同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

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サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と態度は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
合計4種類のスローオナニーでM男をたっぷり悶えさせます。

おちんちんへの刺激をできるだけ弱めて焦らし続ける意地悪なオナサポが行われており
彼女が宣言した数字の数だけしごく、6秒1コキくらいのペースでしごき続ける
ちゅぱ音が鳴ってる間だけ自由にオナニーできるなど
シーンごとに異なるルールを定め、決して満足できないようにリードして生殺し感覚を味わわせまず。
終盤はちゃんとオナニーさせてくれますから遅漏でもない限り普通に射精できるでしょう。
体への責めを極力抑えたオナニー
お姉さんの指示に従ってオナニーするお話。

「ねぇお兄さん ゆっくり じっくりのオナニーってしたことありますか?」
お姉さんは丁寧語で話すおおらかな声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速作品のテーマであるスローオナニーに興味があるか尋ねます。

本作品は早漏な人でも辛い思いをせず気持ちよく射精できるように
彼女がおよそ60分に渡ってかなりソフトなオナサポをします。
ノルマ式オナニー、シコシコボイスオナニー、カウントダウンオナニー
そしてちゅぱ音に合わせてしごくオナニーと合計4つのシーンを設け
いずれも通常のオナサポより体への刺激をかなり緩めながら進めます。

スローオナニーがテーマだから当たり前なのですが
それを考慮しても弱く設定されてるので、満足に気持ちよくなれない人が続出するでしょう。
必要最低限の快感を与えて射精したい欲求を膨らませる感じです。
中盤までは休憩も小まめに挟みますから早漏な人でも暴発する可能性は低いです。

「もっとですか? あんまりシコシコしちゃうと 射精直前までいっちゃうかもしれませんよ」
彼女についてはタイトル通り表面上は悪意のない態度を取ります。
彼がもっと刺激を欲しがってるのを見て制止したり
無事我慢できたら褒めるなど、スローオナニーを完遂できるように優しく働きかけます。
しかし物語の後半に差し掛かるともうひとつの顔が見え始めます。

露骨に意地悪な態度を取ることはありませんけど
ところどころで意地悪に感じる人がいるんじゃないかなと。
わざと満足できないようにオナサポすることも含めてM度は高めと言えます。

射精したくてもできない強さでオナニーを続ける焦らし特化のエッチと彼女のキャラ。
通常なら優しい行為にあたるはずのスローオナニーを逆の視点で描いた風変わりな作品です。
じっくり焦らして一気に追い込むエッチ
エッチシーンは52分間。
プレイは耳舐め、オナニー、疑似フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ほら しっかり私に観察させてください ふむ ふむふむ なかなか面白いおちんちんですね」
全裸になった主人公のおちんちんを興味深そうに観察すると
お姉さんは根元を握らせてから耳舐めしてさらに硬くします。

エッチは終始彼女の言う通りに動きます。
前半の30分間は心身をバランスよく盛り上げることを重視したプレイ。
最初に7分程度耳舐めした後、彼女が数えるカウントに合わせてオナニーを続け
さらに定番のシコシコボイスを流すオナニーへと切り替わります。
ちなみにシコシコボイスはセリフと別に流れるようになってます。

「射精直前まで追い込んじゃうような野蛮なオナニーなんてさせられませんよ」
そして本作品の強い焦らしっぷりが早速彼を苦しめます。
回数指定スローオナニーは緩いペースで10回だけしごくのを数セット繰り返し
じっくりシコシコボイスオナニーは6秒1コキを標準に定め、休憩を挟みながら12分ほど続けます。

オナニーしてるのは間違いないのですが、明らかに物足りないレベルに調整されてます。
人によっては勃起を維持するのが難しく感じるかもしれません。
耳舐めも散発的にやる形にしてエロさを意図的に抑えてます。

オナサポ作品は色々聴いてますけどシコシコボイスの6秒1コキは初めてです。
大抵は緩いものでも3秒1コキあたりですからそれの倍遅いことになります。
ごく一部で速くなることがあっても10秒後には元に戻ります。
「生殺し」と呼ぶのがピッタリな逆の意味で厳しいオナサポをしてくれます。

「そのいかにも弱いおちんちんに そんな残酷なことできるわけないじゃないですか」
彼女については悪意のない様子を見せつつ軽く見下してきます。
彼のオナニーを見て「上手ですね」と褒めたり
「おちんちんが弱いから強い刺激は与えられない」とかばうなどです。

ポジティブなセリフを意地悪な気持ちを込めて言うのが面白いなと。
指示重視なので言葉責めは少なめですが、Mな人を興奮させる役割を果たしてるのも事実です。

後半の22分間は射精に向けて少しずつ刺激を上げていきます。
カウントダウン焦らしオナニーは数字が減るほど射精に追い込むルールを設け
最後の水音が流れている間のみのオナニーは耳舐めや疑似フェラの音に合わせてしごきます。

前半に比べればマシになってますけど、それでも通常のオナサポより明らかに弱いです。
カウントダウンは少ない数字へ差し掛かる前に仕切りなおすのを繰り返します。
ただし、今までよりも休憩時間が減ってるおかげで快感をずっと得られるようになりました。
射精シーンが近づいてるのにプレイが一緒だと抜きにくいので、このへんはちゃんと考えられてます。

「ほら 射精しろ このマゾ!」
そしてこれまでが生ぬるかったからこそ最後の水音オナニーの激しさが際立ってます。
「ここだけは自分の好きなペースでオナニーしてもいい」と言われ
疑似フェラが始まると吸い多めの下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。
最中の言葉責めもパワーアップしててメリハリがあります。

このシーンに関してはかなりやりやすくなってました。
ちゅぱ音を鳴らす時間が長めに取られており音自体も結構エロいです。
また射精シーンの直前にはそれをより強化する特別な演出も登場します。

実際に聴いた感想ですが、最初は「これはかなり楽だなぁ」と思いました。
でも中盤に入ったあたりから「もっとしごかせてくれ」という気持ちが強くなってます。
最後にきちんと追い込んでくれるので射精は十分可能ですけど
そこに至るまでがもどかしくてきつく感じるのではないかなと。

このように、色んな手段でじわじわ追い込むテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
焦らし特化のオナサポ作品
寸止めはほとんどせず焦らしに注力してる作品です。

お姉さんはMな主人公の体に負担をかけずに射精まで持っていこうと
前半は耳舐めを交えた非常にソフトなオナニーで少しずつ性感を高めます。
そして後半は休憩時間を一気に減らし、自由にしごける時間を長くして軽く追い込みます。

穏やかそうに見えて意地悪なところもあるお姉さんが焦らし特化のオナサポをするM向けのシチュ
カウントやシコシコボイスといった定番の要素を極力弱く設定したスローオナニー
シーンごとにやることを変えて徐々に追い込む無理のない作り。
スローオナニーの要所を押さえつつ、サークルさんの持ち味が出るように作品を組み立ててます。

中でも2番目はオナサポを数多く出されてるサークルさんなだけあって
どれくらいに設定すれば強い焦らしプレイになるかをよく心得てます。
他と同じスローオナニーをしたら代わり映えしませんから
それよりもさらに下げて意地悪さが出るようにリードしてます。

普段のサークルさんとは真逆の路線を歩んでるので
ハードなオナサポを好む人には正直あまり向きません。
でも「眠れない添い寝」シリーズが好きな人には適性が高いと思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:柚凪さん
総時間 56:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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「悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「10_敗北ジュルペロフェロモンキッス」以降の様子を中心に紹介します。
負けた後も美味しい展開
後編のエッチシーンは6パート46分間。
プレイはキス、ぱふぱふ、フェラ、耳舐めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

ミリ「さぁ、ヒーロー君を守る光の加護はもうないよ ふふ、じゃあ、早速……」
前編のエッチで主人公を見事射精させたエマとミリは
ヒーローパワーが弱くなった隙を見てさらなる追い打ちをかけます。

エッチは前編と同じく彼女たちが責め続けます。
最初の3パート21分間は敗北した時に聴くプレイ。
「10_敗北ジュルペロフェロモンキッス」はキス(7番目のパートで敗北した場合)
「11_敗北パイフェラジュルペロフェロモン罰ゲーム」はぱふぱふ+フェラ(8番目の負けルート)
「12_敗北マゾ奴隷の絶頂ジュルペロダンス」は両耳舐め(9番目の負けルート)と
ゲームの時にやったプレイと同じ責めを繰り出して追加の射精をさせます。
ちゅぱ音が鳴ってる時だけオナニーするルールも引き継いでます。

エマ「あはは 壊れちゃう 壊れちゃいなさい フェロモンで脳みそ犯されながら壊れなさい」
自分たちの勝利が確定したので2人はいつも以上に上機嫌。
感じるだけで何もできない彼を嬉しそうに眺めながら
激しめのちゅぱ音を多く鳴らしたり言葉責めを投げかけます。

彼女たちが射精ではなく「アクメ」と言ってたので
ドライオーガズムをしてもいいのだと思います。
絶頂の直前にはカウントを数えたりと、基本部分を揃えたうえで多少ハードに調整してます。
敗北感や絶望感はそれほどくすぐってこないので後味が悪くなることはないでしょう。

前編後編合わせて本作品で最も濃いのは「13_必敗催眠スクウィーズ」(約12分)。
3つのゲームを耐え抜き後がなくなった2人が独特な責めを繰り出します。

ミリ「催眠状態だから、負けるのはしかたがない 負けたら、気持ちいいご褒美 背徳的で、魅力的な、誘惑の快感」
具体的には合計4人が同時に耳を舐め、それと並行して負ける快感を煽るセリフを言います。
実際に聴いてみると従来の耳舐めよりちゅぱ音の密度が高いことに気づくでしょう。
音量バランスを丁度いいあたりにしてるおかげでセリフも聴きやすいです。
パート終盤には彼を必ず負けさせる罠を用意するなど万全の体制を敷きます。

