同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:音モノ

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生体コア化実験

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は割とSな中央演算システムが
生体コアの適性をを持つ人間に催眠を交えた気持ちいい実験をします。

様々な音と技術を組み合わせてリードするのが特徴で
催眠は深呼吸しながら振動音や泡の弾ける音を聞いて心に馴染ませ
エッチは時計の音やエネルギーの集まる音を使って何度も絶頂へ追い込みます。

女子用スクール水着やレオタードを用意しておくとより楽しめるそうです(無しでもOK)。
生体ユニットになる心地よさを疑似体験
中央演算システムの生体ユニットになる実験を受けるお話。

「あー あー あー 聞こえますか? 聞こえますか?」
中央演算システムは穏やかでちょっぴり無機質な声の女性。
被験者No.19072という名前に指定された主人公にそのことを伝えると
生体コンピューターシステムのコアとして耐えられるかの実験をします。

本作品は何らかの事情で生体ユニットになる人材を探してる彼女が
その適性を持つ彼に30分近くのエッチな催眠をかけます。
サークルさんが2014年に公開された無料作品「機械は無慈悲な夜の女王」の続編の序章に位置付けられており
フェラやSEXといった人間同士がする一般的なプレイとはまったく違うやり方で気持ちよくします。
お話は完全に独立してますから前作未視聴でも大丈夫です。

シチュだけを見るとヤバそうに思うかもしれませんけど
痛みや苦しみを与える描写はほとんどありません。
彼女もより多くの聴き手がこの実験を楽しめるようゆっくり丁寧にリードします。

「この音と 私の声が あなたの体の中に浸透していくのを イメージしてください」
全編を通じて言える大きな特徴は状況に合ったリアルな音を鳴らすこと。
例えば音声開始直後は空気が揺れてるような音がバックで流れ
催眠が始まると「ぶぅぅぅぅん」という別の音に変わります。
その後のシーンも色んな音が登場してイメージ力と没入感を高めます。

音そのものに暗示を込めることもありますし、ジャンルは音モノに分類するのが妥当でしょう。
総時間が短いと言葉だけで全部やるのは大変ですから、音の助けを借りてよりスムーズに進めます。
時折オペレーターと思しき別の声が聞こえたりと雰囲気作りにとても力を入れてます。

エッチについてはドM向けで有名なサークルさんらしい結構ハードな内容です。
具体的には最後に多めの連続絶頂シーンが用意されてます。
ここでも音を効果的に使ってますから、それに釣られて快感がせりあがるのを感じるでしょう。
私が聴いた時も体力をそれなりに消費したので休日に聴いたほうが安全だと思います。

音と技術を組み合わせた個性的なサービスと濃度の高いエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえで聴きやすさにも配慮したM~ドM向けの作品です。
引き込まれる催眠
催眠はおよそ12分間。
横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸でリラックスします。
主人公は最初の時点で挿し絵の格好だそうですから
スク水やレオタードは視聴開始前に着ておくのがいいでしょう

「そう そんなふうに 力を抜き 全身を楽にすればするほど さらに さらにあなたは心地よくなります」
催眠音声ではお馴染みの行為ですが、効果音が流れるおかげで聴いた時の印象は随分違います。
吸う時、吐く時で鳴る音が違いそれによってリズムを取ります。
そして中央演算システムも言葉でリラックスを後押しします。
生体ユニットになる気持ちよさも教えるなど、聴き手が前向きな気持ちで聴けるよう上手に働きかけます。

深呼吸の時間は7分ほどあるのですが前半と後半で音とイメージが変わります。
後半は挿し絵にも描かれてる卵型の装置へ移され
その中を特殊な液体で満たして中央演算システムと体を接続します。
ぶくぶくという水の泡立つ音が心地よく、体がほんのり温かくなるのを感じました。
雰囲気は独特ですけど癒し重視の内容になってて聴きやすいです。

体を接続した後は心の接続。
強めの振動音が鳴り始め、さらにカウントを数えて深い催眠状態に導きます。

「音とともに あなたの意識が 消えてゆきます まるで 深い眠りの中にいるような 意識がとろけてしまったような 心地いい感覚」
ここでも音に集中させながら意識がさらに弱まる暗示を入れるテーマに沿ったアプローチをします。
振動音はマッサージ機に座ってる時みたいに脳を小刻みに揺さぶられて気持ちいいです。
前のシーンよりも暗示を厚めに入れる配慮もされてますし
意識のぼやけや眠気を感じる人が結構いると思います。

実験に向けた準備を着実に行う本作品らしい催眠です。
実験に対する不安を取り除きながら中央演算システムの言いなりになるようにすることを目的に
複数の音を鳴らしながらする深呼吸→振動音とカウントを組み合わせた深化と
やることを絞り込み、それぞれをしっかりやって催眠状態を深めます。

この作品は言葉と音の両方で働きかけるように作られてますから
時間は短いですけど中程度以上の深さに入れる品質を持ってます。
「機械は無慈悲な夜の女王」を過去に聴いてる人ならより入りやすく感じるでしょう。
快感を操られる快感
エッチシーンは14分間。
プレイはデータのインストール、音を使った連続絶頂です。

両方に特殊な効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「そのクリアーな意識に 私のプログラムを インストールして差し上げましょう」
特殊な催眠で主人公の頭の中を空っぽにした中央演算システムは
ひとまずそこにプログラムを注入していつでも絶頂できる状態にします。

エッチは通常のプレイを一切やらずに音と技術で気持ちよくします。
最初の6分間は絶頂に向けた準備をするシーン。
これまでとは別の音が鳴り始め、さらに女の子の喘ぎ声も加わりエッチな雰囲気を作ります。

「あなたは この声を聞くたび 体がビクンと反応し 快感が増幅していくんです」
エッチに入っても音重視の流れは変わりません。
喘ぎ声に暗示を込めて反応できるようにし、ストレートに気持ちよくなる暗示も入れて快感を操作します。
私が聴いた時は脇腹がピリピリするのを感じました。
もう少し経つとおちんちんも勝手にムズムズしてきて催眠に入ってることを実感しやすいです。

残りの時間は本題の実験。
バックで「チキチキ」という時計の音が鳴り始め
一定の間隔でカウントを数えて絶頂するのを繰り返します。

「さぁ カウントが減るたび 快感はますます大きくなる 絶頂が近づいてくる」
言葉でももちろんサポートしますけど、ここもやはり音の存在感が大きいです。
カウントが減るにつれてエネルギーが収縮し、0と同時に弾けて電流がバチバチする音が鳴ります。
同じ動作を繰り返すのは機械的に振る舞う意味合いもあるのでしょうけど
聴き手に繰り返してもらうことでよりイキやすくする配慮もあるのだと思います。
実際のところ1回目より最後のほうが湧き上がってくる快感は強かったです。

このように、無慈悲にイかされる雰囲気を出しながら追い込む比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
独特なシチュの音モノ
序章と銘打ってますがこれ1本でも十分な聴き応えがある作品です。

中央演算システムは生体ユニットの適性を持つ主人公を無理なくテストしようと
まずは様々な音を交えた癒し系の催眠で自分と感覚をリンクさせます。
そしてエッチはデータのインストールや音を使った連続絶頂で気持ちよくします。

謎の機械の生体ユニットになり何度もイかされる変わったシチュ
深呼吸を多めにやりながら音を鳴らして心地よさを与えるテーマに沿った催眠
純粋なエロ要素を少なく設定したうえで感度上昇と連続絶頂をするM向けのエッチ。
短いながらも強烈な個性と実用性を兼ね備えた作品に仕上がってます。

中でも2番目は音の種類が豊富でこれらを聴いてるだけでも気持ちが落ち着きます。
そしてこれは連続絶頂に向けて音に慣れさせる意味合いも持ってます。
エロさが低めなのに体が熱くなったり股間に快感が集まってきてすごく面白かったです。

音モノでドライを迎える練習に聴くのもいいんじゃないかなと。
総時間が30分未満なら繰り返し聴くのも楽ですからね。
今後出るであろう「機械は無慈悲な夜の女王2」に向けた準備をする役割も持ってそうです。

絶頂シーンは7回。
効果音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:中央演算システム…VOICEROID2 結月ゆかりさん オペレーター…Voiceroid+民安ともえさん
総時間 28:47

視聴&ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/1321/article/258978



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第57回目はふたつの数字を信奉してる団体に所属する2人の女性が
興味を持った記者に独特な催眠とエッチをして自分たちの虜にします。

多くのシーンで何らかの音や音楽が流れたり、数字を駆使して深化や絶頂を促すなど
サークルさんと作品の特徴を上手く組み合わせたちょっぴり背徳的なサービスが味わえます。
謎の組織へ潜入取材
案内役と幹部のお姉さんに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「それではまず 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
案内役のお姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項やイヤホンの左右確認をすると
本編へ入る前に立ち上がって10分程度の軽い運動をします。

本作品は神聖惑星団体という教団が載せてた広告に興味を持ったフリーライターが
そこへ秘密の取材を試みたところ、逆に骨抜きにされる様子を彼の視点で楽しみます。
この教団は数字の0と6を崇める不思議なルールを定めており
作中でもそれらを使って気持ちよくする変わったプレイが登場します。

またF・A・Sさんは音楽を流しながらリードする珍しい作風のサークルさんです。
本作品もその例に漏れず4種類くらいの音楽をシーンごとに変化させながら進めます。
基本的には癒し系ですが、終盤は脳を小刻みに揺さぶるような振動音も流れます。
現実世界の雑音が遮断されるおかげで音声に集中しやすくなってます。

催眠は2パート42分間。
最初の「02.事前説明とリラックス運動」は部屋を明るくして立ち上がり
肩幅くらいに脚を開いたまま10分程度腕を自由にぶらぶらさせます。
サークルさんでは毎回やってることなので聴いたことのある人にはお馴染みだと思います。

