同人音声の部屋

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タグ:メイド

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   ● 事務的×淫語×おま○こメイド


挑発メイドのエッチなご奉仕

サークル「荘ノヴァ」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、優しくてサービス精神旺盛なメイドが
ちょっぴりアブノーマルな要素も含んだ4種類のプレイでご主人様の精液を搾り取ります。

タイトルにもなっている「挑発」を絡めたご奉仕色の強いエッチが行われており
彼女はある時はストレートな誘惑、またある時はわざと知らないフリをしてプレイを実演させたりと
ドMで童貞な彼が前向きにエッチできるよう優しくリードしながら責めてあげます。
ご主人様への特別なご奉仕
メイドがご主人様の性欲解消をお手伝いするお話。

「ご主人様 おはようございます」
メイドはのんびりした口調で話す可愛い声の女の子。
ある日の朝、なかなか起きないご主人様に手コキを始めると
目覚めた彼に事情を説明し、了承を得た上で引き続きご奉仕してあげます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
手コキ、パイズリ、足コキ、オナホコキとプレイ内容を変えながら
女性経験がまったくない奥手な彼を優しくリードし射精へと追い込みます。

メイドのご奉仕というと事務的なプレイをイメージする人がいるかもしれません。
ですがこの作品におけるメイドはご奉仕好きな性格をしており
ちょっとしたことですぐさま勃起してしまう彼に多少呆れながらも最後まで面倒を見てあげます。

「もしかして 私に触られると思っただけで こんなに勃起しちゃったんですか? ほんとに変態ですね」
時折「変態」など軽い言葉責めをするシーンがあるものの
それは彼がそうされると喜ぶ性癖を持ってるからであって、本心から見下してるわけではありません。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もほとんどなく比較的甘いエッチです。

タイトルの「挑発」は端的に言えば彼女の積極性の現れです。
彼がエッチに不慣れだからこそ、彼女は敢えてけしかけるようなことを言って引き込みます。
調教と言うほど立場が逆転しませんし、彼の好みに沿ったイレギュラーなご奉仕と呼ぶのが妥当です。

しかしプレイの方はというとアブノーマルかつハードなものをそれなりに含んでます。
具体的には総時間35分の中に射精シーンが7回、しかも4パート中3パートで連続射精することや
エッチの後半においておちんちんを踏みつけたりオナホで激しく責めるといったところです。

雰囲気とプレイにややギャップのあるエッチですね。
責めっぷりから彼女の奉仕心の強さや性に対する貪欲さがなんとなく伝わってきます。
軽く見下しつつ激しく責めるエッチ
エッチシーンは4パート25分間。
プレイは手コキ、乳揉み、パイズリ、足コキ(ニーソ、生足)、オナホオナニー、オナホコキです。
エッチな効果音はありません。

「仕方ないですね 変態ご主人様のおちんちん たくさんシコシコしてあげます」
一旦拒絶したものの、やっぱり手コキして欲しいと言うご主人様に対し
メイドはすぐさまズボンとパンツを脱がせ、既にガチガチに勃起したおちんちんを握ります。

エッチはどのパートもメイドがリードする形で進みます。
一番最初の「手コキ編」はその名の通り手を使ってご奉仕するシーン。
ゆっくり→やや激しくと1回ごとにペースを切り替えながら2回連続の射精へと追い込みます。

「おちんちんシコシコ」
本作品のエッチには効果音がなく、プレイの様子はどれも擬声語を交えたセリフで表現します。
正直なところ純粋なエロさはかなり弱くなってしまってますが
その分メイドとのやり取りが引き立ってる部分もあります。
プレイそのものよりは彼女にお世話されてる雰囲気を楽しむエッチですね。

「ほんとはしてして欲しいんじゃないんですか? ドMで変態なご主人様」
「ご主人様の気持ち良さそうな顔が見れてよかったです」

その部分を最も強く感じるのが最中に投げかけられる彼女のセリフ。
「変態」「ドM」といったきつめの言葉を普段通りの穏やかな口調で適度に投げかけ
射精が近づくといつでもどこにでも射精していいと言います。
そして事後は言葉で疲れた彼の心と体を癒します。

連続射精も含めて責めっぷりはハードなんだけど、所々に優しさを感じる部分も見られます。
このへんに調教ではなくドM向けのご奉仕らしさが出ています。

彼女の優しい部分が最も引き立ってるのが2番目の「パイズリ編」パート。
挿し絵に描いてある胸を強調したメイド服に着替えた彼女が
彼の視線を感じて自ら胸を揉ませ、少し経つと服を脱ぎおちんちんを挟んであげます。

「ほら 手を貸してください メイド服の上から 私の柔らかいおっぱい 触らせてあげます」
「私のおっぱいに挟まれて嬉しいですか? よかった ほんとにおっぱい好きなんですね」

ここでは彼が童貞なことを彼女が初めて知るシーンがあり
女性の扱いがよくわからない彼に教える感じでおっぱいを好きにさせてあげます。
そしておちんちんをおっぱいに包まれて感じてる彼を嬉しそうに見守ります。

パイズリの時間が約3分と非常に短いものの
すぐさま射精しても嫌な顔ひとつしない様子に彼女の性格がよく表れています。
射精シーンが1回なのも他のパートに比べて甘さを感じる理由のひとつです。

対して「挑発」の要素が色濃く出てるのが最後の「オナホ編」パート。
ご主人様の部屋を掃除し終えたメイドが最中に偶然見つけたオナホを彼に見せ
「どのような目的に使うかがよくわからないので教えて欲しい」とけしかけます。

「多分 この穴に何かを入れるんですよね 丁度私の指が入るくらいです うーん 何なんだろう?」
彼女はこれがオナホなことをもちろん理解してます。
でも自分に隠れてこっそりオナニーに励んでる彼の姿が微笑ましく思ったのでしょう。
「女性に見られながらオナニーする」というドMが喜びそうなプレイを自然な形で提案します。

プレイの方はおよそ4分30秒に渡って1回目がオナニー、2回目は彼女にしごいてもらう形で射精します。
挑発でありながら意地悪な部分をほとんど感じない本作品らしいプレイと言えます。

このように、2人の関係を崩さないご奉仕スタイルでの比較的ハードなエッチが繰り広げられています。
尽くしてくれる作品
メイドらしい優しさのこもったややMのプレイが魅力の作品です。

メイドはアブノーマルな性癖を抱えつつなかなか発散できずにいるご主人様のために
自分からエッチに積極的に誘い、彼の願望を満たすプレイを選んで行います。
メイドというとご主人様の言いなりになるのがスタンダードですが
本作品のメイドは彼が何をすれば喜ぶかを考え実行できる頭のいいメイドです。

「ねぇご主人様 今度はニーソじゃなくて な・ま・あ・し どうですか?」
どのパートも彼のことを第一に想って責めているのが非常に印象的でした。
「おちんちんを足で踏んで欲しい」と言われたらほとんどの女性がドン引きするはずです。
だけど彼女は「変態」と言って興奮を煽りながら彼のリクエストまできいてあげます。
プレイだけを見るといじめてるっぽいのだけど、2人のやり取りを聴いてると心の繋がりを感じます。

しかし、肝心のエッチがあまりエロくないという弱点も抱えています。
どのパートもコキ系のプレイをしてるにも関わらず、効果音が一切鳴らないのが一番の要因です。
これによってプレイの様子をセリフで表現する必要が生まれ
結果的に言葉責めや彼を思いやるセリフのボリュームが減ってるのも残念です。

せめてちゅぱ音主体のプレイがひとつでもあれば変わったのでしょうが…。
抜きに使うには厳しい作品というのが率直な感想です。
効果音が入ってたら今よりもずっとよくなってたと言い切れます。

射精シーンは全部で7回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

M向けのプレイをできるだけ柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:秋川ひなたさん
総時間 35:14

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

めいどいんへぶん -メイドと暮らす幸せな日々-

「めいどいんへぶん -メイドと暮らす幸せな日々-(前編)」に引き続いての後編です。
今回は後半にあたる「夜の暮らし」の模様を紹介します。
想いの強さが伝わってくるラブラブなエッチ
「夜の暮らし」は「私だけのご主人様」と「ご主人様だけの私」の2パートで構成されており
どちらもほとんどの時間でエッチをします。

エッチシーンはおよそ86分間。
プレイはキス、パンツ越しの手コキ、耳舐め、フェラ、玉舐め、SEX(正常位、後背位、対面座位)、スパンキングです。
スパンキングの際に効果音が鳴ります。

「そう…ですよ 癒海 ご主人様に 夜這いをしに来てしまったんです」
「お昼の暮らし」でご主人様にお風呂でのご奉仕をした日の夜
あの時の興奮が忘れられない癒海は彼の部屋にやって来て布団に入り込むと
エッチなご奉仕をさせて欲しいと懇願しキスをします。

エッチはパートごとにリードする役やプレイ内容がガラリと変わります。
最初の「私だけのご主人様」パートは彼女が彼を責めるスタイル。
キスをしてから勃起したおちんちんをパンツ越しに撫で始め、少し経つと耳舐めが加わり
十分に準備が整ったところでパンツを脱がし、竿・玉・鈴口などを丹念に舐め回します。

このパートにおける最大の特徴はちゅぱ音のボリュームがとんでもなく多いこと。
エッチをする55分のうち45分30秒間に渡って彼女がちゅぱ音を鳴らします。
内訳はキスが3分30秒、耳舐め7分、フェラ35分となっています。

そして彼女は多くのシーンで彼の体を敢えてゆっくり責めます。
音声作品における標準以上のペースで責めるのは終盤の6分程度と短く
それ以外はのんびり、まったり舌や唇を動かして少しずつ性感を高めます。
パート内での射精シーンが1回だけなので焦らしを非常に意識したプレイです。

「好き 好きです ご主人様 お慕いしております」
「発情メイドが 裸になって 一生懸命おちんぽご奉仕 させていただきますね」

責め方が緩いならエロくないかと言われれば決してそうではありません。
ちゅぱ音はどれも水分高めのねっとりした音ですし、彼女も言葉や行動で興奮させてくれます。
また状況を踏まえて彼女が最初から荒く色っぽい息遣いを漏らします。

