同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:お姉さん

   ● ミミアイブ!3
   ● あまあま×お姉さん~帰ってきた篝3姉妹 side文~
   ● 強欲♪女将さん ~吸い尽くされたボク~
   ● おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~
   ● 近所のお姉ちゃん彼女が僕に甘く囁いてくる
   ● ピンクのお部屋のピンクのお姉さん
   ● えすけい! Vol.01+02 お得PACK
   ● お姉ちゃんの口淫催眠!!~いっぱい気持ちよくしてア・ゲ・ル~
   ● 癒姉妹-亜凛2
   ● アタシの声でヌきなさいっ!


ミミアイブ!3

サークル「藤和工場」さんの同人音声作品。

「ご耳愛部!」と並ぶサークルさんの看板シリーズ第3弾にあたるこちらは
弟のことを心の底から愛しているあまあまなお姉ちゃんが
お風呂で耳かきとちょっと変わったエッチのサービスをしてくれます。
お姉ちゃんはちょっぴり暴走気味なところもあるけどいつも元気いっぱい。
気落ちしている弟を必死に励ますひたむきな姿に自然と勇気が湧いてくるでしょう。

ここ最近サークルさんが力を入れられている効果音もポイント。
夏の終わりにを思わせるセミの鳴き声やお湯の揺れる音など
細かい部分にまで専用の効果音を用意し、サービスやプレイに臨場感を持たせています。



3度目のお姉ちゃんタイム
お姉ちゃんとお風呂でバカンスを楽しむお話。

「あらあら どうしたの 弟ちゃん そんなに慌てて」
お姉ちゃんは明るくて元気な声の女性。
突然の台風で飛行機が欠航し、旅行に行けなくなって気落ちしている弟のために
自宅のお風呂を改造したお姉ちゃんリゾートへと招待します。

本作品は冒頭以外の全てのシーン
つまりエッチだけでなく耳かきまでもお風呂で行うというちょっと変わった設定がされており
お風呂らしさを演出するためお姉ちゃんの声に控えめなエコーがかかったり
窓を少し開けている関係でツクツクボウシなどの晩夏に鳴くセミの声も流れます。

どちらかというとお姉ちゃんのキャラを前面に押し出すタイプの作品なため
環境音や効果音は脇役的な位置に留まっていますが
それでも舞台の雰囲気をリアルに演出する役割を見事に果たしています。

「いけません! これは お姉ちゃんレスキューの出番だわ!」
そして何より一番の特徴はこの強烈な個性を放つお姉ちゃんにあります。
彼女は傍から見てもわかるほどの極度のブラコンで
弟を元気づけるために脳をフル回転してすぐさま舞台をセッティングするなど
彼のことになると凄まじい行動力を発揮します。

こういうキャラだと行き過ぎてヤンデレっぽくなる場合もあるのですが
お姉ちゃんは根本的に明るい性格をしているので溺愛と表現するのが妥当でしょう。
かなりハイテンションなキャラですから、声を聴いているだけで自然と元気になってきます。

最初のサービスである耳かきはおよそ27分間。
左→右の順に耳かき棒のみでお掃除し、仕上げに息吹きをするシンプルなものです。
ちなみに湯船で彼女に後ろから抱き着かれる体勢で行います。

耳かき棒は「チリ ジョリ」という軽くて乾いた音が使われており
10秒くらいの短い間隔で小まめにペースを変えながら
奥から手前に小刻みにかき出したり内側の壁を擦るように動きます。
カリっとしたざらつきのある音で一カ所を集中攻撃されることが多いため
ゾクゾクっとする感覚が耳に伝わりやすいでしょう。

普段はよくしゃべるお姉ちゃんも耳かきの最中だけは押し黙り
耳かき音、お湯の揺れる音、セミの鳴き声の3種の効果音だけを聴かせてくれます。
どの音も耳に優しく、本当に静かで心落ち着くひと時を過ごすことができました。

「お姉ちゃんのちんちんさわさわに耐えながら ミミアイブも楽しむのよ」
しかし、20分以上もの間ずっと押し黙っているお姉ちゃんではありません。
耳かきの合間に適度に休憩をしながらその都度こちらにちょっかいを出してきます。
今回は密着しながらのプレイということで、耳舐めや息吹きに加えて
もう片方の手を使っておちんちんを優しく撫でるなど、ちょっぴり変わったシーンも登場します。

といってもお風呂に入っているわけですから基本的にはセリフのみで
湯船がいつもより少し揺れてるかな?と思う程度の演出に留まっています。
サークルさんとしてはこれによってエッチな気分を盛り上げるよりも
2人が密着している雰囲気を出すのを目的に取り入れたのかもしれません。

耳かきをしながら体を激しく動かすのは極めて危険ですし
サービスに個性を出すためのちょっとしたスパイスあたりに思えます。



石けんを使って愛のペインティング
エッチシーンは2パート23分ほど。
プレイは石けんでの文字書き、パイズリ、潜望鏡、騎乗位素股です。
潜望鏡を除いたすべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「まずは ぴたぴたパンツの上から 先っぽが覗いちゃいそうになってる ちんちんを救助です!」
耳かき中ずっとおちんちんに軽い刺激を受け続けて興奮した弟を鎮めるため
お姉ちゃんは向かい合う体勢になってから自慢のおっぱいで挟み込みます。

エッチは前半が湯船に浸かった状態、後半が出た状態と場所を変えながら行われます。
プレイの内容を見ればわかるようにくちゅ音の鳴るシーンが多く
似たプレイもきちんと別の効果音を用意して音だけでその様子を楽しませてくれます。

「弟ちゃん専用おっぱいで ちんちんさんをきゅぎゅーっと 抱っこしちゃうの」
中でも前半のメインとなるパイズリは、肌がこすれ合う控えめな水音の合間に
パーンと肉同士のぶつかり合う音が鳴り響きます。
この音が実にリアルで、お姉ちゃんが挿し絵通りの巨乳であることがよくわかります。
動きに合わせて湯船がきちんと波立っているところも印象的でした。

プレイはお風呂場であることを最大限に利用して石けんを絡めているのがポイント。
前半のパートでは弟がお姉ちゃんに、後半はその逆の立場で
お互いがその体に自分の想いを文字として書き上げます。

プレイ自体は至ってソフトなのですが、「サスっ コスコス」という音と
描かれる短い文字に2人の絆の強さが感じられました。

「これは慎重に洗わないと つるんっと準備万端おまんこに入っちゃう」
一番最後に行う騎乗位素股も非常に個性的なプレイです。
お姉ちゃんが水着をずらしてそこにおちんちんを差し入れるのですが
石けんや体液でぬるぬるしているため、気を抜くと挿入する危機をはらんでいます。
そんなスリルに興奮したのか喘ぎ声を大いに漏らして乱れる彼女がたまりません。

石けん混じりの普段よりざらついたくちゅ音とリズミカルな肉のぶつかる音も
2人の激しく交わる様子に臨場感を与えています。
音声だけで表現するのが難しいプレイだけに苦労されたのではないでしょうか。

このように、お風呂ならではの珍しいプレイを大いに楽しむことができます。



お姉ちゃんの愛に溢れている作品
あまあまなお姉ちゃんとのやり取りが心を満たしてくれる作品です。

彼女は弟にいつも笑っていてほしいと願っている献身的なキャラで
それこそ身を粉にして彼のために尽くし続けます。

「お姉ちゃんね 弟ちゃんのために 必死で両利きになったのよ」
ちょっとやりすぎかな?と思えるシーンも無くはないのですが
弟もそんな彼女を同様に愛しているため、聴いていて重さを感じることもありません。
2人が肉親として愛し合っている様子がストレートに、そして綺麗に表現されています。

結局のところSEXに至らないまま終わりを迎えるのもその理由の一つです。
ここまで際どいプレイをしていれば一線を越えるのは難しいことでもないのに
それをしなかったのはお姉ちゃんなりに考えがあるのでしょう。

3作目まで出ているのなら当然続編を予定されているはずです。
この先2人にどんな展開が訪れ、どういった結末を迎えるのか
ストーリー面にも興味深い部分を持っている作品です。

耳かきについては音そのものをリアルながらも割とシンプルなものにして
環境音や2人のやり取りなど別の部分で個性を出しています。
このへんは別シリーズの「ご耳愛部!」と明確な差別化を図っているそうですし
耳かきの一つの形として普通に有りではないでしょうか。

エッチはくちゅ音に対する力の入れようが伝わってきました。
プレイとしての個性を出すために、フェラなどを敢えて控えめにする作品が増えてきていますが
なかなか形になりきれていないケースがそれなりにあります。
その点本作品はかなりのクオリティを持っていると言い切れます。
パイズリが特に素晴らしいですね。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

