同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:変態

   ● ふたなり淫魔のザーメンクッキング教室
   ● 射精管理・催眠貞操帯
   ● えすけい! Vol.01+02 お得PACK
   ● ことね様のオナニー奴隷~ことね様に命令されて詰られて罵られてシコシコする快楽はプライスレス~
   ● いじめた樓 深雪
   ● 少女、悪魔の快楽に遭う
   ● 自虐オナニー露出少女 奴隷娼婦衣装に汚される私
   ● メイドさんの逆調教 ~マゾ犬乳首オナニー~
   ● 搾精士さん♀のミルキングパーラー2 ~牛♂ミルクの搾られ牧場~
   ● 催眠マスク


ふたなり淫魔のザーメンクッキング教室

サークル「モルモットストリップ」さんの同人音声作品。

有料では実に2年半ぶりと久々の新作になるこちらは
明るくて下品な淫魔が料理教室の先生としてとってもエッチな指導をしてくれます。
モルストさんお得意の精液を使ったプレイは健在で
今回も射精をした後に最大の試練が聴き手に襲い掛かります。

最初から言ってしまうと並の人間では絶対に完遂できません。
「我こそは真のド変態」と思っている方のみ挑戦してみてください。

※この先汚い表現がいくつか登場します。
食事前や食事中に本レビューを読むのはお控えください。



ミルクとミルクのコラボレーション
淫魔リリィに料理を教わるお話。

「初めましてー どうしようもなく変態なお兄さん」
リリィは挿し絵よりもずっと幼く感じる可愛い声の女の子。
「ふたなり淫魔のザーメンクッキング教室」の先生を務めている彼女は
生徒としてやってきた主人公に今回作る料理の説明を行います。

本作品はタイトルの通り料理を作りながらエッチ行う奇抜なスタイルが特徴です。
類似作品というと「みじんこ15分間クッキング」くらいでとってもレアです。

そして聴き手自身が料理を作るわけですから当然材料が必要になります。

1、新鮮な牛乳 300cc
2、甘くてべたべたな蜂蜜をたっぷり
3、1週間精液を溜めこんだおちんちん
4、これらを入れる深さが浅めで底が広くて安定感のあるボウル

ちなみに今回作る料理名は「ザーメンミックスジュース」です。
この時点で過去作「ザーメンミルク催眠」を思い出した方もいるんじゃないでしょうか?
だいたい当たってますけど実際はそのさらに上を行く変態プレイが待ち構えています。

「こんがり焼けた健康的な褐色肌と 下半身にぶら下げた 黒光りちんぽが自慢なんだ」
リリィは女性の体を持ちながらおちんちんも生えているふたなり。
そして彼女はこの日のためにとある「仕込み」を行ってくれています。
M男の尻を掘りまくってるほどに男をいじめるのが大好きな彼女にふさわしい
とてもとても過酷な試練がこの先待ち構えているわけです。



心を折りにくるプレイの数々
エッチシーンは7パート28分ほど。
プレイは変態ダンス、匂い責め、ミルクをかき混ぜる、リリィのかき混ぜ、リリィのオナニー、疑似フェラチオ、オナニー、試飲とわけのわからないプレイのオンパレードです。
エッチな効果音はありません。

「ストリッパーのお姉さんが お客さんを喜ばせるように よりお下品に 恥ずかしくなるようにやってね」
料理開始の宣言をしたリリィは主人公の精液をより美味しくするため
まずは全裸で足を開いた状態で腰を上下に振る変態ダンスをするように指示します。

エッチは先生であるリリィに色々と指示を受ける形で進められます。
料理といっても牛乳と蜂蜜は用意済みですからメインは別のミルクの準備。
単に体を気持ちよくするだけでなく心も徹底的に責めることで
聴き手がより大量で濃厚な精液を吐き出すための手助けをしてくれます。

「勃起ちんぽで ぐーるぐる ぐーるぐる」
プレイはモルストさんらしい他の追随を許さないほどにぶっ飛んだプレイばかりです。
おちんちんをボウルに突っ込んでかき混ぜるシーンはその最たるものと言えるでしょう。
「ザーメンミルク催眠」では催眠状態だからこそできた部分も大きく
これを素の精神状態で行うには相当な精神力とマゾ心が必要になります。
まさにドMじゃないとできないプレイですね。

「今から 私の激くさちんぽで お兄さんのしょぼいちんぽを勃起させてあげる」
また本作品では聴き手だけでなくリリィも料理に直接的に参加してくれます。
1か月間まったく洗わずにおいたおちんちんを取り出し、それを主人公の鼻先にまで近づけたり
そのおちんちんをミルクに浸してかき混ぜたりと汚くハードなものばかり。
仮想プレイではありますが催眠音声を作られているサークルさんらしく
セリフによる巧みな印象操作でミルクがどんどん臭く汚らわしく思えてくるようになります。

「今から ミックスジュース最後の材料になる お兄さんのザーメンを 乳しぼり手コキで そのボウルの中に出してもらうの」
料理の仕上げはミルクの注入です。
牛の乳しぼりをする要領でおちんちんをしごき、ミルクに自分のミルクをぶちまけましょう。
様々な変態プレイを経ただけに射精時に訪れる快感はちょっと違うものになるかもしれません。
そのように仕向けるリリィのセリフ周りが非常に洗練されています。

…ここで終わったらまだなんとかなる作品なのですが
モルストさんということでこの後最大の試練「試飲」待ち構えているわけです。
肉体的にも精神的にスッキリしている状態でこれをやり遂げるには
これまで以上の強靭な精神力が必要となるでしょう。
でも、これを無事やり遂げた際に湧きあがる達成感・征服感は計り知れません。
自分を信じて、すべてを捨ててどうにかこの試練を乗り越えてみてください。

このように、サークルさんらしいユニークなエッチを楽しむことができます。



自分の強さが確かめられる作品
音声作品全体を見ても他に類を見ない歪みないプレイが異彩を放っている作品です。

メニュー名の通り最終的には精液をミルクにぶちまけるわけですが
そこに至る過程が色々と練り込まれていて楽しく聴くことができます。
リリィのふたなりを織り交ぜて一方的に命令するだけにしていないのも面白いですね。
主人公が変態なのは間違いありませんが彼女も十分に変態なところを見せつけてきます。

「ミックスジュースの中に 激くさザーメンたっぷり射精しちゃったの」
あと聴き手に臨場感を持ってもらえるようにかなり細かい描写がされています。
リリィのおちんちんがどれくらい汚いのか、どう臭いのかまでがわかりやすく描かれていて
そのイメージを適度に刷り込むことで実際の感覚を抱くように軽く誘導しています。
雰囲気づくりが上手いとも言えます。
単に変態プレイをこなすだけに留まらないサークルさんの底力を聴いていて感じました。

エッチは四つん這いになったりして体力を使うプレイが多いからか
聴き手→リリィ→聴き手→リリィとプレイの主役を交互にして適度に休憩を取らせています。
どちらかというと完遂できるかどうかは精神力にかかってくるでしょう。
結局私は完遂できませんでした。
自分のだけならともかく他人の精液の混じったミルクはさすがにきついです。
それだけサークルさんの印象操作が上手かった、ということなんでしょうけど。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

過去作同様独自の世界観や価値観を持った非常に個性的な作品です。
「最近のM向け作品にはハードさが足りない」と嘆いている剛毅な方が聴いたら
きっと涙を流して喜ばれることでしょう。
それくらい強烈に光り輝くものを持っている作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 52:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

射精管理・催眠貞操帯

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

こちらは催眠音声では珍しい射精管理をテーマにした作品で
お姉さんの指示に従いながらリアルで1週間に渡って射精を我慢し続けます。
ダイジェスト風にまとめた1日用のバージョンも用意されているのですが
皆さんに生の感想をお送りしたかったので実際にオナ禁してみました。

内容は初日に射精管理の契約を結び、次の日からは寝る前に該当する音声を聴きます。
日が進むほどにハードになるご主人様からの試練を乗り越えながら
己の内に潜むマゾを膨らませつつ最終日に訪れる至福の瞬間まで耐え続けましょう。

作品を聴くにあたってスパッツなどの貞操帯代わりになる衣類をご用意ください。
必須ではありませんが身に着けたほうがずっと完遂しやすくなります。



貞操帯はご主人様への服従の証
お姉さんに催眠をかけられ射精管理されるお話。

「あーら お久しぶりねぇ また 戻ってきちゃったんですね」
お姉さんはちょっぴりSっぽさを感じる色っぽい声の女性。
初めて会う主人公に対して顔なじみのような親しげな様子を見せる彼女は
早速作品のテーマである射精管理について語り始めます。