特に「おちんぽ」などやや下品な言葉を積極的に言ってくれるのが実に良いです。
気持ちがさらに高ぶると「おちんちん様」と呼ぶようになり、愛おしそうな表情で刺激を与えます。
M向け作品に見られる露骨な意地悪さではなく、幸せな時間をできるだけ長く過ごしたいから焦らす感じです。

プレイについてはちゅぱ音の音質や舌使いが大きく切り替わるものの
最中にどこをどう責めてるかを実況するセリフがあまりなく、聴き手のイメージ力が多少要求されます。
フェラと一言で言っても色んな責め方がありますし、もう少しセリフで補っておけばより充実したプレイになったと思います。

続く「ご主人様だけの私」パートは彼が彼女を責めるスタイル。
1回射精してもまだまだ収まらない彼が彼女のおっぱいをすかさず責め始め
軽いキスを挟んでから3つの体位で何度も何度も腰を打ちつけ彼女をイかせます。

「奥まで入ってきてる あぁぁ ご主人様の おちんぽ」
大好きなご主人様と繋がれたことや今まで一度も絶頂してなかったこともあり
挿入後は軽く叫ぶような比較的激しい喘ぎ声を漏らします。
前のパートがちゅぱ音特化だったのに対し、こちらは喘ぎ声をメインの抜き要素に据えてます。
1回イクごとに泣き声交じりのちょっぴりだらしない声へと変わるのがエロくて良いです。

「これ 痛いのと 気持ちいいの 一緒に来て あぁっ! わからなくなるぅ」
このパートで最も特徴的なプレイはスパンキング。
正常位で彼女が先にイってしまった罰として四つん這いの体勢でお尻を叩きながらピストンします。

これまでのサービスとは随分違うアブノーマルなプレイですね。
ですが彼女がM寄りの性癖を持ってるので苦しむことはなく、むしろ嬉しそうな声を漏らします。
他人には決して見せられない姿を晒すことも立派な愛情表現ではないでしょうか。

このように、2人の気持ちを強く反映した濃密なエッチが繰り広げられています。
幸せいっぱいな作品
癒し、エロどちらを目的に聴いても満足できる充実した作品です。

ご主人様のことをメイド・異性両方の立場で深く愛してる女性が
朝起きた時から眠りにつくまでずっと寄り添って誠心誠意ご奉仕します。
主従関係からイメージされる心の距離や事務的感がまったくなく
まるで対等な恋人同士のようにお互いがお互いを思いやる様子が数多く描かれています。

「ご主人様の意地悪 でも 意地悪なご主人様も ずっと ずーっと 大好きですけど…ね」
全編を通じて感じられるとてつもなく甘い雰囲気、癒海の優しくて献身的なキャラ
良いところも悪いところも認め合う絆の強さなど聴き手の心を温め幸せにする要素が満載です。
サービスの内容自体は割とオーソドックスですが、キャラがしっかりしていて自然にのめりこめます。
音声を聴き終えてこの記事を書いてる今も胸のあたりがスッキリぽかぽかしています。

非エロのサービスは耳かきやマッサージといった王道のものよりも
ご主人様を目覚めさせる、寝かせるシーンのほうに真新しさがあります。
野上さんは数多くの催眠音声に出演されてますし、ご自身のサイトでフリーの催眠音声を公開されてもいます。
そういった経験を活かしてより多くの人に通ずる手段を用いています。

エッチはちゅぱ音・喘ぎ声・息遣いといった言葉以外の要素で盛り上げてくれます。
射精がフェラで2回、SEXで1回とプレイに偏りがあり回数も少ないのが個人的に残念ですが
音の質や動かし方にこだわっていて臨場感があります。
時間が非常に長いですし、オカズとしての実用度は高いです。

絶頂シーンはご主人様、癒海ともに3回。
ちゅぱ音超大量、淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

聴いてるだけで心がふわふわしてくる作品です。
ご奉仕されるシチュが好き、ちゅぱ音が好きな人におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 3:39:11(本編…3:27:02 おまけコメント…12:09)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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FANZAの体験版はこちら
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追記
作品自体の点数は8点。
220分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

めいどいんへぶん -メイドと暮らす幸せな日々-

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

前作からおよそ2年3ヶ月ぶりの新作にあたるこちらは、優しくて献身的なメイドが
長時間に渡る様々なお世話で愛するご主人様の心と体をスッキリさせます。

彼女の声・言葉・態度、サービスの内容や雰囲気といった作品を構成するすべての要素が極めて甘く
メイドが一日中お世話してくれるシチュも相まって聴けば聴くほどホッとしたり幸せな気分が湧いてきます。

総時間が3時間40分と非常に長いため、今回は前編後編の2回に分けてお送りします。
メイドさんと過ごす幸せな一日
メイドの「癒海(ゆうみ)」にたくさんご奉仕してもらうお話。

「ご主人様 …ご主人様 お加減はいかがでしょうか?」
癒海は甘く柔らかい声のお姉さん。
ある日の朝、ご主人様の寝室に訪れて声をかけると
まだ眠そうな彼がスッキリ目覚められるようにそのままお話を始めます。

本作品は彼が目覚めた時から眠りにつくまでを全部で7つのパートに分け
それぞれで彼女が時間や状況に合ったサービスをする様子が描かれています。

総時間が非常に長いことを踏まえて「お昼の暮らし」「夜の暮らし」という2つのシーンに分割し
前者は癒しを、後者はエロ重視の内容にして違いを出しています。
どちらも1時間30分程度ですから、ある程度まとめて聴く場合はこのあたりで区切るといいでしょう。
私のレビューも前編は「お昼の暮らし」、後編は「夜の暮らし」の順で紹介します。

ちなみにこの枠組みは時間帯が一緒だからそうなってるだけで、各パートの内容はほぼ独立しています。
ですから癒しを得たい人はエッチを飛ばして聴いてもいいですし
さっさと抜きたい人はエッチから聴き始めてもまったく問題ありません。
ストーリー性はあまり持たせず、2人のキャラやサービスそのものを濃密に描いています。

「ご主人様のリラックスのお手伝いをさせていただけて 癒海はとっても嬉しいです」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女の優しさ。
どのパートも彼が幸せなひと時を送れるように心を込めてお世話します。
具体的には声や態度、最中に投げかけられる慈愛に満ちた言葉の数々、お世話する時の繊細な動きなど
より多くの聴き手が癒しや興奮を得られるようにすべての要素に気を配って行います。


簡単に言うと言葉以外の部分もとてつもない甘いです。
野上菜月さんご自身がシナリオを書かれてるだけあって癒海のキャラと演技がマッチしており
癒しのサービスについてもゆっくり、のんびり進めてくれるので時間の流れが緩やかに感じます。
彼女の動きに合わせて声の位置や距離が細かく変化する凝った演出もされてます。

さらにエッチが始まるとお淑やかだった彼女が別の顔を見せるようになります。
淫語ひとつ言うにも恥ずかしがる愛らしい仕草、彼のおちんちんを見て上気する息遣い
自分の体全体を使って一心不乱にご奉仕する姿など、淫乱とまではいきませんがかなり積極的に取り組みます。

大好きな人を満足させたいから敢えてエッチに振舞う感じです。
自分よりも彼を優先するところに彼女の性格が色濃く出ています。
非エロパートとエロパートで彼女の態度に大きなギャップがあるのもこの作品の魅力です。
常に相手の立場で行うきめ細かなサービス
ここからは「お昼の暮らし」に登場する各サービスの内容を紹介します。

一番最初の「今日も素敵な一日を」パートはご主人様が無理なくスッキリ目覚められるように
癒海が独特な方法で少しずつ眠気を覚まします(約10分)。

「ギリギリのお時間に アラームの音で飛び起きたりすると そのぶん体がびっくりして 疲れてしまいますから」
彼女自身が作中でこう言ってるように、眠い時に叩き起こされてもいい気分にはなれません。
だからこそ彼女はひとまず目を瞑ってもらい、お話をしながらまどろむ感覚を楽しませてあげます。
そしてある程度経つと寝返りを打ったり手足を伸ばす運動をさせて普段の心と体に近づけます。

「こうやって 赤ちゃんみたいに寝返りを繰り返していると 優しいふわふわの中で なんだか少しずつ くしゅぐったいような むずむずした感じが広がってきませんか?」
「もっとこのままこうしていたいけど なんだか楽しくなってきた」

さらに面白いのが彼女のセリフ。
軽い運動をさせながら眠たい気持ちと起きたい気持ちの両方を天秤にかけ
後になるほど後者の感覚が強くなるように誘導します。


彼女が起こすのではなく、彼が自発的にベッドから出たくなるように言葉をかけるんです。
他にも起きる直前に軽い自己暗示を入れさせるなど、ほんの少しですが催眠の要素を含んだお世話をします。

続く「休憩のおともをさせて頂きます」パートでするのは肩のマッサージと耳かき(約19分)。
ご主人様が効率よく仕事をこなせるように癒海が休憩時間を使って手短にお世話します。

マッサージは5分近くをかけて首の根元・肩・背中を手で優しく叩くシンプルなものです。
「ぺしぺし」という軽めの衝撃音が頭の後ろあたりで位置を変えながらリズミカルに鳴り響き
彼女も微かな吐息を漏らしながら黙々と取り組みます。
また背中を叩く時は肩や首に比べて効果音が若干低く鈍いものへと変化します。
時間が非常に短いのでやや物足りなくも感じますが、音の感じや動きは十分にリアルと言えます

もうひとつの耳かきは膝枕の状態で綿棒だけを使い右耳→左耳の順に汚れを取り
仕上げに弱めの風圧で息を吹きかけます。
休憩中のお世話ということでどちらも手短に済ませることを意識して行います。

綿棒は「しゅりしゅり ずずっ」という柔らかくてパチパチした音が使われており
耳の壁を隅々までなぞるようにゆっくり動きます。
音の面積が広いおかげでゾワゾワした刺激が伝わりやすく、息吹きもバイノーラル特有の微かな風圧が感じられます。
動きがやや単調に思えるもののレベルは比較的高いです。

このシーンで個人的に印象的だったのが音の位置関係と強弱。
音量や音の近さが効果音>声にきちんと設定されてます。
こういった細かな気配りがサービスの臨場感をさらに高めてます。