キャラ、シチュ、プレイと総合的な面で面白いものを持っている作品です。
心に潤いを求めている人には特に聴いてみて欲しいです。

おまけは野上さんによるフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:04:42 おまけ…5:37


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あまあま×お姉さん~帰ってきた篝3姉妹 side文~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

こちらは過去に別のサークルさんで発売された
「あまあま×お姉さん ~3人の姉は、みんな弟とのエッチが大好き~」という作品に登場する
3姉妹の末っ子が存分に精液を搾り取ってくれます。

目隠し+耳元で囁きながらのエッチという珍しいシチュの中
彼女はその状況を利用して主にエッチな音を中心としたプレイを繰り広げます。
中には何をしているかを敢えて言わずにエッチを進めるパートもあり
暗闇の中で女性に弄ばれている感覚を臨場感たっぷりに味わうことができます。



お姉ちゃんのエッチな取材とは
姉の篝文(かがり あや)に何度も射精させられるお話。

「やあやあ弟クン 今大丈夫?」
文はノリの軽い明るい声の女の子。
弟に会って早々日課のオナニーを済ませたかを確認した彼女は
自分が書いている小説の参考にするため、目隠しでのエッチに協力するようお願いします。

「今日は私が 弟クンで試して…あ いや違う とってもいいことをしてあげようかと 馳せ参じたわけで」
文は声の感じやセリフがお茶目な女の子と表現するのにぴったりで
弟に対してもあまり年上ぶらず友達に近い感覚で接します。
大人っぽいお姉さんを演じられることが多い野上さんの中では
かなり異色で個性的なキャラと言えるでしょう。
意地悪なところもあるけど何故か憎めない、そんな不思議な女の子です。

お話は最初のパートで軽いやり取りをしてから、彼女に目隠しをされて様々な責めを受けます。
ややMあたりをターゲットにしているシチュではありますが
彼女のキャラがとてつもなく軽いのと、プレイにそこそこ愛が感じられるため
タイトル通り基本的にはあまあまな雰囲気でのエッチが繰り広げられます。
ノーマルな方でも興味があれば普通に楽しめるでしょうね。



シチュと音を活用した臨場感のあるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート48分30秒。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、プチSEX、フェラ、SEX(対面座位と正常位?)です。
手コキとSEXの際にややリアルなくちゅ音が流れます。

「私がおっぱいをポロリしても反応が無いのは 見えない証拠だね」
弟の前でわざと全裸になって目が見えないのを確認した後
文は座っている彼に覆いかぶさるような体勢で耳を舐め始めます。

最初の3パートはエッチのメインともいえる目隠しプレイ。
フェラなど一部のプレイを除くほとんどのシーンで
彼女は耳元で囁いたり語り掛けながら口や手を使って彼の体を責めます。

バイノーラル録音作品ですから声に近さや熱さを感じるでしょう。

ちなみに「ささやき庵」のようにずっと囁き声というわけではなくて
普段はいつも通りの話し方、そして要所で囁き声を使ってこちらの耳をゾクゾクさせてきます。
だから囁き声だけを存分に楽しみたい方にはちょっと合わないかもしれません。

プレイの様子はと言うと、彼女はこちらの目が見えないのをいいことに
位置を小まめに切り替えながら意表を突く責めを何度も繰り出してきます。

「どう? 先っぽだけぬるぬるして 気持ちいいでしょ?」
中でも一番最初のパートに登場するプチSEXが非常に個性的。
ここでは文がおまんこで亀頭だけを飲み込んだ状態で竿をしごきながら
時折腰を下ろして両方の感覚を同時に味わわせます。

目隠しでこんなことをされたらきっと驚くでしょうね。

プレイそのものが音声作品では聴いたことのないものですし
音についても手コキと挿入できちんと別のものが用意されています。
そして何より手コキなのに彼女の喘ぎ声も適度に流れるところが新鮮でした。

「気が済むまでいじり倒すから 覚悟しとくといいよ ということでスタート」
もう一つの特徴である声や音の位置を実感しやすいのが3番目のパート。
文は何も言わずにちゅぱ音だけを鳴らし、それを1分くらいの単位で移動させてきます。
右耳舐め→キス→左耳舐めとちゅぱ音をスライドさせながらプレイを行っていたりと
彼女に至近距離で主に上半身を舐められている感覚が得やすいパートです。

ここでも次のプレイを明らかにこれだろうと思わせながら
まったく別の音が鳴って驚かせるシーンが登場します。
弟と聴き手の状況が似通っている分、よりプレイに没入しやすいのではないでしょうか。

「いきなり奥まで入れたら いっちゃ… んんんんんん」
唯一弟が目隠しされないのが最後のパート。
先ほどのプレイ中に精力増強剤を飲まされて興奮の収まらない彼が
寝ている彼女を逆に目隠ししてから襲います。

これまでの恨みを晴らすかのような激しい責めが繰り広げられますから
当然彼女の喘ぎ声を結構なボリュームで聴けますし
仕返しができたことでスッキリした気分になって聴き終えることができるでしょう。
ristoranteさんは他にも立場逆転シーンのある作品が結構あります。
サークルさんの作風なのかもしれません。

このように、目隠しプレイを最大限に活用したエッチが繰り広げられます。



抜き重視の作品
女性にされるがままの場を用意して
その最中に様々なエッチな音を聞かせながら射精へと持って行ってくれる作品です。

総時間のほとんどがエッチシーンにあてられている偏った構成に加えて
プレイの際に鳴るすべての音が聴き手を抜かせるタイプのものに統一されています。
具体的に言うとちゅぱ音は比較的ゆっくりですが水分が高く下品
手コキ音は序盤からハイペースで責めてくる荒々しいもの、といった感じです。

そして耳を舐めながら手コキをするなど複数のプレイを同時に行うシーンが非常に多いです。
単品でもエロい音が重なるのですからエロくないわけがありません。
射精回数も全部で5回+αと多く抜き場がたくさんあります。
比較的甘い雰囲気で激しく責められながら抜きたい人にはもってこいです。

「さてさて それじゃあ続けてもう1回いってみようか」
文については声に反してエッチはものすごく貪欲なキャラに描かれています。
弟が射精を終えた直後に責め始めるシーンもいくつかありますし
それほどSっぽくはないんだけど結構ハードなプレイを要求してきます。
インターバルや後戯がほとんど無いところも抜き重視と言う一つの理由です。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

前作を聴いてなくても普通に楽しめるし抜ける作品です。
「ストーリーとかどうでもいいからとにかく抜きたい」という方に特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 56:19


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

強欲♪女将さん ~吸い尽くされたボク~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

本作品は美人の女将さんが勇者に性的な快楽を教えながら
彼の精液だけでなく財産までも根こそぎ奪い取ってしまいます。
こう書くと彼女の悪女っぷりにスポットを当てた作品に思われるかもしれませんが
実際はおねショタ&筆おろしをテーマにしたとってもあまあまな作風で
ストーリーよりもエロを濃厚に描いたがっつり抜ける作りをしています。



女将がしてくれる特別サービスとは
冒険者の宿の女将さんに筆おろしをされるお話。

「いらっしゃいませ ようこそ 冒険者の宿へ」
女将さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
諸国を旅する途中に宿へとやってきた勇者を温かく出迎えると
彼のためにエッチなサービスをしてあげることにします。

挿し絵を見ればわかるように、この勇者はまだ少年と呼べるくらいの年齢で
SEXはおろかオナニーすら一度もしたことがありません。
そんな彼に女将さんはおちんちんのしごき方から始まって
手、口、おっぱい、そしておまんこと徐々にグレードを上げながら
長時間に渡ってたっぷりと女の素晴らしさを教え込んでいきます。

典型的なおねショタ展開ですから、その手のシチュが好きな人はもちろん
単に年上が好きな人でもかなり満足できる作品と言えます。

「この 勇者様がはめてる ゆ・び・わ これをいただければ 大丈夫 最高の快楽を与えてあげますよ」
しかし、ここはお金を払って泊まる宿屋。
勇者といえどもタダでサービスを受けることはできません。
そこで彼女は程よいところで金品を要求し、彼の財産を少しずつ奪っていきます。

勇者は当然貴重な武具やアクセサリーもいくつか持っており
それらの重要性も十分すぎるほどに理解しています。
彼女が彼にどのようにして貢がせるかも作品における一つのポイントと言えるでしょう。