本作品は1日目から8日目の8つの音声ファイルで構成されており
それを合間に射精せずに1日1本ずつ寝る直前に聴く形で進めます。
つまり最低でも1週間は射精できなくなるわけです。
(「最低でも」と書いたのは聴かずに寝た場合さらに長くなるから)
こういう日をまたぐタイプの催眠音声はちょっと他にきいたことがありません。

上のように書くとなんだか大変そうなイメージを抱くかもしれませんが
仕事の忙しい人でも無理なく聴き続けられるように
音声の時間は初日と最終日が50分、それ以外は30分弱と手頃です。
だから催眠音声にまとまった時間を割けない人でも大丈夫。
私も仕事や他のレビューを書く日々を送りながら無事完遂できました。

初日の催眠はおよそ30分。
まずはベッドに横になった状態で軽くストレッチをしたり脱力する暗示を聴きます。
ストレッチは2日目以降もやるように言われますのでここでやり方を覚えておきましょう。

そして本題の射精管理の話を始めるわけですが、いきなり押し付けるのではなく
ノーマルな方でも取り組めるように射精管理に対する抵抗心を削ぐところから始めてくれます。

「あなたの脳裏に あなたがしてきた 様々な変態行為が 走馬灯のように 蘇ります」
過去に催眠音声を数多く聴いていればいるほど、おそらく様々な変態行為をされているでしょう。
犬のフリをする、乳首をいじらされる、女性用の服を着せられる、精液を飲まされる。
そういった数々の記憶に射精管理が加わるだけに過ぎない。
変態行為を通じて得られる快感を呼び起こすことでこの催眠を受け入れやすくします。

「本当のマゾはご主人様に支配され 充足する それを快感と感じるんです」
お次はさらに遡って射精管理を受ける側、つまりマゾの心理について語ってくれます。

「頭がぼーっとして 考えがまとまらなくなる 意識がどろどろに崩れ落ちてしまう そんな感じになってきてますよね? 気持ちいいですよね?」
上のように質問するスタイルを見せながら、催眠に落ちる感覚に関連した部分を軽く強調して
意識に気づかれないようにしながら無意識へと暗示を入れてくれるわけです。
質問を重ねることで心の中で「はい」と答えやすい心理を作り出しているところも見事です。
おそらくこのあたりからぽわぽわとした心地いい感覚が湧いてくるでしょう。

「私の許可があるまでは あなたは絶対に貞操帯を外せなくなる」
そして最後は今回のキーアイテムになる貞操帯に関する2つの話を通じて
より深い催眠に入るとともにお姉さんの奴隷になる心を身に着けます。

お話の内容は射精管理のルールみたいなもので

1、貞操帯を着けている間は一切絶頂することができない(ドライ・ウェット両方)
2、彼女の許可が出ない限り貞操帯は外せない(トイレ、入浴、下着を着替える時のみ許可する)

つまり仕事中も寝る時も貞操帯を装着し続けることになります。
あまりにきついものだと生活に支障が出るでしょうし
着け続けても苦にならない自分に合った貞操帯を用意するのがいいでしょう。

「私の命令を聞いて その指示通りに動く そうすると あなたの精神は 自動的に気持ちよくなるんです」
ここでは何度も頷かせてそれと同時に追い込みの暗示を入れるシーンが印象的でした。
彼女の言うことを聞いて頷く、つまり彼女の言う通りになる。
若干遠回りに主従の契約を結ぶところも抵抗感を抱かせない配慮が見られます。

普通に会話をするようなスタンスをとりながら、お姉さんの考えを一方的に押し付けるのではなく
逆に聴き手の側から「やりたい」「従いたい」という気持ちを引き出す洗練された催眠です。

リラックスして、興味を持った上で催眠に持っていく流れが慎重かつ丁寧で
催眠も「~してください」みたいな指示的な言葉を極力使わない形で徐々に導いてくれます。
お話の内容がテーマに沿っていて違和感がありませんし
暗示の入れ方もしっかりとしていて技術の高さを感じました。
当サイトでちらほら名前の出てくる現代催眠色の強い催眠です。

ちょっとやってみようかな程度の軽い気持ちで聴き始めた人ほど
「あれ?射精管理って結構いいんじゃね?」と自分の考えが変わるのを感じるでしょう。
元々Mの方も当然どっぷりと浸かれます。
そして催眠特有の意識がぼやける感覚も十分に味わえるはずです。



過酷な試練の数々
初日~7日目までのエッチシーンは合計で67分30秒ほど。
プレイは日毎に貞操帯装着/下腹部の圧迫、下腹部の圧迫、股間の圧迫、犬化、匂い責め、羞恥プレイ、乳首オナニーです。
全編を通じてエッチな効果音はありません。

「それじゃ 始めましょうか そう 射精管理ですよ」
最初の催眠誘導が完了した後はいよいよ貞操帯を装着してお姉さんと主従の契約を結びます。
彼女が言う誓約を復唱し、それから用意した衣類を装着して気持ちを引き締めましょう。
加えて貞操帯を見るたびに奴隷であることを暗示を使って刷り込んでくれます。

本作品の最終的な目的は1週間射精を耐え続けることにあるわけですが
ただ日が経つのを待つほどご主人様は甘くありません。
1日毎にあの手この手を使って聴き手の性欲を刺激してきます。
自然に性欲が溜まっていくのも手伝って後になればなるほど我慢が難しくなるわけです。

「じーんと 内臓に響く そして それが 内なる性感帯に伝わる」
初日の下腹部圧迫はおちんちんの上あたりに手を当てます。
これだけ聞くと大したことないように思えるでしょうがこの作品は催眠音声。
暗示でその下にある快感の中枢に目を向けさせて脳に興奮を与えるわけです。

2日目以降は最初に13分程度の時間を使って催眠状態に戻し
それぞれに決められた1つのテーマをご主人様の指示に従いながら実行します。
催眠の内容は簡単に書くとこちらに同意を求めたりしながら
初日の記憶を呼び起こすようなスタンスで、2~7日目はほぼ同じと思ってください。

「寝る前にちょっと エロ本でも 読んでください」
エッチにおける最大の特徴は催眠解除後にもプレイが用意されている場合があること。
通常の作品では解除で暗示がすべて消えるのですが
本作品では最終日にすべてを終えるまで肝心な部分の暗示は残し続けます。
そのため2日目には上のセリフのように解除後にオカズを鑑賞する命令が出されます。
日をまたぐシステムを有効活用した面白い試みと言えるでしょう。

「ご褒美に 犬の食事 させてあげますよ」
中でも4日目の犬扱いされるシーンは極め付け。
ここでは予め用意した飲み物の入った皿を手を使わずに飲み干します。
普通に生きていたらまず体験できない変態的なプレイを経て
射精を我慢するのと一緒にマゾとしての心も育てていくわけです。

唯一直接的な刺激が与えられるのは7日目の乳首責め。
指でさすったりつまんだりせず手のひらを押し付けるだけの焦らすようなプレイで
久々に得た快感だからか普段よりもずっと気持ちよさが強く、そして長く味わえました。



最後に訪れる至福の瞬間
ようやく迎えた最終日。
ご主人様は聴き手が最高の射精感を得られるように僅かに残った理性を崩しにかかります。

「裸で貞操帯だけ着けて 股間に手を当てて 興奮する マゾの性奴隷」
貞操帯越しに股間に手を当てておちんちんに何度も力を入れたり
その手を顔に当てて臭いにおいを嗅がせたり、言葉責めをしながら
こちらの「射精したい」気持ちを徐々に煽っていきます。

プレイ自体がそこまでハードではないのは
今まで7日間射精を我慢し続けてきた性欲という最高のスパイスがあるからです。
だからちょっぴり刺激されるだけでもとんでもなく心と体が高ぶれます。
むしろ普通のプレイを要求されていたら余裕で暴発していたでしょうね。

「貞操帯外したら すぐにイかせてもらえると思ったんですか? そんなわけ ないじゃないですか」
ご主人様の焦らしは貞操帯を外した後も留まるところを知りません。
催眠音声ではお馴染みのカウントを何度も何度も刻みながら
その間だけ主人公のおちんちんをしごかせます。