ここと次の「14_X、敗北ヒーローじゅるぺろスクウィーズ」(約3分)は
催眠誘導パートを聴いてるのが前提となります。
その割には暗示が少なめに感じましたが、他のパートとの統一感を重視したのかもしれません。
「ちゅぱ音を聞けば聞くほど感度が上がる」とか音に暗示を込めても良かったように思います。

そうやって様々な試練を潜り抜けた後
「16_勝者へのご褒美」でようやくご褒美がもらえます(約10分)。
彼女たちがママになりきって甘やかしながらキスと耳舐めをするといったもので
今までとはやや違う雰囲気で時間いっぱいご奉仕します。

エマ「ボクちゃんは、い~ぱいがんばりまちたからね いいこいいこ、な~でな~で」
赤ちゃん言葉で話しかけたり、頭を撫でてこれまでの頑張りに報いるなど
敵同士とは思えないほど優しく接してくれます。
ここまでが割とハードだったからこそ余計甘く感じるでしょうね。
キスは相変わらず激しいですが耳舐めはこれまでよりもややソフトな音を鳴らしてました。

このようにちゅぱ音で体を、暗示で心を刺激するバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
色んな手段で負かしてくれる作品
暗さや重さをあまり込めずに負ける快感を味わわせてくれる作品です。

エマとミリは自分たちの活動を邪魔する主人公を無力化しようと
まずは短いながらもしっかりした催眠をかけて言う通りにしやすくします。
そしてエッチはゲーム形式でオナニーさせ、射精した場合は敗北ルートに誘導してさらに気持ちよくします。

穏やかで誘惑上手な2人のお姉さんが少年ヒーローをエッチで負かすM向けのシチュ
古典催眠の技法で固め、暗示と比喩の量を多くした手堅い催眠
ルールに沿ってちゅぱ音を多く鳴らし、暗示と組み合わせて負け射精に追い込むスリリングなエッチ。
一般的な催眠音声よりもシチュやエロさを強化してあります。

エマ「さぁ、上手に負けられたら、ご・ほ・う・び、あげますからね お姉さんたちの誘惑に抗っちゃ、ダ・メ」
中でもエッチは敵対する相手に飴をたっぷり与えてダメにする効果的な責めをします。
彼は「ここで負けちゃいけない」と思ってるはずですから
無理に押すよりも引いたほうが上手くいく可能性は高いです。
回数制限つきですがヒーローパワーを使う権利を与えるのもその一環です。

そして彼に勝てる見込みがあると思わせるから負けた時の快感がより大きくなります。
ちゅぱ音をガンガン鳴らすのが大きな特徴なのは間違いありませんが
私は心への責めも結構充実してると思います。
そうしたほうが催眠をかけた状況を活かしやすいですからね。

カウントを数えた後に0を連呼することが多く
追い込み暗示をあまり入れないのはもったいなく感じましたが
サークルさんが同人音声としても聴けるように調整された結果こうなったと見ることができます。
催眠が強く絡んでくる13と14パートだけそういう路線にするのがいいんじゃないかなと。
他のエッチパートは役割分担やちゅぱ音の使い分けがちゃんとできてて複数人プレイの持ち味が出てます。

後編の射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

純粋なエロさが高めの催眠音声が好きな人には特におすすめします。
おまけは「シコシコ公開処刑」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:44:18(本編…2:34:26 おまけ…9:52)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月16日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「abnormal fantasy」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、悪の組織に所属してる2人のお姉さんが
自分たちを邪魔するヒーローをエッチな手段で骨抜きにします。

痛みや苦しみを一切与えず快楽で塗りつぶして抵抗力を奪うのが特徴で
彼女たちがちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーするルールを設定し
最中は状況に応じた暗示や匂い責めで自分から負けたくなるように誘導します。

総時間が164分もあるため前編(1~9)と後編(10~18)の2回に分けてお送りします。
ヒーローを負かす気持ちいいゲーム
悪の組織アクメハートの怪人エマとミリに誘惑されるお話。

「ふふ、初めまして、ヒーローさん」
エマはややトーンが低く上品な声のお姉さん。
「ヒーロー君は、すごく強いヒーロー君なんですよね」
ミリは明るくて可愛い声の女の子。
自分たちの敵にあたる主人公へ迎えに来たと言うと
無敵の彼にも大きな弱点があることを教えます。

本作品はアクメハートの一員として何らかの悪い活動をしてる彼女たちが
それを阻む彼をおよそ160分に渡る催眠とエッチで屈服させます。
聖なる光の化身である彼はあらゆる攻撃を防ぐ無敵のパワーを持ってます。
だから直接戦ったりせず快楽を餌に心を突き崩す方針で進めます。

エマ「ふふ、初心なヒーローさんには少々刺激が強すぎたようですね」
ミリ「ふふ、とっても初心でかわいらしいヒーローくんは、キッチュ はじめてだよね クスクス」
エマは妖艶なお姉さん、ミリはそれよりも若々しい女性とキャラに多少の違いはありますが
どのパートも優しい言葉をかけながら多彩な責めを繰り出して彼を喜ばせます。
ゲーム形式でエッチするため負ける快感を言葉で適度にくすぐり
それと舐め系のプレイを組み合わせて聴き手が自分から負けたくなるように誘導します。

ちなみにエッチはどのプレイにも敗北パートが用意されてますから
無理に射精を我慢しようとせず、丁度いいところで負けて対応するパートを楽しむのがいいでしょう。
詳細は後で説明しますがゲームのルールや責め方も独特で個性が強いです。

催眠についてはあまり冒険せず、手堅い技法を組み合わせてきっちり落とす方針を取ってます。
女性が2人いることから双子催眠をかけると思う人もいるでしょうが
しゃべり方や間の取り方は1人の時とほぼ同じですし
正反対の暗示を同時に入れるといったこともやらないのでその要素は薄めです。
質は高いですから催眠に入るのは割かし簡単だと思います。

またサークルさんが催眠パートを聞かなくても楽しめるように制作されたらしく
エッチシーンの内容を同人音声と催眠音声のハイブリッドっぽくしてあります。

指示をしっかり出しながら暗示を適度に入れる感じで完全に脱線してるわけではありません。
前編の最後にあたる「9_ブレイン・スクウィーズ」はむしろ催眠色の強いプレイになってます。

2人の悪いお姉さんがヒーローをエッチで負かすシチュと
催眠をしっかりやりつつ、それを聴かなくても楽しめるようにした作り。
ややMあたりの人をメインターゲットにした穏やかでちょっぴりスリリングな作品です。
暗示の量と表現方法にこだわった催眠
催眠は2パート18分間。
最初の「3_催眠導入」は仰向けに横になって目を瞑り
まずは深呼吸しながら2人の言葉に耳を傾けます。

ミリ「吐く息と、ともに思考がふわり、ふわりとしてくるように。脳の中の要らない思考や考え、ストレス、怒り、不安、そういったものを全部出すように」
彼女たちにとって彼は敵ですが最初から穏やかな態度で接します。
シーンによって呼吸の合図を出す役と話しかける役を交代し
体の緊張をほぐしたり嫌な感覚が取り除かれる暗示を小まめに入れて落ち着けます。

本作品の催眠は時間がそれほど長くないのでやることを絞ってあります。
分倍河原シホさんの声や演技も相まって肩の力が抜けるのを実感できました。

ミリ「ボクのいらない力が脱水されるように。抜ける。抜ける。今度は、お腹も、スッと、押されて、抜けて、落ちるように。沈む、沈む」
ある程度経つと今度は体の脱力を重点的に行います。
肩、腕、手、胸と全身を上から下へ流す形で「抜ける」「沈む」と多めに言います。
これらをする際に比喩を多く用いてるのが良いですね。
感覚をストレートに伝えるだけでなく、他のものにも当てはめてより多くの聴き手に対応できるようにしてます。

次の「4_催眠深化」は催眠状態をさらに深めて2人の言いなりにするパート。
直前に数えたカウントに対する追い込み暗示を入れ
さらにカウントを3回重ねて少しずつ確実に彼の意識を弱めます。

エマ「沈む、沈む。深くあたたかな水の中へ沈んでいくように。あたたかでふんわりと包み込まれる」
ここも「深い」をキーワードに定めてタイミングよく多めに投げかけ
さらにこれから彼女たちとエッチなゲームをすることを教えて心の準備もします。
水の中に沈むイメージと絡めるところも前のパートと特徴が一致してて良いです。

王道のアプローチなだけあって効果は高く、体の重さや意識のぼやけが一気に強くなりました。
催眠パートを聴かなくてもいい作りになってますが
聴いたほうがずっと楽しめるようにきちんと施してくれます。

リラックスさせてから落とす手堅い催眠です。
エマとミリの言うことを素直に受け入れられるようにするのを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた深化と古典催眠の技術を中心に組んでます。

やることは結構ベタですけど、暗示の表現方法に工夫がされてて十分な個性が出てます。
通常よりも多めに入れてくれますし完成度は高いです。
本作品はエッチが魅力ですから催眠は必要最低限に抑えたのでしょう。
ちゅぱ音と言葉で操作するエッチ
前編のエッチシーンは3パート45分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ぱふぱふ、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおくのがいいでしょう。

エマ「これから、ヒーローさんには、オナニーをしてもらいます」
主人公に催眠をかけて特別な場所へ案内したエマとミリは
これから行うエッチなゲームのルールを説明します。

エッチは終始彼女たちに言われた通りにオナニーします。
このゲームのルールは至って簡単。
彼女たちが何らかのちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーを続け
程よいところでカウントを数えて射精を促します。

それに対してこちらはオナニーを一時的に停止するスキルを発動できます。
パート内で使える回数が制限されてますが、次のパートに移るとリセットされます。
そしてパート内で射精したら後編で紹介する敗北パートに進み、我慢できたらそのまま次を聴きます。

