同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:野上菜月

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   ● 菜月お姉ちゃんのバイノーラルフェラ~左右同時にフェラ音流してあげる~
   ● 彼女の耳かき
   ● 添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 後編
   ● 添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 前編


レズえっち3_another~勇者→少女化催眠~

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とあるファンタジーの世界を舞台に
勇者が仲間の魔法使いによって女の子の姿に変えられ、その奴隷になっていく様子を
催眠の技術を使って彼女自身になりきりながら楽しませてくれます。

総時間の大部分をエッチシーンに割き、その中で実際のプレイを交えながら
体→心の順にじっくりと変えていく珍しいタイプの女体化が繰り広げられています。
プレイがとっても濃厚、かつ絶頂シーンも多数と充実した内容になってますから
催眠の世界に浸りながらエッチをたっぷり楽しみたい人にはもってこいの一品と言えます。
リアルを離れてゲームの世界へ
マリカの催眠に導かれて異世界の勇者エリザークになり
彼の仲間と長時間に渡るエッチを楽しむお話。

「こんにちは ヒーリングカウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリカは明るく上品な声のお姉さん。
「リアルに疲れたのでゲームの世界に現実逃避したい」と言う主人公のリクエストに応えて
早速彼をベッドに寝かせ、催眠を施し始めます。

本作品は昨年7月に発売された
「レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。」の姉妹作品。
オリジナルと基本的な枠組みは同じですが、細かい部分にいくつかの変更がされています。

主な変更点は以下の通りです。
1、メインのナレーターとエルザーク(エリナ)役の声優さん
2、勇者一行から僧侶のクリャフトを削除
3、エルザークが女体化したときの体つき(巨乳のお姉さん→未成熟の少女)
4、女体化およびその後のエッチの細かな流れや描写

簡単に言うと催眠誘導、ストーリー、キャラは変えず
エルザークの女体化後のキャラに合わせて色々リメイクされている感じです。
クリャフトはエッチに直接関わらない脇役でしたし影響はほとんどありません。
重複部分がそれなりにありますので既にオリジナルを聴いている人はスルーを推奨します。
まだどちらも聴いていない人は豊満な女性か、少女かでいずれかを決めるのがいいでしょう。
作品としての品質はどちらもほぼ一緒です。

催眠の導入部分はおよそ11分間。
仰向けになった状態で目を閉じ、軽い準備運動や深呼吸でまずは体をリラックスさせます。

「吸い込んだ空気が 体全部を満たして 吐き出す時に体全部から抜けていくのをイメージ」
準備運動は全身に力を入れて合図で抜く漸進的弛緩法っぽいもの
深呼吸も自分のペースでしながら彼女の言葉に耳を傾ける堅実なものです。

そして最中は「ぼーん」という透き通った不思議な音が流れ続けます。
聴いた限りではサークルさんが過去作で使われていたクリスタルボールの音と思われます。
この音が別の世界にいるような神秘的な雰囲気を作り上げています。

体が落ち着いた後は頭のリラックス。
自分の体全体が地面に潜っていくイメージをしながら
カウントに合わせて自分の意識も深く沈めていきます。

「沈む 深く沈んでいく どんどん沈んでいく 気持ちいい 沈んでいくのは気持ちいい」
「渦の奥へと落ちていく すごい速さで落ちていく 吸い込まれる」

「沈む」「落ちる」など深化に適した暗示を入念に入れながら
マリカはゲームの世界へと続く入り口に近づいていく様子をわかりやすく描きます。
別世界に行く過程に催眠を絡めているから流れに違和感がなく
自分の頭や体が吸い込まれていくような心地よい気分を感じることができます。

適度にリラックスし、深化する至ってシンプルな催眠です。
主人公を現実とは違う世界に案内するのを目的に
古典系の技術を要所を押さえながら正しく用い、的確に催眠状態を深めてくれます。
エッチの長さを考慮しコンパクトにまとめられている点も良いです。

ちなみに本作品の催眠はもちろんこれだけでは終わりません。
この後、勇者エリザークになりきらせるための世界観を構築したり
彼が女の子になり仲間に犯される様子を描きながら女体化を進めてくれます。
女体化専門のサークルさんらしい独特なアプローチが没入感をさらに高めてくれます。
だんだんと目覚めていくメスの心
エッチシーンは24パート90分ほど。
プレイはサキとシェリルのSEX、触手生物による女体化、シェリルとのキス/乳首責め/手マン/クンニ、サキとのSEX/フェラ、2人による2穴責めです。
手マン、SEX、潮吹き、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ようやく目が覚めた? エリザーク 全身に力が入らないでしょう?」
サキは色っぽく落ち着いた声の女性。
勇者エリザークとなった主人公が魔王ベヒモスを討伐した直後
彼に麻痺の魔法をかけ、気を失っている間に肉の部屋へと運びます。

催眠導入後は舞台をゲームの世界へと移し
引き続きナレーターを務めるマリカ、エリザークの仲間である魔法使いのサキ
同じく仲間で婚約者の賢者シェリル、そして女の子になった彼の4人が
それぞれのシーンでセリフを言うドラマ仕立ての内容へと変化します。
4人の声優さんが登場する催眠音声というのも非常に珍しいです。

ストーリーは3人が魔王城にいるシーンから始まり
ほんの少しの掛け合いがあった後に戦闘開始
ベヒモスに止めを刺した直後に裏切りに遭い、魔王城にある特殊な部屋でエッチをします。
サキがなぜ裏切るのかは伏せますがきちんとした理由があります。

一番最初にするのはサキとシェリルのSEX。
これまでの旅でサキにすっかり調教されたシェリルが
エリザークの目の前で魔王の魔力でおちんちんを生やしたサキに体を捧げます。

「シェリルが床に四つん這いになり サキがシェリルのお尻を押さえて 股間へとおちんちんを添える」
「びーんとさらに体をのけぞらせるシェリル ぷしゅっ 音を立てて シェリルの割れ目が潮を噴く」

20センチもある大きなおちんちんにうっとりした声を漏らし
挿入後はややアヘった喘ぎ声を上げ、最後は潮を噴くほどの盛大な絶頂をする。
これらの様子をマリカがイメージしやすいよう細かく描写してくれています。

先ほど書いたようにエリザークはシェリルと婚約を結んでいましたから
彼女が自ら進んでサキとSEXをし、乱れる姿には耐え難いものがあります。
そうやってサキはまず彼の男としての自信を奪い女体化を受け入れやすくします。
純粋に興奮させたかったのもあるでしょうね。

そして本作品の要とも言える女体化がいよいよ始まります。
マカイニョタカズラという特殊な植物を使用し
その分泌液で男性から女性の体へと変えていくファンタジー色の強いものです。

「平らな胸 乳首も立っていて とてもやらしいね」
「ここにおちんちんが出たり入ったりするんだよ? そしてドロドロの精液を注がれるのよ とっても気持ちいいんだよ?」

顔つき、骨格、筋肉のつき方、各部位の大まかな形状など
マリカは細部に至るまで事細かに変更していく様子を語ります。
特に性器は変わっていく様子や感度の具合などかなり力を入れてますから
この後実際にエッチをする段階で気持ちいい反応が得られる人がきっといるでしょう。

本作品の女体化の大きなポイントがもう一つあります。
それは最初は敢えて体だけを女性に変え、プレイをしながら女性の心を育てていくことです。
単なる女体化に留まらない精神的な女性化を時間をかけて入念に行います。

その決め手になっているのがシェリルとのエッチ。
まだまだ勇者気分が抜けていないエリザーク改めエリナに女の悦びを教えようと
彼女がキス、乳首責め、おまんこへの指挿入などのレズプレイを行います。

マリカ「「拒絶しなきゃダメなんだ」 理性はそう訴えてるのに 体が火照って 股間が熱くて それどころではない」
エリナ「ゆびっ! 入っちゃってるぅ 中に 体の中に入ってるよぉ」
シェリル「あなたがこんないやらしい体なのは あのニョタカズラのせいなの だから どんなに乱れてもいいんだよ?」
プレイの最中何度も投げかけられるマリカの感度上昇暗示
初めての快感に戸惑うエリナ自身の様子
そのすべてを受け入れ、快感に溺れさせるシェリルの優しい言葉。
登場人物の特性を活かしながら聴き手が女性の快感を受け入れやすくなるよう巧みに誘導します。

そうやって着々と女体化・女性化を積み上げた後にようやくサキとのSEXが始まります。
シェリルに対して行った時と同じく自慢のおちんちんをおまんこだけでなくアナルにまで挿入し
途中からはシェリルもふたなりにして一緒に責めさせるとってもハードなプレイです。

「ずん ずんっと おちんちんが突き込まれると そのたびに全身が震え 汗が飛び散る」
「濃縮されたザーメンが あなたの膣で アナルで爆発する! 快感が弾ける! 全身を快楽が貫く!」

ここからのおよそ40分間に絶頂シーンを6回も用意し
2人が中出しを決めるのに合わせてマリカが力強いカウントと暗示を使って
エリナが味わっている快感をしっかり伝わるように後押ししてくれます。