「これから 頭を落ち着ける音を流していきますので そのまま ぶらーんぶらーんと 前後に手を動かすのを続けてくださいね」
そしてここでは早速癒しの音を流してリラックスを後押しします。
「ぶくぶく」という水の弾ける音が使われており、清涼感のある特徴的な音が耳に心地よいです。
お姉さんは一切しゃべらないので黙々と運動できます。

この後のシーンも含めて本作品はリラックスに力を入れてますから
催眠にかかりにくいと感じてる人も感覚の変化を実感しやすいでしょう。
シチュは特殊ですけど構造は結構初心者向けです。

続く本編(約30分)は物語の背景を主人公の心の声が説明した後
案内役と駅前で合流し、用意した車に乗って教団の本部へ向かいます。

「体が なんだかぽかぽかしてきたような気がするかもしれませんね」
「これから催眠をかけます」みたいなことは言わないのでわかりにくいかもしれませんが
ここでもしっかり催眠の技術が使われてます。
先ほどとは違うゆったりした旋律の音楽がバックで流れ始め
シートに座った後で全身に力を入れる→脱力する動作をカウントに合わせて数回繰り返します。
また催眠っぽさをぼかすためにやや遠回しな言い方をしてました。

リラックス運動をした後にやるので上手く力が入らない人もいるでしょう。
言われた部位を意識するだけの時よりもずっと脱力しやすいです。

この時点からカウントを使うのも本作品らしいですね。
カウントを数えるシーンを多めに用意し、エッチで自然と反応できる準備を整えます。
数字と音楽、本作品の特徴が早速出てきて面白いです。

「右側には オープンカフェで新聞を読みながら うとうとしてる人もいます 日ものぼってきて 暖かいから眠くなるのは仕方ないですよね」
車が動き出した後は彼女が周りの情景を実況します。
ただ言ってるだけのように見えるでしょうけど
ここでも現代催眠の技術を使って聴き手の無意識に働きかけようとする意図が見られます。
体は十分リラックスできたから今度は心を責めるわけです。
たぶんこのシーンから意識のぼやけが強くなるのではないかなと。

幹部「ミクロのものから 限りなく大きなものまで 私たちを構成するものは 六角形の形状で構成されているのです」
案内役「あなたは 6という数字を思い描くたびに 浮遊感も感じることができるようになりました」
そして本部に着いた後は教団の幹部と思しき別の女性が加わり
案内役と協力して自分たちが信奉してる数字のひとつ「6」の素晴らしさを教えます。
多くの具体例を交えて説明しますから強引はそれほどありません。
数字そのものに暗示を込めるなど、彼女たちの思い通りになるよう巧みに誘導します。

ストーリー形式で催眠状態を深めつつエッチの準備を整える高度な催眠です。
教団のシンボルにあたる0と6に反応できる心と体にすることを目的に
リラックス運動から入って古典催眠の漸進的弛緩法、現代催眠の散りばめと思しきアプローチ
カウントを交えた深化、そして6に特別な印象を抱く暗示と
主人公が教団本部へ移動し、案内役と幹部の説明を受ける様子に様々な技術を盛り込んでます。

サークルさんの中では比較的初期の作品なのですが
この時点でもう他のサークルさんにはない強烈な個性を発揮してます。
色んな要素が盛り込まれてるのにそれらが違和感なく共存してるのが素晴らしいです。
実際に聴いてみると物語の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
数字に感覚を操られる快感
エッチシーンは23分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

幹部「送り出された快感は 60秒ごとに全身をまわり溶かしていく」
案内役「頭の中にできた快感は ぐるぐると渦を巻き 濃くなってくるでしょう?」
催眠を使って主人公を自分たちと数字の言いなりにした2人は
左右に陣取り大きいカウントを真逆に数えて最初の絶頂へ追い込みます。

エッチはドライ、ウェット両方の絶頂感を与える流れで進めます。
前半の13分間はこれまでを引き継ぎ数字で気持ちよくするプレイ。
100カウントを幹部は数え上げる、案内役は数え下ろしながら暗示を小まめに入れて感度を上げます。

幹部「広がった快感が おちんちんだった場所に収束してくる」
ここまで来ると十分な深さの催眠状態に入ってるでしょうから
カウントや暗示に合わせて何かしらの反応が出る人が結構いるはずです。
股間に快感を集めるアプローチをしてたので、私が聴いた時もそこにエネルギーが集まる感覚がしました。
純粋なエロ要素は「おちんちん」数回言う程度にして技術でイかせることを心がけてます。

またこれが終わった後は0と6を組み合わせて8連続絶頂させる
本作品ならではの変わったプレイが登場します。
さすがに全部は無理でしたけど、それでも数回はドライの感覚が襲ってきて気持ちよかったです。

次の10分間は打って変わってシチュ重視のプレイ。
彼女たちの目の前でオナニーを始め、射精と同時にあるものを失います。

案内役「いいですよ もうなーんにも我慢しなくて どんどん手が速くなる 我慢できない 気持ちいい」
オナニーの指示自体は大まかにする程度に留め
おちんちんを握る、しごく、スピードを上げるタイミングを教えて徐々に追い込みます。
運動支配と感覚支配の暗示を適度に入れて制御するのも催眠音声らしいです。
悪いお姉さんたちに痴態を見られ、絶頂する背徳的な快感が味わえます。

またこのシーンではうねりのある音が流れ続けるので
脳を小刻みに揺さぶられてるような心地よさも得られます。
2人が連携してリードする双子形式を採用するなど
催眠パートと同じく様々な要素を絡み合わせてサービスを作り上げてます。

このように、現実世界だとまず味わえない奇抜なエッチが繰り広げられてます。
巧みに弄んでくれる作品
発売から5年近く経った今でも普通に聴けるし楽しめる良作です。

案内役と幹部は神聖惑星団体に興味を持った主人公を仲間に引き込もうと
まずは本部へ移動する時間を利用して催眠をかけます。
そして到着後は0と6を駆使したプレイや見られる快感をくすぐるプレイでとろとろにします。

声は上品だけど性格は結構悪いお姉さんたちが男性を骨抜きにするややM向けのシチュ
駅から教団本部へ移動する様子に様々な技術を盛り込んだ流れのある催眠
最初は数字を使ってストレートに、次は公開オナニーでスリリングな絶頂を味わわせるエッチ。
作品が持つ様々な特徴を上手に使って没入感と性的快感を与えます。

中でも催眠はほぼ全編で何らかの音や音楽を流す作りや
体を十分にリラックスさせた後に古典、現代の技術を組み合わせて落とす展開など
現在の作品にも使われてる要素が既に取り入れられてます。

これだけ色々盛り込んだら普通はバランスが崩れるものなのですが
それをきちんとクリアしてるところにサークルさんの実力が表れてます。
こういうシチュの作品自体がそもそも少ないですし
悪いお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンはドライ9回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格は割と意地悪なお姉さんが
催眠を使って現実世界ではなかなかできないエッチを疑似体験させます。

ローターをおちんちんに装着したまま外へ行く背徳的なプレイが行われており
公園、繁華街、電車の中とパートごとに場所を変え
色んなタイプのローター音を鳴らしながら後になるほどスリリングな状況へと追い込みます。
(あくまでフィクションで実際にやる指示は一切出ません)

※男性向けと女性向けで別々に販売されてますのでご注意ください。
ローターを装着して街へ
お姉さんに催眠をかけられ外でローター責めされるお話。

「それでは 今から深い催眠へといざなうために 催眠誘導していきます」
お姉さんは上品で落ち着いた声の女性。
音声の特徴や聴く際の注意点を手短に説明すると
早速催眠に入りやすくするための深呼吸をします。

本作品はサークルさんが2016年に制作されたタイムローターというアダルトグッズの音声単体版。
彼女に催眠をかけられてからイメージの中で街へ繰り出し
3つの場所でローター責めされる様子を疑似体験します。
ローター無しでも楽しめるように改変されてるので必要なアイテムは特にありません。

「気持ちいいよね? 街中の 美人で可愛い子たちの 顔や胸 脚やお尻を眺めながら 自分の股間にローターを当てている」
最大の魅力は他人が多くいる場所を敢えて選んでプレイすること。
彼女が周りの情景をわかりやすく教えてイメージ力を膨らませながら
ローター音を鳴らして実際にしてる気分に浸らせます。

彼女は催眠者兼案内役に徹するのでリモコンを操作する以外は責めたりしません。
野外で大人のおもちゃを使ってる状況や、誰かにバレるかもしれないスリルを煽って興奮させます。
淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をできるだけ削ってますし
イメージ力と暗示で気持ち良くする催眠音声ならではの内容です。

「ほら 音が聞こえるだけで 股間が気持ちいい」
またローター音は実物のタイムローターを使ったらしく
シーンに応じてリズムやパワーが小まめに変わります。
「ヴヴヴヴヴヴヴ」という割と振動のある音で耳や股間に響きました。
彼女が音に暗示を込めてくるなど音モノとしての側面もそれなりに持ってます。

催眠についてはサークルさんが「原点回帰」とおっしゃられてるように
最近よくやられてる変わった誘導は特にせず王道のやり方でスムーズに落とします。
実力と実績を兼ね備えてるだけあって本当に無駄がないです。
催眠は手堅く行いエッチで個性を出すタイプの作品です。
隅々まで脱力する催眠
催眠はおよそ14分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「お腹が膨らんだり 縮んだり どれくらい膨らんで どれくらい縮んでいるのか そういった普段気にも留めないことに 今日は意識を向けてみる」
冒頭に呼吸へ意識を向けるようアドバイスしてから
はじめは好きなペースで、しばらくすると合図を出して4分くらい行います。
セリフを細かく区切りながらゆっくり話しかけるお姉さんの態度にも癒しを感じました。
始まったばかりなので暗示はそこまで入れず、のんびりできる雰囲気作りをします。

「抜ける 抜ける どんどん抜けていく それにつられるように 肘 手のひら 指の一本一本まで 力がすーっと抜けていく」
続く脱力は右腕から始まりお腹や背中、腰とお尻、右脚と繋げて
それから左半身→顔と続くやや変則的なものです。
「すーっと抜ける」「重い」といった暗示をセリフに多く盛り込む王道のアプローチをしてました。

