同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:寝取られ

   ● 催眠オナクラM性感 リノ ~逆NTR体験ゲーム~
   ● レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。
   ● 【激鬱絶頂】催眠女体化姉妹レズ被レイプ体験「リリーシスターズ」(+脳内家族相姦/逆NTR姦淫/ヒプノ奴隷体験)
   ● inside of silence -静寂の中、キミを想う-


催眠オナクラM性感 リノ ~逆NTR体験ゲーム~

サークル「窓際クルセイダーズ」さんの催眠音声作品。

同サークルさんの看板シリーズ3作目にあたるこちらの作品は
オナクラ嬢が催眠を使って逆NTRの感覚を味わわせてくれます。
彼女に心を乗っ取られる感覚を存分に味わってもらうために
今回は過去作以上にエッチで心への責めに力を入れています。

2次元・3次元問わず好きな女性への想いがだんだんと彼女に塗り替えられることで
背徳感や屈辱感といったブラックな快感が湧きあがってくるのを感じるでしょう。



オナクラ嬢の寝取られサービスとは
オナクラ嬢のリノに催眠をかけられオナニーをサポートしてもらうお話。

「あ いらっしゃいませ 当店へようこそ」
リノは素朴で優しい声の女の子。
初来店した主人公にお店のコンセプトを軽く説明してから
早速催眠に入るための準備を始めます。

本作品は催眠をかけてくれるちょっと変わったオナクラ店を舞台に
彼女が恋心を意中の女性から自分へと切り替えさせるように働きかけてきます。
寝取られと呼ばれる比較的ブラックなジャンルをテーマとしているのですが
彼女の声や作品の雰囲気はそうとは思えないほどにとってもマイルド。
あくまで寝取られ気分を味わう程度に留まっています。

催眠は2パート14分ほど。
最初はお馴染みの深呼吸と脱力で心身を適度にリラックスさせます。
深呼吸はこちらのペースで、脱力は全身を下から上へなぞるように意識を向けます。

「意識を向けると 力が抜けていくのを 感じることができますね」
「力が抜けていくと 温かく感じるかもしれませんね」

リノは決して聴き手を押さえつけるようなことはせず
例えば脱力の際は上のセリフのように表現を和らげて言葉をかけてくれます。
彼女の声自体が元々ほのぼのとした癒し系ですし
この2つの相乗効果で短時間の割には結構のんびり、スッキリする感じがするでしょう。

「私も恋 好きです あんなに楽しい気分って 他には変えられません」
また脱力が終わってから改めて好きな人がいるかを確認してくるシーンもあります。
彼女の言う通りにその女性とデートしている様子をイメージしていると
胸のあたりにぼんやりと温かさを感じるかもしれません。
彼女はそのようにして声に従うことにも幸せを感じさせてくれます。

「深く 深く落ちていく 深く落ちるのは気持ちいい」
そして最後は短めのカウントを交互に数えながら
催眠を軽く覚ましたり再び催眠状態に戻したりを繰り返します。
催眠に戻す際にしっかりと後追い暗示を入れてくれますから
そこで心がストンと落ちるような不思議な感覚が味わえるでしょう。
ちなみにこの動作はエッチシーンに入った後も何度も登場します。

古典系の王道的な技法にちょっぴり作品のテーマを絡めた手堅い催眠です。
短い時間の中でやることをかなり絞り込み
それらをリノが催眠に適した演技でしっかりとカバーしながら進めています。

古典型の催眠誘導を14分で完成させるのは相当に難しく
暗示の質やボリューム面でやや物足りなくも感じるのですが
少なくとも時間以上の催眠効果は得ることができました。
脱力シーンでの体の重み、深化での心が温かくなったり落ちる感覚
いずれも催眠にある程度慣れている人なら十分に体験できると思います。



心を少しずつ浸食されていく感覚
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイはオナニー、記念撮影です。

「あなたが 気持ちよくなれるところ 触ってみましょうか」
主人公を適度な催眠状態に導いたリノは
彼に逆寝取られ感覚を味わってもらうためのゲームを開始します。

今回行うゲームは彼女に射精させられたら負け
我慢できたら勝ちという単純明快なルールです。
要は彼女の指示に従わなければいいのですが、十分な催眠に入っていた場合
少なくともその声に対して強硬に抵抗するのはかなり難しいと言えます。

