同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2014年07月



年上婦警さんと2人っきりの甘々誘惑取り調べ室

サークル「DGらいおん」さんの同人音声作品。

こちらは音声作品の中でもあまり見かけない取り調べをテーマにした作品で
2人きりの密室で婦警さんがエッチな尋問をしてくれます。
彼女のキャラがとてつもなく明るく、いい意味で尋問っぽさが薄れているため
ちょっと変わったシチュでのプレイを気楽に楽しめる万人向けの作りになっています。



密室で2人きりの尋問
婦警さんにエッチな取り調べをされるお話。

「いい加減認めたらどうなのかしら?」
婦警さんは甘く優しい声の女性。
下着泥棒の容疑者である主人公を自白させるために
婦警らしく女の武器を使った取り調べを始めます。

内容が犯罪者への尋問ということで
彼女が彼を脅したり怒鳴ったりするシーンをイメージする方もいるでしょうが
本作品はちょっとした裏設定があるおかげで雰囲気はとても明るく
婦警さんは友達に対するようなとても穏やかな物腰で接してきます。
変な表現ですが和気藹々とした取り調べと言えばいいでしょうか。

「これは 今後の性犯罪への予防と あなたへのお仕置きのためと 自白のために 手でしごいてあげないといけないわね」
また彼女は婦警としての責任よりも女としての欲求を満たすことにどん欲で
職務を遂行する建前を振りかざしながら、ちゃっかり彼の体を満足いくまで味わいます。
作りも開始1分からエッチが始まるほどエロに傾倒していて
シチュの珍しさだけでなくきちんとオカズとしての機能性も兼ね備えています。

この手の類似作品では「ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~」が有名ですが
あちらの婦警さんの話術や性技で徐々に追い詰められていく様子を楽しむ作風に対して
こちらはエッチを行いながら合間に自白を促すエロ重視の作風です。
同じ声優さんを起用されていますし、両方を聴き比べて違いを楽しんでみるのもいいでしょう。



荒い息遣いを上げながらの尋問
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはボディタッチ、手コキ、亀頭責め、SEX(対面座位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「これは もっともっと取調べして 自白させるしかないわね」
軽いスキンシップでは主人公を堕とせないと判断した婦警さんは
手を使って彼のおちんちんに気持ちいい尋問を始めます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に弄びながら
その都度罪を認めるように言ってきます。
尋問ではありますが寸止めや連続射精をさせることはほぼなく
属性的に誰でも聴けるとっつきやすさを持っています。

「どうしてベルトを外すのかって? うふふっ それはもちろん 捜査のためよ」
また彼女が半ば職務を忘れてノリノリな様子で責めてくれることもあって
取り調べとは思えないほどに明るくあまあまな雰囲気が漂っています。
女性にちょっぴり意地悪に責められる気分がたっぷりと味わえるでしょう。

「こんなにがちがちで立派なおちんちんなんて すごい…こんなに脈打ってるなんて」
彼女が後になるほど息を荒げて悦びを露わにするところもいいですね。
初めて彼のおちんちんを見た時にうっとりした声を上げるところから始まって
男性器の呼称が「おちんちん」から下品な「おちんぽ」へ変化したりと
仕草や表現を少しずつよりエロい方向へと変えていくことで
彼女が仕事よりも女の悦びを優先するようになる心情の変化を上手に描いています。

エッチのメインとなるのは後半のSEXシーン。
ここではお互いに抱き合うちょっと珍しい体位で2人が深く繋がります。
プレイの最中に彼女が漏らす「硬い このちんぽ 硬いぃ」「おちんぽすごいぃぃ」といった
艶めかしいセリフの数々が大いに興奮させてくれるでしょう。
繋がっている時間が16分とやや長く、喘ぎ声のボリュームが多めなのも特徴です。

「ほんとにほんとよ 本当に自白してくれたら このまま気持ちよく中出しさせてあげるんだけどなー」
また彼女はおちんちんをがっちり咥えこみながら最後の交渉を試みます。
SEXの最中に上のようなセリフを言われて我慢できる男はそうそういません。
そうやって絶対的に有利な状況を作りながら、相手が確実に屈服するように巧みに誘導します。

「だーめ もうちょっとこのままなんだから うふふっ」
個人的に最も印象的だったのは射精後のシーン。
多くの音声作品が射精後にすぐおちんちんを抜いてしまうのに対して
本作品では射精後も2人は3分もの間繋がったまま余韻を楽しみます。
まるで恋人同士のような彼女の幸せな様子が射精後の虚無感をきっと和らげてくれるでしょう。