プレイの状況は登場人物たちのセリフや喘ぎ声、効果音で表現してますから雰囲気もエロく
聴いているだけで自然と股間の筋肉が引き締まったりムズムズするかもしれません。
中でも終盤のシーンは1分近くにまでドライの時間が延び
ドライ慣れしている人ならかなり充実した快感が得られるでしょう。

このように、女性になったことを自覚させながら行う個性的なエッチが繰り広げられています。
女体化好きにはたまらない作品
長時間に渡るファンタジー色の強いエッチが一際耳を惹く作品です。

マリカは主人公ができるだけゲームの世界に没頭できる環境づくりとして
彼女以外の登場人物を複数用意し、その中の一人になりきらせながらエッチを行います。
催眠音声は一対一で行うケースがほとんどですから
本作品のようなスタイルはかなり新鮮に感じるでしょう。
しかもくちゅ音やちゅぱ音もたっぷり盛り込み純粋なエロさもかなりの水準まで押し上げています。

本作品の素晴らしいところは彼女たちの役割やセリフを催眠を崩さない形で分担していることです。
具体的にはメインの術者を完全にマリカに集中させ
他の3人は物語をリアルにするための引き立て役に据えています。
だからプレイの様子をイメージしやすいし、女体化やエッチも受け入れやすく感じるのです。
聴き手と催眠者の信頼関係をしっかり維持しながらすべてを行っています。

ただし、催眠に比べてエッチが著しく長い構成を考えると
催眠状態に安定して入れる、あるいは維持できる中上級者向けの内容かな?とも思います。
マリカが没入感を高める演出をちょこちょこ交えてくれてはいますが
催眠慣れしてない人だと途中で解けてしまう可能性がそれなりにあります。
もう少し時間を切り詰めてくれればより大衆向けになったのではないかなと。

エッチは登場人物を全員女性にし、その中で男女両方のプレイをしています。
ふたなり要素が強めなのでそういうのが苦手な方はご注意ください。
絶頂シーンは全部で8回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

充実した女体化催眠とエッチを楽しませてくれる作品です。
催眠音声と女体化音声の両方をある程度経験している人におすすめします。

おまけは追加のエッチシーンです。

CV:かの仔さん、柚木桃香さん、紅月ことねさん、野上菜月さん
総時間 本編…2:02:29 おまけ…18:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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【艦むす耳かきバイノーラル】五月雨を集めて流る約束の…【五月雨】

サークル「藤和工場」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、艦これでお馴染みの駆逐艦娘「五月雨」が
愛する提督のために心のこもった耳かきをします。

五月雨の魅力や2人の絆の強さを強調したドラマ性のある耳かきがされており
ちょっぴりおっちょこちょいだけど献身的な彼女の姿が癒しを与えてくれます。
一生懸命な姿が眩しい艦娘
五月雨に耳かきをしてもらうお話。

「提督ー? 五月雨 入りますっ!」
五月雨は明るくて甘い声の女の子。
任務の成果を報告するために提督の部屋にやってきた彼女が
入ろうとして転びそうになり、彼に抱きとめられるところから物語は始まります。

本作品は彼が子供の頃に母親にしてもらった耳かきを再現するために
彼女が短時間ながらも愛のある耳かきを行います。
元ネタがある作品なのですが専門用語や他の艦娘の話が出ることは無く
2人の仲の良さを感じさせてくれるやり取りがメインです。
原作を知らない人でも普通の耳かき音声として問題なく楽しめるでしょう。

「ちょっと嬉しいなーって 長いだけの髪ですけど 提督のお役に立てたのかな」
今回お相手を務める五月雨はドジっ子だけど純真無垢なキャラ。
提督に対して絶対的な信頼を寄せているらしく
長い髪を褒められると大喜びする可愛らしい仕草を見せます。

耳かきでも時折手を止めて会話をするシーンがあったりと
耳だけでなく心も癒そうとする気持ちが窺えます。

メインのサービスとなる耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で汚れを取り
仕上げに短く数回息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」と細く硬い音
梵天は「ぽりぽり ぷす」と柔らかい音が使われており
前者は耳の壁をなぞるように何度も掻き出す感じで
後者は軸を細かく前後に回転させる動きをします。
音質、動かし方ともに素朴でリアルな印象を受けました。

そもそもの時間が短いことを考えてあまり大きく位置を動かしたりはせず
最中は五月雨が無言になって効果音だけを集中的に楽しませてくれます。
そしてしばらくすると手を止めて会話をするメリハリを持たせた耳かきがされています。

会話の内容は耳かきのきっかけとなった提督の子供の頃のこと。
自分の耳かきが母親にされているようだと言われて五月雨が喜んだり
彼の要望に応えて髪を触らせてあげたりする和気藹々としたやり取りが心を温めます。

「微かな川の音 風に揺れる風鈴 遠くではセミの声」
また後半の左耳に入るとより昔に戻りやすくするための演出として
小川のせせらぎ、風鈴の音、セミの鳴き声といった環境音も登場します。
場所ではなくイメージに合わせて環境音を使うのは珍しくて面白いですね。
音質も極めてリアルで自然な音の数々が別の癒しを与えてくれます。

このように、五月雨のキャラや2人の人間関係を意識した耳かきがされています。
心を綺麗にしてくれる作品
五月雨の表裏の無い性格が見せる提督への気遣いが印象的な作品です。

五月雨は仕事の上司であり敬愛している提督が少しでも安らげるように
彼女なりに一生懸命な耳かきをします。
専門店の店員のような熟練した腕はないものの、動き自体はとてもしっかりしており
話しかけるときは必ず一旦手を止めていることからも
彼の耳を傷つけないよう気を配りながら行っているのがわかります。

「いつか 提督の故郷で お家の縁側で こうしてあげたいです」
会話の内容についても一部でしんみりするところもありますが
この先の戦いを乗り越え、無事故郷に帰ろうと決意を固める形でまとめてあります。
単に耳かきをするのではなくひとつのイベントに近い演出がされています。
これが冒頭に書いた「ドラマ性のある耳かき」の意味です。

耳かきは右耳では効果音のみにし、左耳で環境音を加えて変化を持たせています。
元々音に定評のあるサークルさんですからレベルは高いです。

五月雨の魅力を引き出している耳かき作品です。
最近音声作品にあまり出演されていない野上さんのお声が聴けるのもポイント。
無料ですので興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:野上菜月さん
総時間 17:38

藤和工場
http://factouwa.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴり意地悪なお姉さんが
年下の主人公と長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。

前作「おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~」に比べ
ボリューム・エッチの密度・お姉さんの甘さなどあらゆる部分がパワーアップしており
聴き手がより気持ちよく射精できるよう少し焦らしながらゆっくり、じっくり責めてくれます。
より甘く、よりエロくなったおねえさんとのラブラブなひと時
おねえさんと3つのシチュで深く愛し合うお話。

「この間のお返しに キミがお家に招待してくれるなんてね」
おねえさんは甘く明るい声のお姉さん。
主人公に招待されて彼の家にやって来ると
部屋の中を物色している最中にとあるエッチなDVDを見つけます。

続編なので前作のあらすじを簡単に説明しますと
プールで自分をいやらしい目で見ていた彼にエッチなお仕置きをした彼女が
その後も電車の中やお部屋でプレイをしながら心を通い合わせていきます。
最終的に恋人同士に近い関係になったものの、本番は無いまま終わっています。

本作品はその後の二人の様子を大きく3つのシーンに分け
主人公の自宅、おねえさん家のお風呂、同じく自室と誰にも邪魔されない場所に限定し
その中で合計163分にも渡る大ボリュームのエッチを繰り広げています。
前作が約90分ですから単純計算すると倍近くの長さです。

さらに素晴らしいのがどのパートも極めて密度の高いプレイが行われていること。
射精回数を最後の1回にまで絞りこみ、序盤から中盤にかけては比較的ゆっくりと
それ以降は一気にペースを上げたり別のプレイを追加しながら性的興奮を高めてくれます。


Garden of pleasureさんは以前から1つのプレイを多彩に描くことを得意とされており
例えば手コキひとつを取っても普通にしごいたり、指だけで裏筋を擦ったり、亀頭を手で包んで擦ったりと
数分単位で小まめに責め方を切り替える実際のエッチに近いプレイをされています。
そしてその様子をセリフだけでなく効果音も細かに切り替えながら進めています。

くちゅ音+ちゅぱ音など複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンも多く
バイノーラル録音のおかげでおねえさんの息遣いや喘ぎ声も臨場感抜群。
結果的にどのパートでも問題なく抜ける高いクオリティに仕上がっています。
質と量の両方が優れている非常に珍しい作品です。

「これから私がたくさん焦らしながら キミのオナニーを手伝ってあげる」
もちろんお相手を務めるおねえさんの存在も忘れてはいけません。
彼女にそこそこのSっ気があるからか、一部でちょっぴり意地悪に焦らすシーンがあるものの
基本的には主人公の願望を叶えながら甘く優しく責めてくれます。

