同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2015年03月

   ● Cure Maid


優しい先輩は童貞好きの淫女でした

サークル「だいすきマリア」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、大きなおっぱいをもつ母性に溢れた先輩が
童貞な後輩を筆おろししながら自分の虜にします。

エッチに入る前に力の入ったやり取りをするボイスドラマ的な要素や
プレイをしながら段階的に後輩への接し方を変えていくスタイルなど
純粋なエロ要素にキャラやストーリーを交えた総合的なバランスの良さが特徴です。



自殺を思いとどまらせるほどの甘美なご褒美
先輩のお姉さんに筆おろししてもらうお話。

「ん? あれー? 私以外に屋上に人がいるなんて珍しいねぇ」
先輩は明るく優しい声のお姉さん。
学校の屋上で飛び降り自殺をしようとしていた後輩を呼び止めると
慌ててフェンスから引きずりおろし、詳しい事情を尋ねます。

本作品は冒頭の約10分間に渡って
人生が嫌になり自殺を図った彼を彼女が説得する様子が描かれています。
同人音声では偶然出会ったお姉さんがいきなりエッチしてくるケースもありますが
本作品はきちんと筋道を立てることでエッチにのめり込みやすくしています。
話をきいている最中の彼女も真剣で頼れるお姉さんの印象が強いです。

「君 自分では気づいてないかもしれないけど とっても 可愛らしい顔してるよ それはもう 食べちゃいたいくらいにね」
しかし彼女は童貞を食べるのが大好きな淫乱女。
可愛い容姿の彼が童貞なのを知ると小悪魔のような艶めかしい声になり
生きる喜びを教えることを名目に自ら筆おろしを買って出ます。

年齢的にまだ若いことや筆おろしがテーマなこともあって
彼女はそこまで悪女というわけでもないのですが
女の武器を巧みに使って彼の興味を引き、最終的には離れられなくする展開には
淫女と呼ぶにふさわしいややブラックな空気を感じます。
このちょっぴりイレギュラーな要素を孕んだ筆おろしが本作品の大きな魅力です。



飴と鞭を上手に使い分けるエッチ
エッチシーンは45分ほど。
プレイは乳揉み、フェラ、パイズリ、パイズリフェラ、クンニ、SEX(騎乗位)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「このおっぱい 今だけ君のものなんだよ 好きに触ったり揉んだりしていいんだから」
後輩にエッチの了承を取り付けた先輩は
その手始めとしてHカップもある自慢のおっぱいを取り出し
それを揉ませたりいじらせながらたっぷり甘やかしてあげます。

エッチは筆おろしのお約束通り彼女がリードする形で進みます。
元々の理由が後輩を慰めることにあるだけあって、その声や雰囲気は終始あまあま。
年上の女性に甘えながら抜き抜きしてもらう気分がたっぷり味わえます。

「そう いい感じいい感じ 夢中でおっぱい揉んでる君 可愛いよ」
「意外とテクニシャンだね 君 エッチの才能あるかもよ」

一番最初の乳揉みはそれを最も象徴的に物語るプレイ。
おっぱいがずっと気になっていた彼に好きなようにいじらせながら
励ます言葉をかけたり頭をなでなでしてます。

いじられている最中に色っぽい喘ぎ声を漏らすシーンがあるものの
ここを聴いている時点では彼女が淫女とはとても思えないはずです。
しかしそれこそが彼女の狙いであり巧妙な罠なのです。

「してほしいなら ちゃーんとしてほしいって言わないと でないとお姉ちゃん 君のおちんちん舐めてあげないよ」
おっぱいを一通りいじらせた後、次のプレイに移る際
彼女はやや態度を変えて彼からのおねだりを要求します。

このように彼女はプレイをしながら少しずつ2人の上下関係を築き
最終的には自分のモノになるよう巧みに誘導します。

口調や態度が柔らかいままだからこそ、その変化が非常にわかりにくく
彼女が今まで数々の男を骨抜きにしてきたのがよくわかります。
ちなみに最終的には犬扱いされるほどまで堕ちます。

プレイで彼女の男好きが最もよくわかるのがこの後に行うフェラシーン(約11分間)。
おちんちんを咥えこんで「じるりゅっ ずりゅるっ」という音を鳴らしながらすすったり
「ずびびびびー きゅいっ」と鳴らして強めのバキュームをしたり
れろれろしながら竿を丹念に舐め上げたりと
隅々までしゃぶり尽くすようなねっとりとした舐めを繰り広げます。

「普通の人はしてあげないけど 君だけは特別に こっちのほうも舐めてあげるね」
全体的にゆっくりとしたペースで水分たっぷりなちゅぱ音を鳴らすのがいいですね。
合間のセリフもかなり減らして固めて聞かせてくれていますし
個人的にはこのシーンが一番抜きやすいと思います。
頬張るような声を出しながら吸い付く玉舐めも非常に印象的でした。

そうやって飴と鞭を上手に使い分けながら彼の心をガッチリつかんでから
とうとうお待ちかねの筆おろしシーンを迎えます。

「やっば あぁん ちょー気持ちいい このチンポ 最高過ぎっ」
ここまでずっと我慢してきた感情が爆発するかのように
喘ぎ声をたっぷり振りまく彼女がたまりません。
優しいお姉さんとはまったく違った淫女らしい乱れっぷりを見せてくれます。
最後の絶頂シーンで上げる叫ぶようなイキ声も大いに股間を熱くしてくれました。

このように、筆おろししながら籠絡するちょっぴり変わったエッチが繰り広げられます。



年上の女性に溺れたくなる作品
あまあまが王道の筆おろしに調教的な要素を絡めて個性を出している作品です。

先輩は年上の経験者として優しくリードをしながら
後輩がそれに安心し、次第に離れられなくなるよう心を誘導します。
男性にとって初めての女性との経験はこれ以上ない魅力を持っており
それを餌としてちらつかせながらコントロールし、堕としにかかります。
正反対に近いこの2つを違和感なく融合させているところに最も魅力を感じました。

「大好き 大好きだよ 私も大好き」
当初は彼を食いものにしようとしていただけの彼女が
次第に彼のおちんちんの魅力にとりつかれ
本当に好きになっていく展開にも面白味があります。

SEXシーンでは彼女が女として快感を噛みしめているのがすごく伝わってきましたし
事後のやり取りもごく普通の男女に近い対等なものへと戻ります。
ですから本気の籠絡よりもイメージプレイに近いソフトなあたりで落ち着いています。
このへんは筆おろし要素を大事にした結果なのかなと。

エッチは音声作品におけるメジャーどころを一通り押さえています。
ですが肝心の射精が絡む=最も盛り上がってほしいパイズリとSEXに効果音が無いこと
自慢のおっぱいが最も活躍するパイズリシーンが4分程度しかないことから
先輩のキャラをいまいち活かしきれていないようにも思えます。

処女作なのでそこまで悪く言う気もないのですが
現在は高品質な効果音素材が沢山ありますし
抜き場くらいは効果音を入れるのが望ましいです。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

ストーリー性を持たせながら基本的には優しく筆おろししてくれる作品です。
年上の女性にちょっぴり意地悪されながら甘やかされたい人や
一風変わった筆おろしを楽しみたい人に最もお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:04


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

上へ参りまーす

サークル「窓際クルセイダーズ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、架空の世界にあるデパートを舞台に
エレベーターガールが催眠とエッチを楽しませてくれます。

階を上る/下りる様子にカウントを絡めながら暗示を入れるだけでなく
バックで特殊な効果音を鳴らして自然なリラックス状態へと誘導するなど
シチュを上手に活用しながら催眠を進めているところが魅力です。



エレベーターで上へ下へ
エレベーターガールに催眠をかけられ、絶頂するお話。

「イメージしてください  あなたは廊下を歩いています」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声のお姉さん。
まずは物語の案内役を務める彼女の声に従って
デパートの中にあるエレベーターへと向かうイメージをします。

本作品は催眠からエッチまでのほとんどをエレベーターの中で行っており
彼女が「1階 2階」と移動風景をカウントを刻むように言いながら
催眠を深め、さらにはエッチでもイカせてくれるちょっと変わった趣向になっています。
全編を通じてカウント主体で進めていくスタイルですから
「カンスト」や「カウント・ダウン」あたりが好きな人は特に楽しめるでしょう。

催眠はおよそ13分間。
まずは先ほどのエレベーターの中でエレベーターガールと出会い
彼女に導かれながら50階を目指します。

「2階 3階 4階 5階 6階…エレベーターに乗っていると 浮遊感を感じますね」
彼女が規則正しく刻むカウントや合間に入る暗示の効果で
聴き進めていくうちに心が少し浮かび上がるような感覚がするでしょう。
エレベーターに乗った時の感覚をそのまま引き出すわけですから
誰にでも感じ取ることができる心地よい気分です。

そしてエレベーターが移動するのと同時に
バックで「ブーン」という不思議な音が鳴り始めます。
聴いた限りだと低めの音と高い音を重ねて鳴らしているらしく
時間が経つにつれて妙に意識がぼやけていくのを感じました。
おそらくはバイノーラルビートと思われます。
カウントと効果音の2つを上手に使って催眠を深めてくれるわけです。

※バイノーラルビートをご存じない方は以下の記事の第2項をご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/32142160.html

