同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:涼貴涼

   ● 傀儡巫女~陵辱神楽歌~
   ● パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~
   ● 双子の小悪魔 ~おにいちゃんはHなオモチャ~
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   ● お姉ちゃんとひみつのえっち催眠
   ● 魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!


傀儡巫女~陵辱神楽歌~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、魑魅魍魎と代々戦い続けている特殊な巫女が
触手型の物の怪に凌辱される様を彼女自身になりきって楽しみます。

リラックスを促しながら少しずつ物語の世界へと引き込んでいく催眠
人外相手でしか行えないハードで個性的なエッチと
数多くの女体化催眠音声を作られているサークルさんの実力が如何なく発揮されており
射精抜きの女性的な快感を比較的味わいやすくなっています。



和風テイストのイメージを織り交ぜた催眠
湍津(たぎつ)神社の戦巫女「天津 夏希(あまつ なつき)」になって触手や鬼に凌辱されるお話。

「こんにちは まずは私の声に耳を澄ませてください」
お姉さんは穏やかで温かい声の女性。
まずはこの音声の進行役を務める彼女の言葉に耳を傾けながら
深い催眠状態へと入るための準備を行います。

催眠は2パート27分ほど。
最初のパート(13分間)は主にリラックスするのを目的として
深呼吸をしたり、天井の一点を凝視したり、彼女に言われた部分を意識しながら脱力します。

「深呼吸をしていると 体が リラックスしていくのを感じます 体がぽかぽかしたのを感じ 全身の力が抜けていきます」
中でも脱力は体を20近くものパーツに細かく分けながら
その都度「力が抜けていきます」を何度も言って感覚を広げていきます。
直後にカウントを刻んだり今の心身の状況を確認したりもするおかげで
自分が音声を聴く前よりも明らかに落ち着いているのを実感できるでしょう。

「想像してください どこかの山の上に 小さな祠があります」
そしてそれらを行う合間に物語のキーとなるイメージも行います。
この時点では軽くするだけなのであまりピンと来ないでしょうが
後々で深い催眠に入るための重要なトリガーになります。
作品の雰囲気を感じさせながら催眠を深める面白いアプローチですね。

次のパートは夏希自身になりきるために
お姉さんが描く湍津神社の夏祭りの様子を思い浮かべながら
エッチの舞台となる裏山へと足を運びます。
もちろん情景を描くだけでなくカウントを使ってさらに脱力するよう働きかけてきますから
今までのこともあってえらく眠いような意識のぼやけを感じるでしょう。

「夏希の豊かな胸 漆黒の髪と 雪のように真っ白な肌 それが今のあなたです」
そして最後の最後、先ほどの小さな祠に到達したところで
とあるアイテムを使って夏希自身へと生まれ変わります。
体を部分ごとに変化させるのではなく、彼女自身と融合するような描写がされており
彼女の鼓動を感じながらその存在へと少しずつ自分を近づけていきます。
これの少し前に発売された「魔法少女☆リップル」に似たスタイルの女体化です。

「膣が クリトリスが 気持ちいいほど 全身に快感が何倍にもなって返ってきます」
女の子の体を馴染ませるため感覚の刷り込みも行われます。
エッチで重要になるおまんことクリトリスに焦点を絞り
それらが刺激を受けるととっても気持ちよくなる暗示を入れてくれますから
股間がなんとなく火照る感じがするかもしれません。

容姿だけの変化に留めていないところが
女体化音声メインのサークルさんらしい気配りを感じます。

凝視法、分割弛緩法、イメージによる深化などの古典的な技法を中心に据えつつ
合間に現代催眠特有の言い回しやアプローチを取り入れている催眠です。
聴き手にリラックスを促すことを目的としたシーンが非常に多く
ありとあらゆる手段を使って少しずつ効果的に心身の脱力感を強めていきます。

そして中盤からは物語のイメージを上手に催眠と絡めながら
更なるリラックス、催眠状態の強化、女体化を順を追って進めています。

聴き手を物語の世界に浸らせながら催眠を深めるのはなかなかに難しく
それを見事にやってのけているところに素晴らしさを感じました。

女体化は部分ごとの変化ではなく変身系にあたるため
私個人はある程度女体化催眠をこなした中級者以上に向いていると考えています。
元々の時間が短いのと一瞬で切り替わる流れを受け入れるには
女体化初心者だとさすがに抵抗があるのではないかなと。

それ以前の段階で自分が女性になることを自覚させる準備的なシーンがあれば
もう少し幅広く楽しめる女体化になったのかもしれません。
ここだけがいささか残念です。



心も体もハードに責め上げるエッチ
エッチシーンは1パート33分ほど。
プレイは触手による愛撫、乳揉み、乳首責め、クリ責め、SEX、アナルSEX、宿儺(すくな)とのSEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

楓「黄泉国(よもつくに)を支配する宿儺様の忠実な奴隷 それが私」
実の姉であり敵方へと寝返った天津楓の術で体の動きを封じられた夏希は
彼女の仲間「弥都波 千早(みずは ちはや)」と共に
スライムのような質感と無数の触手を持つ謎生物によって凌辱されます。

エッチは序盤~中盤がこの触手に体の穴という穴を一通り犯され
最後に敵方のボスにあたる宿儺とSEXし、中出しされます。
人外モノらしさを出すために同時責めなどハードなプレイをするシーンが多く
その様子を聴き手がイメージしやすいようにとても緻密に描写しています。


自然とのめり込めるような臨場感に溢れた表現、とでも言えばいいのでしょうか。
もしうまく催眠に入れなかったとしても十分楽しめるクオリティを持っていますから
夏希自身になりきれたらそれこそ言葉で言い表せないレベルの快感が味わえるでしょう。
私も聴いている最中はいくつものシーンでゾクゾクするものを感じました。

「ぬるぬるとした触手が 動くたびに背中がゾクゾクします」
「感度がぶわーっと高まります 乳首がジンジンしてたまりません 心とは裏腹に 乳首に触れて欲しくなります」

催眠音声の要とも言える暗示の存在も忘れてはいけません。
お姉さんは夏希が触手から受けている感覚を伝えるために
プレイの様子と並行して感覚を操作する系統の暗示を細かく入れてくれます。
適度にカウントを挟んで段階的に感度を高めるよう働きかけてくれますし
後になるほど胸や股間を中心に異常な熱を感じるに違いありません。

そして本作品が特に力を入れているのが「心への責め」。
楓は夏希を戦巫女から一匹のメスへと生まれ変わらせるために
2つの方向から彼女の心を突き崩そうとします。

1つ目はプレイの節目節目で相棒の千早が凌辱されているシーンを実況します。
彼女のほうが先に捕まったこともあり、一段階ハードなプレイをしているおかげで
これから先に自分自身が味わうプレイとその快感を予感させます。
そして自分の痴態も彼女に見られているのを感じさせ、羞恥心を煽っています。

「あなたは神聖な巫女なのに 触手に汚されて 快感を感じています」
2つ目は巫女である自分が汚されていくのを強烈に意識させてきます。
巫女と言うと多くの人が特別な存在、冒し難い存在と感じているでしょう。
その自分が得体の知れない生物に全身をまさぐられ、白濁液を塗りたくられ
最後にはおまんこだけでなくお尻の穴の処女まで奪われる。
このちょっぴりブラックなシチュが否が応にも興奮を掻き立てます。

プレイは全身を愛撫しながら媚薬効果のある液体を塗られ
おっぱい→クリトリス→おまんこ→アナルの順に責めが加わります。

「触手は躊躇なく おまんこに入ってきます 生温かい感覚に ゾクリとします」
心と体の両方が最も盛り上がるのはやはりSEXシーンでしょう。
成す術もなく触手が自分の一番大事な部分へと侵入し、処女膜を破る感覚を
敢えて痛みではなく気持ちよさを前面に押し出しながら体に伝えると同時に
彼氏ではなく触手に捧げてしまった口惜しさを心へと伝えます。
そして直後にアナルへも挿入して別方向からの快感を与えています。

心と体が十分に盛り上がるからこそ
最後に訪れる絶頂シーンで大きなオーガズムを感じることができるのです。
キャラ・シチュ・プレイなどあらゆる要素を上手に使って
お姉さんは聴き手にそうなるよう丁寧に導いています。

このように、他ではなかなか味わえない奇抜で背徳的なエッチが繰り広げられます。



汚される快感が楽しめる作品
ハードかつ個性的なエッチシーンが耳を惹く作品です。

女の子が触手に拘束されて犯される比較的シンプルな展開なのですが
責める部位を段階的に増やしながら感度を増幅させていくアプローチや
巫女というキャラを使った心の盛り上げ方が非常に優れています。

犯すのが躊躇われる子を犯すからいいんです。
ましてや自分がされる側に立ったら尚更そう思うでしょう。
実の姉に初めてを奪われたり友人を目の前に行うシチュも
興奮を誘う材料として十分すぎるほどに役立っています。

一方の催眠については今から4年以上前に出たのもありますが
今の作品に比べるとやや首をひねる点が見受けられます。

先ほど言った女体化の淡白さもそうですが
リラックスさせるべき序盤でお姉さんのセリフのペースが速く間が短かったり
シーンごとに古典と現代の技術を分けるように使っています。
後者は簡単に言えばセリフの言い回しがガラリと変わるため
聴いていると違和感を覚える可能性があります。
そんなわけで催眠に慣れている人向けの催眠だと思います。