このように、取り調べの形式を維持しながらラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



ちょっと変わったスタンスの作品
尋問につきものの暗さや重苦しさを敢えて取っ払って
明るく楽しく聴けることを追求した珍しい作品です。

音声作品ではジャンルやキャラを活かして伸ばす傾向がとても強く
逆の空気を吹き込むものはなかなかありません。
しかし、本作品は婦警さんをとんでもなく明るいキャラに設定して
聴き手にできるだけマイナスのイメージを抱かせないように作られています。
このテーマとキャラのギャップが一つの持ち味と言えるでしょう。

「その時はまた 2人きりの尋問してあげるわよ 厳しく気持ちいい尋問」
そういう意味では若干風俗店での疑似プレイっぽくなっているのですが
最後のパートで彼女がなぜ彼にそこまで優しくするのかがきちんと語られています。
濡れ衣を着せられるといった後味の悪い展開にもなりませんし
心も体もスッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチは現在主流となっているちゅぱ音はほぼ使わず、淫語と喘ぎ声を軸にしています。
割と早い段階から聞こえてくる婦警さんの熱く艶めかしい息遣いにつられて
だんだんと股間が熱くなってくるのを感じるはずです。

ただ、ちゅぱ音が特徴的な野上さんの長所を活かさないのは少々もったいない気もします。
くちゅ音もありませんし、手コキをフェラに変更していたらもっと抜けたかもしれません。
尋問形式に合わないプレイだから採用しなかったのでしょうけど。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

ジャンルの特性を出しながらキャラの個性も十分に発揮されている作品です。
年上の女性から優しくいじめられたい人には特にお薦めしたいです。

CV:野上菜月さん
総時間 42:14


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
体験版に全編の台本が収録されています。
作品のより詳しい内容を知りたい方はそちらもご覧ください。


雨恋~misty drop~

サークル「HypnoLifeforMEN」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの3作目にあたるこちらは、雨の日を過ごす恋人達の様子を描いた物語。
バックで流れる雨音を聞きながら、彼女の声に導かれて少しずつ催眠へと落ちていきます。
全体的にやることを絞り、一つ一つを時間をかけて丁寧に進めてくれるのが特徴で
催眠音声の経験があまり無い方でも安心して取り組むことができます。



彼女と過ごす静かなひと時
彼女とベッドで寝ころびながらまったりするお話。

「ねぇ 今日も雨降るみたい お出かけできないね」
彼女は穏やかで可愛い声の女の子。
一緒の布団で話すうちに主人公がドキドキしているのを察知した彼女は
催眠を使って心を落ち着かせてあげることにします。

催眠は43分と結構長め。
最初は深呼吸をしながら彼女の話を聞きます。

「こうして一緒に お布団の中に入っていると すごく温かいね」
「君のお布団って 君の匂いがする なんか 安心するの すごく落ち着く」

タイトルにちなんだ雨に関するお話をしながら
彼女はしきりに心が落ち着くタイプの語句を交えたセリフを投げかけてきます。
「君の心は落ち着いてくる」みたいに聴き手に直接働きかけるような暗示ではありませんが
意識的に多く交えながら言われるおかげで、こちらもほんのりそんな気分が湧いてくるでしょう。

これはあまり催眠っぽさを感じさせずに催眠を始めるための工夫ですね。
しばらくすると温かさや幸福感を直接感じさせるタイプの暗示に切り替えてきます。

「雨の音 少し強くなってきたかも」
開始から11分ほど経過すると、外で降る雨の音が聞こえ始めます。
控えめに流れるリアルな雨音が自然なリラックスを促してくれるでしょう。
過去作「ヒプノポリネシアン~BlueHeaven~」でもそうでしたが
こういった環境音は非常に効果的に心を落ち着けてくれます。

「すーって 少しずつ お薬が染みてくみたいに 心の中が すーってして 綺麗に洗い流されて 透明になってくる」
もちろん音だけでなく彼女の暗示もリラックスを促進してくれます。
全身を雨に打たれて心と体が綺麗に洗い流され、自分に潤いを与えてくれる。
そんなちょっぴり幻想的な描写にホッとするものを感じました。
こういった美しい描写は、女性向け作品を手掛けているサークルさんならではです。