初日の時点でオナ禁ではハードモードに属する
「トイレやお風呂以外ではおちんちんに一切触れてはならない しごくのも厳禁」
というルールが定められていたこともあっておちんちんをしごいた時に訪れる快感は半端なく
1回しごくごとに全身にぶわーっと温かい気持ちよさが広がるのを感じました。
大げさに思えるでしょうが実際やってみると本当にそのレベルの快感が得られます。

「私も もう疲れたから イかせちゃお」
そして最後の最後でようやく射精の瞬間が訪れます。
ここまで長い間オナ禁をしていたこと自体久しぶりだったこともあって
普段よりもずっとずっと気持ちいい、魂が抜けるくらいの絶頂を味わうことができました。
一気に押し寄せた脱力感と疲労感で射精後は10分くらいの間動けなかったほどです。

そして同時にそれらを遥かに上回るレベルの達成感が得られました。
射精を我慢し続けられたこと、ご主人様の言いつけを守り続けてきたこと
そういった奴隷としての使命を果たしたことによって極上の充実感が湧きあがります。
これこそが射精管理における最高のご褒美なのではないでしょうか。

このように、サークルさんらしい心を責めることを重視した変態的なプレイが楽しめます。



オナ禁を上手にサポートしてくれる作品
催眠を上手に使って射精管理を前向きに取り組ませてくれる非常に個性的な作品です。

男性で主に時間の浪費を避けるためにオナ禁を試みる人は多いはずですが
その多くが性欲に負けて3日程度で挫折してしまいます。
私も過去何度か挑戦しましたが結局長続きしませんでした。
しかし本作品を聴きながら取り組んだ結果、1週間のオナ禁に成功しています。
今回は体験したうえで記事を書きたい強い意思があったのでガチでやりました。

振り返ってみると6日目くらいまではびっくりするほどに性欲が湧かずに過ごせました。
これは「自分は今ご主人様の奴隷として射精を管理されている」という心構えを
日常的に貞操帯を着け続けることで維持できたからなのだと思います。
腰がちょっぴりきつくなる程度のわずかな感覚なのですが
それがあるのと無いのとでは大違いです。
だから本当に完遂したい人は何でもいいので必ず貞操帯を着けてください。
(私が使用したのは以前ダイエット用に買った通気性のいい黒スパッツ)

そして7日目あたりで自分がとんでもなく敏感になっているのに気付きました。
例えば軽く手を腕に添えただけでピリピリとした妙な気持ちよさが走ったり
他の記事を書く際に淫語を1つ聴いただけで股間がうねるような動きをしたりです。
私は日常的にエロボイスを聴く生活をしていますから普段はここまで過剰な反応はしません。
だから明らかにこの作品の影響によって上記の変化が現れたのだと思います。

最終日は22時に聴こうと決めていて、その時間が来るまで本当に待ち遠しかったです。
このような期待感はなかなか味わえるものではありません。
プレイは貞操帯をつけた状態で股間に触れておちんちんを動かすシーンが途中にあって
それと同様のものを貞操帯を外した後で行った時の違いが凄まじいです。
わざとやっているのでしょうけど触っただけでとてつもない気持ちよさが湧きあがります。
射精については上で書いた通り、本当に気持ちよかったです。

催眠は初日は現代催眠風、2日目以降は古典催眠色の強いものに変化します。
2日目以降やや指示的な作りにしているのは既に主従関係が確定しており
それを催眠のスタイルによっても印象付けたかったのかもしれません。
過去作同様暗示の入れ方、声の変化のさせ方が緻密で隙が無く
ずるずると引きずり込まれるように催眠に落ちることができます。
射精管理に抵抗が無ければ比較的初心者が聴いても大丈夫。

エッチはおちんちんに触れるのが最終日のみととことんまで焦らされます。
それまでは性感を高めるだけで発散しないプレイが続くことから
後になればなるほど股間を中心に熱さを感じるでしょう。
人によっては性欲を抑えきれずに体調を崩す場合もあり得ます。
そういう時は決して無理をせずギブアップを聴いて催眠を解除してください。
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作品のテーマ、性質、進め方などあらゆる面で唯一無二の要素を持った素晴らしい作品です。
準備物が必要だったりリアル1週間かかったりとやや人を選ぶ部分もあるのですが
ここ10年ほど味わうことのなかった極上の快感を与えてくれたことに敬意を表して
本作品を催眠音声における9本目の満点とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 通常版…4:25:22 1日用…2:51:40


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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えすけい! Vol.01+02 お得PACK

サークル「Es_Lab」さんの同人音声作品。

Es_Labさんと言えば催眠音声で有名ですが今回は同人音声の紹介です。
本作品はSっ気たっぷりな姉妹が力強い罵声を駆使して興奮を高めてくれます。
詰る系のセリフが中心ですが時折怒鳴るシーンも登場するため
一定以上のM属性を持っている方にターゲットを絞った作りと言えます。

プレイは1つのシナリオを姉と妹が個別に行う形で進められます。
年上に叱られたいなら姉、年下に注意されたいなら妹といったように
皆さんの好みに合ったパートナーを選べるのも魅力の一つです。



Sな姉妹が過激にサポート
Sな姉妹に指示をされながらオナニーするお話。

「うふっ いらっしゃい よく来たわね」
姉(おそらく挿し絵左)は色っぽい落ち着いた声の女性。
「にゃはは♪ いらっしゃい お兄ちゃん」
妹(挿し絵右)は甲高くて可愛い声の女の子。
いじめられるのが大好きなM男の主人公を調教するために
早速全裸になって包茎おちんちんを見せるように命令します。

本作品はVol.01+02とあるように2つのお話が入っていて
それぞれに姉と妹バージョンが存在する計4つの音声ファイルで構成されています。

「その代わり ちゃんとできなかったら このナイフで お前のおちんちんを削ぎ落してあげる」
「その代わり ちゃんとできなかったら このノコギリで お兄ちゃんのおちんちん切り落としてあげる」
Volごとにプレイの内容が違うのはもちろんですが
姉と妹の違いは主に声、細かいセリフの言い回し、罵声の強さで
プレイの展開自体はどちらも同じような流れを辿ります。

といってもまず声だけで大きな差がありますし
両方聴いてみるとまるで違った印象を受けるでしょう。
姉はきつめ、妹は優しめにセッティングされているだけに
姉→妹の順で聴いた私は妹バージョンがとても甘く感じられました。
逆に姉を後にするときっとハードに感じるはずです。



容赦のない罵 声の数々
エッチシーンは4パート合わせて31分30秒。
プレイはVol.01が言葉責めとオナニー
Vol.02が言葉責め、乳首オナニー、姉/妹の乳首オナニー、姉のフェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ほら! 変態! 見ててあげるから おちんちんしごいて 大きくしてみなさい」
主人公の皮かむりのおちんちんを見てあざ笑った後
姉妹は最初からきつめの語気で罵声を浴びせかけながらオナニーをするよう指示します。

エッチはどちらのお話も1対1で命令を受けながら進められます。
姉妹がどちらもかなりのS属性を持っているため
全編を通じてどぎつい言葉責めをしてくるのが最大の特徴です。

「ほらっ もっといっぱいいじりなさい! 痛くなるくらいいじるんだよ! お前は痛くても感じるドMの変態なんだから!」
「あっはっはっは 可愛い ほんとに女の子みたいだよ ブタ!」

特に姉の罵声が強烈で、普段は年上らしい落ち着いた声で語り掛けてくれる彼女が
罵る際はトーンを落として怒鳴るような強い語気を叩きつけてくるのがたまりません。

吐き捨てるように「犬」とか「ブタ」とか言われるとゾクゾクしてきます。
同サークルさんの別作品「朝倉催眠診療所 Vol.03」を彷彿とさせるハイレベルな罵声です。

プレイの方はVol.02で乳首オナニーをやや重視している点が珍しいですね。
一方的に責められ続ける展開だったVol.01に対して
Vol.02は姉妹が若干サービスして乳首オナニーの実演なんかもしてくれますし
乳首オナニー未経験者にも配慮した心遣いが感じられます。

「じゃあ次は 洗濯ばさみで挟んじゃおっか」
中でも洗濯ばさみを使ったプレイはとってもハード。
両乳首を挟んで痛さを感じさせながらおちんちんをしごいて気持ちよさを味わわせます。
実物を使うのが理想ですけど怖いなら指で軽くつねるのもいいでしょう。
この「痛気持ちいい」感覚はなかなか味わえるものではありません。