最後の「素敵な夢が見られますように」パートでするのは安眠のお手伝い。
パジャマ姿で同じ布団に入り様々な言葉をかけて眠らせます。

安眠させるサービスというと物語を聞かせたり寝息を流すのが定番です。
ですが彼女はここでも彼の立場に立った独自の方法で眠らせます
その方法はズバリ安眠系の催眠です。

「右腕から力が抜けていく ゆっくり ゆっくり 沈んでいく 重たくなっていく」
「意識が ゆっくりと 遠のいていく 優しい○○が 少しずつ 遠く 少しずつ 暗くなっていく」

体の力を入れてから抜く動作に始まり、少しの間深呼吸をしてから
右腕→左腕→背中→腰→右足→左足→全身の順に体が重くなる暗示を入れます。
そして最後にとあるイメージを使って徐々に眠らせます。

誘導の時間が短く内容も軽めなので音声を聴いても深い催眠状態にはおそらく入れません。
ですが意識が多少ぼんやりしたり体が重い、あるいは軽いと感じる人はいるはずです。
安眠しやすい環境を整えるために催眠の技術を使ってます。
初々しく激しいエッチ
「お昼の暮らし」唯一のエッチシーンは「おかえりなさいませご主人様」パート(約40分)。
プレイは体の洗浄、フェラ、パイズリ、癒海への乳首責め、手マン?です。
体の洗浄、乳首責め、手マンの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ご主人様のお体 綺麗にさせていただきますね」
ある日の夕食前、仕事を終えて帰宅した主人公をお風呂に案内した癒海は
準備してから自分も風呂場に入り、体を使って彼の全身を隅々まで綺麗にします。

エッチは終始彼女がご奉仕する形で行います。
前半の17分間は純粋に体を洗うシーン。
腕、背中、お尻、足など主な部位にボディソープを塗りつけ
その後おっぱいやお腹を擦りつけて洗うソープランドのサービスに近いプレイをします。

「ご主人様の胸元も わ、私のお、おっぱいで 綺麗にいたします…ね」
ここでの彼女はおっぱいやおまんこを言うのも恥ずかしがるほどの初々しい仕草を見せます。
ですがご奉仕するのを嫌がったり躊躇することは一切なく
熱っぽい声を漏らしながら部位ごとに時間をかけて丁寧にお世話します。
彼女のキャラを考慮した大胆なサービスですね。

最中の効果音もボディソープを塗る時は「わしゃわしゃ」という泡交じりの水音だったのが
おっぱいを使い始めると立体感が増し、彼女の声と息遣いが近いづいたり遠ざかったりします。
セリフ以外の部分にもこだわってますから、どんな感じで洗ってくれてるかがイメージしやすいです。

対する後半はいよいよおちんちんのお世話に取り掛かります。
最初はお口で、しばらく経つとおっぱいも使うパイズリフェラなのですが
今まで大人しい印象だった彼女が一変して非常に積極的に責め始めます。

「はい とっても美味しいです ご主人様のおちんちん すごく美味しい」
彼の大事な部分にこびりついた汚れを少しでも多く落とせるようにと
竿や亀頭を舌で舐める、口をすぼめて吸い上げる、唇で啜る、ピストンするなど様々なちゅぱ音を複合的に鳴らし
さらには時間が経つほどそれらのペースを速めて少しずつ確実に射精へと追い込みます。

野上さんはちゅぱ音の扱いに定評のある声優さんでして
音の鳴らし方や組み合わせ方のレベルが高く、とてもエロいちゅぱ音が楽しめます。
本作では意図的に下品な音を鳴らして普段の彼女との違いを鮮明にしています。
気持ちが高ぶるにつれて呼吸や息遣いが荒くなるところも実に良いです。

「はぁ はぁ ごひゅひんさまのせーえき いっぱい らひていたらきまひて」
彼女はメイドですからもちろん彼を楽しませることを第一に考えてプレイします。
おちんちんを咥えたまま彼の精液をすべて受け止め、一旦舌に乗せてから飲み干す姿にはグッとくるものがあります。
そして彼も彼女の頑張りに応えようと直後に少しだけ体をいじってあげます。
(手マンに「?」がついてるのは音声だけでは判断しにくいプレイだからです)

好きな人だからこそエッチに振舞えるし自分のすべても捧げられる。
プレイを通じて2人の間にある強い絆も描かれています。

後編へ続く…。
めいどいんへぶん -メイドと暮らす幸せな日々-(後編)

CV:野上菜月さん
総時間 3:39:11(本編…3:27:02 おまけコメント…12:09)


体験版はこちらにあります

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えっちなメイドのお姉さんがはじめてのおなにーを優しく教えてくれる.mp3

サークル「R&W」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな癒し系メイドが
精通前の少年の心と体を優しくケアしながら気持ちいい射精に導きます。

タイトルにもなっている「初めてのオナニー」を様々なシチュやスタイルで行うのが特徴で
彼女の性教育要素をそれなりに含んだセリフや徹底した甘やかしっぷり
そして初めての感覚に戸惑わないようゆっくり責める優しいリードが性的快感と幸福感の両方を与えてくれます。
立派な男になるための第一歩
メイドのお姉さんにリードされて初射精するお話。

「失礼します。ご主人様。おはようございます」
メイドは明るくて甘い声のお姉さん。
ある日の朝、屋敷の次期当主にあたる主人公の部屋に来て起こすと
朝立ちが気になる彼のためにおちんちんを鎮める方法を教えてあげます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
それぞれで場所やシチュを切り替えながら彼女が彼の射精をお手伝いする様子が描かれています。

作品のコンセプトが初めてのオナニー&射精にあるため
射精した勢いで彼女と踏み込んだプレイをする、といったことはありません。
ですが男性にとって記憶に残る経験を充実した気分で迎えられるように
彼女が体だけでなく心にも気を配ったきめ細かなリードをしてくれます。


「とても可愛らしいですよ。ちっちゃくて可愛らしいおちんちん、私大好きですから」
「切ないなら、私のおっぱいに甘えて、その切なさを紛らわせてくださいね。私はずっとご主人様の傍にいて差し上げますから」

彼女はメイドよりも実の姉や母親に近いあまあまな態度で常に接し
彼の発育途中のおちんちんを手放しで褒めたり
迫り来る射精の感覚に戸惑う姿を見て自分の体と言葉で優しく包み込んであげます。

プレイ自体は全体的にソフトなのですが、この徹底した甘やかしっぷりがとても心地よく
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかしたり幸せな感覚が湧いてきます。
心を充実させた上で気持ちいい射精をしてもらうことを目指したリードを心がけてます。

注意点をひとつだけ挙げますと、各パートの内容に繋がりはほとんどなく
前のパートで射精を迎えている場合も次に入るとリセットされた状態で始まります。
登場人物はそのままに4パターンの精通を味わう感じです。
すべてを受け入れ、甘やかす至れり尽くせりなエッチ
エッチシーンは4パート57分30秒ほど。
プレイはオナニー、メイドへの乳揉み、ハグ、玉揉み、オナホコキです。
オナニー(一部)、玉揉み、オナホコキの際に効果音が流れます。

「それではご主人様は私のお膝の上に座ってください」
男女の性に関する知識をほとんど持たない主人公にオナニーのことを簡単に教えると
メイドは彼を膝の上に乗せ、パンツを脱がせて彼の手の上からおちんちんをしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「朝立ちを静める為にオナニーを教えてもらおう」はオーソドックスなオナサポ。
「しこ しこ」と言いながらおちんちんをゆっくりしごき、合間に性の知識を伝授しながら射精へと追い込みます。

「しこ…しこ… しこ…しこ… こうして、おちんちんをお手手で上下に擦るんです」
「気持ちが良いなら、気持ち良さそうな喘ぎ声出して下さいね」

彼女は彼のことが大好きですから精通前だからといって決して見下すことはありません。
まるで母親のような優しい声と言葉でオナニーのやり方をわかりやすく教え
より気持ちよくなれるように自分のすべてを曝け出せる環境を整えます。

シコシコボイスでペースや回数を設定するといったガチなオナサポではなく
オナニーの開始を宣言し、その後は好きなペースでしごかせながら最後にカウントを数える緩いリードです。
その代わりおちんちんのしごき方やカウパーの仕組み、射精の感覚など性教育っぽいセリフを多くし
彼女に初めての射精をお世話されてる雰囲気を出しています。

「ぴゅ~~、ぴゅっ、どぴゅどぴゅ ぴゅるぴゅる、ぴゅっぴゅっ」
カウントが0になると決まってセリフで射精の様子を実況してくれるのもポイント。
これも彼女なりの心遣いで、一番恥ずかしい瞬間を女性に見られる気恥ずかしさを与えてくれます。
カウントを数え、合間に応援するセリフを挟み、0と同時に射精するのは全パート共通です。

性教育要素が最も強いのは3番目の「保健体育のお勉強をしながらオナニーを教えてもらおう」パート。
勉強の時間に保健体育の授業をすることになったメイドが
精液、勃起といった基本的なことから射精のやり方までを実践形式で教えます。

「誰か大好きな方、子作りしたい方はいませんか? そういう方のおまんこを想像しながらオナニーするんです」
「ご主人様のおちんちんは、もう女の子の、いいえ、私のおまんこの中にいると勘違いなされてるんですね うふふ」

ここでは「オカズを設定するとオナニーが捗る」と教わったのを受けて
彼が彼女とSEXしてる様子をイメージしながら行います。
そして彼女も言葉を使って自分と繋がってる気分を盛り上げます。

彼の家は相当に古い名家だそうですから、現実世界でそういう関係になるのは難しいです。
それを知ってるからこそ彼の想いを壊さない形で願いを叶えてあげます。
性教育が中心と言っても用語がすべて少年向けに柔らかく表現されてますし
お勉強よりも年上の女性ならではの優しさ、温かさを強く感じるプレイです。

唯一手以外の手段でオナニーするのが最後の「ベッドの上でオナホを使ってオナニーを教えてもらおう」パート。
とても眠いのにまだテレビゲームを続けたいと言う彼を見て、彼女が部屋のベッドに移動し別のゲームを提案します。

