同人音声の部屋

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   ● 巨乳な専属メイドにたっぷりご奉仕されちゃうドラマCD。
   ● 先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~
   ● 【176khzハイレゾ】道草屋 すずしろ-雨の日【耳かき&マッサージ】


巨乳な専属メイドにたっぷりご奉仕されちゃうドラマCD。

サークル「フヅキ堂。」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つご献身的なメイドが
お部屋やお風呂で様々なエッチなご奉仕をします。

ご主人様とメイドよりは恋人同士に近い温かく和やかな雰囲気の中
多くのパートで連続射精をするハードなエッチを繰り広げており
メイドモノにありがちなよそよそしさを感じることなく抜きに専念することができます。
専属メイドと過ごす甘くエッチな日々
メイドの華耶(かや)にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「ご主人様 お久しぶりです メイドの華耶です!」
華耶は明るくお淑やかな声の女の子。
進学してから一人暮らしをしている主人公の家にやってくると
彼の父親に住み込みで身の回りのお世話をするよう言いつけられたことを告げます。

音声作品におけるメイドはもはや定番とも言えるくらいにメジャーなジャンルなのですが
事務的にエッチをこなす者、ご主人様の性奴隷になる者、逆に女王様として振舞う者など
現在では聴き手のニーズに応じた様々なタイプが存在します。

「あぁ ほら 言ったそばからですか そそっかしいんですから ご主人様は」
本作品に登場する華耶は全体的に砕けた調子で語りかけてきたり
淹れたお茶が熱くて飲めないときには息を吹きかけて冷ましてあげるなど
世話好きな近所のお姉さん、もしくは年上の恋人に近い女性として描かれています。
良い意味でメイドっぽくないと言いますか、気さくな女性といった印象です。

エッチの際にもご奉仕らしく彼を責め続けるシーンがある一方で
逆に責められて彼女が乱れるシーンがあったりと
2人を割と対等な立場に置きながらプレイを行っています。
主従関係からイメージされる心の隔たりを極力薄めたラブラブあまあまなエッチです。

じゃあ「たっぷりご奉仕」されている気分が味わえないのかと言うとそうでもありません。
彼女は彼をとことん満足させるために自分の体のすべてを使って何度も射精へと追い込みます。
エッチシーンの4パート中3パートで連続射精をさせていると言えばなんとなくわかるのではないでしょうか。
このシチュの甘さとプレイのハードさのギャップも大きな魅力と言えます。
経験の乏しさを気持ちで補う愛のあるご奉仕
エッチシーンは4パート51分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、素股、フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位、バック)です。
手コキ、素股、パイズリ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ここは華耶に任せてください このオチンチンも ちゃぁんとマッサージしてあげますからね」
後日、帰宅した主人公の疲れを取ろうとマッサージをしている最中
おちんちんの勃起を確認すると、華耶は手を使ってそちらのお世話に取り掛かります。

エッチは各パートでメインのプレイを手コキ・素股・フェラ・SEXと1つ定め
1回戦はそのプレイをストレートに、2回戦は他のプレイを取り入れて別方向からの刺激を与えてくれます。
一番最初の「えっちなマッサージはいかがですか?」パートは華耶が囁き声で語りかけながら
手コキ、耳舐め、玉揉みを上手に使い分けて主人公を2回連続の射精へと追い込みます。

「もしオチンチンが勃たなくなったのなら 華耶がまた勃起させてあげます 確か 男の人って玉々を触られるのも気持ちいいんですよね?」
メイドがエッチなご奉仕をする場合、大抵は性に習熟しているキャラなわけですが
彼女はおちんちんの逞しい姿やたまたまの柔らかさに驚くくらい性に不得手な処女。
それを反映して最中は軽く試行錯誤しながらエッチをしているシーンが見られます。

