から。
人差し指だけを使ってカリ・尿道口・裏筋を撫でる、包皮と亀頭の間に指を入れていじる
包皮を剥いてから手のひらで亀頭を包み込みにぎにぎする、そのまま尿道口をぐりぐりするなど
考えられる限りの様々なプレイで敏感な部分を執拗に責め上げます。

「人差し指を カリ首のところに沿わせて 私の声に合わせて カリ首の周りを ぐーるぐーるって 刺激していこうね」
そしてそれらすべてに彼女が具体的ないじり方をレクチャーし
いじるペースも「ぐーるぐーる」「にぎ にぎ」といった擬声語でしっかり指示します。
これだけ丁寧なら亀頭オナニー初心者でも無理なくついていけると思います。
先ほどこみ上げてきた射精感を引かせつつ、別の快感を与えてるところが素晴らしいです。

残りの4パート29分間はすべて射精シーン。
カウントダウン射精、フェラによる口内射精、赤ちゃん言葉による射精、罵倒責め射精と
パートごとにまったく違う要素を用いて気持ちいいフィニッシュへと導きます。

続けて聴くのではなく好きなパートを選択するシステムです。
ここからはペースやしごく強さを聴き手側で自由に設定し、彼女の合図が出るのを待ちます。
長いものでも9分程度ですから辛く感じることはそれほどないはずです。

「ボクちゃん子供なのに おちんちん立派でちゅねー ママ ボクちゃんのおちんちん だいちゅきでちゅよー」
「どぴゅどぴゅどぴゅー ぴゅっぴゅ ぴゅっぴゅっ おちんぽ汁 どっぴゅん」

特徴的なのはやはり後の2つでしょうね。
「赤ちゃん言葉で射精」パートは彼女がママになり赤ちゃん言葉でとことん甘やかします。
中でも射精シーンは合図を出してから1分くらいの間「どぴゅどぴゅ」のセリフを言い続けます。

幼児プレイを扱った作品ではよくある表現ですが、ここまで長いものは珍しいです。
本作品が元々持ってる甘さをさらにパワーアップさせた幸せいっぱいの射精シーンです。

「さっさとシコれ このド変態 皮剥いて きったないちんぽセンズリしてみろよ」
「精液出せ 変態 キモいんだよ ゴミ!」

それとほぼ正反対の要素を持つのが「罵られて射精」パート。
「変態」「ゴミ」「キモイ」などこちらを見下すセリフが数多く登場します。
ですがこれは彼に頼まれてそうしただけで彼女の本心からではありません。
セリフはきつめなのですが口調は割と優しく、ドM向けとまでは言えないレベルに留まっています。

このように、最後の射精に向けて少しずつ進む高度なオナサポが繰り広げられています。
バリエーションの豊富なオナサポ作品
おちんちんの竿や亀頭を隅々まで気持ちよくしてくれる充実した作品です。

お姉さんは主人公が普段よりもずっと気持ちいい射精を迎えられるように
終始甘い態度で接しながら序盤は焦らすように優しく、中盤以降はややハードなオナニー指示を与えます。
オナサポのキーとなるシコシコボイスのペースをシーンに応じて適切に切り替え
それと並行して耳に吐息を吹きかけたり直接舐めて心の興奮も高めます。

「上手だよ 君のオナニーがエロすぎて 私興奮してきちゃった」
彼女は彼が興奮してくれるのなら自分の体だって惜しげもなく捧げます。
エッチの最中に2回ほど彼女がオナニーするシーンがあり、そこでは熱く艶かしい喘ぎ声を漏らします。

オナサポといえば女性がノータッチで指示を出す作品が多いだけに
こういう体を張ったご奉仕は彼女の優しさを引き立てるのに役立ってます。
心と体の両方が充実した状態で射精を迎えられるから当然気持ちいいです。

エッチはおちんちんをいじる時間が純粋に長いのに加えて責めがとにかく多彩です。
竿やカリの周りだけでなく尿道口までもターゲットに盛り込みプレイを進めます。

亀頭責めのシーンでプレイがころころ切り替わり、その都度説明するからあまりいじれないのだけが残念ですが
今回の目的は潮吹きじゃなくて射精ですし、そこまで大きな影響は出ないと見てます。
いじり方やペースの設定が練られていてとてもやりやすかったです。

絶頂シーンは主人公4回、お姉さん2回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

サークルさんがこれまで培ってきたものを結集させたような質の高いオナサポ作品です。
癒し系のオナサポが好きな人、亀頭オナニーに興味がある人には特におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:18:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2016年11月5日の時点では300円引きの700円で販売されてます。
少し経つと定価の1000円に戻るそうです。


ことね様のオナニーサポートボイス~貴方のオナニーのお手伝いします~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同人・催眠の両方で数多くの作品に出演されてる紅月ことねさんが
シンプルかつコンパクトなオナサポで気持ちいい射精へと導きます。

普段のサークルさんとはまるで違うM向け要素一切なしのプレイが魅力で
彼女は最初から最後まで天使のような温かい口調で語りかけながら
オナサポでは定番のシコシコボイスや応援のセリフで心身をバランスよく盛り上げます。
誰にでも聴けるオナサポボイスを目指して
ことね様にオナニーを手伝ってもらうお話。

「こんばんは 紅月ことねです」
ことね様は明るくて清らかな声のお姉さん。
快楽を求めてやって来た主人公に作品のコンセプトを簡単に説明すると
ノーマルな人でも楽しめるオナサポで射精をリードします。

本作品は「シンプルなオナサポボイス」をテーマに、彼女がおよそ17分間に渡ってオナニーを指示します。
作品説明文には14分12秒となってますが、体験版と本編は内容が別ですから
それらを合計した17分14秒が本当の総時間となります。

「今回はすごくノーマルで王道的な万人受けを目指したオナサポボイスです」
human chairさんは女性に罵倒されたり見下されながらオナニーするM向けの作品をよく作られます。
しかし今回は敢えてその部分を極限まで減らし、ノーマルな人でも聴ける・抜けるようにプレイを行います。
ことねさんの作品は特にドM向けが多いですから普段との大きなギャップに驚くでしょうね。
Mっ気をできるだけ感じさせないように大らかな口調で終始語りかけてくれます。

もうひとつの特徴は心と体をバランスよく盛り上げてくれること。
オナニーのペースを指定するシコシコボイスを織り交ぜながら
エッチなイメージをさせたり、こちらのオナニーを穏やかな表情で見守ってることを意識させます。
さらに終盤に差し掛かると「がんばれ」「ファイト」などの言葉を使って射精を応援します。

時間が短いので個々の密度はそれほどありませんが
男性が聴いたら喜ぶ素材をできるだけ多く盛り込んだプレイをします。
オナニーの時間も12分くらい取られてますし、1日程度溜めてる状態なら割と抜けると思います。
M向けにならないよう気をつけたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる16分間。
プレイはオナニー、カウパーを亀頭に塗るです。
エッチな効果音はありません。