しかも彼女はプレイを進めながら適度にカウントを数えて
先ほど行った半覚醒→催眠状態を何度も往復させます。
これによって催眠を維持しやすくなっているのと同時に
後になるほど彼女の言うことに抗い難い心の環境ができあがっていくわけです。

「あなたの愛情の強さを 見せてください 快楽になんか負けませんよね?」
作品のテーマである寝取られを意識したセリフももちろん登場します。
彼女は自分が絶対的に有利な状況にあると考えているのか
「自分のモノになれ!」みたいな強引な言い回しはできるだけ使わず
逆に自分の誘惑を振りほどくように頑張るよう声をかけてきます。

「これってリノにとってはマイナスなんじゃない?」と思うかもしれませんが
彼女はこのまま順当にプレイを進めていけば彼が堕ちることがわかっています。
だから催眠を継続するのに障害となる心の抵抗を取り除くことに力を入れているわけです。
こんな感じで彼女は心への責めを非常に重視しながらプレイを進めています。

「次はパンツの上から触ってみましょう 大丈夫 少し気持ちよさを味わうだけだから」
オナニーの様子はと言うと、ズボン越し→パンツ越しの順におちんちんを優しく撫で
しっかりと心が堕ちたのを確認してから最後の最後で直に刺激を与えます。
純粋なオナニーの時間が5分程度とかなり短いのですが
ここまで彼女の声によって植え付けられてきた意中の人への罪悪感や背徳感が
心へのスパイスとなって肉体的な気持ちよさを大きく盛り上げてくれます。

このように、催眠の技術を上手に使った雰囲気重視のエッチが繰り広げられます。



ちょっぴりブラックな気分に浸れる作品
テーマの寝取られを上手に活かしながら心をほんのり貶めてくれる作品です。

あくまで疑似プレイということで作品全体の雰囲気は至って穏やかにし
その中で催眠を使って心を侵食される気分を味わわせながら
寝取られを絡めて実際にそうなったときの感覚を強烈に印象付けてきます。
催眠の段階で適度に幸せな気分を味わっているだけに
その先のエッチでブラックな感覚がぶわっと広がるのがより鮮明に感じられるでしょう。

「私の事 好きって認めますか? 認めたら 絶望的な快楽に浸って 射精できますよ」
リノが必ず聴き手の側から裏切るように働きかけてくるのがすごくいいですね。
彼女に言われて裏切るのならそれほど罪悪感は湧いてこないでしょう。
逆寝取られの気分を存分に味わってもらいたいからこうしているのです。
リアルで相手への想いが強ければ強いほどより楽しめるように作られています。

催眠は過去作同様あまり捻らずストレートな導入と深化を心がけています。
大手サークルさんの有料作品ほどテーマとの親和性は無いのですが
基本に忠実に行われているだけあって催眠に入る感覚は味わいやすいです。
プレイで個性を打ち出す作風のサークルさんですし、特に問題は無いでしょう。

エッチは暗示で雁字搦めにせずやんわりとしたアプローチで印象を操作してきます。
実際に聴いてみると催眠っぽさをあまり感じないかもしれませんが
聴き手の興味を引き、離れられなくするような言い回しが随所に登場します。
純粋な抜きよりも心を犯される感覚を楽しむタイプですね。

一応終盤にカウントを使って感度を上昇させるシーンがあるのですが
これまで何度も行ってきた深化と同じカウントや数え方がされているため
おそらく催眠状態がより深まる感じがする人の方が多いでしょう。
指を鳴らすなど別のトリガーを使用するとか、前暗示をもっと入念に入れるとか
今とは違ったスタイルで感度を上げていったほうが効果的だったと思います。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠的な感覚にかなり寄った作品です。
扱ってるテーマがかなり面白く、さらに多くの人が楽しめるように作られていることから
ちょっと変わったシチュの作品が聴きたい人全般にお薦めします。

CV:三森 愛乃さん
総時間 42:22


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

前作から約1年ぶりの新作となるこちらは、ファンタジーな世界の勇者になりきり
仲間の婚約者や魔法使いと長時間に渡るエッチを楽しみます。
女体化音声は大抵の場合深化した直後に女体化するものなのですが
この作品では一度男としての絶望を味わった末に行うやや珍しいスタイルがとられています。