エッチは触手の後に登場する宿儺とのSEXもなかなかにパワフル。
触手ではなかった中出しを絡めて凌辱感をより強めています。
時間に対して絶頂シーンが3回と丁度いいですし
きっちり催眠に入ることができればどのプレイも相当に楽しめると言えます。
淫語それなり、千早の喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

催眠がやや人を選ぶものの、ハマればとことん楽しめる作品です。
他のサークルさんとは違ってボイスドラマ色が強いですから
一風変わったエッチな作品をお探しの人には特にお薦めします。

おまけは追加のエッチパートです。

CV:涼貴涼さん
総時間 本編…1:15:04 おまけ…14:28


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はお姉ちゃん、彼女、妹、メイドの4人が
自慢のおっぱいを使って精液を何度も抜き抜きします。

「パイズリ天国」の名に恥じないパイズリに特化したエッチが特徴で
彼女たちは膝立ち、馬乗りなど体位だけでなく擦り方まで切り替えながら
同時に下品な淫語をたっぷりと叩きつけて心身両面から射精感を煽ってくれます。



どこを聴いてもおっぱい、おっぱい、おっぱい
4人の女性にパイズリしてもらうお話。

「やっほー 今日も遊びに来たよー」
お姉ちゃんは明るく可愛い声の女の子。
オナニーしようとしていた弟の部屋に突然やってきた彼女は
自慢のおっぱいを使って性欲処理を手伝ってあげます。

本作品には彼女以外にも明るい声の彼女、幼い声の妹、穏やかな声のメイドが登場し
相手の男性に対し女性の象徴たるおっぱいを使って気持ちよくしてあげます。
最初から言ってしまうとプレイ時間のほぼすべてがパイズリです。
およそ60分にも渡ってパイズリ尽くしの幸せなひと時が送れます。
またどのお話も独立してますから聴く順番は聴き手が自由に決められます。

プレイを1つに絞っている作品の場合
聴き続けているとどうしてもマンネリを感じてしまうものです。
それを解消するために本作品はパートごとに別々のスタイルでパイズリを行っています。

詳しい内容は次項で説明しますが
プレイごとに個別の効果音を使用するかなりこだわったものですから
パイズリ好きにはまさに打ってつけの作品と言えるでしょう。

「おっぱい好きの えっちなおちんぽさん 私たちのおっぱいまんこで たくさんヌキヌキしてあげるね」
防鯖潤滑剤さんと言えばどの作品も淫語のボリュームが多いのが特徴です。
その例に漏れず、本作でもプレイ中は「おちんぽ」「おっぱい」「まんこ」など
若干下品な表現の淫語が数多く登場します。

パイズリと淫語、この2つの要素を上手に絡め合わせながら
甘やかす感じで優しく優しく射精へと持って行ってくれますから
精神的な充足感や幸福感を感じる人もいるでしょう。
全編でとても甘い雰囲気を漂わせながらプレイが行われています。



パイズリと淫語をバランスよく織り交ぜたエッチ
エッチシーンは4パート55分30秒。
プレイはパイズリ、フェラです。
パイズリのシーンに応じて比較的リアルな効果音が流れます。

「まずは 両手でおっぱいを抱えて 上下に すりすりっ」
一番最初のお姉ちゃんパートはノーマルなパイズリ。
弟をベッドに座らせ、その前にかがみこんでおちんちんを挟み込み
最初は左右同時に、しばらくすると左右交互におっぱいを動かします。

このパートでは「ぴちゅ くち」という水分控えめな効果音をゆっくりと流すのに対し
次の彼女パートでは「くにゅ こりゅん」と弾力を感じる音
3番目の妹パートでは「コスコス」と平らな肌を手で往復させているような滑らかな音など
おっぱいの質感や責め方に応じてきちんと別々の効果音が使われています。

全体的に声のボリュームが効果音よりも大きいため
効果音の細かな違いを聴き取りにくいのが残念ですが
私が聴いた限りでは動かし方にかなりのこだわりが感じられました。
また前半はゆっくり、後半は激しくとペースもきっちり切り替えてくれます。

「このまま おちんぽの亀頭 ぺろぺろしてあげる」
すべてのパートに言えるもう一つの特徴は2回連続射精すること。
パイズリ→パイズリフェラ、女性がおっぱいを動かす→男性が腰を打ち付けるなど
登場するキャラの性格や嗜好に合わせて別々のプレイを行います。
これも聴き手に飽きさせないためのサークルさんの工夫ですね。

登場する女性の特性を活かしながらパイズリを行うパートももちろんあります。
3番目の妹パートはまだ発育途中でおっぱいの小さい彼女が
大好きなお兄ちゃんを振り向かせるために胸を擦りつけます。

「おっぱい 頑張って寄せて 少しでも多く おちんぽがおっぱいに触れるようにして んしょ んしょ んしょっ」
おちんちんをどうにかして挟み込もうと無い胸を必死に寄せたり
乳首で亀頭を一生懸命擦る姿がとても可愛く健気に感じます。
プレイの様子を堅苦しくない形でしっかり説明してくれますし
敏感なところを刺激されて漏れる切ない声も興奮を高めてくれるでしょう。
正統派のパイズリとは少し違いますが、これも立派なパイズリかなと。

「おまんこでもない ただのおっぱいオナホールで あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまわれるなんて ご主人様は どこまでも変態なのですね」
雰囲気の面で他とは違った部分を持っているのは最後のメイドパート。
ここではメイド服をそれ用にカスタマイズするほどパイズリ好きなご主人様に
メイドがパイズリをしながら軽めの言葉責めをします。

といっても彼女もプレイをしながら喘ぎ声を多めに漏らしてくれますから
本当に見下しているのではなく彼を興奮させるためのものだと思います。
ちょっぴり恥ずかしさを感じながら興奮できるややM向けのシチュですね。

このように、様々なプレイ・シチュ・キャラを備えたパイズリが繰り広げられます。



パイズリファンに捧げる作品
全編を通じて行われる大ボリュームのパイズリが一番の魅力です。

ノーマルパイズリ、パイズリフェラ、馬乗りパイズリ、服との間に挟んでのパイズリなど
およそ考えられる限りのありとあらゆるパイズリが登場します。
パイズリを取り入れている作品自体は割とあるのですが
表現が難しいためどうしてもマイナーなイメージが強く
本作品のようにメインを務める機会はほとんどありません。

そしてジャンルの希少性に甘えず効果音も工夫されています。
全体的に水分を控えめにしているのがリアルでいいですね。
パートによっては肉のぶつかり合う感じまできちんと表現されています。

ですが例えば1回戦でおっぱいの中に精液を吐き出した後
そのまま処理せず2回戦に進んでいるのに水分は据え置き
射精中も優しく刺激を与えて続けて欲しいのに急に音がなくなるなど
効果音にまだ改善の余地があるのも事実です。
現時点でも十分ですが、ここまできたからにはもう一歩を期待したいです。

エッチは隅から隅までおっぱいで挟むか擦る尖った作りです。
パイズリに対する好みで満足度が大きく変わるでしょう。
個人的には一番最後のメイドパートが一番抜けるかなと。
喘ぎ声のボリュームが多く言葉責めもある比較的刺激の強いプレイです。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

パイズリ好きのために作られたと言っても過言ではない作品です。
効果音周りに気になる点がある分を引かせていただきましたが
このプレイに興味がある方ならまず間違いなく満足できるでしょう。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:07:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

双子の小悪魔 ~おにいちゃんはHなオモチャ~

サークル「ディーゼルマイン」さんの同人音声作品。
アドベンチャーゲームの方で有名な商業系のサークルさんです。

同サークルさん初の音声作品となるこちらは
可愛い声の双子にリードされながら様々なエッチを楽しみます。
活発で背伸びをしている子と年齢相応の大人しい子
まったく正反対の性格をしている2人はどちらも主人公が大好き。
子供らしく半ば取り合うようなやり取りを交えながら
自分の長所を活かしたエロ可愛い責めを聴かせてくれます。



お兄ちゃんは私たちのオモチャ
双子の姉妹ミオとリオから様々なエッチな責めを受けるお話。

「いらっしゃいお兄ちゃん 朝からずっと待ってたんだよ」
ミオ(おそらく挿し絵左)は明るくて元気な声の女の子。
「あ あの いらっしゃい 今日はごめんなさい」
リオ(同右)は幼く気弱そうな声の女の子。
主人公とはご近所同士の関係にあたり
仕事で外出する2人の母親に代わって面倒を見ることになりました。

「もうミオちゃん そんな風にお兄ちゃんの腕を引っ張ったりしちゃダメだよ」
「なによ リオだって「お兄ちゃんまだかなー」って ずっと思ってたくせに」

本作品に登場する双子は小学生くらいと思えるほどに幼い声をしており
登場人物が2人いることを活かして常に掛け合う感じで物語が進みます。
基本的にはミオが右、リオが左に陣取るシーンが多く
バイノーラル録音の効果もあって2人に挟まれている感じがするでしょう。
最中2人で軽い喧嘩をするなどボイスドラマっぽい側面も持っています。

