同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● 椎菜といっぱい夏休み♪~甘くてトロトロな、種付けえっち~立体音声付き
   ● ぐっすり眠れる耳かきボイスβ
   ● 手コキヘルスエンドルフィン『あかり』2nd
   ● クラスのギャル二人に爆笑されながら射精する音声。【バイノーラル&ハイレゾ】
   ● 【抜けたら神!?】ギャル系女子が遊びながらオナサポ!【バイノーラル】
   ● 自分が催眠にかかっていることに気がついていない♀01 ~図書委員長~
   ● 雨の日の耳かき店 雫庵
   ● I'm Sorry, Mom.~いっぱいお射精できたかな?~
   ● 桃華れんの小刻みに吸い付くフェラチオがエロくてザーメンの生産が追いつかないフェラチオボイスドラマ
   ● 双子の小悪魔のダブルバインドドミネーション


椎菜といっぱい夏休み♪〜甘くてトロトロな、種付けえっち〜立体音声付き

サークル「相原飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、積極的で恋人想いなJKが
彼氏と昔話や種付けSEXをして親密度をさらに深めます。

同人誌と音声がセットになってるのが最大の特徴で
漫画のセリフをそのまましゃべってくれるおかげでエッチを視覚的にイメージしやすく
可愛い声から放たれる淫語多めのセリフや喘ぎ声も臨場感と実用性を高めるのに役立ってます。
JKとより深い関係に
近所に住むJK「葉月椎菜」と部屋でエッチするお話。

「お兄さん? 入りますよー」
椎菜は甘く穏やかな声の女の子。
夏休みのある日、恋人にあたる主人公の家にやって来ると
付き合い始めた直後の写真を一緒に見ながらその頃の思い出を語ります。

本作品は今年7月に発売された「JK椎菜とえっちな勉強しませんか♪」の続編。
エッチな事に興味津々だった彼女が彼の協力を得て色んなことを実践形式で勉強し
その結果恋人同士になった二人がどうなったかを描いてます。
シリーズものなので前作を聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありませんが
お話は完全に独立してますから二人が付き合ってることさえ把握してれば普通についていけます。

最大の特徴は漫画と音声でひとつの作品になってること。
製品版には音声以外にも20ページの漫画が入っており
そこに描かれてるセリフとまったく同じことを彼女がしゃべります。

前作は音声のみだったのですが、相原飯店さんは過去に「双子はきみが好き!!」という作品を出されてまして
そちらは本作品と同じ形式になってます。
声と音ですべてを表現する必要がある音声作品の弱点を独自の方法で補うわけです。
漫画を読みながら聴けば二人がどんな風に愛し合ってるかが簡単にわかるでしょう。

漫画についてもサンプルを見ればわかるようにとても上手で単体でも十分オカズになります。
椎菜が貧乳キャラなのでおっぱい成分が低めになってるものの
メインのプレイをSEXにして挿入や中出しのカットを多めに描いてます。
膣内射精の様子はセリフだけだとイメージしにくい部分がありますし、これを漫画で楽しめるのは大きいです。

「写真を見て、椎菜のこと、考えていてくれたんですね…♪ 嬉しいです、お兄さん♪」
エッチの相手を務める椎菜は非常に積極的な女の子。
主人公が自分の写真をオカズにオナニーしようとしても引くどころかむしろ喜び
エッチが始まった後はそのお礼に言葉、仕草、プレイで彼を喜ばせようとします。

タイトルに「種付けえっち」と書いてあることからもわかるように
彼女はJKでありながら彼の子供を本気で孕みたいと思ってます。
主導権を年上の彼に譲りつつ男心を適度にくすぐってやる気にさせる健気な姿も魅力的です。

視覚と聴覚の両方で楽しむスタイルと椎菜のキャラ。
JKとストレートに愛し合う様子を高い臨場感で描いた蕩けるように甘い作品です。
淫語重視のラブラブなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる24分間
プレイはSEXの回想(背面座位、正常位、後背位)、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(後背位、対面座位、正常位)、キス、耳舐めです。
SEXの回想、SEXの際に効果音が鳴ります。

回想「…お兄さん、こうやって、おまんこでえっちするのは… 彼氏彼女になってから、初めてですね」
現実「あのときのお兄さんは とっても激しかったですね」
画像を見てる最中に主人公がなぜそうしてたかに気づいた椎菜は
彼がもっと興奮できるようにその時したエッチの様子を生々しく語ります。

エッチは二人がほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の5分間は体を密着させながらイメージで気持ちを盛り上げるシーン。
付き合い始めた直後、スク水を着ながら、メイド服やチャイナ服を着ながらしたSEXを彼女が実況します。

回想「お兄さんの、おちんぽ…っ とっても、固いです…っ あ…すご…い おちんぽ」
現実「まだ、おまんこえっちに慣れてない椎菜を、何度も何度もおちんぽで突いて… おちんぽミルクを、いっぱいおまんこに中出ししてきて…」
ここは回想世界で乱れる彼女と現実世界でその様子や心情を語る彼女の二人が登場し
どちらも「おちんぽ」「おまんこ」といった淫語を多めに交えて進めます。
シナリオ担当が前作と同じく防鯖潤滑剤さんということでその作風が色濃く出ています。
特定の単語を連呼するのではなく、セリフの中に違和感なく盛り込む自然な描写です。

序盤から淫語や喘ぎ声を積極的に漏らしてくれますから、ここだけで勃起する人がかなりいるはずです。
漫画のほうも結合部を大きめに描いたり、断面図で精液が膣内に注がれる様子を描いててエロいです。
ふたつの方向から性的興奮を刺激する本作品の持ち味が早速発揮されてます。

二人が実際にイチャイチャするのはその後から。
乳首責め&手マンで椎菜を軽くイかせ、お返しに彼女がフェラをしてから
後背位→対面座位→正常位と体位を切り替え存分に楽しみます。

「椎菜のおまんこ…もう、こんなに、トロトロになっちゃってるんですよ♪」
現実世界の彼女も回想に負けないくらい積極的。
控えめなおっぱいをいじられて甘い声を漏らし、おちんちんを美味しそうに咥え
挿入時は自らお尻を突き出してすっかり濡れたおまんこを見せつけます。

あざとさを感じないレベルで誘惑してくるのがいいですね。
彼が責めるシーンのほうが多いものの、完全なマグロにならず自分からもサービスしようと頑張ります。
男が喜ぶツボを的確に突いてくるので先ほどと同じく実用度が高いです。

「おまんこに、お兄さんのおちんぽミルクを刻み込んで… 椎菜を、お兄さんのものにしたいですよね♪」
その部分が最もわかりやすく出てるのが後背位で1回射精した後に始まる2回戦。
精液を中出ししてもらえなかったことに不満を抱いた彼女が彼の上に跨り
エッチなご奉仕をしながら言葉で男の征服欲を優しくくすぐります。

JKにここまでされて要求を断るのはさすがに難しいでしょう。
彼も彼女の気持ちに行動で応えます。
最中に交わされる熱いキスと中出しされた時の満たされた表情が印象的でした。

このように、男を立てつつ想いを遂げる密接なエッチが繰り広げられてます。
正統派の純愛作品
可憐な女の子が愛する人にすべてを捧げる清々しくて抜きやすい作品です。

以前はご近所さん、今は恋人同士な男女が
昔の思い出を語ったり実際に肌を重ねてお互いの気持ちを再確認します。

漫画に描かれてる行為やセリフをそのまま音声化した作り、淫語を多めに交えた密度の高いエッチ
そして椎菜のJKらしいストレートな愛情表現。
一般的な音声作品とは違う個性を持った純愛系の物語が楽しめます。

「おまんこっ♪ お兄さんとずっとおまんこしたいですっ」
彼女はどのシーンも彼に対して誠意と愛情に満ちた態度で接します。
彼が望むならすべてを与え、自分が欲しいと思ったら素直に求めます。
この透き通った付き合い方が作品全体に清涼感を与えてます。

それ以外の2点も作品の魅力を引き立たせるのに貢献してます。
漫画+音声はそもそもほとんどサークルさんがやられてませんし
淫語重視のエッチもプレイ時間が短いハンデをカバーする役目を果たしてます。
エッチシーンの回想から入る流れも音声作品だと珍しいです。

エッチをSEX特化にしたのは漫画の長所を見据えてのことだと思います。
音声単体だと体位ごとの違いや切り替えを表現しにくいですから
そこを漫画が担当すれば臨場感が増すしセリフもスマートになります。
そして喘ぎ声やフェラ音など漫画でエロさを出しにくい部分は音声が代わりに頑張ってます。
どちらかをおまけにするのではなく、両者が弱点を補い合ってるところが素晴らしいです。