あまあまラブラブだがちょっぴり裏もあるエッチ
エッチシーンは7パートあり、合わせて104分30秒と長時間。
プレイは女将さんとの乳首舐め、乳揉み、キス、手コキ、疑似SEX、フェラ
パイズリ、性器の擦りあわせ、SEX(正常位、バック)
サキュバスとのキス、クンニ、SEX(騎乗位)
です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「自慢の温泉 満足いただけて嬉しいです では 失礼して…」
温泉に浸かって寛いでいる勇者のもとへタオル1枚の姿でやってきた女将さんは
彼の体を洗いながら、その瑞々しい体をいやらしく愛撫し始めます。

エッチは最初の6パートが女将さん、残り1つがサキュバスを相手に
基本的には女性に優しく責められる形で進められます。
プレイを見ればわかるようにノーマルなものは一通り行われており
かつそれぞれに均等な時間を割いてバランスよく楽しませてくれます。

「こう シュッ シュってオナニーしてね エッチな気分が膨らむと イっちゃうの」
「ほら 私のおっぱいに がっちり押さえこんで 最高のぴゅっぴゅをさせてあげる」

最初のプレイは射精を1回もしたことが無い勇者のおちんちんを
女将さんが手でゆっくりとしごいて精通させてあげます。
初めて味わう快感に戸惑いを見せる彼を柔らかいおっぱいで包み込みながら
1回1回丁寧にしごく姿に快感と幸福感の両方が得られるでしょう。
たっぷりと甘やかされながら気持ちよくしてくれるタイプのエッチです。

こんな感じでエッチは段階的にステップアップしながら徐々にハードなものへと移行します。
相手が勇者ということで女将さんの接し方が若干丁寧ですが
普通の性教育モノと捉えて差し支えないほどにあまあまな空気に満ちています。

しかし彼女は100%善意でこれらを行っているわけではありません。
3番目のフェラチオをするパートのあたりから
彼に対してアクセサリなど価値のあるものを要求するようになります。

「考えて これ(舌)が 敏感な裏筋さんに近づいて べろんってするところ」
彼の指を実際に舐めて自分のフェラテクを披露するところもあざといですね。
性に対する興味をある程度植え付けられた状態で
もっと気持ちいいプレイがあることをほのめかされたら
その誘惑を断ち切るのはなかなかできる事ではありません。
当然のように勇者はこの後次々と持っているものを彼女に貢いでいきます。

「さぁ勇者様 ガチガチになったおちんちんを この いやらしい肉穴に 差し込んでください」
そうした様々なやり取りを経た後、ようやく2人は肉体的に結ばれます。
ここでも女将さんがまず勇者の指をおまんこへと導き
その感触をある程度味わわせてからゆっくりと挿入
中の具合を楽しませてから引き抜かせるなど
初めてらしい丁寧なプレイの様子が非常にわかりやすく描かれています。
本当に彼女と恋人同士になったかのような気分を味わえるでしょう。

「しゅご しゅごいぃ 全身 あぢゅいよぉ」
ここまでおっぱいをいじられて喘ぎ声を出すくらいだった彼女が
おちんちんで突かれると一気に乱れる様子がたまりません。
普段の整った声とのギャップが非常に大きく
その若干アヘったエロ可愛い喘ぎ声が股間を大いに熱くしてくれるに違いありません。
筆おろしとこの後のバックで繋がるシーンは彼女の痴態が存分に楽しめます。

このように、非常に甘いプレイに少々ブラックな要素を織り交ぜた濃厚なエッチが楽しめます。



ちょっぴり珍しいタイプの抜きボイス
一般的なおねショタモノに近い雰囲気の、抜きをかなり重視した作品です。

女将さんは勇者に対しては常に優しい姿勢を取り続けており
彼が射精後に何度も失神してしまうほどの極上の快楽を与え続けます。
プレイの雰囲気も年上の女性特有の温かさや柔らかさが伝わってくるシーンばかりで
パートごとにメインのプレイも異なり、最初から最後まで飽きずに聴くことができます。

そしていつもの落ち着いた声とは正反対の甘く可愛い喘ぎ声や
男を知り尽くしているかのような下品なちゅぱ音が自然な興奮を誘います。
キスシーンを適度に挟んでこれらを意図的に多く聴かせてくれるのがいいですね。
プレイ時間の長さもあって抜きどころがとても多いです。

ストーリーについては結局勇者は色々なものを失ってしまうわけですが
女将さんが悪女らしい部分をほとんど見せずに終わるため、結構マイルドな印象を受けます。
ブラックな部分をあまり押し出しては来ないサークルさんの作風もあるのでしょうけど
「ああ、やっちゃったよ」くらいのちょっと残念に思うくらいに留まっています。
あくまでエロを盛り上げるための補助的な役割と思ってください。

エッチは前半やられっぱなしだった勇者がだんだんとエッチに目覚めていき
後半では逆に彼が責めて女将さんを乱れさせるシーンなんかも登場します。
プレイのバリエーションの多さからもわかるように
間口をとにかく広くして、色んな人に楽しんでもらえるようにとの心遣いが見られます。
属性的にはややS~ややMでしょうか。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音はそこそこです。

ちょっぴり変わった要素を持ったおねショタ作品です。
この時間で900円とコスパが高く、興味を持った方ならまず損はさせません。
抜き場が多いことから数回に分けて聴くことをお薦めします。

CV:椎那天さん、津軽りんごさん
総時間 2:25:16


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

こちらはお姉さんがちょっぴり意地悪をしながら気持ちよくしてくれる作品です。
おねショタらしいあまあまな雰囲気を漂わせつつシチュにもこだわっており
野外や電車内といった公共の場でのスリルを孕んだエッチが楽しめます。

プレイについてもパートごとの時間が長めで濃度が高いのに加えて
パンツコキといったちょっと珍しいものが登場して様々な方向から興奮を与えてくれます。



お姉さんのエッチなお仕置き
お姉さんに3つのシチュで射精させてもらうお話。

「ねぇ 君 ちょっと そうよ ここには君以外いないでしょ?」
お姉さんは明るく端正な声の女性。
プールで泳いでいる彼女にエッチな眼差しを送っていた主人公を捕まえて
彼に謝るように説得を試みます。

本作品は大きく3つのパートで構成されており
プール、電車、彼女の家とまったく別の場所で彼女にエッチなサービスを受けます。
時間が短いもので30分、長いものが48分とどれも1作品並のボリュームで
遅くとも開始5分後にはエッチが始まるエロ重視の作りです。
さらにパートによってプレイの内容がガラリと変わるため、どれも新鮮な気持ちで楽しめます。

「ちゃんと謝ったら許してあげるから 正直に言ってごらん?」
お姉さんは声が整っているのもあって最初はちょっと怖そうに感じるかもしれませんが
主人公の罪が軽い視姦であることや彼女の好みだったのもあって
彼が謝ると割とあっさり許し、それ以降は親しげに接してくれます。
プレイの方も若干過激に責めるシーンがありますが、こちらのリクエストも受け入れてくれますし
基本的には年上の女性に甘やかされる感覚を味わいながら気持ちよくなれます。



シチュに合った濃厚なプレイの数々
エッチシーンは3パート合わせて91分と長時間。
プレイはパートごとに手コキ/耳舐め、乳首責め/パンツコキ、キス/耳舐め/玉揉み/フェラです。
手コキ、乳首責め、パンツコキの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

「怒られてるときにおっきくしちゃう節操のない子には ちょっとお仕置きが必要だよね」
説得完了後に主人公の股間が大きく膨らんでいるのを確認したお姉さんは
その償いとして彼の体にエッチなお仕置きを開始します。

本作品のエッチにおける最大の特徴は
シチュに合わせてプレイを絞り、それぞれを存分に楽しませてくれることです。
射精回数も最後の最後に1回ずつと時間の割に少なめですので
若干焦らされるような気もする反面、射精時には普段よりも大きな快感が得られるでしょう。

また大まかなプレイ自体はかなり絞られているのですが
実際は数分ごとに刺激する部位やその方法を小まめに変化させながら進められるため
常にある程度の興奮度を維持したまま飽きずに聴き続けることができます。

「エッチな指輪っかが 何度も何度も 敏感なカリ首を しゅっしゅ くちゅ くちゅって」
「この溢れた我慢汁 もーっと亀頭全体をぬるぬるにして このまま 手のひらで包み込んで ぐるーって回しちゃうね」

例えば最初のパートだと水着の上からおちんちんを指でなぞり
脱がせてたまたまを揉み、手コキを開始してからしばらくすると一度止めて
今度は亀頭を集中的に責める、といったように割と目まぐるしくプレイが切り替わります。