現実逃避して二次元の世界へ
勇者エリザークになって2人の女性に犯されるお話。

「こんにちは ヒーリングカウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリナは落ち着いた穏やかな声の女性。
現実世界の辛さに耐えかねてゲームの世界に逃げたいと言う主人公に
催眠療法士としてゲームをテーマにした催眠を施します。

本作品では主人公と彼女の他にも2人の人物が登場しますが
基本的には彼女がナビゲーター兼ナレーターとしてメインの誘導を行います。
そして催眠を開始する前に以下の2つの約束をします。

1、マリナが「聞いて」と言って指を鳴らしたらその後の言葉を受け入れる
2、彼女が「そうよね?」と言ったら深く考えずに納得する

どちらも催眠に対して聴き手も協力するように呼び掛ける内容ですね。
実際のところ、こちらが催眠にかかろうと思うだけでも随分と結果に差が出ます。
彼女もそこまで無茶な注文をしてきませんので無理なく受け入れられると思います。

催眠は3パート24分ほど。
事前に軽い運動をしてからまずは深呼吸と脱力をして全身をリラックスさせます。
ちなみに最初のパート(約16分30秒)だけはバックで幻想的な効果音が流れ続けます。
若干ボリュームが大きいようにも思えますが、聴き続けているとそれほど気にならなくなります。

「体の上に 砂袋がどしんと置かれたように 重くなって どうやっても動かなくなる」
本作品はこの後のエッチも含めて全体的に描写が細かく丁寧で
どこにどういった感覚をイメージすればいいのかを事細かに
それでいてくどさを感じない程度に教えてくれます。

また重要な場面では必ず先ほどの「聞いて」を言ってから暗示を入れてくれる親切設計です。
とりあえずそこに注意しながら聴くだけでも一定以上の催眠状態に入れるでしょう。

「私の声を聞いていると だるーい気持ちになってくる 私の声を聞くのが とても好きになる」
ある程度意識の力が弱まった後、ようやく本題の声に対するイメージの刷り込みに入ります。
マリナは声に抵抗を感じなくなり、気持ちよさを感じ、従いたくなるように
ところどころ表現を変えながら何度も何度も入念に暗示を入れてくれます。
このあたりで頭がぼんやり、ぽわぽわした感覚が一気に強くなるのを感じることでしょう。

地中へと落ちていくイメージを交えながらカウントを数えて
物語の舞台となる異世界へと降り立った後は
自分が勇者エリザークで3人の仲間と魔王ベヒモスの城にいることや
その戦いの様子が7分程度の短い時間で描かれています。

「身長は3メートル 体重は750キロくらいかしら 顔はマントヒヒを凶悪にした感じ」
婚約者で賢者のシェリル、魔法使いのサキ、僧侶のクリャフトの紹介に加えて
魔王ベヒモスの容姿までもが詳細に描かれており
そういったイメージしやすい環境がこの世界への没入を助けてくれます。
緊迫したシーンにふさわしいマリナのテンションの上がった声も非常に印象的でした。

催眠法自体は古典系の至ってシンプルなものなのですが
事前の約束、その後の進め方、セリフの表現が聴き手にとても優しく
その結果マリナの声を受け入れやすい環境がうまく形成されています。

異世界での戦闘の様子やエッチがイメージ+暗示を中心にしていることを考えて
声への興味・関心を持たせる部分を催眠の要として特に力を入れており
とにかく繰り返しできるだけ良い印象を持ってもらえるように
心を込めて声をかけてくれているのが伝わってきます。
バックの効果音の影響もあってか比較的早い段階から催眠に入った時の感覚が得られました。

転移後は敢えて催眠を意識せずボイスドラマに近いような内容にしていますが
頭の中でその情景がありありと思い浮かべられるほどに描写が細かくわかりやすく
純粋に吸い込まれていくような面白さを持っています。
シェリルとサキの2人が要所でしゃべって
客観的に話さざるを得ないマリナのセリフの弱点を補ってもいます。
催眠風ボイスドラマを得意とされているサークルさんらしいハイブリッドな催眠です。



婚約者を寝取られ奴隷に
エッチシーンは25パート107分間と長時間。
プレイはサキとシェリルのSEX、女体化、シェリルとのキス/全身愛撫/手マン、サキとのSEX(立ちバック、駅弁)です。
手マン、SEX、サキが射精するシーンでリアルで下品な効果音が鳴ります。

