同人音声の部屋

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タグ:こやまはる

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【全編バイノーラル収録!】文芸部員2人と癒し湯けむり温泉旅行~奥手メガネっ子×大胆ギャルの恋愛強化合宿編~

サークル「ココナッツの夏!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ2人のJDが
合宿を名目に男性部員と温泉旅行へ出かけてより親密な関係になります。

2人のキャラや仲の良さを全面に押し出した純愛ストーリーが繰り広げられており
最中に交わされるテンポの良い掛け合いやお互いを気遣う思いの強さ
そしてエッチで見せる普段とは違う姿を通じて彼女たちを魅力的に描いてます。
なかなか付き合わない友人への援護射撃
文芸部員のアキやその友人みのりと温泉旅行に行くお話。

「今日も誰も来ないねー ほとんどが幽霊部員」
アキは穏やかで物静かな声の女の子。
「おっはようございまーす マイスイートアキと そのおまけクン」
みのりは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
主人公とアキが2人きりの部室で雑談してるところへ乱入すると
間もなく来る春休みの予定を確認してから温泉合宿を提案します。

本作品は彼のことが大好きなのにその想いを伝えられずにいるアキを助けようと
みのりが合宿を名目に2人を温泉へ連れていき仲良くなれるお膳立てをします。
耳かき、エッチ、添い寝とサービス自体はスタンダードなもので揃え
その代わりに最中の会話やシチュで個性を出してます。

みのり「アキもアキだよ 男の子が誘いやすいようにお膳立てするのも 女の甲斐性だよ?」
アキ「そんな 私なんかと遊んでも楽しく… それに人の多いところは苦手だし」
アキとみのりはほぼ正反対の属性を持つ女性。
前者は文芸部員のイメージにぴったりな本好きの大人しいキャラで
今回の旅行についても「自分と一緒に行ってもつまらないから」と言って控えめに反対します。
それを後者が大胆ギャルらしい積極的なアプローチで上手に説得します。

しかしそれはあくまで普段の話。
物語の山場となるエッチシーンに入ると2人の態度や立場が大きく逆転します。
恥じらうみのりをアキがリードするシーンもありますからそのギャップに驚くでしょうね。
そしてこの演出が彼女たちの魅力をより引き立てるのに役立ってます。

もうひとつの大きな特徴はセリフの内容。
女性が複数人登場する作品の場合、彼女たちが個別あるいは同時に主人公へ語りかけるのが普通なのですが
本作品では2人が掛け合うシーンを多めに用意することで仲の良さを表現してます。
あくまで体感ですが総時間の3割くらいを掛け合いに費やしてます。

声優さんたちがスタジオで同時収録しただけあって会話のテンポがとても良く
お互いがお互いを信頼し、主人公と恋人になることを本気で願ってるのがわかります。
女の友情を大きく取り入れてる18禁同人音声はレアですから
普段色んな作品を聴いてる人ほど他とは何かが違うと感じるでしょう。
押し引きを織り交ぜた軽妙な駆け引き
3人が目的地の旅館に到着した直後の14分間はドラマパート。
Track02は部屋に着いてから大きな温泉に行くまでの様子を、Track03は女湯でアキとみのりがする会話を楽しみます。

アキ「だ、だ、だ、だって 3人で一緒の部屋なんてそんな!」
みのり「だーかーら 2人っきりじゃないんだから そんなに騒ぐことじゃないっしょ?」
アキは宿の手配をみのりにすべて任せてたらしく
主人公と同じ部屋で寝泊まりすることを知った途端に抗議します。
でもみのりはそれを予想してたかのように「自分も一緒だから」と言って納得させます。
相手の気持ちを汲み取ったやり取りをするところに仲の良さを感じました。

アキ自身も彼と一緒になるのを嫌がってるわけではありません。
奥手な性格だから突然の展開に戸惑ってるだけです。
彼女たちの掛け合いを通じて彼に対する気持ちが垣間見えるのが面白いなと。

またここからはバックで何らかの環境音が流れます。
部屋にいるときは鳥の声、お風呂場ではお湯の音と場所によって切り替わる細かな演出です。

サービスと呼べる行為が登場するのはTrack04から(約21分)。
宿への移動中に荷物持ちを頑張ってくれた彼へのご褒美に
膝枕の状態でみのりは右耳、アキは左耳を耳かき棒と梵天でお掃除します。

耳かき棒は「ずすっ そりゅっ」という平べったくて滑らかな音
梵天は「すすっ ぷすぷす」という面積広く柔らかい音が使われており
奥から手前へ掻き出したり壁を優しく引っかく、間を長めに取って軸を回転させるといったように
器具によって音の質感や動きが大きく変わります。

2人とも流れは一緒なのですが、みのりのほうがやや慣れた手つきなのと
息吹きを挟んでくる点で多少の違いがあります(アキは息吹き無し)。
要所をきっちり押さえた手堅い耳かきという印象を受けました。

アキ「なかなか 難しい」
みのり「どうよ アキの太もも気持ちいい?」
最中の会話は宿のことやお互いの魅力に関することが中心。
特に後者はスタイルの良さ、髪の綺麗さ、おっぱいの大きさなどを手放しで褒め称えます。
主人公にお世話してるのに敢えて2人の掛け合いをメインに据えてるのが珍しいなと。
癒しつつ彼女たちへの感情移入度を高める本作品らしい表現方法です。
メガネっ子文芸部員も酒が入ると…
エッチシーンは34分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

アキ「えっと じゃあまず き、キス しよっか」
みのり「そう…だね うん いいんじゃないかな」
耳かきの最後で部屋に備え付けてある露天風呂に入ることを提案したみのりは
そこでアキに主人公へ告白させることに成功し、そのまま一気にキスへと持ち込みます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の14分間は恋人気分を盛り上げることを見据えた比較的ソフトなプレイ。
キスから入りおちんちんの愛撫→片耳舐めと一歩ずつ大胆なものへと進みます。
ちなみに彼女たちは挿し絵のようにタオルを体に巻いたまま接します。

アキ「あぁ ほんとだ 硬くて それに脈打ってて すご…」
みのり「おちんちんのおもてっかわを 清楚な指使いで優しく撫でられながら 裏筋は飛び切り卑猥に うねうねーと優しくやらしく撫でられて」
そしてここでも彼女たちはまったく違う仕草と反応を見せます。
戸惑いながらも彼とこういう関係になれたことを喜ぶアキ、そんな彼女を実演形式でリードするみのり。
これまでと同じく2人の特徴をそのまま反映させたスタイルで進めます。
手コキを湯船の揺れる音で表現するなど雰囲気作りにもこだわってます。

「なんでみのりもエッチに参加するの?」と思う方がきっといるでしょう。
このへんの事情は耳かき終了後からエッチ開始までの17分間できちんと語られてます。
非常に面白いシーンなのですいませんが本レビューでは完全に伏せさせていただきます。

最初のほうで説明した2人の立場逆転が鮮明に出るのは後半から。
片方が耳を舐め、もう片方がしゃべってたのが両耳舐めへとシフトし
そこに潜望鏡スタイルでの手コキを加えて気持ちいい射精に導きます。

みのり「どう? 気持ちいい? あたしとアキの恋人繋ぎしてる間に おちんちん割り込んで まったく悪いちんちんだね」
アキ「そんな悪いおちんちんは 私とみのりが退治しちゃうぞー みたいな」
これまでのやり取りですっかり吹っ切れたのでしょう。
腰を上げておちんちんだけ湯船から出した主人公の姿勢を潜水艦と言ったみのりに対し
「潜望鏡だよ」と訂正してエロの知識が豊富な事をさり気なくアピールしたり
吐き出された精液を手で集めて飲み干すなど、普段よりもずっと積極的なアキを見せてくれます。
そんな彼女を見てみのりも協力しておちんちんを責めようとします。

左右で耳舐めのタイプが違うところもいいですね。
具体的にはアキ(左)は狭めの範囲を舌でこそぐ、みのり(右)は広めの範囲を唇でしゃぶるように責めます。
左のほうが刺激が強く、右のほうがエロく感じるのではないでしょうか。
音によってもアキがこの間だけ奥手な女の子から大胆な女性に変わってることが伝わってきます。

このように、女性たちの性格や心情を色濃く反映させたラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる作品
登場する2人の女性に萌えながら癒されたり抜ける作品です。

みのりは文芸部員として一緒の時間をよく過ごしてるのになかなか進展しないアキと主人公をくっつけようと
3人だけになれる機会を設け、そこで色んなアプローチをかけて少しずつ心を近づけます。
そして露天風呂に入った後は恋人同士になってより深く気持ちいいことをします。

性格や属性が大きく違う女性たちが一緒に会話やサービスをするシチュ
主人公へ直接話しかけるだけでなく2人が掛け合うシーンも多めに用意した作り
エッチシーンで見せるアキの大胆さとみのりの初々しさ。
パートナーの存在をできるだけ近く大きくしながら物語を組み立ててます。

みのり「アキ 好き…だよ」
アキ「私も みのりのこと 大好き…だよ」
この作品を聴いて最も感銘を受けたのはアキとみのりの繋がりをとても大事にしてることです。
音声作品はシステムの関係で語り手が聴き手へ一方的に働きかけるようにできてます。
本作品の場合は「アキ→主人公」「みのり→主人公」ですね。
そこへ「アキ↔みのり」を多めに加えることでキャラに個性と深みを与えてます。

たぶんこのレビューを読んだ人の多くはみのりを脇役と認識するのではないでしょうか。
でも実際はアキに負けないくらいの魅力を持ってます。
友人のためにとことん尽くす姿勢やエッチで見せる素直で可愛らしい姿が素敵です。

エッチは3人がくっつく過程を大事にしてるおかげでプレイ自体は割かしソフトです。
その代わり感情移入度が高いですから1回抜くのは余裕でしょう。
完全女性上位ですがM向けの要素はまったくなくほぼノーマル向けです。
もし今後続編が出るならより踏み込んだプレイを期待してます。

射精シーンは1回。
効果音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは長めのフリートークとNG集です。

CV:アキ…こやまはるさん みのり…逢坂成美さん
総時間 3:11:56(本編…1:51:30 おまけ…1:20:26)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【囁き耳舐め】双子サキュバスの強制連続搾精♪【バイノーラル】

サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ同じ声と性格を持つ双子のサキュバスが
ドMな童貞を左右から挟み込んで精液を一滴残らず搾り取ります。