といっても責めっぷりは一般的な作品を多少ソフトにしたくらいですから
聴いててそこまで下手に感じることはないでしょう。
不得手さを前面に押し出すと今度は抜きにくくなってしまいますし
エロボイスとしての機能性を重視してこのようにされたのだと思います。

ちょっと変わったご奉仕が登場するのはその次の「お風呂でご奉仕しちゃいます」パート。
先ほどの続きとして場所をお風呂に移し、背中やお尻をオイルでマッサージしてから
自分のお股に挟み込んでおちんちんを擦ります。

「はぁぁぁ お オチンチンがアソコに擦れてぇ 感じちゃいますぅ」
ここではご奉仕している華耶自身も体に刺激を受けているおかげで
プレイをしながら喘ぎ声を多めに漏らしてくれるのがいいですね。
素股に入る前に主人公の背中に乳首を擦りつけて絶頂するシーンもありますし
彼女もこのご奉仕を楽しんでいるのが伝わってきます。

最も盛り上がるのはもちろん一番最後の「本気のご奉仕、見せちゃいますね」パート。
これまで合計5回射精させたのにまだまだ元気な彼のおちんちんを鎮めるために
彼女が騎乗位の体勢で己の処女を捧げます。

「ちょっと痛いですけど これくらいなんてこと ないです そ それに ご主人様に 初めてをあげられたんですから 華耶は 幸せなんです」
表面上はメイドのお仕事としてプレイを行っていた今までに対し
ここでは華耶が自分の胸に秘めていた想いを伝え、主人公がそれに応えるやり取りもあり
2人の関係が主従から恋人へと一気に近づきます。
「自らの意思で処女を捧げる」という行為も彼女の気持ちの強さがよく表れています。

「ご主人様の極太勃起巨根チンポ最高っ! 華耶のナカをゴリゴリ擦って 蹂躙してますぅ!」
プレイ自体も甘さ・エロのパワーの両方が充実しており
最中はおまんこやおっぱいを責められて大いに乱れる姿に加えて
2回戦に入ると上のセリフのようなはしたない淫語を連発するシーンまで登場します。
割と上品なキャラだからこそ、こういうセリフにはやはりグッとくるものがあります。

このように、尽くすだけでなく捧げる要素も取り入れた愛のあるエッチが繰り広げられています。
明るい雰囲気の作品
華耶の終始明るく献身的なキャラが心を、彼女が行うご奉仕が体を温めてくれる作品です。

華耶は進学で離れ離れになってしまった主人公への想いを遂げるために
一緒の家で身の回りのお世話をしながら自分のすべてを使って彼に安らぎを与えようとします。
エッチのスタイルが連続射精中心となると過酷に思える人もいるかもしれません。
ですが実際は彼の旺盛な性欲を彼女がなんとかして鎮める、といった色が強いです。
彼の要望にもきちんと応えてますし、ご奉仕と考えるのが妥当な行為です。

ご奉仕の内容についてもパートごとにプレイの方向性を明確に切り替え
序盤は疲労を取り除くマッサージを絡めながら、後半は純粋に性欲を発散させるために行っています。
フヅキ堂。さんの作品を聴くのは初めてだったので色々と不安もあったのですが
効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな要素をきちんと使い分けられているのがとても良いです。
中でもご奉仕がテーマなのに華耶をしっかり乱れさせているのが印象的でした。

そんな魅力を持っている本作品なのですが、残念ながらどうしても腑に落ちない点があります。
それは華耶が巨乳であるにも関わらず、おっぱいを扱ったプレイがほとんどないことです。

「巨乳な専属メイド」とタイトルにもなってますし、挿し絵のおっぱいの強調具合からいって
作品概要を見た人は巨乳を活かしたプレイに期待するのではないでしょうか?
ですが実際は「ご主人様の熱いの、飲ませてください」パートにパイズリが約4分あるくらいです。
お風呂やSEXでおっぱいを押し付けたり揉んだりするシーンも一応はあるものの
射精に直結するプレイではないため要素としては弱いです。