50階にある深化のフロアへと到着した後は
廊下を歩いて別のエレベーターへと乗り込み
今度は下へとゆっくり下りていきます。

「ずーんと体と頭から力が抜けます エレベーターが下りるにつれて 深くなる感覚がします」
「溶ける 溶ける 落ちていく 落ちていく 落ちていく…」

先ほどから打って変わってカウントダウンしていくわけですが
こちらは声が2つになり1人はカウントを数える役
もう1人は脱力感や幸福感を湧きあがらせる暗示を立て続けに入れてくれます。

私の場合、体の重さはそれほど感じなかったものの
眠る直前のような頭の中がぽわぽわする心地よい感覚が湧いてきました。
特に効果音のおかげで多くの人が同じようなリラックス感を得るでしょう。

デパートの中をエレベーターを上り、下りるイメージをしながら
カウント、暗示、効果音を使って催眠を深める比較的シンプルな催眠です。
深呼吸や脱力といった準備的な部分の多くをを効果音に任せ
エレベーターガールは暗示を入れるのに徹しています。
かなりの短時間ですが中程度より少し下くらいの深さには入れました。

ですが作品のキーとなるカウントの扱いがやや軽いようにも思えます。
これだけカウント重視なら移動を開始する前の段階で
「階が増えるほどに心地よい気分が全身を覆っていく…かもしれませんね」など
多少なりとも前暗示を入れておいた方がより深い催眠に入りやすいのではないかなと。
ちょっと効果音に頼りすぎている感があります。



上へ上りながら絶頂を高めるエッチ
エッチシーンは2パート22分ほど。
プレイは全身愛撫、手コキ、乳首舐め、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「このエレベーターは 100階 絶頂のフロアへとまいります」
エレベーターを移動させながら主人公を催眠へと導いたエレベーターガールは
もっと気持ちよくなりたい彼の願いを叶えるために
100階にある絶頂のフロアへと案内し始めます。

エッチは引き続きエレベーターを上に移動させながら
最中様々なプレイをし、100階に着いたら絶頂するシンプルなものです。
催眠誘導の時は階数をその都度数えていたのですが
ここでは現在の階数を適度に報告するのに留め
基本的にはプレイの様子を重点的に描くようにしています。
ちなみにここでも移動中はバックで効果音が流れ続けます。

「ゾクゾクっと 電流が走ったかのような快感 敏感ですね 気持ちいいですか?」
プレイの最初に登場する全身愛撫は13分間。
手のひらから腕を伝って脇へ、あるいは首から乳首へと指を這わせながら
適度に短いカウントを刻んでその都度感度が上昇する暗示を入れてきます。
結構入念なので肌が妙に敏感になるとか、ムズムズする人もいるでしょう。

「お客様が上りつめるほどに 快感は高くなっていきます」
そして彼女はエレベーターの性質を利用して
階が上に行くほど感度が上がるとも言ってきます。
他にも先ほど行った50階の深化のフロアを通過するときは
その感覚を思い起こさせて催眠をより深くするなど
我々が日常的に持っているイメージや記憶を活用しながら性感を高めてくれます。

「体が光に包まれる 絶頂感が止まらない 溜まりに溜まった快感が爆発する 頭が真っ白」
そして最後の最後、91階以降は彼女が力強いカウントを刻みながら
その都度絶頂を促すセリフを何度も叩きつけてくれます。

適度に焦らされ続けてきたこと、エレベーターで昇りつめているシチュ
そして彼女の声の3つが合わさって股間を中心に熱く盛り上がる感覚がありました。
ドライ絶頂と言えるほどの快感は残念ながら得られなかったのですが
声に気持ちを押し上げられる感覚は十分に味わえます。
あまり露骨なエロさがないからこそ声の力を実感しやすいです。

2番目のパートはドライで満足できなかった人のためのセルフパート。
およそ3分間彼女に見られながらオナニーするシンプルなプレイです。
羞恥心を煽るセリフが多いので露出好きな人あたりが一番楽しめるでしょうね。
メインはドライなのであくまでおまけ的なプレイと思ってください。

このように、上るイメージを使って気持ちを高めるエッチが繰り広げられます。



ドライ好きなら聴いて損は無い作品
エレベーターの持つイメージを上手に活用している面白い作品です。

エレベーターガールと2人きりで上へ下へと行くシンプルな内容に
カウント、物理的な浮遊や落下感、絶頂への気持ちの高まりなど
様々な類似的感覚を交えて催眠とエッチを進めています。

ビルを上り下りするイメージを使って催眠を深める作品はそこそこありますが
それ自体をテーマにしているものはもしかしたら初めてかもしれません。
割と定番の誘導法だからこそ、とっつきやすさを感じるのではないでしょうか。
本作の場合効果音を使って深める側面も強いことから
催眠の経験が浅い人でも日常とは違った気分や感覚が味わいやすくなっています。

窓際クルセイダーズさんは過去4作を聴いた限りでは
催眠誘導は堅実だけどエッチがイマイチな印象を持っていました。
しかし本作では今まで以上に暗示とイメージを上手に使って絶頂を促しており
実際に聴いた結果も一定レベルのドライっぽい快感が湧いてきています。

誘導も深呼吸して脱力するお馴染みの手法から脱却されていますし
色んな部分に変化や成長が見られたところが一番の驚きでした。

エッチはどれもソフトなのですが結構興奮できます。
声だけで感覚を操作される催眠独特の感覚を楽しめるでしょう。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

短時間ながらもドライの感覚が比較的得やすい作品です。
ドライをまだ一度も味わったことがない人にはあまりお薦めしませんが
ある程度経験を積んでいるのなら十分に聴く価値があると言えます。

CV:かの仔さん
総時間 40:11


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

おかえりなさいませ。~事務的メイドの割り切りご奉仕~

サークル「ドット*ハーフ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチなサービスをしてくれるお店を舞台に
一風変わったメイドが主にオナホを使って射精へ導きます。

「事務的メイド」とあるように彼女は常に淡々とした口調で語り掛けてくる
言わばエッチな雰囲気とはかけ離れたキャラをしています。
そんな女性に一方的に責められ、痴態を至近距離から観察され続けるシチュが
心身両面に不思議な興奮をもたらしてくれるでしょう。



感情表現が苦手なメイドさん
「別邸ばにら」のメイド「スミレ」からエッチなサービスを受けるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
スミレは淡々と話すややトーンの低い声のお姉さん。
お店にやってきた主人公をあまりメイドらしくない不愛想な表情で迎えます。

今回行うサービスは「目隠し状態での小型オナホによる亀頭責め」。
目隠しをした状態で彼女に密着されながら
「TENGA EGG」のような卵形のオナホを使って亀頭を重点的に責められます。
こちらの目が見えないのを逆手に取ったシーンも登場しますので
もしお持ちならアイマスクを装着して聴いたほうがより楽しめるでしょう。

「いえ 別段機嫌を損ねてはおりません ご主人様にお帰りいただきましたので 心より嬉しく思っております」
そして本作品の目玉はもちろんスミレのキャラです。
彼女はエッチなサービスとは正反対の無機質な声と口調でプレイを行います。
こちらのおちんちんを見ても眉ひとつ動かしませんし
興奮して喘ぎ声を上げてもドン引きせず淡々と責めてくれます。

「自分の感じている姿を隅から隅まで冷静に観察される」
露出願望など見られることに快感を感じる人には堪らないシチュと言えます。
属性的にはややMあたりが一番向いているでしょう。



リアルな効果音を使った巧みな責め
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイは耳舐め、オナホコキ(亀頭責め)、手コキです。
オナホコキの際にリアルな効果音が流れます。

「まずは完全に勃起していただけるよう 私の舌で ご主人様のお耳にご奉仕させていただきます」
サービスの説明をしてから別室へ移り、主人公の衣服を脱がせたスミレは
オナホコキの準備として彼の耳を片方ずつ丹念に舐め始めます。

エッチはお店のサービスらしく彼女が終始責め続けます。
事務的なサービスと言うとこちらの気持ちを顧みずに射精へと追い込む作品もありますが
本作品は主人公が最高の射精を迎えられるようにと
スミレが様々な気遣いを見せながらプレイを進めています。

「私がお耳を舐めるたび おちんちんがお跳ねになってますよ 本当に敏感でらっしゃいますね」
例えば最初の耳舐めはちゅぱ音自体が結構ハードなものであるのに加えて
おっぱいを押し付けながら舐める合間に現在のこちらの様子を事細かに教えてくれます。

これは聴き手にプレイの様子をイメージしやすくするだけでなく
主人公が目隠しをされている状況を演出するいい材料にもなっています。
女性に大事なところをしっかり見られているシチュが心を高ぶらせてくれるでしょう。

体への責めももちろん忘れてはいけません。
メインのプレイであるオナホコキシーンでは
彼女の責めの様子をリアルな効果音を使ってエロく、わかりやすく伝えてくれます。

「お好きなだけ この射精しそうで射精できないマゾの快楽を お楽しみくださいませ」
一番最初は「ぐっぽぐっぽ ぎちゅ」という音をゆっくり鳴らして亀頭を撫でるように
しばらくするとより大きく、力強いストロークに変化して更なる刺激を与え
最後の方になるとよりペースを上げるなど
実際のオナホコキらしさを感じる変化に富んだ3段階の責めが繰り広げられます。