時間は全部で6分とそれほど長いわけではありませんが
セリフの言い回しと演技がしっかり噛み合ってて特に両腕が重くなりました。
催眠音声ではお馴染みの技法を上手に繋げてより深い催眠に入れる状況を作ります。

終盤は深化とエッチに向けた準備。
「ふわふわ」を多めに言いながら頭の中を脱力し
それからエッチに熱中できる暗示を入れて余計なものを取り除きます。

「心が解放され 私の言う通りにするのがすごく幸せ」
本作品のエッチは現実世界でやったら捕まる可能性があるものなので
それを無理なく楽しむには心を開放するのが望ましいです。
彼女もそれを踏まえて「自分の言いなりになれば幸せ」とメリットを強調してました。
ここが催眠の世界だと言うのも現実と切り離すための配慮でしょう。

サクッと落としてから必要な暗示を入れるコンパクトな催眠です。
聴き手のイメージ力を膨らませ、お姉さんの言うことを素直に受け入れられるようにするのを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、メインの暗示と定番の技法で固めてます。

14分しかない時点でやれることは限られますし、その中で最善を尽くしてると言えるでしょう。
双子形式でもないのにここまで深く入れたことに驚きました。
ギリギリの線を突いてくるエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは公園/繁華街/電車内でのローター責めです。

ローター責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃあ行こっか 散歩だよ散歩」
催眠を使って主人公を何でもできる世界へ案内したお姉さんは
ひとまず彼にとって馴染みのある公園へ移動し、そこで軽めにローター責めします。

エッチは彼女と直接絡まずローターに責められ続けます。
最初の2パート15分間は雰囲気作りをしながら性感を高めるシーン。
公園→繁華街と移動しその最中にローターを起動して悶えさせます。

「小さいのか大きいのか それはどちらでも構いません 今あなたは その公園の中で立っている」
「股間への圧迫感を感じた瞬間 全身にいやらしい感情が触れだす ムラムラしてくる」

どの場所も明確な描写は控えて聴き手が好きにイメージできるようにし
ローター責めをする際もその感触や刺激を言葉で伝えて臨場感を出します。
催眠に入ってれば普段よりもイメージ力は向上してますから
無理に考えようとしなくてもその場の風景が自然と浮かんでくるでしょう。
よく行く場所のほうがそこにいる気分を実感しやすいですからね。

そして肝心のローター責めは音を駆使してリアルに表現します。
一定のリズムで振動を続けてたかと思えば、動くのと止まるのを小まめに繰り返して別の快感を与えます。
聴いた限りでは10パターンくらいあったと思います。
声を聴きやすくするためでしょうが位置をやや左にずらしてました。

流れ始めた直後は「振動が強いかな?」とも思ったのですが
ある程度経つとそれほど気にならなくなりました。
たぶん振動を通じて股間に刺激を送りたかったのではないかなと。

「気持ちいいよね? 街中の 美人で可愛い子たちの 顔や胸 脚やお尻を眺めながら 自分の股間にローターを当てている」
もちろん野外でエッチな事をしてるスリルも煽ってきます。
公園パートは最初なので普通に起動させるだけなのですが
繁華街では道を訊いてきた女性と話しながら楽しむ一歩進んだものに変化します。

自分を頼ってきた相手をオカズにおちんちんを気持ち良くする。
現実世界ではまずできないシチュを用意し心を上手に盛り上げます。
バレそうでバレないギリギリの線を突いてました。

それが最も強いのは最後の電車パート(約20分)。
疲れたので自宅へ帰る電車に乗り込み、その中で恥ずかしい射精を迎えます。

「女の子が周りにいるだけでドキドキするよね さらにリモコンローターを入れているのがバレそうで ドキドキする ふたつのドキドキが重なり合い 全身がカーッと熱くなる」
満員電車で女の子たちに偶然囲まれ
目の前で座ってる子のすぐ近くでローターを起動させる攻めたシチュです。
通常なら美味しい状況なのでしょうけど、ローターがバレたら通報されるかもしれません。
そんな状況を理解したうえでお姉さんはどんどんパワーを上げていきます。

終盤にカウントを数えるシーンがあるのですが
それに合わせて股間がどんどん熱くなるのを感じました。
0に合わせてブルブル震えて快感が押し寄せてきましたし
上手く波に乗ることができればドライ絶頂しやすいプレイだと思います。

ただし、音の重要度が通常の催眠音声よりも高いので
音モノの経験がある人のほうが成功率は高いんじゃないかなと。
催眠は大衆向けですけどエッチはやや人を選びそうです。

このようにイメージ、シチュ、音を組み合わせて気持ち良くする独特なエッチが繰り広げられてます。
ゾクゾクさせる作品
ローター責めと野外プレイを上手に組み合わせたM向けの作品です。

お姉さんは現実世界ではまず味わえない快感をできるだけリアルに味わわせようと
まずは催眠を使って心身をしっかり脱力し、自分の言うことを素直に聞ける心を養います。
そしてエッチはパートごとに場所を変えて後になるほど際どい責めを繰り出します。

普段は穏やかだけどエッチに入るとSっ気を発揮するお姉さんにローター責めされるシチュ
古典催眠の技術をベースに言い回しを柔らかくした質の高い催眠
人の多い場所や女性の目の前で多彩なローター責めをするスリリングなエッチ。
タイムローターが元々持ってる性能を活かした背徳的なサービスに仕上げてます。

中でもエッチは野外でローター責めをする展開が奇抜ですし
それにあたって聴き手のイメージ力を引き出しつつ
音と暗示を組み合わせて情景をわかりやすく、そして主観的にお届けします。
純粋なエロさは低めですけど、それを補って余りあるほど心のスパイスが充実してます。

あとはローター音にこだわってる印象を受けました。
同じ音を垂れ流すのではなく状況に応じてリズム、スピード、パワーが小まめに変わります。
シチュで心を、音で体をと両方をバランスよく責めてました。
作中では射精してましたがオナニーはしないので絶頂形式はドライになります。

絶頂シーンは1回。
ローター音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:男性向け…かの仔さん 女性向け…あきらさん
総時間 男性向け…59:10 女性向け…約56分

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
女性向けはこちら
「【女性向けver】タイムローター」

あたたか電波塔さんで公開されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチの時だけSっ気を出すお姉さんが
ある音を使った催眠で心地よさと性的快感を与えます。

全編を通じてフィンガー・スナップ(指パッチン)をよくするのが特徴で
催眠をかける時はそれを起点に深化の暗示を入れ
エッチは前半と後半で方針を変えながら音と暗示で感度を徐々に上げます。
指の音で気持ちいい世界へ
お姉さんに催眠をかけられ連続ドライ絶頂するお話。

「こんばんは それとも こんにちはでしょうか?」
お姉さんは穏やかな声の女性。
主人公に挨拶し、これから催眠をかけることを宣言すると
その前に姿勢や周りの環境を軽く確認します。

本作品は音に操られながら2種類の絶頂を味わうことを目的に
彼女がおよそ30分をほぼ半々に分けて催眠とエッチをします。
CVが明記されてませんが聴いた限りだとVOICEROIDの結月ゆかりさんが担当しており
直接絡まず音と技術を組み合わせて感覚をコントロールします。

「私が指を鳴らすたびにあなたの心と体は変化する そのことに気がついていますか?」
最大の特徴は指パッチン。
催眠の中盤あたりから登場し、そのままエッチの最後までかなりの頻度で鳴らします。
カウントを数え終わった後に鳴らす定番の使い方だけでなく
暗示を入れてから連続して鳴らし、音そのものに反応できる心と体を作ります。

タイトルの「八八式催眠術」を見た時はミリタリー関連の作品だと予想してたのですが
作中でその手の要素は一切出てきませんでした。
たぶんこれは「はちはちしき」ではなく「ぱちぱちしき」と読むのだと思います。
そう呼んでも差し支えないほど指パッチンの存在感が大きいです。

エッチについては男女どちらでも聴けるように一般的なプレイはやらず
暗示、指パッチン、カウントを組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。
性器も「気持ちいい部分」と表現をぼかしてありました。
また前半は股間、後半は脳と気持ちよくするターゲットを変えてきます。

音モノにあたるため初心者向けではありませんけど
音に合わせて体が反応する人が普通にいると思います。
指パッチンに馴染ませる催眠
催眠はおよそ15分間。
横になって目を開けたまま数回深呼吸し、さらに自分が催眠に入った時の様子をイメージします。

「あなたも 頭部から力を抜いて 重力に任せきって だらしなく垂れ下がる そんなふうにしてみてください」
深呼吸は大きく吸って、少し止めてから大きく吐き出す
イメージは目、表情、全身を順番に行います。
後者はたぶん催眠経験者に対してその感覚を喚起することを意図してるのでしょう。
未経験者だと催眠の感覚はわかりませんから、既に経験してる人のほうがイメージしやすいです。

指パッチンが登場するのはその次から。
短いカウントに合わせて目を閉じる指示を出す時に1回鳴らし
その後もカウントを繰り返すたびに鳴らしてまずは心と体に馴染ませます。

「数えるペースが遅くなると トランスも深くなります」
最初は普通に数えてたのが少し経つと緩やかになるのが良いですね。
並行して深化の暗示を入れて催眠状態を徐々に深めます。
この後もセリフを言うペースや間をシーンごとに変えて効果的にリードします。
声優さんだと普通にやることですけど、VOICEROIDでここまで細かく調整してるのは珍しいです。

終盤は指パッチンへの集中力をさらに高めます。
先ほどよりも鳴らす頻度を上げたうえで瞼が開かなくなる暗示を入れたり
意識が遠のく感覚を与えてこの音に操られてることを教えます。