さらにそれぞれに別々の効果音を用意して
それをただ流し続けるのではなく、きちんと手の動きに合わせて鳴らしているのがいいですね。
効果音自体は他サークルさんの素材なのですが使い方にかなり気を配っています。
バイノーラルでの声の臨場感も加わって、非常にリアルでエッチなプレイが楽しめるでしょう。

2番目のパートは電車の中でお姉さんが後ろから抱き着きながら責めてくれます。
右耳のやや後ろあたりから至近距離で語り掛けてくれる彼女の声がとても近くに感じられて
その熱さと野外でのエッチというシチュが徐々に股間を熱くしてくれます。

「ねぇ 気づいてるかな? 君のおちんちんの先っぽが当たってる部分 いつも 私の一番大事な場所が 当たってる部分なんだよ」
彼女にパンツコキをされる点も聴き逃せない大事な要素です。
バッグの中から自分のパンツを取り出し、おまんこにあたる部分に当てての疑似SEXは
プレイとしての珍しさと、興奮を誘う彼女の巧みな話術もあってゾクゾクするものを感じます。

プレイ中は基本的に囁き声だったり、精液をパンツできちんと受け止めて処理するなど
できるだけ実際に行った時に違和感が無いようにプレイを組み立てているのも見事です。

「折角のお口のフルコース ちゃーんと最後まで味わって ね?」
最後のパートはちゅぱ音を中心とした音で抜かせるスタイル。
40分以上もの時間を有効活用して本当に様々な、エッチな唾音を嫌と言うほど楽しめます。
この段階では2人が恋人に近い関係になっていることもあって
お姉さんは主人公のおちんちんを隅から隅まで心を込めて清めてくれます。
エロさはもちろん、充足感や幸福感も湧いてくるに違いありません。

このように、個々のプレイをじっくりと楽しませてくれる充実したエッチが繰り広げられます。



画期的なおねショタ作品
お姉さんのキャラやプレイの構成と声優さんの特性がうまく噛み合って
それが一段上の個性や魅力を生み出している作品です。

それぞれのプレイが本当に細かく描写されており
それが実際のエッチのように細かく自然に変化していきます。
「フェラ」とか「手コキ」と一言で言い表せない重厚なプレイばかりでした。
個々のプレイをじっくりと腰を据えて楽しみたい人には打ってつけの作品と言えます。

これらを聴き手に感得してもらえるようにわかりやすく表現している点も素晴らしいです。
具体的にはセリフの言い回し、効果音の鳴らし方、ちゅぱ音の演技です。
特にちゅぱ音は最後のパートでセリフを最小限に留め
他は野上さんの演技にお任せする、といったかなり大胆な構成がされています。
サークルさんも最初から彼女にお願いするつもりでシナリオを書かれたのではないでしょうか。

「ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ びゅく びゅく」
エッチはここまで色々と書いたように随所にこだわりが見られます。
とにかくプレイを被せないことをかなり気にされているように思えました。
ちなみに射精時の表現は最初のパートはセリフ、2番目は効果音が使われています。

フェチズムに溢れた完成度の高い作品です。
お姉さんはひたすら甘やかすのではなく、主人公の将来を心配して
軽く意地悪をしながら彼を良い方向へと導こうとしています。
そんな彼女の姿に安心感や信頼を覚える方がきっといるでしょう。

おまけは野上さんのフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:48:07 おまけ…5:03


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

近所のお姉ちゃん彼女が僕に甘く囁いてくる

※2021年3月30日追記
本作品は2021年3月29日に販売を終了しました。


サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。
今作が処女作にあたる新規のサークルさんです。

こちらは近所に住む年上のお姉さんが3つのシチュで射精させてくれます。
所謂おねショタ系に属する作品なのですが、それらによくある終始甘やかすタイプではなく
ややMあたりに照準を合わせてちょっぴり意地悪に焦らしながら気持ちよくしてくれます。

プレイは彼女に耳元で囁かれながら、至近距離で痴態を見られながら進みます。
大人の女性らしい色っぽい声とそのねっとりとした眼差しに刺激を受けながら
バックで流れ続けるくちゅ音のペースに合わせて少しずつ興奮を高めていきましょう。



主人公を溺愛するお姉さん
恋人の「波木柚華(なみき ゆずか)」からエッチな責めを受けるお話。

「あ よく来たね いらっしゃい お姉ちゃんワクワクしながら待ってたんだよ」
柚華は色っぽく落ち着いた声の女性。
SEXですぐ射精してしまう早漏の主人公を鍛えるために
彼を呼び出して手コキでゆっくりと刺激を与え始めます。

本作品は3つのシーンに分かれており
いずれも彼女に至近距離で囁かれながら優しく優しく責めてもらいます。
彼女に若干Sっ気があるものの全編を通じて雰囲気はあまあま。
年上の女性にたっぷりと甘やかされながら徐々に射精感を強めていきます。
属性はノーマル~ややM向けでしょうか。

「いつもの君も とろけた表情の君も ちょっとすねた時の君も お姉ちゃんにいじめられて 情けなく喘いじゃう君も 全部 ぜーんぶ 大好きなの」
柚華はいつもすました態度を取っていますが主人公のことが大好き。
作中で彼に対して「可愛い」「好き」といった甘いセリフをストレートに何度もぶつけてきます。
色っぽい声で耳元でそんなことを囁かれたら誰だっていい気分がするものです。
エッチで気持ちよくなるのに加えて、心を幸福感で満たしてくれるところも特徴と言えます。



甘くちょっぴり厳しいプレイの数々
エッチシーンは3パート51分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、オナニー、耳舐め、授乳手コキ、亀頭責めです。
手コキとオナニーの際に控えめな音量でリアルなくちゅ音が流れます。

「こうやって お姉ちゃんにエッチな声で囁かれても いいよ って言うまで イっちゃダメだよ?」
柚華は主人公のおちんちんを取り出すとすぐさま握りしめ
最初は敢えてしごかずに握力だけで刺激を与えます。

エッチはどのパートも音声開始から2分程度でエッチが始まる抜き重視の作りです。
そしてプレイの内容を見ていただければわかるように、手による刺激に特化しています。
それぞれを自分でプレイに合わせてしごきながら聴けるところがいいですね。
くちゅ音が適度に変化してどれくらいのペースでしごけばいいかを教えてくれるため
オナサポ的な性質も兼ね備えた作りになっています。

「これは訓練なんだから 快感に慣れるための ね?」
またどのシーンも基本的に焦らす方向で進められているのも特徴です。
最初の10分くらいはとにかくゆっくりゆっくり動かし続けて
気持ちよく射精ができるように少しずつ性感を高めていきます。

普段皆さんがどれくらいのペースでしごいているかはよくわかりませんが
少なくとも私にはかなり遅くてもどかしく感じられました。
そんな聴き手を柚華は女神のような優しい囁き声で我慢するよう応援してくれます。
彼女に至近距離で見られていることに恥ずかしさを感じながら必死で耐え続けましょう。

プレイの様子は最初の2パートは彼女に軽く意地悪される展開。
特に2番目は無断でエロ本を使ってオナニーしたことがばれて
ちょっぴり怒った彼女が軽い罵声を交えて徹底的に焦らしにかかります。

「あんっ ダメっ そこ 気持ちいいよぉ 君のおちんぽ 奥 突いて」
終盤で彼女が官能小説を艶めかしく朗読するシーンが破壊力抜群で
継続的に刺激を与えているのもあって、きっと射精したくてたまらなくなるでしょう。
合間に聞こえてくるねっとりとした耳舐め音も興奮を徐々に高めてくれます。

「いいでちゅよ お姉ちゃんが ママが シコシコしてあげまちゅからね」
一方最後のパートは激甘なシチュ。
ここでは柚華がお母さんになって子供をあやすようにおちんちんをしごいてくれます。
幼児プレイにつきものの赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
彼女のおっぱいに吸い付く授乳プレイと甘い声に多くの人が幸せを感じることでしょう。

「ぴゅー ぴゅ ぴゅ ぴゅー どぷどぷ びゅくびゅく ぴゅ ぴゅー」
また1番目と3番目のシーンでは射精の様子をセリフで表現してくれます。
最近はあまり見かけなくなりましたが、好きな人はきっといるはずです。
彼女に自分の一番恥ずかしい姿を見られているのが感じられてとても興奮できました。

このように、おねショタの王道を押さえつつも
ちょっぴり変わった部分も持ったオリジナリティのあるエッチが繰り広げられます。



心からの愛を感じる作品
あまあまな雰囲気とプレイによって心も体も満たされる作品です。

年上の責任感とS性から柚華が終始リードし続ける流れになるわけですが
彼女は基本主人公の嫌がる事は一切行いません。
プレイで焦らし続けるのも、「変態」と罵声を浴びせかけるのも
すべてMな彼がそれを望んでいるのを知っているからしています。
聴いていて2人の愛情の深さを強く感じました。

