同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:人外

   ● 囚えた妖怪姉妹を監視するだけの簡単なお仕事
   ● 寂しがりやのうさぎさんが可愛すぎてお布団から出られなくなる音声
   ● 東方入眠抄
   ● さきゅばすは~れむ♪
   ● 【快楽堕ち】サキュバスサヴァイブ-淫魔の姉妹に捕らえられた僕【敗北】
   ● 耳奥まで気持ちいい♪クラゲ彼女のぐっぽり耳舐めぐちゅぐちゅ触手でトロける耳穴捕食
   ● サキュバスペット 淫魔お姉さんたちのラブラブとろとろ搾精ペット調教で全身えっちなおもちゃになっちゃえ♪
   ● Dream in Succubus ~和キュバスの手練手管からかい吸精~
   ● 魔王モニカの癒しの万魔宮
   ● 閃光のアイン




サークル「へこへこ草」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った性格や能力を持つ妖怪姉妹が
牢を見張ってる男性を女の武器で骨抜きにします。

色んなプレイをしながら妖力を取り戻すキャラ重視の色仕掛けが行われており
序盤は力がまったく使えないので彼に懇願する態度を取ってたのが
中盤に差し掛かるとエッチの主導権を握り、彼が望むものを次々と与えて離れられなくします。
言葉責めに力を入れてますから女性に優しく弄ばれるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
妖怪たちの色仕掛けに耐える日々
桜蘭(姉)と鈴蘭(妹)が監視役の男性から精液を搾り取るお話。

「すまんのう お主はわらわたちを見張るのが仕事だというのに」
桜蘭(挿し絵右)は古風なしゃべり方をする落ち着いた声のお姉さん。
「こうして体を寄せていると とても温かいです」
鈴蘭(挿し絵左)は丁寧語で話す若々しい声の女の子。
牢の中は冷えるから主人公に温めてほしいとお願いし
入ってきた彼の左右に寄り添って両耳を舐め始めます。

本作品は多くの男たちから精液を奪い続けた結果捕らえられた彼女たちが
1週間後に行われる処刑を回避するために彼とおよそ90分に渡るエッチをします。
彼はこの仕事をする前に退魔士の師匠で姉にあたる雛菊から3つの禁止事項を聞いており
それをひとつずつ解除していく流れで物語は進みます。

最大の魅力は色仕掛け。
姉に好意を抱いてる童貞な彼を自分たちの虜にしようと
序盤から強めの快楽を与えてもてなし、その見返りに精液をたっぷりいただきます。

桜蘭「わらわたちの力の源は 男の子種 捕らえられ失った力も 精を吸えば 少しずつ回復していく」
彼女たちはサキュバスのように精液を摂取すると強くなる習性を持っており
彼が射精するたびに新しい能力を開放して少しずつ手懐けます。
性欲を増幅させる、射精できなくするといったエッチに直結するものもありますが
それ以外の能力もいくつかあり上手に組み合わせて責めます。
桜蘭と鈴蘭で使える能力が違いますから通常の色仕掛けよりも内容はずっと複雑です。

エッチについては体への責めは人間とほぼ同じにし、シチュや言葉責めで個性を出してます。
女性が2人登場するので当然同時責めもしますけど
それよりも片方が彼と直接交わり、もう片方がそれをサポートすることのほうが多いです。

桜蘭「体の内から 緩やかに放出される 自然な射精ではない 強引に吸い出されるような いや、引きずり出されるような射精と 言ったほうが適切かのう」
例えば3人が初めてエッチする02パートは鈴蘭がフェラを担当し
桜蘭は妖怪とのエッチで得られる快感の強さを教えたり、ぴゅっぴゅのセリフで応援します。
彼は自分たちの敵にあたるためストレートな色仕掛けをしても成功する見込みは薄いです。
だから優しい声と口調で語りかけながら快楽を与えて心を突き崩そうとします。

純粋に快楽を求める通常のエッチとは違い、目的を果たすための手段に位置付けてるわけです。
駆け引きの要素が強いですから女性に弄ばれる気持ちよさをより味わいやすくなってます。
サークルさんの処女作「低級淫魔たちのレベル99勇者攻略法」が好きならかなり向いてます。

妖怪の姉妹が様々な能力と言葉責めを駆使したエッチで監視役の男性を骨抜きにする。
悪い女性に誘惑され、屈服させられる快感を追求したややM~M向けの作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイは耳舐め、フェラ、キス、手コキ、太ももコキ、SEX(正常位)です。
手コキ、太ももコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

鈴蘭「やはり食べ物 隠していたようですね これ いただいてもいいですか?」
おっぱいを左右から押し付けて主人公を勃起させた桜蘭と鈴蘭は
彼に確認を取ってからおちんちんを取り出し、貪るような激しいフェラをします。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
一番最初の「02 腹ペコ妖怪ぐぽぐぽ搾精フェラ」はスタンダードな色仕掛け(約14分)。
鈴蘭がフェラを担当し、桜蘭は右手至近距離から言葉責めや耳舐めでサポートします。

この時点の彼女たちは結界を張った牢の中で腕を縛られており
さらに妖力も封じられてる人間の女性とほぼ同じ状態です。
だから能力を使わず女の武器でストレートに責めます。

鈴蘭の声が割と上品だからこそ、フェラの際に鳴るちゅぱ音とのギャップに驚くでしょうね。
じゅぶじゅぶと空気交じりの下品な音を積極的に鳴らして彼を誘惑します。
最初に強烈な快楽を与えて童貞な彼の心を一気に引き寄せるあたりも男慣れしてる印象を受けました。

本作品の売りである能力が登場するのは次のパートから。
「03 束縛解放キス手コキ」はキス、耳舐め、手コキしながら彼を金縛りにし
「04 精液おねだりダブル耳舐め手コキ」はすっかり発情した彼から精液を思う存分搾り取ります。

鈴蘭「背中に手を寄せようと 体を寄せるたび 何度も何度も 唇が当たってしまいます」
鈴蘭「あなたは 痛みに苦しむ妖怪を救ってあげただけ これは姉さまが勝手にしていること 何もやましいことなどありません」

精液が手に入ったといっても彼女たちが本調子になるにはまだまだ量が足りません。
だから腕の縄をほどいてもらう際にわざと向かい合って熱いキスをお見舞いし
それと並行して彼の罪悪感を取り除くセリフを投げかけるバランスの取れた責めを繰り出します。
手コキの際に鳴る「しゅくっ」というやや粘り気のある水音も相まって
複数人ならではの濃厚なプレイに仕上がってました。

彼女たちは狡猾な性格をしてますが声や態度は終始柔らかく
存分にもてなしてくれることもあっていじめられてる感じは特にしません。
相手が望むものを次々と与えて堕落させる抵抗しにくいアプローチをかけてきます。

その要素が最も強いのは次の「05 偽お姉ちゃんあまあま手コキ」(約11分)。
精液をさらに得て力をある程度取り戻した桜蘭が彼の姉に変身し
甘やかしながら優しく手コキして幸せな射精に導きます。

桜蘭「ごめんね 気づいてあげられなくて これからは お姉ちゃんがいつでも 射精のお手伝いしてあげる」
退魔士の仕事が忙しくなかなか一緒にいられない姉弟の状況を見透かしたうえで
彼が密かに恋心を寄せてる彼女になりきりお世話される快感と汚す快感を与えます。
ここだけは桜蘭の声が変わり赤ちゃん言葉も少し話すので雰囲気はとても甘いです。
そして甘いからこそ彼には決して抜け出せない罠として機能します。

最後の「06 ふとももコキコキ射精誘惑エッチ」は総仕上げ(約17分)。
処刑の時が間近に迫った日にこれまでで最も気持ちいいご褒美をあげます。

鈴蘭「ねぇ お兄さん 太ももに挟まれてるこーれ 入れたくないですか?」
鈴蘭と体を密着させるのに合わせておちんちんを太ももへ迎え入れ
ある程度しごいた後はおまんこで直接受け止め思い切り中出しさせます。
様々な誘惑を受け続けてきた童貞にこれを耐え抜くのはまず無理でしょうね。
正常位にしたのは自分から妖怪に屈する背徳感を味わわせたかったのかもしれません。

このように、ひとつずつ手を打って彼をダメにする高度な色仕掛けが繰り広げられてます。
キャラ重視の色仕掛け作品
暗さや重さをあまり出さずに負かしてくれる優れた作品です。

桜蘭と鈴蘭は結界が張られた牢に入れられ腕を縛られた状況下で脱出しようと
まずは自分たちを監視してる主人公と仲良くなり、その精液を得てある程度の力を取り戻します。
そしてその後は能力を駆使しながら彼が望むものを与えて存分に搾精します。

性格も能力も大きく違う妖怪姉妹が童貞を色仕掛けするややM~M向けのシチュ
後になるほど彼女たちがより高度な能力を使うキャラを活かした展開
片方は体、もう片方は心を重点的に責める連携の取れたエッチ。
サキュバスとの違いをはっきり出したうえで女性に弄ばれる快感を味わわせます。

中でも2番目は彼女たちが無力なところからスタートし
精液を得た側が新しい能力を使うことでより有利な状況を作ります。
体への責めもしっかりやってくれますから属性の合う人なら気持ちよく射精できるでしょう。
耳舐めも断続的ではありますが全編を通じて小まめにします。

女性が複数人登場する作品の場合、大抵は各キャラが平等に主人公の相手をするのですが
本作品では脱出を優先して鈴蘭が直接相手するパートを多くしてます。
桜蘭がメインの責め手を務めるのは05パートのみで
それ以外は鈴蘭が単独で相手するか2人で交互に、もしくは同時に責めます。