「ずーっと 遠くに意識が離れて あなたの無意識は 私の鳴らす指の音に従います」
最初は単なる合図に過ぎなかった指パッチンが
このシーンでは音が鳴るほど意識のぼやけが強くなるのを感じました。
音そのものに反応する暗示も入れますし、本作品のテーマを強く意識しながら進めます。

ある程度催眠慣れしてる人向けに調整した比較的優れてる催眠です。
聴き手の心と体を指パッチンに反応できるようにすることを目的に
深呼吸から入って催眠の感覚を喚起するアプローチ
カウントを小まめに数えながら指を鳴らす深化、そしてメインの暗示と
短い時間内でちゃんと深められるように組み立ててます。

先ほど説明した声のペースや間の取り方が良い方向に影響してるなと。
これをやるのとやらないのとでは同じ技術でも入りやすさが随分変わります。
指パッチンの回数を徐々に増やしていく流れも自然で良いです。
後になるほど激しさが増すエッチ
エッチシーンは12分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「私が指を鳴らすとあなたは ゾクゾクとした快感を感じます」
催眠を使って主人公を指パッチンの言いなりにしたお姉さんは
引き続き指を頻繁に鳴らして今度はエッチな感覚を盛り上げます。

エッチはフェラやSEXといった一般的なプレイをやらず技術のみでイかせます。
最初の4分間は股間をターゲットにした責め。
首筋のあたりにゾクゾクする感覚を与え、それを少しずつ下へ移動させて股間も気持ちよくします。

「もうあなたは 私の鳴らす指の音に逆らえない 私が指を鳴らすと 私の言葉通りになってしまう」
そしてここでも指パッチンをするとどうなるか厚めに伝えて感覚をコントロールします。
私が聴いた時は首のあたりが実感できるレベルで熱くなり
それが肩のあたりまで下がってきました。
時間が非常に短いですし、このシーンでドライ絶頂できるかどうかは微妙なところです。

残りの8分間は一転して脳イキ。
先ほどと同じ要領で頭に快感を集め、それをカウントに合わせて開放するのを繰り返します。

「私がみっつ数えて指を鳴らすと さらに大きな絶頂に飲み込まれます」
こういうエッチな要素がほとんどないプレイは
どちらかと言えば股間よりも脳でイクほうが向いてると私は思います。
最初はそれほどでもなかったのが、カウントを重ねるにつれて頭の中がジンジンしました。

またこのシーンにはとある面白い要素が存在します。
詳細は伏せますけど、そこで快感が一気にこみ上げたり絶頂する人が割といそうです。

このように、指パッチンを起点にして気持ちよくするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
尖ってる作品
短いながらも明確な個性を持ってる作品です。

お姉さんは主人公に指パッチンだけでイかされる体験をさせようと
まずは催眠パートでリラックスや深化をしながら適度に鳴らしてそれが当たり前の状況を作ります。
そしてエッチは催眠よりも鳴らす頻度を増やし、それに暗示を込めて感度上昇や絶頂を後押しします。

穏やかでちょっぴりSっ気もあるお姉さんが体を刺激せずにイかせるややM向けのシチュ
催眠の中盤からエッチの最後まで多めに指を鳴らす音モノっぽい作り
暗示、指パッチン、カウントを組み合わせ股間と脳を個別にイかせる催眠音声ならではのエッチ。
最大の特徴である指パッチンが活きるように仕上げてます。

総時間が30分の作品だとできることは限られますから
こういう一点突破型のほうが個性が出るし上手くいきます。
催眠はやや慣れが要る内容ですが技術的におかしいところはありません。
エッチも指をただ鳴らすのではなく、ちゃんと音に暗示を込めて反応できるようにします。

今でこそこういう音を使った作品は数が増えてますけど
本作品が公開された2013年11月の時点ではかなり珍しかったのではないでしょうか。
時代を先取りしてる点でも凄いなって思います。

絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:VOICEROID+結月ゆかりさん
総時間 30:31

ダウンロードはこちらから
http://blog.livedoor.jp/hypno_sound_industry/archives/812040.html

追記
現時点で一部のサーバーに接続するとダウンロードできない不具合が確認されてます。
ダウンロードページのURL「http://〇〇.axfc.net/~」の〇〇の部分がvirgo、leo、marsだった場合は
上部に「ダウンロードを開始します。」と書かれたページを再度読み込んでください。
そうすればサーバーが自動的に変わるので数回やれば落とせるところに繋がります。

off ton tonさんで公開されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、上品でちょっぴりSなところもある生徒指導の先生が
生徒手帳をなくした生徒に催眠を交えた気持ちいい指導をします。

作品固有の要素を上手に組み合わせた斬新なサービスが行われており
催眠を通じてストレス解消させながら彼女の言うことに従える心を養い
エッチは彼の体を生徒手帳に見立て、それを撫でたり破ったりして心地よさと性的快感を与えます。
女教師がする気持ちいい生徒指導
国語の先生が生徒にちょっぴりエッチな催眠をかけるお話。

「あぁ こっちよ こっち」
先生は上品で穏やかな声のお姉さん。
生徒指導室に呼ばれてやって来た主人公に挨拶すると
新しい生徒手帳を渡す前に催眠を使ったカウンセリングをします。

本作品は生徒指導担当として生徒たちのサポートに励んでる彼女が
手帳を渡すついでにお疲れ気味な彼へ60分程度に渡る変わった催眠をかけます。
教師と生徒の間柄なので直接肌を重ねることはないものの
作品固有の要素を組み合わせて少しずつドライオーガズムに導きます。

サークル主の麓さんはこれまで「積み木遊び ver1.3」などフリーの台本を読む活動されてきました。
しかし今回は台本制作にも挑戦されてます。
女性だからでしょうけど基本的には優しいリードを心がけ
男女両方が楽しめるよう性差を感じさせない言い回しを心がけてます。

最初から言ってしまうと内容が奇抜ですごく面白いです。
タイトルをわざわざ生徒「紙」導にしてる理由も音声を聴けばちゃんとわかります。

「あなたの溜まったストレス 解消してあげる」
テーマはもちろん生徒指導。
生徒手帳をなくしたことに対しては特に怒ったりせず、彼の心を軽くする方針で進めます。
雰囲気を出すためでしょうがストレートに催眠をかけることはなく
カウンセリングをする中に技術を込めるストーリー仕立てになってます。

リラックスと信頼関係の構築に力を入れてますから
聴いてれば自然と彼女の言葉を受け入れやすくなるでしょう。
そしてエッチの時は催眠音声ならではの不思議な快感が味わえます。
催眠も十分個性的ですが、それ以上にエッチで攻めたプレイをしてくれます。
校則を使って拘束する催眠
催眠はおよそ28分間。
生徒指導室の前で先生と出会い軽く雑談した後、主人公が緊張気味なのでひとまず深呼吸します。
そして中に入ったら部屋の電気を消し彼女の指導に集中できる環境を整えます。
聴いた限りだと姿勢は寝るのではなく座ることを想定してるようです。

「部屋の真ん中には 黒い皮の1人掛けソファが2脚と 2人掛けソファが1脚」
深呼吸は合図を出しながら軽めの暗示を入れるシンプルなものですが
その直後の部屋へ入るシーンで中の様子を事細かに語ります。
生徒指導室は教室と違ってみんなが入ったことのある場所ではありませんから
イメージしやすいように内装やそこに置かれてるものまで丁寧に教えてくれます。

「明かりが消える 暗くなる あなたと私の輪郭が 暗闇に溶けていく 心地いい」
次の明かりを消すシーンは10個あるそれを1個ずつ消していくカウントダウン方式。
1回ごとに心地よさを感じる暗示を入れ、さらに「カチッ」という効果音も鳴らします。
本作品はこの後のエッチシーンでも音を起点に感覚をコントロールします。
所謂音モノにあたりますからそれが好きな人ほど楽しめるでしょう。

お次はこれから渡す新しい生徒手帳に書かれてることを彼女がひとつずつ読み
そのすべてに同じ返事をするように言われます。

「あなたは私に拘束されて 視姦されると どんどん崩れた表情をしていくの 〇〇?」
最初は割と普通の内容だったのがどんどんエスカレートし
最後のほうには彼女と一時的に主従関係を結びます。
校則を通じて彼を拘束するところが面白いなと。
こちらが受け入れやすく感じる言い回しを心がけて柔らかさを出してます。

生徒指導する様子に色んな技術を盛り込んだ流れのある催眠です。
聴き手を先生の言いなりにするのを目的に、部屋へ入る前に軽い深呼吸でリラックスさせ
それからカウントとスイッチの音を交えて心身の脱力を促します。
そして最後は彼女の言うことに答える形で暗示を入れます(イエスセット)。

聴く前は処女作だから手堅い技術を行使するのだろうと思ってたのですが
実際はテーマの生徒指導に合わせてアレンジしたり
メインの暗示を現代催眠のやり方で入れる凝ったものになってます。
音モノなので初心者向けではありませんけど、ある程度慣れてる人なら心地よさを感じるでしょう。
紙を撫でられ、破られる快感
エッチシーンは19分間。
プレイは生徒手帳を撫でる/破る、カウントによる絶頂です。

撫でる、破る際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンはありません)。
セルフはありません。

「私はあなたに直接触れてはあげない でもあなたは私に触れられていないのに あなたの生徒手帳に触れられると あなたが直接触れられたように 気持ちよくなっちゃうの」
催眠を使って主人公を従順にした先生は
自分が手に持ってる生徒手帳を彼の体に見立てて撫でたり破ったりします。

エッチは体に直接触れず生徒手帳を使って気持ちよくします。
最初の8分間は絶頂に向けて快感を高めるシーン。
「しゅーっ」という摩擦音を間隔を変えながら鳴らし
それに合わせて気持ちよくなる暗示を入れて彼の体と生徒手帳をリンクさせます。

「手帳につーっと手のひらが触れる 頭が撫でられる感触 気持ちいい」
生徒指導と聞くとM寄りな印象を受ける人もいるでしょうけど
エッチに入っても彼女はいつもと同じく穏やかな態度で接します。
頭を撫でながら「いい子 いい子」と言う姿に優しさを感じました。
効果音が鳴る頻度も比較的高く、音で気持ちよくする形ができてます。

