同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● 【耳癒しボイス】ミラの耳舐め-深夜出張ver-(ハイレゾ&立体音響)
   ● ことね様のオナニーサポートボイス~貴方のオナニーのお手伝いします~
   ● 【臨場感セックス】寝起きの彼女と
   ● お姉ちゃんに左右同時バイノーラル音声で弄ばれたい
   ● 赤ちゃんプレイのお店で現役保母さんに授乳手コキをお願いした。
   ● Everything About You #01 忘れ物はラブラブの始まり!?
   ● 挑発メイドのエッチなご奉仕
   ● 安眠誘導-くらげ-
   ● マッサージ店のお姉さんに凝ったちくびをずーっと優しくこねこねされて、疲れを癒してもらう音声
   ● 【バイノーラル耳かき】月読さんが小さい子に耳かきしてみた。


【耳癒しボイス】ミラの耳舐め-深夜出張ver-(ハイレゾ&立体音響)

サークル「エアリクス」さんの同人音声作品。
今年6月に処女作を出されたばかりの新しいサークルんさんです。

今回紹介する作品は、耳かき店の店長をしてる上品でミステリアスな女性が
お客にあたる男性の家に赴き特別なサービスを提供します。

キス、耳舐め、指舐め、フェラなど舌によるご奉仕を中心としたエッチが行われており
キャラにマッチした上品なちゅぱ音や、合間に漏れる熱い吐息が彼女の近さを感じさせてくれます。
色っぽいメイドの大胆なご奉仕
耳かき屋「エアリクス」の店長をしてるミラに夜這いをかけられるお話。

「…ご主人様、ご主人様、ご主人様」
ミラは上品で落ち着いた声のお姉さん。
ある日の深夜、主人公の家に突然やって来ると彼の寝顔を嬉しそうに眺めながらキスを始めます。

本作品はお店のお客にあたる彼へのオプションサービスとして
彼女がおよそ30分に渡って密着しながら様々なご奉仕をします。
タイトルにもなってる耳舐めを初め、キス・指舐め・変わったスタイルのフェラなど
彼女はほとんどのプレイを口を使って行います。

当然のようにプレイ中は多くのシーンでちゅぱ音が鳴ります。
指舐めは彼女が彼に指を舐めてもらうプレイなので立場が逆になるのですが
ここでもちょっぴり荒々しい音でその様子を表現しています。

エッチの相手を務めるミラは店員よりも近所のお姉さんっぽい雰囲気の女性。
場所がお店ではないこともあって他人行儀な態度はほとんど見せず
自分の責めで喜ぶ彼に「可愛い」など優しい言葉をかけます。
またエッチで鳴るちゅぱ音も彼女のキャラに相応しい上品なものが多いです。

「ミラは全部知っている ご主人様の事を 全部」
彼を「ご主人様」と呼ぶのもメイドのイメージプレイっぽくするためのように思えます。
エッチの展開も合わせると年上の女性に弄ばれるシチュですね。
時々意味深なセリフを言うところにも二人の仲の良さが出ています。

販売ページの作品説明文には「今作が初めての方も楽しめます♪」と書かれてますが
一部のシーン、具体的には最終パートやおまけパートで流れが掴めない描写もありました。
ストーリーやキャラ同士の繋がりにこだわりを持ってるサークルさんだそうですから
そういう要素があることを了承したうえでお聴きください。
ちゅぱ音と吐息を組み合わせた艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート16分間。
プレイは耳舐め、キス、指舐め、パンツ越しのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「ミラの口で、リラックスさせて差し上げます」
ここに来た理由やオプションサービスの注意点を簡単に説明すると
ミラは主人公の顔に唇を寄せ、素早い舌捌きで耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女にリードされる形で行います。
一番最初の「耳舐め」は作品のポイントとも言える耳舐めがメインのパート(約8分)。
最初は普通に、3分ほど経つと彼女が提案したゲームに則って責めます。

「ご主人様、どうか今だけは、わたくしだけを見ていてください わたくしだけを、感じてくださいませ」
大人の女性なだけあって耳舐めのちゅぱ音には上品さと艶があり
合間に漏れる吐息にも熱と色っぽさがあってエロいです。
バイノーラル録音なので音質がクリアですし距離の近さも感じます。

18禁音声作品の耳舐めはとかく下品にする場合が多いのですが
本作品ではこの二つの要素を組み合わせることでエロさを出してます。
キャラ作りに力を入れてるサークルさんらしい演出と言えるでしょう。

しかし、およそ7分間ある耳舐めシーンのほとんどで彼女がセリフを挟みながら舐めるため
実際にちゅぱ音が鳴る時間は長くて2~3分とかなり短くなってます。
5~10秒舐めてから長めのセリフが入り、また舐めるのを繰り返す感じです。
「せっかく良い音を出してるのだからもっと聴かせて欲しかった」というのが率直な感想です。

2番目の「ボーナスタイム」はゲームに勝った彼へのご褒美(約5分)。
前半は1本、後半は2本と数を増やす形で彼に指を舐めさせてあげます。

「お柔らかい唇 さぁ、お口をあけて下さい♪」
このパートでちゅぱ音を出してるのは彼ですから、ちゅぱ音とセリフが両方同時に流れます。
後半はほんの少しですが耳舐めも加わって二種類のちゅぱ音が同時に鳴りますし
私個人は前のパートよりもずっとエロいプレイだと思います。
パート終盤にはカウントに合わせて射精を促す指示を彼女が出します。

最後の「パンツ越し舐めプレイ」は指舐めだけでは満足できない人への追加のご奉仕(約3分)。
彼のパンツを敢えて脱がさずに口で刺激を与えます。

「なんでしょう? ご覧の通り、ミラはいま・汚れたご主人様のパンツを・洗っている・ところですが」
おそらく前のパートまでがオプションサービスなのでしょう。
彼女はフェラのことを「汚れたパンツを口で洗ってる」とぼかして表現し
さらにおちんちんのことを「物干し」と言って洗濯っぽさを出します。

ストレートなエッチとは違うのでエロさも控えめです。
フェラのちゅぱ音も布越しを意識して水分や音量を控えめにしています。
ここだけで抜くのはさすがに厳しいかなと。

このように、上品な女性が優しく弄んでくれるちゅぱ音重視のプレイが繰り広げられています。
キャラの魅力が光る作品
ミラの声・態度・性格を意識したほぼノーマルなエッチが楽しめる作品です。

ミラはお店の客であり自分にとって特別な存在でもある主人公に対し
まるで弟に対するような優しい態度を取りつつ唇や舌で丁寧にご奉仕します。

上品で温かみのある声、Sっ気がほとんど見られない穏やかな態度
彼の様子を見てオプションサービス以上のことをさりげなく行う気配り。
セリフだけでなく行動やエッチにも「彼女らしさ」が随所に見られます。

私がサークルさんの過去作をまだ聴いてないので憶測でしかありませんが
2人の間には男女の関係以上の深い繋がりがあるように思えます。
この作品を聴いただけではわからない部分があるミステリアスな女性です。

エッチについては肝心の耳舐めがボリューム不足なところがただただ残念です。
耳舐めを売りにしてるのなら一定以上のボリュームがなければ聴き手は満足しません。
耳舐め+指舐めで射精を促すシーンがあったり、パンツ越しにフェラするパートで明確な射精表現がなかったりと
18禁音声にとっての最重要ポイントである「エロさ」が不足しています。

個々の音は良かったので尚更もったいなく感じます。
ちゅぱ音が鳴る時間は多く見積もっても全パート合わせて6分程度です。
キャラはしっかりしてるのでエロさが増せばもっと良い作品が生まれると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年上の女性がソフトに癒してくれる作品です。
おまけは「5.5Mirror」パートです。

CV:ナユキユズさん
総時間 35:32(本編…29:52 おまけ…5:39)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
35分300円とコスパがいいので+1してあります。

ことね様のオナニーサポートボイス~貴方のオナニーのお手伝いします~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同人・催眠の両方で数多くの作品に出演されてる紅月ことねさんが
シンプルかつコンパクトなオナサポで気持ちいい射精へと導きます。

普段のサークルさんとはまるで違うM向け要素一切なしのプレイが魅力で
彼女は最初から最後まで天使のような温かい口調で語りかけながら
オナサポでは定番のシコシコボイスや応援のセリフで心身をバランスよく盛り上げます。
誰にでも聴けるオナサポボイスを目指して
ことね様にオナニーを手伝ってもらうお話。

