同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:お姉さん

   ● うざあね4 全力でうざい姉が耳かきやシャンプーを強いてくるMP3
   ● 添い寝姉-夏芽
   ● 癒姉-真菜美
   ● ritardando
   ● お姉ちゃん催眠~お姉ちゃんに甘えよう♪~
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うざあね4 全力でうざい姉が耳かきやシャンプーを強いてくるMP3

サークル「チキンハーツ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

2012年から始まって4作品目となる「うざあね」シリーズ最新作は
弟のことが好きで好きでたまらない構ってちゃんなお姉ちゃんが
耳かき・シャンプー・添い寝の3つのサービスをしてくれます。

タイトルにもなっている彼女のウザさだけでなく
サービスの要となる効果音の質も大幅にパワーアップ。
この2つの長所が心に温もりを、耳に心地よい刺激を与えてくれるでしょう。



相変わらず弟離れができていないお姉ちゃん
お姉ちゃんに3つのサービスをしてもらいながら一緒に過ごすお話。

「お姉ちゃんの 耳かきタイムだよー」
お姉ちゃんは明るくて可愛い声の女の子。
弟と少しでも長く一緒にいたい彼女は
唐突に耳かきをしてあげると宣言し、実行します。

シリーズを聴いたことのない人のためにこの「うざあね」が何かを説明しますと
簡単に言えば極度のブラコンで寂しがり屋なお姉ちゃんが
あの手この手で弟に何かをしてあげたりしてもらおうとします。
他の癒し系音声のように奉仕してもらうのではなくサービスを強いてきます。
この彼女の強引さやウザさが本作品の大きな特徴の一つです。

「はいっ あ・た・ま こ・こ・に あっ それともあれかい? お姉ちゃんスカートに穿き替えてきたほうがいいのかい?」
「こっちに来ないと死んじゃうぞー お姉ちゃん来ないと死んじゃうぞー じ・け・つ はいっ じ・け・つ」

冒頭に行われる耳かきをするまでのやり取りを聴いただけでも
彼女がいかに弟を愛し、強く求めているかが嫌と言うほど伝わってきます。
ここまでストレートに愛情を表すキャラもなかなか珍しいです。

でも元々の声が可愛いことや、弟に煙たがられてもヤンデレ行為に走らないこと
そして弟もそこまで強い拒絶をしないことから
とても仲のいい姉弟のほのぼのとした風景あたりに留まっています。
きちんと弟のことを考えながらウザく振る舞ってる感じですね。

一番最初に行われる耳かきはおよそ16分間。
右→左耳の順に耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取り
そのあと息吹きをしてから化粧水に浸した綿棒で仕上げます。

耳かき棒は「ぽり しょり」と乾いた軽い音
綿棒は「ずずっ じー」と耳かき棒より柔らかく平べったい音が使われており
どちらも不規則に耳の壁を奥から手前、あるいは逆にかき出すように動きます。
音質・動かし方いずれもかなりリアルな部類と言えるでしょう。

また本作品の耳かきは5秒程度効果音を鳴らした後
取れた耳垢を処理しているのか、無音の時間がその都度小まめに入ります。
耳かき音声を色々聴いている方にはややテンポが悪く感じるかもしれません。
リアルさを追求する反面、音フェチ度がやや弱まっているように思えます。

「なかなか大きいの発見 じゃあそーっと」
最中のお姉ちゃんはと言うと、冒頭のウザさは一気に薄れ
あまりしゃべらず静かな吐息を漏らしながら一生懸命耳かきに取り組みます。
耳かき中までウザくされたらさすがに困りますし、このへんは妥当な演出かなと。
今穿いてる下着の色をアピールするシーンもありますが、基本的には落ち着いて聴けます。



きめ細かいシャンプーと心安らぐ添い寝
続くシャンプーシーンは12分ほど。
いい加減な洗い方をしている弟を見かねてお姉ちゃんがお風呂へ乱入し
一旦シャンプーを洗い流してから改めてシャンプーとリンスをかけ、背中を流します。

「しゃくしゃく しょわ」と若干粗さのある軽快な音が
前後左右に掻くように動いたり、優しくかき回したりする様子はとってもリアル。
そのポリッとした音の質感も耳に適度な刺激を与えてくれます。
実録としか思えないほど音も動かし方も洗練されています。

「流す時は ぱぱっと洗い流すんじゃなくて シャンプーと同じくらい時間かけたほうがいいんだよ」
さらに素晴らしいのがサービスそのものの進め方。
シャンプーで髪を洗った後、流す時にはそれと同じくらい入念に行い
続くリンスは髪に軽く馴染ませる程度につけ、その後すぐさま洗い流します。


リアルな効果音を取り入れている作品では
その良さをアピールするために意識して長めに流す場合があるのですが
そういう考えを敢えて切り捨て、サービスをリアルに提供することに努めています。
お姉ちゃんの健康に関する小話もその様子をイメージする良い手助けになっています。

そして十分温まったところで2人一緒の布団に入り眠ります。
2人とも社会人として立派に働いてるはずなのですが
未だにこういう寝方をしているところに仲の良さが感じられます。

「それにゲームは好きだけど どうせお金使うなら 2人でできるゲームを買ったりしたいかなー」
自分の好きなゲームをするにしてもやっぱり弟と一緒がいい。
彼女にとって弟は必要不可欠なかけがえのない存在です。
そんな彼と抱き合いながら寝る様子は安らぎに満ちており
会話の後に聴こえてくる寝息もとても幸せそうに感じます。

多少行き過ぎたところもあるけどここまで深く愛してくれる肉親はそうそういません。
だからこそ聴いているうちになんとなく心がぽかぽかしてくるのだと思います。



一風変わった癒し系作品
ウザいお姉ちゃんが一番の売りであるのは間違いないのですが
リアルなサービスによる音フェチ向けの側面も持っている作品です。

家にいる時は弟にべったり、外に行く時も一緒じゃないと気が済まない
彼のすべてを求め、自分のすべてを捧げるお姉ちゃんの真っ直ぐなキャラが
ちょっぴり煩わしくもありますが大きな温もりを感じさせてくれます。

過去作では一部やりすぎな感もあった彼女なのですが
今作ではそういったシーンも特に無く安心して聴けます。
個人的には絶妙なラインのウザさ加減だと思います。
どこまで構えるかを考え、引き下がるべきところはきちんとそうしています。

もう一本の柱であるサービスや効果音についても
過去作や月宮さんの個人サークル「ドット*ハーフ」での経験を活かし
できるだけリアルに、そしてわかりやすくを心がけながら作られています。
中でもシャンプーシーンはバイノーラル録音ではないはずなのに
音の質感や位置がとても立体的に感じられました。

個性的かつ安定感のある守備範囲の非常に広い作品です。
リアルに疲れて心が渇いている人、寂しい思いをしている人が聴くと
きっと勇気や安心といった心にプラスに働く感情が湧いてくるでしょう。

CV:月宮怜さん
総時間 49:59


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

添い寝姉-夏芽

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、久々に実家に帰ってきたふわふわなお姉ちゃんが
添い寝をしながらゆっくりと眠りに導いてくれます。

癒しの要素として最近大いに注目を浴びている安眠を重視した作りが特徴で
ボリュームを押さえた柔らかい声や控えめな効果音を駆使しながら
リラックスに適した静かで落ち着いた空間を作り上げています。

メインの安眠パート以外にも2度寝向けのパートがあったり
環境音つきのバージョンを用意するなど
眠りを求める聴き手の様々なニーズに応える多機能っぷりもポイントです。



不眠症の弟を安らかな眠りへ
姉の「夏芽(なつめ)」に添い寝をされながら眠りにつくお話。

「たっだいまー お姉ちゃんが帰って来たわよー」
夏芽は甘く優しい声のお姉さん。
大学の長期休暇を利用して久しぶりに帰省した彼女は
最近不眠症で悩んでいる弟を添い寝でぐっすりと寝かせてあげます。