本作品がたまたまそうだっただけなのかもしれませんが
キャラの特徴を引き立てるエッチを組み込んだほうが聴き手の満足度は上がると思います。
パイズリに1パート割くくらいでも良かったのではないかなと。
射精シーンは全部7回あります。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

メイドにありがちな人間関係の壁を敢えて取っ払っている作品です。
キャラの特徴とプレイにズレがあることを考えて、当サイトでは点数をやや下げさせていただきました。
あまあまなメイドモノが好きな人ならかなり楽しめるでしょう。

CV:柚木桃香さん
総時間 本編…1:10:31 フリートーク…2:25

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

サークルさんでは「わたしのペットにしてあげる 2 ~サキュバスの搾精ペットライフ~」以来
実に8ヶ月ぶりの新作となるこちらは、深夜の会社を舞台に可愛くて献身的な後輩が
先輩へのお礼としてエッチなご奉仕をします。

性に不得手な女性が一生懸命お世話する初々しいエッチが最大の魅力で
先輩に責め方を尋ねながら自分なりに頑張るその姿が心を潤します。
サークルさんの特徴ともいえる「ひとつのプレイを幅広く描いたエッチ」も健在。
実際のエッチに近い多彩な責めと、それに合わせて変化するリアルな効果音がプレイに臨場感を与えています。
日頃お世話になってる先輩へのご褒美
会社で後輩と4種類のエッチを楽しむお話。

「あの… 先輩 お疲れ様です」
後輩は明るく落ち着いた声の女の子。
夜遅くまで自分の仕事を手伝ってくれた先輩にお礼を言うと
そのお返しに彼のエッチなお願いをきいてあげます。

この2人は別段付き合ってるわけでもない仕事上の先輩・後輩なのですが
お礼をしたいと言う彼女に「仕事疲れで性欲が溜まっている」と彼が愚痴をこぼした結果
SEXとかはダメだけど手なら、ということで最初は手コキだけをしてあげます。
そして親密度の上昇に伴い、後になるほどプレイの内容がエスカレートしていきます。

「先輩の お…おちんちんを 手で気持ちよくすればいいんですよね?」
音声作品における女性キャラは性に対して開放的なケースが非常に多いのですが
今回お相手を務める後輩は淫語ひとつ言うのも恥ずかしがるほどの奥手。
当然のようにSEXはおろかキスすらしたことがなく
エッチを始めた直後は何をすればいいのかわからず戸惑うシーンが見られます。

そんな彼女が不得手なりにも一生懸命ご奉仕する姿は魅力に溢れており
女性に尽くされている幸せな気分を大いに感じさせてくれます。

リアルでもなかなかお目にかかれないピュアな女の子ですね。
強制されてやるわけでもありませんし、調教からは程遠いあまあまな雰囲気が漂っています。

そしてGarden of pleasureさんと言えばエッチの描写が綿密なことで有名なサークルさんです。
本作品でもその長所はあらゆるシーンで発揮されており
例えば手コキをする際は左右の手で別の部位を同時に責めるだけでなく
それぞれに別々の効果音を重ねて鳴らし、それを責め方によって微妙に変化させていきます。


エッチにおける効果音は昨年あたりから随分とクオリティが上がってるのですが
それでも1種類をバックで垂れ流す、責めてないときだけ止める、シーンごとにスピードを変化させるなど
単一の音を長く鳴らす傾向がまだまだ強いです。

それに対して本作品の場合はそれこそ1分程度の短い間隔で効果音が切り替わります。
責め方も手コキだったら竿をしごく、カリ首を小刻みに擦る、鈴口を手のひらで撫でるといったように
ひとつのプレイに対して豊富なバリエーションを用意してますから
実際に聴いてみると変化に富んだ濃厚なプレイに感じるでしょう。