残りの11分間はドライオーガズムへ追い込むシーン。
これまでとは違い「ビリッ」という紙を破る音を鳴らして快感を膨らませます。

「手帳が破かれる ビリビリする 快感が走る 気持ちいい 破かれてビリビリにされるのは気持ちいい 電気が走ったように気持ちいい」
紙が破かれる音と痺れる感覚はどちらも「ビリビリ」と表現できます。
だからここでは電流が体を走る快感を重点的に伝えて統一感を出します。
催眠パートにあった「校則」と「拘束」も含めて言葉選びが秀逸です。
音も結構リアルですし、鳴るのに合わせて反応する人が普通にいると思います。

ちなみに絶頂シーンはカウントに合わせて3回連続で行います。
私が聴いた時は0を宣言した時に股間がブルブル震えました。
エッチな要素がほとんどないのにこういう体験ができるのが催眠音声の面白いところです。
性感帯も「気持ちいいところ」と表現をぼかして男女どちらでも楽しめるようにしてます。

このように、エッチとまったく関係ない要素を使って絶頂させる非常に変わったエッチが繰り広げられてます。
穏やかな音モノ
テーマを活かした優しいタッチの音系作品です。

先生は生徒手帳をなくした主人公に新しいものを渡すついでにストレスを発散させようと
まずは当初の予定通り生徒指導をしながら催眠状態を深め
その後は手帳を撫でたり破ったりする様子を通じて徐々に気持ちよくします。
そしてこれらの中に専用の音を用意し、それと暗示を連動させて感覚を操作します。

優しいけどちょっぴりSっ気もある先生が生徒を変わった手段で指導するノーマル~ややM向けのシチュ
生徒指導の中に技術を込めて言うことを受け入れやすくするストーリー性を持たせた催眠
一般的なプレイをせず生徒手帳をいじってドライまで持っていく奇抜なエッチ。
テーマを大事にしたうえで技術面にも個性を持たせた作品に仕上がってます。

中でもエッチは割と難度の高いことを上手くこなしてて驚きました。
催眠パートで彼女の言うことを素直に従うところを重点的にやったのは
このぶっ飛んだプレイをできるだけスムーズに進めるための配慮なのでしょう。

催眠音声の処女作は深呼吸して、体を脱力して、カウントを数えるといった
技術をとりあえずこなそうとする作品をそれなりに見かけます。
しかし本作品は何をするか明確なビジョンを持ち、それに合った技術を選んで行使してます。
作品に溶け込ませるアレンジもしてたりと非凡なものを感じました。
声と台本の両方をこなせる方は少ないですし、今後も無理のないペースで活動されることを願ってます。

絶頂シーンは3回。
効果音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

男性はもちろん、女性声に抵抗がなければ女性の方も是非お試しください。

CV:麓さん
総時間 56:29

ダウンロードはこちらから
https://fmfmtonton.hatenablog.com/entry/2020/02/28/230053

サークル「殊更クリエイト」さんの無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、可愛くて好奇心旺盛な女の子が
街中で偶然見つけた人と協力してエッチな実験に挑戦します。

感度を段階的に上げてから息を吹きかけて絶頂させる変わったエッチが行われており
催眠は古典催眠と現代催眠の技術を組み合わせて少しずつ確実に深化させ
エッチもストレートなエロ要素を敢えて削り、暗示と息を吹く音で快感をコントロールします。
感度上昇の限界に挑戦
女の子が催眠をかけてから息を吹きかけてイかせるお話。

「そこのあなた!あなた!そう!そこのあなたです」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
街中で偶然見かけた主人公に声をかけ、テーマの感度上昇に関するお話をします。

本作品は体への刺激をできるだけ与えずにドライ絶頂させることを目的に
彼女が50分をほぼ半々に分けてそれに沿った催眠をかけたり独特なエッチをします。
フェラやSEXといった18禁だとお馴染みなプレイは特にやりませんが
その代わり感度上昇にとても力を入れて弱い責めでも感じられる心と体を作ります。

「よく同人誌なんかで感度が何倍にもなると空気に触れるだけでも気持ちよくなる、とか書かれてますよね? それってどんな感じなんだろう、って思ったことはないですか?」
催眠音声を聴いてると「感度が2倍になる」といったセリフに出会うことがあると思います。
一見すると大げさな言い回しに感じるかもしれませんが
やり方によっては通常よりもずっと敏感にさせることは可能です。
彼女も1人でも多くの聴き手がそうなれるよう一歩ずつ順を追って進めます。

殊更クリエイトさんは今月の頭に「リラクゼーション催眠」を出されたばかりの新しいサークルさんです。
ですが技術力については現時点でかなりのものを持ってらっしゃいます。
冒頭に簡単な雑談をして興味を引くシーンを用意するなど全体的に進め方が丁寧なので
体がピリピリするとか、特定の部位が妙に熱くなるといった変化を実感できるでしょう。

催眠は2パート19分間。
街中で女の子と軽く会話してからホテルへ移動し、ベッドに寝転んで深呼吸や脱力をします。

「すってー 体中に空気が満ちるように はいてー 体から力が抜けるように」
本作品のエッチは結構思い切ったことをしてるので、深い催眠に入れるかどうかが大きな鍵になります。
それを踏まえて深呼吸は吸う時、吐く時両方に軽い暗示を入れてサポートし
その後の脱力も1回だけですが全身に思い切り力を入れて抜く効果的な手段で行います。

「あなたは今、力が抜けて気持ちいいですよね? 力を抜くことは、気持ちいいですよね?」
この催眠で最も面白いのはその次のシーン。
彼女がする様々な質問に対してすべて同じ返事をします。
今リラックスしてるか、彼女の声が気持ちいいかといった現在の状況を確認するものから始まり
後になるほど催眠状態が深まるように質問の内容を変化させます。
たぶん催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも中程度まで入れると思います。

2番目の「[3]一度目を覚ましましょう」は本格的な深化。
彼女がカウントを数え上げたら目を覚まし、数え下ろしたら閉じるのを数回繰り返します。

「はい、目を閉じて すーっと、意識が深いところに落ちていく 深いところへと、落ちていく そして、さっきよりも気持ちよく感じる」
各カウントをストレートに数える代わりに前後の暗示を厚めに入れ
2回目以降は「さっきよりも深いところに落ちる」と言って感覚を徐々に強化します。
最後のシーンでは落ちる感覚を味わいやすくする演出もあったりしてなかなか凝ってました。

私が聴いた時も頭を中心に落下感があって気持ちよかったです。
こういうシンプルな技法はサークルさんの力量によって品質が大きく変わります。

軽くリラックスさせてから二段構えで深化させる比較的質の高い催眠です。
女の子の言葉を素直に受け入れられる心と体にすることを目的に
深呼吸、軽い漸進的弛緩法、質問形式のイエスセット、カウントを交えた揺さぶりと
古典催眠、現代催眠両方の技術を組み合わせてスムーズに進めます。

特に質問するシーンは非常に効果的なアプローチと言えます。
「[Enquete]」という作品を聴いたことのある人ならピンと来るのではないでしょうか。
前作が割とガチな古典だったので今回もその線で攻めてくるのかと思いきや
予想外の要素が含まれてて驚いたし面白かったです。
声がVOICEROIDでも気になることなくあっさり入れました。
息だけでイける体に
エッチシーンは2パート23分間。
プレイは感度上昇、息を吹きかけるです。

息を吹きかける際に音が流れます。
セルフはありません。
エッチの途中で服を脱ぐ描写があります。

「あなたの願いって、なんでしたっけ? 感度を上げられること でしたよね? その願い、かなえてあげます」
催眠を使って主人公を自分の虜にした女の子は
いよいよ本題の感度上昇を引き続きゆっくり丁寧に行います。

エッチは体の接触を一切せず声と息だけで絶頂します。
最初の「[4]感度を上げましょう」は感度上昇から1回目のドライを迎えるまでのパート(約19分)。
厚めの前暗示を入れてから短いカウントを数え、さらに追い込み暗示を入れる基本形で徐々に上げていきます。

「足の方から、正座をしてしびれたように足がピリピリする その感覚は腕からも感じる」
「さっきのしびれた感覚が大きくなる ピリピリとしたしびれがビリビリとしたしびれに変化していく」

やることは至ってシンプルですが1回目は手足が痺れる
2回目はそれがさらに強くなる、といった具合に
1セットごとに暗示の内容を多少変えてより強く実感できるようにリードします。
男女両用なことを踏まえて性感帯の描写を「いやらしいところ」とかなりぼかしてました。

ぶっちゃけ全然エロくないのですが、催眠に入っていれば結構気持ちよくなれます。
私が聴いた時は1回目の時点で手のひらや足の裏がピリピリし始め
少し経つとそれがお腹や太ももに広がり、さらにそこがカーッと熱くなりました。
オナニーした時に感じられる純粋な快感とは違うタイプの気持ちよさです。

「全身が少しひんやりとした空気に触れて、なんともいえないぞわぞわが全身に広がる まるで、全身をフェザータッチされているように もどかしい快感が全身に走る」
パート中盤から登場する息を吹きかける責めも同じ要領で進めます。
VOICEROIDにはできないので他サークルさんの音素材を使ってました。
人間が息を吹きかけるのと同じ音が鳴り、その直後に感覚を伝える堅実なアプローチです。
このシーンは音モノを経験してる人のほうが楽しみやすいのではないかなと。
ストレートにやるのではなく、比喩を多少交えてあるのも良い工夫と言えます。

もうひとつの「[5]連続で、何度も」は大幅に尖らせたプレイ(約4分)。
前のパートの最後に行った絶頂を何度も繰り返して限界まで追い込みます。
ちなみにここはオプション扱いで聴く/聴かないを自由に決めていいそうです。

