同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:伊ヶ崎綾香

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夜空の箱舟

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、夢と現実の狭間にある不思議なお店を舞台に
そこの店員さんが上半身を隅々までケアして安眠へと導きます。

効果音の質と種類にこだわったサービスをするのが特徴で
時間に対するセリフの量を極端に減らし、行為の一部始終を主に音だけで表現します。
さらに特定の音を鳴らし続けるのではなく数分ごとに切り替えて臨場感を出してます。
音で紡ぐ子守唄
夜空の箱舟の店員「みやこ」からサービスを受けるお話。

「初めまして ようこそお越しくださいました」
みやこは明るくて澄んだ声の女性。
夜空の箱舟を訪れた寝付きの悪い主人公をぐっすり眠らせようと
長時間に渡る癒しのフルコースを提供します。

本作品はストレスや不安で安眠できずにいる人々の悩みを解消することを目的に
彼女がおよそ2時間に渡って合計6種類のサービスをします。
イヤーエステ、ヘッドスパ、フェイスケア、肩や腕のマッサージ、お茶淹れ、ハンドケアとパートごとに内容を切り替え
それぞれに十分な時間を用意してゆっくりのんびり行います。

シロクマの嫁さんはおねショタやハーレムなど特定のシチュを好む傾向があるサークルさんです。
しかし今回はおよそ2年半ぶりの全年齢向け新作ということで
キャラやストーリーといった背景部分はほぼ切り捨て音にとことんこだわった作りになってます。
サークルさんによると制作のために東北までロケに行ったそうです。

最大の武器であるバイノーラル録音を駆使したリアルな音質に加え
ひとつのサービスをする中に数多くの音を用意し、それらを使い分けてさらなるリアリティを与えてます。
時間が長いのでセリフもそれなりにありますが、ほとんどは何をするかや状況説明で
それらを終えると「んっ」などの軽い掛け声を漏らしながら静かに手を動かします。
事務的と感じることはないでしょうが主役の音が引き立つよう控えめに振る舞ってます。

バックで終始流れ続ける波の音も落ち着いた雰囲気作りに貢献してます。
声や効果音を聴きやすくするために音量をやや抑えてあるものの
規則的に打ち寄せる音が耳に心地よく、現実世界の雑音も遮断してくれます。
効果音と環境音を組み合わせて癒す王道の音フェチ作品です。
ひとつひとつを丁寧に
1分30秒程度の挨拶を終えた直後に行う最初のサービスは耳のお手入れ(約41分)。
リクライニング式の椅子に座り耳の洗浄から中の掃除までをゆっくり丁寧に行います。

両耳同時に泡タイプの石鹸で洗浄するところから始まって
濡らしたタオルで拭く、乾いたタオルで水気を取る、手や指でマッサージするなど
細かなサービスを豊富に用意して音の違いを楽しませます。
このパートだけでも9種類ありますから、単純計算すると4分30秒ごとに効果音が切り替わります。

肝心の耳かきも耳かき棒、綿棒、馬の毛耳かき、梵天&息吹き、耳垢水とやることが多く
その全てで異なる効果音をリアルな質感と動きで鳴らす大変高度なものです。
位置がとても近いおかげで音が鳴るたびに微かな振動まで伝わってきます。
それでいて頭が痛くならないのは力加減に気を遣ってるからでしょう。
音と微弱な刺激によって耳かきされてる気分に浸らせるシロクマさんならではの耳かきです。

片方を一通り終えたらもう片方に移る通常の耳かきとは違い
本作品は耳かき棒は左→右、綿棒は右→左といった具合に毎回左右をお世話してから次の器具へ移ります。
膝枕とは違い彼女が動く流れなのでテンポは良いです。

「慣れてきたら馬の毛が 耳かきでは届かない細かいところに届いて すごく気持ちがいいのですよね」
この中で最も個性的なのは馬の毛耳かき(約4分30秒)。
「ぞしゅっ」という粗さのある乾いた音を左耳→右耳の順にゆっくり鳴らします。
実際に聴いてみると毛の一本一本が綿棒よりも太く感じるでしょうね。
本作品以外だと「添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』」にしか出てこない相当にレアなサービスです。

耳をスッキリさせた次にするのは頭のケア(約26分)。
動物の毛を使ったブラシで髪をとかし、専用のオイルを揉み込んで頭皮をほぐしてから
シャンプーやトリートメントで綺麗にします。

「髪が絡まないように 柔らかな泡で包みながら」
中でもシャンプーは最も長い8分程度の時間を割き
ポリポリした泡混じりの音を頭全体にゆっくりスライドさせたり
そのまま指で優しく叩きシャワーで洗い流す様子をほぼ音だけで見事に表現してます。
ソフトな質感のシャンプーを使ってるのか、普段聴くものより音が滑らかに感じました。
タオルで拭くなどの細かな動作にまできちんと音が入ってるので、セリフなしでもサービスの様子が簡単にイメージできます。

個人的にもっともこだわりを感じたのが「05_マッサージ」パート(約19分)。
椅子を起こした後に肩や腕を手と指だけを使って揉みほぐします。

「ツボを押す時は 指の腹で優しく 指の先で押すと 痛く感じてしまうことがありますからね」
特別な器具を使うことはないので耳かきやヘッドスパに比べると音自体は地味です。
しかし肩を揉む時は音の位置が耳の下あたり、腕はそれぞれに対応した位置へと移動させ
拳を握って小刻みに叩く、手を開いてチョップするように叩く、手を組んで甲で叩くなど
同じマッサージでも色んなやり方を用意して音や動きに細かな違いを出してます。

変わった器具を使って面白い音を出せるのはある意味当たり前ですから
このパートのように特殊なことをできない状況のほうがサークルさんの実力がはっきり出ます。
叩く音を約11分も入れたのはバックで流れる波の音にかき消されないようにするためでしょう。
弾力のある振動が首のあたりに伝わってきて心地よかったです。

このように、胸から上を隅々まで癒す重厚なサービスが繰り広げられてます。
幅広い音フェチ作品
音の種類がとにかく豊富な安眠しやすい作品です。

みやこは何らかの事情でよく眠れない主人公の症状を少しでも改善しようと
疲れや汚れの溜まりやすい部位を中心に器具や手を使ってたっぷりお世話します。
そしてひとつのサービスを延々続けるのではなく、数分単位で切り替えて色んな音をお届けします。

「音の鳴らない時がない」と言えるほど音に寄った作り
それらの質感、位置、距離、動き、タイミングすべてにこだわったリアルな演出
頭を空っぽにできるよう世間話を控えて静かに進める彼女の態度。
最終目的である安眠を見据えたとても癒される作品に仕上がってます。

中でも効果音は家でやるサービスとの違いが出るようバリエーションに力を入れてます。
癒し系の音フェチ作品は単一の音を多彩な動きで表現することが多いので本作品の作風は割と珍しいです。
それでいて慌ただしさを感じないのは総時間が長くどれもゆったり進めるからでしょう。
特定の音をたっぷり聴きたい人にはやや不向きですが、音の違いを楽しみたい人にはとても向いてると言えます。

あと前項では説明できませんでしたが最後のハンドケアでヤスリがけの音を長めに用意してます。
18分ほどかけて爪切りとヤスリがけをするシンプルな内容で後者の時間はおよそ14分です。
「ずりずり」と粗さのある金属っぽい摩擦音が心地よく、途中から若干パワーを上げて違いを持たせてます。
音声作品だとかなりマイナーな音なので珍しいものが好きな人は楽しめるのではないかなと。

作りはシンプルだけど構造は奥深い作品です。
おまけは「制作の裏側お喋り耳かき」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:04:54(本編…2:26:01 おまけ…38:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
184分で400円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月31日に2000DL突破を記念して「08_雪解け道」パートが追加されました(18分30秒)。
私はこれが出る前にレビューを書き終えてたため聴いてのお楽しみとさせていただきます。
総時間には加えてあります。

2018年4月26日まで25%OFFの300円で販売されてます。

癒しの花園~FD~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、両親の事情で女子学院に預けられた少年が
そこにいる3人のお嬢様にエッチな事も含めたご奉仕を受けます。

パートごとに登場人物やプレイを変えながら耳をたっぷり舐めるエッチ
数多くの器具を用意し、それぞれで専用のリアルな音を鳴らす耳かきなど
サークルさんが得意とされてる要素を活かした臨場感の高いサービスが楽しめます。
価格が安いですからシロクマさんの作品を未視聴の方が試してみるのにも向いてます。
お嬢様たちのお世話再び
女子学院の生徒マリカ、さくら、スミレに甘やかされるお話。

「やはり今日もですわ 毎日毎日 処置を施しても 朝には元通り」
マリカは明るくて上品な声のお姉さん。
ある日の朝、いつも通り元気に勃起してるおちんちんを不思議そうに眺めると
目覚めた主人公に普段よりも難度の高いマッサージをすると言います。

本作品は2017年末に発売された「癒しの花園」の姉妹作品。
学園理事長の友人の子供にあたる少年が女性しかいない寮に一人で預けられ
そこでエッチな事をされたり耳かき、添い寝といった癒しのサービスを受けます。
お話の流れがエロ→非エロになってるのでレビューでも同じ順番で紹介します。

非エロが56分、エロが26分と前作同様癒しのほうに力を入れており
特に耳かきは全部で8種類もの器具を使い分ける専門店さながらのものです。
前作を聴いてない人向けの説明パートがおまけでついてますから今作からでも問題ありません。
本編の時間が85分(おまけも合わせると156分)で価格は300円とコスパも良く、前作よりむしろ聴きやすくなってます。

「ほら そんな固くならないで 肩の力を そう ちゃんと抜かなければいけませんわ」
彼女たちの共通点は男性に対する好奇心が非常に強いこと。
女性しかいない全寮制の学校に通ってることもあり、偶然出会った彼を思い思いのやり方でもてなそうとします。
性格に多少の違いがあるものの全員お嬢様なだけあって物腰は柔らかく
特にマリカは挿し絵の通り自分のおまんこを使って彼の性欲解消を手伝うほどの愛情を見せます。

前作ではセリフよりも音で癒す傾向が強かったのですが
今作はエッチや癒しの最中も会話量が多めで彼女たちに甘やかされてる気分が味わいやすいです。
サークルさんの売りである耳舐めは本編だと14分30秒程度あります。
密着感のあるあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート26分間。
プレイはSEX(騎乗位)、耳舐め、オナニー、ダブル耳舐めです。
SEX、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「は、入りましたわ んふぅ 本にはかなり痛いと書いてありましたが 想像していたより 痛くはありませんのね」
これから何をするか主人公に言わないまま服を脱いだマリカは
馬乗りになって腰を下ろし彼の朝立ちおちんちんをゆっくり中に招き入れます。

エッチはどちらも彼女たちがリードする形で進みます。
前半の「マリカお姉様の筆下ろし」でするのはSEX(約13分)。
音声開始から1分後には早速挿入し、すぐ射精しないよう休憩を挟みながら後になるほど激しく動きます。
そして少し経つと彼が大好きな耳舐めも加えてより気持ちよくします。