このように、ドMのために作られたかのようなとっても刺激的なエッチが楽しめます。



突き抜けた作品
清々しいほどに強烈な罵声が大きな個性を生み出している作品です。

音声作品の罵声と言うとねちねちと傷口をほじくるようなものが多いのですが
本作品のはガツンと鈍器で殴られるような重さと力強さがあります。
一部の引用文に「!」をつけているように語気を荒げてぶつけてくれるものが割と多く
表現もストレートで心に適度に突き刺さり、そして程よく残り続けます。
罵声を浴びせかけられるのが好きな方にはもってこいの作品です。

しかも姉妹はただ単に罵声を浴びせかけるだけではなく
プレイの方もきめ細かく指示を与えて聴き手を終始興奮させてくれます。
飴と鞭を使い分けてプレイにメリハリをつけているのもポイント。
短時間ながらもご主人様の愛に溢れた濃厚なひと時を過ごすことができました。

エッチはやはり罵声にどれだけ興奮できるかがカギでしょう。
罵声の質自体は高いのでそれを受け入れられるかどうか次第です。
姉できついなと思ったら妹にシフトすればいいだけの話ですし
ややM~ドMあたりが適正範囲だと思います。
私は断然姉の方が良いと思いますけど。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

Es_Labさんらしい変態向けのエッチで爽やかな作品です。
とことん罵られたのに聴き終えたら気分がとてもスッキリしました。

CV:八木歩鈴さん
総時間 Vol.01…17:22 Vol.02…21:07


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ことね様のオナニー奴隷~ことね様に命令されて詰られて罵られてシコシコする快楽はプライスレス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

本作品は同人・催眠両方で数多くの作品に出演されている紅月ことねさんが
いくつかの決められたキーワードを使ったアドリブで罵倒してくれます。
音声作品でもあまり見かけないかなりきつめの言葉を叩きつけてきますから
一定以上のM度があることが望ましいです。



罵倒前の丁寧なご挨拶
ことね様に罵倒されながらオナニーするお話。

「はい 紅月ことねです 皆さんお元気ですか? 私は元気です」
ことね様は明るく穏やかな声の女性。
メインの罵倒に入る前に1分30秒ほどをかけて
この作品のコンセプトを説明してくれます。
ちなみに内容は体験版で聴けるものとまったく同じです。

「今回の作品のテーマは 罵りです 罵って罵って罵り倒すのです」
本作品の内容を簡潔に言うとことね様が徹底的に罵ってくれます。

「罵る」と言っても、ねちねち嫌味を言うタイプや羞恥心を煽るタイプなど
音声作品には様々なタイプの罵倒系作品があります。
本作品はそれらの中でも最もハードでストレートな部類に属します。
具体的には「キモイ」とか「死ね」とかを何度も言われます。

これらを女性に言われて心が傷つくような方にはお薦めできません。
しかし、ことね様に言われたいと思っている方には相当なご褒美ボイスと言えます。



10分間の罵 声の嵐
エッチシーンはおよお10分間。
プレイは罵声を浴びながらのオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ちょっと何? 私のほう見ないでよ 気持ち悪い」
ここでのことね様は先ほどとはまったく違った気の強い声へと変化し
自分を見つめている主人公に対してきつめの文句を言ってきます。

「変態チンポ クズ マスカキ男 ブタ イカ臭い チンカス野郎」
何度も繰り返し言っているように本作品の罵倒はとにかく容赦がありません。
半径50メートル以内に入るなだとか、視界に入ったら殺すだとか
良心をかけらも感じさせない手厳しい言葉の数々が心に突き刺さります。

「気持ちいいでちゅかー? くっさい包茎 キモイキモイ」
もちろんただ手厳しい言葉を並べ立てるだけではなく
小馬鹿にして軽く煽るような表現も登場します。
似たタイプの罵声ばかりを聴いているとどうしても耐性がついてしまいますし
ある程度変化をつけながら心を責めてくれる聴き手に配慮した罵声です。

「ほーら ビンタしてあげるよ ほら!」
終盤に差し掛かり射精が近づいてくると
ことね様は言葉だけでなく物理的な苦痛も与えてくれます。
彼女に足で踏まれたり叩かれたりした時の様子をイメージしながら
さらに性的快感を高めていきましょう。

「ほんとにイキやがった マジ気持ち悪い」
そして射精後も主人公にねぎらいの言葉などは一切かけず
最後の最後まで罵り通してくれます。
お話の最初から最後までどこを切っても罵声しかありません。

このように、聴き手を徹底的に貶めるハードでハイレベルな罵声の数々を楽しめます。



きめ細かい罵倒系作品
音声作品ではあまり聴けないハードで下品な罵声が魅力の作品です。

この手の作品はもちろん聴き手の適性によるところが大きいのですが
とにかく相手を飽きさせないように言葉を繋げていくことが大事です。
その点本作品は10分間の中である程度重複するワードが登場するものの
罵り方に微妙な変化をつけて流れを作り上げています。

まずは一番きつめの言葉をぶつけて彼女の意思や上下関係をはっきりさせてから
徐々に命令を織り交ぜて聴き手が迷うことなくオナニーできるように導いてくれます。
最後の方の踏みつけやビンタはご褒美みたいなものでしょう。
そうやってきっちり性的快感を高めて射精させてくれます。
ことね様のきついんだけどきめ細かい性格が作品を通して感じられました。

エッチは罵声を聴きながらシコるだけの単純明快な作りです。
自分のオナニーをことね様が見てくれていることを感じながら
好きなペースで息子を慰め、射精へと追い込んでください。
良くも悪くもこのシチュに快感を覚えるかがすべてです。
でもハマればきっと楽しめます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

罵倒系の中でもかなりぶっ飛んだ作りの作品です。
これに並ぶレベルの罵声と言うと「ヒプノスレーブ ~Mへの覚醒~」くらいしかありませんし
値段もたったの100円なので興味を持った方は是非お試しください。

CV:紅月ことねさん
総時間 11:59


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

いじめた樓 深雪

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

ささやき庵の別シリーズに位置づけられているこちらの作品は
Sっ気のある女の子がいじめられる快感を教えてくれます。
いわゆるSMチックな作品なのですが痛いとか苦しいプレイはありません。
代わりにもどかしいとかもじもじする感覚をたっぷりと味わわせてくれます。



お姉ちゃんが優しくいじめてあげる
いじめた樓の店員「深雪」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ いじめた樓へようこそ」
深雪は落ち着いた声の女の子。
初来店の主人公のために、ここの小町であり受付でもある彼女が
お店のシステムについて色々と説明してくれます。

いじめた樓は名前の通りMなお客を性的にいじめるサービスを提供していて
その間お客は「弟くん」、小町は「お姉ちゃん」と呼ぶことが義務付けられます。
そしてプレイ中はお姉ちゃんの言うことに絶対服従します。
雰囲気は随分と違いますがリアルだとSMクラブに近い感じでしょうか。

「でも 私 標準語の小町ですけど いいんですか?」
またこのお店は小町が方言をしゃべるのも売りなのですが
今回お相手を務める深雪は終始標準語で接してきます。

このひとつ前の「いじめた樓 沙織」が大阪弁を話す小町だそうですから
方言を交えたプレイを聴きたい方はそちらを選んだ方がおそらく楽しめるでしょう。
当サイトでのレビューはまだありません。



心をねっとりと痛めつけるプレイの数々
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは手錠&アイマスクの装着、パンツ被り、深雪のオナニー、オナニー、パンツコキ、フェラです。
手錠をはめる時と深雪が服を脱ぐ際にそれらしい効果音が鳴ります。

「ほーら もたもたしない さっさと脱ぐのよ!」
プレイルームへと入った途端先ほどとは打って変わってSな女性に変化した深雪は
早速主人公の服を脱がせて鏡の前の椅子に座らせ、手錠とアイマスクで自由を奪います。

プレイはお店のコンセプト通りソフトSMっぽいものが多く
誓約したように終始深雪の言うことにしっかりと従いながら気持ちよくなります。
深雪役がこの手のキャラをやらせたらNo.1のことねさんですし
M男ならこのシチュだけでも勃起するかもしれませんね。

「それじゃあ このパンツ 弟くんの頭に 被せてあげる」
前半はこちらが視界を覆われていることを考慮して
今2人がどういう状況なのかをかなりわかりやすく説明しながら進められます。
特に彼女が目の前で着物を脱いで裸になり、脱いだパンツを頭に被せるシーンで
心に一気に火がつくのではないでしょうか。

深雪はわざとおまんこの部分を鼻に当たるようにして女の匂いを嗅がせながら
その情けない姿を見ていることを意識させて更なる興奮を煽ってきます。
でも手が使えないからみなぎる欲求を解消することはできません。
そんなどうしようもなくもどかしい気分を割と長時間に渡って味わわせてくれます。
シチュの設定にものすごくこだわっている作品と言えるでしょう。