サキ「ようやく目が覚めた? エリザーク 筋弛緩剤で全身に力が入らないでしょ?」
魔王にとどめを刺した直後にサキの魔法で眠らされたエリザークは
壁と床がすべて肉でできた不気味な部屋に連れていかれ
そこでサキの正体とシェリルとの関係について彼女自身の口から説明を受けます。

エッチは序盤が男として彼女たちが交わる様子を眺めるシーン
その後は女体化してシェリル、サキの順に1対1で責めを受けます。
エッチシーンの途中で女体化する作品は他に覚えがありません。

「美しいシェリル 大好きな婚約者 その彼女がサキに詰られて犯されている」
また序盤でNTR要素の強いプレイが登場すのも大きなポイントと言えます。
事前にシェリルの淫らな裸体の視覚的な特徴やメスの匂いを克明に描き
その彼女が目の前で25㎝もあるサキのおちんちんに貫かれ、歓喜の声を上げる。
冒険後に結婚を予定していたエリザークにとってその精神的ダメージは計り知れません。
まさに頭の中が真っ白になるシーンです。

シェリルがややアヘッた喘ぎ声を上げているところも敗北感をより強くしています。
ある程度のM性がある方ならここの絶頂シーンで
おちんちんが勝手にビクビクするかもしれません。
少なくとも心を打ちひしがれる感覚はそこそこ味わえるでしょう。

「チンコの先端は 金玉と一緒に 体の中に引っ込んでいく おちんちんが 体の中に裏返っていく」
女体化はマカイニョタカズラという多数の触手を持った植物に全身を絡め取られ
肌、口内、胸、おちんちんに特殊な体液を塗られて少しずつ変化します。

痛いシーンやグロい表現も無く変化していくような描写で
やや駆け足な気もしますが進め方自体はそこまで問題を感じません。
その直後のパートで容姿と共におっぱいの重さや股間の違和感を認識させるなど
アフターケアもしっかりしていてその後のプレイへの準備をきちんと整えてくれます。

女体化後はシェリルが感度の上昇を目的に比較的ソフトなプレイを
その後ふたなりのサキがほぼ前戯無しでのSEXとハードなプレイを担当します。
どれもプレイの描写とともに感覚系の暗示を入れるとても丁寧な進め方で
要所ではきちんと「聞いて」とカウントを刻んで気持ちよさをしっかりと叩きこんでくれます。

「あなたはサキ様が大好き サキ様はあなたの憧れ サキ様は美しい女神様 サキ様の声を聞いていると 発情しちゃう」
ここではプレイを行うのと同時に暗示によって奴隷の心を植え付けようともしてきます。
見栄や世間体といった余計なものを捨て、1匹のメスになり下がることで
その先のプレイをより楽しく、より気持ちよく聴くことができるでしょう。
段階的に心を責めていく流れも催眠音声らしくて実に面白いです。

「解放感のようなものが ペニスが抜け出ていくたびに感じられる サキ様がゆっくりと抜いて差すたびに たまらない快感が生まれる」
「全身がビクンと痙攣し 快感が弾ける サキ様の体が弓なりに反りかえる それと共に 精液が発射される その幸せな熱が股間の一番奥まで届く」

またサキとのSEXは数分ごとにカウントを刻んで絶頂を促すとってもハードなものです。
その数なんと5回。
毎回上のような暗示がやや強い語気で心を押し上げるように入りますし
ほぼ休憩なしの連続絶頂に近いタイプですから体力的にも精神的にもかなり疲れます。

長時間の作品の終盤ということである程度催眠が弱まっている可能性もありますから
全部を無理に行おうとせず2、3回に絞って気持ちを盛り上げたほうが
比較的ドライを成功させやすいかなと。
でもそれぞれきちんと催眠を意識した進め方をしていてやりやすさは感じます。

このように、M向けの様々な要素を織り交ぜた斬新なエッチが繰り広げられます。



世界観の優れた作品
催眠音声としての部分よりもキャラ、ストーリー、シチュといったボイスドラマの部分に
光り輝くものを感じる催眠風ボイスドラマです。

ヴァーチャルでゲームの世界を体験する設定から始まって
クリャフト以外の登場人物に明確な個性や人間関係を持たせ
それを予め強烈に印象付けてからゆっくりと崩していき
同時にエリザークの心の崩壊や女体化・奴隷化を推し進めています。