「こんばんは 紅月ことねです」
ことね様は明るくて清らかな声のお姉さん。
快楽を求めてやって来た主人公に作品のコンセプトを簡単に説明すると
ノーマルな人でも楽しめるオナサポで射精をリードします。

本作品は「シンプルなオナサポボイス」をテーマに、彼女がおよそ17分間に渡ってオナニーを指示します。
作品説明文には14分12秒となってますが、体験版と本編は内容が別ですから
それらを合計した17分14秒が本当の総時間となります。

「今回はすごくノーマルで王道的な万人受けを目指したオナサポボイスです」
human chairさんは女性に罵倒されたり見下されながらオナニーするM向けの作品をよく作られます。
しかし今回は敢えてその部分を極限まで減らし、ノーマルな人でも聴ける・抜けるようにプレイを行います。
ことねさんの作品は特にドM向けが多いですから普段との大きなギャップに驚くでしょうね。
Mっ気をできるだけ感じさせないように大らかな口調で終始語りかけてくれます。

もうひとつの特徴は心と体をバランスよく盛り上げてくれること。
オナニーのペースを指定するシコシコボイスを織り交ぜながら
エッチなイメージをさせたり、こちらのオナニーを穏やかな表情で見守ってることを意識させます。
さらに終盤に差し掛かると「がんばれ」「ファイト」などの言葉を使って射精を応援します。

時間が短いので個々の密度はそれほどありませんが
男性が聴いたら喜ぶ素材をできるだけ多く盛り込んだプレイをします。
オナニーの時間も12分くらい取られてますし、1日程度溜めてる状態なら割と抜けると思います。
M向けにならないよう気をつけたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる16分間。
プレイはオナニー、カウパーを亀頭に塗るです。
エッチな効果音はありません。

「オナニーってキモチイイよね? オチンチンシコシコして精子ドビュドビュ出して」
最初の1分間で作品の内容を説明し終えたことね様は
早漏な人たちがサクッと抜けるように早速エッチな言葉を連発し始めます。

エッチはオナサポということで彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
最初の体験版パートはおよそ2分間。
おちんちんが弱い人を対象に、主に隠語を使って気持ちを盛り上げます。

「精子出して?ねえ お願い 精子出して? 早漏君の精子見たいな ほら ほら びゅっびゅっ ほら」
お試しプレイということでシコシコボイスなどの本格的な手段は敢えて用いず
「精子」「どぴゅっ」など射精に直結する言葉を立て続けに投げかけます。
普通の人だとこれだけで抜くのはさすがに厳しいです。
でも本編に向けての準備運動にはなってると言えます。

続く本編はいよいよ気持ちいい射精を目指して彼女が踏み込んだリードをします。
普段のオナニーで使ってるオカズのイメージをさせるところから始まり
シコシコボイスやカウントによるペースコントロール、カウパーを亀頭に塗る様子を見せつけるプレイ
彼女にお願いされながらの射精とシーンごとに内容が大きく変化します。

「10まで数えるね 最初はゆっくり扱いて 10に近づくほど激しく扱いて」
体への刺激で最も特徴的なのがカウントによるオナサポ。
1回目はカウントダウン、2回目はカウントアップをしながら数字に合わせてしごくペースを変えるように言います。
吟遊夜会さんの「魔汚館」シリーズによく出てくる手法ですね。
どちらも寸止めしますが回数は少なめですのでM度は極めて低いです。

「一杯キモチイイ射精すると どんどんいい男になっていくんだよ 君ももっとキモチイイ射精して 魅力的な男子になろうね」
「オチンチンから早く精子みたいな 私のお願い叶えて?」

それに対して心への刺激で面白いのはカウパーを塗るシーンと最後のおねだり。
特に前者は亀頭をいじって気持ちよくなってるこちらを一切見下さず
むしろ「オナニーする男性はカッコいい」と賞賛しながら嬉しそうに見守ります。

やろうと思えばいくらでもM向けにできるプレイを敢えてノーマル寄りに表現しています。
サークルさんの持ち味を活かしつつ万人向けに仕上げてるところが実に良いです。

「逝きなさい 精子 見せなさい そして私の声を こころと脳内とペニスに 刻み込みなさい そうすればずっと一緒にいられるわ」
最後の射精シーンも上のような高圧的に感じるセリフをとても柔らかい口調で言います。
少なくとも私にはMな性癖を多少持ってる人たちへのご褒美に映りました。
いい気分に浸りながら射精できるので普段よりも気持ちよく感じると思います。

このように、短時間ながらも多彩かつ濃厚なオナサポが繰り広げられています。
王道のオナサポ作品
ノーマルな人をメインターゲットにした比較的質の高い作品です。

ことね様は主人公が心身ともに充実した状態で射精を迎えられるように
年上の女性らしい大らかな声と態度で接し、プレイ中も彼のすべてを受け入れる形でリードします。
オナサポでは定番の要素から作品独自のものまで数多く取り揃え
それらすべてをノーマルな人が楽しめるように調整してます。

短時間のオナサポをする場合、オナニーのリードだけを頑張りすぎた結果
心へのケアをあまりしてくれない作品を過去にいくつも聴いたことがあります。
そういったことにならないように、この作品ではオナニーのペースや強さは軽く指示する程度に留め
残りは下品な淫語や幸福感を与えるセリフを多めに言って気持ちを盛り上げます。

「え? 私の声の方がエロい? もう何言ってるの、馬鹿 じゃあもっとエッチなオナサポボイス聞かせてあげるね」
そして何よりことね様の声と態度に強い癒しのパワーを感じます。
彼女はこちらが何をしても一切否定しません。
それどころかもっともっと喜んでもらおうと積極的にサービスします。
主導権を握りつつ聴き手を立てるから気分よくプレイに取り組めます。

そんな良いところを沢山持ってる本作品ですが、値段が多少高いという残念な部分もあります。
17分で600円は今の音声作品では割高と言わざるを得ません。
夏や冬に行われる3割引・半額キャンペーンで安くなった時に聴いてみることをおすすめします。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

実用性を重視したシンプルなオナサポ作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 17:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
17分600円とやや割高なので-1してあります。

2016年11月7日まで3割引の420円で販売されてます。

【臨場感セックス】寝起きの彼女と

サークル「HELLCircus」さんの同人音声作品。
主に女性向けの音声作品を作られてるサークルさんです。

今回紹介する作品は、久々に休日を一緒に過ごすことになった男女が
朝のベッドであまあまラブラブなエッチを楽しみます。

聴き手ができるだけ主人公に近い立場で聴けることを目指した臨場感のあるエッチが行われており
二人が体を動かす時に鳴る微かな効果音、シーンごとに変化する声の位置と距離など
音に関する細かい部分に気を遣った演出がプレイにリアリティを与えています。
大切な人と過ごす幸せなひと時
彼女とベッドでエッチするお話。

「…ん おはよう 起きないの?」
彼女は素朴で穏やかな声の女の子。
とある休日の朝、目覚めた彼女がまだ眠ってる主人公を起こそうと
声をかけたり耳舐めするところから物語は始まります。

本作品はお互いの都合でなかなか一緒にいる時間を取れなかった二人が
同じベッドで休日を迎え、起きる前にイチャイチャする様子が描かれています。
総時間は21分程度と短いものの、その分シーンごとの細かな演出に力が入れられてますから
聴いてるうちに自然と彼女がすぐ近くにいるように感じられるでしょう。
簡単に言えば臨場感のあるプレイが楽しめます。

そう感じる最もわかりやすい要素は効果音や声の扱い方。
音声開始直後、彼女が眠りから目覚めたシーンではもぞもぞと布団の動く音が鳴り
プレイ中も二人が体を動かすのに合わせて服の擦れる音やベッドが軽く軋む音が鳴ります。


聴いてみた感じですとループ音ではなく実際に体を動かしたものを録音されてるようです。
行為と音の連携が取れてるおかげでプレイの様子がイメージしやすく
結果的に彼女とエッチしてる気分が味わいやすくなってます。

もうひとつの声についても相当に細かな使い分けがされてます。
耳舐め、フェラ、キスで声の位置や距離に明確な違いがあるだけでなく
最中に漏らす彼女の息遣いや喘ぎ声もプレイによって微妙に変化します。
彼女の気持ちの高まり具合を感覚的に表現してるわけです。

「君の あったかい太ももが おまんこに当たって気持ちいい…」
もちろん一緒にエッチする彼女のキャラもとってもあまあま。
彼と休日を過ごせるのが余程嬉しいのか、寝たままの彼の体を使ってオナニーを始めたり
気持ちいい時はそのことを素直に告げる積極的な姿を見せてくれます。