至近距離から囁いたり、耳を舐めたり、耳元でエッチな声を漏らしたりと
今作では密着しながらプレイをするシーンが多いですから
彼女の存在をとても近くに感じることができます。
年上の女性に甘やかされながら気持ちよくなる幸せな気分が味わいやすいです。
ひとつのプレイをとことんまで掘り下げたエッチ
エッチシーンは7パート163分間。
プレイはキス、オナニー、乳首オナニー、耳舐め、乳揉み、オナホコキ、フェラ、ボディ洗い
玉揉み、手コキ、素股、手マン、SEX(騎乗位)
と多種多様です。
オナホコキ、手コキ、ボディ洗い、素股、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「このDVDみたいに おねえさんが キミのオナニーを 手伝って あ・げ・る」
年上の女性がオナサポをしてくれるDVDを発見したおねえさんは
彼のために自ら進んで同じプレイをしてあげることにします。

エッチはほとんどのプレイを彼女がリードする形で進めています。
自宅編3パート、お風呂編3パート、おねえさんのお部屋編1パートの構成で
自宅とお風呂は共通パートを聴いた後、2つある分岐パートからいずれか一方を選びます。
通しでも聴けますが時間が80分近くの長さになりますのでご注意ください。

自宅編の最初に登場する「おねえさんのオナニーサポート」パートのプレイ時間は32分ほど。
服を脱いでから最初は人差し指一本で裏筋や亀頭を優しく撫で
しばらくすると乳首オナニーが加わったり竿を本格的にしごくようになります。

オナサポを開始する前に彼の緊張を解そうと彼女がキスをするシーンがあるのですが
ここだけでも約4分もの時間をかけてゆっくり、ねっとりとしたちゅぱ音を鳴らしてくれます。
本作品のエッチにおける大きな特徴がこのキスシーンの多さ。
インターバルで軽く口づけをしたり、プレイをしながら激しく交わすシーンがたびたび登場します。

「今日はおねえさんをおかずにしてるんだから じっくり見てもいいよ?」
オナサポについては「しこしこ」と掛け声に合わせてしごかせるシーンはごく僅かで
それ以外は射精しないようセーブしながら言われたとおりに自由にしごきます。
そして彼女が自分のおっぱいを見せ付ける、逆に痴態を観察するなどをして興奮を煽ります。
気持ちよく射精できるよう彼女自身がオカズになってくれるわけです。

「そんな風に優しく揉まれると 体熱くなっちゃう…んんっ」
特に終盤のオナニーしながら彼女のおっぱいをいじるシーンでは
声が一気に熱っぽくなりエッチな吐息を漏らします。
ともすればM向けになりそうなプレイを一緒になって感じるところに彼女の優しさが表れています。

本作品の大きな魅力であるハイレベルな効果音が最初に登場するのが
分岐後の片方にあたる「オナホールでの疑似セックス」パート。
まだまだ萎えない彼をオナホでもう一度射精させるわけですが
効果音を責めごとに微妙に変化させることでオナホコキの様子をリアルかつエッチに表現しています。

「このあたり おちんちんの先っぽを 入り口のところでくちゅくちゅすると…」
例えばオナコキ開始から一分後、それまでは普通のストロークと強さでしごいていたのが
上のセリフを言った直後に小刻みでちょっぴりパワフルな効果音へと変化します。

他にも竿の中ほどまで入れてから抜く責め、乳首を舐めながらゆっくりしごく責め
オナホの空気を抜いてからハイペースで激しく動かす責めなど
オナホコキという枠組みを維持しながら様々なプレイを繰り出してきます。
サークルさんのエロに対するこだわりが感じられる象徴的なプレイです。

続くお風呂編は名前の通り場所をお風呂へと移し
「目隠し密着ボディ洗い」パートでは背中におっぱいを押し付けながら竿以外の体全体を洗い
それから片方は手で、もう片方は太ももとおまんこで竿や亀頭を綺麗にします。
ちなみに「目隠し密着ボディ洗い」だけは唯一射精シーンがありません。

「ほら おまんこ 丸見え 見たかったんでしょ?」
この中で個人的に最も聴いて欲しいのが「ぴったり密着キス責めいちゃいちゃ素股」パート。
立った状態で最初は彼女が腰を前後させておちんちんを責めていたのが
途中から着ていた水着の下を自ら脱いで壁に手をつき
彼に後ろから股の間に入れさせ腰を振ってもらいます。

布越しから生でお互いの性器を擦り合わせるプレイに変化するわけです。

このプレイの面白いところは男性側がやろうと思えばそのまま挿入できることにあります。
それを挑発するかのように彼女も大きめの喘ぎ声を漏らしたり
終盤では彼の射精に合わせてイキ声を上げて絶頂します。
純粋にエロの濃度が高いのに加えてちょっとしたスリルを孕んでいるから余計に興奮できます。
一方的にリードし続けていた彼女が彼を対等なパートナーとして見始めているのも感じられます。

お話が最も盛り上がるのは当然一番最後のおねえさんのお部屋編。
ここでは今まで彼女がずっと拒み続けてきたSEXがようやく解禁され
騎乗位でお互いを激しく求め合うあまあまラブラブなプレイが楽しめます。

「キミのが 中をいっぱい擦って おねえさんも 感じちゃう…あんっ」
最初の半分近くの時間をかけてお互いの体をじっくりと愛撫し
繋がる直前には緊張している彼を気遣って抱きしめながらキスをし
さらに挿入後は性器の感触を確かめるようにゆっくり腰を動かすなど
主人公に最高のSEXを提供しようとするおねえさんの優しさが随所に見られます。

後になるほど上がるピストンのペースと彼女の喘ぎ声
最中に断続的に交わされる熱いキスのおかげでエッチな要素も非常に多く
女性に愛される幸せな気分に浸りながら自分を高めることができます。

ちょっぴり意地悪なところもあるけど最後はしっかり甘やかしてくれる。
年上の女性の魅力がたっぷり詰まったとても印象的なプレイでした。

このように、バリエーション豊富で質の高いプレイの数々が楽しめます。
とろけるような甘さを持った抜きボイス
全編に渡って行われる心のこもったエッチが魅力的な作品です。

おねえさんは年下の主人公を立派な男に育て上げるために
彼の願望を受け入れつつ自分がリードする形でそれぞれのプレイを行います。

一部でわざと刺激を弱めたり射精を遅らせたりするシーンがあるものの
それが過ぎたら優しい言葉をかけながら気持ちよく射精させてあげていますし
時には自分を責める機会を設け、気持ちよかったらしっかりと乱れます。
彼のすべてを見る代わりに自分のすべてを曝け出しています。

「キミの背中に当たってるやわらかーいものは おねえさんの 生おっぱいだよ」
そして聴き手に対するサービスとして男心をくすぐる演出を数多く盛り込んでいます。
先ほどのバックでの素股はその最たるところです。
主導権を握りながら男性もきっちり悦ばせてあげる。
甘さとエロさのバランスが高い水準で取れているからとても抜きやすいです。

個々のプレイについても十分すぎるほどの時間を用意し
その中で責め方と効果音を数分単位で切り替えながら徐々に射精へと追い込んでくれます。
状況説明は最小限に留めてエッチな声や音をたっぷり聞かせてくれる作りをしてますから
射精シーンの前に出したくなる人がおそらく続出するでしょう。
特に最後のSEXパートは心と体を存分に温めてくれます。

射精回数は全部で6回。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声多めです。

幸せな気分に浸りながら抜かせてくれる良作です。
このボリュームで1200円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…3:16:44 フリートーク…8:01

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
前作は2015年9月2日まで半額の540円で販売されています。
お金をあまりかけたくないならまずはそちらを聴いてみるのをお薦めします。

泉の女神の耳かき

サークル「藤和工場」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、とある森の奥にある泉に住む女神が
迷い込んできた主人公を会話と耳かきでもてなします。

全編で流れ続けるクリアでリアルな水の音、気だるそうな彼女との様々なやり取りなど
正統派の耳かき音声に比べてキャラやストーリーといった背景部分に力が入れられており
短時間ながらも現実逃避した気分を抱きながら心をリフレッシュすることができます。
行き場を失った男と気だるい女神
泉の女神に耳かきをしてもらうお話。

「はい あなたが落としたのは この金の耳かきかしら? 銀の耳かきかしら?」
泉の女神は気だるそうに話す落ち着いた声のお姉さん。
森で迷って泉にやってきた主人公にからかう形で挨拶をすると
元の世界へと戻るまでの間、耳かきをしてあげます。

彼女は森から通じる別世界にあるこの泉を長い間一人で管理しており
ごくたまに迷い込んでくる人間たちの願いを聞き届けてから送り返しているそうです。
そんなわけで基本的には女神らしい善人キャラなのですが
退屈な責務を負わされ続けていることもあり、主人公に対する態度がかなり素っ気無いものになっています。
ツンデレとも違う、癒し系作品では滅多に見かけないタイプのキャラです。

「どう? 喉の渇きが消えたでしょ?」
また舞台が泉ということもあり、音声の全編に渡って様々な水の音が登場します。
開幕からバックで流れ続けるさらさらと流れる音、合間に入る泡が弾ける音、湖に入った際の水面が揺れる音など
どれもクオリティが極めて高く、スッキリとした清涼感があります。
女神のキャラも合わせて雰囲気作りがしっかりしている作品と言えるでしょう。

