同人音声の部屋

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タグ:添い寝

   ● ささやき庵 琥珀 弐(特別版)
   ● Cure Live-就寝前の癒しを君に…-
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ささやき庵 琥珀 弐(特別版)

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

こちらはささやき庵シリーズNo.2の人気を誇る作品の続編にあたり
サークルさんの作品通算100本品目にもあたる作品です。
当サイトでも前作「ささやき庵 琥珀」は満点をつけさせていただいていますし
非常に感銘を受けた作品として発売を楽しみに待っていました。

今作は前作に比べて総時間が1時間近く長いこともあって
癒しもエッチもボリュームが格段に増しており
しっとりとた雰囲気を持った物語の世界にどっぷりと浸ることができます。
今回は初の試みとしてカスタムフェラ機能がついているのもポイント(特別版のみ)。
琥珀がこちらの指示通りにお口でたっぷりとおちんちんを愛してくれます。



上品で艶のあるさ さやき小町
ささやき小町の琥珀からエッチなおもてなしを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ 琥珀でございます」
琥珀はしっとり落ち着いた声の女性。
ささやき庵の夢姫(上から2番目のランク)に位置する彼女は
既に彼女の常連となっている主人公を春のように温かく迎えます。

「あれ? 琥珀さんって 昔は 御影って名前だったんすね」
…というのが本編の始まりなのですが
その前に同僚の七花と4分くらいのやり取りがあります。
本編にはほとんど関わってこない話題なのですが
琥珀の素性について若干突っ込んだお話が聴けますし
ささやき庵という作品の世界を知ることのできる面白いパートと言えます。

本作品は全編を通じてかなり意識して吐息を聞かせてくれるのが特徴で
バイノーラルの特性を利用して作品内の動作に合わせて声を動かしながら
彼女の息遣いを存分に楽しませてくれます。

吐息が聞こえるのは2人の距離が近いのに加えて
その場がとても静かであることを表します。
彼女自身の声がとっても艶やかで落ち着いたものであることもあって
しばらく聴いているとその雰囲気に心休まるものを感じることでしょう。
ささやき庵の売りである囁き声もおよそ115分間ととても長く楽しめます。

物語の方は例によって浴衣に着替えた後彼女が添い寝をした状態で
まずは深呼吸や脱力をしながら心身をリラックスさせます。

「肺から入った酸素が 血液に溶けて 体中を巡る だんだん 体が温かくなってくる」
彼女の言う通り体がほんのり温かくなるのを感じながら
同時に体の力を抜いていきましょう。
体をいくつかのパーツに分けて何度も「重い」と言われながら行うため
人によっては本当に体がうまく動かせない状態になるかもしれません。
この部分の作りは催眠音声の導入とそこそこ似ています。

「月の明かりは 一層明るく 綺麗な桜を 浮かび上がらせる」
夢の世界へとたどり着いた後は彼女と川辺の桜を眺めます。
彼女のゆっくりとしたセリフと同時に流れる川の水が流れている音を聴いていると
次第に意識がぼんやりとして眠くなる人もいるでしょう。
今の時期にぴったりなとても温かく、そして静かな情景が見事に描かれています。



ゆっくりと高みに登りつめていくエッチ
エッチシーンは5パート116分とかなりの長時間。
プレイはキス、乳揉み、乳首舐め、手マン、クリ舐め、手コキ、フェラ、耳舐め、SEX(騎乗位)です。
手コキシーンでのみややリアルなくちゅ音が流れます。

「これは キスする時の距離 愛を囁きながら キスする 距離」
先ほどの場所から2人だけの夢の世界へと落ちた後
体を密着させた琥珀は主人公の唇へと顔を近づけます。

エッチはまるで本当の恋人同士になったかのように
最初のキスシーンだけで8分以上をかけたりと
個々のプレイを時間をかけてとてもゆっくりと進めてくれます。

これだけだとだらだらと長ったらしいように聞こえるかもしれませんが
最初は手コキのみ、しばらくしてから同時にキスをするといったように
2つのプレイを複合的に行うシーンが結構あるため
実際に聴いてみると展開が目まぐるしく変化しているように感じられるはずです。

「おっぱいは 揉みしだくんじゃなくて 優しく 5本の指先を さわさわ這わせるように」
一番最初のパートは琥珀が軽くリードする形で主人公の手や唇に体を蹂躙させます。
おっぱいやおまんこをいじった際の喘ぎ声がとても艶めかしく
荒い息遣いも相まって多くの人が興奮することでしょう。

「あなたの指 琥珀のおまんこに 入れて」
彼女がしてほしいことを声に出しておねだりしてくるのがいいですね。
きちんとエッチな言葉を織り交ぜてお願いしてくるところに
非常に男心をくすぐられるものを感じます。
そしてご褒美をあげるとそれに応えるようにエッチな反応を示す。
女性を気持ちよくさせることができた満足感も得られるシーンと言えます。

「琥珀の愛情たっぷりのフェラ しっかり味わって」
その次のパートでは今度は逆に琥珀が彼を責め始めます。
キスやフェラのちゅぱ音がかなり下品に変化して一気にエロさが増すため
ここを射精せずに聴き終えるのはなかなか難しいと言えるでしょう。
特に「すびぶぶぶぶるぅ ぎゅびっびっびっ」とハイペースで連続的なちゅぱ音を鳴らしながら
激しく責め上げる後半のフェラは圧巻です。

しかもこのフェラシーンでは左右からも耳舐め音が同時に流れ始めます。
3種類の別々のちゅぱ音が一気に聴ける非常に珍しいプレイと言えるでしょう。
シロクマの嫁さんがちょくちょくやられているプレイですね。
バイノーラルの凄さを思う存分思い知るはずです。
(中央からのみ流れるバージョンも同梱されています)

このように、音の質や位置に特にこだわったとても濃厚なエッチが繰り広げられます。



カスタムフェラで好きなところを好きなだけ舐めてもらおう
ここからは特別版でのみ体験できるカスタムフェラ機能について説明します。
通常版ではこれらのオリジナル部分を繋ぎ合わせた音声のみが聴けます。
特別版は両方同梱されています。
(スマホはもちろんWindowsのPCでも使えます。画像はすべてWindows版です)

この機能は音声ではなくアプリケーションソフトで
起動すると下のようなウィンドウが表示されます。

琥珀弐8

で、今回のお目当てである「シーン6 カスタムフェラ」を選択すると

琥珀弐1

このように最初に舐めてもらいたい部分が出るので好きなものを選択してください。
ここでは一番下の「玉を舐めて」を選択します。

琥珀弐3

すると玉舐めの音声が再生され、それが完了すると次の選択肢が出ます。
今回は「竿を舐めまわして」が消えて「玉を吸って」と「裏筋を舐めあげて」が追加されました。
こんな感じでプレイがどんどん派生していくわけです。

琥珀弐4

ある程度プレイが進むと舐めではなく咥えるプレイの選択肢が登場します。
そこで「咥えて欲しい」を選択すると…

琥珀弐5

今度はプレイのバリエーションが一気に変わって
咥える系の中から好きなものを選択できるようになります。
ちなみに少しいじった感じでは咥えから舐めに戻ることはできないようです。

琥珀弐6

そして咥えながらのプレイをいくつかこなした後に出てくる
「もう出そう」を押すとフィニッシュが迎えられます。
射精後にお掃除フェラの有無まで選択できるかなりきめ細かい作りです。

