同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:逢坂成美

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サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「.␣ [Dot-Space]」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、録音スタジオの店員と声優が
催眠を交えた珍しいサービスで耳と脳を気持ちよくします。

バイノーラルマイクになりきって耳を犯される斬新なエッチが行われており
催眠は頭を空っぽにしたりマイクやメモリを装着して没入感を高め
エッチは前半が収録、後半はそれを流す動作を通じてドライへ追い込みます。
収録するはずがされる側に
バイノーラルマイクになってスタッフや声優に責められるお話。

「いらっしゃいませ ご予約の方でございますね?」
スタッフ(挿し絵左)はトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
収録の立ち合いにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
今回彼が受ける「バイノーラル収録おまかせコース」の概要を説明します。

本作品は現在の音声にもう不可欠となったバイノーラルマイクの気分を疑似体験させることを目的に
彼女と後から出てくる声優が協力して50分程度に渡るちょっぴりエッチなサービスをします。
サークルさんの処女作「Recording」のリメイクにあたるらしく
男女がする通常のエッチとはプレイの内容が大きく異なります。

声優「はぁい、『〇〇』 そう、この言葉だけで、幸せで鼓膜がガクガク震える」
具体的には音、キーワード、暗示を組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。
エッチ開始時の主人公はバイノーラルマイクになってるので、責める対象は当然耳に絞られます。
そして耳を通じて脳も気持ちよくしてドライさせるわけです。

催眠色の強い内容になってますから深く入っているほど面白い快感が味わえます。
おちんちんは特に無反応で首から上だけ熱くなったり気持ちよくなる不思議な感覚です。
録音はもちろんバイノーラルマイクで行っており実際に話しかけられてる気分にとても近いです。

またサークルさんでは初のダブルキャスト作品ということで
主にエッチシーンで2人が連携を取りながらリードします。
やり方がやや変則的なため通常の双子とは色合いが異なりますが
同じ意味を持つ暗示を左右から別の表現で同時に入れる、カウントと暗示を分担するといった
催眠者が2人以上いなければできないことを積極的にやって個性を出してます。

バイノーラルマイクになって耳をがっつり責められるシチュと準双子形式で進めるエッチ。
原作の特徴を受け継いだまま新しい要素を盛り込んでるややM向けの作品です。
声を受け入れられる空っぽの頭に
催眠はおよそ23分間。
まずは目を開けたまま簡単なストレッチをして収録に向けた緊張をほぐします。
声優はまだスタジオに到着してないのでここはスタッフが1人で進めます。

「ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける ぽかぽかした感覚が、段々広がっていく」
「私の質問や呼びかけに対しては、心の中で「はい」と答えればいいですからね」

ストレッチは実際に体を伸ばしてから力を抜くのを何度か繰り返し
力が抜けた時に合わせてそれを後押しする暗示を入れます。
演技も力を入れる時と抜く時で声を変えてあって丁寧でした。
より深い催眠に入りやすくなる心構えをさり気なく教えるなど様々な気配りがされてます。

現実世界でバイノーラルマイクになるのは不可能ですから
その分なりきりやすくするための配慮が手厚くなってます。
テーマと技術の親和性も高く、聴けば聴くほどそうなった気分が自然に強くなります。

お次はバイノーラルマイクになるための具体的な作業に取り掛かります。
目を閉じて深呼吸しながら体の中の悪いものを取り除き
カウントに合わせてマイクとメモリを装着し、頭の中のデータを吸い取って空っぽの状態にします。

「さて、貴方がダミーヘッドになって 録音を始めるには、まだ色々と必要なものがあるのですが… 貴方はあまり深く考えず、「よく分からないけれど、次は何かな」くらいに思っていれば、いいですよ」
割とイメージ力が重要になるシーンだからでしょうけど
これらを始める前に彼女が簡単なアドバイスをして考え込まずに済むようにします。
深く考えると意識の力が強まって暗示が無意識に届きにくくなりますから
文字通り頭の中を空っぽにしたままぼーっと聴いてるほうが上手くいきます。

「ほら、意識が弾ける 真っ白、何も考えられない、貴方の耳の中を通って、何かが意識に入ってくる」
マイクやメモリを取り付けるシーンはカウントを数えた直後に深化の暗示を入れて
その後に装着したことを柔らかい表現で説明します。
過去に脳姦をテーマにした作品を制作されてるだけあってこのへんはかなり気遣ってました。
頭が真っ白になる感覚を断続的に伝えてくるおかげで
それに合わせて意識が軽く飛ぶのを何度も味わえました。

データの吸い出しは音を流してそれっぽさを出してます。
マウスの「カチッ」というクリック音に合わせて水がちょちょろ流れていくような音が鳴り
それと並行して頭が真っ白になったりぼーっとする暗示を入れる深化を強く意識した内容です。

ちなみにこのクリック音はエッチシーンでも登場します。
音モノの経験がある人だとこれに合わせて体が反応するかもしれません。

「聞こえますか? 〇〇 吹き込まれると、心も体もゾクゾクして 貴方はとろけてしまう」
そして最後は収録に向けてバイノーラルマイクのチェックをします。
彼女が至近距離で囁くたびに微かな風圧が伝わってきてゾクゾクしました。
最後の最後でさらなる念押しをするなど、エッチに向けて万全の体制を整えます。

テーマのバイノーラルマイク化を着実に進める高品質な催眠です。
聴き手をバイノーラルマイクへ変えることを目的に
簡単なストレッチから入って深呼吸、カウントと機器を装着するイメージを組み合わせた深化
データの吸い出し、テスト形式による暗示とひとつずつ丁寧に進めます。

およそ6年も活動を続けてらっしゃるだけあって技術レベルが高く
イメージとの絡め方も違和感がなくてあっさり催眠に入ることができます。
バイノーラルマイクになれたかどうかはここよりもエッチのほうが実感できますから
この時点では頭がぼーっとするとか、耳が敏感になった感覚さえしてれば十分です。
声や音を流し込まれる快感
エッチシーンは2パート22分間。
プレイは収録、耳への息吹き、耳舐め、録音した音声を流す、電源を落とすです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

声優「…あら、今日は「いいマイク」なんですね」
声優は甘く優しい声の女の子。
スタジオに到着し先ほど完成したばかりのバイノーラルマイクを眺めると
スタッフと協力して早速録音を始めます。

エッチは彼女たちと直接触れず声や音だけで絶頂します。
前半の「2. Rec」はさらなるバイノーラルマイク化と感度の上昇に注力してるパート(約10分)。
スタッフが左、声優は右に陣取って話しかけたり耳舐め音を鳴らして耳と心を温めます。

声優「こうやって話しかけている、私の声が すーっと、ずぶずぶと貴方の頭の中に入り込む」
スタッフ「こうやって話しかけている、彼女の声は クリアに、はっきりと貴方の頭の中に入り込み」
そしてここからは女性が2人いる状況を活かして進めます。
同じ意味を持つ暗示を左右から同時に言って入りやすくする
スタッフはクリック音を鳴らし、声優はとあるキーワードを言うなど内容も多彩です。

声を重ねて言うシーンは両方聴こうとすると疲れますから
どちらかに意識を向けるか聞き流したほうが楽しめると思います。
音やキーワードも少しずつ刷り込んで後になるほど反応できるようにしてくれます。

後半の「3. Play」は絶頂シーン(約12分)。
確認を兼ねて先ほど録音した音声を流し、さらにスタッフがそれを魔改造して追い込みます。

スタッフ「ほら、今から再生ボタンをクリックするだけで、貴方がさっき記録した私達の声が、頭の中を駆け巡る 大好きな声でガクガク震え出して、火花を散らしてチカチカしちゃう」
最初のほうでも説明したように本作品のエッチは催眠色の強い内容なので
絶頂させる時も音やキーワードを起点とした暗示で責め続けます。
ただし、彼女たちの声と録音した音声の両方が流れて声や音の密度が非常に高くなってます。

これらに頭の中を包み込まれる感覚とでも言いましょうか。
催眠パートで行った空っぽになる感覚とほぼ正反対のアプローチをかけてます。
エロさは控えめですけど脳のあたりがジンジンして結構気持ちよかったです。
深い催眠状態に入ってるからこそ味わえる快感ですね。

このように、収録風景をバイノーラルマイクの視点で楽しむ催眠重視のエッチが繰り広げられてます。
変わった耳責め作品
首から上だけを徹底的に責める個性的なドライ系作品です。

スタッフは主人公にバイノーラルマイクの気分を味わってもらおうと
まずは催眠を通じて頭を空っぽにして彼女たちの声や言葉を受け入れられる状況を作ります。
そして声優が到着した後は本題の収録とその確認をしながら感度を上げたり絶頂させます。