「このように お耳で 囁きながら 動くと あなたのおちんちん ビクンビクンってなるのですわね」
彼女はこれまで男性とのエッチを一度もしたことがありませんから
彼を責めつつ自分自身もおちんちんの感触を楽しんだり甘い喘ぎ声を多めに漏らします。
年上だからリードしてるだけで二人の立場はほぼ対等です。
耳舐めが始まってからは声の位置が耳元至近距離に移動するため、ちゅぱ音と熱い吐息の両方が楽しめます。

耳舐めはコリコリした特徴的な音で、彼女のキャラを崩さないよう水分を標準程度に抑えてあります。
動きは舐めが多くて時々吸いを挟んでくる感じですね。
開始後はセリフの量を減らしてくれますし、限られた時間内でエロさを出す工夫がされてます。
「おちんちん」とかの淫語も少しは言いますけど吐息や音のほうがずっと充実してます。

「出てしまいそう? 良い事ではありませんか いいのですよ 出すためにマッサージしているのですから」
彼女の優しさが最もよく表れてるのは終盤の射精シーン。
射精を必至に我慢してる彼にそのまま中出ししていいことをストレートに伝え
直後に今まで以上のペースで責めて一気に追い込みます。

彼女は性教育の本を読んでるのでこれが何を意味するかある程度理解してるはずです。
それでも許したということは彼に対して好奇心以上の感情を抱いてるのだと思います。
お互いの初めてを捧げ合うシチュも相まって本作品では最も抜けるプレイに仕上がってます。

続く「両耳攻めでお手伝い♪」はさくらとスミレが協力してお世話するパート(約13分)。
別の日の朝、いつも通り元気に勃起してるおちんちんを鎮めようと
今度はオナニーのやり方を教えながら両耳を同時に舐め続けます。

さくら「辛くなってきたら おちんちんを握る手の力を弱めてみたり ゆっくり動かしてみたり 自分で調節してみてください」
彼が今まで一度もオナニーしたことがない背景を踏まえて
おちんちんを握るところから始まり最初は優しく、しばらくすると激しくしごくシンプルな展開です。
開始から4分後にはもうダブル耳舐めが始まりますから、どちらかと言えばそっちが主役ですね。
左右から別々のちゅぱ音がほぼノンストップで流れ続けるひと時は非常に濃厚です。
思いやりを感じる高品質な癒しのサービス
エッチが終わった後から始まる非エロのサービスは耳かきと添い寝。
前者はマリカ、後者はさくらと担当者を変えてそれぞれに心のこもったお世話をします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずは指でマッサージし
それから2種類の耳かき棒で汚れを取る、耳垢水を染み込ませた綿球で壁に張り付いた耳垢を浮かす
乾いた綿棒と湿った綿棒で追加のお手入れ、息吹きを交えた梵天で仕上げ
保湿クリームとパウダーを順に塗ってアフターケアをするなど非常に手の込んだものです(約33分)。
そしてこれらすべてに専用の効果音を用意し、状況に合わせてタイミングよく鳴らします。

「徐々に 奥のほうへ向かって お耳掃除をしていきますわ」
右耳を耳かき棒で掃除してる時にこんなセリフが出てくるのですが
言った直後に効果音の位置がやや近づき質感も低く鈍いものになって驚きました。
耳かき棒はおそらく前作と同じ音を使用してるものと思われます。
割とがっしりしてるんだけど力が上手く抑えてあって聴き続けても頭が痛くなることはありません。

最近の耳かきはソフトな音が多いので、こういうタイプの音は新鮮に感じるのではないでしょうか。
それ以外の器具も特徴が音によく出ていて別の癒しを与えてくれます。
耳かき棒だけを使っていた前作の耳かきとはまるで違って大変満足しました。

「痛くはありませんか? この綿棒は通常のものよりかなり細いので 力加減を気をつけないと 痛くなることがあるみたいですわ」
もうひとつ、右と左でお世話の流れが違うのもポイントです。
マッサージや耳かき棒を使うところまでは共通ですが、右耳はそこから耳垢水を使う路線を進み
左耳はそれを使わない代わりに綿棒の時間を長めに取ってます。
最中の会話も彼を気遣うものが多く、彼女が相手の症状に合わせた耳かきをしてるのがよくわかります。

そして最後の「さくらお姉様の寝かしつけ」パートは名前の通りさくらが安眠へと導きます(約22分)。
抱き合ったまま羊をひたすら数え続けるという至ってシンプルな内容で
最中は右手から彼女の心音が流れ、中盤以降はそれに体を優しく撫でる音が加わります。

「呼吸を整えて そう ゆっくり ゆっくり」
前のパートが割と複雑な耳かきをしてたからこそ余計眠たく感じるでしょうね。
10匹ごとにあまり意味のないセリフを時々挟んでくる作りも頭を空っぽにしやすいです。
キャラ、音、雰囲気など色んな方向から優しく働きかけて眠りやすい環境を整えます。

このように、年上の女性が徹底的に甘やかす癒しに満ちたサービスが繰り広げられてます。
癒し重視の作品
年上のお嬢様が持つ上品さや優しさを高いレベルで表現してる作品です。

何らかの事情で両親と離れ離れになり女性だけの世界に一人残された主人公を安心させようと
3人の女性が本から得た知識や元々持ってるものを駆使して癒しや性欲発散のお手伝いをします。
そしてパートごとにサービスの内容やお世話の方向性を変えてどれもリアルにお届けします。

お嬢様たちが思い思いのやり方で少年をお世話するハーレムっぽいシチュ
体を密着させながら耳とおちんちんを同時に責める濃いエッチ
数多くの道具を使い左右の耳を的確な手段でケアする高度な耳かき。
物語の背景とサークルさんの武器である耳かきや耳舐めを違和感なく組み合わせて作品を作り上げてます。

私は前作を視聴済みなので今作も聴く前は同じ路線を辿るものだと思ってました。
ですが実際は音フェチ系からバランス型に全体をシフトさせ
同じサービスをまったく違うスタイルで行うなどマンネリ感を打破する様々な工夫がされてます。
特に耳かきは前作が家庭寄り、今作は専門店寄りと大幅な変化が見られます。

スミレ「君のおちんちんから お汁がたくさん出てきてる」
あとは彼女たちがこの行為をエッチな事だと認識してるのが大きいです。
前作では男性の体や生理現象をまったく知らない状態だったため
エッチの描写がふわふわしてたり淫語が極端に少ないなど抜きにくい部分が目立ちました。
ですが今作はその後のお話ということで同人音声の一般的なエッチとほぼ同じ作りになってます。
一番最初にやるマリカとのSEXもこれが何を意味するか彼女が認識してるかどうかで雰囲気がガラリと変わります。

メインタイトルが一緒でやることや特徴も似てますがこれら二作には大きな違いもあります。
聴き比べた限りでは今作のほうが私は好きですね。
シロクマさんの良いところがストレートに出ていて抜けるし癒やされます。
エッチも今作のように音質の良さや得意の耳舐めで押していくスタイルのほうが合ってると思います。

前作のようにシチュで抜かせるエッチの場合はセリフの表現やイメージの膨らませ方が重要になるので
シロクマさんのようにアドリブ主体のサークルさんだと相性が悪いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上に甘やかされるシチュが好きな人には特におすすめしたい作品です。
おまけは3種類の音声とNG集です。
2018年1月9日に「シロクマ耳かき店控え室マッサージ(成人向け)」パートが追加されるそうです。

CV:マリカ…天知遥さん さくら…伊ヶ崎綾香さん スミレ…藍沢夏癒さん
総時間 2:36:39(本編…1:25:25 おまけ…1:11:14)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

癒しの花園

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある事情で女子校の寮に住むことになった少年が
そこにいる3人の女性にエッチな事も含めたお世話をされます。

セリフよりも音で癒しや興奮を与える音フェチ系の作りが魅力で
前者は耳かき音、風呂場でお湯の流れる音、心音など自然に根付いたものを中心に
後者はサークルさんの持ち味とも言える耳舐めを多めに盛り込んで臨場感とエロさを出してます。
女性たちの花園へようこそ
女学院の生徒マリカ、さくら、スミレから色んなご奉仕を受けるお話。

「あら 迷子かしら? ここは男子禁制の女子寮ですわよ」
マリカは明るくて上品な声のお姉さん。
親の都合で突然女子寮に預けられてしまった主人公に自己紹介すると
彼の代わりに必要書類へサインしてからロイヤルミルクティーを差し出します。

本作品はお嬢様たちが通う女子校内の寮で生活することになった少年が
そこにいる3人の女性に癒しはもちろん、エッチな事まであれこれお世話されます。
非エロが約80分、エロが約40分とタイトル通り癒しに寄った作りになっており
その多くでセリフをあまり言わずに音をたっぷり鳴らすシーンが用意されてます。

例えば一番最初の「出会いと耳かき」パートではマリカが紙に主人公の名前を書く音が鳴ったり
やや離れた場所でロイヤルミルクティーを作る様子をセリフなしで表現しています。
その後の耳かきも「かり かり」などの擬声語を適度に言いながら手を動かす静かなものです。

最近流行ってる音フェチ(ASMR)系の作品ですね。
耳かきやマッサージを扱った作品を数多く制作されてるだけあって全体的に品質が高く
これらを聴き続けてるだけでも相当な癒しが得られます。
ひとつひとつのサービスを時間に余裕を持たせてゆっくり行うのもその効果を高めるのに役立ってます。

それに対してエッチは同じくサークルさんの得意分野である耳舐めを中心に
手コキやフェラといった別のプレイを同時に行って密度を高めてます。
6パート中5パートが女性と一対一で接するため複数人プレイの要素は薄くなってますが
一番最後のパートには3人が両耳とおちんちんを同時に責める豪華なプレイが登場します。
耳舐めの時間は本編を全部合わせて30分程度です。
音が織りなす癒しの空間
マリカの挨拶が終わった直後に始まる最初のサービスは耳かき(約18分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒で汚れを取り、仕上げに息吹きを交えた梵天をします。

耳かき棒は「ずり ぞり」とややざらつきのある乾いた音
梵天は「しゅるー」と滑らかでふわふわした音が使われており
前者は優しく掻き出すように、後者は軸を持ってゆっくり回転させるように動きます。
以前の作品よりも強い音に思えますが力が抑えられてるおかげで頭に響くことはありません。
耳の穴あたりに微弱な刺激が感じられて心地いいです。

「あなたのお耳の穴は細いので お耳掃除をしていただく時は 細い耳かき棒か 綿棒を使っていただくといいかもしれませんわね」
最中のマリカは耳かきに関する簡単なアドバイスをした後は口数が一気に減り
「かり かり」「くる くる」と言いながら落ち着いた様子で続けます。
このパートだけは窓が開いてるのかバックで風の音や鳥の鳴き声が時々聞こえます。
お嬢様らしい上品なオーラを放ちつつ一生懸命お世話する優しい女性です。

続く「お風呂のお世話」のお相手はさくら。
保健委員として彼の体を綺麗にするよう言われた彼女が風呂場へ案内し
シャンプー、トリートメント、体の洗浄など心の行き届いたお世話をします(約31分)。
お風呂にいる間はバックでお湯の流れる音が鳴り続けます。