一番最初の「7_パフュームフェロモンキッス」は練習の意味合いが強いパート(約9分)。
エマ→ミリ→エマと2人が交互にキスをし、してないほうはそれに気持ちよさを感じる暗示を入れます。

エマ「そう、気持ちいい、女の人の唇は気持ちいい くちゃくちゃと唇を合わせて、オチンポシコシコ とっても気持ち良かったわよね」
彼女たちもさすがにここで彼を負けさせようとは思ってないらしく
ちゅぱ音を固めて鳴らした後に軽い休憩を挟んで少しずつ体を温めます。
キスの音は割とパワフルですがスピードは緩めでした。
中盤以降にはカウントも数えますし、このゲームの流れを一通り確認できるようになってます。

本腰を入れ始めるのは「8_ラブ・フェロモンパフパフ&おしゃぶりフェラ」から(約15分)。
2人いる状況を活かしてエマはぱふぱふ、ミリはフェラと役割分担し
ちゅぱ音をほぼずっと鳴らしながら言葉責めや匂い責めをして射精を我慢できなくします。

エマ「香りの牢獄に閉じ込められて逃げられない。どんどん濃くなっていくフェロモンで魅了されて、依存させられて、抗えなくなく……」
匂い責めは具体的にどんな匂いがするかには敢えて触れず
それによってどんな感覚がするかを聴き手視点で語って陶酔させます。
サークルさんによると「よい香り」だそうです。
明確に言うとイメージしにくくなる可能性があるからわざとぼかしたのでしょう。

同時に鳴るフェラの音もキスよりずっとパワーアップします。
中央やや下から空気交じりの音をほぼノンストップで鳴らし
カウントを数える時はピストンフェラに切り替えて一気に追い込みます。

先ほどのキスが生ぬるかったからこそ、このプレイに歯ごたえを感じるでしょうね。
彼を負かそうとする彼女たちの気持ちがきちんと込められてます。

最後の「9_ブレイン・スクウィーズ」は前編で最も濃くて個性的なプレイ(約21分)。
「脳の圧迫」の名の通り今度は耳舐めに切り替え
さらに彼のヒーローパワーを奪おうとする言葉責めもぶつけます。

エマ「思考の中から、欠落していく。大事な、大事な何かが。お耳から吸い出されて、消えていく ほら、なくなる。なくなる」
片方がしゃべり、もう片方がしゃぶるスタイルにしてオナニーの休憩時間をほぼなくし
さらに健忘の暗示を入れて彼をヒーローから遠ざけようとします。
他にもこれまでになかった新しい要素が登場したりと
純粋なエロさでゴリ押しするのとは明らかに違う知的な責めが楽しめます。

プレイ時間がこれまでで最も長いことも相まって
このパートが一番射精を我慢するのが難しかったです。
Mな人ほど燃える展開になってますから是非頑張って乗り越えてみてください。

前編部分の感想は「思ってたよりも催眠音声になってる」です。
サークルさんが同人音声としても楽しめるように調整されてる時点で
エッチは催眠から結構遠ざかるのだろうと予想してました。
でも実際はちゅぱ音を鳴らす役と暗示を入れる役が分けてあって連携を取ってます。

事前の催眠がしっかりしてるのもプラスに働いてますし
この内容なら催眠音声のエッチと言って問題ないと私は思います。

射精シーンは最低でも3回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは「シコシコ公開処刑」です。

後編へ続く…。
「悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(後編)」

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:44:18(本編…2:34:26 おまけ…9:52)


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月16日まで10%OFFの990円で販売されてます。

off ton tonさんで公開されてる無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前や素性は不明だけど性格は優しいお姉さんが
「息抜き」をテーマにしたコンパクトな癒しの催眠をかけます。

頭を空っぽにしながら聴けるよう全体の流れやアプローチをシンプルにしてあるのが特徴で
深呼吸は風船、脱力と深化は蝋燭とそれぞれに簡単なイメージを用意し
それらが変化する様子を実況しながら暗示を入れて少しずつ安眠へ導きます。
ふたつの息抜きでぐっすり
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「ようこそいらっしゃいました」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
息抜きしにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
簡単な注意事項を説明してから催眠を始めます。

本作品は普段よりも深い眠りを提供することを目的に
彼女が25分程度を使ってコンパクトな癒しの催眠をかけます。
音声視聴後にそのまま寝ることを想定してるので解除音声は入っておらず
最初から最後までほぼ全部を催眠で構成してゆっくり寝かしつけます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ
イメージ主体で進めることと、内容を敢えてシンプルにしてあることです。

「今から深呼吸をしてる間は あなたのお腹は 風船だと思ってください」
前者は催眠の開始直後に自分の体を風船に見立てて深呼吸を続け
その後は蝋燭の炎を吹き消すイメージを繰り返してリラックスと催眠を深めます。
使うイメージは簡単なものばかりですから苦手な人でも大丈夫だと思います。
火の揺らめくイメージは現実世界の催眠でも使われるメジャーな要素です。

後者は深呼吸がまず誰でもできる行為ですし、脱力や深化も同じことを繰り返す流れになってます。
ぐっすり眠るには余計なことを考えなくて済むほうがいいですから
思考力が落ちてる状態でも無理なくついていけるようにこうしたのでしょう。

off ton tonさんは前作「生徒紙導」を見る限りかなりの技術力を持ってらっしゃるので
今作の展開もできないのではなくやらない、つまり演出と見るほうがしっくりきます。
タイトルの「息抜き」もふたつの意味を持ってたりと、短いながらも優れた作品に仕上がってます。
自分のすべてを蝋燭に重ねて
催眠はほぼ全編にあたる25分間。
横になって目を瞑り、まずは2分くらい深呼吸して軽く落ち着きます。
そしてお姉さんが指定した数の蝋燭を吹き消すイメージで心と体をさらに脱力します。

「これは息抜きの予行練習でもあるんです」
深呼吸は「息を吸って」「息を吐いて」の掛け声に合わせて繰り返します。
一見するとごく普通の行為ですが、この時点で風船のイメージを絡めてることや
文字通りの息抜きをする(気持ちを緩める、体内の息を抜く)ことなど
本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

「ほんのりと温かい 蝋燭の火が ゆらゆら ゆらゆら 揺れてますね」
「頭の中で火が灯っては消えていく 消していく あなたが消していく あなたは蝋燭の火を消すことに集中し 没頭していく」

次の蝋燭のイメージは短いカウントに合わせて実際に息を吐いて吹き消すスタイルにし
炎のゆらめく様子を適度に実況して意識の力を少しずつ弱めます。
消した直後にも暗示も入れてくるので、後になるほど体が重くなったり意識のぼやけを感じるでしょう。

そして数セットやった後から暗示の内容が変わり始めます。
蝋燭を自分の体、心、意識に見立てて
体は脱力、心は爽快感、意識は落ちる感覚とそれぞれに合った感覚を伝えます。

「火が消えた 火が消えたから 腕の力が抜けていく 力が抜けると 体が少し 重くなる」
これらをするにあたって複数の感覚を繋ぎ合わせてるのもポイント。
「蝋燭が消えれば力が抜ける、力が抜ければ重くなる」といった具合に
火が消えるイメージと対応する感覚を関連付けてより実感しやすくします。
やることがシンプルだからこそ、こういう細かい部分にこだわって作られてました。

私が聴いた時は開始から10分後にはもう結構な眠気が実感できて
心の脱力をするシーンは気持ちが軽くなる感覚
意識を落とすシーンでは全身がゆっくり沈む感覚がしました。
終盤は特に入念にやってくれるおかげで寝落ちする人がそれなりにいると思います。

このように、素朴なイメージと息を抜く動作を組み合わせた眠りやすい催眠が繰り広げられてます。
心を軽くしてくれる作品
安眠はもちろん、心のリフレッシュにも向いてる作品です。

お姉さんは主人公を普段よりもぐっすり眠らせようと
まずはリラックスの定番とも言える深呼吸で体内の悪いものを吐き出します。
そして次は蝋燭の火を吹き消すイメージで心、体、意識を個別に脱力します。

穏やかなお姉さんが眠くなる催眠をかけるノーマル向けのシチュ
各行為に簡単なイメージを絡め、さらに大きく呼吸する機会も多く設けたリラックスしやすい作り
難しいことを敢えてやらず同じことを繰り返しながら癒しの感覚を伝える目的を見据えたアプローチ。
サークルさんの実力がしっかり込められた良質な催眠に仕上がってます。

中でも3番目は全体の流れに加えて言い回しも意図的に揃えてありました。
人間は同じことを繰り返せば次に何をするかがわかるようになるので
それによって考える必要をなくし、ぼーっとできる環境を自然な形で作ります。
この「敢えて単調にする」という試みはなかなかできることではないと思います。

寝る前に聴くのにうってつけの作品です。
視聴後に寝ない場合は別作品の解除音声を必ずお聴きください。

CV:麓さん
総時間 26:24

ダウンロードはこちら
https://fmfmtonton.hatenablog.com/entry/2020/05/03/011608



サークル「あるみかん」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ファンをとても大切にする少しダウナーなアイドルが
その1人にあたる男性を変わった手段で自分の虜にします。

催眠をものすごく重視した作りになってるのが特徴で
催眠パートはリラックスと集中力を徐々に高めてから二段構えの深化でがっつり落とし
エッチも一般的なプレイはやらず、イメージと言葉を組み合わせて快感をコントロールします。
催眠でファンの心をがっちりキャッチ
アイドルに催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「今日は私のファン感謝祭に来てくれてありがとう」
アイドルはのんびり話す甘くて可愛い声の女の子。
今日のお話し相手に選ばれた主人公にお礼を言うと
そのルールを教えてから耳元で話しかけます。