両耳をとことん舐めながらサキュバスらしいぶっ飛んだ責めを繰り出すのが特徴で
エッチの最中はほぼずっとちゅぱ音が耳元至近距離で鳴り続け
それと同時におちんちんも手、尻尾、おまんこを使い分けて激しくしごきます。
妹系サキュバスの過酷な試練
双子のサキュバスに耳とおちんちんを責められ続けるお話。

右「えへへっ はじめましてお兄ちゃん 自分でサキュバス召喚するなんてすごいねー」
左「あれれー? お兄ちゃんってばすっごい童貞くさーい」
双子サキュバスはどちらも明るくて可愛い声の女の子。
自分たちを召喚した主人公にすぐさま体を密着させて童貞を見破ると
ズボンとパンツを下ろしまずは手で気持ちよくします。

本作品は声と態度は妹っぽいけどエッチの腕は優れてる彼女たちが
童貞な彼をおよそ90分に渡って弄びます。
手コキ、尻尾コキ、アナルSEX、SEXとパートごとにおちんちんへの責めを切り替え
それと同時にひたすら両耳を舐め続ける密度の高いプレイです。

エッチシーンが総時間のおよそ93%あり、そのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らしますから
耳舐めが好きな人ほど楽しめるし興奮できるでしょう。
比較的ハイペースで舌をぐりぐりさせる、唇で挟み吸い上げるなど責めっぷりが結構激しいです。

右「年下の女の子2人に 童貞マゾの変態って蔑まれるのがいいんだよね」
耳舐め以外の部分も強烈。
4パート中3パートに連続射精のシーンを用意し
そのうち2パートは数分間に渡って精液を垂れ流すトコロテンっぽい描写が登場します。
さらに言葉責めは彼との上下関係を明確にして屈辱感を与えます。

明るい雰囲気でえげつないことをすると表現するのが妥当な内容です。
M性の低い人が聴くとドン引きしますが、高い人にとってはむしろご褒美に感じるのではないでしょうか。
また最後のSEXパートには彼女たちらしいやり方で愛の告白もしてくれます。

長時間かつ重厚な耳舐めとおちんちんや心へのハードな責め。
女性が2人いる状況とサキュバスらしさを活かしたドM向けの作品です。
すべてを搾り取るエッチ
エッチシーンは4パート88分間。
プレイは手コキ、両耳舐め、尻尾コキ、尿道に愛液を送り込む、アナルSEX、SEX(騎乗位)です。
手コキ、尻尾コキ、尿道に愛液を送り込む、アナル責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

左「お兄ちゃんのお耳 舌でぺろぺろしながら」
右「いっぱいシコシコしてあげる んーっ ぺろぺろ」
挨拶もそこそこに早速耳舐め手コキを始めた双子サキュバスは
彼の耳を舌で強めに刺激しながら軽い言葉責めをして最初の射精へ追い込みます。

エッチはどのパートも彼女たちが一方的に責め続けます。
前半の2パート39分間は上下関係の確立を目的としたプレイ。
耳舐め手コキ→耳舐め尻尾コキとおちんちんへの責めを多少切り替えつつ
ちゅぱ音をたっぷり鳴らして彼女たちの魅力を彼に思い知らせます。

左「僕の変態マゾザーメン サキュバス様に捧げますって」
彼女たちにとって男性は食料に過ぎませんから、召喚者である彼に対しても態度を変える気はありません。
年下系の可愛い声で従う喜びや弄ばれる快感を存分に教えます。
耳舐めをずっと続ける関係で手コキや尻尾コキの音がやや聴きにくくなってますが
密着感と臨場感が高く濃厚なひと時が味わえます。

左「金玉風船みたいにぷくーって膨らんでる」
左「すっご 射精全然止まらないね もうおちんぽも金玉も ぜーんぶ私たちが壊しちゃったから」

えげつなさで見るなら耳舐め尻尾コキパートのほうがずっと上です。
オナホ状の尻尾で連続射精に追い込むだけでなく
そこから愛液を尿道口に注入し金玉をパンパンにさせる独特なプレイもあります。
そして2度目の射精を迎えた後はおよそ6分に渡って精液を垂れ流し続けます。

サキュバスを扱った作品はよく聴きますが本作品はその中でも一際ハードな部類です。
人間の女性相手にするエッチとの違いがはっきり出ていてゾクゾクしました。

後半の2パート49分間は前半と路線を多少変えてるプレイ。
耳舐めアナルレイプパートは別の尻尾をアナルに挿入&中出しし
耳舐め子作りセックスパートはここまでを無事耐え抜いたご褒美に童貞を奪ってあげます。

右「お兄ちゃんだってわかってるでしょ? 私たちには勝てないって 私たちのペニスには敵わないって」
アナルレイプパートは責める場所が場所なのでメス化を意識しながら進めます。
童貞なのにおちんちんよりも先にアナルの処女を奪われ中出しまでされる。
前半で築き上げた関係を維持しつつM心をくすぐる方向で進めます。
おちんちんも尻尾で同時に責めますから射精シーンもきちんとあります。

右「あぁ精液ぃ 中にいっぱいどくどく出てるぅ」
左「好きっ あんっ 好き 好き好き好きぃ」
子作りセックスパートは雰囲気の面では最も甘いです。
通常の男性ならとっくに死んでる責めを耐え抜いた彼を「運命の人」と呼び
彼女たちのほうから本気で種付けしてほしいと懇願します。
言葉責め一辺倒だった前の3パートとは違い「好き」など愛の言葉が多く
中出しされた時に漏らすとろんとしたイキ声も幸せそうでエロいです。

ただし体への責めは引き続きハードですからここもやっぱりドM向けかなと。
甘やかすのではなく快楽に溺れさせる方向で彼をもてなします。

このように、耳舐めと他の要素を上手に組み合わせた刺激の強いエッチが繰り広げられてます。
甘く激しい作品
「サキュバスに耳舐めされたらどうなるか」を忠実に音声化した作品です。

双子のサキュバスは自分たちを呼んでくれた主人公の期待に応えるために
最初から両耳を存分に舐めつつおちんちんをとことん気持ちよくします。
そして前半は調教路線、後半は若干の甘やかし路線と方向を切り替えて心も責めてあげます。

どこを聴いてもちゅぱ音が鳴ってると言っていいほど大ボリュームの耳舐め
それに負けないレベルの存在感を持つサキュバス特有のプレイ
最初はやや高圧的に振る舞ってたのが最後は彼に惚れ込む彼女たちのキャラ。
作品の柱である「耳舐め」と「サキュバス」を活かした風変わりな物語が楽しめます。

最初のパートを聴いた時点では「耳舐め特化の作品だな」と思ってたのですが
後に進むほどサキュバスじゃないとできないことの割合が増えてきて印象が随分変わりました。
彼の童貞属性を踏まえたプレイ構成になってますし、単なる耳舐め音声とは明らかに違います。

右「やっぱりお兄ちゃんは 私たちの運命の人なんだね」
エッチは最終パートの豹変っぷりが面白いです。
男を普段食い物にしてるからこそ認めた相手にはとことん甘くなります。
これのおかげで過酷なプレイでもスッキリした気分で聴き終えることができました。

射精シーンは8回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:こやまはるさん
総時間 1:34:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ファイルの容量が7.5GB近くあります。

ヒーリングサロンシエルーすっきりコースー

サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ちょっぴり抜けてるけど腕は確かな店員さんが
お店を再び訪れた男性の頭部や耳を入念にマッサージします。

会話よりも音で癒すことを意識した音フェチ系の作りになっており
サービスはもちろん、細かな動作に至るまで専用の効果音を用意し
さらに序盤から中盤は波の音、終盤は雨音を流して癒しと爽快感を与えます。
暑い季節を乗り切るために
ヒーリングサロン シエルの店員「朝霧代菜」からサービスを受けるお話。

「あぁっ ほんとだー いらっしゃいませー また来てくれたんですね」
代菜は甘く可愛い声の女の子。
店長に呼ばれて再び来店したお客に挨拶すると
コースの概要をいくつか説明してその中から選んでもらいます。

本作品は2018年4月に発売された「ヒーリングサロンシエル」の続編。
前作でセラピストとしての第一歩を踏み出した彼女が
彼の指名を受けて暑い季節に効果的なサービスをします。
お話は完全に独立してますから2人が顔見知りなことさえ知ってれば今作からでも大丈夫です。

「こちらのすっきりコースというのは ヘッドマッサージやシャンプーとか 名前の通りにリフレッシュするものが多めになってます」
今回彼が選んだのはすっきりコース。
日本特有のじめじめした暑さによる疲れや汚れを吹き飛ばそうと
オイルや炭酸水を使った頭皮マッサージ、シャンプーといった爽快感を与えるサービスをメインに行います。
そしてすっきりできた後はオーソドックスな耳かきで締めくくります。

前作に引き続きあらゆる動作をリアルな効果音で表現しますから
それらを聴いてるだけでも相当な癒しが得られるでしょう。
総時間が長いので彼女との会話もそれなりにありますが、やはり音のほうが存在感は大きいです。

前作との違いは特徴のある効果音を多めに取り入れてることです。
例えば炭酸水はシュワシュワパチパチした音が頭部全体で断続的に鳴りますし
その次のシャンプーもやや力を入れて小刻みに擦りつつ小気味よい泡音を鳴らします。
最後の耳かきもお掃除とマッサージを兼ねてるので一般的なそれとは動きにやや違いが見られます。

水に関する環境音がバックで流れ続けるのもポイント。
耳かきの手前までは部屋に備え付けられてるスピーカーから波の音を
耳かき中は外で降り始めた雨音を聴かせて別方向の癒しを与えます。
そしてこれは現実世界の雑音を遮断し作品世界に没頭しやすくする役割も果たします。

「疲れが溜まりやすい時期なので さっき話したすっきりコースがおすすめです 新しいことを勉強したとか そういうのじゃないですよ」
代菜については良い意味で店員らしくない女性です。
プロらしい流れるような手つきでお世話しながらつい本音を漏らしたり好きなゲームの話をします。
まだ新人なのですが十分な研修を受けてるようで不安なところは一切ありません。
サービスを始める前後に少し手間取る程度で最中はどれも丁寧に行います。
涼を感じる音に包まれて
諸々の準備を終えた直後に始まる最初のサービスはヘッドマッサージ(約25分)。
椅子に座ったお客の服が濡れないようタオルとケープを身につけてまずブラシをかけ
それから中盤までは専用のオイルを使って頭皮をゆっくりマッサージし、残りは炭酸水をかけて汚れを落とします。

ブラッシングは「ささー」と若干ごわごわした摩擦音
オイルマッサージは「じゅるー」というやや荒い音、炭酸水は泡が爽やかに弾ける音といったように
早速本作品の長所である多彩かつリアルな音が色々登場します。
タオルとケープをかける音や椅子を倒す音まで入ってるのには驚きました。
動きについても丁度いい長さ、ペース、力加減で頭全体を小まめに移動するリアリティを追求したものです。