本作品は前半の非エロが3パート47分間、続くエロが2パート59分間と
癒し、エッチどちらもバランスよく楽しめる構成となっており
特に非エロパートは安眠特化のサービスを取り揃えています。
簡単に言えば聴いているだけで自然に眠くなってくるような音声です。

安眠系は昨年の秋ごろから他のサークルさんが作品を色々出されていて
確かに注目を浴びつつある癒し要素ではあったのですが
ディーブルストさんと言えば質の高い耳かきでおなじみのサークルさんなだけに
それを敢えて切り捨ててこういう作品を作られたところが個人的には興味深いです。

「ぎゅー よしよし よしよし」
夏芽は元々弟を甘やかすのが大好きなあまあまお姉ちゃん。
悩みを抱えている彼をしばらく会えなかった分も合わせてとことん溺愛します。
特に今回はシーンに応じて声を絶妙に変化させながら癒しと興奮を与えてくれますから
パートごとに随分と違った印象を受けるでしょう。



安眠に合わせた音声の数々
一番最初に登場する添い寝パートは約30分。
夏芽が一緒に寝ながらマッサージや子供の頃の話をしてくれます。
またこのシーンで彼女は常に囁き声で語り掛けてきます。

「最初は…ここ 首の部分 喉仏から少し離れた所に「人迎」っていうツボがあるんだけど」
マッサージは首筋やお腹を手で擦るシンプルなタイプ。
「スーッ サッ」と肌を撫でるような滑らかな音が
首筋では上下に、お腹は時計回りに円を描くように動きます。

体験版に収録されている音を聴いてみると
ボリュームがえらく控えめだったり音質が柔らかく感じるでしょう。
本作品は寝ながら聴くことを想定し、様々な部分で耳に障らない音声を心がけています。
だから聴いていてちっとも気にならないし安心できるのです。

それを最も物語っているのが夏芽の声。
お話が進むにつれて彼女の声は徐々に小さく、弱くなっていきます。
そしてセリフの間隔が長くなり、内容もあまり意味を持たないものになります。
最初は気になるかもしれませんが、後になるにつれてそうでもなくなり
やがて耳に微かにもたらされる音の振動に心地よさを感じるはずです。

「ねんね ねんね ねんねー」
開始から15分経過した後に登場する体を叩く効果音も安眠を後押しします。
「ぽん すっ ぽん」というリズミカルな音と彼女の声が聞こえる空間は
とても静かで落ち着いた雰囲気を持っています。
まるで小さい頃母親に寝かしつけてもらったような温かさを感じました。

本作品の安眠はこれだけではありません。
次のパートではうっかり早起きしてしまった弟の2度寝をサポートします。

「寝かしつけてるお姉ちゃんも眠くなってきちゃった…」
ここでは夏芽自身も寝起きであるのを踏まえて
最初から眠そうな声で話しながら寝かしつけてくれるのがいいですね。
仲間がトイレに行こうとすると自分も行きたくなることがあるように
人間の感覚は言葉などをトリガーにして他人へと伝播します。
眠そうな彼女につられて思わずあくびが出る人がきっといるでしょう。

このように様々な方向から聴き手が自然に眠くなるよう導いてくれます。



段階的に濃度を上げていくエッチ
エッチシーンは2パート52分ほど。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳首舐め、玉揉み、夏芽への乳揉みです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ただ起こすだけじゃつまらないし ちょっとイタズラしちゃおうかな?」
添い寝をした次の日、弟より早く目覚めた夏芽は
彼が寝ているのをいいことにキスや耳舐めを始めます。

エッチは最初のパートの前半と2番目のパートは寝ている弟を
後半は起きた彼を彼女が一方的に責めます。
2番目のパートは耳舐めをするだけなので、ここでは主に最初のパートを説明します。

最初のパートはキスから入って耳舐めと手コキを個別に行い
それから両方同時にやったり耳舐めの代わりに乳首を舐め始めます。

おちんちんへの責めが手コキのみなためソフトに感じるかもしれません。
しかしその印象をエッチな音声をたっぷり鳴らすことで見事に払拭しています。
具体的には後になるにつれてエッチな音のバリエーションが増えていきます。

「朝からこんな事しちゃうなんて… でも もうお姉ちゃん止められないっ」
序盤の耳舐めや皮むきを絡めた手コキだけでも十分強力なのに
開始から15分後には耳舐め+手コキ、さらに15分経過すると乳揉みも加わり
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声の濃度がどんどん濃くなっていきます。

特にちゅぱ音と喘ぎ声はどちらも耳元で聴かせてくれることが多いですから
バイノーラルの効果もあってその近さや生々しさにゾクゾクするでしょうね。
荒い鼻息を漏らしたり、ハイペースで手コキをするなど
聴き手が興奮できるように夏芽も安眠パートとはまったく違った姿を見せてくれます。

「私の 夏芽お姉ちゃんのお手ておまんこでイっちゃいなさい 白くてねばねばの濃い弟ザーメンを お姉ちゃんにちょうだい」
さらにフィニッシュ手前の追い込み時には淫語責めまで登場します。
40分以上のプレイ時間に対して射精が1回と非常に少ないのですが
我慢し続けたおかげでより大きな射精感が味わえるのではないでしょうか。
テーマの癒しに即した優しく少しずつ射精へと導く責めを見せてくれます。

このように、比較的ソフトですがエッチな要素の濃いプレイが繰り広げられます。



幸せを感じながら眠れる作品
どちらかと言うと作品の売りである安眠に魅力を感じる作品です。

夏芽の声や効果音を安眠に適した強さやボリュームに設定し
さらに話を進めながら変化させることで少しずつ眠気を膨らませてくれます。
私はこの作品をたまたま昼間に聴いていたのですが
安眠パートが始まってから10分もすると眠くて仕方がありませんでした。
彼女のセリフも多くなく頭を空っぽにしながら聴くことができます。

また先ほどは触れられなかったのですが、オリジナル以外に
虫の鳴き声・雨音・時計の音などの環境音が流れるバージョンも存在します。
こちらもリアルで耳に障らない優しい音ばかり。
環境音が好きな人ならさらに眠りやすくなるに違いありません。
私は時計の音が一番気に入っています。
時計やメトロノームなどの規則的に鳴り続ける音は眠りに最適です。

対するエッチは近親相姦っぽさを出さないレベルでハードに責めてくれます。
序盤は耳舐めも手コキも比較的ゆっくりだったのが
しばらくすると手コキだけが急にハードになってプレイにギャップを持たせてきます。
夏芽がおっとりしたキャラだけに、こういうがっつくような責めは妙にそそります。
最中で特に寸止めしたりもしませんし、誰でも楽しめるノーマル向けのエッチです。
くちゅ音・ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

安眠目的で聴くのにかなり効果的な作品です。
徹底的に甘やかしてくれる展開ですから
眠りを求める人はもちろん、年上の女性に甘えたい人にもお薦めします。

おまけは夏芽の寝息、PRボイス、フリートークです。

CV:姫綺るいなさん
総時間 本編…1:46:52 おまけ…6:14


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

癒姉-真菜美

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことが大好きなお姉ちゃんが
耳かき・爪切り・エッチ・耳舐めの4つのサービスで癒しと快感を与えてくれます。
年上の女性に甘やかされたい願望を叶えることをテーマにしており
彼女は柔らかな物腰と大きなおっぱいを駆使して徹底的に甘やかしてくれます。

特にエッチでは赤ちゃん言葉で語り掛けながら授乳手コキをしてくれますから
幼児プレイが大好きな人にはもってこいの作品と言えます。



甘えたい弟と甘やかしたいお姉ちゃん
実姉の真菜美に耳とおちんちんをケアしてもらうお話。

「あら どうしたの? こんな時間に お姉ちゃんもうそろそろ寝ようと思ってたんだけど」
真菜美はおっとりとした優しい声のお姉さん。
耳かきをしてもらいにやってきた甘えん坊な弟に軽く呆れるものの
結局は断り切れずにお掃除してあげることにします。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
最初の2パートは癒しの王道である耳かきと、サークルさんが得意とされている爪切り
後半は甘やかしをテーマにした特徴的なエッチが繰り広げられます。
サークルさんの他作品と同様に癒しとエッチをほぼ同じくらいの分量で楽しめる
かなりバランスの取れた作品と言えます。