しかし声とは裏腹に2人は既に主人公と密接な肉体関係を持っており
今回来訪する以前にオナ禁を命じるなど、ある程度の上下関係が確立しています。
遥かに年下な少女たちに性的に弄ばれるプレイばかりですから
そういうリアルではイケナイ願望を抱いている人の夢を叶えてくれる作品でもあります。



幼い喘ぎ声をたっぷり聞かせてくれるプレイ
エッチシーンは5パート41分30秒ほど。
プレイは双子のオナニー、手コキ、キス、ミオのフェラ、SEX(抱き地蔵、筏茶臼)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ねぇリオ 今ここで オナニーして見せてよ」
「あの お兄ちゃん あんまり見ないでね」

母親が外出した後、普通にトランプ遊びをしようとする主人公に呆れたミオは
彼をその気にさせるためリオにオナニーをするよう指示します。

エッチは作品のコンセプト通り終始双子がリードする形で進みます。
5つあるパートのうち3つで2人が同時に責めており
少女らしい幼さの残る喘ぎ声やちゅぱ音をたっぷり楽しむことができます。

一番最初のパートはリオがオナニー、ミオが彼のおちんちんを刺激するプレイ。
ここではリオが小動物のようなエロ可愛い喘ぎ声を上げて聴き手の興奮を煽ります。

体験版の声を聴いていただければわかるのですが、リオの声は非常に幼く
だからこそこういう大胆なプレイに及ぶシチュにゾクゾクするものを感じます。
パンツや指で適度に大事な部分を隠しながら行っているのも少女らしくていいですね。

「ほら あの皮の下 もうクリトリスがコリコリに硬くなってるのが ここから見ててもわかっちゃう」
またオナニーをしている最中、リオはほとんど喘ぎ声を上げるのに専念し
代わりにプレイの様子をミオが説明してくれます。
おかげでエロさを十分に維持したままイメージできる環境が生まれています。

「どうなのお兄ちゃん 私とリオと どっちが気持ちよかったの?」
「本当のこと 言っていいんだよ?」

もちろん2人が同時に同じ責めを繰り出してくるパートもあります。
一番最後の「W耳舐めとW手コキで射精」がそれにあたるのですが
ここでは主人公を取り合う形で2人が競い合うように交互に耳舐めをしてくれます。

序盤は耳舐め、中盤以降はオナニーをしながらの耳舐めへと変化し
特に後者は切なそうな声が混じってかなり興奮しやすいシーンとなっています。
双子に別々の声優さんを起用しているおかげで
ミオはペースが速いけど水分少な目、リオはゆっくりだけど水分が高いと
ちゅぱ音に微妙な違いがあるのもいいところ。

ダブルでちゅぱ音を聴ける作品はそれほど多くありませんし
耳舐めプレイが好きな方にはかなりお薦めできるパートと言えます。

残りの2パートは双子と個別にSEXを楽しみます。
それぞれに体位を定めてゆっくりと挿入し
最初は動かずしばらくの間お互いの感触を楽しむ展開はさながら恋人同士。
上下関係ほぼ無しに双子と愛し合う様子が喘ぎ声を中心に描かれています。
ちなみにプレイ中のもう一人はその様子を実況したり軽く邪魔をしてきます。

「だめぇ 子宮にずんずんって当たって こんなの感じすぎちゃうぅ」
リオと筏茶臼で繋がるシーンも捨てがたいのですが
個人的にはミオと抱き地蔵でSEXするシーンの方が印象的でした。
ちょっぴり意地悪で意地っ張りな彼女がここだけはとっても素直なキャラになり
普通の少女として主人公のおちんちんを気持ちよさそうに受け止めます。

絶頂が近づくと抱きしめてくれるようにおねだりしたり
「だめっ もう ああんっ あはぁぁぁぁぁぁん あんっ」と可愛いイキ声を聴かせてくれるのがたまりません。
彼女もリオと同じく主人公に好意を持っているのがよく伝わってくるシーンと言えます。

このように、2人のキャラを活かした個性的なプレイが繰り広げられます。



年下の魅力をたっぷり味わえる作品
活発な子と大人しい子、まさに両手に華の気分が味わえる作品です。

双子と主人公との関係など背景部分は冒頭の3分間に集約し
その後は2人が掛け合いながらほぼすべての時間をエッチに費やしています。
中でも喘ぎ声を聴けるシーンが非常に多く
少女ならではのエロ可愛い声を大いに楽しむことができるでしょう。

ロリ系のキャラが登場する音声作品はそれなりにありますが
それらと比べてもさらに幼さを感じる声でした。
その手の嗜好を持っている人ならリオの喘ぎ声はきっとたまらないはずです。
彼女が単体で喘ぐのが12分程度、最後の両耳舐めも合わせるともう少しあります。

またタイトルの「小悪魔」や主人公が双子に脅迫されている背景に比べると
プレイ自体は割と和やかでノーマルな人でも聴ける雰囲気を持っています。
ドM向け作品のように変態的なプレイに及ぶことはありませんし
「変態」「マゾ」「ブタ」とか罵られるシーンもありません。
ごくごく優しくいじめてくれるややM向けの作品と表現するのが妥当です。

双子についてはエッチに対して好奇心旺盛であったり
主人公を取り合って言い争いにななるなど、2人とも年齢相応の純真な子という印象です。
その割にちゅぱ音が上手すぎるところが少し気になりましたが
ストレートに好意を表してくれるシチュには心温まるものがあります。
時間に対するセリフの量が多く、作品への没入感が得やすいと思います。

エッチは片方が喘いだりちゅぱ音を鳴らし、もう片方がプレイの様子を実況します。
効果音が無いので手コキやSEXシーンがイメージ頼りになる部分もあるのですが
どういう体勢で何を行っているのかをわかりやすく教えて補っています。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

幼い子のエッチな声に興味のある方向けの作品です。
年下好きならもちろん、複数の女の子と楽しむスタイルに興味のある人にもお薦めします。

おまけは双子の耳舐め音です。

CV:ミオ…綾奈まりあさん リオ…涼貴涼さん
総時間 本編…57:09 おまけ…3:07


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

尺八姫

サークル「トルネード・フィッシャーマンズ・スープレックス」さんの同人音声作品。

当サイトではおよそ1年半ぶりと久々の登場となる同サークルさん。
その最新作は和風な世界のお姫様がお口を使って少年から精液を搾り取ります。
プレイをフェラのみに絞り、さらにセリフを極端に減らしたちゅぱ音特化の作りが特徴で
プレイ中は責め方を小まめに変えながら多彩で下品な音をたっぷりと聴かせてくれます。



お姫様は尺八が大好き
小姓の少年が尺八姫に激しいフェラをされるお話。

「秋の夜長はなんとやら はぁ 夜は良いのう 実に良い」
尺八姫はややトーンが低く気品を感じる落ち着いた声の女性。
とある秋の夜、エッチの相手に指名されて部屋へやってきた少年を優しく出迎えます。
ちなみに冒頭の会話シーンでのみ虫の鳴き声が流れます。

本作品は和風テイストの世界観を持っており
姫が自分のことを妾(わらわ)と呼び、エッチのことを伽(とぎ)と言うなど
音声作品では聴き慣れない単語が数多く登場し、作品の雰囲気づくりを助けています。

人によっては意味の分からない単語が出てくる可能性もありますが
まとまった会話があるのは冒頭の5分くらいで、それ以外はほとんどちゅぱ音ですから
深く気にせずそのまま聴き続けてもまったく問題ありません。

「妾は そなたのように若く憂い 雄の「精」が好きでのう それこそ三度の飯より好きでのう くっくっくっ」
尺八姫は名前の通りフェラチオをするのが大好きなお姫様。
彼女としてはSEXを思う存分楽しみたいところなのですが
避妊の技術が未発達な時代らしく、身分的に子を孕むわけにもいかないため
下ではなく上のお口で定期的に年下の男性から精液を搾り取っています。

声の雰囲気は確かにお姫様らしく上品なのですが
言葉の端々から大人の女性特有の色気がぷんぷんと漂っています。
体験版を聴けばわかりますが、男を期待させるエッチな雰囲気に溢れた女性です。



野性味溢れる多彩なちゅぱ音
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート42分間。
プレイはフェラチオのみです。
エッチな効果音はありません。

「今宵 そなたのすべては 妾のもの さ 近う寄れ」
少年の年齢不相応な逞しいおちんちんをうっとりした表情で眺めた尺八姫は
辛抱堪らず早速それにむしゃぶりつきます。

エッチは最初の2パートが少年相手にフェラをする様子を
最後のEXパートは設定なしにちゅぱ音のみを聴かせてくれます。
そしてプレイは100%フェラのみとかなり尖った作りをしています。
キスや愛撫などのご挨拶的なプレイすら一切登場しません。

さらに先ほど少し触れたようにフェラの様子をほとんどちゅぱ音のみで表現しています。
フェラ系の作品でよくある「亀頭を舌でぺろぺろするね」といった
舐める部位や舐め方に関する説明的なセリフもありません。
しかし尺八姫は短い間隔で何度もちゅぱ音を変化させることで
十分すぎるほどわかりやすくプレイの様子を教えてくれます。