「私は(髪が)結構絡まっちゃうんですよ お手入れしないとすぐもふもふになっちゃいます」
最中の代菜は今何をしてるかをその都度説明しつつ
健康知識を披露したり自分自身のことをさり気なく話します。
専門店だとお客との距離感を大事にする作品が多いのですが
本作品の場合はそれよりも近づけて彼女に親しみを感じられるようにセリフを組み立ててます。

代菜役の和鳴るせさんはナチュラルな話し方に定評のある声優さんですから
それが活きるようにゆるーい雰囲気でしっかりしたサービスを行います。

続く「シャンプー・ハンドマッサージ」は頭部全体の調子を整えるサービス(約34分)。
シャンプーやトリートメントをかけて髪に潤いを与え
トリートメント中の空いた時間を使って手もマッサージします。

「たくさん出ちゃったから よーく泡を立てて…」
「ヘッドマッサージって お店じゃないとなかなか体験できませんよね 珍しい体験だからこそ 1回1回を素敵な思い出にして欲しいなって思います」

ポンプを押しすぎたせいでシャンプーを多く出してしまうお茶目な姿を見せる一方で
彼の体だけでなく心も気遣うプロらしいところも見せてくれます。
シャンプーは頭皮マッサージよりもやや力を入れて擦っており、音を通じて微弱な振動が頭全体に伝わってきます。
またハンドマッサージはスクラブを混ぜることで音の違いを出してます。

音フェチ作品は時間が長くなればなるほど単調になりがちです。
だから同じマッサージでも音の位置、質感、動きを変えることでその問題を解消します。
音をただ垂れ流すのではなく、実際の施術を強く意識した目的のある鳴らし方をしてます。

最後の耳かきはおよそ28分間。
倒した椅子に座ったまま右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお手入れし
合間にほんの少しだけ息を吹きかけます。

耳かき棒は「ぞすぞす くしゅっ」という乾いた平べったい音
梵天は「ぷしゅっ」という広く柔らかい音が使われており
前者は奥から手前へ掻き出したり奥と手前を往復させて壁を優しく擦る
後者は素早く何度も掻き出したり軸を回転させるように動きます。

彼の耳が意外に綺麗だったことから本作品の耳かきは掃除とマッサージを並行して行います。
通常の耳かきより若干刺激が強くゾワゾワする人がいるでしょう。
その一方で耳かき棒は穴の手前と奥の2パターンが存在し
奥に移ると音がざらついたものに代わり動きもゆっくりになる繊細な演出もされてます。

「雨といえば 降り始めの土の匂いもなんだか好きで 濡れた道路から ちょっと湿った空気と一緒にふわーっとくるあの匂い」
環境音が波の音から雨音に切り替わるのも魅力です。
結構強めに降ってるようですが室内にいるのでうるさく感じるほどではなく
これまでよりもしっとりした雰囲気を醸し出してます。
またこれを受けて代菜も雨に関する話題を適度に投げかけます。

専門店にしては内容が大人しいかなぁとも思うのですが
前の2パートが個性的だったからここでバランスを取ったのかもしれません。
クオリティは非常に高いので耳かき音声を数多く聴いてる人でも満足できでしょう。

このように、多種多様な音を違和感なく組み合わせた涼やかなサービスが繰り広げられてます。
ほっこりする音フェチ作品
音に対する並々ならぬこだわりを感じる作品です。

代菜は自分に再び会いに来てくれたお客を満足させ、ついでに自身のスキルアップもしようと
最初から親しげな態度で接しながら慣れた手つきで色んなお世話をします。
そしてその様子を言葉よりも音で表現し作品世界へスムーズに引き込みます。

サービスだけでなく細かな動作にまで専用の音を用意した作り
そのすべてが現実さながらのクオリティを持つレベルの高さ、これらを行う代菜のゆるーいキャラ。
専門店形式で家庭的な雰囲気を持たせた音フェチ系の物語が楽しめます。

中でも効果音と環境音はまだ有料2作目なのに大手の癒し系サークルさんに並ぶ
あるいは凌駕するほどのものを作り上げてます。
内容もタイトルのすっきりコースにちなんだものが豊富で爽やかな印象を受けました。
最終パートに他の店員が登場するシーンがありますし、今後もきっと面白いものを聴かせてくれるでしょう。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:朝霧代菜…和鳴るせさん 黒瀬ひな…小山ハルさん(最後のパートのみ登場) 店長…いたちゆーとさん(最初と最後のパートのみ登場)
総時間 1:49:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
109分で300円とコスパが非常にいいので+1してあります。

みみけん #1 一ノ瀬綾【高音質バイノーラル耳かき】

サークル「HONEY BEE」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人懐っこくて耳かき大好きな後輩の女の子が
同じ学校の先輩に丁寧で家庭的な耳かきをします。

耳と心を気持ちよくすることを追求した耳かきをするのが特徴で
使用する器具を耳かき棒と梵天に絞る代わりに個々の時間を長めに取り
さらに耳かき音を3種類用意したり彼女との会話を多めに挟んでゆっくりじっくり癒します。
後輩の一歩進んだ耳かき
後輩の一ノ瀬綾が耳かきするお話。

「あっ あの 先輩 その…突然すいません」
綾は明るくて可憐な声の女の子。
学校内で先輩に突然声をかけ放課後に会う約束をすると
体育館裏で事情を話し、耳かき研究倶楽部(みみけん)の部室へ案内します。

本作品はみみけんの一員として耳かきの研鑽に励んでる彼女が
彼を相手におよそ60分かけてその成果を披露します。
専門店との違いを出すために使用する器具は耳かき棒と梵天のみに減らし
その代わり他の部分で癒しや心地よさを感じる要素をいくつも盛り込んでます。

ちなみにHONEY BEEさん名義で作品を出すのは今回が初ですが
中の人はささやき庵シリーズで有名なVOICE LOVERさんと一緒だそうです。
「癒やしの高品質バイノーラル音声作品をリーズナブルに!」がモットーと宣言されてるだけあって
処女作の時点で大手の耳かきサークルさんに引けを取らない品質を持ってます。

今回行う耳かきの特徴は大きく3つ。
各パートの時間を長めに取り、耳の中を気持ちよくすることを意識した耳かきをすること
耳かきの効果音が3種類あること、耳かき中にも彼女が積極的に話しかけてくることです。

「今 一番気持ちいいところを探していますからね 先輩はここが好きなのかな」
1つ目は耳かき本来の目的である耳の中を綺麗にすることに加え
穴の浅い部分や奥を器具で優しく引っかくマッサージの時間も取ってます。
最近の耳かき音声は効果音を鳴らすたびに微弱な刺激を感じるものが多いですから
その効果をそのままサービスに盛り込んで癒すわけです。
片耳あたり25分をほぼ半々に分けて耳かき棒と梵天の音をたっぷり聴かせてくれます。

2つ目は1つ目と関連性のある要素ですが
耳かきパートには耳かき音が異なる3パターンのファイルが用意されてます。
aは細くて硬い音、bは幅広く若干ざらつきのある音、cは丸みを帯びたそこそこ鈍い音といったように
少し聴いただけでもはっきりわかるレベルの違いがあります。

簡単に言うと後になるほど音が重くなり耳に伝わる刺激も強くなります。
それ以外の部分(セリフや梵天の音)は一緒ですからご自分の好みに合わせてお選びください。
右耳はa、左耳はbと敢えて別の音にして楽しむのもいいでしょう。
同様のシステムを採用してる作品は「耳かき研究部 入門編&文化祭」などごく僅かです。

「ただ耳かきするんじゃなくって こうやって膝枕をしながら お話しながらって 気持ちよさがちょっと違いますよね」
3つ目は部活動の一環ということで彼女が彼を飽きさせないようあれこれ話しかけます。
学校の先輩後輩、しかもまともに話すのは今回がおそらく初めてなことを踏まえて
恋愛を匂わせることは特に話さず耳かきの話題をメインにしてます。

効果音のボリュームは結構多いのですが
会話量もそれなりにあるので音フェチ(ASMR)系の作品とはやや違います。
VOICE LOVERさんはシナリオに定評のあるサークルさんですし
その持ち味を活かすためにセリフを多めに盛り込んだのだと思います。

音、キャラ、セリフ、雰囲気など音声を構成する色んな要素でバランスよく癒す作品です。
素朴で温かみのある耳かき
耳かきはおよそ50分30秒間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使って綺麗にします。
耳に息を吹きかけるシーンはありません。

耳かき棒は「じじー ずっ」という細くて硬い音(タイプaの場合)
梵天は「ずずー ぞりぞり」という幅広く若干ざらつきのある音が使われており
長めのストロークでゆっくり掻き出したり壁をなぞる感じに動かす、軸を持って回転させると
器具ごとに異なる質感と動きで丁寧にお世話します。

私はaだと音が細いかなーと思ってbに変えてみたら丁度いい具合でした。
耳のあたりに微弱な振動が伝わってきてこそばゆい感覚がします。
穴の手前と奥で音の近さやトーンが若干変わるところもリアルで良いです。

「女の子のももに 頭を乗せる感覚ってどうですか?」
「綾もここで よく耳かきしてもらうんですけど やっぱり してもらってる時が一番幸せです」

最中の綾は女の子に膝枕されて緊張してる彼を落ち着かせたり
部活のことを話しながら彼女自身の気持ちを漏らすなど何気ないことを話します。
これらを通じて彼女が耳かきをどれだけ好きか、楽しんでるかが伝わってきて胸がぽかぽかしました。
専門店でよくするサービスの解説もなく家庭的な空気が漂ってます。

癒しの効果は非常に高いと言えますが
会話量が割と多い関係でサークルさんがおっしゃられてる「安眠効果バツグンです!」には首を捻ります。
安眠重視ならセリフをもっと削りボーッとできる時間を長く用意するのが望ましいです。

このように、彼女の年齢や経験に合わせた素朴な耳かきが繰り広げられてます。
シンプルで幅広い作品
耳かき自体はシンプルに行い、音のバリエーションなどで個性を出してる作品です。

綾はみみけんの活動に協力してくれた先輩に幸せなひと時を提供しようと
これまで磨いてきた技術を駆使して耳かきしながら親しげに語りかけます。
そしてその様子を3種類の耳かき音やのんびりした雰囲気でリアルに表現します。

サービスの種類をできるだけ絞る代わりに3種類の効果音を用意した耳かき
個々の時間を長めに取り、マッサージも組み込んで耳に断続的な刺激を与える作り
年上の男性に対して気後れすることなく積極的にコミュニケーションを取る彼女のキャラ。
明るさ、温かさ、穏やかさといった癒しの要素をいくつも含んだ耳かきが楽しめます。

中でも最初の特徴は耳かき音声によくある「好みのズレ」に対応してて素晴らしいです。
世間で高く評価されてる耳かき音でも自分には合わないと感じることがありますし
それをある程度解消しつつ繰り返し聴いた時の飽きも軽減する効果的な演出です。
処女作にこれを持ってきたということは今度も音にこだわった作品を制作されるのでしょう。

耳かきについては左耳の序盤で失敗する描写があるのが引っかかるものの
それ以外はよくまとまっていて安定感があります。
タイトルに#1がついてるということはシリーズ化されるのでしょう。
彼女が成長していくのか、それとも別のキャラが登場するのかはまだわかりませんが
今後どういう耳かき音声が生まれるのかとても楽しみです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小山ハルさん
総時間 2:50:19(耳かき音が異なるファイルを合計した時間 1視聴あたりの時間は1:01:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
170分で700円とコスパがいいので+1してあります。

2018年6月23日まで25%OFFの525円で販売されてます。

【催眠音声】催眠術で仕返し寸止めえっち?