桜蘭「人間など所詮 妖怪の餌に過ぎぬ」
なのに桜蘭の影が薄くなってないのは言葉責めが重要なエッチだからです。
彼を直接気持ちよくするのは妹に任せ自分は心を開き、引き寄せ、屈服させる役割を果たします。
人間を見下してるから単にもてなしたくなかったのかもしれませんね。
異なる能力を持つキャラを上手く運用し、両方とも活躍させてるところが真新しくて素晴らしいです。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「(きれいな)フリートーク」です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:40:50(本編…1:34:53 おまけ…5:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月10日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる寂しがりやな女の子が
布団の中でイチャイチャしたりエッチな事をして幸せな時間を過ごします。

彼女の魅力を前面に押し出しながらASMR系のサービスをするのが特徴で
「好き」と何度も言ったり全肯定のセリフを投げかけて愛情を惜しみなく注ぎ
お世話してる最中はリアルな音を多めに鳴らして別方向の癒しを与えます。
2人きりになれる布団の中で
うさぎ少女のミアと布団に入ってまったりするお話。

「ん、んー あ、ご主人様 どこー?」
ミアは丁寧語で話す可愛い声の女の子。
主人公が寝てる布団に入り込んで彼を探すと
寂しかったことを告げてからぎゅっと抱きつき安心した表情を見せます。

本作品は彼と1秒でも長く一緒にいたがってる甘えん坊な彼女が
およそ90分に渡って会話、耳かき、耳マッサージ、エッチをします。
彼女が布団大好きなことを踏まえて最初から最後までそこを舞台に設定し
多くのシーンで密着し囁きながら全肯定のセリフを投げかけて愛情を注ぎます。

「ご主人様 大好き ぎゅー」
終盤にエッチするので異性としても好きなのは間違いないですけど
それよりハグやキスといったソフトなスキンシップを好みます。
小動物的な可愛さとでも言いましょうか、一途に慕ってるのがひしひしと伝わってきて心温まります。
最中のセリフも自分の気持ちをストレートに伝えるものが多いです。

また布団の中にいる雰囲気が出るよう彼女が体を動かすたびに布団の擦れる音が鳴ります。
サービスの最中に鳴る音もすべて質が高く、ASMR作品が好きな人にも向いてます。
彼女が囁くたびに微かな風圧が耳に感じられてこそばゆいです。

エッチについては耳舐めやフェラといった口を使うプレイを中心に据えてます。
時間は本編の30%程度と短めですが、やや下品なちゅぱ音を鳴らしてエロさを上げる工夫がされてます。
彼女は可愛い系のキャラなのでギャップを持たせるためにこうしたのかもしれません。
でも大好きな彼に一生懸命尽くす姿は実に彼女らしいと言えます。
キャラ作りや仲の良さをしっかり表現してからエッチに移るため感情移入しやすいです。

寂しがりやの女の子が一途に尽くしてくれるシチュとちゅぱ音重視のエッチ。
キャラと音のバランスを同じくらいに設定したあまあまラブラブな作品です。
言葉と音で癒すサービス
ミアが主人公の布団に入った後、最初にするのは言葉による愛情表現(約15分)。
左右を適度に変えながら至近距離から全肯定のセリフをいっぱい言います。

「毎日ご主人様の匂いに包まれてるから 私も ご主人様と同じ匂いになってたらいいなー なんて思ってます」
「いつも手を温めてくれる 優しい優しいご主人様の手」

彼に見つめられるとすぐさまドキドキする、その匂いを嗅ぎながら嬉しそうな声を漏らす
彼の手を両手で握って体温を交換するなど早速イチャラブ要素がいくつも出てきます。

「好き」と何度も言ってくるシーンもあったりして序盤から好感度MAXなのがよくわかります。
気取ったことを言わずストレートな表現ばかりなのも彼女の純朴なキャラに合ってるなと。
2人の仲の良さや彼女の魅力をわかりやすく表現して癒される空間を作り上げます。

続く2パート32分間は打って変わって音で癒すサービス。
「03_こしょこしょ耳かき」は耳かき棒ではなくティッシュを使って耳の穴を撫で
「04_お耳もみもみタイム」は耳たぶや耳の外側を左右同時に指で丁寧に揉みほぐします。
ちなみに耳かきは右と左の2パターンあり、どちらか片方を選んで聴きます。

ティッシュは「くしゅっ」という紙っぽい柔らかな摩擦音が使われており
穴の中でゆっくり回転するように動きます。
耳かき棒や綿棒のような硬さがまったくないので音が鳴った時の刺激もソフトでした。
「こしょこしょ」と言いながら吐息を漏らす時間が長くとても静かです。

続く耳マッサージもやや弾力のある滑らかな摩擦音を左右同時に別のリズムで鳴らします。
この2パートはセリフが極端に少ないですから安眠のお供に聴くのもいいでしょう。
数分ごとに動きが変わるおかげで無言でも単調さは感じません。
音、動きいずれも現在の音声作品でトップレベルに位置する品質を持ってます。

最初は会話、次は音で癒す流れは本作品の特徴をそのまま表してます。
ずっと話してたら彼が疲れるでしょうし、彼女なりに気遣ってるのかもしれません。
距離の近さや一体感を感じる要素も多く心の芯から癒されます。
始める前と後にもこだわったエッチ
エッチシーンは3パート27分間。
プレイはくすぐり、耳舐め、乳首舐め、フェラ、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ご主人様 そういうことするならー」
耳のマッサージを終え引き続き布団でまったりしてたミアは
主人公に体をくすぐられたお返しに耳舐めをプレゼントします。

エッチはほぼずっと彼女が責め続けます。
一番最初の「05_こしょこしょ舐め舐めスキンシップ」はソフトなプレイ(約14分)。
「こしょこしょ」と言ったり耳舐めしてお互いに悪戯するところから始まり
しばらく経つと彼女が主導権を握り、耳や乳首を重点的に責めて彼を興奮させます。

「お口の中のお汁をたっぷり溜めて 舐め舐めです」
そして先ほど説明した水分高めのちゅぱ音が早速効果を発揮します。
このパートは本格的なエッチをするきっかけ作りに近い内容なので
実際に鳴るのは5分程度ですが、それでも今までとは違うエロさを持ってます。
耳舐めは舐め、乳首舐めは吸いとメインの舐め方を変えて違いを出してました。

続く2パート13分間はよりちゅぱ音に寄せたプレイ。
「06_いちゃいちゃフェラ」はフェラで射精へ導き
「07_まったりちゅっちゅタイム」は絶頂の余韻に浸りながら甘いキスをします。

「私はこのまま ご主人様の匂いたっぷりのお布団の中で ごっくんしちゃいますね」
フェラは射精に直結するプレイなだけあって最も強烈。
ペースはゆっくりですが吸い上げながらピストンする器用な責めを繰り出します。
フィニッシュはしっかり口で受け止め喉を鳴らして飲み込む姿にも愛を感じました。
彼の大事な体液を一滴も逃すまいとする彼女の気持ちが行動に表れてます。

「ご主人様 ずっとキスしてたいです」
それに対して07パートは後戯と呼ぶのがしっくりくる内容。
おちんちんには指一本触れず、唇や頬にひたすらキスして穏やかな時間を過ごします。
男性向け作品は射精したらおしまいになることが多いので
こういう余韻を楽しむシーンは珍しいし彼女のキャラにも合ってます。

がっつり責めるのは3パート中1パートですから純粋なエロさだけを見れば控えめです。
でも彼女に愛されてる雰囲気をしっかり出せてるのも事実です。
内容を理解したうえで聴くぶんには満足できるのではないかなと。

このように、彼女の気持ちをストレートにぶつけるちゅぱ音まみれのエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
一途な女の子と2人きりで過ごす様子を忠実に描いた作品です。

ミアは大好きな主人公と幸せな時間を過ごそうと
自分から抱き着き耳元で囁きながらまずは会話や耳かきを楽しみます。
そして十分癒した後は耳とおちんちんを気持ちよくして性欲発散のお手伝いもします。

うさぎのような可愛さを持つ女の子とひたすらイチャイチャするノーマル向けのシチュ
パートによってセリフと音の比重を大きく変えて2方向から癒す非エロのサービス
耳舐め、フェラ、キスといった口を使うプレイに力を入れたエッチ。
彼女の近さや一体感をできるだけ味わえるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は時間が約50分と長めに取ってあることに加えて
表裏のないセリフやリアルで優しい音の数々が心に染み入ります。
彼女はあくまでうさぎですからそこまで難しいことはできません。
それを踏まえて何をするにも本当にまっすぐにして一途に慕ってることを伝えます。

あとは音のレベルが非常に高いです。
布団が動く音は質感やタイミングがばっちりですし
耳かきや耳マッサージについても音が鳴るのに合わせて微弱な振動が伝わってきます。
しゃべる時とそうでない時のメリハリができてて両方を無理なく楽しめます。

射精シーンは1回
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年下の女の子にとことん愛されたい人には特におすすめします。
抜き系の作品ではない点だけご注意ください。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:46:42(本編…1:33:05 フリートーク…13:37)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月30日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方シリーズに登場するキャラ「上白沢慧音(かみしらさわ けいね)」が
寝つきが悪い寺子屋の生徒に安眠できる催眠をかけます。

深呼吸や脱力といったリラックスできる要素を多めに用意したり
いくつかの自然物を通じて癒しを与えるなど
テーマの安眠を強く意識したシンプルかつ効果的なリードをします。
睡眠不足も先生にお任せ
上白沢慧音に寝かしつけてもらうお話。

