同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2016年03月

   ● 4年目に突入
   ● 妖しの森


今年最初の雑談です。

本日をもちまして当サイトは丁度3周年を迎えました。
こうして無事節目の挨拶ができるのは
日頃レビューを見てくださってる方々や製作者様の応援があったからこそです。
この場を借りて熱くお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

当サイトに掲載されているレビュー数は現在1108本。
昨年末に1000本の大台を超えまだまだ増え続けています。
このペースでいけば来年4月下旬には1500本を超えるでしょう。
といってもあくまで続いてればの話ですから、とりあえずは毎日の更新を頑張っていきます。
本年度も毎日更新でいく予定です。

今年の方針は年末の記事で書いた通り「現状維持」です。
日々の更新ペースや同人音声と催眠音声の割合、再レビューなどをこれまで通り行います。
一人で管理運営している時点でやれることには限りがあります。
無茶をしても潰れるだけですし、無理なく楽しくできる今くらいが丁度いいです。

ちなみに同人音声側は掲載を予定している作品が依然潤沢にあります。
レビューを見ていて同人側の平均点を高く感じる人がおそらくいるでしょう。
それはまだ掲載作品をえり好みできる状況だからです。
以前に比べて新作の出るペースが格段に上がっているのもあります。
新規のサークルさんもちょこちょこやっていきますが、引き続き6~8点の作品がメインになると思います。

それに対して催眠音声は大手のサークルさんはごく一部を除いて完了し
新作をやりつつ知名度のあまり高くない作品にも手をつけています。

以上をもって挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

僧侶に乗り移ったサキュバスから僧侶を助けるために三日間オナ禁する勇者様

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サキュバスに憑依されてしまった僧侶を助けるために
勇者が最大3日間のオナ禁に挑戦します。

ファンタジーな世界を舞台にしたストーリー性のある射精管理が行われており
淫語を言うことすら恥ずかしがるほど初心な彼女が
夜になると密着し積極的に精液を求める姿を見せて
聴き手の「彼女を守りたい」気持ちを執拗に揺さぶり射精へと追い込みます。
憑依されたサキュバスを倒す唯一の方法
僧侶を救うために3日間射精を我慢するお話。

「勇者様 少々よろしいでしょうか?」
僧侶は明るくて穏やかな声のお姉さん。
一緒に冒険している勇者に先ほど倒したサキュバスが分身であること
そして本体は自分の体内に潜んでいることを告げます。

本作品は彼女が許可するまでひたすら射精を我慢し続ける射精管理ボイス。
冒頭に彼女の話すプレイのルールを頭に入れてから1日目~3日目の音声を日を跨ぐ形で聴き
無事乗り切れたらハッピーエンドを、途中で誘惑に負けて射精したらバッドエンドを聴きます。
社会人でも無理なく取り組めるようにと各パートは15分程度にまとまっています。

一般男性が精液をフルチャージするまでの期間が約3日らしいですから
ルールに従って射精管理を続ければ最後は大きな快感が得られるでしょう。
我慢した分に見合ったご褒美を得られるのが射精管理のひとつの醍醐味です。

「お気づきになりましたか? サキュバスの呪いを受けてできた印です」
本作品が他の射精管理音声と決定的に違う点はストーリーがあること。
最初のルール説明パートでは僧侶が現在置かれている状況や
彼女がなぜ勇者にオナ禁をお願いするかがわかりやすく語られています。

簡単に説明すると、彼女の体内に宿ったサキュバスは力を取り戻すために精液を欲しており
夜の数分間だけ彼女に成り代わって自由に振舞うことができます。
これから聴く1日目~3日目はその時の様子が描かれているわけです。
そしてこの3日間を乗り切ればエネルギーが無くなりサキュバスは死滅します。

つまりただ漠然とオナ禁をするのではなく
「サキュバスから彼女を救う」という目的を持ってプレイに取り組むことになります。
この要素が聴き手にオナ禁へのやる気を持たせ
さらには失敗したときに湧きあがる背徳感も大きくしています。

「勇者様のせい…精液を求め 襲い掛かります どのような手を使ってでも しゃ…射精させようとするでしょう」
今回お相手を務める僧侶はいかにも聖職者といったキャラ。
淫語ひとつを言うのすら恥ずかしがるほどにピュアな性格で
サキュバスのせいとはいえ、これから勇者とエッチすることになる自分を強く責めます。

声の清らかさも相まって「守ってあげたい」と思う人がきっといるでしょう。
そんな彼女が夜になるとまったく別の顔を見せる。
この大きな落差がとてもエロく、オナ禁の完遂をより困難にしています。
おねだりと淫語を組み合わせた言葉責めの数々
エッチシーンは5パート63分30秒間。
プレイは手コキ、手マン、耳舐め、キス、SEXです。
エッチな効果音はありません。

「勇者様 うふふっ いいお月様ですね」
1日目の夜、勇者の寝室に現れたサキュバス(見た目は僧侶)は
彼の精液を手に入れようと早速体を密着させておちんちんをしごき始めます。

エッチは射精管理中は彼女が責め続け
その後はエンディングによりスタイルが入れ替わります。
1日目は開始直後なこともあってプレイは控えめ。
彼女が手コキをしながら左右の耳元に口を寄せ、囁き声でしきりに精液をおねだりします。
そして彼の手を自分のおまんこへと導き挿入したい気分にさせます。

「お・ち・ん・ぽ 入れて? うふふっ 勇者様の逞しいおちんぽ 欲しいんです」
「勇者様が初めてです 処女まんこ 是非召し上がってください」

本作品のエッチで特にこだわっているのが淫語による言葉責め。
聴き手が時間内にできるだけ興奮し、射精したい気分になるようにと
「おちんぽ」「おまんこ」などの淫語をセリフに数多く盛り込み
さらに自分が処女なのを利用してそれを奪って欲しいとしきりに呼びかけます。

「変態」などM向けのセリフを投げかけるシーンは一切なく
「おまんこにおちんぽください」「子種をお恵みください」などおねだりする場合が圧倒的に多いです。
元の僧侶らしさを持たせつつ言葉で責めてくるところがいいですね。
属性的にはややS~ノーマルあたりの人が最も楽しめると思います。
バイノーラル録音のおかげで声の臨場感も高く、彼女が本当に寄り添ってる雰囲気が出ています。

同時に行う手コキに効果音が無いのが残念ですが
これも主役である淫語責めを楽しみやすくするための配慮かもしれません。
効果音無しでも十分勃起し興奮できるレベルのエロさを持っています。
あんまりエロくし過ぎて完遂できなくなるのを避けたとも考えられます。

続く2日目はサキュバスが前日よりも大胆になり
手コキに加えて耳舐めをしながら何度も何度も精液をおねだりします。
後の日になるほどエロ要素が増えていくわけです。

僧侶らしさを損なわないようゆっくりペースで鳴る水分高めのちゅぱ音や
合間に漏れる熱い吐息が彼女の近さを強く感じさせてくれます。
淫語メインなので固めて鳴らす時間は短めなのですが音のクオリティは非常に高いです。

「私 心より愛しております 勇者様 大好きです」
「私の子宮は 勇者様のものですから お好きなようにお使いください」

言葉責めについてもただ押すだけではダメだと思ったのか
自分の好意をストレートに伝えて気持ちを揺さぶったり
すっかり濡れた処女まんこを指で開いて見せて、ここも彼の所有物であると宣言します。

男性が本能的に持つ「女性への征服欲」をくすぐるセリフが本当に多いです。
射精を1日我慢していることもあって
このあたりからおちんちんをしごきたくなる人がそれなりに出てくるのではないでしょうか。
彼女のキャラの範囲内でできるだけ抜けるプレイを行っています。

そして最後の3日目はこれまで以上に力をつけたサキュバスが
とうとう対面座位で彼と繋がり、至近距離から熱っぽい喘ぎ声を漏らします。

「ぴゅっぴゅください いっぱいぴゅっぴゅ 精子をたっぷり注ぎ込んでください」
「勇者様 愛しています 大好きです 一生奴隷になります 肉便器になりますので」

挿入されてる状態ですから彼がやろうと思えばいつでも射精できます。
さらには自ら腰を動かして亀頭を子宮口に押し当て
喘ぎ声を漏らしながら様々な淫語を投げかける。
彼の精液を奪うために彼女は様々な抜き要素を組み合わせて責めます。

中でも息遣いは過去2日とまるで違い、これだけでもかなりのエロさを感じます。
最初の約束を守ってこのまま耐え続けるか、それとも彼女の誘惑に負けて精液を差し出すか。
最終日に相応しい自分の心の強さが試されるプレイが繰り広げられています。
臨場感のある射精管理作品
ファンタジー要素を交えた射精管理が味わえる魅力的な作品です。

神に仕える身でありながら淫魔にとりつかれてしまった僧侶が
自分を救うために、そして愛する勇者と添い遂げるために3日間のオナ禁をお願いします。
射精管理と言えば管理をする女性のキャラに力を入れる作品がほとんどで
本作品のように背景に沿ってプレイを進めるのは極めて稀です。

細かい設定などもきちんとされていて楽しみながら聴くことができます。
これは中だるみしがちな射精管理にとってかなりプラスに働いていると言えます。
清楚で儚い僧侶のキャラもプレイへのやる気を引き出してくれます。

肝心のエッチについてもバイノーラル録音の長所を活かして
彼女が至近距離から淫語を言ったり舐めてくるプレイを軸にしています。
女性の誘惑に耐え続ける展開もオナ禁に適しており、日が進むほどクリアの困難さが増大します。
特に言葉責めが充実していて勃起を抑えるのに苦労しました。

オナ禁の後に迎える2種類のエンディングについては
書くとつまらないでしょうから聴いてのお楽しみとさせてください。
ハッピーとバッド、名前だけを見ればどんなものかは想像できるはずです。
私はクリアできたのでハッピーだけ聴きましたが、最後を飾るに相応しいあまあまなエッチでした。

射精回数は1回。
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

目的意識を持ちながら取り組める新しいタイプの射精管理作品です。
射精管理はもちろん、女性のおねだりが好きな人にもおすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:26:26

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

サキュバスの愛情表現は気持ちいい搾精アイ

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品なサキュバスが
少年と様々なプレイをしながら自分の想いを打ち明けます。