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、甘えん坊で押しに弱い彼女が
催眠を使って愛する男性とちょっぴり意地悪なエッチを楽しみます。

恋人同士らしさを出しながら寸止めを繰り返すのが特徴で
催眠は心身をリラックスできる技法を柔らかい表現で施して仲の良さを演出し
エッチは彼女自身もオナニーに参加して辛さやもどかしさを中和します。
普段と逆の立場で
彼女に催眠をかけられオナニーするお話。

「ねね こっち見て 耳」
彼女は明るくてほっこりする声の女の子。
友達と行った動物園で買ってきた猫耳を装着して主人公に甘えると
普段とは逆に自分が彼をいじりたいと言います。

本作品は心も体も深く通じ合ってるあまあまなカップルが
およそ80分に渡って催眠を交えたセルフ系のエッチに取り組みます。
2人はいつも彼が責めて彼女が何度もイかされるスタイルでエッチしてるらしく
今回は彼女の提案で立場を逆転させ、彼にも同じ感覚を味わってもらおうとします。

タイトルからもわかるように寸止めを結構してきますがM向けのハードなものではなく甘さの強い内容です。
「お互いの親睦をより深めるために変わったエッチをしてみよう」あたりの軽い気持ちでやりますから
M性が特にない人でも普通に聴けるし楽しめます。
むしろ2人の仲の良さに聴けば聴くほどニヤニヤするでしょうね。

「そしたらさ 足に力入れてみてよ 思いきりぎゅーってさ」
それをわかりやすく物語るのが最中のセリフ。
上のように普通の会話をするのとほぼ同じ口調で終始語りかけます。
mosquito cockさんはエロトランスさんの「リアルヒプノ」が大好きだそうですから
ご自分の作品にもその長所を盛り込んで柔らかさや温かさを表現してます。
彼女役を務めるこやまはるさんさんもそれが活きるようにナチュラルな演技をされてます。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸したり体の筋肉を収縮させて心身をリラックスさせます。

「ふにふにしてー じわーってなって 下半身から力が消えて お尻から下がなくなっちゃうみたいにね」
「ぐにぐにでー うだうだーって 肩が柔らかくなって そのまま沈み込むの」

どちらも催眠の序盤でよく見かける光景ですが
本作品では擬声語を積極的に盛り込んだ暗示で効果を上げてます。
彼女の言葉につられてなぜか力が入らなくなる人がきっといるはずです。
2人の関係をしっかり反映させた癒しのパワーが強い催眠を施します。

最中に深呼吸するシーンが多いのもそう言える大きな理由です。
一通り脱力した後にも再度行い、そこでは彼女の息吹を吸い込むイメージを交えて一体感と親近感を持たせます。
一番最後の深化も深呼吸を絡めてくるのでそれなりの眠気を感じると思います。

十分すぎるほどリラックスさせてから深化やメインの暗示を入れるシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を彼女の言うことにすんなり従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って部分ごとの漸進的弛緩法、深呼吸を交えた深化、彼女の色に染まるイメージと
彼女に対して特別な感情を抱かせながらゆっくり催眠を深めていきます。

時間は短めですが癒し効果が非常に高く良い気分に浸ることができました。
彼女の声、口調、セリフもあまあまで恋人特有の雰囲気を醸し出してます。
応援しながら寸止めさせる穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート44分30秒間。
プレイはキス、相互オナニー、耳舐めです。

彼女のオナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフはありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ指示が出ます。

「さて 私色に染まった体は 何をしてもらいたいのかな」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした彼女は
すかさずキスして今度は彼の内側をエッチな気分で染め上げます。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーします。
最初の「3.寸止めえっち???」は感度の強化から射精の直前までもっていくメインパート(約25分)。
とろけるように甘いキスで彼をエッチする気にさせてから
彼女もすぐそばに寄り添って2人一緒のオナニーを楽しみます。

「隣にいるのに 2人でオナニーするなんて なんかちょっと不思議な感じするね」
「私がイクたびに 勝手に体から媚薬が分泌されて おちんちんはどんどん敏感になっちゃう」

彼女は彼のことが大好きですから彼一人に恥ずかしい思いをさせる気はありません。
最初は指で、しばらくするとバイブを使って自分のおまんこをゆっくりじっくり慰めます。
そしてそれだけだと催眠にならないということで自分の絶頂を起点に感度がより高まる暗示を入れます。

サークルさん自身が「一般的な催眠音声に比べオナサポ要素みたいなのが強いかも」とおっしゃられてるように
暗示を使ってイかせる王道のエッチとは随分色合いが違います。
具体的には暗示の量をある程度減らす代わりに開始や停止の指示を小まめに出すのと
プレイ中に彼女がちゅぱ音や喘ぎ声をよく漏らす
点です。

シコシコボイスでオナニーをきめ細かく制御するタイプではなく
開始、停止、射精のタイミングだけ指定してそれ以外の時間はオカズを提供します。
ガチガチに縛ると上下関係が生まれてしまいますから、本作品にはこのスタイルが合ってると思います。
キスを小まめに挟んでくるところも恋人らしさが出ていて良いです。

寸止めについては彼女の絶頂に合わせてストップさせるルールがあるので回数はそれほど多くありません。
もどかしい思いをすることはあっても心身に過度な負担がかかることはないでしょう。
ただし、彼女がバイブを使ってオナニーするシーンはおよそ4分間連続絶頂を繰り返します。
催眠にうまくかかっていれば十分気持ちいいんだけどイけない感覚が味わえるかもしれません。

続く2パートは選択式。
「4-1.一緒に寸止めえっち」は彼女が指定した回数さらに寸止めしてから
「4-2.一緒にイくの」は寸止めを挟まずストレートに射精します。
射精回数は一緒なのでプレイのきつさや時間の長さを見て好きな方をお選びください。

「このへんになったら何百倍にもなったのが込み上がってきて ダメっ イっちゃいそう」
前者は彼女が数えるカウントや指示に従い割と多めの寸止めを繰り返します。
プレイだけを見ると結構意地悪なのですが、彼女も一緒に寸止めをオナニーをするシチュでそれを和らげてます。
辛さも気持ちよさも分かち合いたいという想いが伝わってきてダレずに続けられました。
全パート合わせて30分くらいオナニーしますから最後の射精もかなり気持ちいいです。

このように、寸止めが持つM性を上手く中和したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり意地悪な純愛作品
テーマの寸止めをサークルさんらしい切り口で表現した抜きやすい作品です。

いつもは主人公に好き放題責められイかされてる彼女が
事前に勉強してきた催眠を駆使して彼をその気にさせてから2人一緒のオナニーをします。
そして寸止めが持つイメージを浄化しつつやる気と興奮を徐々に盛り上げます。

砕けた口調と態度で親しげに接する彼女のキャラ
深呼吸を中心に据えて柔らかい暗示を入れる彼女らしい催眠
寸止め自体はしっかりやり、それ以外の部分でご褒美をあげるエッチ。
特別な関係にある男女が変わったエッチに挑戦する様子を和やかに描いてます。

「ねぇ 最後にちゅーして?」
彼が自分の言いなりになるとわかっててお願いするところに彼女の性格がよく出てます。
別に2人の立場を逆転させたいからではなく、相手の立場でエッチしたい好奇心が湧いたからこうなっただけです。
その証拠にエッチを終えた後は普段通り彼に甘えて眠りにつきます。

催眠音声なので本来はその技法を最重要視するべきなのでしょうが
本作品に限って言えばキャラや言葉遣いといった別の部分に最も魅力を感じました。
色んなところから彼を気持ちよくしたい、幸せにしたい気持ちがにじみ出てます。
人の優しさや温もりに飢えてる人が聴くと良いリフレッシュになると思います。

エッチはオナニー自体をかなり緩くする代わりに寸止めのタイミングや回数にこだわってます。
短い射精パートを選択すれば数回で済みますし、それで物足りなければ長いほうを選ぶといいでしょう。
暗示で気持ちよくなる部分は弱めですが、エロ要素が豊富で興奮しやすいのも事実です。

絶頂シーンは主人公2回(1視聴あたり1回が2パターン)、彼女は最低でも4回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:こやまはるさん
総時間 1:25:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月22日まで20%OFFの720円で販売されてます。

雪女の宿【小雪編】  ~雪に閉ざされた宿で、癒されて、食べられる~

サークル「陸わかめの潮騒」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、普段は世話好きだけどスイッチが入ると大胆になる女の子が
エッチなことも含めた献身的なサービスで冷えた男性の心と体を温めます。

非エロパートでは不慣れながらも一生懸命お世話する健気な姿を見せてたのが
エロパートに入ると自分から積極的に肌を重ねておちんちんを嬉しそうに責めるなど
彼女が持つ「初々しさ」と「大胆さ」を活かしたギャップのあるサービスが繰り広げられてます。
癒しつつ抜かせる作りになってますから両方をバランス良く楽しみたい人には特におすすめします。
吹雪の夜を二人で暖かく
雪女の宿の店員「小雪」から様々なサービスを受けるお話。

「…え? あっ いらっしゃい…ませ?」
小雪は明るくて素朴な声の女の子。
とある吹雪の日、雪女の宿に突然やって来た主人公を慌てた様子で迎えると
顔色が悪いのを見てすぐさま暖炉へ案内します。