「大事な大事な可愛い弟 甘えん坊で寂しがり屋で 放っておけないの」
真菜美はもうすっかり成長したのに甘えてくる弟に姉離れを促しながらも
毎日ご飯を作ったり一緒にお風呂に入ってあげるあまあまな女性です。
彼だけでなく彼女自身も弟離れができていないのがわかるシーンが多く
2人が肉親としてお互いを必要としているのが強く伝わってきます。
作品に流れるほのぼのとした温かい空気が自然と心を癒してくれるでしょう。



長時間に及ぶ力強い耳かき
癒し系サービスのメインである耳かきはおよそ41分と長時間。
膝枕の体勢で左→右の順に最初は耳かき棒で穴の浅い部部と奥を掃除
それから黒い綿棒に切り替えて外側を綺麗にし、最後に数回息を吹きかけてくれます。
そこまで凝ってないところが家庭の耳かきらしくていいですね。

耳かきは穴の浅い部分だと「ズズッ ゴリゴリ」と乾いたやや力強い音
奥ではそれよりやや籠った感じのする優しくて湿った音
綿棒は耳かき棒に比べてクリアで尖った、それでいてパチパチとした音が使われています。

また浅い部分は左右に短いストロークを描いたり、小刻みに動かして細かい汚れを削ぎ落す
外側は縦方向に長いストロークで往復させるといったように
音の質感ばかりでなく動かし方にも細心の注意が払われています。
耳かき音声を多数作られているサークルさんらしいレベルの高い耳かきと言えます。

中でもやや湿っている様子を音だけでリアルに表現していたり
デリケートな部分であるのを考えて壁面をなぞるようにゆっくり軽く円を描くなど
耳の奥の方を掃除するときの演出がずば抜けて優れています。
全体的にやや力強い系統の音ですから、耳や頭に程よく響いて心地よさを感じるでしょう。

「ほら 少し大きめの塊が取れたよ 目に見えない所にも垢が隠れてたんだね」
耳かき中の真菜美はというと、基本的には耳の汚れ具合を報告したり
「かき かき」と言って耳かきの様子を伝えてくれるのに留まっています。
どちらかというと効果音を楽しむ系統の耳かきと思ってください。

といっても彼女が極端に話さなくなるのはこのシーンだけですので
作品のテーマである「甘やかし」から大きく外れているわけではありません。

「スベスベしてるし 手だけ見せたら 男の子だってわかる人は少ないんじゃない?」
耳かきの後に行う爪切りは真菜美に後ろから抱かれる体勢で行います。
「パチン パチン」という軽快な音を鳴らしながら彼女が適度に囁いてくれるおかげで
爪を切られている、彼女に密着されている気分の両方が味わえます。
抱き着き効果で先ほどよりもリラックスした彼女の様子にも癒しを感じました。



プレイと雰囲気の両方から甘やかしてくれるエッチ
エッチシーンは2パート42分間。
プレイはキス、乳揉み、授乳手コキ、耳舐めです。
手コキの際にやや控えめなボリュームのリアルな効果音が鳴ります。

「ほら こっち向いて? うん キス…しよ?」
爪きりの最中、背中のおっぱいに反応して弟が勃起しているのを確認した真菜美は
彼をスッキリさせる手始めとして濃厚なキスをします。

エッチは真菜美が弟のリクエストを訊きながら行います。
時間に対するプレイのバリエーションが少ないおかげで
最初のキスに3分もの時間を割くなど個々の時間が長く
2人がゆっくりと愛し合う様子を濃密に楽しむことができます。

「どう? お姉ちゃんのおっぱい柔らかい? うん 良かった 好きなだけ揉んでいいからね」
「じゃあさ 君が覚えてきた事お姉ちゃんにいっぱいしてね」

真菜美の甘やかしっぷりはエッチに入っても留まるところを知りません。
弟に大きなおっぱいを差し出して好きに弄ばせてあげたり
彼がエッチな動画でプレイの研究をしたと言っても決してドン引きせず
むしろそれを自分に対して好きにやっていいよと応援します。
自分のすべてを捧げて相手を満足させようとする愛に満ち溢れたプレイですね。

中でも最も特徴的なプレイはやはり授乳手コキでしょう。
弟の頭を抱きかかえておっぱいを吸わせながら
彼の包茎おちんちんの皮をゆっくり剥いて優しくシコシコしてあげます。
手コキのくちゅ音と彼女のエロ可愛い喘ぎ声が興奮を高めてくれるでしょう。

「どう? おっぱいおいちぃ? 好きなだけちゅーちゅー吸っていいでちゅからね」
赤ちゃんプレイの醍醐味である赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
時間は10分程度とそこまで長くないのですが
彼女の甘さたっぷりな言葉がきっと心を蕩かせてくれるはずです。

年上の女性に優しく抱かれ、優しい言葉をかけられながら
優しくおちんちんを刺激してもらい射精へと導かれる。
何から何まで優しいプレイが心と体を大いに満たしてくれるでしょう。
まさに至れり尽くせりな至福のひとときが味わえます。

このように、テーマをしっかり活かした甘さ満点のプレイが繰り広げられます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
長時間に渡ってお姉さんに甘えていられる癒し効果抜群な作品です。

実のお姉ちゃんがちょっぴり困惑しながらもすべてを受け入れてくれる展開
そんな彼女に躊躇うことなくすべてを委ねる弟、そしてサービスの内容。
すべての要素が愛や信頼といった温かい要素に満ち溢れています。
ディーブルストさんは元々癒し系特化のサークルさんなのですが
今回は授乳手コキや赤ちゃん言葉の効果もあってより強い甘さを感じました。
プレイがやや人を選ぶのですが、気にしないのならきっと満足していただけるはずです。

「何だかんだ言って私も甘いなぁ この子より先にギブアップしないように お姉ちゃんも頑張らないと」
甘さの源である真菜美はただ単に弟を甘やかし続けるのではなく
彼が立派な男になれるか本気で心配しているしっかりとした女性です。
彼が彼女に甘えたがっているのと同等、もしくはそれ以上に
彼女が彼の甘えを求めているのが強く伝わってきて和みました。

年齢相応に適度な距離を取るのももちろん必要なことなのですが
お互いがお互いの存在に幸せを感じている理想の姉弟だと思います。

耳かきは他の作品に比べてパワフルな音が使われています。
耳の中をゴリゴリされるのが好きな人には向いているでしょうが
そういうのが苦手な人は普段よりボリュームを下げて聴くのがいいでしょう。

エッチは授乳手コキを前面に押し出したやや珍しいものです。
文字数の関係でクローズアップできなかったのですが
開始直後の包むきに2分以上を費やすなど、細かい部分にまでこだわっています。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し系の王道を押さえつつ、ちょっぴり冒険もしている作品です。
この手のシチュが好きな人が一番楽しめるでしょうが
耳かき音声としても優れてますので耳かき好きにもお薦めします。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 本編…1:43:56 おまけ…8:50


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパで+1してあります。

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの無料の催眠音声作品。

先週公開された「moderato」に続いてお届けするこちらの作品は
催眠音声にハマって寝不足な主人公を姉妹が安眠へと導きます。

リラックス効果が得られるメトロノームの音がほぼ全編で鳴っており
ritardando(次第に緩やかに)の名の通り次第にペースを遅めることで
聴き手に少しずつ時間が緩やかになる感覚を与えます。