音声の方はバリエーションが多いこともあって1つあたり2分程度と短めです。
また組み合わせによって違和感が出ないようにちゅぱ音中心になっています。
本当に抜くためのソフトって感じですね。
ちゅぱ音自体も抜かせるためにかなり下品なものが揃っています。

使った感想は随分細かい選択ができるソフトだなぁ、と。
アプリケーションソフト自体は他のサークルさんの作品でもありますが
だいたいがパート丸ごととかだったので画期的に感じました。
音声ファイルだとシステム的にお気に入りのちゅぱ音をループしにくいので
(編集でぶつ切りにするのも結構大変ですし)
こういう形で任意に再生できるのはかなりありがたいです。

オナサポグッズとして十分に実用的なアイテムだと思います。



節目にふさわしい意欲的な作品
前作同様しっとりとしたキャラや雰囲気と比較的お下品な吐息やちゅぱ音との対比に魅力を感じる作品です。

琥珀は前作では少々陰のある女性に感じたのですが
今回は色々と吹っ切れたようで非常に伸び伸びとサービスに取り組んでくれています。
お相手の主人公とは顔なじみなこともあって少々砕けていますし
リラックスした和やかな雰囲気が漂っているのを感じることができました。

そんな彼女もエッチに入ると一気に淫靡なキャラに変貌し
エッチな言葉や音を聴き手に惜しげもなくぶつけてきます。
個人的には最初「おちんちん」と言っていたのが
途中から「おちんぽ」に変わる
のがかなりツボに入りました。
他のささやき庵同様こちらを性的に軽く挑発してくるシーンもありますし
セリフの内容や言い回しがかなり男心を突いていると思います。

癒し要素については最初の深呼吸と脱力が誰にでも通用するリラックス法ですし
短い時間ではありますが環境音が流れるのもあってまず十分でしょう。
エッチメインの作品であることを考えると時間も短いとは思いません。

エッチは射精回数が2回とかなり絞られています。
射精直前で寸止めさせるシーンがいくつかありますし
吐息やちゅぱ音のエロさもあってきっと股間がムズムズするでしょう。
声の臨場感、動かし方、そして演技によって
本当に彼女が間近にいるかのような感覚が味わえます。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれも大量です。

サークルさんの100本目を飾るにふさわしい
ささやき庵の中でも、そして同人音声全体の中でもかなり優れた作品と言えます。

キャラ、シナリオ、エッチいずれも練り込まれていますし
今回は専用ソフトをつけるなどオリジナリティもあります。
ささやき庵の中で飛び抜けてコスパが優れているのも魅力的。
多くの人がこの作品を聴いて感動を覚えるに違いありません。

CV:琥珀…野上菜月さん 七花…紗藤ましろさん
総時間 2:46:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 琥珀 弐(通常版)
通常版はこちらにあります

Cure Live-就寝前の癒しを君に…-

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

本作品はCure Liveという名のライブチャットのようなシステムを使って
まだ仕事慣れしていない初々しい女の子とお話したりエッチな事をしちゃいます。
主人公が我々聴き手と似たような位置に置かれるおかげで感情移入がしやすく
結果的に物語の世界に浸りやすい雰囲気を持っています。

エッチはシステム的に残念ながらお触りできませんが
その分彼女が恥ずかしい姿をたっぷりと見せてくれます。
特に喘ぎ声とくちゅ音の質が高くボリュームも多めですから
それらが好きな方ならたまらない興奮が得られるでしょう。



モニター越しに癒 しとエッチを提供
Cure Liveを使って「聖那(せな)」とエッチなひと時を過ごすお話。

「あっ こんばんは 初めまして 聖那っていいます」
聖那は清楚で明るい声の女の子。
このサービスを初めて利用する主人公のために
まずはCure Liveに関する諸々の説明を行ってくれます。

Cure Liveはパソコンを通して2人がコミュニケーションを取るもので
リアルで言うところのライブチャットに非常に近いです。
しかし臨場感を出すための特殊なマイクが使われており
特に声が左右に来た時には彼女がすぐ近くにいるかのような感じが味わえます。
声の聞かせ方は一般的なバイノーラル作品に近いと思ってください。

「お野菜とかしっかり食べて 体調管理もしっかりしないとダメですよ」
聖那はこういうお仕事をするようには見えないほど真面目な性格で
主人公がいい加減な食生活を送っていると言うと母親のように心配してくれます。
サークルさんらしくエッチだけでなく癒しにも力が入れられている作品ですから
2人のやり取りにホッとする方もおそらく多いでしょう。



多彩なくちゅ音で痴態をリアルに演出
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイはオナニーの見せ合い、疑似キス、疑似耳舐め、疑似SEXです。

「うん Gカップあるよ ほら こんな感じで谷間ができちゃう」
軽くお話をしてリラックスした聖那は
主人公のリクエストに応えて早速自慢のおっぱいを披露してオナニーを始めます。

エッチは前半がオーソドックスなオナニーの見せ合い
後半は2人が実際に会っているような雰囲気での疑似SEXが繰り広げられます。
彼女が適度にこちらの様子を確認してくれますから
痴態を見られているのを意識するとより興奮できるでしょう。

「これ 入口の音だよ 入口のとこに 指を当てて動かしてるの」
プレイの大部分を占めるオナニーシーンでの特徴は
何種類ものリアルなくちゅ音を適度に変化させていることです。
おまんこは「ぐちゅ ぐちゅ」クリトリスは「くりゅ くりゅん」と部位によって音を変えていたり
小まめにペースに緩急をつけているおかげで実際のオナニーに近いプレイが味わえます。

聖那が聴き手に満足してもらうためにたっぷりと喘ぎ声も聞かせてくれますから
これらだけでも十分に射精できるほどのエロさを持っていると言えます。
女の子が目の前で一心不乱にオナニーをしているシチュもいいですね。

「嬉しいな 私も 君のおちんちぽで ぐちゅぐちゅにされて 気持ちいいよ」
後半の疑似SEXは前半とは打って変わってちゅぱ音が中心になるシーン。
キスや耳舐めといった唾液音の出るプレイをすることで
彼女の存在を近くに感じることができます。
このへんはバイノーラル録音ですから臨場感はバッチリです。

このように、ライブチャットの形式を踏まえたやや変則的なエッチが楽しめます。



見て/見られて興奮できる作品
癒しを専門とされているディーブルストさんの中ではかなりエロに傾倒した作品です。

エッチシーンが総時間の大部分を占めているのに加えて
淫語・喘ぎ声・くちゅ音のボリュームが多く
特に喘ぎ声とくちゅ音のクオリティが高い、などエロに力強さがあります。
そういう意味ではこのサークルさんの作品の中ではやや異色です。

「春になって 少しずつ温かくなってるけど 風邪などひいてない?」
癒しの方はエッチの後に20分ほどの添い寝パートがあります。
耳元で聖那の飼っているネコのことなどを語って寝かしつけてくれるわけですが
その際に囁き声が微妙にくすぐったくて心地いい刺激を与えてくれました。
内容は本当に他愛もないものばかりですから雰囲気を楽しむ感じですね。

エッチは聖那の普段とプレイ中でのギャップが際立っています。
あまりエッチに貪欲そうに見えない女の子が目の前で足を開いておまんこを必死に慰める
そんなシチュに喘ぎ声やくちゅ音が加わってかなりの破壊力を感じました。
淫語・喘ぎ声・くちゅ音多め、ちゅぱ音そこそこです。