メインのサービスにあたる耳かきはおよそ9分間。
湖の上に横になり、右耳→左耳の順に耳かき棒でお掃除してから
仕上げに1~2分に渡って断続的に息を吹きかけます。

ここでのポイントは先ほど登場した2種類の耳かき棒を使い分けていること。

「じゃあそうね せっかく出したんだし あなたの耳で 金と銀の耳かき棒 使い比べってことにしましょうか」
右耳を担当する金の耳かきは「かりかり さすさす」と乾いた軽い音
左耳で登場する銀の耳かきは金に比べて面積が広く摩擦感も少し強い音、といったように
明らかな違いがある効果音をシーンに応じて別々に鳴らしています。

音の質感も作品の雰囲気を壊さないよう柔らかいもので統一されていますし
耳かきのクオリティもかなり高いものを持っていると言えます。
仕上げの息吹きシーンで耳がこそばゆく感じる人もいるでしょうね。

「なかなか… 女神の手をもってしても 奥深い行為ね うんしょ」
「ほら 喜んでるじゃない」

個人的に印象に残ったのは最中に交わされる女神とのやり取り。
主人公を癒すためではなく自分の好奇心を満たすために始めた耳かきなのに
汚れを取ろうと一生懸命になったり、息を吹きかけるたびに反応する彼に笑いかけたりと
冒頭の気だるい態度とは少し違った優しい顔を見せ始めます。

左耳のシーンでは過去に泉を訪れた2人の女の子のことをしんみり語るなど
彼女が耳かきを通じて失っていた感情を取り戻しつつあるように思えました。
耳かきという行為はされる側が癒されるのは間違いありませんが
行っている側も多少は温もりや安心感を得ているのではないでしょうか。
そういった相手の感情の変化を描いているところも本作品の大きな魅力です。
世界観がしっかりしている作品
耳かきというサービスだけでなく、作品全体が持っている様々な要素にも癒しを感じる作品です。

永遠とも言える時の中で泉を守り続けてきた結果、様々なことに無関心になってしまった女神が
主人公を含めたここ最近の人間たちとの出会いを通じて
失いかけていた愛を取り戻す物語を耳かきと絡めながら繊細に描いています。
タイトルから「彼女が何から何まで甘やかしてくれるのだろう」と予想していただけに
こういう俗な性格を持った女神を登場させ、活躍させている展開がとても新鮮でした。

「あなたにこうした時 その安らかな顔を また見たいと思ってしまったから」
物語の結末についてもちょっぴり変わった形で締めくくられています。
神様として人間たちに様々なものを与えることができる彼女が
逆に人間たちに教えられ、自分には無いものを求めようとする。
耳かき音声にはあまり見られないしっかりとしたストーリーがあり
それが作品に対する没入感を高めています。

耳かきそのものについても音質にこだわる一方で
女神の経験の浅さを踏まえて動きは若干拙くしているのがいいですね。
といってもミスをして耳を傷めるシーンとかはありませんから
他の作品と同じく安心して聴けるし癒しも得られます。

また作中に登場する主人公以外の人間キャラには元ネタがあります。
サークルさんの過去作を聴いている人ならニヤリとするでしょうね。

無料とは思えないほど練りこまれている癒し系作品です。
野上さんはわけあって今年は活動を自粛されていますし
彼女の温かい声を聴きたい人にも強くお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 17:14

藤和工場
http://factouwa.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

ミミアイブ!4

サークル「藤和工場」さんの同人音声作品。

前作「ミミアイブ!3」よりおよそ10ヶ月ぶりとなる同シリーズの第四弾は
弟のことを溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが、彼の眉・耳・乳首・おちんちんを徹底的にケアします。

今作は初心にかえって堅実できめ細かいサービスを行っており
電動トリマーの程よいモーター音やリアルな耳かき音が心地よい刺激を与えてくれます。
過去3作で強烈なインパクトを放っていた彼女のハイテンションなキャラも健在。
そのとことん甘やかしてくれる献身的な態度が疲れた心を潤します。
お姉ちゃん再び
お姉ちゃんから癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「弟ちゃぁ~ん お姉ちゃんのおかえりよぉ~ いたわって いたわってぇ!」
お姉ちゃんは明るくて甘い声のお姉さん。
お仕事から帰ってきて早速大好きな弟の部屋に駆け込むと
抱きつきながら匂いを嗅いで心と体をリフレッシュします。

本作品のサービスは大きく3つに分かれており
最初の2パートはおよそ40分にも渡って眉や耳をお掃除する正統派の癒しを
最後の1パートは性欲発散のために耳・乳首・おちんちんを彼女が同時に責めます。
タイトル通り耳にかなり力を入れたサービスを行ってくれるのが特徴です。

「だぁってぇ 一所懸命 お目目とじて むーってしてる弟ちゃん かわいいんだもんっ」
そして本シリーズにおける最も大きな特徴はお姉ちゃん自身。
開幕から弟成分を補充しようとスキンシップを取ってきたり
事前に調査した彼の最近の好みを踏まえたサービスを行ったりします。

そのとっても明るくパワフルなキャラが実に個性的で
彼女がいかに弟を深く愛しているかが強烈に伝わってきます。
自分の気持ちをストレートにぶつけながらお世話する爽快感のある女性です。
心地よい音を活かしたシンプルなサービス
一番最初に行う眉や耳毛剃りはおよそ16分間。
電動トリマーを使って右→左の順に眉の全体の形や細かい手直しを行い
それから耳の産毛を丁寧に取り除きます。

「このあたりは 安全カミソリじゃ剃りにくい場所だもんねぇ~ 大丈夫よぉ お姉ちゃんにおまかせ」
電動トリマーは「ジジジジ」と若干ざらつきのある電動音が使われており
それをシーンに応じて位置を切り替えながら鳴らしていきます。

モーター音と言うと頭に響くのであまり好まない人もいるでしょうが
本作品ではボリュームや振動が意識的にかなり抑えられており
マッサージ器に体を預けているような程よい心地よさが頭や耳に感じられます。

眉では押し当てているようにしていたのが耳では軽く上下にスライドさせていたりと
実際のサービスを見据えたリアルな動かし方もされています。
本作品は全体的に音のクオリティがかなり高いです。

「きりり眉もいいけど お姉ちゃん 弟ちゃんには もうちょっと優しい感じが似合うと思うわぁ~」
最中のお姉ちゃんのセリフや態度はとってもあまあま。
愛する弟を少しでもいい男にしようと自分なりのプランを立てながら
それぞれに十分な時間をかけてじっくりお手入れします。

てっきりお姉ちゃんがしゃべりまくるのかと思いきや、無言になって集中するシーンもあったりと
効果音と彼女のキャラをバランスよく引き立てながらサービスを進めています。
この後の耳かきも含めて音フェチ要素もそこそこあります。

続く耳かきは18分ほど。
事前に弟の上着を脱がせて乳首の産毛を軽く剃ってから
抱き合うような体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り
仕上げに短く何度も息を吹きかける家庭的なタイプです。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」と細く乾いた硬めの音が使われており
穴の奥から手前に向けて短いストロークを描きながら何度も掻き出す動きをします。
耳の外・入り口・奥といった位置の変化は特に無いのですが
音の硬さに対して力の入れ具合が抑えられており、耳に優しい刺激を与えてくれます。
シンプルだけどすごくリアルで優しい音ですね。

「耳かきミミアイブしながら トリマーの背で弟ちゃんのかわいい乳首をくりくり こねこねイジめちゃいます」
また耳かき中のお姉ちゃんは現在の体勢を利用して電動トリマーを乳首に押し当てたり
逆に彼のおちんちんが偶然クリトリスに擦れてエッチな声を漏らしたりします。

ちょっぴりエッチな表現を交えているわけですが、耳かき以外の音は特に鳴りませんし
演出も控えめなので耳かきの邪魔になるほどではありません。
このへんはサークルさんがシリーズの特徴として掲げられている
「アクロバティックな耳かき」を出すために入れたのかなと。
それでも以前の作品に比べればかなり大人しいです。
複数の音を同時に鳴らす密度の濃いプレイ
エッチシーンは21分間。
プレイはストッキング破き、耳舐め、素股、乳首責めです。
耳舐め以外のすべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「今日のはね ここんとこ 仕事中に伝線できちゃって 帰ったら捨てようって思ってたやつだからぁ サービス」
ここまで自分のおっぱいやお股の魅力に無事耐え抜いた弟へのご褒美として
お姉ちゃんは自分のストッキングを破かせ、パンツを脱ぎおちんちんにおまんこを押し当てると
腰を動かしながら耳を舐めたり電動トリマーで乳首を刺激します。

エッチは彼女に耳や乳首を責められながら一緒に気持ちよくなります。
ここでも今までのサービスと同様に「音」を上手に使いながらプレイを組み立てており
耳舐めのちゅぱ音、乳首責めのモーター音、素股のくちゅ音が同時に鳴らし
それに彼女の吐息や喘ぎ声を絡めてエッチの濃度を高めています。


「ちんちん ちんちんさん かたい かたいのぉっ」
中でも至近距離から聞こえてくる耳舐め音や吐息が生々しく
お姉ちゃんの興奮が高まっていく様子が手に取るようにわかります。
野上さんのバイノーラルは声や音の臨場感が抜群に優れています。

耳舐め自体の時間も16分程度と長めに取られてますし、耳舐め好きほど楽しめるでしょう。
タイトル通り耳をとことん愛するプレイですね。
射精シーンは最後に1回、おまんこの外にぶっかけます。

