同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:みる☆くるみ

   ● 催眠メルトダウン
   ● ヴァーチャルSM催眠
   ● エッチなオンナノコになっちゃう催眠
   ● オナナビ ~綾華のオナニーナビゲーション~
   ● 妙媛のサクバス
   ● ヴァーチャル電気拷問催眠
   ● 搾精催眠 -快楽の地獄-
   ● お兄ちゃん調教催眠
   ● 心無き機械人形の射精禁止拷問 The reboot plan of Daisy
   ● 成人限定!大人の保育園~優しいママやかわいい先生に赤ちゃんプレイと幼児プレイでザーメンをヌキヌキされちゃおう♪~


催眠メルトダウン

サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。
同サークルさん最初の有料作品になります。

本作品はお姉さんの暗示を受け続けることで
聴き手は徐々に心を動かされ、屈服させられていくことになります。
このじんわりと体の芯を侵されていく様子は
確かに「メルトダウン」の名に恥じないと言えるでしょう。

頭がぼんやりととろけた先には、数々の羞恥プレイが待ち構えています。
それを一つずつクリアするたびに心が開放され、マゾに目覚めていく。
すべてを聴き終えたとき、何かを達成した喜びと同時に
何か大切なものを失ったような感覚を受けることになります。



催眠と覚醒を繰り返しながら、徐々に落ちていく
お姉さんに催眠をかけられ、羞恥プレイをさせられるお話。

「ゆったりと 楽な体勢で 楽な呼吸で聴いてください」
お姉さんは丁寧な口調で語り掛けてくる、甘さの漂う声の女性。
催眠にかかるための割と細かい諸注意を行った後
無心になってその声に耳を傾けるように言ってきます。

催眠は2パートに分かれており、合計で18分ほど。
まずは特に意識して深呼吸などをせず、ただぼーっとするように指示をしてきます。

ぼーっとしろといっても、本当にそうする必要はありません。
心身をリラックスさせるために、自分が楽だと思える姿勢で聴いてみましょう。
そうすることで自然とほぐれていきます。

「あなたは 私の言葉の言うとおりに 変化していきます」
程よく心地よい気分が全身に行き渡った後は
カウントダウンを小まめに行い、催眠と覚醒を繰り返すことで
徐々に心と体を沈めていくことになります。

このカウントダウンがとてつもなく多いのが特徴で
合間合間に少しずつ暗示を加えていくことで
じわじわと主人公の中を彼女の声が侵していきます。

本当にびっくりするほど多いため、最初はくどいようにも思えたのですが
3歩進んで2歩下がるくらいの
とてもゆっくりとしたペースで暗示にかけていく流れを把握すると
そんなに不自然さも感じなくなっていました。

キャンドルマンさんだからどんなタイプかなと、期待と不安半々で聴いてみたら
かなりオーソドックスに進めてくれています。

「あなたは~になりました」などの
一方的に決めつけるようなセリフがそこそこ登場するため
被暗示性のかなり低い方や、経験の浅い方が聴くと抵抗を感じるかもしれませんが
そのへんをクリアできさえすれば、結構どっぷりと浸かれるのではないかなと。



一歩ずつ変態への階段をのぼっていく
エッチシーンは3パート合計で28分30秒。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。

「今からめいっぱい辱めて マゾの快楽の味をたっぷりと
心と体に教え込んであげます」

彼女の声に従って恥ずかしい行為をするのが大好きになった主人公は
オナニーの準備をするために服を脱がされることになります。

本作品のエッチは、わざと立ち止まったり焦らしたりしながら
少しずつ進めることで、聴き手の心理を責めてくる
のが特徴です。

この「少しずつ」がポイントですね。
服を脱がせるにしても、一気に脱がさずに
見えるか見えないかのところまでもっていって、そこで一呼吸を置く。
そうすることで「あとちょっとで見えてしまう」危機感を煽ることができます。

「あなたのマ・ゾ・チ・ン・ポ ぜーんぶ見えてますよ」
そして見えてしまったら敢えて口に出すことで辱め、そのことを意識をさせる。
このようにして聴き手の理性を徐々に溶かしていきます。

オナニーをする際も、いきなり扱かせるようなことはしません。
男には弱すぎる刺激を少しだけ与えることで、もどかしい感覚に悶えさせます。
寸止めプレイなどを好む方にとって、かなり相性のいいプレイと言えるでしょう。

30分近くの時間がありますが、射精はたったの1回です。
それだけ色々と我慢させられることになりますから
男としては辛いと思う部分もあるでしょうけど
最後の最後に得られる快感は、いつもとはちょっと違ったものになるはずです。



「~させられる」快感に目覚めさせてくれる作品
お姉さんの声に従わされ、服を脱がされ、射精させられる。
自分の意志ではなく、他人の命令によって何かを行うことに
喜びや安心感を得るようになる作品です。

スタンスが完全にM向けですから、Mならかなり楽しめます。
途中でマゾ認定するために復唱するシーンなどもありますし
そこで声に出すことができれば、より感情移入できるようになるかなと。

催眠は敢えて呼吸や脱力を最初から意識させないのが面白いですね。
そうすることで、よりお姉さんの声だけに意識を向けることができます。
ただ後半のカウントを絡めた暗示部分を考えると
すんなりと彼女に心を預けることができるかどうかで
催眠に対するかかりやすさが大きく変わるでしょう。

エッチは羞恥心を徹底的に刺激してきます。
自分の恥ずかしい所、恥ずかしい姿を見られる恥ずかしさを意識すればするほど
心と股間に熱いものを感じ、同時に理性やプライドが崩れていきます。
ラストが意外にあっさりしているようにも思えたのですが
それは彼女なりの優しさなのかもしれません。