「これはオナホールといって、おちんちんをこの中に入れて気持ちよくしてくれるんです」
ここで登場するのはもちろんオナホ。
「きちゅっ くちゅ」という粘性のある水音を比較的ゆっくりペースで鳴らしながら
彼をぎゅっと抱きしめ思う存分甘えさせてあげます。

形式上はゲームですが勝ち負けで結果が変わる設定も特にされておらず
一般的なオナホコキとほぼ同じスタイルのあまあまなプレイです。

このように、年上の女性が優しく性の手ほどきをする癒しに満ちたプレイが繰り広げられています。
様々な初体験が味わえる作品
男性なら誰もが通る精通の瞬間を色んな方向から描いたおねショタ作品です。

主人公のことを溺愛している甘やかし上手なメイドが
時間帯や場所を変えながら初射精に向けて隅から隅までお世話します。
おちんちんの握り方、しごき方、男性の性の仕組みを丁寧に教えるテーマに沿ったプレイスタイルや
彼が初めての感覚に不安や戸惑いを感じるとすぐさまフォローするきめ細かな気配りなど
少年を相手にオナニーの手ほどきをする様子が臨場感高めに描かれています。

そして同じオナニーでもパートごとに道具を使ったり特別な設定を設けて行います。
この年頃の少年ならおちんちんに刺激を与えただけでも簡単に射精できるでしょうが
人生の節目を華やかに彩るために彼女が精神面にも意識して働きかけます。
この部分がおねショタの醍醐味である「甘やかし」をさらに強化しています。

ですが、どのパートも精通前という設定があるおかげで
プレイの進め方やメイドのセリフがある程度似通ってしまっています。
最初のパートで精通を迎え、その後はよりハイレベルなオナニーに挑戦する展開にしたほうが
プレイの幅や刺激が強くなり抜きやすくなったように思えます。
ジャンル的にはオナサポに属する作品ですからもうちょっと実用性が欲しいかなと。

せめて連続射精するパートがひとつでもあれば良かったのですが…。
彼の年齢なら連戦も十分いけるでしょうし、未熟さだけでなく若さもプレイに反映すればまた違ったかもしれません。
射精シーンの流れが全パート一緒なのも首を捻ります。

射精シーンは全部で4回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年上の女性がオナニーを教えてくれる様子をソフトなタッチで描いた作品です。
年上好き、おねショタ好きにおすすめします。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:15:10

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の450円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜 2

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチが始まるとSになる彼女が
Mな彼氏をソフトにいじめて気持ちいい射精に導きます。

密着し耳を舐めながら囁き声で言葉責めをするややM向けのプレイが魅力で
バイノーラル録音ならではのリアルかつクリアな音質によるちゅぱ音と
後になるほどSっ気を発揮する彼女の態度がM心を適度にくすぐります。
正反対の性癖を持つカップルの日常
恋人の江藤ミヤコと2種類のエッチをするお話。

「いぇーい また私の勝ちー もうオセロじゃ負ける気しないなー」
ミヤコは明るくて甘い声の女の子。
「負けたほうが勝ったほうの言う事を聞く」というルールで主人公とオセロを始め
連戦連勝している彼女が別のルールを提案するところから物語は始まります。

本作品は今から3年ほど前に発売された「俺に目隠しをした彼女が淫らに囁いた夜」の続編にあたり
前作で彼はM、彼女はSとお互いの性癖を確認し合った2人が
その後どのような性生活を送ってるかが綴られています。

「あなたの男らしいところ 久しぶりに見せてよ」
彼女はSといってもそこまでどぎつい性格ではなく
普段は彼と対等な立場で接し、彼の願いをできるだけ受け入れる優しい態度を見せます。
エッチに入っても調教要素はほとんど見せずに
密着した状態で2種類の責めを繰り出し、彼が屈服するのをじっくり待ちます。

ちょっぴりアブノーマルな男女がお互いの性的欲求を満たす形でプレイします。
エッチが始まると彼女が囁き声で語りかけてくるのもあって雰囲気はとても甘いです。
女性に軽く意地悪されることに興奮を覚えるややMあたりの人が最も楽しめます。

彼女がする2種類の責めというのは耳舐めと言葉責め。
前者はパートごとに位置を変えながら合計で38分ほど行い
後者は「マゾ」「ド変態」といった定番の言葉を交えた挑発的なセリフを何度もぶつけてくれます。


「もうイっちゃえば? 楽になっちゃえばいいじゃん これからどう頑張ってもあなたに勝ち目はないんだから」
特に言葉責めは男のプライドをへし折ると言いますか
女性に弄ばれ、なす術もなく射精へと追い詰められる敗北感を意識させるものが多いです。
「いじめられるのは好きだけどたまには男らしいところを見せたい。でもやっぱり負けちゃう」
Mが持つ救いがたい性癖を刺激し興奮を高めてくれます。
リアルな声とちゅぱ音が織り成すあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート45分ほど。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳揉み、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「まずはどうするの? キス? うん いいよ」
新ルールでオセロをしてもやっぱり負ける主人公に呆れたミヤコは
「お互いの体をいじり合い、先にイかせたほうが勝ち」というゲームを提案し彼のキスを受け止めます。

エッチはシーンごとに責め手が入れ替わる形で進みます。
前半の「イかせっこで勝負」パートはお互いが同時に体を責め合うプレイ。
キスから始まり乳揉み、手マンと最初は優勢だった彼が徐々に押され
最終的には彼女に好き放題責められイかされてしまいます。

「あなたのおっぱいの触り方 優しくて好き」
「ほら おっぱいだけじゃ勝てないでしょ? もう濡れてるから大丈夫」

彼女は自分が勝つことをわかってるからか、序盤は敢えて彼に自由に責めさせ
最中は弱点を教えたり励ましたりする優しい態度を取ります。
この時点での2人はほぼ対等と言っていいほどノーマルな関係です。

「そんなに悶えちゃって 可愛い ほら もっと悶えさせてあげる」
しかしプレイ開始からおよそ4分後、彼女が左耳を舐め始めたあたりから状況が一変し
上のセリフのような男を軽く見下し手玉に取るセリフが一気に増えます。
プレイが進むほど彼女のSっ気が徐々に強くなるわけです。
彼の射精が始まっても強めの刺激を与え、最後の一滴まで搾り出すあたりにも彼女らしさが出ています。

耳舐めについては最初はゆっくり、後になるほどペースや水分を増しながら
唇で挟む、耳で内側を舐め回す、穴の入り口を舌でほじくるなど多彩な動きを見せます。
ミヤコ役の野上菜月さんはバイノーラル声優として非常に有名な方でして
録音環境の長所を活かした生々しい音をたっぷり聞かせてくれます。

効果音がないので手コキや手マンの様子がわかりにくいのが残念ですが
メインにあたる耳舐めと言葉責めのクオリティはかなり高いです。

後半の「主導権はどっち?」パートは後日のお話。
飲み会で会った先輩カップルに刺激を受けた主人公がミヤコを責めたいと言い出し
渋々了承した彼女がとあるイメージプレイを提案します。

「さぁ お命じくださいませ ペニスに奉仕しろって」
ここで行われるのは彼がご主人様、彼女がメイドになりきり彼が命令した通りにご奉仕するというもの。
彼女も普段とはやや違う敬語で語りかけて雰囲気を盛り上げてくれます。

「メイドに耳を舐められて パンツの中でおちんちんシコシコされて悶えちゃうなんて ご主人様ってほんと マゾのド変態なんでしょうか?」
しかし本来持ってる性癖はそう簡単に覆せるものではありません。
プレイが進むにつれて立場が逆転し、最終的には彼女が敬語責めを繰り出すようになります。
パートの終盤にはちょっぴり意地悪な指示を出して上下関係をわからせるシーンも登場します。

プレイ自体は耳舐め+言葉責め+手コキなので前のパートとほぼ同じです。
立場逆転やメイドといったプレイ以外の要素で個性を打ち出しています。
Mな彼が喜ぶツボを突いた責めと言えるでしょう。

このように、2つの責めを中心に据えた密着感のあるプレイが繰り広げられています。
ソフトに負かしてくれる作品
恋人同士のイチャラブ要素を前面に押し出しつつM性も持たせたプレイが楽しめる作品です。

ミヤコはMな主人公を満足させ、自分の性的欲求も満たすために
最初だけは彼に主導権を持たせて少しずつそれを取り返すようにプレイを進めます。
相性のいい恋人同士が同意の上でするエッチなので雰囲気は終始とても甘く
女性が愛を込めていじめてくれる幸せなひと時が送れます。
最中の耳舐めや言葉責めもドMよりはややMをターゲットにしたソフトなものばかりです。

「私はこのままでいいと思うけど あなたがどうしてもって言うなら考える あなたのこと好きだし ずっといい関係でいたいから」
そして何よりプレイやセリフを通じて感じられるミヤコの優しさに癒されます。
彼女は確かに男性をいじめたい願望を持つ女性なのですが
それよりも彼が自分と過ごす時間に幸せを感じてくれることを強く願ってます。
この背景を考えれば作中で行われる諸々のプレイはご奉仕と呼ぶのが妥当です。

エッチはポイントとなる2つのプレイを厚く聞かせてくれます。
欲を言うならパートごとに多少の変化が欲しかったですね。
例えば片方をオナホコキにするとかでしょうか。
一つ前に販売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」にはあった効果音がないのも残念です。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

親しい女性が優しく屈服させてくれる作品です。

CV:野上菜月さん
総時間 55:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

東方入眠抄11 わかさぎ姫に堕ちていく水中催眠

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方シリーズに登場するキャラ「わかさぎ姫」が
偶然出会った人間の男性を独特な手段で眠りに導きます。

湖畔にいる時は水の揺れる音や鳥の声、水中では水の弾ける音など
様々な環境音や音楽を組み合わせた清涼感のある催眠が魅力です。
寂しがり屋の人魚が安眠をお手伝い
わかさぎ姫に眠くなる催眠をかけてもらうお話。

「ねぇ そこのあなた こっちこっち 湖の中ですよ」
わかさぎ姫は素朴で穏やかな声のお姉さん。
自分が住む湖で見かけた主人公に声をかけ自己紹介すると
安眠できずにいる彼にひとまずお話しようと言います。

本作品は霧で迷子になり湖に迷いこんできた彼と彼女が出会い
前半は湖畔で、後半は湖の中で癒しと眠りを提供する様子を楽しみます。
そして聴き手が実際にその場にいる気分を味わえるように
音声開始直後から水に関するいくつかの環境音がバックで流れます。