「さぁ 言ってごらん? その変態チンポ どうしたいか 言ってごらん?」
2番目のパートは手錠だけを外されオナニーをします。
いじめた樓ですからもちろん普通にさせてくれるわけがありません。
初めにオナニーをさせてくれるように懇願させ、触る許可が出ても最初は握るだけ
そして十分にむずむず感を堪能させてからようやく「しこしこ」に合わせて始めます。

「どんだけダメ男なの? ダメ男のダメチンポ」
オナニーも焦らすようにわざとペースを遅くしてゆっくりと射精感を高めます。
合間に入るややきつい罵声が心にいい刺激を与えてくれるでしょう。
20分くらい焦らされた上で訪れる射精は
普段よりもずっと気持ちの良いものに感じられるに違いありません。

このように、心と体をバランスよく責めてくれる質の高いM向けのエッチが楽しめます。



抜ける雰囲気づくりに力を入れている作品
深雪の流れるようなテクニックに心がぐっと引き寄せられるのを感じました。

届きそうで絶対に届かない据え膳状態や焦らしを重視したプレイと
痴態を見続けていることや恥ずかしい言葉を復唱させるセリフ周りが
間断なく襲い掛かってきてM男を喜ばせてくれます。
プレイ開始から1回目の射精まで40分ほどと結構長い時間がかかるのですが
それにも関わらずずっと勃起状態を維持できたのは
彼女の「おもてなし」が優れていたからです。

「素敵 情けない声で オナニーさせてくださいってお願いする弟くんの声 お姉ちゃん きゅんきゅんして おまんこ濡れちゃう」
深雪は主人公に恥ずかしい思いをさせるのと同時に
彼の耳元にまで近づいて荒い吐息を漏らしながらオナニーで果てたり
さんざん罵っていたおちんちんを愛おしそうに咥えたりと
彼女自身も興奮して乱れる姿を存分に晒します。

そういった主人公および聴き手に対して身を粉にして尽くす彼女の姿が
大きな性的興奮を呼び起こしてくれたのだと思います。
SMプレイにおいても2人の一体感はとても大切です。
ささやき庵シリーズで培われてきたサークルさんの意思が
この作品でもしっかりと受け継がれているように感じられました。

エッチはシチュに対するイメージ力で興奮の度合いが大きく変わります。
深雪が本当にわかりやすく、かつ説明っぽさを感じさせないように伝えてくれますので
目を瞑ってそれを頭の中で思い浮かべながら主人公になりきりましょう。

手錠やアイマスクで拘束を受けますが途中でどちらも解除されますし
プレイ自体にはそこまでどぎつい印象は受けません。
罵声も怒鳴るのではなくなじるケースがほとんどです。
属性はややM~Mでしょうか。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

ささやき庵とはまた違った個性を持つ優れた作品です。
1200円と若干コスパが悪いことから少々減点させていただきましたが
内容が色々と練り込まれていますし、好きな方ならきっとどハマりするはずです。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:06:44


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

少女、悪魔の快楽に遭う

サークル「TSらぼ」さんの催眠音声作品。
名前の通り女体化をテーマにした作品を作られているサークルさんです。

本作品はとある研究所を舞台に催眠を使って女性へと変化し
その後4種類のエッチを体験することになります。
ノーマルなものからかなりぶっ飛んだものまでありますから
自分の属性やその時の気分でプレイを選択するのがいいでしょう。

催眠は事前にイメージを中心とした予備催眠のようなものを行い
作品の世界に浸りやすくした後に行います。
深呼吸を中心に眼球運動や効果音などを使って段階的に催眠の世界へと導いてくれます。



研究所での秘密の実験
研究所員の高梨さんに催眠を施された後エッチな実験をするお話。

「気がつくと あなたは長い長い廊下を歩いています」
お姉さんはやや淡々とした声の女性。
高梨さんと出会うまでの案内役として最初の2分間は彼女の指示に従います。

「頭がぼーっとして 自分が自分じゃないような 単調に歩いて何も考えられなくなってくる」
この2分間は主に研究所の廊下を他の人と一緒に歩いている様子が描かれており
聴き手に研究所の雰囲気をある程度理解してもらうのとともに
軽い暗示を挟むことで声に従う心構えを身につけさせてくれます。

「皆さんこんにちは 私はここC棟の主任研究員の高梨です」
高梨さんは色っぽい声の女性。
ここからは彼女が導き手となって主人公を実験室へと連れていき
そこで催眠を含めた諸々の実験を行います。

本格的な催眠の時間はおよそ13分間。
リクライニングシートに座って心地よさを感じさせた後
吸う→息を止める→吐くの若干変則的な深呼吸を自分のペースでします。

「音を聴いていると あなたはだんだん深く寛いでくる」
しばらく呼吸を繰り返していると「ブブブブ ブブブブ」と小刻みに流れる
電子音っぽい音を鳴らして同時に暗示を入れることで更なるリラックスを促してきます。
ただ音の鳴る間隔が短くて慌ただしいのと頭に響くような音質なため
私はそこまで心が落ち着く感覚は得られませんでした。

「ほら 髪が長くて艶やか 手足は小さくて細い」
そして最後に体をいくつかのパーツに分けて女体化していきます。
具体的な容姿ではなく女性の概念的な姿かたちをイメージさせてきますから
挿し絵の少女もしくは他になりたい女性像をイメージする力がそれなりに要求されます。

序盤の雰囲気づくりから始まって催眠の方法までを作品のイメージに合わせ
そのうえで目的である女体化を推し進めている催眠です。
本格的な催眠は深呼吸と短いカウント、その後女体化と至ってシンプルで
合間に呼吸に合わせて目を動かしたり効果音を聞かせたりしてきます。

「あなたは自分のこと 男性と思っているかもしれないけど それはあなたの思い込みだわ」
一部のシーンで高梨さんが聴き手の思考をを強引に作り変えようとしてきますので
人によっては拒絶反応が出るかもしれません。
女体化も変化ではなく気づいたら変化していました、と決めつける表現が使われています。
あまり初心者向けではない女体化催眠だと思います。



純愛モノから獣 姦まで
エッチシーンは4パート38分間。
プレイは貝がキス、クンニ、貝合わせ 栗がクリトリスを擦ってのオナニー
犬が散歩、マーキング、犬とのSEX 輪がフェラ、イラマチオ、SEX、アナルSEXです。


エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

本作品のエッチシーンは貝、栗、犬、輪の4パターンが用意されており
導入後にいずれか1つを選択して聴きます。
全部を通しで聴くのはあまりお薦めしません。

「あの あの 私 あなたのことが す 好き 好きなの」
貝パートはこの中では最もノーマルなパート。
主人公のことを好きになってしまった高梨さんとレズプレイをします。
客観描写と高梨さん視点でのエッチが繰り広げられるため
彼女のちゅぱ音や喘ぎ声をそれなりに楽しめるのが珍しいですね。

「こんなお外の公園で 犬の恰好をして それもおっぱいもおまんこも 丸出しの四つん這いで歩いてる」
最もハードで背徳的なパートは犬パートでしょう。
ここでは犬耳やアナルに尻尾を突っ込んだ格好で街へ繰り出し
犬らしくおまんこ丸出しで街灯に放尿をしたり
出会った犬に後ろから突っ込まれて3回ほど中出しをされます。


獣姦自体が音声作品ではかなりレアですし
その手の趣味がある方にはたまらないのではないでしょうか。

ちなみに犬と輪パートは高梨さんが特殊な装置で主人公を操り
彼女の意志でそれらのプレイを行う様子が描かれています。

このように、ノーマルからハードまでバリエーションに富んだエッチが楽しめます。



エッチに奇抜さを感じる作品
導入部分がやや入念に感じる催眠風ボイスドラマです。

導入については催眠の進め方や暗示の入れ方もきちんと考えられていますし
効果音が少々場違いに感じる以外は十分に催眠音声らしいと言えます。
女体化の進め方も多少違和感はあっても根本的に間違っているとは思いません。

しかしエッチシーンがかなりボイスドラマに近い作りになっているため
催眠状態に入ったとしてもその感覚をダイレクトに得るのは難しいと思います。
上でもちょろっと書いたように高梨さん視点の描写が多めですから
そのシーンで「聴き手に」どう感じてほしいかの表現が弱くなっています。