時間が短いのでドM向けと言うほどではないものの
女の子が普段よりもちょっぴり意地悪になってややハードに責めてくれます。
おちんちんを意識させる描写が特にないのに股間の筋肉がずっとビクビクしてました。
同じドライでもふたつのパートで得られる快感にそれなりの違いが見られます。

このように、純粋なエロさではなく技術でイかせる催眠音声らしいエッチが繰り広げられてます。
悶えられる作品
体の感度が上がったことを実感しやすい作品です。

女の子は感度を上げまくったらどうなるかを主人公と協力して解明しようと
まずはやや変わった催眠をかけて自分の声を素直に受け入れられる状態にします。
そしてエッチは感度上昇と息吹きを組み合わせて快感を上げたりドライ絶頂させます。

可愛くてちょっぴりSな女の子が催眠で感度を上げていくノーマル~ややM向けのシチュ
彼女との信頼関係を築きながら少しずつ深化させる堅実な催眠
体への刺激やエロ要素を最低限に留めて快感をコントロールする個性的なエッチ。
テーマ性をしっかり出したうえで気持ちよくなれるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは「これぞ催眠音声」と言いたくなるくらい技術に寄せた内容です。
催眠にしっかり入れてないと気持ちよくなれないプレイだからこそ
前段階の催眠誘導や感度上昇をとても丁寧に行います。
2作目でこれだけのものを作れるなら今後のご活躍にも大いに期待できます。

絶頂シーンは7回。
息を吹きかける音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:VOICEROID2 紲星あかりさん
総時間 52:24

視聴&ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/5186/article/214748



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、触手をペットに飼ってる怪しい雰囲気の女の子が
催眠を交えた耳責めで感度を上げたりドライ絶頂させます。

様々な音を鳴らしながら耳だけを責め続けるASMR系の作りになっており
指→触手→口とパートによって責める手段を変えながら
効果音やちゅぱ音をガンガン鳴らすのと並行して気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。
被暗示性の低い人や催眠そのものを楽しみたい人向けに予備催眠パートが用意されてるのもポイントです。
耳だけでイける体に
女の子に催眠をかけられ耳イキするお話。

「こんばんは 今からあなたに とってもエッチな催眠をかけていきますね」
女の子はややトーンが低く可愛い声の女の子。
作品のテーマである耳に関する説明を軽くすると
主人公の耳を膣やポルチオに並ぶ性感帯へ変えていきます。

本作品はおちんちんや乳首を刺激せず耳だけで絶頂させることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って独特な催眠とエッチをします。
「ASMR×催眠音声」の名の通り全編を通じて何らかの音を鳴らすシーンが多く
それに暗示を込めて耳の感度を徐々に上げ絶頂シーンでイける環境を整えます。

「私のペットの 触手さんでーす」
定番の耳舐めはもちろん、指で耳の内側や穴をほじる
挿し絵に描かれてる触手を使って責めるなどプレイのバリエーションが豊富です。
それぞれで違う音を鳴らしますから同じ耳責めでも違う印象がするでしょう。
グロさやヤバさを感じる描写は特になく、耳で気持ちよくなることをストレートに追及してます。

催眠の経験が浅い人や被暗示性が低い人向けに配慮されてるのも大きな魅力です。
具体的にはASMR作品としても普通に楽しめるようになってたり
催眠誘導が始まる前に予備催眠をかけるパートが用意されてます。

本作品は通常の催眠音声よりも音の量が多いおかげで音そのものを楽しむ側面も持っており
サークルさんも音の品質に磨きをかけてそちらのニーズに応えられるよう制作されてます。
音の質感、位置、距離、責め方がどれもしっかりしていて臨場感が高いです。
特に触手は耳の穴をじゅぽじゅぽ吸い付かれる音が鳴ってゾクゾクしました。

予備催眠はここだけ2人の女の子が登場し
左右から交互に、あるいは同時に語り掛ける双子形式を採用してます。
時間は10分と短いですがセリフの間隔が非常に短いおかげで内容は結構濃いです。
催眠誘導パートが割と独特ですし、1回目はとりあえず予備催眠込みで聴いたほうがいいと思います。

様々な音と暗示を組み合わせて耳を集中攻撃する作りと初心者向けの配慮。
サークルさんが元々持ってる良い部分と今風のテーマを融合させた個性の強い作品です。
音を起点に深めていく催眠
催眠は2パート24分間。
最初の予備催眠パートは本編のキャラとは若干声質の違う女の子たちが登場し
イメージを絡めてリラックスさせたり特殊な音を流します。

「(左右)肩まで (左)お湯に浸かって (右)お布団かけて (左)全身ぽかぽか (右)気持ちよく (左)ほぐれていく」
双子の持ち味が出るようにセリフを左右に振り分けて意識を小まめに揺さぶり
さらに左はお風呂、右はお布団と異なるイメージを用いて温かさを伝えます。
カウントに合わせて「深く」「落ちる」といった深化を促す暗示をタイミングよく入れるシーンもあり
短いながらも入りやすい誘導に仕上がってます。

右「意識がゆらゆら気持ちいい 意識がぐるぐる落ちていく」
左「ゆーらゆーら ぐーるぐーる」

パートの中盤からシンギングボウルの音を流し始めるのが本作品らしいですね。
「ふぉぉぉぉん」というゆらぎのある音が耳に心地よく
女の子たちも言葉でそれを上手に後押しします。
催眠慣れしてる人ならこのパートだけでもそれなりの深さまで入れるでしょう。

続く「01_耳舐め誘導」はさらなる深化と耳で感じられる体づくり。
メインの女の子が1人でかけるスタイルに切り替わり
深呼吸させながら催眠が深まる暗示を入れ、途中から耳舐めも加わります。

「揺れる気配に引っ張られるように 意識もゆらーりと揺れるのが気持ちいいですね」
そしてここでは声の位置を小まめに移動し、それに意識を向けさせて揺さぶりをかけます。
左右はもちろん、上下にも多少動きながら意識の揺れを言葉で伝えてました。
耳舐めはまだエッチの手前なので1セットあたり10秒程度と控えめにしてあります。
この時点で耳や頭にターゲットを絞ってるのも最終目的の耳イキを強く意識してて良いです。

音と暗示を組み合わせてリラックスや深化させるテーマに沿った催眠です。
聴き手の耳を敏感にすることを目的に、前半の予備催眠はストレートに落としつつシンギングボウルの音を流し
後半の耳舐め誘導は声に対する集中力を高めてから軽めの耳舐めをして反応できる準備を整えます。

時間に対する暗示量が多いおかげで感覚の変化を実感しやすく
音を違和感なく盛り込み音が鳴っても催眠を維持できる状態を作ります。
私は予備催眠も一緒に聴いたので、耳舐め誘導の中盤頃にはかなり意識がぼやけてました。
耳だけ熱くなってるのもわかりましたし、サークルさんが狙った通りの効果が出てると思います。
音に耳を犯される快感
エッチシーンは5パート26分間。
プレイは指/触手を使った耳責め、カウントによる絶頂、耳舐めです。

耳責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「それじゃあ お耳にエッチなクリームを塗って マッサージしていきますね」
2種類の催眠で主人公の耳を立派な性感帯へと変えた女の子は
それをさらに実感してもらおうと指でクリーム状の媚薬を塗ります。

エッチは終始彼女や触手に責められます。
最初の2パート11分間は指で耳をいじるプレイ。
「02_媚薬ぬりぬり耳責め」は耳の内側を撫でたり穴に指先を出し入れする
「02ex_媚薬ぬりぬり耳責め-ex」はそれよりも浅い位置を刺激して合計3回絶頂させます。

「このままじゅぽじゅぽ ピストンしちゃいましょうねー」
そしてここからはリアルかつ多彩な音が威力を発揮します。
耳責めの開始に合わせて「すりゅー」という湿り気を帯びた摩擦音が左右同時にゆっくり鳴り始め
穴へピストンする時は「ぐぴゅっ」みたいな粘っこい音
exパートは「じょりっ」というクリアでややざらつきのある音に変化します。

音の質感が良いからでしょうけど、状況説明のセリフは最小限に削り
その分を気持ち良くする暗示に回してイキやすくしてました。
軽い閉塞感や「ごごごご」という空気の細かな振動もあって実際にされてるのに近いです。

絶頂シーンはカウントを数えながら暗示を小まめに入れるなど
音の存在感を出したまた催眠もしっかりかけ続けるバランスの取れたプレイになってます。
私が聴いた時は股間は少し熱くなる程度で耳や脳が気持ち良くなりました。

続く2パート12分間は本作品固有の要素にあたる触手責め。
「03_耳奥触手姦」は3回、「03ex_耳奥触手姦-ex」は1回+αと
指責めよりも絶頂回数を増やしてよりハードに責め立てます。

「頭の中に溢れそうな快感が押し込まれる 流し込まれる あふれ出る」
指よりも滑らかで弾力のある水音が使われており、先ほどは撫でたり出し入れするだけだったのが
ここでは吸い付く動きを加えて生物っぽさを出してます。
そしてその感覚を彼女が言葉で伝えてリアリティを上げます。

耳を丸ごと口の中に入れられてる感覚とでも言えばいいのでしょうか。
指よりも刺激は弱めなのに音や動きが複雑で耳がゾクゾクしました。
またexパートは1回絶頂指示を出した後
そのまま時間いっぱいイかせ続けるマルチプルオーガズムっぽいアプローチがされてます。

このように、複数の手段で耳だけを責める尖ったエッチが繰り広げられてます。
流行をとらえたドライ作品
耳責めやASMRといった同人音声で人気のジャンルを積極的に取り入れてる作品です。

女の子は耳だけで感じたり絶頂する気持ちよさを主人公に教えようと
まずは催眠を通じて耳の熱や感度を上げつつ音に反応できる状態にします。
そしてエッチは3種類のプレイを順に提供し、さらに暗示を厚めに入れて何度もイかせます。

