サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、ダンジョン内で男たちを弄んでる3人のサキュバスが
挑戦しに来たマゾ勇者を色んなオナサポで悶えさせます。
イージー、ノーマル、ハードと3つの難易度を用意し
さらにノーマルとハードでは3つのルート、射精は6つのパートがあるのが特徴で
最初は一対一、それが終わった後は2~3人同時とスタイルを切り替え
サキュバスは射精に追い込む、仲間のヒーラーはそれを阻止する立場でリードします。
今回はハードモードを聴いてのレビューをお送りします。
魔王よりも手ごわいサキュバス
「勇者様 ついにここまで来ましたね」
ティナは明るくて甘い声の女の子。
主人公と一緒にサキュバスの巣窟を訪れると
入り口に貼ってある紙を読んで説明します。
本作品は魔王を討伐した後の平和な世界で
3人のサキュバスが彼を相手におよそ140分間のオナサポをします。
彼は勇者だから戦闘力は高いのですがマゾなせいでエッチは非常に弱く
最初から最後まで彼女たちに存分に弄ばれて情けない姿を晒します。
一般的なオナサポとの大きな違いはふたつ。
3つの難易度がありその中でもルート分岐すること
ティナが主人公を助ける役割で参加することです。
前者はイージー、ノーマル、ハードの3種類あるのに加え
ノーマルとハードは途中で3つのルートに分岐します。
ティナだけが入れるゾーンが3つ(ノーマルのみ選択可能)
サキュバスだけが入れるゾーンが3つあるので最大9種類のルートが存在します。
また途中でギブアップしたり射精した場合はお仕置きルートに移ります(最大で65分)。
ここで紹介するのはその中のひとつに過ぎず、他にも色んなプレイが登場します。
イージーを選んでも120分くらいあるからクリア難度は高めです。
クリア後の射精は6種類の中からひとつを自由に選びます。
スカーレット「勇者くんが弱っている姿を見ても まだ尊敬していられるのかな?」
ティナ「当たり前です 勇者様は 世界を救った偉いお方なんですから」
後者は彼を射精させようとするサキュバスと、それを阻止するティナが競う形で進みます。
ティナは彼に好意を持っており、ここに来るまでも色んな誘惑をしてきました。
しかし今のところエッチできておらず改めて自分の魅力をアピールします。
その一方でマゾに対しては非常に厳しく、彼がそうだとわかった後はどんどん冷たくなります。
最終的にはティナもサキュバス側に回って4人の女性にいじめられる展開になります。
シコシコボイスがバックで流れ続けますし、どのパートも密度は高めです。
じっくり追い込む重厚なエッチ
プレイは耳舐め、おちんちんを握る、オナニー、キス、吐息責め、ティナの舌打ち、金玉を揉む、ビンタ(たぶん頬)です。
ビンタの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
スカーレット「最初の相手は この私 優しくしてあげる」
ティナ「勇者様 レベルは低いですが 決して油断しちゃいけませんよ」
オナサポダンジョンのルールを簡単に説明してから
まずは1番手としてスカーレットが相手します。
エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パートは3人のサキュバスが1人ずつリードする共通パート。
「2.VSスカーレット(約37分)」は耳舐め、おちんちんを握る、軽いオナニー
「3.VSニコル(約25分)」はキス、言葉責め、スローオナニー
「4.VSベロニカ(約22分)」はカウントを交えた高速オナニーをします。
スカーレット「これ以上魔力を流し込まれると 勇者くんの変態な性癖でも分が悪いから 私も本気で舐める」
スカーレットはレベルが低めのサキュバスだから責めっぷりもソフト。
30分近くを耳舐めに割き、パート終盤でようやくおちんちんに触れる指示を出します。
指示よりもちゅぱ音のほうが多いので勃起させる意味合いが強いです。
そしてティナはその様子を観察しながら応援するセリフを投げかけます。
しかし彼がおちんちんを出したところで態度が徐々に変わります。
予想よりも遥かに小さいそれに幻滅し、もっと大きくしようと耳舐めで応援します。
そしてマゾバレした後は「キモい」「勃起させろよ」など命令口調の言葉責めをします。
大部分で耳舐めするからそれよりもティナの変化のほうが印象に残ります。
尊敬してた勇者が粗チンのマゾだったらそうなるのも仕方ないです。
しかしサキュバスに協力する気もないようで引き続き相反するセリフを投げかけます。
おちんちんへの刺激は非常に弱く、ここで射精する人はさすがにいないでしょう。
ニコル「そのまま精子出しちゃおうよ? 仲間にドン引きされながらの敗北射精」
2番手のニコルは焦らし系のプレイ。
中央から2秒1コキくらいの速度でシコシコボイスを流し
それと同時に左右でM向けの言葉責めをしたりキスのちゅぱ音を鳴らして盛り上げます。
ここも手加減しながら責めるのでハードと言うほどではありません。
プレイ時間が長い作品だからゆっくりじっくり追い込むスタイルで進めます。
ベロニカ「んふふ とってもカッコ悪いシコシコですね ほら もう少し強く そしてストロークもながーく」
ティナ「もうお前のこと くそキモいって思ってるから 期待すんな 雑魚」
最後のベロニカは3人の中で最もSっ気が強い女性。
他の2人よりも高速でシコシコボイスを流し、さらにカウントを数えて射精のタイミングを取ります。
ここで出したら負けなのでトラップになります。
ティナも彼を助けるのはもうやめて容赦ないセリフを浴びせます。
ややきついけどイージーモードの終盤だからまだ手加減してる印象です。
続く2パート49分間はノーマル以上限定のプレイが出てくるシーン。
「1.ベロニカ×ニコル(吐息に合わせてシコシコ)(約20分)」は2人で吐息責め+オナニー