「精も 然りじゃが 妾は 男子の捻り出す 女子のような嗚咽も ちゅっ 大好物 ちゅっ でのぅ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ」
実際どんな感じでフェラを行っているかと言うと
最初のパートはまずおちんちんの味を確かめるようにややゆっくりと舌を動かし
しゃぶったまま少ししゃべった後で一気にペースアップ。
「ぶりゅ びっ」と激しい音を鳴らして一心不乱に舐め上げます。
全体的に水分多めでねっとりとしている 貪りつくようなエロいフェラです。

そして射精の直前になるとペースがさらに速くなり
姫が少し苦しそうな吐息を漏らしながら舌を高速で動かしたり啜ってきます。
口で説明するのは難しいのですが、腰ごともっていかれそうなパワフルなちゅぱ音でした。

「舌の上で 精が跳ねおる 喉の奥で 精が絡みよる 腹の中を 精が満たしよる くっくっく 実に美味格別じゃぞ 小僧」
射精中や射精後の姫の様子も重要な聴きどころ。
彼女は少年の精液を残らずいただくために荒い鼻息を漏らしながらバキュームし
さらに「ごくごく」と何度も大きく喉を鳴らして精液を美味しそうに飲み干します。

射精後から30秒ほど断続的に喉を鳴らすのですが
それが吐き出された精液の多さ、少年にもたらされた快感の大きさ
そして姫の精液に対する執着心の強さを如実に表しています。
気持ちよく射精し切れるようにしっかりと刺激を与え続けてくれるのがいいですね。

「さあ また 吸わせて頂くとするかの 小僧 頼むから壊れてくれるなよ 丸呑みに してやろうぞ」
続く2番目のパートは先ほどよりもさらにセリフの量が減り
勃起を促すため比較的優しいフェラをしてからおちんちんを頬張り
今度は口の中から刺激を与え始めます。

少年のおちんちんが相当に大きいらしく、ところどころで苦しそうな声を上げる姫なのですが
それを嫌がるどころかむしろさらに興奮しているかのように
「ずっ きゅー」という短めのちゅぱ音をリズミカルに鳴らしてピストンを行います。
口の端から流れる「じゅるじゅる」という唾音も相まって少しずつ気持ちを高めてくれるでしょう。

「んぱぁぁっ えあっ はぷるっ ぷぷぷぅっ! んぽぉ んぽっンポッンポッンポッンポッんぽっ!」
最も大事な射精直前のシーンになるとちゅぱ音はさらに激しくなり
ほぼノンストップで上のセリフのような下品な音を高速でまき散らします。
フェラ系の作品も色々聴いていますが、その中でもかなり強烈な部類に属する音です。
男の本能に語り掛けてくるような股間に響く音でした。

最後のパートはおよそ17分の間に2回射精する様子をちゅぱ音のみでお届けします。
もちろん単に音を垂れ流すのではなく実際のプレイに即した流れを持っており
おちんちんをちゅぱちゅぱしたり舌を小刻みに動かすところから始まって
少しペースと水分が上がり、小刻みなバキューム、そしてピストンと
聴き手を飽きさせないよう1分くらいの短い間隔で小まめに音を変化させながら行います。

1回目と2回目のプレイも射精までの持って行き方がまったく違いますし
エッチなちゅぱ音だけを集中して楽しむにはもってこいのパートと言えるでしょう。
これ単体でも抜けますが、おかずの画像を見ながらするとより抜きやすいです。

このように、女性の口が生み出す淫靡な音を存分に楽しめるエッチが繰り広げられます。



ちゅぱ音まみれの濃厚な作品
エッチな音を浴びるほど聴ける抜きに適した作品です。

セリフは2人の関係や作品の雰囲気づくりなど必要最小限に留め
それ以外のシーンをすべて意識的にエロく下品にした唾液音のみで表現しています。
最近はセリフよりもちゅぱ音のボリュームを重視したフェラ系作品が増えつつありますが
それでもここまで偏っているものはそうそうありません。
しかもセリフ無しでもプレイの様子がなんとなく伝わってくるのが驚きです。
聴いている最中は射精を我慢しているかのように股間に自然と力が入っていました。

結局のところこの作品はちゅぱ音ありきで成り立っているわけですが
合間に適度に漏れる姫の吐息もエッチな雰囲気をしっかりサポートしています。
序盤は上品で甘い息を漏らしていたのがだんだんと熱くなり
最後の方になるとまるでメスのように荒い息へと変化します。

プレイの進行度や興奮度に合わせてきちんと姫の様子を変化させているからこそ
セリフ無しでもその雰囲気が聴き手に伝わってくるのだと思います。
そういう意味では姫役の涼貴さんの演技力が光る作品とも言えます。

「そう怯えるでない 構わぬ 疲れたじゃろう 今宵はもうこのまま 妾の床で眠るが良い」
今回登場する姫はド淫乱という困った特性を持ったキャラなのですが
一回り以上年下、しかも身分の低い少年に対しても対等な立場で接しています。
さらに彼女の身分なら相手の苦しさなど一切顧みずひたすら精液を搾り取れるはずなのに
彼を適度に休ませながら最初は優しく、後になるほど激しくと
彼自身も気持ちよくなれるように考えながらプレイを進めています。

ハードなプレイに反して雰囲気はとても温かいものをもっています。
これが射精後に訪れる虚無感をある程度和らげてくれるでしょう。

エッチはちゅぱ音がどれだけ好きかによって満足感が大きく変わります。
舐め方だけでなく下品さ、水分、ペース、強さなどを本当に細かく変化させていますから
聴いてて途中でだれることはほぼ無いんじゃないかなと。
特に終盤の射精へと追い込むシーンが非常に強烈です。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

一つのプレイにとことんまでこだわった個性的な作品です。
「手っ取り早く抜きたい」とか「最近の音声作品にはエロさが足りない」とか
ガツンと来るプレイを求めている人に特にお薦めします。

CV:涼貴涼さん
総時間 本編…31:10 EXパート…17:17 合計…48:27


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は主人公に恋心を抱く後輩と体を入れ替えてエッチします。
女体化音声は色々なタイプがありますが
催眠者と被験者が体を交換する展開になる作品は他に見たことがありません。
女性として「自分の」おちんちんに犯される感覚を味わえるのが一番の醍醐味です。



ヤンデレ少女の密かな目論見
後輩と体を入れ替えてエッチするお話。

「あっ 先輩 来てくれたんですね 嬉しい…です」
後輩はおとなしそうなか弱い声の女の子。
大好きな先輩を2人きりになれる場所へと呼び出した彼女は
いきなり「今日だけでいいから自分を抱いてほしい」と大胆なお願いをします。

催眠は33分30秒ほど。
最初は目を瞑って深呼吸をしたり全身を部分ごとに脱力してリラックスします。

「もう体を動かすのは面倒 動かそうとは思わない しようと思わない」
深呼吸も脱力も多くの催眠音声で登場するお馴染みの手法で
それだけに多くの人に対して効果的に作用します。
また後輩が意識的にセリフの間を開けてゆっくりと進めてくれるおかげで
常に心に余裕をもって無理なく取り組めます。

おそらくこれだけでも体が重たいとか、動かしたくないとか、妙に温かいとか
手足が痺れるとか目が開かないとか、人によって様々な変化が確認できるでしょう。
それらはすべて催眠に入る段階で体に訪れる一般的な兆候です。

「ゆらり ゆらり 心が揺れている ゆらり ゆらり 思考がぼやけていく」
体の次は心の脱力。
暗くて広い空間をイメージし、そこに唯一聞こえてくる彼女の声のみに注意を向けながら
頭がぼんやりとするような心地よい感覚を膨らませていきます。

軽くエフェクトのかかった「ゆらり」を何度も聴いていると
頭の中が軽く揺さぶられているとか、心が浮かび上がるような感覚がするかもしれません。
そうやって心を体から分離したように思わせることで
この先の女体化をスムーズに進めるための準備も並行して行っているわけです。

「今 先輩は 私の中にいます 私という器の中に あなたの 心」
女体化シーンは後半の17分をかけて、まずカウントを使って心身を分離し
心のみを彼女の体内へと移します。
イメージ的には漫画やアニメにある幽体離脱が最も近いです。
そしてある程度彼女の体に定着させてから、今度は彼女がこちらの体へと移住します。

部分ごとの変化や変身といったメジャーな女体化とはちょっと違うタイプで
聴いていてやや戸惑う部分があるかもしれません。
しかし女体化を数多く作られているサークルさんなだけあってアフターケアはバッチリ。
この後のエッチで自分が女性になったことをきっちり自覚させながら進めてくれます。

導入は古典系の無難な進め方にして女体化で個性を出している催眠です。
全体的にカウントを始める前の暗示がやや弱いかな?とも思えるのですが
催眠の進め方自体はとても丁寧で、声の使い方にもきちんと気を配っています。
女体化への繋げ方もスムーズで違和感のないところに
サークルさんの女体化に対する実力の高さが感じられました。

女体化は強いて言うなら変身系にあたります。
サイクロンミントさんの場合、心も女性へと変えるアプローチをする作品があるのですが
今回はこの時点では男性の心のまま楽しんでほしいと考えられているようで
敢えてそちらには触れず、女性の体になったことのみを自覚させる方向で進めています。