「お姉ちゃん怒ってるの だから もう お姉ちゃん以外でオナニーしちゃ嫌だよ イクなら お姉ちゃんでイって欲しいな」
そして大人っぽい仕草の彼女が時々デレる様子がたまりません。
年がある程度離れているせいか、彼女は自分の魅力に疑問を抱いており
彼の心をなんとか繋ぎとめようと一生懸命にプレイをしてくれます。
そんな彼女がとても可愛く魅力的に感じられました。
彼女が彼無しでは生きられないほどに心底惚れているのが伝わってきます。

エッチは敢えて本番を避けて聴き手がオナニーしやすい環境を整えています。
処女作なのでサークルさんの作風をまだ掴みかねているのですが
くちゅ音のペース変化にとても気を遣われていて
聴いてる最中に主人公の受けている責めをかなり詳細に把握できます。
そういったきちんと聴き手を意識したプレイ運びが印象的でした。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

テーマに即した抜きにも癒しにも役立つ安定した作品です。
柚華役が年上キャラを得意とされている伊東もえさんなだけあって安心感があります。
年上の女性に甘やかされたり弄ばれたい人には自信をもってお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 55:57


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
年上の女性がリードしつつも弱さを見せてくれるシチュが私は大好きです。
他だと「『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』」がそうです。

ピンクのお部屋のピンクのお姉さん

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

こちらは挿し絵のイメージにぴったりなあまあまのお姉さんが
巧みな話術と特殊な能力を使って、聴き手のすべてをピンクに染めていく作品です。
シナリオレベルの高さが売りのサークルさんらしくキャラとストーリーがしっかりとしており
聴いているうちに自然と物語の世界に引き込まれていくような魅力を持っています。



どこもかしこもピンク色の空間
ピンクのお姉さんに籠絡されるお話。

「はーい坊や ピンクのお姉さんのお部屋へようこそ」
お姉さんは明るくて優しい声の女性。
壁も床も全部ピンク色の不思議な部屋に住んでいる彼女は
何も知らずにやってきた勇者を温かく出迎えます。

お姉さんはドキドキ色仕掛けダンジョンに住んでいるモンスターの一人で
部屋に迷い込んできた冒険者たちを彼女なりのやり方で捕食する日々を過ごしています。

「ちょっと吸い込んだらもうおしまい どんな屈強な男でも 私に心を奪われて 服従してしまう とっても危険な霧よ」
といっても彼女自身は怪力だったり魔法が使えるわけではなく
部屋の入り口を塞ぐのとピンク色の霧を振りまくくらいしかできません。
しかし、霧を吸い込んだ男はたちまち彼女の下僕に成り果ててしまいます。
男を虜にすることに特化したある意味恐ろしいキャラですね。

作品は大きく2つのストーリーに分かれており
前半は勇者一人を時間をかけてゆっくりと洗脳するおねショタ+幼児プレイ
後半は大勢の冒険者を言葉や霧で少しずつ切り崩していくM向けです。

相手の属性に合わせて彼女の対応も随分と変化しますから
それぞれのお話を新鮮な気持ちで聴くことができるでしょう。
質の高いボイスドラマを数多く作られているサークルさんなだけあって
今作もセリフ周りがしっかりとしていて非常に面白いです。



ゆっくり溶かしたり、一気に食べたり
エッチシーンは2パート67分間。
プレイは乳揉み、手コキ、フェラ、キス、授乳、パイズリ、捕食です。
エッチな効果音はありません。

「ああん いいよ 坊や もっとおっぱいに甘えて ピンクのおっぱいに」
お姉さんに彼女自身や部屋の説明を受けながら霧をいっぱい吸い続けた勇者は
とうとう誘惑に負けて彼女の大きなおっぱいへと手を伸ばします。

エッチは彼女が巧みな話術で主導権を握りながら
時々魅力的な肉体を味わわせて相手の心を徐々に崩していきます。
一般的なエロボイスのようにプレイを繋げながら進めていくのではなく
乳揉み→洗脳→手コキ→洗脳といったように、エッチと洗脳を並行して行います。

サークルさんの他の作品を経験済みの方ならわかるでしょうが
ストーリー面を重視したやり取りが比較的多いエッチである点にご注意ください。
ストレートに抜かせるのではなく、追い詰められながら気持ちを高める感じでしょうか。
もちろん抜き場もきちんと用意されています。

最初のお話はショタ勇者の特性に目をつけて
お姉さんはまるで母親のような大らかな態度で接しながら籠絡を試みます。

「ママの母乳はたくさん飲んでも ちゃーんと栄養になりまちゅから あんちんでちゅよ」
ここではある程度お話が進むと彼女の口調が赤ちゃん言葉に変化するのがポイント。
プレイも母親の象徴であるおっぱいと母乳をふんだんに使って
口移しで母乳を飲ませたりパイズリをしながら彼の心身をとろとろにしていきます。

「幼児化あまあま催眠」という作品でもそうだったのですが
ことねさんの赤ちゃん言葉の威力は計り知れません。
これだけで達しそうになるくらいの破壊力を持っています。
彼女に優しく甘やかされたい願望を持っている人には打ってつけのシーンですね。

「今から壊れる寸前の 坊やのおちんちんから 色々 吸ってあげるね」
プレイの方は終盤のパイズリ+バキュームフェラがいいですね。
ここまで何度も射精して自我の崩壊した勇者を穏やかな声であやしながら
年上の女性らしいねっとりとした責めで極上の快楽を与えてあげます。

「じゅぼじゅぼ」と音はやや下品ながらもペースは比較的ゆっくりで
エロさに加えてすべてを包み込んでくれるような優しさも感じられました。
死にゆく者に対する彼女なりの愛情表現なのでしょう。

「周りの声なんか聞く必要はありませんよ 自分さえ 自分さえよければいい」
「この変態ども 変態! 変態! 変態!」

2番目のお話は10人以上の団体さんがお相手。
こちらは先ほどとは打って変わってドMな彼らを軽く罵倒したり仲間割れを誘いながら
1人ずつ寝返らせてだんだんと自分に有利な状況を築いていきます。
前のパートに比べてこちらはかなりやり取りに傾倒した作りです。

「このお姉さんのピンクのスカートの中 ここで食べてあげます」
ここで最もインパクトのあるシーンは後半の捕食でしょう。
お姉さんは股の間に隠し持った下のお口を使って彼らを食べます。

この「食べる」は性欲を満たすことの例えではありません。
文字通り彼らを丸呑みするんです。
彼女のモンスターらしい残忍さが際立っていて、聴いててゾクゾクしてきました。
グロに耐性の無い方でもある程度聴けるように
実際の様子は「くちゅくちゅ」のセリフのみでどぎつい描写は一切ありません。
あくまで聴き手に楽しんでもらうためのスパイス的な役割に留めてあります。

このように、属性のまったく違った個性的なエッチを長時間に渡って楽しめます。



吸い込まれるような魅力を持った作品
お姉さんの設定やセリフ周りにとても優れたものを感じる作品です。

他の作品ではまずお目にかかれない彼女のユニークな能力と
その大らかな容姿や物腰の裏にあるモンスターとしての残忍さ
この2面性に裏付けられた彼女の言葉が個性に溢れており
本当に時間を忘れるほど作品の世界にのめり込むことができました。

そして個性的なキャラを活かしながらストーリーを組み立てることで
ボイスドラマとしての純粋な面白さがうまい具合に生み出されています。
聴いてて面白いからハマる、ハマるから勇者や冒険者になりきれる
彼らになりきれるから責めを自分が受けているように感じられる。
そんなプラスの連鎖が上手に働いて作品をより高い領域へと押し上げています。

エッチは没入感からくる雰囲気によって興奮を高めていくスタンスです。
エッチシーンを67分と書きましたが、プレイの純粋な時間はここまで長くありません。
でも終盤になる頃にはきっちり勃起して臨戦態勢に入っているはずです。

そして彼女の母性に溢れた優しさに包まれながら射精を迎えると
普段よりもずっと満たされた気持ち良さが全身を駆け巡るでしょう。
体もそうですが精神的にかなりの充実感が得られると思います。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

一部で人を選ぶシーンも登場しますが、ボイスドラマとしてかなり秀でた作品です。
ネイティファスさんの作品を経験済みの方はもちろん
そうでない方にも是非お薦めしたいと言える一品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:19:03