「おや 君か こんな夜中にどうしたのだ?」
慧音先生は穏やかな声のお姉さん。
ある日の夜、安眠できない主人公が訪ねてきたので迎えると
彼の悩みを聞いてからどうすれば眠らせられるか考えます。

本作品は現在まで22本出てる東方入眠抄シリーズの第一弾。
半人半妖の身でありながら人間の味方をし、寺子屋で教鞭をふるってる彼女が
教え子の1人にあたる彼へおよそ30分の健全な催眠をかけます。
安眠がテーマなだけあって癒しを感じる要素が充実しており
技術を使って無理矢理寝かせるのではなく、聴き手が自然と眠りたくなるようにリードします。

「いや 別に怒ってるわけじゃない 君みたいな子に頼られるのは むしろ嬉しいよ」
具体的には催眠音声でお馴染みの深呼吸や脱力の割合を高めに設定し
それらをやりながら音を聞かせたり、自然に関するイメージをして少しずつ眠気を膨らませます。
その合間に彼女が漏らす言葉も慈愛に満ちてて雰囲気がとても穏やかです。
彼は素行があまり良くないようですが、嫌な顔ひとつせず相手する姿に教師らしさを感じました。

催眠については現在のシリーズですとキャラの能力にちなんだ技術を行使し
ところどころで東方アレンジの音楽を流すのが定番になってますが
この作品はまだ作風が固まってなかったのか、とにかく眠らせることを重視して組み立ててます。
ですから東方シリーズをよく知らない人も年上ものの安眠系作品として普通に聴けると思います。
頭を空っぽにできる催眠
催眠は5パート29分間。
まずは目の前で燃えてる焚き火の炎を眺めるイメージをします。
姿勢は後々横になる描写が出てくるので最初から寝ておいたほうがいいでしょう。
ちなみにここから彼女の声にエフェクトがちょこちょこかかります。

「ほら だんだん胸が温かくなってきたでしょう? 胸からじんわりと 温かいものが広がっていくよ」
「ぱちぱち」という音をバックで流しながら
胸を中心に全身を少しずつ温かくする暗示を入れます。
炎を見つめる動作は対面催眠だとよく使われるため、それを参考にしたのではないかなと。
直後に軽く深呼吸し、さらに声に対する集中力を高めるアプローチをかけるなど
催眠にとって重要なリラックス+集中の状態を自然な形で作ります。

続く2パート10分間はさらなるリラックスと深化をするシーン。
「03relaxation」は布団へ横になって手、足、お腹と背中、顔を順に脱力し
「04water」は湖に全身が沈むイメージをして催眠状態を深めます。

「同じように 足の指を軽く曲げて? はいっ 思い切り力を入れて? 太ももまでしっかり はい脱力」
脱力は各パーツに力を入れてから抜く漸進的弛緩法というものです。
筋肉を実際に収縮するぶん、ただ意識するタイプよりも脱力を実感できます。
先ほどの火に当たるイメージも相まって体がぽかぽかするのではないでしょうか。
こんなふうに脱力を三段構えで行うのがこの催眠における特徴のひとつです。

「意識だけが落ちていくように すーっと体から離れていく感覚 その感覚が気持ちいいね」
04パートは長めのカウントを数えながらその合間に軽い暗示を入れます。
「沈む」「落ちる」「気持ちいい」を多く入れてるあたりに深化させようとする意図が見られます。
数え終わった後は03パートと同じく末端から中枢にかけて3回目の脱力をするなど
安眠しやすい心と体が空っぽな状態へと少しずつ持っていきます。

終盤の2パート14分間は眠らせることだけを見据えたシーン。
「05breath」は呼吸音、「06floating」は彼女の寝息だけを流して一緒に眠る雰囲気を作ります。

友人のあくびを見て自分も釣られてする経験をした人は結構いると思います。
それと同じで彼女がすぐ隣で安らいでる姿を通じて眠らせます。
両パートともセリフが非常に少ないおかげでこれまで以上に静かです。
これから寝ようとしてる相手に話しかけても妨げるだけですからね。

このように、十分リラックスさせてから眠らせる効果的な催眠が繰り広げられてます。
コンパクトな安眠作品
寝る直前に聴くのにぴったりな癒し一色の作品です。

慧音先生はうまく寝付けず自分を頼ってくれた主人公の願いを叶えようと
まずは火に当たって体を温めながらそれを伝える暗示を入れます(1回目の脱力)。
そして布団に移った後は2種類の脱力、カウントとイメージを組み合わせた深化
呼吸音と寝息を流し続ける安眠と手堅く導きます。

東方シリーズに登場するキャラが安眠のお手伝いをするシリーズならではのシチュ
深呼吸や脱力を多めに行い、終盤はとても静かな時間を設ける安眠に適した催眠
彼のことをお世話しながら嬉しそうな表情を見せる彼女の慈愛に満ちたキャラ。
一般的な全年齢向け催眠音声よりもキャラの存在感が出るように仕上げてます。

「寝ようと焦る必要なんてないから ただ ゆったりした気分で 体を楽にさせてごらん?」
催眠の合間にかけられる何気ないセリフにも思いやりを感じました。
本作品は催眠音声なので技術が最も重要なのは間違いないですけど
癒される、眠れる雰囲気をスムーズに作るにはこういうやり取りも結構影響します。
「寝かせる」のではなく「眠りたくさせる」ことを目指してるのもすごい良いなと。

注意点がひとつだけあります。
本作品は最後に寝ることを想定してるため解除音声が入ってません。
もし視聴後に出かける用事がある場合は無料の他作品でいいので必ず解除音声を聴いてください。

現在の作品よりも東方色が薄めですから
このシリーズをまったく聴いたことのない人が試すのに向いてます。

おまけは「ケイネが斬るtheキル!」です。

CV:saoriさん
総時間 45:37(本編…31:51 おまけ…13:46)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
45分で440円とコスパが良いので+1してあります。

2020年3月20日まで30%OFFの308円で販売されてます。



サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけど全員エッチ大好きな3人のサキュバスが
家族や同級生にあたる男性と色んなプレイをしてエナジーを吸い取ります。

愛情を強く込めながら精液を搾り取るのが特徴で
パートによって人数や構成を小まめに変えながら
おちんちん、耳、唇を入念に責めて何度も射精へ追い込みます。
サキュバスたちとするハーレムプレイ
優美(挿し絵中央)、陽菜(右)、侑子(左)と色んなエッチをするお話。

「こんにちはー お兄さん お母さんから聞いてますよね?」
陽菜は甘く穏やかな声の女の子。
「ふふっ 私たちはあなたの新しい姉妹になるんです」
優美は色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
今日から家族になる主人公に2人で挨拶すると
彼に見覚えがあると言われてグラビアアイドルなことを教えます。

本作品はサキュバスなことを隠して人間世界で暮らしてる彼女たちが
親が再婚し新しく家族になった彼から150分近くに渡ってエナジー(精気)を吸い取ります。
最初は2人なのですが途中から彼の同級生にあたる侑子も加わり
パートによって人数と構成を変えながら何度も何度も射精させます。

優美「今日から私の弟君なんだから ハグだってしてもいいのよ」
サキュバスとのエッチと言えば音声だとM向けになることが多いです。
しかし彼女たちにはSっ気がほとんどなく、それぞれに合った手段で彼にたっぷり愛情を注ぎます。
姉の優美は甘やかし上手、妹の陽菜はやや生意気、侑子は大人しいけど性欲旺盛と
性格にそれなりの違いを持たせたうえでサキュバスらしい積極的な責めを繰り出します。

プレイは割かしハードですけど、セリフや態度は非常に甘く愛を感じます。
多くのシーンで密着し囁き声でこちらを持ち上げることをガンガン言ってくれますから
ノーマル~ややMあたりの人が一番楽しめると思います。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素はほとんどなく
サキュバスが登場する作品の中ではかなりまろやかです。

エッチについてはハーレムらしさが出るように2人以上のパートを多く用意し
左右中央から耳とおちんちんを同時に責めて密度とエロさを上げてます。
場所も自宅、学校、夢の中、温泉旅館とバリエーション豊富です。
SEXは終盤まで取っておき、それまでは手コキをメインに据えてました。

優美「弟君みたいな 質の良い精力をたくさん搾り取れそうな男の子って 少ないんですよ」
ASMR作品みたいにプレイ中は無言になるのではなく
責めながら甘やかしたり全肯定するセリフを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
彼女たちによると彼は相当な逸材のようで、お話が進めば進むほど彼女たちのほうが魅了されます。
エナジーを吸い取られても少し疲れるだけで死にませんからサービス色が強いです。

3人のサキュバスが代わる代わる精液を搾り取るシチュと甘さを感じる要素の数々。
サキュバスが持つプラス面だけを抽出して聴きやすく、抜きやすくした作品です。
イチャラブ感抜群なエッチ
エッチシーンは11パート113分間。
プレイはおちんちんの愛撫、乳揉み、手コキ、耳舐め、キス、フェラ、手マン、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEX(正常位)です。
愛撫、手コキ、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

優美「こうやって 服の上から撫で撫でしてほしかったり?」
陽菜「あれぇ? お兄ちゃんのここ なんだか大きくなってますねぇ」
サキュバスなことを敢えて隠したまま主人公に密着した優美と陽菜は
彼が早速興奮してるのを察知しズボン越し→直におちんちんをいじります。

エッチは終盤を除き女性側が責め続けます。
序盤の2パート23分間は彼女たちの性格をストレートに反映させたプレイ。
時間帯とシチュを変えながら01、02いずれも両耳舐め手コキします。

