同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:霜月優

   ● 睡魔の誘惑~Sweet Dream~
   ● ステレオボイスエロティック
   ● アブない催眠セラピー
   ● 【女体化】限壊ギリッ★ラブ百合すんドメ生殺し恥獄!【催眠】
   ● Disguise ~戸惑いの美少年~
   ● 【女体化】激あま百合愛撫され尽くし催眠【全心身ま○こ化】
   ● アルコール・トリップ


睡魔の誘惑~Sweet Dream~

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

誰得さんお得意の人外シリーズ、今回登場するのは「睡魔」です。
リアルで時々「睡魔に負けるな」と自分に言い聞かせる場面があったりしますが
実体化しているところはなかなか見かけません。
催眠との相性は確かに良さそうですね。

本作品では挿し絵のイメージにぴったりな、柔らかい睡魔が
柔らかい声と柔らかい体でたっぷりと癒してくれます。
純粋な催眠ではなく、安眠も目的としているような作品ですから
寝る前に軽く聴くと心安らかに寝付けることでしょう。



疲れた体に適度な睡眠
睡魔とエッチをしたり一緒に寝たりするお話。

「こんばんはー 私? 私は眠りを司る者」
睡魔はのんびりとした口調に、おっとりした声の女性。
仕事とストレスで神経がすり減っている主人公を見かねて
彼に睡眠を与えてリフレッシュさせるためにやってきました。

「はー 落ち着くー 気持ちいいー」
睡魔は意識的に語尾を伸ばしながらゆっくりと話してくるため
その声を聴いているだけで普通に眠たくなってしまうでしょう。
自然と与えられる情報量が少なくなりますから
頭を空っぽにしやすいのもいいですね。

催眠は48分30秒とかなりの長時間。
2人そろってお布団に入った後、時間をかけてゆっくりと体を脱力させていきます。

元々の時間に余裕があるからか、脱力だけで20分近くかけるなど
睡魔のキャラと同じく、催眠ものんびりと進められていきます。
仕事で疲れた後などに聴いた場合、そのまま寝落ちしてしまうかもしれません。
体験版ではこの脱力までをフルで聴くことができます。

「ふんわりと気持ちよかった感覚が 淫らな感情に 侵されていく」
眠気に耐えた主人公に、睡魔は一転して淫らな気持ちを植え付けていきます。
ここでも時間をかけてゆっくりと心を落としていってくれますから
「気持ちよくなりたい」という心を蓄積させながら
彼女の言うイメージを頭に描いてみましょう。

まるでぬるま湯に浸かっているかのような、まったりとした催眠です。
急激に落とすようなドラマチックな展開はありませんが
底なし沼に飲み込まれていくかのような、少しずつ沈む感覚を味わえます。
個人的にはこの長さでカウントが一切無いことに若干驚きました。



珍しいプレイと下品なちゅぱ音
エッチシーンはおよそ27分間。
プレイは掛布団による全身愛撫、キス、フェラ、パイズリです。

パイズリの際に控えめな音量の、ややリアルな効果音が流れます。
セルフはありません。

「それじゃあそろそろ 掛布団 掛けてあげるね」
2人だけの世界にたどり着いた主人公は
そこにあるベッドの掛布団の感覚に身をよじらせることになります。

「掛布団で全身愛撫って何よ?」
ここは簡単に言うとドライパートです。
裸で掛布団をかけられ、敏感になった肌でそれを感じながらイキます。
このシーンだけは上級者向けかなと。

メインとなるのは睡魔との肉体的接触です。
ここではセルフの指示が無いのですが
結構エロいので自分で扱いて出してしまった方がいいでしょう。

「ほら やわらかいーいおっぱいが あなたのを 挟んでるよ」
一番のポイントはやはりパイズリです。
催眠に限らず、音声作品では本当にお目にかかれません。
表現がやや難しいプレイですが、きちんと効果音が入っていますから
状況をかなり把握しやすいと言えるでしょう。

エッチ全体を見た場合、プレイの性質上ちゅぱ音をたっぷり聴けます。

キスでは唇をついばんだり、吸い付いたりする音
フェラは竿を咥える前は、すすりながら舐める音
合間に軽く玉を舐める際は吸い込むような音など
舐める部位に応じて舐め方に明確な差をつけているのに加えて
全体的に音が下品です。