バイノーラルマイクになりきって女性たちに責められる奇抜なシチュ
それに向けて一歩ずつ着実に進める親切丁寧な催眠
直接のエロ要素をできるだけ取り除き音、キーワード、暗示でイかせるエッチ。
人間以外の存在になったことを強く実感できるように作品を組み立ててます。

中でも催眠は本作品の鍵となるシーンなだけあってしっかり作り込まれてます。
技術自体は割とシンプルですが違和感のない流れを作ってる点や
各シーンで使用する技術の選定、イメージとの絡め方、暗示の入れ方とその内容など
1人でも多くの聴き手を催眠にかかりやすくする配慮が随所でされてます。

バイノーラルマイク化がテーマなのになりきれなかったら何も始まりませんから
ここを大事にするのは正しいし効果的と言えます。
エッチの序盤でさらに強化するアプローチもされてて普段以上に慎重に進めてる印象を受けました。

エッチは暗示を厚めに入れつつ音やキーワードにも反応できるよう作り変えます。
一般的な18禁作品とはプレイ内容が大きく違うので最初は戸惑うかもしれませんが
一定以上の催眠状態に入れていれば体が勝手に反応してくれます。
股間を刺激せずにドライへ持っていくので、ドライ未経験者がその感覚を掴むのに向いてます。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:スタッフ…逢坂成美さん 声優…秋野かえでさん
総時間 55:40

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月27日まで10%OFFの990円で販売されてます。



「Cure Attendant-咲愛2(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Track5.空の旅の思い出…作りませんか?」以降の様子を中心に紹介します。
同人誌のエッチを現実に
エッチシーンは2パート65分間。
プレイはキス、乳揉み、オナホコキ、乳首舐め、SEX(対面座位)、耳舐めです。
服を脱がす、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃあ、お客様ぁ… 即売会での思い出の他に…気持ちいい思い出、作ってみません?」
癒しのサービスを終え、眠ってた主人公に手荷物検査で預かったものを渡しに来た咲愛は
その中にあるエッチな同人誌でやってるプレイを実際にしてあげます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の「Track5.空の旅の思い出…作りませんか?」は時間、内容いずれも充実してるメインパート(約40分)。
甘めのキスから始まりオナホコキ→乳首舐め追加→SEXで2回の射精に導きます。

「もう…わざわざ許可なんか取らなくてもいいのに 君が触りたいときに触っていいんだよ?」
エッチに入っても彼女のキャラはまったく変わりません。
CA相手にエッチしていいのか戸惑う彼を優しい言葉で解きほぐし
積極的に責めながらおっぱいを好きにいじらせて性的興奮も高めます。
彼が童貞なことを踏まえてすぐ射精しないよう全体的にゆっくり責めてました。

同人誌の内容が優しいお姉さんに性の手ほどきを受ける内容だったらしく
彼の呼称を「お客様」から「君」へと変更し、口調についても対等に近い柔らかなものにして雰囲気を出します。
意地悪な要素が一切ありませんから女性に甘やかされるのが好きな人ほど満足できるでしょう。
エロさを出しつつ本作品のテーマである「癒し」を大事にしてて本当に温かいです。

プレイについては時間に対するプレイの種類を少なめに設定し
キスや乳首舐めなど口を使って責める時はセリフをほとんど挟まずに進めます。
前者は中央至近距離からねっとりした甘いちゅぱ音を鳴らす
後者は口をすぼめてややパワフルに吸い上げる、といった具合に
非エロのサービスと同じく音の質感や鳴らし方にこだわってて臨場感が高いです。

「オナホの中から濃いザーメンがどろぉって溢れてきてるぅ…」
おちんちんのお世話についてもオナホコキは「ぐちゅっ」というやや筋っぽい水音を
最初はゆっくり、後になるほど少しずつペースアップする形で上下に動かし続けます。
この後のSEXも含めて複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンが多く
責めの緩さから生まれる物足りなさをそれによってカバーする工夫がされてます。

ちなみに射精時は1回目、2回目いずれも彼女がイキ声を漏らします。
カウントを数えたりぴゅっぴゅのセリフを言わないのでややわかりにくいかもしれませんが
こちらのほうが実際のエッチに近くて自然だと思います。
マッサージがすごくリアル志向だったところを見ると、エッチもそれに合わせたのではないでしょうか。

このパートで最も盛り上がるのは終盤に登場するSEX(約11分)。
飛行機内なので対面座位にして2人同時の絶頂を目指します。

「こうやって…私が腰を動かしていくからぁっ… ん、んくっ…ん、はぁ…あ、うぅ…くぅん…」
1回出して満足する彼にすっかり濡れたおまんこをいじらせてやる気にさせたり
挿入後は吐息混じりの艶っぽい喘ぎ声を漏らすなど
ここでは普段の彼女とは少し違うエッチな姿を見せてくれます。

お客へサービスするのではなく、普通に楽しんでるように乱れてくれます。
途中から濃厚なキスをするのも相まって良い気分に浸りながら抜くことができます。
CAではなく1人の女性として接しようとするところに彼女の魅力を感じました。

続く「Track6.着陸までの耳舐めサービスです♪」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
濃厚なエッチですっきりした彼に着陸までの時間を使って最後のご奉仕をします。
作中で彼女が「耳舐めはエッチなサービスじゃない」と言うのですが
彼は興奮してるようなので本レビューではエッチに分類させていただきました。

時間をほぼ半々に分けて左耳→右耳の順に行い
どちらも前半は主に耳の外側や耳たぶ、後半は内側と場所を変えてゆっくり丁寧に責めます。
位置がとても近いおかげで細かな舌の動きもはっきりわかるくらい音が鮮明ですし
内側に移ると質感がやや低く鈍いものに変わる凝った演出もされてます。

セリフは2分程度の間隔で軽くするだけと非常に少ないですから
耳舐め好きな人はきっと満足できるでしょう。
Track5では一切やらず、Track6でがっつりやるメリハリのある展開も良いです。

作品を聴いた感想ですが非エロ、エロいずれも安定感があってすごく癒されました。
非エロはサークルさんの武器である音をふんだんに盛り込んでサービスの様子を忠実に表現し
エロは一転して彼女の優しさや面倒見の良さが出るプレイをじっくり行います。

それでいてエッチもASMR成分が強めなのはしゃべる時とそうでない時を分けてるからです。
時間に余裕があれば音だけを鳴らすシーンがあっても普通にキャラを立たせることができます。
現在流行ってる耳舐めも最後にきっちりやるなど隙のない作品に仕上がってます。

このように、2つの手段で心身を癒す穏やかなエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
癒し、エッチどちら目当てで聴いても楽しめる作品です。

咲愛は同人誌イベントを終えて疲れてる主人公を元気にしようと
まずは環境音を流したり足や首まわりをマッサージして純粋な癒しを与えます。
そして後半は1週間ほど溜め込んだ精液を勢いよく吐き出させて内側から綺麗にします。

優しくてエッチも積極的なCAのお姉さんが男性を親身にもてなすノーマル向けのシチュ
リアルな音を駆使した癒しのサービス、音を大事にしながら彼女のエロを引き立たせるエッチ。
前作の良かった部分をそのまま引き継いだうえでパワーアップさせてます。

中でも2番目はASMRを扱う作品が増えてるからこそ質の高さが際立ってて素晴らしいです。
マッサージ自体は相手の体を擦ったり揉む行為ですから派手さはそれほどありません。
でも細かな動きに至るまでひとつひとつ丁寧に行えば芸術レベルまで昇華できます。
環境音も自然の音だけを抽出して流すこだわりのあるサービスです。

エッチは音の良さと彼女の優しさを上手い具合に融合してます。
同人誌の内容に関する説明がほとんどないので、本当にその通りのプレイをしてるかどうかはよくわかりませんが
それ抜きでも各プレイの描写がしっかりしてるし十分なエロさもあります。
彼女が普段よりずっと淫乱に振る舞うところもギャップがあって良いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:05:19(本編…2:51:38 おまけ…13:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月29日まで600円引きの770円で販売されてます。
また12月30日から2020年1月22日までは400円引きで販売されるそうです。
その場合の点数は10点です(600円引き、400円引き両方)。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてお世話上手なCAのお姉さんが
イベント帰りで疲れてる男性をマッサージやエッチで癒します。

エロと非エロ、キャラと音のバランスを大事にしたあまあまなサービスが行われており
物語の前半は環境音を流したり疲れやすい部位を丁寧に揉みほぐす様子を主に音で表現し
後半は彼が買った同人誌と同じプレイや濃厚な耳舐めをして気持ちよく送り出します。