動かし方は小休止を挟みながらループさせる感じなのですが
音の質感は本物を使っていると思えるほどにリアルです。
効果音に定評のあるサークルさんの実力が発揮されているプレイですね。

一番最後に行うプレイはオナホコキ+手コキ。
執拗な亀頭責めで主人公の性感が十分に高まったのを見計らって
スミレはもう片方の手を使って竿の方も同時にしごき始めます。

「ご主人様 少しの間 しごく動きを続けさせていただきますので そのまますべてお出しになってくださいませ」
カウントを使って射精のタイミングを設定し
射精中も緩やかに刺激を与え続けるところが素晴らしいです。
まさにプロの技と呼ぶにふさわしいきめ細やかなサービスと言えるでしょう。



ほんのり温かさを感じる作品
事務的なキャラを使ってあまり事務的でないサービスをしている珍しい作品です。

スミレは確かに最初の挨拶から最後の精液処理まで常に平坦な話し方をしており
他の作品に登場する女性たちに比べると明らかな心の距離を感じます。
しかしサービスはその様子とは正反対の思いやりに溢れたものばかりです。
この2つのギャップが事務的な作品にありがちな冷たさを適度に和らげています。

「お口の端から涎が垂れておりますので ハンカチでお拭きいたしますね」
個人的にはプレイの最中に2回登場するハンカチで涎を拭くシーンに
彼女の優しさを最も強く感じました。

結局のところ彼女は感情を表に出すのが苦手なだけであって
主人公を邪険に扱うつもりはまったくありません。
そういう意味では他の事務的作品に比べるとぬるい部分もあるのですが
これはこれで一つの個性として立派に成立してますし
モノ扱いされる事務的作品が受け付けない人でも聴けるとっつきやすさがあります。
この手のジャンルを聴いたことのない人にお試しとして薦められる作品です。

エッチはオナホコキをどこまでリアルに表現しているかに注視しながら聴いたのですが
このレベルなら十分満足していただけると思います。
音の質もそうですが動かし方がいいですね。
デリケートな部分を刺激しているのがわかるように丁寧な動きをしています。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

事務的というジャンルと癒し系サークルさんの作風が上手い具合に融合した作品です。
容赦なく精液を搾り取られるタイプではないのでM度の高い人には物足りないでしょうが
軽く突き放されたい、意地悪されたい人には丁度いいと思います。

CV:月宮怜さん
総時間 26:17


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

天使の催眠チクニー!

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、乳首の快感に興味を抱いている主人公のために
優しい天使が催眠を使って開発を手伝ってあげます。

胸のみを刺激してのドライオーガズムに挑戦しているのが最大の特徴で
作中ではおちんちんを一切いじらず胸および乳首への責めに終始しています。
乳首未開発の人でも楽しめるように催眠をしっかりかけてからプレイをしてくれますから
普段いじらない人でも乳首特有のピリッとした快感が味わえることもあるでしょう。



新しい快感を天使が優しくサポート
天使のミルフィに乳首の気持ちよさを教えてもらうお話。

「いったーい ああぅ 落ちたぁ」
ミルフィは元気であどけない声の女の子。
うっかり穴に落ちて天界から地上へとやってきた彼女は
そこにたまたまいた主人公の願望をかなえてあげることにします。

彼女の話によると、天界に生まれた穴は主人公の欲望が原因らしく
彼が心の底で抱いている乳首で気持ちよくなりたい欲求を満たす必要があります。
そこで彼女が1から手とり足とり乳首オナニーのやり方を教えてあげる。
これが本作品の大まかなストーリーです。

上記の背景があるおかげで作中で行う催眠やエッチは
乳首をまったくいじったことのない人をターゲットに行われます。

基本的には未開発な人向けの内容と思ってください。

「おちんちんより 乳首の方が感じますもん それに気づいているのは さすがです」
それを反映するかのように、ミルフィは本格的な催眠に入る前に
まず乳首で気持ちよくなること自体を肯定し
これからのプレイを前向きに取り組めるよう励ましてくれます。

催眠は19分30秒ほど。
最初に約8分間彼女の声に合わせて深呼吸をしてから
海の真ん中にぽっかり浮かぶ浅瀬をイメージし、そこでのんびりと過ごします。

「温もりの日差しは 安らぎ 心も体も 温かい 体の芯から穏やかになっていきます」
バックで流れる穏やかな波、心地よい風の環境音を聴きながら
太陽の光を浴びているとだんだんと体が温かくなってくるのを感じるでしょう。
また事前に入念すぎるほどにしっかりと深呼吸をさせてくれることもあって
体にうまく力が入らないとか、妙に眠い感じもするはずです。
まさにリラックスに最適な心地よい空間が形成されています。

「ね ほら いつの間にか 乳首 ぽかぽか ぽかぽか あったかい」
「乳首さん 疼く 疼いちゃう 疼いて ジンジン ジンジンする」

そしてこの先のエッチをより楽しむために
乳首に最初は温かさ、次にエッチな熱を感じます。
直前に生まれた体の温かさをそのまま乳首に集めているのがいいですね。
「ぽかぽか」「ジンジン」といった擬態語を並べてリズミカルに暗示を入れています。

乳首の感度を上げることだけを目的とした極めてシンプルな催眠です。
時間のほとんどを心身のリラックスに割き
十分に暗示を受け入れられる状態に持って行ってから最後に感度の強化を行います。

深呼吸が長いこと、イメージに環境音を取り入れていることなどから
途中で寝落ちしてしまう人がきっといるでしょうね。
それくらい心安らぐ気持ちいいひと時が送れます。
暗示の入れ方やボリュームについても比較的しっかりしてますし
乳首に限らず体に普段と違った火照りを感じることができると思います。



おっぱい全体を気持ちよくさせるエッチ
エッチシーンはおよそ24分間。
プレイは乳首オナニー、ミルフィによる乳責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「しかも こんなに柔らかいっ ぷるぷる ぷるぷるしちゃう こんなに柔らかいと 揉みたくなっちゃう」
催眠を使って主人公を乳首で感じられる体に作り変えたミルフィは
それを実感してもらうために彼のおっぱいを揉み始めます。

エッチは最初に軽くおっぱいを揉まれながら気持ちよくなる暗示を聞き
その後自分でいじったり彼女が指と舌で責められます。
当然のようにおちんちんをいじるシーンは一切ありません。

タイトルから乳首オナニーに終始するように思われがちですが
私が調べた限りだと4分程度で他はほとんど彼女にいじられる描写がされています。
ですから乳首オナニーのやり方を教えてもらうのではなく
乳首の気持ちよさに目覚めさせてくれるプレイと表現するのが妥当でしょう。

「悶えて うねうね 愛撫して のたくる 愛撫すればするほど 悶えて のたくりまくる」
「舐めるたび エビ反り 声を漏らしながら ビチビチ跳ねる 快感が合わさって ヤバイ 舐めれば舐めるほど 愛撫すればするほど 感じちゃう」

それを象徴するかのように、ミルフィはプレイの様子よりも
揉まれた時の気持ちよさにクローズアップする形で暗示を入れてきます。
催眠の段階で乳首が適度な熱を帯びていれば
直接いじらなくても声に合わせてピリピリ、ムズムズとした感覚が走るかもしれません。

プレイについては乳首への責めだけでなく
乳房などおっぱい全体に対して刺激を与えてくるのが特徴です。

「こんな風に 親指でアンダーバスト 人差し指から薬指で乳腺尾部を愛撫 優しーく愛撫する」
例えばプレイの最中にミルフィは「スペンスの乳腺尾部」を刺激するよう指示してきます。
(脇の下と横乳の境目あたり。女性のおっぱいのGスポットと言われているそうです)
終盤には乳首と乳房を両方同時に責めるシーンも登場するなど
女性的な快感を追及している部分が随所にみられます。
そういう意味では女体化催眠音声経験者の方が楽しめるかもしれません。

このように、乳首だけに留まらない一風変わったプレイが繰り広げられます。



新しい快感の扉を開く可能性を秘めた作品
リラックスに特化した催眠による入念な準備、おっぱいに特化したエッチ
この2つの強烈な個性が耳を惹く作品です。

催眠はテーマの乳首にはほとんど触れず、しっかりとリラックスをさせながら
腰を据えておっぱいの開発に取り組める精神的な環境を整えてくれます。
一気にストンと落ちるのではなく、ぬるま湯に浸かっているかのような
心地よいまどろみが少しずつ体を覆っていく感じがとてもよく味わえました。
リラックス効果絶大ですので、寝る前にここだけ聴くのも大いに有りです。

エッチは乳首をいじらせまくるのかと思いきや
もう少し幅を広げておっぱい全体で感じられるように心を誘導します。
作品のコンセプトが明らかに乳首オナニー未経験者を対象にしているため
個人的にはちょっと手広く構えすぎかな?とも思うのですが
今まで見たことのない乳首開発の新しいスタイルなのは間違いありません。

「アダージョ ゆるやかに グラツィオーソ やさしさをもって メノ・モソ いっそうゆるやかに」
ただエッチの最中に具体的な揉み方、いじり方の指示がやや少ないことや
終盤にこれといった前暗示を入れずに
セリフを挟まず2分以上ひたすらちゅぱ音だけを鳴らし続けるシーンがあること
その少し後に突然音楽用語を並べ立てるなど
聴き手を置いてけぼりにしていると思われる部分がいくつか見られます。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