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

えすけい! Vol.01+02 お得PACK

サークル「Es_Lab」さんの同人音声作品。

Es_Labさんと言えば催眠音声で有名ですが今回は同人音声の紹介です。
本作品はSっ気たっぷりな姉妹が力強い罵声を駆使して興奮を高めてくれます。
詰る系のセリフが中心ですが時折怒鳴るシーンも登場するため
一定以上のM属性を持っている方にターゲットを絞った作りと言えます。

プレイは1つのシナリオを姉と妹が個別に行う形で進められます。
年上に叱られたいなら姉、年下に注意されたいなら妹といったように
皆さんの好みに合ったパートナーを選べるのも魅力の一つです。



Sな姉妹が過激にサポート
Sな姉妹に指示をされながらオナニーするお話。

「うふっ いらっしゃい よく来たわね」
姉(おそらく挿し絵左)は色っぽい落ち着いた声の女性。
「にゃはは♪ いらっしゃい お兄ちゃん」
妹(挿し絵右)は甲高くて可愛い声の女の子。
いじめられるのが大好きなM男の主人公を調教するために
早速全裸になって包茎おちんちんを見せるように命令します。

本作品はVol.01+02とあるように2つのお話が入っていて
それぞれに姉と妹バージョンが存在する計4つの音声ファイルで構成されています。

「その代わり ちゃんとできなかったら このナイフで お前のおちんちんを削ぎ落してあげる」
「その代わり ちゃんとできなかったら このノコギリで お兄ちゃんのおちんちん切り落としてあげる」
Volごとにプレイの内容が違うのはもちろんですが
姉と妹の違いは主に声、細かいセリフの言い回し、罵声の強さで
プレイの展開自体はどちらも同じような流れを辿ります。

といってもまず声だけで大きな差がありますし
両方聴いてみるとまるで違った印象を受けるでしょう。
姉はきつめ、妹は優しめにセッティングされているだけに
姉→妹の順で聴いた私は妹バージョンがとても甘く感じられました。
逆に姉を後にするときっとハードに感じるはずです。



容赦のない罵 声の数々
エッチシーンは4パート合わせて31分30秒。
プレイはVol.01が言葉責めとオナニー
Vol.02が言葉責め、乳首オナニー、姉/妹の乳首オナニー、姉のフェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ほら! 変態! 見ててあげるから おちんちんしごいて 大きくしてみなさい」
主人公の皮かむりのおちんちんを見てあざ笑った後
姉妹は最初からきつめの語気で罵声を浴びせかけながらオナニーをするよう指示します。

エッチはどちらのお話も1対1で命令を受けながら進められます。
姉妹がどちらもかなりのS属性を持っているため
全編を通じてどぎつい言葉責めをしてくるのが最大の特徴です。

「ほらっ もっといっぱいいじりなさい! 痛くなるくらいいじるんだよ! お前は痛くても感じるドMの変態なんだから!」
「あっはっはっは 可愛い ほんとに女の子みたいだよ ブタ!」

特に姉の罵声が強烈で、普段は年上らしい落ち着いた声で語り掛けてくれる彼女が
罵る際はトーンを落として怒鳴るような強い語気を叩きつけてくるのがたまりません。

吐き捨てるように「犬」とか「ブタ」とか言われるとゾクゾクしてきます。
同サークルさんの別作品「朝倉催眠診療所 Vol.03」を彷彿とさせるハイレベルな罵声です。

プレイの方はVol.02で乳首オナニーをやや重視している点が珍しいですね。
一方的に責められ続ける展開だったVol.01に対して
Vol.02は姉妹が若干サービスして乳首オナニーの実演なんかもしてくれますし
乳首オナニー未経験者にも配慮した心遣いが感じられます。

「じゃあ次は 洗濯ばさみで挟んじゃおっか」
中でも洗濯ばさみを使ったプレイはとってもハード。
両乳首を挟んで痛さを感じさせながらおちんちんをしごいて気持ちよさを味わわせます。
実物を使うのが理想ですけど怖いなら指で軽くつねるのもいいでしょう。
この「痛気持ちいい」感覚はなかなか味わえるものではありません。

このように、ドMのために作られたかのようなとっても刺激的なエッチが楽しめます。



突き抜けた作品
清々しいほどに強烈な罵声が大きな個性を生み出している作品です。

音声作品の罵声と言うとねちねちと傷口をほじくるようなものが多いのですが
本作品のはガツンと鈍器で殴られるような重さと力強さがあります。
一部の引用文に「!」をつけているように語気を荒げてぶつけてくれるものが割と多く
表現もストレートで心に適度に突き刺さり、そして程よく残り続けます。
罵声を浴びせかけられるのが好きな方にはもってこいの作品です。

しかも姉妹はただ単に罵声を浴びせかけるだけではなく
プレイの方もきめ細かく指示を与えて聴き手を終始興奮させてくれます。
飴と鞭を使い分けてプレイにメリハリをつけているのもポイント。
短時間ながらもご主人様の愛に溢れた濃厚なひと時を過ごすことができました。

エッチはやはり罵声にどれだけ興奮できるかがカギでしょう。
罵声の質自体は高いのでそれを受け入れられるかどうか次第です。
姉できついなと思ったら妹にシフトすればいいだけの話ですし
ややM~ドMあたりが適正範囲だと思います。
私は断然姉の方が良いと思いますけど。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

Es_Labさんらしい変態向けのエッチで爽やかな作品です。
とことん罵られたのに聴き終えたら気分がとてもスッキリしました。

CV:八木歩鈴さん
総時間 Vol.01…17:22 Vol.02…21:07


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お姉ちゃんの口淫催眠!!~いっぱい気持ちよくしてア・ゲ・ル~

サークル「Ash」さんの催眠音声作品。

こちらは弟くんのことが好きで好きでたまらないブラコンなお姉ちゃんが
優しく気持ちよく射精させてくれます。
彼女はこちらがどんなことをしても許してくれるほどの包容力のある女性で
徹底的に甘やかしてくれますから充足感や幸福感が存分に得られるでしょう。

催眠はエッチでより気持ちよくなるための景気づけとして行います。
彼女が適度に声の調子を変えてくれるおかげで
それに合わせて心が盛り上がったり逆に沈んだりする感覚が味わえます。



弟くんの望み、叶えてあげる
姉の亞優(あゆ)にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「お洗濯~ お洗濯~ みんな綺麗にしてあげる~」
亞優は明るくて可愛い声の女の子。
洗濯する衣類の中に精液まみれの自分のパンツを発見した彼女が
その犯人を確かめるために弟の部屋に行くところから物語は始まります。

「そういう顔するから 弟くんは可愛すぎるんだよ 胸がキュンキュンしちゃう」
亞優は弟のことを死ぬほど愛している極度のブラコン。
上の件でも弟に注意する程度でちっとも怒っている様子はなく
むしろ自分の体をおかずとして使ってもいいとまで言い始めます。

こういう場合弱みに付け込んで調教する展開になる作品もあるのですが
本作品は姉弟のあまあまな雰囲気たっぷりのエッチがテーマですので
純粋に弟が彼女に徹底的に甘やかされる様子を聴いて楽しみます。

催眠はおよそ21分間。
最初にカウントに合わせる形での深呼吸と
力の入っている部分に意識を向けて抜く変則的な脱力を行ってから
自分が海に体を浮かべて漂っている様子をイメージします。

「徐々に 体が動かなくなる 力が抜けていく」
カウントとともに聞こえてくる亞優の声に従って少しずつ意識を沈めていきましょう。
彼女がカウントを進めるごとに語気を弱めてくれているおかげで
段々と体に力が入らなくなっていく感覚が味わえると思います。

「ただの外側からの 快感じゃなくって 内側からも 弟くんを気持ちよく 心地よくさせてあげたい」
そして一旦覚醒状態に戻してから
もう一度カウントを刻んでさらに深い催眠状態へと沈みます。
今回は単に催眠状態を深めるだけでなく
エッチでより気持ちを開放できるように心の扉を開くイメージを交えます。

彼女がエッチでどんなプレイをしたいか列挙するような形で尋ねてきますから
自分が一番気持ちいいと思えるプレイをイメージしながら心を開いていきましょう。

深呼吸、脱力、イメージと催眠でよく使われる素材にカウントを絡めながら
それぞれにちょっとしたアレンジを加えている割とオーソドックスな催眠です。
催眠の目的が彼女の声を受け入れることにあるようで
亞優が催眠を進めながら何度もそれを刷り込んでくれます。

亞優の声が小まめに変化することで、セリフの内容のみならず
語気によっても彼女の意思を伝えようとしているところが非常に印象的でした。
亞優役がことねさんということで催眠を意識した演技が素晴らしいです。