イメージはしやすいのですが、まったくの女体化初心者にはやや難しいように思えます。
3~5作品ほど聴いてから挑戦してみるのがいいでしょう。



男になった後輩に処女を奪われる
エッチシーンはおよそ40分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「女の子として 可愛がってあげます 色々 教えてあげますね」
愛しの先輩の体を見事手に入れるのに成功した後輩は
先輩を責めることで女になったことを自覚させていきます。

エッチは男になった後輩から終始責められ続ける展開です。
実際にプレイを開始する前に、5分ほどをかけて女になった体を再確認します。

「胸の周りに ブラの締め付けと 腰に ショーツの密着感 感じますよね?」
下着の密着具合や体に漂う甘ったるいミルクのような匂い
そういったものを実感させるところがサークルさんらしいきめ細かさを感じます。
特に男だとブラをする人はまずいないでしょうし、体に違和感が生まれるだけでも
自分が男じゃなくなったことを認識しやすいのではないでしょうか。

プレイの方はバリエーションを敢えて少なくして、それぞれを時間をかけて行ってくれます。
特に女性の象徴であるおっぱいを愛撫したり乳首を責めるシーンが長いため
ある程度乳首を開発している人の方がより気持ちよさを実感できるでしょう。

「じわりじわりと 少しずつ 幸せな温もりに 心が満たされていく 優しい胸の感触から 愛されてる喜びを感じる」
そしてプレイをしながら気持ちよくなる暗示を入れるのと同時に
女として男に愛される喜びや幸せも味わわせてくれます。
ただ女体化して終わりではなくて、継続的に女を感じさせるアプローチが見事です。

「おちんちんに (膣壁の粘膜が)まとわりついてくる 温かくて 凄く気持ちいい」
山場となるSEXシーンはここまでから一転して
今度は後輩が感じている姿にスポットを当てながらプレイが進められます。
彼女のおちんちん=自分のおちんちんに体を貫かれているのを感じながら
最後のカウントに合わせてじっくりと性感を高めていきましょう。

このように、常に自分が女性であることを意識させ続ける丁寧なエッチが繰り広げられます。



かなり特殊な女体化作品
催眠もエッチも他の女体化作品とは大きく違った要素を持っている作品です。

催眠は独占欲の強いヤンデレ後輩の特性を出すために
体を乗っ取られるような女体化が推し進められています。
しかし最初から「体を乗っ取りますよ」と言ったら普通は抵抗しますから
それを極力悟られないように、最後の最後で実感させるような形で展開させています。
「気づいたら乗っ取られてました」と思わせてくれるところにレベルの高さを感じます。

そしてエッチもその「乗っ取られ感」をさらに増幅させるような形で
聴き手が女性になったことを語り掛けながら進めています。
プレイが進めば進むほどにその気持ちが大きくなっていくでしょう。
断片的な女体化に留まらず、作品全体を見渡しながら女体化催眠を完成させています。

個人的にこの作品で最も驚いたのが
エッチで乳首をいじるシーンまでは感覚支配の暗示を入れていたのに
SEXシーンになるとそれをやめて
プレイの様子や彼女の気持ちを描写するように切り替えていることです。

「ねぇ 女の ちんぽを突っ込まれる快感ってどんなの? 私より先に知っちゃうなんて ずるいよね」
なぜここが凄いのかと言うと、後輩には処女設定があるため
女性として乳首をいじられる気持ちよさは知っていても
おまんこをおちんちんで貫かれる感覚はまったくわからないんです。
だからおまんこの中が気持ちよくなる暗示を入れようにも入れられないわけです。
乳首については会う直前にオナニーをしてきたと言っていることから
ある程度いじって開発していることが推察できます。

あくまで私の勝手な予想ですが、これは狙ってやられているのだと思います。
ただエッチの山場であるSEXシーンで暗示を入れないことについては
さすがにもったいないかな?とも思います。
作品としての整合性を優先するか、それとも催眠音声としての完成度を優先するか。
そのへんの好みは人それぞれなのでしょう。
だからこの場で是非を言うのは控えさせていただきます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

テーマ性やキャラなど諸々の要素を考えながら作られている興味深い作品です。
女体化音声としてはやや主流から外れるものの
ある程度場数を踏んでいる方なら十分に気持ちよさを感得できると思われます。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:26:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

MATERIAL DOLL IN TO THE DEEP

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

こちらはマテリアルドールと呼ばれるとてもリアルな女の子の人形へ心を移し
女性ならではの快感を味わう作品です。
作品コンセプトに合わせてドールとのリンク率を少しずつ上げていきながら
だんだんとハードになっていく3種類のエッチを楽しみます。

催眠は今までのサークルさんの作風とはやや趣向が違って
聴き手にできるだけ自由を与えてゆったりと取り組めるようなスタンスで進められます。



女の子への欲望がついに現実化
精神をマテリアルドールに移して女の子を楽しむお話。

「ようこそ ドールショップアルケミストへ」
お姉さんは素朴で落ち着いた声の女性。
女の子になりたい願望を持って来店した主人公に対して
実際になりたい女の子の容姿や、やりたいプレイの詳細を尋ねます。

本作品に登場するドールは簡単に言うと人間そのものの姿や質感を持った人形で
人工物ですから当然心は空っぽです。
そこに内蔵されているコンピュータとクライアントの心をリンクさせて
その結果女の子そのものになって行動できるようになります。

通常の女体化と結果は同じなのですがシステムが大きく違うため
この先の催眠やエッチの方向性に個性が生まれるわけです。

催眠は3パート30分ほど。
最初は軽く深呼吸をして目を閉じたり全身を脱力してリラックスした状態を作ります。

「あなたは今 目を閉じましたよね? それは あなたが目を閉じるという行動を 自分で選んだということなのです」
お姉さんは聴き手に自分の意思をあまり押し付けようとせず
多くの場面で基本的にはこちらの自由に振る舞うことを許してくれます。
催眠と言うと「彼女の言う通りにしなければならない」と思っている方が多いでしょうし
実際に聴いてみるとかなりゆるーい印象を受けるはずです。
過去のKUKURIさんとは明らかに違う雰囲気の催眠ですね。

「例えば今が 何時なのか 例えばあなたの体の 温かさ 例えば 足のかかとに触れているものの 感触 例えば あなたの利き手の感覚」
ある程度リラックスが得られた後で現状を再確認するシーンも登場します。
深呼吸や脱力は催眠だと当たり前のように行う行為なのですが
それらをただ行うだけではなく、行った後に意識を自分の心と体に向けてみると
恐ろしくリラックスしていることに気づき、その結果さらに心地よい状態へと移行できます。
このように明確な形で聴き手の協力を求めながら催眠を進めているのも特徴です。

「まずは1周目 あなたの髪の毛が 今よりもさらさらになり すべすべとした白い肌になります」
女体化は真っ白な世界で出会った少女と一緒に螺旋階段を下りながら
同時に刻まれるカウントに合わせて少しずつ容姿を変えていきます。
具体的な容姿についてはこちらで決めていいそうですから
聴く前に予め画像などで女の子の容姿を定めておくのがいいでしょう。

「膣の中で異物が動き出し 粘膜に刺激を与えられると とても感じて 喘ぎ声が出ちゃいます」
一度容姿を変えてから改めてカウントを刻んで今度は感覚を刷り込んでくれるのがいいですね。
おっぱい、乳首、おまんこと女性の大事な部分をきっちり押さえて
この先のエッチをより楽しむための準備をしてくれます。

古典的な技法に若干現代的な要素を絡めながら
作品に合わせて内容をアレンジしている催眠です。
KUKURIさんと言えばストーリー性やエッチの奇抜さを売りとされているサークルさんで
催眠は深呼吸して凝視法や分割弛緩法へと繋ぎ、最後にカウントをするといった
コテコテの古典催眠が多いのですが、今回は催眠の側にも一つの変化が現れています。

「もちろん 実際に指を動かしてもいいですし イメージでも大丈夫です」
特に意識して許容的な表現を使っている点が非常に印象的でした。
現代催眠的なアプローチがある程度含まれているおかげで
それがいい感じに催眠をやりやすく、個性的なものに変化させています。
これがテーマである「心のリンク」に絶妙に噛みあっているなぁと。

女体化についてはカウントに合わせて変化させるオーソドックスなもので
それに螺旋階段を絡めて作品のコンセプトに合わせながら
「回る」を意図的に多く言って軽い混乱も誘ってきます。
導入と深化に十分な時間が割かれていますし、比較的やりやすいんじゃないかなと。
まったくの初心者でもない限りは普通についていける催眠と言えます。



徐々に本物の女の子へと近づいていく感覚
エッチシーンは6パート合わせておよそ45分30秒。
プレイは露出、オナニー、キス、乳揉み、手マン、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「気分はどうですか? ドールに入って最初のうちは 記憶が混濁することがあります」
催眠によってマテリアルドールへと心をリンクさせた主人公は
この先その体で3つのレッスンを受けることになります。
ちなみに上のセリフはグロリアという別の店員のもので
彼女はプレイの開始と終了時にのみ何度か声をかけてきます。
途中でメインの語り手が交代するわけではありません。