表裏のないやり取りばかりなので二人の気持ちが掴みやすく
これも聴き手を作品の世界に引き込むのに役立ってます。
エッチも休日の朝に相応しいさっぱりしたプレイをしています。
彼女の温もりが感じられるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる19分間。
プレイは彼女のオナニー、キス、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「昨日 ブラつけないで キャミソールのまま寝ちゃったから 少し胸をいじるだけで 乳首プクってしてきちゃう」
あれこれやってもなかなか起きてくれない主人公に我慢できなくなった彼女は
その場で自分のおっぱいをいじったり、おまんこを彼の太ももに擦りつけて誘惑します。

エッチはお互いが責め合う形で二人同時の絶頂を目指します。
序盤から中盤にかけてはSEXに向けて心と体の両方を高めるシーン。
ノーブラのおっぱいや乳首をいじって切ない喘ぎ声を漏らすオナニーから始まり
堪らず起きた彼からキスをされ、そのお返しに耳舐めするなど
恋人らしいイチャラブ要素を多分に含んだプレイが楽しめます。

そして作品の長所である声や音の良さが早速発揮されてます。
彼女が耳舐めする時に感じられる声の近さやこそばゆい感覚
乳首を責められた時に漏らすちょっぴり震えた切ない喘ぎ声
おまんこに指を挿入された時に鳴る「にゅちゅっ くちっ」という控えめな水音。
どのプレイも実際のエッチにできるだけ近いリアルさが感じられます。

「そんなことされたら (おまんこ)熱くなってるに決まってるじゃん」
オナニー、乳首責め、クリ責めで喘ぎ声が微妙に違うのがいいですね。
おそらく普段のエッチは彼がリードすることの方が多いのでしょう。
彼女が責められて喜ぶシーンが多く、時間に対する喘ぎ声の割合が高めです。
M性は低いですからノーマルあたりの属性の人が最も楽しめるでしょう。

そうやって準備が整ったところでいよいよ二人が繋がります。
一回戦は騎乗位、二回戦は正常位と体位を変えながら比較的緩いペースでピストンを続けます。

「君の顔 見上げるほうが好きかも」
個人的に印象的だったのが体位を変えるシーン。
中央やや遠くにあった彼女の声が一度近づき、すぐさま遠ざかります。
おそらくは主人公が体を起こし軽く抱き合ってから位置を入れ替えたのでしょう。
こういう継ぎ目のシーンまで体の動きを表現している作品は珍しいです。

ですが肝心のピストン音は手コキ音に近く
突き入れた時に肉が軽くぶつかり合う音が特に鳴らないのが残念です。
騎乗位と正常位で別の効果音を使うくらいのこだわりがほしかったです。

このように、恋人らしさを前面に押し出したリアルかつ甘いプレイが繰り広げられています。
リアリティを追求した作品
プレイそのものよりも「聞かせ方」に光るものを持っている作品です。

大好きな人とようやく休日を過ごせることになった女性が
その思いをぶつけるかのように寝起きの彼氏とラブラブなエッチをします。
彼女のセリフや態度から漂う甘く安らぎに満ちた雰囲気に加えて
彼らの動きを声や音によって演出する細かな気配りがプレイに臨場感を与えています。
セリフ以外の部分がしっかりしてるので自然にイメージが湧いてきます。

物語自体は恋人同士がイチャイチャする本当に何気ないものです。
バイノーラル録音も今となってはそれほど珍しいものではありません。
でもここまで動きにこだわった声や音を聞かせてくれる作品はまだまだ少ないです。
表現方法が実に個性的です。

中でもやはり声の位置や距離の変化に最も感銘を受けました。
左右、上下、遠近と空間を意識した演技がされてます。
さらにどのプレイも丁度いい位置から彼女が話しかけてくれます。
効果音については服や布団の擦れる音はリアルですがSEXのくちゅ音がいまいちです。

エッチはプレイの種類を多くしすぎた結果抜きが弱くなってます。
特に山場のSEXシーンは一回戦、二回戦共に2分と短く内容も淡白です。
声の位置取りを引き立たせたかったのかもしれませんが、18禁音声は抜けるかどうかがとても大事です。

絶頂シーンは主人公1回、彼女2回。
喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

エロよりはシチュに浸ってもらうことを目指した作品です。
雰囲気重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:TRUMPさん
総時間 21:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お姉ちゃんに左右同時バイノーラル音声で弄ばれたい

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに異なる特徴を持つ二人のお姉さんが
男性の左右に寄り添いシコシコボイスや言葉責めで射精を手伝います。

片方ずつ、両方どちらの音声でも聴ける変わった作りが魅力で
前者は彼女たちの持ち味を出しながら後になるほどハードに
後者は二人が手分けや協力をする濃厚なプレイが味わえます。
二人のS女がオナニーをサポート
お姉さんたちに言葉責めされながらオナニーするお話。

「シコシコシコシコシコシコシコ」
右のお姉さんは甘く穏やかな声の女性。
「へんた~いへんた~いへんた~い」
左のお姉さんは上品でちょっぴり嗜虐的な声の女性。
タイトルコールをした後、自己紹介などの挨拶部分はすべて省略し
主人公が気持ちよく射精できるよう様々な言葉責めを繰り出します。

本作品は彼女たちがある時は片方から、またある時は左右同時に
エッチな音やM向けの言葉責めを繰り出し射精を後押しします。
製品版には右、左、左右の3種類が入っており時間はどれも13分と短めです。
そして女性が二人いる状況を利用し同じテーマの中で異なるスタイルを取りながらプレイを進めます。

「キミの逝くときの顔じっくり見ててあげる ほら 逝きなさい逝きなさい逝きなさい」
右のお姉さんは優しいけど棘のある女性。
年上らしい柔らかい声と丁寧語を中心としたセリフで語りかけます。
囁き声で話すシーンも一部ありますし、表面的にはそれほどのSっ気は感じません。
しかし後半に入り射精が近づくと一転して強めの語気できつい言葉をぶつけます。
前半は優しく、後半は厳しくとギャップを持たせたリードが持ち味です。

「マゾ犬く~ん一杯シコシコしようね~?」
対する左のお姉さんはいかにもS女といった感じの女性。
プレイ開始当初からこちらを露骨に見下す態度を取り
小馬鹿にする言葉責めをぶつけるシーンがいくつも登場します。
スタンダードなキャラですがよく嘲笑するところだけはやや独特です。

そして最も充実したプレイが楽しめるのは左右同時の責めです。
ここでは二人が持ち味を出しつつコンビネーションを取りながらエッチを行います。
音声自体は左右をそのまま合成したものでオリジナル要素はありません。

human chairさんは左右別々に舐めたり喘ぐ作品を過去にも出されてます。
しかしそれらは片方ずつ個別に行ってるに過ぎず、両方合わせた音声はセリフや責め方がバラバラでした。
その部分を今作ではかなりのクオリティを維持しつつ改善しています。

要は片方ずつでも両方でもひとつのプレイとしてきちんと成り立ってるわけです。
こういうタイプの作品は非常に珍しく、私も音声を聴いたときに驚きました。
プレイ自体は割と普通ですが構造面で面白い部分を持っています。

右→左→左右の順で音声を聴いたところ、左右のプレイスタイルにそれなりの違いを感じました。
いきなり左右から聴くのもありですが、私個人は片方のバージョンから入ることをおすすめします。
そうすることで左右同時との違いも楽しむことができます。
それぞれに味のある3種類のエッチ
エッチシーンは総時間にあたる26分間。
プレイは耳舐め、言葉責め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「こすれこすれこすれこすれこすれこすれ」
プレイが始まるとお姉さんたちはシコシコボイス・指示・言葉責めを交互に行い
後になるほどそれらを厳しくすることで主人公を射精させようとします。

エッチは彼女たちのセリフや指示を聞きながらオナニーに励みます。
ちなみにエッチの基本的な流れは同じセリフを30秒程度続けて言い
時間が来ると別のものに切り替わるのを繰り返します。

後半に入ると固有の言葉責めをしてくるようにもなりますが
一般的なオナサポボイスのようにリアルタイムでめまぐるしく変化することはありません。
セリフごとの間が長く取られてることもあってプレイのテンポは若干悪く感じます。

右のお姉さんは先ほど触れたように前半と後半の変化がポイント。
開始から9分くらいまでは比較的穏やかな口調で接してたのが
それ以降は語気が力強くなり「負け犬」などM性の強い言葉を多めにぶつけて興奮させます。