処女作であることを考えてか、割と無難な作りながらも
きちんと光るものを内包している作品です。

なぜキャンドルマンさんが現在も根強い支持を受けているのか。
この作品を通じて、その理由を私なりに感じ取ることができました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 57:29


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2018年1月31日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/74479780.html



催眠オナニー・同人音声の日記さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

サークル「Hypnotic_yanh」さんとして
当サイトでも過去2つほど有料作品を紹介させていただいています。
一般的には「スク水さん」と呼んだほうがわかりやすいでしょうけど。

本作品は縄、蝋燭、鞭といった道具を使用しての
SMプレイを音声だけで体験できるのが特徴です。
調教やペット化がテーマの作品はそこそこありますが
こういう典型的なSMが盛り込まれている作品はほとんどありません。

催眠、エッチ共に表現がとても丁寧で
縄の結び方、蝋燭を垂らす場所なども女王様が細かく教えてくれます。
おかげでイメージに困るシーンはほとんど無いでしょう。

※道具を実際に用意する必要はありません。



SMへの抵抗心を少しずつ削いでいく
お姉さんに縄、蝋燭、鞭を使ったSMプレイを受けるお話。

「さて あなた SMビデオって観たことあります?」
お姉さんはやや嗜虐的な匂いが漂う声の女性。
心の奥底でSMへの興味を抱いているらしい主人公に対して
SMに関するお話をすることで、徐々にSM奴隷としての精神を養っていきます。

催眠は2パートに分かれており、合計で28分間。
最初に少しだけ無理な体勢を維持し
一気に脱力することで体をリラックスさせた後は
深呼吸することを意識させながら、SMについてのお話をしてくれます。

「あれ SMって 責める方と責められる方 どっちが気持ちいいと思います?」
内容はこの後のパートで使用する3つの道具に関することで
プレイそのものよりは、そのプレイがもたらす心理的影響などに言及しています。

私個人はSMをよく知りませんし、そこまで興味もないのですが
お姉さん役の声優さんが好きなこともあって、特に退屈せず聴くことができました。
お姉さんは「別に聴かなくてもいいよ」と言ってくれますし
声によって生まれる音の方に意識を向けていても、催眠にはかかれると思います。

そうしてSMを受ける側に意識を向けさせ
合間にお姉さんの言葉に対する服従を求める暗示を絡めることで
彼女に逆らえない環境を作り上げていく。
お話を聴き終えたとき、頭にぽわぽわとした感覚を味わうことになるでしょう。

催眠が「~しなさい」などの命令をほぼ行わない、現代催眠っぽい作りなため
被暗示性のあまり無い方でも安心して聴くことができます。
聴き手は声に耳を傾けながら深呼吸をするだけと非常に簡単ですから
経験の浅い方でも問題なくついていけるでしょう。



とてもとても細かい描写
エッチシーンは3パート29分ほど。
プレイは縄、蝋燭、鞭によるSMプレイのみです。

鞭で叩かれる際にリアルな効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「縄の拘束が続いている間中 あなたはずっと
自分が奴隷であることを意識し続けることになるんです」

ここでは女王様になったお姉さんが
主人公を痛めつける形でいっぱいご奉仕してくれます。

「あなたの目の前に縄があります そうね 長さは5メートルぐらいかしら」
「この縄を丁度半分のところで折って 輪になったところを あなたの首に掛けます」

一般人には縁遠いことを意識してなのか
どのプレイも女王様が具体的な表現をしながら、丁寧に説明をしてくれます。

特に縄で結ぶシーンは、挿絵にある「菱縄縛り」という縛り方を
順を追って本当に細かく進めてくれます。
ただ、こういったプレイに関する知識の無い方は
事前にどのように縛るかを頭に入れておいたほうがいいでしょう。

私はこのサイトを参考にしました。
http://booster-pro.com/blog/asanawa/howto.html

「この鞭で あなたの精神も支配してしまうんです」
絶頂シーンは最後の鞭プレイに収録されており
縄と蝋燭で体と感覚の自由を奪われた後
最後に残った精神も彼女に取り上げられてしまいます。

ここでは鞭の音に合わせてイクことになりますから
「ヒプノドラッグレディ」などの音に反応させるタイプの作品に適性のある方ほど
おそらくよりイキやすいでしょう。

上手く催眠にかかってさえいれば、鞭が「ビシィ」と鳴るたびに
股間あたりがビクンと反応してしまうかもしれません。

〆の連続絶頂の際には、私は自然に股間がぐぐっと引き締まって
それが2分間ほど自分の力では動かせなくなるのと同時に
そのあたりを中心に甘い感覚が駆け巡りました。



催眠、エッチ共にオリジナリティに溢れた作品
非常に安定した質の高い作品です。
催眠にはきっちりかかれるし、エッチもしっかりイカせてくれます。

タイトルに「ヴァーチャル」とあるように、あくまで仮想プレイなためか
お姉さんの口調はかなりマイルドで、雰囲気は割とゆったりしています。
M向けであることは否定しませんが
ややMくらいでも普通に聴けるのではないかなと。

催眠は有料作品でも数少ないタイプで
「なんでかかるのかよくわからないけど、気付いたらかかってた」
そんな面白い感覚が味わえるでしょう。
初心者から上級者まで、どなたでも大丈夫。

エッチは聴く前にイメージしていたものよりは大衆向けに感じました。
催眠によって上手くマイナス方向の感情を和らげているおかげで
聴き始めてしまえば割とあっさり聴き終えられると思います。

フィニッシュもドライ経験者ならイキやすいと言えるでしょう。
でもドライ未経験者にはさすがに厳しいかも。

個人的には大満足の作品でした。
これが無料ですか…嬉しい反面もったいない気もしてしまいます。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:04:38