本作品はこのところファンの数を急激に増やしてる彼女が
その1人をお話し会に招いて90分程度の独特なサービスをします。
現役のアイドルなのでフェラやSEXといった一般的なプレイはやらず
自分に対する好意を膨らませて絶頂させる幸せイキっぽい流れで進めます。

「こうやってお話しできるだけ 私は幸せ」
彼女はファンをとても大切にする姿勢で活動しており
彼のためにわざわざ一対一になる場所と時間を用意して優しい言葉をかけます。
最終的に彼は彼女の言いなりになるのですが、そのやり方は穏やかで無理矢理感はありません。
催眠を使って相手が望むものを与えて心を引き寄せようとします。

あるみかんさんは催眠にものすごく力を入れる作風のサークルさんです。
今作もその例に漏れず催眠パートはもちろん
エッチにおいても様々な暗示を厚めに入れて快感と絶頂感を与えます。

他のサークルさんに例えると催眠日記さんが最も近いです。

確認した限りだとエッチシーンで淫語と呼べるのは「胸」や「イク」を数回言う程度で
他は「気持ちいい」「幸せ」といった全年齢でも通用する表現を心がけてます。
ぶっちゃけるとあまりエロくないのですが、催眠にどっぷり浸かりながらエッチを聴けるため
頭の中がぽわぽわする、胸を中心に全身が熱くなるといった心地いい感覚を実感しやすいです。

どちらかと言えば性的興奮より催眠特有の感覚を味わわせる作品だなと。
催眠のレベルは結構高いので、催眠音声を聴き始めたばかりの人でも不思議な感覚が味わえると思います。
少しずつ沈めていく催眠
催眠は2パート42分間。
最初の「1.誘導」パートは楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながらアイドルの言葉に耳を傾けます。
そして10分くらい経つとカウントを数回数えて催眠状態を徐々に深めます。

「こうしてゆっくり呼吸してると 体の緊張がほぐれていくよね」
「私の声を聞いていると とっても幸せ 心地いい それは あなたが好きな声だから」

呼吸の合図は特に出さずにリラックスするセリフを投げかけたり
彼女の声に対して良い印象を抱く暗示を入れるなど
催眠にとって必要な「リラックス+集中」の状態を自然な形で作ります。

特定の暗示を入れ続けるのではなく、言い回しを小まめに変えながら働きかけてくるので
普通の会話に近い感覚で聴けると思います。
通常よりもぼんやりした声でゆっくり話しかけてくる演技も相まって
疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちするんじゃないかと思えるほど癒しのパワーが強いです。

催眠、エッチ両方に言えることなのですが
本作品は時間に対してやることの種類を少なめに設定し
それぞれをゆっくりじっくり行って確実に誘導しようとします。


簡単に言えばものすごく手堅いということです。
脱力の暗示は少なめなので手足の重さはそこまで感じませんでしたが
催眠開始からしばらく経つと意識のぼやけがどんどん強くなるのを実感しました。
まるで頭の中がどろどろに溶かされたような心地いい感覚です。

「ずーんと 深いところに落ちていく それがとっても気持ちいい」
本作品の手堅さをわかりやすく物語ってるのがカウントを数えるシーン。
1カウントごとに短めの暗示を小まめに入れ
0を宣言した後も「深い」「落ちる」といった追い込みをかけてしっかり深化させます。

セリフを変えながら数回に分けてやりますから
繰り返すたびに何かしらの変化を味わえるでしょう。
基本的な技法をとことん磨いて品質と個性を上げてます。

さらに面白いのが次の「2.深化」パート。
先ほどのカウントでもう十分だろうと思ってたら
別の形で深化させる二段構えのスタイルを取ってます。

「あなたはエレベーターに乗っている ゆっくり下に動き出す 下に下りていくたび あなたの意識はさらに薄れて 消えていく」
前のパートと同じでは単調になるだろうということで
ここではエレベーターに乗り込むイメージを使って落下感を伝えます。
これだけ入念なら被暗示性が低い人でも催眠に入れるのではないでしょうか。
セリフの言い回しにも工夫がされてて彼女の声と言葉にどんどん引き寄せられていきます。

2人の関係をさらに強化することを見据えたとても慎重な催眠です。
聴き手の身も心もアイドルの言いなりにすることを目的に
深呼吸しながらリラックスと集中力を高める暗示を入れるところから始まり
カウントを交えた最初の深化→エレベーターのイメージを使った2番目の深化と繋げます。

暗示の質と量にこだわってるおかげで後になるほど頭がぼんやりしてきます。
有料2作目と侮って聴いたらレベルの高さにきっと驚くでしょうね。
アイドル役の山田じぇみ子さんも状況に応じてペースや間を変えるきめ細かな演技をされてます。
さらに深いアイドルの沼へ
エッチシーンは37分間。
プレイは感度上昇、キーワードの連呼、言葉による絶頂、オナニー(任意)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「ほら どんどん興奮してきたね こんなに近くにいるの でも あなたは私の思い通り それが気持ちいい」
催眠を使って主人公をいつもより従順にしたアイドルは
自分がすぐ近くにいることを意識させて今度はエッチな気分を高めます。

エッチは彼女へのお触りを一切せず言葉だけでドライを目指します。
最初の15分間はそれに向けた準備。
彼女のどこが好きなのか尋ねてイメージをより鮮明にし
さらに密着しながら気持ちよくなる暗示を入れて体のほうも温めます。

「〇〇って唱えるたび 頭から気持ちよさがあふれ出してくる 体中を駆け巡る」
彼女はアイドル活動の一環としてこのエッチをしますから、そこまで踏み込んだことはやりません。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声といった露骨なエロ要素を極力を削ったうえで
特定の言葉を口に出すほどゾクゾクする心と体に作り変えます。

このワードは取り立ててエロいわけではありません。
でも深い催眠に入った状態で言うと全身に微弱な電流が走りました。
股間よりも脳を重点的に責めてイかせることを意識してます。

続く22分間はお待ちかねの絶頂シーン。
1回目と2回目はカウントを数えてイかせる完全なドライ
3回目はオナニーの許可と思しきことを言ってからカウントするハイブリッド型で行います。

「ほら 頭の中で声が反響して 幸せで溢れてイってしまう」
ここもエッチな快感を膨らませるのではなく
幸福感で包み込んでイかせる甘い追い込みをかけてくれます。
彼女は彼が自分のファンなことに感謝してますからひどいことは一切やりません。
彼の心をより強固にしたうえで気持ちいいご褒美をあげます。
催眠パートでカウントを何度も数えてたのはここでイキやすくするためかもしれませんね。

「あなたはイメージの中でイってもいいし 実際に体を動かして イってもいいの」
それに対して3回目は始める前に彼女がこんなことを言います。
ドライで体を動かす必要はありませんし、遠回しなオナニーの許可と見るのが妥当です。
スタイルは特に変えず1~2回目よりもカウントを増やしてゆっくり導いてました。

催眠音声の中でも一際エロさを取り除いたエッチをしてるので
催眠にちゃんとかかってるかどうかが大きく影響します。
こういうエッチをするなら事前に入念な催眠をかけるのも頷けます。
やや人を選ぶところはありますけど、やってることは理にかなってると思います。

このように、催眠の技術を駆使してイかせる独特なエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の甘い作品
アイドルのファンサービスを催眠を交えて描いたノーマル~ややM向けの作品です。

アイドルはお話し会に当選した主人公に幸せな時間を提供しようと
甘い声と優しい態度で接しながらまずは催眠をかけて彼を自分の言いなりにします。
そしてエッチは自分への好意をさらに高め、その見返りに気持ちいい絶頂をプレゼントします。

可愛くてちょっぴりダウナーなアイドルがファンの1人を催眠で虜にするシチュ
十分な時間を用意しリラックスと深化をじっくり行うかかりやすい催眠
その状況を活かしてストレートなエロをできるだけ使わずにイかせるエッチ。
催眠そのものの気持ちよさにどっぷり浸かりながら絶頂できるように組み立ててます。

私はサークルさんの過去作を聴いてるので催眠重視なことは予想してました。
でも実際に聴いてみるとそれをさらに上回る寄せ方をしてて驚きました。
催眠パートだけでなくエッチも催眠色の強い内容になってます。

どちらかと言えば被暗示性が高い人向けでしょうけど
催眠がこれだけ入念なら初心者でもいけるんじゃないかと見てます。
エッチの終盤でオナニーしてもいいみたいなことを言ってるのもあります。
ドライの感覚は脳イキに近かったです。

絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:29:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第57回目はふたつの数字を信奉してる団体に所属する2人の女性が
興味を持った記者に独特な催眠とエッチをして自分たちの虜にします。

多くのシーンで何らかの音や音楽が流れたり、数字を駆使して深化や絶頂を促すなど
サークルさんと作品の特徴を上手く組み合わせたちょっぴり背徳的なサービスが味わえます。
謎の組織へ潜入取材
案内役と幹部のお姉さんに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「それではまず 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
案内役のお姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項やイヤホンの左右確認をすると
本編へ入る前に立ち上がって10分程度の軽い運動をします。

本作品は神聖惑星団体という教団が載せてた広告に興味を持ったフリーライターが
そこへ秘密の取材を試みたところ、逆に骨抜きにされる様子を彼の視点で楽しみます。
この教団は数字の0と6を崇める不思議なルールを定めており
作中でもそれらを使って気持ちよくする変わったプレイが登場します。

またF・A・Sさんは音楽を流しながらリードする珍しい作風のサークルさんです。
本作品もその例に漏れず4種類くらいの音楽をシーンごとに変化させながら進めます。
基本的には癒し系ですが、終盤は脳を小刻みに揺さぶるような振動音も流れます。
現実世界の雑音が遮断されるおかげで音声に集中しやすくなってます。