催眠に入った感覚を呼び起こさせるアプローチ
血の繋がった姉妹に安眠する催眠をかけられるお話。

「ちょっと あんたまたこれ聴いてるの?」
姉は落ち着いた声のお姉さん。
「まったく お兄ちゃんたら 音漏れしてるから」
妹は素朴で優しい声の女の子。
moderatoを何度も何度も聴いている催眠音声大好きな主人公に対して
それが自分たちの製作物であることをばらし、驚かせます。

本作品はいわゆる双子系作品に属しており
姉妹が左右に陣取って適度に位置を入れ替えながら
暗示を時には交互に、時には同時に入れてくる
のが最大の特徴です。

「じーっとしてると             暖かくなってきて なんだか 安心するよね」
「         眉毛の間がほんのりと           なんだか 安心するよね」

こんな感じで1つの暗示文を2人が役割分担しながら入れてくるケースが多く
小まめに切り替わる声質や位置が不思議な心地よさを生み出します。
こればかりは文章で表現するのが難しい要素ですので
実際に聴いていただくのが一番早いです。

催眠はほぼ全編にあたる5パート29分間。
本格的な催眠を開始する前に
姉妹はまず催眠状態下で味わえる気持ちよさについて訊いてきます。

「肌には柔らかい感覚があったかな?」
「それとも暖かい感覚があったかな?」

いつ催眠に入ったのか、誰かに誘導してもらったのか、その時電気はついていたか
催眠の結果どんな感覚が得られたのか。
聴き手がその時の感覚をできるだけ鮮明に思い出せるように
2人は本当に細かい部分まで様々な質問を投げかけてきます。

催眠に入った経験が多ければ多いほど、そして近ければ近いほど
頭がぼんやりとする感覚をより強く味わうことになるでしょう。
下準備みたいなシーンなのですが、人によってはここだけでも催眠に入れます。

「音が鳴る度 同じ音が鳴る度 少しずつ 少しずつ 意識がそちらに向いていく」
「音が鳴る度 同じ音が鳴る度 少しずつ 少しずつ 意識が音に持っていかれる」

催眠に入る心の準備できたところで、姉妹はメトロノームの音を鳴らしながら
それに心地よさを感じたり意識が遠のく暗示を何度も入れてきます。

ここでは姉妹がメトロノームに合わせたタイミングでセリフを発しており
左右に歩いて声の位置を切り替えながら
「ぐるぐる」などの擬音語を多めに交えながらリズミカルに暗示を入れてもきます。
ちょっとしたラップを聴いているような印象を受けるでしょうね。
そしてリズミカルであるからこそ、その声に安心感や心地よさを感じるのです。



少しずつ遅くなる時間の感覚
意識を程よくぼかした後はお馴染みの脱力を行います。

「一部に感じられていた痺れは 広がっていく 重いし 少しずつ 身体の感覚が鈍くなってくる」
「じわじわと じわじわ 痺れるし 鈍くなってくる」

右腕と右足のみ脱力するやや変則的なタイプなのですが
片方だけ脱力するからこそ、もう片方との感覚の違いが実感しやすいです。
私の場合は体全体が右側に軽く傾くほどに強烈な重さを感じました。
重さだけでなくピリピリとした心地よい痺れも感じることになるでしょう。

これらの感覚を聴き手により強く味わわせるために
メトロノームの音を効果的に利用しているところもポイントです。
具体的にはパートが進むにつれてメトロノームのペースが段階的に遅くなります。
なんとなく程度のものですが、後になるほど時間の流れが緩やかに感じるかもしれません。
そうやってセリフ以外の部分でも安眠できるように働きかけてくれます。

「ゆっくりと     狂うことのない      吸い込まれるような        」
「     ゆっくりと         単調な音            不思議な機械」

そして最後の最後はストレートにメトロノームの音を使って眠りへ導いてくれます。
ゆっくりと鳴り響くメトロノームの音、そしてゆっくりと紡がれる姉妹のセリフ
何もかもがゆっくりな空間は時間が止まっているかのように静かで穏やかです。
普段時間に追われている人ほど、このひと時にきっと不思議な感覚を抱くでしょう。

このように、様々な技法を駆使した個性的な安眠催眠が繰り広げられます。



「声と音が奏でる小さな劇場」的作品
音やリズムを非常に大事にしながら催眠を深めてくれる作品です。

ほぼ全編で流れ続けるメトロノームの音を中心に据えて
そのリズムを崩さないように気を配りながら姉妹が催眠を進めています。
文字数や語感、セリフのタイミングといったリズムを重視する作品は結構多いのですが
本作品はそれらに輪をかけてこだわりを持っているように感じました。
声や音の鳴るタイミングが絶妙だから、聴いてるだけで自然に心がリラックスしてきます。

もちろんそれだけでなく催眠の技術面でも抜きんでたものを持っています。
序盤に催眠に入った感覚を思い出させてこの先の催眠を受け入れやすい土壌を作り
「意識が回る」「体が重くなる」といった催眠に入った時に得られる感覚を
姉妹が声を左右に振り分けながら的確に入れてくれます。
メトロノームの音と暗示がガッチリ噛みあっているからこそ催眠に入りやすいのです。
頭の中がとろとろになる感覚を強烈に味わうことができました。

ただこの内容ですと催眠の経験が無いまったくの初心者にはやや不向きに思えます。
他の催眠音声を5~10本程度聴いて催眠に入る感覚、漂う感覚を軽く身につけてから
本作品を聴くのが最も楽しめるでしょう。
初心者でも入れると思うのですが少々もったいないかなと。

「moderato」とは全く違ったスタイルを持つ面白味に溢れた作品です。
総時間が30分程度と短く手っ取り早いリフレッシュに使えるのもポイント。
何より無料ですので興味を持った方は是非お試しください。

おまけはNG集やフリートークです

CV:ftnrさん、kuroko.さん
総時間 本編…33:40 おまけ…24:19

ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/11285/article/539397

お姉ちゃん催眠~お姉ちゃんに甘えよう♪~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は欲求不満な弟をリフレッシュさせるために
お姉ちゃんが催眠をかけてから優しく優しく射精に導きます。
タイトル通りエッチでのあまあまラブラブっぷりが際立っており
年上の女性に抱き着いて甘え続ける幸せなひと時が味わえます。

催眠は音声作品だとあまり使われることのない催眠法を使っています。
他の作品に比べて体を動かすシーンが多く
適度に疲労を感じさせながらゆっくりと催眠に落としてくれます。



催眠に入るには催眠を知ることが大事
お姉ちゃんに催眠をかけられてから射精のお手伝いをしてもらうお話。

「あれ? どうしたの? お姉ちゃんより先に休もうとしてるだなんて」
お姉ちゃんは明るくて優しい声の女の子。
疲れた様子の弟がぐっすり眠れるように、催眠を使ったエッチで気持ちよくしてあげます。

…というのが本編の内容なのですが
本作品では催眠を始める前におよそ15分間の作品説明が入ります。
作品を聴く際の環境や心構えに始まり、催眠とは何か、どうすれば催眠に入れるかなど
催眠そのものについても言及しながら催眠に入りやすい環境を整えてくれます。


「催眠術と催眠術師に対する信頼がないと 絶対にかからないほど 催眠の力というのは万能じゃないんです」
「実は 催眠にかからない人はいないし 催眠に近いことを 誰もが日常的に経験しているの」

催眠と言うと自分の意に反して体が勝手に動くとか
逆に相手を好きなように弄ぶことができると思っている方がいるかもしれません。
ですが催眠はあくまで被験者の無意識に働きかける技術にすぎなく
基本的には被験者の嫌うことを無理矢理やらせることなどできません。