「2.スカーレット×ベロニカ×ニコル(約29分)」は4人全員で耳舐め、言葉責め、オナニーをします。
1は3つのルートがあり(ノーマルとハードで聴きます)、2はどの難易度でも聴く共通パートです。
ベロニカ「いつでも射精してもいいからね 見るの好きだから」
そろそろきつくなってくるだろうと思いきや
ベロニカ×ニコルのパートは速度が比較的ゆっくりだし、吐息も多いソフトな内容です。
ここはティナが入れないゾーンだからサキュバスだけで行います。
1秒1コキくらいのペースで吐息を漏らし、もう1人が射精を促すセリフを投げかけます。
スカーレット「思う存分シコシコしてくださぁい 射精する気持ちで」
そして次は彼女たちが左右中央に陣取って同時責めをします。
今まで流してたシコシコボイスを彼女たちの1人が言うようになり
他のメンバーは耳舐め、吐息責め、言葉責めをガンガンやって射精に追い込みます。
ティナもこの場にいますけどセリフはごく僅かで完全に脇役です。
これらをクリアした後に聴く射精パートは全部で6種類。
ティナが雑に射精させる、あまあま射精、ビンタ射精
サキュバスが雑に射精させる、あまあま射精、ビンタ射精の中からひとつ選びます。
ティナ「ビンタで射精ですか ほんとに変態ですね」
私はサキュバスにビンタされるパートを選んでみたのですが
時間が約2分と短く、カウントダウンに合わせてビンタの音を鳴らすシンプルなものでした。
あまあまは7~9分あるのでビンタよりもそちらを選んだほうが満足できるでしょう。
長時間オナニーを続けたのに射精パートが短すぎるのはバランスが悪いと思います。
このように、M向けの要素を色々盛り込み徐々に追い込む高密度なまったり系のエッチが繰り広げられてます。
豪華だが作りの甘さも感じる作品
3人のサキュバスはオナサポダンジョンを訪れた勇者を負かそうと
まずは1人ずつ順番に相手しながら違うプレイをやって射精感を高めます。
そして中盤以降は2人もしくは3人に切り替えてより濃厚なプレイをします。
3人のサキュバスが個別に、あるいは同時に長時間のオナサポをするシチュ
主人公の仲間であるティナも参加させ、彼に幻滅したり見下す様子を描く変わったシステム
シコシコボイスをバックで流しながら耳舐め、吐息責め、言葉責めをするエッチ。
他にも3つの難度や9種類のルートなど色んな特徴を持つ作品に仕上がってます。
中でもシステムは彼を慕ってた彼女がどんどん冷たくなる展開が面白いです。
順当に行けば射精を抑える役割を果たすはずなのに、中盤以降はむしろ後押しする側に回ります。
サキュバスたちがそう仕向けてる様子は特にないので
ティナが自分の意思でそうしたと見るのが妥当です。
そして面白い部分を持ってる一方で気になるところも色々あります。
オナニーを始める前に30分程度の耳舐めをすること
オナサポがシコシコボイスばかりで変わり映えせず、さらに速度もほぼ一定なこと
HPやアイテムといった固有の要素がほぼ機能してないことなどです。
1つめは長時間なことを加味してもオナニーを始めるまでが長すぎます。
同時に乳首オナニーをするとかならまだわかるんですけど
実際は本当に耳舐めするだけでおちんちんには触れさせてくれません。
これでは「よーしオナニーするぞ!」と意気込んでる聴き手を萎えさせてしまいます。
2つ目はパート内で流れるシコシコボイスの速度はほぼ一緒です。
一定以上の品質を持つオナサポなら速度やリズムを変えて揺さぶりをかけます。
そしてパートが移っても速度が多少違う程度でオナニーのやり方自体は変わりません。
ノルマ式やカウントなどキャラごとに別の手段でリードしたほうが彼女たちの個性も出ます。
3つ目は一番最初の「1.ダンジョンの説明(約1分)」という動画パートで
サキュバスたちの顔をバックに映しながらHPやアイテムのことを文字で説明します。
そしてオナニーが始まってから終了するまでこれらに関することは何も話しません。
とりあえず用意しただけであとは全部聴き手に丸投げします。
初期HPが100で射精したいと言ったら-1、寸止めしたら-10とか色々書いてありますけど
こういう数字を気にしながらオナニーするのってマイナスでしかありません。
気持ちよくなりたいのにそれに集中できない状況ができてしまいます。
だから私も視聴中はこれらを全部気にせず射精しないことだけ気をつけてました。
B-bishopさんとかがこういうシステムを取り入れてますが
あちらはちゃんとプレイに絡めてくるし、ルールもかなりシンプルにしてます。
そうしたほうがゲーム性が上がって楽しくなり、かつオナニーに没頭できるからです。
独自要素を入れる以上はエッチでプラスに働くように運用するのが望ましいです。
今回の構成の射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音と吐息それなり、効果音ごく僅か、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:スカーレット…涼花みなせさん ニコル…御子柴泉さん ベロニカ…餅梨あむさん ティナ…山田じぇみ子さん
総時間 5:30:00くらい(イージー…2:02:50 ノーマル…2:40:00くらい ハード…2:24:00くらい)
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点

体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
作品自体の点数は7点。
5時間半で3520円だと割高なので-1してあります。
2025年1月9日まで30%OFFの2464円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。