今は夏なので昼夜を問わず過ごしにくく感じる人が多いと思います。
そんな時期だからこそ涼やかな音はリフレッシュに大いに役立ちます。
催眠の技術だけでなく雰囲気によっても癒しを与えてくれるのが東方入眠抄シリーズの特徴です。

「えっ? 冷たくて気持ちいい? そう言ってもらえるととても嬉しいです」
これからの時間を一緒に過ごすわかさぎ姫もかなりの癒しキャラ。
初対面の彼にちょっぴり恥ずかしがりながらあれこれ世話を焼きます。
彼女は人魚では珍しく淡水にしか棲むことができず、いつも一人で寂しい思いをしています。
その背景を考慮し作中では彼女が体を寄せたり優しい言葉をかけるシーンが数多く登場します。

原作でも普段は歌を歌ったり、石を拾ったりして暮している大人しい妖怪だそうです。
東方シリーズの魅力であるキャラも大事にした催眠を施してくれます。
癒しの声と音に包まれて
催眠は3パート27分ほど。
まずはお馴染みの深呼吸をしたり彼女のカウントを聞いてリラックスします。

「吸ってー 吐いてー 力が抜けていくのが心地いい」
「ぼーっとしてきて もう 何も考えられません 気持ちいいね」

深呼吸の時は吐くのに合わせて体の力が抜ける暗示を
カウントでは数え終えた直後に気持ちよくなる暗示を入れて意識の力を上手に弱めます。
まだ序盤ですからそこまで強烈に眠たくなることはないでしょうけど
バックで流れる水の音も相まって気持ちが落ち着いてくるのは十分に感じます。

またこれらを行った直後に彼女が膝枕をして彼の頭を撫で
同時に優しい旋律のピアノBGMがバックで流れ始めます。
音楽も製作されてるサークルさんなのでこちらのクオリティも高いです。
音や音楽を有効活用して安眠させるところが独特で面白いです。

2番目の「水中催眠」パートはいよいよ彼女と一緒に湖に潜りさらなる安らぎを得ます。
足から腰、そして胸と水に浸かっていく様子に暗示を絡めてさらに脱力を促し
入水後は「ごぼごぼ」という水の弾ける音を流しながら
カウントと「沈む」を意識して盛り込んだ暗示でさらに深い催眠状態へと導きます。

「沈む 沈む あなたの意識が 沈んでいきます」
水中に沈むイメージを使った深化は多くの催眠音声で登場する手法ですし
手足がピリピリするとか、ずーんと重くなる感覚がする人がきっといるでしょう。
本作品ではカウントを数えるシーンの多くで複数回数え、より多くの人に感覚が伝わるよう工夫しています。

「このままずっと 私が抱いていてあげるね 永遠の眠りに一緒に堕ちていきましょう」
そして最後の「泡沫と消える人魚の夢」パートは湖の底にたどり着いたわかさぎ姫が
主人公を抱きしめながら自分の気持ちをぽつりぽつりと語ります。

催眠の技術と呼べる要素はほとんどないのですが
これまでのパートでリラックスできていることや、先ほどとは違うピアノBGMが流れるおかげでとても癒されます。
無理矢理寝かせるのではなく、自然と眠くなる雰囲気作りに力を入れた安眠誘導です。

このように、2人が水中に潜るイメージに技術と音を絡めた催眠が繰り広げられています。
涼しい気分にしてくれる作品
様々な水の音によるリフレッシュと、わかさぎ姫の穏やかで儚いキャラによる温もりの両方が感じられる作品です。

彼女は人間が滅多に訪れることのな場所に迷いこんできた主人公を親しげに迎え
鱗のある下半身を触らせてあげたり膝枕をして害意のないことをはっきり伝えます。
その上で古典系の技術と舞台の湖を融合した催眠で少しずつ眠らせます。

さらに夏に多くの人が感じる寝苦しさを解消する手段として水の音を流します。
川や海よりも静かな湖畔の様子、海やプールに入った時とほぼ同じ音の鳴る水中といったように
同じ水でも変化をつけて自分が今いる場所を直感的にイメージさせてくれます。
単に癒すのではなく雰囲気作りにもちゃんと役立ててるところが実に良いです。

「暗くて深い 水の底 優しい暗闇が あなたの心を そっと包み込んでくれるよ」
もうひとつの魅力である彼女自身についてはちょっぴり陰のあるキャラに描かれています。
他の人魚のように海に行けないせいで不遇な思いをしてるらしく
それを遠まわしに伝えるかのように彼をとことん大事にします。
ヤンデレと言うほどではありませんが、普通の女性よりも多少重い愛を感じます。

催眠はサークルさんの過去作と同じく基本的な技術がほとんどです。
真新しさには欠けるものの、キャラや音といった他の部分で個性をきちんと打ち出しています。
ただし、作中で何度か登場するカウントの数え方がどれも同じだったのは残念です。

カウントは催眠音声でよく使われますが、目的に応じて声のトーンやペースを切り替えるのが望ましいです。
そうすることで前後の暗示がより効果的に聴き手の無意識に届きます。
例えば脱力させる際に数えるカウントは1セットごとにペースを少しずつ緩めトーンを落とすと
聴き手がそれにつられて呼吸が自然と緩やかになりリラックスしやすくなります。

涼を与えながら眠らせてくれる今の時期にぴったりな作品です。
環境音の流れる催眠音声が好きな人におすすめします。
おまけは「マーメイド喫茶 わかさぎ庵」とBGM2曲です。

CV:冬岸るいさん
総時間 59:11(本編…34:40 おまけ…24:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
59分400円とコスパがいいので+1してあります。

メイドさんのおくち3 ~完璧系メイドのドS奉仕&オナニーサポート~

サークル「しらあえプロジェクト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛なメイドが
旦那様の嗜好に合わせたエッチなご奉仕をします。

前半は言葉責め+フェラ、後半はきめ細かなオナサポと
パートごとに方向性のまったく違うプレイで性的興奮を掻き立ててくれます。
旦那様に最高の快楽を
メイドが2種類のエッチなサービスを提供するお話。

「おかえりなさいませ 旦那様 本日もお疲れ様でした」
メイドはややトーンの低い落ち着いた声の女性。
仕事を終えて屋敷に戻った旦那様に挨拶すると
彼の性癖に合わせた一風変わったプレイでご奉仕します。

本作品は大きく2つのパートに分かれており
最初のパートはドMをターゲットにした罵倒しながらのフェラ
次はシコシコボイスと指示を組み合わせたオナサポを楽しみます。
時間はどちらも20分程度とバランスが取れています。

タイトルからお口を使ったプレイ、つまりフェラや耳舐めに特化したご奉仕を連想するかもしれません。
ですが総時間44分の中で彼女がフェラする時間はおよそ10分と短いです。
どちらかと言えばそれよりも言葉責めや指示といったセリフの面で光るものを持っています。

「どうしようもない変態ですね 旦那様は えぇ それはもう 救いようのないほど」
本作品最大の特徴は各サービスの完成度の高さ。
ドMな旦那様に喜んでもらえるようにと前半では上のような容赦の無い罵倒をし
後半に入っても部位ごとのいじり方やペースに至るまでを指示する
大変レベルの高いオナサポが行われています。

どちらのサービスもこれ一本で作品にできるほどのクオリティを持ってますから
フェラのボリュームにさえ目を瞑れば十分に楽しめるし抜けます。
特にオナサポは「おててレッスン!」シリーズを出されてるサークルさんなだけあって
他のサークルさんとは違うスタイルで上手にリードし、射精感を高めてくれます。
主想いなメイドに相応しい心のこもったご奉仕と言えます。
違った方向性を持つ愛のあるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート38分ほど。
プレイはフェラ、乳首オナニー、玉揉み、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「M字開脚 そうですね…M字開脚にしましょう」
プレイの概要を説明してから旦那様に服を脱いで横になる指示を与えると
メイドはそのまま脚を開かせてM字開脚の格好にし
露わになったおちんちんやアナルを嬉しそうな表情で眺めます。

エッチはどちらも彼女の指示に従いながら行います。
最初の「完璧系メイドのドSプレイ」は心への責めに力を入れたサービス。
恥ずかしい格好で羞恥心を煽ってから彼女がおちんちんを咥え
裏筋、亀頭、鈴口などを個別に責めながら様々な罵声をぶつけます。

「1から10まで言わなければわかりませんか? どこまでグズだったら気が済むんですか?」
「情けないですねぇ そのような年齢になってもまだお漏らししてしまいそうだなんて 旦那様にはプライドというものはないのですか?」

彼女は旦那様のことが大好きですから彼をとことん楽しませたいと願ってます。
だからこそMな彼が喜ぶようにプレイ中は敢えて厳しい口調で語りかけます。
2人の立場を逆転させて彼女が見下してくるセリフが多く
普段以上にトーンを下げた凄みのある声にもドSらしさが漂っています。
激しく怒鳴られるのではなく、静かに叱られる感じの言葉責めです。

もうひとつの柱とも言えるフェラについても
全体的にゆっくりペースで粘性の高い下品なちゅぱ音を鳴らしています。
言葉責めとフェラはどちらも口を使うプレイですから同時にするのは不可能です。
それを考えて彼女はパートの前半を言葉責め、後半をフェラ重視にして
最終的にはきちんと射精できるようにエロさを持たせながらリードします。

ちゅぱ音は舌で舐める、頬で締め付ける、唇で吸い上げるなど
口の様々な部位を使って音を鳴らすリアルなものばかりです。
特にフィニッシュに登場する「じりゅるるぅぅぅ」という長めのバキューム音は
まさに「貪り尽くす」と呼ぶに相応しい非常にパワフルな責めで印象的でした。

後半の「メイドさんのオナサポ」は名前の通り彼女がオナニーをリードするプレイ。
最初に手元にティッシュはあるか、楽な姿勢になってるかなどを確認してから
オナニーを気持ちよく楽しむ準備として彼女が深呼吸をするよう指示します。