「いつまでも触っていたくなるほど ふふっ とっても可愛らしいですわ」
彼女は典型的な甘やかし上手キャラでサービス中に嬉しそうな表情を随所で見せます。
効果音についても手を動かすスピードを意識して落とし、泡混じりの音をじっくり楽しませてくれます。
彼女の優しさと様々な音に多くの人が癒しと眠気を感じるでしょうね。
彼女たちのキャラに合った質感の音を鳴らしてるのが実に素晴らしいです。

3人目のスミレがするのは寝物語と添い寝(約22分)。
お風呂から上がった後、眠ろうとしてる主人公の部屋に偶然やって来た彼女が
学園のことを話したり抱きしめながら羊を数えて寝かしつけます。
本来はこの前にさくらとのエッチが入りますが、非エロとエロを分けたほうが読みやすいと判断し先に紹介します。

「私もそうなのですが ここの女子学生は 男性とあまり接触したことがありません だから君の存在はとても気になってしまうのです」
彼女は他の2人に比べればお嬢様っぽさは低いものの思いやりの気持ちは強く
自分と同じく眠れずにいる彼に色々話して安心感を与えます。
彼女たちよりも若い少年が女性しかいない場所に突然放り込まれたら普通はそわそわするでしょうから
体だけでなく心もケアする彼女のやり方は最も正しいと言えます。

パートの中盤から始まる羊を数えるサービスはやってることはごく普通のことですが
最中に彼女と抱き合ってる感じが出るように心音が流れ続けます。
「とくん とくん」とやや速いペースで流れ続ける音と彼女の眠そうな声が合体した安眠特化の作りです。
パートの最初から囁き声で話してくれればより良くなったでしょう。
エッチな音を同時に鳴らす厚みのあるエッチ
エッチシーンは3パート40分間。
プレイは耳舐め、手コキ、ダブル耳舐め、フェラです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「あっ いけない 男の子でしたら ここも…洗わないといけませんわね」
主人公の体を一通り洗い終えて一緒に湯船へ浸かろうとしたさくらは
おちんちんをまだ洗ってなかったことを思い出し、タオルを使わず素手で優しく擦りはじめます。

エッチはどのパートも女性たちに責められ続けます。
最初の「男の子の身体の洗い方」でするのは耳舐め手コキ(約12分)。
序盤は純粋に綺麗にしようとゆっくり、勃起した後はだんだん激しくと方針を変えて責め
さらに開始4分後あたりから耳舐めも加えて性感帯を同時に気持ちよくします。

「このほうが洗いやすいですわね それに体に疲れが溜まっていると 凝って硬くなると言いますし きっとそのような感じなのですわね」
彼女たちは男性と一切触れ合えない環境に置かれてるため
エッチの経験はもちろん、男性の生理現象すらまったく知りません。
だからこの行為がエッチだと理解しないまま興味津々な様子でいじります。

最終パートで本から得た知識を元にようやく淫語を言い始めるくらいの箱入り娘です。
それを反映して淫語責めや言葉責めは一切やらずちゅぱ音、効果音、吐息でエロさを出してます。
抜かせるためではなく親切心で洗ってあげたつもりが偶然エッチになってしまった感じです。

その路線は次の「絶対眠れる魔法の儀式」にも継承されてます。
前項で説明した添い寝の後、まだ寝付けずにいる主人公へのさらなるサービスとして
彼のズボンとパンツを脱がせておちんちんを擦りながら同じく耳をねっとり舐めます(約15分)。

「あっ ビクンビクンって動いてる すごい 君のお豆さんは 私のと違って大きいし 形も全然違うのですね」
「おてて 温かいです あ、白いとろとろが 沢山おててに…不思議な香り」

彼女も男女で体の作りが違うことを知らず、おちんちんのことを大きなクリトリスと勘違いしたまま刺激します。
耳舐め音は割とエロいですが、それ以外の抜き要素が薄いので時間内に抜くにはパワー不足かなぁと。
でも射精後に精液の匂いや味を確認するシーンはエロかったです。

一般的なエッチに最も近いのが「荒治療でデトックス!?」パート(約13分)。
翌朝、主人公の部屋に3人で押しかけて朝立ちおちんちんを観察すると
さくらとスミレは左右の耳、マリカはおちんちんを手分けして同時に舐め始めます。

マリカ「これは 我慢汁というものですわね これが出たということは もう少し激しく舐めても大丈夫、ということですわね」
このパートは彼女たちの性教育も兼ねており、本で得た知識を元に彼がどうすれば気持ちよくなるかを探りながら責めます。
といってもやってることはダブル耳舐め+フェラですから今までと同じく音が主役です。
これまでのパートが一対一でお世話してたからこそとても濃いプレイに感じるでしょう。
声優さんが別なおかげでちゅぱ音の鳴らし方や吐息の漏らし方も違います。

淫語もそこそこ出てきますし、個人的には最も抜きやすいパートと見ています。
このように、男をまったく知らない女性が思い思いのご奉仕をする初々しいエッチが繰り広げられてます。
音で癒す作品
声や言葉よりも音で強く働きかけてくる癒し重視の作品です。

それぞれにキャラは違うけど男性への興味が強い点は一致してる女の子たちが
お部屋やお風呂で長時間に渡る色んなお世話をしながら彼のことを甘やかします。
そして非エロ、エロどちらもセリフの量を意識して減らし音で癒しや興奮を与えます。

質量ともにこだわり抜いたリアルな音の数々
耳舐めしながらおちんちんを責め続ける密度の高いプレイ、箱入り娘らしい彼女たちの初々しい反応。
主役にあたる音に多少のキャラ成分を盛り込んで物語の舞台に合ったサービスに作り変えてます。

シロクマさんは以前からシナリオを作らずアドリブで録音されてるサークルさんですから
セリフよりもサービスの品質で勝負することのほうが多いです。
しかし本作品は過去作以上に音への依存度が高い作りになってます。
独特な世界観を持ってるししゃべり方も確かに特徴的なのですがキャラは脇役に映りました。

それと「癒しの花園」の名の通りエロよりも癒しのほうがずっと充実してます。
時間が長いのに加えてエッチのセリフ表現が淡白になってるのが主な理由です。
エッチシーンを通しで聴けば1回は抜けるでしょうけど、それ目当てで聴くのは正直おすすめしません。
「非エロのサービスを楽しむついでに抜けたらいいな」くらいの感覚で聴いたほうがずっと満足できます。

せめて複数人でエッチに責めるパートがもっとあればまた変わったのでしょうが…。
パートあたりの時間が短い関係で耳舐め音のバリエーションも少なくなってます。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

エッチに過度な期待さえしなければ十分楽しめる作品です。
おまけは4種類の音声です。

CV:マリカ…天知遥さん さくら…伊ヶ崎綾香さん スミレ…藍沢夏癒さん
総時間 3:21:17(本編…2:11:34 おまけ…1:09:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
おまけも合わせて200分で700円とコスパがいいので+1してあります。

弟っていうのはお姉ちゃんが大好きな生き物なんでしょ?

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟を心底溺愛してるあまあまなお姉ちゃんが
研究を名目に彼の耳やおちんちんをじっくりお世話します。

年上らしい徹底した甘やかしとリアルな音を組み合わせた温かいサービスが行われており
反抗する彼を息吹きや優しい言葉でなだめつつ可愛がる姿が癒やしを
バイノーラル録音特有の生々しい耳舐め音や切ない喘ぎ声が興奮をかき立ててくれます。
今回の研究対象は弟
お姉ちゃんの研究課題を手伝うお話。

「入るよー おっ偉い 勉強してるの?」
お姉ちゃんは明るくて甘い声の女性。
特に用はないけど可愛い弟に会いたくて部屋にやって来ると
反抗的な彼を研究の題材にしてあれこれ悪戯します。

本作品は実のお姉ちゃんにたっぷり甘やかされる感覚を楽しんでもらうことを目的に
彼女がおよそ70分に渡って非エロ、エロ両方のサービスをします。

シロクマの嫁さんは耳かきやマッサージといった癒しのサービスを得意とされてるサークルさんですが
今回は非エロ20分、エロ50分と後者に力を入れて進めます。
中でも耳舐めは本編だけでも26分、おまけも合わせたら83分と非常に充実してます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
ひとつは彼女の徹底した甘やかしっぷり、もうひとつは音の品質が極めて高いことです。

「可愛い弟にお願いされたら お姉ちゃん頑張っちゃうよ?」
前者は血の繋がった姉弟ということで最初の時点から親しげに語りかけ
反抗しつつ結局自分を受け入れてくれる彼のことをしきりに「可愛い」と言い
彼のお願いなら何でも受け入れる包容力を見せます。

「自分の写真をオナニーのオカズに使ってね」と言うくらいですから相当なブラコンです。
当然エッチの時も彼が望むことを自分から積極的に行います。
彼が嫌がったとしてもきちんとやる気にさせてからお世話するのでM性もほとんどありません。
言葉や行為の端々から弟を強く愛する気持ちがひしひしと伝わってきます。

後者については以前からバイノーラルで有名な声優さんということで
音質、演技、運用方法といったすべての要素がリアリティを追求してます。

最初の耳かきを始める前に彼女が耳に息を吹きかけてくるシーンがあるのですが
そこでは実際にそうされてるのと同じ感じの風圧が伝わってきてこそばゆいです。
それ以降のシーンでも体を密着させながら囁いたり、耳舐めとフェラで音の距離とタイプをしっかり変えるなど
バイノーラルの持ち味が出るように細かなところまで考えながら作られてます。
単に音が良いだけでなく扱い方も優れてるからものすごくリアルです。

簡単なやり取りを終えた後に始まる唯一の非エロサービスは耳かき(約20分)。
研究への協力に気が進まない彼を息吹きで骨抜きにしてから
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使ってお掃除します。

耳かき棒は「すずっ」と乾いた軽い音、梵天は耳かき棒よりもずっと広くて柔らかい音が使われており
前者は耳の壁をなぞるように、後者は軸を回転させるようにいずれもゆっくり動きます。

効果音を新しく用意したとのことで、耳かき棒は以前よりもカリカリ感が薄まり柔らかな音に仕上がってます。
器具の材質が柔らかいのか私には耳かき棒と綿棒の中間あたりの音に聞こえました。
梵天も独特のふわふわ感と耳の中を優しく圧迫される感覚の両方が同時に伝わってきます。
乾燥系の耳質な人ほどリアルに感じるでしょう。

「お姉ちゃんには似てなかったかもしれないけど 興奮した?」
最中の会話も大きなポイント。
お姉ちゃんが彼の机に置いておいた姉モノDVDの感想を尋ね、それでオナニーしてくれたことをとても喜びます。
現実世界ならドン引きされそうな行為をそう捉えられるところに彼女の性格がよく出てます。
使用する器具を宣言する以外は耳かきに関する実況をほぼしないナチュラルなやり取りです。
リアルな音でぐいぐい責める甘いエッチ
エッチシーンは3パート47分30秒間。
プレイは耳舐め、フェラ、オナニー、手マン、素股、SEX(正常位?)です。
手マン、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ん? 変な気分になるからやめてほしい? ねぇ 変な気分ってなーに?」
第一の研究を終えたお姉ちゃんは、そのまま弟の綺麗になった耳を咥え込み
興奮する彼にちょっぴり意地悪な質問を投げかけます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「耳舐め研究」でするのはもちろん耳舐め(約14分30秒)。
右耳→左耳の順に唇でちゅぱちゅぱしたり舌でコリコリ舐めて悶えさせます。