「オナニーってキモチイイよね? オチンチンシコシコして精子ドビュドビュ出して」
最初の1分間で作品の内容を説明し終えたことね様は
早漏な人たちがサクッと抜けるように早速エッチな言葉を連発し始めます。

エッチはオナサポということで彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
最初の体験版パートはおよそ2分間。
おちんちんが弱い人を対象に、主に隠語を使って気持ちを盛り上げます。

「精子出して?ねえ お願い 精子出して? 早漏君の精子見たいな ほら ほら びゅっびゅっ ほら」
お試しプレイということでシコシコボイスなどの本格的な手段は敢えて用いず
「精子」「どぴゅっ」など射精に直結する言葉を立て続けに投げかけます。
普通の人だとこれだけで抜くのはさすがに厳しいです。
でも本編に向けての準備運動にはなってると言えます。

続く本編はいよいよ気持ちいい射精を目指して彼女が踏み込んだリードをします。
普段のオナニーで使ってるオカズのイメージをさせるところから始まり
シコシコボイスやカウントによるペースコントロール、カウパーを亀頭に塗る様子を見せつけるプレイ
彼女にお願いされながらの射精とシーンごとに内容が大きく変化します。

「10まで数えるね 最初はゆっくり扱いて 10に近づくほど激しく扱いて」
体への刺激で最も特徴的なのがカウントによるオナサポ。
1回目はカウントダウン、2回目はカウントアップをしながら数字に合わせてしごくペースを変えるように言います。
吟遊夜会さんの「魔汚館」シリーズによく出てくる手法ですね。
どちらも寸止めしますが回数は少なめですのでM度は極めて低いです。

「一杯キモチイイ射精すると どんどんいい男になっていくんだよ 君ももっとキモチイイ射精して 魅力的な男子になろうね」
「オチンチンから早く精子みたいな 私のお願い叶えて?」

それに対して心への刺激で面白いのはカウパーを塗るシーンと最後のおねだり。
特に前者は亀頭をいじって気持ちよくなってるこちらを一切見下さず
むしろ「オナニーする男性はカッコいい」と賞賛しながら嬉しそうに見守ります。

やろうと思えばいくらでもM向けにできるプレイを敢えてノーマル寄りに表現しています。
サークルさんの持ち味を活かしつつ万人向けに仕上げてるところが実に良いです。

「逝きなさい 精子 見せなさい そして私の声を こころと脳内とペニスに 刻み込みなさい そうすればずっと一緒にいられるわ」
最後の射精シーンも上のような高圧的に感じるセリフをとても柔らかい口調で言います。
少なくとも私にはMな性癖を多少持ってる人たちへのご褒美に映りました。
いい気分に浸りながら射精できるので普段よりも気持ちよく感じると思います。

このように、短時間ながらも多彩かつ濃厚なオナサポが繰り広げられています。
王道のオナサポ作品
ノーマルな人をメインターゲットにした比較的質の高い作品です。

ことね様は主人公が心身ともに充実した状態で射精を迎えられるように
年上の女性らしい大らかな声と態度で接し、プレイ中も彼のすべてを受け入れる形でリードします。
オナサポでは定番の要素から作品独自のものまで数多く取り揃え
それらすべてをノーマルな人が楽しめるように調整してます。

短時間のオナサポをする場合、オナニーのリードだけを頑張りすぎた結果
心へのケアをあまりしてくれない作品を過去にいくつも聴いたことがあります。
そういったことにならないように、この作品ではオナニーのペースや強さは軽く指示する程度に留め
残りは下品な淫語や幸福感を与えるセリフを多めに言って気持ちを盛り上げます。

「え? 私の声の方がエロい? もう何言ってるの、馬鹿 じゃあもっとエッチなオナサポボイス聞かせてあげるね」
そして何よりことね様の声と態度に強い癒しのパワーを感じます。
彼女はこちらが何をしても一切否定しません。
それどころかもっともっと喜んでもらおうと積極的にサービスします。
主導権を握りつつ聴き手を立てるから気分よくプレイに取り組めます。

そんな良いところを沢山持ってる本作品ですが、値段が多少高いという残念な部分もあります。
17分で600円は今の音声作品では割高と言わざるを得ません。
夏や冬に行われる3割引・半額キャンペーンで安くなった時に聴いてみることをおすすめします。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

実用性を重視したシンプルなオナサポ作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 17:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
17分600円とやや割高なので-1してあります。

2016年11月7日まで3割引の420円で販売されてます。


クラゲ娘のいいなり~水の世界・痺れる甘い毒~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、甘い声と刺激的な触手を持つクラゲ娘が
気持ちいい場所に案内してから持ち味を活かした責めで強い快感を与えます。

彼女が住む海へ行く様子をリアルな効果音を交えて描いた催眠
たくさんの触手に全身を包まれ電気ショックっぽい責めを受けるエッチなど
物語のテーマや雰囲気に合った質の高いサービスを楽しむことができます。
水音に包まれながら海の底へ
クラゲ娘に案内されて海底に行きエッチに責められるお話。

「こ・ん・に・ち・はっ…それともこんばんはかしら?」
クラゲ娘は甘く温かい声のお姉さん。
主人公に突然語りかけて挨拶すると、海の生物に不可欠な水に関するお話を始めます。

本作品はクラゲだからこそできる癒しとエッチなサービスをテーマに
前半は彼女が住む海に潜るイメージを用いた催眠を施し
後半は一旦海面近くに上がってから無数の触手に全身を責められるプレイを楽しみます。

「いいなり」シリーズはかの有名な「双子のい・い・な・り」を初め
「女教師のいいなり」「ナースのいいなり」など女性に優しく弄ばれるシチュを描いた作品群です。
今回も台本担当にサークルTAEの四九八苦さんを迎え、過去作同様ハイレベルな催眠とエッチを行っています。

本作が持つ特徴としてまず挙げられるのが最中に鳴る様々な「音」。
二人が出会ったシーンでは部屋にある水槽のこぽこぽした音
そこから海に向かうまでに波の音、海面に漂う音、海中で泡が弾ける音など
場所が移り変わるのに合わせてバックの環境音が目まぐるしく変化します。

音質はどれもリアルですし、音声開始から終了までほぼずっと何らかの水音が流れ続けるおかげで
現実世界から離れた感覚を抱きながら聴くことができます。
癒し成分の強い音ばかりですから多くの人が心地よさを感じるでしょうね。
深化後に始まるエッチも音を使って感覚を操作する独特なプレイが繰り広げられています。

催眠は2パート23分30秒ほど。
最初の「導入」パートはクラゲ娘の暗示を受け入れられる環境づくりを目的に
彼を部屋から海岸まで案内しながら自分や海に関するお話をします。

「波間にゆらゆら漂って、力をだらーんと抜いて水の中に脚を広げてる。見るだけで、思い浮かべるだけで、何か癒される感じがするの」
「海の音にシンクロして、水の世界に同化すれば、もっともっと深いリラックスの世界に沈んでいける準備ができるの」