催眠はとても良い反面、エッチでやや腑に落ちない部分があることから
今回は以下の点数とさせていただきました。
ちなみに本作品には解除音声がありません。
作品を聴かれる際は無料でもいいので必ず別途解除音声をご用意ください。

CV:紅月ことねさん
総時間 50:04


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
解除音声が無いので-1してあります。


クールでかわいくて残念なサキュバス

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの中では2作目にあたる本作品は
ちょっぴり変わった特徴を持つサキュバスが何度も何度も精液を搾り取ってくれます。

サキュバスらしからぬ未熟な体と不愛想な口調の彼女は
性のテクニックは優れている反面、男女の機微に疎い弱点も持っており
主人公を魅了しようと彼女なりに一生懸命頑張ります。
そんな不器用な彼女と彼が少しずつ心を通い合わせていく様子が
濃厚なプレイを中心にしたエッチなテイストで描かれています。



サキュバスの世界でも資格は大事なのです
サキュバスのサキュ子に精液を搾り取られるお話。

「こんばんは 私 サキュバスです コスプレじゃない 本物」
サキュ子はトーンの低い声で淡々と話す女の子。
夜に主人公の家へと突然やってきた彼女は
会って早々彼に誘惑されて欲しいと切り出します。

彼女が彼の家にやってきたのは
「サキュバス2種免許」という就職で有利になる資格の実地試験のためです。
そして試験を合格するためには人間の男を1人魅了しSEXする必要があります。
そのターゲットとして童貞で多少Mっ気のある主人公は選ばれました。

こんな感じでエッチをする以外の背景部分についても
しっかりとした設定がされているのが本作品の特徴です。
長編ボイスドラマを数多く作られているサークルさんらしいですね。

「(教本を見ながら)えと 怖がることなんてないのよ 痛いのは一瞬だけ こ、今宵は最高の快楽をあなたに 力を抜いて 私に任せ」
サキュ子はサキュバスの中ではかなり残念な体つきをしており
さらには男を誘惑するのに有効な話術のテクニックも持ち合わせていません。
しかし自分の不得意分野を補うに余りある性の技術を持っていて
作中では主人公を何度も何度も射精へと追い込みます。

やや事務的な口調とは正反対な的確で激しい責めが繰り広げられますから
その不思議なギャップにちょっとした違和感と大きな興奮を覚えるでしょう。
素っ気ないのではなく不器用なだけの可愛い女の子といった印象です。



激しくも思いやりのあるエッチ
エッチシーンは6パート69分間。
プレイはフェラ、手コキ、キス、SEX(騎乗位)、サキュ子の尻尾いじりです。
手コキとSEXの際にややリアルな効果音が流れます。

「サキュバスが一番得意なことは搾精 これからあなたを気持ち良くして私の虜にする」
事情を説明してもまったく受け入れてくれない主人公を眼力で金縛りにしたサキュ子は
彼を虜にするため早速服を脱がしておちんちんを咥え始めます。

エッチはサキュ子が彼を一方的に責め続ける形で進められます。
そして時間内に10回以上も射精するディープなプレイを繰り広げながら
2人の心の距離が少しずつ近づいていく様子も同時に描かれています。

「顔が赤い 気にしないで 太さ 形状とも平均 仮性包茎だが性交に問題はない」
一番最初のパートで行われるフェラでは、相変わらず無機質な口調の彼女が
サキュバスらしいゆっくり、ねっとりとしたちゅぱ音を鳴らして一気に興奮を高めてくれます。
特に射精直前で登場する「びりゅるるる」というバキューム音がエロくていいですね。
彼女が正真正銘のサキュバスであることをわからせてくれるシーンと言えます。

「とろりとして美味しかった おかわりを要求する」
前半の山場となる3番目のパートもフェラ尽くし。
1回手を使って軽く射精させた後、フェラだけで3連続の射精へと追い込みます。
ここでは1回目が「ぷぴゅるるぅぅ」と絞るような音を鳴らす責め
2回目が口の中で舌を激しく動かす責め、3回目はその2つの責めを同時に、と
サキュ子の多彩なフェラテクを思う存分楽しむことができます。

お仕置きじみた要素もあるためやや愛に欠けるプレイなのですが
サキュバスという性の魔物に搾り取られる気分は味わいやすいです。
このあたりまでは人外モノのセオリー通りな肉体面に特化した責めですね。

しかし、2人がしばらく同居生活を続けた後の5番目のパートでは
これまでのものとは全く違った愛に満ち溢れたエッチが繰り広げられます。

恋人同士のようにまずは熱いキスを長めに交わし
サキュ子が上になって繋がる初めてのSEXも雰囲気はとってもあまあま。
彼女が単なる搾精マシーンから男を魅了できる女へと成長したのがわかります。
彼の責めに応えるように彼女がエロ可愛い喘ぎ声を漏らすところも印象的でした。

「最後は私の子宮で直接あなたを射精させてあげる サキュバスが子宮を使うのは本気のセックスの時だけ あなたには私の全部を知ってほしい」
中でもSEXシーンの終盤に登場する最後の射精シーンでは
サキュ子が自分の自分の一番大事な部分である子宮を使って
おちんちんの先端を刺激する人外らしいプレイも登場します。

相手を知り、自分のすべてを預けられるほどに信頼していない限り
このような行為は絶対にできません。
先ほどのフェラと同様に主人公を何度も射精へと追い込む激しいプレイなのですが
しっかりとした心の繋がりがあるから凄惨さからは程遠いです。
性的興奮に加えて幸福感も得られる特徴的なシーンと言えるでしょう。

このように、サキュバスらしい部分とそうでない部分が混在したエッチが楽しめます。



キャラの特性を最大限に活かしている作品
サキュ子というあまり見かけないキャラと
長時間に渡る激しいエッチの両方に魅力を感じる作品です。

「あなたがいない間に、部屋の掃除を完了させておいた 寝室はもちろん、お風呂まわりの水垢や 台所の油汚れも完璧」
前者は特徴的な口調やエッチでの巧みなテクニックだけでなく
サキュバスなのに家事を無難にこなす甲斐甲斐しい姿も見せてくれます。

最初の段階では「不愛想なキャラだなぁ」と思っていたのが
聴き進めていくうちに妙に愛おしい存在に感じられるに違いありません。
不愛想な中に垣間見える彼女の優しさがたまらない魅力を放っています。

後者は射精回数が比較的多いだけでなく
前半は額面通りの搾精、後半は心のこもったエッチと内容にもこだわっています。
エッチのスタイルで登場人物の心の繋がり具合を表現しているところに
ボイスドラマサークルとして有名なめがみそふとさんらしさが表れています。
個々のプレイに微妙な変化を加えてマンネリ対策もしっかりしていますし
通しで聴いても楽しさと興奮状態の両方を維持しやすいと思います。

ただし時間の割に淫語が少な目なことだけはご注意ください。
サキュ子の性格を考えると仕方ないことなのですが
くちゅ音やちゅぱ音、後半では喘ぎ声を使って興奮を煽ってくるタイプのエッチです。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語ごく僅かです。

女性的な魅力を敢えて削いだキャラを起用している興味深い作品です。
「ちょっと変わった女の子が登場するエロい作品が聴きたい」など
エッチのクオリティだけでなく+αの要素も求めている人に強くお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:36:48


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

Cure Maid

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実のお姉ちゃんのような親しみを感じるメイドが
マッサージ、耳かき、添い寝、エッチの4つのサービスをしてくれます。

今回も非エロの時間を1時間以上も用意し
リアルな効果音を現実さながらの動かし方で鳴らしながら
彼女が徹底的に甘やかしてくれる癒し重視の作風です。
エッチも授乳手コキを中心としたあまあまなプレイばかり。
一時的に童心に返ったような至福のひとときを味わわせてくれます。



久しぶりに出会ったメイドに甘える坊ちゃま
メイドの紫苑(しおん)に様々なお世話をしてもらうお話。

「こんにちは 坊ちゃま ご無沙汰しております」
紫苑は明るくお淑やかな声のお姉さん。
実家を出て一人暮らしをしている坊ちゃまの家へやってくると
仕事で疲れている彼を様々なサービスで癒してあげます。

紫苑は坊ちゃまが子供の頃からずっとお世話をしている専属メイド。
彼が成人し独り立ちしたのに合わせて一度は役目を終えたのですが
心配に思った彼の父親の命で彼の家に通うことになります。

「それに子供の頃からのお付き合いなのですから 今更恥ずかしがらなくても」
2人が既に10年以上の付き合いであることや実年齢がかなり近いのもあり
彼女は丁寧な言葉遣いながらも非常に親しげな様子で語り掛けてくれます。
聴いた感じですと主従よりも実の姉弟に近い雰囲気があります。
堅苦しさとは無縁のリラックスできる空気が作品全体に漂っています。