特にフェラで竿を咥えこんだ後に
「すびるわうっ」という感じの唾音を盛大に鳴らしながら
なかなかのハイペースで舐めてくれるシーンがたまりませんでした。
キャラがおっとりしているから、その分余計にエロく感じます。

パイズリでもおちんちんを挟み込みながら先っぽを舐めてくれます。
ここまでちゅぱ音ずくしな催眠音声は珍しいと言えるでしょう。



安眠目的だが、抜かせてもくれる作品
かなり癒しを重視した作品です。
睡魔のキャラが色々な意味で柔らかく、眠気を誘ってきます。

エッチの後に5分ほどのピロートークが入っていることも考えると
聴き手の心のケアを一番大切にしているのかなと。

ただエッチが思っていたものよりずっとエロいです。
睡魔の雰囲気はエッチに入っても相変わらずなのですが
それこそ精根尽き果てるまで吸い取るかのような
淫らなちゅぱ音を鳴らしてくれます。

催眠は前半は脱力による安眠誘導、後半はイメージによる感度上昇と
かなり正反対の性質をあわせ持っています。
威力自体は弱めで、途中にそこそこ抽象的な表現も出てくるため
ある程度場数を踏んでいる方のほうが向いているでしょう。

エッチはキスシーンが5分とやや長いのも特徴です。
普通のキスから抱き合っての濃厚なキスまでを
合間にセリフを交えながらゆっくりと聞かせてくれます。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はごく僅かです。

CV:霜月 優さん
総時間 本編…1:30:07 おまけ1…32:39 おまけ2…30:47
(おまけは体験版とほぼ同じ内容。2は1の少し短くなったバージョンです。)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2025年1月30日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94590483.html

ステレオボイスエロティック

サークル「ワイルドストロベリー」さんの同人音声作品。

先日の「ツンデレ女王様の強気な催眠隠語」では
かなり残念な記事を書いてしまったため
今度は非催眠で人気のある作品を選んでみました。

本作品は催眠音声の「双子」シリーズのように
左右から別々のキャラが思い思いに語り掛けてくるのが特徴です。

2人の性格は正反対ですし、演じている声優さんもそれぞれ別の方ですから
まったく違ったタイプの声を同時に楽しめるのは面白いですね。

また2つあるパートのうち、前半と後半でちゅぱ音の使い方が違うため
声と同じく音も違った楽しみ方ができるのもポイントと言えるでしょう。



とても仲の良いライバル
双子の姉妹ユリとエリに色々な所を舐められるお話。

「こんな所に呼び出して ごめんね」
ユリは元気で明るい声の女の子。
「ちょっと 伝えたいこと ある」
エリは大人しくやや低い声の女の子。

2人は主人公のことが大好きで、恋人としてどちらを選ぶかを
ユリは胸を押し当てながら、エリは手を握りながら
やや迫るような感じで同時に聞いてきます。

本作品はユリが左、エリが右に位置を固定し
2人に交互、あるいは同時に話しかけられながら進みます。


積極的なユリが先に責め、負けず嫌いなエリがそれを追う。
その様子を2人が掛け合うような形で進めていくことで
お話にはっきりとした流れが生まれています。
聴いているだけで引き込まれるようなものを感じることでしょう。



ちゅぱ音の聴かせ方を意識したエッチ
エッチシーンは2パートあり、合計でおよそ16分30秒。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、玉揉み、玉舐めと「舐め」に特化した構成です。
エッチな効果音はありません。

軽くやり取りをした後、ユリが先制攻撃として主人公にキスをし
負けじとエリもキスをするところからプレイは始まります。

本作品のエッチはちゅぱ音にもこだわっており
前半と後半では違った形でちゅぱ音を聴かせてくれるのが特徴です。

具体的に言うと、前半では2人は意識して交互にちゅぱ音を鳴らします。
こうすることで2人の音の違いを無理なく両方楽しめるのと同時に
無音の時間がなくなることで、お話の密度が上がるわけです。

一方後半はと言うと、あくまで部分的ではありますが
フェラシーンで2人が左右同時にちゅぱ音を鳴らします。

2人の中の人が違うことに加えて
左はユリが「ぶぶぶっ」と唾音をまき散らしながら、下品におちんちんをしゃぶる音
右はエリが「きききゅ」と吸い付くようにたまたまを舐める音、と
まったく違ったタイプのちゅぱ音が同時に襲い掛かることで
複合的な音の重なりを楽しむことができるでしょう。