エッチはlesson1から3まであって内容はそれぞれ独立しています。
サークルさん的には1回につき1つのレッスンを聴いてもらうのを想定しているようですが
それぞれの開始前に軽く深化するシーンがあるため
推奨しませんが通しで聴くことも一応可能です。

またこれらのプレイを実際に行うか、それともイメージするかは聴き手の自由です。
例えばオナニーなら乳揉みくらいなら自分でもできますし
気分が盛り上がってやりたくなったらする、恥ずかしい人は妄想する
催眠から引き続きフリーダムな空気がエッチをやりやすく、より楽しめるようにしています。

「窓ガラスの向こうには 大きな並木道があるの 今日は休日だから 人通りが多いわね」
lesson1はドールの体に慣れるための準備運動のような位置づけで
とある喫茶店の窓際に座りながらスカートをたくし上げて
外の人達に太ももやショーツを見せつけます。
プレイはソフトなのですがフェチズムに溢れていてゾクゾクするシチュですね。
外の様子はどうだとか、どんな人が歩いてるかもわかりやすく教えてくれます。

「脚を開いて 空間が広がるたびに 背中に電気が走るの それは 甘美でたまらない気持ちよさ」
「見られながら 再びの絶頂へ 頭の中が真っ白になり 全身の力が 抜ける」

そして催眠音声らしくプレイに対する的確な暗示が臨場感を出してくれます。
このシーンに関して言えば実際に脚を開いてみたほうがより没入できるでしょう。
見られる快感に体が熱くなったり股間がむずむずする人がきっといるはずです。
最後も視線だけで絶頂させているところに大きなこだわりを感じました。

「ルカの舌が口の中全体を舐め上げる そのたびに 全身がぞくぞくとしていく」
lesson2で自分で自分を開発しながら十分にドールの体にも慣れた後
最後のlesson3でようやく女性の快感を味わいます。
ここではふたなりのドールに犯される様子を聴きながら
最中にかけられる暗示やカウントで少しずつ気持ちよさを実感することになるでしょう。

「女の子になって肉棒を味わう それがあなたの望んでいたこと」
プレイを通じて女性の肉体的な快感だけでなく
男性を受け入れることへの幸せを植え付けているのもポイント。
本作品では女体化パートを敢えて肉体的な部分の変化のみに留め
エッチを通じて精神的な女性化を目指すような方針が取られています。

これが他の一般的な女体化音声との大きな違いの一つです。

このように、プレイを徐々にハードにしながら女性を実感させてくれるエッチが繰り広げられます。



変わったスタイルの女体化作品
作品全体の雰囲気および催眠誘導に面白味を感じる作品です。

前者は聴き手にやりやすさを感じてもらえるように適度に余裕を作っており
おかげでこちらは窮屈さに程遠い精神状態で聴き続けることができます。
神経質な人ほど他とは大きな違いを感じるのではないでしょうか。
KUKURIさんの作品を色々聴いてきた私にはこれが一番の驚きでした。

催眠についても今までは割とぐいぐい引っ張っていくと言いますか
ちょっと経験の浅い人にはきついだろうなと思う内容の作品もちらほらあっただけに
今回のように聴き手に歩み寄りながら、時には立ち止まってこちらを見てくれるような催眠は
聴き手としても作品を薦める側としても非常にありがたく感じます。

「深い 深い まどろ みの世界」
催眠はスタイルや進め方以外にも音感的に落とそうとしてくるシーンがあります。
上のように通常とは明らかに違う区切り方で話しかけられると
拍子抜けして軽くストンと来る感覚が味わえるはずです。
従来の作品とはまったく違って随所で工夫の跡が見られます。

エッチは段階的に女性になりきることをテーマにしているだけあって
変態的、背徳的な要素をあまり交えず割とノーマルなプレイに留まっています。
KUKURIさんと言えば触手責めをはじめとするハードなプレイがメジャーなだけに
そういうのに慣れている人だとちょっと物足りなく感じるかもしれません。
裏を返せば今まで敬遠していた人にこそ聴いてみてほしい作品と言えます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ノーマル~ややMをターゲットにした正統派の女体化作品です。
催眠に入りやすい、プレイが比較的ノーマルの2つの理由から
女体化音声初心者に特にお薦めします。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:43:54

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ちなみにこの作品はDLsiteさんだとまだ発売されていません。
発売されると思うんですけどね…いつになるかはわかりませんけど。

2014/07/29更新
DLsiteでの販売も開始されました。

2024年11月21日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94188309.html


いつでもママと一緒!

サークル「OTTO」さんの同人音声作品。

本作品は優しいママがあれこれとエッチの面倒を見てくれます。
総時間が30分強と短いながらもプレイの種類が豊富なのが特徴で
いつもの甘やかしてくれるものから逆にママを責め上げるものまで
割と幅広く押さえられている点も魅力です。

「ママに甘えるだけでは満たされない。一人の女性として愛したい」
そんな欲張りな方には比較的適性の高い作品と言えるでしょう。



甘えん坊のぼくちゃんと優しいマ マ
ママにエッチなお世話をしてもらうお話。

「あっ おかえりなさい 今日は早かったのね」
ママはおっとりとした柔らかい声の女性。
学校から帰ってきた息子を出迎えると
夕飯として作っている大好物の肉じゃがを味見させてあげます。

本作品は4つのシチュを描いた1話あたり6~9分の短編集です。
それぞれのシーンが別々の方向性を持っているだけあって
総時間の割には結構多彩なプレイの数々を楽しむことができます。

「私もあなたのこと ずっとずっと 世界で一番大好きよ」
ママはわけあって夫を失っているからか
この世で唯一の家族である息子に身も心も捧げてとことん尽くしてくれます。
彼女がとっても明るいキャラなおかげで雰囲気はとても温かく
その愛情たっぷりな様子に聴いているこちらも心が温かくなるでしょう。
近親相姦特有の背徳的な雰囲気とは無縁の作品です。



マ マを責めたり、責められたり
エッチシーンは4パート合わせて18分ほど。
プレイは登場順に手コキ、ママの乳首責め、性器の相互愛撫、乳舐め、SEX(騎乗位)
フェラ、アナル舐め、アナル指挿入、授乳
とかなり豊富です。
ほぼすべてのプレイでややリアルな効果音が流れます。

「このままママ あなたがイクまでしごいてあげる」
息子の背中を流すために一緒にお風呂に入ったママは
前の掃除をするついでにおちんちんもスッキリさせてあげます。

エッチは手コキやフェラといった王道からアナル舐めなどマニアックなものまで
短編集の特性を活かしてどのシーンも意識して別々のプレイを行っています。
ただ残念ながら個々の時間は短めですから
1つのプレイで抜くのではなくシーンごとに1発の形になるでしょう。

前半の2パートは2人が対等、もしくは息子が主導権を握る展開で
ママという熟れた女性の体を立派に成長した息子がまさぐり、蹂躙します。

「熱くて濃い精子 あなたの精子 ママが子宮で受け止めてあげる」
息子の男らしさが最も発揮されているのがSEXシーン。
彼が汗をかかないようにと気遣って上に乗ったママを
自慢の肉棒を使って下から激しく突き上げます。
同時に鳴る「パンパン」という肉のぶつかり合う音がたまりません。

一方後半の2パートはというと
ママがたっぷりと甘えさせてくれるプレイが繰り広げられます。
こちらの方がジャンル的には王道な展開ですね。

「ママがぼくちゃんのおちんちんを おしっこ出るように優しくなでてあげまちゅからね」
ママの愛が一番伝わってくるのは最後の赤ちゃんプレイのシーン。
ここではほぼすべてのセリフを赤ちゃん言葉で話すママが
おっぱいをあげながらおちんちんを優しくしごいてくれます。
精液を吐き出して疲れた息子に最後は定番の子守唄を唄ってくれたりと
まさにママならではの柔らかさ、温かさに満ち溢れたシーンでした。



守備範囲の広い作品
ママが一方的にご奉仕する展開だけではなくその逆もあるおかげで
年上モノとして比較的幅広いニーズに対応できる作品となっています。

ママは息子の恥垢まみれのおちんちんを素手で喜んで洗ってくれるし
彼のエッチなお願いもすべて叶えてくれます。
そして息子もそれに応えるかのように彼女にとことん甘えます。
エッチ以外の簡単なやり取りからもお互いへの愛情を感じました。

短い作品としては効果音が豊富なのもポイント。
エッチな効果音はもちろん、ドアを開けたり布団を動かしたりといった
生活音もきちんと入っているのがとても良いです。
手コキとアナル舐めとアナル指挿入時の音がほぼ同じだったのだけは残念ですが…

エッチはうまくプレイを分散させているおかげで飽きずに聴けました。
SEXシーンのピストン音が特に良いです。
ただ3番目のフェラパートがちとセリフを詰め込みすぎかなと。
フェラとセリフがほぼ同じ分量で交互に流れながら進められているおかげで
抜きのパワーが半減しているように思えます。