催眠に対する迷信じみた妄想を取り払うことも
催眠に入りやすくするためには効果的です。
催眠をよく知らない人が聴いたら目から鱗が落ちるのではないでしょうか。

その後行われる催眠は19分30秒ほど。
まずはお姉ちゃんの声に合わせて首を上下させながら
上げる際は目を開き、閉じる際は目を閉じます。

「ハイッ 目を閉じると倒れていく 自然に後ろに倒れる」
「さあ 起こしてみて? もう絶対に起こすことはできません!」

何度も何度も繰り返していると首を中心に程よい疲れが広がっていくでしょう。
そしてとあるタイミングで放たれる彼女のセリフによって
急に首をうまく持ち上げられなくなるかもしれません。
そうやって彼女は聴き手を少しずつ自分の言う通りになるよう導いていきます。

「左腕をゆっくりと上げていく どんどん上げる だんだんと天井に向かっていく」
似たようなことを別に行った後、彼女はこちらの腕が勝手に持ち上がる暗示を入れてきます。
これは主に催眠のかかり具合を確認するのが目的でしょう。
先ほどの首の運動もそうですが、本作品の催眠はやや運動量が多くなってますので
休みの日や後に用事の無い時間帯に聴くのをお薦めします。

「だんだん君は胸が圧迫されて 息苦しくなってきました 息を思いっきり深く吸えなくて ちょっと苦しいです」
「さあ 一気に楽になりましたよ 息が深く吸えます すーっと楽になりました」

そして最後はお姉ちゃんがこちらの布団に潜り込み
抱き合ったりパンツを脱がす行為を絡めながら正反対の感覚を交互に刷り込みます。
物語の雰囲気づくりをしながら催眠を深めようとしているのがいいですね。
彼女の温もりを感じて自然に体が火照ってくる、なんてこともあり得ます。

序盤の首の運動をするところがやや珍しいですが
全体を見れば古典的な催眠法を順序良く繋げたオーソドックスな催眠です。
事前の説明で催眠に対する抵抗感を削ぐのと同時に信頼関係を構築し
そのうえで体を適度に動かさせながら運動や感覚が変化する暗示を入れてきます。

しかし、個々の催眠法の進め方についてはかなり手堅く行っているものの
聴き手を催眠状態に導く系統の暗示がかなり少ないため
深い催眠状態に入るのは難しいかもしれません。

特に一番最後の息苦しさと心地よさ、暑さと寒さを交互に実感させるシーンでは
それらを行いながら「意識が遠のく」とか「頭が真っ白になる」といった
催眠状態がより深くなる内容の暗示を入念に入れないと意味がありません。

決められた催眠法を形式的になぞるだけではなく
それらを通じて催眠に入る感覚を伝えるのが催眠です。
その最も重要な部分が本作品には欠けているように思えました。
最初の催眠に関する説明は非常にためになるだけにとても残念です。



お姉ちゃんにたっぷり甘えながら
エッチシーンは27分ほど。
プレイは手コキとお姉ちゃんへの乳責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありになります。

「ほらほら お姉ちゃんに君の可愛いおちんちん 見せてくれるかな?」
弟を催眠状態へと導いたお姉ちゃんは
その最中で露わになった彼のおちんちんを改めて観察し、より興奮を高めてあげます。

エッチは向かい合って抱き合いながらお姉ちゃんは弟のおちんちんを
弟はお姉ちゃんのおっぱいを相互に責め合います。
彼女が一方的に責めるスタイルだとあまあまからやや遠ざかってしまいますし
彼女のおっぱいに甘えながら温もりを感じるシチュは適していると思います。

「今から3つ数えると 君はおちんちんを心地良い強さで握ってしまいます」
また本作品のエッチは彼女に手コキをされるのですが
途中で彼女が自分自身でおちんちんを握るようにと指示を出します。
つまり彼女に握られているのをイメージしながら自分でしごくわけです。

「ほら こうやって 亀さんのところをぷにぷにってすると すぐに君の体がビクンって」
おちんちんをどのようにいじっているかをわかりやすく説明しながら進めますので
彼女に握られているのを感じながらその場所を気持ちよく刺激してみてください。
強さやペースは何も言ってこないので好きにしていいのでしょう。

プレイの様子はというと、彼女がお姉ちゃんより母親に近い態度に変化し
彼が目一杯甘えられるよう自分からおっぱいを差し出して好きにさせてあげます。
彼も赤ちゃんのように乳首に吸い付いたりするシーンがありますし
年上の女性に甘えたり幼児プレイが好きな人にはかなり心満たされるプレイだと思います。

しかしその反面催眠音声としての要素は非常に薄く
彼女はプレイをしながら感度が上がるとか、お姉ちゃんの体温を感じて温かくなるといった
感覚を操作する系統の暗示をほとんど入れてきません。
ですからその場の雰囲気にどれだけ浸れるかが最も大事になります。

「いいよ お姉ちゃんが 手で全部受け止めてあげるから 安心して出しちゃおうね」
絶頂は一番最後に1回だけ行います。
彼女が刻むカウントダウンに合わせて少しずつ射精感を高めていきましょう。
オナニー開始から射精までがおよそ17分と十分な時間がありますし
タイミングに合わせて射精するのはそれほど難しくないと思います。

このように、お姉ちゃんとの温かくて甘い交わりが楽しめます。



心が潤う作品
姉弟があまあまラブラブに交わる様子を描いた催眠風ボイスドラマです。

優しいお姉ちゃんが終始そのスタイルを崩さず徹底的に甘えさせてくれます。
催眠を扱った作品はM向けのジャンルやプレイを扱っているケースが非常に多く
こういうストレートな肉親同士の愛情を描いた作品は逆に新鮮に思えます。
エッチの最中彼女は弟のすべてを受け入れ、意地悪な事は一切してきません。
そんな献身的な姿が冷えた心を温めてくれるでしょう。

催眠音声ではなく催眠風ボイスドラマと表現した理由は
主にエッチシーンでお姉ちゃんがこれといった暗示を入れてこないからです。
催眠音声は催眠誘導だけでなくその後のエッチでも技術を駆使します。
同人音声と催眠音声のハイブリッドに位置づけるのが妥当でしょう。

催眠は一部で手厳しいことも言いましたが進め方は丁寧です。
ただ冒頭の説明に比べると不親切な部分が多いので
私は催眠音声をある程度経験した中~上級者向けの催眠と考えています。

エッチはシナリオ担当さんがアダルトゲームのシナリオライターさんらしく
エロボイスとしての完成度は高いです。
ですから催眠状態に軽く入ってエッチな音声を聴く目的なら結構楽しめます。
弟におっぱいを責められた際に漏らすお姉ちゃんの喘ぎ声がエロ可愛く
それだけでも十分興奮できます。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

催眠誘導の精度およびエッチのスタイルを考えて
当サイトではかなり厳しい点数とさせていただきました。
リアルに疲れて甘さを求めている人なら楽しめるかもしれません。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:08:35


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

えっちな お姉ちゃんが はじめてのおなにーを やさしく教えてくれるmp3

サークル「R&W」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
優しいお姉ちゃんと一緒に寝ながらオナニーのトレーニングを行います。
最初のパートは彼女に指導を受けながら、次は自分一人の力でする、といったように
弟がオナニーをまったく知らない設定を活かしてゆっくりと丁寧にプレイを進めてくれます

また「可愛い」を何度も言ったり、抱き着いたり、頭を撫でたりと
お姉ちゃんは終始弟を徹底的に溺愛します。
そんな彼女の温かさが性的快感と一緒に幸福感をもたらしてくれます。



大人の男になるための儀式
お姉ちゃんにリードされながらオナニーするお話。

「今から寝るの? お姉ちゃん たまには僕クンと 一緒に寝ても…いい?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
これから寝ようとする弟の部屋にやってきた彼女は
彼に確認を取ってから一緒のベッドへと潜り込みます。

本作品はお姉ちゃんが後ろから抱き着いて寝ようとしたところ
弟が勃起したため、まずは性欲の処理をしてあげることになります。
しかし彼は生まれてから一度もオナニーをしたことがありません。
そこで彼女が性欲処理に困らないようオナニーを指導してあげるわけです。