「おちんちん おちんぽ おちんこ ちんこ ちんちん」
他にも意図的に淫語を連発してくるシーンがあります。
興奮させるのを狙っているかのように、わざと色っぽく言うユリもいいですが
モジモジしながら恥ずかしそうに言うエリもたまりません。

このように、短時間ながらも面白い要素が詰まったエッチとなっています。



ちゅぱ音好きならかなり楽しめる作品
非催眠で双子形式が採られているやや珍しい作品です。

プレイがリップ音や唾液音を生み出すものに集中しているおかげで
それらを短時間で集中的に聴ける抜き重視の作品でもあります。

2人は主人公を取り合う間柄ではあっても、双子なだけにとっても仲良し。
たぶん普通に取り合っていたら圧倒的にユリが有利なのでしょうけど
半ばリードするような形でエリにも機会を与えることで、公平な勝負を行っています。

甲乙つけがたい状況を作ることで
この状態を長く楽しみたいと思っているのかもしれません。
雰囲気はとってもあまあまですから万人向けです。

ちゅぱ音は前半が控えめな音、後半はやや激しく下品な音が流れますが
全体的なペースはゆっくりとしています。
挿し絵を見る限りではかなり若いようですし
年齢相応の丁度いいペースなのではないでしょうか。

値段も17分で300円ならまず妥当なラインだと思います。

CV:ユリ…霜月優さん、エリ…卯月杏奈さん
総時間 16:52


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

アブない催眠セラピー

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
誰得さんの作品としては珍しく、女体化がテーマとなっています。

催眠音声を数多く出されているサークルさんなだけあって
女体化においてポイントとなっている部分が、しっかりと押さえられています。
具体的には行程がとても丁寧であることと
プレイの内容を、雰囲気を壊さないように選んでいること。

そして、最近女体化モノに出演されている霜月優さんが
上記の特徴を生かすために、非常にゆっくりとしたペースで進めてくれます。



男の中の「女」を引き出す
セラピストのお姉さんに女の子に変えられて、エッチな事をするお話。

「男性が持っている 女性的な部分を開放して
女性としての快感を たっぷりと感じてもらうのが目的なの」

お姉さんはすべてを包み込んでくれるような、温かい声の女性。
何らかの事情によって、ここへやってきた主人公に
一時的な女体化体験をさせてあげることにします。

催眠は時間にしておよそ40分とやや長め。
前半部分は催眠、後半部分は女体化になっており
時間はどちらも20分とほぼ同じ長さになっています。

作品全体としての特徴は、とにかくゆっくり、ゆっくりと進められていること。
話すペースがゆっくりであったり、行間で時間を取ることはもちろん
セリフの一語一句を噛みしめるかのように、区切って区切って話します。

そのおかげで非常にゆったりとした、くつろげる空間が形成され
女体化というイメージ力を要求される作品において必要な
「考える余裕」がたっぷりと与えられることになります。

つまり、女体化初心者でもちゃんとついていけるように作られているわけです。

「全身の力を 体の外に流しだすように 抜いていこ」
催眠はおなじみの脱力と深呼吸から入り
時間をかけて、少しずつ心と体を曖昧にしていきます。

女体化モノというと、男である自分を女に変えていく
そんな形で進められる作品が多いです。
本作品の場合は、変えるというよりは
一度無かったことにしてしまい、その後に再構築するような
そんな形で女体化が進められていきます。

女体化のシーンも目、鼻、口と各パーツごとにゆっくりと進められます。
時間は十分にありますから、催眠によってぼんやりとした自分自身を
なりたいと思うような女の子に、少しずつ変えていきましょう。



イメージ重視のソフトなエッチ
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイの内容はキス、乳/尻/太もも舐め、手マン、放尿、ディルド挿入となります。
効果音はありません。

「エッチなエッチなクリトリスから いじってあげるね」
女の子になった主人公を壊さないようにと
すべてお姉さんが責める形で進められます。

エッチは時間的に短かったり、レズプレイということで
全体的にかなりソフトに作られています。
ディルドはちょっと過激に思われるかもしれませんが
時間が3分程度ととても短いため、それほどでもありません。

