同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ひげばこ

   ● 謝 罪
   ● お 詫 び
   ● ココロノオト~不器用なわたしの甘い恋~
   ● まくらさんのおひざ ~ ふかふか膝枕 と やさしい明りの灯る夜 ~




サークル「ひげばこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、藍沢夏癒さんの代理人にあたる可愛くて献身的な女の子が
謝罪のために男性たちのエッチな欲望を満たします。

暗さや重さを出さずにノーマル~S向けのプレイに挑戦するのが特徴で
パイズリ、イラマチオ、焦らしマッサージなどを順にやり
彼女が頑張ってる様子や乱れる様子を厚めに描いて興奮と征服欲をくすぐります。
上手く謝罪できなかったことへの謝罪
代理ちゅんが6個のエッチなミッションに挑戦するお話。

「どういうことですか? 今年もお詫びをしなくちゃいけないって」
代理ちゅんは明るくて優しい声の女の子。
謝罪する必要がないのにするハメになったことに文句を言うと
前作のレビューを見せられて素直に従うことを決めます。

本作品は2024年7月に発売した「お 詫 び」の続編。
藍沢さんの代わりにお詫びや謝罪する役目を請け負ってる彼女が
竿役の男性と協力しておよそ70分間のエッチをします。

昨年は7月2日の「なちゅの日」を忘れてたせいでお詫びしましたが
今年はその時に彼女が配信でガチイキしたことへの謝罪として行います。
登場人物が一緒なだけで内容は独立してますから前作未視聴でも大丈夫です。

「気持ちよさそうなお顔してます 可愛い」
背景だけを見ると重苦しそうに感じるかもしれませんが
彼女は結構ノリノリで与えられたミッションを一生懸命こなします。
パイズリは彼の反応を見て嬉しそうな表情をするし、SEX中は本気で乱れて何度も絶頂します。
一部で凌辱っぽいプレイも出てきますが、それらはすべて同意のうえで行います。
パートごとにプレイの属性を結構変えておりノーマル~ややSな人に向いてます。

また彼女がこれらをすすんでやってることがわかるように
心情や反応を厚めに描いて暗さや重さを薄めます。
特にSEXシーンは通常の喘ぎ声、アヘ声、オホ声を状況に応じて使い分けます。
声優さんの個人サークルだから演技に一層こだわってます。
和やかでハードなエッチ
エッチシーンは6パート62分間。
プレイはパイズリ、フェラ、イラマチオ、オイルマッサージ(乳揉み、乳首責め、手マン)、SEX(背面座位、正常位、立ちバック)です。
パイズリ、マッサージ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「起きましたか? そうです ミッションもとい エッチなお仕置き パイズリご奉仕中です」
これから行うお仕置きの内容を説明した後
代理ちゅんは1人目の竿役が寝てる間にパイズリを始めます。

エッチは序盤は彼女が、中盤以降は男性たちが責める形で進めます。
最初の3パート27分間は比較的ソフトなプレイ。
「01_【mission1】パイズリご奉仕(約10分)」はパイズリとフェラ
「02_【mission2】喉奥ガンガンイラマ(約8分)」はイラマチオ
「03_【mission3】媚薬オイルで焦らしマッサージ(約9分)」は彼女が胸や股間をマッサージされます。

「カッコいいおちんちんさん 頑張れー ぴゅっぴゅ頑張れー」
そして彼女は竿役たちを喜ばせようと健気にご奉仕します。
01パートは弾力のある音をリズミカルに鳴らしてストレートに射精へ追い込み
1回出した後もおちんちんがまだ硬いのに気づくとすぐさまパイズリフェラに切り替えます。
彼を応援するセリフも出てきて雰囲気は非常に和やかです。

それに対して02パートはS度が一気に上がります。
竿役が登場した直後におちんちんを口へねじ込み
戸惑う彼女に事情を説明してから射精するまでイラマします。

1パートまるまるイラマチオする作品って結構珍しいです。
大抵はフェラを長くやって終盤の2~3分だけイラマチオに切り替えます。
やや苦しそうな声を漏らしながらピストンを受け止める姿も健気で彼女らしさを感じます。