優美「素敵なおちんぽね エナジーがたっぷり搾り取れそう」
2人は彼と合った直後にその溢れる精気を感じ取ったようで
おちんちんや彼自身のことを褒め称えながら比較的ゆっくりペースでしごきます。
完全女性上位ですがもてなす意味合いが強いおかげでM性はほとんどありません。
射精後には精液を絶賛するなど、最初から彼を甘やかす方針で進めます。

ただしキスや耳舐めについては割かしパワフルでした。
声優さんが別の方なのでちゅぱ音に多少の違いが見られるものの
優美、陽菜いずれもエロさを高めに設定してサキュバスらしさを出します。
各パートの時間は短めなので2~3パートに1回抜くくらいが丁度いいと思います。

続く3パート35分間は彼女たち1人1人に光を当てたシーン。
03は家のトイレで陽菜がフェラを、04は優美の部屋で耳舐め手コキ
05は学校の教室で侑子とキス手コキを楽しみます。

侑子「おちんぽ 大きくなってきましたね ムラムラが溜まった素敵なおちんぽ」
侑子は他の2人よりもギャップを意識したキャラに設定されてます。
声は清楚だし態度も大人しいけどやや下品な淫語を適度に言ったり
自分から彼におまんこをいじらせて熱っぽい吐息を漏らします。

途中参加する時点で優美や陽菜よりも存在感が薄くなりがちですから
その分個性を際立たせたうえでこの後のパートに活躍シーンを多く設けてます。
3人で取り合ったりせず共有する展開もテーマのハーレムに合ってるなと。

ハーレムらしさが最も出てるのは終盤の3パート15分間。
旅行先の温泉で09は優美、10は陽菜、11は侑子との初SEXに挑みます。
ちなみにこのシーンだけバックでお湯の流れる音が鳴ります。

優美「入ってきたわ んっ 弟君の硬くて精気たっぷりのおちんちん 素敵」
侑子「おちんぽ好きぃ 滅茶苦茶にして」
今までとは違い彼に主導権を譲り、繋がってる側は気持ちよさそうな声を漏らします。
そして残りの2人は実況や耳舐めでそれを応援します。
山場なのに個々の時間が短いせいでプレイが軽くなってるのは残念ですが
3人に同じくらい光を当てることをサークルさんが重視されたのかもしれません。

このように、相手や場所を変えながらひたすら愛し合うあまあまなエッチが繰り広げられてます。
豪華な作品
3人のサキュバスをフル活用してガンガン搾精するわかりやすい作品です。

優美、陽菜、侑子は良質な精気を持つ主人公からたっぷり吸収しようと
多くのシーンで密着し囁きながら耳とおちんちんを同時に責め続けます。
そして1人、2人、3人で責めるパートを同じくらい用意し
それぞれでプレイ構成や責め方を多少変えながら優しい言葉をかけて幸せな射精に導きます。

性格の異なるサキュバスたちが男性をひたすらもてなす甘いシチュ
耳、唇、おちんちんを同時に責める密度の高いエッチ
パートによって登場人数や構成を変えてキャラの個性を引き出す演出。
エッチをメインに据えつつ彼女たちの魅力も出るように作品を組み立ててます。

侑子「美味しい やっぱりあなたって 凄いんですね」
中でも1番目は良い意味でサキュバスらしくないと言いますか
上下関係を作ろうとせず、むしろ彼女たちがへりくだって彼をもてなします。
恋愛感情よりも彼が持ってる素質に惹かれてるように映りました。
セリフが非常に甘く、囁きの割合も高いおかげで雰囲気がとても穏やかです。

エッチについてはプレイが似通ってることやひとつひとつが短い点が気になるものの
キャラ重視の作品として見るなら楽しめる品質を持ってます。
エッチに対する積極性も態度や音を通じて伝わってきました。

射精シーンは11回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

あまあまなサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。

CV:優美…陽向葵ゅかさん 陽菜…一之瀬りとさん 侑子…御崎ひよりさん
総時間 2:29:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月9日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とクラゲの特徴を併せ持つ世話好きな女の子が
海で偶然出会った男性を癒したり気持ちよくします。

彼女らしさを出しつつ耳をたっぷり責めるのが魅力で
耳かきの時は器具を使わず体に備わってる触手で奥のほうまでお掃除し
エッチも口と触手を使い分けながら複数の性感帯を同時に責めて射精させます。
閉塞感や微弱な振動も忠実に表現されてるので
耳舐めや耳責めをされてる最中は心地よさとゾクゾク感が味わえるでしょう。
人間にはできないご奉仕を
クラゲ娘のみなもが耳かき、マッサージ、エッチをするお話。

「あっ 目が覚めたんですか? よかったぁ」
みなもは明るくてお淑やかな声の女の子。
気絶してた主人公が目覚めたので安心すると
自分のことを教えてから溺れさせてしまったことを謝ります。

本作品は人間たちに興味を持ってたけどこれまで接触を避けてた彼女が
海で偶然痺れさせてしまった彼へのお詫びに150分以上の癒しとエッチなサービスをします。
彼女は人間とほぼ同じ見た目をしてますが触手も生えており
最中は手、口、おまんこ、触手を組み合わせて自分にしかできないご奉仕をします。

「私の触手は細さを変えられるので 耳穴サイズにもできるんですよ」
例えば冒頭の会話を終えた後から始まる耳かきは耳かき棒や綿棒を一切使わず
膝枕の状態で触手だけを使い穴の手前から奥まで丁寧に掃除します。
そしてエッチに入ると触手で両耳を責めながらフェラする変わった複合プレイも登場します。
効果音も全編を通じて弾力のある音が使われており独特です。

すたぁぱれっとさんと言えば深い耳舐めで有名なサークルさんなのですが
今作ではその割合を多少減らし、代わりに触手を使った耳責めをがっつりやって個性を出します。
ちゅぱ音や効果音が鳴るたびに微弱な振動が伝わってきて心地いいです。
また触手耳かきや触手責めの際は音を使って閉塞感も伝えてくれます。

エッチについては耳舐め手コキ、耳責めフェラ、乳首責め+触手コキ+アナル責めなど
複数の性感帯を同時責めするプレイが充実してます。
これも触手を使える彼女の持ち味を出すための工夫なのでしょう。
エッチな音が重なって鳴る時間が多いおかげでどのパートも結構濃いです。

またしゃべる時とそうでない時をある程度分けてそれぞれを聴きやすくしてます。
同時責めしながらずっとしゃべってると集中しにくいですからね。
個々の音も質が高くて音重視のエッチが好きな人ほど楽しめます。

一番最初にする耳かきはおよそ27分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に触手を使って綺麗にし、最後に4回ほど息を吹きかけます。
ちなみに2人が浜辺にいる時はバックに波の音が控えめな音量で流れます。

触手は「こりゅ」という水気を帯びた弾力のある音が使われており
穴の中をゆっくりうねうねするように動かします。
また左右どちらも開始から5分くらい経つと奥のほうに移動します。
効果音が一段階低く鈍くなるので音だけでもすぐわかります。

「耐えられなくなったら 言ってくださいね ちゃんとお耳から触手 抜きますから」
既存の耳かきとは明らかに違う音と動きで新鮮でした。
面積が広いので軽い圧迫感がありますし、抜いた時は周りの音がクリアになります。
最中の会話も思いやりに満ちててちゃんと耳かきになってます。
最後は左右同時にマッサージしてくれたりと至れり尽くせりなひと時でした。
耳とおちんちんを集中攻撃
エッチシーンは4パート83分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、SEX(体位不明)、触手による乳首/耳/おちんちん/アナル責めです。
手コキ、SEX、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「効果が切れると困っちゃいますから たくさんお口の中に入れて差し上げますね」
耳かきの最後に次は自宅へ招待すると言い、後日主人公と再会したみなもは
海へ潜る際に自分からキスして水中呼吸できる効果がある唾液を彼に送り込みます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「03. 深い浸食耳舐めと触手でねっとり全身責め」は彼女の家へ向かう途中にするプレイ(約28分)。
抱き合ったままのキスから始まり乳首責め、耳舐め、手コキと複数の性感帯を幅広く責めます。

「お家に着くまでに この勃起したおちんちんも 気持ちよーく抜き抜きしましょうね」
彼女は以前から人間の男性に興味を持ってたので序盤から積極的。
後になるほど責める部位を増やしながらゆっくり射精に導きます。
同時責めした際にうるさくならないよう個々のプレイはペースを緩めに設定してました。
耳舐めは舌先を小刻みにチロチロさせたりグリグリすることが多く音の位置も深いです。

触手を本格的に使い始めるのはその次から。
「04. ぐちゅぐちゅ両耳触手責め&フェラチオ」は両耳を同時に責めながらのフェラ(約23分)
「05. 触手で全身ドロドロ責め」は全身をマッサージするついでにおちんちんとアナルを同時に責めます(約15分)。
そして「06. 耳奥までとろける濃厚エッチ」は人間とほぼ同じスタイルでSEXします(約17分)。

「そうですよ お耳をくちゅくちゅしたまま あなたのおちんちんは お口でご奉仕するんです」
両耳責め+フェラはまさに彼女にしかできないプレイと言えるでしょう。
耳かきよりもややパワフルな触手音が至近距離から流れ続けて濃いです。
フェラも最初は舐めを中心に行い、ある程度経ったら咥え込んで射精まで持っていきます。
途中で一旦休憩を挟むなど焦らずじっくり行ってました。

