サークル「餅犬製作所」さんの同人漫画/音声作品。
今回紹介する作品は、大学のサークルで男子たちを道具のように扱ってる姫が
とある願望を叶えるために大変ハードなエッチをします。
様々な器具を使い分けておまんこだけを徹底的に責めるのが特徴で
手、ローター、バイブ、イボ手袋などでおまんこの内外をたっぷり責め
彼女の心情と反応を厚めに描きながら効果音を鳴らしてリアルかつエロく表現します。
110ページの漫画と音声がセットになっており視覚と聴覚の両方で楽しめるのも魅力です。
軽い気持ちで挑戦したはずが…
「これ すっごーい!! なにこれ 最高なんだけど…!! やばーい!!!」
あやなは明るくて可愛い声の女の子。
タブレットでエロ漫画を見ながらはしゃいでると
男子たちがパンツを見ても笑って許します。
本作品はオタサーの姫として楽しい日々を送ってる彼女が
オタ男子たちとおよそ40分間のアブノーマルなエッチをします。
彼女はエッチの経験がそれなりにあるけど連続絶頂はまだらしく
漫画内でやってるのを見て興味を持ち、彼らをその相手に指名します。
「あやな この漫画みたいに連続絶頂を体験してみたいから手伝いなさい!!!」
命令口調で自分がやりたいことを伝えたり
ラブホテルに連れて行って事前に買ったおもちゃで責める指示を出すなど
好奇心と性欲の両方が旺盛な明るいキャラに描かれてます。
しかし連続絶頂が始まるとどんどん心の余裕がなくなり
最後はオホ声に近い喘ぎ声を漏らしながら泣き顔で「止めてください」と懇願します。
同人音声で類似作品を聴いたことはありませんが
最も近いのはメスガキをわからせるシチュです。
最初は女性側が主導権を握ってたのが後になるほど逆転します。
多すぎて具体的な回数は調べられませんでしたが、聴いた限りでは30回くらい絶頂してると思います。
ちなみに彼女をとことんイかせ続けるのがテーマの作品なので
男子たちが射精することは一度もありません。
最初から最後まで服を着たまま責めますし、彼女が乱れる姿をオカズにオナニーする形になります。
もうひとつの特徴は漫画と音声両方のバージョンがあること。
音声版は動画形式になっており、ファイルを開くと漫画のページがそのまま表示されます。
そして彼女のセリフ、モノローグ、喘ぎ声を流しながらページも切り替わります。
画像の漫画も入ってますけど、それを読みがら音声を聴くよりも
音声版の画面を見るほうがずっと使いやすいです。
男性キャラのセリフは一切入ってないので、音声だけだと状況がちょっとわかりにくいです。
後になるほど過酷になるエッチ
プレイは体の愛撫、ローター責め、イボ手袋責め、クリ責め、ローションガーゼ責め、体の拘束、手マン、バイブ責め、電マ責めです。
ローター責め、イボ手袋責め、クリ責め、ローションガーゼ責め、手マン、バイブ責め、電マ責め、潮吹きの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
「それじゃ あやなが女の子の責め方教えたげる!!」
男子たちをラブホへ連れ込み上半身だけ裸になったあやなは
童貞な彼らが自分をイかせられるように実践形式のレッスンを始めます。
エッチは終始男性たちが責め続けます。
最初の15分間は姫らしく彼女が指示を出して進めるプレイ。
スペンス乳腺(乳房の脇あたり)を撫でるところから始まり
クリ責め、イボのついたゴム手袋責め、ローターを使ったクリ責め、ローションガーゼ責めを行います。
「これよこれ 自分だと絶対手加減しちゃうとこ あやなの意思と無関係に責められ続けるの ほんとやばい」
この時点の彼女はエッチを純粋に楽しんでおり
責め方が下手とダメ出ししたり、絶頂したらすぐ止めるのはNGと言って躾けます。
しかし彼らが自由に責めるスタイルに切り替えたら気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
潮吹きも出てきますし、男性上位でも凌辱色は皆無で和やかな空気が漂ってます。