抜き要素がたっぷり詰まったハードなプレイに純愛要素を交えた
甘く深いエッチが最大の魅力です。
バイノーラル録音の長所を活かした密着しながらエッチする展開が体を
後になるほどデレていく彼女の言葉や態度が心をたっぷりと温めてくれます。
サキュバスと過ごすエッチでラブラブなひと時
サキュバスのフィーナと濃厚なエッチをするお話。

「しーっ…ふふっ。初めまして。私の名はフィーナ…」
フィーナは穏やかで上品な声のお姉さん。
ある日の夜中、主人公の家にやって来て挨拶すると
濃厚なエッチをして彼の精をたっぷり搾り取ります。

本作品はパートごとにメインのプレイを切り替えながら
彼女が彼を合計7回もの射精へと追い込む様子をとことんエロく描いています。
エッチの純粋な時間が37分ですから5分15秒に1回は射精シーンがある非常に濃い内容です。

サキュバスと言えば音声作品のみならず同人全体において
巧みなテクニックで男性から精液を搾り取るエロい人外キャラとして有名です。
本作品もその例に漏れず、基本的には彼女がリードする形で
パートの序盤はゆっくりと、中盤以降は激しく責めて彼を射精に追い込むシーンが何度も登場します。
射精回数の多さも相まってとことん抜ける作品に仕上がっています。

本作品のエッチにおける特徴は以下の3つです。

1、サキュバスならではのプレイが盛り込まれている
2、エッチをする4パート中3パートで主人公が連続射精する
3、複数のエッチな音を鳴らすシーンが多い

1は2番目のパートにオナホ状の尻尾でおちんちんをしごくプレイ
3番目には魔力で生やした擬似おちんちんで彼のアナルを貫くプレイが登場します。
そしてどちらも彼女の動きに応じて効果音の質感やペースを小まめに切り替え
彼がどのように責められてるかをイメージしやすくしています。

本作品のエッチはほぼすべてのプレイで別の効果音が使われてるだけでなく
一部でセリフに合わせて効果音を鳴らす凝った演出もされています。
セリフ以外の部分でもプレイの様子を上手に表現しているわけです。

2はマトリョウ鹿さんの作品全体に言えることなのですが
射精が完了してから数秒後にはもう彼女が責めを開始し、そのままの勢いで射精させます。
さらに面白いのが1回戦よりも2回戦のほうがずっとハードに責めているところです。
これによって彼女の性に対する貪欲さを強く印象付けています。
プレイの内容や展開は完全なM向けです。

3はオナニーさせながら耳を舐めたり、アナルを責めながらおちんちんをしごくなど
複数のプレイを組み合わせてエロの密度を上げています。
バイノーラル録音のおかげでちゅぱ音の臨場感が極めて高く
聴いてるだけで自然と勃起し、オナニーしたくなる十分なエロのパワーを持っています。

もうひとつ付け加えると、本作品は彼女と密着しながらエッチするシーンが多いのを踏まえて
全編において声の位置が近いという特徴も持っています。
特に耳舐めをする時などはほんのり温もりが伝わってくるほどに近く
実際に密着されてる気分が味わいやすいです。

ちなみにフィーナ役の大山チロルさんは数多くの音声作品に出演されてるにも関わらず
バイノーラル録音はこれも含めて実はまだ2作しかありません。
なので彼女の声や演技が好きな人はこの一点だけでも十分に聴く価値があります。

…といった感じでエッチだけを見てもこれだけの美点を持っています。
早い段階で言ってしまいますが抜き重視の名作です。

「私の身体を…声を…全てを教え込んで… 今後、私無しでは生きていけない身体にしてやる」
エッチ以外の部分における特徴はフィーナの態度。
主人公と会った直後はサキュバスらしい気高く厳かな態度を取っていたのが
彼の魅力に触れるにつれてだんだんと柔らかくなり
最後には妊娠覚悟の中出しをして欲しいとおねだりするまでにデレます。

プレイだけを見ると相当にハードです。
でも彼が元々サキュバスとのエッチに興味があり、彼女に対して常に従順なことや
彼女が精液の搾取よりも彼を楽しませることに力を入れた責めをしているおかげで
雰囲気は極めて甘いです。
特に最後のSEXパートは聴いてるこっちが恥ずかしくなるほどのラブラブなエッチをします。

サキュバスモノでは珍しい純愛要素が作品に個性と優しさを与えています。
心が通じ合ってるからこそハードに責められるし受け入れられる、そんなプレイをしています。
聴き終えた時に多くの人が充実感を味わうのではないでしょうか。
質・量共に充実したエッチ
エッチシーンは4パート37分間。
プレイはオナニー、耳舐め、手コキ、尻尾コキ、キス、アナル責め、アナルSEX、SEX(正常位、騎乗位)です。
オナニー、手コキ、尻尾コキ、アナル責め、アナルSEX、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「さぁ坊や…自分の利き手で、尿道部分を人差し指でクルクルと触れ」
主人公から精液をいただくことを了承されると
フィーナは目の前で服を脱ぎ、自分の声に合わせてオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「オナニー指示と耳舐めと」パートはオナサポに近いプレイ。
尿道を指で軽く刺激させてから「しこ しこ」の掛け声でオナニーのペースを指定し
同時に体を密着させて1回戦は左耳、2回戦は右耳をエッチに舐め回します。

「ふふ… ちゃんと見えているぞ?坊やのちんぽ… サキュバスに耳舐めされて、言われる通りにちんぽ扱きして バキバキにしている勃起ちんぽ」
そしてシコシコボイスを言いながら彼女はしきりにオナニーの様子を観察していることを告げます。
痴態を女性に見られてる、見せつけていることを意識させ気持ちを高めてくれるわけです。
他にも上のセリフのようにわざと下品な淫語を投げかけたりと
このパートでは聴き手の心を盛り上げることを重視した責めが数多く登場します。

オナニーのペースをかなりゆっくりに指定しているのも
できるだけ焦らしてより多くの射精を吐き出させるためでしょう。
2人が出会った直後なのもあり一般的なサキュバスモノに近いエッチをしています。

「しょうがないな… 私の言葉にあわせて… 力強く乱暴に、ちんぽ扱きをするんだ… いくぞ…」
しかし、1回射精した直後に始まる2回戦はそれが激変します。
オナニーではなく彼女が自ら手でしごくスタイルに切り替え
泡立つ音の混じった水音をハイペースで鳴らして連続射精へと追い込みます。

1回戦が緩やかだからこそ、2回戦の激しさにびっくりするでしょうね。
序盤の段階でもサキュバスらしさをプレイにきっちり盛り込んでいます。

サキュバスならではのプレイが登場するのは2番目の「サキュバスの尻尾オナホと愛情のキス」パートから
対面座位の格好になりオナホ型の尻尾で彼のおちんちんを包み込むと
「ぎゅぷ きゅち」と空気交じりの鈍い水音を小刻みに鳴り響かせながら
1回戦は優しく、2回戦は激しく責めて再び精液を搾り取ります。

「どうしてほしいんだ? 尻尾オナホにくわえ込まれているちんぽ。めちゃくちゃにシゴいてもらいたいんだろう…?」
「いいぞ、漏らせ。ママのサキュバス尻尾の中に、坊やの気持ちいいおしっこ出せ。あぁ… 坊や… 可愛い… 可愛いぞ」

プレイだけを見るといかにも過酷に感じるでしょうが
最中に投げかけられる彼女のセリフはとってもあまあま。
尻尾コキをする際も彼のリクエストを訊いてその通りに責めてあげますし
2回戦は彼女がママになって甘やかしながら刺激を与えます。

パート中盤に登場するキスもとろけるように甘く、2人の心が近づきつつあるのを感じさせます。
ハードなプレイにつきものの凄惨さや暗さを優しいセリフと態度で包み込み
純粋なエロさだけを抽出するのに成功しています。


フィーナのデレっぷりが最もよく出ているのが最後の「搾精アイ」パート。
直前のパートでお互いの気持ちを確かめ合った2人が
1回戦は正常位で、2回戦は騎乗位で繋がり立て続けの中出しを果たします。

「っはぁああ! 私もほしい、生セックスで、坊やとの子供ほしいっ! ほしいほしいいぃい!!!」
「次にイく時は… 私の名を… フィーナ、と… 沢山名前を呼んでほしい… 坊やに名前を呼ばれると、おまんこがキュウってなるんだ…」

唇をびっちり重ね合い濃厚なちゅぱ音を鳴らすキス
彼女の側からおねだりし、挿入後は愛の言葉を投げかけながらたっぷり乱れるSEX。
気高いサキュバスとは違う彼女の女性としての可愛さが随所に見られます。

1回戦を正常位にしたのも自分が彼の虜になってることを形で伝えたかったからでしょう。
ピストン音と喘ぎ声が同時に鳴るエロさに満ちたひと時が味わえます。
そして2回戦は騎乗位に切り替えて今度は女性に責められる気持ちよさを味わわせてくれます。
同じプレイでも方向性が違うから別のエロさを感じます。

このように、エッチを通じて徐々に愛を育むハードで甘いエッチが繰り広げられています。
実用性抜群の作品
王道的なサキュバスのエッチに純愛要素を盛り込んだ総合力の高い作品です。

普段は凛々しいけど好きな人の前でだけは可愛くなるサキュバスが
精液目的で近づいた少年を本気で好きになり
最後は恥も捨てて彼の子供を求めるようになります。

密着感を感じる彼女の声、Mな男性を興奮させる様々な言葉
プレイやシーンごとに切り替わるリアルな効果音など
18禁音声作品の最重要要素である「抜き」にとことんこだわり
それらを極めて高いレベルで組み合わせ、ひとつのエッチとして完成させています。

これまで書いたように本作品には様々な魅力が詰まっています。
でもそれらは結局のところ「聴き手を興奮させ、抜かせる」ことに集約しています。
パートによって内容がガラリと変わり、それに合わせて使用するエロ要素も変化します。
時間に対する射精回数も多く、抜き場に困ることはまずないです。
聴いてる最中はもうずっと勃起しっぱなしでした。