このように、近さを感じる音を駆使した愛のあるエッチが繰り広げられます。
とことん甘やかしてくれる作品
お姉ちゃんの愛情たっぷりなサービスの様子をさまざまな音を使ってリアルに描いた作品です。

明るく元気一杯なお姉ちゃんが自分の欲求もある程度満たしながら弟を癒します。
一部強引なところがあるものの、どのシーンも彼のことをまず第一に考えながら
癒し・エッチいずれのサービスも丁寧に行っています。
そしてそれらを行うにあたってサークルさんの持ち味とも言える「音」を最大限に活用しています。
音がしっかりしているからこそ諸々のサービスがリアルに感じられるのです。

ここまで説明してきた耳かきなどの効果音や
全編に渡ってバックで鳴り続ける「コツ コツ」という時計の音が相まって
後になるほど心が落ち着く気分が広がっていきます。
エッチシーンの時間が短めなことも考えるとやっぱり癒し重視な作品と言えます。

「だぁいすき 好き すき お姉ちゃんに 好きをくれた 弟ちゃん だぁいすき」
もちろんお姉ちゃんのあまあまな声とセリフも外せません。
弟を満足させることができたことに自分自身も満足しながら
眠った彼にキスをする最後のシーンなどは特に印象的でした。
心も体もすべてお世話してくれる彼女の甘やかしっぷりも癒しに大いに役立っています。

エッチは複数のプレイを同時に行っていますがメインは耳舐めです。
近親相姦にしないために挿入する展開にもなりませんし
そういう意味ではエロのパワーはやや控えめに感じます。
ちゅぱ音・くちゅ音それなり、淫語・喘ぎ声そこそこです。

お姉ちゃん成分をたっぷり含んだ癒し系作品です。
年上の女性に甘やかされるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:16:15 フリートーク…7:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声-ハニーベル

サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品。

同サークルさん初の男性向けとなるこちらの作品は
あまあまな声のメイドが長時間に渡る催眠を施してから
ドライ・セルフ両方の要素を交えたエッチでスッキリさせてくれます。

マッサージをしながら催眠誘導を行ったり、ベルの音に暗示を込めて感覚を操作するなど
タイトルを強く意識した個性的な催眠が繰り広げられているのが特徴です。
全編を通じて彼女が至近距離から語りかけてくるシーンが多いのもポイント。
バイノーラル録音ならではの臨場感満点な声や息遣いが安らぎと興奮を与えてくれます。
音を使った癒しのプレゼント
メイドに催眠をかけられてから2種類のエッチを楽しむお話。

「失礼します ご主人様 まだ起きていらっしゃいますか?」
メイドは明るくお淑やかな声のお姉さん。
依頼されていたベルの修理が終わったことをご主人様に告げると
お疲れな様子の彼を気遣って催眠術をかけてあげます。

作品の前にサークルさんについての説明をさせていただきますと
帽子屋さんは主に女性向けで活躍されており、現在のところあちらでは2作品がリリースされています。
そして中の人は今年2月に発売された「ツインズ」を手がけた方ですから
男性向け処女作だからと言ってクオリティが低いといったことはまったくありません。
少なくとも私は大手のサークルさんたちと肩を並べる実力を持っていると考えています。
無料だと「ヤンデレ後輩催眠2」が有名ですね。

本作品はメイドがご主人様に癒しを提供するのを目的に
セリフ以外の要素、具体的にはマッサージと効果音を織り交ぜながら催眠やエッチを進めています。
いわゆる音モノ作品の側面をそれなりに持っており
心地よい音の数々を聴きながらゆっくりと催眠に入っていく感覚が味わえます。

催眠は3パート43分間と長め。
まずはメイドが全身をいくつものパーツ分けてマッサージをしていきます。

最初に行う右腕は手の甲、手のひら、小指から親指にかけて、それから徐々に肩へと
およそ13分もの時間をかけて本当にゆっくりとマッサージをしてくれます。
マッサージらしさを出すために彼女が手を動かす際には水分控えめの水音が鳴るなど
癒し系の同人音声に近い演出がされているのも特徴です。

「右手が解れて 気持ちよくなっていくと 意識もだんだん ぼーんやりしてきますよ」
そして彼女は節目節目で体が温かくなったり心地よさを感じる暗示を入れます。
ここはまだ準備段階なので暗示のボリュームはそこそこに、リラックスを重視している感じなのですが
彼女の声の近さや温かさにも触発されて体が次第にぽかぽかしてくるのを感じます。
右腕が終わった直後に左腕との体温の差を実感するでしょうね。

十分すぎるほどリラックスできた後はいよいよ催眠状態を深めていきます。
ここではタイトルにもなっているベル以外にも時計の秒針や鐘の音が登場し
それぞれをしっかりと聞かせながら言葉を交えてイメージを心に焼き付けていきます。

「ベルが鳴ると 安心する 安心すると だんだん穏やかな気分になってくる この音を聞いているのは心地いい 私の声を聞いているのも 心地いい」
「カチ コチ カチ コチ 少しずつ 小さくなる カチ コチ カチ コチ 意識も うすくーくなっていく」

「チリリン」と風鈴っぽいベルの涼やかな音、「カチ コチ」とリズミカルに刻まれる針の音
そして「ボーン」と懐かしさを感じる鐘の響き渡る音。
どの音も耳に優しく、マッサージの効果も手伝って途中で眠ってしまいたくなるほどに安らぎます。

終盤に差し掛かるとメイドのセリフが一気に減り
これらの音だけで半覚醒状態と催眠状態を往復させる変わったシーンもあったりと
「音」を最大限に活用しながら催眠を深めてくれます。

前半をほぼマッサージ一本に絞り十分すぎるほどのリラックスを味わわせた後
テーマの音に暗示を絡めて催眠を深めるシンプルながらも個性的な催眠です。
ご主人様に癒しの気分を得てもらうのを目的に、まずは催眠っぽさを控えた形で体全体を脱力してから
少しずつ暗示のボリュームを増やすことで聴き手がより深い催眠状態に入れるよう導きます。

おそらく前半は体の火照りや眠気が湧き、後半はそれに加えて体の重さを感じるようになるでしょう。
短時間で一気に転げ落ちるように深化させていたツインズに対し
本作品は催眠に不慣れな人でもついていけるようにとゆっくり、じっくり進めています。
音についてもそれぞれが元から持っている性質を活用しながら使い分けてますし
特に鐘の音を聴いた際に全身に軽い電流が走るのを感じるのではないでしょうか。

まとめますと、大きな癒しを感じながら結構な深さの催眠状態に入れる催眠です。
雰囲気もあまあまで本当に誰でも聴けるとっつきやすさがあります。

ちなみにこの催眠は体験版にまるまる収録されています。
興味を持った方はここだけでも是非聴いてみてください。
音に感度を操作される快感
エッチシーンは3パート39分間。
プレイは乳首責め、耳舐め、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、オナニーです。

手コキとSEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。
セルフ・ドライ両方の絶頂形式が登場します。

「今のご主人様は 特別な状態ですから 私の言うことを すべて受け入れられますよ それを 今から体験していただきますね」
ご主人様をエッチに没頭できる深い催眠状態へと導いたメイドは
その確認として新しいベルの音を鳴らしながら彼の感度を上昇させます。

エッチは最初の「性感強化-特別なベルの音」パートで感度を上昇させてから
彼女のリードでドライ→セルフの順にプレイを行います。
ドライとセルフはどちらか片方を聴くのがデフォルトですが繋げてもいいそうです。

「肌の表面がピリピリ痺れたり じわーっと温かくなるような そんな感覚が 広がっていきます」
「性感強化-特別なベルの音」パートで使われている音は、先ほどのベルを豪華にした感じの効果音。
それをセリフの合間に鳴らしながら体の熱が高まる暗示を入れていきます。
催眠パートで生まれた熱をそのまま活用しているだけに
体にヒリヒリ、ピリピリとした熱さを感じるかもしれません。
私の場合は背中でしたが、湧いてくる場所はおそらく人によってまちまちです。

続くドライパートは2部構成。
1回戦は手コキをしながら感度上昇のベルを使って
2回戦は純粋に彼女とSEXをしながらドライオーガズムを目指します。

「今ご主人様を気持ちよくできるのは 私だけですから いーっぱい気持ちよくなってくださいね」
ドライ・セルフ両パートに共通して言えるのはメイドの声が非常に近いこと。
引き続き優しい態度で密着しながら熱っぽい声で暗示を入れたり
SEXの際は一緒になって荒い吐息を漏らします。

野上さんのバイノーラルは現在においてトップクラスのクオリティを持っており
興奮した際の荒い息遣いは生暖かさまで感じられるほどにリアルです。
催眠音声なのでストレートなエロ要素はやや控えめなのですが
彼女の声が生み出す温もりや一体感がそれを十分以上に補っています。
簡単に言えば雰囲気がエロいってことです。

「背筋が痙攣して全身が痺れる! 頭が真っ白になるくらい気持ちいい」
1回戦は正統派の催眠音声に近いプレイ。
中央やや離れた場所で手コキ音を鳴り響かせながら
至近距離で囁いたり、耳を舐めたり、ベルの音を鳴らして更なる感度上昇を促します。
中でも終盤に鳴り始めるベルの音が強烈で、股間が急激に熱くなるのを感じるでしょう。
音でイかされる不思議な体験が味わいやすいプレイです。