彼女は催眠をかけるにあたって「これから催眠を始めます」などのセリフは一切言いません。
世間話に近いセリフを言いながら、その中に「力を抜く」「気持ちいい」など
リラックスにプラスに働く暗示を散りばめて入れます。

催眠をよく知らない人だといつ催眠が始まったかがわからないと思います。
ですが暗示の入れ方が大変優れていて心と体の余計な力があっさり抜けます。
私の場合は音声開始から5分後には催眠に軽く入った感覚がしました。
バックで流れ続ける水の音もリラックスを大いに助けてます。

続く「深化」パートは海中に潜るイメージに合わせて催眠状態をゆっくり深めます。
全身をパーツに分けてさらに脱力してからカウントを数えるシンプルな流れなのですが
数々の名作を生み出してきたシリーズらしい洗練されたアプローチが光ります。

「手足がだらーんと広がって、まるで海月みたいに身体の力が抜けていく」
「そう 安心するとどんどん重くなって沈んでいく。重く重くなって、気持ちよく沈んでいく」

脱力シーンは彼女のモチーフであるクラゲがふわふわ泳ぐ比喩を織り交ぜながら
導入パートとは明らかに違うぼんやり、のんびりした口調で暗示を的確に入れます。
両肩から手の指先へ、腰からお尻や太ももへと感覚を伝播させるタイプの脱力ですから
後になるほど重さを感じる部分が広がっていくのを実感できます。

「まわりは真っ暗、あなたの頭だけ真っ白。まわりはしーんと静まり返って、私の声だけしか聞こえない」
最後の海底に沈んでいくイメージも十分すぎる長さのカウントを用意し
「○メートル」と目的地までの距離に置き換えて合間合間に暗示を投げかけます。
環境音が波から泡の弾ける音へと変わり、静かな雰囲気を演出してるのも印象的でした。
高いところから一気に落下するのではなく、沼にずぶずぶと沈んでいくような感覚で催眠に入ることができます。

エッチの舞台となる海底へと行く様子に技術を絡めたシンプルで高品質な催眠です。
聴き手を海底に案内し、クラゲ娘の声や言葉に対する集中力を高めることを目的に
導入パートは現代催眠寄りの柔軟なリード、深化パートはイメージにカウントを組み合わせた王道のリードと
スタイルを適切に切り替えながらそれぞれをこれ以上無いレベルで手堅く行います。

四九八苦さんは奇抜なことを割とやられる製作者さんなので
本作に見られるオーソドックスな誘導はむしろ新鮮に思えます。
それでいて光るものをきちんと持ってるのは技術が飛び抜けて優れている証拠です。
とてつもなく癒されるし催眠状態にもすんなり入れる素晴らしい催眠です。
クラゲの毒に犯される快感
エッチシーンは20分間。
プレイは触手による全身愛撫、手コキです。

どちらのプレイも電気っぽい効果音が流れます(無しも選択可ですが非推奨)。
セルフはなしですが射精表現はあります。

「真っ暗な世界に際立つ白い手は、暗闇に浮かび上がるように、ぼぅっと淡く光るように見えてとても綺麗」
巧みな催眠で主人公を気持ちいい海底へと導いたクラゲ娘は
触手で全身を絡め取りながら海面近くへと一旦持ち上げさらに気持ちよくします。

エッチは終始彼女に弄ばれるややMあたりのプレイです。
最初の6分間は本番に向けての感度上昇を目的としたシーン。
海中にいる彼を白い触手で掬い上げ、深化とは逆のカウントを数えながら体が敏感になるよう働きかけます。

「身体の中のしおの流れ、血流が股間に、あそこに集中していくのを感じるわ」
ここでもより多くの聴き手が状況をイメージしやすいように
バックで先ほどよりもやや慌しい水音を流しながら股間にエネルギーを集中させます。
彼女が淫語を一切言ってこないにも関わらず、股間が妙に熱くなる不思議な感覚が味わえました。

そうやって準備に準備を重ねた後、ようやく彼女が直接体を愛撫し始めます。
彼女は女性の姿をしてるといってもクラゲですから人間と同じプレイはしません。
現実世界のクラゲも持ってる毒でピリピリした快感を与えます。

「ビリッ…とした感覚といっしょに、電気みたいな何かがあなたに流れ込むの」
そして作中ではプレイの様子を「音」を使って表現します。
「ばちばち ぼわんっ」という不思議な音がリズミカルに鳴り始め、それと同時に痺れや快感を言葉で伝えます。

このところあまり見かけなかった音で気持ちよくするプレイです。
全体的に刺激が強めの音が多いので普段よりも音量を下げて聴くのがいいでしょう。

開始から少し経つと効果音のトーンが若干高くなり
さらに激しくなると「ピチュン ヴヴヴヴ」とインベーダーゲームでビームを発射し敵を倒したときのような音へと変化します。
感度を高めるアプローチも引き続き行ったりと、音に反応して絶頂できるように上手くリードしてくれます。

「いくいく逝っちゃう気持ちのいいもの出ちゃう溶けちゃう深く深く逝っちゃう気持ちいいだけになっちゃう」
私が聴いたときは全身愛撫で絶頂させるシーンはそれほど気持ちよくなれなかったものの
その後に始まる手コキでは最後のカウントに合わせてエネルギーが股間に集まり
0と同時に放出されるような強いオーガズムを感じることができました。

わかりやすく例えるなら精液を出さずに射精感だけ味わってる感じです。
他の作品で体験したドライに比べて絶頂時間や余韻が短めでした。
繰り返し聴けばもっと深い絶頂を味わえる可能性を感じます。

このように、音を駆使して興奮や絶頂を促す変わったプレイが繰り広げられています。
刺激的な癒し系作品
相当な癒しを感じながら気持ちよくもなれる充実した作品です。

ふわふわした声と態度のクラゲ娘が自分の住む海の中へと案内し
そこでクラゲだからこそできる個性的なエッチでもてなします。

触手に含んだ毒で痺れさせイかせる過激なプレイを行ってはいますが
彼女自身に悪意はまったくなく、人間相手だとできないことをやってるだけに過ぎません。
事後は後催眠暗示で心身に活力を与えたうえで返してくれますし、やはり癒しのほうがずっと強いです。

そして何よりバックで流れる環境音やエッチの効果音にこだわってます。
環境音は催眠と相性がいいので流す作品自体はそれなりにあります。
ですがここまでシーンごとに細かく変化させ、舞台をはっきりイメージさせてくれる作品は少ないです。
海底に潜る音とエッチの序盤で海面に持ち上げられる音にも明確な違いがあります。

催眠は定番の展開をサークルさんなりに工夫して進めます。
双子のような奇抜さがないからこそ、ひとつひとつの言葉が十分に練られています。
クラゲ娘役のまさきふぁんさんの演技も素晴らしく、台本の良さをそのまま音声に表現されてます。
エッチを受け入れられるのなら催眠音声初心者でも普通に楽しめると思います。