ヴァーチャルSM催眠
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059871zero/

エッチなオンナノコになっちゃう催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。
同サークルさんの処女作になります。

女体化を題材とした本作品は、本編がおよそ33分間と
女体化モノとしては非常にお手軽な時間のためか
主人公が女性に変化していく部分をかなり簡略化しているのが特徴です。

ただその分エッチシーンに十分な時間が取られていますから
女の子同士の甘い雰囲気のエッチが
かなり楽しめる作品と言えるでしょう。



あなたの夢をかなえてくれるお店
とあるお店のお姉さんに女の子に変えられて、エッチなことをするお話。

「いらっしゃい 来てくれたんだ 待ってたんだよ」
お姉さんは明るく甘い声の女性。
「夢をかなえてくれる」そんな一風変わったお店に勤めている彼女は
戸惑っている主人公をリラックスさせるために、早速催眠をかけてくれます。

催眠は女体化も合わせておよそ15分間。
深呼吸の後、脱力をしながら暗示をかけていくオーソドックスなスタイルです。

「男の子は 誰だって心の中に 女の子になりたいって気持ちがあるものなの」
お姉さんは今まで色々な人の願いをかなえてきたおかげか
主人公の「女の子になりたい」というお願いを聞いても、嫌な顔一つしません。
それどころか逆に彼を応援し、心を解放させることで
より女の子になりやすくするような手助けをしてくれます。


このような形で、まず心の準備をさせてくれるのがとてもいいですね。
お話の展開もスマートで、世界に入りやすい作りだと思います。

「言いなさい 言葉をすべて受け入れる 言いなさい」
女体化の部分は6分ほどの時間をかけて、カウントダウンをしながら
彼女の言葉を受け入れることで、心を女性に変えていくことに力が入れられています。

その一方で「腕が細くなる」とか「胸がふくよかになる」といった
肉体面での具体的な変化には、ほとんど触れられておらず
聴き手の想像力にかなり委ねられています。



羞恥心を煽っていくエッチ
エッチシーンはおよそ17分間。
プレイはキス、乳首オナニー、クンニ、SEXです。

効果音はありません。
セルフもありません。

「きれいな乳首 ピンク色の 女の子の乳首」
自分は男ではなく女の子であることを、主人公に強く認識させたお姉さんは
その確認として、彼に服をたくし上げておっぱいを見せるように言います。

プレイは膨らんだおっぱいを見られたり、彼女の言うとおりにオナニーをするなど
見られる、観察されることによって、恥ずかしい気持ちを助長している印象を受けます。

「パンツ脱いで あなたのあ・そ・こ 私に見せて」
お姉さんの目の前でパンツを脱いで、大きく足を開いておまんこを見せるシーンは
その最たるものと言えるでしょう。
既に濡れている大事な部分を、息がかかるほどの至近距離で観察される。
相手が同じ女性だったとしても、このシチュには興奮するものがあります。

「おちんちんが あなたの中をかき回す おまんこが蕩けちゃう」
女性同士にも関わらずSEXシーンがあるのは珍しいですね。
「アニマ2~女体化体験~」のように、相手がふたなりとは明言されていませんが
お姉さんに責められるような形で、おちんちんを受け入れることになります。

ちなみに絶頂は全部で3回あります。
全体的にやや客観的な描写をする形で進められていますから
自分がお姉さんに犯されていることを意識し、その情景をイメージしていきましょう。
私の場合は会陰部にぴりぴりっという感じの面白い感覚が走りました。



一般的な女体化とは一味違う作品
精神的な女性化を重視しているやや珍しい作品です。

女体化というとその文字の通り、肉体面での変化にスポットを当てた作品が多いのですが
敢えてそちらからは攻めずに「なりきる心」を養う方向性に持っていっています。
ある程度女体化音声を経験された方が聴くと
今までとはちょっと違った感覚を味わえるかもしれません。

催眠は時間がやや短いため、そこまで深くは入れないと思います。
作風がエッチ重視ですから、このへんは仕方ないかなと。
色々と簡略化されていることを考えると
催眠・女体化ともにある程度の経験を積んでから聴いたほうがいいでしょう。
具体的に言うと5作品くらいでしょうか。

エッチはレズらしく雰囲気を大事にしています。
お姉さんが「ド変態」と軽く罵るシーンがありますが
基本的にはかなりのあまあま。
乳首を開発済みの方なら尚楽しめるでしょう。

CV:みる☆くるみさん
総時間 35:46


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

オナナビ ~綾華のオナニーナビゲーション~

サークル「ヤマネ紳士会」さんの同人音声作品。
同サークルさんの処女作になります。

本作品は本編だけでも24個に及ぶ、細かい音声ファイルで構成されており
それらを聴き手の好きなように組み合わせて聴くことができる
そんなカスタマイズ性を売りにしています。

内容の方はお姉さんの「シコシコ」の指示と、カウントダウンに特化しています。
どちらでもフィニッシュできるように、2種類のエンディングが用意されていますから
日によって変えるなどもできるのは面白いところです。

ちなみに、DLsiteさんのジャンルタグには催眠が入っていますが
本作品は催眠音声ではありません。
催眠音声のフィニッシュシーンっぽい内容を含んだ同人音声です。



好みの長さ、好みのプレイにカスタマイズ
ナビゲーターの綾華にオナニーのサポートをしてもらうお話。

「この度は 性欲解消のご指名いただき ありがとうございます」
綾華は丁寧でちょっと艶っぽい声の女性。
彼女自身が何者なのかなど、物語の背景については一切語ることもなく
早速コースの詳細を説明してくれます。