射精シーンは3回。
淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこです。

満たされた気分で抜ける作品です。
おまけは回想シーンのセリフ3種です。

CV:秋野かえでさん
総時間 30:57(本編…27:24 おまけ…3:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年8月21日まで2割引の960円で販売されてます。

ぐっすり眠れる耳かきボイスβ

サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、三途の川の橋渡しをしてるクールな女の子が
偶然迷いこんできた人間にちょっぴりスリリングな耳かきをします。

効果音や環境音に加えてアンビエントBGMを流しながら物語を進めるのが特徴で
ゆったりしたリズムやほのかな寂しさが漂う曲調が声や音とは別方向の癒しを与えてくれます。
涼しさを感じる要素が充実してますから暑い時期ほど気分がスッキリするでしょう。
生と死の狭間にある癒し
死神のユリが耳かきするお話。

「気がついた? 私の名前はユリ この小船で橋渡しをしている」
ユリは無感情に話す可愛い声の女の子。
夢のような世界に佇んでる主人公に声をかけると
彼の記憶が戻るのを待ちながら今の状況やここがどこかを教えます。

本作品は現世とあの世の境界にあたる三途の川を舞台に
彼女が30分程度の時間を使って会話や耳かきをします。
主人公が何らかの事情で死んだなどの重い設定は特にされておらず
作品の個性や非現実感を出すための演出としてこのようにしています。

ちなみに販売ページのジャンルに「百合」が入ってますが
主人公が女性だと断定できる描写は見あたりませんでした。
女性っぽく感じるのは体臭を嗅がれて恥ずかしがるシーンくらいですね。
メインのサービスは耳かきですから男性でも他の作品と同じ感覚で聴けます。

本作品を語る上で絶対に外せない要素はアンビエントBGM。
音声の開始から終了までシーンの状況に合った緩やかな音楽が流れ続けます。
催眠音声ではサークルF・A・Sさんが技術と音楽を融合させた作品をいくつも制作されてますが
耳かき音声でこういった要素を取り入れてるものは今のところ非常に少ないです。

ユリの声や他の音を阻害しないレベルの音量に設定されており
シーンの状況や二人の会話の内容に合ったものが流れるので統一感があります。
聴いた感じではミステリー番組で流れそうなひんやりした雰囲気の曲が多かったです。

アンビエントBGM以外の音も全体的にハイレベル。
川に浮かんでる状況を踏まえてバックに緩やかな水音が流れ続け、時々水滴の落ちる音が入り
ユリが体を動かす時には涼やかな鈴の音も鳴ります。

本作品が発売した8月は一年で最も暑い時期ですから、聴き手をぐっすり眠らせるには涼を与えるのが一番です。
単に珍しい設定を用意するだけでなく背景を見据えた素材を用いるところが素晴らしいです。

「万が一 船から落ちたら 命の保障はできない」
耳かきをするユリのキャラも音楽や音と同じ属性を持ってます。
感情をほとんど表に出さず淡々と話し、その中で彼にちょっとしたスリルを与えて反応を観察します。
意地悪に振舞うこともありますが、からかう程度で悪意を感じるほどではありません。
終盤には優しいところも見せてくれますから無感情キャラ、あるいは不器用キャラと呼ぶのが妥当です。

声、音、音楽といった作品を構成するすべての要素が涼しい。
暑い時期に安眠を提供することを強く意識した独特な作品です。
様々な音に包まれながら
ユリと出会い6分程度のやり取りをした後に始まる耳かきはおよそ26分間。
「地獄蜂の毒針」と呼ばれる怪しい器具を綿で包み右耳→左耳の順にお掃除します。
他の器具や息吹きはありません。

毒針耳かきは「ざり ずり」とざらつきのある尖った音が使われており
耳の壁を優しく引っかくようにゆっくり動きます。
音自体は一般的な耳かきとほぼ同じなのでヤバさは薄いです。
動きのペースやストロークも小まめに変化しますし比較的レベルの高い耳かきと言えます。

「もし私の手元が狂って 1cm いえ、3mmでも奥に行ったら…」
ただし、合間に入る彼女との会話はそれなりにスリリングです。
彼が暴れて船から落ちないように体の動きを封じ、耳の中を鋭利な道具でお世話する。
圧倒的に有利な状況を通じて彼女に生殺与奪を握られてることを意識させます。

怪談などを聴いた時によくある背筋が凍る感覚を与えるわけです。
といっても耳かき中は吐息を漏らすほうが圧倒的に多いですから脇役に近い位置づけです。
耳かき中は音重視、それ以外は会話多めとメリハリがあるのも本作品の魅力です。

バックで流れ続けるアンビエントミュージックも癒しに大きく貢献してます。
右耳の手入れを始めた当初はピアノベースのものだったのが
左耳に移ると寂しさや懐かしさを感じるものへ変わります。
また二人が会話するシーンでは無音になって静けさを演出します。

ユリの声、言葉、耳かき音、川の音、吐息、音楽。
様々な音に包まれ続けるひと時はとても心地よく、後になるほど心が落ち着いたりスッキリするのを感じます。
このように、ASMR系でありながらキャラも立ってる質の高い耳かきが繰り広げられてます。
ひんやりした作品
暑さや気だるさをある程度吹き飛ばしてくれる作品です。

何らかの事情で三途の川に飛ばされた人間を見つけた死神の女の子が
軽いスリルを与えながらなんだかんだで彼の耳を綺麗にしてあげます。

うるささを感じないレベルで流れ続けるアンビエントBGM、耳かきを彩る様々な音
そして基本的にはSだけど一部でデレる彼女のキャラ。
耳かき音声の要所をしっかり押さえ、それ以外は定番のものをできるだけ避けてお世話します。

中でもアンビエントBGMは環境音とは違った方向の癒しを与えてくれます。
耳かきを決して邪魔しない程度の存在感に留めてあるのが素晴らしいですね。
これによって二人の会話や耳かきといったメインコンテンツが上手く引き立ってます。

耳かきは他の部分を頑張ってるからというのもあるのでしょうけどとてもシンプルです。
でも音質や動かし方が優れてるので単調に感じることはありません。
他の要素とのバランスも取れていて完成度が高いです。

「私はいつでもあなたを待っている でも ここに来るたび あなたの心を蝕んでいく」
ユリについては死神っぽさをできるだけ崩さない形で彼に接します。
声や表情には出しませんが彼女も彼と過ごすこのひと時に安らぎ感じてるように映りました。
クールでありながらそこはかとない温もりも感じる不思議な女性です。

ひんやりした雰囲気漂う個性的な作品です。

CV:七瀬真結さん
総時間 35:05(BGMなしのバージョンもあります)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

手コキヘルスエンドルフィン『あかり』2nd

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗嬢よりもお嬢様らしさを強く感じる女性が
再度お店を訪れたお客に愛のこもった特別なサービスをします。

バイノーラル録音の長所を活かした臨場感の高いプレイが行われており
耳舐めの際に鳴るちゅぱ音、素股やSEX時の吐息&喘ぎ声など
女性が生み出すエッチな音を至近距離から鳴らして温もりや興奮を与えます。

タイトルにもなってる手コキは完全なおまけですから
そちらはあまり期待せずに聴いたほうがずっと満足できます。
お嬢様系風俗嬢の濃厚なご奉仕
手コキヘルス「エンドルフィン」の店員「あかり」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 今日はようこそエンドルフィンへ」
あかりは明るくておっとりした声のお姉さん。
再び来店し自分を指名してくれたお客に嬉しそうな表情で挨拶すると
コースの内容を確認してから早速サービスを始めます。

本作品は今年4月に発売された「手コキヘルスエンドルフィン『あかり』」の続編。
前回のエッチで彼とすっかり打ち解けた彼女が
25分コースのメニューに特別サービスを加えたエッチなご奉仕をします。
シリーズものですがストーリー性はほとんどないので今作から聴いても大丈夫です。

「今日はあかりのしたいようにさせていただけませんか? いっぱいいっぱい気持ちよくなって欲しいです」
前作の時は新人店員だった彼女も色々と経験を積んだのか
最初から親しげな態度で話しつつ積極的に責めます。
彼女が元から持ってるお嬢様っぽさを残したうえで踏み込んだプレイをする感じです。
仲の良さを感じる描写も多く、風俗嬢よりも恋人同士に近いあまあまな雰囲気が終始漂ってます。