総時間が185分もあるため前編(Track1~4)、後編(Track5~6)の2回に分けてお送りします。
特別席でより快適な空の旅を
IYS航空のCA「咲愛(えあ)」から色んなサービスを受けるお話。

「この度はIYS航空をご利用、有難うございます まもなく当便は東京を出発します」
咲愛は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
搭乗にあたっての注意事項やサービスの内容を日本語と英語で説明すると
主人公に直接挨拶し、特別席専用サービスの準備に取り掛かります。

本作品は2018年6月に発売された「Cure Attendant-咲愛」の続編。
声も態度もあまあまな彼女がイベントの帰りに搭乗した彼を3時間近くに渡ってたっぷりもてなします。
今回紹介する前編(約96分)は完全非エロ、後編(約75分)はエロと両者のバランスを同じくらいに設定し
時間に対するサービスの種類を少なめにしてそれぞれをゆっくりじっくり行います。
彼女が登場する以外は完全に別のお話ですから今作からでも問題なく楽しめます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
彼女のキャラと最中に鳴るリアルで多彩な音です。

「もう~…急に無理して笑顔を作らなくても良いんですよ? お疲れなのでしたら、お客様が一番楽な状態でいてください」
前者はCAらしく礼儀正しい言葉遣いをしながら彼が望むことをやってスムーズに癒し
さらにその合間に優しい言葉をかけて心のほうも解きほぐします。
前編の時点では音のウェイトが高いので存在感は控えめになってますけど
後編のエッチシーンでは踏み込んだことをガンガンやってくれて本当に甘いです。

逢坂成美さんの声も近所のお姉さんっぽい穏やかさと艶がありますし
乗客へのサービスから連想される堅苦しさや心の距離を取り除くことに力を入れてます。
またTrack1では流暢な英語を話す本格的なシーンもあります。

もうひとつの柱にあたる音については効果音と環境音の両方を用意し
それらをパートごとに使い分けてサービスに幅を持たせます。
ディーブルストさんは以前から音に強いサークルさんとして有名で
過去にフェイスケアやフットケアといったマイナーなASMR作品を出されてたりします。
同じマッサージでも位置、距離、動き、リズムを変える凝った演出がされてて非常にレベルが高いです。

非エロのサービスは最中のセリフもかなり少ないですから
癒しはもちろん、安眠のお供にも役立ってくれるでしょう。
前作の特徴を継承しつつ音にさらなる磨きをかけた癒し一色の作品です。
自然の音とマッサージ音に包まれて
7分程度の前置きを挟んだ後に始まるTrack2は環境音を流すサービス(約26分)。
前半は波の音、後半は雨音と水に関するもので揃えて純粋な癒しを与えます。

「これは波の音ですね… 浜辺での波打ち際と違って、静かで優しい音… どちらかというと 水をかき混ぜるような音に近いかもしれませんね」
波の音と聞くと「ざぶーん」という勢いのあるものをイメージするでしょうが
ここでは場所を敢えて港に設定し、「ちゃぷちゃぷ」という水の揺れる音をメインに据えてます。
人工物に関する音を極力削いであるおかげでどの音も柔らかく
目を瞑って聴けばそこにいるような感覚に浸れてすごく癒されます。
咲愛もちゃんと説明してくれますけど、それがなくてもだいたいイメージできるくらいに音の質が高いです。

続く雨音も土や植物に当たってるからでしょうけど、勢いが割と強いのに音はかなり柔らかいです。
アスファルトや建物に水が当たって生まれるお馴染みの雨音との違いをはっきり出してて驚きました。
音だけが流れる時間はとても静かで落ち着きます。

続く2パート63分間でするのはマッサージ。
Track3は膝から足にかけて、Track4は首や肩とお世話する部位を切り替え
いずれも多種多様な音を駆使してその様子をリアルにお届けします。

脛のあたりをゆっくり撫でていく時は「しゅるー」という水気混じりの摩擦音を長めのストロークで鳴らしてたのが
次の脹脛は音が大人しく、ストロークが短くなるといった具合に
お世話してる部位やその手段によって音の質感と動きが目まぐるしく変わります。
ここまで掘り下げたフットマッサージをするのはディーブルストさんくらいですから
ASMR系の作品が好きな人ほど楽しめるし癒されるでしょう。
シーンによって左右がきちんと切り替わるのもリアリティの向上に役立ってます。

「ふふ、ぷるんぷるん揺れちゃってますね♪ 強く叩くと筋肉を傷めますから、これくらいの強さが一番なんです」
またある程度進むと指圧や拳で優しく叩く別タイプのマッサージも登場します。
彼女も多すぎない程度に実況や説明を挟んでくれるのでイメージしやすいです。
足のマッサージにおよそ40分もかける余裕のある作りも癒しに適してます。

Track4の首と肩のマッサージも疲れが溜まりやすい部位なだけあって丁寧に行います。
両肩を手のひらで同時に擦る、首を両手で包み込み上下に動かす
疲労解消に効くツボをカウントを数えながら指圧する、左右交互に拳でリズミカルに叩くなど
メジャーなものからマイナーなものまで幅広く取り揃えてあって本格的です。

「痛くないです…? では同じ強さでもう一度… いーち…にー…さーん…し、ごっ…」
足に比べて耳に近い部位ですから効果音がやや大きく聞こえるようになってます。
彼のことを気遣いながら一生懸命取り組む彼女の姿にも優しさを感じました。
この後から始まるエッチを存分に楽しめる環境づくりをみっちりやってくれます。

これだけ音に寄せた構成だとかなり眠くなるでしょうね。
私もレビューを書く必要がなかったらそのまま寝落ちしたくなるほど心地よかったです。
音自体が癒しのパワーを持ってることに加えて鳴らし方も優れてます。
位置、距離、タイミング、リズム、ストロークの大小など細かな部分が練られてました。
今はASMR系の作品が結構出てますから、「それらとはひと味違うぞ」という老舗の底力を感じるサービスに仕上がってます。

おまけはPRボイスとフリートークです。

後編へ続く…。
「Cure Attendant-咲愛2(後編)」

CV:逢坂成美さん
総時間 3:05:19(本編…2:51:38 おまけ…13:41)


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月29日まで600円引きの770円で販売されてます。
また12月30日から2020年1月22日までは400円引きで販売されるそうです。

雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~

「雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「パート06 散髪と耳舐め」以降の様子を中心に紹介します。
双子とより親密な関係に
2種類のエッチでスッキリした後にするのは散髪と耳舐め(約28分)。
主人公の髪が伸びてるのを気にしたエレナが右
彼女に誘われ一緒にやることになったアイリが左に陣取りハサミの音を鳴らします。

エレナ「まずは 切りやすいように 髪をブラシでとかしまーす」
エレナは普段から宿の人の髪も切ってるだけあって
最初から鼻歌を歌いながら慣れた手つきでハサミを使います。
それに対してアイリはやったことがないようで、ゆっくり慎重に音を鳴らしてました。
エッチで一度逆転した2人の立場がほぼ元に戻ってます。

効果音はシャキシャキという軽快な金属音の中に時折やや粗い音が混じります。
基本はそろえる感じで先端を切り、一部で深くカットしてるのだと思います。
実況のセリフがほとんどないのでもう少し入れたほうがイメージしやすかったかもしれません。
ですがブラシや櫛で髪を撫でる音も入ってたりして結構リアルな散髪と言えます。

エレナ「お兄ちゃんの気持ちよさそうな声 なんだか可愛いね」
またパートの後半からは散髪で耳に入った短い髪を取るために両耳舐めをしてくれます。
気持ちよさそうにしてる彼を「可愛い」と言って喜び
彼を子猫、自分たちを母猫に例えて「にゃー」を語尾につけながら話しかけるなど
3人が初めて出会った頃よりもずっと仲良くなったことを感じさせながら進めます。

散髪の一部っぽい位置づけですが、彼が勃起する描写もありますし
この後から始まる最後のエッチに向けた雰囲気作りの意味合いもあります。
エレナは舐め、アイリは吸いと音の種類を変えてあるのもいいですね。
双子だけど性格が大きく違う2人の特徴が音にきちんと込められてます。
身も心もひとつになるエッチ
後編のエッチシーンは48分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位、正常位)、エレナのオナニー、アイリの耳舐め/手マン?です。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

エレナ「一番好きな人とはね チューするんだって」
今日のお世話を終えて主人公やアイリと一緒に寝ることにしたエレナは
自分の気持ちを彼にはっきり伝え、さらにファーストキスも捧げます。