数あるプレイの中でも、やはり珍しいのは放尿シーンでしょう。

「おしっこ 漏れちゃいそうなの?」
「いいんだよ 漏らしちゃって いいんだよ」
「おしっこ いーっぱい漏らしながら 思いっきり イっちゃえ」

口調に変化はありませんが、ちょっと意地悪な感じで
お姉さんが主人公のおまんこを責め上げます。

男性の場合、肉体構造的に射精と放尿を同時にするのが無理ということもあって
敢えて女性ならではということで、放尿を持ってきたようにも思われます。

AVで潮を吹くシーンとかありますが
ああいうのは女性になったらちょっと体験してみたいかも。



催眠を中心とした、しっかりとした作りの作品
女体化というややハードルの高いテーマに、しっかりと取り組めるようにと
催眠にエッチの倍程度の時間が割かれています。

おかげで序盤の催眠で意識を朦朧とさせやすくなってますし
その後の女体化もイメージしやすいように作られています。

女体化という内容に抵抗さえなければ
初心者が聴いても問題は無いでしょう。

エッチについては、最後の最後にお姉さんの喘ぎ声が少しある程度で
声を聴いて感じるというよりは
状況をイメージして感じるような内容です。

男として見るなら物足りないでしょうけど
女体化モノならこれくらいが丁度いいのではないかなと。

レビューを書いていて、初めて途中で寝てしまった作品です。
それくらい本当にゆっくりとしていて、とても心が落ち着けました。

CV:霜月優さん
総時間 1:16:44


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【女体化】限壊ギリッ★ラブ百合すんドメ生殺し恥獄!【催眠】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

ほぼ女体化モノ1本で通されているサークルさんで
以前「【女体化】激あま百合愛撫され尽くし催眠【全心身ま○こ化】」という
別の作品を紹介させていただきました。
今回も例に漏れず女体化をテーマにしています。

あくまで個人的な体感ではありますが
女体化モノの催眠音声というのは、エッチ面でソフトな作品が多いです。
一番の理由は想像しにくい点にあるのでしょうけど
キスや愛撫を中心に据えている作品をよく見かけます。

本作品はそういった傾向とは相反して
結構ハードなプレイが登場してきます。



もっと深く愛し愛されたい
彼女に催眠で女の子にされた後
結構ハードなレズプレイをするお話。

彼女はちょっと気の強そうな声の女の子。
「愛っていうのは もっと こう…どこまでもどこまでも 求め合い続けるっていうか」
どうも最近主人公とのSEXに淡泊さを感じているようで
別方向からもっともっと深く愛し合うために
主人公を女性へと変えていきます。

催眠導入は18分ほど。
深呼吸を交えながら、体の上の方から少しずつ女体化していきます。

まずは心と体をリラックスし、女性になることへの抵抗心を削いだ後
「あたしに愛されて とっても可愛い女の子の顔になった」
彼女がキスをした部位が女の子になっていくという流れです。

どちらかというとイメージをさせるというよりは
「なり切る」タイプの女体化で
女体の特徴である丸みとか柔らかさとか
具体的な身体の形とかを、描写していくことはほとんどありません。

最終段階で女体化した自分を確認するシーンもあることから
「自分が女の子になったらこんな感じかな?」
というのを、ある程度自分で自由に想像させるように作られています。
どちらかといえば経験者向けの内容ではないでしょうか。



本当に直前での寸止めを繰り返す
エッチシーンは合計で54分間。
プレイの内容はキス、耳舐め、指マン、アナル愛撫
バイブ/ディルド挿入、SEX(受け)
と非常に多彩です。

プレイ時の効果音はありませんが
くちゃ音が発生する場面では、彼女が擬音を発してくれて
その声にはエコーがかかっています。
例えば、おまんこに指を入れた時は「くちゅ くちゅ」といった感じ。

本作品のエッチシーンは、順番通りに聴いた場合
連続絶頂をさせられた後、寸止め地獄を味わうという
まったく正反対のハードなプレイをすることになるのが特徴です。

もう少し具体的に言うと
前半の連続絶頂では、たった3分間で4回の絶頂を迎えますし
後半の寸止めでは、最低でも12回は直前で寸止めされることになります。

寸止めの方は特に手厳しくて
「今度こそ 本当にイかせてあげるからね」
という言葉を何度も繰り返しながらも
カウントダウンの最後の最後
「0」の「ゼ」を言った瞬間にストップ、これを徹底的に繰り返してきます。
ここまで直前というのはちょっと珍しいかも。