単に「脱力する」とか「意識が沈む」と言われるよりもずっとイメージがしやすく
その結果より多くの人が彼女の言った通りの感覚を得られると思います。
この後にしばらく雨音だけが流れ続ける時間が用意されていて
そこで全身が更にだらーんとするのが実感できるでしょう。

「私の声が 雨のように 心の奥へ 染み込んでいく」
雨を全身に十分に染み込ませた後、仕上げに今度は彼女の声を心に染み込ませます。
心身のリラックスにおよそ30分とかなり長い時間をかけているのもあって
彼女の声をすんなりと受け入れられる態勢が整っているはずです。

特に最後に行われる立て続けのカウントの際に、「0」や「落ちる」と言われた瞬間
体がビクンと跳ねたり頭が一気に沈んでいく感覚が得られる人もいるでしょう。
上記以外でも彼女の声に体が勝手に反応を示す可能性が大いに見込めます。
そうやって聴き手も自分が催眠に入っていることを自覚するわけです。

古典的な催眠法をテーマに合わせてアレンジした面白い催眠です。
恋人同士がベッドで語らう雰囲気を崩さないように、わざと序盤で催眠っぽさをぼかしたり
雨の音を上手に使って暗示を受け入れやすい状態へ導いたりと
細かい部分で作り手が聴き手に違和感を持たせないように腐心しているのがわかります。

そして40分とやや長めの時間ながら、やることを3つ程度に絞り込み
同様の暗示を表現を変えながら何度も入れて確実に心を作り変えてくれます。
彼女が言葉を意識して区切ってゆっくり、のんびりとした空気を
「ぽかぽか」「しとしと」といった擬態語を2つ並べてリズムを生み出しているのもいいところ。
そういった音感的な部分でも聴きやすさを感じるように作られています。

リラックスに力を入れている分、被暗示性の低い人でも
他の作品とは違った不思議な感覚が得やすいと言えます。
内容的に誰でも聴ける万人向けの催眠です。



2人で気持ちよくなる至福の瞬間
エッチシーンは3パート合わせて29分30秒ほど。
プレイは声による絶頂、耳舐め、乳首舐め、おちんちんの愛撫、オナニーの見せ合い、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフとドライの両方が体験できます。

「わかってるよ いっぱい いやらしい事してあげる」
催眠で主人公にとっても幸せな気分を味わわせた彼女は
エッチでさらに幸せになるために彼の感度を高めていきます。

エッチは最初の共通パート(約23分)が感度アップとドライ
その後はセルフ/ドライパートのいずれか片方を選びます。
セルフパートを選んだ場合はドライとセルフの両方が味わえるわけです。

「雨に触れた体は 熱っぽくなり 頬が赤みを帯びて 少しずつ 呼吸が乱れていく」
感度アップは媚薬の雨が全身をエッチに染めていくイメージ。
先ほどとは違った、やや強まった雨音を聴きながら体を徐々に熱くしていきます。
ここも体の表面を十分に火照らせてから体内に着手する丁寧な進め方で
頭の中はとろとろ、体はじんじんする不思議な気分が味わえるでしょう。
私の場合は股間と両腕の表面が一際熱く感じられました。

「全身が火照ったように熱い! 気持ちいい! 雨の媚薬に侵されて 気持ちいい! 乳首やおちんちんが熱く 硬く勃起してしまう 気持ちいい! 全身が 強い快感に襲われる 気持ちいい!」
そして準備ができたところで彼女の叩きつけるような声が襲い掛かります。
ペースを速めて、語気を強くした声に押し上げられていく感じを受けるに違いありません。
ただ「これからイかせるよ」みたいに心の準備を促す明確なセリフがなかったり
絶頂後の追い込み暗示が無いことから、このドライはやや難度の高い中級者向けかなと。
ここまでがすごく丁寧だった分、余計に性急さを感じました。

「ストップ やっぱり入れたくなっちゃった 君のおちんちんでイキたいから ごめん もう挿入れちゃうね」
しかし、もう一方のドライパートはそうじゃありません。
SEXによる心身両面における彼女との一体感、それを表すような艶めかしい喘ぎ声が
脳と股間に嫌と言うほど熱い刺激を与えてくれます。

こちらはカウントを刻んで絶頂するタイプだから初心者でも大丈夫。
彼女のイキ声とその後の満足そうな荒い息遣いもたまりません。
おちんちんの根元がきゅーって締まってから軽く爆発する気持ちのいい感覚が味わえました。