「お姉ちゃんの舌の動きに合わせて ビクンビクンって反応するの すっごく可愛い」
お口を使ったご奉仕ということで耳かきよりもセリフを一気に減らし
序盤から中盤にかけては水分控えめでゆっくりした上品な音
それ以降は特徴的な音を多めに鳴らし、さらにペースや力強さを上げて興奮を煽ります。

彼女のキャラを著しく崩さないレベルの耳舐めと言えばいいのでしょうか
露骨にエロい音を出すよりも実際の耳舐めにできるだけ近づけることを心がけてるように思えます。
だらだら舐め続けるのではなくシーンごとに明確な変化をつけてるあたりに
今まで耳舐め重視の作品を何本も作ってきたサークルさんのこだわりが出ています。

合間に漏れる吐息も生暖かくてゾクゾクしました。
おちんちんには一切触れませんが勃起させるくらいのパワーを十分に持ってます。

本格的なプレイが登場するのその次から。
「恥ずかしいところも研究」はターゲットをおちんちんに切り替えてフェラをし
「お姉ちゃんとお勉強」は研究に協力してくれたお礼におまんこで気持ちよくします。

「お姉ちゃんのお口で気持ちよくなってくれて 嬉しいよ」
エッチに入っても彼女の溺愛っぷりは留まるところを知りません。
耳舐めとは明らかに違うややこもった力強いちゅぱ音を鳴らしながら
彼の興奮具合に合わせて少しずつペースやパワーを上げていきます。

射精シーンも口でしっかり受け止め飲み干すなど、言葉と行為の両方で愛情を示します。
完全女性上位のプレイですが尽くされてる印象のほうがずっと強いです。

抜きに最も役立つのは間違いなく「お姉ちゃんとお勉強」でしょう。
彼女が自らおまんこを広げ、彼の手をそこに導きいじらせてから
挿入するかしないかぎりぎりのラインでお互いの性器を擦り合わせます。

「あんっ こんなに立派なの入れたら 気持ちいいんだろうなぁ」
彼女自身も責められるスタイルなのでエッチな声のボリュームが多く
素股のシーンではこんな事を言って彼の挿入したい欲求をやんわりくすぐります。
彼女は彼を無理矢理犯すのを嫌ってるのでSEXの開始も彼の意思を尊重します。
だからこそ挿入後は二人の心が今までよりも深く繋がってるように感じられました。
「ぐぷっ」という低くやや泡立ったピストン音や、左耳至近距離から漏らす彼女の切ない喘ぎ声も実にエロいです。

このように、とことん甘やかしながら気持ちよくするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
安心して聴ける作品
サークルさんの今の実力がそのまま反映されてる高品質な作品です。

お姉ちゃんは好きで好きでたまらない弟と1秒でも長く一緒の時間を過ごそうと
研究を名目に色んなお世話をし、その中で自分がいかに彼を愛してるかをアピールします。
血の繋がった姉弟らしい和やかで温かみのあるやり取り、サービスの様子をリアルに表現した音の数々。
年上の女性に愛される、甘やかされる気持ちよさをストレートに追求した物語が楽しめます。

この作品が持つ最大の魅力は「安定感」だと私は思います。
お姉ちゃんが一心不乱に甘やかすおねショタ系のシチュ、定番の器具のみを使った家庭的な耳かき
耳かきと並ぶサークルさんの持ち味である耳舐め、押しつけがましさを感じないSEXなど
多くの人が親しみやすいと感じる素材を組み合わせて作品を構築してます。

シロクマさんは様々な器具を駆使した専門店形式の耳かきを過去に何度もやられてますし
エッチもハーレムモノや生放送形式の作品など多少の捻りを加えてくることが多いです。
しかし今回はそういった部分を極力削りほぼ品質だけで勝負してます。

こういう作品は所謂ごまかしが効かないのでサークルさんの実力がモロに出ます。
その状況でここまでのものを作り上げてるのは純粋に優れてることを意味します。
大衆性が高く、品質も高い本当に誰でも聴ける作品です。

エッチはパートごとにメインのプレイを切り替え、それに対応した音をたっぷり楽しませます。
耳舐めは聴いた限りではR-15あたりの控えめな音に感じました。
最後のSEXパートはそこまで持っていく流れや喘ぎ声が秀逸で抜きやすいです。
事後のやり取りも含めて彼女の可愛い部分がよく出てます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

年上の女性が持つ優しさや温かさを忠実に音声化した作品です。
おまけも含めて4時間半以上もあるのにたったの500円とコスパも驚異的。
以上を踏まえてサークルさんでは11本目の満点とさせていただきました。

おまけは「綾香の耳舐め研究会」「ASMRめいどinあやかver2(ハイレゾ版)」「クーピーと色紙(DLsite特典)」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:41:57(本編…1:15:47 おまけ…3:26:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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ショタお兄ちゃんを弄んじゃう妹ちゃん

サークル「花麹710」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きな体と優しい心を持つ妹が
小柄なお兄ちゃんを甘やかしながらエッチな躾をします。

自分のパンツをオカズにしてた彼にややアブノーマルなお仕置きをしたり
実の母親のような態度でお漏らしの改善を応援するなど
兄妹の立場を完全に逆転させた雰囲気重視のサービスを行います。
甘えん坊な兄と甘やかし上手な妹
妹の美樹からエッチなお世話を受けるお話。

「おに~ちゃ~ん。こっちきて~」
美樹は明るくて優しい声の女の子。
お兄ちゃんを呼び寄せてぎゅっと抱きしめると、おっぱいに顔を埋めさせながら頭を撫でて甘やかします。

本作品は177cmの大きな体を持つ彼女が、自分よりもずっと小柄な彼を4つの手段で弄びます。
年齢を逆転させたおねショタと呼ぶのがピッタリなお話になっており
力が弱いばかりかおねしょまでする彼を一切見下すことなく
むしろ自分の弟や子供と同じ感覚で慈しむ甘さ満点のサービスをします。

「お兄ちゃんってとっても可愛いからね なんだかこういうことしたいなぁ~って思っちゃうの」
柔らかい声で「可愛い」と言いながら頭を撫でたり、体を密着させてお世話するシーンが多いですから
女性に優しくされたい願望を抱いてる人ほど満たされた気分が味わえます。
声の担当が伊ヶ崎綾香さんということで全編バイノーラル録音を採用し
状況によって声の位置や距離を変えて彼女との距離の近さをリアルに演出してるのも大きいです。

しかし彼女はひたすら甘やかすだけの女性ではありません。
彼がいけないことをした時はやや厳しい口調で多少のお仕置きをします。

「女の子の身体とかに興味が出てきちゃうことは自然なことだって私にもわかるよ。でも…、やっていいことといけないこと…これはお兄ちゃんにもわかるよね?」
具体的にはパンツを半分だけ脱がせてお尻をペンペンするとか
自分の下着を穿かせたままオナニーさせるといったものです。
詳しくは次項で説明しますがエッチの内容は割とアブノーマル路線になってまして
どちらかと言えば肉体よりも精神面の快感が強く得られます。

大切な人だからこそ正しく育って欲しい、そのために愛の鞭を与えて躾けるわけです。
エッチを始めるまでの過程にも長めの時間を割いてますし、ストレートなエロよりも雰囲気を楽しむことに力を入れてます。

最初の2パート16分間は非エロのサービス。
「兄妹のコミュニケーション(逆)」は腕相撲、「あまえんぼさんなおにいちゃん」は別のゲームをしながら
会話したり軽めのスキンシップを取ってイチャイチャします。

「ごめんね、お兄ちゃん背伸びの姿勢ずっとはちょっとつらいよね。 じゃあ…座ろっか?」
「強いだけの男の人よりもね、お兄ちゃんみたいに正直で素直な、優しい男の人のほうがかっこいいと思うんだ」

体格差があることを踏まえて彼に合わせた体勢でお世話したり
腕相撲に勝ってもそれを自慢せず、むしろ彼を慰めるところに彼女の優しさがよく表れてます。
別のゲームをした時も彼の気持ちを優先した行動を取ってますし
音声を聴いてるだけで彼女の愛情深さや二人の仲の良さがなんとなく伝わってきます。

兄と妹が登場する18禁作品の場合、最初の時点から妹が兄を異性として意識するケースが多いのですが
彼女の場合は母性が強いからかエッチなことにあまり乗り気ではありません。
色んなことをやった結果彼のおちんちんがどうしようもなくなった時に初めていじる許可を出します。
肌を露出させるのも最終パートにおっぱいのみとかなりソフトです。
適度な羞恥を与えるエッチ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイはパンツの匂いを嗅ぐ、スパンキング、女物の下着を着る、パンツオナニー、おむつをつける、授乳、放尿、オナニーです。
スパンキングの際に優しめの効果音が鳴ります。

「じゃあ…、お兄ちゃん? 今からお仕置きを始めるよ…」
別の日、お兄ちゃんと一緒に外へ出かけようと思い部屋を訪れた美樹は
彼が自分のブラとパンツを隠し持ってることを知りエッチなお仕置きを始めます。

エッチはどちらも彼女がリードする形で進みます。
前半の「私の下着勝手にとっちゃダメでしょ」は下着を活用したプレイ(約19分)。
パンツ一枚の格好になり、手に持ってるパンツをクンクンしながらスパンキングを受け
その後はお仕置きに耐えたご褒美に別のブラとパンツを身につけ、彼女の脱ぎたてパンツの匂いを堪能します。
何をするにも下着を絡める非常に独特な内容です。

「お兄ちゃんのその姿、とっても可愛い、愛おしいよ」
「私の下着つけてる時はず~っと私の事考えてね、お兄ちゃん? 「大好きな美樹ちゃんのブラジャーとおパンツ」だよ」

しかし彼女の優しさはエッチに入ってもまったく変わりません。
お尻を叩きながらそれとは正反対の言葉をかけて耐える気力を与え
終了後は彼の下着好きを全肯定しつつ自分からさらなるオカズを提供します。

プレイとセリフにそれなりのギャップがあるので聴いてて面白いです。
彼女のあまあまなキャラを崩さない形で変態プレイに取り組んでます。
その一方でおちんちんをいじる時間は約3分とかなり短くなってます。

後半の「お漏らししちゃったおにいちゃん」でするのは幼児プレイ(約14分)。
休日の朝、お兄ちゃんがおねしょをしてることに気づいた美樹が
それを克服するためにおむつを穿かせ、さらにおっぱいを吸わせて甘やかします。

「はいっ、ここにゴロ~ンして? オチッコで濡れちゃったおぱんちゅは嫌よね~、ヌギヌギしましょうね~」
プレイ開始直後から赤ちゃん言葉を話すようになり
右の耳元から嬉しそうに囁きかける姿はまさしく母親。
最初は黄色、次は白いおしっこを出させる流れも幼児プレイならではです。