エッチは相手によって攻守を入れ替えながら楽しみます。
最初の30分間はアイリと初SEXするシーン。
彼がエレナとキスしてるのに気づくと自分もそれに参加し
それからエレナに手本を見せる形で騎乗位SEXをします。

アイリ「男の人は おちんちんを触れられたり 好きな人とキスしたりすると おちんちんが大きくなって エッチな気持ちになっちゃうの」
エッチに関して何も知らないエレナに男性の生理現象をわかりやすく教え
SEXする時もすっかり濡れてるおまんこや結合部を見せつけて繋がり方を教えます。
実の姉とはいえ他の女性にこういう姿を晒すあたりは彼女らしくてエロいなと。
処女なことを踏まえて挿入に4分もかけ、ピストンを少しずつ速くする緩いスタイルを取ってます。

そして本作品の山場なのでプレイの様子を綿密に描写します。
ちょっぴり痛そうな表情を見せながら大きめのおちんちんをゆっくり迎え入れ
最初はぐちゅぐちゅと小刻みな水音を鳴らしてたのが
ある程度経つと「くちゅっ ぱんっ」というピストン混じりのものに変化します。
合間にキスも挟んできたりと実際のSEXに近い雰囲気を持ってます。

一体感を味わいながら抜けるプレイだなと。
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声、ピストン音を組み合わせて彼女の近さと温もりを表現してます。
処女を捧げてもらい中出しまで決めるシチュも相まっていい気分に浸ることができました。

エレナ「ア、アイリも 気持ちいいんだ…」
シーンの終盤からエレナがつられてオナニーを始めるのも良いですね。
これまでアイリにずっと押されっぱなしだった彼女がエロい姿を見せてくれます。
女性が2人いるのに見学してるだけというのはもったいないですし
エレナが女性の快感に目覚める様子を描く形でより抜きやすくしてます。

続く18分間はエレナが主役。
アイリとは逆に正常位で彼のおちんちんを受け止め
同じく徐々にペースを上げながらキスもして一緒の絶頂を目指します。
そしてアイリは耳舐めしたり彼の手をおまんこに招いて艶めかしい声を漏らします。

エレナ「苦しいけど あんまり痛くない」
そしてここでも2人の個性が引き立つようにプレイを進めます。
アイリのように積極的な責めをすることはないものの
手加減してる彼にもっと激しくピストンするようおねだりし
終盤は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして男心をくすぐります。

現時点でアイリに勝てないことを理解したうえで
アイリとできるだけ同じ扱いをされようと頑張る姿が印象的でした。
お絵かきや本の読み聞かせで満足してた時より明らかに成長してるのがわかります。
アイリも1回戦とは別のやり方でサポートして2人の初SEXを上手に盛り上げます。

純粋なエロさではアイリのほうが上に感じましたが
キャラ萌え要素で見るならエレナに軍配が上がると私は思います。

このように、2人の魅力が引き立つように初体験を描いたイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
温もりを感じる作品
少女たちとの色んなやり取りを通じて幸せになれる作品です。

エレナとアイリは吹雪の中わざわざやって来た主人公を満足させようと
正式な店員ではないことをはっきり告げてからお風呂やお部屋で色んなサービスをします。
そして非エロはエレナ、エロはアイリと得意分野を持たせて2人が同じくらい活躍するように進めます。

活発な姉と内気な妹が協力して癒したり気持ちよくするノーマル向けのシチュ
年齢相応の無邪気な態度でひたすら甘えてくるエレナ
普段は控えめだけどエッチになると大胆な姿を見せるアイリ。
方向性は違うけどそれぞれに合ったやり方で愛情を惜しみなく注ぎます。

私はサークルさんの処女作「雪女の宿【小雪編】」を以前聴いたことがあるので
今作もキャラにギャップを持たせてくるだろうとは予想してました。
ですが実際は良い意味でその斜め上を行く内容になってて面白かったです。

アイリ「らしてっ らしてっ せーしっ せーしほしっ」
特にアイリはスイッチが入ると止まらなくなる性格を持っており
エッチの要所でそれを見せて抜きやすい状況を作ります。
豹変と言うほどではありませんけどキャラが割と変わるので驚く人がいると思います。
おちんちんにむしゃぶりついたり自分から中出しを求める姿にグッと来ました。

それに対してエレナは主人公に懐く少女らしいところを見せ
最後のSEXシーンでちょっぴり大人になります。
これもある種のギャップですよね。
妹を通じてエッチな事に興味を持ち、ハマり始める様子を優しいタッチで描いてます。

エッチは展開、プレイ内容、時間の長さを考えれば「パート07 3人でエッチ」が一番抜けると思います。
それ以前に積み重ねてきたものを全部使って2人との初エッチを盛り上げてます。
非エロは非エロで癒しのパワーが強いですし、キャラやサービスのバランスが取れてる作品と言えます。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

可愛い女の子たちとイチャイチャするのが好きな人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:33:58

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月22日まで25%OFFの907円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~

サークル「陸わかめの潮騒」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は同じだけど性格は大きく違う双子の女の子が
遠路はるばるやって来た男性に心のこもったサービスをします。

2人の性格を引き立たせながらお世話するのが特徴で
エレナは思ったことをそのまま言ったり行動し
アイリは控えめな態度でそれをサポートする、と別々の役割を持たせ
そこに和やかな会話とリアルな音を組み込み温かい空間を作り上げてます。

総時間が214分もあるため前編(パート01~05)、後編(パート06~08)の2回に分けてお送りします。
寒い日を温かい双子と
雪女の宿にいるエレナとアイリから色んなご奉仕を受けるお話。

「うおっ ちめた お兄ちゃんの手 つめたーい」
エレナはやや幼さを感じる明るい声の女の子。
「あ、あの お兄さんは お客さん…ですか?」
アイリは優しくて大人しそうな声の女の子。
とある冬の日、吹雪の中をやって来た主人公を温かく迎えると
秘密の部屋へ案内してからお世話させて欲しいとお願いします。

本作品は何らかの事情で親元を離れここに住んでる2人が
雪山を登ってまで来てくれた彼を長時間に渡って癒したり気持ちよくします。
彼女たちはまだ若いため宿の正式な店員ではないのですが
女将さんや店員たちがお世話してる様子を見て、自分たちもそうすることに憧れてました。
そのため正式なサービスではなく内緒でこっそりやるスタイルを取ってます。

エレナ「アイリ お兄ちゃんの頭にお湯かけて?」
アイリ「わ、わかった」
最大の魅力は彼女たちのキャラ。
姉のエレナは年齢相応の明るく元気な態度でアイリを引っ張り
妹のアイリはそれについていきながら一生懸命ご奉仕します。

双子とは思えないほど性格に大きな違いがあるのでそれぞれの個性が引き立ってます。
2人同時に何かをするシーンが多く、声と音の密度も高いです。

これだけを聞くとアイリが脇役っぽく思えるかもしれません。
ですが彼女には「快楽に貪欲」という隠れた要素があり
エッチシーンに入ると普段よりもずっと積極的に振る舞うようになります。

エレナは表裏のないキャラ、アリサは非エロとエロのギャップが大きいキャラと
元々の性格とは別の面でも2人にほぼ正反対の属性を持たせてます。
シーンによって彼女たちの印象が随分変わるでしょうね。
店員よりも実の妹に近い態度で接してくれて終始和やかな空気が漂ってます。

サービスについては前編部分ですと非エロは入浴と耳かき
エロはフェラや手コキと王道のもので固めてあります。
やることは割とスタンダードですが、それらのやり方に本作品ならではの要素が込められてます。
細かな動作にも効果音がきちんと入っててどれもレベルが高いです。
距離の近さを感じるサービス
主人公が双子と出会い部屋へ案内された後、最初にするのは入浴(約28分)。
宿へ来るまでに冷えた体を温めながら2人がシャンプーと体の洗浄をします。
全員裸になってますがエッチな描写はほとんどありません。

エレナ「おーっ! お兄ちゃんすごーい 貸して貸して」
そして2人は早速それぞれの持ち味を活かしてお世話します。
彼に裸を見られてもまったく気にせず、むしろ自分からくっついて楽しそうにするエレナ
大きなタオルを巻いて恥ずかしそうな仕草をし、一緒に湯船へ浸かる時は見ないようお願いするアイリ。
活発な姉が内気な妹を引っ張る構図がわかりやすく出来上がってます。

またシャンプー、体の洗浄いずれも2人同時に行うことでサービスの密度を上げてます。
シャンプーはわしゃわしゃした泡音が左右から別のリズムで鳴り
体の洗浄は石鹸ではなく泡風呂に入って手で擦る様子をお湯の揺れる音で表現します。