それに対して次のドロドロ責めは若干アブノーマルなプレイに挑戦してます。
全身を上から下に向けてマッサージしてからアナルの入り口をほぐして挿入しやすくし
入った後はおちんちんと前立腺を同時に責めて先ほどとは違う絶頂を味わわせます。

次回いつエッチできるかわからないからこの機会に色々やってみたかったのでしょう。
プレイはM寄りですが態度は今まで通り優しいのでノーマルな人でも全然問題ありません。
現実世界だとできないからでしょうけど、実況を適度に挟んでイメージしやすくしてました。

「好き 好き 好き 大好き あなたのお耳も お胸も おちんちんも 全部」
最後のSEXパートは彼女の想いを素直にぶつける最も甘いプレイ。
触手は終盤に軽く耳責めする程度に留め、耳舐めとSEXを同時にやって愛を伝えます。
「好き」と何度も言ってくれたり中出しを許すなど、2人の関係がさらに前進したのがわかります。

彼女はクラゲ娘なので彼とずっと一緒にいることはできません。
ならせめてこの時間だけでも恋人と同じ関係でいたいと願ってます。
多くのシーンで触手を使ったのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。
M向け作品でよく使われる要素をノーマル向けに使ってるところが面白いです。

このように、音の密度をとても重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
個性的な耳責め作品
サークルさんの特徴を継承しつつ新しいことに挑戦してる作品です。

みなもは海で気絶させてしまった主人公へのお詫びに
まずは浜辺で触手を使った珍しい耳かきをプレゼントします。
そしてある程度仲良くなった後は自宅へ招待し、より大胆なサービスをして関係を深めます。

可愛くて世話好きなクラゲ娘が男性に色んなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
口と触手を使い分けて耳をがっつり責めるすたぁぱれっとさんらしいスタイル
耳、乳首、おちんちん、アナルを同時に責める濃いエッチ。
人間の女性がする耳かきやエッチとの違いをはっきり出す方向で作品を組み立ててます。

特に2番目は触手を積極的に使ってるし、その様子を音でリアルに表現してて素晴らしいです。
耳かき、耳責め、マッサージで効果音がちゃんと違います。
耳舐めをもっと聴きたかった気もしますが、それだとクラゲ娘の成分が落ちるからこうしたのでしょう。
9分程度の両耳舐めをおまけでつけてカバーする配慮もされてます。

「いつでも あなたを待っていますから」
彼女については触手がある以外はごく普通の女の子といった印象です。
1人暮らしですが別段寂しいわけでもないですし、人間との触れ合いを純粋に楽しんでます。
タイトルの「耳穴捕食」も耳責めするだけなのでグロさはまったくありません。
SEXパートで触手をほとんど使わないのも、人間の女性と同じ目線でエッチしたかったのではないでしょうか。

射精シーンは4回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「ぐっぽり両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:32:59(本編…2:23:28 おまけ…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
作品自体の点数は8点。
153分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「にじいろのほし」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチと精液の両方が大好きな2人のサキュバスが
良質な精液を持つ童貞と色んなプレイをして搾り取ります。

サキュバスと複数人プレイの特徴をストレートに融合させたエッチが行われており
どのパートも左右に陣取り性感帯を同時に、あるいは手分けして責めながら
後になるほどアブノーマルなプレイを繰り出して女性に飼われる喜びを教えます。
プレイはハードですけどキャラはかなり優しいですからややM~Mな人に最も向いてます。
サキュバスたちと交わす気持ちいい契約
2人のサキュバスが5種類のエッチで搾精するお話。

「うふふっ おはよう」
サキュバスたちはややトーンの違うどちらも色っぽい声のお姉さん。
主人公の前に突然現れ「いいことをしてあげる」と言うと
彼の匂いを嗅いでうっとりした声を漏らします。

本作品はいかにもサキュバスといった印象の妖艶な女性たちが
彼とおよそ100分に渡って色んなエッチをします。
彼女たちは一般的なサキュバスと同じく男の精液を食べて生きており
口、おまんこ、尻尾を状況に応じて使い分けてかなりの回数射精させます。

「だって 久しぶりの 美味しそうな ご・ち・そ・う ですもの」
彼のことを最初からご馳走やペット扱いして上下関係を明確にし
経験豊富な彼女たちが童貞な彼を責め続けて自分たち好みに飼い慣らします。
そしてプレイ中は彼の早漏っぷりを適度にけなしつつ
おちんちんはもちろん耳、乳首、アナルといった他の性感帯も同時に刺激します。

射精が終わった直後に精液を美味しそうにいただくシーンもあったりと
彼女たちがサキュバスであることを実感させる描写が非常に多いです。

タイトルが「全身えっちなおもちゃ」となってることからもわかるように
精液をいただきながら彼の体を開発するのを意識してリードします。
終盤の2パートはおちんちんとアナルを協力して責めるなど
人間の女性とするエッチよりもアブノーマルな路線を突いてMを喜ばせようとします。

右「大丈夫 いきなりお尻おまんこに2本も尻尾入れたりしないわよ 慣れないと2本差しは苦しいだけだからね」
もうひとつの特徴はプレイ中に見せる彼女たちの優しさ。
彼が良質な精液を多く生産できる逸材だと見抜いてるからこそ
命を奪ったりボロボロにならないよう気をつけてエッチを進めます。

一見するとサキュバスらしくないと思うかもしれません。
でも彼女たちはグルメな性格をしており、男を喜ばせたほうが良い精液をもらえることも知ってます。
だから上下関係を崩さないレベルで飴を適度に与えて従順な犬に躾けます。
連続射精するパートもありますが、毎回日を分けてるので無茶をしてると言うほどではありません。
エッチの後に規則正しい生活をする指示を出すシーンもあって面白いです。

2人のサキュバスが協力して精液を搾り取るエロエロな展開とその中で見せる適度な優しさ。
良い気分に浸りながら快楽堕ちさせることを目指した穏やかで濃い作品です。
じっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイは耳舐め、耳キス、オナニー、精飲、素股、SEX(騎乗位、正常位)、乳首責め、手コキ、尻尾によるアナル/おちんちん責めです。
オナニー、SEX、手コキ、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

右「おちんちん もうふっくらしてきたね でもまだ足りない」
軽く話してからいきなり両耳を舐めて主人公を誘惑したサキュバスたちは
おちんちんが勃起し始めても敢えて触らず、そのまま耳キスを繰り返して焦らします。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
一番最初の「1:耳なめ焦らしオナらせ射精」は主従関係を確立させるパート(約18分)。
2人は左右に密着し耳舐めと耳キスを組み合わせて比較的ソフトに責め
十分焦らした後でオナニーの許可を出して気持ちいい射精に導きます。

右「私たち よわーいおちんちんが大好きなんだ」
左「何こいつだっさー キモイ へんたいーって目で見られてたのに 君はザコヨワチンポ隠すのに必死で 全然気づいてないの 面白過ぎて笑えたわ」
彼女たちは男の扱いをよく心得てますから決して急いだりしません。
彼が童貞なのを見抜いたうえで至近距離からコリコリしたちゅぱ音を鳴らします。
そしてある程度経つとおちんちんの弱さを指摘する言葉責めを加えてM心をくすぐります。
片方がしゃべってる時はもう片方が耳舐めを続けるなど、複数人プレイの長所を早速活かしてました。

耳舐めは耳の内側を舌でこねくりまわす、ちゅぱちゅぱとついばむ感じにキスする
耳全体を口に含んでもごもごする、と舐め方の種類を多めにしてます。
オナニーは最後の最後にほんの少しやる程度ですから
ここは耳舐めと言葉責めがメインの抜き要素になります。

右「見て? すっごーい 精子べっとべとー 出したてほかほかー」
左「やっぱ精子は出したてほかほかに限るわよねー」
射精を終えた後で2人が精液を美味しそうにいただくのが印象的でした。
舐めてから喉を鳴らして飲み干す姿にサキュバスらしさを感じます。
精液のことはべた褒めしてくれたりと、飴と鞭を使い分けて彼と良好な関係を築きます。

続く2パート24分間は性感帯の本格的な開発に取り掛かるシーン。
「2:ささやき耳舐め・乳首舐め騎乗位搾精」は耳舐めや乳首責めを絡めて左のサキュバスとSEXし
「3:ささやき乳首開発・直飲みごっくんフェラ」は逆に左が乳首責め、右はフェラを担当します。

左「あぁ 気持ちいい 奥にどちゅんって打ちつけるたびに 精液がじんわり お腹の中に広がってく」
SEXは左が前、右が後ろに陣取って彼を挟み込み
素股で焦らしてから一気に挿入しリズミカルにピストンします。
「ぎゅちゅっ」みたいな水音が割とパワフルですし、嬉しそうな表情で乱れる彼女の姿もエロさに溢れてます。
射精のタイミングを指示する以外は縛りもなく、彼の童貞卒業を手伝う点も含めて割と甘いプレイです。

右「じゃあここからは 本気のバキュームいくよー」
次のフェラは「じゅぶぶぶ」「じゅごごー」みたいな下品なちゅぱ音が股間に響きます。
通常よりもバキュームの割合を増やして激しさを表現してました。
サキュバス役の分倍河原シホさんは上品な声の声優さんですから、それとのギャップが引き立ってます。
乳首責めは「つん つん」などの擬音語を言う程度と控えめです。

終盤の2パート32分間は結構アブノーマルなプレイ。
「4:しっぽでお尻開発されながら騎乗位搾精」は右のサキュバスとSEXしながら左にアナルを責められ
「5:お尻でメスイキ・しっぽオナホに中出しセックス」は尻尾でアナルを掘られながら
おちんちんも咥えられるプレイを交代でやり2連続射精を決めます。