シーンごとの2人の親密度の変化、それに合わせたプレイと細かな描写
この2つの要素が作品としての個性、オカズとしての抜きやすさの両方を引き立てています。
少しずつ成長していく後輩ちゃん
エッチシーンは5パート82分ほど。
プレイは手コキ、亀頭責め、フェラ、ローター責め、キス、手マン、SEX(正常位?)、耳舐め、乳首責め、ローション手コキです。
手コキ、亀頭責め、ローター責め、手マン、SEX、ローション手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「えっと じゃあ その 触りますよ?」
お礼の内容が決まり、早速先輩が取り出したおちんちんにちょっぴり驚くと
後輩はまず手を使い自分なりのやり方で刺激を与え始めます。

エッチは大きく2つのシーンに分かれており
最初の3パートはミスを犯した後輩がそれを救ってくれた先輩にお礼をする様子を
後の2パートは逆に彼女が先輩のミスを助けた見返として彼をエッチに責め立てます。
射精シーンは全部で4回と少な目です。

一番最初に登場する手コキパートは彼女が初めてエッチをすることもあり
おちんちんの形状や部位ごとの感触の違いを確かめながら興味深そうに様々な責めを繰り出します。

「これってその 男の人が気持ちよくなると出てきちゃうやつですよね?」
「ああっ すごい 亀頭撫でるたびにおちんちんピクンピクンって 気持ちよさそうですね」

先輩のアドバイスに従って竿をゆっくりとしごいたり、淫語を交えて実況したり
もう片方の手で亀頭や鈴口を責めながら、彼女はその都度初めて見る反応に驚きや喜びの声を上げます。
そんな彼女の様子が女性に大事な部分を見られる恥ずかしさや見せる快感を刺激してくれます。
先輩がリードすると言っても大まかないじり方を指示してあとは自由にやらせる感じです。

「こんなふうに もう全部ぬるぬるになってる亀頭を手のひらで包み込んで 撫で回したりとか」
しかしパートの後半に入るとある程度慣れたのか
今度は彼女が男性の性感帯を探る形でカリや亀頭を責め始めます。

性に不得手な設定だからといって終始受け身にさせず
こういうシーンを挟むことで彼女が成長していく様子を描いている
のが面白いところです。
エッチなことに対してもすごく勉強熱心な女の子に映ります。

彼女の女性としての魅力が最もよく出ているのが3番目のSEXパート。
先輩からローターを装着しながら仕事をするよう言われた彼女が
終わった後に我慢できなくなって自らSEXしたいとおねだりします。

「やっぱり全部見えちゃうと その…すごく恥ずかしいですね」
「あっ そこっ…弱いっ そこばかり突かれるの ダメッ あんっ」

男性に初めて生でおっぱいを見られただけで恥ずかしがっていた彼女が
彼の責めを受けてエロ可愛い喘ぎ声を漏らす姿がたまりません。
普段が大人しいからこそ、エッチとのギャップにグッとくるものがあります。

彼も彼女を気遣って一度手マンでしっかり濡らしてから挿入し
しばらく馴染ませてからゆっくり動かす気遣いを見せてくれます。
半ば勢いでやってしまった感もありますが2人の間には確かな愛情も見られます。
喘ぎ声のボリュームがかなり多いですし、一番抜きやすいパートではないかなと。

唯一2人の立場が逆転しているのが最後に登場するお返しパート。
後輩が先輩に耳舐め・乳首責め・ローション手コキを行います。

「ほーら 敏感なカリ首さんを エッチな指の輪っかでいじめちゃいますよ」
今までされてきたことへのお返しということでちょっぴり意地悪に振舞うシーンもありますが
基本的には女性に愛されることを強く意識したラブラブあまあまなプレイです。

中でも効果音のクオリティが高く、最初のパートよりも粘液質なくちゅ音を
上下に絞るように動かしたり、ぐりぐりと回転させたり、射精が近づくにつれてペースを上げたりと
彼女の責めっぷりをイメージしやすく、かつエッチに伝えてくれています。
女性に責められる展開からここだけはややMあたりのひとが一番楽しめるでしょう。