エレナはやや速く小刻みに、アイリは力弱めでゆっくりと音にも性格の違いが見られて面白いです。
そして体を洗ってる時はアイリだけ息遣いが熱っぽくなります。
序盤に裸の付き合いを持ってくることでお互いの心の距離を一気に縮めます。

次の耳かきはおよそ19分間。
ベッドに寝た彼の左右に2人が陣取り、耳かき棒のみを使って同時にお掃除します。
梵天や息吹きをするシーンはありません。

耳かき棒は「ずすっ」という乾いた平べったい音が使われており
ゆっくり掻き出すように動かします。
最中は音がほとんど途切れないのが1人の時と違い新鮮でした。
音質は同じですけど左右でリズムを若干変えて2人にお世話されてる感じを出してます。

耳かき中の彼女たちは「かりかり こしょこしょ」といった擬声語を囁くことが多いです。
前のお風呂パートは結構賑やかに話してたので余計静かに感じました。
エレナみたいにテンションの高いキャラが終始話し続けてたら聴いてる側も疲れますし
こうして落ち着ける時間を設けるのは良いことだと思います。
双子の立場が大きく逆転するエッチ
前編のエッチシーンは2パート54分間。
プレイは乳首/おちんちんの愛撫、フェラ、キス、太ももにおまんこを擦りつける、乳首舐め、手コキです。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

アイリ「エレナちゃん お兄さんの服 脱がせちゃうの?」
エレナ「んー? うん もっかいお兄ちゃんのおっぱい見てみようって」
耳かきの後、寝入った主人公の顔に落書きして遊んでたエレナとアイリは
お風呂で見た彼の裸が気になり、服を脱がせて乳首を指でつつきます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「パート04 お昼寝とイタズラ」でするのはソフトな愛撫とフェラ(約25分)。
エレナに誘われて乳首やおちんちんを撫でてたアイリが
我慢できなくなりおちんちんをねっとり舐め始めます。

エレナ「なんか おちんちんむくむくーってしてきたような」
アイリ「ふふっ ビクビクってした」
お風呂の時に彼のおちんちんを不思議そうに眺めてたということは
エレナはまだ男性の体に対してエッチな感覚を抱いてないのでしょう。
その証拠にこのパートでも彼の勃起に感心する表情を見せます。
それに対してアイリはそれが何を意味するのか理解してるような笑みを浮かべます。

乳首をいじれば硬くなることをアイリだけが知ってたりと
2人の性に対する知識や興味が大きく違うことを匂わせる描写がいくつもあります。
そして普段が大人しいからこそ、おちんちんに自分からむしゃぶりつくアイリの姿が余計エロく見えます。
乳首をいじり始めた時点でもう息遣いが熱っぽくなりますし、結構淫乱なキャラに映りました。

プレイについてはアイリがエレナをリードする形で乳首とおちんちんを舐め続けます。
ここでの主人公はずっと寝たままなので彼に話しかけることはありません。
彼女たちの行動、反応、心情だけを描いて2人の違いを引き立たせてます。
ペースはゆっくりですけど時間が十分ありますし、音も割と下品なので1回なら普通に抜けるでしょう。

続く「パート05 オママゴトとこっそりお世話」は音声でほとんど見かけないタイプのプレイ(約29分)。
エレナが母親、主人公がその息子、アイリが妹の役割でおままごとを始め
その直後にエレナがとある全年齢向けの本を左側から読み聞かせます。
そして彼とアイリは布団に入り、それを聞きながらこっそりイチャイチャします。

アイリ「私のお股も さわさわされると 気持ちよくなっちゃうみたいです」
アイリ「あぁ おちんちん かたぁい」

難しい漢字と格闘しながら本を熱心に読むエレナ。
その最中におちんちんを触り、自分もおまんこを彼の太ももに擦りつけて感じるアイリ。
同じ年齢なのに大人と子供と言っていいくらい違う姿を見せてくれます。
おちんちんを直接握った時に漏らす下のセリフは年齢以上の艶めかしさを感じました。
絶頂時のイキ声も大きめですごく気持ちよさそうです。

左から読み聞かせ、右からアイリの吐息や喘ぎ声と
性質の異なるセリフが同時に流れるので、通常のエッチよりもやや抜きにくく感じるかもしれません。
ですがキャラを大事にする本作品の特徴がよく出てるのも事実です。
純粋なエロさよりもシチュで抜くのを目指してるプレイかなと。
手コキ音は鳴ってるようでしたが音量が小さいのでほぼ脇役です。

前編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
「雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~(後編)」

CV:逢坂成美さん
総時間 3:33:58


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月22日まで25%OFFの907円で販売されてます。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

「病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」以降の様子を中心に紹介します。
愛する人とたっぷりいちゃいちゃ
最初の2パート60分間は非エロのサービス。
「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」は耳かき(約37分)
「後日談2 お疲れのあんたの足、あたしに貸して?」はマッサージで彼の心身を癒します(約23分)。

「ねぇ なんか あたしにして欲しいこと ある?」
本編では結構過激なことをしてた彼女も
彼との関係が確定した後はごく普通の女の子に近い仕草を見せます。
体の拘束や快楽調教は一切行わず、彼が望むことを積極的にやってより親密になろうとします。

ところどころでやや重いセリフを言うことがありますけど
サービス自体は一般的な恋人同士がするものにとても近いです。
願ってたことが現実になり、幸せの絶頂にいる彼女の様子をストレートに描きます。

後日談全般で言えるもうひとつの大きな特徴は音を重視してること。
時間に対する会話量を本編よりも減らし、リアルな声や音を駆使してイチャラブ感を表現します。
本作品は音のレベルも高いですから、本編との違いを明確にする意味も込めてこういう作りにしたのでしょう。
どのパートも比較的静かで時間がゆっくり流れていく感覚がします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみでお掃除し
左耳の最後にだけ軽く息を吹きかけます。
後日談の5番目に耳舐めと息吹きだけをするパートがあるのでここでは意図的に控えてます。

耳かき棒は「ずすー」という滑らかで若干ざらついた音が使われており
耳の壁をゆっくり撫でるように動かします。
結構乾燥度の高い音でした。
反対側の耳には軽い圧迫感があったりと、現実の耳かきに近づけた内容になってます。

また穴の入り口、やや奥、さらに奥と三段構えになってまして
奥へ進むほど音の位置が近く、質感が低く鈍く、動きが緩くなります。
そこまで大幅に変わるわけじゃないので人によってはあまり違いがわからないかもしれません。
デリケートな部分を傷つけないよう吐息を漏らして真剣に取り組むことが多く
音だけが聞こえるひと時はとても静かで落ち着きました。

「(耳垢を)あたしのために残していてくれたんだ ありがと」
最中のセリフは彼を気遣ったり感謝するのが中心。
付き合い始めたばかりでまだ実感できてないようにも見て取れます。
会話する時は手を止めてメリハリをつけてるのも良いですね。
声と音の両方を無理なく楽しめるように工夫してます。

次のマッサージは膝から下に的を絞り
足の指→脹脛→膝の順で片方ずつローションを塗り込みながらマッサージします。
本編と同じく自然さを重視して効果音の音量は控えめにし
その代わり実況を多めに挟んでイメージしやすくしています。

「立って仕事してたりしたら 疲れるよね なんだかんだ ずっと座ってるわけにもいかないしさ」
指をケアしてる時は割と粘っこい水音だったのが、脹脛に入ると滑らかな摩擦音に変わります。
さらに手のひらでぺしぺしと優しく叩く、膝や足の指をちゅぱちゅぱ舐めるなど
彼女の愛情深い性格を出しつつ丁寧なマッサージをしてくれます。
彼を労るセリフも相まって耳かきと同じくらい癒しのパワーが強いです。
シンプルで力強いエッチ
後編のエッチシーンは10分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 丁度膝立ちだし このまま咥えちゃうね」
マッサージの途中で膝や指を舐められ興奮した主人公を見て
ひかりは彼の気持ちを確認してからおちんちんを強めに吸い上げます。

エッチはフェラなので終始彼女が責めます。
内容はパートの前半は咥えずに竿や裏筋を舐めたり吸ったりし
後半に入ると口に含んで強めのバキュームを続け精液を直飲みします。

音声作品のフェラだと舐めをメインに行うことが多いのですが
本作品では彼女らしさを出すために吸いを多くして力強さを持たせます。
セリフは少ないものの、彼の大事なところを独占しようとする意思のこもったプレイでした。
エロさは高めですけど時間が短いのでこれ単体で抜けるかどうかは人によるかなと。