エッチは言葉と音の両方で心身に刺激を与えます。
「ヒプノドラッグレディ」や「ヒプノタイマー」が好きな人なら気持ちよくなれるのではないかなと。
効果音の音量をもう少し下げたほうが声とのバランスが取れそうです。
普段と同じように聴いたら終盤の効果音が大きくてやや不快に感じました。
体験版でこれらの音を確認できないのも残念です。

絶頂シーンは全部で3回(うち2回は連続絶頂)。
くちゅ音(触手による電気音)そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

クラゲが持つ特徴をそのまま音声化した癒し重視の作品です。
音を使った催眠音声が好きな人におすすめします。

CV:まさきふぁんさん
総時間 59:47

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

破滅型オナニーサポート~我慢崩壊させてあげる~

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面は穏やかだけど実はドSなお姉さんが
珍しいテーマに則ったオナサポで強烈な苦しみと快楽を与えます。

「聴き手の我慢を崩壊させる」ことを目指した大変奇抜なプレイが行われており
射精の欲求に負けないように我慢できる心をしっかり養ってから
カウントと巧みな話術を組み合わせたリードでギリギリまで追い詰め、逃れられなくします。

音声を聴く前に以下のアイテムをご用意ください(必須)。
ペン、紙一枚(A4くらいのサイズが理想 小さいと後々困ります)
我慢の先にある快楽を求めて
お姉さんのオナサポで価値観を書き換えられるお話。

「初めまして 注意事項はちゃんと聴いてくれた?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物を確認してから
作品やプレイのコンセプトを説明し始めます。

本作品は我慢に我慢を重ねたうえで最高の射精を迎えることを目的に
彼女がおよそ100分に渡る大変ハードなオナサポをします。
一般的な音声作品とは違い机に座って聴くことになります。

オナサポと言えば色んなサークルさんが趣向を凝らしたプレイを提供している人気のジャンルです。
この作品もそれらに負けないよう独自の要素を交えて進めます。
一定以上のM性を持つ人が聴いた場合、それなりの背徳感を抱きながら気持ちよく射精できるでしょう。

「これは 我慢をテーマにした音声作品です」
彼女は音声の冒頭で今回のプレイは我慢を多大に要求するとはっきり告げます。
作中に射精シーンが1回しかなく、それまでずっとおちんちんをしごき続けるのだから体への負担は相当なものです。
しかし人間は我慢し続けると逃げるか壊れてしまう生き物ですから、それだけではプレイが成立しません。

そこで彼女は準備を終えてからのおよそ22分間でまずは我慢できる心を育成します。
プレイのコンセプトを説明しつつ、我慢を続ければ続けるほど最後の快感が大きくなることを強調し
さらにエッチなことからやや離れたイメージを用いてそれを擬似体験させます。

シナリオ担当が普段とは別の方なのでやや違う部分もありますが
三番目の「音声ガイダンス」パート以降はずっと何らかのBGMを流していたり
催眠暗示と思しきセリフを要所で投げかけるなどF・A・Sさんらしさが随所に見られます。
(もしものために暗示を解除するパートも用意されてます)
今作は特に作品への没入感や彼女との一体感を意識してプレイを進めます。
大事なものがそうでなくなる快感
エッチシーンはおよそ70分間。
プレイはオナニー、紙に文字を書く、紙に・・・するです。
エッチな効果音はありません。

「さて じゃあ オナニーを始めよっか」
十分すぎる時間を使ってエッチを満喫できる心身の環境を整えたお姉さんは
これから行うオナサポのルールを簡単に説明してからカウントを数え始めます。

エッチはオナサポということで終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
プレイのルールは至って簡単。
彼女がカウントダウンをしてる最中はオナニーを行い、「おしまい」と言われたらストップします。
それをひたすら繰り返し最後に0を宣言されたら射精します。

「例えば 7って言われたら あと7カウントで射精できるくらいまで追い詰める」
これだけを聞くと割とよくあるタイプのオナサポと思われる方もいるでしょう。
ですが彼女はカウントとオナニーのペースや強さを連動させ
0に近づけば近づくほど自分を追い詰めるように指示します。
そのうえで射精に近い状態を敢えて長く維持させ、より強い忍耐力を養います。

カウントを普通に数え下ろすよりも特定の数字をキープすることのほうがずっと多いです。
後になるほど指定する数字が小さくなりますから射精の我慢もより困難になります。

「イってしまいそうになったら手を離すのも 立派な我慢」
もうひとつの特殊ルールは射精をどうしても我慢できなくなった場合の救済策。
限界ギリギリまで頑張った後に手を離し、予め用意した紙にとある文字を書き込みます。
つまり寸止めの回数が増えれば増えるほど紙に書かれる文字も多くなるわけです。
彼女も聴き手がそうなるように射精せざるを得ないレベルのハードな指示を与えます。

説明を受けた時点ではなぜこんなことをするのか分からないはずです。
でも彼女はとあるタイミングで紙の意味や我慢を続けさせる本当の理由を教えます。
その瞬間、自分が狡猾な罠にかかったことを思い知ることになるでしょう。

前半の33分間はルールに馴染ませつつ我慢力をさらに向上させるプレイ。
1回目は普通に数えて1でストップ、2回目は7でしばらく足踏みしてから5で終わりと内容を変えながら
射精を我慢すること、紙に文字を書き込むことの重要性を丁寧に教えます。

「あなたは 今までよりもっと自分を追い詰めることができる 射精ギリギリまでオナニーし続けられる そうだよね?」
「気が変になるくらい我慢したら 気が変になるくらい気持ちよくイける」

そして聴き手が自分の言うことに共感しやすく感じるように催眠暗示っぽいセリフを数多く投げかけます。
「我慢」と言われると辛さや苦しさを強くイメージしてしまうことを考慮し
我慢の先にある射精の快感を強調して言うことが多いです。

続く後半はプレイがさらに激化します。
各カウントでキープする数字が軒並み小さくなり、休憩時間も極端に短くなります。

「決壊のあとには 崩壊が待ってるんだよ?」
そして彼女は射精の欲求に耐え続けるこちらの様子を嬉しそうに眺めながら
タイトルにもなっている「我慢崩壊」の本当の意味を教えます。
一部で過激なことを言ってくるので精神の弱い人が聴くと後味が悪く感じかもしれません。
優しい顔の裏にある彼女の嗜虐的な部分が見え始めます。

終盤の射精はカウントを本当に少しずつ減らし、とことん焦らしてから0を連呼します。
1時間以上に渡ってしごき続けてきただけに、射精感は軽く腰が抜けるレベルの強烈なものでした。
しかも彼女は射精後にもさらなる命令を出します。
具体的に何をするのか、それが何を意味するのかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、ハードな寸止めと並行して心を絡め取る独特なプレイが繰り広げられています。
洗脳要素を含んだオナサポ作品
心に多少黒いものを感じながら射精できる作品です。

お姉さんは聴き手ができるだけ長い時間射精を我慢し続けられるように
最初に我慢することで得られるメリットを提示し、それに向けてステップアップさせる形でリードします。
オナサポでは定番のカウントを中心に据えたシンプルなルールに独自の要素を加え
純粋な性的快楽だけでなく女性に射精をコントロールされる快感や背徳感も味わわせます。