「い、意地悪しないで ちょっとだけなんてやだ もっと動かしてぇ」
前半最後の03パートは彼女の淫乱さを引き立ててるプレイ。
媚薬効果があるオイルでゆっくりマッサージするだけですが
後になるほど吐息が熱っぽくなり、さらに自分から激しく責めて欲しいとおねだりします。
イラマチオで乱暴した後はちゃんとご褒美をあげて上手くバランスを取ってます。
ここだけは射精シーンがなく、彼女の乱れる姿をオカズにする感じです。

続く3パート35分間はSEX。
「04_【mission4】夜の公園のトイレでレ○プ(約10分)」は背面座位
「05_【mission5】電話中にこっそりエッチ(約6分)」は正常位
「06_【mission6】謝罪配信リベンジ(約19分)」は立ちバックで繋がります。

「レイプされてるのに 気持ちいいのなんでっ」
「もう何回も イってませんか? この質問は 正直に? あぁっ 待ってください 答えますから」

プレイはどれも似通ってますがシチュが大きく異なるおかげで
実際に聴いてみると感触は随分違います。
例えば04パートは凌辱色を強くして彼女が軽く泣きながら乱れますし
06パートは配信形式にして視聴者たちのコメントを読み上げるシーンを小まめに挟みます。

ほぼSEXだけやるから喘ぎ声も多く、藍沢さんの演技が光るシーンと言えます。
ゆっくり責めてる時は普通の喘ぎ声、多少激しくなるとアヘ声
さらに激しく責めたり絶頂する時はオホ声と目まぐるしく変わります。

前作を聴いてる人は06パートが一番楽しめるでしょうね。
昨年の失敗を挽回するために挑戦して見事にイキまくります。
即堕ちに近い展開でスピード感のあるコミカルなプレイに描かれてます。

このように、彼女の魅力を引き立てながら色んなプレイをするややハードなエッチが繰り広げられてます。
比較的まろやかなわからせ作品
ノーマル~S向けのプレイを割と幅広く行うオムニバス形式に近い作品です。

代理ちゅんは昨年謝罪配信した時にイってしまったことへのお詫びをしようと
新たに与えられた6つのミッションへ果敢に挑戦します。
そして竿役を責めてる時は嬉しそうな表情で丁寧にやり
逆に責められてる時は吐息や喘ぎ声を至るところで漏らして何度もイクことで
女性にご奉仕される幸福感と、逆にわからせる征服欲を両方満たします。

可愛くて結構淫乱な女の子が竿役たちとエッチなミッションをするシチュ
パイズリ→イラマチオ→マッサージ→凌辱SEXといった具合に
ノーマルなプレイとSなプレイを組み合わせた独特な構造のエッチ
彼女の心情や乱れっぷりを厚めに描いて魅力とエロさを引き出す演出。
前作の特徴を維持しつつボリュームと内容をさらに強化してます。

中でもエッチはS向けのプレイをする時にちゃんとフォローしてるおかげで聴きやすいです。
ひげばこさんはノーマル向けの作品を主に制作されてますから
ファンが無理なく聴けるように調整したのでしょう。
後半のSEXは喘ぎ声を多めに漏らして藍沢さんの持ち味も出してます。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは1作目1000DL記念音声とフリートークです。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:21:30(本編…1:13:48 おまけ…7:42)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2025年11月13日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。
前作も11月13日まで50%OFFの275円で販売されてます。



サークル「ひげばこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、藍沢夏癒さんの代理人にあたる初々しくて献身的な女の子が
部屋の中でファンの男性にエッチなご奉仕をします。

パートごとに異なるミッションをクリアしていくのが特徴で
オナニーを見せつける、耳舐め、フェラ、SEXと違うプレイをやりながら
後になるほど激しくて下品な音を鳴らしたり
彼女が積極的になってエロさをどんどん上げていきます。

「お仕置き」がテーマですけど暗さや重さはないのでノーマルな人も普通に聴けます。
SEXしないと出られない部屋
密室で代理ちゅんと5種類のエッチをするお話。

「失礼します あ、あなたが竿役さんですか?」
代理ちゅんは明るくて優しい声の女の子。
主人公の部屋にやって来ておちんちんを隠すようにお願いすると
彼が全裸待機してるのを見てこの後の展開を想像します。