このように、個々のプレイに多彩なバリエーションを持たせた濃厚なエッチが繰り広げられています。
萌えを感じながら抜ける作品
後輩の健気なキャラとエッチのきめ細かさが光っている作品です。

男をまったく知らなかった女性がその心理や体のメカニズムを知り
やがて肌を重ねたり快感を与えることに幸せを感じるようになる。
後輩が女性として成長していく姿をわかりやすく、それでいてエッチに描いています。

「せっかくするんだから その…やっぱり気持ちよくなってもらいたいですし」
彼女としては本当に突発的に訪れたイベントだったわけですが
やるからには先輩をきちんと楽しませたいという思いを抱き、それを実践します。
もちろん一定以上の好意を抱いているからやるわけで、淫乱といった印象はまったくありません。
好きな男性に一生懸命尽くす姿は可愛くもあり美しくもあります。
彼女の魅力無くしてこの作品の良さは語れないでしょう。

そして彼女が男性を知り、その悦ばせ方を習熟していく様子を
様々なプレイや多彩な効果音によって臨場感を持たせながら演出しています。
Garden of pleasureさんはプレイの大まかな骨組みをある程度絞り
その中で責め方を派生させていく変わったスタイルのエッチを得意とされています。

一部で30秒程度の短い間隔で責め方を切り替え、その都度説明をしているため
結果的に純粋なプレイのボリュームが減ってしまっているところがあるのが残念ですが
全体として見ればどのプレイも密度が高く、彼女の愛情の深さが感じられます。

ただ単に「手コキをされている」じゃなく「カリ首を指で小刻みに刺激されている」ことを
効果音を使ってペースや強さまで伝えてくれているのは見事と言う他ありません。

音自体は別サークルさんの素材を使用されているのですが、その運用方法が優れています。
今後の製作においてもサークルさんの大きな武器となるでしょう。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

キャラとエッチの両方が立っている総合力の高い作品です。
女性に尽くしてもらうのが好きな人には特にお薦めします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:45:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【176khzハイレゾ】道草屋 すずしろ-雨の日【耳かき&マッサージ】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、雨の降りしきる日を舞台に
人懐っこい女の子の店員さんが癒しのサービスをしてくれます。

雨の日にちなんだ様々な効果音や環境音が耳に心地よく
彼女の何気ない会話も加わって、まるで別世界にいるような心安らぐ気分が味わえます。
サークルさんでは珍しい18禁要素があるのもポイント。
至近距離から聞こえてくる生暖かい吐息と荒々しい責め音から彼女の興奮が感じ取れます。
雨の日に行われる静かなサービス
道草屋の店員「すずしろ」から耳かきやマッサージのサービスを受けるお話。

「お客様 こちらです 曲がり角の角です」
すずしろは素朴で可愛い声の女の子。
運悪く雨の日に来店したお客に丁寧な挨拶をすると
外に出られない退屈しのぎに縁側で耳かきをしてあげます。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
昼の部は縁側で膝枕をしながら耳かきを、夜の部はお部屋で全身をマッサージします。
エッチな表現が登場するのは夜の部の一部のみで、昼の部は完全な全年齢向けです。
そして雨の日らしく音声開始当初からバックで雨音が鳴り始めます。

道草屋シリーズは以前から環境音のクオリティがずば抜けて優れていることで有名です。
今作でもアスファルトに打ち付けるような「ピシッ」という音ではなく
土や草木に零れ落ちるような「ひたひた」という柔らかい音が使われています。
そしてお話が進むに連れて雨足が微妙に変化します。

さらに道草屋に立て掛けてある古時計の規則的な針の音
雨宿りをしている鳥の鳴き声など様々な効果音を鳴らすことで
田舎らしい静かで落ち着いた雰囲気をリアルに作り上げています。
そして音に包まれ続けるからこそ作品の世界に浸りやすくもなっています。