「絶対に、坊やを幸せにしてやるからな…♪」
そしてエッチの相手を務めるフィーナも大変魅力的な女性です。
レビューだけを見ると言葉使いが高圧的に映るでしょうが
口調の穏やさがその部分をしっかりと打ち消しています。
後になるほど自分の気持ちに素直になるところも愛らしいです。

エッチは書きたいことが多すぎてどれにするか迷うほどに優れています。
マトリョウ鹿さんの作品は処女作から結構聴いてますけど
元々の良いところを残しつつ他を磨き上げてるなぁとつくづく思います。
これからもきっと良い作品をばんばん出してくれるでしょう。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

サキュバスの魅力を備えつつ独自の部分も持っている素晴らしい作品です。
総時間49分で700円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 49:11

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

暗中模索さんで公開されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、様々な生物が住む緑豊かな森を舞台に
そこの主を自称するお姉さんが催眠を交えたエッチなサービスをします。

催眠・エッチどちらを目的に聴いても楽しめるバランスの良さが特徴で
彼女はどちらのパートも長めの時間を割き
テーマ性に沿った技術を行使し十分に催眠を深めた後
その状態を維持させながらこの森ならではのプレイで性的快感を与えます。

今回は彩音まりかさんが読まれたバージョンでのレビューをお送りします。
妖しい森で心と体をリフレッシュ
妖しの森でお姉さんにエッチな催眠をかけられるお話。

「あれぇ? 人間がこんな雨の中、森に迷い込んじゃって、どうしたの?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
とある雨の日、自分の森に迷い込んできた主人公に声をかけると
ひとまず近くの大きな木で雨宿りしようと言います。

本作品は暗中模索さんが2012年10月にネットで開催したイベントで
サークルTuberose kissさんの中の人が台本を製作し
それを何人かの読み手さんが音声化して生まれたものです。

Tuberose kissさんが元々女性向けで活躍されてるサークルさんなので
今回紹介する男性向け以外に女性向けも存在します。
無料かつ男女両用と一人でも多くの方が楽しめることを想定した親しみやすい作品です。
催眠に不慣れな人でも不思議な感覚が比較的味わいやすいと思います。

大まかなストーリーは家で催眠音声を聴いてる最中
偶然妖しの森にやって来た彼を彼女がたっぷり癒し、さらに性的欲求のお手伝いもします。
催眠29分、エッチ35分と両者のバランスが取れており
どちらのサービスも堅実な技術をテーマに合わせてアレンジしながら進めています。
有料作品にまったく引けを取らないクオリティを持つハイレベルな作品です。

催眠はおよそ29分間。
事前に音声を聴く際の環境や姿勢を確認した後
まずは深呼吸や脱力をして心身をひとまず落ち着けます。

「ここの空気はとっても綺麗だからね。いつもの呼吸に戻しても、きっと自然とゆったりとした呼吸になってくるわよ」
彼女は聴き手が森の中にいる気分を味わえるようにと
妖しの森に因んだイメージを交えながら催眠を進めます。
森林浴なんて単語があるように、人は自然に囲まれてるだけでもリラックスします。
実際に聴いてみるとほのかに清涼感を覚える人がいるでしょうね。

「だら~んとしていると 更に力がすぅ~っと抜けて、とても気持ちがいいね」
脱力は彼女に言われた部位に10秒程度力を入れ
それから一気に抜く漸進的弛緩法を行います。
部位に意識を向けるだけの脱力よりも脱力具合が実感しやすく
これも催眠初心者にはありがたい導入と言えます。

本作品はこの脱力にとんでもなく力を入れた催眠を施してくれますから
後になるほど手足がうまく動かせないとか、動かしたくなる感覚が強く実感できます。

「粘り気のある沼の水が、だんだん体にまとわりつきながら、沈んでいく」
「沼のざらついた感触が肌にまとわりつく ざらついた感触を感じてもっと深く落ちていく」

体を脱力させた後は心の脱力。
お姉さんは近くにある沼に彼の体が沈んでいくイメージを話しながら
「沈む」「落ちる」といった深化を促す暗示を小まめに投げかけます。

沼なら誰でもイメージできますし作品のテーマにもマッチしています。
彼女がこのシーンで一際遅く、重い口調で語りかけてくるのもいいですね。
言葉だけでなく雰囲気によっても沈んでいく感覚を伝えてくれます。

「このリンプンはキミの体を麻痺させて、動けなくするよ。鼻から肺に入って… 皮膚から吸収されて… キミのカラダはだんだん麻痺していく」
そうやって沼から森の奥に進んだところで
最後は付近にいる蝶のリンプンを体に浴び、心と体の脱力感をさらに強めます。
事前にしっかり脱力してますから感覚が掴みやすく
人によっては手足にピリピリとした痺れを感じるかもしれません。

体はぐったり、頭はぼんやり。
寝る前や寝起きの時に味わう心地よい感覚にどっぷり浸ることができます。

森の奥に進む様子に様々な技術を交えた手堅い催眠です。
体をしっかり休め、お姉さんの言葉を受け入れやすい心にするのを目的に
古典催眠の技術を組み合わせ、それぞれを的確に行使して少しずつ確実に催眠を深めます。
舞台の森に合わせたイメージも大衆性が高く、作品の世界を感じ取りやすくなっています。

彼女の声が序盤から結構ぼんやりしているおかげで
私の場合は開始3分くらいから意識のぼやけを感じ始めました。
体の脱力感もはっきり実感できるレベルの強いものでした。
この感覚は催眠の初期によく出るものですから多くの人が味わえると思います。
初心者をかなり意識した催眠を施してるなと。

まとめると、癒されるしトランスにもがっつり入れる質の高い催眠です。
全身をくまなく責められる快感
エッチシーンは35分ほど。
プレイはキス、全身愛撫、乳首舐め、フェラ、アナル責め、SEX(騎乗位)です。

フェラとSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「恥ずかしいヒト。さぁ…えっちなこと、始めよっか」
催眠を使って主人公の体を動かせなくしたお姉さんは
彼をもっと気持ちよくしてあげようと頬や唇にキスをします。

エッチは終始彼女たちに責められる形で進みます。
前半に登場するのはキス、フェラ、全身愛撫といったSEXの前戯的なプレイ。
催眠音声では珍しく実際にちゅぱ音を多めに鳴らしながら
その様子を実況したり気持ちよくなる暗示を適度に入れます。

「舐め合って… 唾液もいっぱい絡まって… その音を聞いただけでキミのカラダは熱く火照っていくわよ」
ちゅぱ音を鳴らしすぎると肝心の暗示を入れられなくなるハンデを克服するため
本作品ではフェラをする際にバックでちゅぱ音を流し
それと同時に彼女が語りかけてくる
変わった演出がされています。

音量を控えめにしたりペースを緩くしてあるおかげで
メインのセリフの邪魔をせずにエッチな気分を高める役割を果たしてます。
責めはゆっくりなんだけど音は結構下品でエロいです。

「ほら、私たちの周りに居る木霊が見てるよ。感じてるキミの顔。体。視線を感じると恥ずかしくて体が火照ってきちゃうね」
もうひとつの特徴は森に住む木霊がエッチに参加していること。
前半は主人公の体を愛撫する、中盤以降はそれにアナル責めを加え
複数人から同時に責められてるシチュを楽しませてくれます。
また適度に彼らの視線を意識させて羞恥心を煽ります。

といってもメインの相手はお姉さんですからあくまでサポート役です。
専用の効果音が鳴ることはありません。
最後の絶頂を気持ちよく迎えるスパイスあたりに留めてあります。

メインのプレイは開始からおそよ25分後に始まるSEX。
水分高めのくちゅ音を鳴らしながら彼女が感度上昇の暗示を何度も叩き込んでくれます。

「キミの中心に集まった快感がだんだん膨らんでいく。何度も何度も出し入れされる。締め付けられるたびに快感の渦の中に巻き込まれていく」
彼女自身が乱れて喘ぐシーンは残念ながらほとんどないのですが
興奮できる他の要素がいくつもあるおかげで
このあたりから股間が一気に熱くなり、何かがこみ上げてくる感じがしてきました。
射精の前に湧きあがる感覚に近いものです。

しかし彼女はイけそうになってもなかなかイかせてくれません。
短めのカウントを何度も数え、その都度直前で止めて寸止めさせます。
ある程度焦らしてドライイキしやすくしてくれるわけです。

その後のフィニッシュシーンも通常のドライに加えてちょっとしたギミックが登場します。
ドライを経験している人なら射精とは違う独特な快感が味わえるのではないかなと。
イかせ方が上手ですね。

このように、エロさを出しながらドライへと追い込む充実したエッチが繰り広げられています。
催眠オナニーの醍醐味が詰まっている作品
催眠・エッチどちらも楽しめる総合力の高い作品です。

たまたま自分の森に迷い込んできた主人公を
優しいお姉さんがしっかり催眠をかけてから催眠音声ならではのエッチでもてなします。
緑豊かな妖しの森が持つ自然な癒しを活かして催眠を深める流れや
最中に使われている基本に忠実な技法の数々。
催眠音声の大前提とも言える「催眠に入る」ことを大切にした誘導が光っています。

そして聴き手が動けない状況を見据えて
彼女や木霊たちが体を思うさま弄ぶエッチをじっくり行います。
序盤のキス、中盤のフェラ、終盤のSEXいずれもエッチな効果音を鳴らして興奮できる雰囲気を作り
さらには暗示を使ってプレイの様子をイメージしやすくしたり
彼女たちに実際に責められている感覚を味わえるようにリードします。

またエッチ終了後におよそ5分間の安眠誘導シーンも用意されています。
こんな風に聴き手を楽しませることを第一に考えながらサービスを行っています。
「すごく癒された」「エッチが気持ちよかった」など、人によって聴いた後の感想にばらつきが出そうな作品です。
それは裏を返せばどちらも十分なクオリティを持っていることを表します。

エッチはサークルさんが他の作品でもちょくちょく取り入れられてる複数人プレイが魅力です。
おちんちんや唇など大事な部分を必ずお姉さんが担当するのも
術者と聴き手の信頼関係を考えた良い演出だと思います。

絶頂シーンは全部で1回+α。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

誰にでも聴けるとっつきやすい作品です。
ドライこれから挑戦する人、色々聴いてるけどうまくいかない人には特におすすめします。

CV:彩音まりかさん
総時間 1:18:41

暗中模索
http://blog.livedoor.jp/anmo31min/archives/3577523.html
(ページ中ほどにある男性向けのpart1に入ってます)