「心身共にリラックスすることで 体の緊張を解きほぐし 快感をより実感できるようにします」
良い射精を味わうには体だけでなく心も充実しているのが望ましいです。
だから彼女はひとまず心を落ち着け、自分の言葉に耳を傾けやすい環境を整えます。
オナサポの最初に深呼吸するのはしらあえプロジェクトさんの作品くらいです。

準備が整った後も彼女は乳首やタマタマだけをいじらせ
ある程度もどかしい思いをさせてからオナニーへと移ります。
そしてオナニー開始後も「しこ しこ」の合図を出しながら意識的に緩いペースでしごかせ
そこから段階的に速くし、ある程度経ったら一気に落とすのを何度も繰り返します。

適度に焦らして性感を十分高めてから射精できるようにリードするわけです。
意地悪なところも多少あるのですが、彼女が落差をつけてしごかせてくれるので
やってみて全然物足りないということはないです。
オナニーの純粋な時間が12分程度と丁度良いのもあります。

「たっぷり焦らしましたからね きっとものすごい勢いでザーメンが飛び出すことでしょうね」
最中の彼女は前のパートにあった厳しさは一切なく
旦那様がぎりぎりまで我慢し射精できるようにと多くのシーンで励ます言葉を投げかけます。
プレイが意地悪だからこそ、それをカバーするように優しく接してくれます。
心へのケアにもしっかり配慮したオナサポをしてくれています。

最後の射精シーンは長めのカウントを3分近くかけてゆっくり数え
その間こちらは自分の好きなペースでしごきながら耐えます。
なかなか0を数えてくれないのでちょっぴり辛くも感じるでしょうが
射精の瞬間にはそれに見合った普段よりも大きい快感が味わえるでしょう。

このように、それぞれに違った個性を持つ質の高いプレイが繰り広げられています。
実用性の高い作品
ややM~ドM向けの抜きに役立つ作品です。

女性にあれこれお世話されたいご主人様のニーズに応える形で
メイドが前半は厳しく、後半は優しく接しながらエッチのお手伝いをします。
そしてどちらも別々の抜き要素を用意し、射精シーンも1回ずつに絞り込んで
聴き手が実際に抜けるように考えながらリードします。

2つのサービスに関連性が無く、ターゲットとなる属性にもズレがあるのが残念ですが
内容自体は研ぎ澄まされていて十分な面白さとエロさを持っています。
メイドの徹底したご奉仕っぷりが素晴らしいです。

「すごい濃い匂いです さすが旦那様」
どちらも違った良さを持っていて甲乙つけ難いのですが
強いて選ぶのなら後半のオナサポの方が優れています。
「焦らし」を意識した丁寧な流れとシコシコボイスの緩急のつけ方がとても上手です。
最後のカウントを数える際にメイドの声が後になるほど艶かしくなるのも
エッチな雰囲気な方が抜きやすいと判断したからでしょう。

射精シーンは全部で2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性が隅から隅までお世話し射精させてくれるありがたい作品です。
当サイトではオナサポ系作品が好きな人におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 44:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
44分で1000円とやや割高なので-1してあります。

催眠人形~終わらないお人形の快感を、あなたの望むままに~

サークル「礼門屋」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、メイドの姿をしている上品な人形が
ご主人様を催眠とエッチなサービスでご奉仕します。

催眠パートでは2人で抱き合いながら彼女の重さや温もりを感じさせる暗示を入れたり
エッチでは2人が一緒に絶頂する様子を描くなど
彼女との一体感を出しながら物語を進めているのが特徴です。
人形だからこそ味わえる無限の快感
メイド人形のアンタレスにエッチな催眠をかけられ何度も絶頂するお話。

「私は目覚めました、あなたは眠ります…」
アンタレスは可愛くて落ち着いた声の女の子。
自分はメイドの姿をした人形で名前は自由に呼んでいいと主人公に告げると
彼をドライオーガズムへと導くために催眠をかけ始めます。

本作品は催眠によって彼女と心をひとつにしてから
SEXを中心としたエッチでお互いを感じながら合計7回もの絶頂を迎えます。
「心をひとつにする」「お互いを感じる」などからわかるように
どちらのシーンも彼女との距離の近さや温もりを感じる描写が数多く登場します。

人形と言うと無機質だとか冷たい印象を抱くかもしれません。
しかし彼女は良い意味で人形らしさが薄れており
催眠の開始からエッチの終了に至るまでに何度もこちらを気遣う言葉を投げかけてくれます。
ややMあたりをターゲットにした穏やかな雰囲気漂う作品です。

「催眠というものは命令ではなく学習です。無意識が覚えることで、導入指示がなくとも、すぐにトランスに入ることも可能になるでしょう」
例えば催眠を開始する前におよそ7分間の時間を割いて
催眠に関する豆知識やリードシステムのお話をしてくれます。

リードシステムはその人が最もよく使っている感覚のことで
大きく視覚、聴覚、触覚の3つに分かれるそうです。
催眠に使用する場合は例えば海をイメージさせる際に
視覚が得意な人には「爽やかな青い空、白い雲」など目に見えるものを多く盛り込み
聴覚が得意な人には「心地よい波の音、カモメの鳴き声」と音に焦点を当てれば容易になります。

本作品では残念ながらタイプによって誘導を変えることはないのですが
いくつか質問をして自分がどれに当てはまるかを軽くチェックさせるシーンが登場します。
「これから催眠が始まりますよ」と心構えをさせてるのかもしれません。

その後に始まる催眠はおよそ20分間。
最初は楽な姿勢で横になり、目を開けたまま彼女の声に合わせて深呼吸します。

「わたしは、どこにいるのでしょうか。はい、あなたの傍にいます。わたしの声、よく聞こえていますよね」
「とてもリラックスして、楽な姿勢で、わたしの声を聞いている、ご主人さま…何故か、見ていて、とても、安心します」

彼女はその様子を眺めながら早速自分がすぐそばにいること
深呼吸で気持ちよくなってる主人公の表情に安らぎを感じていることを伝えます。
テーマである「一体感」を意識したアプローチですね
信頼できる人が近くにいるシチュもリラックスに効果的と言えます。

お次は天上の一点を見つめながら彼女の瞼が重くなる暗示に耳を傾け
それから再度深呼吸をしながら体を脱力していきます。

「目にちからが、入らなくなって、ゆらりと、視界が、消えそうになる。ゆっくり、まぶたが下がっていきます」
「あなたが感じている重さは、わたしの身体の重さです。あなたの無意識と、わたしが繋がっている、あかし」

前者は凝視法、後者は分割弛緩法という催眠音声ではよく使われる技法です。
全編を通じて彼女の話すペースが一定なのが残念ですが
深呼吸のおかげもあって実感できるレベルの心地よさや脱力感が得られるでしょう。
サークルさんの過去2作に比べて雰囲気が落ち着いてるのも大きいです。
またここでも彼女が彼の上に乗ってる描写を交え、脱力感を彼女の体の重さとリンクさせています。

「あなたと私は、催眠の世界の、深い、深いところにいる。無意識に呑み込まれて、深い催眠の海の底に沈んでいる」
そして最後はお馴染みのカウントを数えて深化します。
ここまでの流れは割と堅実で良かったと思うのですが
事前に彼女が目を開ける指示を出しているのは大いに疑問です。

大手のサークルさんが多くの作品で催眠の序盤に目を閉じさせていることからもわかるように
目を閉じることは催眠にとって様々なメリットがあります。
具体的には純粋なリラックス、外部からの情報が遮断され声に集中しやすくなるなどです。

催眠パートの仕上げとも言える深化シーンでそれをわざわざ放棄している理由がわかりません。
下手をすると催眠が解けてこれまでの努力が台無しになる可能性もあります。
メリットよりもデメリットの方が明らかに大きいです。
私の場合も正直なところ催眠の感覚がかなり弱かったです。

例えば目を開けた直後にカウントを数えて閉じさせ
同時に暗示を入れて催眠を一気に深めるなどをしていればまた変わったでしょう。
この後に彼女が目を閉じる指示を出すのはエッチの序盤です。

古典系の技術をテーマに合わせてアレンジしているシンプルな催眠です。
アンタレスの存在を感じ、一緒にエッチできる環境を整えるのを目的に
催眠に関する小話をしてからそれぞれの技術を手堅く行っています。
並行して深呼吸を多めに行うおかげで後になるほど気持ちが落ち着いてくるのが実感できます。

しかし先ほど説明した通り、終盤に致命的な問題を抱えているため
催眠にすんなり入れる人はごく僅かだと私は考えています。
目を開けさせたことを逆手に取って深化を進めるのならわかるのですが
私が聴いた限りではそういった部分は特に見られませんでした。
悪い言い方をすれば最後の最後で自爆してるなと。

まとめると、テーマに沿ってるのだけど効果はいまいちな催眠です。
後になるほど人間味が増すアンタレス
エッチシーンは2パート27分間。
プレイは体を擦りつける、キス、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「お人形の、私の身体に、とっても気持ちいい…とってもエッチな快感…刻んで下さい」
主人公に催眠をかけた後、アンタレスは自ら服を脱いでキスをし
さらには体を擦りつけてお互いの気持ちを少しずつ盛り上げます。

エッチは催眠に引き続き彼女が上に乗った状態で
キスや体を擦り合わせてからSEXへと進みます。
ここでも作品のテーマである一体感を意識したセリフが数多く登場し
さらにはちゅぱ音や喘ぎ声も適度に鳴らして彼女自身の興奮っぷりを伝えてくれます。

「んぷぁ、はぁっ、はあぁ… 気持ちいい… キスの感覚で口の中がトロトロになっていく」
「しゅ、しゅごいのおぉぉ…カチカチに硬いオチンポぉぉぉ♪ オマンコの中にずっぽり入ってぇ、いっぱい、いっぱい感じるぅぅぅ…」

最初の「快感上昇」パートは前戯からSEXで1回目の絶頂を迎えるまでのシーン。
彼女は聴き手がSEXをより充実した状態で味わえるようにと
プレイをしながら軽めの暗示を入れて得られる快感を伝えようとします。
そしてSEXが始まると下のセリフのようにちょっぴりアヘった声を漏らします。

本作品は一般的な催眠音声に比べて彼女が乱れる描写に力が入れられており
後になるほど喘ぎ声が多く激しくなります。
反面聴き手に直接働きかけるセリフが少なくなっているので
彼女とエッチしている気分にどれだけ浸れるかが重要になります。
同人音声っぽさをそれなりに持ってるエッチですね。