気になった点は最後の添い寝でしょうか。
ライブチャット形式での添い寝はさすがに無理があるかなぁと…
普通に主人公が寝るのを見守りながらお話をしてくれるとか、子守唄を唄ってくれるとか
無理に添い寝にもっていかなかった方が自然だったと私は思います。

まだシリーズ1作目ということで作風が固まりきっていない感を受けました。
2作目以降どういう形で洗練されていくのかに期待しています。

CV:鹿乃仔さん
総時間 1:16:26


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

作業用☆ATM~年上彼女 あかり~

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

ちょっと変わったタイトルを持つこちらの作品は
「A(喘ぎ声)」「T(ちゅぱ音)」「M(耳をくすぐる音声)」の3つのテーマを設けて
聴き手の作業(オナニー)を支援してくます。
銀行を舞台にしているとかATMの擬人化ではありません。

聴き手がそれなりに疲労している時にも無理なく聴けることをコンセプトに
全体的にセリフを切り詰め、女性が生み出すエッチな声と音にこだわって作られています。
いちいち話を追うのが面倒だとか、とりあえずサクッと抜きたいなど
手っ取り早く性欲を満たしたい人にとって非常に有効な作品と言えます。



遠距離恋愛のオカズに
恋人の「あかり」から送られてきたエッチな音声を聴いたり電話越しにエッチするお話。

「お久しぶり あかりです 元気にしていますか?」
あかりは優しくて可愛い声の女の子。
遠距離恋愛中の主人公にとある音声データを送り付けた後
それがどういったものかを電話で説明してあげます。

「エッチな気持ちになった時も 私としてるみたいにして できないかなって思って」
彼女が送ったのはATMと題したエッチと癒しに特化した音声集。
自分の代わりとしてそれを聴いて心と体の渇きを潤してほしいと伝えます。
恋人のために実際にオナニーをしてその音声を送るところが健気でいいですね。

本作品はこのATMのデータとそれらを聴き終えた後の電話エッチに大きく分かれており
前者は喘ぎ声・ちゅぱ音・耳への癒しが
後者は恋人らしい温かい雰囲気でのエッチが楽しめます。
ここでは唯一の非エロであるMについて先に紹介させていただきます。

ふぁいる「M」は耳かきと添い寝の2つのデータで主に癒しを提供してくれます。
ちなみにここだけバイノーラル録音がされています。

耳かきは左右あわせて11分ほど。
耳かき棒でお掃除して最後に息吹きと耳へのキスをしてくれるシンプルな作りです。
耳かき音は「ジョジョ ザリサリ」と尖った軽い感じの音が
直線ではなく軽く円を描くようなストロークで流れます。
耳に響くほど力強い音ではないため耳を軽くくすぐられるような感覚が得られるでしょう。
十分に耳かきらしい効果音と言えます。

「あなたのための音 あなたのことが大好きな 私の心臓の音」
添い寝はあかりの胸に抱かれるような体勢で眠りへと導いてくれます。
彼女と密着している感覚を演出するために心臓の鼓動が聞こえてくるのがポイント。
「とくん とくん」と控えめな音量でリズミカルに鳴り続ける音を聴いていると
自然に肩の力が抜けてリラックスした気分になりました。
後半に入るとこの音と寝息だけになってさらなる癒しの効果が見込めます。



ハイレベルな喘ぎ声とちゅぱ音
エッチシーンは7パートあり合計で73分。
プレイはあかりの乳首オナニー、オナニー、バイブを使ってのオナニー
疑似キス、疑似フェラ、電話越しの疑似SEX
になります。
バイブを使用するシーンでリアルなモーター音が鳴ります。

最初のAとTはセリフほぼ無しの完全に抜くためだけに作られた音声で
AMともに3種類のプレイが用意されています。
ちなみにこれらはループして聴けるように設計されているため
後になるほど乱れはしますがあかりが絶頂を迎えることはありません。

「あっ んんっ はぁ はぁ」
Aの一番最初の「ゆびで、おっぱい」は吐息が中心。
熱が伝わってくるかのような荒い息を上げながら一心不乱におっぱいを慰め続けます。
オナニー系の音声作品で喘ぎ声がたっぷり楽しめるものは多いですが
吐息を集中して聴ける作品は私の知る限りそれほど多くはありません。
かなり貴重なシーンではないでしょうか。

「あっ はぁぁぁぁん ふぅぅんん」
最後の「おもちゃで、色々」は先ほどとはまったく違った喘ぎ声中心のパート。
あかりがバイブを股間に押し当てながら乱れる様子が存分に楽しめます。
プレイ中にモーター音が籠るのに合わせて彼女が苦しそうな声を上げるのがいいですね。
どちらかというと清楚なタイプの女性なため、声が漏れるのを必死に我慢しながら
時折やや叫ぶような泣きそうな声を上げる様子にとても興奮しました。

続くふぁいる「T」はちゅぱ音に特化したパート。
野上さんが得意とされているエッチで多彩な音の数々が股間を刺激してくれます。
いずれも10分程度の中で3段階ほどの変化を設けており
舐め方や咥え方が適度に切り替わるおかげで飽きずに、萎えずに聴き続けられます。

個人的には亀頭を中心に責める「さきっぽだけ」パートが印象的でした。
「じゅる ぶびっ」と意識的に唾液音を鳴らしたり、舌で小刻みに刺激してくれるのですが
ペースがゆっくり目なのに加えてあかりの漏らす吐息がとても嬉しそうで
彼女がおちんちんを慈しんでいる様子がよく伝わってきます。
純粋に抜けるだけではなく同時に幸福感も得られるちゅぱ音ですね。

「きみの おちんちん 私が大好きな おちんちん 私のおまんこの中に 入れて…ください」
そして最後の最後にようやく2人は電話越しに出会い、お互いを声で慰めるわけです。
今回は相手に痴態を聴かれている要素が加わりますから
あかりが恥ずかしがりながらもとても興奮しているのがよくわかるでしょう。
主人公がちょっぴり意地悪に淫語を言わせたりおねだりさせるシーンもあったりと
彼女のよりエッチな姿が楽しめる最も盛り上がるパートと言えます。

このように、抜くことを目的とした様々なタイプの音声が楽しめます。



抜き重視だが癒 しもいける作品
喘ぎ声とちゅぱ音を中心とした抜き特化であることに加えて
あかりの母性溢れるキャラによる癒し効果も期待できる作品です。

あかりは年上でもぐいぐいリードしてくれるようなタイプではなく
すべてをこちらの好きにさせてくれる包容力のある女性です。
だから今できる範囲内で徹底的に尽くしてくれます。
主人公の要求に恥ずかしがりながらもきちんと応えてあげます。
そんな彼女の献身的な姿に心洗われるものを感じました。

エッチは本当にストレートでどこでも抜ける作りです。
聴いている間中ずっと勃起しっぱなしでした。
紹介できなかったシーンにもきちんと抜き場はあります。
一気に聴くのではなく1シーン1発で抜いていって
一通り終えたら改めてお気に入りのシーンで抜くみたいに何度も使える作品です。
ちゅぱ音と喘ぎ声大量、淫語それなりです。

癒しの2パートについても個性を持っています。
特に添い寝が女性に抱かれている感があって安眠目的として聴くと効果的です。
耳かきはどちらかというと音よりは雰囲気を重視した作りかなと。

最近この手の音声作品はあまり見かけなくなっていますし
エロボイスの本分であるエッチな声や音を聴いて射精する目的にきっと役立つはずです。

おまけは野上さんのフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:47:01 おまけ…10:22


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【箱庭耳かき】安眠店 道草屋  はこべら【耳舐め】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