本作品は毎年7月2日にお祝いしてる「なちゅの日」を忘れたことへのお詫びに
彼女が彼とおよそ50分間のエッチをします。
藍沢さんの身代わりになってお仕置きを受けるわけですが
過激なプレイは特にやらずオナニー、フェラ、SEXといった定番のもので揃えてます。

「えっ 何これ? ミッション? エッチな事とは聞いてたけど こんなこと うぅ…」
そして彼女は事前に渡された紙に書かれてるミッションをひとつずつこなします。
以前流行った「SEXしないと出られない部屋」に近い展開になっており
彼女が目標を達成しようと一生懸命頑張る姿を通じて興奮を与えます。
言葉責めはほとんどやらず彼女の心情や反応を中心に描いてました。

前半は初々しさを感じる割とソフトな内容ですけど
後半に入ると媚薬の効果がかなり出てるのか一部で激しめの表現も出てきます。
初心な女の子がやや下品に振る舞うギャップも本作品の売りです。
キャラ重視のエロ可愛いエッチ
エッチシーンは5パート37分間。
プレイは彼女が媚薬を飲む、彼女の指/おもちゃによるオナニー、耳舐め、フェラ、SEX(バック?)、○○です。
オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それで 最初のミッションは この 媚薬ドリンクを飲む、だそうなんですけど こういうのって本当に効果あるんですかね」
ミッションが書かれた紙を読んで驚いた表情を見せると
代理ちゅんはひとまず媚薬を飲んでオナニーを披露します。

エッチはSEXは彼が、それ以外は彼女がリードする形で行います。
最初の2パート15分間はお互いの気持ちを盛り上げることを目的にしたプレイ。
「02_【mission1】見せつけオナニーでイけ(約9分)」は彼女のオナニーを鑑賞し
「03_【mission2】耳舐めで煽りながらイクのを我慢しろ(約6分)」は
彼に耳舐めしながらバイブを挿入して絶頂を我慢します。

「見ないで…くださいね」
「ありがとうございます 今日のために 綺麗に剃ってきました」

服を脱ぐ時に裸を見ないようお願いしたり
オナニーしてる時はおまんこを褒められて嬉しそうにお礼を言うなど
淫乱さよりも純真さのほうが強い割と清楚なキャラに描かれてます。
しかし冒頭で媚薬を飲んだから少しずつメスの顔が出てきます。

どちらのパートもおちんちんには触れないので、彼女との会話や痴態を楽しむ感じになります。
同じオナニーでも指とおもちゃで違う音が鳴りますし
彼女がすぐ近くにいる雰囲気を作りながら少しずつ興奮を高めます。

続く2パート20分間は彼女にお仕置きするシーン。
「04_【ペナルティ】フェラでイかせろ(約10分)」は許可なくイった罰としてフェラをやり
「05_【mission3】謝罪配信セックスをしろ(約10分)」は
ネット配信しながら謝罪文を読んだり彼にピストンされます。

「まずは 亀頭の先 舐めていきますね」
そしてこのあたりから彼女のエロさが引き立ってきます。
04パートは何をするかの実況を軽く挟む以外はほぼちゅぱ音だけで表現し
亀頭や裏筋を舐める、咥え込んでしゃぶる、ピストンすると後になるほど激しくてエロい音を鳴らします。
彼女のイメージが崩れるほどではないですけど、前の2パートよりも積極的に見えます。
媚薬を飲んだ後に2回イったせいでスイッチが入ったのでしょう。

「おっおっおっおっおっおっ そこっ いいっ 気持ちいいっ」
05パートのSEXもギャップを意識した演出が光ります。
前半は吐息交じりの控えめな乱れ方だったのが
1回絶頂した後は吐息が減って代わりにソフトなオホ声を漏らし始めます。
ピストンも後になるほど速く激しくなっててメリハリがあります。

SEXや中出しを彼女が嫌がることは一切ないので凌辱っぽさはありません。
むしろ射精された後は満足そうな表情を見せます。
お仕置きするのが目的なのに彼女もしっかり楽しんでるのが微笑ましいです。