作品は大きく2つのパートに分かれており
最初はおちんちんを握った弟の手にお姉ちゃんが手を添えて
次は実践編として彼が一人でオナニーする様子を彼女が見守ります。

プレイ自体はどちらもオナニーなのですが
最初はおちんちんをしごくのに不慣れだった彼が
後になるとすっかり成長して貪るように自分を慰める姿が楽しめます。
プレイを通じて彼の性への目覚めも描いているところが面白いですね。

「僕クンが喜ぶことなら お姉ちゃん 何でもしてあげるからねー」
またお姉ちゃんはブラコンと言っていいほど弟を溺愛しており
最中は抱き着いておっぱいを押し付けたり頭をたっぷり撫でたりします。
おっとりぽわぽわした包容力のあるお姉ちゃんですね。

語句を意識的に区切った柔らかい声で語り掛けてくれているのも
寝る前の静かで穏やかな雰囲気を演出するのに役立っています。



効果音を小まめに変化させるきめ細かいオナニー
エッチシーンは2パート14分間。
プレイはお姉ちゃんに手伝われながらのオナニー、オナニー、キスです。
オナニーの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずは 利き手で おちんちんを握って」
弟を説得してズボンとパンツを脱がせたお姉ちゃんは
彼の手の上に手を被せてゆっくりとおちんちんをしごき始めます。

最初のパートは主にお姉ちゃんが手を動かして射精へと導きます。
本作品のエッチは効果音の鳴らし方にこだわっており
ループではなく「シコシコ」の声に合わせてその回数分だけ鳴り響きます。

またプレイについても2~4回程度のゆっくりとした刺激から始まって
もう少し速いペースで8~16回しごき、十分に慣れたら我々が行うくらいの速さにするなど
トレーニングらしくきちんと段階的にレベルを上げていきます。

最初の段階ではオナニーより会話の方がボリュームが多いので
それに合わせてしごいていたらもどかしさを感じるでしょうが
後になると普通に射精できるくらいの適度な刺激へと変化してくれます。

「大丈夫 これは我慢汁って言うの 僕クンが 気持ちよくなっている証拠」
プレイ中のお姉ちゃんはと言うと
初めて味わう強い快感や体の変化に弟が戸惑わないように
いつも通りの温かい声でわかりやすく説明してくれます。
気持ちよく射精できるように心のケアもしてくれるのがいいですね。

「ぴゅー ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅっ ぴゅー」
そして最後の射精は彼女がセリフを使ってその様子を表現してくれます。
人によって好みが分かれるところだとも思うのですが
彼女に自分の絶頂している様子を見られている気恥ずかしさが感じられて
私はすごく興奮できる表現方法だと思います。
ちなみに射精はどちらのパートもカウントに合わせて行います。

2番目のパートは無事精通を終えたものの興奮が収まらない弟に対して
お姉ちゃんは彼に自分でオナニーをさせながらその様子を見守ります。

ここではおよそ6分の間にペースが5段階もの変化を見せるのがポイント。
先ほどよりも慣れた手つきで弟が自分を慰めている様子が手に取るようにわかります。
音に合わせてしごくならこちらの方がずっとやりやすいし抜きやすいでしょう。
最中に抱き着いてくるお姉ちゃんの柔らかさ、温かさ、視線を感じながら
少しずつ性感を高めて射精を目指してみてください。

このように、オナニーの手ほどきをできるだけリアルに再現したエッチが楽しめます。



心地よい疲労感に浸れる作品
優しいお姉ちゃんの優しい指導が心と体の両方を温めてくれる作品です。

お姉ちゃんは弟が自分に勃起しても、オナニーを知らなくても、精液を手にかけられても
嫌な顔一つせず彼のことを思いやりながら心を込めて接します。
そういうところを見ると性に堪能なのかな?と思いきや
一部で明らかに男のことをあまり知らないようなセリフが登場するなど
彼女なりに努力してリードしている様子も窺えます。
そんな落ち着きながらも一生懸命サポートする姿に心が満たされました。

エッチについてもいきなりあれこれやらせるのではなく
最初は彼女が手コキをする要領で少しずつやり方や気持ちよさを教え込み
その後は好きなようにやらせて自分は応援に回るといったように
弟が一人でオナニーできるようにきちんと導いています。

「よしよし ぴゅっぴゅできたね えらいえらい」
彼女としては自分の手や口を使って射精させてあげたかったのかもしれません。
そこを敢えて我慢してオナニーに徹しているところに思いやりを感じました。
すべてを自分のモノにしよう、というのではなく相手を思いやれる素敵な女性です。

エッチは時間の短さを考えてプレイを一つに絞るところまでは予想できましたが
ここまでしっかりと効果音を使い分けているとは思いませんでした。
遅い→速い→遅い、という風に緩急をつけるような責めではないのですが
少しずつペースを上げて聴き手が気持ちよくなれるように作られています。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

タイトルに恥じない優しい雰囲気でいっぱいな作品です。
年上の女性に甘やかされたい、射精を覚えた頃の自分に戻ってみたい人にお薦めします。

CV:月宮怜さん
総時間 26:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お姉ちゃんによる女体化さいみん

サークル「S彼女」さんの催眠音声作品。

主に同人音声を作られている同サークルさんでは4作目の催眠音声となるこちらは
穏やかな声のお姉ちゃんが弟を女体化してあまあまなエッチをします。
どちらかと言うと催眠音声よりも同人音声に近い作りをしており
シンプルな催眠を施してからその2倍近くの時間をかけてゆっくり、ねっとりと愛してくれます。

また催眠の時は女神のような穏やかに、エッチの時はメスのような艶めかしくと
お姉ちゃんの声がシーンによって目まぐるしく変化し癒しや興奮を与えてくれます。

今回は催眠風エフェクト無しバージョンを聴いてのレビューとなります。



女の子になった自分をイメージしながら
お姉ちゃんの催眠で女の子になり、彼女とレズプレイするお話。

「あらあら 女の子になりたいの?」
お姉ちゃんは素朴で穏やかな声の女性。
女の子になりたい願望を抱く弟の願いを催眠によって叶えてあげます。

催眠はおよそ17分間。
まずは深呼吸や脱力をして心身を程よくリラックスさせます。

「顔の力を抜いて 目の力を抜いて 口の力を抜いて ゆったりとするの」
顔、目、口、肩、腕、指先と頭の上から下へ向かって順番に言われた部分を意識しながら
力が抜ける感覚を実感してみましょう。
事前に適度に深呼吸していることもあり、そこそこの脱力感は得られると思います。

「女の子になるのはキミ自身 お姉ちゃんは その手伝いをしてあげるだけ キミが望むことを」
またお姉ちゃんは途中で彼女はあくまで聴き手のサポート役に過ぎないと言い
自分自身で女の子になりたいと願うのが重要であることを教えてくれます。
女体化催眠自体がイメージ力を普段以上に要求するものですし
作品を聴くにあたっての心構えをしっかり教えてくれるのはいいですね。

「大きくて素敵だったおちんちんは 小さく小さくなって もっともっと小さくなって 小さくなって小さくなって 消えていくわ」
そして女性の象徴とも言えるおまんことおっぱいが変化していく様子を思い描きながら
同時に自分が男性から女性へと変化しつつあることを強く印象付けます。

おまんこはおちんちんが体に収まって膣となり、クリトリスや尿道が形成される様子を
おっぱいはぷにぷに、もちもちと擬音語を多用しながらその柔らかさを表現しており
10分ほどの時間をかけて本当に入念に変化していく様を教えてくれます。
自分のおまんこやおっぱいがどんな形でどんな質感なのかが手に取るようにわかるでしょう。

リラックスしてから女性固有の部分をイメージを使って変化させるシンプルな催眠です。
お姉ちゃんの声が終始慈愛に満ち満ちており、その癒しのオーラが安らぎを与えてくれます。
聴いている最中は眠くて仕方ありませんでした。