サービスについても独特な部分を持ってます。
「手コキヘルス」の名前から連想される手コキ特化のエッチではなく
耳舐め、キス、素股、SEXなど幅広いプレイをエロさを出しつつ行います。

ネタバレしますと手コキはたった1分30秒しかやりません。
しかも効果音を使わず「ぐりぐり」「しこしこ」といった擬声語で表現する簡素なものです。
ですがそれ以外のプレイは全体的に品質が良いのでサービス自体はかなりのものと言えます。
要は手コキにさえこだわらなければ抜ける作品ということです。

そう言える一番の理由はバイノーラル録音にあります。
耳舐め中は耳元至近距離からコリコリした特徴的な音をやや上品な感じで鳴らし
口を使わないプレイでは熱っぽい息遣いと可愛らしい喘ぎ声を漏らします。

あかり役がバイノーラル声優として有名な天知遥さんだけあって演技も考えられてます。
そしてこれは二人の仲の良さや密着感を表現するのにも大変役立ってます。
実際に聴いてみると彼女の近さや温もりを感じるでしょうね。

優しくてサービス精神旺盛なあかりのキャラとそれを実感できる音や演技。
風俗店によくある割り切ったエッチとは違うあまあまラブラブなサービスをしてくれます。
音の良さを活かした臨場感の高いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、乳首責め、亀頭責め、キス、素股、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあまずは あかりの得意技 耳舐めから…」
諸々のやり取りを終えてお客に密着すると
あかりは早速前作でも好評だった耳舐めでエッチな気分を盛り上げます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードする形で進みます。
前半の10分間は本番に向けて準備をするシーン。
右耳舐めから始まり乳首舐め、彼女への乳首責め、そして左耳舐めと上半身を中心に刺激します。
そして最後のほうにほんの少しだけ亀頭をいじります。

「実は新しいことに挑戦中なんです だから 初めてはあなたにしてあげたいなって」
「あかりは…あんっ 乳首をコリコリって 指先でいじられるのが…んっ 好きなんです」

彼女は彼に対してお客以上の特別な感情を抱いており
サービス中は彼へのご奉仕はもちろん、自分からもエッチなおねだりをして彼を喜ばせようとします。
耳舐めと乳首舐めの質感・位置・距離に明確な違いがありますし
右耳と左耳の間に乳首責めを挟んでるおかげであかりの息遣いも大きく変化します。

彼女がひたすら責めて気持ちよくするのではなく
彼女自身もオカズになろうとする気持ちがサービスの至るところに見られます。

これが風俗嬢より恋人同士のエッチに近いと感じる理由のひとつです。

続く後半は普通のお客にはしない特別サービス。
彼の上に跨ってノーパンおまんこをおちんちんに擦りつけ、そのままSEXへと発展させます。

「本当はハンドサービスのお店だから しちゃダメなんですけど なんでかな あなたにはしてあげたいって思ったんです」
こういうことを言いながら甘いキスをするところに彼女の彼に対する想いが強く出ています。
素股が始まると吐息が一気に熱っぽくなりますし、少し経つと耳舐めも加わるなど
前半以上にエッチな要素の密度が高くて抜きやすいです。

SEXはお店では禁止されてるプレイなのを踏まえて、彼女がストレートにするのとは違う流れになってます。
小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らしながら中出しをおねだりする姿にグッときました。
キスシーンが多めなのも合わせてものすごく甘く濃厚なプレイと言えます。

このように、心の距離をまったく感じない愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
甘くて熱っぽい作品
彼女がすぐそばにいるんじゃないかと感じられるほど臨場感の高い作品です。

あかりは再度お店を訪れ自分を指名してくれたお客を幸せにしようと
最初から親しみを感じる声と言葉で接しつつ自分から積極的にご奉仕します。

バイノーラル録音の長所を活かしたちゅぱ音や吐息を中心に据えたエッチ
そして最中にある仲の良さを感じるやり取りや仕草の数々。
特別な男性を相手にすることを強く意識した密度の高いサービスをします。

この作品の良いところは彼女のキャラを壊さずにエッチしてることだと思います。
耳舐めや乳首舐めで鳴るちゅぱ音はペースを速める代わりに水分を抑えて上品にしてますし
吐息や喘ぎ声も演技っぽさを感じないよう自然な形で熱や荒さを上げてます。

聴いていてすごく統一感のあるエッチだなと。
セリフやサービスが前作より踏み込んだものになってるのも続編らしくて良いです。
エッチ重視でありながらキャラも十分に立ってるバランスの取れた作品です。

私は前作のレビューで「手コキよりも耳舐め重視なのはよくない」と書きました。
タイトルを考えれば手コキで抜かせて欲しいというのが正直なところです。
ですが、今作を聴いてサークルさんがエンドルフィンを二人の出会いの場に位置づけてると感じました。
そして手コキヘルスで敢えてそれ以外のプレイをすることによって特別感を出そうとしています。
彼女が彼を特別視してるのは間違いないので、それに沿ったエッチをしてると捉えることもできるわけです。

今後の展開次第で見方も変わるのでしょうけど、一種の演出と考えられる部分があるのは事実です。
サービス自体は充実してますしエロさも十分ですからこれはこれで有りかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語ごく僅かです。

お淑やかな風俗嬢とイチャイチャする様子をリアルに描いた作品です。
改めて言いますが手コキにはくれぐれも期待しないようお願いします。

CV:天知遥さん
総時間 28:36(本編…24:22 キャストコメント…4:14)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

クラスのギャル二人に爆笑されながら射精する音声。【バイノーラル&ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて積極的な二人のギャルが
クラスメイトにあたる男子にエッチなお願いをします。

ギャルっぽい口調で話しながらおちんちんの様子を興味深そうに眺めたり
その場の勢いで後になるほど大胆なプレイに持ち込むなど
二人のキャラを強く反映させたとても明るいエッチを行います。
好奇心旺盛なギャルに迫られて
クラスメイトの西野ユリや市川カオリとエッチするお話。

「あれ? 部室誰かいるっぽくない?」
ユリは砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「マジで? 誰だろ? 不法侵入の犯罪とかじゃね?」
カオリはユリよりも細くてお淑やかな声の女の子。
春休みに部活を終えて帰り支度をしてる主人公のところへやって来ると
雑談の途中で何かを閃いたユリがカオリと相談を始めます。

本作品は人のあまりいない休み中の教室で
二人のエッチなお願いに応えたり直接相手してもらう様子を彼の立場で楽しみます。
同じクラスメイトということで堅苦しい挨拶や前置きは挟まず
責め手を切り替えながら色んなプレイに挑戦するエッチに特化した作りです。

カオリ「今日結構暑かったっしょ」
ユリ「だよねー 春なのにマジ暑すぎ アタシも超汗かいてるし」
そして彼女たちは全編を通じて上のセリフのようなギャルっぽい口調で語りかけます。
サークルさんが「リアリティを追求した」とおっしゃってるだけあって
セリフの表現や演技がとても自然で終始明るい雰囲気が漂ってます。

ややMっぽいプレイをするシーンもありますが、彼女たちが彼を見下すことはまったくありません。
それどころか立派なおちんちんを褒め称え、それを見せてくれたことに感謝し
後半に差し掛かると自分から積極的にご奉仕するようになります。

普段が軽いキャラだからこそ、喘ぎ声を漏らす姿との大きなギャップがエロさを引き立ててます。
自分の気持ちや欲望の赴くままに行動する純真な女性たちです。
エッチも珍しい部分を持ってますが、それよりもキャラがずっと個性的に映りました。
少しずつエスカレートするエッチ
エッチシーンは6パート23分30秒間。
プレイはおちんちんの観賞、オナニー、おちんちんへのキス、フェラ、SEXです。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユリ「えっとね そのー アンタ チンチン見せてくんない?」
興味本位で主人公におちんちんを見せて欲しいとお願いしたユリは
躊躇する彼を上手く説き伏せ、まだ勃起してないそれをカオリと一緒にやや驚いた表情で観察します。

エッチは彼女たちのおねだりに従う形で進みます。
最初の2パート5分間でするのはおちんちんの観察。
「導入」は萎えた状態、「ボッキ鑑賞」はそこから勃起するまでの様子をじっくり見守ります。

ユリ「ねぇねちょっとカオリ これ結構でかくない?」
カオリ「うん 正直マジ一瞬ビビッた これかなりヤバイ」
彼女たちは男性とのエッチは経験済みなのですが、おちんちんをそこまでじっくり見たことがないらしく
普通よりも大きなサイズのそれに「ヤバイ」と素直な感想を漏らします。
元々彼女たちからお願いしたことなので、目の前でおちんちんを晒しても一切言葉責めはしません。
M寄りに感じるプレイを彼女たちの反応でノーマルにアレンジしています。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
「オナニー応援」は彼女たちの前でオナニーや射精を披露し
「射精お掃除&フェラ」はそのお礼としておちんちんへのキスやフェラをしてもらいます。