このように、パートごとにプレイを変えながらどんどんエロさを増すエッチが繰り広げられてます。
和やかなわからせ作品
代理ちゅんの魅力を出しつつソフトなお仕置きをするノーマル~ややS向けの作品です。

代理ちゅんは7月2日にお祝いしなかったことに対する謝罪をしようと
主人公がいる部屋を訪れ紙に書かれたミッションをひとつずつこなします。
そして最初は恥ずかしそうな表情を見せてたのが媚薬の効果で徐々に薄れ
最後は謝罪文を読みながら生ハメSEXしてオホ声を漏らす下品な姿を見せます。

清楚なイメージの女の子が初対面の男性と密室でエッチするシチュ
前半はおちんちんに触れないでオナニーの披露や耳舐めをして興奮を高め
後半からフェラ→SEXと繋いで充実した射精へ追い込む落差を持たせたエッチ
後になるほど積極性が増したり欲望に素直になる彼女のキャラ。
「お詫び」から連想される重苦しさを全然感じさせない甘くて抜ける作品に仕上がってます。

「あぁ ヤバいこれ すぐイっちゃいそうになる でも我慢しなきゃなんですよね」
中でもエッチは彼女がミッションを達成しようと頑張る姿が愛らしく
聴いてるこっちが応援したくなるような魅力を秘めてます。
彼女は藍沢さんの代理人でやらかした本人ではありません。
むしろ被害者にあたるからそう感じるのだと思います。

ちなみに本作品には終盤で面白い演出が登場します。
それが何かは伏せますが、こういうプレイは初めてだったので新鮮に感じました。
ピンチをチャンスに変えようとする発想も逞しくて良いです。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
凌辱色はまったくないので一風変わった快楽堕ち作品として楽しめます。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 52:50(本編…47:19 おまけ…5:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
53分で550円とコスパが良いので+1してあります。

ココロノオト~不器用なわたしの甘い恋~

サークル「ひげばこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、花屋でアルバイトをしてる一途で初々しい女の子が
大好きな男性の家にお泊りして甘やかしたりエッチします。

彼女の特徴を色濃く反映させた音重視のエッチをするのが特徴で
恥じらう仕草を色んなところで見せながらゆっくりペースで責める代わりに
プレイ中はセリフよりもエッチな音声を多く鳴らして実用性をカバーします。
あの人ともっと親しくなりたくて
藤兼こころと自宅でイチャイチャするお話。

「ええっ? マジ? 今まで泊まったことなかったの?」
同僚のひまわりは明るくて元気な声のお姉さん。
「いつもだいたい逃げたり帰ったりしてたから」
こころは素朴で大人しそうな声の女の子。
こころが主人公の家にまだ一度も泊まってないことを聞いて驚くと
それを改善するための秘密アイテムを買いに2人で出かけます。

本作品は想いは強いのだけどそれをなかなか伝えられない不器用な彼女が
とっても親しい関係にある彼の家に泊まって3種類のエッチをします。
「ネコのこころ~猫な彼女との甘い出会い~」という作品の続編にあたるため
2人が出会い仲良くなるまでの様子は完全に飛ばし、彼の家で寛ぐところから始まります。

私は前作を未視聴なのですが、今作はエッチがメインになってますので
2人が過去にもエッチしてることや、彼女がものすごく奥手なことさえ把握してれば普通に楽しめます。

「(お風呂から)上がりました ど、どうでしょうか? このパジャマ」
最大の魅力は彼女のキャラ。
彼の家に何度も行ってるのにまだ一度も泊まってない状況から一歩前進しようと
ひまわりの知恵を借りて挿し絵に描かれてる猫を模したパジャマを着ます。
そして自分から積極的に密着し、頭を撫でたりおっぱいで抱きしめて甘やかそうとします。

しかしこれらの最中に戸惑ったり恥ずかしがる仕草を見せることが何度もあり
彼女が勇気を出して慣れないことに挑戦してるのが自然と伝わってきます。

大好きな人を幸せにしようと頑張る姿が健気で初々しく
そういう女性に大事にされたりエッチに責められるシチュも心を潤してくれます。
藍沢夏癒さんの個人サークルということで、彼女の声や演技が引き立つキャラに設定されてます。