「マヌケがおしながらオナニーで果てろ果てろ果てろ キミのオナニーは気持ち悪い」
「僕のマゾちんぽ逝く~ってあえぎながら精液出してろ負け犬!」

上が前半、下が後半のセリフなのですが
セリフそのものの表現に加えて声の感じも目に見えて違いがあります。
特に「負け犬」を笑い声交じりに言うシーンはゾクっとしました。
シコシコボイスを適度に入れてオナニーのペースを指示してくれたりもします。

時間が13分と短いためサクッと抜けるかと言われればさすがに首を捻ります。
ですが言葉責めはきつめのものが多いですし、リードも考えられてたりと努力してるのは事実です。
左右同時が売りの作品ですし、片方だけだとパワー不足に感じるのは仕方ないかなと。

「お前のオナニーは臭い匂いをまき散らすだけの最低な行為」
「あははははは!この豚!クズ!変態!初めからずっとキモいねお前!」

左のお姉さんは正統派かつきつめの言葉責めが最大の武器。
彼を見下す、馬鹿にする態度を序盤から見せつけながらシコシコボイスや言葉責めをします。

彼女は彼に対して特に興味を持ってないらしく、やる気のなさそうな声で語りかけたり
終盤の射精シーンでは「仕方なくやってる」と言わんばかりに演技で喘ぎ声を漏らします。
適当にあしらったり突き放しながらリードするのが彼女の魅力です。

右「さあ 果ててしまえ マゾペニスを声にもてあそばれて逝ってしまえ」
左「ほら お出しなさい マゾペニスから汚いのを出しなさい」
そして最後の左右同時は彼女たちがほぼ完璧なタイミングで個別の責めを繰り出します。
別々のセリフを言ってたかと思えば突然ダブル耳舐めに移行し
さらには上のように同じニュアンスの言葉責めを彼女たちらしい表現でぶつけます。

片方ずつ聴いてた時に単調だと思った人も
左右同時のバージョンでは「えらく濃いプレイだなぁ」と感じていただけるはずです。
二人いるのでセリフやちゅぱ音の密度も倍になってますし
言葉責めについても明らかな違いがあって本作品の良さが出ています。

このように、異なる特徴を持った3種類の責めを楽しめる変わったエッチが繰り広げられています。
新たな可能性を秘めている作品
世間一般的な言葉責め作品とはひと味違うものを持ってる作品です。

優しさと厳しさの両方を持った女性と王道型のS女。
異なる性格を持つ二人の女性がMな主人公を主に言葉でもてなします。
「気持ち悪い」「惨め」「変態」などきつめの言葉が多いものの
右は意識してソフトな口調で、左は叩きつけたり素っ気なく言ったりと明確な差があります。

そして左右同時パートでは時には協力し、時には分担して性的興奮を煽ります。
タイプの違う女性が別々に責めてくる作品自体はそこまで珍しいものでもありません。
しかし、それらを分離した時にもちゃんとエッチが成立してるケースは極めて稀です。
セリフのタイミングや構成にも気を遣われてますし、サークルさんの努力の跡が窺えます。

ただし、まだ始めたばかりの段階ということで物足りなさも感じます。
全体的にセリフの間が長く、言葉責めプレイにしては流れが緩やかなこと
あとは純粋に時間が短いおかげで抜きにくくなってることが挙げられます。

この作品は言わばプロトタイプなのだと思います。
左右同時責めだけでなく、左右個別でも楽しめるように組み立てる試みは他に聞いたことがありません。
これから作品を積み上げていくことでプレイのレベルが上がっていくはずです。
新しいタイプの作品が生まれる可能性を見せてくれたことが一番の収穫でした。

射精シーンは全部で3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

プレイだけでなくその作りにも確かな個性を持ってる作品です。
価格が200円と安いですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:野上菜月さん
総時間 25:59(左右の合計)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

赤ちゃんプレイのお店で現役保母さんに授乳手コキをお願いした。

サークル「ママボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現役で保母をしている巨乳の風俗嬢が
癒しを求めてやって来たお客を子供のように甘やかしながら射精へ導きます。

プレイだけでなく言葉使いや雰囲気にもこだわった本格的な幼児プレイが行われており
全編に渡って彼女が投げかけてくる濃密な赤ちゃん言葉や
こちらのすべてを受け入れながら進めるきめ細かなリードが性的快感と幸福感の両方を与えてくれます。
保母さんと過ごす幸せなひと時
赤ちゃんプレイのお店で店員からサービスを受けるお話。

「いらっしゃい ボクちゃん」
店員は母性を感じる温かくて穏やかな声のお姉さん。
日頃のストレスを発散したくてお店にやって来たお客を迎えると
どんなプレイで気持ちよくなりたいか早速訊ねます。

本作品は風俗嬢であり保母でもある彼女が
およそ40分間に渡って授乳手コキを初めとする様々な幼児プレイを提供します。
専門店なだけあってサービスの品質や密度が非常に高く
この手のプレイが好きな人ほど癒しや幸福感を抱きながら気持ちよくなれます。

「ママは ボクちゃんの味方なんでちゅから どんな恥ずかしいお願いでも 笑ったりしまちぇんよ」
そう言える最も分かりやすい部分はプレイ中の彼女のセリフ。
音声の開始から終了まで100%赤ちゃん言葉で語りかけます。
お店だと受付の時は普通に話し、サービスが始まると赤ちゃん言葉に変わるケースが多いのですが
本作品の場合はそういった前置きは省略しいきなりプレイが始まります。

幼児プレイに対する彼女のこだわりはそれだけではありません。
彼のことは「ボクちゃん」、自分は「ママ」、精液は「おちんちんミルク」、射精は「ぴゅっぴゅ」など
聴き手が赤ちゃん気分に浸りやすい言葉で統一されてます。
サークルさんが幼児プレイを研究されてるのか、処女作なのに完成度はかなり高いです。

サービスの肝となるプレイ自体もあまあまなものばかり。
タイトルにもなってる授乳手コキはもちろん、それ以前のシーンでも様々な甘やかしを行います。
例えば最初の4分間は彼が緊張気味なのを見て膝枕の体勢で頭を撫でてあげたり
ぎゅっと抱きしめて自分の体の匂いを思う存分嗅がせてあげます。

「今はボクちゃんだけが ママの匂いを独り占めしていいんでちゅよ?」
そして膝に頭を置いただけでもちゃんと褒めてあげるし
抱きしめてる最中は彼女が彼だけのものであることをはっきり伝えます。
行為と言葉の両方から聴き手に安らぎを与えることを強く意識したリードです。

「こうしてくれたらいいな」と思ったことをきちんとやってくれる女性です。
開始以降ほぼずっと体を密着させてご奉仕するところにも母性を感じます。
本物の幼児をお世話してるだけあって、相手のことを第一に考えながら気持ちよくします。
射精による快感だけでなく精神的な充実感も強く感じるでしょう。
心を蕩かすあまあまなプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる33分間。
プレイは皮剥き、お掃除フェラ、授乳手コキ、玉揉みです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「今日は代わりに ママがいーっぱいシコシコして おちんちんミルクをぴゅっぴゅさせてあげまちゅからね」
抱き合ってる最中、お客の股間が大きくなったのに気づいた店員は
彼にどんなプレイをしたいか訊ねた上でパンツを脱がし始めます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の15分間は授乳手コキに向けての準備にあたるシーン。
ズボンとパンツを順に脱がしてからおちんちんの包皮をゆっくり剥き
恥垢まみれの亀頭を口を使って隅々まで綺麗にします。

「ほら ママにして欲しいこと 教えてくだちゃい」
「ボクちゃん 大丈夫でちゅか? 痛くないでちゅか?」

そして彼女は早速ママらしい優しさを存分に発揮します。
エッチのリードは自分がやるけどプレイの選択権は必ず彼に委ね
皮剥きする際も励ましながらゆっくり丁寧に進めます。

「どんなに汚れたおちんちんでも それがボクちゃんのものなら ぜーんぶ愛おしく思えちゃうんでちゅよ」
さらに素晴らしいのがお掃除フェラ。
彼が「この日のためにわざとおちんちんを汚してきた」と言っても嫌な顔ひとつせず
むしろ嬉しそうにカリの段差を舐め、集めた垢をすべて飲み込みます。