本作品の物語は2部構成。
第1部は紫苑が初めて坊ちゃまの家を訪れた時に行うマッサージとエッチ
第2部は別の日に行う耳かきと添い寝です。

当サイトは普段非エロ→エロの順に内容を紹介しているのですが
今回は作品の構成に合わせた形で進めていきます。



柔らかなおっぱいと手に包まれる幸せなひと時
一番最初に行うマッサージはおよそ10分間。
肩の凝り具合を確認してからマッサージ機をしばらく当てて揉みほぐし
その後軽めに手で叩いたり揉んだりします。
本来の使用法でマッサージ機を使う作品はもしかしたら初めてかもしれません。

マッサージ機は「ブイーン」という振動音が鳴り響き
それがゆっくりと左右に音がスライドするように動き回ります。
中でも耳元に近づいた時が最もリアルさを感じるでしょう。
首周りに適度な振動が伝わって心地良いです。

肩叩きも「ぱん ぽん」という音が左右交互にリズミカルに鳴るお馴染みのものです。
こちらも音を垂れ流すのではなく
30秒程度の短い間隔で叩くスピードや感覚が切り替わるのがいいですね。
声に対して効果音のボリュームが小さいのが気になりましたが
音の鳴らし方、動かし方はとてもレベルが高いと言えます。
まとめるとシンプルできめ細かいマッサージといった印象です。

「それでは坊ちゃま 失礼致します」
そしてマッサージで安心したのか、いよいよ坊ちゃまが彼女を女性として求めます。
本作品唯一のエッチシーンはおよそ27分間。
プレイはキス、乳揉み、授乳手コキ、玉揉み、乳首責めです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

エッチも引き続き彼女がリードする形で進みます。
テーマが甘やかし、さらには坊ちゃまがおっぱい大好きなこともあって
プレイ開始直後からおっぱいを揉んだりしゃぶったりするシーンが登場します。
女性のおっぱいに埋もれて気持ちよくなりながら幸せな気分に浸れます。

「ほら 私のおっぱいを好きなだけ吸ってください ちゅうちゅうって紫苑の硬くなった乳首を赤ちゃんのようにして…ね?」
本作品を象徴するプレイと言えばやはり授乳手コキでしょう。
合間に玉揉みや乳首責めを挟みながらおよそ17分もの間
彼女は彼が最高の射精を迎えられるようゆっくりとしたペースでおちんちんを愛します。

「私の柔らかいおっぱいは坊ちゃまだけのものなんです だから これからはお好きなようにされてくださいね いいこいいこ いいこいいこ」
プレイをしながら語り掛けてくる彼女の声と雰囲気もとってもあまあま。
赤ちゃん言葉を話すシーンは無いものの
母親のような彼女の優しい佇まいがとても印象的でした。
坊ちゃまを甘やかすことに彼女も幸せを感じているのが伝わってきます。

このように、すべての要素が柔らかい癒しを感じるエッチが繰り広げられます。



独特の質感を持った刺激の伝わりやすい耳かき
第2部のメインのサービスとなる耳かきは30分間。
膝枕の体勢で最初は左耳、次は右耳を
綿棒を使って穴の入り口→穴の中→外の溝の順にお掃除し
最後に数回息を吹きかける家庭的なタイプです。

綿棒は「ゾリッ ズズッ」というややふんわりとした軽い音が使われており
穴の入り口は上から下へと小刻みにストロークを切り替えながら丁寧に
穴の中は前後に往復させたり耳の壁をなぞるように小さく回転させ
外の溝は大きく長く動かす、といったように
耳の形状に合わせて実に変化に富んだ動きを見せます。

音についても外側ではクリアだったのが中に入るときちんと籠りますし
実際の耳かきのシーンごとに鳴る諸々の音を忠実に再現されています。
全体的に力強いタイプの音ですから耳に良い具合の刺激を与えてくれるでしょう。

「今度は波型になった反対側の綿棒を使って もう一度」
本作品の耳かきの凄さはこれだけではありません。
紫苑はしばらくすると綿棒をひっくり返し波型の綿棒でお掃除を始めます。
これはサークルさんの過去作「癒姉妹-遙花」に登場したもので
私の知る限り他のサークルさんでは一切聴けないはずです。

で、実際のところどんな音がするかといいますと
音の感じは普通の綿棒とほぼ同じなのですが、質感は耳かき棒に近いです。
もう少しわかりやすく言うと、ふわふわとした音が比較的狭く尖った範囲で鳴ります。
通常から波型に変えた直後に刺激が一段階強くなった感じを受けるはずです。

耳かき棒の場合、材質の関係で音がどうしても硬くなってしまうため
本作品のような比較的長時間の耳かきを行う場合
後になるほど耳に響いて頭が少し痛くなる場合があります。
その問題をこういった特殊な綿棒で解決しているところが見事です。
結構ゴリゴリとした音なのに特に嫌な感じも受けずに聴けました。

「かき かき…かき かき…あまり奥に行き過ぎないように 適度な深さを維持して」
紫苑も耳かきの音を聴き手が存分に楽しめるように
最中はあまりしゃべらず丁寧に行ってくれます。
他のパートに比べて音フェチ色が強いのも大きな特徴です。

「ただ耳を舐めているだけなのに 何だか変な気分になってしまいそうです」
そして最後は坊ちゃまの要望に応えて添い寝をしながら耳を舐めます。
ここだけは今までと違って初めて行うからか
彼女が調子に乗ってハイペースでむしゃぶりつくような舐めをしており
人によっては癒しよりもエッチな気分が湧くかもしれません。
水分も高く舐めるよりもしゃぶるのに近い耳舐めでした。



年上の女性にべったり甘えられる作品
長年寄り添ってきた仲の良い主従のあまあまなやり取りと
リアルさを追求したハイクオリティなサービスが見事に噛み合っている作品です。

紫苑は坊ちゃまが何を好み、何を求めているかを万事心得ており
作中の至る所で自ら進んで癒しのサービスを提案します。
そして年齢的・立場的に多少遠慮しながらも彼はそれを受け入れています。
弱い部分も含めてお互いのすべてを曝け出しています。
そんな2人の間に単なる主従では決して見られない強い絆を感じました。

「坊ちゃま 大好きです いつまでも おそばに」
特に紫苑が坊ちゃまを主人以上の大切な存在に思っているのが伝わってきます。
「大人になり社会に出て頑張っているからこそ、2人だけの時は自分に甘えて欲しい」
彼にとっての安らげる存在でありたいと願い、そのように振る舞っています。
簡単に言うと愛のある主従だなぁと。
聴いていると2人のやり取りがすごく自然で落ち着けます。

もう一本の柱にあたるサービスそのものについては
得意とされている綿棒での耳かきを中心に、とにかく動かし方にこだわっています。

癒し系音声の音のクオリティは昨年あたりで既に頭打ちになっており
他の部分を磨く動きがこのところ見られ始めているのですが
ディーブルストさんの場合は元々レベルの高かった要素をさらに磨かれています。
キャラに甘えることなくこちらもしっかりやられていてとても素晴らしいです。

エッチについてはテーマに合わせた心の充実を意識したプレイが多いです。
シチュ重視なのでイメージしながらオナニーするのが一番抜きやすいかなと。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

総合的に見て癒し重視の良作と判断しました。
年上の女性に甘えたい人、耳かき好きな人には特にお薦めします。

おまけは耳舐めパートの福島弁バージョンです。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 本編…1:43:23 おまけ…9:59


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。


ヤンデレ後輩催眠2/タイトル

きのこの里 ~たけのこは衰退しました~さんで配布されている無料の催眠音声作品。

以前紹介した「ヤンデレ後輩催眠」の続編にあたるこちらの作品は
先輩の心と体を自分のモノにしたヤンデレな後輩が
月明かりに照らされながらあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。

2人の関係が既に確立されていることもあって
無理矢理拘束するなどのヤンデレ要素は前作に比べると控えめな反面
恋人らしい甘さや温かさが強く感じられるよう催眠とエッチを進めています。

今回は最近公開された紗藤ましろさんのバージョンを紹介します。



月明かりの中、愛を語らう男女
後輩と家でラブラブなエッチをするお話。

「せーんぱいっ お待たせしました」
後輩は丁寧な言葉遣いをする可愛い声の女の子。
恋人として付き合っている先輩と一緒に家へ帰ると
目隠しをしてから催眠を使ってたっぷりと気持ちよくしてあげます。

続編ですので前作のあらすじを簡単に説明しますと
ヤンデレな彼女が医務室で寝ていた先輩に催眠を施し
眠ったところを自分の家へ連れ込んで拘束してから
愛の言葉を投げかけたりエッチをしたりしています。

といってもお話自体は独立してますので本作からでも大丈夫。
2人が既に付き合っている点だけ押さえておけば違和感なく聴けるでしょう。

「今朝一緒にいた女の人 誰ですか? すごく 仲よさそうでしたよね 誰なんですか?」
後輩は先輩を手に入れるためなら手段を選ばないほどの重度なヤンデレ。
冒頭でも他の女の子と話していた彼に嫉妬する一幕が登場します。

ですが前作のこともあって彼女自身は彼の愛を信じて疑いませんから
今作では催眠、エッチいずれもヤンデレ要素はかなり薄くなっています。
ちょっぴり刺激的な純愛モノあたりの印象が強いです。

催眠は2パート16分ほど。
事前に彼女にアイマスクを着けてもらい、ベッドに横になった状態で
深呼吸(腹式呼吸)をしながらその言葉に耳を傾けます。
アイマスクが無い場合は普通に目を閉じればいいでしょう。