2番目の「快感持続」パートはSEXの続きとして
彼女が約12分の間に6回連続の絶頂を決めます。
その都度短いカウントを数えて絶頂指示を出す連続絶頂形式です。

「んひゅうぅぅっ、きゃふぃぃぃっ! はふっ、おふぅぅぅ~~っ!♪ お腹にグイグイくりゅのぉぉ… 気持ちいいィ…」
「あひゅうぅぅっ! んひゅっ……ふあぁあぁんっ! はへぇ……お人形のオマンコにぃ、硬いオチンポぉ、ズッポズッポくりゅうううぅぅッ♪」

ここでは普段落ち着いている彼女が絶頂するたびに大きなイキ声を漏らし
後になるほどそれが激しくなる人間の女性に近い反応を見せてくれます。
カウントの前後の暗示がほぼ無く催眠音声のエッチとしては色々残念なものの
純粋なエロさについてはそれなりのパワーを持っていると言えます。

このように、彼女の普段とのギャップを意識した熱いエッチが繰り広げられています。
面白い部分もあるのだが…
全編を通じて彼女の温もりを感じさせるアプローチや催眠の序盤シーンが印象的な作品です。

アンタレスはご主人様にあたる主人公が今回のエッチを存分に楽しめるように
まずは催眠を使って彼女が実際にそばにいる気分にさせ
それからほぼずっと密着しながら2人が一緒に気持ちよくなれるプレイをします。

彼女の口調や言葉が生み出す静かで落ち着いた様子と
エッチで見せるあられもない姿から伝わってくる人の温もり。
2つのサービスからほぼ正反対の形で彼女の存在を強くアピールしてきます。

そして聴き手が彼女をより近くで感じられるように
催眠のお話をして催眠に対する疑念や緊張を解き
さらに深呼吸を多めに行ってより多くの人がリラックスできる環境を整えます。
過去2作が色々とまずかっただけに、このあたりの流れは以前よりもずっと良くなったと思います。

ですが催眠音声としてこの作品を見た場合
深化シーン以降に問題が山積してると言わざるを得ません。
この深化ですとそもそも催眠に入れない可能性がそれなりにありますし
その状態でエッチを聴いても主人公になりきって楽しむのは難しいです。

細かい部分を見るとセリフのペースと間がほぼ一定なこと
アンタレスが暗示に合わせて口調を変えていない、つまり演技指導がほぼされていないことなど
聴き手をより効果的に催眠に誘導するための配慮にも欠けています。
大手サークルさんの作品が優れてるのはこういう部分にまで心血を注いでいるからです。
今後の作品で改善されることを期待したいです。

エッチはテーマに合わせて彼女が乱れるシーンを多めに入れたのは良いと思います。
ですがそれによって暗示や状況説明を極端に少なくするのは疑問です。
例えば2番目の連続絶頂パートはカウントを数えた直後に彼女のイキ声が流れます。
催眠音声のエッチならまずは絶頂を促す追い込み暗示を入れるのが望ましいです。
私にはこれらの描写がかえって聴き手を置いてけぼりにしているように映りました。

絶頂シーンは全部で7回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから今回はかなり厳しい点数とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:07:07

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

罵られ天国 ~ ドSメイド長の特殊行為手当いただきます ~

サークル「サニーレタス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、冷静で極めて仕事熱心なメイド長が
だらしないご主人様を正そうと4種類のエッチなご奉仕をします。

彼女がメイドらしい落ち着いた口調でひたすら罵るのが特徴で
彼の容姿・性格・男としての魅力などすべての面を完全に否定し
その上でゴミを見るような態度を取りながら事務的感を出しつつプレイを行います。

※この先一部で汚い描写が登場します。
食事中あるいは食事を控えている方は済ませてから読むのをおすすめします。
まるでダメなご主人様に愛の鞭を
メイド長がご主人様を罵りながらエッチするお話。

「身長168cm スリーサイズは上から90-56-88 ブラのサイズはG 何か問題でも?」
メイド長は端正で落ち着いた声の女性。
ご主人様の屋敷で働くにあたっての契約書に目を通し
気になるところを確認しているところから物語は始まります。

彼は思春期くらいの年齢にも関わらず遺産相続で莫大な財産を持っており
その結果努力することを忘れて遊蕩三昧の生活を送ってます。
金払いがいいという長所はあるものの、豚のような醜い容姿を持ち、メイド御殿を建て
おっぱいが大きかったり家柄がいい女の子を見つけるとすぐ採用してしまうほどの無能な人物です。

「豚を目指してないのにそこまで豚に似せてこれるなんて 豚のアビリティ高すぎです」
「ご主人様とSEXだなんて 一体どんな罰ゲームって感じです はた迷惑にも程があります」

そんな彼を今より少しはましな男に育てようと
彼女は最初から面と向かって様々な罵声を浴びせかけます。
豚と呼ぶところから始まり、夜のお世話をおねだりされるとあからさまに呆れ
プレイ中も彼のしょぼいおちんちんをひたすら貶しながら刺激を与えます。

彼女がメイドという職業に誇りを持ってる性格なので
職務を途中で投げ出したりキレて怒鳴りつけることはありません。
その代わり普段通りの口調できつめの言葉責めを長時間に渡りぶつけます。
罵声と嫌味を組み合わせ、同じくらいの割合で言ってくる感じです。

「やばいですね まるで形状記憶のように(包皮が)すぐに戻っちゃいます」
もちろん凄まじいのは量だけではありません。
彼女は彼の心ができるだけ凹むようにありとあらゆる状況で多彩な言葉責めをします。
「変態」など定番のキーワードを連呼するシーンはほとんどなく
プレイの様子に合わせて「あなたはダメ人間ですよ」と暗にわかるようなセリフを言います。

おちんちんひとつを取ってもサイズの小ささ、分厚い包皮、すぐ果ててしまう早漏っぷりなど
考えられうる限りの要素を上手く取り上げて罵声へと変換します。
バラエティーに富んだキレのある言葉責めが楽しめる作品です。

彼女が事務的感100%でお世話してくれるのもあり
女性に貶されるシチュが好きなMの人ほど楽しめるでしょう。
エッチも割と個性的なのですがやはり言葉責めが主役だと思います。
大ボリュームの言葉責めを受けながら
エッチシーンは8パート59分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、乳首オナニー、オナニー、ご主人様へのアナル責め、スパンキング、メイド長へのアナルSEX(騎乗位?)です。
手コキ、アナル責め、スパンキング、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「私の手で たっぷりしごき上げて差し上げます」
ご主人様から性欲処理のお願いをされて渋々了承すると
メイド長は彼の腰を膝の上に乗せ、短小包茎おちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはどのプレイも彼女がご奉仕します。
最初の4パート25分間で行うプレイは手コキ。
音量小さめの効果音をバックで鳴らしながら彼女が早速多彩な言葉責めを仕掛けます。

「ほんと最低です キモイですご主人様 反吐が出そうなので 今すぐ死んでいただけませんか?」
「謝ってください 存在していること自体に謝ってください」

内容はおちんちんを貶すことから始まり、最近屋敷内で発生しているいやらしい事件のことや
挿し絵に描いてある趣味丸出しのメイド服(彼の支給品)についてなど。
それらを順に語りながら彼が男としてまったくの無価値であることを思い知らせます。

手コキをしながら言葉責めするのではなく、言葉責めのついでに手コキする感じです。
手コキに関する実況を彼女はほとんどしません。
淫語も少なめなのでこのシーンで抜くのはちょっと厳しいと思います。
ただし言葉責めの量が多くバリエーションも豊富で聴いてて楽しいのも事実です。
本作品最大の武器とも言える言葉責めを中心に据えたプレイですね。

次に登場するのは乳首責め&オナニー(約10分)。
オナニー三昧の生活ですっかり肥大したご主人様の乳首をメイド長が強めにいじり
同時にオナニーさせて1回目の射精へと導きます。

「こんな乳首小僧のもとで 毎日働いてるんだと思うと 自分が嫌になりそうですよ」
「ほら! イケ! イケ!」

彼女は本心では嫌がっていても仕事で決して手を抜きません。
彼が気持ちよくなるようつねったり引っ張ったりしながら
きつめの言葉責めをぶつけて心身をバランスよく盛り上げます。

本作品のエッチは後になるほど言葉責めよりプレイの比重が重くなります。
ですからMな人なら手コキに物足りなさを感じたとしても後のプレイでそれなりに興奮できると思います。
彼のドM性癖を反映してアブノーマルなプレイが多いのもあります。

最もアブノーマルなプレイが登場するのは最後のパート。
乳首責め+オナニー、指によるアナル責めで2度射精を迎えた彼へのとどめに
自分のアナルでおちんちんを責め再度の射精を促します。

「そう 仕方なくです 肛門なら仕方なく お情けの擬似交尾」
「クズ! ゴミ! SEX不能のキモ豚小僧!」

ここまで来ても彼女の態度は至ってクール。
仕事で仕方なく付き合ってあげてることをはっきり告げ
おまんこではなくアナルでご奉仕される屈辱感を骨の髄まで味わわせます。
「お前にSEXする権利など無い」と暗に教えて男としての存在価値を全否定します。

主従のラインを一歩も超えず、愛を微塵も感じさせないご奉仕をする。
思い上がったご主人様の矯正を目的とした冷たいエッチが繰り広げられています。
言葉責めが好きな人なら
タイトルにもなっている罵り(=言葉責め)が魅力の作品です。

メイド長は不細工だけどお金だけは持っているご主人様の性根を叩き直そうと
音声の最初から最後まで容赦のない罵声を浴びせかけます。
怒鳴るシーンがほとんどないのでパワーはそこまで強くありませんが
彼が引け目を感じている部分を的確に突き、傷口を広げるように言葉を畳み掛けます。

「もちろん 仕事じゃなければ蹴りの2、3発は入れてるところですよ」
「こちらも割り切って突っ込んでますから ご遠慮なく私のスクリュー 楽しんでください」

彼女が自分の思ってることを曝け出しながらエッチするのがいいですね。
体は触れ合ってるのに心の距離がとんでもなく離れているのがよくわかります。
完全にお金目当てでやってあげてる割り切り感が非常に強いです。
Mじゃない人が聴いたらそれなりに凹むのではないでしょうか。