催眠は2パート42分間。
最初の「02.事前説明とリラックス運動」は部屋を明るくして立ち上がり
肩幅くらいに脚を開いたまま10分程度腕を自由にぶらぶらさせます。
サークルさんでは毎回やってることなので聴いたことのある人にはお馴染みだと思います。

「これから 頭を落ち着ける音を流していきますので そのまま ぶらーんぶらーんと 前後に手を動かすのを続けてくださいね」
そしてここでは早速癒しの音を流してリラックスを後押しします。
「ぶくぶく」という水の弾ける音が使われており、清涼感のある特徴的な音が耳に心地よいです。
お姉さんは一切しゃべらないので黙々と運動できます。

この後のシーンも含めて本作品はリラックスに力を入れてますから
催眠にかかりにくいと感じてる人も感覚の変化を実感しやすいでしょう。
シチュは特殊ですけど構造は結構初心者向けです。

続く本編(約30分)は物語の背景を主人公の心の声が説明した後
案内役と駅前で合流し、用意した車に乗って教団の本部へ向かいます。

「体が なんだかぽかぽかしてきたような気がするかもしれませんね」
「これから催眠をかけます」みたいなことは言わないのでわかりにくいかもしれませんが
ここでもしっかり催眠の技術が使われてます。
先ほどとは違うゆったりした旋律の音楽がバックで流れ始め
シートに座った後で全身に力を入れる→脱力する動作をカウントに合わせて数回繰り返します。
また催眠っぽさをぼかすためにやや遠回しな言い方をしてました。

リラックス運動をした後にやるので上手く力が入らない人もいるでしょう。
言われた部位を意識するだけの時よりもずっと脱力しやすいです。

この時点からカウントを使うのも本作品らしいですね。
カウントを数えるシーンを多めに用意し、エッチで自然と反応できる準備を整えます。
数字と音楽、本作品の特徴が早速出てきて面白いです。

「右側には オープンカフェで新聞を読みながら うとうとしてる人もいます 日ものぼってきて 暖かいから眠くなるのは仕方ないですよね」
車が動き出した後は彼女が周りの情景を実況します。
ただ言ってるだけのように見えるでしょうけど
ここでも現代催眠の技術を使って聴き手の無意識に働きかけようとする意図が見られます。
体は十分リラックスできたから今度は心を責めるわけです。
たぶんこのシーンから意識のぼやけが強くなるのではないかなと。

幹部「ミクロのものから 限りなく大きなものまで 私たちを構成するものは 六角形の形状で構成されているのです」
案内役「あなたは 6という数字を思い描くたびに 浮遊感も感じることができるようになりました」
そして本部に着いた後は教団の幹部と思しき別の女性が加わり
案内役と協力して自分たちが信奉してる数字のひとつ「6」の素晴らしさを教えます。
多くの具体例を交えて説明しますから強引はそれほどありません。
数字そのものに暗示を込めるなど、彼女たちの思い通りになるよう巧みに誘導します。

ストーリー形式で催眠状態を深めつつエッチの準備を整える高度な催眠です。
教団のシンボルにあたる0と6に反応できる心と体にすることを目的に
リラックス運動から入って古典催眠の漸進的弛緩法、現代催眠の散りばめと思しきアプローチ
カウントを交えた深化、そして6に特別な印象を抱く暗示と
主人公が教団本部へ移動し、案内役と幹部の説明を受ける様子に様々な技術を盛り込んでます。

サークルさんの中では比較的初期の作品なのですが
この時点でもう他のサークルさんにはない強烈な個性を発揮してます。
色んな要素が盛り込まれてるのにそれらが違和感なく共存してるのが素晴らしいです。
実際に聴いてみると物語の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
数字に感覚を操られる快感
エッチシーンは23分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

幹部「送り出された快感は 60秒ごとに全身をまわり溶かしていく」
案内役「頭の中にできた快感は ぐるぐると渦を巻き 濃くなってくるでしょう?」
催眠を使って主人公を自分たちと数字の言いなりにした2人は
左右に陣取り大きいカウントを真逆に数えて最初の絶頂へ追い込みます。

エッチはドライ、ウェット両方の絶頂感を与える流れで進めます。
前半の13分間はこれまでを引き継ぎ数字で気持ちよくするプレイ。
100カウントを幹部は数え上げる、案内役は数え下ろしながら暗示を小まめに入れて感度を上げます。

幹部「広がった快感が おちんちんだった場所に収束してくる」
ここまで来ると十分な深さの催眠状態に入ってるでしょうから
カウントや暗示に合わせて何かしらの反応が出る人が結構いるはずです。
股間に快感を集めるアプローチをしてたので、私が聴いた時もそこにエネルギーが集まる感覚がしました。
純粋なエロ要素は「おちんちん」数回言う程度にして技術でイかせることを心がけてます。

またこれが終わった後は0と6を組み合わせて8連続絶頂させる
本作品ならではの変わったプレイが登場します。
さすがに全部は無理でしたけど、それでも数回はドライの感覚が襲ってきて気持ちよかったです。

次の10分間は打って変わってシチュ重視のプレイ。
彼女たちの目の前でオナニーを始め、射精と同時にあるものを失います。

案内役「いいですよ もうなーんにも我慢しなくて どんどん手が速くなる 我慢できない 気持ちいい」
オナニーの指示自体は大まかにする程度に留め
おちんちんを握る、しごく、スピードを上げるタイミングを教えて徐々に追い込みます。
運動支配と感覚支配の暗示を適度に入れて制御するのも催眠音声らしいです。
悪いお姉さんたちに痴態を見られ、絶頂する背徳的な快感が味わえます。

またこのシーンではうねりのある音が流れ続けるので
脳を小刻みに揺さぶられてるような心地よさも得られます。
2人が連携してリードする双子形式を採用するなど
催眠パートと同じく様々な要素を絡み合わせてサービスを作り上げてます。

このように、現実世界だとまず味わえない奇抜なエッチが繰り広げられてます。
巧みに弄んでくれる作品
発売から5年近く経った今でも普通に聴けるし楽しめる良作です。

案内役と幹部は神聖惑星団体に興味を持った主人公を仲間に引き込もうと
まずは本部へ移動する時間を利用して催眠をかけます。
そして到着後は0と6を駆使したプレイや見られる快感をくすぐるプレイでとろとろにします。

声は上品だけど性格は結構悪いお姉さんたちが男性を骨抜きにするややM向けのシチュ
駅から教団本部へ移動する様子に様々な技術を盛り込んだ流れのある催眠
最初は数字を使ってストレートに、次は公開オナニーでスリリングな絶頂を味わわせるエッチ。
作品が持つ様々な特徴を上手に使って没入感と性的快感を与えます。

中でも催眠はほぼ全編で何らかの音や音楽を流す作りや
体を十分にリラックスさせた後に古典、現代の技術を組み合わせて落とす展開など
現在の作品にも使われてる要素が既に取り入れられてます。

これだけ色々盛り込んだら普通はバランスが崩れるものなのですが
それをきちんとクリアしてるところにサークルさんの実力が表れてます。
こういうシチュの作品自体がそもそも少ないですし
悪いお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンはドライ9回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「風紀委員会」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて積極的なJ●が
エレベーターで偶然一緒になった大人の男性をエッチに弄びます。

カウントを絡めた落差の大きいエッチをするのが特徴で
最初は2連続射精、次は数回寸止めしてからの射精、最後は短時間での3連続射精と
パートごとに方向性を大きく変えながらカウントを小まめに数えて射精をコントロールします。
ほぼ全編で彼女が囁いてくれるのも魅力です。
可愛い女の子と密室で2人きり
J●の井上きさらに精液を搾り取られるお話。

「あー……止まったねぇ、エレベーター」
きさらは幼さを感じる可愛い声の女の子。
乗ってるエレベーターが止まって不安そうな主人公によく止まることを教えると
軽く抱きしめてからおちんちんを出すように言います。

本作品は勉強も運動もできてクラスメイトにも人気がある模範的な女の子が
エレベーターが再稼働するまでの時間を使って彼と3種類のエッチをします。
彼女のほうがずっと年下なことを踏まえて彼から手を出すシーンは一切なく
着衣のまま耳とおちんちんを集中攻撃して何度も射精させます。

ちなみにタイトルの「じぇ●●●」はJ●を平仮名にしたものです。
春からJKになる予定だそうですから伏せてる文字が何かは自然とわかります。

また前作「密室エレベーターのロリビッチ ~J○に囁かれながら死ぬほど手コキされる音声~ <むつき編>」と違い
今作では序盤に短めの催眠をかけるシーンがあります。
エッチの一部でそれを活用したプレイも登場するなど
新規のサークルさんらしいチャレンジ精神旺盛な内容になってます。

「きさら、「ちんちんコキコキ大好き系女子」なんだー」
彼女は自分でこう言ってるようにおちんちんをしごくのが大好き。
そのためどのパートも手コキを中心に据え、他の要素でそれぞれの違いを出します。
オナニーは一切しませんが効果音が鳴り続けるので
それに合わせてしごいていけば彼とほぼ同じ立場で楽しめるでしょう。

またこれらをする際に彼女はカウントを適度に数えて快感をコントロールします。
基本的には射精のタイミングを取る役割で使うのですが
カウントそのものに暗示を込めて気持ちよくしたり、わざと直前で止めて寸止めさせるなど
プレイの流れを聴き手にわかりやすく伝えるために活用してます。
カウントの間に長めのセリフを挟むことが多いので数える機会は少なめです。

「はあああぁ~… (精液)いい匂い~ これが嗅ぎたかったんだぁ…」
彼女についてはビッチと呼ぶのが相応しい快楽に素直な性格をしてます。
自分から彼を誘ったのでロリコン扱いしたり見下すことはほとんどなく
年上の男性を弄んでるシチュに喜びを覚えながら色んな責めを繰り出します。
現在の音声で割と見かけるメスガキっぽさはあまりないです。