個々の要素だけでも十分に面白いのですが、この絡め具合が絶妙で素晴らしいです。
ファンタジーを題材にしたりNTRを取り入れている点も非常に個性的。
風呂井戸さんのようなサークルさんでないとなかなか作れない作品と言えるでしょう。

催眠についてはあまり変わったことをやろうとせずに
聴き手をしっかりと、効率よく催眠状態へと導くことだけに集中しています。
しかし一般的な作品に比べると暗示のボリュームがやや多く
その分言われた通りの感覚が比較的得やすくなっています。

カウントの刻み方やその前後の暗示の入れ方、語気やスピードも場面に応じて変化させ
雰囲気によっても催眠者の意思を伝えようとする姿勢が見られます。
催眠風ボイスドラマですから純粋な催眠音声に比べると
誘導していない時間がそれなりにあるのですが、大事なところでは適切な暗示を入れてきます。
作品スタイルがやや催眠から離れているだけであって
サークルさんの催眠の技術は十分に高く、安心して聴けるレベルにあります。
構成上の問題と時間の長さから初心者にはあまりお薦めしません。

エリザーク「サキ様の硬いおちんぽを マゾエリの おまんこに 早くぅ お願いします」
エッチはプレイ自体もやや背徳的で面白いのですが
全体を通じて心を責めることにかなり力を入れているように思えます。
バージョンによってはエリザーク自身のセリフも登場し
彼女自身の心境も知ることでより作品の世界に引き込まれていきます。

プレイはあまりあれこれやらずに1つ1つを濃厚に行うスタイルで
プレイを変更するインターバルやどんなプレイかをその都度描く手間が減る分
客観的な部分も内面的な部分も重厚に、わかりやすく表現されています。
暗示でガチガチに縛るのではなくある程度登場人物同士の会話も織り交ぜて
ボイスドラマ的な面白さを持たせながら、主観的に感じられるように暗示で導いてくれます。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

内容的にもボリューム的にも催眠風ボイスドラマの大作と判断しました。
このような独自の世界観を持った作品を作っているサークルさんは本当に少なく
そういった希少性においても非常に価値のある作品と言えます。
時間の長さを考えて、ある程度の経験を積んだMな方が最も楽しめるでしょう。

CV:マリナ…花見るんさん エリザーク…西浦のどかさん サキ…紅月ことねさん シェリル…野上菜月さん
総時間 2:20:50


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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【激鬱絶頂】催眠女体化姉妹レズ被レイプ体験「リリーシスターズ」(+脳内家族相姦/逆NTR姦淫/ヒプノ奴隷体験)

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

本作品は恋人の双子の姉に女体化催眠をかけられてエッチなお仕置きを受けます。
他の催眠音声に比べてかなりストーリーに力が入れられており
姉の口から語られる彼女の家族の複雑な事情を聴いていくうちに
自然と物語の世界に引き込まれていきます。

催眠は当サイトで紹介されているどの作品にも当てはまらない
非常に独特な手法が用いられています。

ちなみに私はこの作品の参考元となった「リリーフレンズ」をまだ聴いたことがありません。
そのため聴いたことのある方が本レビューを読むと
的外れなことを言っていると思われる箇所があるかもしれません。
その点はご了承ください。



曰くつきな姉
恋人の姉に催眠を使った調教を受けるお話。

「あなたなの? 妹の彼氏って」
姉はやや落ち着いた声の女の子。
妹とは瓜二つの容姿を持っており、最近アメリカから帰国した彼女が
主人公を家族として迎え入れるために自宅に招くところから物語は始まります。

本作品は冒頭で述べたとおりボイスドラマの要素が強く
今回催眠やエッチをするに至った経緯などのストーリー面だけでなく
姉の家族の人物像や人間関係、過去に何があったかまで細かい設定がされています。

こういうタイプの作品だとKUKURIさんが有名ですが
それに近いくらいにキャラがしっかりしていて催眠以外の部分でも楽しめます。
催眠に入るのと同時に物語にのめり込んでいく気分も味わうことになるでしょう。