このように、癒しをメインに据えつつ性欲も発散させる思いやりに満ちたサービスが繰り広げられてます。
重めの純愛作品
病的なまでに一途な女性との恋愛模様を描いた独自色の強い作品です。

ひかりは前々から好きだった主人公と親密な関係になるために
飲み物を使って眠らせ、その間に自宅へ運び手錠で体を拘束します。
そして「恋人になるまでは開放しない」と伝えたうえで色んな快楽を与えて骨抜きにします。

好きな人のためなら文字通り何でもするメンヘラ女性と一緒に過ごすやや重いシチュ
監禁調教を通じて自分の魅力をアピールする本編
彼にひたすら尽くしながら幸せそうな表情を見せる後日談。
彼女の個性をしっかり出したまま前半と後半でまったく違うことをします。

「明日の朝も 明日の夜も もう毎日マッサージしてあげるよ」
中でも彼女は己の欲望に忠実と言いますか
思ったことはやり遂げる強い意思を持ってて存在感が大きいです。
それでいて彼が嫌がることをきちんと避ける気配りもできます。
コミュニケーションが極端に苦手なだけで根は悪い人物ではないと思います。
その証拠に後日談はメンヘラっぽさがそれなりに薄れます。

あとは本編と後日談で上手くバランスを取ってるなと。
本編は割とタイトル通りのことをやり、後日談は暗さや重さを緩和する役割を果たします。
おかげで最後まで聴き終えたらスッキリした気分になれました。

本作品は聴き手の心を痛めつけるのではなく、彼女と生活し愛される感覚をリアルに伝えるのを目的にしてるので
後半からあまあま路線に転換しても別に問題ないと見ています。
レビューの前編でも書いたように、彼女は言うことを聞いてくれる相手には優しく接します。

後編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

可愛い女性に強く愛されたい、求められたい人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

サークル「逢縁喜縁」さんの同人音声作品。
声優として活躍されてる逢坂成美さんの第2個人サークルです(第1はココナッツの夏!)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、好きな人のことになると周りが見えなくなる女の子が
大学の同級生を家に監禁しエッチな調教を施します。

手や口でおちんちんを責めつつ適度に焦らして彼の心を引き寄せたり
食事やトイレのお世話を嬉しそうにやるなど
彼女の魅力や心情を描きながら監禁調教されてる様子をリアルにお届けします。

総時間が4時間近くもあるため前編(本編)、後編(後日談)の2回に分けてお送りします。
メンヘラ女子との監禁生活
大学の同級生「飯田ひかり」に快楽調教されるお話。

「……よ。うん、まだあたし一人」
ひかりは可愛くてクールな声の女の子。
文化祭を控えたある日、部室にやって来た主人公と雑談すると
家から持ってきたハーブティーを淹れて差し出します。

本作品は以前から彼のことを深く愛してた彼女が
2人きりになれた機会を使って3時間30分ほどに渡る癒しとエッチなサービスをします。
今回紹介する本編は彼女の家に監禁されて調教を受ける様子
次回の後日談はその後2人がどうなったかが描かれてます。
時間はどちらも100分ほどあるので2~4回に分けて聴くのがいいでしょう。
ちなみにシナリオは同じく声優をやられてる秋野かえでさんが担当されてます。

「監禁調教」と聞くと相当にヤバいことをされる様子を想像するかもしれません。
しかし本編部分で痛みや苦しみを与える描写は特になく
心をなかなか開いてくれない彼に惜しみない愛情を注いで振り向かせようとします。

「……ねえ。あたしのものになってよ。あたし、あんたのものになるからさ……だめ?」
彼女は絵を一生懸命描く彼の姿やその作風が大好きだし
他人とあまり付き合おうとしないところも自分に似てると思ってます。
だから恋人になりたいのだけど嫌われることを恐れて踏み出せずにいました。
そんな状況を踏まえて調教中は自分の魅力や気持ちをアピールすることに力を入れてます。

感情を表に出すのが苦手で自分に自信を持てないからこういう手段に出てしまった感じです。
ヤンデレのように相手の気持ちを一切考えず暴走するのとは違うので
M性がそこまで高くない人も割と聴けるんじゃないかと見ています。
エッチの内容も手コキ、耳舐め、フェラ、SEXとスタンダードなものばかりです。

もうひとつの大きな特徴はリアルさと自然さ。
どのパートも自然な口調で話しかけ、さらに色んなところで高品質な音を鳴らして臨場感を出します。

例えば音声作品では定番のエッチな効果音は控えめです。
手コキの時は「くちゅくちゅ」ではなく「さすさす」という滑らかな音ですし
SEXも囁きに近い声量で吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら布擦れやベッドのきしむ音が鳴ります。
生の音を届けるためにノイズも残したそうですが、少なくとも私はほとんど気になりませんでした。

露骨にエロくする演出を意図的に避けてありますから
実際に聴いてみると他の作品より静かなエッチだと感じるでしょう。
でも彼女の近さや温もりを感じられる要素が多く、一体感や没入感を味わいながら抜くことができます。
エロさよりも監禁されてる雰囲気を重視してるわけです。

エッチの間に食事やトイレに行くシーンを挟んでるのもそう言える理由のひとつです。
調教を扱ってる作品の場合、ほとんどはエッチの様子だけを切り抜いて進めます。
しかし本作品ではエッチに直接関係のないパートを入れて生活感も出してます。

「なんか、あー、あたしの作ったものが、あんたの血肉になるんだ、って思うと なーんか、ちょっとゾクゾクしちゃうよね……」
ただそれだけだとエッチに水を差す形になるため
これらの最中に彼女の優しさや喜んでる姿を盛り込み愛されることを伝えます。
本作品はシチュやキャラが重要ですから、言葉責めだけでなく彼女の内面描写もしっかり行います。
好きになってくれなければ開放しないところは確かに厳しいですけど
言う通りにしてる限りは結構甘く接してくれます。

不器用な同級生が重めの愛情を注ぐシチュとリアリティを追求した作り。
癖のあるテーマを比較的柔らかいタッチで描いた純愛系作品です。
愛と快楽で染めるエッチ
前編のエッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、パンツ/おまんこ鑑賞、フェラ、耳舐め、放尿、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大丈夫、怖くないよ……あたしがすっごく気持ちよくしてあげるから……大丈夫」
お茶を飲んだ後、コンビニへ出かけた最中に眠ってしまった主人公を自宅に運ぶと
ひかりは彼の体を手錠で拘束し、目覚めた後にチャックを下ろしておちんちんを取り出します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が責め続けます。
最初の2パート31分間は調教を意識したプレイ。
「トラック2 純愛調教のはじまり」は焦らし系の手コキ(約12分)
「トラック3 漏らしたあなたに愛のフェラチオ」は股間をタオルで拭いてからフェラで気持ちよくします(約19分)。

「あ……固くなってきた…… あたしの手で、感じてくれてるんだ……嬉しい……」
彼女は彼とエッチすることをずっと夢見てましたから
おちんちんを見たり握る瞬間に嬉しそうな表情を見せます。
そして滑らかな摩擦音を鳴らしながら亀頭を重点的に責めてじっくり射精へ追い込みます。

これだけ有利な状況ならもっと過激な手段も取れたはずです。
でも彼女は快楽を餌にして彼を屈服させる方針を取ります。
「彼をモノにしたい、でも彼に絶対嫌われたくない」という複雑な心境が読み取れました。
監禁するところまでは大胆ですけど、その先は結構慎重に進めます。

「いいよ。あげる。あんたが……あたしのモノになるって誓えるなら。あたしのマンコあげる……」
それをわかりやすく物語ってるのがパート中盤にある鑑賞シーン。
パンツ→おまんこの順に見せつけて彼の視線を釘付けにします。
女の武器を使って引き寄せてるあたりは色仕掛けに近いなと。
彼が喜ぶものを与え続けて恋人になりたくなるよう誘導します。

続くフェラパートは彼女の優しさが光るプレイ。
次の日、監禁されてるせいでトイレに行けなかった彼の股間を綺麗にしてから
冷えたおちんちんを口に迎え入れて温めます。

「んっ……熱くない?よかった。 ふふ なんか赤ちゃんみたい…… ああ、ごめんごめん。バカにするつもりじゃなかったんだよ」
汚物で濡れた体を嫌な顔ひとつせず熱心に掃除し
そのことを恥ずかしがってる彼にいたわりの言葉をかけてフォローします。
彼が少しだけ素直になってくれたことに大喜びするなど
監禁直後に見られた緊張した空気がやや穏やかなものに変化します。