カオリ「だって折角オナニーしてもらってるんだもん このほうが盛り上がるっしょ?」
ユリ「ね、どう? アタシ カオリよりいい匂いするっしょ? いっぱい嗅ぎながらシコってねー」
ここでも彼女たちは彼と対等な立場で接することを貫きます。
彼にだけ恥ずかしい思いをさせるのは悪いからと片方がおちんちんに手を添えてオナニーを応援し
もう片方は耳元に寄り添って女性の香りを嗅がせたり熱っぽい吐息を吹きかけます。

「やらせてる」のではなく「やってもらってる」ことを強く意識したプレイです。
彼女たちも楽しそうにサービスしてくれますからいい気分で聴くことができます。

ユリ「すっごい匂い 興奮したんだけど」
彼の男らしさに触発されて彼女たちが興奮し始めるのもいいですね。
最初は見るだけで済ませるつもりだったのが、実際に味わってみたい気持ちに少しずつ傾きます。
キスやフェラについても彼が見返りを求めたのではなく
彼女たちが感謝の気持ちと自分たちの性欲を解消するために持ちかけます。

残りの2パート5分間は彼女たちとのSEXシーン。
最初はカオリ、次はユリが彼のおちんちんをおまんこで味わいます。

カオリ「あっ ダメッ これヤバっ」
ユリ「そうっ そこ 入ってくる んっ」
口調は今までと同じくギャルですが、反応や喘ぎ声は普段よりもずっと女の子らしいです。
特にユリは声の感じが大きめに変わるのでカオリよりも魅力が引き立ってます。
できることならもうちょっと時間を長めに取って欲しかったなと。

このように、見下すよりももてなす形でギャルが相手する和やかなエッチが繰り広げられてます。
カラッとした作品
ギャルらしさを大事にしながらエッチを組み立ててる明るい作品です。

タイプは違っても性格や口調は非常に似てる二人のギャルが
唐突なお願いに戸惑う主人公を持ち上げながら色んなプレイをおねだりします。
現実世界のギャルにとても近いしゃべり方と態度
そしてMっぽいプレイを言葉で上手く中和しノーマルに仕上げた演出。
変わった女性たちと対等な立場でエッチを楽しむ個性的で大衆性の高い内容になってます。

ユリ「チンチンいっぱい頑張ったねぇ ナイス射精だったよ」
彼女たちはこんな無茶なことに付き合ってくれた彼をとことんリスペクトします。
ちょっぴり皮を被ってるけど大きなおちんちんを手放しで褒め称え
オナニーどころか射精までしてくれたことに自分なりのやり方で感謝の気持ちを伝えます。
このストレートかつオープンなキャラが作品全体をとても明るく照らしています。

気落ちしてる人などが聴くと元気をもらえるのではないでしょうか。
終わり方も非常にあっさりしていて後味がいいです。
小石川うにさんの活き活きとした演技も彼女たちの魅力を十分に引き出してます。

エッチは時間に対するプレイの種類が結構多く
二人の掛け合いに力を入れてることもあって純粋なエロさがやや弱くなってます。
プレイ中に淫語よりも彼女たちの感想を多めに言ってるのが大きな理由です。
SEXシーンがもっと充実していればその点をカバーできたと見ています。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

若い女性のパワーがぎっしり詰まった作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 35:57

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
36分で900円とやや割高なので-1してあります。

【抜けたら神!?】ギャル系女子が遊びながらオナサポ!【バイノーラル】

サークル「ココナッツの夏!」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ姉妹が
それぞれの個性を活かしたオナサポで男性を射精に導きます。

姉はギャルらしい口調で様々な擬声語を言うコメディタッチのプレイ
妹は不慣れながらも一生懸命頑張る健気なプレイ、といったように
純粋なエロさよりもキャラを引き立たせたオナサポをするのが特徴です。
個性的な姉妹の変わったオナサポ
ギャルな姉とその妹がオナサポするお話。

「あーっ あんた 今ムラムラしてるでしょ?」
姉はややトーンの低い穏やかな声の女の子。
欲求不満気味な主人公に砕けた口調で声をかけると
彼の気持ちを察して早速オナサポを始めます。

本作品はいかにもギャルっぽい彼女とその妹が、およそ30分に渡り個別にオナニーの相手をします。
「抜けたら神!?」をキーワードに掲げてるだけあって
男性を興奮させたり射精へ追い込む一般的なオナサポとは内容が随分違います。

姉「でも思ったんだけどさ シコシコって なんかちょっとつまんなくね?」
妹「なんか奥のほうだと 苦い味がする…」
具体的には姉がノリの軽さやコメディタッチのオナサポ
妹は初々しさや不得手さを前面に押し出したオナサポをします。
熱っぽい吐息を漏らすとか、耳を舐めるといったエロ要素も一応あるのですが
妹編限定、しかも表現がやや抑えられてるのでやはり弱いかなぁという印象を受けます。

サークルさんご自身が事前に「抜けない」とおっしゃってますし
何より無料なので問題があるとは思いません。
内容を理解したうえで聴く分には普通に楽しめる作品に仕上がってます。

オナサポのスタイルと並ぶもうひとつの特徴は演技。
エッチの相手を務める姉妹はもちろん、姉編に登場するゲストキャラに至るまで
声色、口調、セリフが大きく変化します。


主催の逢坂成美さんが「バイノーラル録音の試し録りをしてたらできた」とおっしゃられてるだけあって
プレイ中は声の位置や距離が小まめに移動します。
全編アドリブで演じられており話し方がナチュラルなのも魅力です。
私個人はプレイそのものよりも彼女の演技力やその幅広さのほうに光るものを感じました。
カラッとした姉としっとりした妹
エッチシーンは2パート28分間。
プレイはオナニー、耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ほら 触れよ ここにいっからさ?」
軽いやり取りの後で主人公におちんちんを握らせると
姉はひとまず定番のシコシコボイスを2秒1コキ程度のゆっくりペースで言い始めます。

エッチはどちらも女性がリードする形で進みます。
前半の「おふざけオナサポ」は姉がオナサポするパート(約13分)。
シコシコボイスを言い始めたもののありきたりと感じた彼女が
それに代わる擬音語を探す形で色んな掛け声を出します。

「何? ペチペチだとお尻叩かれてる感じがするの? ふふふっ」
「トントン」「パチパチ」「ペチペチ」などオナニーからややずれたものが多く
純粋なエロさは控えめですが最中のやり取りはとても和やかで面白いです。
目の前でオナニーしてる彼を見下したり言葉責めを投げかけることもありません。
彼女なりのやり方でオナサポに個性を出そうとしています。

いじるペースやいじり方はあまり細かい指示を出さず、擬声語のバリエーションで楽しませる感じです。
中盤はファンシーなもの、終盤はエロさを感じるものと色んなタイプが登場します。
抜けるかどうかと言われれば普通にやったら難しいでしょうね。
でも姉の声が割と色っぽいので画像を見ながらならいけると思います。

対する「まじめなオナサポ」は妹が担当するパート(約15分)。
姉がふざけてオナサポしたことを謝罪し、お詫びに自分が気持ちいい射精に導きます。

「少し…ドキドキしちゃいます」
彼女は内気&真面目な女性で姉とほぼ正反対の性格をしています。
だからオナサポも恥ずかしそうにしたり、やや覚束ない様子で指示を出します。

ただし、中盤あたりから始まる耳舐めは甘く上品なちゅぱ音が彼女とマッチしてますし
後になるほど熱っぽくなる吐息も興奮具合が伝わってきてエロいです。
また射精を間近に控えた終盤にはそれをさらに高める演出も登場します。

バイノーラル録音の特徴を活かしてセリフ以外の部分で抜かせようとします。
オナニーのペースは引き続きゆっくりですが、前のパートで出してなければ抜くのは十分に可能です。
少なくとも「抜けたら神!?」と言うほど淡白なプレイではないと見ています。

このように、女性たちの性格を強く反映させた個性のあるオナサポが繰り広げられてます。
表情豊かな作品
抜かせるよりも楽しませることを意識したオナサポ作品です。

ギャルらしい軽いノリの姉と真面目でちょっぴり内気な妹が
それぞれの得意なスタイルで男性のオナニーをリードします。

色んな擬声語を言いながら親しげに語りかける和やかなオナサポ
そして性に不慣れな女性が頑張る様子にエロ要素を交えたオナサポ。
どちらも有料作品によく見られるプレイとは違う方向から射精を応援します。