「時々ね 私が二重人格じゃないか なんて言う人がいるのよ 妹なんて 本当はいないんじゃないかって」
最初の10分ほどは物語の世界に浸ってもらうためのドラマパート。
2人で姉の家へ行き両親と姉妹が揃った家族写真を見せてくれたりします。
この時点で両親が離婚していること等、お話の核心にほんのり触れてくるのもいいですね。
そして姉の指示で目隠しをされてから2階にある妹の部屋へと向かいます。

催眠はおよそ27分間。
最初は時折方向を変えながら真っ直ぐ歩いて階段に向かい、そこを上ります。
事前に「横になってください」と言われませんし実際に行うのを想定しているのかもしれません。
そしてゆっくりとカウントを数えながら2階へと到着します。

「ねぇ 廊下がどっちに向いているか わかる?」
その後は廊下を歩いて妹の部屋へと行くわけですが
途中で姉がわざと何度も方向を変えさせる指示を出してこちらの混乱を誘います。
その様子をイメージするだけでもある程度頭がくらくらしてくるのが感じられました。

「私の匂い 漂ってくるでしょ? くんくんしなさい 犬みたいに」
また途中で父親の書斎や姉の部屋に寄って休憩するシーンもあります。
深呼吸をしたり女の子の部屋の匂いを感じることでリラックスするのと同時に
彼女たちの新しい家族としての親近感も植え付けている意図が見受けられます。

「もっと匂い嗅ぎなさい 吸いなさい そうしたら あんたからも 妹の匂いが してくる」
女体化シーンは12分間。
妹のベッドに顔を埋めて彼女の匂いを味わいながら
姉の暗示によって徐々に体の方も妹とまったく同じに作り変えていきます。
容姿については具体的に指定されずこちらの好きにイメージしていいスタイル。
なってみたい女の子の画像を予め頭に焼き付けてから聴く方がやりやすいでしょう。
鏡に自分の体を映して部分ごとに変化させていく比較的取り組みやすい女体化です。

催眠音声の常識を覆すかのような非常に珍しい催眠が繰り広げられます。
「実際に自分で移動しながら聴く可能性がある」と先ほど言ったのは
対面催眠でこういう目隠しをしながら歩く手法が実在するからです。
サークルさんもおそらくそれを参考にこのシーンを組み立てられたのでしょう。

しかしそれは催眠者がきちんと手を取って誘導してくれるから安全なわけで
音声を聴きながら一人で行うのは極めて危険です。
ですから基本的には歩かずに横になったままイメージのみで行ってください。
私もそうしました。

イメージのみでの催眠のかかり具合については
姉の描写がしっかりしていて作品の世界に入りやすいのと、適度に混乱させてくるのもあって
一定以上の深さまで到達することができました。
この先のエッチのタイプ的にもそこまで深い催眠状態に持っていく必要性を感じませんし
被暗示性の低い方でもなければ十分に楽しめるかなと。

「あの時の 妹の立ち方 歩き方にそっくり 泣きそうな表情も そっくり」
女体化はそのシーン以前にも主人公と同一視する表現を交えることで
精神的な抵抗力を削いでいるところがきめ細かいですね。
女体化中も女の子の描写をする際に必ず「あんたと同じ」と言います。

見た目だけの変化で女性の快感にまで言及していないのが残念ですが
その点についてはある程度エッチでフォローがされています。
標準的な女体化催眠と言って問題ないでしょう。



積もり積もった思いのすべてをぶつけられる
エッチシーンはおよそ45分間。
プレイは乳首舐め、キス、乳首オナニー、手マン、姉のオナニー、オナニーです。

手マンとオナニーの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。
セルフはありになります。

「じゃあ 膝枕外して 乳首 いっぱい キスしてあげる」
主人公の体を妹そっくりに作り変えた姉は
自分を今の境遇へと追いやった怒りと悲しみを叩きつけるかのように
彼に意地悪な責めを始めます。

エッチは姉がS、妹がMの属性を持っていることもあって終始姉が責め続けます。
ある程度のところまで来るとずっと乳首をいじり続ける指示が出されることから
乳首を開発している方がより楽しめるでしょう。