このへんまで来ると彼女たちも彼の喜ぶツボをしっかり把握してます。
割と早漏なおちんちんをよわよわな赤ちゃんに見立ててそれらしい言葉遣いをし
左のサキュバスはアナルと前立腺を執拗に責めておちんちんとは別の快感を与えます。

右「精子ぶつけて 私の赤ちゃんのお部屋に おちんちんのお顔くっつけて びゅっ びゅっ びゅっーって 甘えんぼ精子ただいまただいまーってしようね」
挿入する快感と挿入される快感を同時に味わわせるのがすごく面白いなと。
シチュ、言葉責め、効果音、喘ぎ声と色んな要素を組み合わせて負け射精へ持っていきます。
赤ちゃん言葉は4番目のパートのみですけど言い回しが練られていてこだわりを感じました。

左「君の精子の味も 君の性器の味も どっちも極上品だから 仕方ないわよね」
最後のメスイキパートは彼女たちの尻尾だけで責める最もサキュバスらしいプレイです。
この尻尾はおちんちんのように感じる性質を持っており
彼のアナルを責めてる時は気持ちいい声を漏らしてました。
おちんちんや精液を手放しで褒めるところを見ると、彼女たちも彼にすっかりハマったのかもしれませんね。
作中で貶すのは耐久性と敏感さだけですから大きさや形は申し分ないのでしょう。

このように、彼を適度にもてなしながら何度も射精させる聴きやすいエッチが繰り広げられてます。
正統派のサキュバス作品
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さをストレートに追及してる作品です。

サキュバスたちは美味しい精液を生み出す才能を持つ主人公から効率よく搾り取ろうと
まずは耳舐めやSEXといった人間同士がするプレイを中心に据えて気持ちよくしながら体を開発します。
そして十分温まった後はアナルと前立腺を厚めに責めて普段とは違う射精を味わわせます。

精液に目がないグルメなサキュバスが童貞を快楽調教して従順なペットへ変えるM向けのシチュ
2人いる状況を活かして複数の性感帯を同時に責める濃いエッチ
精飲や尻尾責めといったサキュバスらしさを感じさせる要素の数々。
サキュバスの要所を押さえつつ雰囲気はソフトに、プレイはハードに仕上げてます。

中でもエッチは主目的にあたる搾精をしっかりこなし
かつ性感帯の開発やペット化にも気を配っててレベルが高いです。
乳首を開発してる人ならわかるでしょうけど、おちんちんだけをいじってオナニーするよりも
乳首と一緒に責めて射精したほうがずっと気持ちよくなれます。
そしてこれはより多く良質な精液を求める彼女たちの意志とも合致してます。

お互いの利害が一致するようにエッチを組み立ててるので強引さはまったくありません。
彼も純粋な快楽、童貞卒業、早漏改善といった恩恵を得ています。
以前よりも健康になった描写もありましたし本当に上手く手懐けてます。

あとは純粋なエロさが高いです。
1人でも十分エロいサキュバスが2人同時に登場し
艶めかしい吐息と喘ぎ声、むしゃぶりつくようなちゅぱ音、力強い効果音をガンガン鳴らします。
サキュバスでエロくなかったら作品が成り立ちませんからここにもかなり力を入れてます。
欲を言うなら赤ちゃん言葉責めをもう少し多く聴きたかったです。

射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

過酷さや残忍さを薄めたサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。
おまけは「ひたすら耳なめループ」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:42:18(本編…1:38:38 おまけ…3:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「graygreed」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、京都あたりの方言で話す上品なサキュバスが
夢の中でエッチしながら男性の精気をゆっくり吸い取ります。

彼女のキャラに相応しい焦らしや寸止めを重視した責めをするのが特徴で
最初の2パートは乳首や耳といった射精に直結しない性感帯を主に刺激し
最後のSEXも中盤までは休憩を適度に挟みながら腰を打ちつけて気持ちよく出せるようにリードします。
搾精死がテーマになってますが描写はかなり柔らかいので、ややMあたりの人でも問題なく聴けるでしょう。
夢の中で上品なサキュバスと
和キュバス(色喰い)と3種類のエッチを楽しむお話。

「はじめまして ようおこしやす」
和キュバスは方言で話す艶っぽい声のお姉さん。
自分の夢の中に来てくれた主人公を嬉しそうに迎えると
ここがどこか、彼女が何者かといった基本的なことを教えます。

本作品は音声作品によく登場するサキュバスとは違った個性を持つ彼女が
偶然迷い込んできた彼を75分程度に渡って優しくもてなします。
彼女は他のサキュバスと同じく男の精が大好物ですが、それを無理矢理奪おうとはしません。
彼に対しても事前に同意を得た後ゆっくり責めて性感を少しずつ高めます。

「ひどいことはなんもせえへん せやから安心して 食われてしまい」
和風サキュバスの名に相応しく京言葉で終始語りかけ
耳、乳首、おちんちんをバランスよく責めるまったりしたエッチです。
強めに焦らしますけど彼女の声や態度が優しいおかげで雰囲気はとても穏やか。
「可愛い」「よーしよーし」といった甘やかすセリフもあって大人の余裕を感じます。

彼女のキャラを大事にしたからでしょうけど
カタカナや英語を極力使わずにセリフを組み立ててました。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンも多く風情のあるエッチが楽しめます。

体への責めについては乳首責めや耳舐めで気持ちを高めてからSEXで搾り取ります。
魔法をかけたり尻尾を使う描写は特になく、人間の女性とするのにとても近いです。
ただそれだとサキュバスっぽさが出ないから終盤に貪欲なところを見せてくれます。

「耳舐めシーンも多い」と販売ページの説明文に書いてありますが
確認したところ合計でおよそ17分でした。
質感は良いですけど量はそれほど多くないのでご注意ください。

京美人と呼ぶのがぴったりなサキュバスがたっぷり焦らしてから一気に搾精する。
サキュバスの特徴と作品固有の要素を組み合わせた落ち着いてる作品です。
いたわりながら責めるエッチ
エッチシーンは3パート57分間。
プレイは乳首責め、足コキ、耳舐め、SEX(対面座位)です。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「天国を見せたるさかい 覚悟しーやっ ふふっ」
主人公に事情を説明し帰り道まで教えた和キュバスは
彼がやる気になってるのを見て服を脱いでもらい、まずはソフトに責めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート32分間は射精に向けて準備するシーン。
「02_乳首責め」は乳輪&乳首責め、「03_乳首責め足コキ」は乳首責め+足コキ+耳舐めをします。

「くるー くるー くるっ すりー すり すりっ」
「お兄さんの乳首 綺麗やね 乳輪も 艶があって撫でやすいわ」

エッチに入っても彼女の上品なキャラはまったく変わりません。
音は鳴らさず「くるくる」「すりすり」といった擬音語で乳首責めの様子を実況し
その合間に彼のことを褒めて心も温めます。
責め方が変化に富んでてエッチ慣れしてる印象を受けました。

実況がとても丁寧ですから、聴くだけよりも一緒にいじったほうが気持ちよくなれると思います。
乳輪を撫でる→乳首に軽く触れる→爪で優しく引っかく→指の腹で撫でる、といった具合に
後になるほど刺激が強くなるように責めて焦らしながら気持ちよくします。

03パートは名前だけを見ると乳首責めや足コキが主役に思うでしょうけど
実際は耳舐めが18分中14分と最も高いウェイトを占めます。

右耳、左耳いずれも外側を大きく舐める→内側で舌先を小刻みに動かす流れで責めてました。

外側の時はクリアだったちゅぱ音が内側に移動すると音の位置が一段階近づき
さらに質感が低く鈍いものへと変化します。
両者で舐め方に明確な違いがありますし、この品質ならサークルさんが推すのも頷けます。
だからこそもうちょっと長くやって欲しかったなって思いますね。

乳首責めや足コキについては02パートと同じくセリフで表現します。
といっても耳舐めを多くやるため前のパートよりも実況が随分減ってます。
この内容なら耳舐めが主役で他のプレイはおまけと呼ぶのがしっくりきます。

最後の「04_居茶臼(対面座位)」はお待ちかねの搾精シーン(約25分)。
主人公の体が十分出来上がったのを見計らって和キュバスのほうからSEXを持ち掛け
その直前にとある約束をしてから対面座位で繋がります。

「よう我慢できたね 偉いな よーしよーし」
このへんから本性を現すのだろうと思いきや
比較的ゆっくりペースでピストンしつつ時折休憩を挟む穏やかなリードをしてくれます。
止まってる最中は耳や乳首を責めて性感を維持するなど男の扱いが本当に上手です。

しかし1回目の射精を迎えた後から彼女の態度が大きく変わります。
こちらのほうがサキュバスのイメージに近いでしょうね。
時間は4分程度とかなり短いですけど「搾り取る」と呼ぶのがぴったりな責めっぷりで強烈でした。

最初から最後までまったりしてたら近所のお姉さんと変わりませんし
少しくらいは性に対する貪欲さを見せたほうがキャラも引き立つと思います。
終盤まで緩く責めてそこから一気に追い込むギャップのあるプレイでした。

このように、心身にできるだけ負担をかけずに精気をいただく彼女らしいエッチが繰り広げられてます。
マイルドなサキュバス作品
従来のサキュバス作品とほぼ真逆の路線を歩んでる作品です。

和キュバスは自分の領域にやって来た主人公から美味しい精をいただこうと
まずは乳首や耳を重点的に責めて興奮させつつ焦らします。
そして最後はおまんこを使って精液を出せなくなるまで搾り取ります。