本作品は人里離れた雪深い宿を舞台に、彼女がつきっきりでおよそ2時間に渡る癒しとエッチなサービスをします。
風呂場でのシャンプー&体の洗浄、岩盤浴マッサージ、耳かき、エッチと一見すると癒し重視の構成ですが
実際は非エロ38分、エロ64分と後者のほうが明らかに充実してます。
非エロ→エロ→非エロ→エロの順に物語が進むため、本レビューもその流れに沿って紹介します。

「じーーーーっ じーーーーっ 美味しいですか? えへへっ」
最大の魅力は何といっても彼女のキャラ。
田舎の女の子らしく初めて出会った彼のことを興味津々な様子で観察し
お世話する際もあれこれ気を回しながら一生懸命尽くします。
旅館よりも民宿っぽい雰囲気なので言葉遣いに堅苦しい部分がまったくなく
表裏のないやり取りや付きっきりでお世話するシチュも相まって後になるほど親しみが湧いてきます。

第一印象は子供っぽさの残る純朴な女性でした。
しかし彼女には「スイッチが入ると止まらなくなる」という別の特徴も備わってます。
岩盤浴マッサージあたりから暴走気味にお世話するようになりますから
普段の初々しい姿との大きなギャップにグッと来る人が結構いるでしょう。
イメージ通りの部分とそうじゃない部分を同居させ、その割合を状況に応じて変化させるから魅力的に映るわけです。

サービスのほうは最近流行りの音フェチではなく会話を重視してます。
効果音の品質はどれも比較的高いですが、お世話する部位に応じて声の位置や距離を小まめに変えたり
至近距離から吐息や喘ぎ声を漏らすといったバイノーラル録音の持ち味を活かした演出のほうが光ってます。

舞台が冬の雪山、しかも主人公が遭難しかけてた状況を考えれば
音よりも彼女の優しさや温もりによって癒しを与えるほうがしっくりきます。
先ほどエロのほうが充実してると書きましたが、二人が密着するシーンが多いおかげで心もぽかぽかしてくるでしょう。

純朴な女性がストレートかつ大胆に癒しと性的興奮を与える。
寒い季節に不足しがちな温かさを心身両面に注入してくれる総合力の高い作品です。
後になるほど積極性が増す献身的なサービス
雪女の宿に到着し暖炉やお茶で一息ついた後に始まる最初のサービスはシャンプーと体の洗浄(約19分)。
宿の地下にある五右衛門風呂へ主人公を案内し、湯船に浸からせたまま頭を洗い
それから場所を移して今度は石鹸をつけた素手で体の隅々まで綺麗にします。
ちなみにこの時の小雪は全裸じゃなく作務衣を身に着けてます。

「当宿では 宿泊されるお客さんそれぞれに従業員がついて 身の回りのお世話をすることになってるんです」
「つむーじー ごしごしー こめかみー みみのーうーらー おまけに うなじもー」

雪女の宿はお客に専属の店員がつくシステムが採られており、彼女は今回初めてその担当になったそうです。
そんな状況を踏まえて多少不安なところを見せたり歌を歌いながら一生懸命ご奉仕します。
しっかり教育を受けてるようでサービス中に失敗するシーンは特にありません。

シャンプーは「しゃくしゃく」という小気味良い泡音が使われており
頭のやや上あたりを小まめに動きながらリズミカルに鳴ります。
両手を同時に使ってやるおかげで音や動きが不規則ですし、質感もリアルで頭部全体に心地いい刺激が感じられます。
バックで控えめに流れるお湯の音もお風呂場にいる気分を出してて実に良いです。
キャラ重視といっても全然手を抜いてませんから癒し系作品をよく聴いてる人でも満足できると思います。

「うーん やっぱり どこもかしこも男性と女性の体って全然違うものですね」
彼女のもうひとつの顔が出てくるのはパート中盤から。
背中、腕、お腹、足、お尻と後になるほど際どい部分を積極的に洗います。
彼女はまだ男性とエッチしたことがないらしく、初めて触れる異性の体に興味津々な表情を見せます。
後ろから抱きついてやや熱っぽい吐息を漏らすシーンもありますし、多少のエロスを感じる人がいるでしょうね。

本作品の主人公はものすごく内気で恥ずかしがり屋なキャラに設定されており
彼女の悪戯に触発されて襲いかかることはなく終始受け身に徹します。
そんな彼の心を開きエッチを楽しんでもらおうと彼女も色んな方向から誘惑します。
こういったやり取りも彼女の大胆さや積極性を引き立ててる大きなポイントです。

続く「岩盤浴マッサージ」は二人が初めてエッチするパート(約29分)。
お風呂場よりもさらに地下にある岩盤浴の部屋へ移動し
今度は彼女も全裸になってオイルまみれの体で抱きつき肌を擦り合わせます。

プレイは全身マッサージ、全身舐め、太ももコキ、手コキ、彼の太ももにおまんこを擦りつけるです。
マッサージ、太ももコキ、手コキの際に効果音が鳴ります。

「私すっごく嬉しいんですよ だっておちんちんってエッチな事をするために勃起するんでしょう? てことは 私のこと魅力的なメスだって思ってくれたんですよね?」
彼女は彼が自分の体に興奮してくれたことが嬉しかったらしく
ソープでやるマットプレイのように体を隅々まで舐めたり擦ったりして気持ちよくします。
全年齢作品でやる肩揉みなどとは完全に違うイかせることだけを見据えたマッサージです。
マッサージ中は効果音があまり鳴らないので彼女のセリフや声の位置から状況をイメージします。

ただし、パート中盤頃から始まる太ももコキや手コキは粘液質の水音が小刻みに鳴ります。
部屋の中が暗くお互いの姿がよく見えない状況だからか
ちょっぴり呆けた声を漏らしておちんちんを至近距離から観察したり、彼の太ももを使ってオナニーに耽るなど
お風呂場でのサービスよりもずっと踏み込んだ仕草や行動を見せます。

「お客さんの裸を見たときから 下腹の奥のほうがずっとずっとうずうずしてたんです」
手コキ音や彼女の吐息といった特定のエロ要素じゃなく全体で興奮させたり抜かせようとします。
彼女の心情描写もちゃんと挟んでるからなぜこのような行動を取ったのかがわかります。
前のパートで世話好きな性格を強調したうえでエッチに移るおかげであざとさも感じませんし
彼を満足させつつ自分の欲求も満たそうとする気持ちがプレイに色濃く反映されてます。
簡単に言うとキャラが立ってて統一感もある生々しくて抜けるエッチです。

それをさらに超える実用性を持ってるのが最後の「欲情搾り取られエッチ」パート(約23分)。
岩盤浴を終えてからしばらく経った就寝前、主人公の部屋を訪れた小雪が
軽く耳かきした後に自ら添い寝を志願しそのまま成り行きで濃厚なSEXへと持ち込みます。

プレイはSEX(騎乗位)、キス、耳舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「きっと 期待してたんです ずっと狙ってたんです お風呂場でああいうことしてから もっと もっといっぱいしたいって」
ここまで来ると彼女も自分の気持ちを偽ったりはしません。
彼に対して特別な感情を抱いてることやエッチしたいことをストレートに告白します。
そしてSEXを躊躇う彼にすっかり濡れたおまんこを見せつけていつでも挿入可能なことをアピールします。
普段が純朴だからこそ、この大胆な行動とのギャップが大きくて股間に強く響きます。

「きそうでしゅっ これっ きちゃいましゅっ」
「おちんちん気持ちいいっ 突かれると奥がキュンってして 体が 全身がゾワゾワーって」

極めつけは挿入開始から最後の絶頂までのおよそ15分間。
騎乗位で繋がった後にキスを挟んでからピストンへ移り、そのまま抜かずに3回連続への絶頂を二人同時に決めます。
最中のややアヘった声や震え気味の喘ぎ声が非常にエロく
つい先ほどまで処女だった女性がほぼノンストップで激しく腰を打ちつけ何度も絶頂するシチュもそそります。

タイトルにもなってる「食べられる」をそのまま音声化したような大変激しいエッチです。
完全女性上位で連続射精させられる結果だけを見ればかなりのM向けですが
彼女が彼のためにこれまで尽くしてきた背景や自分のすべてを曝け出す清々しい姿
そして二人一緒に絶頂を繰り返す(もちろん全部中出し)展開がそれを中和してます。

エッチどころか恋愛にすら慣れてないからこのような暴走気味のSEXをしたのではないかなと。
田舎の女性から連想される初々しさや不得手さをエロに上手く繋げてます。

このように、彼女が持つふたつの個性を駆使してお世話する臨場感の高いサービスが繰り広げられてます。
ギャップを最大限に活用した作品
癒やされるしオナニーのオカズにもなる充実した作品です。

山奥の宿で働き初めてこれまで一度もお客の相手をしたことがなかった女の子が
初めて出会った男性に運命じみたものを感じ一日中ほぼ付きっきりであれこれお世話します。
そして最初は普通に癒すつもりだったのが徐々に彼を異性として意識し始め
中盤以降は自分から積極的に責めてお互いの欲望を同時に満たします。

普段は素朴で子供っぽいのにスイッチが入ると一気にエロさを増す彼女のキャラ
彼女の心情に合わせて後になるほど大胆になるサービス。
そして臨場感や温もりを感じやすい声の演出。
雪山の夜を快適に過ごしてもらうことを念頭に入れたキャラ重視の物語が楽しめます。

本作品の良いところを一言で表すならそれはギャップです。
挿し絵に映ってる彼女の容姿を見て「エロい」と感じる人はそれほどいないのではないでしょうか?
可愛いとか優しいといった癒し系のキャラを連想すると思います。
でも実際はものすごくエッチなことに自分から喜んで取り組み、特に終盤は見事な乱れっぷりを披露します。

サービスについても販売ページの説明文を見る限りでは非エロを重視してるように映ります。
岩盤浴マッサージに射精シーンがあるなんて普通は思わないでしょう。
そういった予想の裏をかく要素がいくつもあるから聴いた時にすごく突き刺さるんです。
私も事前のイメージと実際の作品像があまりに違ってとても驚きました。
このレビューを読んで知ったとしても品質自体が高いですから抜き性能が落ちることはありません。

「もう 本当にお客さんたら恥ずかしがり屋なんですから」
それでいて癒しを感じるのは彼女のキャラがカラッとしてるからでしょう。
男性の体に興味を持ったら躊躇うことなく観察し、エッチしたいと思ったら素直に告げて誘惑する。
大人の女性がするような駆け引きとは無縁のある意味不器用なアプローチをします。
そしてこれらの中に細かな気遣いを織り交ぜて強引さを打ち消してます。
具体的には恥ずかしがる素振りを見せたら言葉で説得するとか、それ以上に恥ずかしい姿を晒すといったところです。