冒頭でも触れた通り、本作品は最初と最後を除いたメインの部分について
総時間や順序などを、聴き手が自由に決めることができるのが最大の特徴です。

手短に終わらせたいならファイル数を少なくすればいいし
長時間焦らして焦らして気持ちよく射精したいなら長めにすればいい。
そんな都合のいいコース設定ができるのはいいですね。

もちろん編集なんてめんどくさい、と思っている方のために
時間や目的に合わせて組まれた8個のコースも同梱されています。
時間はいずれも12~18分と割と手ごろな長さです。



フィニッシュは4種類が選択可能
ほぼすべての時間がエッチにあてられています。
プレイは綾華に指示を受けながらのオナニーのみ。
効果音はありません。

ファイル単位で説明してもわかりにくいでしょうから、ここからは

「ロング1 シコシコフィニッシュ」(約18分)
「ロング2 カウントフィニッシュ」(約17分)

用意されている上記2つのコースを聴いた上でのレビューとなります。
この2つでほぼすべてのファイルを聴くことができます。

「頭を空っぽにして オナニーをコントロールされる快感を お楽しみください」
まずは綾華の指示に従いながら、シコシコとカウントの簡単な練習を行います。

「しーこ しーこ しーこ しーこ」
「しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ」

扱くペースはゆっくり、ふつう、はやくの3種類が用意されており
本番ではこれらとカウントダウンを絡めながら、少しずつ快感を高めていき
最後の最後で一気に射精させる、これが大まかな流れです。

「射精したくなっても 私の指示なしで射精するのは許しませんよ?」
綾華は性格がややSなのか、それとも純粋に主人公に楽しんで欲しいのか
途中で何度も何度も焦らしてきます。

シコシコ指示では激しく扱かせたかと思えば
次で一気にペースを落として快感を沈めさせたり
カウントではゆっくり数えたり、0の直前で止めたりと
プレイ中は徹底的に射精を管理されることになります。

フィニッシュがシコシコ指示とカウントで2パターン用意されているのはいいですね。
(おまけとして不意に射精させるパターンも有り、それも合わせると4種類)

カウントダウンの場合は、射精中も更なる絶頂を促すように作られていますし
シコシコ指示でも扱き続けるよう命令されるなど
最後の1滴を吐き出すまでしっかりと管理してくれます。



聴き手によって違った楽しみ方のできる作品
大まかな枠組みだけ用意して、あとは聴き手にすべて任せる。
かなりフリーダムな作品と言えるでしょう。

用意されたコースを聴くのもいいですが
好きなフレーズの入ったファイルを何回も織り交ぜたり
適当に突っ込んでランダム再生するなど
先の展開を見えなくしてしまった方がより楽しめると思います。

特におまけにある「不意打ち」を入れると
突然射精の指示を出されて面白いかもしれません。
いきなり当たってしまった場合はさすがに困りますが…

作品の性質上、ストーリーはもちろんありませんし
綾華は指示をするだけで、その体に触れることはできません。
これらのおかげでやや人を選ぶ作品とは思います。

あとコスパがなんとも。
実質20分程度で900円と厳しいお値段になっています。
900円なら最低でも40分は欲しいところです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 23:31(分割ファイルを合計した時間で、あくまで目安です)


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

妙媛のサクバス

サークル「Last remote island」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の有料作品になります。
当サイトでは以前、無料コーナーで「agravic world」を紹介させていただきました。

少女との交わりがテーマとなっており
まず自分にとっての理想の少女を思い浮かべることから始まるなど
比較的聴き手のイメージを重視する方向で進められます。



催眠はかなりのイメージ重視
とある少女とエッチな事をするお話。

「サキュバスは 姿を見る人にとって 
一番エッチがしたい女の人の姿で 出てくるらしいです」

少女はやや舌足らずな、あどけない声の女の子。
その手の趣向を持った主人公を満足させるため
サキュバスの元へ案内してあげようとします。

催眠導入はおよそ6分間。
少しだけ深呼吸をしてから、少女の指が主人公の口をなぞり
そして口の中へ入っていく様子をイメージしていくことになります。

「私の体が あなたの体の中に入って 繋がっている」
お互いの体の一部が接し、密着し、混ざり合っていく。
そんな様子を客観的に描写しているのが本作品の特徴です。

彼女の指が口の中に深く入るに従って
聴き手は意識を沈めていくことになります。

イメージ誘導であることは間違いないのですが
今まで聴いた作品とはちょっと違ったタイプの催眠で
なかなかに捉えどころのない部分を感じました。
時間が非常に短いため、初心者が催眠に入るのは難しいと思われます。



客観的な細かい描写のエッチ
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイは全身の舐め合い、フェラ、SEXとなります。
効果音はありません、
セルフもありません。

「あなたは 私の全身を舐めまわして 私はあなたの全身を 舐めまわしてるの」
彼女の指を彼女の全身に見立てて
体のパーツごとに舐めていく様子を思い描いていきます。

エッチは全体を通じて客観的な描写が行われており
少女の喘ぎ声や息遣いといった
プレイそのものをイメージさせるような描写はほぼありません。
こちらも催眠と同じく、イメージを重視した作りとなっています。

「私のあそこが あなたのおちんちんにギューって抱きついて 
亀頭をぬるぬるとなで回しながら 先っぽにチューチュー吸い付いて」
「尿道の奥から何かが吸い上げられるような感覚」


Last remote islandさんの作品は、SEXシーンにおいて
相手の女性の乱れる様子といった、目に見える部分よりも
性器同士が密着して、お互いを刺激し合っている膣内の様子など
目で見ることのできない部分に焦点を当てているのが特徴的です。