ちなみに最後は授乳手コキではなく授乳オナニーで射精します。
体へのご奉仕を控えめにしたのは母子らしさを重視したからかもしれません。
オナニーの時間が前のパートの半分程度に減ってるので体はあまり気持ちよくなれないでしょうが
女性に甘やかされる、弄ばれる幸福感は十分に味わえます。

このように、とてつもなく甘い雰囲気でアブノーマルなプレイをする珍しいエッチが繰り広げられてます。
優しく躾けてくれる作品
妹だけでなくお兄ちゃんにも特徴を持たせ、それを活かした甘やかしプレイをする作品です。

美樹は自分よりも年上なのに背が小さくて子供っぽいお兄ちゃんを立派な男にしようと
基本的には甘やかし、彼が悪い道へ進みそうになったら弱めにお仕置きします。

妹なんだけどお姉ちゃんや母親属性を強く持ってる彼女のキャラ
彼のダメなところもすべて受け入れたうえで一緒に改善を目指す展開
直接的な責めをできるだけ避け、お世話される幸福感や羞恥心で気持ちよくするエッチ。
おねショタの雰囲気にできるだけ近づけつつプレイに独自性を持たせたサービスをします。

「ぼくはママのこと考えてくれるかっこいいお兄さんねぇ~。ママますます大好きになっちゃうわ~」
彼女は最初から最後まで彼を溺愛し続けます。
言葉がとことん甘いですし、ハグなどのソフトなスキンシップにはまったく抵抗を見せません。
でもプレイの内容から彼を対等な異性とは見てないのもわかります。
愛情表現の基本とも言えるキスを一切しないのがいい例です。

事務的感は全然ないのですがあくまで家族としてお世話してるふうに映りました。
恋人同士が抱く愛情とは方向性が違うかなと。
それを出すために体への責めを敢えて弱くしたのかもしれませんね。
雰囲気はしっかりできてるので甘やかされるシチュが好きな人なら満足できると思います。

エッチはお兄ちゃんの性格や性癖が色濃く反映されてます。
人を選ぶ要素が強いものの、おかしいと感じる部分は特にありません。
抜き系ではないことを理解したうえで聞く分には普通に楽しめます。

射精シーンは2回。
淫語そこそこ、効果音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一風変わった兄妹愛を描いた作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:04:07

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年10月22日まで85%引きの120円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

美シク咲ク七色ノ薔薇~夕凪の詩~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ4人の妻とメイドが
愛する夫のために一生懸命癒しやエッチなご奉仕をします。

以前からサークルさんの持ち味となってる耳かきや耳舐めはもちろん
ハーレムらしさが出るように掛け合いや同時責めのシーンも用意し
彼女たちに愛されてる雰囲気を高品質&高密度で味わわせてくれます。

今回は本編部分のみのレビューをお送りします。
少し成長した妻たちと
絹華、政、翡翠、寧、凪と休暇と過ごすお話。

「はー 広くてとってもいいお部屋ですね」
政は明るくて瑞々しい声のお姉さん。
「他のお部屋から離れているから 邪魔されずに過ごせそうですわ」
翡翠は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
休みを利用し夫にあたる主人公と一緒に温泉旅館へやって来ると
女将が用意したお茶やお菓子をみんなで美味しくいただきます。

本作品は昨年末に発売された「美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~」から約3年後のお話。
前作活躍した4人に新しく寧を加え、2時間近くに渡る様々なサービスをします。

非エロ64分、エロ45分と時間だけを見ると前者がやや優勢ですが
後者は密度がかなり高くなってますからほぼ同じバランスと言って問題ありません。
また本編以外にもメイドの凪にスポットを当てた「夕凪の詩」というお話も収録されてます。

シロクマの嫁さんはこれまで「耳かき」と「耳舐め」にこだわった作品を数多く制作されてます。
本作でも耳かきは40分近くかけてじっくりと、後者はダブル耳舐めを主体とした激しい責めを聴かせてくれます。
全編バイノーラル録音なおかげでどちらも音が非常に近く、微かな振動まで伝わってくるほどにリアルです。
エッチはほぼずっと耳舐めしますから好きな人ほど楽しめるでしょう。

政「旦那様 お菓子 いただいちゃいましたよ」
翡翠「旦那様 あーんして差し上げますわね どうぞ」
本シリーズ独自の魅力はなんと言ってもハーレム感。
6パート中4パートで二人以上の女性が登場し、会話を楽しんだり同時にお世話して日頃の疲れを取ってくれます。
絹華は上品でお淑やか、政は明るくて活発、翡翠は積極的で独占欲がちょっぴり強いなど
それぞれに違った個性があり、それを感じさせるセリフも織り交ぜて進めます。

前作では翡翠がかなり目立ってる反面絹華や政の出番が控えめだったのを踏まえて
今作は翡翠を一歩下がった位置に置き、その分他の二人や寧が活躍するシーンを多めに設けてます。
特に寧はおっとりした口調と激しい責めのギャップが大きく健気さとエロさの両方を感じます。
音と会話が織り成す癒しの空間
ここからは各サービスの詳細を説明します。

非エロのサービスは2パート64分間。
旅館に到着し一息ついた後に始まる「政のヘッドスパ」は政と一緒に風呂場へ移動し
髪を洗ったり頭皮のマッサージをして仕事の疲れや汚れを落とします。

髪をブラシでとかしてからお湯で濡らし、オイルマッサージとシャンプーで綺麗にし
トリートメントを塗ってから再度洗い流してタオルで保湿、そして仕上げに別のトリートメントを塗ります。
そしてこのすべてをリアルで立体的な音を交えて進めます。

シロクマさんは音に対するこだわりも非常に強いサークルさんで
彼らが旅館に到着した時からバックで川の流れるような涼しい音が流れたり
ヘッドスパをする際は風呂場にいる雰囲気が出るようお湯の音がかなり近くから流れます。
髪を濡らす時は手桶で優しく、オイルやシャンプーを流す時はシャワーでと細かな使い分けもされてますし
このパートは特に音を使った癒し(ASMR)の色が強くなってます。

「オイルをとろーり とろーり とろーりと垂らして 指の腹で ゆっくり揉みこむように」
政も聴き手が頭を空っぽにしたまま音声を楽しめるようにと
世間話は特に振らず、何をするかの説明やその実況のみをゆっくりのんびり語ります。
冒頭シーンよりもずっと緩やかに、そしてトーンを下げた声も心地いいです。
主人公に安らいでもらうことを最もストレートに追求したパートです。

続く「絹華&寧の癒し耳かき」は打って変わって会話が特徴的なパート。
第一夫人にあたる絹華が最年少の寧に耳かきのやり方やコツを細かく教えます。

寧「わぁー これ全部絹華さんのお道具ですか?」
絹華「ええ そうですわ お耳掃除の道具は ひとつだけでなく 色々使い分けないといけませんからね」
絹華は最も古くから主人公に付き添ってるだけあって主人公のお世話をよく心得ており
寧も彼女の話を素直に受け入れ自分なりに頑張る姿を見せます。
彼を取り合ったりいがみ合うことはまったくありませんから雰囲気も至って和やか。
ヘッドスパが静かだったからこそ、このパートは余計賑やかに感じます。

肝心の耳かきについては絹華が左耳、寧が右耳を個別に担当します。
膝枕の状態で耳のマッサージを軽くしてから耳かき、綿棒、梵天でお掃除し
最後に息吹きや保湿クリームでケアします。

ここでのポイントは絹華と寧で使用する器具が若干違うこと。
絹華は細い耳かき棒と幅広の耳かき棒を慣れた手つきで使い分け
寧は耳かき棒の種類が少ない代わりにピンセットで耳垢を取るシーンがあります。
当然のようにどの器具も専用の効果音が用意されていてリアルです。

同じ耳かきでもまるで違う音を楽しませてくれるのが一際印象的でした。
会話量が多いので音フェチ要素はやや低くなってますが癒しのパワーは強いです。
作品の特徴であるハーレム感を違和感なく盛り込んだ質の高い耳かきと言えます。
音の量と密度にこだわったエッチ
本編のエッチシーンは2パート45分間。
プレイは寧のキス/耳舐め/SEX(騎乗位)、絹華と翡翠のフェラ/耳舐め/オナホコキ/SEX(騎乗位)です。
SEX、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「あっ そうですわ 旦那様に嫁ぐ時にお母様からいただいた あのお薬」
耳かきの途中で寝入った主人公を起こさないようそのまま膝枕していた寧は
彼の疲労がまだ残ってると判断し元気になる特殊なお薬を口移しで飲ませます。

エッチはどちらも妻たちが責めるスタイルで進みます。
前半の「寧の黒魔術……?」は彼女が一人でお世話するパート。
キスで媚薬を飲ませてから耳舐めに移り、十分高まったところでSEXを始めます。
販売ページの説明文にはフェラと書いてありますがフェラをするシーンはありません。

突発的に始まったエッチですが、彼女も妻なだけあって彼を愛する気持ちは誰にも負けません。
おっとりした声や口調とは随分違う貪るような耳舐めを披露します。
彼に飲ませた際に自分も媚薬を飲んだのか、後になるほど息遣いが熱っぽくなるのもいいですね。
非エロの時間が長いからこそ質や密度にこだわった責めを繰り出します。

「入って…しまいましたわ すごいですわ 体に電流が走ったみたいな感覚が…あぁっ」
中でもパート終盤から始まるSEXは自分からおまんこに媚薬を塗りこみ
腰を打ちつけながら耳を舐め続ける臨場感と実用性の高いプレイです。
彼の精液を膣内で嬉しそうに受け止める姿も妻らしいなと。

次のパートも含めて本作品はエッチな声や音を複数同時に鳴らすシーンが多く
実際に聴いてみると実時間以上に充実したひと時が味わえます。

後半の「翡翠&絹華の朝のご奉仕」は翌日のお話。
ぐっすり寝てる主人公のおちんちんに翡翠と絹華が二人同時にむしゃぶりつき
起きた後はダブル耳舐めやオナホコキで再度の射精に導きます。

絹華「旦那様 気持ちがいいのですね おもちゃの上からでも 旦那様の硬いおちんちんの形が はっきりと私の手に 伝わってきますわ」
二人とも彼と長く連れ添ってるだけあって音声開始1秒後には早速フェラを始め
別々の音を同時に鳴らしながら弱点の耳と股間を激しく責め続けます。
オナホコキも絹華は優しくまったりと、翡翠はややパワフルにと違いが出てますし
最中に鳴るちゅぱ音と効果音がどれもリアルで抜きやすいです。

またオナホコキで1回射精した後、翡翠が珍しい行動に出るシーンもあります。
大切な人のものを自分の体で全部受け止めたい。
夫婦だからこそできる大胆で愛情たっぷりなご奉仕です。
バランスの取れた作品
癒し、エロどちらを目的に聴いても楽しめる作品です。

それぞれに性格は違っても主人公を好きな気持ちだけは一致してる女性たちが
思い思いのやり方で彼の疲れを取ったり愛情を注ぎます。
彼女たちのひたむきで慈愛に満ちた姿、最中に交わされる和やかな会話、そして効果音と環境音。
聴き手ができるだけ彼と同じ立場でこれらを楽しめるように色々こだわって作られてます。