「いつも一緒に寝てるベッドだから 落ち着く匂いがしますね」
「嗅ぎ慣れた匂いに包まれているから 先輩は 深呼吸をする度に リラックスできますよ」

彼女はリラックスを促す暗示を入れていく一方で
ここが自分たちの住み慣れた部屋であるのを強く印象付けてきます。
皆さんも「落ち着く場所といえば?」と言われた場合、自宅と答えるのではないでしょうか。
そうやって彼女はリラックスできる雰囲気も生み出してくれます。
誰にでもイメージできる効果的なアプローチと言えるでしょう。

続く2番目のパートは脱力と深化がメイン。
外から照らされる月明かりが自分の体を少しずつ照らし
その部分が暖かくなるのをイメージします。

「暖かい 暖かい 月の光に照らされて 腰までじんわり暖かい」
彼女はわかりやすいイメージを描きながら
「暖かい」「心地よい」「力が抜ける」といった暗示を部分ごとに何度も何度も入れてきます。
中でも暖かさを感じさせるのに特に力を入れていますから
今のような寒い時期でも体が妙にぽかぽかするのを感じるでしょう。
しっとりとした幻想的なイメージも心を落ち着けるのに役立っています。

「ふわふわに沈む 包まれる ふわふわに沈む 暖かい ふわふわに沈む 深くなる ふわふわに沈む 気持ちいい」
そして最後は全身に浮遊感を感じながら意識を沈めていきます。
彼女の柔らかい声とリズミカルに入る「ふわふわ」を聴いていると
体の感覚がなくなったかのような心地よさが全身を覆うでしょう。
「深く」「沈む」といったキーワードをカウントに絡めながら何度も入れて
少しずつ催眠を深めていく、技術的にも手堅い深化です。

主に脱力感や温感を聴き手に感じてもらうように
月夜のイメージを交えながら、それらと関連性の強い暗示を入れるシンプルな催眠です。
元々の時間が短いことを考えてやることを3つ程度にまで絞り込み
それぞれに明確なテーマを掲げながら暗示のボリュームを増やしています。
ですから時間分以上に体が暖かくなったり、意識がぼんやりする可能性は高いです。

彼女としては催眠によって物理的な拘束感を出したかったようなのですが
私はそれよりも体が暖かくなる感覚の方がより強く感じられました。
この後のエッチは密着して囁きながらプレイするシーンもありますし
彼女との一体感を得るには非常に重要な感覚になると思います。
初心者が聴いても問題ありません。



密着感を重視した温もり満点のエッチ
エッチシーンは13分ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「みーみ 責められるの好きですよね?」
催眠を使って先輩を深い催眠状態へと導いた後輩は
自分に素直に従ってくれた彼へのご褒美に耳を舐め始めます。

エッチは彼女が彼を一方的に気持ちよくしてあげます。
暗示を小まめに、重厚に入れ続けていた催眠パートとは打って変わって
こちらはプレイの様子を実況しながらエッチな唾音を多めに鳴らしてくれます。
エッチでも暗示が多いと恋人らしい対等な関係を築きにくいですし
作者さんがわざとこのようにされたのかもしれません。

ですが途中で暗示を使って感度を上昇させたりするシーンもありますから
催眠音声におけるエッチからかけ離れているとは思いません。
エロくする部分と催眠部分のメリハリを出しながらプレイを組み立てているように思えます。

「咥えてほしいんですか? もう 欲張りさんだなぁ」
彼の大好きな耳舐めをしながら熱い吐息を漏らしたり
おちんちんの敏感な部分を優しく舐めたりと
エッチに入っても後輩は先輩に対してとってもあまあま。
バイノーラル録音なこともあり、彼女の声を通じてその温もりまで伝わってきます。
エッチな熱と幸福感の両方を感じるでしょうね。

「快感が弾ける! 体がビクンと跳ねて 背筋がぞくぞくして 気持ちいい 気持ちいい!」
そして絶頂が近づいてくるとすかさず暗示を使って気持ちを高めてくれます。
暗示の効果もあるでしょうが、それを熱っぽく言う彼女の雰囲気によっても
なんだか妙にムラムラするかもしれません。
特に終盤のSEXシーンでは声にエッチな熱がたっぷりこもっています。

このように、愛を感じるあまあまなエッチが繰り広げられます。



温かさと癒しを感じる作品
若干イレギュラーな要素を持つ男女の営みを
主に熱を使って感じさせてくれる作品です。

催眠でもエッチでも2人の心身の近さからくる温もりに焦点を当てながら
時には安心感や癒しへ、時にはエッチな興奮へと繋げています。
30分程度の短い作品だと催眠音声として形にするのは難しいのですが
本作品は上記のようなテーマを明確に掲げていますから完成度は高いです。
実際に聴いてみると心や体に火照りを感じる人が多いのではないでしょうか。

その一方でタイトルにもなっているヤンデレ要素は極めて薄いです。
彼女が彼に強要する行為はアイマスクを着けるくらいですし
エッチも彼の願望を叶える形でプレイを行っています。
ですからヤンデレっぷりに期待しながら聴くと肩透かしを食らうかもしれません。
一長一短ですので悪く言う気はありませんが一応ご注意ください。

全体を通じて感じたのは暗示の入れ方や表現に気を遣われていることです。
どのシーンでも基本に忠実に、かつ言葉のかけ方に気をつけながら
後輩は自分の伝えたい感覚を何度も何度も丁寧に伝えてくれます。
この一生懸命な姿にも癒しや安心感を覚えました。
彼女が自分の愛の深さを催眠を通じて伝えているかのように思えます。

エッチは手コキで1回、SEXで1回絶頂します。
13分に対して2回のドライだと構成的にやや厳しいため
ドライ慣れしているかどうかで得られる快感にある程度の差が出るでしょう。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ヤンデレが多少苦手な人でも聴けそうなくらい純愛要素の強い作品です。
他にも男女合わせて7名の読み手さんによる別バージョンもありますから
お好みの声を探してみたり、聴き比べたりしてお楽しみください。

CV:紗藤ましろさん(男女共通)
総時間 男性向け…34:17 女性向け…32:00

きのこの里 ~たけのこは衰退しました~
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-entry-114.html
他の読み手さんのバージョンはこちら
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-entry-99.html


声付き耳かき音を作ってみた14

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

昨年5月から始まり早くも14作目を迎える本シリーズは
無料で高品質な耳かきがたっぷり味わえることもあり
ニコニコ動画でいずれも数万ヒットを誇る大人気作品です。

そして今回はふわふわなお姉さんが
暖かいお部屋で温かい耳かきと添い寝をしてくれます。
冬らしさの演出としてバックでストーブの音が鳴り続けるのが特徴で
その控えめで力強い音が心までも温めてくれます。



温かいお姉さんに甘やかされながら
お姉さんが耳かきと添い寝をしてくれるお話。

「おっ いらっしゃーい いやぁ 寒いね」
お姉さんはおっとりとした優しい声の女性。
主人公が冷えないようにとストーブを焚いてから耳かきをしてあげます。

本作品は今の季節に合わせた冬の日を舞台に
このストーブの音を聴きながら彼女のサービスを楽しみます。
最近は囲炉裏の音を鳴らして癒しを与える作品が出るなど
耳かきそのものに加えて雰囲気づくりにも力が入れられ始めています。

「ぼぼぼぼー」とほのかに炎が揺らめくような音なのですが
ボリュームが控えめですのでそれほど気になりません。
お姉さんの声や耳かき音を引き立てる良いサポート役に徹しています。

最初に行う耳かきはおよそ18分間。
左→右の順に綿棒を使って手前と奥を綺麗にしてから
梵天で細かい汚れを取り、最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「さすー すりっ」という滑らかさを感じる音が使われており
内側の壁を優しくなぞるようにゆっくりと動きます。
耳かきに強いこだわりを持たれているサークルさんらしく
今作も効果音・動かし方いずれも極めて高いレベルを持っています。
初めて聴かれたらきっと驚くでしょうね。

この耳かきが何より優れているのは
耳の手前と奥でお掃除のスタイルがきちんと切り替わることです。

例えば手前は前述のような動きをするのですが
奥に入ると動きが一段階遅くなり、さらに綿棒を回転させるような音へと変化します。
これはデリケートな部分を傷つけないためのお姉さんの優しさです。
彼女の心遣いを効果音だけで演出しているのが実に見事です。

「ストーブの暖かさと 梵天のふわふわ 気持ちよさそうだねー」
仕上げに行う梵天の音も絶品。
ふんわりごわごわとした柔らかい圧迫感のある音が
普段はゆっくり、時折小刻みに回転させるように動きます。
そのあまりのリアルさに耳がこそばゆく感じる人もいるでしょう。

このように、寝落ち必至な大変心地よい耳かきが繰り広げられます。



お姉さんにつられて心地よい眠りの世界に
耳かきの後は添い寝です。
お姉さんが左側に陣取って一緒に眠ってくれます。

「私が… ふあぁぁ 暖かくて 眠いや」
耳かきの終盤あたりからなのですが
彼女はかなり眠そうに主人公に接するようになります。
ぼんやりとした声になるだけでなく、上のセリフのように欠伸をするシーンもあります。