このように、催眠を重視したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられます。



心も体も幸せになれる作品
しっかりした催眠と要所を押さえたエッチ、両方のバランスがよく取れた作品です。

有料作品の場合、個性を持たせるためにエッチのボリュームを多くする傾向が強いのですが
そこを我慢してじっくりと催眠を施してくれるスタンスが素晴らしいです。

内容も最初から2人がベッドで寝ているから寝るように指示を出す必要が無いですし
外で雨が降っているからその音を聞きながらリラックスする、と展開が自然で
作品の世界に浸るのと同時に催眠を深めていくことができます。
物語としての完成度も非常に高くて感心しました。

そして催眠がしっかりしているからエッチでも存分に気持ちよくなれます。
声に体の感覚を操られる体験を比較的味わいやすい作品と言えます。

同じく雨の音を使う作品として有名な「ヒプノレイン」と比較すると
効果音重視のあちらに対して、こちらは暗示のウェイトを重くして効果音を補助に回しています。
聴き手の素質に左右されにくい分、こちらのほうがより初心者向けと言えるでしょう。
(「ヒプノレイン」のレビューは8月か9月の掲載を予定しています。)

エッチは最初のドライは個人的にうーん…でしたが、後半はうまく波に乗れました。
ドライオーガズムがかなり狙いやすいシーンだと思います。
セルフも同じくカウントで射精するタイプですからやりやすいでしょう。
「イクっ んっ んんんんんんんん ぬうっ」というちょっぴり下品なイキ声がエロいです。
事後の時間が長めに用意してあって、射精後の余韻に浸れるのもいいですね。
淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

総合的に見て、誰にでもお薦めできる良作と判断しました。
現在彼女がいてリア充ライフを送っている人でもない限り
きっと彼女の声や姿勢に心満たされるものを感じることでしょう。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 1:20:38(選択するファイルによって多少前後します)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
雨音は流れ始めて以降時々聞こえなくなるシーンもありますが
基本的にはずっと流れ続けてくれると思ってもらって構いません。

2022年6月6日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/88304396.html



M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 上級 Ver零

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

これまで初級と中級がリリースされているサークルさんの看板シリーズも
とうとう上級編へと突入しました。
今回お相手を務めるのは元軍人のメイド。
その経歴にふさわしい苛烈なセリフと命令がM心を大いに掻き立ててくれます。

オナサポとしては珍しく射精後にプレイが待ち構えているのもポイント。
賢者モードに入って一気に性欲が減衰した状態で如何に忠実に任務を遂行できるか。
そういった聴き手側の精神力も問われる要素があるのも魅力と言えます。

本作品には様々なバージョンがありますが
今回はサークルさん側で勧められている初回版を聴いてのレビューとなります。



お相手は元軍人
魔汚館のメイド「零」から屈辱的なオナサポを受けるお話。

「よく来たな 本日は竜鳴館の分館 M紳士のオナサポ支援の館、魔汚館に来館いただき感謝する」
零はトーンが低く力強い声の女性。
普段はサービスではなく館の警備が本業の彼女ですが
主の指示により主人公の相手を務めることになりました。

本作品は合計で26もの音声ファイルに細かく分割されており
付属のテキストに数多く書いてある組み合わせ通りに聴いて楽しみます。
過去作でもそうでしたが複数回聴くことを想定しているのもポイント。
今回は最低でも5回目までは専用の組み合わせが用意されているといったように
聴き手のニーズに合わせて細かくカスタマイズできます。

何度も聴きなおすのに抵抗を感じる人がいるかもしれませんが
1回ごとの総時間は30分程度とかなり手頃です。
元々余計な前置きをあまり入れない実用性重視の作風ですし
スパッと聴いてスパッと抜けるように考えて作られています。

「貴様らはマゾ豚だ いや マゾ豚以下のゴミだ!」
「そんなゴミにわざわざ私が相手してやるんだ 「ありがとうございます」ぐらい言ってみろ このゴミがっ!」

そして何よりも特徴的なのが零のキャラです。
彼女は元軍人なだけあって態度も口調もきびきびしていて
Mで軟弱な主人公を最初から見下すような声で侮辱してきます。
他のメイドとは明らかに違って容赦がありません。

某鬼軍曹をモチーフにしただけあってかなり個性的ですね。
罵声もガツンとストレートに叩きつけられるものが多く、心に良く響きます。
一定以上のM性がないと心が傷つきますのでご注意ください。