総時間が長いのでどちらも十分なボリュームがありますし
非エロは耳かき、エロは耳舐めとサークルさんの得意分野も積極的に盛り込んでます。
またサービス中に登場する人数を二人までに制限し協力してお世話する感じを出してます。
前作を含めてサークルさんの過去作を視聴済みの方ならきっと満足できるでしょう。

個人的に面白いと感じたのは彼女たちの登場バランスです。
初登場の寧の見せ場をきっちり作りつつ、前作から役割分担を大きく変えてます。
政はエッチに絡まないので個別のパートを用意し、絹華は寧に教える先輩の立場に置いて存在感を増してます。
そして翡翠は前回大活躍したから今回は控えめになってます。

声優陣がこれだけ豪華だと一人を贔屓したらそれ以外のファンが残念がるでしょうし
シリーズ全体で誰もが同じくらいの脚光を浴びるように調整されてます。
サービスの方向性と登場人物、このふたつのバランスで本作品は成り立ってます。

サービスについてはやはり耳かきが時間的にも内容的に一番の聴きどころです。
シロクマさんの場合、最中に使用する器具の多彩さが大きな特徴です。
特定の音をじっくり聴きたい人にはやや不向きですが、色んな音を楽しみたい人にはかなり向いてます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

癒し、温もり、幸福感といった様々なプラスの感覚を与えてくれる作品です。

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 寧…汐路美晴さん
総時間 2:34:33(本編…1:58:02 夕凪の詩…36:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
154分で700円とコスパがいいので+1してあります。

甘い恋人とのテレホンセックス

サークル「メロイック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お互い初めての恋人で初体験の相手でもある男女が
愛を語りながらテレホンSEXを楽しみます。

彼女と実際にSEXしてるイメージを膨らませるプレイと演出が魅力で
愛の言葉をたっぷり言いながら彼に責められてる様子をリアルに実況します。
ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声といったエロ要素も多めに盛り込まれてますから
彼になりきるのはもちろん、純粋なオナニーのオカズとしても役立ちます。
大切な人と少しでも繋がっていたいから
彼女とテレホンSEXするお話。

「もしもし~? ふふっ。うん、私」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公に電話をかけ何してるか尋ねると
興奮した彼に声でエッチなサービスをしてあげます。

本作品は心も体も抜群に相性のいいラブラブなカップルが
一緒にいられない寂しさを埋めようと電話越しにオナニーの聞かせ合いをします。

お互いの初めて捧げ合った仲、さらに他の異性をまだ知らない関係なだけあって
相手を想う気持ちの強さを感じられるセリフが数多く登場します。
遠距離恋愛ではなく、少しでも一緒にいたい気持ちが募って今回のプレイへと及びます。

「あなたに揉まれてるつもりで、んん、ちょっと強めにぃ、あふん」
本作品の特徴としてまず挙げられるのがエッチのスタイル。
二人が実際に会ってSEXしてることをイメージしながらそれぞれのプレイを行います。
主人公が彼女の声を聴きながらオナニーするシチュなので聴き手が彼になりきりやすく
彼女も自分の指をおちんちんに例えてオナニーしたり、彼のオナニーを「手コキ」と言って雰囲気を盛り上げます。

イメージ力が重要になるプレイだからこそ、最中の言葉選びに気を遣ってます。
またキスやフェラといった舐める系のプレイやSEXシーンではセリフが一気に減って
ちゅぱ音や喘ぎ声だけを集中して聴かせてくれます。
バイノーラル録音で有名な声優さんなのにそうじゃないのは残念ですが
愛する人が自分の声や息遣いで射精できるようにたっぷりサービスします。
要所を押さえたイメージ重視のエッチ
エッチシーンは3パート38分30秒ほど。
プレイは擬似キス/乳揉み/フェラ/SEXです。
擬似SEXの際に効果音が鳴ります。

「チュウすれば、もう完全にエッチな気分ね。だから、もっとキスぅ、んん」
主人公の気持ちを察してすぐさまキスの音を鳴らすと
彼女は彼に責められてるのをイメージしながら自分の胸や乳首をいじり始めます。

エッチは彼女にリードされながら二人がほぼ対等な立場で楽しみます。
一番最初の「キス」パートはお互いの気分を盛り上げるプレイ。
愛の言葉を言いながらキスの音や胸をいじって感じる声を聞かせてあげます。

「むにっ、むにって揉んで、んん、捏ねてぇ、あぁ、ムニュムニュするの。ゆっくりと、たっぷりと捏ね回す。そうすると、先っぽがね? ムクムクと起き上がってくるのよ」
「はぁはぁ、大っきくなったオチンポ、握ってるの? ふふっ、もう手コキしちゃってるのね?」

相手が自分のオナニーを見ることができないことを想定し、彼女はどこをどういじってるかを適度に実況します。
そして「オチンポ」など多少下品な淫語を敢えて言って興奮を誘います。
実際のSEXに寄せたセリフばかりですから彼女がオナニーしてる感じはそれほどしないと思います。
最中に鳴るキス音もゆっくり、ねっとりしていてエロいです。

一番の抜き場はもちろん最後の「セックス」パート。
下着を脱いでから最初はクリだけをいじり、少し経つとおまんこに指を差し入れ激しくかき回します。

「ねぇ、聞こえた? 私のオマンコの音。んん、ほら、トロトロにとろけてるの」
「あなたに入ってもらいたくて、泣いちゃってるの。だから、ね? もう入って? 自分で指を入れて、はぁはぁ、あなたが入って来てくれることを想像するからぁ」

彼女が自らおまんこの音を聞かせてくれるのがいいですね。
指を挿入する直前にはおねだりするなど、オナニーを見せられないハンデを他の部分でカバーします。
「ぎゅぷっ くにゅっ」というオナホっぽい擬似SEXの効果音もそれを助けます。

キスの時と比べて彼女がそれほど大きく乱れてくれないのは残念ですが
本来一人で楽しむオナニーを二人で共有しようとする雰囲気が出ています。

このように、オナニーよりもSEXらしさを持たせたあまあまなエッチが繰り広げられています。
テレホンSEXにこだわった作品
テーマであるテレホンSEXの要所を押さえた作品です。

お互いを溺愛してる若い男女が、ほんの少しの会えない時間を利用して電話越しのSEXを楽しみます。
オナニーを聞かせ合うのではなく実際に肌を重ねてる雰囲気が出るように
プレイの選択からかける言葉に至るまでが考えられています。
さらに聴き手がこの音声を聴いて抜けるようにとエッチな音を固めて多めに鳴らします。

「早く会いたいわね。今日は早く休んで、明日を楽しみにしているわ」
そして何より彼女の真っ直ぐな愛の言葉が心を潤します。
「好き」「愛してる」だけでなくプレイの随所で彼を強く求めるところに想いの強さを感じます。
そして彼にも自分を強く求めて欲しいと呼びかけます。
こういったやり取りに会えない寂しさを埋めようとする気持ちが滲み出ています。

エッチは普段するSEXをそのまま擬似的にアレンジする形で進めます。
流れや演出方法は良いのですが全体的に大人しい印象を受けました。
特に山場のSEXシーンで彼女のオナニーや喘ぎ声が控えめに感じます。

その理由はバイノーラル録音じゃないからだと私は考えてます。
彼女役の伊ヶ崎綾香さんはご自身のサークル「シロクマの嫁」を初め数多くのバイノーラル作品に出演されてます。
そして録音環境を最大限に活かした演技をよくやられてます。
テレホンSEXだから敢えて避けたのかもしれませんが、臨場感の面でやはり物足りないなと。

絶頂シーンは主人公、彼女共に1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

聴き手が主人公とできるだけ近い位置で楽しめることを目指した作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 44:24

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月16日まで3割引の490円で販売されてます。

【スタジオバイノーラル録音】めるてぃーしゅがしゅがるーむ☆彡【ハイレゾ音源】

サークル「メルティービーンズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ双子の姉妹が
大好きな男性の左右に寄り添いながら同時にご奉仕します。

耳への息吹き、耳舐め、キス、フェラ、玉舐めなど口を使ったプレイに特化しており
姉は大人っぽくゆっくり粘っこく、妹はがっつくように激しくと明確な違いを持たせながら
責める部位に応じた特徴的かつエロいちゅぱ音をたっぷり鳴らして性的興奮を煽ります。
Sっ気のある姉と甘えん坊の妹
双子の姉妹「サキ」と「ミキ」からお口を使ったご奉仕を受けるお話。

「あっ! 来た来た こんばんは」
ミキは明るくて可愛い声の女の子。
「ふふっ こんばんは」
サキは上品で落ち着いた声のお姉さん。
自分たちの部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
彼の左右に早速密着してエッチなお世話をします。

本作品は多くのシーンでサキが右、ミキが左手に陣取りながら
耳、唇、おちんちん、乳首、金玉など男性が感じやすい場所を協力して責め立てます。
完全女性上位のシチュですが言葉責めや寸止めといったM向けの要素は一切なく
好きな男性を喜ばせようと一生懸命頑張るあまあま路線を貫きます。

一番最初の主人公が部屋に入ってくるシーンで金属製のドアの開閉音が鳴ることや
その後のやり取りが割と礼儀正しいのを見ると同じマンションに住むご近所同士あたりの関係なのだと思います。

ミキ「なくなっちゃうくらい舐めて 舐めて 舐めて 舐め尽くしちゃう」
本作品が持つ最大の特徴はちゅぱ音を鳴らすプレイに特化してること。
ダブル耳舐め、キス&フェラ、ダブルフェラといった具合にパートによってプレイ内容を切り替えながら
女性特有のエッチな音を大量に鳴らし続けます。

今回は双子が同時に相手しますから時間に対するちゅぱ音の密度も高く
音質についてもクリアかつリアルで品質は非常に良いです。
双子役の伊ヶ崎綾香さんはバイノーラル録音の扱いに長けてる声優さんでして
舐める部位ごとに音のタイプや舐め方を上手に切り替えプレイの様子を生々しく表現しています。
二人が話すたびに軽い風圧が感じられるほどですから相当な臨場感と言えます。

もうひとつの特徴は双子のキャラに合ったちゅぱ音を鳴らしてること。
姉のサキは年上らしいゆっくり、ねっとりした色気のあるちゅぱ音を
妹のミキは常に全力を出す感じに最初からハイペースかつパワフルなちゅぱ音を鳴らします。

実際に聴いてみると左右でちゅぱ音の質感が随分違うことに気づくでしょう。
エッチ慣れしてるサキが最初に動き、それにミキが追従する形でエッチが進むので
二人の舐めっぷりの差を楽しみながら聴くことができます。
ただがむしゃらに舐めるのではなく「彼女たちにされてる」雰囲気をちゃんと出してるのが実に良いですね。

姉妹の性格を反映させつつちゅぱ音特化のプレイをする。
高品質な音を最大限に活かした抜きやすい作品です。
愛を込めて舐めるあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート88分ほど。
プレイはダブル息吹き、ダブル耳舐め、キス、フェラ、乳首舐め、ミキへの手マン、ダブルフェラです。
手マンの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