綾瀬桂吾さんのバージョンもあります
http://ayacell.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
(通常版はファイル名が文字化けしてるので軽量版がおすすめ)

優しいギャルに筆下ろしされたい ~聖心女学院ボランティア部~

サークル「甘辛ギネコクラシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、砕けた口調で話すエッチ大好きなJKが
童貞な主人公にとっても優しい筆おろしをプレゼントします。

心に傷を負ってる彼が男として自信を持てるようにと
彼女はいきなりエッチに持ち込まず最初は手を繋いであげたり
プレイ中も女性の扱い方、悦ばせ方を小まめに教えるきめ細かなリードを行います。
JKが優しく優しく筆おろし
JKの中嶋ミカに筆おろししてもらうお話。

「失礼しまーす 聖心女学院ボランティア部でーす」
ミカは明るくて元気な声の女の子。
ラブホテルで緊張しながら待ってた主人公に挨拶すると
とっても気さくな態度であれこれ会話をします。

本作品はボランティア部の筆おろし活動に応募してきた彼のために
彼女が女性との接し方からエッチのやり方までをレクチャーしながら筆おろしします。
筆おろしの儀式となるSEXはもちろん、キス・手コキ・フェラ・パイズリなど
およそ1時間の中でなるたけ幅広くプレイを行い、女性の体の気持ちよさを存分に味わわせてあげます。

彼は立派な大人なのですが青春時代にとある苦い体験をしたせいで
女性とエッチすることに軽い恐怖を抱いています。
それを踏まえてミカはプレイを始める前にお互いのことを話して緊張を解きほぐしたり
手を繋ぐ、ハグするなどソフトなスキンシップを取ってまずは女性に慣れさせます。

「どう? お兄さん こうしてると 女の子柔らかさと温かさ 伝わるっしょ?」
他の筆おろし作品と同じく女性が終始リードするスタイルを取りつつ
心へのケアを重視したアプローチを小まめに仕掛けてくるわけです。
彼女のフレンドリーな口調と態度も相まって作品全体の雰囲気がとても温かく
女性に尽くされてる幸せな気分が味わいやすくなっています。

もうひとつの特徴は筆おろしなのに彼にもある程度責めさせていること。
キスのやり方、おっぱいの揉み方、SEXでの腰の動かし方など
いくつかのプレイをする際に彼女はどう責めれば女性が悦ぶかを予め教え
その上で2人ができるだけ対等な立場でプレイできるようにリードします。

彼女は恋人じゃありませんから彼とエッチするのは今回限りです。
だからこそ、彼がこの先他の女性とエッチをする時に恥をかかないように気を回してくれます。
単に気持ちよくなるだけではなく、男性としての自信もつけさせるエッチをしています。

これがタイトルにもなってる彼女の「優しい」部分です。
エッチに貪欲なところは確かにギャルなんだけど
それ以上に主人公への愛情や思いやりを強く感じる女性です。
プレイ中にはMな彼を悦ばせるためのちょっぴり意地悪なサービスも登場します。
相手を第一に考えた丁寧な筆おろし
エッチシーンは4パート40分ほど。
プレイは手コキ、キス、乳揉み、乳首舐め、フェラ、パイズリ、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さんの勃起おちんぽは ギャルJKの生指でしごかれちゃうってわけ」
エッチを始める前に汗を流している主人公の風呂場に乱入したミカは
彼の背中の抱きつき大きなおっぱいを押し付けながらおちんちんをしごいてあげます。

最初の「二人でシャワー~手コキ」はお風呂でのプレイ。
初めての体験にまだまだ緊張している彼の心を解きほぐそうと
彼女がちょっぴりMっ気のある責めをプレゼントします。

「大きさなんて気にする必要ないって ぶっちゃけチンポの大きさなんて SEXの気持ちよさにはほとんど関係ないし」
「あたし お兄さんにお願いされたいなー ボクの童貞おちんぽ 優しくシコシコしてください って」

おちんちんが小さいと思っている彼に「普通の大きさ」と言ったり
自分の大きなおっぱいを見せつけて密着するなど
彼女は早速彼を励ましながら精一杯のサービスをしてあげます。
そして手コキが始まる前にエッチなおねだりを要求して気持ちを盛り上げます。

わざと意地悪をしてM心をくすぐる感じです。
一見すると正反対の行為なんだけど、彼女はどちらも彼にエッチを楽しんでもらうために行っています。
最初から彼女の優しい部分を前面に押し出しながらプレイをしています。

手コキについても「きちゅっ ぷちゅっ」とやや滑らかな水音が流れ
後になるほどペースアップして彼女の責めっぷりを上手く表現しています。
そして射精シーンでは短めのカウントを数えてタイミングを指示してくれます。
本作品はすべてのプレイでカウントに合わせて射精します。

本格的なエッチが始まるのは次の「スキンシップ~キス&フェラ&パイズリ」パートから。
数種類のキスをしてから彼女が服を脱いでおっぱいを好きにいじらせ
そのお返しにフェラとパイズリで2回目の射精へと導きます。

「ほらお兄さん 想像してみて あたしのぷりっぷりの唇と ねっとりした舌が お兄さんのチンポ舐めしゃぶるんだよ?」
ここからは聴き手ができるだけプレイを楽しめるように
それぞれを行う前に彼女が上のようなセリフを投げかけて軽くイメージさせます。
「早く女性とエッチしたい」という童貞の心理を逆手に取って期待感を煽ってくれます。
といってもお預けはしませんので軽く焦らす程度のソフトな意地悪です。

キスが3分、おっぱいへの責めも3分、フェラ6分、パイズリ3分と
プレイ時間がかなり短いのは残念ですが、責め具合はどれも質が高く
特にフェラは亀頭、裏筋、タマタマ、全体と部位に応じてちゅぱ音が小まめに切り替わります。

最も盛り上がるのは筆おろしのメインとなるSEXシーン。
2パート15分近くに渡って彼が正常位で2回、騎乗位で1回の射精を決めます。
筆おろしで正常位を最初に持ってくるのは珍しいですね。

「今まで一人で寂しかったんしょ? 今はあたしが お兄さんの彼女だからね」
「そうっ いいよお兄さん お兄さんの腰使い 気持ちいい…あっ んっ」

自分でパンツを脱いで指を使っておまんこの中まで見せてあげたり
挿入後は普段とは違う色っぽい喘ぎ声を漏らすなど
ここでもミカは自分ができる限りのサービスをたっぷりします。

中でも1回目の射精を終えた後はコンドームを外し
生で挿入させながら愛の言葉を投げかけ、最後は中出しまでさせるところが非常に印象的でした。
心が繋がってるからこそ大きな快感が得られることをしっかりと教えてあげています。
ピストンとグラインドで別の効果音が鳴るのでプレイの様子もイメージしやすいです。

このように、性の手ほどきをしながら心の傷も癒す変わった筆おろしが繰り広げられています。
心が満たされる作品
優しい女性が自分の体を使ってとことん尽くしてくれる癒しに満ちた作品です。

ミカは主人公が無事童貞を卒業できるように
そしてこれからの人生で女性とうまく付き合っていけるように
恋人同士に近いエッチをしながら至るところで気遣いを見せます。

彼女の活動目的は筆おろしだけですから、その後のことまで気を回す必要はないはずです。
しかし彼の境遇を見て不憫に思ったのか、彼女は肉体面での快感だけでなく
女性に愛される幸福感や女性を気持ちよくする達成感も教えてあげます。
この部分があるおかげで聴いていると心がすごく温まります。

「どう? これで女の子のことを 恐くなくなりそう? ちょっとは彼女作ろうって気持ちになれた?」
言葉使いが軽かったりエッチが上手なところは確かにギャルです。
だけどエッチの進め方や最中に投げかけられるセリフには母性が感じられます。
相反する要素を併せ持つ珍しいキャラだなと。
エッチが終わった後の最終パートでも可愛い一面を見せてくれます。

そんな感じでキャラが非常に立ってる作品なのですが
本題となる筆おろしにおいて事前の説明や気遣うセリフに力を入れるあまり
肝心の実プレイ時間が短いという弱点も持っています。

描写が細かいのでプレイの様子や場の雰囲気はイメージしやすいです。
でもどのプレイも数分程度で終わってしまうから実用性に難があります。
1時間の中に収めるには彼女のリードがきめ細か過ぎます。

筆おろしを考えてダイジェスト風のプレイ展開にされたのでしょうが
実際に聴いた限りだと抜き場選びにに困るんじゃないかなぁと。
総時間をもっと長くして1回ごとの濃度を上げるか、プレイの種類を減らして欲しかったです。

射精シーンは全部で5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年下が親身になって筆おろししてくれる作品です。
女性に大事にされたい願望を持ってる人には強くおすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:01:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

運動部のビッチな先輩

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。
今年2月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさんです。

今回紹介する作品は、表面的には優しいけど実はエッチ大好きな先輩が
同じ部の後輩と2種類の濃厚なエッチをします。

前半は自慢のおっぱいを使って優しく、後半は自分の欲望に従って激しくと
エッチを通じて彼女の「ビッチさ」が徐々に鮮明になっていくのが特徴です。
優しい先輩の甘い罠
先輩におっぱいとおまんこで精液を搾り取られるお話。

「おーっす! 今日もお疲れー」
先輩は明るくて上品な声の女の子。
部活を終えて主人公と一緒に練習器具を片付けると
部室で突然服を脱ぎ出し自分の下着姿を見せてあげます。

本作品は彼のことを密かに狙っていた彼女が
さりげなく2人きりになる機会を設け、最終的にはその童貞を奪う様子が描かれています。
2つあるパートの時間をどちらも20分程度に揃え
どちらもプレイをほぼ1種類に絞り込み密度の高いエッチを行っています。
ストーリーよりも抜きをずっと重視した作りです。

「いいよー ちょーっとだけね? ほらほら 遠慮せずにぎゅーってして?」
そして彼女は自分の真意を彼に悟られないようにと
特に前半は普通の先輩らしいとても親切で優しい態度で接します。
彼が童貞、しかもおっぱい大好きなのを察して自分の大きなおっぱいを自由にいじらせ
さらにはそれを使って射精までさせてあげるほどの献身っぷりを見せます。
年上の女性が甘やかしてくれるほぼノーマルなプレイです。