ただし、J●とエッチしてることを意識させて背徳感を煽ることはあります。
これをしないと彼女をこの年齢に設定した意味がありませんからね。
催眠パート開始直後からエッチ終了までほぼずっと囁き声で話すのも相まって雰囲気は割と穏やかでした。
彼に優しく接しながら体をハードに責める方針で進めます。
リラックス重視の催眠
催眠はおよそ9分間。
床に座り脚を伸ばして口の中→両手→両足の順に力を入れたり脱力します。

「力がどんどん抜けていくよ…。どんどん…どんどん…両手から、力が抜けてく…」
そしてきさらは早速カウントを数えてタイミングを取ります。
それぞれをゆっくりやりながら合間に「力が抜ける」と軽く暗示を入れてました。
実際に体を動かすおかげで脱力を実感しやすいです。

あとは口の中を脱力した後、手の脱力へ移る間に数回深呼吸します。
古典催眠の漸進的弛緩法を行使したのだと思いますが
正直なところ時間、内容いずれも物足りないといった感じです。
リラックスさせるだけで終わるため、催眠状態をより深めるシーンがありません。

この後から始まるエッチでカウントや耳舐め音に対して気持ちよくなる暗示を入れることがあります。
でもこれをやるなら少なくとも今の倍くらいの時間を取り
暗示でより反応できる状態まで持っていったほうがいいんじゃないかなと。
私が聴いた時も体の筋肉がほぐれただけでした。

やってる事は別に悪くないんです。
でも残念ながら今の作りでは催眠誘導と呼ぶには不完全です。
次回以降の作品に催眠を取り入れるならもっと入念にやったほうが良いと思います。
大きく揺さぶりをかけるエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイはカーディガンコキ、手コキ、耳舐め、玉揉みです。
カーディガンコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃ、お兄さんのおちんちん、触っちゃうよ」
コンパクトな催眠をかけて主人公の不安を取り除いたきさらは
早速おちんちんを取り出しカーディガンの袖でしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「track3「囁き射精管理手コキ」」は催眠色の強い内容(約18分)。
「ずすっ」という乾燥した摩擦音を鳴らしながらカウントをじっくり数えて2回射精させます。

「ほらほら 気持ちよくなってきたね 数が小さくなったら、気持ちよくなるんだよ 精子もどんどん溜まってくるからね」
催眠色が強いと言う理由はカウントの前後最中に
それが小さくなるほど気持ちよくなる暗示をそれなりに入れるからです。
催眠自体が弱いので効果があるかどうかは人それぞれですが
事前に催眠をかけた状況を活かしてるのは間違いないです。

わざわざカーディガンでしごいてるのはおちんちんに触りたくないわけではなく
こっちのほうが気持ちよくなれると彼女が判断したからです。
手コキがかなり慣れてるところを見ると他の男性にも手を出してるのでしょう。
最初から最後までずっと手コキだと単調になるから変化をつけたのだと思います。

「あっ…逃げちゃだめ… イッても手を止めないって言ったでしょ?」
進め方がゆっくりだし雰囲気も穏やかですが
1回目の射精を終えた直後だけは割かしハードに責めてくれます。
イったばかりで敏感なおちんちんをさらにしごく連続射精方式です。

2番目の「track4「いじわるカウントダウン手コキ」」は逆にとことん焦らすプレイ(約37分)。
カーディガンから素手に切り替え、カウントを数回数えてその都度寸止めします。

「きさらは、お兄さんが限界まで我慢するところが見たいんだもん 我慢して、我慢して、頭がどうにかなっちゃうくらいイキたくなって、J●手コキに降参しちゃうお兄さんが見たいんだよ」
彼女は男性が射精を我慢してる姿を見ると興奮する性癖を持ってるそうで
ここでは射精したくてもできない状況をできるだけ維持してその様子を観察します。
そして耳へ息を吹きかけたり舐めるプレイを追加し、これらにも気持ちよくなる暗示を入れます。

前のパートが連続射精だったからこそ余計穏やかに感じました。
でも今度は射精をお預けされるもどかしさを長めに味わうことになります。
責め方が正反対なので同じ手コキでも随分違う印象を受けます。

最後の「track5「ゼロ連呼!連続絶頂手コキ」」は射精の限界に挑戦するパート(約9分)。
時間内に射精シーンを3つ用意し、ほぼノンストップでしごき続けて追い込みます。

「きさらね、弱いお兄さんのこと、好きだよ… 好き… 好き… だぁ~い好きっ…」
体への責めはかなりハードな部類に属します。
それを中和するためか彼女が優しい言葉を適度にかけてくれました。
変態でも弱い男でも私は好き。
年下の女性らしからぬ包容力を見せてここを切り抜ける気力を与えます。

このように、2連続射精→長めの焦らし&寸止め→3連続射精と大きく揺さぶる特化型のエッチが繰り広げられてます。
エッチが魅力的な作品
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

きさらは同じエレベーターに乗り合わせた主人公のおちんちんを存分に味わおうと
動かなくなっても決して焦らず、まずは催眠をかけてエッチに集中できる状況を作ります。
そしてエッチはカーディガンや手コキに耳舐めを組み込み
さらにパートによって責め方を大きく変えて出せない快感と出し続ける快感を与えます。

エッチの経験豊富でちょっぴり意地悪な女の子に密室で弄ばれるややM~M向けのシチュ
カウントを数えながら焦らしと連続射精を交互に行う割とハードなエッチ
多くのシーンで彼に密着し囁きながら優しい言葉をかける彼女のキャラ。
心と体の責め方に大きなギャップをつけて気分よく搾精できるように仕上げてます。

中でもエッチはやることやシステムは割とシンプルですが
各要素の割合と比重を大幅に変えて個性を出してます。
カウントをよく数えたり効果音が鳴り続けることからオナサポ要素の強い作品だなと。
40分近く焦らされてから射精するtrack4が最も気持ちよかったです。

あとはやっぱり催眠にもっと力を入れてれば品質は確実に上がったでしょうね。
track3は結構催眠を意識してましたし、技術の運用さえしっかりしてればきっと良い作品が生まれます。
まだ2作目ですから今後どう変わっていくかに期待してます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語と吐息それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:兎月りりむ。さん
総時間 1:28:30

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて結構意地悪な女の子が
ドMな男性にゲーム形式の変わったオナサポをプレゼントします。

冒頭に渡された3つのアイテムを聴き手が好きなタイミングで使えたり
ステージ内に鍵を隠し、その取得数によって射精の内容が変わるなど
基本ルールを定めたうえである程度の戦略性や幅広さも持たせた独特なエッチが楽しめます。

※販売ページの説明文が普段よりも内容を伏せてあるため
本レビューもそれに合わせていつも以上にネタバレを回避してます。
女の子とするエッチで過酷なゲーム
ガイドの指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ ゲーム式オナニーサポートの世界へ」
ガイドは明るくて可愛い声の女の子。
とっても楽しくて残酷なオナニーを求めてる主人公に挨拶すると
ゲーム式オナサポの基本ルールやシステムを説明します。

本作品は2018年5月に発売された「惨めなゲームオーバーへようこそ ゲーム式オナニーサポート」の続編。
メスガキと呼ぶのがぴったりな可愛くて生意気な性格の彼女が
ドMな男性を相手に個性の強いオナサポをします。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは別ですから前作未視聴でも大丈夫です。

この作品を個性的と言う最大の要因はゲーム性。
物語の冒頭に「懇願カード」「自罰カード」「ワープカード」を配布し
3つあるステージの中で好きな時に使える
ルールが設けられてます。

「まずは懇願カードを3つ これを使えばお兄さんはオナニーの手を止めることができるの」
懇願カードは彼女が「変態」と言うまでオナニーを休憩できる
自罰カードは「ばーか」と言われるまで竿ではなく亀頭オナニーをするなど
それぞれに違った効果があり、かつプレイ中に彼女が効果を打ち消そうと働きかけてきます。
ワープカードは使用した瞬間にそのステージを強制終了できるかなり強力なアイテムです。

オナサポは女性の指示通りにオナニーする受け身のスタイルが定番ですから
そこに聴き手がある程度能動的に動ける要素を加えて面白味を出してます。
072LABOさんの作品全般に割と近い内容ですね。
ステージごとに異なるプレイを繰り出してきますし変化に富んでます。

本作品を面白くするもうひとつの要素は鍵の存在。
各ステージにひとつずつ隠されており、ある条件をクリアすれば手に入ります。
そして得られた鍵の数によって射精の手段が変わります。

鍵を取れたかどうかは各ステージの最後に判定するので
1回目の視聴時にそれが何かはわかりません。
途中で彼女がヒントっぽいことを言ってくれますけど難度は割と高いです。

また射精パート以外にも5つのゲームオーバーパートが用意されており
そこでは後になるほどより雑なやり方で射精に追い込みます。
射精はさせてもらえるのでスッキリできると思いますけど
物足りないとかもやもやするといったしこりを残す人がいそうです。

3つのアイテムを駆使して3つのステージに挑戦する仕組みと多種多様な射精パート。
前作よりもゲーム性と幅広さを向上させたやりごたえのある作品です。
後になるほど過酷さが増すエッチ
エッチシーンは12パート??分間。
プレイは両耳舐め、オナニー、疑似〇〇です。
エッチな効果音はありません。

「お兄さんは今から私のおもちゃ おもちゃはご主人様の命令を守らないといけないの」
冒頭のガイダンスパートでオナサポやアイテムに関する説明を一通りしたガイドは
主人公に服を脱いでもらった後に最初のプレイに取り掛かります。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「02.ファーストステージ お人形さん遊び」は小手調べと呼ぶのが妥当な内容。
おちんちんの根元を持ったまま両耳舐めを受けて勃起させ
それから開始と停止のタイミングだけを定めるゆるーいオナニーで体を温めます。