声は可愛いいけど変わった嗜好を持つ女の子が催眠を交えた耳責めをするややM向けのシチュ
双子形式と一対一を織り交ぜて誘導し、そこに音を絡める目的意識を持った催眠
指→触手→口の順に繰り出して多めに絶頂させる個性的で割かしハードなエッチ。
前作「【ASMR×催眠音声】脳イキ妖狐~悦楽至極の脳耳絶頂~」と似たテーマを別の切り口で表現してます。

中でもエッチは耳責めの定番にあたる舐めを敢えて脇役に置き
指や触手でゾリゾリされる感覚を音と暗示で伝える独自のスタイルを取ってます。
ちゅぱ音を鳴らすだけだったら同人音声との違いが出ないので
催眠音声ならではの仮想プレイをリアルに味わわせようとする流れで進めます。
流行に媚びずサークルさんの色をちゃんと出してるのが素晴らしいなと。

あとは予備催眠パートの存在が大きいです。
これ有りと無しでは深化の具合にそれなりの差が出そうです。
時間がたったの10分なので、無理に耳舐め誘導から聴かなくてもいいんじゃないかなって思います。

絶頂シーンは7回+α。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳責めが好きな人、M性はそんなにないけど音モノが好きな人には特におすすめします。
おまけは効果音のみを抜粋した音声4種です。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:24:04(本編…1:00:02 おまけ…24:02) 女性向け…1:29:10(本編…1:05:08 おまけ…24:02)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月26日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球侵略を目論む宇宙人を撃退するために
主人公の女の子になりきって巨大ロボに乗り込む様子をエッチな視点で楽しみます。

危機的状況をできるだけ柔らかいタッチで描いてるのが特徴で
怪物に犯されるシーンは特殊な液体で感度が上がり性感帯が気持ちよくなる感覚を重点的に伝え
ロボで戦うシーンもその描写は必要最低限に留め、電流を流される快感を伝えて連続絶頂へ導きます。
地球を襲う気持ちいい魔の手
羽衣 由羽(挿し絵左)になって怪物に責められたり巨大ロボに乗って戦うお話。

「それは 意識を天井に向けることから始まります」
ナレーターはお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
天井の一点を見つめさせ、瞼や体が重くなる暗示を入れます。

本作品は植物宇宙人ザフトに侵略されつつある地球を舞台に
研究者の娘で学生をしてる由羽が2種類の変わったエッチを体験します。
敵の巨大生物と戦うシーンもありますがそれよりもエッチに力を入れており
これらを通じて彼女が何を思い感じてるかを聴き手視点で描いて一体感を高めます。


「乳首が 乳房が そして全体が 徐々に熱くなってくる」
乳首、乳房、クリトリス、おまんこ、アナルと普段よりも責める部位を多く用意し
それらを同時に責められる感覚を言葉によって熱や快感として伝えます。
敗北感をくすぐることはありますが痛みや苦しみを与える描写は特にありません。
現実世界ではまず体験できないプレイなのでじっくり準備を整えてから絶頂へ追い込みます。

催眠は堅実に進めてエッチで個性を出すタイプの作品です。
催眠誘導や女体化に十分な時間を取り一歩ずつ着実に深化させます。
イメージを多めに扱うからでしょうけど、聴いててその場の情景が自然と浮かぶことが多かったです。

催眠は2パート37分間。
最初の催眠パートは横になって目を開け、天井を1分くらい見つめ続けてから閉じます。
そして額に意識を向けたり腹式呼吸して催眠に入りやすい状況を作ります。

「それでは ゆっくりと 目を閉じてください それと同時に 瞼と両手 両足 そして体全体の力が抜けていきます」
天井を見つめる時は閉じた瞬間に瞼をはじめとする全身が脱力する暗示
深呼吸は大まかな合図を出しながらリラックスする暗示を入れてサポートします。
3分くらい深呼吸を続けるのでこれだけでも気分が楽になるでしょう。

次にするのは体の脱力。
彼女が言ったことを復唱するスタイルで脱力し、さらに光の玉を使ったイメージで今度は全身を温かくします。
そして物語の舞台である別の地球へ移動します。

「両手から 力が抜けていく それが とても心地が良い」
「光はお腹を照らす お腹がぽかぽかして 心地が良い」

最初の脱力は自己暗示形式、光のイメージは球体心像法と内容は違いますが
どちらも両手、両肩、両足、全身を対象にした二段構えのアプローチです。
物語の世界に移動した後も自然物を通じて心地よさや満足感を伝えるなど
心身両面を同時にリフレッシュする流れで進めます。

次の女体化パートは深化と女体化がメイン。
移動した世界で見つけた建物の最上階に上がり
そこに備え付けてあるウォータースライダーを下りていきます。

「まわるまわる ぐるぐるまわっていく さらにぐるぐると ウォータースライダーを滑り下りていく」
「股間に 女性の膣とクリトリスができている クリトリスに触れられると とても気持ちよくなる」

「〇周目」とカウントを数える要領で落ちる様子を実況しながら
まわる感覚と落ちる感覚をバランスよく伝えて催眠状態を深めます。
そしてある程度進んだ後はおっぱい、お尻、ウエスト、喉ぼとけといった性差の出やすい部位の変化や
エッチで重要になる性感帯の感度を上げて準備を整えます。

由羽の容姿はかなり曖昧な描写になってますから自由にイメージしていいのでしょう。
螺旋階段を下りるイメージよりも勢いがあって一気に落ちる感覚がしました。

エッチに向けた環境づくりに力を入れてる堅実な催眠です。
聴き手を由羽になりきらせたうえで感度を上げるのを目的に
軽い凝視法、深呼吸、自己暗示形式の分割弛緩法、球体心像法
ウォータースライダーのイメージとカウントを組み合わせた深化&女体化と
古典催眠の技法をベースに多少アレンジしてゆっくり丁寧に進めます。

時間、内容いずれも入りやすさに力を入れてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。
女体化は割とあっさりしてるのでどちらかと言えば女体化作品に慣れてる人向けかなと。
エッチでガンガン盛り上げてくれますから女性になった気分はこの後実感できると思います。
快感をエネルギーに変えて
エッチシーンは3パート53分間。
プレイは触手による乳房/口/アナル/おまんこ責め、顔/乳首/クリトリスを舐められる、微弱な電流を流すです。

電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「怪物の体から いくつもの触手が飛び出てくる 両手両足が 触手によって固定されてしまう」
ザフトによる地球侵略が始まり学校から帰ることになった由羽は
母親からの迎えを待ってる最中、教室に現れた触手持ちの怪物に襲われます。

エッチは怪物や機械に責められ続けます。
前半のACT1はおよそ26分間。
複数の触手で体を拘束された彼女がそれと舌で性感帯を同時に犯されます。

「制服の上から あなたの胸に触手が触れる それだけなのに 軽く声が漏れてしまう」
この怪物は女性を責めるのが得意なようで
敵にあたる彼女に危害を与えたりせず、まずは白濁色の液体をかけて体を敏感にします。
体への責めについても乳房と乳首を同時にこねる、口の中に白濁液を流し込む
それからアナル、クリトリス、おまんこを個別に責めると結構慎重です。
そしてこれらの様子をナレーターが実況しながら気持ちよくなる暗示を厚めに入れます。

体の熱を上げる暗示が多いからでしょうけど、首筋や胸のあたりがとても熱くなりました。
絶頂シーンはカウントに合わせて股間がビクビク痙攣しましたし
敵に凌辱されてるとは思えないほど暗さや重さの薄いエッチに仕上がってます。
快感を前面に押し出す形で進めてるのが大きいです。

タイトルにもなってるアインが登場するのはACT2から(2パート27分)。
学校から無事脱出し母親がいる研究所へたどり着いたところで
アインが持ってる2人用のロボットに乗り込み巨大怪物と戦います。

「管を通して ビリビリとした刺激が襲ってくる それは 微弱な電気のように感じられる」
といっても操縦するのはアインの役目で
由羽はそれに必要なエネルギーを送る生体ユニットの役割を果たします。
挿し絵のように体へ管を取り付けられ、そこから送られる電流を受けて快感を高めます。
流すシーンでは「じじっ」というそれっぽい音も鳴ってわかりやすいです。

「体に電流を流す」と聞くと拷問に近いイメージを抱くかもしれませんけど
作中で由羽が苦しんでる描写は特にありませんでした。
あくまで気持ちよくするための手段としてそういうことをしてるだけです。
痛い思いをさせたら肝心のエネルギーを補充できませんからね。
ただし、物語の終盤だけは6回連続で絶頂するハードなシーンも登場します。

作品を聴いた感想ですが、想像してた以上に表現が柔らかくて聴きやすかったです。
ACT1の怪物はもっと激しく責めるのかと思いきや性感の向上にかなり力を入れてますし
本格的に責め始めた後も胸や股間をバランスよく刺激して上手にドライへ持っていきます。
ACT2は直接絡まず電流を流されるだけなので、イキやすさに関してはこちらのほうが上だと思います。

対するACT2は電流の音を段階的に強くする音モノっぽいプレイです。
やや慣れを要する内容ですが暗示を厚めに入れてカバーする配慮が見られます。
Hypnotic_Yanhさんの「アクメノイド・イリア」が好きな人には向いてるかもしれません。

このように、まったく違うふたつのシチュを組み合わせたドラマ性のあるエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる作品
催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ナレーターはこの物語を羽衣由羽と同じ視点で体験させようと
まずは長めの時間を使って催眠をかけたり女体化してどっぷり浸からせます。
そしてエッチは前半が人外、後半は機械と相手を変えてそれに合った責めを繰り出します。

エッチな宇宙人から地球を守るために戦う壮大なシチュ
十分にリラックスさせてから深化と女体化に進む手堅い催眠
性感帯を幅広く責め、その様子を実況と暗示をバランスよく組み合わせて伝える個性的なエッチ。
催眠ボイスドラマの長所をしっかり出して作品を組み立ててます。