道草屋4番目の女の子が登場するこちらの作品は
お店の様子を十二分に楽しんでもらうための雰囲気づくりに力が入れられています。
無駄に多くを語らずある程度を効果音による演出に任せているおかげで
まるでその場にいるかのような臨場感を味わうことができます。

メインとなる耳かきも耳かき音のみに頼るのではなく
女の子の声や環境音を上手に織り交ぜて道草屋らしさを作り出しています。

今回はシリーズを初めて聴く人向けの初来店バージョンでのレビューをお送りします。
他には冒頭のセリフが若干違った常連さんバージョンが存在します。



春の夜の雰囲気を効果 音で演出
道草屋の店員「はこべら」に耳かきをしてもらうお話。

「このあたりは 似たような景色ばかりで 目印もなくて わかりにくいですからね」
はこべらはゆっくりと話すしっとりとした声の女の子。
道草屋に初めて来店する主人公を最寄りのバス停まで迎えに来た彼女は
ちょっとしたお話をしながらお店への道案内をしてくれます。

本作品は現実逃避をテーマに掲げており
片田舎にある道草屋の様子を聴き手に最大限に楽しんでもらうために
諸々の効果音に非常に力を入れているのが特徴です。

冒頭で聞こえるバスのエンジン音も音のリアルさに加えてきちんと位置が移動しますし
道を歩く際の足音もただ音をループさせるのではなく時折リズムが変わったり
お店の庭に差し掛かると土から草を踏み分けるような音に切り替わるなど
サークルさんがその場の雰囲気づくりに心を砕いておられるのがよくわかります。

その中でも今回は特に環境音に力を入れています。
風のそよぐ音や虫の鳴く声などいずれも静かな春の夜にぴったりな心が落ち着くものばかり。
これらを聴いているだけでも十分にリラックス効果が得られると言えます。

「穏やかな 思い出の水底にたゆたうような 安らかなお眠りを提供できるよう 尽くさせていただきますので 今夜は よろしくお願いいたします」
はこべらは一言で言えば幻想的な雰囲気を持った女の子で
やや古めかしい語句を含んだセリフを意識的に区切りながらゆっくりと話します。

ちょっとした小説を朗読するかのようにぽつりぽつりと紡がれる彼女の言葉には美しさがあり
これが作品の幻想的な雰囲気をさらに高めているように思えました。
効果音とキャラの2つの要素によって作品の世界をうまく作り上げています。



寝落ちしそうになるほど安らかな耳 かき
耳かきは左右合わせて24分ほど。
膝枕ではなく一緒の布団で添い寝をするような体勢で
最初は竹の耳かき棒、次に生薬入りの洗浄液に浸した綿棒を使って行います。
そして一番最後に弱めの風圧で2回息を吹きかけてくれます。

耳かき棒は「ぽりぽり しょり」と乾いた軽い音
綿棒は「ぞぞー しゅぐっ」とややざらついた引っ掛かりを感じる音が使われており
前者は耳かきらしく一定の方向性を持ったストロークで
後者は位置を固定したまま回転させるような動きで耳にそこそこの刺激を与えてくれます。

また今回はわざと窓を開け放った状態で耳かきを行うため
耳かき音と環境音を同時に楽しめるのがポイント。
2つの違ったタイプの癒される音の相乗効果でとても心落ち着く空間が生み出されています。
膝枕ではなく添い寝のスタイルを取った理由は
耳かきをしていない側の耳で環境音を聴いてほしかったからだと私は考えています。

耳かきシーンでの主役はもちろん耳かき音ですから
環境音は添え物として一回り抑えた音量で流れ続けます。
だから環境音が邪魔で耳かき音を楽しめないようなことにはまずならないでしょう。

「うっすら差し込む月明かり お耳を照らす ほのかな光 それだけで 部屋全体が ぼんやりと おぼろげになる輪郭は 昔見上げた天井の かすんだ記憶と入りまじり 小さい頃 豆球のもとで寝た頃のような お部屋を満たす 季節の香りは 疲れた心を寝かしつけて 時にはこうして 狭いお部屋で 季節の音色を聞きながら うとうととまどろむのも 乙なものでしょう?」
耳かき中ははこべらが適度に話しかけてくれます。
静かな春の夜を思わせる風情のあるお話を聴いていると
そのまま寝入ってしまいたくなるような強烈な眠気に襲われると思います。
私は聴いている間中眠くて仕方ありませんでした。

「これ どなたさまにも することでは ないのですよ」
耳かき以外では耳を甘噛みするサービスがあります。
ゆっくりとしたペースで聞こえてくるややこりっとした音は
エロさはそこまでないもののしっとりとした品があります。
こちらも作風に沿った聴き手を癒すための行為ですね。

このように、様々な要素を効果的に組み合わせた雰囲気重視の耳かきが楽しめます。



今の主流とは違った方向性を持つ作品
耳かきをしている空間及び雰囲気を聴き手に楽しんでもらうことを重視した作品です。

今の耳かき音声はとにかく耳かき音の品質を良くして
最中は女の子をあまりしゃべらせずに効果音に集中してもらうのがトレンドなのですが
本作品は耳かき音とはこべらのセリフをほぼ同格の位置に置き
それらから少し下がる感じで環境音を聞かせるバランス型です。

作品を聴いてみると耳かき中もはこべらは結構しゃべります。
でもびっくりするほど間が長いおかげでそこまで邪魔に感じません。
話す内容も春の夜の情景を描いたものが多く
言ってしまえば聞き流しても問題ないようなものが多いです。

そして聴いているうちに耳かき音と声が交互に聞こえる不思議なリズムに
とてもとても心落ち着くものを感じました。
これが他の耳かき音声とは違った本作品ならではの部分だと思います。

あとは環境音が常に流れているおかげで無音に意味が生まれています。
耳かき音や声が流れていない時間にも道草屋にいる感覚を味わい続けられます。
環境音自身が癒しの効果を持っていることもあって
多くの方が心身が解れるのをきっと実感できるでしょう。

耳かき音は前作「【耳かき】耳かき安眠店 道草屋 すずな【甘がみ】」から比べると
かなりパワーアップしました。
しかし最近発売された「ささやき彼女 冬子」あたりと比べるとまだ物足りなく感じます。
耳かき以外の効果音はもう十分にトップクラスなのであとは本当にここだけです。

物語の世界に感情移入しやすい作品です。
最近精神的に追い詰められて熟睡できないような方にとっては
きっと良い効果を発揮してくれると思います。

CV:藤村咲樹さん
総時間 初来店…55:02 差分…11:49


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

ささやき彼女 冬子

サークル「音撫屋」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

こちらは寒い冬の日を舞台に不思議な雰囲気を持った女の子が
耳かきや添い寝でもてなしてくれます。
彼女はどちらかというと口下手であまり多くを語らないのですが
そのセリフは相手に対する思いやりに満ち溢れています。
心に寒さを感じている人ほど癒しや温かさを感じることでしょう。

耳かきは綿棒のみを使ったシンプルなタイプ。
効果音のレベルが非常に高く音質や距離感がバッチリですから
ここだけでも十分過ぎるほどのリラックス効果が見込めます。



寒い冬の日の心温まるやり取り
冬子に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「また 雪降ってきちゃったね」
冬子は素朴で可愛い声の女の子。
久々に彼女の家へとやってきた主人公に寒い思いをさせないためにと
まずはお茶を淹れたり手を握ることで体の内と外から温めてあげます。