悪いところも含めて彼のすべてを受け止め、愛し尽くす。
この徹底した甘やかしっぷりに多くの人が喜びを感じるに違いありません。

もうひとつ印象的だったのがフェラの時に鳴るちゅぱ音。
彼女の声や態度とほぼ正反対の激しくて下品な音をハイペースで鳴らします。
「ずごごーっ ずびびゅっ」という感じのバキューム中心の責めでした。
本番に向けて性的興奮もきちんと高めてくれます。

続く後半はいよいよ授乳手コキが始まります。
最初の2分間は授乳だけを行い、それ以降は手コキを加えて彼の射精感を少しずつ高めます。
ちなみに彼女は実際に母乳を出せるそうです。

「こんなに早くぴゅっぴゅしたらもったいないでちゅよ もっとタマタマさんにミルクを溜めてからぴゅっぴゅしまちょうね」
ここでは手を動かしながら励ますセリフを言う一方で
彼の射精が近くなると手を止めるちょっぴり意地悪なシーンがあります。

ですが彼女は彼に最高の射精を味わってもらいたいからそうしてるに過ぎません。
寸止めをした後はちゃんとフォローしてやる気にさせてくれます。
難しいシーンだからこそ言葉選びに気をつけてるように映りました。

「はーい おちんちんミルク ぴゅっぴゅー ママのおててに ぴゅっぴゅー」
最後の射精シーンもお馴染みの「ぴゅっぴゅ」でタイミングを取ってくれます。
手コキ開始から射精までの時間が14分と十分な長さがありますし
彼女の責めに合わせる形でしごけば普段よりも気持ちいい感覚が味わえるでしょう。
心が満たされた状態で迎える射精はやはり一味違います。

このように、女性が身を粉にしてお世話するとてつもなく甘いプレイが繰り広げられています。
王道の幼児プレイ作品
幼児プレイの要所をことごとく押さえた安定感のある作品です。

店員は女性に甘えたい欲求を抱いてやって来たお客の期待に応えようと
出合った時点から赤ちゃん言葉で語りかけ、その後も彼の希望を叶える形で様々なお世話をします。
授乳手コキにいきなり持ち込むのではなく、まずはお互いの肌を密着させて安心感を与え
それから彼の一番汚い部分を大事に扱うことで愛情の深さを伝えます。

「ママは ボクちゃんのこと大好きでちゅから ずーっとこうしててあげまちゅよ」
彼女は店員ですからあくまでサービスとしてこれらを行ってるはずです。
しかし音声を聴いた限りではそういった部分をまったく感じません。
本当の母親、あるいはそれ以上に献身的な姿を見せてくれます。

「ここまでされて喜ばない男性はいない」と言えるくらいに洗練されたご奉仕です。
作品を通じて幼児プレイに対するサークルさんの情熱が伝わってきました。

ですがプレイの内容が手堅過ぎるようにも思えます。
授乳手コキは幼児プレイにおける定番として他の幼児系音声作品でもよく登場します。
赤ちゃん言葉も聴き慣れてる表現が多いですし、今のところサークルさん独自の要素は薄いです。

強いて言うなら恥垢を舐め取るシーンが該当しますがプレイと呼ぶには時間が短いかなぁと。
具体的には開始から3分30秒程度で次の授乳に移ります。
この作品でやるとすれば彼女が保育園でやってるお遊戯とか
最後の寝かしつけるシーンで子守唄を唄うあたりでしょうか。

サークル名を見る限り今後も幼児プレイをメインに製作されていくのでしょう。
次回作以降でどういった個性を見せてくれるかが楽しみです。

射精シーンは最後に1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

母親の愛を感じながら抜ける癒しに満ちた作品です。
幼児プレイが好きな人には強くおすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 40:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

Everything About You #01 忘れ物はラブラブの始まり!?

サークル橘さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、夫と死別したシングルマザーと独身男性が
ふとした事をきっかけに一線を越え、あまあまラブラブなエッチをします。

プレイよりもキャラや人間関係の描写に力を入れているのが特徴で
相思相愛なのに一緒になれない微妙な距離感が一気に縮まる様子や
その前後に見せる彼女の仕草、セリフの大きな違いが登場人物たちの魅力を引き立てています。
隣人同士の甘くもどかしい物語
隣に住む広田香苗と濃厚なエッチをするお話。

「あ… お帰りなさい」
香苗は明るくて穏やかな声のお姉さん。
ある雨の日、会社に家の鍵を忘れ途方に暮れてる彼女が
偶然帰宅した主人公と出会い事情を話すところから物語は始まります。

本作品はお隣同士として仲良く付き合ってきた2人が
今回の件を通じてお互いの気持ちを確認し、より深い関係になる様子が描かれています。
彼女は随分前に夫と死別し12になる娘がいるシングルマザー。
対して彼は彼女たち母子に何かと世話を焼く独身男性です。

「いつもありがとうございます 何かと気にかけてくれてるのは本当に助かってるし 私が甘えすぎかなって いっつも反省してるんだよ?」
物語の開始時点で2人の関係は既にかなり良く、彼女は会話中に感謝の言葉を何度も言います。
反抗期に入ってる娘が彼に懐いてるのも大きな要因です。
シングルマザーなら男性の下心にも気づくはずですし、彼にそういった素振りが見られなかったのでしょう。
お隣さんよりは仲の良い友達のような空気が漂ってます。

ですが彼女は子持ち、しかも彼よりも年上ということでなかなか踏み込めずにいます。
彼も一定以上の好意を抱いてるようですが彼女の境遇を気にして告白できずにいます。
そんな相思相愛の男女がいかにして最後の一線を越えるかが一番の聴きどころです。

プレイ自体はキスやSEXといったオーソドックスなものばかりです。
でもキャラ、人間関係、そこに行き着くまでの過程が描かれてるおかげでドラマチックに感じます。
そういう意味では純粋な抜きよりも物語を楽しむ作品と言えます。

「せっかくお友達と遊んでるのに 私が邪魔しちゃうのもどうかなーって」
「君は すっごくいい人だから 素敵な人もすぐ見つかると思うよ その時は その子を大事にしてあげてね」

本作品のヒロインを務める香苗は優しくて控えめな女性。
友達の家に泊まりにいった娘に鍵をもらえばいいのに遠慮したり
主人公の好意に甘えて家に入れてもらい、お風呂を借りた後もホテルに泊まると言います。

どちらにも言えるのは「相手に迷惑をかけたくない気持ちが強い」ということです。
彼のことを褒めつつ他の女性と付き合うのがいいと言ってるのにもその性格がよく現れてます。
「普通に告白するだけでは彼女の心を引き寄せるのは難しい」
そう判断した彼は男らしい強硬手段に打って出ます。
抑えていた想いを爆発させるようなエッチ
エッチシーンは3パート24分ほど。
プレイはキス、乳揉み、SEX(騎乗位、対面座位)です。
エッチな効果音はありません。

「はいっ この話はおしま…んっ」
ホテルに行こうとする香苗に自宅に泊まることを勧めつつ好意を告白した主人公は
彼女が照れくさそうにするのを見てすかさず熱いキスをします。

エッチはパートごとに責め手を入れ替えながら行います。
一番最初の「track 02」パートは2人がお隣同士から男女の関係になる決定的なシーン。
突然キスされたことに多少戸惑いながらも、彼女は抵抗する素振りを見せず素直に受け入れます。

約1分30秒キスするだけの非常に短いシーンなのですが
彼女が彼のことを一切拒まなかったことから想いの強さが伝わってきます。
諸々の状況を考えれば彼女の側からエッチを切り出すのは難しいです。
それを察してこういう行動に出た彼の判断にも魅力を感じます。

本格的なエッチが始まるのはその後から。
「track 03」パートはおっぱいを揉んでから騎乗位で、「track 04」パートは対面座位で繋がります。

彼の気持ちと態度を見て彼女も吹っ切れたのでしょう。
大きなおっぱいを自ら差し出して好きなように揉ませてあげたり
SEXの際も自分から彼に跨り腰を打ちつける積極的な姿を見せます。
自分が気持ちよくなりたいというよりは、年上として彼を満足させたい思いやりからくるリードです。

「ほら 目を逸らさないで ゆっくり入れるから よく見てて?」
中でも騎乗位の挿入シーンで結合部をしっかり見るように言うのがとても印象的でした。
挿入は通常のエッチでももちろん重要ですが、この2人にとってはそれ以上の特別な意味があります。
キスとは逆に彼女が主導権を握ってるのも彼に後ろめたい思いをさせたくなかったからです。
背景がしっかりしてるからプレイ中の行為に思いや意味が生まれています。