しかし後半に入ると彼女は徐々に本性を現し始めます。
詳しい内容は次項で説明しますが、彼女はまるで別人になったかのように
性に対する貪欲さを露わにし、彼のおちんちんを嬉しそうに責め上げます。
前半とは打って変わってM性の強いプレイが行われているわけです。

この彼女がエッチの際に見せる二面性が本作品の大きな特徴です。
彼女の口調にそこまで大きな変化は無いのですが
投げかけられるセリフやプレイの激しさ、雰囲気には大きな違いがあります。
獲物に魅力的な罠を張り、かかったところで美味しくいただくビッチらしいエッチと言えるでしょう。
後になるほどハードさが増すエッチ
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイは乳揉み、パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影です。
パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影の際に効果音が流れます。

「一人じゃできないエッチなこと いっぱいしてあげるね キミが大好きなおっぱいで…ね?」
少しの間おっぱいを揉ませ、そのまま帰宅しようとしたところを
すっかり興奮した主人公に呼び止められると
先輩は彼の気持ちを察してそのままパイズリを始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初の「パイズリ編」は名前の通りパイズリがメイン。
彼女の谷間に挟み込んで擦る、亀頭だけを圧迫する、激しくピストンするなど
3分程度の間隔で責め方を切り替えながらおちんちんに様々な刺激を与えます。

そして序盤は「にちゅ みち」と水分控えめな効果音が鳴っていたかと思えば
後のほうになると「きちゅっ にゅちっ」と一気に水分が増し、責めるペースも速くなります。
同じパイズリなのに3~4種類くらいの音が用意されているのがいいですね。
彼女がどんな風に責めているかがわかりやすく音も結構下品でエロいです。

「ねえ 私のおっぱいまんこ気持ちいい? 私のアソコじゃなくて胸なのにおちんちん気持ちいいの?」
「私にいっぱい可愛い声聞かせて 私の前でなら変態になってもいいんだよ」

最中の彼女もこの段階ではとってもあまあま。
女の子の体を初めて味わい気持ちよさそうにしている彼に
「おっぱいまんこ」と言って自分と擬似的にSEXさせてるように思わせながら
その様子を嬉しそうに眺め、すべて受け止めてあげます。

パイズリ自体が彼のおっぱいに対する欲望を満たしてあげるものですし
彼女は明らかに彼が楽しむ、気持ちよくなることを第一に考えて責めています。
プレイ自体は結構激しいのだけど雰囲気はとてつもなく甘いです。

次の「本番編」はしばらく経った後のお話。
再び部活を終えて彼と一緒に器具を片付けていた彼女が
体育倉庫に誘い込んで鍵をかけ、彼に覆いかぶさりSEXをおねだりします。

しかし彼は他に好きな子がいるのか、なかなか首を縦に振りません。
そこで彼女は手コキをしたり自分のお尻を押し付けてさらに誘惑をします。
そして最後に我慢ができなくなってとうとう自ら挿入します。
前のパートと違い嫌がる彼を彼女が半ば強引に襲うわけです。

「大きさも固さも私好み…いいもの持ってるね ねえ キミのおちんちんをもっと楽しませて?」
「ふふ キミのおちんちんが一気に奥まで突いてくる これクセになっちゃいそう…」

プレイをしながら彼女が漏らすセリフも「自分が」楽しんでいるのを思わせるものばかり。
喘ぎ声のボリュームも多く、彼の童貞を奪えたことに喜びを感じているのがよくわかります。
彼女のビッチなところがストレートに出ているプレイですね。
効果音と喘ぎ声が同時に流れますから純粋なエロさもパイズリよりずっと上です。

彼女の性に対する貪欲さが最もよく現れているのがパート後半部分。
激しく責め続けた結果彼に中出しされたにも関わらず
そのまま再び激しく腰を動かし連続射精へと追い込みます。

「…あはは 腰をビクビクさせちゃってる おまんこから逃げたくて暴れまわってるんだ でもダーメ 押さえつけちゃうよ」
射精直後に激しい刺激を受けて苦しむ主人公の姿を
面白そうに眺める彼女の姿はなかなかに残酷です。
1回戦と2回戦でほぼ同じプレイをしているのが残念ですが
プレイの様子やセリフ、展開に彼女の黒い方の性格がよく表れています。

このように、彼女が持つ2つの顔を中心に据えた激しいエッチが繰り広げられています。
女性の執念を感じる作品
女の子が意中の男子を絡め取りモノにする一部始終をエロさを重視しながら描いている作品です。

先輩は主人公に対して最初のうちは自分の想いを素直に告げず
まずは自分の体を餌に彼の気を引き、自然にエッチできる環境を整えます。
その上で2人きりになる機会を再度窺い今度は最後まで全部いただきます。

具体的な手段となるエッチについても彼の性的嗜好をきちんと満たし
プレイを派生させる形で濃厚かつエロく描いています。
中でも効果音の扱いにこだわっているなと。
セリフに合わせてタイミング良く鳴らすとかはされていないのですが
同じプレイでもシーンごとに効果音の質やペースを微妙に変えて責めに違いを出しています。

どちらかというとSEXシーンの方が抜き度は高いでしょうね。
前半で抑えられていた彼女の本当の部分が解放されています。
切なく艶っぽい喘ぎ声や激しいピストン音がとても良いです。
妊娠を匂わせつつ2回連続の中出しを決める展開もスリルと背徳感があります。
個人的にはMな人の方が楽しめる作品だと思います。

一方前半のパイズリパートは雰囲気が大人しすぎるかなぁと。
彼の心を掴むのが目的にしてもビッチなところをもう少し盛り込んで欲しかったです。
プレイ内容をもっとM寄りにしたほうが属性的に後半と相性が良くなるのもあります。
例えば射精後のお掃除に彼のおちんちんを激しく舐めて
そのままもう1回射精に追い込むとかでしょうか。

2つのパートで属性に大きな違いがあると内容が中途半端になりますし
このあたりを改善していけば今後もっと良い作品が生まれると思います。
40分くらいの作品なら属性をできるだけ統一したほうが聴き手の満足度は高くなります。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

女性が男性の肉体だけを強く求め続ける様子を描いた作品です。
年上の女性に激しく責められるシチュが好きな人におすすめします。

おまけは「大物配信者 オフパコ会誰も来ず凹む」パートです(約5分間のオナニーシーン有り)。

CV:西浦のどかさん
総時間 本編…43:58 おまけ…9:18

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

完全オナニーサポート!亀頭オナニー!

サークル「スレイブハンド(シコシコサポート)」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、おちんちんの匂いを嗅ぐのが好きな可愛い女の子が
2種類のオナサポで主人公を射精へと導きます。

オナサポ作品では珍しく亀頭オナニーに力が入れられており
事前にオーソドックスな皮オナニーをしてしっかり勃起させてから
初めはゆっくり、後になるほど激しくシコシコボイスを言って射精感を高めてくれます。
可愛い女の子の激しいオナサポ
さくら真咲さんがオナニーをサポートするお話。

「初めまして さくら真咲といいます」
さくらさんは明るくて素朴な声の女の子。
主人公が気持ちよくオナニーして射精できるように
言葉を使って普段とは違うオナサポを提供します。

本作品は最初に1分程度の前置きを挟んでから
前半は主に包皮越しに、後半は包皮を剥いて亀頭を直接指や手で刺激します。
オナサポは昨年あたりから発売数が目に見えて増えてる人気ジャンルなのですが
その多くは竿を手で握って上下にしごくスタンダードなオナニーをしています。

ですが本作品は皮オナニーが6分、亀頭オナニーが7分30秒と
亀頭への責めに力を入れたプレイが繰り広げられています。
亀頭オナニーをする際は両手を使うので竿をしごくことは一切ありません。
そして時間が短めなのを考慮し、特にパートの後半は超ハイペースで刺激を与えるよう指示します。

亀頭だけを集中的に擦り上げるハードなプレイですから
音声を聴く前にローションを用意しておくことを強くおすすめします。
潤滑油無しでやると痛みを感じるかもしれないくらいに激しいです。

「今日は いつもと違う もーっと気持ちいいオナニー 教えてあげるね」
オナサポをしてくれるさくらさんのキャラもポイント。
「ぐりぐり」「しこしこ」などの言葉を使ってオナニーのペースを小まめに指示し
その最中で何度も鼻を鳴らしておちんちんの匂いを嗅いでくれます。
他にも終盤に差し掛かるとクリトリスをいじり始め、熱っぽい声でシコシコボイスを言うようになります。

オナサポ作品と言うと物理的な刺激に特化しているケースが多いだけに
こういう精神面での興奮を煽ってくれるサービスは非常にありがたいです。
「変態」などの言葉責めはほとんどなく、彼女に匂いを嗅がれているシチュで羞恥心を与えてくれます。
ちなみに挿し絵にはサキュバスっぽいキャラが描かれていますが
作中ではごく普通の女の子として主人公に接します。

亀頭重視のオナニーと匂いを嗅ぐサービス。
この2つが心と体をバランスよく刺激し、射精したくなる気分や状態へと導いてくれます。
細かく丁寧なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート13分30秒ほど。
プレイはオナニー、亀頭オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「まずは指一本だけで おちんちんさわろっか」
主人公のズボンとパンツを脱がせて皮かむりのおちんちんを軽く観賞すると
さくらさんはまず指だけを使って竿や裏筋をいじるように指示します。

エッチは終始彼女に言われたとおりのオナニーをします。
前半の皮オナニーパートは亀頭オナニーに向けての準備的なプレイ。
最初は「すーり すーり」の掛け声に合わせておちんちんを優しく擦り
それから「しーこ しーこ」の声でおちんちんをしごき始めます。
一般的なオナサポボイスにとても近いスタイルです。

しかし短時間でも射精感をある程度高められるように
特に皮オナニーをするシーンでは意識して激しい責めを指示します。
具体的には最初の1分が3秒で1コキ、その後の2分は1秒間に3回しごくくらいのスピードです。
パート前半は彼女が結構しゃべるのですが、後半に差しかかるとほぼシコシコボイスのみになります。
おかげで肉体面への刺激はこの段階でもかなり得られます。