彼女と並ぶもうひとつの特徴はエッチのスタイル。
どのパートもセリフより吐息や音の割合を多くし、それらをゆっくり鳴らします。
本作品は彼女の存在がとても大きいので、そのイメージを崩さないエッチをするのが望ましいです。
だから全体的に責めっぷりをやや抑え、その代わりにエッチな音声の量と密度を高くしてます。

時間に対する射精回数がそれほど多くないのも相まって
ソフト路線の割には抜きやすく感じました。
精神的に満たされた状態で射精できますから事後の余韻や満足感も大きいです。

こころが主人公の家に来て最初にするのはスキンシップ(約9分)。
お風呂に入り例のパジャマに着替えた彼女が彼を抱きしめ優しい言葉をかけます。

「とくんとくんって 私の心の音が聞こえますか?」
「胸が見えちゃいそうで その、恥ずかしいので 目を瞑っててもらえませんか?」

タイトルにもなってる心音が右手から鳴り始め
その最中に胸が見えそうになるとそれを回避するよう彼にお願いするなど
早速彼女の健気さと初々しさを織り交ぜたサービスが楽しめます。

彼に見られるのが嫌というよりは、まだ心の準備ができてない感じです。
お泊りする時点でエッチは覚悟してますから彼女なりにそのタイミングを見計らってるのだと思います。
短い時間の中に本作品の特徴が色々込められてるなかなか濃いパートです。
甘さとエロさを兼ね備えてるエッチ
エッチシーンは4パート54分間。
プレイはハグ、乳揉み、乳首/首筋/耳舐め、キス、手コキ、手マン、フェラ、SEX(正常位?)です。
手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私のおっぱい ほんとに好きなんですね 沢山触っていいですよ」
ハグの最中に主人公が自分のおっぱいを触りたがってるのに気づいたこころは
許可を出した直後に乳首を吸われて可愛い声を漏らします。

エッチはシーンによって責め手を入れ替えながら対等な立場で愛し合います。
最初の2パート32分間は2人の仲の良さを表現した比較的ソフトなプレイ。
「04_いじわる」は彼が彼女のおっぱいと乳首を責めて1回イかせ
「05_止まらないです」は彼女の舐めから性器の相互愛撫に繋ぎ一緒の絶頂を目指します。

「違うっ 嫌じゃないです 嬉しいです」
彼が自分に甘えてくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
おっぱいを責められることに恥ずかしさを感じつつそれを素直に受け入れます。
そして前のパートとは随分違う熱っぽい吐息と甘い喘ぎ声を漏らします。

小動物的な可愛さとエロさを兼ね備えてて実に良いです。
普段が大人しいからこそ、エッチで見せるとろけた表情が余計グッときます。
キスも小まめに挟んできますし、言葉と行為の両方からイチャラブ感が漂ってます。

次の「05_止まらないです」は作中で最も長い26分を割いてるだけあってプレイが濃厚です。
横になった彼に手コキしながら乳首、首筋、耳を口で丁寧に責め
その部位によってちゅぱ音の質感を変えながら後になるほど少しずつ激しい音に変えていきます。
セリフはあまり挟まないのでエッチな音を集中して楽しめます。
そしてパートの中盤頃から彼も手マンを始めて彼女を気持ちよくします。

「好き 好き ぎゅーって締め付けちゃってるの 自分でもわかります もっと もっとして」
ある程度気分が盛り上がったら彼女がおねだりし始めるのが印象的でした。
内気な普段とほぼ真逆のことをさせて彼女の興奮具合や想いの強さを表現します。
そしてこれは可愛い女の子に強く求められる充足感にも繋がります。
密着しながら責めるシーンが多いことも含めて、2人の一体感を大事にしながら進めます。

本当に少しずつエロさを増していくおかげで
彼女の初々しさを損なわずに絶頂まで持っていけてます。
精神的に満たされながら射精できて普段よりも気持ちよく感じました。

続く「06_いっぱいにしてください」はお待ちかねのSEXシーン(約8分)。
しばらく仮眠を取った後の夜中、目覚めた2人が彼のリードで身も心もひとつになります。

「私たち 今繋がってるんですね 幸せです」
ゆっくり挿入してから「ぱすん」という弾力のある音を鳴らし始め
少し経つとキスが加わり、ピストンのペースが上がるにつれて彼女の乱れっぷりも激しくなります。
豹変と言うほどではないものの、一部で大胆なおねだりをするなど彼女にメスっぽさを出してます。
物語の山場なら多少はハメを外したほうが盛り上がるし抜きやすくなりますからね。