エッチは一番最後のSEXシーンが非常に強烈です。
「さすがにここまではやらないだろう」という予想を良い意味で裏切るギャップを活かした演出が光ります。
それに対して岩盤浴マッサージはじわじわと責める別の良さを持ってます。
主導権は彼女が完全に握ってますけど二人がほぼ対等な立場で愛し合うのでMじゃなくても普通に楽しめます。

絶頂シーンは主人公、小雪ともに4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

キャラが活き活きとしていてサービスの質と完成度も高い逸品です。

CV:こやまはるさん
総時間 1:54:53

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】童貞先生とエッチなおしえごJK【囁き・耳舐め】

サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、可愛くて悪戯好きな現役JKが
家庭教師にあたる男性にエッチな悪戯を仕掛けます。

ちゅぱ音や喘ぎ声など女性が生み出すエッチな音をたっぷり鳴らすのが特徴で
中でも耳舐めは総時間の半分近くに渡って片方ずつ、あるいは両方同時に責め続けます。
普段は生意気だけどSEXに入ると一気に可愛くなる彼女のキャラも魅力です。
普段は教え子、エッチでは先生
おしえごJKにエッチの手ほどきを受けるお話。

「あーもう勉強つかれたー ねぇねぇ先生 ちょっと休憩しよ?」
おしえごJKは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
主人公に勉強を教えてもらってる最中休憩したいと言うと
彼の恋愛事情を尋ねたりパンツを見せて誘惑します。

本作品は勉強はあまり好きじゃないけど恋愛やエッチの経験は豊富な彼女が
自分とほぼ正反対の属性を持つ彼に4種類のエッチなサービスをします。
音声開始から4分後には早速エッチが始まり、その後も非エロのやり取りを極力削って進めるなど
18禁音声にとって最も重要な「抜きやすさ」を追求した作りになってます。

それに最も貢献してるのがエッチの構造。
彼女は多くのシーンでちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。
耳舐めだけでも総時間の約半分にあたる51分ありますし
それ以外のプレイもセリフは必要最低限に抑えて量と密度をひたすら高めることに努めてます。
全編バイノーラル録音なだけあって耳舐めされると微かな刺激が伝わってきて心地いいです。

耳舐め+手コキなど複数の音が同時に鳴るシーンが非常に多いですから
実際に聴いてみると実時間以上に密度が高く感じるでしょう。
各パートの時間も十分に取られていてじっくりオナニーに取り組めます。

「生徒を異性とは思っていない? んーなんかそう言われると傷つくんですけどー」
これらを行うおしえごはいかにもJKらしいノリのいいキャラ。
自分を異性と認識してなかった彼に女の子の魅力をアピールしようと
体を密着させながら彼の弱点である耳を中心に優しく責め続けます。

エッチの最中に「変態」「マゾ」といったM向けのセリフを言うシーンもありますが
プレイのほうは変態性が低いのでごくごく軽い意地悪と呼ぶのが妥当です。
年下に弄ばれてる彼を見下すこともほとんどなく、終始和やかな雰囲気で童貞卒業を応援します。
また最後のSEXパートでは普段と違う可愛らしい姿を見せてくれます。

エッチの質、量、密度すべてを大事にした作りと彼女の明るくて積極的なキャラ。
年下の女の子にリードされながら気持ちよくなるノーマル~ややM向けの甘い作品です。
密着感のあるあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート91分間。
プレイは手コキ、耳舐め、ダブル耳舐め、フェラ、SEX(正常位)、キスです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「おしえごJKに興奮しちゃう 変態の先生には お仕置きとしておちんぽシコシコの刑でーす」
自分のパンツを見て主人公が興奮してることを確認したおしえごは
そのまま彼のパンツを脱がせておちんちんを握り、少し経つとさらに耳を舐め始めます。

エッチは童貞な彼を経験豊富な彼女がリードします。
最初の2パートは本作品の醍醐味とも言える耳舐めがメイン(約50分)。
「手コキ・耳舐め」パートは片方ずつ、「ダブル囁き・耳舐め」は左右同時に耳を舐め
それと並行しておちんちんをひたすらしごき続けます。

「ビクビクしてて可愛い 喘ぎ声出しちゃっていいよ」
どちらのパートも1~2分舐め続けてから少ししゃべり、また舐めるのを繰り返す流れで
どこをどういう風に舐めてるかの説明もほぼ排除しちゅぱ音だけをひたすら鳴らし続けます。
最中のセリフは彼の反応を見て彼女が「可愛い」と言うことが多いです。
多少のSっ気を出しつつゆっくり丁寧に責める経験者らしい責めです。

耳舐めは唇でちゅーちゅーしたり、舌先で内側や穴の入り口をコリコリするなど変化に富んでます。
ですが最中の実況がほとんどないのでイメージを膨らませにくい部分もあります。
大まかな流れを設定し、それに沿った音を鳴らしていったほうがよりリアルになるんじゃないかなと。
今でも十分良いのだけどもっと良くなる可能性を感じました。

「右の私がおちんぽの竿をシコシコ 左の私がおちんぽの亀頭をコネコネ」
個性の面ではやはり2番目のダブル耳舐めのほうが上ですね。
ほぼ同じ声質のおしえごが左右に陣取り別のちゅぱ音を同時に鳴らします。
時間は15分程度とやや短いものの、エッチな音に頭の中を包まれる感覚がしてとても気持ちいいです。
片方が舌で責めたらもう片方は唇といったように、使用する部位をできるだけ被せないことで音に違いを出してます。

個人的に最も抜けると思うのが最後の「本番セックス」パート(約30分)。
別の日、休憩中にフェラチオをやってもまだまだ性欲が収まらない主人公が
とうとうおしえごに筆おろしをして欲しいとお願いします。

「繋がったままキスすると 全身でひとつになってる感じで すっごい興奮するよね」
騎乗位ではなく正常位で挿入させて卒業を祝ったり、そのまま熱いキスを交わすなど
彼女が一方的に責めていた今までとは違い彼に主導権を預けてプレイを進めます。
そして普段の生意気な声よりもずっと可愛らしい喘ぎ声をたっぷり漏らします。

これまでの3パートが全部ちゅぱ音主体だったのに対し
このパートは喘ぎ声を主役に据えて別のエロさを出してます。
M性を感じる描写もほとんどありませんし、恋人同士に近いあまあまな雰囲気が漂ってます。

「今日危ない日かも…んっ しれないから外に出してよ」
妊娠を匂わせる描写が適度に登場するのもポイント。
ゴム無し&危険日ということで彼女は事前に中出ししないよう彼に念押し
射精が近づくとおちんちんを抜いて外に出して欲しいとお願いします。

でもこのセリフ、童貞を卒業したばかりの男性にとってはむしろ逆効果ではないでしょうか。
彼もその例に漏れず彼女の中に思いっきりぶちまけてしまいます。
またこのパートには射精シーンが2回ありまして、1回戦と2回戦で彼女がやや違う乱れ方をします。
2回戦のほうが喘ぎ声、セリフいずれもエロく種付け要素も相まって抜きやすいです。
陵辱などのブラックな成分は一切なく、より甘くて深いプレイが楽しめます。

このように、彼女の性格や属性を反映させた甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
年下の女性がちょっぴり意地悪に筆おろししてくれる純愛系の作品です。

おしえごは大学生なのにまだ童貞を守り続けてる草食系の主人公にエッチの素晴らしさを教えようと
自分から積極的に体を密着させ、囁きながら耳とおちんちんをゆっくりじっくり責め続けます。
そして彼が十分乗り気になった後は敢えてリードを任せて思う存分乱れます。

くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を時間いっぱい重ねて鳴らし続ける抜き重視の作り
耳が敏感な彼の性癖を踏まえたプレイ構成、そして彼女が見せる意地悪さと優しさ。
おねショタのようにストレートに甘やかすのではなく多少のM性を持たせた筆おろしをします。

「私と結婚したいなら もっといい男になってもらわないとね」
そしてこれらの中に彼女の彼に対する気持ちがほんのり漂ってます。
自分を異性として見てくれなかったからエッチを始めたことからもわかるように
彼女は無意識的にせよ彼のことが最初から好きだったのだと思います。
彼がどうでもいい男だったらむしろ意識してくれないほうが好都合ですからね。

エッチの最中に「変態」「マゾ」と言うのも結局は彼を喜ばせたいからです。
最終パートで彼に生挿入&中出しを許してるのがいい証拠です。
SEXの2回戦にはものすごく甘いやり取りも出てきます。
意地悪がきちんと愛情の裏返しになってるので冷たさや厳しさはまったく感じません。
主人公がややMでおしえごがややSだから自然とこういうエッチになったのでしょう。

エッチはフェラチオパートを聴いた時点では垂れ流し系だと思ってました。
プレイの展開とかはあまり考えずにひたすら音だけを鳴らす作品のことです。
ですが最後のSEXパートはそれらとまったく違うプレイをしています。
リードする役を逆にして彼女の可愛い、あるいは弱い部分を引き立たせてます。
普段強気に振舞う子が見せる弱い姿にはグッと来るものがあります。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

年下による筆おろしを抜きやすく、そして多少の変化をつけて描いた作品です。

CV:こやまはるさん
総時間 1:47:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ひつじさん耳かき本舗 参

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人の小町が
再びお店を訪れた男性を親身になってお世話し気持ちよくします。

店員とお客よりも恋人同士に近い甘くて温もりを感じるサービスが行われており
彼女たちが示すストレートな好意や、ちゅぱ音を中心とした濃密なご奉仕が心と体を潤します。
お店で味わう恋人気分
ひつじさん耳かき本舗の小町「灯里」と「晴」からサービスを受けるお話。

「あっ ようこそひつじさん耳かき本舗へ」
灯里は若干鼻にかかった上品な声のお姉さん。
ひつじさん耳かき本舗に再びやって来たお客を嬉しそうに迎えると
同じく以前お世話した晴と一緒にサービスするコースを提案します。

本作品はサークルさんがこのところ立て続けにリリースされてる
「ひつじさん耳かき本舗」「ひつじさん耳かき本舗 弐」に続くシリーズ3作目。
二人が個別にお世話していた過去2作に対し、今回は同時に耳舐め・フェラ・SEXなどをします。

耳かきのお店なので耳かきするシーンももちろんありますが
今回は10分程度で短く済ませ、その分エッチの質と量を充実させてます。
特にちゅぱ音を鳴らすプレイに力を入れてますから、このへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
複数人プレイの醍醐味とも言える同時責めもそれなりに盛り込まれてます。