しかし、肝心のSEXそのものについては品質に色々と難があります。
ピストンの様子やペースを表現する効果音が入ってないこと
2つのパートで彼女の喘ぎ声や反応にそれほど違いが見られないことが主な理由です。

「深いところ きちゃってる…んんっ あぁっ」
喘ぎ声はややアヘっていて結構エロくボリュームも多めなのですが
これまでのストーリーを受けてのSEXとしては残念ながら盛り上がりに欠けます。
最中のセリフがほぼ香苗視点なのも引っ掛かります。
体位によって彼女のセリフや乱れっぷりにメリハリをつけるなどの工夫が欲しいです。

ただしフィニッシュだけは1回戦が外出し、2回戦は中出しと違いがあります。
彼女の側から中出しをおねだりし、事後に精液の感触を確かめながら幸せそうな息遣いを漏らす様子にグッときました。
SEX中の描写や演出がもっと練られてれば今よりもずっと抜けるプレイになったと思います。

このように、人妻相手なのに背徳感をほとんど感じない愛のあるエッチが繰り広げられています。
一風変わった純愛作品
シングルマザーが男性と恋に落ちる様子をとことん甘く描いた作品です。

愛する夫を失って以降、10年近くに渡って娘を一人で育ててきた女性が
自分を大事にしてくれる年下の隣人と偶然出会い、今回のイベントをきっかけに親密な関係になります。
音声作品ではあまり見かけない設定とそれを活用したエッチに至るまでの展開
そして開始後に見せる彼女の積極的な姿など、キャラや人間関係を重視してエッチを進めます。

この作品で最も特筆すべき点は、場合によってはドロドロな結末を迎えそうなストーリーを
極めて軽く爽やかに締めくくってることです。

子持ちの女性が他の男性とエッチするシチュは十分に背徳的と言えます。
だけど彼女が夫と離婚ではなく死別してること、娘も主人公に強い好意を抱いてること
エッチのきっかけを彼の側から提供することなど、彼女を悪女にする要素がことごとく潰されてます。

「私と ずっと一緒にいてくれるの? もう 可愛いなぁ」
シングルマザーと言うと強い女性のイメージがするのに
彼女はどちらかといえば守ってあげたいオーラを放ってます。
世話好きな彼には彼女から仄かに漂う頼りなさ・儚さに魅力を感じたのかもしれません。
エッチでも我を忘れるほど淫乱にはなりませんし、彼女のキャラを大事にしてるように見えます。

そんな感じでキャラやストーリーが面白いからこそ、肝心のエッチが単調なのが残念でなりません。
偶発的とはいえ彼女にとって彼とのSEXは感慨深いものがあったはずです。
その気持ちを引き立てるためにせめて効果音だけは入れて欲しかったです。
もしくはパートごとに体位ではなくプレイそのものを変えるのもいいでしょう。
今の作りでは「キャラやストーリーにエッチが負けてるかなぁ」というのが率直な感想です。

射精シーンは全部で2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

年上女性との変わった恋愛模様が楽しめるボイスドラマです。

CV:一之瀬りとさん
総時間 35:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

挑発メイドのエッチなご奉仕

サークル「荘ノヴァ」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、優しくてサービス精神旺盛なメイドが
ちょっぴりアブノーマルな要素も含んだ4種類のプレイでご主人様の精液を搾り取ります。

タイトルにもなっている「挑発」を絡めたご奉仕色の強いエッチが行われており
彼女はある時はストレートな誘惑、またある時はわざと知らないフリをしてプレイを実演させたりと
ドMで童貞な彼が前向きにエッチできるよう優しくリードしながら責めてあげます。
ご主人様への特別なご奉仕
メイドがご主人様の性欲解消をお手伝いするお話。

「ご主人様 おはようございます」
メイドはのんびりした口調で話す可愛い声の女の子。
ある日の朝、なかなか起きないご主人様に手コキを始めると
目覚めた彼に事情を説明し、了承を得た上で引き続きご奉仕してあげます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
手コキ、パイズリ、足コキ、オナホコキとプレイ内容を変えながら
女性経験がまったくない奥手な彼を優しくリードし射精へと追い込みます。

メイドのご奉仕というと事務的なプレイをイメージする人がいるかもしれません。
ですがこの作品におけるメイドはご奉仕好きな性格をしており
ちょっとしたことですぐさま勃起してしまう彼に多少呆れながらも最後まで面倒を見てあげます。

「もしかして 私に触られると思っただけで こんなに勃起しちゃったんですか? ほんとに変態ですね」
時折「変態」など軽い言葉責めをするシーンがあるものの
それは彼がそうされると喜ぶ性癖を持ってるからであって、本心から見下してるわけではありません。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もほとんどなく比較的甘いエッチです。

タイトルの「挑発」は端的に言えば彼女の積極性の現れです。
彼がエッチに不慣れだからこそ、彼女は敢えてけしかけるようなことを言って引き込みます。
調教と言うほど立場が逆転しませんし、彼の好みに沿ったイレギュラーなご奉仕と呼ぶのが妥当です。

しかしプレイの方はというとアブノーマルかつハードなものをそれなりに含んでます。
具体的には総時間35分の中に射精シーンが7回、しかも4パート中3パートで連続射精することや
エッチの後半においておちんちんを踏みつけたりオナホで激しく責めるといったところです。

雰囲気とプレイにややギャップのあるエッチですね。
責めっぷりから彼女の奉仕心の強さや性に対する貪欲さがなんとなく伝わってきます。
軽く見下しつつ激しく責めるエッチ
エッチシーンは4パート25分間。
プレイは手コキ、乳揉み、パイズリ、足コキ(ニーソ、生足)、オナホオナニー、オナホコキです。
エッチな効果音はありません。

「仕方ないですね 変態ご主人様のおちんちん たくさんシコシコしてあげます」
一旦拒絶したものの、やっぱり手コキして欲しいと言うご主人様に対し
メイドはすぐさまズボンとパンツを脱がせ、既にガチガチに勃起したおちんちんを握ります。

エッチはどのパートもメイドがリードする形で進みます。
一番最初の「手コキ編」はその名の通り手を使ってご奉仕するシーン。
ゆっくり→やや激しくと1回ごとにペースを切り替えながら2回連続の射精へと追い込みます。

「おちんちんシコシコ」
本作品のエッチには効果音がなく、プレイの様子はどれも擬声語を交えたセリフで表現します。
正直なところ純粋なエロさはかなり弱くなってしまってますが
その分メイドとのやり取りが引き立ってる部分もあります。
プレイそのものよりは彼女にお世話されてる雰囲気を楽しむエッチですね。

「ほんとはしてして欲しいんじゃないんですか? ドMで変態なご主人様」
「ご主人様の気持ち良さそうな顔が見れてよかったです」

その部分を最も強く感じるのが最中に投げかけられる彼女のセリフ。
「変態」「ドM」といったきつめの言葉を普段通りの穏やかな口調で適度に投げかけ
射精が近づくといつでもどこにでも射精していいと言います。
そして事後は言葉で疲れた彼の心と体を癒します。

連続射精も含めて責めっぷりはハードなんだけど、所々に優しさを感じる部分も見られます。
このへんに調教ではなくドM向けのご奉仕らしさが出ています。

彼女の優しい部分が最も引き立ってるのが2番目の「パイズリ編」パート。
挿し絵に描いてある胸を強調したメイド服に着替えた彼女が
彼の視線を感じて自ら胸を揉ませ、少し経つと服を脱ぎおちんちんを挟んであげます。

「ほら 手を貸してください メイド服の上から 私の柔らかいおっぱい 触らせてあげます」
「私のおっぱいに挟まれて嬉しいですか? よかった ほんとにおっぱい好きなんですね」

ここでは彼が童貞なことを彼女が初めて知るシーンがあり
女性の扱いがよくわからない彼に教える感じでおっぱいを好きにさせてあげます。
そしておちんちんをおっぱいに包まれて感じてる彼を嬉しそうに見守ります。

パイズリの時間が約3分と非常に短いものの
すぐさま射精しても嫌な顔ひとつしない様子に彼女の性格がよく表れています。
射精シーンが1回なのも他のパートに比べて甘さを感じる理由のひとつです。

対して「挑発」の要素が色濃く出てるのが最後の「オナホ編」パート。
ご主人様の部屋を掃除し終えたメイドが最中に偶然見つけたオナホを彼に見せ
「どのような目的に使うかがよくわからないので教えて欲しい」とけしかけます。