「少女の大事な所を思うさま蹂躙し、その一番奥に己の欲望を叩き付ける」
そんな背徳感を持ちながら聴くことで、興奮を高めていきましょう。



中上級者向けの作品
「agravic world」を聴いた時から感じていたのですが
かなり作風が独特で、人によって評価が大きく分かれる作品だと思います。

催眠は時間が短い、かつイメージ中心のため
被暗示性が高かったり、それなりに場数を踏んでいたりと
ある程度適性や熟練度のある方なら、といった感じです。

エッチは全身舐めがやや珍しいですね。
舐めている様子ではなく、舐める部位を少女が言っていく形式ですから
こちらも想像力がカギを握ることになります。

SEXシーンは性器の描写が中心という、ちょっと珍しい切り口になっています。
エロ漫画などで、膣内の描かれている物が好きな方には向いているでしょう。
属性的にはノーマル~ややSでしょうか。
時間は3分程とかなり短いです。

総合的に見ると、難しい作品という印象です。
初心者向けではないと判断したため
やや厳しい点数をつけさせていただきました。

この作品の評価は、色々な方のご意見を是非伺ってみたいところです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 22:33


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【8/20まで500円】ヴァーチャル電気拷問催眠

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。
主に無料の催眠音声を頒布されているサークルさんで
本作品が最初の有料作品になります。

またご自身でも催眠音声について
作り手ならではの辛口のレビューを書かれていました。
(現在はなぜかそのほとんどが削除されており、閲覧はできません)
催眠オナニー・同人音声の日記
http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/

本作品はタイトルの通り、電気ショックによる拷問プレイという
他に類を見ない異質なジャンルがテーマとなっています。

また、作中で聴き手側に叫ぶことを要求してきます。
一応心の中で叫ぶだけでもいいとはありましたが
よりよく体感できるようにと、私はそれなりの音量で叫んでみました。



あくまで「ごっこ遊び」
お姉さんに催眠をかけられた後、拷問ごっこをするお話。

「おや どうしたんですか? 初対面みたいな顔をして」
お姉さんはちょっと残虐性の漂う、ねばっこい声の女性。
過去にSMプレイなどをしたことを忘れてしまっている主人公に対して
今回は拷問プレイを提案してきます。

声の担当がみる☆くるみさんということで
お姉さんは「搾精催眠」や「ザーメンミルク催眠」とほぼ同じ感じの
嗜虐性を漂わせながらも、口調がとても丁寧なキャラです。

催眠に入る前に、まずは準備運動ということで
作中で実際に使われている、電気の流れる音を聴くことになります。
まさかリアルで電流を流されたことのある人なんていないでしょうから
そのための配慮でしょう。

電流に合わせて反応するように言われますが
うまくできなかったとしても、あまり深くは考えずに
「へーこんなプレイが後で出てくるのか」と
頭に入れておく程度でもいいと思います。

催眠導入はおよそ20分間。
深呼吸をしながら、お姉さんのお話を聴いていく形で進められます。

「拷問は 何か目的があってするもの それに至る 単なる手段なんです」
内容は主に拷問に関する話題で
拷問の意義とか、拷問における人間の心理を説明しながら
自分が実際に拷問に遭う場面をイメージすることになります。

そして、主人公にある「拷問をされたい」という
潜在的な意識を刺激していく。
一種の誘導みたいなもので、お姉さんの声が徐々に心を侵食していき
最後のシーンで、一気にすとーんと落とされることになります。

「聴いてたらいつのまにか催眠にかかっていた」というタイプで
こちらは本当に話を聴くだけという、ある意味都合のいい催眠です。
お話の内容も作品のテーマに沿ったものですから
本作品を聴くような方なら、退屈することはないでしょう。



拷問を受け、叫び声を上げるのは気持ちいい
エッチシーンは25分ほど。
プレイの内容は電気ショックによる拷問プレイです。
前述の通り、電気を流すシーンでは「ビリビリ」というリアルな電気音が流れます。

「それじゃ 拷問ごっこ 始めましょうか」
お姉さんは悪の組織の女幹部という設定で
正義のヒーローである主人公から、秘密を聞き出そうと拷問にかけます。

本作品には、フェラとかSEXといった直接的なエッチシーンはありません。
本当にプレイと呼べるものは拷問だけです。
そのため、淫語が若干出てくるものの
女性の喘ぎ声や吐息やちゅぱ音は一切出てきません。

つまり、実際に自分が拷問をされている所を想像して興奮する
いわゆる「なりきる心」が重要になってきます。

また、これはあくまで「ごっこ」ですから
実際の拷問を思い浮かべるような、どぎつい表現は出てきません。
お姉さんも当初とほぼ同じく丁寧な口調で
雰囲気は思ったよりマイルドになっています。

「言えと言われて それをしない その行為があなたをより深い
精神の坩堝に引きずり込んでいきます」

エッチシーンに入っても催眠は続きます。
彼女の命令に反抗すればするほどに
より意識が混濁していくのを感じるでしょう。

「あなたは 自分の快感のためなら何だってする 人間以下の存在」
お姉さんは「変態」を連呼するなど、やや厳しい言葉責めを交えながら
主人公の体に電流を流していきます。

それに合わせて聴き手は絶叫をすることになるのですが
なんというか、声を出していると不思議な開放感に満たされていきます。
体の中にある悪い空気が外に出ていくかのような…

それに加えて、電気のほとばしる音に脳を犯されていきます。
このへんは音を主体とした催眠音声が好きな方なら
時間が短いながらも大いに楽しめるのではないでしょうか。

このように、エッチ面はかなりぶっ飛んだ内容になっており
正直なところ、言葉にするのが難しい部分が多々あります。



一風変わったプレイや快感を味わえる作品
かなり異色の作品です。

平易な文章で書かれた専門書を読んでいるかのような
部分部分の意味自体はわかるのだけど、全体としてはうまく表現できないといった
とらえどころのないものを感じます。

催眠については、ほぼ全編を通して行われているだけあって
かなり深いところまで入ることができるでしょう。
私自身はエッチシーンの方が催眠要素は強いと思ってます。
相反する思考を要求されることによって
脳味噌をこねくり回されるような感覚を味わうことができました。