このように、彼女のキャラや2人の絆の強さを前面に押し出した甘いエッチが繰り広げられてます。
正統派の純愛作品
相思相愛の男女がお互いを思いやりながら気持ちよくなるラブラブな作品です。

こころは大好きな主人公に自分の想いをもっと伝えようと
彼の家にお泊りし、同僚に用意してもらったパジャマを着て甘やかします。
そして彼が我慢できなくなった後はそれを素直に受け入れ、夜から夜中にかけてひたすら愛し合います。

一途で不器用な女の子と甘い一夜を過ごす温かいシチュ
恥じらいを見せながら彼にとことん尽くす彼女の初々しいキャラ
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエロ要素を多めに用意し重ねる音重視のエッチ。
作品が持つ2つの長所を上手に組み合わせて癒しとエロさを出してます。

声優さんの個人サークルはエロさが控えめな傾向があるため
この作品もどちらかと言えば癒し寄りなのかなと聴く前は予想してました。
ですが実際は抜きにも役立つようにきちんと作られてます。

言葉責めなど聴き手に働きかける要素をほとんど入れず、彼女の仕草や反応に絞り込んでるのが大きいです。
これによって必要最低限の会話量に減らし、残り全部をエッチな音声へ注ぐことに成功してます。
たぶんこれがなかったら癒やされるけどイマイチ抜けない作品になってたと思います。

「私 とても幸せです」
あとはやっぱり彼女の存在ですね。
彼とスキンシップやエッチをしてる最中の表情がとても幸せそうで
それに釣られてこちらも後になるほど良い気分になってきます。
放っておけない、守りたいと感じさせてくれる魅力を持った女性です。

エッチは前項で説明できなかった「08_ひまわりの耳舐め講座」も聴き応えがあります。
耳たぶをはむはむする、耳の上から中ほどまでを舐める、内側を舌でなぞるなど
耳舐めの大まかなやり方をひまわりがこころに実践形式で教えます。
プレイは耳舐めのみですが射精表現はあるので抜きに使うのもいいでしょう。

絶頂シーンは主人公3回、こころ2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけはフリートーク、耳舐め、心音&寝息です。

CV:藤兼こころ…藍沢夏癒さん 夏野ひまわり…天知遥さん(01、07、08パートに登場)
総時間 2:01:09(本編…1:25:55 おまけ…35:14)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月26日まで25%OFFの675円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

まくらさんのおひざ ~ ふかふか膝枕 と やさしい明りの灯る夜 ~

サークル「ひげばこ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

声優の藍沢夏癒さんが最近立ち上げられた個人サークル「ひげばこ」さん。
その第一作目は女の子の姿をした枕が耳かきと添い寝で疲れを吹き飛ばしてくれます。

枕らしさを感じるふわふわとした声の柔らかい彼女が
不慣れながらも一生懸命サービスに努める姿はとても健気で温かく
様々な効果音も手伝って自然にホッとするような空間が形成されています。



勉強熱心な枕の女の子
女の子の姿になった枕「まくらさん」に癒してもらうお話。

「あっ おかえりなさいあるじー」
まくらさんはふわふわとした可愛い声の女の子。
仕事帰りでお疲れな主人公を癒すために
頭を撫でたりハーブティーを淹れたりします。

彼女は元々彼が家で使い続けてきた枕らしく
毎日ずっと使い続けてくれた甲斐あって、女の子の姿になる事ができました。
(枕モード、女の子モードどちらも自由に変身できるそうです。)

「ハーブティーを飲むと 気持ちが楽になって リラックスできるそうですよ 乾燥肌にも効果があるとかって 本も書いてありました」
そんな事情もあって彼女はやや世間知らずなところがあり
癒しの技術を磨くべく本やネットで日々情報収集や勉強に勤しんでいます。