「我慢が崩壊し 大事なものが崩壊し そして あなたが崩壊していく」
一般的なオナサポ作品より心への責めに力を入れてます。
心を塗り替えるようなことを言ってきますし恐怖を感じる人もそれなりにいるでしょう。
でもM性の強い人ならそれすらも快感になるかもしれません。
クセのある内容ですが他にはない面白い部分を持ってるのも事実です。

エッチは肉体への責めが単調に思えます。
後になるほどキープする数字が小さくなるだけで彼女自身がサービスすることも一切ありません。
紙に文字を書くのが重要になるからわざとこうしたのでしょうが
オナニーの最中に非エロの行為を何度もするのは煩わしく感じます。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

テーマに沿った過酷なオナニーが味わえる作品です。
M性があり背徳的な内容にもついていける人におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:44:42

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Club MASOINWASH 2 -氷見ミコト編-

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一見優しそうだが実は相当なドSの風俗嬢が
2つの要素を軸にしたエッチでMな男性を長時間に渡って悶えさせます。

1回の射精に向けてとことん焦らし&寸止めをする極めてハードなプレイが魅力で
人を選ぶ要素がそれなりにあるものの、ドMな人なら喜びそうなことを数多く行ってくれます。
シリーズの売りとなってる耳舐めのボリュームもそれなりに多く
至近距離から断続的に鳴るエッチな水音が射精の我慢を一層困難にします。
天使の容姿を持つ悪魔
Club MASOINWASHの店員「氷見ミコト」に調教してもらうお話。

「こんにちはー ご指名ありがとうございます 氷見ミコトです」
ミコトは明るくて可愛い声の女の子。
遠路はるばるお店にやって来たお客を親しげに迎えると
彼の逞しい腕にしがみつき、頭を撫でてほしいとおねだりします。

本作品は今年6月に発売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」に続くシリーズ第二弾。
「耳を通じてあなたを支配する」がコンセプトのお店を舞台に
彼女が70分近くに及ぶ3種類のハードなプレイをします。

前作は一番最初ということで比較的生ぬるい調教だったのですが
今作では亀頭責め、前立腺責め、その両方+手コキとどのパートもアブノーマル路線で統一し
最中は彼女がかなり意地悪に振舞いながら何度も何度も寸止めします。

最初から言ってしまいますと完全なドM向けです。

前作から受け継いでる要素ももちろんあります。
プレイ中に彼女がほぼずっと耳元に寄り添い、耳舐めしながら責めてくれることです。
3パート合わせて約33分と十分なボリュームがあります。

ただし、言葉責めや意地悪なセリフを言いながら舐めるスタイルですから
ちゅぱ音を集中して聴ける時間はそれほどありません。
あくまで脇役としての位置づけであることを理解しておいてください。
バイノーラル録音なだけあって声の質感・距離いずれもリアルです。

「私ね 男の人を寸止めでいたぶるのが好きなの」
今回お相手を務めるミコトは見た目や声と性格に大きなギャップのある女性。
冒頭の「ごあいさつとカウンセリング」パートでは調教専門店らしからぬ甘える仕草を見せ
お客の心に隙を作ったところでハードなプレイをしようと持ちかけます。
そして一旦同意を得ると彼の弱点を責めながら最後の最後まで射精を我慢させます。

割と長いプレイ時間に対して射精シーンがたったの1回しかないため
道中は射精したい欲求に悶え苦しむ人が続出するでしょう。
そんな姿を見ても彼女は微動だにせず、むしろさらにハードな責めを加えようとします。
「ここまでドSな女性はなかなかいない」と言えるくらいにぶっ飛んだS性を持ってます。

およそ70分に渡って繰り返される強烈な焦らし&寸止めとそれを側面から支える耳舐め。
お店のコンセプトにしっかりマッチしたプレイが楽しめるドM向け作品です。
後になるほど過酷さを増すエッチ
エッチシーンは3パート65分30秒。
プレイは耳舐め、亀頭責め、前立腺責め、手コキです。
亀頭責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「お兄さんの弱いところ いっぱいいたぶってあげるね」
優しくいじめてもらうプレイを希望してたお客に甘い言葉でハードなプレイを提案し、了承させると
ミコトは裸になった彼をベッドに寝かせ、両腕を拘束したうえで左耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
一番最初の「ミコトの亀頭責め、た~くさん味わって」パートでするのは亀頭責め。
最初の6分間は耳舐めだけをして軽く焦らし、それから亀頭をいじりながらの言葉責めをします。

「どうした? どうしたどうした? 全然我慢できてないよ」
「男の大事なものを女の子に好きなようにいたぶられて 恥ずかしいね 情けないね」

エッチが始まっても彼女の声は引き続き甘いです。
しかし言葉の方は打って変わってこちらを見下すものが一気に増えます。
亀頭責めも「くしゅっ きちゅっ」という粘性のある音を速いペースで鳴らすシーンが多いです。

「実際にされたら痛みを感じるんじゃないか」と思えるほど彼女は彼の弱点を容赦なく責めます。
最初の段階から彼女の悪魔な部分が十分以上に発揮されてます。

「やだ やめなーい ほらほらほらほら 狂っちゃえ おかしくなっちゃえ」
個人的に面白かったのが「ほら」などの掛け声を言うのに合わせて効果音が鳴ること。
普段はバックで規則的に流し、該当するセリフが出たところでそうなります。
おかげで彼女がどのように責めてるかが直感的にイメージできます。

二番目の「前立腺責めでタマタマの中いっぱいにしようね」パートは精液の熟成が目的。
おちんちんから一旦手を離し、彼のアナルに中指を差し入れ最も敏感な部分を執拗に責めます。

「入っちゃった お兄さんのおまんこに 私の中指がずっぷり」
彼女は確かにSっ気の強い女性ですが彼を本当に壊すつもりはありません。
アナル未経験な彼が痛みを感じないよう少し慣らしたうえで慎重に挿入し
その後もアナルのことを「おまんこ」と呼びながら女性に責められる快感をたっぷり味わわせます。

「くいっ くいってされるたびに おまんこの中に 重くて鈍い衝撃が走って だんだんそれが快感に変わっていくんだよ?」
前立腺責めに効果音がないので実際にどう責めてるかわかりにくいのが残念ですが
いじられる快感を言葉でフォローしてるのも事実です。
本作の売りである耳舐めももちろん断続的に行います。

最も濃いプレイが登場するのは最後の「両耳責めで昇天させてあげる」パート。
これまで一人だったミコトが分身し、左右から同時に耳舐めと言葉責めを繰り出します。
またここからはバックでカウントダウンが流れ始め、数えてる最中は手コキを行い
終了と同時に停止するのをおよそ23分間に渡って繰り返します。

右「私は お兄さんの右耳とおまんこを犯してあげる」
左「私は 左耳とちんちんで遊んであげる」

彼女は右と左で責める部位を分担し、数えるカウントを5~25の間で小まめに切り替えながら
ダブル耳舐めをしたり、片方が耳を舐めつつもう片方が言葉責めするといった多彩な責めを行います。