本作品におけるエッチの特徴は大きく2つ。
一つは姉が徐々にS女としての本性を見せ始めること
もう一つはプレイを通じて物語の真相が少しずつ語られていくことです。

「体が気持ちよさに ぴくぴくしたり よじりたくなったら 何にも抵抗せずに いっぱい よがっていいのよ」
序盤のエッチは女の子同士らしいあまあまな雰囲気が広がっており
姉もこちらの体を愛おしそうに舐めながら、好きなように感じていいと言ってくれます。
この段階では彼女に対して温かさや親近感を感じるのではないでしょうか。
でもそれが単なる幻想だったことを後々嫌と言うほど思い知らされるわけです。

「あんたはただの言いなりのお人形でいいの お姉ちゃんが 全部 あんたの分もらってあげる」
乳首をいじらせて散々性感を高めたにも関わらず
姉はおまんこには一切触れさせずに自分のものをいじって一人だけ気持ちよくなったり
許可を出した後も何度も繰り返し寸止めしてなかなかイかせてくれません。

しかも今回は主人公にふたなり設定がされていて
後半は乳首をいじりながらおちんちんとおまんこを交互に寸止めされます。
女体化しながら男性の気持ちよさも味わわせようとしている点が
他の女体化作品との大きな違いです。
これが女体化の段階であまり女性的な快感を刷り込まなかった理由なのでしょう。
10分ほどの時間をかけて何度も何度も行われる比較的ハードな寸止めです。

そしてプレイ中に語られる姉の話から
彼女がなぜ妹に辛く当たるのかが次第にわかるようになってきます。

「ずるいわよ パパも あんたも2人して わたしだけのけものにして エッチしてたなんて」
両親がなぜ離婚したのか。
父親と妹の間に何があったのか。
エッチでなぜ主人公に「父親の」おちんちんを生やしたのか。
姉の家族の裏にあるどろどろとした人間関係が彼女を今の姿に変え
目の前にいる妹にそのすべてを叩きつけてるようになったのがよくわかります。
物語の世界に入っていればいるほど、きっと身の毛がよだつようなものを感じるでしょう。

このように、エッチだけでなくストーリー面でも楽しめる大変珍しいエッチが繰り広げられます。



ハイレベルな催眠風ボイスドラマ
どちらかと言うと催眠よりも物語の面で光るものを持っている作品です。

妹の彼氏として登場する主人公は結局作中で妹に会えずに終わりを迎えます。
ではその妹は一体どこに行ったのか?
そもそも彼の付き合っている妹とはどんな人物なのか?
姉が時折ほのめかす「昔」「あの頃」といったセリフも相まって謎が謎を呼び
それがテレビドラマのような大きな魅力を生み出しています。

彼女のセリフが断片的なため1回聴いただけですべてを知るのは不可能です。
だから初回を聴き終えた段階で付属のネタバレテキストを読んでみてください。
きっと「おお、こんなにも色々な設定がされていたのか」と驚くはずです。
そして後日改めて作品を聴くことで彼女の言葉のすべての意味がわかるでしょう。
ちょっぴりホラー要素の混じった推理小説を読むような楽しさが味わえる作品です。

一方催眠についてはやや要素の薄いものになっています。
導入部分で寝て聴くのか実際に歩くのか指示が曖昧だったり
女体化部分で聴き手任せな部分があったりとやや不親切に感じる部分があるのもそうですが
エッチではストーリーに力を入れるあまり感覚を操作する系統の暗示がほとんどありません。
だから物語に浸れても妹になりきれるか?と言われると、私はちょっと疑問を感じます。

あとタイトルに「激鬱」とあるように物語はやや暗い結末を迎えます。
そういった内容が苦手な方はご注意ください。

エッチはエコーズさんらしく「さわさわさわ」「ちょんちょん」などの擬音語が時折登場します。
また実際に舐めたりいじったりする時間はそこまで長くありません。
プレイそのものよりも姉に責めを受けている状況に興奮を感じさているように思えます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

多少手厳しいことも書かせていただきましたが、ストーリーは抜群に優れている作品です。
ちょっぴりブラックな作風もいける人なら催眠抜きでもきっと楽しめるでしょう。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:28:35


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

inside of silence -静寂の中、キミを想う-

サークル「欲望の塔」さんの同人音声作品。
前作から実に2年ぶりとなる、同サークルさんの最新作になります。

欲望の塔さんはこのところゲームやノベルを発売されており
「音声作品はもう作らないのかな?」と思っていただけに、今回の発売は嬉しく思います。
シチュにこだわっているところが結構好きだったサークルさんなもので。