本作品は全編を通じてバイノーラルを最大限に活用するために
声の位置や距離を程よく変化させながらお話が進められます。
冬子が手を握ってはーっと吹きかける音、隣でお茶を啜って飲み込む音など
非常にクリアで臨場感のある声や音の数々が聴き手の耳を楽しませてくれます。

「あ そうだ こうやって湯呑で手を温めて 耳を手で覆って…」
冬子がこちらの両耳を手で覆って温めるシーンがあるのですが
耳を塞がれているような微妙な圧迫感があるのに加えて
その間に聞こえてくる彼女の声が微妙に籠る
のがいいですね。
本当に誰かに同様の行為をされているかのような感覚が味わえるほどにリアルです。

物語のメインの1つである耳かきシーンは左右合わせて18分30秒ほど。
綿棒のみを使って行うシンプルで家庭的な耳かきです。

綿棒は「ジョリリ ズズー」とやや尖った乾いた音が使われており
それが耳の内外を耳かきらしい挙動で不規則に動き回ります。
綿棒を使っていることがよく伝わるように音に適度な引っかかりがあったり
外側はやや遠い位置の乾いた音、穴の中では至近距離の重く籠った音が使われていたりと
前作「癒し処耳かき店~耳撫屋~」と同じくレベルの高い効果音が楽しめます。

「私が言いたいのは こうして 静かに落ち着いて 君に耳かきができることが 嬉しいってことで」
また耳かき中は基本的に無言のシーンが多いのですが
緊張を解きほぐすために冬子が時折話しかけてくれます。
話題は今外で降っている雪のことや一緒に雪かきをしようなど他愛のないものばかりですが
大した内容ではないからこそ、とても平和で落ち着いた雰囲気を感じました。
2人だけの静かな空間を演出するいい材料になっていると思います。



暗闇でちょっぴり大胆になる冬子
「う うん わかった 今日は 私が 抱き枕」
最終パートは耳かき後に一緒の布団で寝るシーン。
主人公が温かくして眠れるようにと冬子が自ら抱き枕になってあげます。

こういったことに慣れてない冬子は恥ずかしいようで
最初は遠慮がちに遠くに陣取ってそこから段階的にこちらへ近づいてきます。
このへんもバイノーラルできっちり再現されていますから
一番近くに寄った際に彼女がすぐそばにいるかのような音の近さを感じるでしょう。

「ねぇ もっとお耳 いじめてもいい?」
またここでは主人公との触れ合いに慣れたのか
冬子が積極的に耳を甘噛みしたり息をふーふーはーはーして責め始めます。
耳舐め音は全年齢向けらしいこりっとした水分の少ないタイプで
エッチな興奮には繋がりにくいものの耳に程よい刺激を与えてくれます。
終盤の耳の中を舌でかき回されるシーンがそれを特に感じられて印象的でした。



冬子の温もりが身近に感じられる作品
ちょっぴり不器用な冬子との触れ合いを通じて心と体が温められる作品です。

彼女はどちらかというと奥手なキャラで
手を触れる程度の軽いスキンシップは気にしませんが
それ以上、例えば膝枕や抱擁といった若干エロい要素のある行為になると
途端にどもったりして心の緊張を露わにします。
でもそれは単に慣れていないだけで主人公が嫌いだからではありません。
その証拠に彼女は彼の要求に対して躊躇うことはあっても抵抗する様子は見せません。

会った当初はちょっぴり心の距離を感じていた2人が
耳かきや添い寝を通じて少しずつ心を通わせていく様子が上手に描かれています。


「え? あ えっと… それは また今度」
女性が男性と触れ合う場合、襲われるんじゃないかとどうしても不安を感じるはずです。
でも一緒に過ごしてみたら彼がちゃんと自分の気持ちを尊重してくれることがわかって
少しずつ心を開いていった結果最後の添い寝で自分から耳舐めをしています。
2人の間にある絆が強くなっていくのを聴いていてひしひしと感じました。

耳かきは効果音が現在におけるトップレベルに位置する高い品質を持っています。
これに並ぶ音を出せるサークルさんは現状片手で数えられるほどしかいません。
音の近さやリアルさにきっと満足していただけるはずです。
加えて合間に入るちょっとしたやり取りが心の緊張を解かしてくれます。
心と体の両方に刺激を与えてくれるハイレベルな耳かきと言えます。

添い寝は息吹きや耳舐めが魅力なのはもちろんなのですが
耳かきパートよりもずっとリラックスした様子の冬子が印象的でした。
彼女が主人公に安心しきって身を委ねているのがよくわかります。

価格も50分で500円ならとってもリーズナブル。
音撫屋さん初の満点はこの作品に贈らせていただきます。

CV:かの仔さん
総時間 48:06


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

癒モノ~お布団娘とイチャラブ添い寝♪~

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

こちらは最近話題となっている擬人化をテーマとした作品で
愛用しているお布団が女の子になって色々とお世話をしてくれます。
お布団らしい密着したシチュとバイノーラルによるリアルな声が
彼女との距離の近さや温かさを感じさせてくれるでしょう。

エッチはテーマに合わせた比較的ソフトな作りです。
柔らかいおっぱいに顔を埋めながらゆっくりと射精へと導かれることで
刹那的な体の快楽だけでなく心の充足感も得ることを目的としています。



人間になったお布団
お布団の精「木綿(ゆう)」に癒されるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日もお仕事お疲れさまでした」
木綿は礼儀正しく明るい声の女の子。
主人公に5年間大切に使ってもらったおかげで人間の姿に変化した彼女は
今までのご恩を返すために彼女なりの方法でご奉仕を始めます。

本作品一番の特徴はお布団が擬人化していることでしょう。
木綿は名前の通り声も雰囲気もとってもふわふわ。
主人公に不審者扱いされてもまったく怒らずむしろ積極的に癒そうとしたり
彼のお願いにはすべて応えてあげるとっても献身的なキャラです。

最初のパートで軽いやり取りがあった後
お疲れな主人公を癒すために早速木綿が寄り添ってあげます。
バイノーラル録音がされている音声なだけあって声の位置取りもバッチリ。
彼女がまるですぐ近くにいるかのような臨場感のある音が楽しめます。

「今日もゆっくりお休みしてね 私がこうやって覆いかぶさったまま 眠りにつくのを見てるから」
彼女が元布団なおかげでいきなり覆いかぶさってくるのが面白いですね。
柔らかそうなおっぱいを持った女性に抱き着かれたら普通の男性なら勃起します。
でも彼女は人間になったばかりだからそのへんの感覚がよくわからない。
性格がちょっぴり抜けている点も彼女の魅力の一つになっています。



お布団らしい癒 しを感じるエッチ
エッチシーンは1パート24分30秒。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、授乳です。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「キスしたいんだ うん いいよ それじゃあ目 つぶって」
途中から主人公の要望通り主従ではなく姉弟のような口調で接するようになった木綿は
添い寝中に勃起したおちんちんを鎮めるためにエッチなご奉仕を開始します。

エッチは年上の女性に徹底的に甘やかされる癒しに溢れたタイプ。
長年彼の私生活を見続けてきた彼女は性の好みを熟知しており
オナニーでいつもいじくって開発された乳首を積極的に責めてくれます。
恥ずかしい性癖もきちんと受け止めてくれる包容力のある女性ですね。