「私が舐める音で 頭の中がいっぱいになって 意識が全部塗りつぶされて 気持ちいいっ」
対する2回戦は同人音声におけるエッチに近い内容。
軽いフェラでおちんちんを湿らせてから彼女と一つになります。
ベルの音が一切鳴らない代わりに彼女の激しい乱れっぷりが楽しめますから
先ほど説明した密着感を楽しみたい人には一番お薦めできるシーンです。
フェラ・耳舐め・キスのちゅぱ音も艶があり彼女の愛を感じます。

「なぞるたびに 触れた部分が甘く痺れて その快感が少しずつ 乳首に向かって集まってくる」
「もどかしい 手を動かしたい いじりたくて堪らない」

最後のセルフパートは彼女の指示に従いながらオナニーするオナサポ色の強いプレイ。
カウントを刻みながら感度が高まる暗示を入れたりベルの音を鳴らしながら
適度に休憩を挟む形で少しずつ射精感を高めていきます。

ドライパートに比べると彼女が若干意地悪に振舞ってくれますし
ややMくらいの人が一番楽しめるんじゃないかなと。
といっても寸止めや言葉責めは無く軽く焦らす程度のソフトなものです。

このように、シーンごとに違った特徴を持つプレイが繰り広げられています。
幸せを感じながら気持ちよくなれる作品
全編を通じて感じられる彼女の優しさに心も体も大いに癒される作品です。

メイドは仕事で疲れたご主人様を癒すための手段として
まずは入念にマッサージをしてから本格的な催眠を施し始めます。
マッサージをベースに軽い暗示を入れてリラックスを促してくれるため自然な癒しが得やすく
聴き手がより暗示の受け入れやすい環境を無理なく作り上げています。

その後の深化についても音を織り交ぜている分、暗示だけの時よりも柔らかさがあります。
催眠の目的を考え、それに適した素材選びがされているからこそ癒されるのです。

「お休みなさいませ ご主人様 大好きですよ」
そして何より癒しを感じるのはやはりメイドの存在です。
彼女は相当に付き合いが長いのか、ご主人様に対してもそれほど堅苦しい態度を取らず
親しい友人に対するように柔らかい物腰で接します。

声そのものの柔らかさと温かさ、かける言葉の優しさ、慈しむような親しみを込めた態度。
これらが生み出す雰囲気にもとても落ち着くものがあります。
バイノーラル録音の長所を活かした距離の近さや声のリアルさも手伝って
人恋しい思いをしている人ほどホッとする気分がするのではないでしょうか。
すべての要素が良い形で癒しに収束している作品です。

催眠は序盤のマッサージの入念さが最も印象的でした。
多くの催眠音声では深呼吸や分割弛緩と言うと準備運動的な意味合いが強いのですが
本作品ではそこに十分すぎるほどの時間を割いて心身をしっかりと解きほぐしてくれます。
内容もリアルな効果音を交えた本格的なものですし
最中に入れる暗示のボリュームを減らす反面、方向性を統一して上手に感覚を操作しています。

エッチは個人的にはドライの1回戦目が最も楽しめました。
作品のテーマとも言える「音」を使ってじりじりとエッチな気分を押し上げてくれます。
耳舐めは全パート合わせて15分くらいです。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

女性に優しくされる幸せに浸りながら気持ちよくなれる作品です。
癒しを求める人、変わった催眠を聴いてみたい人に特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 1:36:50

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパのよさを考えて+1してあります。

2015年7月11日現在、DLsiteの体験版はchobitのみです。
ダウンロードを希望される場合はサークルさんのサイトからご利用ください。
http://boushiya.net/top.html

2015年7月12日追記
DLsiteでも体験版がダウンロードできるようになりました。

2020年7月27日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/83515431.html

菜月お姉ちゃんのバイノーラルフェラ~左右同時にフェラ音流してあげる~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、バイノーラル声優として有名な野上菜月さんが
左右から別々におちんちんを舐めて興奮させてくれます。

バイノーラルの長所である音のリアルさや近さを最大限に活かし
彼女は開始直後から舐める、吸う、しゃぶる、啜るといった
様々なタイプのフェラ音を小まめに変化させながら鳴らします。
特に左右同時にフェラをするパートは圧巻の一言。
絶え間なく鳴り響くエッチな音や吐息に自然と股間が熱くなります。
お姉ちゃんのエッチで優しいフェラ
菜月お姉ちゃんに左右からフェラしてもうお話。

「あーん くちゅる ちゅぴっ」
菜月お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて飛ばし
早速主人公のおちんちんを嬉しそうに舐め始めます。

本作品は右側と左側から個別にフェラをしてくれるパートと
その両方を合わせて鳴らすパートの3つで構成されており
音声開始1秒から終了10秒前くらいまで彼女がずーっとおちんちんを舐め続けます。
割合で言えば97%くらいがちゅぱ音なほどの尖りっぷりです。
合間のセリフもごくごく僅かですから、ちゅぱ音が好きな人ほど楽しめます。

もう一つの特徴は左右の舐め方に明らかな違いを設けていること。
彼女は右にいるときは甘やかすのが大好きな優しいお姉さん
左にいるときはちょっぴり意地悪なお姉さんと若干キャラを切り替えて
前者は優しく包み込むようなゆっくり、ねっとりとしたフェラ
後者はやや力強くペースの速いフェラを行います。

個別に聴いたときはイマイチよくわからないかもしれませんが
両方同時なら結構な違いが実感できるはずです。
そしてフェラのコンセプトに違いがあるからこそ
同時に聴いた際に2人から責められている気分が味わえるわけです。

ただのちゅぱ音と思って侮ってはいけません。
セリフがほとんどなくても舐められている気分が十分実感できるように作られています。
まさにバイノーラルを熟知している野上さんならではの作品と言えます。
様々な音や吐息が作り出すエッチな雰囲気
エッチシーンは全編にあたる45分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

ここからは右側、左側、両側の順に説明していきます。
時間はいずれも約15分と1回抜くのに丁度いいくらいの長さです。

右側は優しく、少しずつ射精へと導いてくれるフェラ。
プレイ開始直後からかなりゆっくりとしたペースで
「すびびび じりゅるるる」という水分高めの下品な音を鳴らし始めます。
聴き手が時間内にきっちり抜けるようにと、全体的にエロを強く意識したちゅぱ音を鳴らしています。

ちゅぱ音そのものも30秒~1分程度の間隔で舐め方を小まめに切り替えています。
音声作品におけるフェラと言えば前半は舌で舐めたり唇でしゃぶり
その後は咥え込んでピストンしたりバキュームするケースが多いのですが
本作品では後半の部分にあたるプレイを少なめにして
竿を丁寧に舐めたり、啜ったり、亀頭を吸い上げる音を中心にしています。

これはおそらく左右から同時に舐めたときの違和感をなくすためでしょう。
2人が同じタイミングでおちんちんを咥え込んでいたらおかしいですからね。
そういう細かい部分まできちんと考えながらプレイを組み立てています。

「おちんちんピクピクして とっても可愛い」
「すごい 可愛いわぁ」

合間に少しだけ入る彼女のセリフもとってもあまあま。
最高の射精をプレゼントしようと、心を込めて舐めてくれているのが伝わってきます。
フェラと一緒に聞こえてくる吐息もほんのり熱が伝わってくるほどにリアル。
彼女が近くにいてくれている気分がしてより興奮が高まります。

プレイ開始から11分程度が経過するとペースが一気に上がり
「ずいりゅっ きりゅぅぅぅ」という力強い音をリズミカルに鳴らしておちんちんを吸い上げます。
明確な射精表現はありませんから皆さんの好きなタイミングでフィニッシュしましょう。
そうさせてくれるだけの十分なエロさを持った責めです。

対する左側のバージョンはちょっぴり意地悪なお姉ちゃん。
「コリッ」という耳舐めでよく鳴る硬めの音を適度に交えながら
右側よりも明らかに速いペースでおちんちんにむしゃぶりつきます。

「おちんちんくさーい いやらしい匂い」
「勃起おちんちん もーっといじめたくなっちゃう」

そして上のような軽く貶すセリフを時折投げかけながら
おちんちんの周りをなぞるように舌を這わせたり、亀頭を吸い上げたり
鈴口を舌で小刻みにペロペロしたりと弱点を的確に突いてきます。

口調や責めっぷりがそこまで手厳しくはないのでドM向けではないのですが
ややMくらいの人が最も喜びそうな責めを楽しむことができます。
終盤も「びりゅるぅぅ っぴっ」とピストンしているような音を繰り返し撒き散らしてますし
右側に物足りなさを感じた人でも満足していただけるかなと。
こちらも射精表現は無く任意でするスタイルです。

本作品の醍醐味が最も詰まっているのが両側のバージョン。
ここまで説明してきた責めを左右同時に行いながら彼女が射精へと追い込みます。

体験版を聴いていただければわかるように
プレイの最中は左右から様々なちゅぱ音や吐息が聞こえてくる濃密な空間が形成されています。
その変幻自在の責めも自然で音の種類も左右でまったく違い
2人の女性に寄り添われながら舐められている気分が味わいやすいです。