「気持ちいい 気持ちいい 絶頂 気持ちいい」
一応適度に「気持ちいい」と聴き手に感じてもらうことを示唆する表現が登場しますが
「どこが、どういう風に」気持ちいいかまで表現しないと暗示としては弱いと考えています。
これが催眠風ボイスドラマと表現した理由です。
導入はもちろん、エッチの最後の最後まできちんと導いてこその催眠音声なのです。

催眠は軽いストーリーを含んだ展開に魅力を感じました。
深呼吸を長めに行って十分にリラックスさせてから短いカウントで軽く落とし
そのうえで本題である女体化を進めてくれます。
深化部分が弱めのため比較的浅い状態でエッチに臨むことになるでしょう。
初心者にはお薦めしません。

エッチはプレイ自体は非常に面白いです。
きちんと聴き手を導く形で作られていたらきっと素晴らしい作品になっていました。
喘ぎ声やちゅぱ音は多めですしシチュもエロいので催眠抜きでも抜けます。

総合的に見ると純粋な催眠音声としてはやや難がありますが
同人音声作品として考えるなら大いに魅力的な作品と言えます。

CV:みる☆くるみさん
総時間 共通パート…22:53 貝…10:55 栗…9:41 犬…15:15 輪…14:21


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

自虐オナニー露出少女 奴隷娼婦衣装に汚される私

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品は自虐願望を持つ女の子が機械の奴隷となり
その結果まるで娼婦のような淫乱で変態的なプレイを行うことになります。
最初はどんな命令が来るのかドキドキワクワクしていた彼女が
過酷な命令とペナルティによって徐々に調教され
心を壊されていく様子が実に生き生きと描かれています。

エッチの方は男性との接触はあまりないものの
すべてを野外で行うシチュと激しい喘ぎ声が大きな興奮をもたらしてくれます。



衣装を着けて奴隷娼婦に
風早華鈴(かぜはやかりん)が奴隷娼婦の衣装を着て外でエッチな事をするお話。

「私は風早華鈴 どこにでもいる女の子だよ」
華鈴はトーンの低いかっこいい声の女の子。
他の人にはとても言えないちょっと変わった性癖を持つ彼女のもとへ
とある一通の手紙が送られてきたところから物語は始まります。

「冷たい命令されると たまらないの おまんこが疼いて どうしようもなくなる」
手紙の内容は「奴隷娼婦衣装」なる商品のモニタリングの依頼。
日々娼婦のように扱われることを夢見ながらオナニーに耽る真正のドMにとっては
まさに夢のアイテムと言える存在だったのでしょう。
華鈴は若干不安を感じながらもとても嬉しそうに申込み、衣装をゲットします。

しかしその衣装にはとんでもない機能が備わっていて
最初はプレイを楽しんでいた彼女がやがて拒絶し、絶望し、壊される。
そんな非常に落差のある展開が本作品の持つ魅力の一つと言えるでしょう。

今回着用する奴隷衣装には様々なハイテク機能が搭載されており
奴隷のいる場所を特定したり、他に無駄な衣服を着用していないか
命令をきちんと遂行しているかなどを人間のように細かく把握し
それらの状況に応じてご主人様としての最善の行動を実行します。

「なんとこの機械は 使用者を野外へと連れ出し バイブなどで使用者の性感を高め クリトリスへのペナルティーをちらつかせ 見知らぬ人から実際に精液を搾り取らせるのです」
特に命令違反をした際のペナルティーがとてもとても過酷で
ブラシの付いたリングでクリトリスを絶頂するまで容赦なく磨き上げます。
相手はただの機械だけど自分の一番弱い部分を人質に取っている
そんな絶対に抵抗できない状況だからこそ華鈴は衣装に逆らえないわけです。
文字通り機械に心身を支配されているシチュですね。



徐々に奴隷と化していく華鈴
エッチシーンは3パート35分ほど。
プレイは野外での露出、バイブオナニー、フェラ、強制受精です。
バイブやリングが動作する際にリアルな機械音が鳴ります。

「やっと着いた バイブ入ったままだと 歩くのも大変だった」
衣装を着用後、最初の命令としてとある公園へとやってきた華鈴は
次の「羽織っているコートを脱げ」との命令に抵抗し
その結果初めてこの衣装の恐ろしさを知ることになります。

エッチは5つの命令をこなす形で進行します。
後になればなるほどハードなプレイが待ち構えていますので
段階的にドキドキ、ワクワクする心身両面での興奮が味わえるでしょう。

「い 嫌だよ さすがにそんな命令はきけない もうちょっと簡単なのにしよ いいよね?」
彼女は確かに自虐願望を持ってはいるのですが
あくまで快楽を得るためのスパイスとしてであって、本当にそうなりたいわけではありません。
だから野外で布の少ない衣装だけになるのを当然拒絶します。

「ごめんなさいっ 奴隷のくせに命令違反してごめんなさい」
ですが相手は機械、しかもご主人様の設定がされているため
言うことをきかない奴隷に対して容赦のないペナルティが課せられます。
「命令に逆らったら地獄のような苦しみを与えられる」
そんな逃げ場のない状況へと追い込まれ、命令を淡々とこなす奴隷へと変貌するわけです。

「うっ うほぁぁぁ いやぁぁぁぁ しゅごっ これしゅごい」
プレイ中は華鈴が何度も命令違反をしたり条件をクリアできないシーンが登場するため
彼女がクリトリスへの容赦のない責めに悶え苦しむ様子をたっぷりと楽しめます。

お仕置きですから喘ぎ声はよくある甘い声ではなく絶叫系ばかり。
まさに耳を覆いたくなるような悲痛な声の数々が
プレイのハードさを嫌と言うほど物語ってくれています。
特にフェラシーンでペナルティを受けながら必死になっておちんちんを咥える姿には
途中でイヤホンを外したくなるほどに心が痛むものを感じました。

「わかりましたあっ! 精液流し込みますから ザーメンミルクで子宮を満たしますぅ」
そして極めつけは一番最後のプレイ。
ここまで命令通りに何人もの男から口を使って奪い取ってきた精液を
自分の手で自分の子宮に注入するように命令されます。


つまり見知らぬ男達の中の誰かの子を孕めってことです。
まさに挿し絵でやっているようなことをするわけですが
さすがにここまでぶっ飛んだプレイを要求してくるとは思いませんでした。
最終的に自分自身でやれってところもとんでもなくハードですね…

このように、モノに支配されて壊されるとてもとても突き抜けたプレイが楽しめます。



人を選ぶが強烈な個性を持った作品
機械に隷属させられるシチュと命令のえげつなさが光る作品です。

自分の求めていたものを得たことを無邪気に喜んでいた華鈴が
やがて衣装の本当の目的を知り、ささやかな抵抗を見せた後に壊れる
その様子がストレートかつ一切の妥協無しに描かれています。

こういう作品の場合どうしても手心を加えたくなるのが人情です。
そこを心を鬼にして完遂させている点は素晴らしいの一言。
B-bishopさんの実力が如何なく発揮されている作品と言えるでしょう。

「お腹… 温かい…」
しかしすべての命令を終えた後は割とマイルドな結末を迎えているため
後味が悪いまま聴き終える人はそこまでいないようにも思えます。

元々彼女が自分の意志で衣装を着用したこともあって
過去作「自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~」のような
「あーこの子やっちゃったよ」くらいの感想で落ち着くのではないかなと。
最終的に精神が焼き切れて廃人になるようなこともありません。

エッチは奇抜なプレイもさることながらペナルティを与えるタイミングが絶妙です。
おそらくプレイに過酷さを感じさせたかったのでしょう。
やや穏やかだったりマンネリに感じるシーンにペナルティを組み込むことで
プレイ全体に調教らしい緊張感を持たせることに成功しています。

悲鳴を上げている最中に適度にモノローグが流れるのもポイント。
これによって彼女の心の推移が手に取るようにわかります。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

女の子の心身を徹底的に凌辱してくれるハイレベルな作品です。
ここまで読んでいただければわかるように色々とどぎつい内容なのですが
こういったプレイを好む方ならきっと満足していただけると断言できます。

CV:佐藤みるくさん、口谷亜夜さん
総時間 54:06


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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メイドさんの逆調教 ~マゾ犬乳首オナニー~

サークル「山吹堂」さんの同人音声作品。
主に調教をテーマとした作品を作られているサークルさんです。

本作品は教育係を務めているメイドにお仕置きされる形で調教を受けます。
目隠し・首輪・手枷といった器具が登場するやや凝った作りですので
それらを模したものを用意して聴くとより雰囲気に浸れて楽しめるでしょう。