「好きです あなたの その声も その優しいお顔も」
もうひとつのポイントは彼のことを本物の恋人と思ってお世話すること。
「好き」と言ってキスをしたり、彼の手を持っておっぱいへ導いたり、SEXの最後で中出しを許すなど
一般的な専門店よりもずっと踏み込んだサービスとやり取りが随所に登場します。

店員との適度な距離感を楽しみたい人には不向きですが
女性と身も心も深く繋がる展開を好む人には相当に向いてると言えます。
彼女たちも作中で「恋愛しましょう?」とたびたび呼びかけ、その言葉通りの行動をとります。

音声開始から最初の12分間は非エロのサービス。
挨拶とコースの確認を済ませてから最初は灯里が一対一で耳かきします。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお世話し、最後に軽く息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「ずり ずしゅっ」と乾いた柔らかい音、梵天はふんわりざらざらした音が使われており
どちらも現実のサービスさながらのリアルな動きをゆっくりペースで行います。
耳かきブームが来る前から耳かき音声を作られてるサークルさんなだけあって
音質・動きいずれもかなりレベルが高く、息吹きもこそばゆい感覚がするほどにリアルです。

「目を見ていなくても 見つめているんです 見つめるということは 声に耳を傾けていることと同じだと 私は思っていますから」
最中の灯里はセリフよりも吐息を漏らすシーンが圧倒的に多くとても静かです。
会話についても2回目の利用ということで堅苦しさはほとんどなく
この段階から恋人っぽさをある程度出してサービスを進めます。

短いながらも安定した耳かきという印象を受けました。
これから始まるエッチに向けての雰囲気作りをきっちり果たしてます。
エッチな音をたっぷりお届け
エッチシーンは3パート33分間。
プレイは耳舐め、キス、ダブル耳舐め、晴への乳揉み、灯里と晴のキス、ダブルフェラ、晴とのSEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「私と 恋愛 してみませんか?」
耳かき終了後、お客に恋をしたことを素直に告げた灯里は
それを証明しようと自ら体を密着させて耳をねっとり舐め始めます。

エッチはどのパートも小町たちが一方的にご奉仕します。
一番最初の「灯里さま」パートは耳かきに引き続き灯里とイチャイチャするシーン(約14分30秒)。
左耳→中央→右耳と声の位置を移動させながら耳舐めやキスをそれぞれ3分程度行います。

コリコリした感触が混じった耳舐め、それよりも平べったい音を鳴らすキス。
エッチの要となる部分なので責める部位や責め方に応じてちゅぱ音をリアルに切り替えてきます。
年上キャラの灯里にぴったりな上品で温かみのある音でした。

「わかります? あなたが今 私に溶かされてるんですよ」
口を使ったご奉仕なのでしゃべるシーンは少ないものの、最中の会話は良い意味で店員らしくないものばかり。
囁き声と熱っぽい息遣いも彼女との距離の近さを感じさせます。
晴が登場する前ということで過度にエロいことはせず、勃起を促すことに力を入れて責めます。

雰囲気が大きく変わるのは次の「灯里さまと晴」パートから(約12分30秒)。
身支度を済ませた晴がエッチに加わり耳やおちんちんを二人で同時に責め始めます。

灯里「私とこの人は もう恋愛してるのよ」
晴「それ…どういうことですか?」
そしてここからはエッチの最中に二人が掛け合うシーンが何度も入ります。
声優さんたちが同じ場所で収録されたとのことで、音声を合成する場合よりもやり取りが自然で音質にも統一感があります。
実際に聴いてみると前のパートよりも賑やかに感じるでしょうね。
晴は年上系の灯里とは違う明るくて元気な声をしています。

そして何よりちゅぱ音が重なって鳴る時間が一気に増えます。
別の声優さんが演じられてるので舐め方・息継ぎのタイミング・吐息にも明確な違いがありますし
ゆっくりねっとりした音の灯里、比較的ハイペースで水分高めの音を鳴らす晴とキャラごとの差も出ています。
ダブル耳舐め、ダブルフェラいずれも3分と時間は短いものの密度は相当に高いと言えます。

エッチの密度が最も高まるのは最後の「恋愛」パート(約6分)。
灯里に言われて晴がお客との騎乗位SEXを始め、彼女は引き続き言葉と舌で耳を責めます。

灯里「私の声と晴の声じゃないと ダメな体にしてあげる」
晴「しゅきっ しゅきっ しゅきっ しゅきぃぃ」
SEXのピストン音、晴の若干アヘった喘ぎ声、灯里の囁き声とちゅぱ音。
女性が二人いるからこそできるエッチな音を複数同時に鳴らすプレイが射精を後押しします。
時間がもう5分くらいあればもっと抜きやすくなったようにも思えるのですが
品質については現時点でも比較的高いと言えます。

このように、女性が生み出すエッチな音を中心に据えた愛のあるエッチが繰り広げられてます。
熱を感じる作品
言葉や行為で女性たちの気持ちや温もりを伝えようとする異色の専門店作品です。

大人っぽく落ち着いた態度で手慣れた責めを繰り出す灯里
若くて勢いのある責めで心を引き寄せようとする晴。
年上、年下と正反対の属性を持つ二人の女性が心を込めてお世話します。

耳舐め・キス・フェラといったちゅぱ音系のプレイが多く
それらを高い音質で二人が同時に行うためどれもリアルに感じます。
キャラごとに舐め方の違いもある程度出てますし、ちゅぱ音好きならきっと楽しめるはずです。

「また あなたと恋愛がしたいです」
専門店にありがちな心の距離を敢えて取っ払ってるのも個性的です。
音声の最後にこんなことを言ってるということはこの後もまだお話は続くのでしょう。
今作は晴が活躍できるように灯里はやや譲ってお世話する節が見られましたから
次回作では灯里とも深く絡み合えるサービスを期待したいです。

エッチはSEXを除けばほとんど口でするある意味尖った構成です。
バイノーラルによる複数人プレイの魅力が一番出るからこうしたのでしょう。
個々のプレイ時間が短めなのが気になるものの、通しで聴くなら一発くらいは抜けると思います。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性たちの愛が自然と伝わってくる作品です。
おまけはフリートークとNG集です。

CV:灯里…柚木 朱莉さん 晴…こやま はるさん
総時間 55:38(本編…49:07 おまけ…6:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ひつじさん耳かき本舗 弐

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元気でサービス精神旺盛な新人店員が
来店した男性に愛情のこもったサービスをします。

セリフよりも効果音やちゅぱ音を多く聴かせる音フェチ向けの作りが特徴で
パートごとに主役となる音を切り替えながらたっぷり流して癒しや性的興奮を与えます。
専門店よりも恋人同士に近いプレイですから、堅苦しい雰囲気が苦手な人には特に向いてます。
新人店員と過ごすあまあまなひと時
ひつじさん耳かき本舗の店員「晴」からサービスを受けるお話。

「あっ ようこそ! ひつじさん耳かき本舗へ」
晴は明るくて温かい声の女の子。
来店したお客に挨拶し、今回の施術コースを確認すると
早速最初のサービスにあたる耳かきを始めます。

本作品はサークルさんが昨年11月に発売された「ひつじさん耳かき本舗」の第二弾。
前作でお世話してくれた年上系ベテラン店員とはほぼ正反対の元気な新人店員が
スタンダードひつじコースの流れに従い耳かき、耳舐め、エッチをします。

「少し今よりも集中して耳かきしてみますね」
このシリーズ最大の特徴は声よりも音を重視してサービスを進めること。
耳かきパートは後半から、それ以外は中盤あたりから彼女のセリフが一気に減り
それに代わって効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声といった癒しとエッチに関する音が流れ続けます。

彼女はお店で働き始めてからまだ日が浅く、話しながらお世話するのに慣れてません。
その不得手な部分を出すための演出としてこういう作りにしています。
わざとミスするシーンはありませんから一般的な癒し系作品と同じ感覚で聴けるでしょう。
時間はエロのほうが長いのですが、音が全体的に上品なので私は癒し重視と見てます。

「ちょっとだけ ほんとにちょっとだけ期待しててくださいね」
もうひとつの魅力は店員よりも恋人に近い態度で接してくれること。
晴は会ったばかりのお客に「好みのタイプ」とストレートに告げ
コースの中盤からはその気持ちを反映させたあまあまラブラブなご奉仕をします。

桃色CODEさんの道草屋シリーズに見られる店員との適度な距離感を楽しみたい方には不向きですが
専門店形式の作品に他人行儀な印象を抱いてる人は丁度よく感じると思います。
特に最後のパートでは相当に踏み込んだサービスが登場します。
様々な音を前面に押し出した艶っぽいサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

「耳かきと晴。」は本作品で唯一非エロのサービスをするパート。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒と梵天(超短時間)で綺麗にします。
息吹きは次の耳舐めパートにやるのでここではありません。

綿棒は「ざりざり ずずっ」と乾いた軽い音が使われており
パート前半は奥から手前にゆっくり掻き出すように、後半はそれに多少引っ掛かりのある音が加わります。
音量が声>音になっており若干リアリティに欠けるのが気になるものの音質は比較的良いです。
梵天は両耳とも10~20秒程度で終わってしまいますからほぼおまけですね。

「え? 何が凄いかですか? んー…言葉では表せないんですけど なんか伝わってくるんですよね」
最中の晴は冒頭の4分間は先輩にあたる灯里のお話をし
それ以降はほぼ黙って一生懸命耳かきに励みます。
メリハリを持たせた耳かきと言えばいいのでしょうか、しゃべる時とそうでない時がはっきりしてます。
息遣いがもう少し聞こえてくれればもっとリアルになったかもしれません。

続くエッチシーンは2パート27分ほど。
プレイは耳舐め、手コキ(パンツ越し、直接)、SEX(騎乗位)、キス、お掃除フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「晴 今からちょっとだけ意地悪しちゃいますね」
耳かきを終えてスタンダードひつじコースのフリータイムに入ると
晴は敢えて何をするか言わずにお客に寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは専門店らしく終始彼女がリードします。
最初の「耳なめとえっちなせじゅつ。」でするメインのプレイは耳舐め。
左耳→右耳の順にたっぷり舐めつつ服越しにおちんちんを優しく擦ります。

口を使ったご奉仕なので最初からセリフは必要最低限に留め
コリコリした水分控えめのちゅぱ音を鳴らしながら時間いっぱい責めます。
本作品の耳舐めは2パート合わせて14分30秒とボリュームが多めです。