エッチは言葉責めに力を入れてる反面、肉体面への責めは控えめです。
特に手コキパートは時間が最も長いにも関わらず抜きにくいという弱点を持っています。
アナル責めやアナルSEXでインパクトを出してますが、総合的に考えるとエロさは弱めかなと。
女性に突き放されるシチュにどれだけ興奮できるかで評価が分かれそうです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでに罵り倒してくれる作品です。
言葉責めが好き、事務的なエッチが好きな人におすすめします。

おまけはフリートークとキモイ連発手コキパートです。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:27:38(本編…1:18:10 おまけ…9:28)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年6月1日頃まで特別価格の100円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

事務的×淫語×おま○こメイド

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の気持ちを面に出すのが苦手な事務的系メイドが
体の様々な部位を使ってご主人様にたっぷりご奉仕します。

プレイ中に彼女が淫語を途方もないレベルで連呼してくれるのが特徴で
「おちんぽ」「おまんこ」をリズミカルに何度も言ったり
プレイの様子や自分の気持ちに絡めて投げかけるなど
聴き手が興奮し、それを維持できるように変化をつけた言葉責めをします。
愛するご主人様に淫語のご奉仕
メイドが淫語を言いながらご主人様と濃厚なエッチをするお話。

「おはようございます ご主人様」
メイドは明るくお淑やかな声のお姉さん。
ご主人様に今日の用事を尋ね退出しようとすると
彼に股間のお世話をして欲しいと言われ、落ち着いた様子で取り掛かります。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
手、足、口、おっぱい、おまんことパートごとに使用する部位を変えながら
彼女がそれぞれに適した責め方で1回ずつ射精させます。
冒頭の約4分間を除けばほぼずっとエッチしている抜き重視の作りです。

「では 改めまして… ご主人様のおちんぽを わたくしがヌキヌキさせていただきます おまんこメイドであるわたくしが 誠心誠意 おまんこ奉仕いたします」
そして彼女はどのプレイをするにしても必ず淫語をたっぷり言ってくれます。
サークルさんによると「おちんぽ」が650回、「おまんこ」が400回も登場するとのことです。
実際に聴いてみたところ、確かにとんでもないボリュームで言ってるのがよくわかります。

「おちんぽ しこ、しこ おちんぽ しこ、しこ おちんぽ しこ、しこ、おちんぽ しこ、しこ」
「おまんこメイドは ご主人様のおちんぽをいただけることが 何よりの喜びですから とても嬉しいです」

しかもその言い方にもある程度のバリエーションを用意しています。
大きく分けると上のセリフのようにひたすら連呼するタイプと
下のように普通の会話の中に淫語を意図的に盛り込むタイプが中心です。
どちらかといえば後者の方が多く感じました。

ただし、精液のことを「ザーメン」「おちんぽミルク」「白濁液」みたいに
同一の単語に別の言い方をするシーンはほとんどありません。
淫語のバリエーションをある程度絞り込み、その分ボリュームを増しています。
セリフへの織り交ぜ方が上手なので聴いてて単調に感じることはあまりないかなと。

もうひとつの大きな特徴はメイドのキャラ。
どのプレイもメイドらしい落ち着いた口調と態度で淡々と行います。
冷静な声で淫語を連発するギャップに興奮する人がきっといるでしょうね。

「ご主人様のご気分次第で どこでもお好きなところをお選びください わたくしを おちんぽを愉しませるための肉オナホにしてくださいませ」
タイトルの「事務的」からご主人様の心情を考えずにひたすら責めて射精させるとか
用事が済んだらさっさと立ち去る冷たい女性をイメージするかもしれません。
しかし彼女は彼を楽しませることを第一に考えてご奉仕をします。
プレイの多くを彼のリクエストに従って行うことや
射精後に精液を美味しく飲むシーンが何度も登場するのがその証拠です。

少なくとも私には事務的よりも不器用キャラに映りました。
普通の女性みたいに熱っぽく振舞うことはないのだけど
彼女なりに彼を満足させようとする愛が随所に感じられます。
雰囲気が意外に甘く射精回数も少なめなので、ややS~ややMあたりの人が最も楽しめると思います。
淫語と効果音を軸に据えた愛のあるエッチ
エッチシーンは5パート74分30秒ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、足コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、足コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「では わたくしの手で おまんこ奉仕させていただきます ご主人様のおちんぽを 気持ちよくいたします」
ご主人様に今回のプレイのリクエストを訊き、衣服を脱がせると
メイドは彼のおちんちんを握ってゆっくり優しくしごき始めます。

エッチは主従ということで彼女が彼に終始ご奉仕をします。
一番最初の「亀頭とタマタマ、どちらがよろしいですか?」パートは手コキがメイン。
オーソドックスな竿コキから始まり亀頭責め、玉揉みなど
彼のおちんちん全体に別方向から刺激を与え射精へと導きます。

本作品は淫語だけでなく効果音にも力が入れられており
先に挙げた部位ごとに責める際にも音質、ペース、強さが微妙に変化します。
他にはパイズリで両方同時に擦る時と交互にする時にもきっちり別の音が使われています。
セリフで何をどう責めてるかも教えてくれますが、音だけでイメージできるのはやはり大きいです。

「わたくしは ご主人様のおちんぽに奉仕するためにおります いやらしいおまんこメイドです」
「性欲処理用のおまんこメイドに 温かいおちんぽミルクのお恵みをくださいませ」

もちろん最大の売りである淫語も序盤からバンバン登場します。
最初は「おちんぽ」「おまんこ」をひたすら連呼していたのが
ご主人様に注意されてパート中盤からは「おちんぽみるく」「ぴゅっぴゅ」など別の淫語が追加され
男心をくすぐる言い回しで存分に投げかけてくれます。
プレイを通じて彼女が女性として成長する様子もほんの少し描かれています。

「はい ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ…」
ちなみに本作品では射精の際に彼女がその様子をセリフで実況してくれます。
3番目のフェラパートを除く4つのパートで登場します。

2番目に登場する「ご主人様がお望みなら、罵倒させていただきます」パートは足コキ。
椅子に座った彼女が床に寝転んだ彼のおちんちんやタマタマを足で踏みつけ
擦りながらちょっぴり厳しい言葉責めをします。

「足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです 恥を知ってください このダメちんぽ」
従来の淫語に「変態」「最低」などきつめの単語が混じり
口調もやや見下す感じにして女性にいじめられる気分を味わわせてくれます。

このパートだけは本格的なM向けのプレイですね。
だけど2人が合意の上で行ってるので凄惨さはそれほどありません。
彼を楽しませるためにわざと意地悪に振舞っています。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは最後の「おま○こでハメハメしながら、キスしてもよろしいでしょうか?」パート。
足コキの後フェラ、パイズリをしてもまだまだ元気なご主人様のおちんちんを
メイドが自分のおまんこで受け止め中出しまでさせてあげます。

「おまんこメイドは ご主人様のおちんぽをいただけることが 何よりの喜びですから とても嬉しいです」
「ドロドロで 濃厚なおちんぽミルクで おまんこメイドを孕ませてくださいませ」

「にゅこっ きゅぴっ」と弾力のある水音を鳴らしてピストンしていたかと思えば
しばらく経つと腰をグラインドさせ、終盤には激しく腰を打ち付ける変化に富んだ責めを見せます。
残念ながら彼女が乱れるシーンは特にないのですが、ここだけは彼女の声がほんの少し上気し
愛する人と一つになれて幸せを感じているセリフを何度も投げかけます。

射精の直前あたりに2人が濃厚なキスをするシーンもありますし
主従よりも恋人同士に近い甘さや温かさを感じます。

このように、淫語と多彩な責めを織り交ぜた愛のあるエッチが繰り広げられています。
淫語好きのための作品
全編を通じてメイドが言う大ボリュームの淫語や
ご主人様との心の通ったやり取りに魅力を感じる作品です。

「おちんぽ」「おまんこ」など定番の淫語を中心に
彼女はそれらを連呼する、組み合わせる、会話に潜り込ませる形で何度も何度も投げかけます。
聴く前は数の稼ぎやすさからずっと連呼するのかなと思ってたのですが
実際は状況説明やおねだりするセリフに組み込んで言うケースのほうが多いです。

「どうか わたくしのはしたないおっぱい…おっぱいまんこの中で 熱いおちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ」
特に射精が近づいたあたりから登場するおねだりのセリフは
落ち着いた声との落差が大きくかなりの破壊力を持っています。
終始尽くしてくれるキャラなのでSっ気がある人の方がそそるかもしれません。
後になるほど淫語のレベルがアップする点も面白いです。

そしてこの淫語まみれのエッチをする2人の絆の強さがとても印象的でした。
相手の不器用さをしっかりと理解し、リクエストを出しながら自分のすべてを曝け出すご主人様
それに従いつつ自分でも彼を満足させようと考え努力するメイド。
お互いがお互いを大切に思いながらプレイを楽しんでいます。

「味、でしょうか もちろん とても美味しいミルクでした 苦みの中に優しい甘さがある 温かい味です」
それがよく表れているのが事後の精液の扱い。
大切な人の大切な体液を無駄にすまいと、メイドはそのすべてを自分の全身で受け止め
多くのシーンで喉を鳴らして美味しそうに、愛おしそうに飲み干します。

彼女は表面的には確かに事務的に見えます。
でも内面は明らかに思いやりのある献身的な女性です。
そういう意味ではタイトルの「事務的」からやや脱線している作品だと思います。
冷たさよりも温かさの方がずっと勝っています。

エッチはパートごとにプレイやスタイルがガラリと変わります。
説明できなかったイラマチオは3番目の「フェラの他にも、イラマチオなどもいかがでしょうか?」パートの後半に
彼女が自ら進んで提案する形で行います。
時間が3分程度と短いですから苦手な人もそれほど気にする必要はないでしょう。

射精シーンは全部で5回。
淫語超大量、くちゅ音多め、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった主従愛を描いた作品です。
淫語好きな人には強くおすすめします。

おまけはオナニー専用囁き淫語音声です。

CV:西浦のどかさん
総時間 本編…1:26:13 おまけ…5:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。

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