若干苦言も呈しましたが、かなり作品数の少ないジャンルですし
ママが好きな方にとっては大いに存在価値のある作品と言えるでしょう。

おまけは各1分ほどのおはよう/おやすみボイスです。

CV:涼貴涼さん
総時間 本編…31:41 おまけ…2:24


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

当サイトではかなり久しぶりの紹介となりました風呂井戸さんのこちらの作品は
女体化をして2人の女性からかなりハードな責めを受けます。
レズよりはふたなりものにカテゴライズされるようなプレイがメインですから
おちんちんを挿入されて精液を流し込まれることで背徳的な気分が味わえるでしょう。

催眠は導入部分をシンプルにしてエッチで適度に心を縛ってきます。
お姉さんが何でもやってくれるようなタイプではありませんので
できるだけ自分から雰囲気に浸ろうとする姿勢で臨むのがいいと思います。



先生が好き でも男は嫌い
高宮レイコと山本シズカにエッチな責めを受けるお話。

「ようこそいらっしゃいました先生 家庭訪問お疲れ様です」
レイコはお嬢様らしい言葉遣いの丁寧なすました声の女の子。
主人公は彼女の担任教師で、今日は家庭訪問のために屋敷へやってきました。

「高宮家の専属カウンセラーとして雇われております 山本シズカと申します」
シズカは落ち着いた声の大人の女性。
主人公の顔色が優れないのを見て取ったレイコが彼女を呼んで
催眠を使ってリフレッシュしてあげることになります。

しかしそれはレイコの仕組んだ罠。
彼女は彼のことが好きではあるのですが男性を苦手としているため
女体化させてから愛し尽くす、これが物語の大まかな流れです。

催眠は2パート17分。
深呼吸をして心身を軽くリラックスさせてからシズカの話を聞いていきます。

「私の声を聞いていると だるい気持ちになってくる 私の声を聞くのが とても好きになる」
シズカの声は気持ちいい、気持ちよくなると体の力が抜けてくる。
そんな連続性のある暗示で少しずつ催眠の世界へと引きずり込んでいきます。
合間に短いカウントを使って何を意識すればいいのかを教えてくれますから
それに従ってさえいれば彼女の声に素直に従えるようになるでしょう。

「自分の体に違和感を感じる 全身がむずむずする」
その後はレイコとエッチをするために女体化します。
男性のシンボルであるおちんちんから始まって
肌や胸など特に男女に違いの出る部分をピックアップして変化させます。
時間がおよそ6分と短めですが、エッチでも適度に女性を意識させてきますし
ここは大まかな枠組みを作り変えていく程度と思ってください。

無理に物語のテーマに合わせるようなことはしない暗示中心のシンプルな催眠です。
表現方法や話し方もきちんと考えられて作られていますし
暗示の内容も声への服従と女体化に的を絞って行われています。
女体化初心者でさえなければおそらくついていけるでしょう。



女としていじめられる快感
エッチシーンは15パート72分と長時間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位、バック)、アナル指挿入、2穴同時責めです。
フェラ以外のプレイはすべて受け、フェラだけはする側にまわります。

手マンやSEXシーンでややリアルな効果音が鳴ります。
セルフはもちろんありません。

「そうだ レナという名前がいいですわ 私が以前飼っていた メス犬の名前なんですの」
女性となった主人公の姿を鏡で確認させた後
レイコは女性らしい名前を付けてメス奴隷としての調教を始めます。

エッチに入るとメインの話し手はレイコに代わり
暗示を入れる必要があるシーンになるとシズカが登場します。
レイコから受ける数々の責めを頭の中で思い浮かべながら
女性としての快感に浸っていきましょう。
また部屋には他にも5人のメイドがいて
直接プレイには参加しませんが色々な罵声で心を責めてくれます。

「この可愛い顔を 情けないアヘ顔にしてさしあげますから」
レイコはそのおしとやかな声に似合わずかなりの淫乱。
主人公のことが相当に好きだったのでしょう。
女性となった彼女を隅から隅まで愛します。
レズモノとは思えないほどにプレイがハードなのが本作品の魅力の一つです。

「ほら 出しなさい やらしくべろーって」
それを象徴するプレイの一つがフェラチオ。
とある薬の力で生やしたレイコのおちんちんをこちらが舐めます。
女体化音声で挿入される作品はそこそこありますが
フェラチオを要求されるものは正直ほとんどありません。
当然射精は口の中、精液は飲み込むように命令されます。
男では一生味わうことのない背徳的なプレイと言えるでしょう。

「シズカと3人で抱き合いながら 一緒に天国へ参りましょう」
最もハードなプレイは一番最後の2穴同時受けでしょう。
ここでは同じくおちんちんを生やしたシズカが参戦。
おまんこをレイコに、アナルをシズカに犯されます。
2人が交互に何度も中出しをしてきますから
一緒に刻まれるカウントに合わせて快感を高めていってください。

ちなみに作中で絶頂シーンは12もあります。
全部に合わせるのではなくて高まったタイミングで挑戦するのがいいでしょう。

このように、音声作品としてもなかなかお目にかかれないプレイがたっぷりと楽しめます。



雰囲気を楽しむ作品
サークルさん自身が催眠ボイスドラマと言われているように
催眠状態になってあれこれ操られて気持ちよくなるよりは
意識をぼやけさせた状態で作品の世界に身を入れて楽しむ作品です。

エッチシーンでもシズカからそこそこ暗示を入れられますが
それよりもレイコとのエッチの様子を描写するほうに力が入れられていますので
ある程度こちらで自主的にイメージしたほうが楽しめると思います。
女性に滅茶苦茶に犯されるプレイにかなりの個性を感じました。
M度が高いほどのめり込めるでしょう。

催眠はストレートに催眠状態へと持っていってくれます。
やや個性に欠けるようにも思えますが、エッチが色々と突き抜けていますし
それを考えて敢えて大人しく作られたのかもしれません。
女体化は変身ではなく変化するような形で描かれています。

エッチはふたなりの女性に犯されまくるかなり面白いプレイです。
レイコとシズカが射精する際に鳴る音がかなり下品でゾクゾクしました。
アナルを責められるシーンもそこそこあるのがいいですね。
アナルは男女共通ですからかなり感覚を得やすいのではないでしょうか。
くちゃ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声少々です。

途中でメインの話し手が交代する点を考慮してやや低めに設定しましたが
他ではなかなか聴くことのできないエッチがかなりの魅力を持っている作品です。
ここに興味を持った方が聴く分にはかなり満足できると思います。

CV:レイコ…彩瀬ゆりさん シズカ…伊東もえさん メイド…織田リコさん、涼貴涼さん、ゆづきひなさん
総時間 1:47:29


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら

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お姉ちゃんとひみつのえっち催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

前作「ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠」からおよそ9か月ぶりの新作となる本作品は
甘い声のお姉ちゃんが疲れた弟をたっぷりと癒してくれます。
軽く頭を撫でてもらったり、赤ちゃん言葉で話しかけられるシーンがあるおかげで
一時的に童心に帰りたくなる衝動に駆られるかもしれません。

催眠の方はサークルさんとしては珍しく女体化しないタイプです。
一つ一つ段階を踏む形で進められるわかりやすい催眠ですから
自分の心と体が少しずつぼやけて溶けていく様子を実感しやすいでしょう。



頑張っているあなたへのご褒美
お姉ちゃんに催眠をかけてもらって気持ちのいいオナニーをするお話。

「お帰りなさい 今日も一日お疲れさま」
お姉ちゃんは母性を感じるおっとりした声の女性。
なんだかお疲れな様子の弟を元気づけるために
2人きりになって秘密のご褒美をあげることにします。

催眠はおよそ20分30秒。
まずは目をつぶって軽く深呼吸をしながら2人がいる場所をイメージします。
柔らかいお布団、瞼の裏の暗い闇、静かな空間。
そんないかにもリラックスできそうな場所に身を置いていると
自然と心が落ち着くのを感じるはずです。

「重い瞼を閉じると 意識がすーっと 静かに落ちていく」
お次は意識をぼやけさせるために一旦目を開けて部屋の一点を見つめます。
事前に軽くリラックスしているだけあって、なんだか眠くなってくるかもしれません。
でもお姉ちゃんの言う通りできるだけ我慢してみてください。
ぎりぎりまで耐えてから目をつぶることで、すとんと落ちるような感覚が味わえます。

「全身を包む温かい膜は ぴりぴりとかすかな刺激を与え 感覚が高まった意識は 私の言葉を 快楽へと変える」
その後は軽く体の方の脱力も行ってから
一度覚醒させて再び催眠に戻すことでさらに深い催眠状態へと落とします。
軽く意識がふわりと浮いて沈む、そんな不思議な感覚が味わえるかもしれません。

そして最後に彼女の声に従う暗示を入れることで
この後のエッチシーンでより気持ちよくなれる準備を整えます。

催眠におけるメジャーな手法を何種類も織り交ぜながら
ゆっくりと確実に聴き手を導いていく堅実味のある催眠です。
暗示の入れ方、カウントの使い方、間の取り方など
催眠音声にとって大切な部分をしっかりと考えながら作られていますし
このへんはさすがサイクロンミントさんだなと感心しました。

今回は目をつぶって深呼吸をさせた後に一旦目を開けて凝視させたり
意識をぼやけさせてから敢えて軽く体を動かすなど
一般的な催眠音声と少し手法の順番を変えているのが特徴です。
これは追加の工程を挟むことでより入念に行っているとも受け取れます。
効果についてはおそらく人それぞれでしょう。