エッチについては完全に人を選びます。
直接的なエッチではなく、状況をイメージして
それに浸りきることで感じるという
ドライオーガズムを目指す方向で作られています。
作中には射精シーンも登場しません。
もちろん完全なM向けで、ノーマルな方が聴くのはさすがに厳しいでしょう。
ただ完成度は高いと思います。

総合的に見ると、催眠に特化した面白い作品という印象です。

初心者には…お薦めしません。
色々な意味で上級者向けの作品かなぁと。

本作品にはオプションファイルとして
猿轡を装着するシーン、「拷問2」パートの別バージョンが2パターン
あと別作品の追加ファイルが同梱されています。

CV:みる☆くるみさん
総時間 55:18(本編) 18:49(おまけ特典)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年5月28日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/71029775.html
続きを読む

搾精催眠 -快楽の地獄-

サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
同サークルさんが最初に発売された催眠音声になります。
私が最初に聴いたのは随分前になりますが
当時軽い衝撃を受けたことをよく覚えています。

テーマが「連続射精」ということもあって
本作品を完遂するためには、体力はもちろんのこと
賢者モードに入っても折れない心が必要になります。
事前にある程度精液を溜めてから聴いた方がいいでしょう。

あとは、歯を磨いておくのも忘れずに。



たくさん搾り取ってあげる
お姉さんに催眠をかけられた後に
ちょっとアブノーマルなオナニーをさせられるお話。

お姉さんはねっとりとした、大人っぽい声の女性。
以前紹介した「ザーメンミルク催眠」と声優さんが同じこともあって
作品の雰囲気がとても似ています。

催眠は合計で21分30秒ほど。
まずは呼吸を落ち着けることで、心身をリラックスさせます。

「考えるのをやめましょう 心と体で感じてください」
特に意識して深呼吸をする必要はありません。
ただ彼女の声に耳を傾けてさえいれば
自然と意識がぼんやりとしてきます。

後半はお姉さんの命令に従えるように
聴き手の意識を誘導していきます。

「全部あなたのため あなたの性欲を満たすため あなたのためなの」
お姉さんの口調は終始丁寧で穏やか。
ゆっくりと時間をかけて行ってくれますから
少しずつ素直になれるように、心をほぐしていきましょう。

モルストさんということもあって、催眠部分からM向けに作られています。
ただ、カウントダウンを絡めた比較的丁寧な導入に
深化パートも用意されていることから
どなたでも、ある程度のところまでは催眠に入れると思います。



苦しい気持ちを快感に
エッチシーンは21分30秒ほど。
プレイの内容はオナニーのみです。
プレイ時の効果音はありません。

「今から 普段のあなたじゃ絶対できないような ド変態なオナニーさせてあげます」
命令に従う心を植え付けられた聴き手に対して
お姉さんがややぶっ飛んだ命令をする形で進められます。

お姉さんがやることを明確に指示してくれるおかげで
催眠によって意識が混濁した状態であったとしても
話についていけないということはまずないでしょう。

オナニーは合計3回行うことになります。
20分間で3回射精というのは、かなりハードな部類に属しますから
自信のある方だけ完遂を目指すようにして
普通の方は、ラストの1回に照準を合わせるのが無難でしょう。

本作品では変態じみた命令の数々が聴き手に襲い掛かります。
内容的には「精液」にスポットが当てられています。

合計3回射精するわけですから、最後の1回はともかくとして
前の2回分の精液はどのような形で処理するのか。
それを通常の精神状態ではまず難しいであろう方法で、行うことになります。
つまり、催眠状態に入っていることがとても重要になるわけです。



ちょっとハードなプレイに挑戦するきっかけを作ってくれる作品
「ザーメンミルク催眠」とほぼ同じような展開で進められます。
プレイ内容的には、こちらの方がより一般向けと言えるでしょう。

連続射精というのは、賢者モードのおかげでなかなかできないものです。
本作品は、催眠状態という非日常的な空間を作り上げることによって
その壁を打ち破る手助けをしてくれます。


肉体的には射精による刹那的な快楽と
立て続けに行うことによる苦痛を味わうことになります。
その見返りとして、お姉さんの命令に従う喜びと
連続射精を行えた、という達成感を得られるでしょう。

催眠については、内容を把握した上で挑むのなら
比較的初心者でもいけると思います。
ただ、ある程度場数を踏んでいないと
射精によって、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。

CV:みる☆くるみさん
総時間 49:12


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年11月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/73638560.html

お兄ちゃん調教催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

国屋敷さんといえば、年上の女性による調教モノの印象が強いです。
そこへ今回、妹を題材にした作品が出されるということで
個人的には結構ワクワクしていました。

定番のシチュは安心できるけど、やっぱり飽きてしまいます。
人間である以上、これは仕方のないことです。
そのへんをサークルさんも憂慮されていたのかもしれません。

本作品はがらりとキャラを変えることに加えて
ちょっと珍しい要素を加えることで
旧作との違いを明確にしようとする意図が見られます。



お兄ちゃんに幸せになってほしいの
妹に催眠をかけられた後、奴隷として様々な羞恥プレイをするお話。

「ねぇお兄ちゃん 催眠術かけてあげようか?」
妹は元気でロリっぽい声の女の子。
催眠について勉強していたらしく
お兄ちゃんはその練習台になることになります。

催眠は合計でおよそ27分間。
最初は深呼吸と脱力という、オーソドックスな内容からスタートします。

催眠音声の場合、かける女性の声質が
トーンが低めで、落ち着いているタイプの作品が多いため
妹の声を最初に聴いた時
「この声でうまくかかれるかな?」と不安を感じていました。