和風情緒漂うサキュバスが男性からゆっくり搾精するややM~M向けのシチュ
京都あたりの方言で穏やかに語り掛ける彼女の上品なキャラ
1回目の射精まで長めの時間を取り焦らしながら責めるマイルドなエッチ。
サキュバスによくある激しさや下品さを追求する方針とは違うやり方で作品を組み立ててます。

「無理せんと いつでもお声出してええからね」
中でも彼女は本作品を最も特徴づける要素と言えます。
男の精が大好きなのにも関わらず彼を物ではなく対等な相手とみなし
そのうえできっちりもてなしてから精液をいただく無理のない流れで進めます。
最中のセリフも彼をいたわったり褒めるものが多いです。

終盤の数分間だけはかなり激しく責めますけど、全体の雰囲気を覆すほどではありません。
年上の女性に優しくされるシチュが好きな人ほど楽しめるでしょう。

エッチは正直もうちょっとエロさが欲しいかなぁと。
全体的に大人しいので耳舐めをもっと増やすとか
言葉責めをもう少し頑張るなどしたほうが実用性は上がりそうです。
焦らし系のM向け作品の多くは体への責めの弱さを言葉責めで補ってます。

射精シーンは3回。
淫語と吐息それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

EXトラックは「04B_乳首責め足コキ射精」です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:22:31(本編…1:16:26 EXトラック…6:05)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、数多くの魔物を従えてる人懐っこい魔王が
偶然自分を召喚した人間に変わった癒しのサービスをします。

魔王らしさを出しつつリアルで幅広い音を鳴らす個性的なASMR作品になっており
スライム、イソギンチャク、クラーケンといった魔界の生物を召喚し
それらでお世話する一部始終を音で表現しながら気さくな会話をして心もほぐします。
魔王様の風変わりなもてなし
モニカ・ミシャンドラ・ヴィレットが人間の家に行って耳かきやマッサージをするお話。

「うーん いまいち冴えぬ…あたたた 角がぶつかった ここは狭いな」
モニカは命令口調で話す明るい声の女の子。
スマホゲームのガチャで自分を偶然引き当てた主人公に話しかけると
モニタから出てきて自分の写真をSNSで拡散するよう言います。

本作品は80あまりの魔界の大軍勢を従える現役の魔王様が
ごく普通の人間に過ぎない彼を相手に110分程度に渡る癒しのサービスをします。
音声に限らず魔王と言えば人間と敵対するのが当たり前のキャラですが
この世界では別々の場所に住んでるのでそういった背景は特にありません。
彼女も序盤から友達に接するような気さくな態度であれこれお世話します。

「人の世が変わるのであれば 魔界も変わらねば」
「あるじ どこか気になるところはあるか?」

スマホゲームの製作をしてるのは現代社会に適応するためだと言い
彼のことを一応「あるじ」と呼んで癒されそうなサービスを次々と繰り出します。
彼女は悪魔ですからまったくの見返り無しにこれらをするわけではありません。
ですが今回はまだ視察段階なので彼を喜ばせる方針で進めます。

Crescendoさんは多種多様かつリアルな音で癒すサークルさんとして有名です。
今作もその例に漏れず、冒頭のドラマパート終了後から早速心地いい音がいくつも登場します。
サービス開始後はセリフの量が一気に減り、音でその一部始終を伝えるASMR色の強い作りです。

しかし今回の相手は魔王様ですから人間の女性とは内容が随分違います。
耳かき、マッサージ、シャンプーといった王道のサービスで固めてるものの
それらをやるにあたって魔界の生物を積極的に使います。

「んーっと ペットと戯れるのが癒しだったな うむっ 出でよスライム」
「ペットと遊ぶのが好きだ」と彼から聞いてスライムを召喚したり
シャンプーハットの代わりに大きめのイソギンチャクを使うなど
現実世界ではまず不可能な手段でやる様子を音で忠実に表現します。

簡単に言うと音そのものに捻りを加えてるわけです。
独自性の強い内容ですから実際に聴いてみると通常の癒し系作品とは違う感覚がするでしょう。
過去に「出張癒し専門店ターコイズ」という変わった作品を制作した経験が上手く反映されてます。

人懐っこい魔王様が音重視のサービスで癒すシチュと彼女ならではのやり方。
音とキャラの両方に光を当ててるバランスの取れた作品です。
創意工夫に溢れるサービスの数々
冒頭に10分ほどのドラマパートを挟んだ後から始まる3パート35分間は首から上を綺麗にするシーン。
「2.スライムでマッサージ」はスライムを顔に張り付けて全体を揉みほぐし
「3.魔界伝統のシャンプー」は大きなイソギンチャクを頭に被せてからシャンプーをかけます。
そして「4.魔王のマッサージ」は濡れた髪を背中の羽であおいで乾かしながら肩のあたりをマッサージします。

彼女がスライムを召喚した直後にどろどろした水音が鳴り始め
それを状況に応じて変化させながら軽い実況を挟む本作品らしいサービスです。
特定の音を垂れ流すのではなく質感、位置、動きがきちんと変わるおかげで
スライムが顔のどのへんでうにょうにょしてるかが音だけでだいたいわかります。

「この中には多数の触手がついていてな これでもって水中の餌を吸着するわけだ」
個人的に面白いと思ったのが次のシャンプー。
自宅なのでお風呂場へ移動できるのに敢えてそうせず
水を出したり吸収する役目をイソギンチャクに任せ、彼女は普通にシャンプーで綺麗にします。
一通り終えた後にシャワーではなく「ごぷっ」という空気交じりの音を鳴らすのが珍しいなと。
一般的なサービスにアレンジを加えて本作品らしいものに変化させてます。

髪を乾かすシーンでも彼女が「ばさっ」と羽を動かすたびに
両耳へ適度な風圧が感じられる非常に凝ったものです。
音の種類が多く、その質感がリアルで、さらに触覚にも刺激を与える。
音に絶対の自信を持つCrescendoさんだからできることだと思います。

続く2パート47分間は定番の耳かき。
「5.魔王愛用触手耳かき」は魔界で大人気の耳クラーケン
「6.はじめての耳かき」は通常の耳かき棒&あるものを使って綺麗にします。

「ふふっ 気に入ったか? 悪魔の道具で悪い子になってしまわないといいがな」
耳クラーケンは湿った綿棒のような音が使われており
右耳→左耳の順に手前と奥をゆっくり動き回ります。
多少吸い付く感じがしたところを見ると粘着綿棒で音を出してるのかもしれません。
初めての体験に喜ぶ彼を嬉しそうに見守る彼女の姿も優しさに満ちてます。

それに対して後半は乾燥系の音がメインとなります。
これまでと同じくセリフは少ないものの、耳かき棒の後にするお世話から彼女の心情が窺えます。
冒頭のシーンで彼女は彼に対してパッとしない印象を受けてました。
しかしこうやって直接お世話していくうちにその認識が少しずつ変わります。

音重視の作品だからこそ、その内容で親密度を表現するわけです。
これが前項で「音とキャラの両方に光を当ててる」と書いた理由になります。

この要素がわかりやすく表現されてるのが「7.魔界の海」(約10分)。
耳かきの後に軽いやり取りを挟んでから彼女が住む魔界の海に招待します。

「特別に 余の本気を見せてやろう」
害のない魔物を召喚する程度だった今までとは違い空間そのものを操り
それに合わせて波の打ち寄せる音や水の揺れる音を鳴らして別方向から癒します。
このへんから会話の内容も大きく変わるので彼女の心情がわかりやすいと思います。

作品を聴いた感想ですが、やはり音の奇抜さが一際耳を惹きました。
耳かき、マッサージ、シャンプーと聞いてまず思いつく音を残したうえで
本作品ならではの音を加えて魔王様のサービスに仕上げてます。
ASMR作品でもあまり聴かないタイプの音が多くて新鮮味に溢れてます。

あとは彼女のキャラもちゃんと立ってます。
魔王様が人間を癒すだけだとストーリーに違和感が出るので
そこを整合させる会話や要素を入れ、後になるほど彼に心を開いて接します。

彼女が動くたびに風鈴のような音色が鳴ってたところを見ると何か身に着けてるのでしょう。
サービスとは直接関係ないところにも音を入れるあたりにサークルさんのこだわりが感じられます。

このように、作品が持つふたつの特徴を上手に組み合わせた大変癒されるサービスが繰り広げられてます。
個性が強いASMR作品
通常ならあり得ないシチュを音と会話で見事に整合させてる良質な作品です。

モニカはとある目的を持って接触した主人公をとろかそうと
まずは魔界に住んでる安全な怪物と自信の体を使って純粋な癒しを与えます。
そしてある程度経つと彼にも興味を持ち始め、それを示そうとより踏み込んだお世話をします。

性格は普通の女の子に近いけど強大な魔力を持つ魔王が人間を癒す風変わりなシチュ
多彩でリアルな音を駆使したサービスの数々、その中に垣間見える彼女の心情変化。
ASMRの要所をきっちり押さえたうえで独自性が出るように仕上げてます。

私はCrescendoさんの作品をほとんど聴いてるので
今作も普通のやり方ではないだろうと予想してました。
でも実際に聴いてみると期待を超える内容で面白かったです。
使われてる音のラインナップが異色で人間相手とは随分違います。

それでいて違和感がないのは表現力が抜群に優れてるからでしょう。
スライムやイソギンチャクを使ったサービスは現実世界だとまず体験できませんから
それを音と会話を駆使してどれだけリアルに表現できるかが作品の質に大きな影響を与えます。
難しいことに挑戦し、成し遂げてるのが素晴らしいです。