「これがおちんちんの感触なんだ 手で握ってると 凄く硬くて それに温かいね」
しかしいざプレイを行おうとするとややぎこちなさを見せてくれるのがいいところ。
人間になったばかりの彼女は男性の扱いを当然知りません。
だから主人公に痛い思いをさせないように慎重に刺激を与えていきます。
年上の女性を軽くこちらがリードするちょっぴり珍しい展開が楽しめます。

「いいよ 私のおっぱいを吸わせながら おちんちんシコシコしてあげる」
最も作品らしさを感じるプレイはやはり授乳手コキでしょう。
挿し絵のように主人公の顔におっぱいを押し付けながら
木綿が優しく手でおちんちんをしごいてくれます。

静かな雰囲気の中で流れ続けるくちゅ音と彼女の荒い吐息がたまりません。
最後は2人同時に絶頂を迎えます。

このように、おねショタっぽい雰囲気の初々しさを感じるエッチが楽しめます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
木綿のキャラに加えてエッチの時間が全体の3分の1程度、かつプレイも比較的ソフトなため
エロさよりも癒しをとても感じる作品です。

木綿が主人公を心の底から信頼し、愛しているのがひしひしと伝わってきます。
そして彼女は彼の要求をすべて受け入れてとことんまで癒してくれます。
作中のやり取りからエッチに至るまですべてが心身の充足を目的としているため
心が疲れている人ほどじんわりと染み渡るものを感じると思います。
今回は密着しながらのやり取りが多いですから人恋しい方にも向いている作品です。

事後に30分ほどの非エロパートがあるのも本作品の特徴の一つです。
ここでは性的にスッキリした主人公を寝付かせる様子と耳かきが楽しめます。

「まだ初めてなんだし 感覚を掴む感じで お掃除してみるね」
耳かきの時間は左右合わせて13分ほど。
綿棒のみを使って左、右の順で軽めにお掃除してくれます。
綿棒の効果音は外側を掃除する際は「ザザッ ズズズッ」
耳の中をする際は「ザリ ズリ」とどちらもやや引っ掛かりのある摩擦感のある音です。
前作「癒姉妹-亜凛-」にとても似ており十分にリアルと言えるでしょう。

添い寝の方も優しい言葉をかけてくれたり頭を撫ででくれますし
やはりこちらも癒しをかなり意識した作りですね。
作中で「可愛い」とかなり言われますから本当に甘やかされたい人向けです。

エッチは女性に抱かれながら優しく手で射精へと導いてもらうシチュが魅力です。
それ以外にもちゅぱ音がバイノーラルなおかげで妙にリアルなエロさを感じました。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声はそこそこです。

おまけは沢野ぽぷらさんによるPRボイスとフリートークです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 本編…1:20:03 おまけ…7:54


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 琥珀

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

本作品は大人っぽいしっとりとしたお姉さんが高品質な夢とエッチを提供してくれます。
タイトルにもなっている囁き声はもちろん
バイノーラル音声ならではの立体的な声と音をたっぷりと楽しめます。

今回はストーリーの方にもこだわっていて、この女性が抱えている謎について
時折ほのめかしながら進められているのもポイント。
エッチで体をスッキリさせた後に語られる彼女の真相を知った時には
心の方にも満たされるものを感じることでしょう。



明るさの中にも陰のある女性
ささやき小町の琥珀にサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へ ようこそ」
琥珀は優しくて艶っぽい声の女性。
わけあって2年ほどささやき小町を休んでいた彼女は
浴衣のデザインなどお店の小さな変化を色々と確かめながら主人公をもてなします。

本作品はエロと非エロが2パートずつの4パート構成。
売りである囁きはおよそ67分間とかなり長時間に渡って楽しめます。

しかも琥珀役はバイノーラル声優として有名な野上菜月さん。
囁き声が耳に届くたびにトントンと軽く叩かれるような感覚が味わえます。
声の臨場感はもちろん、位置の取り方も非常にしっかりしており
他のささやき庵以上にリアルさと立体感を感じることでしょう。

「ゆらゆら ゆらゆら ひらめいてるのは 光のカーテン オーロラです」
主人公を部屋へ案内すると、琥珀は早速彼を夢の世界へと案内します。
今回は彼女が実際に旅行で行ったとされるフィンランドのお話。
静かで暗い夜、鏡のように綺麗な湖の上に映るオーロラをイメージしながら
ゆっくりと深い眠りにつきます。
意識して擬音語を多用しているおかげで耳にリズミカルな感覚が伝わってくるでしょう。



圧巻のバキュームフェラ
エッチシーンは2パート合計で64分と長時間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手コキ、耳舐め、手マン、SEX(騎乗位)、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあほら 琥珀のおっぱい 触ってみる?」
外にはオーロラ、中は龍涎香の香り漂う不思議な部屋へとたどり着いた主人公は
そこで琥珀にリードされながらしっとりとしたエッチをします。

ここでもバイノーラルの特性を活用した形のプレイが繰り広げられます。
耳元で聞こえる荒い吐息や切ない喘ぎ声が本当にたまりません。
特に耳舐めは音の近さを一番実感できるプレイと言えます。

「琥珀に教えて この太くて 硬いものは なぁに?」
琥珀が主人公に淫語を口に出して言わせて興奮を煽ったりと
わざとちょっぴり意地悪に振る舞うのもいいところ。
主人公もお返しに手マンをおねだりする琥珀に「おまんこ」と言わせるなど
淫語を効果的に性的興奮へと繋げている点が光ります。

「突いて もっと突いて 琥珀のおまんこ もっと突いて」
ささやき庵としては珍しくSEXシーンがあるのも魅力です。
時間は5分程度と短いながらも主人公に覆いかぶさるような体勢になって
耳元で喘ぎ声をたっぷりと聞かせてくれます。
イク時の「ん゛っ んんっ うっふうぅ うぐっ ふぅぅぅん」
という消え入るような声がとても艶めかしくて印象的でした。

「それじゃあ ここから たまたまちゃん ぺろぺろしますね」
お次のパートはシリーズお馴染みのお土産フェラ。
ここでは22分にも渡る濃厚なフェラが楽しめます。

内容も玉舐め→玉を頬張る→竿の根元を舐める→先の方を舐める→先端にキス
→咥えこんでピストン→バキュームと非常にバリエーションが豊富です。

しかも
玉舐めは「ぷぴるるる ぎゅぷる じるるるる」と口に含む感じのややこもった音
竿の根元を舐める際は「っばっばっば ふぃりりりる っぽ」とすすり中心のクリアな音
竿の先を舐める時は「ふぃぃゆ じゅゅゅう ぐっぽ」と舐め中心のリズミカルな音
といった感じで
舐める場所ごとにちゅぱ音を明確に使い分けているのが素晴らしいです。

特に咥えこんでからのピストンとバキュームフェラがとても強力。
意識的に粘性の高い音をまき散らしながら やや苦しそうな声を上げて
おちんちんを容赦なく責め上げてくれます。

バキュームの「ぶっ きゅゅゅゅぅぅ じゆゅるるるぅぅ」という音を聞いていると
実際やられたらきっと気持いいだろうなぁ、と主人公がちょっぴり羨ましくなりました。
声が上品なのにフェラ音が下品でエロいのもポイントです。