エッチは乳首オナニーに特化しているのが特徴で
執拗に乳首を愛撫したりつねったりしながら快感を高めていきます。
乳首開発済みの方はもちろん楽しめるでしょうが、普段あまりいじらないような人にとっても
オナニーライフの新しい扉が開けるきっかけになるかもしれません。



淫乱なご主人様へのお仕置き
メイドのシンシアから変態チックな調教を受けるお話。

「ご主人様 シンシアです 入ってもよろしいでしょうか?」
シンシアは甘い声の女性。
ご主人様が他のメイドにセクハラをした件について
事実確認と反省を促すためにやってきました。

本作品はセクハラを2度と行わないようにするための躾として調教を行います。
調教と言うとどぎついプレイを連想するかもしれませんが
今回は軽く叱るあたりを目的としているため叩かれたり暴言を吐かれたりはしません。
シンシアの口調も基本的には穏やかですから
この手の作品の入門用として割と気軽に聴ける作風を持っています。

しかし雰囲気づくりには十分力が入れられており
目隠し、首輪、そして手枷でこちらの自由をある程度奪ってから
ゆっくりとマゾ犬になるための訓練をしてくれます。
首輪はさすがに無理としても目隠しはアイマスク、手枷は輪ゴムあたりを使って
ちょっとした拘束感を味わいながら聴いたほうがきっと楽しめるでしょう。



何かあればとりあえず乳首
エッチシーンは3パート29分ほど。
プレイは目隠し拘束、乳首オナニー、ストリップ、オナニーとややアブノーマルです。
くちゅ音はありませんが拘束の際にリアルな金属音が鳴ります。

「今もあまり深く反省されているようにもみえませんし かなりきつく教育しないといけませんね」
地下にある教育専用の部屋へと移動したご主人様は
そこでシンシアに指示を受けながら様々な調教を受けます。

エッチは完全に立場が逆転して聴き手はマゾ犬として扱われます。
足を広げておちんちんを丸出しにしたまま舌を出す屈辱的なポーズをとったり
奴隷宣言をしたりマゾ犬らしく「ワン」と鳴くなどプレイは結構本格的。
それ以外にもシンシアは合間に軽く「変態」と罵ってこちらのM心をくすぐってきます。
女性に痴態を見られて興奮するような方にはたまらないシチュですね。

「好きなだけおっぱい 触らせてさしあげます まぁ ご自分のおっぱいですけど」
プレイについては乳首オナニーにかなりこだわっているのが特徴です。
時間が14分とプレイのほぼ半分が費やされているのに加えて
乳首のいじり方も服越しに乳輪を撫でまわすところから始まって
小指の爪で軽く引っかいて勃起させてから優しく愛撫するなど
シンシアが細かく乳首のいじり方を指示しながら進めてくれます。

「でもまだ強く (乳首をつまんでいる指に)力を入れて 乳首がつぶれていく とても痛い」
その中でも乳首を痛くなるほどにぎゅっとつまんでしばらく耐えるプレイがいいですね。
カウントを10刻む間その状態を維持することになるのですが
終盤になると意地悪にカウントを0.1刻みにして長引かせてくるため
きゅっとした痛みとじんわりとした気持ちよさをそれなりに満喫できます。
まさに痛気持ちいいと形容するのがふさわしい面白い感覚でした。
(乳首開発済み視点での感想です)

「おちんちん ようやくいじれてよかったですね しごいて 擦って 気持ちよくなってください」
シンシアの調教で恥ずかしさともどかしさを十分に味わった後
ようやくおちんちんでのオナニーの許可がおります。
ここまで溜まった快感を彼女のカウント0に合わせて爆発させましょう。
実際にしごく時間は合計で3分程度とかなり短いので
やはり乳首の開発度がカギになるエッチだと思います。

このように、心と体を拘束される調教らしいエッチが楽しめます。



ソフトSMがお手軽に楽しめる作品
30分程度の短時間でしっかりと調教気分が味わえる作品です。

シンシアの甘い口調からくる雰囲気とプレイの落差が際立っており
それが良い感じに融合して守備範囲を広げています。
実際聴いてみるとそんなにきつい印象は受けないでしょう。
でもプレイ自体はしっかり調教してますので強めのMでも満足できるはずです。
ややMからドMあたりを対象として作られているように思われます。

エッチは乳首を中心とした肉体的な快楽だけではなく
目隠しと拘束を受けながらのM字開脚舌出しや見られながらのストリッププレイなど
心を責める方にもきちんと気配りがされています。

基本的に乳首から得られる快感だけで射精できるのは達人くらいですから
やはり作品の雰囲気に浸って股間に感度を溜めていけるかがポイントかなと。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

同人音声ではあまり見かけない奇抜なプレイが楽しめる作品です。
山吹堂さんの作品は今回が初でしたが、後々他の作品も聴いてみたいと素直に思いました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 34:41


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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搾精士さん♀のミルキングパーラー2 ~牛♂ミルクの搾られ牧場~

サークル「ろんりーわん」さんの同人音声作品。

本作品はサークルさんの処女作であり人気作品でもある
「搾精士さん♀のミルキングパーラー ~牛♂の正しい搾精の仕方~」の続編で
ちょっぴり変わった世界に存在するとある牧場での風景が描かれています。

エッチはオス牛さんのミルクを搾り取る様子が6つのシチュで繰り広げられます。
他の音声作品ではあまり見られないドM向けの変わったプレイも登場しますから
よくあるタイプのエッチではもう満足できない方でもきっと興奮できるはずです。



精液=牛乳な世界の物語
搾精士のユリアがオス牛から精液を搾り取るお話。

「はーい 北山女学園の皆さーん おはようございまーす」
ユリアは甘く優しい声の女性。
社会科見学として牧場にやってきた女学生たちのために
まずはここやオス牛についての簡単な説明をしてくれます。

本作品の世界では我々が牛乳を飲むのと同じ感覚で女性が精液を飲んでいます。
オス牛はミルクをおちんちんから吐き出すのを仕事としており
搾精士は牧場でオス牛の搾精やお世話をしているわけです。
オス牛と言っても生物学上は立派な人間ですから獣姦するわけではありません。

搾精風景は12~20分の6つのパートに別れていてすべてが独立しています。
時間が合計100分と結構長いですから数日に分けて少しずつ聴くのがいいでしょう。
全部のパートに射精シーンがついており、かつ2連続射精するパートが複数あるなど
プレイが全体的にハードなため一気に聴くと体が持ちません。
どれもがっつり楽しめるものばかりで実時間以上に濃度が高く感じました。



ややMあたりをターゲットにしたプレイの数々
エッチシーンは6パート合計で73分30秒ほど。
プレイはパートごとに公開手コキ、授乳/パイズリフェラ、機械での搾精/ユリアのオナニー
食ザー/精飲、罵倒されながらのオナニー、後背からの手コキ
と色々あります。

手コキとパイズリシーンでややリアルなくちゅ音が、機械を作動させた際にモーター音が
いずれも声の邪魔にならない程度の抑えた音量で鳴ります。

「それではこれから オス牛さんをここに呼んで 実際に私が搾精するのをお見せします」
一番最初の「公開手搾り」パートは冒頭の女学生たちが見守る中
おちんちんが見えやすいようにユリアが後ろに回って手でしごいてあげます。

「牛さん 今ね 可愛い女の子がいっぱい 牛さんのおちんちんを嗅いでるの」
ここでは実演方式であることを踏まえて
女学生たちがおちんちんを凝視してきたり至近距離で匂いを嗅いでくるなど
女性たちに痴態を見られ続ける
ことにかなり力を入れて描写しているのが印象的でした。
露出だとか公開オナニーにゾクゾクするような方にはたまらないシチュですね。
しかも最後は彼女たちの顔に盛大にぶちまけることで女性を汚す欲望も満たしてくれます。

こんな感じで本作品のエッチはシチュにかなりのこだわりを持っています。
女性が優しく射精させてくれる比較的ソフトなプレイが多かった前作に比べると
かなりハードなM向けの作風にシフトしているように思われます。

「無理矢理興奮させられて 強引に発情させられて タンクの玉を空っぽになるまで絞られる 牛さん」
それをもっとも物語っているのが3番目の「自動オナホ型搾精機」パート。
最近ミルクの出が悪いオス牛さんから徹底的に搾り取るために
それ専用の機械を装着して最後の一滴まで吐き出させます。