眠たくなる雰囲気を持たせながら寝かしつけてくれるのがいいですね。
つられて眠くなる人が続出するでしょう。

微かな息遣い、肩を「ぽん ぽん」と軽く叩いてくれる音、そしてストーブの音
静かで落ち着ける様々な音声が入り混じって癒しの空間を形成しています。
7分程度の比較的短い時間なのですが
聴けばかなりのリフレッシュ効果・安眠効果が期待できると言えます。



すべてが温かい作品
お姉さんのキャラや声、耳かきの効果音、バックで流れるストーブの音
すべてを柔らかく温かいものに統一して癒しを与えています。

寒そうな主人公を温かく出迎え、ストーブをつけるホッとするシーン
リアルで臨場感たっぷりな耳かきを楽しませてくれるシーン
心地よい気分を引き継ぎながら寝かしつけてくれるシーン
どこを取っても心が落ち着く要素ばかりです。
寝る前に聴けばきっと安眠に役立ってくれるはずです。
私も聴いてる最中は眠くて眠くて仕方ありませんでした。

メイン要素となる耳かきも本作の内容に適したものになっています。
とみみ庵さんは耳かき棒、綿棒いずれも使えるサークルさんなのですが
今回は敢えて耳かき棒は梵天のみ使用し、主役を綿棒に任せているように思えます。
耳かき棒は硬く尖っているため感覚が伝わりやすい反面、雰囲気がやや締まるからです。
そして綿棒を普段以上にゆっくりと動かしているように感じました。

さらに自然な安眠を提供できるような雰囲気づくりにも努めています。
お姉さんがいきなり眠そうにするのではなく
耳かきシーンから徐々に声をぼやけさせ、その感覚を伝えてくれます。

他人が眠そうにするとつられて眠くなるというのは実際にあることです。
ですから安眠させるためのアプローチとして十分有効と言えます。
「寝ましょうねー」とか言われるよりもずっと眠りやすいのではないでしょうか。

耳かきによる癒しだけでなく、かなりの安眠効果も期待できる作品です。
冒頭で書いたように他にも様々な作品がありますので
もしよければ本作だけでなくそちらも是非お試しください。

CV:藤堂れんげさん
総時間 29:17

【耳かきと添い寝】声付き耳かき音を作ってみた14
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25409323

シリーズのマイリストはこちら
http://www.nicovideo.jp/mylist/44224332


サキュバスのお姉さんの奴隷化催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの有料では丁度10作目となるこちらの作品は
優しいけどSっ気もあるサキュバスが催眠を使って主人公を奴隷化し
その後3つのプレイで精液を搾り取ります。

催眠やエッチを行うのと奴隷化を並行して進めているのが特徴で
彼女は復唱や恥ずかしいプレイをさせながら
言葉を使ってそれらに気持ちよさや幸福を感じるよう何度も何度も念を押してきます。



サキュバスのお姉さんと夢の世界へ
サキュバスに催眠をかけられてからエッチな命令を受けるお話。

「はぁーいこんにちは お休み中のところごめんなさいね」
サキュバスは甘いがやや嗜虐的な声のお姉さん。
主人公の目の前に突然現れ自己紹介すると
おいしい精をいただくために彼を隷属させ調教しようとします。

催眠は2パート9分30秒ほど。
事前に彼女に主従の契約を結ぶためのキスをされた後
深呼吸をしながらその声に耳を傾けます。

「もう何も考えられない 頭がぼーっとしてきて 眠ってしまいそうになる」
冒頭のやり取りよりもややぼんやりとした彼女の声を聴いていると
うっすら眠くなるようなぼんやりとした感覚が湧いてくるかもしれません。
奴隷化をテーマにしている作品ですが雰囲気は終始とても甘く
それが彼女の声に従うことへの抵抗力を弱めてくれます。

「私たちは 男の子の理想を現実化した存在だから 人間の女の子なんかよりずっといい」
また彼女は聴き手の意識をぼやけさせながら
自分に対して良い印象を持てるようにも働きかけてきます。
この後でも彼女は何度も奴隷化によるメリットを説いてきますから
後になるほど頼れるとか、安心する存在に感じるかもしれません。

2番目のパートは奴隷としての心をさらに強くするために
彼女の言った様々なセリフを後に続いて復唱します。

「私はご主人様の奴隷です」
「私のすべては ご主人様のものです」

言われたことをそのまま言う行為自体が奴隷化の象徴なのは間違いありませんが
復唱することで自己暗示をかける効果も狙っているのだと思います。
自分が彼女の所有物であり、その命令に従うのは気持ちいい。
この先に行うエッチをより楽しめる心理状態へと導いてくれます。

リラックスをさせながら暗示を入れ続ける極めてシンプルな催眠です。
作品のテーマに沿って目的を奴隷化のみに絞り込み
そのための準備を進めながら段階的に上下関係を感じさせるセリフを言ってきます。
中でも命令に従うことに快感を覚える暗示を入念に入れているところが印象的でした。

「キスしちゃった 契約完了ね これでもう君は動けない」
「この契約は 人間から取り消すことはできないの 君が奴隷をやめたくてもそれはもうできない 私の望むように生きていくしかできないの」

しかし、自己紹介をした直後に一方的に主従の契約を結ばせたり
誘導の段階から主人公の意思や行動を束縛しているのは大いに疑問です。
奴隷化がテーマといってもこの作品は催眠音声ですから
催眠の技術を使って聴き手が自らそう願いたくなるよう導くのが望ましいです。

技術面を見ても意識の力があまり弱まっていない段階で奴隷化の暗示を入れていますし
復唱の際も「言いなさい」と高圧的な表現で指示しています。

簡単に言うとサキュバス本位で催眠を進めているシーンが多いんです。
これはいけません。
「催眠音声の主役は聴き手」という大前提を覆してしまっています。
事実この音声を聴いた私自身がほとんど催眠に入れませんでした。

以上の事から私は催眠よりも洗脳と呼ぶのが妥当な音声と考えています。



奴隷になることに幸せを感じながら
エッチシーンは3パート33分30秒ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、犬の真似、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「さぁ奴隷さん 私と楽しいことしましょうか」
主人公を夢の世界に連れて行き、そこで奴隷化させたサキュバスは
最初の命令として服を脱がせ、おちんちんを勃起させるよう言います。

エッチはご主人様になった彼女の命令に従いながら行います。
催眠が終了した時点で一応奴隷化は完了しているのですが
今度は恥辱的なプレイを通じて自分が彼女の所有物になったことを強く実感させます。

一番最初のパート(催眠の2番目と同じ音声の後半部分)は
裸になっておちんちんをじっくり観察されたり、指で優しく撫でられたり
エッチな言葉を復唱して気持ちを高めてから
四つん這いになってワンと吠えながら部屋の中を歩き回ります。

普通の精神状態では躊躇するプレイを取り入れているところがこの作品らしいですね。
怪我をしないよう事前に部屋を片付けておくのがいいでしょう。

「大好きなご主人様の命令だから それに従うのも大好き」
そしてこれらのプレイを行いながら
彼女は自分の指示に従うことに幸せを感じるよう心を誘導します。
心と体、2つの側面から奴隷化を進めていくあたりに入念さを感じます。

本格的なプレイが行われるのはその後の2パート。
片方はフェラとSEXでドライを1回ずつ、もう片方はオナニーで実際に射精をします。
国屋敷さんの他作品同様セルフとドライの両方が楽しめる作りです。

「舌を出して 舌先でおちんちんをペロッと舐める おちんちんがビクッて反応してしまう」
ドライパートは客観描写と同時にその気持ちよさを少しばかりのセリフで伝えながら
フェラではちゅぱ音、SEXでは喘ぎ声を漏らします。
催眠による感度の変化を味わってもらいたかったのか
ストレートな表現はあまりせず雰囲気で興奮を促すアプローチが多いです。

「出して 私のお口に全部出して ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅー」
またこの後のセルフパートもそうなのですが
絶頂シーンはカウントではなく「イケっ」と言ったり射精の様子をセリフで表現しています。
いずれも約5分と短時間で絶頂しなければなりませんし
集中的に感度を盛り上げようとするシーンも無いことから
この内容でドライオーガズムを迎えるのは正直きついと思います。

「女の子の目の前でオナニーするのは気持ちいい 誰にも見てもらわずにするオナニーは楽しくない」
最後のセルフパートはおちんちんをしごきながら
彼女がその一部始終を眺めているのを強く意識します。
ドライパートに比べると肉体・精神いずれも強い刺激が得られますので
こちらのほうが性的快感は得やすいのではないかなと。
最後のタイミングに合わせて自分のペースで興奮を高めていきましょう。

このように、奴隷になったことを自覚させるM向けのエッチが繰り広げられます。



テーマは面白いのだが
うーん…今まで聴いてきた国屋敷さんの作品に比べると
残念な部分が数多く見られた、というのが率直な感想です。

ここ最近、具体的には「メイドさんのご奉仕催眠」あたりから
作風を変えようとされているのか色々と真新しい要素が見られ始めていたのですが
うちでの点数を見ていただければわかるように
そのことごとくがうまくいっていない印象を受けていました。
それでもまだ催眠音声として十分成り立つレベルのクオリティは持っていました。