しかし、世間一般的な催眠音声に比べて催眠効果は極めて薄いと私は考えています。
理由は深化にあたる行為を行っていないからです。

本作品の催眠は深呼吸してごくごく軽めの分割弛緩をするだけで女体化へと進んでおり
カウントを刻んで落とすとか、イメージを使って正反対の感覚を起こさせるといった
催眠状態をより深くするシーンがありません。

分割弛緩で催眠を深めてくる作品もあるにはあるのですが
その場合かなり入念に行う必要があり、本作品のものでは難しいと思います。
暗示と呼べるセリフがほとんど登場しないのがその理由です。

催眠における暗示は聴き手視点の表現を使って入れることが多いのですが
本作品では客観的な視点で表現しているのをそれなりに見かけます。
例えば先ほど「顔の力を抜いて」というセリフが登場しましたが
ここは「顔の力が抜ける」と表現するのが妥当です。

そして「顔の力が抜ける すーっと抜ける どんどん抜ける すっかり抜ける」といったように
力が「抜ける」感覚を何度も何度も伝えてそうなるように導きます。
現代催眠のように散りばめたり遠回しな表現で暗示を入れてくる催眠もありますが
それらも催眠誘導の段階では何らかの形で聴き手に催眠に入る感覚を必ず伝えてきます。
本作品においては残念ながらそういった要素が薄いと言わざるを得ません。

以上の理由から催眠に入れる人はごくごく少数と思われます。

女体化については変化の様子や質感などは描写が綿密でイメージしやすいです。
だからこそもうちょっと催眠誘導を丁寧に行ってほしかったなと。



愛に溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート39分ほど。
プレイはキス、全身舐め、おまんこ鑑賞、クンニ、乳首擦りあわせ、手マンです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さぁ キミの可愛い体を お姉ちゃんが もっともっと 可愛くしてあげるわ」
催眠を使って弟を可愛くエッチな女の子へと変化させたお姉ちゃんは
女の子の快感を味わわせようと彼の全身を唇で愛撫し始めます。

エッチはお姉ちゃんが終始責め続ける形で進められます。
元が姉弟、かつ彼女にSっ気もないため雰囲気はとってもあまあま。
年上の女性に優しく愛される気分が味わいやすいでしょう。

また一般的な催眠音声のように運動や感覚を操作する暗示はほとんど入れず
エッチの様子を描写しながら適度にちゅぱ音を鳴らす同人音声に近い作りをしています。

最初のパートは長めのキスをしてから全身を上から順に舐めていき
股間に到達した後はおまんこを舌で存分に愛します。
キスやクンニの際に流れるちゅぱ音が適度に左右に揺れる立体的なもので
そのゆっくり、ねっとりとした甘い唾音が徐々に気持ちを高めてくれます。

「右の花びらを摘まんで くにぃーって引っ張って 左の花びらを摘まんで むにゅーって引っ張って 花びらの中を確認させてね?」
他にも女体化をテーマにしているだけあって女性器の描写にかなり力が入れられており
弟のおまんこの見た目や匂い、濡れ具合にまで目を向けながら
お姉ちゃんがその様子をやや興奮した熱っぽい声で教えてくれます。
女性に大事なところをじっくりと見られ、口で愛されるシチュにはゾクゾクするものがあります。

「ここを刺激されるとね 凄いのよ 体が勝手に反応しちゃうの 体が勝手にビクンビクンしちゃうの 愛液があふれ出して 止まらなくて お潮をびゅーびゅー噴いちゃうの」
対する2番目のパートは2人で抱き合いながら彼女に指でおまんこを愛されます。
乳首を擦りあわせてさらに興奮したお姉ちゃんの声が艶めかしく
その熱さが自然と股間を熱くしてくれるでしょう。

「快感が塊になって キミの内側から溢れ出す 愛液が固まりになって、オマンコからビュービュー噴き出していくわ」
フィニッシュにドライ絶頂ではなく潮吹きを目指しているのもポイント。
処女の弟の膜を破らないように気をつけながらGスポットをクリクリしてくれます。
ふたなりだったりディルドーを挿入されたりすることがない分とっつきやすく
女性同士の交わりをブラックな要素無しに楽しめます。

このように、ストレートかつあまあまなレズプレイが繰り広げられます。



エロボイスとしてなら
限りなく同人音声に近い催眠風ボイスドラマです。

催眠に入る感覚や漂う感覚が味わいにくい反面、エッチの描写がとてもわかりやすく
2人がゆっくりと濃密に愛し合う様子が手に取るようにわかります。
プレイもハードなものや調教に類するものを一切避け
時間に対して内容を絞り、それぞれをしっかり行うことで興奮を高めてくれます。
ですからレズプレイをテーマとして同人音声と捉えた方が良いかもしれません。
催眠を期待して聴くとおそらく肩透かしを食らうでしょう。

全編を通じて思ったのは五十嵐ナナコさんの演技力の高さです。
催眠とエッチで声の雰囲気がガラリと変化し、それぞれに適した感覚を与えてくれます。
私はあまり彼女の作品を聴いたことがないのですが
これなら世間的に人気があるのも頷けます。

エッチはシーンごとのおまんこの描写が細かくて非常に印象的でした。
その形状だけでなく濡れ具合もしっかりと描きながら
クンニはクリトリスと膣口を時間をかけて舐めまわし
手マンは事前にしっかり愛液で湿らせてからゆっくりと挿入しGスポットを刺激します。
レズプレイにとって重要な部分がきっちり押さえられていると思います。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ここまで述べてきた諸々の理由から今回は非常に厳しい点数とさせていただきました。
ただこういう万人受けするレズプレイを描いた作品が少ないだけに
プレイの内容に興味を持ったのならそれなりに楽しめるかもしれません。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 1:12:41


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は2点。
コスパがいいので+1してあります。
同人音声として見るなら6点です。

いじめた樓 秋羅

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

ささやき庵の別シリーズにあたる「いじめた樓」の3作目は
九州弁を話す小町がドM向けの変態的なプレイを繰り広げます。
プレイの大部分で主人公の目を覆い絶対的に有利な立場を築きながら
彼女は比較的穏やかな雰囲気で意地悪かつ苛烈な命令を数多く出してきます。

一部でやや行き過ぎたプレイが登場しますので人を選ぶ部分もあるのですが
Mな人ならドハマりするくらいの破壊力を持っています。

作品を聴くにあたって以下のアイテムを用意しておくとより楽しめるでしょう。
もちろん無くても問題はありません。

・アイマスク
・女物のパンツ



穏やかだけどちょっぴり厳しいお姉ちゃん
いじめた樓の小町「秋羅(あきら)」からエッチなサービスを受けるお話。

「はーい いらっしゃい 1週間ぶりやんね」
秋羅は穏やかだが少し気の強そうな声の女性。
ささやき庵シリーズではよくある、受付や部屋へ移動する際のやり取りは一切無く
彼女がプレイルームへやってきたところからお話は始まります。

いじめた樓は簡単に言うと女性にいじめてもらいたい願望を持つお客に対して
お姉ちゃんに扮した小町が弟役のお客をやや手厳しいプレイでもてなすお店です。
SMと言うほどではありませんが屈辱的なプレイや恥ずかしいセリフを復唱するシーンがあるため
基本的にはM~ドMを対象とした作品と思ってください。

「ちゃんと時間通りに来て パンツ一丁で正座して 待っとったと? えらかえらか」
そしてもう一つの大きな特徴は秋羅が常に方言で語り掛けてくることです。
イントネーションは標準語に近いのですが語尾が非常に独特で
聴いてみると新鮮で面白い感覚がすると思います。
演者が野上さんですしおそらく熊本弁なのでしょう。

彼女が過去に彼に対してサービスを行っているらしく
顔なじみの関係だからか雰囲気も意外に和やか。
実の姉弟とは言わないまでも近所のお姉さんくらいの親しさを感じます。
そして彼が相当なMだと知っているからこそ彼女も容赦しません。
彼を満足させるために雰囲気とはまったく違う変態的な命令をしてくれるわけです。