しかし時間の割には暗示のボリュームが少ないかな?とも感じました。
「重くなる」「沈む」といった暗示を1度のみ言うケースがほとんどなので
若干表現を変えながら繰り返し言ってくれた方がより効果的だったと思います。
ある程度経験を積んだ方向けの催眠ではないでしょうか。



お姉ちゃんの優しさに包まれながら
エッチシーンは2パート22分30秒ほど。
プレイはキス、全身舐め、手コキ、フェラです。

手コキと射精の際に効果音が流れます。
セルフはありません。

「おちんちんを ぐちゅぐちゅ ちゅぱちゅぱ舐めて 触ってほしいんだよね?」
弟を深い催眠に導くことに成功した亞優は
彼に気持ちいい射精を味わってもらうために体中を唇で清め始めます。

エッチは前半がキスや舐めによる感度上昇
後半は本番の手コキとフェラで時間配分は同じくらいです。
催眠音声としては珍しくちゅぱ音が多めに聴けるのが特徴で
彼女の愛のある甘い唾液音が自然な興奮を呼び起こしてくれます。

「じんじんすればするほど 敏感になっていくよ」
前半のキスと全身舐めは左耳、左首筋、右鎖骨、右手といったように体を左右に分けて
さらにパーツごとに行う非常にきめ細かいプレイ。
彼女が事前にどこを舐めるかきちんと伝えてくれますから
そこに唇の熱さを感じながら気持ちを高めていきましょう。

最後に行ってくれる乳首舐めのちゅぱ音が特にエロいです。
ここではおちんちんへの刺激は一切ないためもどかしさを感じるかもしれません。

「気持ちいい 気持ちよくなりたい 快感が全身を包む」
そしてようやく彼女の手と口がおちんちんを慰めてくれます。
彼女が処女らしくプレイに若干たどたどしさがあるのがいいですね。
フェラは亞優がプレイの様子を言うのと同時に裏でちゅぱ音が鳴り続ける感じで
彼女がおちんちんのどこを舐めているかと実際の舐めっぷりを同時に楽しむことができます。
なかなかのエロのパワーを持ったシーンと言えるでしょう。

絶頂は合計2回。
手コキとフェラで1回ずつ絶頂シーンが用意されてますので
どちらか、もしくは両方のタイミングに合わせて気持ちを爆発させましょう。
セルフの指示は無いためドライでの絶頂を目指す形になりますが
普通にエロいですし射精してもいいと思います。

このように、お姉ちゃんがたっぷりと愛してくれる気持ちのいいエッチが楽しめます。



身も心も優しさに包まれる作品
若干催眠要素が強めの催眠風ボイスドラマです。

血のつながったブラコンなお姉ちゃんが徹底的に甘やかしてくれます。
吐き出された精液を飲み干してくれるのはもちろん
亀頭と包皮の間に挟まった恥垢も指で綺麗にお掃除してくれたりと
彼女は弟のすべてを嫌な顔一つせずに受け止めてくれます。
そういった彼女の包容力の豊かさに心満たされるものを感じました。

エッチが暗示で導くようなタイプではなく一般的なボイスドラマに近いため
彼女に感覚を操られるような気分は味わいにくいかもしれませんが
プレイ自体はしっかりとしているため十分に興奮を高められるでしょう。
催眠状態になってエロエロなボイスを聴くようなコンセプトになっていることから
当サイトでは催眠風ボイスドラマと表現させていただきました。

エッチはちゅぱ音を鳴らすことで聴き手に自発的な反応を促してきます。
ですからできるだけ彼女の声に前向きに接してみましょう。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

本作品には単品での販売以外に他2作品を同梱したパックもあります。
どちらも価格が同じとセットの方が断然お得ですので
興味を持った方はそちらをお求めになることを強くお薦めします。
「AshCollection 催眠パック」

CV:紅月ことねさん
総時間 57:59


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の評価は5点。
価格をセット基準の400円としてコスパ分で+2してあります。
ちなみに単品側の体験版には全編の台本も入っています。
作品についてもっと詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。
(セットの方にはなぜか入っていません。)

【期間限定価格】癒姉妹-亜凛2

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

同サークルさん初の全年齢向け作品となるこちらは
今年一月に発売された人気作品「癒姉妹-亜凛-」の続編として
弟を溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが前作同様とことん癒してくれます。

今回はもはや定番となっている耳かきに加えて
歯磨き、爪切りといった他では聴けない新しい要素も登場します。
実際の様子を忠実に再現したリアルでクリアな音の数々を聴いていると
自然と心がリラックスして眠くなってくることでしょう。



お姉ちゃんはお世話が大好き
姉の亜凛(ありん)から様々な癒しのサービスを受けるお話。

「こんばんはー 愛しの亜凛お姉ちゃんだぞ おじゃましまーす」
亜凛は明るくて優しい声の女性。
実家を離れて一人暮らしをしている弟のことが心配でたまらない彼女は
きちんと生活できているかをチェックするために彼のアパートへとやってきました。

「これからお姉ちゃんがシンクの洗い方を教えてあげるから ちゃーんと見てるのよ」
亜凛は弟の身の回りの世話をするためにちょくちょく顔を出すほどのブラコンで
本作品でも部屋が片付いているかとか、台所を綺麗にしているかなどを確認して
問題のある箇所については掃除法を実践しながら教えてくれます。

最初の方のやり取りを聴いていると姉よりは母親っぽさを感じるかもしれません。
でも叱るシーンなどは一切なく全編を通してとっても優しく接してくれますから
煩わしさを感じるようなことはまずないでしょう。

本作品は耳かき・歯磨き・爪切り・添い寝の4つのパートに分かれています。
歯磨きと爪切りをプレイとして取り入れている作品は正直初めて聴きました。
他に思い当たる作品もありませんし、おそらく音声作品では初なのだと思います。

最初の耳かきは左右合わせて42分ほど。
綿棒のみを使って左耳は外側→穴の中、右耳はその逆の順番に掃除し
最後に数回息を吹きかけるシンプルで家庭的な耳かきです。

耳かき音は「ジョリジョリ ズズッ」と若干ざらつきのある乾いた音が使われており
それが小刻みなストロークを刻みながら一定方向に何度も動きます。
耳かき棒のように尖った音ではなく平べったさがあって実に綿棒らしいリアルな質感です。

また今回は音だけでなく綿棒の動かし方にもかなりのこだわりがあって
外側を掃除する際は長めの真っ直ぐなストロークのクリアな音
穴の中では綿棒を回転させているのがわかるように音が籠って円を描くようにと
亜凛が掃除する部位に合わせて音質や動きが小まめに変化します。

「今度は 角度を変えてくるくるってしながら 耳垢をかき出していくよ」
特にこびりついた頑固な汚れを取るシーンで綿棒に角度をつけているのがわかるように
音がぐぐっと一気に力強くなるのが印象的でした。
音の強弱に非常に気を遣って作られていますから
その変化によって耳にもたらされる感覚の違いを存分に楽しめるでしょう。
かなりハイレベルな耳かきと言えます。



隅から隅までシャクシャク、パチパチ
続いて登場するのは本作品のもう一つの目玉である歯磨きと爪切りです。
こちらも専用の効果音でプレイの雰囲気を楽しみながら
亜凛との仲睦まじいやり取りが心を温めてくれます。

歯磨きは上の左側の表面から右に向かって進んだ後に裏側
その次に下の歯を磨くとても丁寧な進め方で
歯磨きらしい「ジョリジョリ」とやや硬さを感じる軽い音がタイミングよく鳴ります。
こちらもただ音をループさせるのではなく小まめに磨く速度を変化させたり
奥歯は横に、前歯は縦に歯ブラシを動かすとてもきめ細かい作り。

音の位置も磨いている部位に合わせて微妙に移動させていますし
亜凛に歯を磨かれている感覚を味わってもらおうとする作り手の心遣いが伝わってきます。
十分に歯磨きらしい音と言えるでしょう。

「ほら お姉ちゃんが爪切りで切ってあげるから じっとしてなさい」
爪切りも「パチン プチッ」と音を鳴らしながら足の爪だけを亜凛が切ってくれます。
こちらは耳かきや歯磨きに比べると効果音の鳴る頻度がやや減るのですが
実際の爪切りを考えても足だけなら多くて20回程度で済むわけで
無暗やたらに鳴らしていないところに逆にリアルさを感じました。

「食後すぐに磨いたりするのはダメだよ 食べた後は お口が酸性になってるとかなんとかで その状態で磨いたら 歯にダメージを与えることになるの」
また耳かき中はそれほど話さなかった亜凛がここではためになる豆知識を披露してくれます。
彼女が色々言うのも結局は弟のことを大事に思っているからです。
諸々のサービスに加えてその話しぶりからも彼女の愛が強く伝わってきます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
様々な効果音を静かな雰囲気で聴かせてくれる作りと
亜凛の温かく柔らかい声や雰囲気が溶け合って大きな癒しを生み出しています。