姉「アタシのキスの方が 何百倍も気持ちいいから 忘れんなよ?」
妹「私 もっともっと勉強して もっともっと気持ちよくさせられるように 頑張りますから」
彼女たちはなんだかんだで彼のことが好きなのだと思います。
だからプレイ中はSっ気をほとんど見せずに対等な立場で指示を出します。
完全女性上位のシチュですが雰囲気は至って穏やかですし、誰でも聴ける作品と言えます。

実用性についてはどちらかと言えば妹のほうが上かなと見てます。
恥ずかしそうにする姿や耳舐め中の初々しい反応が可愛いです。
彼女のキャラを崩さないようちゅぱ音や吐息をやや抑えてるのも良いです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

明るく和やかな雰囲気でオナサポしてくれる作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。
おまけはおふざけオナサポの後日談と耳舐め音2種です。

CV:逢坂成美さん
総時間 40:18(本編…32:41 おまけ…7:37)

【抜けたら神!?】ギャル系女子が遊びながらオナサポ!【バイノーラル】
こちらからダウンロードできます

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

自分が催眠にかかっていることに気がついていない♀01 ~図書委員長~

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで真面目な図書委員長が
催眠をかけられ普段の精神状態では決してできない恥ずかしいエッチに取り組みます。

反抗的な態度を取りつつ主人公にしっかりご奉仕したり
中盤以降は彼女のイメージとまるで違う激しい喘ぎ声を上げるなど
自分が催眠にかかってることに気づいてない状況を利用した珍しいエッチを行います。
エッチを認識できない女の子と
図書委員長に催眠をかけてエッチな命令をするお話。

「なんでしょう? 本の貸し出しですか?」
図書委員長はちょっぴり気の強そうな落ち着いた声の女の子。
図書室にやって来た主人公に用件を尋ねると
あまりに唐突な内容に戸惑いつつ彼の言う通りにしてあげます。

本作品は自分が催眠にかかってると思ってない女性とのエッチをコンセプトに
彼女が20分近くをかけてフェラ、オナニー、手マン、SEXなど様々なプレイに挑戦します。

催眠と聞くと催眠音声をイメージする人もいるでしょうが
作中で聴き手に催眠を施すシーンはなく、音声開始から2分後には早速エッチが始まります。
催眠を扱ったボイスドラマだということをご了承ください。

「処女か?ですって? 処女ですよ なにいってるんですか こたえるわけ無いじゃないですか」
最大の特徴は彼女のセリフと行動のギャップが極めて大きいこと。
初対面と思われる主人公にやや反抗的なことを言いつつ、出された命令をしっかり遂行します。
彼女がかなりお堅いキャラをしてるおかげでプレイ中の乱れっぷりがより引き立っており
特に中盤以降はアヘ声交じりの激しくて可愛らしい喘ぎ声を多めに漏らします。

彼女は催眠をかけられてるせいで自分がエッチしてると認識できません。
だから普通の女性なら羞恥や抵抗を感じるプレイも平然とやってのけます。
この非現実的なシチュこそが本作品最大の魅力です。
セリフは冷たく、反応は熱く
エッチシーンはほぼ全編にあたる18分間。
プレイはフェラ、オナニー、手マン、SEX(後背位)です。
エッチな効果音はありません。

「ふぇらしろ?……ふぇらって?…… ちょっと、あなた、何を言っているのですか?」
催眠の後に処女かどうかやスリーサイズを質問してかかり具合を確認した主人公は
手始めに委員長へフェラの命令を出します。

エッチは彼に言われた通りのことを彼女がひたすらこなします。
一番最初にするのはフェラ(約3分)。
「セクハラだ」と言いつつおちんちんを最初はゆっくり、少し経つと激しく舐め続け
フィニッシュも彼に言われた通り精液を口で受け止め全部飲み干します。

「いい加減にして下さい!!! 言ってる意味がわかりません! さっきから一体っんぐっ! んっ…… んっ……」
彼女は彼のことを変人と思ってるらしく、その突拍子もない指示に戸惑いを見せます。
その一方で口はきちんと射精させようとしっかり動かします。
咥えながらしゃべるのでちゅぱ音が控えめになってますが、本作品のコンセプトを知るのに丁度いいプレイと言えます。
心は困惑し、体は従順に振舞う珍しいプレイです。

もうひとつのポイントは喘ぎ声に力を入れてること。
フェラの次に始まるオナニーシーンでは、クールなキャラとは正反対のエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

「この、わたしのおまんこをよく見えるように、足を広げて、腰を突き出して 中指で優しくわたしのクリトリスをくりくりしてるんです!」
「イ゛ッ!イ゛ッ!イ゛ッ!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」

彼に言われた通りオナニーの様子を事細かに実況したり
絶頂シーンではおまんこに指を激しく出し入れして恥ずかしいイキ声を上げるなど
彼女のイメージを逆手に取った熱っぽいオナニーを披露します。

男性に無理矢理オナニーさせられる展開ですが
催眠をかけてる設定のおかげで彼女がそこまで強く反抗することはありません。
彼の言うことに疑問を感じながらも積極的かつストレートに乱れてくれます。
ハードな作品をよく出されてるケチャップ味のマヨネーズさんの中では比較的マイルドな雰囲気です。

山場となるプレイは終盤のSEX。
オナニーの後、手マンで彼女をもう一度イかせて十分に濡らしてから
生挿入&中出しをしっかり決めます。

「んっ!中だしとかっ!おほっ!何言ってるかっ!ほっ!ほっ!ほっ!わかりませんっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!」
ここまで来ても彼女は彼とSEXしてることに気づいてません。
でも体は相当に気持ちいいらしく、アヘ声交じりの喘ぎ声をたっぷり漏らします。
セリフでサービスできないからこそ喘ぎ声でエロの不足分をカバーしてます。

一般的な18禁音声作品よりもオーバーな喘ぎ声を出すのも
彼女が催眠にかかってる状況をセリフ以外の部分で表現したかったからではないかなと。
妊娠したとかブラックなことは言いませんし、喘ぎ声が好きな人なら十分興奮できると思います。

このように、委員長のキャラと喘ぎ声を組み合わせた異色のエッチが繰り広げられてます。
ギャップの大きい作品
非現実性を前面に押し出した静かで激しい作品です。

図書委員長として自分の仕事を一生懸命頑張ってる女の子が
男性に突然催眠をかけられ、普段とはまるで違う淫靡な姿を晒します。

クールで気の強い性格を残しつつ積極的にエッチする姿
そして普通の声や口調からはとても想像できない激しい喘ぎ声。
設定を活かしたふたつのギャップで個性とエロさを出してます。

「あひぃ!あひぃ!わたしのオナニー見てる人、中出ししてくだしゃい!」
冒頭のやり取りを聴いた時点では彼女を事務的と感じた人も
最後のシーンに差し掛かる頃には印象が随分変わってると思います。
特に喘ぎ声が絡むオナニー、手マン、SEXは後になるほどアヘり具合を上げて変化をつけてます。
キャラ萌え要素も結構強い作品と見ています。

エッチはセリフを陵辱系の強い抵抗ではなく疑念や違和感あたりの表現に抑え
ちゅぱ音や喘ぎ声といった他の部分でプレイの様子を伝えることを心がけてます。
シチュが面白いですし、実用面も通しで1回抜くくらいなら十分いけると思います。

絶頂シーンは主人公2回、委員長4回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

普通ではありえないことを敢えてやってる創意に優れた作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 20:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

雨の日の耳かき店 雫庵

サークル「ゆめみるぱじゃま」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの有料処女作は、雨の日にだけ現れる不思議なお店を舞台に
明るくて世話好きな女の子が耳かきと会話でお客の冷えた心を温めます。

環境音と彼女のキャラに大きなギャップを持たせてるのが特徴で
全編を通じて流れ続けるリアルな雨音から感じられる静けさや冷たさを
家で妹や幼馴染がするのに近いサービスが温かく包み込んで和やかな空気を生み出しています。
雨音を聴きながら楽しく耳かき
雫庵の店員「ゆめ子」が耳かきするお話。

「いらっしゃいませ 耳かき店 雫庵へようこそ」
ゆめ子は明るくてほっこりした声の女の子。
とある雨の日、偶然お店を見かけてやって来た主人公を温かく迎えると
濡れた上着を預かり頭をタオルで拭いてあげます。