「雨天は 髪が湿気を吸ってしまい お客様にお見せするには 大変見苦しい格好となってまして…」
すずしろは店員よりも年齢相応の普通の女の子といった印象が強いキャラ。
お客とは既に3回も一緒に時間を過ごしていることもあって仲が良く
昼の部は雨で跳ね上がった髪の毛を見られないよう目隠しをお願いしたり
サービスの最中も終始打ち解けた様子で話しかけます。

諸々の音と彼女のキャラがどちらも癒しの方向でまとまっているからこそ
聴いててとても落ち着けるし心がほっこりするわけです。
癒し系にも色々あるのですが、道草屋シリーズは総合力が極めて高い作品と私は見ています。
すずしろの存在が感じられる耳かき
昼の部で行われる耳かきは31分30秒ほど。
膝枕の体勢で左耳→右耳の順に耳かき棒と綿棒を使って汚れを取り
そのあと指で軽く揉む比較的シンプルなものです。
ちなみに左耳だけ軽く息を吹きかけてくるシーンがあります。

耳かき棒は「じり ずずっ」と柔らかで若干ざらつきもある音
綿棒は「さらさら すっ」と耳かき棒より幅広くふんわりとした音が使われており
前者は耳の穴の入り口から徐々に奥へと進むように
後者は耳の壁をなぞるように軽く円を描きながら動きます。

効果音が柔らかい質感で揃えられているから雨音とマッチしてますし
意識してゆっくり、のんびりとしたペースで器具を動かしてもいます。
合間に鳴る耳かき棒についている鈴の音も清涼感があり
それぞれの音がバランスよく共存しているように感じられます。
まとめると、道草屋にいる雰囲気を大事にしながらサービスを行っています。

「羊も柴(犬)も 可愛いじゃないですか 芋は…うーんってなりますけど」
「優越感 ありますよね? 縁側 雨なのに お外に出てて 濡れないぞーって」

また耳かきをしている最中はすずしろが様々な話題を振ってきます。
内容は雨や蛙といったこの日にちなんだものばかり。
話しっぷりもお客ではなく年上の友達に対するような親しみを感じます。
彼女が楽しそうに童謡を歌い始めるシーンなんかもあります。

他にも耳かきを始める前に縁側に迷い込んだ蛙を追い出すシーンがあったりと
本作品ではサービスの合間に他愛もない要素を適度に織り交ぜています。
これが2人の仲の良さをやんわりと醸し出し、作品全体により大きな癒しを与えています。

耳かきをしているシーンなのですが、ここのメインは彼女とのやり取りだと私は考えています。
ですから耳かきそのものの質にこだわる人だとちょっと物足りないかも知れません。
サービス自体は割と大人しいので、やっぱり彼女ならではの部分がカギになっています。
耳かきとはまるで違う力強い責め
夜の部に行われるマッサージは32分ほど。
最初に肩を叩いてからローション状のお薬を手に取り
体の前→後ろの順にパーツを分けて丹念に揉みほぐしていきます。
また夜に入ると雨音は止み、その代わりに蛙の鳴き声がバックで聞こえ始めます。

肩叩きは「ぱす ぱす」と拳が交互に軽くぶつかる音
マッサージは「にゅるん ぬちゃ」と粘性の高い水音がいずれも左右で鳴り響き
体の部位に応じて音の距離や大きさが変わるなど、ここでもとてもリアルな音が楽しめます。

「お客様 次は お耳のツボ押しを予定しておりますが 手よりも こちらのほうがお好みでございましたよね?」
中でも中盤から登場する耳舐めは「素晴らしい」の一言。
今までよりもずっと声が近くなり、吐息にも微かな風圧が感じられます。
断続的におよそ18分間、彼女に密着されている気分が味わえるわけです。
そして距離が近いから彼女の興奮の高まりも手に取るようにわかります。