中でもエッチはシチュはヤバそうなんだけど表現が柔らかくて快感に集中しやすかったです。
女体化作品の場合、男性に犯される背徳感や絶望感を煽ってくるものもありますが
本作品はそれよりも快感をストレートに追及してるように映りました。
ACT2で電流を何度も流すのに痛みを伝えてないのが良い例です。

ACT1、ACT2いずれも終盤に連続絶頂するシーンがある以外は割と抑えて進めます。
ですから属性はMあたりがメインターゲットになるでしょう。
たぶんドMの人が聴くとまろやかに感じると思います。

絶頂シーンは14回。
淫語と電流音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはACT2アナザーエンドです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:33:48(本編…2:06:17 おまけ…27:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の色んなものをお菓子に変える能力を持つ女の子が
それを使ってSissy(女々しい男)の快感を教えます。

お菓子を食べる音と暗示を組み合わせて催眠をかけたりメスイキさせるのが特徴で
クッキー、チョコレート、キャンディーとパートによって食べるお菓子を変えながら
それを彼の中にあるものに見立てて咀嚼音を鳴らし開放感や性的快感を与えます。

今回はスタンダードコースのレビューをお送りします。
お菓子を使ってオスからメスに
キャンディアに催眠をかけられメスイキするお話。

「ようこそー よく来てくれたね お姉さん嬉しいな」
キャンディアは明るくて可愛い声の女の子。
自分に食べられに来た主人公を嬉しそうに迎えると
人間の男はとっても弱いことを教えてから催眠を使ってそれを証明します。

本作品は魔物とは思えないほど人懐っこい性格をしてる彼女が
メス堕ち願望のある彼に150分程度の非常に変わったサービスをします。
総時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチを入念に行い
それらの中で彼が持ってる色んなものをお菓子に変えて食べるシーンが登場します。

「しゃくしゃくと さくさくと くちゃくちゃと音が鳴るたびに 君の体に脱力感とともに 得体のしれないそわそわした快感が押し寄せる」
クッキーはさくさく、チョコレートはぽりぽり、キャンディはぺろぺろと
それぞれに合った咀嚼音を鳴らしながら
並行して音に反応する暗示を入れて少しずつメスに近づけていきます。

Sissyは男らしさに欠ける男性を意味するので女体化はしません。
彼の中にある男性要素を取り除いて心だけ少しずつ女性へ近づけます。
ASMR作品と銘打ってますが暗示の量が非常に多く、音無しでも催眠に入れるくらい丁寧に誘導します。

エッチについては乳首、アナル、耳といった
射精へと繋がりにくい部位を重点的に責めてドライに追い込みます。
しゃべる役と舐める役が分かれてるおかげで催眠音声では珍しくちゅぱ音の量が多く
それにお菓子のイメージも絡めて性感を高める独特なプレイです。

キャンドルマンさんはドM向けで有名なサークルさんですが
今作は彼女のキャラやお菓子のおかげで普段よりも柔らかい空気が漂ってます。
絶頂シーンも少なめですし、1回1回を気持ちよくイかせることを目指してるように映りました。

また本作品にはスタンダードとショートの2パターンが用意されてます。
大きな違いは時間の長さで、ショートはスタンダードより60分ほど短くなってます。
150分もあると集中力の維持が難しくなる人もいるでしょうから
とりあえず1回目はスタンダードで聴いて、2回目以降はショートも試してみるのがいいと思います。
お菓子の力でとろとろにする催眠
催眠は2パート64分間。
仰向けになって目を瞑り、まずはキャンディアが指示した3つの運動をこなして体の緊張をほぐします。

「指先から胸まで つま先からお尻まで あまーい脱力感に満たされて 気持ちいい」
「力負けするのは 組み伏せられるのは気持ちいい 弱くなるのは 女々しくなるのは気持ちいい」

手のひらと足の裏を天井へぐーっと伸ばすぺちゃんこ運動
膝を曲げて腰だけを持ち上げる腰抜け運動
肩から上と太ももから下を両方持ち上げてしばらく維持するギブアップ運動と
やったら弱くなりそうな名前をつけ、それらすべてで脱力する暗示を丁寧に入れます。
そして力が上手く入らなくなった状況を通じて女性に近づきつつあることを教えます。

本作品の売りであるお菓子を食べるイメージももちろん登場します。
ここで出てくるクッキーには彼の力が込められており
それを食べることで奪う運動とは別方向の脱力です。
体を実際に動かしますから意識するだけの時よりずっと実感できるでしょう。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
「3:チョコレート」はターゲットを彼の内面に変更し
そこにある男性的な要素をチョコレートに変えてひとつずつ食べていきます。

「ぱきり ぱきりと音を立てて 男らしくありたいという認識が 心の殻が 噛み砕かれて 私の口の中でとろけていく それが気持ちよくて堪らない」
先ほどのパートよりもカウントの数を倍くらいまで増やし
それぞれをゆっくり数えながらなくなる感覚をじっくり伝えます。
そして心がメスへ近づけば近づくほど気持ちよさと幸福感が膨らむアプローチもかけます。

他人に何かを奪われるだけだとデメリットしか感じないので
失ったもの以上に得るものがあることを強調して受け入れやすくします。
カウントを数える前に大変入念な前暗示を入れるなど
サークルさんの過去作よりも慎重に進めてる印象を受けました。

これから始まるエッチを気分よく楽しめる環境づくりに注力した堅実な催眠です。
聴き手の心だけをメスに近づけることを目的に
前半は3つの運動とクッキーを食べるイメージを通じて女性の非力な筋力へと変え
後半は催眠状態を深めながらメスイキの妨げとなる男らしさをチョコと一緒に取り除きます。

時間に対してやることをかなり少なくしてあるおかげで進め方がのんびりしており
何をするか、どういうイメージをすればいいかもその都度丁寧に教えてくれる親切設計です。
お菓子を食べる音も要所でのみ鳴らし落ち着いて聴けるようにしてます。

私が聴いた時は前半部分でかなりの脱力感が得られました。
序盤から暗示を厚めに入れてくるおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけも強くなります。
後半のアプローチは聴いた直後よりもエッチのほうが実感しやすいでしょう。
おちんちん以外の部分でイク快感
スタンダードコースのエッチシーンは56分間。
プレイは飴を舐める、乳首舐め、亀頭舐め、アナル舐め、耳舐め、飴を噛み砕くです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「もう君の内側は 一番よわーいメスの部分を むき出しになっちゃった」
長めの催眠をかけて主人公の内側を女の子にしたキャンディアは
自分の名前にもなってるキャンディを絡めた責めで少しずつ気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は感度強化を見据えたプレイ。
平べったい円形のキャンディを用意し、それと乳首の感覚をリンクさせて舐めまくります。

「右胸全体に あまーい快感が広がっていく 音が鳴るたびに 胸の内側にダイレクトに快感が伝わる」
片方ずつ舐める音を鳴らしながら、それを聞くほど体が熱くなる暗示を入れて臨場感を出します。
このへんまで来ると音に連動して体がある程度反応するようになってますから
ちゅぱ音を起点に体が熱くなったりゾクゾクする人も結構いるでしょう。
私の場合は胸のあたりが一気に熱くなるの感じました。

その後も最終目標のメスイキに向けてゆっくりじっくり進めます。
乳首の時と同じ要領で亀頭、両耳、アナルを舐めまくり
それらにカウントと咀嚼音を絡めてイける状態を作ります。

「ここは 女性で言うところのクリトリスに相当する位置」
「改めて思い知らせてあげる 男の子の体なんて あまーい飴玉 スイーツ同然だってことを」

亀頭はおちんちんの一部にあたりますが、ここでは女性のクリトリスに見立てて責め続けます。
飴を舐めるだけで反応してる姿を通じてM心をくすぐるなど
テーマに沿った形で心身をバランスよく盛り上げてくれて気持ちよかったです。
一般的なエッチとの違いを出すためにちゅぱ音を結構鳴らす反面淫語の量は抑えてありました。

脳よりも股間を多く責めることから
ドライの絶頂感は股間もしくは全身を起点に生まれることになります。
もうひとつのテーマであるメス堕ちに関しても適度に触れてくれますし
普段の自分とは違う感覚がする人も割といるんじゃないでしょうか。

催眠音声の中でも珍しいタイプのエッチだからでしょうけど
催眠パートに引き続き事前の説明や最中の暗示をかなり多めにしてあります。
そのため人によってはテンポが悪く感じるかもしれません。
ショートバージョンを用意したのはそういった事情があるのかなと。

このように、お菓子を絡めて音と暗示で感覚を操作するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
個性的なメス化作品
女体化とは違うやり方で女性の快感を味わわせる音モノ作品です。

キャンディアはメスイキに興味を持ってる主人公にそれを体験させようと
まずは催眠を通じて彼の腕力や男性の心を取り除いてメスに近づけます。
そしてエッチはおちんちんをできるだけ刺激せずに音と言葉で盛り上げます。

変わった能力を持つ明るい女の子がそれを使ってメス堕ちさせるM向けのシチュ
クッキーやチョコレートを食べる音を鳴らしながら丁寧に暗示を入れる重厚な催眠
キャンディにある要素を込めてそれを舐めながら性感帯も責めるちゅぱ音豊富なエッチ。
ASMRらしさが出るように一般的な催眠音声よりも音のウェイトを高くしてます。

作品を聴く前はどんな内容か正直ピンと来なかったのですが
実際に聴いてみるとお菓子を食べる行為や音が上手に使われててハイレベルでした。
これらはエッチとほぼ無関係ですからそれだけでイかせることはできません。
それを踏まえてSissyやメス堕ちと組み合わせて男らしさを奪われる快感も与えます。

何度も言ってるようにひとつひとつをものすごく丁寧に行ってくれるので
催眠に入りやすいしエッチも感覚の変化を実感しやすいです。
1回目と2回目でドライへの追い込み方を変えてるのもプラスに働いてます。

スタンダードコースの絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女体化は苦手だけどメスイキに興味がある人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 スタンダード…2:34:37 ショート…1:24:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月15日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

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