「はぁ…すごく臭いよぉ でもさくら この匂い大好きなの」
そしてプレイをしながら彼女がおちんちんの匂いを嗅いできます。
相当な匂いフェチなのか、男性特有の匂いに対して別段嫌な顔をすることもなく
むしろ積極的に嗅ごうとする面白い反応を見せてくれます。

彼女の声が優しいもあってハードなオナニーをする割に雰囲気はあまあまです。
属性的にはややM~Mあたりの人が一番楽しめるかなと。
ドMの人には言葉責めの弱さが物足りなく感じると思います。

そうやっておちんちんをしっかり勃起させたところでいよいよ亀頭オナニーが始まります。
ローションを垂らしてから手のひらで亀頭を包み込んでぐりぐりしたり
亀頭だけを掴んで「ぐーる ぐーる」の合図で手を回転させるなど
竿をしごくオナニーとは明らかに違う責めがいくつも登場します。

「反対の手で 亀頭握って? 手全体で 亀頭だけをしごくんだよ?」
実際にやってみると敏感な部分なだけに弱めの刺激でもかなり気持ちいいです。
彼女が順手と逆手を交互に入れ替えて擦るように指示を出すのもポイント。
握り方が違えば当然得られる快感も変わり、その結果興奮状態を維持しやすくなります。
単に亀頭をいじるのではなく、いじり方も考えながらオナサポをしてくれます。

「手つきエロいよぉ さくらも我慢できないよぉ」
雰囲気が一気にエロくなるのは射精まで残り2分となった終盤。
主人公のオナニーを見て興奮したのか、彼女が目の前でクリトリスオナニーを始めます。
熱っぽい声で言うシコシコボイスが艶かしく
皮オナニーパートに負けないハイペースなのも相まって射精感が一気に高まってくるでしょう。

射精シーンでも「どぴゅどぴゅ」と声で射精の様子を実況して後押ししてくれます。
カウント形式ではない点だけご注意ください。

時間内に抜ける物理的な責めをしっかり与え、なおかつエロい雰囲気も醸し出す。
聴き手がより良い射精を迎えられるように考え抜かれた高度なオナサポが繰り広げられています。
新しいタイプのオナサポ作品
個性があり実用性も高い秀作です。

可愛い女の子が様々な掛け声を出してペースを指示しながら
前半は皮オナニーで主に勃起と射精への準備を
後半は本題となる亀頭オナニーで激しい刺激を提供します。

すべてのシーンでどこを、どのように、どれくらいのペースで刺激するかを教えてくれる
極めてきめ細かなリードが光っています。
タイトル通りの「完全オナニーサポート!」ですね。
しかもオナサポと並行して精神的に熱くなれる要素も用意してくれます。

聴く前は亀頭オナニーの珍しさだけに注目していたのですが
実際に聴いてみると全体の進め方やプレイの組み立て方もオナサポとして優れています。
いきなり亀頭オナニーに持ち込んでいないところが特に素晴らしいです。

勃起してない状態で亀頭をいじっても気持ちよくなるのは難しいですから
まずは普通のいじり方をして無理なく勃起させ、彼女がその確認も込めて匂いを嗅いできます。
そうして亀頭がパンパンになったところで最初は緩く、後は激しく擦らせます。
リードがしっかりしていてとてもやりやすく感じました。
責めるペースが強めに設定されてるおかげで時間内の射精も十分に可能です。

気になったところを強いて挙げるとするなら
各パートの序盤でいじり方をコロコロ変えている点でしょうか。
いじり方を変えると彼女がその都度説明をする必要があるわけで
そうなると純粋にオナニーする時間がどうしても削られてしまいます。

序盤の責め方をもう少し絞ったほうが気持ちよくなりやすいかなと。
致命的なレベルではなくあくまで「改善したほうが良くなる」程度の要素です。
処女作ですしサークルさんもまだ模索されてる段階なのだと思います。
今後のご活躍がすごく楽しみなサークルさんです。

射精シーンは最後に1回。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

従来の作品とは明らかに異なる部分を持っているオナサポ作品です。
亀頭オナニーが好きな人には特におすすめします。

CV:さくら真咲さん
総時間 14:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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【ハイレゾ音源同梱】ショタ大好きお姉さんサキュバスの甘やかしカウントダウン筆おろし【スタジオ収録×立体音響編集】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男の子が大好きなサキュバスが
童貞の主人公を優しくリードしながら精液をたっぷり搾り取ります。

「サキュバスによる筆おろし」を強く意識したエッチが行われており
女性をまったく知らない彼に優しい言葉をかけながら皮を剥いてあげる姿や
吐き出された精液を喉を鳴らして美味しそうに飲む姿が心と体の両方を温めます。
サキュバスのとっても優しい筆おろし
サキュバスのお姉さんと濃厚な初エッチをするお話。

「ふぅ 精力に溢れてる男性の精液を搾り取るのもいいのだけれど」
サキュバスは上品で落ち着いた声のお姉さん。
普通の男性ではなく性に目覚めた年頃の男の子とエッチしたいと考えていた彼女が
その条件にぴったりな主人公を偶然見つけ、声をかけようとするところから物語は始まります。

本作品は男の子とのエッチに飢えていた彼女が夜に彼の家に忍び込み
フェラ、パイズリ、SEXなどのプレイをしながら合計7回もの射精へと導きます。
彼女はサキュバスなのでエッチも精液も当然大好きです。
しかしだからといって彼を激しくいじめて精液を奪うようなことは決してしません。
童貞な彼がエッチを楽しみ、無事卒業できるよう優しく優しくリードします。

「すごぉい たくさん精液出せたね 偉いね よしよし」
初めての行為に戸惑う彼を「大丈夫だからね よしよし」となだめたり
おっぱいが大好きなのを察して自ら差し出し、好きに揉ませてあげたり
射精時はその男らしい姿を褒め称え最後まで出せるようにゆっくり刺激を与えるなど
エッチの至るところで彼女は彼に対する強い思いやりを見せます。

年上の魅力がたっぷり詰まったおねショタ色の強い作品です。
おかげで最中は性的興奮だけでなく精神的な充実感も味わえます。

じゃあサキュバスらしさがまったくないかと言われればそうでもありません。
彼女はSEX以外のプレイで彼が射精した時は
必ず自分の口や舌でそれを受け止め、喉を鳴らして美味しそうに飲み干します。
7回ある射精シーンのうち5回で彼女がカウントダウンを数えてくれるのもポイント。
射精のタイミングを合わせやすいので彼女に精液を飲まれている気分も味わいやすいです。

年上の優しさと精液に対する貪欲さ。
この2つの要素でサキュバスによる筆おろしをエッチに表現しています。
カウントを数えて射精をしっかりサポート
本編のエッチシーンは5パート36分ほど。
プレイは皮むき、フェラ、手コキ、パイズリ、SEX、キスです。
手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「何をするのかって? えっとね 君のおちんちんと 大人の お父さんのおちんちんと違うところが ひとつだけあるの」
優しい口調で主人公に筆おろしをさせて欲しいとお願いし、了承を取ると
サキュバスはお口を使って彼の包皮をゆっくり剥き始めます。

エッチは筆おろしに沿って彼女が終始リードします。
一番最初の「まずは皮むきフェラで射精」パートはフェラがメイン。
ハイペースで水分控えめなちゅぱ音を鳴らしながら皮を剥き
大人おちんちんになったところでそのままフェラ+手コキで射精に導きます。

「大丈夫よ それは精液だから お姉さんのお口に出しちゃっていいの」
自分の汚い部分に口をつけられて途惑う彼を言葉で安心させる姿や
皮むきの最中に暴発しても嫌な顔ひとつせず、射精できたことを褒める姿は
年上の女性が持つ優しさや温かさに溢れています。

彼女はサキュバスでありながらプレイ中は彼の願いをすべて聞き届けます。
この至れり尽くせりなシチュが女性に甘えたい欲求を満たしてくれます。
おねしょたらしいあまあまな雰囲気が終始漂っています。

対するエロについてはフェラによるちゅぱ音と手コキの効果音がどちらもエロく
さらに前項でも説明した精飲シーンが強烈なインパクトを放っています。
「ごきゅ こきゅ」と本当に喉を鳴らしながら飲む様子がなんとも生々しく
女性に自分の体液を飲まれる恥ずかしさと性的興奮の両方を刺激してくれます。

彼女の身体的特徴を活かしたプレイが登場するのは
次の「大きくて柔らかいおっぱいでねっとりパイズリ」パート。
2回射精してもまだまだ元気な彼のおちんちんを大きなおっぱいで挟み
最初は左右同時に、しばらくすると左右交互に擦って責め上げます。

「我慢しなくてもいいのよ 君がイってる時の顔を見るほうが お姉さん好きなんだから」
「しゅこっ にゅちゅっ」という滑らかさのある水音を鳴らしながら
射精を我慢しようとする彼が気持ち良く絶頂できるように
少し長いカウントを1分30秒近くに渡って数えてあげます。

このカウントも彼が彼女の合図を求めているから数えているだけで
彼女の側から縛り付けているのではありません。
彼女の優しさを出しつつ聴き手を抜きやすくする効果的な演出と言えるでしょう。
カウントの最中は彼女が短めのセリフを言って気持ちを盛り上げてくれます。

筆おろしのメインディッシュはもちろんSEX。
3番目の「初めての中出し射精セックス……筆おろし。」パートはいよいよ彼女が彼の上に跨り
腰を下ろして激しく腰を打ち付けます。

「気持ちいいっ はぁっ やっぱり 君のおちんちん最高よ」
彼女は感じやすい体質なのか、挿入直後から切ない声を漏らし始めます。
筆おろしなのに彼女に余裕がなさそうなのがいいですね。
「ぱん ぱちゅっ」と肉のぶつかり合う感じの効果音もかなりリアル。
しばらくするとキスも加わり、3つのエッチな音声が同時に流れる濃厚なひと時が楽しめます。
時間は7分程度と短めですが個人的には最も抜けるパートだと思います。