豚のように扱われながらのエッチ
エッチシーンは初回版の場合6パート17分ほど。
プレイは徘徊、エアSEX、疑似SEX、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「では 動物らしく部屋の中を徘徊し 交尾の相手でも探してみろ」
中央を透明な壁で仕切られた特別な部屋に移動した後
零はまず主人公に服を脱いで四つん這いになり、部屋を徘徊するよう命令します。

エッチはオナサポらしく終始彼女の指示に従って行います。
シチュの関係でお互いが肉体的に接触することは一切ありません。
直接叩かれるシーンがない分、本物の調教よりはソフトな雰囲気です。

「ほう マゾ豚はこんな指示だけでチンポを勃起させることができるんだな はっはっは」
しかし上級編の名は伊達ではありません。
彼女は強い語気できつめのセリフを叩きつけてこちらを徹底的に貶めます。
事前の約束で人間であることすら否定されるなど、シチュもなかなかに過酷。
彼女に痴態を見られているのを意識しながら、少しずつ興奮を高めていきましょう。

プレイの方は2分ほど四つん這いで移動しておちんちんをぶらぶらさせてから
ベッドまたは壁に手をついて腰を振り続けます。
終始足腰を使う、それなりに体力を消耗するプレイであるのを覚悟しておいてください。
寝る前とか直後に用事の無いときに聴くのがいいでしょうね。

「何もない空間に腰を振るだけで惨めなチンポを勃起させ 我慢汁でマーキングまでしている始末」
エアSEXと疑似SEXはおちんちんを握るか握らないかの違いで
どちらも彼女の手を叩く音に合わせて腰を突き出し、引くスタイル。
過去作同様ペースを15秒程度の短い間隔で小まめに変化させながら
合間に罵声を挟んで少しずつ射精感を高めていきます。
「しこしこ」ではなく手を叩くようにしたのは厳しさを演出するためでしょう。

ゆっくり→標準→ゆっくり→速め→ゆっくり→標準、といったように
速いペースと短いペースを織り交ぜて進めてくれるのがいいですね。
空中で腰を振り続けることを考えて体力面への配慮もきちんとされています。
時間的にもそこまで長くありませんし、疲れる前に十分射精できるのではないかなと。

「それでは最後の仕上げだ 舐めろ」
そして本作品では射精後に最大の試練が待ち構えています。
催眠音声でもごく一部でしか見かけることのないこの過酷なプレイを
如何に乗り切るかがカギになるでしょう。
そして無事彼女の命令を達成した時、きっと達成感が湧いてくるはずです。

一応拒否することもできますので、必ず遂行しないといけないわけではありません。
サークルさんが精飲未経験者向けに設定していることもあって
ここだけはちょっと背中押すような、やや緩い作りになっています。
精神的にいけそうだなと思った方は挑戦してみてください。

このように、女性にややハードにいじめられるM向けのエッチが繰り広げられます。



精飲初心者向けの作品
元軍人女性のキャラを活かしたハードな罵声やエッチが魅力の作品です。

零はここでの正規のメイドでないこともあって常に我が道を進んでおり
主人公を最初からゴミ扱いするなど様々な罵声を浴びせかけてきます。
しかし、一本筋の通ったキャラであるのと罵声の内容がストレートなのもあって
聴いているとなんだか痛快に感じられました。
清々しい罵倒と言えばいいのでしょうか、貶されているのにとても耳に心地よいです。

エッチも一切の妥協を見せないガチガチに縛るようなものばかりなのですが
彼女の声の圧力が「命令を順守しよう」と自然に心を動かしてくれます。
動き回ったり腰を何度も振るプレイの内容自体にも彼女らしさがあります。
女性に射精を誘導される気持ちよさが存分に味わえるでしょう。

精飲については初心者向けにややスタンスを和らげています。
正直催眠無しでの精飲自体がとてもハードルの高いプレイですし
この作品で成し遂げられるかは本当に人それぞれだと思います。
でも、コップで飲み干すのではなく舐めさせる方式にしてやりやすさは演出しています。
軽く舐めるくらいならなんとかなるかもしれません。

キャラにもプレイにもしっかりとした個性がある作品です。
最近こういうきついタイプの罵声を言ってくれる作品は随分減りました。
プレイの変態性もあって、特にドMの方ならかなりお薦めできます。

おまけは「マゾ豚」セリフ集と嘲笑2ファイルです。

CV:白夜あこさん
総時間 初回版…23:59 本編合計…58:04 おまけ…00:31


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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