パートの序盤はカウント1セットごとに軽い休憩を挟んでたのが
中盤に差し掛かると連続で数えるシーンが一気に増えてしごく時間も長くなります。
彼女の指示に合わせてオナニーした場合、射精できなくて苦しむ人がそれなりにいるでしょうね。
最後を飾るに相応しいハードな寸止めプレイと言えます。

このように、作品が持つ2つの長所を活かしたプレイが繰り広げられています。
意地悪さが際立ってる作品
Mな男性を喜ばせることだけに注力しているぶっ飛んだ作品です。

ミコトはややM~Mあたりの性癖を持つお客がより深いMの世界を満喫できるように
絶対に抵抗できない状況にしたうえで一際敏感な部分をとことん責めます。
亀頭と前立腺は自分の指や器具で軽くいじっただけでも強めの刺激が走る部位です。
そこをドSな女性が長時間責め続けたら悶絶するのは当たり前です。
焦らしや寸止めをテーマにした作品はそれなりにありますが、ここまでハードなものはそうそうないです。

「辛い? 限界なの? そっか じゃあもっといじめてあげなくちゃね」
さらにプレイ中に見せる彼女の態度が露骨な意地悪さを持ってます。
あまりの厳しさに彼が音を上げてもことごとく無視し、むしろ一層厳しく責め立てようとします。
作中で彼女が何度も「自分を指名したことを後悔させてあげる」と言ってる通り
風俗店のサービスにしては行き過ぎた描写がいくつもあります。

「中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください」
販売ページの作品説明文に書かれた通りのプレイを行ってます。
改めて言いますがドMでない限り彼女の責めを耐え抜くのは至難の技です。

エッチは音声作品におけるマイナーなプレイを果敢に攻めていて面白いです。
亀頭責めは声と効果音のコンビネーションが取れていてリアルですし
前立腺責めも挿入時の細かな描写や女性に一番弱い部分をいじられるシチュで興奮させてくれます。

最後のパートも今までになかった手コキが加わり
さらにプレイに流れができるようにカウントを組み立ててます。
耳舐めも女性が二人いるおかげで密度・ボリューム共に増えてます。

まとめると、内容を理解したうえで聴くなら高い満足度が得られる作品です。
前作に比べて大衆性が下がった代わりにエッチのパワーは上がってます。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでにいじめてくれる作品です。
己のM性に自信がある人にだけおすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:19:45

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

催眠安眠 お姉ちゃんの弟になってたくさん甘えちゃおうっ

サークル「R&W」さんの催眠音声作品。

同サークルさん初の催眠音声にあたるこちらは、声も態度もあまあまなお姉ちゃんが
弟になる催眠をかけてから寝かしつけたりエッチなお世話をします。

頭を撫でる、ぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけるなど甘やかし要素が非常に多く
退行催眠の効果もあって開放感や幸福感を抱きながら気持ちよくなることができます。
子供に戻ってお姉ちゃんにたっぷり甘えよう
お姉ちゃんの弟になって色々お世話されるお話。

「ふふ、こんにちわ」
お姉ちゃんは明るくて穏やかな声の女性。
主人公が一時的に自分の弟になってたっぷり甘えられるように
昔の心を呼び起こす催眠をかけてあげます。

本作品は「子供に戻って彼女に甘やかしてもらう」ことをテーマに
20分近くに渡る退行催眠を施されてから異なる特徴を持った3種類のサービスを楽しみます。

R&Wさんは同人音声側でおねショタ系の作品をいくつか作られてる実績があり
その経験を活かして年上の女性と過ごす幸せな気分を味わわせてくれます。
甘やかし成分がとてつもなく強い作品です。

「ぎゅっ ぎゅってすると、やわらかいおっぱいに顔がう押し付けれられちゃうね ふふ、お姉ちゃんの腕で、包み込んであげるからね」
例えば彼女は多くのシーンで彼と体を密着させ
彼のリクエストを受け入れながら頭を撫でたりおっぱいで抱きしめたりします。
姉と弟の設定なので言葉や態度によそよそしさがまったくなく
月宮怜さんの甘い声も相まって最初から最後まで温かい雰囲気が漂ってます。

催眠はおよそ19分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力をして心身をリラックスさせます。

「すーーっと息を大きく吸って、新鮮な空気と一緒に ふんわりとした優しい気持ちが入って行きます」
お姉ちゃんは聴き手が安心して自分に心を預けられるように
好きなペースで深呼吸させながら意識してゆっくり、のんびり語りかけます。

本作品は全編に渡ってセリフが柔らかいもので統一されてます。
暗示の表現が彼女らしいものばかりなので、彼女に催眠をかけてもらってる気分が味わいやすいです。
また話すペースや間に気をつけて少しずつ催眠状態が深まるようにリードします。

「ゆっくりとゆっくりと力が抜けて行きます… ゆっくり… ゆっくり… ストン」
「意識も遠くなって、理性もどこかに抜けて行きます… ふわふわ ふわふわ とっても気持ちいい」

その部分が一際よく出てるのが全身を脱力させるシーン。
両足、両肩、太ももなど全身をいくつかのパーツに分け
その都度上のセリフのように擬声語を多く交えた暗示を入れて重さを伝えます。

まだ序盤なのでそこまで強烈な重さは感じないでしょうが、なんとなく心地よく感じる人はそれなりにいると思います。
緩さや温かさを強く意識した催眠です。

続く後半は深化と最終目的にあたる退行。
ここではバックでオルゴールを流しながら「幸せ」「心地いい」などの言葉を投げかけ心をさらに蕩かせます。

「この独特な音色があなたを癒し、心を潤してくれます だから、この音を聞いていると、落ち着き、もっと眠くなっていきます」
「今感じてる体中の重さも、小さくなるにつれ、軽く、かる~くなって行きます」

オルゴールの素朴で優しい音と旋律には懐かしさが漂っており
彼女もそれを起点に癒しをより感じるように優しい言葉をかけます。
退行についてもカウントを数えながら体が軽くなる暗示を入れたり
色んなものに縛られてる大人の心から解き放つなど目的に合わせて進めます。

「あなたは子供になります」なんて言うよりも体の軽さを感じさせたほうが
自分が幼くなったことを遠まわしに自覚させられるので有効です。
処女作とは思えないほどアプローチが練られていて実に良いです。

作品の世界に浸らせつつエッチを楽しむ環境を整える癒しに満ちた催眠です。
聴き手の心身両方をお姉ちゃんの弟にすることを目的に
深呼吸、分割弛緩法、オルゴールを使った深化、退行といったように
リラックスできる要素を多めに取り入れ、それぞれを彼女のキャラに合わせた形で進めます。

催眠自体の効果もあるのでしょうが、聴いてる最中はすごく幸せな感覚が味わえました。
新規の催眠音声サークルさんにありがちな違和感のある設定や描写も特になく
後に進むほど作品の世界に引き込まれていくのを感じます。
暗示のボリュームをある程度抑え、表現も独自のものにしてる点も作品の雰囲気に合ってます。