このように、優しさとエロさのバランスが取れたラブラブなエッチが繰り広げられています。
安定感のあるおねショタ作品
年上好きな聴き手が喜ぶ要素を多く盛り込んだ実用性の高い作品です。

年下の男の子が大好きで扱いにも慣れてるサキュバスが
童貞君を優しく優しくリードしながら女性の体をたっぷり教えてあげます。
最中に投げかけられる温かな言葉の数々、彼の希望に沿ったプレイ運び
彼の精液を上下のお口ですべて受け止める展開など
「実際にされたらきっと幸せだろうなぁ」と感じる要素が数多く散りばめられています。

これらが生み出す穏やかな雰囲気がとても心地よく
聴いた後は気持ちがスッキリ晴れ渡る思いがしました。
リアルがなかなか思い通りにならないからこそ
本作品のように女性が何でも好きにさせてくれるシチュは心が満たされます。
プレイも含めておねショタの長所を最大限に活用している作品と言えます。

対する実用性の面では彼女がサキュバスであること
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声などのエッチな音を意識して多めに盛り込んでること
多くのシーンでカウントを数え射精のタイミングを合図してくれることなど
聴いてるだけで自然と抜きたい気分になり、なおかつすんなり抜ける環境を整えています。
中でも効果音が全体的に質が高く感じました。

聴き始めた段階だとサキュバスらしさをあまり感じないかもしれません。
ですが彼女はなんだかんだで性に対する貪欲さ、執拗さを随所に見せてくれます。
このへんを隠し切れないところが彼女らしいなと。

エッチは筆おろしを終えた後にも2パートあるのがやや珍しいです。
プレイはお掃除フェラとお風呂でのパイズリなので前半と被っていますが
進め方を微妙に変えて2人の仲の良さを演出しています。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上の女性がとことん付き合ってくれる抜きやすい作品です。
おねショタ好きな人には特におすすめします。

おまけは2種類の音声です。
片方は耳かき(12分)、もう片方はアナル責め+手コキ(8分)です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 本編…49:15 おまけ…20:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ホワイトデー催眠

サークル「ホワイトピンク」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とろけるように甘い声と態度の女の子が
ホワイトデーにちなんだ催眠で主人公をたっぷり気持ちよくします。

実際のお菓子作りの流れに従いながら催眠をかけているのが特徴で
チョコレート、キャラメル、生クリームなど材料が持つ特性に暗示を絡め
聴いてるだけで自然とリラックスし、意識がぼんやりするよう巧みに誘導します。
大好きな女の子へのエッチなプレゼント
女の子の催眠でお菓子に変えられとことん舐められるお話。

「ハッピーホワイトデー! ねぇねぇ 今日が何の日か知ってる?」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
主人公にお菓子をもらいにやって来たことを告げると
そのお礼に催眠を使って彼のこともたっぷり気持ちよくしてあげます。

本作品はタイトル通り3月14日のホワイトデーをテーマにしており
手持ちのお菓子がなかった彼が彼女と一緒に生チョコキャラメルを作りながら
いつの間にか彼自身がそれに変えられ、美味しくいただかれる様子を楽しみます。

「自分の体がお菓子に変えられる」と言われてもピンと来ないかもしれません。
ですが実は催眠音声では聴き手を食べ物に変える作品がそれなりにあったりします。
誰得催眠製作所さんの「ちょこれーとになっちゃう催眠音声。」などが有名です。
他にもシチューをかき混ぜるイメージから深化を促す作品も存在します。

「きちんと準備をしてさえいれば 簡単に気持ちよーく入ることができるから…ね」
催眠に不慣れな人でもついていけるように彼女がすごく丁寧に進めてくれますから
後になるほど自分の心と体が溶けたような心地よい感覚が広がっていくでしょう。
彼女のあまあまな声や仕草もテーマにマッチしていて心満たされます。

催眠はおよそ28分間。
事前に今回作るお菓子を軽く打ち合わせしてからまずは少しだけ深呼吸し
その後は彼女が生チョコキャラメルを作る様子を頭の中でイメージします。

「チョコレートの入ったボウルが 温かいお湯に浸かって ぽかぽか ぽーかぽか」
「とろとろのチョコレートに あまーいキャラメルが ゆっくりと流し込まれる とろーんとした甘さと 心地よさ」

ボウルに入ったチョコレートをお湯で温め、キャラメルと生クリームを流し込み、最後に固める。
一見すると普通にお菓子を作っている様子を実況しているように思えるのですが
実際に聴いてみると後になるほど妙に頭の中がぽわぽわしてくるのを感じます。

それは彼女が作るイメージの中に様々な暗示を込めているからです。
このお菓子を作りながら催眠に落とす展開こそが本作品最大の魅力です。
特に「ぽかぽか」「とろとろ」などの擬声語を言うシーンが多く
それらがセリフにリズムを持たせ、作品全体に柔らかく温かい雰囲気を生み出しています。
癒し効果も抜群な催眠と言えるでしょう。

「ぽかぽかした 温かいお湯に浸かって 気持ちよーく溶けていく」
彼女が時折主語をわざと省いて語りかけてくるのもポイント。
この時点では明らかにチョコレートを溶かしているはずなのに
聴き手自身がそう感じるよう遠まわしに働きかけています。
自分がお菓子になるシーンに向けて軽い練習もさせてくれるわけです。

一通り説明を終えた後はいよいよ本番。
先ほどまでの一連の手順を今度は彼女が主人公に対して行います。

「君の中に流れ込んだ 気持ちいいものがぜーんぶ 混ぜ混ぜされていく」
「白くて気持ちいいのが とろとろとろとろ流れ込んできて 頭の中真っ白に染まって なんだかふわふわ ふわふわ」

基本的な流れがまったく一緒ですからイメージもとっても簡単。
しかも十分にリラックスできているおかげで心地よい感覚がさらに強くなるのを実感します。
お風呂に浸かっている時のようなふわふわぽかぽかした感覚です。

キャラメルや生クリームをかき混ぜるシーンの「ぐーる ぐーる」という彼女の声が
軽くスライドして自分の頭の中をかき回されてる風に演出しているのもいいですね。
言葉だけでなく雰囲気によっても自分がお菓子になっていく気分に浸らせてくれます。

お菓子作りをしながら催眠をかける個性的な催眠です。
聴き手を生チョコキャラメルにし、さらに体を敏感にするのを目的に
調理の具体的なイメージを語りながら暗示を上手に入れています。

チョコレートが温められて体がポカポカする、生クリームを注がれて頭が真っ白になる。
それぞれの素材が持つ特性を活かして催眠を進めている点も素晴らしいです。
1回目は本物を作るイメージ、2回目に聴き手自身にそれを当てはめる展開も
リラックスや深化をやりやすくするのに大いに役立ってます。

まとめると、テーマ性があり誰にでも楽しめる親切丁寧な催眠です。
体の隅々までたっぷり舐め舐め
エッチシーンは20分ほど。
プレイは全身舐め、女の子のオナニーです。

全身舐めの際にちゅぱ音が流れます。
セルフはありません。

「じゃあ確認も済んだことだし エッチなお菓子になった君の体を 味わっていこうかな」
催眠を使って主人公の体を生チョコキャラメルへと変えた女の子は
早速彼の右腕を美味しそうに舐め始めます。

エッチは彼女が彼の体を徹底的に舐めまくります。
お菓子を食べるといっても彼女の目的は彼を気持ちよくすることですから
プレイの最中にかぶりつくとか、最終的に消化される展開にはなりません。
舐めるのに合わせてちゅぱ音をたっぷり鳴らす抜きを意識した作りです。
当然のようにちゅぱ音のボリュームが半端なく多く、好きな人ならかなり楽しめます。

前半は彼の手足を舐めるプレイが中心。
右腕→左腕→右足→左足の順に彼女が舐めていくのですが
次の部位に移ってもちゅぱ音は消えず重なり続けます。
つまり両腕両足だけでも4つの異なるちゅぱ音が同時に鳴るわけです。

エッチの序盤から絶頂までのおよそ18分間、ほぼずっと何らかのちゅぱ音が鳴り続けるのも
本作品のエッチを「ちゅぱ音特化」と呼ぶ大きな要因です。

「こうやって とろければとろけるほど エッチな快感がもーっと大きくなっていくの」
そしてちゅぱ音を鳴らしながら彼女は中央からも気持ちよくなる暗示を入れます。
複数の女の子が相手をしてくれるマルチボイスシステムですね。
舐めるだけでは催眠になりませんからこのへんもきっちりケアしています。
純粋なエロの濃度が高いので最中はかなり興奮できるでしょう。

そして後半はいよいよ乳首やおちんちんを舐め始め
さらには彼女自身もオナニーをして2人同時の絶頂を目指します。
ちゅぱ音の密度ももちろんさらに濃くなります。

「おまんこを ぐちゅぐちゅーって激しくいじってオナニーしながら おちんちんじゅっぽじゅっぽっていやらしく味わうの」
これまでとは違うタイプの下品なちゅぱ音が登場し
絶頂が近づくにつれて徐々に責めがハードになります。
そして彼女も自分の気持ちいい部分をいじってエロ可愛い声を漏らします。
エッチな声や音で包まれ続ける幸せなひと時が味わえます。

フィニッシュもカウントに合わせて行うシンプルなものですし
0が近づくにつれて快感がこみ上げ、解き放たれる感覚を比較的味わいやすいです。
幸福感に包まれながらイク感じですね。
事後の充実感を射精よりも長く維持できるのもドライならではです。

このように、お菓子をとことん舐め尽くしイかせる風変わりなエッチが繰り広げられています。
癒されながら気持ちよくなれる作品
ホワイトデーの名に恥じないすべての要素がとろけるように甘い作品です。

テーマのお菓子作りやその内容、彼女の声やキャラ、ちゅぱ音満載のエッチなど
至るところが甘いもので統一されており、聴いていると自然に心がぽかぽかしてきます。
そして催眠の心地いい感覚やエッチにおける純粋な気持ちよさも
人間なら誰もが求める幸せや性欲解消への欲求を満たします。

内容はお菓子になって舐められるという変わったものなのですが
催眠、エッチいずれも聴き手を楽しませることを第一に考えながら行われています。
おかげで聴いてる最中はもちろん、この記事を書いてる今でも充実したものを感じます。
癒しを求めて聴くもよし、エロ目当てで聴くもよしのバランスが取れた作品です。