ただし、18禁よりも15禁に近い舐め方ををしてるのでエロさはそんなに感じないと思います。
音の位置がもう少し近ければまた違ったのかもしれません。

本格的なプレイが聴けるのは次の「本番はこれから。」パート。
快感に集中できるようとアイマスクをしてから手コキとSEXを行います。

「じゃあ ちょっとローションを使って 焦らしていこうかなー ふふっ」
「出ちゃいそうですか? ダメですよ 晴の中でイキたいでしょ?」

ローションまみれのおちんちんを直接擦るにちゃにちゃした効果音や
彼女が最初から中出しを許してくれる展開のおかげで前のパートよりもエロさがずっと増します。
SEX開始後は普段とは違う色っぽい喘ぎ声も登場し、さらにはキスをするなど
店員と客よりは恋人同士がするエッチにとても近い雰囲気が漂ってます。

「手 繋ぎましょ? そのほうが きっと気持ちいいです」
射精が近くなったところで彼女が手を繋ごうと言うのがとても印象的でした。
ほんの短い時間だけど一緒にいる間だけは本気で愛そうとする気持ちが伝わってきます。
中出し後に少し繋がったままでいる時間もありますし、細かい部分の描写に恋人らしさがとても良く出ています。

このように、作品が持つふたつの長所をうまく活かした癒されるサービスが繰り広げられています。
癒し重視の作品
良い意味で専門店らしからぬ部分を持つ音重視の作品です。

お店に入ったばかりで専門的なサービスはまだできない小町が
全身を使って初めて出会った男性を癒そうとします。
綿棒を動かす音、耳舐めのちゅぱ音、手コキ音やSEXの喘ぎ声など
言葉よりも音によって癒したりエッチな気分を高めるシーンがとても多いです。

音フェチ作品自体はこのところ流行してるのでそれほど珍しいわけではありません。
ですが本作の場合はパートごとにメインの音をきっちり切り替えて飽きさせないように進めてます。
中でも耳舐めに力を入れてますからここが好きな人が最も楽しめるでしょうね。
耳かきは時間が短めですし、使用する器具もほぼ綿棒だけでやや物足りなく感じます。

エッチは全体的にもう少しエロさを出しておいたほうが抜きやすくなったかなと。
キーとなる耳舐めがエロよりも癒しを意識しており、効果音も大人しいのでパワー不足に思えます。
恋人気分に浸って癒されながら抜くことを目指したプレイですね。
DreamLightさんは元々癒しを得意とされてるサークルさんですからある意味順当とも言えます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

名前通りの暖かな女性が親身になって癒してくれる作品です。

CV:こやま はるさん
総時間 46:08

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ペットに癒して貰った件

サークル「AaronPoint」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、犬と猫を擬人化した二人の子が
愛するご主人のためにある時は一人ずつ、またある時は二人同時にお世話します。

リアルな音と二人のキャラを上手く融合させた和やかなサービスが行われており
位置・距離・質感などあらゆる部分にこだわった音と的確な動きが臨場感を
各動物の特徴を反映させた二人とのやり取りが純粋な癒しを与えてくれます。
二人のペットが優しくご奉仕
アーロンとエナに癒してもらうお話。

「ただいまー! え? おうちでは走っちゃダメ? ごめんなさーい」
アーロンは明るくて元気な声の男の子。
「ふぁぁ うるさいなぁ アーロン静かにしてよ」
エナはのんびりした口調で話す可愛い声の女の子。
主人公との散歩を終えて満足そうに帰宅したアーロンが
汗をかいた彼の顔を蒸しタオルで拭いてあげるところから物語は始まります。

本作品は擬人化した二人のペットが前半は一人ずつ、後半は二人で同時に
耳かき、頭皮マッサージ、髭剃りなどのサービスをおよそ1時間20分に渡って行います。

AaronPointさんは有料だとまだ二作目の新しいサークルさんですが
ニコニコ動画やyoutubeで無料のASMR(音フェチ)作品を数多く公開されてます。
今作でもメインのサービスはもちろん、二人の足音や器具を用意する音など
細かな動作にまで専用の効果音を使用する凝った演出がされてます。

音のクオリティに関しては大手のサークルさんにまったく引けを取りません。
特に器具によって変化する細かな動きは目を見張るものがあります。

本作品ならではの要素ももちろんあります。
それは音フェチ作品でありながら二人との会話にも力を入れてるところです。

「雨の間 お外をずっと見てたんだ 散歩に行きたいなー あるじと一緒にお外で遊びたいなーってね」
例えばアーロンは主人公に対して自分の思ったことをストレートに伝え
サービス中は彼と一緒にいること、お世話してること自体に幸せを感じてるような態度を見せます。

現実世界の犬もご主人様に対して忠実に振舞うことが多いですし
動物の特徴をできるだけ反映させたキャラ作りをしています。
生物学上はオスですが声質は女の子とほぼ一緒です。

「手持ち無沙汰なら 喉のあたりをゴロゴロさせてあげてもいいけど?」
それに対してエナはサービスをする代わりにご馳走をおねだりしたり
彼がアーロンと仲良くしてるのを見てやきもちを焼くなど
多少我がままと言いますか、マイペースな性格をしています。

二人とも彼のことが大好きなんだけどその表現方法が若干違います。
一部のパートで競争するシーンもありますし、彼女たちの存在は非常に大きいです。
またシーンごとに効果音とセリフの割合を大きく切り替えてそれぞれの良さを引き出しています。
想いの強さが感じられる温かなサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

一番最初の「アーロンの耳かき」はアーロンが一人でお世話するパート。
膝枕の状態で顔や耳を拭いてから耳かき棒と綿棒でお手入れし、最後に軽く息吹きをします。

蒸しタオルは「ささっ すー」という滑らかな摩擦音、耳かき棒は「ざりざり じじっ」と軽くて乾燥した音
梵天は「すりすり しゅるっ」とふんわりした柔らかい音が使われており
どのシーンも実際のサービスさながらの流れるような動きをします。

特に蒸しタオルは顔と耳で動く面積やストロークが大きく変化し、さらに耳の表と裏でも音や刺激に違いを感じます。
耳かき棒は乾燥度の高い音なので耳の中が湿ってる人には合わないでしょうが
動き自体はしっかりしてますし時折手を止めて耳垢の処理までします。
細かい部分へのこだわり具合が印象的な耳かきですね。

「離れたくないから このままでいいって? じゃあそうするね」
最中に交わされる会話もほのぼのしたものばかり。
先ほど行ってきた散歩の思い出などを楽しそうに語ります。
アーロンは主人公のことを相当に信頼してるのか、彼に言われたことは素直に受け入れます。
耳かきと言葉の両方から「好き」という気持ちが溢れてます。

次の「エナのスカルプマッサージ」はエナが活躍するパート。
アーロンがお風呂に入ってる間、今まで寝ていた彼女が今度は頭のケアをします。

「しゃりしゃり」という髪交じりの若干ざらついたマッサージ音や
中盤から登場する炭酸ローションのシュワシュワ、パチパチした刺激的な音が耳を楽しませてくれます。
耳かきが定番の音を中心にしているのに対し、こちらは個性的な音をできるだけ揃えてます。
音フェチ要素が最も強いパートと言えるでしょう。
前作「妹に癒やして貰った件」にもあった珍しいサービスも登場します。

「あたしの手がぷにぷに柔らかくて気持ちいい? そうかなー? あたしはよくわからないかなー」
最中のエナはここに初めて来た時のことや晩御飯の話
そしてお気に入りのお昼寝ポイントの話など自分に関することをよく話します。
セリフの語尾に「~な」をよくつけるのが可愛いですね。

「アロエナ綿棒」以降の3パートは二人が同時にお世話するスタイル。
ダブル綿棒・シェービングクリーム&髭剃り・添い寝を時には一緒に、時には役割分担しながら行います。

エナ「あたしのほうが気持ちいいって言わせてあげるな しゅっしゅー」
アーロン「きっとぼくのほうが気持ちいいって思ってもらえるよ」
中でも「アロエナ綿棒」は二人が同じサービスをすることもあり、お互いの腕を競うやり取りがちょくちょく入ります。
相手を蹴落とすのではなく、自分のほうが彼への想いが強いことを誇示する感じです。
個別でやってた前の2パートに比べて会話量が多くほのぼのした雰囲気が漂ってます。

しかし4番目の「アロエナ髭剃り」パートに入ると音とセリフのバランスが大きく逆転します。
刃物を扱うサービスということで二人とも真剣な態度に変わり
最中は効果音と息遣いだけが流れる静かなひと時が味わえます。
アーロンが髭剃り、エナが事後のタオルと役割分担するので競争要素もほぼなく安心して聴けます。

このように、特徴である音とキャラを巧みに使った明るいサービスが繰り広げられています。
音とキャラのバランスが取れた作品
愛らしいペットたちと仲良く過ごす様子をリアルに描いた癒される作品です。

人間と非常に馴染みの深い動物を擬人化した二人が
愛するご主人様を癒そうと思い思いのやり方で一生懸命尽くします。
耳かきやマッサージといった定番のものから炭酸や髭剃りなどややマイナーなものまで
時間内にできるだけ多くのサービスを用意し、そのことごとくを主に音で表現しています。

音声を聴いてみると二人が説明的なセリフをほとんど言わないことに気づくはずです。
開始や変更の際に何をするか言うくらいで最中はほとんど世間話をします。

エナ「やるやるー これでぬりぬりすればいいの?」
アーロン「ぬりぬりというか こうやって お肌の上でマッサージするように 泡立てるんだよ」
上のセリフのように会話調にしてるのもありますが、無理に説明しなくても音だけでわかるからです。
そしてセリフが自然だから堅苦しさがまったくなくのんびりした気分で聴けます。
音の良さを作品の雰囲気作りにまでちゃんと活かしてるのが素晴らしいです。

サービスは舞台が自宅ということで家庭的なもので揃え、それぞれを繊細に行います。
私は2番目の頭皮マッサージが一番好きですね。
どの音も個性があるし動きもきめ細かで心地いい刺激が伝わってきます。

またこれは気のせいかもしれませんが、通しで聴いた場合に飽きが来ないよう考えられてます。
例えば3番目のダブル綿棒はセリフを多くして賑やかに
続く髭剃りは音と息遣いをメインに据えてメリハリを持たせる、といった具合です。
「二人が一緒にお世話する」だけでは言い表せない良い部分をいくつも持ってます。

音もキャラも立ってる総合力の高い作品です。
おまけはプチNG集、アフタートーク、ネットで無料公開されてる作品2本です。

CV:小山ハルさん
総時間 1:42:34(本編…1:20:00 おまけ…22:34)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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