舐めの種類とかペースがうまい具合にずれていて
左右の音にリズムやコンビネーションを感じます。
このように、色々な特徴を兼ね備えた抜けるプレイが繰り広げられています。
フェラの魅力がぎっしり詰まった作品
ちゅぱ音だけであらゆるものを感じさせてくれる作品です。

菜月お姉ちゃんは開幕から耳元に急接近し
熱っぽい吐息を漏らしながら本当に多種多様なちゅぱ音を鳴らします。
優しく、それでいて色っぽい音がどれも生々しく
音声作品を最近聴き始めた人はもちろん、数多く聴いているような強者でも
心や股間を奮い立たせる熱いパワーをきっと感じるでしょう。
私も開始2分後には臨戦態勢になるほど興奮しました。

その大きな理由の一つはやはり音質の高さです。
野上さんのバイノーラルは以前からノイズがほとんど無く
本作品でも舌の動きがイメージできるほどに高いクオリティを誇っています。
そして音質の高さを活かした舐めっぷりを演じています。
2つの良い部分がしっかり噛み合っているからこそ、ここまでリアルに感じるのです。
やってることは単純なんですが実に奥深い作品です。

エッチは最初から最後まで舐め続けるタイトルどおりの内容です。
純粋にエロいだけでなく彼女の温もりも感じられるおかげで
エッチな興奮以外に癒される気分を味わえるでしょう。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

短時間での抜きに大活躍してくれる作品です。
価格も300円とお手頃なのもポイント。
ちゅぱ音が好きな人、抜きたい人、逆に癒されたい人に特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 右側…15:12 左側…15:13 両側…15:13 合計…45:38

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

サークル「Atelier Honey*」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

こちらは主人公のことを癒すのが大好きな優しい彼女が
徹底的に甘やかしながら愛のこもった耳かきをしてくれます。

総時間13分とかなりの短時間ながらも極めて高いクオリティを持っており
バイノーラル録音を活かして音の位置や距離を適度に変えながら
恋人らしい会話をすることで物語に臨場感と立体感を持たせています。

耳かきも音質・動かし方いずれも有料作品に決して引けを取りません。
癒しの心に満ちた様々な要素が心をたっぷりと温めてくれます。



あまあま彼女のあまあま耳かき
彼女に耳かきをしてもらうお話。

「だーれだっ?」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
先日「耳かきをされてみたい」と漏らしていた主人公の願いを叶えてあげます。

「私のぷにぷにの太ももに ごろんてできるなんて そんな特権を放棄しちゃってもいいのかなー?」
本作品は2人の恋人らしさを感じる雰囲気づくりに力を入れており
全編に渡って彼女が非常に砕けた調子で語り掛けてきます。
お話を聴く限りおそらく彼女が年上なのでしょう。
作中では「可愛い」と言いながら主人公の頭を撫でるシーンが何度も登場します。
年上の優しい女性に甘えられる環境が癒しと安心感をもたらします。

バイノーラル録音を意識した巧みな演技も重要なポイントです。
彼女はシーンに応じて声を左右に切り替えたり
近づいたり遠ざかったりしながら語り掛けてきます。
そのあまりの自然さに彼女が本当に傍にいるかのように思えてきます。
作品のキーとなる雰囲気づくりに大きく貢献している要素と言えるでしょう。

耳かきはおよそ7分間。
膝枕の体勢で右→左耳の順に耳かき棒のみを使って汚れを取り
最後に軽く息吹きする家庭的な耳かきです。

耳かきは「ずずー じっ」という乾いた軽い音が使われており
耳の奥から手前へとかき出すようにゆっくり動きます。
ここまでなら割とよくある耳かきなのですが
耳かきのストロークの長さや速さがシーンに応じて微妙に変化します。
音質も非常に良くとてもリアルな耳かきと言えます。

「でもね よーく考えたら そんなゾクゾクしちゃうようなこと 恋人同士でできたら すっごく幸せなんじゃないかなって 思い始めてね」
また耳かき中は彼女が適度に他愛もないお話をします。
大きな耳垢を取って嬉しそうにしたり、自分の子供の頃の話をしたりと
彼女は嘘偽りのない自然体で常に接してくれます。
その雰囲気につられて肩の力が抜ける人が続出するに違いありません。

このように、リアルで温かみに溢れた耳かきが繰り広げられます。



心の洗濯をしてくれる作品
耳かき音声にとって重要な要素がぎっしり詰まった名作です。

2人だけの時しか見せない飾らない姿でリラックスできる空間を形成しながら
彼女はハイレベルな耳かきと心温まる会話で大きな癒しを与えてくれます。
元々の時間が短いのでそんなに手の込んだことはしないのですが
それがかえって堅苦しくないリラックスできる雰囲気を作り上げています。

「耳かきに最も大切なものは器具でも技術でもなく心なのだ」と
作品を通じて彼女が教えてくれているように思えました。
それを音声だけで伝えてくれる本作品はまさしく名作と呼ぶにふさわしいです。

「お腹鳴っちゃった うふふっ なんだか 嬉しくなっちゃうな」
聴き終わってまず思ったのが「すべてが自然である」ことです。
耳かきの終盤で彼女がお腹を鳴らすシーンがあるのですが
それを見事なまでに違和感なく切り返しています。
おそらく大まかな枠組みだけ考えて後はアドリブで演技されているのでしょう。
だからこそこういったアクシデントも個性に切り替えることができるのです。

耳かきはボリュームだけ見ると少々物足りないのですが質は高いです。
軽く耳の手入れをしていると考えればこの内容でもまったく問題ありません。
会話のボリュームやタイミングも絶妙で効果音としっかり融合しています。

無料で聴ける最上級クラスのバイノーラル耳かき音声です。
寝る前に聴けばきっと安眠に役立ってくれるでしょう。
心にトラブルを抱えているすべての人にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 13:01

Atelier Honey*
http://anatani.chu.jp/index2.html
(ページ左「Free DL」をクリック後に表示される「彼女の耳かき」が本作品です)

添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』

「添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 前編」に引き続いての後編です。
今回は桔梗とアリスが独自のサービスを行う指名メニューを紹介します。



爪と顔への丁寧なケア
指名メニューの時間は桔梗が56分、アリスが50分ほど。
手足の爪切りやヤスリがけを行う桔梗に対し
アリスは顔へのパックや保湿とサービス内容が異なります。
ただしいずれもケアを行った後は羊を数えて眠らせてくれます。
葵が登場するシーンはありません。

桔梗バージョンにのみ登場するネイルケアはおよそ20分間。
爪を切り、ヤスリをかけ、オイルを塗る動作を左手→右手→両足の順に行います。

「パチン」という軽快な音をゆっくりスライドさせながら鳴らす爪切り
「シュリシュリ サッサッ」と若干ざらつきのある音を
左右に往復させたり一方向に流すように鳴らすヤスリがけ
いずれも基本メニューと同じく効果音のクオリティは極めて高く
サービスの一部始終をほぼ効果音だけでリアルに演出しています。

中でも素晴らしいのが効果音の位置や距離。
手をケアするときは左右の手に合わせた位置で音を近めに
足では音を中央に据えてやや遠くから音が聞こえてきます。

しかも足より手のほうがヤスリがけのトーンが高いとか
往復させるときのストロークが微妙に狭いとか
本当に細かいところまで効果音が考え抜かれています。

「足の爪は丸く整えると 巻き爪になりやすいので 四角く整えます」
最中の桔梗は軽い健康知識を披露するシーンもありますが
基本メニューと同様に黙々とサービスを行います。
効果音のペースや動かし方が割と小まめに変化しますから
のんびり聴く分にはそれほど飽きることもないでしょう。
全編を通じて効果音をとことん楽しませてくれるように統一されています。

アリスオリジナルのフェイスケアはおよそ10分間。
椅子に座った状態で仰向けになり、蒸しタオルで湿らせてからパックを塗りこみ
乾いたら剥がしミスト状の化粧水をかけ、最後に保湿クリームを塗ります。
時間は短めですが効果音のバリエーションは桔梗よりもこちらのほうが多彩です。

液状のものをメインに使っているため水音が多いのですが
パックを剥がすシーンだけは「ペリペリ」という独特な効果音が鳴り響きます。
音なのに密着感もあるところがとても新鮮に感じられました。
マッサージはほとんどせず美肌に絞ったサービスを行っています。

「羊が1匹… 羊が2匹… 羊が3匹…」
「ひーつーじーがいっぴき ひつじがにひき」

そしてケアが終わった後は2人とも35分程度の時間をかけて羊を数えてくれます。
桔梗が普通に、アリスがリズムを取りながら数える若干の違いはありますが
それ以外のセリフを交えるシーンは特にありません。
寝ながら聴くのを想定したシンプルかつ機能的な内容となっています。

このように、音を巧みに使った癒しのサービスが楽しめます。



様々な音を浴びるほど聴ける作品
長時間にわたるサービスのほぼすべてを効果音だけで見事に表現している作品です。

登場する3名のスタッフが専門店ならではの行き届いたサービスを行う様子を
それぞれで別々のリアルな効果音を鳴らしながら臨場感たっぷりにお届けします。
従来の作品にも見られた音のクオリティの高さに加えて
今回は同じサービスでも人によって微妙に違う音を用意しているのが素晴らしいです。
「同じ作品なんだし同じ音を使い回してもいいのでは?」と思えるところを
敢えてそうしないところにサークルさんの強いこだわりを感じます。