中でも催眠パートで行われるお菓子作りのシーンが最も印象的でした。
お菓子を作りながら催眠をかける展開自体がこのところあまり見かけませんし
その内容もしっかりしていて多くの方が催眠の感覚を味わえると思います。
意識のぼやけ・揺れや体が温かくなる感じを特に実感するでしょう。

エッチは暗示はそれなりに留めて興奮できる雰囲気作りに力を入れています。
部位に応じてちゅぱ音を微妙に切り替え、そのすべてを水分高めにしてエロさを出しています。
一般的な催眠音声に比べてずっとエロいプレイです。

絶頂シーンは最後に1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声そこそこです。

ホワイトデーの魅力をそのまま具現化したような作品です。
癒し系の催眠音声が好きな人、ちゅぱ音が好きな人には特におすすめします。

CV:三森愛乃さん
総時間 通常版…1:00:57 別日版…1:01:08
(両者の違いは冒頭のやり取りのみ。それ以降は共通です)

白桃の幻惑世界
http://whiteandpink49.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

乳首道 -Chi-Qo-Bi-Do-

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男性の隠れた性感帯である乳首の開発を目的に
お姉さんが丁寧な催眠と変わったエッチを行います。

一般的な乳首開発に見られる指や器具で刺激を与えるスタイルとは違い
彼女にいじられる、あるいは舐められるイメージを通じて
性感を高めドライオーガズムへと導く催眠音声らしいプレイが楽しめます。
乳首の道を究めるために
お姉さんが催眠を使った乳首開発をしてくれるお話。

「乳首道。それは、手を使わず、精液を放たず、無制限の快楽へと至る、至高の色道」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
主人公に乳首道とはどういうものかを簡単に説明すると
まずは乳首で感じられる体になるように催眠を施します。

本作品はタイトルの「乳首道」からなんとなくイメージできるように
最初から最後まで乳首だけにターゲットを絞ったサービスが繰り広げられています。
催眠23分、エッチ40分とかなりエロ寄った作りになってるのですが
エッチシーンで彼女はおちんちんを完全に無視し
乳首だけを指でいじったり舐め続けて何度も何度も絶頂へと導きます。

さらに面白いのが聴き手が乳首を一切いじらないことです。
催眠の段階で彼女は特に両腕を入念に脱力し
エッチの最中でいじりたくなってもいじれない環境を整えます。

乳首開発と言えば乳首を指でいじって感じやすくするのが普通ですから
こういうスタイルでプレイを行うのは非常に珍しいです。
そして自分でいじらないからこそ、彼女の言葉で乳首の感度が変化する様子を楽しみやすくなっています。
具体的には乳首がムズムズしたり妙に熱っぽくなる感覚が味わえます。

催眠はおよそ23分間。
ベッドに横になり目を瞑った状態でまずはお馴染みの深呼吸を行い
その後は体を細かいパーツに分けてじっくり脱力し、軽さを感じさせます。

「いい感じです。体の中に綺麗な空気が取り込まれて、体の中の余計な力が抜けていきます」
「肩、上腕、肘、手首、手の指先、力がす~っと抜けていく。抜けていきます」

「いい感じです」「そうです。よいですね」など彼女がすぐそばにいるのを意識させるセリフを交えながら
「力が抜ける」「気持ちいい」とリラックスを促すセリフを上手に投げかけてくれます。
脱力も深呼吸をしながら行いますので、しばらくすると体のほぐれを感じるでしょう。
リバーブエフェクト有りのバージョンを聴いた場合は意識のぼやけもほのかに実感できます。

カジハラエムさんは販売数だけを見ると大手のサークルさんには及ばないのですが
催眠誘導に限って言えば大手に準ずるくらいの十分な実力を持っています。
今作では特に暗示のリズムにこだわって作られており
「ふわふわ」「じんじん」などの擬声語を適度に織り交ぜてセリフにリズムを持たせ
シーンごとに彼女が伝えたい単語をテンポよく投げかけています。

簡単に言えば心地よい語感のセリフが多いです。
これが彼女の言葉に対する無意識的な抵抗感を和らげ
催眠に入りやすい精神状態になる手助けをしています。

お次は左右の腕を中心に体全体へ重さと心地よさを感じさせます。

「あなたの右手が重くなります。重く。重く。重く。重くなって、ぴくりとも動かせない。動かせなくなります。」
直前に浮遊感を感じていたおかげもあって
実際に聴いてみると妙なだるさを感じる人がいるでしょうね。
特に腕は普段よく動かすからその違いを強く実感できます。
そしてこれは彼女の催眠に入りつつあることを表します。

カウントを数えるなどの明確な深化シーンがないので
自分が催眠に入っているかどうかがややわかりにくいのですが
このあたりまで来るとえらく眠いとか、体を動かすのがめんどくさいといった
日常生活とは少し違う感覚がある程度湧き上がってきます。

「女体に反応する男性器のように、勃起する。びく。びくん。優しく導かれて、天を突く」
「ガチガチに勃起したあなたの乳首を、(お姉さんが)見つめる。立派になった乳首を、見つめます」

そうやって催眠の感覚を適度に強めた後は最後の仕上げとして
エッチの主役になる乳首を勃起させ、感度も強化します。
私の場合は勃起せずムズムズする程度でした。
これまでの流れがリラックスに特化しているので勃起しにくいように思えます。
実際にいじるわけでもありませんし感度は上がるので問題ないでしょう。

十分にリラックスさせてからエッチに必要な暗示を入れるシンプルな催眠です。
イメージ力と乳首の感度を高めることを目的に
古典催眠における定番の技術を繋げて少しずつ確実に催眠を深めます。
個々の工程にじっくり時間をかけ、さらに彼女がセリフの間を取りながら語りかけてくれるので
のんびりした気分で無理なく取り組むことができます。

最中の暗示の入れ方も上手ですし、特に脱力感を強く感じるのはないでしょうか。
そしてエッチでも暗示をリズミカルに入れてくれるので催眠状態を維持しやすいです。
目的を見据えつつ催眠そのものも楽しめるように作られています。

まとめると、誰にでも聴ける親切で的確な催眠です。
乳首だけを集中攻撃
エッチシーンは40分ほど。
プレイは乳首責め、乳首舐めです。

乳首責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたの勃起した乳首に、手を伸ばします。柔らかそうな手が、細くて長い指先が、あなたの乳頭に近づきます」
催眠を使って主人公の乳首を敏感にしたお姉さんは
自分が乳首を責めているイメージを使って気持ちいい感覚を与えます。

エッチは彼女が乳首を3種類の手段でとことん責め立て
ある程度気持ちが高まったらカウントを数えてドライ絶頂する。
これを数回繰り返して乳首の気持ちよさを楽しみます。

最初に登場するのは指での責め。
乳首を擦るときは「しょりっ」という軽い摩擦音、摘むときは「すすっ」と滑らかな音を鳴らし
それらとセリフを組み合わせてプレイの様子をイメージさせてくれます。

「弱くつまめば、優しく、のけぞる。強くつまめば、勢いよく、のけぞる」
「擦って、擦って、擦る。左にねじって、右にねじる。擦って、擦って、擦る。右にねじって、右にねじる」

彼女はエッチに入っても上のセリフのようにテンポよく言葉をかけます。
効果音も鳴るのでちょっとした音楽を聴いている感覚がするでしょう。
彼女の責めっぷりもイメージしやすく自分のこととして捉えやすいです。

ですが、効果音をトリガーに感覚を操作するプレイをしているのに
事前に「擦る音を聞くとピリッとした痺れが走ります」など
効果音に暗示を入れていないのがちょっぴり残念です。
これがあったらもっと臨場感のあるプレイが楽しめたかもしれません。

「舐めれば、舐めるほど、乳首の感度が上がっていきます。舐める度に、声をあげる。舐める度に、体がびくんびくん。」
開始から15分近く経つと次なるプレイとして乳首舐めが加わります。
水分控えめでハイペースなちゅぱ音は効果音に比べてずっとエロく
セリフも使ってもっともっと感じられるようにサポートしてくれます。

少し後に始まる最初の絶頂シーンでは、一般的なドライには及ばないものの
脳内が瞬間的に晴れ渡るスッキリした快感が走りました。
乳首でイクというよりは脳イキの色が強い絶頂感です。

「たまらない、快感。我慢できない、快感。耐えられない、快感。それが、あなたの乳首から全身に走り続けます。まだまだ、走り続けます」
また終盤に差し掛かると2分近く断続的にイキ続ける変わったプレイも登場します。
こちらも小さめの快感が脳や股間にじーんと響く感じですね。
時間が長いのでお腹の筋肉が引き締まって軽く痛くなるかもしれません。

このように、乳首を責められるイメージだけでドライを誘発するエッチが繰り広げられています。
変わったタイプのドライ系作品
乳首開発には不向きなのだけど、ドライオーガズムは比較的楽しみやすい作品です。

優しいお姉さんが一歩一歩手順を踏む形で
催眠誘導や乳首特化のエッチをきめ細かくリードします。
リラックスをしっかりさせて暗示を受け入れやすくしてから感度を上昇させる催眠
その流れを維持しつついくつかの手段で乳首を責め、イかせるエッチ。
タイトルの「乳首道」に相応しい面白いサービスを提供してくれます。

乳首を扱うプレイは自分でいじる場合がほとんどなため
乳首の開発具合によって得られる快感に大きな差が生まれる傾向があります。
しかし本作品は完全にイメージでエッチをしてますから
そういったハンデが発生しにくく、結果的に誰でも安定した満足度が得られます。
催眠の技術を使って乳首プレイのハードルを下げているところが素晴らしいです。

気になった点を強いて挙げるならエッチの開始前にもう少し準備が欲しいです。
ノーハンドのプレイとなるとどれだけ気持ちを高められるかがカギになりますから
いきなりエッチをするのではなく、エッチを有効に進める暗示を事前にいくつか入れて
それから臨んだほうが結果的に充実したプレイが楽しめたでしょう。
ここがしっかりしていれば絶頂シーンの快感がもっと大きくなっていたのではないかなと。

絶頂シーンは4回+α。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

独自の切り口でドライへと誘導してくれる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:08:06

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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