耳を舐め始めてからしばらく後に登場するエッチシーンは11分間。
プレイは耳を舐めながらの乳首責め、手コキです。
ローションプレイですから当然両方ともリアルな効果音が鳴ります。

「仕方がありませんので 手の届くところから マッサージいたしますね」
背中をマッサージするためにお客をうつ伏せにしようとしたところ
彼が勃起しているの確認したすずしろは
それぞ鎮めるために彼の乳首を指で執拗に責め始めます。

エッチはマッサージの延長として彼女が体をいじる形で進みます。
先ほどの耳かきではのほほんとしたやり取りをしていた彼女も
エッチにはまだまだ不慣れらしく荒い吐息を漏らしながら緩急をつけた激しい動きで責め上げます。
このキャラとプレイの大きなギャップが本作品のエッチにおける一番の持ち味でしょう。

「さっきから 指先にぽっちが当たるのですが 何なんですかね」
「仕方の無い旦那様ですね こんなことも お手伝いが必要なのですか?」

最中に彼女がかけてくる言葉もポイント。
女の子に一方的に責められる快感を煽るように、わざとこちらを少し見下したセリフをぶつけてきます。
口調が今まで通りなので心が傷つくほどでもないですし
エッチな興奮を盛り上げるスパイスとしていい感じに役立っていると言えます。

元々癒しのサービスから派生したプレイなのを踏まえて
ストレートな淫語はひとつも使わず、音とセリフが作り上げる雰囲気で抜かせようとしてきます。
エロエロな展開が好きな人には不向きな一方、彼女への感情移入がある程度できていれば十分に抜けるプレイです。

このように、音を使った静かで艶のあるエッチが繰り広げられています。
様々な音に癒される作品
エッチな描写が一部ありますが、基本的には癒しを目的として聴くのが望ましい作品です。

すずしろは遠路はるばるやってきたお客が雨で退屈しないようにと
自分なりに工夫してサービスを行いながら効果的に癒しを与えます。
田舎の女の子らしい飾らない態度や言葉、真っ直ぐなおもてなしっぷりが実に心地よく
バックで流れる雨音や生物の鳴き声も手伝って心身を大いにリフレッシュしてくれます。
調和の取れた環境音と人工の音に包まれるひと時は本当に心が安らぎます。

中でも環境音の扱いにサークルさんが一際心を砕いているように感じられます。
例えば耳かきで左耳から右耳へと切り替える際に体を反転させるわけですが
そこで今まで強かった雨音が一気に篭ったものへと変化します。
これは右を向いたときにすずしろのお腹を見るようになるため
体全体が外とは逆、つまり雨音が聞こえにくい体勢になるからです。
そんな何気ないところまでこだわりながらこの作品は作られています。

「てるてるぼうずー てるぼうずー あーしたてんきに しておくれ」
効果音と同じくらい大事な要素であるすずしろも
過去作以上に人懐っこく、それでいてサービス自体はレベルアップしていたりと
店員として、人間として成長している部分が窺えます。

実は今から1年以上前に出た「【耳なめ】道草屋 すずしろ 連夜【マッサージ】」という作品でも
彼女がお客に勢いで手を出すシーンがあったのですが
そのときに比べて責め方が上手だったり、事後の立ち直りが早くなっていたりします。
音を中心に据えていながらキャラもしっかり立たせているところが見事です。

エッチはそもそもの時間が短いことやくちゅ音メインなこともあって
他のシーンをしっかり聴いて、彼女のことをある程度理解するのが重要になります。
がっつくような激しい動きの合間に緩やかな責めを加えているのが印象的でした。
成り行きとはいえお客にできるだけ気持ちよく射精してもらい気持ちが篭っています。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、淫語はありません。

梅雨時の今にぴったりな癒し系作品です。
これだけの時間とクオリティで価格が800円なのも驚異的。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:餅よもぎさん
総時間 昼の部…42:17 夜の部…49:21 合計…1:31:38

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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