「多分 この穴に何かを入れるんですよね 丁度私の指が入るくらいです うーん 何なんだろう?」
彼女はこれがオナホなことをもちろん理解してます。
でも自分に隠れてこっそりオナニーに励んでる彼の姿が微笑ましく思ったのでしょう。
「女性に見られながらオナニーする」というドMが喜びそうなプレイを自然な形で提案します。

プレイの方はおよそ4分30秒に渡って1回目がオナニー、2回目は彼女にしごいてもらう形で射精します。
挑発でありながら意地悪な部分をほとんど感じない本作品らしいプレイと言えます。

このように、2人の関係を崩さないご奉仕スタイルでの比較的ハードなエッチが繰り広げられています。
尽くしてくれる作品
メイドらしい優しさのこもったややMのプレイが魅力の作品です。

メイドはアブノーマルな性癖を抱えつつなかなか発散できずにいるご主人様のために
自分からエッチに積極的に誘い、彼の願望を満たすプレイを選んで行います。
メイドというとご主人様の言いなりになるのがスタンダードですが
本作品のメイドは彼が何をすれば喜ぶかを考え実行できる頭のいいメイドです。

「ねぇご主人様 今度はニーソじゃなくて な・ま・あ・し どうですか?」
どのパートも彼のことを第一に想って責めているのが非常に印象的でした。
「おちんちんを足で踏んで欲しい」と言われたらほとんどの女性がドン引きするはずです。
だけど彼女は「変態」と言って興奮を煽りながら彼のリクエストまできいてあげます。
プレイだけを見るといじめてるっぽいのだけど、2人のやり取りを聴いてると心の繋がりを感じます。

しかし、肝心のエッチがあまりエロくないという弱点も抱えています。
どのパートもコキ系のプレイをしてるにも関わらず、効果音が一切鳴らないのが一番の要因です。
これによってプレイの様子をセリフで表現する必要が生まれ
結果的に言葉責めや彼を思いやるセリフのボリュームが減ってるのも残念です。

せめてちゅぱ音主体のプレイがひとつでもあれば変わったのでしょうが…。
抜きに使うには厳しい作品というのが率直な感想です。
効果音が入ってたら今よりもずっとよくなってたと言い切れます。

射精シーンは全部で7回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

M向けのプレイをできるだけ柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:秋川ひなたさん
総時間 35:14

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

まどろみと夢の間さんで配布されてる無料の催眠音声作品(女性向け、全年齢向け)。

今回紹介する作品は、のんびりと話す穏やかな声のお兄さんが
海に住む生物「クラゲ」にちなんだ催眠で安らかな眠りに導きます。

海に漂う感覚やクラゲの泳ぐ様子を擬声語で巧みに表現し眠らせてくれるのが特徴で
「ゆらゆら」「ふんわり」などの柔らかさを感じる言葉の数々を聴いていると
自然と頭の中がぼんやりしたり、体の感覚がなくなったような心地いい気分が湧いてきます。
海に浮かぶクラゲのように
お兄さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「こんばんわ。眠れないみたいだね?」
お兄さんは穏やかで温かい声の男性。
うまく寝つけないでいる主人公に声をかけると
彼女が安眠できるようにクラゲの話を始めます。

本作品はサークルTuberose Kissさんが公開されてる台本を望さんが音声化されたもので
タイトルにもなっているクラゲになりきるイメージをしながらのんびり眠りにつきます。

男性声なので女性向けとさせていただいてますが、全年齢向けですし性差を感じる描写は特にありません。
ですから内容に興味を持ったのなら男性でも普通に聴けると思います。
彼のぼんやりした声やのんびりした口調に多くの人が眠気を感じるでしょうね。
活動を開始されたばかりの読み手さんのはずですが、暗示の意味や意図を汲み取った演技をされてます。

催眠はほぼ全編にあたる17分間。
仰向けに横になり、まずはテーマのクラゲが海で泳ぐ姿をイメージします。

「ゆらゆらと揺れて… すぅーっと進んで… またゆらゆらと揺れて…」
本格的な催眠を始める前の下準備的なシーンなのですが
クラゲが海中でのんびり泳ぐ様子を擬声語を使って見事に表現しています。
この後も「ゆらゆら」「じんわり」など柔らかい印象の言葉を暗示に組み込んで徐々にリラックスさせてくれます。
私の場合はこの段階で結構眠くなってました。

お次は聴き手がクラゲになりきる手始めとして、自分が水中に浮かんでる様子をイメージし
そのまま全身をパーツごとに脱力して心と体の両方をじっくりほぐします。

「右ひじ…ゆらゆらと海に漂う… 二の腕…海の中に溶けだしていく… 右腕がすぅーっと海と混ざりあう…」
「海の中に溶け出して…海の水と混ざり合って… やがて意識も海と混ざり合う…」

脱力は腕、足、胴体、顔、頭などを末端から中枢にかけてのんびり行います。
「力が抜ける」ではなく「海の中に溶けて混ざり合う」と暗示を入れるのが実にいいですね。
物語の舞台となる海の中にいる感覚を言葉で上手に伝えてくれます。

私が聴いた時もずーんとくる重さではなく、手足の存在がなくなったような感覚のぼやけを強く感じました。
そしてこれはクラゲの容姿や特徴にとてもマッチしています。
生命の生まれ故郷である海に帰り一体化する展開にも安らぎを感じます。

「ゆら…ゆら… ゆら…ゆら… 深い意識の底へ… ゆら…ゆら… ゆら…ゆら… 眠りの世界へ…」
そして最後はクラゲになりきって海中をのんびり泳ぎます。
「ゆらゆら」をセリフの初めに置いてリズムを取りながら
後になるほどペースを緩め、語気を弱くして優しく語り掛けてくれます。
暗示で無理矢理眠らせるのではなく、聴き手のイメージ力を膨らませて自然な眠りに導きます。

このように、クラゲや海といった自然物を利用した大らかな催眠が繰り広げられています。
コンパクトな安眠作品
短時間ながらもちゃんと眠れるし十分な個性も持ってる作品です。

お兄さんは主人公の不安やストレスをできるだけ解消し、眠りやすい環境を整えようと
クラゲが海をのんびり泳ぐイメージを中心に据え
その中に催眠の技術やテーマに相応しい表現の暗示を適度に忍び込ませます。

彼の話すペースがゆったりしていることやセリフそのものの柔らかさが相まって
聴いてる最中は時間の流れが緩やかになったような感覚を覚えます。
事前にクラゲのイメージをさせてから変えていく丁寧な誘導も実に良いです。
私が眠くなったくらいですから、女性が聴いたらかなりの安眠効果が見込めるのではないでしょうか。

「ゆら…ゆら… 海に漂う… ゆら…ゆら… ゆれる…」
個人的に最も感銘を受けたのがセリフの表現です。
擬声語を意識的に多く盛り込み、水中に漂う心地いい感覚を引き出すように言葉をかけます。
このような言葉選びは実力のある人だからこそできることです。
大人ならダイビングは未経験でも海やプールで泳いだことがあると思います。
誰にでも通用する素材を使って催眠を施してるのも見事です。

清涼感を感じながら眠れる作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:望さん
総時間 18:00

まどろみと夢の間
http://yam-kaw.hatenablog.com/entry/2016/09/19/162225

マッサージ店のお姉さんに凝ったちくびをずーっと優しくこねこねされて、疲れを癒してもらう音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、のんびりした口調で話す癒し系の店員さんが
オイルを使って男性の乳首をたっぷり責めて疲れと欲求不満を吹き飛ばします。

乳首だけを集中的に責めながら射精も促す変わったプレイが行われており
乳首の責め方を適度に変えながらおちんちんをいじられてる様子をイメージさせて興奮を煽り
終盤に差し掛かると実際にいじり始めて2つの性感帯を同時に刺激される快感を味わわせます。
敏感な膨らみへ癒しのマッサージを
店員さんに乳首をマッサージしてもらうお話。

「いらっしゃいませ! こちらが受付になります」
店員はおっとりした可愛らしい声の女の子。
チラシを見てやって来たお客を嬉しそうに迎えると、現在行ってる3つのサービスについて説明します。

本作品は風俗店ではなくリラクゼーションスポットを舞台に
彼女がお店の特別サービスである乳首マッサージを30分近くに渡って行います。

終盤でほんの少しおちんちんをいじるシーンもありますが
エッチシーンのほとんどが乳首責めという非常に尖った作りをしています。
プレイ中は彼女が乳首をどのようにいじってるかをわかりやすく教えてくれますから
言われた通りに乳首オナニーしながら聴くとより楽しめるでしょう。
乳首系のオナサポ、あるいは乳首開発の側面を持ってるところも魅力です。