元々持ってるほのぼのとした声や態度に加えて
こういう頑張り屋さんなところがあるのが彼女の個性です。
単なる擬人化に留まっていないところがいいですね。
もちろん絵本が大好きなど子供っぽい一面も持ち合わせています。

最初に行う耳かきは24分30秒間。
右→左耳の順にまずは乾いた綿棒、次いでローションで濡らした綿棒でお掃除し
梵天で細かい汚れを取り除いてから数回息を吹きかけるシンプルなものです。
彼女が耳かきをするのは今回初めてですから十分なサービスだと思います。

綿棒は乾いてる時は「じゅりりっ すーすー」と若干ざらつきのある乾いた音
湿らせた時は「じりっ ぱちぱち」という湿り気を帯びた音が使われており
耳の入り口では耳の穴の上部あたりを小さく円を描くように動き
奥ではそれに手前へかき出すような前後への動きが加わります。

効果音は別サークルさんの素材を使われているとのことでかなりリアルです。
しかし私が聴いた限りでは入り口と奥の音質の差があまり感じられませんでした。
奥を掃除する場合はもう少し重く力強い音にした方がいいと思います。
動きについては非常に耳かきらしさが出ています。

「どう? くすぐったくはない? …よかった」
「(梵天って)見た目より渋い名前ですよね…」

最中のまくらさんは「うんしょ よいしょ」と可愛い掛け声をあげることが多いのですが
きちんと癒せているかを確認したり、素朴な疑問を投げかけるなど
主人公を思いやりながら彼女らしいセリフを短めに発します。

最近の耳かき音声は耳かき中にほとんどしゃべらないのが主流なのですが
それだと折角の彼女のキャラが活きないだろうと思ってか
後半の左耳を掃除するシーンでは邪魔にならないレベルで話しかけてくれます。
この効果音とセリフのバランスが絶妙で
音だけを聴き続けているよりもずっと心が温かくなるのが感じられます。

他にも耳かきを始める前に2人が手を繋いで温め合うなど
まくらさんらしさを取り入れた温もりのある癒しのサービスを行ってくれます。
キャラとサービスの両方が立っている耳かきと言えるでしょう。



ちょっぴりイチャイチャしてから眠りの世界へ
耳かきが終わった後はいよいよ就寝…なのですが
その前にまくらさんが悪戯の耳舐めをしてくれます。

「人間は 不思議なことに癒されるんですね」
全年齢向け作品ですのでエロさは意識的に控えめにしているものの
序盤から割と速いペースでしゃぶりついたり、吸ったり、啜ったりと
舐め方を小まめに切り替えながら時間いっぱい徹底的にやってくれます。
約7分とボリュームは少なめですが密度は結構濃いです。

そして最後の最後で彼女に後ろから抱かれながら眠りに落ちます。
彼女が背中を叩く様子を表す「とん とん」という声だけが聞こえるひと時は
とても静かで落ち着いた雰囲気に満ちています。
終盤になると一気に眠そうになる彼女の声と寝息につられて
あくびが出たり眠たくなる人がきっといるでしょう。



可愛いキャラにほっこりする作品
王道的なサービスで安定したクオリティを持たせつつ
まくらさんのほんわかとしたキャラで個性を打ち出している作品です。

前者は耳かき、耳舐め、添い寝と定番の癒しのサービスを取り揃え
それらを効果音やちゅぱ音を駆使しながら手堅く行っています。
中でも最も時間の長い耳かきは処女作とは思えないほどにレベルが高く
耳にもたらされる心地よい感覚が心と体を大いに癒してくれました。

「姿は違えど まくらさんは まくらなので いつものように ぎゅーぎゅー もふもふしててください」
しかしそれ以上にまくらさんのキャラが強烈な癒しのパワーを持っています。
彼女は枕ですから主人公に安らぎを与えることを第一に考え
そのために今の自分にできることを考えながら一生懸命行います。

声やセリフが可愛い、ほのぼのしているのももちろんあるのですが
サービスの最中に垣間見える小さな心遣いが最も印象的でした。
癒しのキャラと癒しのサービスが合わさってより大きな癒しを生み出しています。

2つの要素がうまい具合にバランスよく並び立っている作品です。
専門店形式よりも家庭的な癒しのサービスを求める人にお薦めします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 53:08


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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