ハードなレズプレイを楽しめる作品
愛情たっぷりのハードなプレイが楽しめます。

寸止めパートでは、ややどぎついセリフを浴びせられるものの
彼女の「より深く愛し合いたい」という目的から外れているとは思えません。

実際、最後の最後は彼女も我慢ができなくなり
2人でラブラブな絶頂を迎えることになります。
愛しているからこそ意地悪したくなる、ということなのでしょうか。

催眠については、初心者にはちと厳しく感じます。
後のプレイを女性になり切って、十分に楽しんでもらうためには
ある程度別の作品で経験を積んでからの方がいいでしょう。

総合的に見ると、エッチ方面に力を入れている催眠音声です。
エッチはいい意味でえげつなくて、とてもいいですね。

エコーのかかった擬音を聴きながら
カウントダウンで連続寸止めをされると
股間がキュンキュンしてしまいます。

CV:霜月優さん
総時間 1:19:02


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「欲望の塔」さんの同人音声作品。
最近はどちらかというと、音声作品よりも
ゲーム制作の方に力を入れられているサークルさんです。

女装少年が題材の音声作品は本当に数えるほどしかなく
それだけにとても貴重です。
最近この手のものは男の娘の方がメジャーになってますから。

※タイトルの「Disguise」は英語で「変装」の意。



女の子に憧れる男の子
主人公のジュン君が洋服屋で女装しているところを
お姉さんにばれてエッチな事をされてしまうという内容で
ジュン君が独白する形で進められていきます。

ジュン君はよく女の子に見間違えられるほどに可愛い男の子。
学校の女の子が着ている服などにとても興味をもっており
ある日とうとう自分で着てみようと決心します。

男の娘と違って、あくまで自分が男であるということを自覚していながら
敢えて女物の服を着てみよう
というところがいいですね。

このシチュエーションによって
「ばれたらどうしよう」というスリルが生まれます。
そして案の定、お姉さんに女装がばれてしまうわけです。



ジュン君の戸惑う姿が楽しいエッチ
プレイはお姉さんがジュン君のおちんちんを中心に、体をいじくるという流れ。
具体的には手コキとフェラ、それからオナニーです。

事態をうまく収拾するため、最初は自分が女の子だと主張するジュン君。
お姉さんは女の子についているはずのないおちんちんを執拗に責めることで
男であることを認めるよう追い詰めていきます。

お姉さんは可愛い女の子が大好き。
一緒に試着室に入ると、ジュン君をより女の子らしくするため髪をしばってあげます。
そして後ろからやや濃厚なキス。
自分の初めてを奪われたジュン君は屈辱を覚え悔しがります。

最後はジュン君の股をくぐるような形で後ろからフェラチオ。
まだ精通も迎えていないのでしょう。
スカートの中でお姉さんが何をしているかがわからず
かつ今まで味わったことのない感覚に
ジュン君は戸惑いつつも興奮してしまいます。

ラストのフェラ→射精部分の、まだ性に目覚めていない少年らしい反応が
作品として上手く演出されています。
プレイ時のくちゃ音もかなりリアルな方と言えるでしょう。



シチュエーションを上手に生かしている作品
ストーリーがかなり重視されていると言えます。

お姉さんが男であることを認めないと
その旨を両親に言う、と脅すシーンがありますが
相手が少年であることを踏まえて
いかにも大事であるように言うところが非常に巧妙です。

秘密を知られてしまったという後ろめたさと
なお捨てきれない女装への憧れを上手く逆手に取り
ジュン君のファーストキスと、初めて放たれた精液を奪い取ります。
そこに至るまでの、特にジュン君の心情が
上手く描写されていると感じました。

若干ボリュームは少な目ながらも楽しめる作品です。

CV:ジュン君…不明 お姉さん…霜月優さん
総時間 22:15


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

最近巷で流行している
TS(TransSexual 性転換)をテーマとした催眠作品です。
最初は正直ありか?って疑問に感じていたものの
さすがにもう私は慣れました。

しかし織田信長や豊臣秀吉も
まさか自分が美少女になっているとは思わないでしょう。
HENTAIの力は偉大です。



女とは愛されるもの
登場するのは最近まで男として育てられていた少女と
そのルームメイト。
突然自分が本当は女であることを告げられ、戸惑っている少女を
ルームメイトが催眠療法で助けてあげようという流れです。