ちなみに本作品は時間をわからなくするために全パート30分で揃えられてます。
プレイを終えたら無音になるので次のパートに進むといいでしょう。

「女の子の前なんだよ? 変態だねー そんなことしちゃうのは 変態以外にありえないよねー」
まだ序盤ということで彼女もきつい追い込みをかけたりはしません。
生意気さが引き立つようにこちらを軽く見下す言葉責めを適度にします。
そしてその中に「変態」や「ばーか」を盛り込みアイテムの使用を妨害します。
時間もそれほど長くありませんし、このルールに慣れるさせることを意識してるようです。

次の2パートは一転してハードな責めを繰り出します。
「03.セカンドステージ」はリズム遊び、「04.サードステージ」は徹底射精我慢遊びをテーマに掲げ
時間内にアイテムを使わせゲームオーバーへ追い込む意思を持って進めます。

「ほらほらお兄さん チンポちゃんとどんどん危なくしてる? ちゃんと見てるぞー」
サークルさんが内容を伏せられてるので詳細は秘密にしますが
どちらのステージもオナサポ経験者ならお馴染みの要素をメインに据えてます。
実際にやってみた感じではサードステージのほうが厳しかったです。
あと鍵の入手は設定されてる条件だとクリアできない人が結構いるんじゃないかなと。

そうやって3つの試練を潜り抜けた後、ようやく射精シーンが訪れます。
射精ステージ、エクストラステージ、スペシャルエクストラステージが用意されており
各ステージで獲得した鍵の個数に応じてゴールが変わります。

「あぁ 出る出る出るぅ 金玉に溜め込んだゼリーみたいなザーメン出ちゃうぅ」
射精する点だけで見ればこれらはすべて一緒です。
でも内容や彼女の態度にそれなりの違いが見られます。
甘さが一番強いのはエクストラステージで、屈辱感は射精ステージが高かったです。
スペシャルエクストラステージは前の2つの後に登場するのでしごく時間が最も長くなります。

作品を聴いた感想ですが、従来のB-bishopさんの作品に新しい要素を盛り込んであって熱中できました。
今まではシコシコボイスやカウントを厚めに入れる正統派のオナサポをしてたのが
今作は聴き手が任意で発動できるアイテムを用意し、さらに射精パートが合計8個も存在します。

メインにあたる3つのステージは全部足してもそこまで長い時間にはなりません。
ですからオナサポを聴き慣れてる人ならアイテムを使わずにクリアするのは可能だと思います。
鍵を探す要素を加えたのはハードさ以外の手段で難度を上げたかったからでしょう。
これの獲得数に応じて射精パートの内容が変化する流れも面白いです。

全パートを30分に揃えたことによって
聴き手が毎回次のパートに進む動作をする必要がある点だけは気になりましたが
サークルさんはそれによって生まれる手間よりも先が見えない面白さを優先されたのでしょう。

このように、従来のオナサポに不確定要素を盛り込んだ真新しいエッチが繰り広げられてます。
幅広い作品
現在出てるオナサポ作品にマンネリ感を抱いてる人にこそ聴いてほしい作品です。

ガイドは通常のオナニーではもう満足できないドMな主人公を気持ちよくしようと
最初からやや生意気な態度でゲーム式オナサポの説明と進行をします。
そして各ステージだけでなく射精パートでもまったく異なるプレイを繰り出します。

メスガキっぽい女の子がゲーム形式でオナニーを制御するM向けのシチュ
3種類のアイテムを駆使してステージクリアと鍵取得を目指すテーマに沿った展開
その結果によって射精パートが切り替わる幅広さを持たせた作り。
受け身の姿勢や一本道といったオナサポが抱える問題を解消する方向で作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づけてる要素と言えます。
タイトルに「罠だらけ」とあるように、この作品にはいくつかのトラップが仕掛けられてます。
それを見つけ、食らっていくのもMにとっては堪らないのではないでしょうか。

エッチはやること自体は割かしシンプルにし、ルールやシステムで個性を出してます。
アイテムの使用がやや手間取るかもしれませんけどオナニー自体は至って簡単です。
プレイまで複雑にすると快感に集中しにくくなるので良い調整だと思います。

射精シーンは合計8回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 重複抜きで1:30:00ほど

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の色んなものをお菓子に変える能力を持つ女の子が
それを使ってSissy(女々しい男)の快感を教えます。

お菓子を食べる音と暗示を組み合わせて催眠をかけたりメスイキさせるのが特徴で
クッキー、チョコレート、キャンディーとパートによって食べるお菓子を変えながら
それを彼の中にあるものに見立てて咀嚼音を鳴らし開放感や性的快感を与えます。

今回はスタンダードコースのレビューをお送りします。
お菓子を使ってオスからメスに
キャンディアに催眠をかけられメスイキするお話。

「ようこそー よく来てくれたね お姉さん嬉しいな」
キャンディアは明るくて可愛い声の女の子。
自分に食べられに来た主人公を嬉しそうに迎えると
人間の男はとっても弱いことを教えてから催眠を使ってそれを証明します。

本作品は魔物とは思えないほど人懐っこい性格をしてる彼女が
メス堕ち願望のある彼に150分程度の非常に変わったサービスをします。
総時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチを入念に行い
それらの中で彼が持ってる色んなものをお菓子に変えて食べるシーンが登場します。

「しゃくしゃくと さくさくと くちゃくちゃと音が鳴るたびに 君の体に脱力感とともに 得体のしれないそわそわした快感が押し寄せる」
クッキーはさくさく、チョコレートはぽりぽり、キャンディはぺろぺろと
それぞれに合った咀嚼音を鳴らしながら
並行して音に反応する暗示を入れて少しずつメスに近づけていきます。

Sissyは男らしさに欠ける男性を意味するので女体化はしません。
彼の中にある男性要素を取り除いて心だけ少しずつ女性へ近づけます。
ASMR作品と銘打ってますが暗示の量が非常に多く、音無しでも催眠に入れるくらい丁寧に誘導します。

エッチについては乳首、アナル、耳といった
射精へと繋がりにくい部位を重点的に責めてドライに追い込みます。
しゃべる役と舐める役が分かれてるおかげで催眠音声では珍しくちゅぱ音の量が多く
それにお菓子のイメージも絡めて性感を高める独特なプレイです。

キャンドルマンさんはドM向けで有名なサークルさんですが
今作は彼女のキャラやお菓子のおかげで普段よりも柔らかい空気が漂ってます。
絶頂シーンも少なめですし、1回1回を気持ちよくイかせることを目指してるように映りました。

また本作品にはスタンダードとショートの2パターンが用意されてます。
大きな違いは時間の長さで、ショートはスタンダードより60分ほど短くなってます。
150分もあると集中力の維持が難しくなる人もいるでしょうから
とりあえず1回目はスタンダードで聴いて、2回目以降はショートも試してみるのがいいと思います。
お菓子の力でとろとろにする催眠
催眠は2パート64分間。
仰向けになって目を瞑り、まずはキャンディアが指示した3つの運動をこなして体の緊張をほぐします。

「指先から胸まで つま先からお尻まで あまーい脱力感に満たされて 気持ちいい」
「力負けするのは 組み伏せられるのは気持ちいい 弱くなるのは 女々しくなるのは気持ちいい」

手のひらと足の裏を天井へぐーっと伸ばすぺちゃんこ運動
膝を曲げて腰だけを持ち上げる腰抜け運動
肩から上と太ももから下を両方持ち上げてしばらく維持するギブアップ運動と
やったら弱くなりそうな名前をつけ、それらすべてで脱力する暗示を丁寧に入れます。
そして力が上手く入らなくなった状況を通じて女性に近づきつつあることを教えます。

本作品の売りであるお菓子を食べるイメージももちろん登場します。
ここで出てくるクッキーには彼の力が込められており
それを食べることで奪う運動とは別方向の脱力です。
体を実際に動かしますから意識するだけの時よりずっと実感できるでしょう。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
「3:チョコレート」はターゲットを彼の内面に変更し
そこにある男性的な要素をチョコレートに変えてひとつずつ食べていきます。

「ぱきり ぱきりと音を立てて 男らしくありたいという認識が 心の殻が 噛み砕かれて 私の口の中でとろけていく それが気持ちよくて堪らない」
先ほどのパートよりもカウントの数を倍くらいまで増やし
それぞれをゆっくり数えながらなくなる感覚をじっくり伝えます。
そして心がメスへ近づけば近づくほど気持ちよさと幸福感が膨らむアプローチもかけます。

他人に何かを奪われるだけだとデメリットしか感じないので
失ったもの以上に得るものがあることを強調して受け入れやすくします。
カウントを数える前に大変入念な前暗示を入れるなど
サークルさんの過去作よりも慎重に進めてる印象を受けました。

これから始まるエッチを気分よく楽しめる環境づくりに注力した堅実な催眠です。
聴き手の心だけをメスに近づけることを目的に
前半は3つの運動とクッキーを食べるイメージを通じて女性の非力な筋力へと変え
後半は催眠状態を深めながらメスイキの妨げとなる男らしさをチョコと一緒に取り除きます。

時間に対してやることをかなり少なくしてあるおかげで進め方がのんびりしており
何をするか、どういうイメージをすればいいかもその都度丁寧に教えてくれる親切設計です。
お菓子を食べる音も要所でのみ鳴らし落ち着いて聴けるようにしてます。

私が聴いた時は前半部分でかなりの脱力感が得られました。
序盤から暗示を厚めに入れてくるおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけも強くなります。
後半のアプローチは聴いた直後よりもエッチのほうが実感しやすいでしょう。
おちんちん以外の部分でイク快感
スタンダードコースのエッチシーンは56分間。
プレイは飴を舐める、乳首舐め、亀頭舐め、アナル舐め、耳舐め、飴を噛み砕くです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「もう君の内側は 一番よわーいメスの部分を むき出しになっちゃった」
長めの催眠をかけて主人公の内側を女の子にしたキャンディアは
自分の名前にもなってるキャンディを絡めた責めで少しずつ気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は感度強化を見据えたプレイ。
平べったい円形のキャンディを用意し、それと乳首の感覚をリンクさせて舐めまくります。