このように、前半は幻想的でしっとりとしたエッチ
後半はリアルでエロいハイレベルなエッチが楽しめます。



エロのバランスがとても良い作品
作品の半分以上を占めるエッチシーンに強烈な魅力を感じる作品です。

正直最後のフェラシーンを聴く前までは「いつものささやき庵か」って思ってました。
男心をくすぐるシーンが多少有る程度の、やや大人しい作品と判断していたのです。
それがフェラを聴いた途端一気に考えを改めさせられました。
「なんなんだこのフェラは! エロ過ぎるぞ!」そう口に出したくなるほどに素晴らしい。

そして前のパートをわざとソフトな雰囲気やプレイにしていたことに気づきました。
夢の世界でのエッチと現実世界でのエッチ。
その対比が非常に際立っている点がこの作品の魅力の一つと言えます。

「愛情を忘れてしまった人たちが ほんの一時 愛情を感じることができる場所」
そしてとどめがフェラの後の会話シーン。
ここでは琥珀がなぜ2年間お休みをもらっていたのかが語られています。

詳しい内容は伏せるとして、心にじんわりとした感覚が湧きあがってくる
非常にいいお話として〆られています。
ややしんみりとしながらも「ああ聴いてよかったなぁ」と
スッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。
射精後の虚無感を埋める役割が見事に果たされています。

エッチは前半も十分にエロいのですが後半が飛び抜けて優れています。
まさに抜けるフェラ。
オカズとしてここだけ聴くのも十分にありでしょう。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声多めです。

2時間近くで1200円なら価格も文句なし。
本作品をVOICE LOVERさん3作目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:50:13


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【1】 こくみんてき ささやき あいどる SSY08!~ゆりあ&このみ編~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

声優の柚木朱莉さんの個人サークルであるDreamLightさんですが
今回は鹿乃仔さんをお迎えして共演されているやや珍しい作品です。

本作品で登場する女の子達は「一時的に自分だけのものになるアイドル」として
添い寝・ささやき・耳かきを駆使してあなたを癒してくれます。

その中でも特に耳かきに力が入れられており
長時間であることに加えて、耳かき中はセリフを極端に減らしてあるおかげで
耳かき音だけをたっぷりと楽しむことができるでしょう。



2人のアイドルが癒しを提供
アイドルグループ「SSY08」のメンバー「ゆりあ」と「このみ」から色々なサービスを受けるお話。

「はじめまして 今日ステージに来てくれた人だよね? 今日はありがと」
ゆりあはとっても気さくな、明るい声の女の子。
「こんにちは はじめまして ん? どうしたの?」
このみはやや落ち着いた声の女の子。

SSY08は表向きは普通のアイドルグループですが
ファンサービスとして、抽選に当たった方に個別にサービスを行っています。
そして、主人公は初めて行ったコンサートで見事当選を果たすわけです。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
ゆりあのみ、このみのみ、2人同時とそれぞれに違いがありますから
中の人が違うこともあって、ある意味1作品で3種類の音声が楽しめるのはいいですね。

声優さんの声やちゅぱ音の出し方は皆さん違いますから
そのへんを比較しながら聴いていくと面白いでしょう。

非エロの要素としてメインとなるのは添い寝・ささやき・耳かきの3点。
ゆりあ編は添い寝とささやき、このみ編とゆりあ&このみ編では耳かきと
全体的に見ると耳かきにかなり力が入れられているのが特徴です。

耳かきの時間は2パート合計して27分30秒ほど。

「私との時間を 忘れられなくするための おまじないだからね」
このみ編ではファンのために日頃耳かきを練習している彼女が
耳かき棒1本で左→右の順で丁寧にお掃除してくれます。

耳かき音は「ゴリ ゴリ」と薄い板をなぞっているような
ややパンチの効いた音が使われており
それが4種類くらいのストロークをランダムで刻みながら
上から下、あるいは下から上へと動くことで、耳に心地よい感覚を与えてくれます。
音の質自体もリアルな方と言えるでしょう。

そして一番の聴き所はゆりあ&このみ編。

「今日は あなたは私とゆーりんのものだから たくさん2人で 癒してあげる」
ここではゆりあが右、このみが左に陣取って
左右から同時に耳かきをしてくれる、とても珍しいシーンが登場します。

危ないとかそういうのは置いといて、非常に面白い形の耳かきと言えるでしょう。

耳かき音は同じものが使われていますが
左右から別々に耳かき音を聴くと、これはこれで違った感覚があります。
体験版でも聴くことができますので、気になった方はお試しください。



アイドルらしく控えめなフェラ音
エッチシーンはゆりあ編とこのみ編で合計13分。
プレイはキス、耳舐め、フェラとなっています。
効果音はありません。

「じゃあさ もう一つ 本当はダメなこと してもいい?」
特別サービスはあくまで非エロ止まりが規則であるにも関わらず
ゆりあ、このみの方からお願いするような形で始まります。

相手に対する思いは持っていても彼女たちはあくまでアイドル。
そのへんを考慮してか、陰部を「これ」とあえてぼかすなど
彼女たちに若干の恥じらいが見られるのはいいですね。

ちゅぱ音の方も敢えて下品に大きな音を出すのを避けて
やや控えめで大人しいプレイに徹しているのも、キャラに合っていると言えるでしょう。



女の子とのラブラブなひと時を味わえる作品
DreamLightさんの作風なのか
「耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」と同様に
エッチは最小限に留めて、その分癒しのボリュームを増やす
そんな作品になっています。

ゆりあ編は添い寝とささやき、このみ編は添い寝と耳かき、と
キャラごとにきちんと差をつけているのに加えて
ゆりあ&このみ編ではダブル耳かきという非常に珍しいプレイが体験できます。
耳かき中は一気にセリフが減って、効果音だけを集中して聴けるのもいいところ。

息を左右から交互に吹きかけられるシーンもありますし
2人の息がかなり違うこともあって、面白い感覚が味わえるでしょう。

「あなたのこともっと好きになりたいし あなたにも私のこと好きになってもらいたいから」
「それより今は 今目の前にいるあなたには 私を一番に好きになってほしい」
2人は性格がとても素直で、主人公に対してストレートに気持ちを伝えてきます。

特にゆりあ編では「好き」を連呼してくるシーンがあるなど
あまあまな雰囲気の中、可愛い女の子に愛される
そんな満ち足りたひと時を味わいやすい作品と言えるでしょう。

CV:ゆりあ…柚木 朱莉さん このみ…鹿乃仔さん
総時間 1:15:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

全力でうざい姉がさらに添い寝や耳かきを強いてくるMP3

サークル「チキンハーツ」さんの同人音声作品。
「全力でうざい姉が添い寝や耳かきを強いてくるMP3」の続編にあたる
全年齢向けの作品になります。

本作品は姉のキャラがウザい、これが最大の特徴で
「さらに」がついたことにより、前作よりもウザさがパワーアップしています。
ただ純粋にウザいだけでは単なる憎まれキャラになってしまいますから
可愛い一面も兼ね備えることで、善悪のバランスが取られています。

また今回は効果音にやや力が入れられており
「立体音響娘2-先輩と図書館に行こう!-」のように
意識してセリフを排し、効果音だけを聴かせてくれるシーンが登場します。

効果音中心のパートがある作品はほとんどありませんから
こういう作品はかなり貴重と言えるでしょう。



帰ってきたウザ可愛い姉
姉と部屋で一緒にくつろいだり、彼女に耳かきをしてもらったりするお話。

「おーかーえーりー あ? 何してるのって? 漫画読んでるの漫画」
姉は気さくに話しかけてくるやや甘い声の女性。
弟が家に帰ってくると当然のように彼の部屋に居座り
そこで漫画を読みながらくつろいでいます。