ASMR作品にマンネリを感じてる人には特におすすめします。
価格がたったの330円なので、そうじゃない人も是非お試しください。

CV:モニカ…紗友さん ヘイゼル…浅木式さん(1と9パートにのみ登場)
総時間 1:52:58

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球侵略を目論む宇宙人を撃退するために
主人公の女の子になりきって巨大ロボに乗り込む様子をエッチな視点で楽しみます。

危機的状況をできるだけ柔らかいタッチで描いてるのが特徴で
怪物に犯されるシーンは特殊な液体で感度が上がり性感帯が気持ちよくなる感覚を重点的に伝え
ロボで戦うシーンもその描写は必要最低限に留め、電流を流される快感を伝えて連続絶頂へ導きます。
地球を襲う気持ちいい魔の手
羽衣 由羽(挿し絵左)になって怪物に責められたり巨大ロボに乗って戦うお話。

「それは 意識を天井に向けることから始まります」
ナレーターはお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
天井の一点を見つめさせ、瞼や体が重くなる暗示を入れます。

本作品は植物宇宙人ザフトに侵略されつつある地球を舞台に
研究者の娘で学生をしてる由羽が2種類の変わったエッチを体験します。
敵の巨大生物と戦うシーンもありますがそれよりもエッチに力を入れており
これらを通じて彼女が何を思い感じてるかを聴き手視点で描いて一体感を高めます。


「乳首が 乳房が そして全体が 徐々に熱くなってくる」
乳首、乳房、クリトリス、おまんこ、アナルと普段よりも責める部位を多く用意し
それらを同時に責められる感覚を言葉によって熱や快感として伝えます。
敗北感をくすぐることはありますが痛みや苦しみを与える描写は特にありません。
現実世界ではまず体験できないプレイなのでじっくり準備を整えてから絶頂へ追い込みます。

催眠は堅実に進めてエッチで個性を出すタイプの作品です。
催眠誘導や女体化に十分な時間を取り一歩ずつ着実に深化させます。
イメージを多めに扱うからでしょうけど、聴いててその場の情景が自然と浮かぶことが多かったです。

催眠は2パート37分間。
最初の催眠パートは横になって目を開け、天井を1分くらい見つめ続けてから閉じます。
そして額に意識を向けたり腹式呼吸して催眠に入りやすい状況を作ります。

「それでは ゆっくりと 目を閉じてください それと同時に 瞼と両手 両足 そして体全体の力が抜けていきます」
天井を見つめる時は閉じた瞬間に瞼をはじめとする全身が脱力する暗示
深呼吸は大まかな合図を出しながらリラックスする暗示を入れてサポートします。
3分くらい深呼吸を続けるのでこれだけでも気分が楽になるでしょう。

次にするのは体の脱力。
彼女が言ったことを復唱するスタイルで脱力し、さらに光の玉を使ったイメージで今度は全身を温かくします。
そして物語の舞台である別の地球へ移動します。

「両手から 力が抜けていく それが とても心地が良い」
「光はお腹を照らす お腹がぽかぽかして 心地が良い」

最初の脱力は自己暗示形式、光のイメージは球体心像法と内容は違いますが
どちらも両手、両肩、両足、全身を対象にした二段構えのアプローチです。
物語の世界に移動した後も自然物を通じて心地よさや満足感を伝えるなど
心身両面を同時にリフレッシュする流れで進めます。

次の女体化パートは深化と女体化がメイン。
移動した世界で見つけた建物の最上階に上がり
そこに備え付けてあるウォータースライダーを下りていきます。

「まわるまわる ぐるぐるまわっていく さらにぐるぐると ウォータースライダーを滑り下りていく」
「股間に 女性の膣とクリトリスができている クリトリスに触れられると とても気持ちよくなる」

「〇周目」とカウントを数える要領で落ちる様子を実況しながら
まわる感覚と落ちる感覚をバランスよく伝えて催眠状態を深めます。
そしてある程度進んだ後はおっぱい、お尻、ウエスト、喉ぼとけといった性差の出やすい部位の変化や
エッチで重要になる性感帯の感度を上げて準備を整えます。

由羽の容姿はかなり曖昧な描写になってますから自由にイメージしていいのでしょう。
螺旋階段を下りるイメージよりも勢いがあって一気に落ちる感覚がしました。

エッチに向けた環境づくりに力を入れてる堅実な催眠です。
聴き手を由羽になりきらせたうえで感度を上げるのを目的に
軽い凝視法、深呼吸、自己暗示形式の分割弛緩法、球体心像法
ウォータースライダーのイメージとカウントを組み合わせた深化&女体化と
古典催眠の技法をベースに多少アレンジしてゆっくり丁寧に進めます。

時間、内容いずれも入りやすさに力を入れてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。
女体化は割とあっさりしてるのでどちらかと言えば女体化作品に慣れてる人向けかなと。
エッチでガンガン盛り上げてくれますから女性になった気分はこの後実感できると思います。
快感をエネルギーに変えて
エッチシーンは3パート53分間。
プレイは触手による乳房/口/アナル/おまんこ責め、顔/乳首/クリトリスを舐められる、微弱な電流を流すです。

電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「怪物の体から いくつもの触手が飛び出てくる 両手両足が 触手によって固定されてしまう」
ザフトによる地球侵略が始まり学校から帰ることになった由羽は
母親からの迎えを待ってる最中、教室に現れた触手持ちの怪物に襲われます。

エッチは怪物や機械に責められ続けます。
前半のACT1はおよそ26分間。
複数の触手で体を拘束された彼女がそれと舌で性感帯を同時に犯されます。

「制服の上から あなたの胸に触手が触れる それだけなのに 軽く声が漏れてしまう」
この怪物は女性を責めるのが得意なようで
敵にあたる彼女に危害を与えたりせず、まずは白濁色の液体をかけて体を敏感にします。
体への責めについても乳房と乳首を同時にこねる、口の中に白濁液を流し込む
それからアナル、クリトリス、おまんこを個別に責めると結構慎重です。
そしてこれらの様子をナレーターが実況しながら気持ちよくなる暗示を厚めに入れます。

体の熱を上げる暗示が多いからでしょうけど、首筋や胸のあたりがとても熱くなりました。
絶頂シーンはカウントに合わせて股間がビクビク痙攣しましたし
敵に凌辱されてるとは思えないほど暗さや重さの薄いエッチに仕上がってます。
快感を前面に押し出す形で進めてるのが大きいです。

タイトルにもなってるアインが登場するのはACT2から(2パート27分)。
学校から無事脱出し母親がいる研究所へたどり着いたところで
アインが持ってる2人用のロボットに乗り込み巨大怪物と戦います。

「管を通して ビリビリとした刺激が襲ってくる それは 微弱な電気のように感じられる」
といっても操縦するのはアインの役目で
由羽はそれに必要なエネルギーを送る生体ユニットの役割を果たします。
挿し絵のように体へ管を取り付けられ、そこから送られる電流を受けて快感を高めます。
流すシーンでは「じじっ」というそれっぽい音も鳴ってわかりやすいです。

「体に電流を流す」と聞くと拷問に近いイメージを抱くかもしれませんけど
作中で由羽が苦しんでる描写は特にありませんでした。
あくまで気持ちよくするための手段としてそういうことをしてるだけです。
痛い思いをさせたら肝心のエネルギーを補充できませんからね。
ただし、物語の終盤だけは6回連続で絶頂するハードなシーンも登場します。

作品を聴いた感想ですが、想像してた以上に表現が柔らかくて聴きやすかったです。
ACT1の怪物はもっと激しく責めるのかと思いきや性感の向上にかなり力を入れてますし
本格的に責め始めた後も胸や股間をバランスよく刺激して上手にドライへ持っていきます。
ACT2は直接絡まず電流を流されるだけなので、イキやすさに関してはこちらのほうが上だと思います。

対するACT2は電流の音を段階的に強くする音モノっぽいプレイです。
やや慣れを要する内容ですが暗示を厚めに入れてカバーする配慮が見られます。
Hypnotic_Yanhさんの「アクメノイド・イリア」が好きな人には向いてるかもしれません。

このように、まったく違うふたつのシチュを組み合わせたドラマ性のあるエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる作品
催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ナレーターはこの物語を羽衣由羽と同じ視点で体験させようと
まずは長めの時間を使って催眠をかけたり女体化してどっぷり浸からせます。
そしてエッチは前半が人外、後半は機械と相手を変えてそれに合った責めを繰り出します。

エッチな宇宙人から地球を守るために戦う壮大なシチュ
十分にリラックスさせてから深化と女体化に進む手堅い催眠
性感帯を幅広く責め、その様子を実況と暗示をバランスよく組み合わせて伝える個性的なエッチ。
催眠ボイスドラマの長所をしっかり出して作品を組み立ててます。

中でもエッチはシチュはヤバそうなんだけど表現が柔らかくて快感に集中しやすかったです。
女体化作品の場合、男性に犯される背徳感や絶望感を煽ってくるものもありますが
本作品はそれよりも快感をストレートに追及してるように映りました。
ACT2で電流を何度も流すのに痛みを伝えてないのが良い例です。

ACT1、ACT2いずれも終盤に連続絶頂するシーンがある以外は割と抑えて進めます。
ですから属性はMあたりがメインターゲットになるでしょう。
たぶんドMの人が聴くとまろやかに感じると思います。

絶頂シーンは14回。
淫語と電流音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはACT2アナザーエンドです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:33:48(本編…2:06:17 おまけ…27:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで30%OFFの924円で販売されてます。

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