今作のテーマは「寝取られ+逆寝取られ」。
所謂NTRってやつです。
ゲームでは寝取りとセットで一つのジャンルとして確立されていますが
音声作品ではそれほど作品数は多くありません。

主人公が挿し絵の女の子にどのような形で寝取られるのか
その状況を短時間ながらも綿密に描いているのが売りです。

※寝取られは彼女が他の人に性的に奪われてしまうこと。
逆寝取られは性別が逆転して、男性が奪われる側に回ります。



欲しいものはすべて手に入れる
生徒会長の白鳥静香に寝取られるお話。

「ごきげんよう なかなかいい眺めですね」
静香は丁寧な物腰のお嬢様。
主人公のことが大好きな彼女は
自分のテリトリーである生徒会室で主人公を拘束し
様々な手段を使って彼を自分のものにしようとします。

作品のタイトルが「静寂の中」となっているように
物語は比較的物静かな雰囲気の中で進められていきます。
静香のキャラは終始お嬢様のままで、激昂したりすることもありません。

「告白したのはあなたから 今日から数えて34日ほど前ですね」
しかし、興味の対象への執着心は恐ろしいほどに強く
主人公自身のキスやSEXの経験などはもちろん
付き合っている彼女に関する情報までをきちんと仕入れ、研究しています。
完全にストーカーレベルですね、これは。

本作品の聴きどころは当然
「静香がどのような形で主人公を堕とすか」
ここになります。

彼女は圧倒的に立場が有利であることに加えて、堕とせることを確信しているのでしょう。
決して焦ることなく、むしろ逆に主人公を焦らすのを楽しむかのように
ゆっくりと落ち着いて準備を整えていきます。



大切なものを目の前で奪われる絶望感
エッチシーンは4パート合計で26分ほど。
プレイは薬の塗布、キス、SEXとなります。

薬を塗る際や挿入、ピストンなど音が鳴りそうなシーンで効果音が流れます。
音質はリアルな方ですが、音単体の時間が短いため
何度もループさせているように聞こえるのがちょっと残念。

「あなたのために 特別な薬を用意させていただきました」
言葉による説得をあっさり拒絶された静香は
実力行使の手始めとして、特別な媚薬を使って心を揺さぶろうとしてきます。

内容が逆寝取り、かつ強引にいかないタイプなため
状況説明や2人のやり取りを中心にプレイは進められていきます。

「あなたの正面にあるディスプレイ この画面を御覧なさい」
一番のポイントは、主人公の彼女である高野ユキが登場することでしょう。
2人はまだ付き合い始めたばかりですから、お互いを強く想っています。
だからこそ、その絆が崩れたときの心へのダメージは計り知れません。

「天井に向かって反り返っているペニスから 彼女への思いを
ゆっくりと搾り取ってあげますわ」

順序としてはユキが寝取られた後、絶望した主人公も寝取られることになります。

大詰めのSEXシーンでは、完全に気力を失った彼への最後の仕上げとして
騎乗位の形で静香がおちんちんを飲み込みます。
その際に彼女が発する勝ち誇ったような笑い声がたまりません。
そして最後の最後、彼女の膣内に精液を放った時に
背徳感が一気に押し寄せてくるのを感じることでしょう。

このように、静香に大切なものを一つずつ奪われてしまう
ブラックな要素のやや強いエッチを聴くことができます。



NTRモノとしては入門用な作品
ストーリーのとてもしっかりした作品です。

静香のものになることを強硬に拒んでいた主人公が
少しずつ突き崩され、やがて堕ちていく。
その流れが非常にわかりやすく、そして興味深く描かれています。

敢えて入門用とした理由は、ユキの扱いが意外にソフトだったから。
NTRにあまり触れていない方ならこの内容でも十分ですけど
慣れている方が聴いたらおそらく物足りなく感じるでしょう。

エッチは薬を塗りたくりながら心を責めるシーンがメインですから
やはり雰囲気を楽しむ感じになります。
合間に乳首やおちんちんに軽く触れるシーンを挟むことで
主人公を焦らしに焦らしているところがとてもいいですね。

価格も35分で300円ならかなり安いですし
ブラックな作品に抵抗のない方なら、買って損をすることはまずないでしょう。

CV:長月あいりさん
総時間 36:28


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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