「右胸全体に あまーい快感が広がっていく 音が鳴るたびに 胸の内側にダイレクトに快感が伝わる」
片方ずつ舐める音を鳴らしながら、それを聞くほど体が熱くなる暗示を入れて臨場感を出します。
このへんまで来ると音に連動して体がある程度反応するようになってますから
ちゅぱ音を起点に体が熱くなったりゾクゾクする人も結構いるでしょう。
私の場合は胸のあたりが一気に熱くなるの感じました。

その後も最終目標のメスイキに向けてゆっくりじっくり進めます。
乳首の時と同じ要領で亀頭、両耳、アナルを舐めまくり
それらにカウントと咀嚼音を絡めてイける状態を作ります。

「ここは 女性で言うところのクリトリスに相当する位置」
「改めて思い知らせてあげる 男の子の体なんて あまーい飴玉 スイーツ同然だってことを」

亀頭はおちんちんの一部にあたりますが、ここでは女性のクリトリスに見立てて責め続けます。
飴を舐めるだけで反応してる姿を通じてM心をくすぐるなど
テーマに沿った形で心身をバランスよく盛り上げてくれて気持ちよかったです。
一般的なエッチとの違いを出すためにちゅぱ音を結構鳴らす反面淫語の量は抑えてありました。

脳よりも股間を多く責めることから
ドライの絶頂感は股間もしくは全身を起点に生まれることになります。
もうひとつのテーマであるメス堕ちに関しても適度に触れてくれますし
普段の自分とは違う感覚がする人も割といるんじゃないでしょうか。

催眠音声の中でも珍しいタイプのエッチだからでしょうけど
催眠パートに引き続き事前の説明や最中の暗示をかなり多めにしてあります。
そのため人によってはテンポが悪く感じるかもしれません。
ショートバージョンを用意したのはそういった事情があるのかなと。

このように、お菓子を絡めて音と暗示で感覚を操作するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
個性的なメス化作品
女体化とは違うやり方で女性の快感を味わわせる音モノ作品です。

キャンディアはメスイキに興味を持ってる主人公にそれを体験させようと
まずは催眠を通じて彼の腕力や男性の心を取り除いてメスに近づけます。
そしてエッチはおちんちんをできるだけ刺激せずに音と言葉で盛り上げます。

変わった能力を持つ明るい女の子がそれを使ってメス堕ちさせるM向けのシチュ
クッキーやチョコレートを食べる音を鳴らしながら丁寧に暗示を入れる重厚な催眠
キャンディにある要素を込めてそれを舐めながら性感帯も責めるちゅぱ音豊富なエッチ。
ASMRらしさが出るように一般的な催眠音声よりも音のウェイトを高くしてます。

作品を聴く前はどんな内容か正直ピンと来なかったのですが
実際に聴いてみるとお菓子を食べる行為や音が上手に使われててハイレベルでした。
これらはエッチとほぼ無関係ですからそれだけでイかせることはできません。
それを踏まえてSissyやメス堕ちと組み合わせて男らしさを奪われる快感も与えます。

何度も言ってるようにひとつひとつをものすごく丁寧に行ってくれるので
催眠に入りやすいしエッチも感覚の変化を実感しやすいです。
1回目と2回目でドライへの追い込み方を変えてるのもプラスに働いてます。

スタンダードコースの絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女体化は苦手だけどメスイキに興味がある人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 スタンダード…2:34:37 ショート…1:24:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月15日まで20%OFFの880円で販売されてます。

悪魔娘のお部屋 その1:入門

サークル「悪魔娘のおもちゃ箱」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい悪魔の女の子が 
自分を呼び出してくれた人間に催眠をかけて虜にします。

催眠音声初心者でも入れるよう丁寧に誘導するのが特徴で
開始前に催眠に関することや心構えを教えて不安と緊張を取り除き
開始後はカウントを数えながら暗示を入れるシンプルなやり方で少しずつ深いところへ持っていきます。
物語の途中から彼女の声が3つに増えるのもポイントです。
悪魔からの心地いいプレゼント
かおりに催眠をかけられ言いなりになるお話。

「ほぉ 貴様がまた召喚してくれたのね」
かおりはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
自分を召喚してくれた主人公にうれしそうな表情で話しかけると
周りの環境や姿勢を指示してから催眠に関するアドバイスをします。

本作品は悪魔のイメージよりもずっと優しい性格をしてる彼女が
30分程度を使って彼にじっくり催眠をかけて気持ちよくします。
全年齢向けなので総時間のほぼ全部を催眠誘導に割き
彼が自分から彼女に従いたくなるよう働きかけて主従関係を作ります。

全編を通じて言える大きな特徴は丁寧さ。
1人でも多くの聴き手を深い催眠へ導くためにゆっくりじっくりリードします。

「トランス状態とは 意識しすぎて周りが見えないとか 逆に何も考えず 集中していないという無の状態とか」
例えば催眠を始める前にトランスとは何かや催眠音声を聴くにあたっての心構えを教え
開始後もカウントをゆっくりペースで数えながら暗示を入れるシンプルなやり方にしてあります。
そしてシーンによって数え方や暗示の内容を変えたり
彼女の声の数(=暗示の厚み)を上げることで変化をつけつつより深いところに誘導します。

このサークルさんの作品を聴くのは初めてだったので正直不安もあったのですが
予想以上に内容がしっかりしていて驚きました。
時間に対する暗示の量がかなり多いおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなります。
技術的にも練られてますし、催眠音声を聴き始めたばかりの方でも楽しめると思います。
様々な揺さぶりをかけてくる催眠
催眠はおよそ27分間。
横になって軽く目を閉じ、かおりの容姿をイメージしてからカウントと言葉に耳を傾けます。

「数を数えおろすと 貴様が 貴様の意識が 沈む それと同時に 貴様の瞼が重くなって 目を閉じたくなる」
主人公を「貴様」と呼ぶところはやや高圧的ですけど
声は終始穏やかですし彼を無理矢理屈服させるようなことはしません。
カウントの合間にベッドの柔らかさと体の重さを伝えてリラックスを与えます。

冒頭は割と早口だったのが催眠開始に合わせて一気に緩くなるのも良いですね。
かおり役のあ、きのこさんは催眠音声の出演経験が豊富ですから演技も安定してます。
声、技術、イメージを組み合わせて早速安らげる空間を作り上げてました。

「軽くなる 楽になる なっている」
カウントについては10から数えおろすものから始まり
それが済んだら逆に数え上げ、さらに先ほどとはほぼ真逆の暗示を入れます。
カウントアップ完了と同時に目を開けさせてるところを見ると
おそらくは催眠音声でよく使われる「揺さぶり」を行使してるのでしょう。
カウントと暗示の両方から意識を揺さぶって催眠状態を徐々に深めます。

催眠開始からおよそ7分後、カウントダウンとアップを1回ずつ行った後により大きな変化が表れます。
彼女の声が3つに分離し、左右中央からリズミカルに語り掛けるようになります。

「(中央)だんだんと (左)だるく (中央)だんだんと (右)重く (左)おもーく (中央)なっている」
声質は全員一緒ですが、こんなふうにひとつのセリフを3人で分担することが多く
それこそ数秒単位で声の位置が小まめに移動します。
セリフごとの間が1人の時より短くなるので暗示の量と密度も当然上がります。
カウント、暗示、そして声の位置と三重の揺さぶりをかける面白いアプローチです。

声が3つに増えた後もやることは基本同じです。
中央がメインの語り手を務めてカウントを数え
それを左右がサポートして心と体をとろとろに溶かします。

「貴様は ふわーっと 貴様の意識は ふわーっと 遠く 意識が遠くて 意識がどんどん 遠く飛ばされていく」
「貴様はかおりに心地よくしてもらいたいから 指示に従う」

ただし、暗示の内容はシーンごとに変化します。
3人に増えた直後は「意識が遠のく」「落ちる」といった深化を促すものだったのが
さらに進むと「かおりの指示に従うのは心地いい」と主従関係を匂わすものが出てきます。

彼女は今後も彼と付き合っていく気でいるので
また召喚してもらえるようにこういう形で自分の魅力をアピールしたのでしょう。
サークルさんは春ごろに次回作を出す予定だそうですから
今作はそれに向けた準備に専念してます。

このように、シンプルで重厚な催眠が繰り広げられてます。
入りやすい作品
催眠特有の心地よさが味わえる親切丁寧な作品です。

かおりは自分に従う喜びを主人公に教えようと
まずは1人で催眠の心得を教えたり軽い揺さぶりをかけて心の緊張をほぐします。
そしてその後は3人に増え、カウントを交えた厚めの暗示を入れて深い催眠状態に導きます。

良い意味であまり悪魔らしくない女の子が健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
カウントと暗示を組み合わせたうえでシーンごとに変化させてくわかりやすい催眠
3人が左右中央に陣取り協力して誘導する双子に近い形式。
短いながらも実の詰まった作品に仕上がってます。

中でも催眠は新規さんがよくやられるミスをことごとくクリアし
かつコンパクトにまとまってる非凡なものです。
催眠音声は催眠にかかれてなんぼですから、催眠をしっかり行う作品は品質も自然と上がります。
意識のぼやけ、体の重さ、落ちる感覚が味わえて満足できました。

無料ですから興味のある方は是非一度お試しください。

CV:あ、きのこさん
総時間 29:55

ダウンロードはこちらから(会員登録(無料)が必要)
https://fantia.jp/posts/261530

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