同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

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   ● 心無き機械人形には逆らえない
   ● vampire lovers




サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
ロボッ娘を題材とした結構珍しい作品です。

もっとロボロボした声で演じているのかと思いきや
おっとり目でとても可愛い声のロボットさんで、ほぼ人間と変わりません。
ただロボットであるが故に心が無い。
それが後々の悲劇を生むことになります。

本作品は主人公の声あり/なしの2パターンが用意されています。
今回は声ありバージョンでのレビューになります。



可愛いロボットとエッチなテスト
次世代型性処理アンドロイドの研究所で行われるテストに参加した主人公が
「ベロペロネ」という名のロボットに色々されてしまうお話。

まずは研究所のチーフから説明とテストの契約。
彼女に連れられてテストの場所に行くわけですが
別れ際にチーフが小さな声で
「…さよなら」
少年の受けるテストとはどういったものなのでしょうか。



ロボットであるが故に加減がわからない
作品は大きく前後半に分かれており、どちらも18分程です。

前半は台に拘束されてペニスの勃起最大値を測定するというもの。
ベロペロネが測定のために手コキで勃起させますが
彼女の激しい責めのために、少年はすぐに射精してしまいます。

「もう一回 勃起を最大に持っていきます 次は成功させますから」
間を置かず少年のペニスを扱き始めるベロペロネ。
結局彼女に合計3回イかされて時間切れとなり
次のテストに進むことになります。

後半は椅子に固定されて、彼女のテクニックを味わいます。
まずはフェラ、続いて亀頭責め。
今回も彼女の責めは容赦なく、少年は喘ぎ声を上げまくります。
もっとやさしく、相手のことを考えて欲しいと思った少年が
融通の利かない彼女に向かって一言。
おそらく一番彼女が気にしていた事なのでしょう
それを聞いてから彼女の態度は豹変します。


もはや少年の言葉には一切耳を傾けようとせず
性処理アンドロイドとしての結果を出すために
少年の精液を搾り取る事だけを考えるようになります。

激しい責めに我慢できなくなり口内に射精。
間を置かず対面座位で挿入し、少年の弱いところをひたすら責め上げます。
そして最後には彼女のペットになることを誓いながら
彼女の膣内で絶頂を迎えます。



「ひたすら責められたい」願望のある方には向いている作品
とにかく少年が休憩なしで容赦なく責められ続けます。

「マスターを射精させることによって、自分の価値が証明される」
心を持たないベロペロネはロボットであるが故に
そのプレイには「愛」がかけらもありません。
でも男の感じるところは知り尽くしている。
そんな彼女の執拗な責めの前に
少年の心と体は脆くも崩れ去ります。

「心では拒絶しているのに、体は抗えない」
この作品はそのような疑似的な屈辱感を味わえます。

最終パートの「ベロペロネの動物さん」はこの話の後日談です。
バッドエンドじみた内容になっていますので
そういうのが苦手な方はご注意ください。

CV:生田薫さん&口谷亜夜さん
総時間 47:54(少年ボイスありバージョン)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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サークル「招き★ネコ」さんの同人音声作品。
最近世間でも認知度が上がってきている人外モノです。

このジャンルの代表作品と言えば
やはりもんむす・くえすと!でしょう。
男の子(大体のケースで童貞)が
モンスターのお姉さんに犯されるという内容が多いですね。

同人音声の世界でも、結構古くから
こういったシチュエーションの作品が出されています。



家出少年に声をかけてきた娼婦 その正体は
登場人物は両親と喧嘩して家を飛び出した少年と
体でお金を稼いでいるお姉さん。
少年が気に入ったのか、お姉さんは彼をお部屋に招待します。

やり取りをしているうちに
少年は彼女がヴァンパイアであることに気づき
そして彼女からある選択を迫られます。

「人間として死ぬ」か、それとも「ヴァンパイアとして生まれ変わる」か。
結局少年は後者を選択。
ヴァンパイアへと生まれ変わるための儀式が始まります。



主導権を握っているのはあくまでヴァンパイア
ヴァンパイアは基本的には優しく
妖艶な声で少年に語り掛けてくれます。

しかし、それは少年が彼女の思い通りになっている範囲内での話。
そこから一歩でも出ようとすると
切り裂くような非常に厳しい口調へと豹変します。

少年は最初彼女に恐怖を覚えますが
その恐怖が次第に快感へと変わっていく様子が、作品を通して見て取れます。



プレイ内容は時間の割に多彩
プレイに入るまでのやり取りが15分ほどあるため
実際のプレイは35分ほど。
そこまではキスシーンが少しある程度です。

耳舐め→乳首舐め→唾液を絡めての手コキ→フェラ→パイズリ→おっぱいに射精
というのが前半戦のおおまかな内容(時間にしておよそ20分)。

全体的にプレイ自体に割かれている時間は短めで
シチュエーションの説明や、言葉責めに力が入れられています。
ただプレイのクオリティは高く
それだけにもうちょっとやって欲しかったなーと少々残念です。

特にフェラシーン後半のバキュームフェラはとても激しく
まさに「吸い上げられる」という感覚を味わえます。


またラストのパイズリも、ヴァンパイアから
「言いなさい。『お姉さんのおっぱい最高です』って」
といった服従の態度を示させる命令がいくつも飛んできます。
このへんはまさにM属性向けの内容と言えるでしょう。



文字通りお互いを貪り合う
後半戦はベッドに移動してのSEX。
ここので体位が騎乗位というのも
「ヴァンパイアが上」であることをを印象付けます。

さらにヴァンパイアは
腰をお互いの性器が触れ合う程度の位置に落とすだけで何もせず
「入れたいなら、自分で腰突き上げなさい」
「お姉さんに屈服して、童貞を捧げるのよ」

と心身共に服従することを要求します。

そして、既に快楽に堕ちてしまっている少年は
自分の意思で童貞を捧げます。
SEXシーンも3分30秒程度と短めながら
ヴァンパイアのイった時の声と息遣いが非常に艶めかしく
この部分だけでも十分抜けるでしょう。

その後お互いの血を吸い合い
少年がヴァンパイアに生まれ変わったところで終了します。



人外モノとしては非常に手堅い内容の作品
若干以上のM属性を持った方ならより楽しめると思います。

確かに終始主導権をヴァンパイアが握ってはいるのですが
彼女なりのやさしさなのか
ところどころ最終的な選択権を少年側に委ねています。
上記の要素から、比較的M度は低めに設定されているかもしれません。

また人外モノの割に非常にソフトな内容であるため
この手のジャンルが初めての方でも問題なく聴けます。
ハードなものだと、最後に食べられたり消化されちゃいますからねぇ…

CV:伊東もえさん
総時間 50:18


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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