他のTS作品と違うのは
主人公が元々女性であるというところでしょうか。
そういう意味では、割とすんなり受け入れられる話ではあると思います。

「女であることを思い出すには、愛を受け入れればいいの」
ルームメイトは少女の全身を愛撫し始めます。



「温かい」から「気持ちいい」へ
少女の体を触っていき
触ったところが温かくなるよう暗示をかけるルームメイト。
「体が火照ってぼーっとなるのは、気持ちいい」
少女をエッチな気分になるように誘導していきます。

ルームメイトの言葉はとても優しく
本当にゆっくりと少女の心と体を解きほぐしてゆきます。
説明も非常に丁寧ですので
従っていればゆったりとした気分に浸れるでしょう。
その後全身を性感帯にされ、絶頂するように指示されていきます。

プレイの内容は愛撫以外だとキス、オナニー、クンニなどがあります。
ただ全体的にエロの要素(淫語やちゅぱ音等)はかなり弱く
レズシーンも比較的ソフトな内容であるため
最後の部分でイケるかどうかは聴き手の催眠経験によるでしょう。
また、本作品にセルフはありません。



中級者以上の方に薦めたい作品
TSモノという時点で
初心者にはかなりハードルが高いです。
異性の感覚をイメージし、それになりきるというのは
そうそうできることではありません。
逆を言えばTSを違和感なく受け入れられる方ならかなり楽しめるでしょう。

ルームメイトは少女を決して傷つけないよう
清らかな体を壊さずに彼女を犯します。
本当に終始あまあまな雰囲気が場を支配してる作品です。

ルームメイトは、少女が激しさを求めていたとしても絶対にそうしません。
作品の説明文にあるように、確かにそれはある意味「暴力的」だと思います。

CV:霜月優さん
総時間 1:04:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
催眠作品にはそれぞれイメージとなる
テーマが設けられているものがほとんどですが
その中でも「お酒」にスポットを当てた作品というのは珍しく感じます。

本作は途中のエッチシーンが2パターンあり
セルフとパイズリフェラのどちらかを選択します。



「酔い」から「催眠」をイメージする
バーテンダーのお姉さんが出すお酒の味や香りをイメージさせ
そこから催眠状態に持っていくという流れになってます。

確かに酔った時の感覚と
催眠時の感覚は通じるところがあるかもしれません。
お姉さんの声はとても穏やかで
聴いているとお風呂に浸かって浮いているような
そんな安らぎを感じることができます。

ただ催眠作品によくあるような
「肩の力を抜いてください」とか「深呼吸してください」といった
催眠にかかりやすくするようにする指示は、導入時には特にありません。

そのため、聴き手が催眠にかかるには
聞こえてくる音声以上の想像力が必要かもしれません。



大いなる安らぎの中で、果てる
客が目を覚ますと
そこにあるのは少年になった自分とお姉さんだけの世界。
お姉さんは優しく、温かい口調で
少年にエッチな遊びの手ほどきしてくれます。

基本的には癒しを誘う雰囲気でありますが
お姉さんのセリフは淫語たっぷりなため
じわじわと股間が熱くなる感覚が味わえます。

セルフとパイズリフェラのプレイは
どちらかというと後者の方が激しい印象。
といってもちゅぱ音の量に差がある程度で
どちらもゆっくりとした調子で射精へと誘ってくれます。

パイズリフェラはおっぱいを擦り付ける音は無くフェラ音のみのため
パイズリ部分を想像するのはちょっと難しいかも。



催眠作品としては上級者向け
催眠よりは「癒し」に力を入れた作品と言えるでしょう。

おそらく初心者だとまず催眠にはかかれません。
ただ、想像力を膨らませることのできる流れには作られていますので
場数をそれなりに積んだ方ならばいけるかもしれません。

一方癒しの要素はかなり充実していて
最初のパートを聴いているだけでも
そのまま眠れるほど落ち着きます。

全体を通して非常に穏やかな空気が流れており
リアルで疲れた心を潤してくれるでしょう。
お酒好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

声の担当は霜月優さん。
バーテンダーの時ははきはきとした礼儀正しいキャラ
お姉さんの時はとても優しく
すべてを包み込んでくれるようなキャラを演じられています。

共通パートの総時間 44:39
セルフ 7:15
パイズリフェラ 10:07


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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