この姉がとんでもなくウザいキャラで
「そりゃ 姉ちゃんのパーフェクトワガママボディに惹かれるのは
仕方ないなーって思うし」

弟に凝視されると性的な危機感を勝手に感じ取ったり
「そうよね 姉ちゃんのことはもう飽きたんだよね…」
邪険に扱うと急にへこんで同情を誘おうとしたりと
とにかく色々な手段を使って弟に構ってもらおうとします。

「なんかごめんね 迷惑だったよね 姉ちゃん空気読まないから ごめんね」
ただ自分がウザいことは重々承知しているようで
弟に対して申し訳ない気持ちもきちんと持ち合わせています。
さらに彼女の声が元気で可愛い点もプラスに働いて
彼女はウザいながらも憎めないキャラに感じてしまうことでしょう。

一番最初の「日常パート」では、そんな2人のやり取り以外に
2人が部屋で過ごしている際に出る効果音だけが流れるシーンがあります。
ここではセリフが一気に減るおかげで、純粋に効果音だけを楽しめるのがいいですね。

姉がベッドで漫画を読んでいる風景なのですが
ページをめくる音、お菓子の袋を開ける音、食べる音、飲み物を飲む際に喉が鳴る音など
かなりリアルな効果音を適宜流すことによって、その雰囲気を作り出しています。

弟に関する効果音が一切入っていないのは残念ですが
少なくとも彼女のくつろいでいる様子は十分に演出されていると思います。



耳かきは吹きかけられる息がポイント
作品のメインとなる耳かきシーンは16分ほど。

「やーだー したいしたい みーみーかーきー させてよー」
子供っぽく駄々をこねる姉に、弟は仕方なく付き合ってあげることにします。

耳かき音は「ザリザリ」とやや軽くて乾いた音が使われており
近い時期に発売された「立体音響♪シロクマ耳かき店へようこそ!」や
「耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」など
他の耳かき音声に比べると、ややリアリティに欠ける印象を受けました。

ただ、お掃除が終わった後に行う息の吹きかけはとてもリアルで
「ふー」という風の圧力が耳に伝わると、ゾワゾワっとした感覚が生まれます。

最近は耳かき音声が数多く発売されていますが
この吹きかける息が耳に伝わってくる作品はあまり多くありません。

「そいやさ 今年はお花見行けなかったね」
姉は黙っているのが苦手なのか、耳かき中も色々と話しかけてきます。
ここでは2人の仲睦まじい様子を十分に楽しめるでしょう。



強引にでも構ってくれる作品
ウザ可愛いキャラの姉と、それに振り回される弟。
この2人のやり取りの様子が、ややコミカルなタッチで描かれています。

タイトルにある添い寝や耳かきといったシチュよりも
姉のキャラや2人のやり取りに注目した方がおそらく楽しめます。
前作経験者として比較してみると
今作はウザさが倍くらい、癒しは7割くらいになっていると感じました。

姉はなんだかんだいって可愛いです。
やや病気じみた部分もありますが、何かにつけて弟を頼って求めてくる。
そんなどうしようもない姉に対して
こちらもなんだかんだで応じてしまう。
2人のほのぼのとした様子には心落ち着くものがあります。

「1人暮らしをしていて、家に帰ると寂しく感じる」とか
「誰かに強烈に構ってほしい」とか
人恋しさを感じている方に聴いてみてほしい作品です。

CV:月宮怜さん
総時間 1:02:24


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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【耳かき音声】安眠少女 愛華編 【添い寝・ささやき】

サークル「Eryps」さんの同人音声作品。
耳かき、添い寝、囁きなどの癒し系作品をメインに制作されているサークルさんです。
こちらは全年齢向けの作品になります。

挿し絵のイメージにピッタリの可愛い女の子が
お兄ちゃんを耳かきと癒し、2つの方法で癒してくれます。

それ以外にも短時間の何気ない会話パートが
側面から作品の雰囲気づくりをサポートするなど
サークルさんの細かい心遣いが感じられる作品です。



お兄ちゃんが大好きな愛華
妹の愛華に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「あっ お兄ちゃん 待ってたよー」
愛華はおっとりした感じの、可愛い声の女の子。
日々塾通いに勤しむお兄ちゃんを心配して
公園まで迎えに来てくれます。

愛華はお兄ちゃんに対してとても健気で
自分も部活で疲れているはずなのに、そんな顔は微塵も見せず
ただただお兄ちゃんの事だけを気遣ってくれます。
そんな一途で献身的な姿に、心温まるものを感じることでしょう。

本作品のメインは耳かきと添い寝の2つに分かれており
耳かき11分、添い寝15分と割と手ごろな長さになっています。

「お兄ちゃんのお耳に おじゃましまーす」
耳かきは外のお掃除→浅い部分→深い部分の順で進められます。

耳かき音は別サークルさんが作成された素材を使用されており
全体的に軽めの乾いた音となっています。
イメージとしては薄めの紙を引っ掻いているような感じで
耳かき音として十分リアルな効果音と言えるでしょう。

耳かきが普通に耳をかいている時は、それほど感覚は伝わってこないものの
耳垢にぶつかったのか、時折少しだけ止まり
そして再開する際の「ぐぐっ」という音が、耳に心地よい感覚を与えてくれます。

上手い具合に不規則な音を演出されているのは良いですね。

また耳かきをしている際に聞こえてくる愛華の微かな呼吸が
場の静かな雰囲気を作り出す良い手助けになっています。

時間がやや短い点を除けば、かなりクオリティは高いと言えるでしょう。



心温まる添い寝
「お兄ちゃんが安眠できるように 愛華が寝付かせてあげる」
添い寝パートでは愛華が3種類の方法で、お兄ちゃんを寝かせようとします。

ここでの特徴は、愛華がずっと囁き声になること。
眠りにつこうとするお兄ちゃんを妨げないようにと
彼女が静かに静かに語り掛けてくれます。

「もし嫌な事があっても 愛華がこうやって 癒してあげる」
「ずっと側にいて お兄ちゃんを支えるよ」

ここではお兄ちゃんに安心してもらえるようにと
愛華が癒しの言葉を沢山投げかけてくれます。
静かな空間とも相まって、きっと心が安らぐことでしょう。

他にも愛華が創作した「つまらない話」を聴くことができます。
実際聴いた限りでは、つまらない話からは程遠い
とある人物の義侠心に溢れた良いお話でした。
心安らぐというよりは、涙ぐんでしまうお話です。



妹の健気さに心溶かされる作品
100%癒しのみで構成された作品です。

全年齢作品でも「お姉ちゃんに欲情しちゃった?」などのセリフを入れることで
軽くエッチなイメージを呼び起こすシーンの存在する作品もあるのですが
そういった要素がすべて排された、純粋な癒し系作品です。

やっぱり愛華の可愛さに癒されます。
純粋に兄を助けたい、支えになりたい、そんな気持ちが伝わってくるかのように
耳かきも添い寝も一生懸命にやってくれます。

「ねぇお兄ちゃん 一緒にテレビ観ようよ ポチっとな」
耳かきと添い寝以外にも、小話として2分程のパートがあるのですが
2人の何気ないやり取りが収められており
その仲睦まじい様子が心を温めてくれます。

この手の作品を聴いていてつくづく思うのが
何気ない日常って大切なんだな、って。

常にあるものだからこそ忘れやすい。
そんなことを再認識させてくれるような作品です。

CV:月宮怜さん
総時間 31:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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