ただし、フェラは彼女の執着心がはっきり出ていて割とハードです。
開始直後からおちんちんを咥えこんで「ききゅーっ」と強めに吸い上げる音が鳴り
その後も舐め→ピストン+バキュームと繋いでスムーズに射精させます。
吐き出された精液をそのまま口で受け止め飲み干すところも彼女らしくて良いです。
言葉と行為の両方で彼に対する愛情の強さを表現してます。

単体で最も長いのは「トラック6 悲願のセックス、永久契約」(約27分)。
さらに後日、いつも通り調教しようとしたところ彼が普段と違う反応を見せたので
ソフトな手コキとフェラを経由してからSEXを持ちかけます。

「あんたのこと すっごい 大事にしたいって 思ってるんだ だから……」
ここも彼のことをいかに深く愛してるかをはっきり伝えて落とすマイルドな契約です。
挿入直後やピストン開始時に見せる幸せそうな表情がとても印象的でした。
ずっと願ってたことが現実になり感極まってる様子を演技で上手く表現してます。
これまでより彼女の内面描写を多くしてるのもその部分を引き立たせるための工夫なのでしょう。
「好き」を何度も言うことも含めて色んな部分から彼女の気持ちが伝わってきます。

あとはセリフ以外の声や音がリアルで素晴らしいです。
普段よりも熱っぽい吐息、体を動かすたびに少しだけ聞こえる布擦れの音、ベッドのきしむ音
射精シーンの5分くらい前から鳴る「ぱんっ」という肉のぶつかり合う音を組み合わせてます。
喘ぎ声もアンアンではなく「んふっ あぁ」みたいな抑えたものでした。

前項で「エロさ控えめ」と書きましたけど、このパートなら普通に1回抜けると思います。
本編の山場なだけあって持って行き方や盛り上げ方が上手です。

このように、プレイの様子だけでなくそれをする相手の存在も綿密に描いたキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
「病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)」

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。

【催眠音声】ノウミソマドラー

サークル「.␣ [Dot-Space]」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチでややSになるセラピストが
脳姦をテーマにしたエッチな催眠でとろける快感を味わわせます。

最初から最後まで脳だけを責め続けるのが特徴で
マドラーから始まり全部で3つの器具を使い分けながら
効果音に合わせて脳をかき混ぜられる快感を言葉で伝えてドライオーガズムに導きます。
不安や抵抗感を削ぐことに力を入れてますから、グロさをほとんど感じずに聴けるでしょう。
脳みそを色んな器具でこねこね
セラピストに催眠をかけられ脳を犯されるお話。

「あら、こんにちは」
セラピストはややトーンが低く色気のある声のお姉さん。
自分に会いに来てくれた主人公を中に入れると
自己紹介してから催眠を受ける際の注意点を説明します。

本作品は催眠にどっぷり浸かりながら普段と違う快感を味わうことを目的に
彼女が70分をほぼ半々に分けてそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
場所がエステサロンということで調教色はほとんどなく
大人の女性らしい落ち着いた態度で少しずつ丁寧にリードします。

「ここでは催眠とか、トランスの技術を応用して、貴方の頭の中にアプローチしていくんです」
しかしサービスの内容はとっても奇抜。
おちんちんや乳首といった性感帯ではなく、脳内を直接いじって気持ちよくします。
それ以外の部分は一切責めませんから女性声に抵抗がないなら女性でも普通に聴けます。
タイトルのマドラーを含めて合計3つの器具を使い分けながら進めます。

サークルさんの代表作「【催眠音声】マインドイーター」に近い内容です。
あちらを楽しめた人はこちらも同じくらいの満足感が得られるでしょう。
催眠のレベルも高く、脳がとろけるような心地よさも長めに味わえます。

ここまでを読んで相当にヤバい作品だと思ってる方がいるのではないでしょうか。
それを考慮し彼女は催眠を通じてネガティブな感情を取り除きます。
彼女に安心して大事なところを預けられる心境に導き
エッチもグロい描写を極力避けて快感だけを重点的に伝えます。

恐怖が勝ると催眠が途中で解けてしまいますから、この点には非常に気を配ってます。
本当に脳だけを気持ちよくするアプローチをかけるため
ドライ系作品を色々聴いてる人もそれらと違う感覚がするでしょう。
脳イキをとことん追求した個性が強く繊細な作品です。
脳をとろかす催眠
催眠はおよそ31分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは瞼や頭のてっぺんに意識を向けたり脱力するのを繰り返します。

「ふわーーーっ と、力が抜ける、息も抜ける、意識も抜ける、消えていく 頭がずーんと重くなる、じわーっと優しく痺れてく」
心の軽い緊張と弛緩を交互に行い、後者の時にリラックスする暗示を入れて脱力を促します。
そして両者のしゃべり方を大きく変えて違いを実感しやすくします。
私が聴いた時はこのシーンだけで意識が軽くぼやけるのを感じました。
催眠の序盤から脳に意識を向けて脳姦を楽しむ準備を整えます。

お次はカウントを何度か数えながら暗示を小まめに入れて催眠状態を深め
彼女の言葉を十分受け入れられるようになったところで
本題の不安と恐怖を取り除くアプローチに取り掛かります。

「そのまま堕ちる、堕ちる、堕ちていく 深くて心地よい、気持ちいい所へ、堕ちていく」
深化はキーワードを定めてそれを多めに言うスタンダードなものです。
カウント中にセリフを挟まない代わりに直後の暗示を厚めにして
軽い落下感が味わえるようスムーズに落とします。

.␣ [Dot-Space]さんは発想力の豊かなサークルさんという印象が強いのですが
催眠の技術についても他の大手さんと並ぶものを持ってます。
催眠慣れしてる人ならここまでの17分間で結構深いところまで入れるでしょう。
セラピスト役の逢坂成美さんもシーンによって話し方を変える巧みな演技をされてます。

「私に優しく、そして妖しく、のうみそをまぜまぜされて たっぷりいじくり回されて、日常では絶対に得られない快感に塗り潰されてみたい…」
最後の暗示は彼女に脳をかき混ぜられることに快感を覚えるよう働きかけます。
普通に暗示を入れるだけでなく、聴き手がそれを受け入れやすくなる工夫もされており
さらに耳元至近距離から軽い耳舐めや吐息を吹きかけてとろける感覚を与えます。

追加の深化と見て取れるシーンもありますし
催眠をさらに深めつつ耳から脳をソフトに責める本作品らしいサービスです。
吐息が結構熱っぽいので軽く興奮する人もいるでしょう。

エッチに向けて心と体を整えるテーマに即した催眠です。
セラピストに脳姦されることへ喜びを感じられるようにすることを目的に
心の緊張と脱力を交互に行う漸進的弛緩法っぽい動作、カウントを交えた最初の深化
短い間だけ無言になる沈黙法、そしてメインの暗示と
一歩ずつ丁寧に進めて後になるほど頭の中が心地よく感じるようにします。

ターゲットを最初から頭部や脳に絞ってるのが脳姦を強く意識してますし
至るところで心のケアに気を配ってて安心しながら聴けます。
脳姦と呼べることは特にしませんが、脳がどろどろになる感覚がしてとても気持ちよかったです。
脳みそをひたすらこねるエッチ
エッチシーンは2パート28分間。
プレイはマドラー、○○、△△で脳をかき回されるイメージです。

すべてのプレイで効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ふふ、ふふふ…もう…お分かりですね? このマドラーで、貴方の頭の中、まぜまぜしていきます」
催眠を使って主人公の脳を甘い痺れで包み込んだセラピストは
いよいよマドラーを取り出し頭のてっぺんからゆっくり挿入します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「2.ノウミソマドラー」は脳姦を純粋に楽しむメインパート(約23分)。
マドラーで優しくかき混ぜるところから始まり
途中からもっと太い棒に切り替えて激しめに出し入れします。

「少しずつ、頭の中が混ざり始める、撫で回される なでなで、なでなで 掻きまわされる、敏感な感覚が次々に引き出される」
そして彼女は彼が痛みを感じないよう慎重にリードします。
マドラーは挿入してから少し間を置き、かき混ぜる時もペースを緩めて安心感を与えます。
どのプレイも専用の効果音が鳴りますし
同時に気持ちよくなる暗示も入れてくれるのでプレイに臨場感があります。

脳姦は現実世界だと絶対に体験できない行為ですから
音声と技術を組み合わせてそれを上手く伝えることを大事にしてます。
催眠特有の心地よさも相まって最中は意識が飛ぶ感覚を何度も味わいました。

彼女のセリフと効果音を細かく連動させながら進めるのが良いですね。
同じ音をひたすら鳴らすのではなく、状況に応じて質感やリズムを変えてイメージしやすくしています。
グロさを感じる描写もありませんし、脳姦とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。