機械を使って強制的に休憩抜きの2回連続で搾り取られるプレイのハードさと
馬鹿にするようなセリフで心を煽ってくるユリアの態度がM心を燃え上がらせてくれます。
彼女が挑発するかのように目の前でオナニーを始めるのもいいですね。
当然相手をさせてくれませんから完全な据え膳状態です。

「トーストとサラダと目玉焼き目がけて出すのよ 味付けコックさん」
他には食ザーなんていうかなりレアなプレイが登場するのも特徴です。
自分の精液をトッピングした料理を美味しそうに食べるユリアの様子を聴いていると
ちょっぴりゾクゾクするものを感じるかもしれません。

「ふん 後背手絞り なるほどね」
一番最後の「アドリブ&バイノーラル搾精」はセリフをほぼ無しにして
ユリアがすぐそばでおちんちんを絞ってくれている状況を演出しています。
ここだけバイノーラル録音がされていることもあって特に吐息がとってもリアル。
くちゅ音と耳元に聞こえてくる息遣いだけでも十分に抜けるパワーを持っていると言えます。
おそらくここが一番自分がオス牛になった感覚を味わいやすいでしょう。

このように、様々なニーズに対応した幅広い変わったエッチが堪能できます。



強烈な個性を持った作品
「女性が精液を飲むのが当たり前」という異常な設定を最大限に利用した
パワフルで突き抜けたプレイが光っている作品です。

Mなオス牛が多いおかげで見下したり辱めるタイプのプレイが多くなっていますが
ユリア自身は彼らに気持ちよく大量に精液を出してもらうためにやっているだけで
決していじめるのを楽しんでいるわけではありません。
その証拠に射精後はしっかりと言葉や行動で彼らを慰めたりお礼を言っています。
精液のありがたさを一番わかっているのは彼女自身なのだと思います。

エッチはドM向け1、M向け3、ノーマル向け2とMにやや偏った構成です。
おそらく前作を聴いた方が本作品を聴くとかなり違った印象を受けるでしょう。
ただプレイ自体はどれも個性を持っていますし受け入れられるなら楽しめると思います。
食ザーは野上さんの咀嚼音が聴ける珍しいシーンでもあります。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

「ぴゅーーー ぴゅ ぴゅっぴゅ どぴゅーーー ぴゅく ぴゅく」
あと射精時は効果音ではなくセリフで出具合を描写してくれます。
「公開手搾り」「逆乳搾り&直搾り」「朝ごはんと搾りたてミルク」で登場します。

おちんちんのみならず精液までも慈しんでくれる作品です。
ユリアは本当に美味しそうに、そして幸せそうに精液を飲んでくれます。
そんな姿に大きな興奮と満たされるものを感じました。

CV:野上菜月さん
総時間 1:41:00


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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サークル「Hypnotic_Yanh」さんの無料の催眠音声作品。

こちらはエイプリルフールにふさわしいややぶっ飛んだプレイが体験できる作品です。
タイトルの通り風邪や花粉対策に装着するマスクを使うのが特徴で
マスクを何度も着脱しながら少しずつマスクを着けていたくなる心境に導いてくれます。
ちなみにマスクありきでお話は進みますから必須です。

エッチはマスクを着けた状態での陶酔感に浸りながら己を慰めます。
今回はジョーク的な要素が非常に強く射精後にも大きな難関が控えてますので
完遂するのがやや難しい、まさにド変態向けのエッチと言えます。



マスクを着けている方が落ち着いてくる
お姉さんの催眠でマスクが大好きになるお話。

「それでは まず 風邪や 花粉症用のマスクを 一枚準備してください」
お姉さんは淡々としたロボロボしい声の女性。
彼女自身の素性や主人公との関係には敢えて触れずに
早速マスクについてのお話を始めます。

本作品はVoiceroidが声の担当をしています。
声優さんの声とはやや雰囲気が違う印象を受けるでしょうが
Voiceroidだから催眠に入れないということは特にありません。
実際私は今回が初めてのVoiceroid作品でしたがうまくいってます。

催眠はおよそ18分。
まずはマスクを着けた状態とずらして口を露出させた状態を何度も往復しながら
その都度深呼吸を行います。

「どうでしょう? マスクをつけているのと外しているのと どちらが気持ちいいですか?」
お姉さんは1回ごとに深呼吸によってもたらされる感覚をイメージさせてきます。
最初はおそらくマスクを着けて呼吸をすると息苦しさを感じるでしょう。
でも慣れてくると口の周辺が温かい方が落ち着いてくるかもしれません。

「冷えて 乾燥した空気が あなたの喉に突き刺さります」
さらにお姉さんはマスクを着けていない状態の呼吸に対しては悪いイメージを
「温かく 適度に湿った空気が あなたの喉を 心地よく潤します」
着けている時は良いイメージをわざと刷り込むことで
マスクを着けている方が気持ちよくなるように心を誘導します。

「マスクが好き という言葉が あなたの思考全体に染み込みます」
そうして徐々にマスクへの親近感を増幅させていった後で
最後の最後にカウントを使って気持ちをさらに強めていきます。
彼女の言う通り1カウントごとに「マスクが好き」と軽く復唱してみましょう。
復唱するたびに体に何らかの反応が生まれるかもしれません。
私の場合はその都度延髄のあたりにもやっと温かいものが湧いてくる感じがしました。

元々風邪や花粉を予防するために使うはずのマスクに対して
気持ちよさや心地よさを暗示を使って巧みに心に根付かせている催眠です。
繰り返しマスク有り/無しの状態を行き来するためお互いの違いが実感しやすく
それに加えて両者のイメージの距離を少しずつ広げて
聴き手に気づかれにくいように印象を操作しています。

後半になればなるほど頭がぼーっとしたり手足が重くなるでしょう。
深呼吸の前に会話をするような形でこれらの感覚に軽く触れている点も丁寧でいいですね。
一般的な作品に比べて現代催眠的なアプローチがやや多く使われているように思われます。



精液まみれでもマスクは大好き
エッチシーンはおよそ12分30秒。
プレイはオナニーと精飲です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「マスクをつけたままのオナニーは 気持ちいい」
お姉さんの催眠ですっかりマスクの虜になった主人公は
マスクの気持ちよさを感じながらお姉さんの指示でオナニーを始めます。

「マスクのおかげで あなたの匂いが あなたの興奮を さらに高めます」
オナニーは射精のタイミングだけを設定されてその他はフリースタイルです。
自分の吐く息の温かさを体に吸い込んで性的な熱へと変えていきましょう。
お姉さんの声があまりエロくはないので自己陶酔の強さこそが快感のカギです。

「あなたはマスクが大好き マスクに射精するなんて なんて気持ちいいんでしょう」
最終的にお姉さんは着けていたマスクを外してそこに射精するように指示してきます。
普通の作品ならここで終わりを迎えるわけですが…
この先に本作品最大の難関が待ち受けているわけです。

プレイに「精飲」と書きましたし敢えて多くは語りません。
おそらく完遂できる人は極々少数でしょう。
味はともかく至近距離で精液の匂いを嗅ぎ続けるのが結構きついですね…

このように、見られたら社会的に死ぬレベルのド変態なプレイが楽しめます。



心が変化する様子を実感できる作品
催眠らしい無意識に働きかける暗示の数々に魅力を感じる作品です。

「マスクを着けていると気持ちよくなる」なんて
これを読んでいる段階で共感できる人はほとんどいないと思います。
でも実際聴いてみるとまんざらでもなくなる、これが催眠の面白いところです。
10分程度と長めに深呼吸を繰り返すことから
マスクは大きめのものを用意したほうが取り組みやすいでしょう。

催眠は極力操られている感を出さないように言葉を慎重に選んで進めています。
聴き手がその時点で感じているだろう感覚を尊重したうえで
言う通りになるようにお姉さんが徐々に表現をシフトさせているのが印象的でした。
ネタ的な作品ですが催眠における感覚は十分に味わえます。
エッチがアレなので初心者にはお薦めしません。

エッチは色々とぶっ飛んでいる達人向けの内容です。
モルモットストリップさんの作品を鼻歌交じりに完遂できるくらいでないと
抵抗感が先行してなかなかやり遂げにくいと思われます。
普通の人はマスクに射精して解除するのが賢明です。
ジョーク系作品ですのでプレイそのものを否定する気はありません。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て催眠もエッチも非常に個性的な作品と言えます。

CV:Voiceroid+ 民安ともえさん
総時間 32:50

催眠オナニー・同人音声の日記
http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/archives/3057711.html

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