「今日の乳首マッサージのコースは、おちんちんがびくびくして、ごしごししこしこしてほしくなっちゃっても、そのままですよ」
もうひとつのポイントは乳首特化でありながら射精のお手伝いもしてくれること。
乳首責めの合間に彼のおちんちんの様子を実況したり
彼女に責められてるイメージをさせたりして下半身の興奮も誘います。

今回のエッチはあくまで癒しのサービスですから
彼女が意識して熱っぽい吐息を漏らすとか、エッチな喘ぎ声を上げることはありません。
そういった雰囲気的な淡白さをイメージによって補います。
ノーハンド射精はさすがに難しいでしょうが、終盤の手コキに合わせてしごいて射精するのは普通に可能です。

濃厚な乳首責めと射精を見据えたリード。
短時間ながらも明確な個性と実用性を持ってる作品です。
心を込めてたっぷりくりくり
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート32分30秒。
プレイは乳首責め、乳首舐め、手コキです。
乳首責めと手コキの際に効果音が鳴ります。

「オイルを手に塗って、と……よいしょ。乾いたらまた足すので、これくらいにしておきますね」
乳首マッサージコースを選択したお客に上着を脱いでもらうと
店員さんはオイルを手に塗りこみ、まずは指先だけを使って優しく撫で始めます。

エッチはお店のサービスなので終始彼女がリードします。
一番最初の「たっぷり乳首責め」パートは乳首だけをとことんいじるシーン。
人差し指だけでいじるソフトな責めから始まって、親指と人差し指の間に挟み軽く摘んだり
ぎゅっとつねって強めの刺激を与えたりと様々な責めを繰り出します。

調べた限りだと本作品に登場する乳首責めには5つものパターンがあります。
すべてのプレイで「ぎゅっぎゅっ」「くーりくり」といった擬声語を交えて乳首の様子を実況し
さらに多少ではありますが効果音も変化させながら進めます。
具体的には摩擦系の責めだと平べったくクリアな音が、圧力系だとそれよりも音が低く動きも鈍くなります。

「ふふふ、可愛い乳首ですね 凝ってるところ たくさんくりくりされて、とっても気持ちよさそう」
最中の店員さんは癒し系専門店に相応しい温かな態度で接します。
途中で刺激をわざと抑えて焦らすシーンもありますが
それは彼をより気持ちよくさせたいからであって悪意があるからではありません。
のんびりした口調も相まってほのぼのした空気が終始漂っています。

イメージによるおちんちんへの責めが始まるのはエッチ開始から9分後あたり。
最初は彼女におちんちんを撫でられたり優しくつつかれてる様子
しばらく経つと責められて射精する様子を話して興奮を促します。

「おちんちん、ぎゅって握られて、たくさんしこしこすること考えてもいいですけど、考えるだけですよ」
「本当はびんびんのおちんちん、乳首と一緒にめちゃくちゃに擦ってもらいたいのに、ただ腰をもじもじさせるだけしかできないなんて、ふふふふっ」

私の説明だけだとピンとこないかもしれません。
ですが音声ではイメージを投げかけるタイミングやセリフ選びに気を使っており
触ってもいないのにおちんちんがムズムズしてくるのを感じます。
パート終盤では乳首をたっぷりいじってるのに、おちんちんには指一本触れてないことを利用して焦らします。
要はおちんちんをいじりたい気分にさせた上でお預けを食らわせるわけです。

続く2パートは選択式。
そのまま乳首責めで果てたい場合は「乳首だけで射精」パートを
おちんちんもいじってもらいたい場合は「乳首責め手コキで射精」パートを聴きます。
両者の違いはプレイ内容のみで、展開やフィニッシュのスタイルはほぼ一緒です。

「ほら、乳首いじめられてますよ。左右に、細かくぐにぐにされて おちんちんから熱い精液、あがってきちゃう」
ここでも彼女は乳首への刺激と射精を連動させる形で責め続けます。
手コキ射精のほうがやりやすいのは否定しませんが
催眠音声でドライオーガズムを経験してる人なら、乳首だけでもそれに近い快感が得られるかもしれません。
絶頂のタイミングもカウントを数えてしっかりサポートしてくれます。

このように、乳首責めに射精の要素を織り交ぜた特殊なプレイが繰り広げられています。
あまあまな乳首系作品
いい気分に浸りながら乳首を気持ちよくできる作品です。

店員さんはお店に初めて来てくれたお客がスッキリできるように
総時間のほぼ全部を使って乳首をとことんいじり続けます。
最初はソフトに、後になるほど強めに刺激を与えるスタイルを定め
その中で指や舌を使った多彩な責めを繰り出します。

乳首責め自体が音声作品だとまだまだマイナーなプレイですし
それをここまでクローズアップし、尚且つ独自性を持たせてるところが素晴らしいです。
効果音も音質はそのままにシーンで微妙に変化させて臨場感を出しています。
先ほども書いたように聴き手が実際にいじることを想定したリードです。

もうひとつの柱にあたるおちんちんへの責めと射精については
皆さんがどれくらいイメージ力を持ってるかで得られる快感に差が出そうです。
実際にいじる時間が最後の5分と非常に短いため、それ以前のシーンでどれだけ盛り上がれるかがカギになります。
乳首責めに比べると時間的にも内容的にも控えめです。

射精シーンは全部で2回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

サークルさん独自の切り口で描いた乳首作品です。
乳首を誰かにいじられる、自分でいじるシチュが好きな人におすすめします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 35:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル耳かき】月読さんが小さい子に耳かきしてみた。

サークル「ひつじさん連盟」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、明るくて穏やかな雰囲気の先生が
なかなか眠れない子供に耳かきをしてあげます。

総時間9分と短時間ながらも効果音の質が高く
音質はもちろん、器具の細かな動きや力加減にもこだわった耳かきが楽しめます。
子供たちに安らかな眠りを
月読が子供に耳かきをして寝かしつけるお話。

「月の神様と 太陽の神様は 無事に仲良くなれましたとさ めでたしめでたし」
月読は明るくて落ち着いた声のお姉さん。
子供たちをお昼寝させようと絵本を読み聞かせていたところ
唯一起きてる主人公に気がついて耳かきをしてあげます。

本作品はサークルさんの処女作「暁の石物語」に登場する彼女が
6分30秒近くの時間を使って耳のお手入れをします。
元ネタ有りの作品ですが専門用語とかは登場しませんので知らなくても普通に聴けます。
短時間での癒しを目的としたシンプルな内容の作品です。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り
仕上げに梵天と軽い息吹きをする家庭的なスタイルです。

耳かき棒は「ざざっ ずりっ」と乾いた軽い音が使われており
耳の奥から手前に掻き出すようにゆっくり動きます。
梵天は耳かき棒よりもふわふわした音が使われています。
音質・動きいずれも比較的レベルの高い耳かきと言えます。

サークル名はひつじさん連盟になっていますが
中の人は以前からサークルDreamlightのほうで数多くの耳かき音声を作られている柚木朱莉さんです。
効果音もおそらく自作されたのでしょう。
月読のお淑やかなキャラを反映した優しい音が使われています。

「綺麗ですね いつもきちんとお耳を掃除してるのね いい子いい子」
最中の月読は「んっ」「よいしょ」といった小さな息遣いを漏らすシーンが多いものの
時折投げかけられるセリフには年上の女性らしい慈愛が感じられます。

柚木さんは元気でノリの軽いキャラを演じることが多い声優さんなので
こういう大人っぽい女性の声と演技は新鮮に思えます。
効果音重視なのですがキャラもある程度は立っています。

このように、音の良さを活用したシンプルな耳かきが繰り広げられています。
サクッと聴いて癒される作品
シンプルかつ良い音の耳かきが魅力の作品です。

月読はなかなか寝付けない主人公に安らぎを与えるために
実の母親のような柔らかい態度で簡単な耳かきをしてあげます。
彼の耳があまり汚れてない設定なのでそこまで本格的なお掃除はせず
リアルな音を組み合わせて落ち着ける雰囲気を作り上げています。

マスター音量がかなり小さいとか、声の位置がやや後方だったりと気になる部分もありますが
ニコニコ動画初投稿、しかも無料なのを考えれば十分なクオリティだと思います。
今後投稿される作品ではさらに良くなっていくのではないでしょうか。

短時間での癒しに役立つ作品です。
興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:柚木朱莉さん
総時間 9:00

【バイノーラル耳かき】月読さんが小さい子に耳かきしてみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28695681

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