退行はこのパートを聴き終えた段階だとピンとこないかもしれません。
ですが次の「安眠編」でそれを強化するセリフがいくつも登場します。
たっぷり甘やかされる幸せなひと時
普段はここでエッチの説明に入るところですが
今回はその前に「安眠編」の紹介をさせていただきます(約13分)。

「え? 甘えたいの? うん、いいよ。お姉ちゃんに好きなだけ甘えていいよ~」
催眠によって主人公を自分の弟にしたお姉ちゃんは
彼のことを「僕」と呼び、一緒のベッドで横になり眠らせてあげます。

このパートは名前の通り安眠させることを目的としたサービス。
向かい合って抱き合い、おっぱいの匂いを存分に堪能させたり
終盤に差し掛かると熱いキスをして彼への深い愛情をストレートに伝えます。

「それじゃあ、お姉ちゃんも僕を抱きしめてあげるね? ぎゅう~~ 僕のちっちゃい体がすっぽりおさまっちゃう」
「とっても落ち着くね 意識がふわ~っと ふわ~っと してくるね」

ここでは聴き手の体が彼女よりも小さいことを匂わせるセリフがいくつも登場し
前のパートで施した退行催眠の効果を遠まわしに強化します。
安眠についても「意識がぼやける」「眠くなる」といった暗示を行為に絡めて眠気を誘発します。
密着してイチャイチャするシーンがとても多く、年上の女性が持つ優しさや温かさを強く感じます。

その後に始まるエッチシーンは2パート14分ほど。
プレイは手コキ、キス、オナニー、スク水の匂いを嗅ぐ、ブルマコキです。

手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフは一応有りです。

「大きくなっちゃった原因はお姉ちゃんにもあるし、ちっちゃくなるまで手伝ってあげるね?」
安眠編でのキスに反応し勃起した主人公のおちんちんを見たお姉ちゃんは
責任を感じおっぱいを好きにいじらせながら手コキで気持ちよくしてあげます。

エッチはどちらも彼女にリードされる形で進みます。
前半の「手コキ編」は今までの流れをそのまま継承した甘やかしプレイ。
パンツを脱がしておちんちんを最初はゆっくり、しばらくすると速いペースでしごきます。

一般的な催眠音声ではここで暗示を入れて感度を強化したり
彼女におちんちんをしごいてもらってる快感を味わわせるのですが
本作品のエッチは残念ながら催眠の技術がほぼ使われてません。
同人音声と同じく彼女が普通に語りかけるスタイルでそれぞれを行います。

「舌と舌のキスがしたいの? もぅ、しょうがないなぁ」
「たまたまに入った僕の可愛いせいえき ぜぇんぶだしてごらん? お姉ちゃんにお手手にぴゅっぴゅしてごらん?」

ただし、彼女のセリフ自体は本当に甘いものばかりです。
彼にリクエストされたら喜んで受け入れるし、射精の瞬間も「ぴゅっぴゅー」と言って応援します。
事後に優しい言葉をかけて賢者タイムを和らげるなど、作品のテーマに合ってるのは事実です。

対する後半の「怒られオナニー編」はアブノーマルな要素を含んだプレイ。
別の日、お姉ちゃんのブルマとスク水をオカズにオナニーしようとしてたところを見つかり
その罰として目の前でオナニーするよう命令されます。

「こーゆーことが二度とないように、これで今オナニーさせてあげるから、しこしこ始めなさい」
彼女としては可愛い弟がオナニー狂いになってしまったのが残念なのでしょう。
これまでとは違い軽く叱るような厳しい口調で語りかけます。
さらにパート中盤に差し掛かるとスク水を鼻に、ブルマをおちんちんに乗せてオナニーさせます。

通しで聴くとこれまでとは随分と違う印象を受けるでしょうね。
でもなんだかんだで彼のブルマ&スク水オナニーを手伝ってるのが彼女らしいです。
スク水の香りを暗示でうまく伝えられていたらもっと充実したプレイになったでしょう。

このように、お姉ちゃんらしさを意識した甘さ重視のプレイが繰り広げられています。
甘えられる作品
年上の女性に甘やかされる感覚が味わいやすい作品です。

お姉ちゃんは聴き手が一時的に自分の弟になり思う存分甘えられるように
最初から温かい声と態度で内容に沿ったサービスをします。
リラックスさせつつオルゴールの音色+暗示で深化させる独特な催眠
抱き合っておっぱいに顔を埋めさせながら眠らせる安眠など、おねショタの長所がぎっしり詰まってます。

「気持ちよく、眠って、たくさん良い夢見てね?」
この作品の特に良い部分はすべてで彼女がこちらの立場に立ってご奉仕することです。
これは「主役は被験者」という催眠の原則にそのまま当てはまります。
やりたいことを彼女が自然と察知し、その通りにしてくれるからこそ強く癒されるのです。

しかし、エッチの2パートが催眠から遠くかけ離れた内容になってるのは非常に残念です。
弟になる催眠を施したのならそのまま気持ちよくなれるように技術を行使するのが望ましいです。
同人音声メインのサークルさんだからこういう作りになってしまったのでしょう。
同人音声と催眠音声ではエッチの進め方や内容が大きく異なります。

エッチは前半は甘く、後半はちょっぴり厳しくとメリハリがあります。
後半にスク水を鼻に押しつけて呼吸できなくする描写はやりすぎだと思いますが
エロよりも癒しのほうが強い作品ですし、刺激的なプレイを敢えて盛り込んだのかもしれません。
催眠とは無関係なので厳密にはセルフ・ドライどちらに該当しないプレイです。

射精シーンは全部で2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

催眠と安眠パートは良いのだけどエッチがうーん…な作品です。
私は催眠とエッチが融合していてこそ初めて催眠音声は成り立つと考えてます。
そのため今回はこの点数とさせていただきました。

おまけは寝息ループです。

CV:月宮怜さん
総時間 1:24:58(本編…1:04:34 おまけ…20:24)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
84分800円とコスパがいいので+1してあります。

2016年11月07日まで3割引の560円で販売されてます。


aKIさんといちゃいちゃ出来る音声作品 バイノーラル録音でお耳もたっぷり癒やします♪

サークル「二次元x実演」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、コスプレイヤーやネット声優として活躍されてるaKIさんが
男性の家にやって来てエッチな事も含めた様々なお世話をします。

彼女と二人きりで過ごす様子をそのまま切り取ったような臨場感のある作りが魅力で
親しげな口調で至近距離から語りかけてくる彼女の甘い声や態度はもちろん
最中に鳴る様々な効果音もすべてリアルタイムで録音し、その場の雰囲気を違和感なく作り上げています。
aKIさんがあなたのお家に訪問
ネット声優のaKIさんとあまあまラブラブなひと時を過ごすお話。

「おじゃましまーす」
aKIさんは親しげな口調で話す明るい声のお姉さん。
主人公の家に入り部屋の中を興味深そうに眺めると
戸惑う彼にお茶を出して一緒にケーキを食べます。