実際に聴いていると、いつもよりやや時間はかかったものの
頭が重くなって、意識がぼやけてくるのがわかります。
結局のところ、催眠に声質は関係ないんですかね…

後半の深化パート、ここはエッチシーンの序盤も兼ねているのですが
ここでは主に意識の操作に力が入れられています。

「お兄ちゃんは 私のことが大好き」
「私はお兄ちゃんにとって なくてはならない存在なの」

「好き」「愛してる」「幸せ」といった言葉が散りばめられており
聴いているだけで、心が浮かんでいくような気分になります。



大好きな妹のために、奴隷になってほしいの
エッチシーンは合計でおよそ22分間。
プレイの内容は妹からの視姦、お散歩、足舐め、足コキ、オナニー
とやや特殊です。
妹からの命令の開始/終了時に鳴る、効果音の有無を選択できます。

「お兄ちゃんは 本当の変態マゾ犬」
キャラが妹になっても、国屋敷さんの基本路線は特に変わっておらず
お兄ちゃんは人間扱いすらされず、妹の命令によって
大勢の人が見る前で、己の痴態を晒すことになります。

ただ、妹の口調は前半と変わらず
奴隷になったお兄ちゃんを、見下しているようには見えません。

むしろ、大好きなお兄ちゃんが
自分だけのものになったことに大いに満足し
それをみんなに見せびらかしているようにすら感じます。
だから調教モノにしては、雰囲気はかなり甘い方です。

「忠誠の証として 今ここで足を舐めなさい」
プレイの特徴としては、足を使ったものが多いこと。
定番の足舐めはもちろん、妹に勃起したおちんちんを踏まれたり
両足で挟まれて扱かれたりと
足フェチ向けのプレイが多めに取り入れられています。

あとは大衆に見られながらのオナニーも外せません。
「これから 妹の命令で オナニーします!」
みんなの目の前で宣言をしてから
ご主人様である妹に喜んでもらうために
恥も外聞も捨てて、おちんちんを扱きまくります。

このように、期待を裏切らない変態プレイの数々を楽しむことができます。



あまあまな調教が楽しめる作品
視線や足といった、ややマイナーな方向からの変態プレイが目を惹きます。

今までのお姉さんモノの流れは継承しつつも
ちょっと違った切り口にも挑戦されているのがいいですね。

エッチシーンは思っていた以上に過激な内容です。
さすがに実践するのは不可能でしょうけど
想像のしやすいシチュなだけに
Mならかなり興奮できると思います。

催眠については無難に作られています。
最初の方はとってもあまあまで、いい気分になっていたところを
いつの間にか奴隷にされてしまっている
、そんな感じです。

ただ、ちょっとこの声で誰もが催眠に入れるかというのが
正直なところ、あまり自信がありません。
だから初心者が聴く作品としては、私はあまりお薦めはしません。

催眠のかかりやすさに対する疑問とコスパを考慮して
若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
以前紹介した「心無き機械人形には逆らえない」と同じシリーズで
こちらは最新作になります。

今作もロボッ娘に徹底的に責められる路線は健在。
というより、さらにさらにパワーアップを遂げており
ある意味突き抜けた作品に仕上がっています。

主人公である少年の声ありでのレビューとなります。



機械人形デイジーの得意技 それは
性処理アンドロイドの実験において、被験者である少年が
機械人形「シャスタ・デイジー」により性的な拷問を受けるお話。

デイジーはやや暗い感じで、淡々とした口調の女性型アンドロイド。
彼女はかなり特殊なロボットで、「拷問」に特化して作られています。
タイトルに入っていることもあって
本作品は少年がかなりどぎつい性的拷問を受けることになります。

まずは制作者から簡単なガイダンス。
やや専門的でよくわからないけど、デイジーはとにかく凄いらしい。
実験の内容にあまり深く触れない点も巧妙ではあります。
確かに、知らなかった方が良いこともありますからね…



これでもか、というくらい徹底的に寸止め
エッチシーンはおよそ50分と、作品のほとんどの時間を充てられています。
プレイ内容は乳首舐め、手コキ、フェラ、SEX。
プレイ中はそれなりにリアルな効果音が流れます。

「もう マスターは 私の為すがままです」
内容的にかなりハードな事もあってか
逃げ出すのを防止するため、少年は拘束されてしまい
デイジーに股間を中心に徹底的に責め抜かれます。

デイジーはとにかく一切射精をさせてくれません。
少年のペニスが射精準備に入ると必ず刺激を止めて
収まったら再開、これをひたすら繰り返します。
ちょっと正確には確認していませんが
寸止めの回数は20回に届くくらいかも。

本シリーズは少年の声が同時に聴けるようになっているおかげで
寸止め地獄を「されている側」の反応もたっぷり楽しめます。

「しゅごいぃぃ おちんちんしゅごぃぃぃぃ」
最初はごく普通に感じて、喘ぎ声を上げているだけだったのが
回を重ねるごとに苦しみに変化し
「ひぃぃぃぃ はぁぁぁぁ お゛お゛ぉぉぉぉぉ」
言葉にならないようなうめき後になります。

なんとかしてこの苦しみから逃れたい。
少年はその一心でデイジーに色々と懇願をしますが
何一つ受け入れられることは無く
彼女は淡々と自分に与えられた命令を遂行していきます。

少年の乱れ、苦しむ様と、デイジーの淡々とした様子との温度差が
その場に漂う絶望感を上手く演出してくれています。


「快楽で 神経 焼き切りますね」
最後のSEXシーンは極め付けにハード。
少年を物理的に射精不可能にした上で
とろとろのおまんこでそのペニスを絞り上げます。
少年は何度も絶頂を迎え、かつ射精のできない苦しみにもがき、苦しみます。