本作品は雨が降ってる時のみ営業、しかも特定の条件を持つ人だけが訪れられる幻のお店で
彼女がおよそ35分間に渡る癒しのサービスを行います。
お店の設定を踏まえて音声の開始から終了まで常にバックで雨音が流れ続けるだけでなく
状況に応じて多少変化する凝った演出がされてます。

ここでの「変化」は時間が経つにつれて雨足が強くなったり弱まることではなく
主人公が右耳のお掃除をされてる時は左側から聞こえにくくなるとか
彼女が外の様子を確認しようと窓を開けた時だけクリアになるといった意味です。
室内にいるのでやや遠くから聞こえるものの、雨音自体は結構強くてリアルです。

「見た目は別に猫さんっぽくないんですけどね あくまでイメージですよ 雫庵流耳かきの奥の手二号です にゃーにゃー」
それに対し彼をお世話するゆめ子はというと
丁寧な口調を維持しつつ友達に接するような親しげな態度で語りかけます。
動物好きなのか、耳かき中にそれらの話をする時は特に活き活きとしており
雨音が生み出すしっとりした雰囲気とは違った明るさ、温かさを感じます。

雨音を使った癒し系作品の場合、それをたっぷり聞かせようと無言の時間を長めに作ったり
店員を上品で落ち着いたキャラに設定することが多いです。
しかし本作品の場合はゆめ子を意識して明るく元気なキャラにしています。
簡単に言うと雨音を主役ではなく二人のやり取りを引き立てる役に置いてます。

珍しい環境音の使い方をしてるなと。
挿し絵の印象から静かな女性をイメージしてたので意外でした。
会話量が結構多いことから音よりもセリフを楽しむ作品と私は見ています。
女性の温もりを感じるサービス
音声開始からおよそ1分30秒後、軽いやり取りを終えたところで早速ゆめ子のサービスが始まります。
雨で濡れた頭をタオルで拭いてから膝枕の体勢になって両耳を拭き
右耳→左耳の順にひつじさん綿棒、細めの耳かき棒、通常の綿棒で内外の汚れを取ります。
そして最後に1~4回程度息を吹きかけます。

前項で会話重視と書きましたがサービスはどれも専用の効果音が用意されてます。
タオルで頭を拭く時は「こすこす」という微かな摩擦音が
耳の時もほんの少しですが実際に耳を手で覆われた時に聞こえるこもった音が鳴ります。

有料作品は初といっても以前からニコニコ動画やyoutubeに作品をアップされてるらしく
器具の質感・動きいずれも十分以上の品質を持ってます。
器具を変える際にも細かな物音が鳴るなど、音の扱いにかなりのこだわりを感じました。

ただし、全体的にゆめ子の声より音量が小さく聴き取りにくいという弱点も持ってます。
バックで雨音が流れ続けることを考えれば、効果音はもっとはっきり聞こえるようにしたほうがいいです。

「あら? 珍しいですか? この綿棒 綿の部分が 普通のより大きいでしょう?」
耳かきで珍しいのは耳の外を掃除する際に使うひつじさん綿棒。
普通の綿棒よりもふわふわの部分が大きいことからそう呼んでるそうです。
音のほうは耳の中を掃除する際に使う別の綿棒に比べて「多少面積が広いかな?」と感じる程度でした。

他の器具については耳かき棒が「ずり じじっ」という細く硬い音
綿棒は「すすっ」と滑らかやや幅広い音が使われており
前者は耳の奥から手前にゆっくり掻き出すように、後者は耳の壁をなぞるように動きます。
実際の耳かきに近い動きがされてるし力加減も丁度いいです。

「耳かきっていうのは お耳というすごくデリケートな部分を 委ねる行為 …んしょ」
「雨の日ですもの ちょっとノスタルジックに ポエミーになるのもまた一興です」

そしてこれらの音以上に癒しのパワーを持ってるのが彼女との会話。
最初は耳かきに関する自分の考えを話してたのが徐々に脱線し
耳かき道具を動物に例えたお話をしたり、ちょっぴり詩的なことを言うようになります。

店員との会話によくある他人行儀なところが一切なく
実の妹や幼馴染と話してるような和やかな雰囲気が漂ってます。
手を動かす際に「よいしょ」などの軽い掛け声を漏らすところも可愛くて良いです。

私には雨が生み出す陰鬱な空気を彼女が吹き飛ばそうとしてるように映りました。
といっても思いっきり騒ぐのではなく明るい気分にさせようと適度に働きかける感じです。
作中では明確に語られてませんが、彼が雫庵に呼ばれた雨以外の条件が絡んでるのかもしれません。

このように、雨音とセリフで別方向から同時に癒す独特な耳かきが繰り広げられてます。
温かい雰囲気の作品
静けさや寒気を感じる場を設定し、そこで女性と仲良くする様子を通じて心を温める作品です。

ゆめ子は限られた者だけしか入れないお店にやって来たお客に安らぎを与えようと
丁寧な言葉遣いの中に親しみを感じる態度を見せつつ耳をじっくりお世話します。
バックで流れ続ける雨音に負けないよう彼女のキャラやセリフをできるだけ明るくし
そのギャップで人の温もりや女性に優しくされる幸福感を与えます。

私はこの作品を聴く前は音フェチ系の作品だと思ってました。
タイトルを見れば雨音が流れ続けるのはすぐわかりますし
それを引き立てようと彼女があまりしゃべらずにお世話すると予想したからです。

「だんだん 深い海に沈むみたいに あったかいお湯に包まれてるように よしよし よしよーし」
ですが実際は耳かき中も色んな話題を振って彼女と一緒に過ごしてる空気を強く出してます。
音が特徴的なのに敢えてそれ以外の部分で勝負してるところが面白いなと。
かといって両者の長所を打ち消し合ってるわけでもなくきちんと共存しています。

ですが、サービス中に鳴る効果音には首を捻ります。
聴いた感じではレベルが高かったので、雨音や声との音量バランスをしっかり取っていれば
今よりもずっと充実した耳かきが味わえたと見ています。
ここだけは次回以降で是非改善して欲しいです。

しっとりした世界でカラッとした耳かきをしてくれる作品です。

CV:ゆめ子さん
総時間 37:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
37分で300円とコスパがいいので+1してあります。

2017年7月30日まで7割引の90円で販売されてます。
その価格なら9点をつけます。

I'm Sorry, Mom.~いっぱいお射精できたかな?~

「circle Potion」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてちょっぴり気の抜けたところもある保母さんが
以前から好きだった男性の家に訪問し、そこであまあまラブラブなエッチをします。

彼の家へ偶然上がれてニヤニヤしたり
エッチの最中にこれまで抑えてきた想いをストレートにぶつけるなど
彼女の視点や心情を中心に描いたボイスドラマ色の強い作りが魅力です。

既婚者とのエッチになりますが、背徳感を匂わせる要素はことごとく中和されてますから
ちょっぴり変わったシチュの純愛ストーリーとして誰でも楽しめるでしょう。
保母さんの密かな願望
自宅で保母さんとエッチするお話。

「あ、もしもし、わたくし…あ、はい、そうです」
保母さんは明るくてお淑やかな声の女性。
主人公の娘が熱を出したので病院に連れて行ったことを電話で報告すると
家の鍵が隠してある場所を教えてもらい、仕事で帰れない彼に代わって娘を家へ送り届けます。

本作品は保育園に通う小さな子供を持つ男性が
とあるイベントを経てそこでお世話になってる保母さんとエッチな関係を結びます。

「ガーデニング、趣味なのかな? それとも…奥さんが好きだったのかな」
シチュだけを見ると不倫や寝取られっぽく思えるでしょうが
聴いた限りだと彼は奥さんと死別してるらしく、二人の関係も最初から親密なため
やや複雑な関係にある男女の純愛ドラマと呼ぶのがピッタリな内容です。

作品全体の特徴として挙げられるのがセリフの表現方法。
冒頭の彼に電話するシーンから始まり、娘を家に送ってからエッチに至るまで
ほぼすべてのセリフを彼女の視点で語ります。

「…ラッキーと言えばラッキーかな…ってダメダメ 私何考えてるの」 
「保育園、お越しになった時から ずっと気になってて 一目惚れって…やつですかね えへへ」

仕事とはいえ好きな人の家に上がれたことを密かに喜び
重要なシーンでは自分の気持ちをはっきり言うので心情が掴みやすく
彼女の可愛さや健気さを引き出すのにとても役立ってます。