サキ「私たちにされて気持ちよさそう 可愛い」
ミキ「くすぐったい? でも気持ちいいでしょう?」
大好きな主人公を自分だけのモノにしたくてたまらない双子は
彼の心を引き寄せようと左右の耳を同時に責め始めます。

エッチはどのパートも双子が終始責め続けます。
一番最初の「ようこそ、しゅがしゅがるーむへ」パートでするのは耳への責め(約17分30秒)。
サキが右耳に息を吹きかけ始めたのを見てミキも加わり
中盤に差し掛かると今度はダブル耳舐めへと変化します。

息吹きはこそばゆい感覚が伝わるレベルの風圧で優しく長めに
耳舐めはコリコリした音を交えて上品に、と早速作品の売りである音の良さを前面に押し出して進めます。
伊ヶ崎さんの耳舐めは割と特徴的でキスやフェラとの違いがわかりやすいです。
頭の中をちゅぱ音に包まれてるような不思議な感覚が味わえるでしょう。

サキ「こうして私たち二人にずーっと悪戯されたいんでしょう? ほら こんな悪戯」
ミキ「あなたをすっごい気持ちよくするから 私たちといっぱい楽しもうよ」
最中の双子は主人公を取り合いつつ尽くす姿勢で責め続けます。
恋のライバルといっても双子ですから相手の嫌がることはまったくしません。
年長のサキがミキをリードし、適度に活躍の場を与えてバランスを取ってます。
セリフはちゅぱ音の合間にちょこちょこ入る程度ですね。

踏み込んだプレイが登場するのは二番目の「これは私の!早い者勝ち」パートから(約29分)。
耳舐めでは満足できなくなったサキがすかさず主人公の唇を奪い
しばらくした後はミキに譲って今度はおちんちんをねっとり舐め始めます。

サキ「三人の舌が絡み合って 涎が糸引いてぐちょぐちょ」
サキは上品で色気がある年上のイメージにぴったりな女性で
舌を絡めながら焦らず丁寧に舐めるキスに対し、フェラは「ぶびゅっ じゅびびっ」と下品な音を鳴らして興奮を煽ります。
そして途中で暴発しないように少しずつ責めのペースや強さを上げて精液をじっくり熟成します。
淫語も「おちんぽ」と男性が喜ぶ言い方を心がけてたりしてサービス精神旺盛です。

ミキもキスで自分をアピールしますが、このパートはサキの圧勝という印象を受けました。
射精シーンも精液をそのまま口で受け止め嬉しそうに飲み干します。
プレイ時間が約30分と非常に長く、オナニーのおかずとして大いに役立ってくれます。

それに対してミキが活躍するのは三番目の「今度は私の番だよ」パート(約24分)。
サキに精液を奪われてちょっぴり悔しがると、二人の体液まみれのおちんちんにすぐさまむしゃぶりつきます。

ミキ「もっと強くするね だからもっとちょうだい」
ミキ「ほら おちんぽ擦りながら たまたましゃぶってあげる」

彼女はサキほど男性とのエッチに慣れてないらしく
射精直後の敏感なおちんちんをハイペースかつパワフルに舐めたり吸ったりします。
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのが相応しい一心不乱な責めですね。
金玉を「ずごごっ びじゅっ」と頬張るように一生懸命舐める姿にも想いの強さを感じます。

同じフェラでもサキとミキではスタイルや音のタイプに違いが見られます。
このパートのサキはミキのサポート役として主に手マンを担当し
フェラのちゅぱ音、手マンのくちゅ音、サキの吐息、ミキの喘ぎ声と4種類のエッチな音が同時に流れるひと時が楽しめます。
他のパートだと双子が責められるシーンはありませんし、エロさの密度においてはこのパートが最も高いかなと。

このように、女性の口が生み出す声や音を駆使した甘くエロいプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれな作品
高音質のちゅぱ音を浴びるほど聴ける作品です。

主人公に一定以上の好意を抱く双子の女の子が、彼を取り合う形でお口を使ったエッチなサービスをします。
エッチシーンのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らす非常に尖った作りに加えて
女性が二人いる状況を利用してそれを重ねたり、姉妹のキャラに合わせて質感を変えたりと
一般的なちゅぱ音作品よりも「抜きやすさ」をパワーアップさせる要素がいくつも込められてます。

サキ「あなたが私たちの虜なんじゃなくて 私たちが あなたの虜なのかも あなたの精子の…ね」
一見すると女性に弄ばれるシチュに思えるのに、二人の態度が優しいおかげで聴きやすくなってるのもポイントです。
特に射精シーンで吐き出された精液を愛おしそうに飲む姿が心に強く残りました。
二人が争うのではなく競う感じでプレイを進め、サキが時折譲歩することで雰囲気を和やかにしています。

そして何より主役にあたるちゅぱ音の質と量が優れてます。
作品のキーになる要素ということで音だけで違いがわかるように伊ヶ崎さんも考えて演技されてます。
ダブル耳舐め10分、ダブルフェラは17分と双子ならではのプレイにもある程度の時間を割き
それ以外のシーンも極力ちゅぱ音を重ねて鳴らしてくれるのでとにかく濃いです。

ただし、キス+フェラなど中央から複数の音を鳴らすプレイが割と多いことから
双子がどんな風に責めてるかがややわかりにくくなってるようにも思えます。

ちゅぱ音を同時に鳴らすスタイルはいいので、例えば耳舐め+フェラなど
音の位置の違いが掴みやすい組み合わせにしたほうが聴きやすくなるんじゃないかなと。
エッチシーンが90分近くあるのに耳舐めが最初のパートだけなのも気になります。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音超大量、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

優しい女性たちが身も心も舐めて溶かしてくれる作品です。
ちゅぱ音好きな人には強くおすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:53:20
(作品説明文の「再生時間:約140分」は「今度は私の番だよ」パートの効果音有り/無し両方を含んだ時間です)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
113分で800円とコスパがいいので+1してあります。

美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源)

「美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 前編」に引き続いての後編です。
今回は主人公が第三夫人の翡翠と結婚するまでを描いた「翡翠の羽」の模様を紹介します。
徐々に近づいていく心の距離
「翡翠の羽」は全5パート構成。
戦争で故国を追われ、とある酒場で働いていた彼女が街中で彼と偶然出会い
服を汚してしまったお詫びに簡単なサービスをするところから始まります。
そして何回も会うにつれて親密になり、最終的には中出しSEXをします。

他の妻やメイドたちとの日常を描いた「美しく咲く七色の薔薇」とは違い
こちらは翡翠に一対一でお世話してもらうスタイルを通します。
そしてハーレム要素がなくなる代わりに彼女の心情の変化に力を入れてお話を進めます。
あちらを聴いた直後に聴くと落ち着いた印象を受けるでしょうね。

「もし あなたさえよろしければ これからもここへ来てくださいませんか?」
悪戯好きな彼女もこの時点ではごく普通のお嬢様。
優しくしてくれた彼に素直に感謝し、後になるほど自分の気持ちに正直な行動を取ります。
その一方で既に妻がいる彼との実らない恋に苦悩します。

特に最後のSEXパートは彼女の彼に対する想いをプレイに上手く絡めてますから
「美しく咲く七色の薔薇」で意地悪キャラに映った方も考えを改めるかもしれません。
登場人物、キャラ、雰囲気など物語を構成する要素をそれぞれで大きく切り替えています。
和やかでしっとりしたご奉仕
この物語で翡翠が一番最初にするサービスは耳かき。
2人が初めて会ってからしばらくしたある日、再び酒場を訪れた主人公を迎えると
出店で買った耳かきセットを取り出しお世話させて欲しいと言います。

「ああっ 申し訳ございません 私がこんなに緊張していては リラックスできませんわよね」
彼女は異国育ちなので誰かに耳かきしてあげるのは今回が初めてです。
それを踏まえて耳かき中は会話をほとんどせず、効果音と彼女の息遣いだけが流れ続けます。
耳の中を傷つけないよう真剣に取り組む様子を音で表現してるわけです。

効果音は耳かき棒が「ずり じり」と細く硬い音
梵天は「さすさす ぷすぷす」とボリュームがあってふわふわした音が使われており
少なくとも私には「美しく咲く七色の薔薇」とほぼ同じ音に聞こえました。
ただし、不慣れな感じを出すためにペースを多少抑えてるように思えます。
時間が約15分と手頃ですし、音重視の作りなので軽くリフレッシュするのに丁度いいです。

その後に始まるエッチシーンは2パート25分ほど。
プレイは耳舐め、キス、手マン、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「美味しい もっと…食べてもいいかしら?」
耳かきをした日から主人公は翡翠のお店へ頻繁に通うようになり
この日も彼女が用意してくれたお酒とおつまみで胃と喉を潤します。
その最中、彼の頬についた食べ物を取った勢いで彼女はいよいよ耳を舐め始めます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で行います。
前半にあたる「逢瀬のひと時」でするプレイは耳舐め(約10分)。
右耳→左耳の順に舐めたり、吸ったり、啜ったりと舐め方を変えながら丁寧にお世話します。

「やっぱり お酒はあなたと飲むのが一番美味しいですわ」
耳舐めメインのパートなのセリフはかなり少ないですが
開始前の様子や事後に漏らす言葉から彼女が彼を特別な存在と見てるのがわかります。
耳舐め自体もちゅぱ音の位置がとても近く、それでいて舌の動きもはっきりわかる質の高いものです。
パート後半に差し掛かると音がパワフルになってこそばゆい刺激を感じます。

2人が結ばれる最大のきっかけとなったのは後半の「迷いの夜」パート。
耳舐めをして以来、店に顔を出さなくなった彼女を心配して彼が家を訪問し濃厚なSEXをします。

「どうかお願いです 今夜だけは 今夜だけは こうして私のことを抱きしめていてください」
「ついに…ひとつになれたのですね 嬉しい」

彼女はこの瞬間を相当に待ちわびてたのでしょう。
一夜だけの関係とわかっていながらできる限りの奉仕をします。
彼女が男性と初めてエッチすることを知り彼も優しくリードしてあげます。
お互いが相手を思いやりながら絶頂を目指す温かく激しいエッチでした。

事前に多少のやり取りがあって、それで気持ちを盛り上げてからエッチに突入します。
この部分がふたつ返事でエッチする「美しく咲く七色の薔薇」との大きな違いかなと。
彼女の反応が初々しいですし、感情移入しやすいので結構抜けるエッチだと思います。

このように、立場のまったく違う男女が惹かれ合う過程を描いた艶のあるエッチが繰り広げられています。
質量共に優れた作品
個性的なキャラとリアルな音を高いレベルで組み合わせた重厚な作品です。

最大4人の女性に癒しとエッチなご奉仕をしてもらう「美しく咲く七色の薔薇」
その中の1人に相手を絞り込み、多少のドラマ性を交えてお世話する「翡翠の羽」。
登場人物には共通点があるものの、サービスの構成や進め方が大きく異なるふたつの物語が楽しめます。

そして絹華は優しく包み込んで甘やかす、翡翠は積極的かつ多少意地悪にと
相手をする女性によってサービスの質をある程度変化させています。
作品の構成上どうしても翡翠が一番目立ってしまうのですが、他の3人にも活躍の場がちゃんと与えられています。