射精管理を追求した作品
本当に潔いほどに「射精禁止拷問」を貫いています。
この言葉を突き詰めていくと、こうなるのかなというほどに。

ただ、非常に容赦のない内容であるが故に、かなり人を選びます。
メンタル面に自信の無い方が聴いた場合
途中で投げ出してしまうかもしれません。

途中の展開もさることながら、結末の「褒美と抹消」もかなりブラック。
後日談が入っていないのだけが、唯一の救いではありますが。

デイジーは機械人形ですから、当然心などありません。
ですが、この作品を聴いていると
彼女がこれらの行為を、どこか楽しんでいる様子が窺えてしまいます。
「ご主人様の生殺与奪はすべて自分の思うがまま」
そんな優越感を、機械でありながら感じているのかもしれません。

あと、ちゃんと抜き場の射精シーンはあります。
焦らしに焦らした上での射精になりますから
もし物語に合わせて、射精管理がきちんとできていたら
きっと一段上の射精感を味わえることでしょう。

やや後ろ向きな意見も書きましたが
どういう形であれ、こういうぶっ飛んだ作品は私は好きです。

CV:みる☆くるみさん 口谷亜夜さん
総時間 56:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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サークル「みるーじゅ」さんの同人音声作品。
甘えたい人にとっては憧れかもしれない「幼児プレイ」をテーマとしています。

社会に出るとやっぱり精神的に疲れる、癒されたい。
そう少なからず思っている方は多いことでしょう。
本作品に登場する先生方は、園児である主人公を不快にさせないよう
誠心誠意おちんちんのお世話をしてくれます。



大人の保育園 それは男の理想郷
大人の保育園に入った主人公が
ママや先生方にエッチなお世話をしてもらうお話。

本作は4つのお話に分かれており、それぞれが独立していますから
通しで聴く必要は特にはありません。

各話で演じている声優さんが違うおかげで
話し方やプレイを比べて楽しめるのがいいですね。
ちなみに、1話当たりの時間は16~22分といったところです。

主人公が幼稚園児という設定もあって、登場する女性は全員お姉さん系。
シーン4の先生だけちょっとロリっぽくはありますが
基本的には大人な声で演じられています。
年上大好きな方だと特に楽しめることでしょう。

「今からママが ボクちゃんのおちんぽ掃除をしてあげまちゅね」
幼児プレイを強く印象付けるために
先生方は主人公に対し、本当の子供に接するかのような話し方をしてきます。
「子供のように甘えたい時もあるけど、やっぱり世間体とかあって恥ずかしい」
そんな方は主人公を自分に置き換えて、あやされる様を想像してみてください。



フェラを中心とした比較的ソフトなエッチ
プレイは全パートにフェラがあり、それ以外は手コキとSEX。
SEXはシーン4のみということで、全体としてみれば割とソフトな内容です。
またプレイ時の効果音はありません。

「先生が キミのおちんちんを こすってあげるね」
大人である女性が子供に接するというシチュのため
基本的には先生側が主人公にご奉仕をする流れになります。

先生は主人公に対し、まるで腫れ物に触れるかのように
本当に優しく接してくれます。
包茎でチンカスだらけ、しかもオナニー後のティッシュのカスが残っているような
汚いおちんちんでも褒め称え、嫌な顔一つせず愛おしそうに舐めてくれます。

またまるで奴隷であるかのように、主人公の要求には絶対服従。
おっぱいを舐めたいと言えば舐めさせてくれるし
精液を飲んでほしいと言えば、おいしそうに飲み込んでくれます。

ただし要求は別段命令ではなく
あくまで最終的には先生方が進んで行う事になりますから
これといって背徳感が沸くわけでもありません。
むしろ「ここにいる間だけは彼らの好きなようにさせてあげたい」という
彼女達の愛情を感じます。

肝心のエッチシーンについては、フェラ中心ということで
ちゅぱ音をたっぷりと堪能できることでしょう。

表面を唇と舌でなぞるような、リップ音の多いフェラや
おちんちんを奥まで咥え込み、やや苦しそうに扱きあげるようなフェラなど
バリエーションもそこそこあります。

SEXシーンは時間的に8分程度と短めながら喘ぎ声が多め。
「おちんちん上手 おちんちん上手でちゅ」
大きな園児におまんこを貫かれると、みる☆くるみさん演じる先生が
一方で褒め称えながらも、小動物の鳴くような可愛い喘ぎ声を上げます。



あやされながらイかせてくれる作品
セリフの内容や演技に、幼児プレイが徹底されています。
幼児プレイ未経験者が雰囲気を掴むのにも向いていますし
経験者が聴いても、それなりに楽しめるクオリティを持っていると言えます。

全シーンにフェラがある、というのは作り手のこだわりなのでしょう。
プレイが被っていることを考えれば
日を分けて1話ずつ聴いた方が新鮮に楽しめると思います。

個人的にはシーン2が一番気に入っています。
処女/非処女は不明瞭ながらも、まだほとんど男を知らない女性が
主人公の求められるままにおちんちんを咥え、精液を飲み干す。


「ほら ちゃーんと 全部飲んだよ」
精液特有の味や喉越しにむせながらも
相手を傷つけまいと振る舞う様子が印象的でした。

プレイ内容的に物足りなく感じる方がいるかもしれません。
でも幼児プレイなら、これくらいが丁度いいのではないかなと。
淫語は一般的な作品と比べると、やや多いくらい。
みるーじゅさんの他作品と比べると少な目です。

CV:野中みかんさん、みる☆くるみさん、織田リコさん、伊吹雫さん
総時間 1:12:56


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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