現在の音声作品は聴き手に直接語りかけたりイメージさせる描写が主流になってますし
こういう三人称視点で聴くボイスドラマはやや珍しいと言えます。
主人公に感情移入するのはやや難しいけど彼女を魅力的に感じるのではないでしょうか。
エッチシーンも状況説明より好きな人と繋がれた喜びを伝えるほうに力を入れてます。
保母さんのキャラを活かした愛らしいエッチ
エッチシーンは14分間。
プレイはキス、乳首舐め、SEX、フェラです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「…あっ! えっ、いや、そのあの、これはちがっ…ごめんなさい、私…」
主人公の娘を家に送って寝かしつけ、彼が帰ってくるまで待つ途中に眠った保母さんは
彼に声をかけられ気が動転した勢いでうっかりキスをしてしまいます。

エッチは彼女ではなく彼がリードする形で進みます。
前半の7分間はお互いの気持ちを確かめながらイチャイチャするシーン。
偶然のキスをきっかけに今度は彼のほうからお返しのキスをし
そのままおっぱいやおまんこをいじって彼女が本当にその気なのかを見定めます。

「え? あっ、ふわ…もうそんなに… 足あげて? こうですか? やだ…なんだか恥ずかしい…」
好きな人が相手とはいえ、彼女もここまで唐突にエッチできるとは思ってません。
だから戸惑ったり恥ずかしがる表情を見せながら彼の責めを嬉しそうに受け入れます。
この初々しい仕草も不倫っぽさを感じない理由のひとつです。
普段話してる時よりずっと女の子らしい反応をするのが魅力的で良いです。

そんな彼女の想いに彼もきちんと応えてあげます。
体をいじりながら彼女が自分にどういう気持ちを抱いてるかに耳を傾け
SEXを始める際も彼女の意思を確認してから挿入に移ります。

作中では明確に語られてませんが、おそらく彼も彼女のことを異性として好ましく思ってるか
あるいは自分のことを好きに思ってくれてることに気づいてたのだと思います。
お互いに欲求不満だから致すのではなく、十分以上の愛情があるからする感じです。

「おちんちん気持ちいい、気持ちいい、んあっ、あっ、あん… 好き、好きです、あなたのこと…あん! んあっ! 大好きですぅ!」
続く後半はいよいよ二人が文字通りひとつになります。
ここまでくると彼女ももう自分の気持ちを偽ったりはしません。
キャラを壊さないレベルの激しい喘ぎ声を上げながら愛の言葉をたっぷり投げかけます。
寝ている娘を起こさないようキスしながらピストンするところにも仲の良さを感じます。

効果音が入ってるおかげで射精のタイミングがわかりやすく
それをおまんこで嬉しそうに受け止める彼女の幸せそうな姿もエロ可愛いです。

「先生が…ちゅじゅるる…精子、全部飲んであげますから… いっぱい…いっ~ぱいお射精しましょうねぇ」
一回戦と二回戦で彼女の態度が若干変わるのもいいですね。
SEXを終えた後にお掃除フェラをするのですが、そこで彼女は上のような保母らしいセリフを投げかけます。
幸せな気持ちをひたすら噛み締めていたSEXとは違い、彼にご奉仕する心の余裕が生まれてるわけです。
彼女の心情描写に力を入れてる本作品らしい演出と言えるでしょう。

このように、一途な女性が想い人と結ばれる様子を描いた幸せなエッチが繰り広げられてます。
明るくて和やかなボイスドラマ
プレイよりもキャラのほうにより強い魅力を感じる作品です。

出合った当初から好きだったけどなかなか想いを打ち明けられなかった女性が
男性の家に行く機会を得たのをきっかけに今までよりもずっと深い関係になります。

狙ってではなく突発的に二人が急接近する展開、その時に見せる保母さんの初々しい反応。
不倫や寝取られからイメージされるドロドロした部分は一切なく
不器用な男女が気持ちを確かめながらストレートに愛し合う清純派のエッチが楽しめます。

「え、あ、ややややっ、別に洗い物くらい…そんな大げさな 毎日でも良いですし……」
そしてエッチの相手を務める彼女がとにかく可愛いです。
普段は割と落ち着いた態度で接するのに、油断するとつい本音が出てしまいます。
彼もそんな彼女の飾らない姿に惹かれたのではないでしょうか。
彼女の存在が本作品における最重要ポイントなのは間違いありません。

エッチは普段とのギャップが出るように彼女を受けに回し
責められて乱れたり喘ぐ姿を多めに盛り込んでます。
プレイ時間が短いので抜けるかどうかは微妙なところですが
SEXはキスと喘ぎ声、フェラはちゅぱ音を固めて鳴らし実用性を上げようとしています。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

健気な女性が色んなことを頑張る様子をとことん明るく描いた作品です。
価格がたったの200円ですから気になった方はどうぞ気軽にお試しください。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 25:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月14日まで半額の100円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

桃華れんの小刻みに吸い付くフェラチオがエロくてザーメンの生産が追いつかないフェラチオボイスドラマ

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
独特なフェラ音をたっぷり鳴らしてオナニーを応援します。

セリフを一切挟まず全編ちゅぱ音のみを鳴らし続ける尖った作りが魅力で
小刻みに吸い付く音を中心に据えたハイペースかつパワフルな音が興奮を掻き立ててくれます。
単品でも抜けますが、お気に入りの画像とセットで使うとオナニーがより捗るでしょう。
ノンストップの激しいフェラチオ
桃華れんさんがひたすらフェラし続けるお話。

「じびりゅぅっ っぶっぶっぶっ」
桃華さんは甘く色っぽい声のお姉さん。
自己紹介やプレイの説明など前置きにあたる部分は完全に省略し
すぐさま主人公のおちんちんを激しくしゃぶり始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな音をとことん聴かせることをテーマに
彼女が30分以上もの間ずっとちゅぱ音を鳴らします。
オナニーのオカズを低価格で提供することにサークルさんがこだわった結果
セリフをすべて削り、軽い吐息を漏らす以外は全部ちゅぱ音という大変思い切ったことをやられてます。

音声開始1秒後から終了まで本当にちゅぱ音尽くしですから
フェラ好きやとにかく抜ける作品を探してる人にはかなり向いてます。
射精シーンは最後に1回ありますが、途中で出したくなるくらいに音がとてもエロいです。

ただしキャラ設定、ストーリー、エッチの実況といったイメージを膨らませる要素が特にないことから
音声単体よりも画像など他のオカズと組み合わせたほうがオナニーしやすいと思います。
価格が100円と非常に安いのでそういう使い方をしてもまったく損はしません。

それ以外の大きな特徴はちゅぱ音そのものにあります。
舐める、吸う、啜るといったよく聴くタイプのものに
小刻みに吸い上げる音を多めに盛り込んで個性を出してます。


簡単に言うと「ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ」みたいにとても小刻みなピストンをします。
もちろんそれをひたすら繰り返す単調な流れにはなっておらず
序盤は素早く、中盤はやや遅く、終盤は再度速くと全体のペースに違いを持たせ
聴き手が途中で飽きないようにと細かな責め方も変化に富んでいます。

音声作品ではあまり聴かない音ですし、最初は新鮮に感じるのではないでしょうか。
文字通り精液をすべて搾り取ることを目指した激しいフェラが味わえます。
音だけで興奮を盛り上げるエッチ
エッチシーンは全編にあたる31分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「じるりゅっ …あぁっ ぶびゅびゅぅぅ んんっ」
何も言わずにおちんちんをしゃぶり始めた桃華さんは
そのまま様々な責めを繰り出しつつ合間に色っぽい吐息を漏らします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の10分間は速いペースと高めの水分でしゃぶり続けるシーン。
特徴である小刻みな吸い付きはもちろん、舌を激しく動かして亀頭を刺激したり
強く吸い付く音を繰り返し鳴らしてから小刻みに責めるなど
考えられうる限りの方法を使いほぼノンストップでフェラします。

彼女がちゅぱ音を止めるのは息継ぎする時くらいで本当に途切れがありません。
ペースや水分もほぼ一定に維持されていて彼女の実力が存分に発揮されてます。
最初から全力で責める姿勢に驚かされました。
エロさについてもオナニーのお供に役立つ十分な品質を持ってます。

中盤の10分間は先ほどよりもペースをやや落とし
小刻みな吸い付きを多少減らして一般的なフェラ音を鳴らし続けます。
といっても序盤に比べての話であって音声作品の平均と比べたら十分ハイペースです。
最後の最後に思いっきり射精できるように手加減してるのかもしれません。

そして終盤は再びペースが一気に速くなり
小刻み→長め→小刻みと落差をつけておちんちんに違う刺激を与えます。
射精を目前に控えた終盤は強めのバキュームと小刻みなバキュームを交互に繰り返すようになりますし
実際にイかせることを目指して激しく責めてくれてます。