凪「私も精一杯ご奉仕させていただきます」
翡翠以外だと私はメイドの凪が大きな存在感を持ってると思います。
主人公に好かれたい、彼とエッチを楽しみたい気持ちで行動する夫人たちとは違い
彼を癒す、スッキリさせることだけを考えたご奉仕色の強いサービスをします。

耳舐めはするけどキスやSEXはしない、といった感じで線引きもされていてキャラが立ってます。
彼女と2人きりでこっそりエッチするパートがあればより楽しめたかもしれませんね。

もうひとつの柱にあたる音については耳かき中に鳴る様々な器具の音はもちろん
エッチでもコキ系のプレイやSEX、そして耳舐めとバリエーション・ボリュームの両方が豊富です。
中でも耳舐めは前編で説明した通り色んな部分が充実してます。
「翡翠の羽」は10分程度しかやらないので、耳舐め好きなら「美しく咲く七色の薔薇」のほうが断然楽しめます。

エッチはハーレムプレイの持ち味を出すことを考えながら進めます。
声優さんが複数登場する作品はそこそこありますが、ここまで連携に気を遣ってるものはまだまだ少ないです。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな音が複数同時に鳴るシーンが多く
射精シーンもごく一部を除いて実際にできる回数に抑えられてます。

「翡翠の羽」の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

女性たちの愛がたっぷり詰まった作品です。
およそ4時間で価格が900円とコスパも抜群。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 女将…姫草ユリ子さん
(女将は「翡翠の羽」でちょっとだけ登場します)
総時間 4:01:40(美しく咲く七色の薔薇…2:26:08 翡翠の羽…1:06:02 おまけ…29:30)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2017年1月31日頃まで200円引きの700円で販売してます。

美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源)

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、身分の高い男性に限り一夫多妻制が認められてる世界を舞台に
3人の妻と1人のメイドが個別に、あるいは同時に様々なご奉仕をします。

豪華声優陣による複数人プレイや耳舐めに力を入れた多彩なサービスによって
現実世界では難しいハーレムプレイをリアルかつ濃厚に味わわせてくれます。

総時間がおまけも含めると約4時間あることや、ふたつの物語で構成されてることから
今回は前編・後編の2回に分けてレビューをお送りします。
3人の妻+メイドと過ごす幸せな日々
絹華、政、翡翠、凪にあれこれお世話してもらうお話。

「旦那様? 今夜は私のところへ来てくださったのですね 嬉しいですわ」
絹華は穏やかで温かい声の女性。
ある日の夜、第一夫人にあたる自分の部屋へやって来た主人公を優しく迎えると
甘えたい彼の気持ちを察してすぐさま膝枕をします。

本作品は一夫多妻制が認められてる世界に住む彼が
異なる性格や魅力を持つ3人の妻やメイドと楽しく暮らす様子が描かれています。
前編で紹介する「美しく咲く七色の薔薇」だけでも2時間26分ものボリュームがあり
翡翠との出会いを綴った「翡翠の羽」やおまけを合わせるとほぼ4時間という非常に豪華な内容です。

豪華なのは時間だけではありません。
サークル「シロクマの嫁」代表で声優もされてる伊ヶ崎綾香さんを含めて合計5人の声優さんが登場し
パートによって人数や組み合わせを変えながら状況に適したサービスを行います。


音声を聴いてると「この声優さんとあの声優さんが組んだら凄いことになるだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか?
それを実現させてる時点でも相当な魅力と言えます。
バイノーラル録音作品によく出演されてる有名な方ばかりですし、掛け合いも多くて濃厚なひと時が味わえます。
複数の人妻とエッチするハーレムプレイは音声作品でもなかなかお目にかかれないシチュです。

全体を通じて言えるもうひとつのポイントは耳舐めがとにかく多いこと。
私のほうで調べたところ「美しく咲く七色の薔薇」ではおよそ60分間耳舐めを行います。
しかも声優さんが多いのでパートによってちゅぱ音や舐め方が変化しますし
ダブル耳舐めもおよそ30分と長めに取られています(おまけ音声でも30分間のダブル耳舐めが追加で聴けます)。

シロクマさんは元々耳舐め大好きなサークルさんですが、それでもここまで力を入れてる作品は珍しいです。
聴き手を飽きさせないように他のプレイと組み合わせて責めるシーンが多いのもいいですね。
耳舐め好きならきっと満足していただけるでしょう。

また音声の開始から終了までバックで環境音が流れ続けます。
最初は雨音だと思ってたのですが、時間が流れても変化がないのを見ると
おそらく部屋の近くに小さな川が流れてるのでしょう。
リアルで涼やかな水音が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

声優さんの個人サークルだからこそできる豪華なキャストとそれを活かしたサービス。
シロクマさんが元々持ってる長所を残しつつ量と密度の両方を高めた素晴らしい作品です。
キャラによって雰囲気が大きく変わるサービス
ここからは各サービスの詳細を紹介します。

「美しく咲く七色の薔薇」に登場する非エロのサービスは耳かき。
一番最初の「甘やかしお耳掃除」は絹華が1人で
最終パートにあたる「メイドの完璧耳かき」は屋敷のメイド「凪」が3人の夫人に教えるスタイルで行います。

「旦那様 私の前では頑張らなくてよろしいのですよ そのままの旦那様でいてください」
絹華は主人公と最も長く連れ添ってる良家のお嬢様なだけあって
彼をまるで自分の子供のように甘やかしながらゆっくりお世話します。
「甘やかしお耳掃除」の耳かきは膝枕で耳かき棒と梵天を使うシンプルなものですが
のんびりした彼女の態度や思いやりに満ちた言葉の数々に強い癒しを感じます。

耳かきの主役にあたる効果音ももちろん高品質。
「ぞり ずずっ」という若干硬さのある乾いた音が耳の中を優しく撫でるように動きます。
しばらく聴き続けても頭に響かないよう力加減が抑えられており、耳に丁度いい刺激をもたらします。
梵天も時間は短いもののふわふわ、さらさらしたリアルな音を聴かせてくれます。

対する「メイドの完璧耳かき」は専門店に近い本格的な耳かき。
先ほどと同じく膝枕の状態で耳を指でマッサージするところから始まって
綿棒で耳の縁に溜まった汚れを取ったり、耳かき棒と綿棒を使い分けて穴の中を綺麗にしたりと
「甘やかしお耳掃除」にはなかった要素が数多く登場します。

政「旦那様のこと すべて知っている気になってましたけど まだまだだったのですね」
絹華「お耳掃除というのは 本当に奥深いですわ」
それ以上に面白いのが最中に交わされる彼女たちの会話。
夫を自分が最も癒せると思っていた夫人たちが凪のテクニックに感心し
彼女にコツを教わりながら耳かきの様子を興味深そうに観察します。

音声作品の耳かきはほとんどが女性と一対一で行います。
ですがこのパートでは敢えて観客を用意し、耳かきを見る・知る楽しさも伝えながら進めます。

凪「奥のほうを傷つけてしまうと 感染症の原因にもなりますので 万が一傷つけてしまった時は 清潔にしておかなければなりません」
会話量が割と多いので音だけを楽しみたい人にはちょっと騒がしく感じるかもしれませんが
作品のコンセプトである「ハーレムらしさ」を耳かきにまで取り入れてるのは面白いと思います。
同じ耳かきでもふたつのパートで随分違った印象を受けるでしょうね。
人妻たちの愛を感じるエッチ
「美しく咲く七色の薔薇」のエッチシーンは4パート73分間。
プレイは耳舐め(全員)、凪のオナホコキ、翡翠の太ももコキ/手コキ/素股、3夫人とのキス/SEX(騎乗位)です。
オナホコキ、手コキ、素股、SEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

翡翠「旦那様 お目覚めですか?」
翡翠は明るくてお淑やかな声の女性。
絹華に耳かきしてもらった次の日の朝、主人公の部屋にこっそり忍び込むと
彼の耳を口で、おちんちんを太ももで刺激して起こします。

エッチはどのパートも女性たちがリードする形で行います。
最初の「朝の悪戯」は翡翠が1人でお世話するパート。
音声開始1秒の時点ですぐさま耳舐め音が鳴り始め
およそ14分に渡ってセリフを軽く挟みながらひたすら舐め続けます。

「お耳だけではなくて キスも」
彼女は異国の名門貴族の出身だからか一夫多妻制に対しあまり好意的ではありません。
あわよくば他の2人を押しのけて自分が彼を独占しようと試みます。
エッチの最中に見せる責めもその性格や気持ちを反映させた積極的なものが多いです。
コリコリした音を鳴らす耳舐めと、水分高めの熱いちゅぱ音を鳴らすキスの違いもよくわかります。

次以降のパートに向けてエッチな気分を盛り上げるのが目的のプレイなので射精シーンはないものの
本作品の魅力である耳舐めの良さを知るのに十分な内容と言えます。
伊ヶ崎さんの耳舐め音は結構特徴的だと私は思います。

ハーレムプレイが始まるのは続く「朝の処理」パートから(約16分)。
焦らしに焦らし続けてそのまま退出した翡翠に代わってメイドの凪が登場し
彼の気持ちを察してオナホを取り出し性欲処理のお手伝いをします。
そしてしばらくすると第二夫人の政も現れダブル耳舐めが加わります。

政「旦那様は お耳を刺激されるのがお好きなの」
凪「そうなのですね 旦那様はお耳がお好き 使用人の間で共有させていただきます」
2人の立場が違うおかげで彼を取り合う展開にもならず
凪が引き続きおちんちんと右耳を、政は左耳と役割分担してじっくり責めます。
同じ耳舐めでも政はハイペースでむしゃぶりつくように、凪はゆっくり丁寧に舐めるのがいいですね。
左右から別々のちゅぱ音が同時に流れ続けるひと時は不思議な感覚がするしとてもエロいです。

登場人物が最も多くなるのは「皆を愛して」パート(約22分)。
普段は日によって1人ずつ夜の相手をしてたのが、この日だけは3人の夫人が彼の部屋に集まり同時にSEXします。

翡翠「いいのですよ 我慢せずに 私の中に 出してくださいっ」
絹華「それでは 私も…んんっ」
彼女たちは彼のことを心の底から愛してるのでしょう。
代わる代わる激しいキスをしながらおちんちんを挿入し、精液を膣内で嬉しそうに受け止めます。
そして残る2人は両耳をそれこそノンストップで愛し続けます。
他のパートとは違い3回連続で射精を決めるハードなプレイです。

セリフをあまり挟まずにエッチな音や息遣いだけを集中的に鳴らすので抜くのに最適です。
普段は落ち着いてる絹華が自ら積極的に腰を振る姿や
気の強い政がエロ可愛い喘ぎ声を漏らす姿がとても印象的でした。
それぞれに思うところはあるのでしょうが、大切な人を精一杯楽しませようと協力して励みます。

この物語での射精シーンは全部で5回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

後編へ続く…。
「美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 後編」

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 女将…姫草ユリ子さん
総時間 4:01:40(美しく咲く七色の薔薇…2:26:08 翡翠の羽…1:06:02 おまけ…29:30)


体験版はこちらにあります

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