彼らが草食系だとわかってるから完全に舐めてる感じです。
しかしこの考えが完全に間違ってたことを後で思い知ります。
セリフは彼女の心情や反応に寄せており時折モノローグも挟みます。
「だめ…ッッ!!! それイ゛クッッ!!! やだイ゛っぐぅう゛う゛う゛ッッ!!!!」
このシーンで最も個性が強いのはローションガーゼ責め。
「じゅるるるる」という水音を長めのストロークで流してクリトリスを磨きます。
彼女も普段より激しめの喘ぎ声を漏らしててなかなかエロいです。
漫画でもきちんと描かれてますし、マニアックなプレイをふたつの手段で上手く表現してます。
マゾ向けで亀頭を磨くのはそこそこありますが女性に対してやるのは初めて聴きました。
続く21分間は彼女がイキ地獄を味わうシーン。
手足を拘束してから前半はM字開脚、後半は四つん這いの体勢で
手、特殊なバイブ、クリトリス拷問用のおもちゃ、イボ手袋、電マを使います。
彼女は先ほどの時点でもう終わっていいと思ってますが
彼らはすっかりスイッチが入ったようでおまんこを好き放題いじめます。
クリトリス、膣、ポルチオと責める部位を多くしたうえで
速度や力強さを上げたり、複数の部位を同時に刺激して何度も何度もイかせます。
先ほどのシーンはウォーミングアップで、本番はここから始まります。
彼女の絶頂も一気に増えて喘ぎ声や潮吹き音が至るところで流れます。
結構過酷な内容ですからメンタルの弱い人が聴いたら後に引きずるかもしれません。
文字通り彼女を壊す気で責める容赦のないプレイに仕上がってます。
「ごめんなさい!! イ゛ッッぐ…っ すみ゛ま゛せんでした!!! あやなが間違ってま゛じだ…!!!」
泣き叫ぶというほどではないけど彼女も悲痛な声を漏らします。
自分が「止めちゃダメ」と言ったから仕方ないところもあるのですが
予想以上に彼らが突っ走ってて後悔してるのが伝わってきます。
器具の形状や責め方も漫画ならすぐわかりますし、漫画と音声がお互いの弱点を上手く補ってます。
このように、オタサーの姫が奴隷だと思ってた男子たちにわからされるドS向けのエッチが繰り広げられてます。
突き抜けてる作品
あやなは今まで体験したことがない連続絶頂を実現するために
自分に服従してるオタ男子たちを使ってクリやおまんこを責めさせます。
そして最初は言う通りにしてた彼らが少しずつ暴走し
最後は彼女が泣き叫んだり懇願しても一切止めないイキ地獄に発展します。
色んな男を手玉に取ってるオタサーの姫が童貞たちにとことん責められるシチュ
彼らは射精どころかおちんちんすら出さず、彼女が乱れる姿だけを描く特化型のエッチ
漫画版と音声版の2種類を用意した豪華な作り。
音声だけだと表現が難しいエッチを上手く形にしてます。
中でもエッチは男性側が最後まで着衣で射精シーンもないのは非常に珍しく
その代わり彼女の様子や内面を丁寧に描いて興奮を煽ります。
サンプルを見ればわかるように漫画の質も高いので、抜き場が指定されてなくても普通に抜けるでしょう。
最初は姫らしく生意気に振る舞ってた彼女が少しずつ無様になるのも良いです。
同人音声では見かけないプレイや要素がいくつも出てきて非常に新鮮でした。
終盤はハードかつ残酷で多少人を選ぶところもありますが
内容を理解したうえで聴くならかなり楽しめると思います。
射精シーンはありません。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえて条件付きの満点とさせていただきました。
CV:藍沢夏癒さん
総時間 43:37
オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点

体験版はこちらにあります
追記
音声業界でこのところ衰えてる「創作力」を見せつけてくれた作品。
作者さんの欲望や思いがきちんと込められててインパクトが強いです。
作品自体の点数は9点。
110ページの漫画と43分の音声が入ってて1210円なら安いので+1してあります。