それが本作品では根本的な部分から崩れているように思えます。
サキュバスに主人公との信頼関係を築く意思が一切感じられないことから始まり
キスをしただけで契約が成立し、既に奴隷化が始まっていると一方的に決めつけたり
大した誘導もせず本題である奴隷化の暗示を立て続けに入れてくるなど
催眠にとって重要となる要素をことごとく踏みにじりながら催眠を進めています。

「普通の人間は最初は抵抗するんだけど 無理矢理契約して 奴隷にしてしまえば 私の命令に逆らえなくなるの」
中でもエッチの序盤に彼女が言うこのセリフに最も失望しました。
彼女は聴き手の意思や都合を考えず、自分の欲望だけで催眠を施しています。
「本当に同じ人がシナリオを書いたの?」と思うくらいに色々な部分が破綻しています。

私は普段ネガティブな指摘をある程度避けるようにしています。
それはどういう形であれ、世に送り出された以上は
より多くの人に作品を良く思ってもらい、場合によっては聴いてもらいたいからです。

ですが国屋敷さんのように過去いくつもの良作を生み出されているサークルさんが
本作のような作品を出されたとなるとそうもいきません。
事態を重く見て今回はいつも以上に思ったことをそのまま書かせていただきました。

記事を読んで不快に思われた方がきっといると思います。
しかし良くも悪くもありのままを伝えるのが当サイトの存在意義だと私は考えています。
その点はご理解願います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

以上のことから今回はとてもとても厳しい点数とさせていただきました。
ただただ残念な思いでいっぱいです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 59:15


オススメ度
■□□□□□□□□□ 1点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は2点。
やや割高なので-1してあります。


アンドロイド家政婦の添い寝安眠音声

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はアンドロイドの家政婦が添い寝や性欲の処理をしてくれます。
メイドモノに近いシチュなのですがアンドロイドの特性を利用した演出が盛り込まれており
こちらのことを若干不器用な様子で思いやってくれる彼女の姿が心を温めてくれます。

またメイン要素となる添い寝、エッチいずれも至近距離で囁きながら行われます。
バイノーラル録音の効果で彼女との位置関係や距離感がはっきりわかり
より主人公になりきりやすい雰囲気ができあがっています。



事務的だが温かみのある家政婦さん
アンドロイドの家政婦「コネット」から添い寝とエッチのサービスを受けるお話。

「おはようございます 主様」
コネットは淡々と話す可愛い声の女の子。
両親から依頼を受けて主人公の家に住み込むことになった彼女は
事情の読めない彼のために諸々の説明をしてあげます。

彼女は挿し絵のように人間の女の子とほぼ同じ姿をしており
リアルの家政婦が行う炊事、洗濯、掃除はもちろん
主人の求めがあれば夜の相手も務めます。

「主様が 私の添い寝をご所望でしたら 私は 主様に快適にお休みいただけるよう 全力を尽くすのみです」
「主様のそんな(申し訳なさそうな)お顔を 世界で一番見たくないのは 私なのですから」

体験版を聴くと彼女の声がえらく無感情に思えるかもしれませんが
それはあくまでアンドロイドっぽさを出しているだけであって
彼女の心というか、態度までが冷たいわけではありません。
むしろ実際はその逆で、彼女は主人公を常に気遣いながら接します。

人間のように思いやることができないからこそ
彼に満足してもらえるようにより一層頑張っている様子がとっても健気で
聴いているとなんだかほっこりしてきます。
ロボ系にありがちな事務的とか機械姦とは無縁の癒しに満ちた雰囲気です。

非エロの目玉となる添い寝パートはおよそ34分間。
仕事で疲れて帰ってきた主人公がぐっすり眠れるように
彼女が寄り添いながら手のマッサージをしたり抱きしめてあげます。
真横で寝ているのがわかるように声の位置もちゃんと動いてくれるのがいいですね。

「まずは左手から 疲れを取るツボ 手の中心にある 経穴を中心に 押していきますね」
「いいものですね 私のようなアンドロイドでも 主様を 気持ちよくさせることができるのは」

マッサージはどのへんを指圧するのかを言ってから
「んっ よいしょ」と小さく掛け声を上げる形で表現します。
効果音が無いのでマッサージの模様はややわかりにくいのですが
主人公が痛みを感じていないか、気持ちよくなってくれているかを確認しながら行っており
彼女の思いやりのあるセリフによっても十分なリラックス効果が得られます。

「悪くない雰囲気 そして 悪くない 感情です」
その後の寝入るシーンでも他愛もない会話をしたり
珍しく彼女の側からお願いをするなど雰囲気はとても穏やか。
彼女が人間の心の機微を少しずつ理解し、それに心地よさを感じているのがわかります。

他の安眠系作品に比べると会話量の多い安眠パートなのですが
時間が進むにつれて彼女の声が弱く小さくなるため
聴いていてそこまで眠りの妨げになるとは思えません。
むしろ彼女の囁き声が耳にもたらす微弱な圧力に心地よさを感じるでしょう。
語句を意識的に区切ってのんびりと語り掛けてくれる安眠に適した会話です。



ちょっぴり意地悪されながら少しずつ高みへ
エッチシーンは21分ほど。
プレイは手コキ、乳首舐め、耳舐め、オナホコキ、キスです。
オナホコキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは右手で 主様を抱き寄せて 左手でしごきます」
なかなか眠りにつけない主人公を見て性欲処理が必要と判断したコネットは
彼に了解を得たうえでおちんちんを握りながら自分の手の温度を調節し、しごき始めます。

エッチは家政婦によるご奉仕らしく終始彼女が責める形で進みます。
しかし機械姦のように強引に射精へと追い込むスタイルは一切とらず
彼の体調や興奮具合を機械的に計測しながら
最も無理なく、気持ちよく射精できるように導いてくれます。

「ペニスの 脈動が速く 大きくなってきました 続いて 睾丸が 縮小しました 精液が ペニスを 上がってきています」
プレイの序盤~中盤は主人公のリクエストした手コキをしながら
乳首や耳を同時に舐めて射精寸前まで追い込み、そして寸止めを数回繰り返します。
アンドロイドらしく冷静におちんちんの具合を説明してくれるところに
逆に興奮を覚える人もいるのではないでしょうか。
またその声とは正反対の水分の高い下品なちゅぱ音にもグッとくるものがあります。

「まだ 我慢できるはずです 頑張ってください」
「よく 頑張りましたね 主様 あと少しです あと少しで 射精できますからね」

また彼女は寸止めする際に決して意地悪な様子は見せず
こちらを励ますように語り掛けて射精を我慢する後押しをしてくれます。
最高の射精を迎えるためには心身両方が満たされている必要がありますから
こういう心のケアも非常に大切な要素と言えるでしょう。

「もう寸止めはいたしません いつでも お好きな時に 思いっきり射精なさってくださいね」
そうやって十分に性感を高めた後、最後の最後でオナホが登場します。
手コキでは無かった「ずちゅっ ぶりゅっ」というかなり下品な音と
彼女の貪るようなキス音と喘ぎ声の同時攻撃が一気に射精感を高めてくれました。
適度に寸止めを行ってきたこともあって気持ちのいい射精が味わえます。

このように、思いやりに満ちあふれた温かみのあるエッチが繰り広げられます。



機械に癒される作品
いい意味でロボットらしくないコネットのサービスや仕草に癒しを感じる作品です。

彼女は事前にきちんとサービス内容を説明してから許可を求めたり
エッチの時は異常な熱さ/寒さを感じないよう自分の体温を小まめに調節するなど
主人公に気持ちよくなってもらうために細心の注意を払っています。
そういった配慮は家政婦なら当たり前のことなのですが
彼女はアンドロイドですから本当の意味での加減がよくわかりません。
その証拠にマッサージの最初で力を入れすぎてしまうシーンなども登場します。

しかし彼女は決してめげず、自分なりに気をつけながら改善していきます。
ハンデを背負いながらも一生懸命頑張っている姿に心が洗われる思いがしました。
彼女なりに人間の心を理解しようとする姿勢が健気で可愛いです。

「主様が 私を望む限り 私は いつか 世界が終るまで 主様の傍らに」
また彼女は作中でずっと彼に付き従うセリフを何度も言います。
それは脳にプログラミングされているからなのでしょうが
自分のすべてを相手に捧げるまっすぐな心に美しさを感じました。
人の温もりに飢えている人ほど心に染み入ると思います。

サービスについては添い寝の序盤からエッチの終盤までのおよそ45分間を
コネットはほぼ常に囁き声で語り掛けてきます。

バイノーラルの効果もあって囁き好きにはかなり楽しめるのではないかなと。
声の近さによって温かさを演出しているところも癒し系作品ならではです。

エッチはちょっぴり意地悪に焦らしてから最後に1回爆発させます。
手コキ開始から射精までがおよそ20分とそこまで長くないですし
寸止め回数も2回に留めてあります。
ほどほどのきつさと射精感が得られるプレイと言えるでしょう。

1つだけ残念なのがエッチパートだけ他に比べてノイズが多く
そのおかげでコネットのセリフが聴き取りにくくなっていることです。
囁き声なのでボリュームを最大にしても聴くのに少し苦労しました。

アンドロイドという素材を上手に活用している作品です。
女性に尽くしてほしいとか、温もりを感じたい人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:07:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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