しかしパートの中盤以降はM性が一気に上がります。
マドラーからとある器具へと切り替え、やや乱暴に扱って大事な部分を犯される快感を膨らませます。

「一回ずつ、快感を、叩き込まれる、その度に、白目向いて、汚い声を上げて、乱れていいの、そんなの、当たり前」
具体的な内容は伏せますが、とあるプレイを脳に置き換えた感じで何をしてるかはわかりやすいです。
マドラーとは動かし方やリズムが大きく違ってMな人ほど楽しめるでしょう。
私が聴いた時は音が鳴るたびに意識が揺らぐ感覚がしました。
おちんちんはまったく反応しませんから脳だけでイクことになります。

続く「3.ノウミソミキサー」はオプションパート(約5分)。
これまでよりもさらにエグい器具を使って彼の脳を激しく責め立てます。
結構人を選ぶ内容なので、とりあえず1回目は視聴しないことをおすすめします。
脳姦なところは前のパートと一緒ですが、そのやり方が過激で催眠に入ってても抵抗を感じる可能性があります。
サークルさんもそれを踏まえてオプション扱いにしたのでしょう。

このように、脳内だけをひたすら刺激するぶっ飛んだエッチが繰り広げられてます。
脳イキしやすい作品
催眠音声だからこそできることをストレートに行う優れた作品です。

セラピストは不思議なエステサロンの噂を聞きつけてやって来た主人公を満足させようと
まずは催眠を通じて脳に集中させつつ自分に従う心を養います。
そしてエッチは最初から最後まで脳だけを責め続けて単発、連続両方の絶頂へと追い込みます。

穏やかなセラピストが脳姦をテーマにした催眠をかけるM~ドM向けのシチュ
様々な技術を駆使して心を開放し、脳姦に対するマイナスイメージを払拭する癒し系の催眠
シーンによって器具を変え、後になるほど頭の中を激しく責め立てる筋の通ったエッチ。
催眠音声の中でも一際珍しいプレイをひたすら追求します。

中でもエッチはマインドイーターとの違いを出すためかもしれませんが
マドラーだけはソフト路線で進め、それ以降は一気にハードにしてメリハリをつけてます。
イメージ力が大事になることを踏まえて実況、効果音、暗示のバランスに気を配り
グロさを感じさせない描写をする大胆かつ繊細なプレイです。

一番の醍醐味は脳イキだと思います。
ドライ系作品はおちんちんに意識や快感を集中させるものが割と多く
その結果ドライを迎える時も股間が起点になりがちです。
しかし本作品はずっと脳に集中させるので純粋な脳イキを迎えられます。

実際に聴いてみると股間が熱くなったりムズムズすることはあまりないはずです。
効果音は割かしエロいですけど、それをおちんちんと結びつける要素はありません。
まさに催眠音声ならではの快感を味わえて大変満足しました。

絶頂シーンは2回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

脳イキに興味のある方には強くおすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:10:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月10日まで10%OFFの972円で販売されてます。

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

「【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「客1:甘々系」パート以降の様子を中心に紹介します。
3人のふたなりに責められて
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはちなつの耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/SEX(正常位、バック)/キス、さつきのおもちゃ責め/キス/SEX(正常位)、あすかのキス/乳首責め/手マン/SEX(正常位)です。

手マン、SEX、おもちゃ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「失礼しまーす こんにちは さやかちゃん 初めまして」
ちなつは明るくておっとりした声の女の子。
後日、研修を終えて再び店にやって来た主人公改め「さやか」は
お客の彼女から耳かきとエッチなご奉仕を受けます。

エッチはいずれも客側がリードします。
一番最初の「客1:甘々系」パートは甘やかし上手な女性が相手(約25分)。
8分程度の耳かきで親睦を深めてから耳、乳首、おまんこを順に責めます。

ちなみにここでもエッチへ進む前に接客用の催眠誘導パートを聴きます(約16分)。
冒頭のやり取りが違うだけで催眠の内容は一緒ですから説明は省略します。

「尽くされるより 尽くすほうが好きかな」
彼女は自分で世話好きと言ってるだけあって声も態度もあまあま。
本来ならこちらがサービスすべきところなのに敢えて立場を逆転させ
嬉しそうな表情で気持ちよくなる姿を眺めます。

耳かきはもちろん癒し一色ですし、エッチもちゅぱ音をゆっくり鳴らす穏やかな責めっぷりです。
最中に暗示を入れることはほとんどないので催眠音声とはやや違うのですが
女性同士のエッチから連想されるイチャラブ感は十分出てると言えます。

しかし本作品はおちんぽ中毒になるのがテーマですから
当然パート終盤には彼女たちのおちんちんで責められる描写が出てきます。
普段よりも熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声を漏らしながら一心不乱にピストンし
さらにほぼノンストップで2回連続絶頂する割とハードな展開です。
甘さを出しつつおちんちんできちんと〆るところが本作品らしいなと。

2番目の「客2:S系」パートは打って変わってM度の高いプレイ(約30分)。
さつきという名のふたなり女性がさやかのご主人様になりハード路線の調教をします。

「ふふっ バチバチいってるのわかりますか? 電流のおもちゃです」
彼女は可愛い女の子が苦痛に悶える姿を見るのが好きだそうで
自身の体以外にローターや電流を流す道具も取り入れて多彩な責めを繰り出します。
ローターはモーター音、電流はビリッというそれらしい音が鳴りますし
さらに「ずぅぅぅん」という低く重い音も取り入れた音モノに近い作りです。

またこのパートはひとつ前と大きく違い催眠暗示も結構入れてきます。
3つあるパートの中で催眠色が最も強いプレイと言えるでしょう。
寸止めを繰り返してから連続絶頂に繋げる展開も相まって全体的に刺激が強いです。
相手をする女性によってプレイやアプローチの内容が大きく変わるのも接客シーンの特徴です。

最後の「客3:初々しい系」パートはお客の筆おろしをする珍しいシチュ(約18分)。
風俗店を初めて訪れた「あすか」が初々しいエッチを披露します。

「たまたままで舐められるなんて うっ そんな舌で たまたま転がされたら おちんぽ気持ちよくて ビクンビクンしちゃう」
おちんちんを少し舐められただけで気持ちよさそうな表情を見せたり
おまんこの感触を楽しみながら抜かずの2連続中出しを決めるなど
彼女が新しい体験に驚き、喜ぶ様子を重点的に描いてます。

ここも催眠暗示は少ないですから同人音声っぽいエッチですね。
最初のちなつとは別のやり方で快感と充足感を与えてくれます。

このように、お客の特徴を色濃く反映させた幅広いエッチが繰り広げられてます。
異色の女体化作品
催眠音声と同人音声の中間あたりに位置する作品です。

風俗店のオーナーはお店で違反行為をした主人公に罰金を払わせようと
まずは催眠を使ってここで働いても問題ないレベルの可愛い女の子に変え
それから実践形式での研修→接客と進めます。
そして相手をするお客の性格に合わせてプレイを変えながらおちんちんの魅力を教えます。

風俗嬢になってふたなり女性たちの相手をする変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに短くまとめた催眠
タイトルの「おちんぽ中毒」を強く意識した長くて多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視して作品を組み立ててます。

さつき「おちんぽが一突きするごと おまんこを中心に快感が体中に じゅわーっと溢れ出す」
特にエッチは女性同士だと普通は登場しないおちんちんを敢えて盛り込み
それにご奉仕したり責められる快感を与える方針で進めます。
女体化作品でふたなりを相手にすることはそれほど珍しくありませんが
最初から最後までそれで固めてるものはなかなかないです。

ただ後編の内容が催眠から結構離れてまして
催眠音声のエッチとして見た場合は正直微妙だと私は思います。
前編の研修が良かっただけにすごくもったいないなと。

この中で唯一催眠色の強いエッチをする「客2:S系」パートも
事前の催眠誘導パートを風俗店のオーナーが担当してるせいで暗示が入りにくくなってます。
催眠はお互いの信頼関係が重要になるので、途中から催眠者を変えることはまずありません。
する場合は何かしらの引き継ぎを挟んでから交代します。
ですが本作品ではそういった部分を省略しいきなりさつきが暗示を入れ始めます。

まとめると、前編部分はよくできてるのに後編で大崩れしてます。
オーナーとお客の声優さんが同じ方だったらまた違ったのでしょうが・・・うーん。
テーマやお話の流れが面白かっただけにもう少し頑張ってほしかったです。

後編の絶頂シーンは12回(全パート連続絶頂します)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん、あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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