ただ導入→深化の流れ自体はきちんと形作られていますし
個々の技術も優れていますから催眠効果は十分に期待できます。
体感での威力は中程度でしょうか。
比較的経験の浅い方が聴いても問題はありません。



お姉ちゃんの存在を近くに感じながら
エッチシーンは23分ほど。
プレイはお互いに見せ合う形での乳首オナニーとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「それじゃそろそろ 気持ちいいこと してあげまちょうか」
催眠を使って弟を心地よい気分へと導いたお姉ちゃんは
彼の手に自分の手を重ねながら更なる快感を引き出していきます。

「君の目の前に 私のおっぱいがあるの」
お姉ちゃんは2人が一緒の布団に入っているシチュを利用して
お互いの距離の近さを言葉によって何度も意識させてきます。
彼女の暗示によって体に生まれる感覚とは別に
彼女の体の温かさや息遣いを意識できればより楽しめるでしょう。

目の前のおっぱいにはぁはぁ息を吐きかけたり、愛液の匂いをくんくんする
といった珍しいプレイも登場します。

プレイの時間は乳首オナニー9分、オナニー5分30秒。
乳首オナニーはドライ絶頂が無いのでオナニーへの助走のような位置づけです。
お姉ちゃんはそれなりに焦らす方向で快感を高めてくれます。

「おちんちんの快感が 私へと伝わり 私の声で 君はさらに興奮する」
オナニーは2人が感覚をリンクさせているように描かれています。
至近距離にいるお姉ちゃんがオナニーしている様子をイメージしながら
その乱れる様子を己の快感へ蓄積させていきましょう。
最後はカウントに合わせて2人同時に果てることになります。



意識する/感じる力が試される作品
甘い声のお姉ちゃんが甘い雰囲気で優しく導いてくれる作品です。

催眠が結構しっかりしているおかげで心地よい気分に浸ったまま
お姉ちゃんとの一体感を楽しめます。
2人の近さだとか密着感をかなり意識させて興奮を高めるような流れですから
お持ちの方は2次嫁の抱き枕を横に置いたりするとより没入できるかもしれません。

ただ結局お姉ちゃんの体には指一本触れられないまま終わることを考えると
作品説明にある「甘えさせてあげる」とは若干エッチの方向性が違うような…

私はてっきりぎゅっと抱きしめられるとか、おっぱいに顔を埋めるとか
そういう肌が密着するプレイを予想して聴いていたもので。
一応頭を撫でたり軽くキスをすることで密着するにはするのですが
この内容だと射精管理が最も近いように思えます。

もちろんプレイそのものを否定するつもりはありません。
触れそうで触れないぎりぎり感も十分に興奮できるシチュと言えます。

催眠は聴き手を飽きさせないようにと考えてか
手を変え品を変えながら少しずつ引きずり込んでくれます。
特に軽い沈黙→覚醒→カウントを刻みながらの催眠と続く深化部分が印象的で
私個人は非常に満足しています。

エッチは敢えて触れさせない部分にこだわりを感じます。
数センチという表現もあることから手を伸ばせばきっとお姉ちゃんの肌に触れるのでしょう。
だけど彼女はそれを感度の強化に利用して
弟には自分自身を慰める形で気持ちよくなってもらっています。
このへんがものすごくフェチズムに溢れたプレイだなと。
一方的に甘えるのではなく対等な立場で一緒に気持ちよくなっていくエッチです。
淫語そこそこ、喘ぎ声とちゅぱ音はごくわずかです。

総合的に見ると、癒しや甘えの成分に対して過度な期待をせずに聴くのならば
催眠音声として十分なクオリティを持つ作品と言えます。

CV:涼貴涼さん
総時間 55:16


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2014年2月1日追記
誹謗中傷にとられると判断した一部の文章を削除しました。
申し訳ありません。気をつけます。

魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は女体化音声の醍醐味である女体化部分に力を入れており
他の作品ではあまり聴くことのできない奇抜な方法で女の子へと変身していきます。
女体化音声は本当に様々な女体化方法を聴けるのが面白いですね。
内容的に被るものが少ないから毎回新鮮な気持ちで楽しめます。

女体化音声を聴くような方なら大丈夫だと思いますが
作品を聴く前には女性になることを素直に受け入れる心を養っておきましょう。
私は女体化モノのエロ漫画を読んだりしています。



魔法の薬で女の子に変身
魔法のアダルトグッズ屋でお姉さんに女の子にされるお話。

「いらっしゃいませ お客様が来てくださるなんて 久しぶり」
お姉さんは天然っぽいちょっぴり間の抜けた声の女性。
密かに女体化願望を抱いて来店した主人公の願いを叶えるため
とある魔法のアイテムを紹介してくれます。

「あらゆる性のお悩みや願望を 魔法のアイテムで じゃじゃーん ぱぱぱぱーっと
解消して差し上げるのがこのお店なんですよ」

お姉さんはエキセントリックな性格で、その話しぶりは聴き手を和ませてくれます。
そんな彼女が取り出したのは「女の子の皮生成ローション」。
これを体に塗ることで見た目も感覚も女の子に変身させるわけですが
その前の準備として催眠をかけてくれることになります。

催眠はおよそ30分30秒。
まずはいつもの深呼吸で心身をリラックスさせていきます。
ここからは全体的に間を長く取って話してくれる親切設計です。

元々女体化がメインだからか、リラックス部分は7分程とかなり簡略化されていて
深呼吸をしながらお姉さんにリラックスするように促されるのと
10カウントをして軽く心を沈める、これだけです。

「それでは 魔法のローション 使っていきましょうね」
女体化は前述の通り魔法のローションを体に塗る形で行われます。
彼女がローションを垂らしたお腹に温かさを感じてみましょう。
人間はお腹が温かくなると自然に気持ちよくなります。
その気持ちよさをローションと共に、徐々に全身へと広げていく流れです。

「柔らかで つるつるとして 小さい 女の子の顔」
そして最後は自分が本当に女の子になれたかどうかを確認します。
女の子象徴であるおっぱいとおまんこの変化に意識を向けて
そこが男性の時とは違うことをイメージしてみてください。

サイクロンミントさんらしい著しく女体化に傾倒した催眠です。

聴く前はローションを塗った部分を変化させる感じかと思いきや
体の中心から末端に向けて浸透させていく変身系の女体化でした。
一応事前にどれくらいの体形の女の子になるかは説明されていますし
この手のタイプの作品に触れている方ならおそらく大丈夫でしょう。

最後にきちんと女の子であることを確認することで
聴き手に自覚させようとしているのはいいですね。
「はい、女の子になりました」よりこちらのほうが感覚をなじませやすいと思います。



敢えて処女を奪わずにおく優しいお姉さん
エッチシーンは28分ほど。
プレイは乳揉み、お尻愛撫、キス、ローターによるおまんことアナル責めです。

ローターを使う際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「さーてっと じゃあそろそろ 気持ちいいことしましょうか」
女の子の姿かたちに変身した主人公に楽しんでもらうために
お姉さんはその柔らかいおっぱいを自分で揉むように言ってきます。

ローションを完全になじませるのには時間がかかるのか、主人公は体をまだ動かせません。
そのため、マグロ状態の彼にお姉さんが感覚を意識させる形で進められます。
おっぱいを揉まれている感覚、お尻を触られている感覚を
「実際痴漢とかされたらこんな感じかな?」とか考えながらイメージしてみましょう。

「上のまんこと下のまんこ 両方責めちゃいましょうね」
メインとなるのはローターを使って責めるシーン。
プレイを全体的にソフトにしたかったのか
お姉さんがふたなりになったり、ディルドやバイブを使わずに
小さめのローターで女性特有の快感を味わわせてくれます。

ただ後半はおまんことアナルの2穴責めとややハード。
モーター音から伝わる振動を体に感じながら
お姉さんの合図に合わせて絶頂を感じてみてください。

やや催眠を意識した作りと言えるでしょう。
聴き手に自分の体に一切触れさせないことで、男への回帰を防いでいたり
プレイも感覚をイメージさせる方向で進められています。
お姉さんとの接触がキスくらいしかないのは残念ですが
作品の趣旨に十分沿ったプレイではないかなと。



なりきる心が強い方向けの作品
女体化部分の丁寧さが売りの作品です。

催眠音声らしく意識や感覚を促すことで
聴き手が自分の力で女体化するのをサポートしています。
「女体化してもらう」ではなく「女体化していく」作品だと思います。

そういう意味ではある程度の自主性が求められる内容であるため
女体化音声の経験をそこそこ積んでいないと厳しいかもしれません。
女性になりきる心を事前にどれだけ持てるかがカギになるでしょう。

催眠は何より女体化を第一に考えられています。
事前の導入が準備として考えても非常に簡素だったり
女性になることへの抵抗心を削ぐような心のケアがほぼ無いことから
女体化中級者以上になってから聴くのが望ましいです。

エッチは「~される」プレイに徹しています。
おっぱいを揉まれる、お尻を触られる、おまんこをいじられる、など
完全に受けに回ることからややMくらいの属性を持っている方が楽しめるでしょう。
プレイの雰囲気は女性同士ということでかなりソフトです。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声は皆無です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:17:39


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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