中でも一番強く印象に残ったのは効果音のすべてが自然なことです。

音声作品はシステム的に音をやや大げさに表現したくなるところなのですが
本作はそこを抑えてとにかくリアルな音の質・位置・距離・間を考えながら作られています。
だから長時間聴いても耳や頭が痛くなることはそうそうありませんし
それこそ聴いたまま眠りについてもまったく問題ないほど耳にしっくりきます。
癒し、安眠いずれの目的にも大いに役立ってくれるでしょう。

個人的には桔梗やアリスをもう少ししゃべらせてもよかったと思うのですが
今回は今まで以上に音に寄せている試験的な部分もありますし
このあたりは後々の作品でバランスが取られることを期待しています。
音だけで聴き手にどこまで伝えられるかに挑戦してみたかったのではないかなと。
その現れとして効果音は非の打ち所がないほど優れています。

サークルさんの過去作や最近の癒し系作品とは明らかに違うものを持っている
ある種の魂を感じる作品です。
これだけのボリュームとクオリティを持ちながらたったの900円とコスパも驚異的。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは6本目となる満点とさせていただきました。

おまけはシークレットキャラの耳かき、BGM、フリートーク、NG集です。

CV:桔梗…伊ヶ崎綾香さん アリス…野上菜月さん 葵…柚萌さん
総時間 基本メニュー…2:04:51 指名メニュー…1:52:39 おまけ…20:38 合計…4:18:08

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

サークルさんではおよそ8ヶ月ぶりと久々の全年齢向けになる本作品は
和風な女の子、洋風な女の子、元気な女の子の3人が
専門店ならではのきめ細かい癒しのサービスを行います。

オリジナル部分だけでも合計4時間以上という大ボリュームの中
オーソドックスなサービスからキャラの個性を活かしたものまで
それぞれをハイレベルな効果音を駆使しながらとてもリアルに描いています。

内容的に1つの記事でまとめるのが非常に困難なため
基本メニュー(前編)と指名メニュー(後編)の2回に分けて紹介します。



お客に合った癒しのサービスをその場で提供
『しろくまのしっぽ』の店員「桔梗」「アリス」と桔梗の妹「葵」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 当店のご利用は初めてですか?」
桔梗は明るくお淑やかな声の女の子。
お店に初めてやってきたお客にカタログを見せながら
コンセプトやサービスの内容を説明します。

本作はお店の定番サービスである基本メニューと
店員さんの得意なサービスを行う指名メニューの2部構成。
今回紹介する基本メニューは大まかな内容をある程度揃え
その中で3人がところどころで個性を出しながらサービスを行ってくれます。

基本メニューだけでも124分とかなりのボリュームがありますから
無理に通しで聴かず数回に分けるのがいいでしょう。
1人あたりの時間は桔梗とアリスが50分、葵が20分と丁度いい具合になっています。

基本メニュー全体における大きな特徴は
サービスごとに異なる効果音をたっぷりと聴かせてくれることです。

シロクマの嫁さんは最近の作品ですと割とキャラ重視なものが多いのですが
本作では彼女たちのセリフをできるだけ減らし
サービスの一部始終をほぼ効果音のみで表現する、といった試みがされています。
いわゆる音フェチ向けの要素が非常に強いと思ってください。
安眠目当てで寝ながら聴く、といった使い方も大いに有りです。

効果音の質もサークルさんの過去作に比べて格段にパワーアップしており
特に耳かき関係の効果音に多くの人がびっくりするでしょう。
リアルな音を最大限に活用しながら濃厚なサービスを行う。
まさに音にこだわりを持っているサークルさんならではの作品と言えます。



新要素を交えた丁寧で隙のないサービス
最初に登場する桔梗の基本メニューは2パート50分30秒ほど。
一番目のパートは下着姿になったお客をうつぶせにし
肩や背中を海泥でマッサージしてからタオルで拭きシャワーで洗い流します。

「海泥には新陳代謝を促す効果があるので 体がぽかぽかしますよ」
「ぴちゃ ちゅぴ」という控えめな水音をゆっくりと左右にスライドさせながら
時にはゆっくり、時には速く鳴らしていく様子はとってもリアル。
特に肩口をマッサージする際は音が最も近くなり心地よい気分にさせてくれます。

タオルで拭いた後のシャワー音も水圧が適度に弱められていて
ゆっくりと洗い流している様子が音だけで十分すぎるほどに伝わってきます。
この音の絶妙なさじ加減が「格段にパワーアップした」と言った大きな理由の一つです。

次のパートで行われる耳のケア&頭部マッサージは36分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に布のようなもので耳を軽くマッサージしてから
耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取り
耳垢水で洗浄してから馬の毛を使った耳かきで軽く刺激し
仕上げに梵天を使いながら息を吹きかけたり保湿クリームを塗ります。
この流れだけでも相当に専門店らしいサービスなのがわかっていただけるはずです。

しかもそれぞれに別の効果音をきちんと使っているのだから驚きです。
耳かき棒は「ポリポリ ズリッ」と乾いた軽い音
綿棒は「シャクシャク ジジッ」と耳かき棒に比べると音の面積が広く柔らかい音
耳垢水は「ちゅぴ きゅー」と軽く霧吹きするような音、などなど
どれを取っても音だけで何をしているかがなんとなくわかるくらいに洗練されています。

中でもやはり耳かき棒の音が個人的には最も優れているように思えます。
以前のサークルさんの耳かき音は割とパチパチした摩擦感のある音だったのですが
今作ではそれをかなり抑えたものへと変えられています。
しかし音に適度な引っ掛かりがあるため、耳の中を軽くくすぐられる感覚も味わえます。

…効果音の良さを文字で表現するのはなかなか難しいところなのですが
サークルさんが今まで出された作品の中でベストな耳かき音だと私は考えています。
大げさにせずより自然な音へと進化した、とでも言えばいいのでしょうか。
動かし方も全体的にストロークを短めにして集中攻撃するようにしてますし
様々な部分がよりリアル志向になっているなと。

「乾いた綿棒で 水分を拭き取って 馬の毛の耳かきで 耳の穴を刺激します」
サービスとして珍しいのは馬の毛の耳かきを使うシーン。
「ぷちぷち ぱらぱら」とほうきの毛先で軽く撫でられているかのような
かなり独特な音が使われています。
音のタイプからここが一番耳に刺激を感じやすいでしょうね。

最中の桔梗は前項でも軽く触れたようにほとんどしゃべりません。
サービス内容が切り替わるときに何を使って何をするかを言う程度です。
効果音だけが聞こえ続ける空間はとても静かで落ち着いており
聴いている最中に眠くなる人が続出するでしょう。
耳かきの最中に微かな吐息を漏らす演出があれば尚よかったです。



あまあまなアリスと元気な葵
続くアリスの基本メニューは2パート51分30秒ほど。
桔梗の時と同じく最初に背中のマッサージをしてから耳のケアをします。

「ふーん ふん ふん ふん ふん ふん ふーん」
しっとりしたキャラの桔梗に比べてアリスは明るい感じの女の子。
元々の声がとろけるように甘いのに加えて
サービス中に時折鼻歌を歌い始める可愛いシーンも登場します。

「それでは アロマオイルを背中全体に塗りながら マッサージをしていきまぁす」
サービスにおける大きな違いはマッサージパートでアロマオイルを使うこと。
海泥よりも水分控えめな効果音を同じようにスライドさせています。

それ以降、シャワーで洗い流すところから耳かきを終えるまでの部分は
基本的に桔梗との差はほとんどありません。
先ほど説明した内容のサービスを同じ手順で丁寧に行ってくれます。
ですからアリスのほうがよさそうに思う人はこちらから先に聴くのもいいでしょう。

ただし諸々の効果音まで同じものを使用しているわけではありません。
桔梗のものとは明らかに違う、全体的に若干トーンの高いものが使われています。
シロクマさんは以前の作品で耳かきの音をいくつか用意して
聴き手に自由に選んでもらうなんてこともやられてましたし
それと似たような狙いがあるように思われます。

「丁度いいから私の練習に付き合ってくれない? 何のって 耳かきに決まってるじゃない?」
最後に登場する葵のサービスは1パート20分。
右→左の順に耳かき棒と綿棒を使ってお掃除し、仕上げに梵天と息吹きをします。
前の2人の簡易バージョンみたいな内容です。

「私の耳かきの腕は一流だからねー」
「随分素直じゃない 私の耳かきの腕を ようやく認めたのね」

しかしサービスが簡素になったからといって2人に劣っているわけではありません。
彼女もセラピストを目指しているだけあってサービスの質は非常に高く
それに加えてトークを交えるシーンが増えています。
女性にサービスされている気分を味わいたいのならここが一番です。

このように、高品質な音をふんだんに使ったきめ細かいサービスが繰り広げられます。

後編へ続く…
「添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』 後編」

CV:桔梗…伊ヶ崎綾香さん アリス…野上菜月さん 葵…柚萌さん
総時間 基本メニュー…2:04:51 指名メニュー…1:52:39 おまけ…20:38 合計…4:18:08



体験版はこちらにあります


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