本作品は自宅で彼女とイチャイチャする気分を味わってもらうことを目的に
およそ80分に渡ってお話や比較的ソフトなエッチをします。
非エロパートはお茶やケーキを一緒に食べたり一緒の布団で寝て朝を迎えるなど
二人が恋人になったことを想定したものが多く、終始和やかな雰囲気が漂ってます。

この作品が持つ最大の魅力は「臨場感」。
すべてのシーンで彼女が親しげに語りかけてくることに加え
何をするにも必ずと言っていいほどリアルな効果音が鳴ります。


「はい あーん おいし? ふふっ」
例えば一番最初の「aKIさんが貴方のお家に訪問」パートでは彼女が彼の家に上がり
二人分のお茶を淹れてからテーブルに置いてあったケーキを美味しそうに食べます。
そして恋人では定番の食べさせてもらうやり取りと共に彼女が微かな咀嚼音を鳴らします。
丁寧語で話すのでおそらく彼女が年下の設定なのでしょう。

声の感じが今のバイノーラル録音に比べてややクリアさに欠けるのですが
むしろ多少ノイズが混じってるほうが自宅にいる雰囲気が出てるようにも思えます。
効果音も彼女がセリフを言いながらリアルタイムで鳴らしてるだけあって質は高いです。
キャラ・声・音の親和性が高く彼女との距離の近さを感じます。

もうひとつのポイントはコスパの良さ。
これだけのボリュームとクオリティでたったの100円と非常に安いです。
私は値段を見たときに期間限定だと思ってたのですがそうでもないようです。

@sel_pleさんは実演系の作品をよく作られてるサークルさんですから
普段とは違うタイプの作品を出すにあたってできるだけ多くの人に聴いてもらいたかったのかもしれません。
安価だからといって手を抜いてる部分も特に見られませんし、普通の作品と同じ感覚で楽しめます。

臨場感の高い演出と価格の安さ。
聴き手にとって魅力的な要素を兼ね備えている作品です。
温もりを感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは5パート54分間。
プレイは指舐め、耳舐め、乳首責め、手コキ、耳への息吹きです。
乳首責め、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ちゅぱ音の作り方 見たい?」
ケーキを食べてる最中、主人公が自分の咀嚼音に興味津々なことに気づいたaKIさんは
彼の耳元に口を近づけさらにエッチなちゅぱ音を鳴らし始めます。

エッチは彼女に責められる形で進みます。
最初に登場する「ちゅぱった指舐めたい?耳舐め…してあげます」パートでするのは指舐めと耳舐め。
耳元でちゅぱ音を軽く鳴らした後、彼が彼女の指を1分30秒程度舐めてから
そのお礼に左右の耳をほぼ均等な時間に分けて舐め続けます。

「んっ …はぁ あっ 気持ちいい…かも」
指舐めは耳舐めに向けての準備運動に近いプレイなのですが
彼が指を舐める際にもきちんとちゅぱ音が鳴る凝った演出がされてます。
それに合わせて彼女もちょっぴり艶かしい声を漏らします。

本作品のエッチは彼女がちゅぱ音を鳴らすシーンが多く
特に耳舐めはエッチシーンのおよそ半分にあたる26分も行います。

バイノーラル録音なだけあって音の近さや質感は比較的高いです。
ただし、aKIさんが耳舐めをあまりやり慣れてないのか全体的にエロさ控えめです。
ペースが緩かったり水分が低いのが大きな理由です。
ですから耳舐め好きな人が聴くと物足りなく感じるかもしれません。

「いいよ aKIも君のこと すごく好きです」
その代わり彼女の言葉や親しげな態度が癒しを与えてくれます。
作品のコンセプトである「彼女と一緒の時間を過ごす」点についてはしっかり作られています。

次の「aKIさんの乳首責め&耳舐め」パートは彼女の声が後ろに移動し
指で乳首をいじりつつ時々耳を舐めます。

「指で触れるか 触れないかってくらい 優しい撫で撫で」
ここでは耳舐めを減らした代わりに乳首責めの様子を効果音で表現しています。
具体的には「すすっ ぎゅっ」と布越しにまさぐるような音がリズミカルに鳴ります。
乳首責め自体はそれほど珍しくないですが、ローション抜きで音が鳴る作品は極めて稀です。
効果音をリアルタイムで鳴らす長所を活かしたプレイです。

個人的に最も抜けると感じたのが3番目の「aKIさんの囁き手コキ」パート。
これまで一切触れなかったおちんちんに手を伸ばし、速めのペースでしごき続けます。

「aKIの手でいーっぱい気持ちよくなって いっぱい せ、精液出してくださいね どぴゅどぴゅって …何言わせるんですか もうっ」
「くしゅっ きちゅっ」という比較的滑らかな水音が中央やや下で鳴り始め
後半に差し掛かると彼女が唾液をまぶしたおかげで水分が一気に増します。
さらに彼女自身も恥ずかしそうな仕草で淫語を言って射精を後押しします。

射精に直結するプレイだからこそ、今まで抑えてきたエロさを開放させてます。
射精が近づくと耳舐めが加わり、射精後は精液を美味しそうに舐めるシーンも登場します。
このパートに限って言えばオカズに使えるのではないかなと。

このように、エッチな音を中心とした甘いエッチが繰り広げられています。
臨場感のある作品
彼女と一緒にいる感覚や寄り添われてる感覚が味わいやすい作品です。

aKIさんは主人公の家にやって来ると最初から仲が良さそうな態度を示し
その後のサービスについても相手の願望を叶える形でそれぞれをゆっくり行います。
エッチだけを見るとパワー不足に感じる部分もありますが
作品の目的である「彼女との一体感」は十分以上に出ています。

私がこの作品を聴こうと決めた一番の理由は値段でした。
「これだけ安いならイマイチだったとしても損した気分にはならないだろう」くらいの感覚です。
しかし実際に聴いてみると値段とはまるで違う力の入った内容でした。
特に様々なシーンで鳴る効果音がどれもリアルで作品の雰囲気にマッチしてます。

手コキ音あたりは大人しく感じるかもしれません。
ですがローション抜きでおちんちんをしごいたのならこれくらいが丁度いいです。
後半に入ると抜きを意識した音に変化しますし、リアリティを追及してる姿勢が随所で見られます。

エッチは柱となる耳舐めをもう少しエロ寄りにしたほうがよかったかなぁと。
パートの終盤に入っても効果音ほどの大きな変化は見られないのが残念です。
せっかくのバイノーラル録音ですし吐息も多めに聞かせて欲しかったです。
雰囲気のエロさが全体的に足りなく感じました。

射精シーンは1回。
くちゅ音(乳首責め含む)とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

作品名通りのイチャラブ要素が強い作品です。
おまけは別撮りちゅぱ音2種です

CV:aKIさん
総時間 1:18:12(本編…1:17:23 おまけ…00:49)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
78分100円とコスパがとても良いので+2してあります。

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