エッチな音だらけですから抜き場に困ることはまずないでしょう。
最後の最後に喉を鳴らして精液を飲むシーンもあります。
このように、エロく特徴的な音を大ボリュームで鳴らす抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音だけを浴びるほど聴けるタイトル通りの作品です。

桃華さんは一人でも多くの聴き手に自分の音で抜いてもらおうと
セリフと呼べるものをすべて削り取り、フェラにぴったりな音をとことん鳴らします。
そしてその中に小刻みな吸い付き音を多めに盛り込み変化をつけます。

human chairさんはオナニーに役立つ低価格作品を数多く制作されてるサークルさんです。
本作品もその例に漏れずエロくて使いやすい内容に仕上がっています。
音や責め方がパワフルで女性に激しく責められるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
少なくとも価格分は絶対に楽しませてくれる大変お得な作品です。

エッチはこれまで書いてきた通りちゅぱ音の質と量で勝負してます。
テーマに沿う形で色んな音を聴かせてくれますから単調に感じる可能性は低いです。
私もこういう音をメインに据えてる作品は初めて聴きました。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息)ごく僅か、淫語はありません。

手軽に、気軽に使えるありがたい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 31:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
31分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2017年7月16日まで半額の50円で販売されてます。

双子の小悪魔のダブルバインドドミネーション

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と意地悪な性格を持つ双子の小悪魔が
連携の取れた独特な言葉責めで主人公を従順な人形へと作り変えます。

二人が左右に寄り添い正反対のことを同時に言うのが大きな特徴で
口を開ける/閉じる、息を吸う/吐くなど両方同時にできない指示を数多く出し
実行できなかった時は軽い罵声を浴びせかけて心を縛りつけます。
可愛い双子の意地悪なお願い
双子の小悪魔に言葉責めされるお話。

「お兄ちゃんこんにちは私達は、いたずら大好きな小悪魔だよ」
「お兄ちゃんこんにちは私達は、いたずら大好きな小悪魔だよ~」
双子はどちらも明るくて可愛い声の女の子。
主人公の耳元に寄り添い左右同時に挨拶と自己紹介をすると
早速正反対の命令を出して彼を困らせようとします。

本作品は声質も性格も非常に似てる彼女たちが
左右に寄り添い至近距離から語りかけるスタイルで様々な命令を出します。
フェラやSEXといったストレートなプレイで興奮させる一般的な18禁音声作品とは違い
彼女たちは言葉で彼の心を絡め取ることで自分たちに従う喜びを教え込みます。

ネイティファスさんの他作品に比べても純粋なエロ要素は極めて薄いです。
絶頂も射精ではなく幸せイキっぽい描写になってるのでご注意ください。
ただし、ボイスドラマとしての個性や面白さは十分に持ってますから
内容を理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。

右「お兄ちゃん。目をあけて。お願い、目をあけて」
左「お兄ちゃん。目を閉じて。お願い、目を閉じて」
そう言える最もわかりやすい理由は言葉責めそのものにあります。
彼女たちは物語の序盤から中盤にかけて相反する命令を同時に投げかけます。
これらの多くは聴き手が同時に完遂することが物理的に不可能になっており
どちらに従ったとしてももう片方の命令を破ることになります。

実際に音声を聴き続けてみると頭が軽く混乱してクラクラするとか
ちょっぴりストレスを感じる人がいるのではないでしょうか。
そして最終的には「もうどうでもいいや」という諦めの境地に至ります。
彼女たちは無茶な命令を続けることでそれらを拒絶する気力を奪うわけです。

こうやって書くとダークな作品に思えるかもしれません。
ですが彼女たちの声や口調は終始甘く、終盤には軽いご褒美も用意されてます。
最初から最後まで押さえつけるのではなくて少しの間そんな気分を味わわせる感じです。
あくまで言葉遊びや心理戦を楽しむのを目的とした作品です。
無邪気で無慈悲な言葉責めの数々
エッチシーンは26分間。
プレイは言葉による洗脳、キス(超短時間)、天女の愛撫(超短時間)です。
エッチな効果音はありません。

右「ほらもっと悲しくなる、むなしくなる、そして孤独になる」
左「ほらもっと嬉しくなる、楽しくなる、そして幸せになる」
これからやることを簡単に説明し、自分たちの命令が絶対なことを念押しした双子は
いよいよ正反対のことを左右同時に言って主人公の混乱を誘います。

エッチはごく一部を除き彼女たちがひたすら言葉責めします。
最初の11分間は本作品の特徴にあたる真逆の命令を立て続けに出すシーン。
悲しい/嬉しい、手を開く/閉じる、上を見る/下を見るなど様々な命令が飛び交います。

右「あはっ。このクズ! ドジでノロマ!」
左「くすっ。このゴミ! 間抜け! あはははっ♪」
彼女たちは最初から彼が自分たちの言う通りにできると思ってません。
だから命令を一通り出した後、言うことをきけない彼を嘲笑ったり見下します。
といってもこの手のセリフの割合は低く、メインはあくまで正反対の命令になってます。

私が聴いた時も最初は落ち着かない感じがして、しばらくすると考えるのが面倒になりました。
催眠暗示っぽいことをそれなりに言いますが催眠よりも洗脳と呼んだほうが妥当な内容です。

中盤の8分間は上下関係をよりはっきりさせることを見据えた言葉責め。
これまでのプレイですっかり抵抗力が消え失せた彼を人形に例え
挿し絵で彼女たちが持ってるネジを巻くイメージを通じて自分たちの奴隷になったことを自覚させます。

右「出口もない何も見えない 真っ黒なお鍋のスープにひきずりこむの」
左「暗黒の流砂が、邪龍のようないななきをあげて ほらあっぷあっぷ。溺れる。底まで、ぬかるみに」
どちらに従ってもスッキリしない真っ暗な雰囲気を漂わせつつ
彼女たちは何度も何度もカウントを数えてネジを巻き続けます。
ここでも数え上げる/下ろすのを同時に行ったり、ペースを左右で敢えてずらす細かな意地悪を仕掛けます。
「変態」などのストレートな罵声とは違う形で彼女たちに抗えない心境へと誘導します。

そんな重苦しい空気が終盤の7分間で一気に変わります。
何の役にも立たず捨てられていた人形に救いの手を差し伸べる者が現れ
今までとは違うネジを巻いたり体を優しく愛撫して愛と温もりを注入します。

右「力がみなぎる。視界がひらける。ふぁーって意識が広がる」
左「嬉しい、楽しい、悲しさもさびしさも塗り替えて」
これまでの流れが暗かったからこそ余計にスッキリするのではないでしょうか。
双子もここだけは心にプラスに働く言葉を投げかけて元気と幸せを与えます。
おかげで正反対の命令が後を引くこともなく聴き終えることができました。

この展開を見ると序盤から中盤にかけての意地悪はある種の演出だったのかもしれません。
多少押さえつけてから一気に持ち上げる。
命令と同じく正反対の要素を組み合わせて聴き手の心理をコントロールしています。

このように、心を弄ばれる快感を味わわせてくれる独特なプレイが繰り広げられています。
軽く混乱する作品
抜かせるためではなく心の変化を楽しませることを目指した作品です。

双子の小悪魔は主人公に短時間で大きな落差のある感情を味わわせようと
最初はキャラのイメージにぴったりな言葉責めをし、最後の最後でそれとは真逆のことをします。
左右から二人が同時に話しかけるおかげで時間に対するセリフのボリュームが多く
言葉責めの内容も独特で時間が経つほど頭がクラクラしてきます。

右「私達の役目は、お兄ちゃんをもとに戻すこと」
左「連れてきたから責任を持って、最後まで」
彼女たちは確かにSっ気の強いキャラですが、彼に対する思いやりもある程度持ってます。
だから最後まで突き落とさずにこういう形で締めくくったのでしょう。
途中で気落ちしたりストレスを感じそうな部分はあるものの尾を引くほどではありません。
聴き手に楽しんでもらえるレベルにきちんと調整されてます。

エッチはこれまで書いてきたことからもわかるようにまったくエロくありません。
1分くらいキスしたり、最後のほうで天女がおっぱいを軽く連呼するシーンがある程度です。
精神面の変化はそれなりにあるのでダメだと言う気はまったくないです。
むしろ心へ働きかける作品をよく作られてるネイティファスさんらしいプレイだと思います。

絶頂シーンは一応1回(描写が結構曖昧です)。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

相反する言葉や要素を使った責めで屈服させる異色の作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 32:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月13日まで2割引の320円で販売されてます。

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