前者は音そのもののリアルさだけでなく
シーンに合った音を鳴らすことへの気配りがあります。
前作から大幅にパワーアップしたことからきっと色々と研究されたのでしょう。
その成果が作品の中で如何なく発揮されています。
前作も十分にリアルだったのですが短期間でここまで劇的に変わるとは思いませんでした。
正直びっくりしました。

後者は彼女が元々持っている甘い声とのんびりした佇まいに
程よいレベルの過保護っぷりが合わさってキャラに個性が生まれています。
野上さんの作品を今まで色々と聴いてまいりましたが
この亜凛はささやき庵の琥珀と並んでかなりのハマり役だと私は思ってます。
弟への愛に溢れた癒し系のお姉ちゃんキャラです。

「今日は いっぱい君のお世話で来て とっても幸せだったよ」
物語は基本的に亜凛が一方的にお世話してくれる流れなのですが
それらを通じて彼女自身が満たされていく様子も感じることができます。
最後の添い寝シーンで弟に添い寝をねだるような子供っぽい部分を持っているのも
彼女の魅力の1つなのだと思います。
弟が彼女に頼りっきりなように見えて実は彼女も弟をとても頼っている。
そんな2人の絆の強さが聴いていてひしひしと感じられました。

効果音とストーリーの両方をバランスよく楽しめるレベルの高い作品です。

ディーブルストさんはキャラやシチュで個性を出すタイプのサークルさんと認識していましたが
ここにきて効果音の方でもかなり実力をつけてきた印象を受けています。
今後も色々な作品の製作を予定されているようですし
どういった持ち味を見せてくれるのかが非常に楽しみなサークルさんです。

おまけは野上さんのRPボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:53:41 おまけ…9:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
耳かきの効果音はバージョンアップ後の修正版を聴いてレビューしています。

アタシの声でヌきなさいっ!

サークル「トリプルキャスト」さんの同人音声作品。

こちらは音声作品の中でさらに音声作品を登場させ
その流れに則ったエッチを行う珍しいシチュが楽しめる作品です。
それぞれの音声は完全に独立していてキャラもすべて違いますから
パートごとの演技の違いを比べながら聴くのがいいでしょう。

登場する女の子は主人公に好意をもっているようだけど素直に伝えられないツンデレ。
その彼女が音声作品を媒介して自分の想いと願望を少しずつ叶えていきます。
普段と音声での演技中でガラリとキャラが変わるおかげで
そのギャップが彼女の魅力をさらに引き出しています。



リアルボイスでオナニーをサポート
親戚の姉にエッチな音声を読んでもらいながらオナニーやエッチをするお話。

「ねぇ ねぇ ねぇってば 聞いてるの?」
姉は元気で明るい声の女の子。
主人公の家に遊びに来たもののこれといってやることが無いため
彼の部屋に押し掛けてちょっかいを出し始めます。

主人公はエッチな音声をおかずにオナニーをするのが好きらしく
今日もそれを楽しもうとしたところを彼女にばれて
暇つぶしに彼女がそれを直に読んで興奮させてあげる。
これが本作品のおおまかな流れです。

「結構簡単かな なんかあたし 楽しくなってきちゃった」
姉は非常にカラッっとした性格をしていて
彼のやや変わった趣味に引くこともなく、むしろ積極的に取り組んでくれます。
彼に対して一定以上の親しみを持っていることもそうですが
画像や動画ではなく声だけで興奮する性癖に興味を持ったのかもしれません。

本作品は4つのパートに分かれており
主人公が所持する4つの音声を姉が代わりに読んであげるシチュが最大の特徴です。

姉は普段は砕けた話し方をするのですが音声を読む際にはきっちりキャラになり切ります。
音声内で登場する女性はいずれもおしとやかで優しいキャラですから
演技と素の2人の彼女の違いを比べながら聴くのが一番楽しめるでしょう。



若干抵抗を感じながらもやり遂げてくれる優しい姉
エッチシーンは4パート合計で48分ほど。
プレイはオナニー、乳揉み、乳首舐め、パイズリ、フェラ、手コキです。
オナニーと手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お・ち・ん・ち・ん 出してくださーい」
音声のお姉さんよりも自分の声の方がずっとエロいと豪語する姉は
それを主人公にわからせるために早速音声のセリフを読み上げ始めます。

エッチはパートごとに選択した音声のテーマに沿って行われます。
登場する女性キャラに若干の違いを設けてはいますが
シチュはいずれも年上の女性に優しく射精へと導いてもらうものばかり。
姉もそれを察して普段とはまったく違う慈愛に満ちた声で語り掛けてくれますから
女性の温かさに包まれながらの幸福感に満ちたエッチが楽しめます。

「じゃあ手のひらを おちんちんの先っぽに被せて そう 優しく手のひらで包んで」
一番最初のオナニーパートは彼女にしごき方などを指導されるタイプ。
「しこしこ」の声に合わせて彼女に見守られながらおちんちんを慰めます。
途中で得ている感覚を彼女のおまんこの感触に見立てて
疑似SEXをしているようにイメージさせているのが面白いですね。
やや緩めに縛る感じの誰でも取り組めるオナサポと言えます。

2番目以降のパートは彼女と肉体的に接触しながらのエッチになるわけですが
演技中のノリノリな彼女とそれ以外の普通の少女な彼女
そのギャップが一番の魅力です。


「優しく触るなら ちょっとだけならいいけど ほ ほんとにちょっとだけだからね」
例えばおっぱいを触りたいと言い出す主人公に最初は恥ずかしそうにしていたのに
「ほら 私のおっぱいに 甘えてごらん」
音声が始まると一転して積極的に顔を挟んだり乳首に吸い付かせたりしてきます。

他にも精液を飲んだ際に演技中は美味しい、素に戻ると不味いと言い出すなど
正反対の顔を持った2人の彼女が楽しめるわけです。

「まー興味がないこともないし 何事も経験よね」
でも彼女自身はそれらの行為を本心で嫌がっている様子はまったくなく
むしろ自分の心を開放するために音声を利用しているように思えました。
若干ツンデレっぽい性格を持っているキャラですから
彼に対して素直になれない自分の気持ちをこれらの行為で伝えたかったのかもしれません。

彼女の彼に対する好意が最もよく伝わってくるのが一番最後のパート。
彼のベッドに自分から潜り込んで音声を聴きながら優しく手でしごいてあげます。

「ほ ほら 早くぎゅーってしなさいよ いいから」
音声では若干焦らしてから射精を迎えて疲れた彼を
お姉さんが抱きしめて一緒に寝る形で締めくくられており
その流れのままに終了後にやや恥ずかしそうに抱擁を求めてくる様子がとても可愛いです。
がさつな話しぶりとはまったく違う女の子らしい一面が見られる印象的なシーンです。

このように、変わったエッチを通じて2人が心を通わせていく様子がよくわかる
肉体的にも精神的にも満たされるエッチが楽しめます。



姉のストレートでない優しさに満ち溢れた作品
変わったシチュに加えて姉のキャラにも魅力を感じる作品です。

音声作品の中でさらに音声作品を登場させ
それをエッチにうまく絡めている発想力とシナリオ力は見事と言う他ありません。
おかげでそれぞれのエッチにプレイ以外にもシチュの違いが生み出せています。
意地悪な性格の姉を一時的に素直な女性に作り変えている点も面白いですし
やはりこの設定が作品に最も影響を与えている要素だと思います。

エッチはオナニーを見るだけだったのが
徐々に体を触らせたり奉仕するハードなプレイへと発展していきます。
といっても姉のおまんこには最終的に指一本触れずに終わりますから
全体的にソフトな印象を受けるでしょう。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごくわずかです。

「ぴゅっぴゅっぴゅー びゅびゅぴゅっ ぴゅーぴゅー」
ちなみに1、2、4番目のパートでは射精の様子をセリフで言ってくれます。
アイロンウェアーさんの作品が好きな方にはお馴染みですね。

強いて気になった点を挙げるとすれば
音声作品に登場する女性の設定にもう少しバリエーションを設けてほしかったです。
大きく分けると年上の女性とメイドの2パターンしかないため
例えば女教師に性教育の実習を受けるとか、ママに赤ちゃん言葉であやされるとか
そういう明確なキャラとシチュを個々のプレイに設ければもっと良くなったと考えています。

タイトルからイメージされるようなM向けではなく
ノーマル向けの誰でも聴ける甘い雰囲気の作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 1:06:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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