心と体をバランスよく責めるプレイ
エッチシーンはほぼ全編に当たる3パート82分間。
プレイはパンツ装着、皮むき、亀頭へのビンタ、亀頭へのデコピン、オナニー、耳舐め、顔面騎乗、パンツ越しのクンニ、乳揉み、パンツ越しの性器擦りあわせ、キス、フェラ、下半身舐め、玉舐め、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「そんじゃ まずはご褒美 ちょっと待っとって」
1週間オナ禁をやり遂げたうえで来店した主人公を労うために
秋羅はアイマスクで彼の視界を覆ってから目の前でパンツを脱ぎ
それを頭に被せておまんこの匂いを堪能させます。

エッチは作風通り終始彼女が指示する形で進みます。
事前のやり取りを省いたおかげで28分、21分、33分とそれぞれに十分な時間が取られており
シーンごとにプレイや主役となるエロ要素を切り替えながら濃厚なプレイを行います。

最初のパートで主役となるのは変態的な命令&プレイ。
ここでは彼女は彼にほとんど触れず主に言葉で射精を促します。
ちなみにシーンのほとんどが耳元で囁きながら進められるため
目を瞑ったりアイマスクで視界を覆えば彼女の近さがより強く実感できるでしょう。

「あれ あれあれ? ちょっと待って 弟クン いかんよ ちゃんと全部脱がんぼ 亀さん隠れとるよ」
事前に「お姉ちゃんのパンツ被せてください」と復唱させてから
パンツを頭に被せるプレイだけでも相当変態的なのですが
その後こちらがパンツを脱いでおちんちんを取り出した際もやんわりと包茎を詰るなど
秋羅はMならきっと喜ぶセリフで聴き手の気持ちを高めてくれます。
プレイと同時に羞恥を感じる雰囲気づくりも考えているところが見事です。

「反対側の手の人差指で 亀頭に 往復ビンタ してむっか」
最も特徴的なプレイは中盤で登場する亀頭ビンタと亀頭デコピン。
その名の通り自分の指や手のひらを使って大事な部分を叩きます。
秋羅は「勢いよく叩け」と言ってきますが真面目にやると特にデコピンは結構痛いです。
だから痛気持ちいいくらいの感覚になるようご自分で強さを調節してみてください。

おちんちんが適度にジンジンと暖かくなり
その後行うオナニーでのフィニッシュを上手くサポートしているプレイだと思います。

続く2番目のパートの主役は秋羅の喘ぎ声。
先ほどのパンツを再度穿いて主人公の顔に跨りパンツ越しにおまんこを舐めさせたり
同じくパンツ越しにおちんちんとおまんこを擦りあわせて2人で一緒に絶頂を目指します。
どちらのプレイも敢えてパンツ越しにしているところにこだわりを感じますね。

「パンツの上から はむはむして ほらここ このへん このあたりにクリトリスがあるけん ほら」
前のパートと違って主人公が秋羅に奉仕するスタイルになるため
彼女の可愛くて艶めかしい喘ぎ声を存分に楽しめます。
前半のクリ舐めあたりからだんだんと声が熱を帯び始め
後半の性器を擦りあわせるシーンでは時折声を詰まらせながら快感を露わにします。
「イクっ! イクぅ んんんっ! あはっ あぁぁぁぁ」というイキ声も股間を熱くしてくれるでしょう。

女性上位の変態的なプレイには変わりないのですが
主に彼女の乱れっぷりを楽しむパートと言えます。
このへんは彼女なりのサービスなのかもしれません。

そして最後のパートの主役はちゅぱ音。
ようやくアイマスクを外して主人公にその裸体を晒した秋羅が
およそ25分にも渡る濃厚なフェラで彼に極上の射精をプレゼントします。

といっても本当に25分間おちんちんを咥え続けるわけではなく
最初に2分ほどフェラをしてからお腹→太もも→たまたまと舐める部位を切り替え
それから再びおちんちんへと戻るやや変則的なプレイが行われています。
それぞれの部位を予め言ってから舐め続けるちゅぱ音重視の構成をしており
部位ごとにちゅぱ音が微妙に変化するところもポイントです。

「じゃあ 下から上に向こうて おちんぽ舐めちゃうよ」
肝心のおちんちんについても十分な時間を最大限に利用した濃厚なプレイばかり。
下から上へ舌をゆっくりと長く這わせる竿舐め
舌で小刻みに動かしたりきゅーきゅー吸い付く亀頭舐め
「ぎゅっ ぱっっ ぎゅいぃぃぃ」という軽く破裂するような音をゆっくりと鳴らすバキュームなど
おちんちんを細かい部位に分け、それぞれ2分程度の時間をかけて丹念に責め上げます。

「そんじゃ 土下座して お願いしてみる? ほーら ちゃんと頭ば畳に擦りつけて」
しかしこのサービスを単なるご奉仕で済ませる秋羅ではありません。
ある程度興奮が高まったところで敢えてプレイを中断し
聴き手に屈辱的な姿勢でおねだりするよう要求します。
こういう意地悪な要素が入るところがささやき庵との大きな違いでしょう。

ちなみにここでの射精は最後の最後に1回だけ行います。
溜めに溜めての射精となるため普段より大きな快感が得やすいと思います。

このように、長い時間を最大限に利用した多彩で個性的なプレイが繰り広げられます。



優しくいじめてくれる作品
穏やかな雰囲気ながらも変態的なプレイがたっぷり楽しめる作品です。

アイマスクやパンツといったアイテムを使って羞恥心を煽りながら
ちょっとした痛みや苦しみの混じったプレイで体へも快感を与えていきます。
あくまでお店のサービスなのである程度抑えられている部分もあるのですが
ド変態な作品が少なくなっている昨今において貴重な存在と言えます。
雰囲気はそんなにきつくありませんし、ややMでも頑張ればいけるかなと。

「いじめればいじめるほど感じちゃうダメチンポね」
雰囲気が比較的穏やかに感じる理由は罵声がそれほど多くないことにもあります。
秋羅は一部で語気を強くするシーンがあるものの基本的には穏やかな口調をしており
罵声についても怒鳴らずに詰るタイプのセリフをぶつけてきます。

この手の作品ではお馴染みの「変態」「マゾ」といった単語も時間の割には少ないため
手厳しいセリフを求めている人にとっては不向きかもしれません。
でもプレイはかなりぶっ飛んだものが多いです。

「今日からまた1週間 禁欲して そして1週間後 またこん部屋で全裸待機 よかね?」
秋羅についてはデレることなく終始意地悪なお姉ちゃんで通しています。
以前聴いた同シリーズの「いじめた樓 深雪」のように素に戻るシーンが無いため
彼女の本心を窺い知ることはできませんが
最後にまた来てくれるように念を押して約束しているところを見ると
主人公に対して一定以上の親しみを感じているのだと思います。

お客に満足してもらえるようしっかりとサービスを行う真面目な女性に映りました。
方言も発音に一切淀みが無く作品にうまく溶け込んでいます。

エッチはパートごとに方向性がまったく違うのでどこでも抜けるでしょう。
ドMなら最初のパートが一番刺激を受けやすいでしょうし
最後のパートも野上さんお得意の多彩なちゅぱ音がふんだんに盛り込まれています。
2番目もちょっとした立場逆転要素をはらんでいて面白いですし甲乙つけがたいです。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

年上の女性に意地悪される気持ちよさが楽しめる作品です。
一定以上のM性を持ち、なおかつ命令に前向きに参加できる人には強くお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 1:28:24


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

かじょう愛され満喫-あなたのすべてを記録し続けたいお姉ちゃん-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

こちらは弟のことを心の底から愛してやまないお姉ちゃんと
漫画喫茶で寛いだりエッチな事をする作品です。
姉弟の人物像や背景をしっかりと描いたボイスドラマ色の強さが特徴で
サービスやプレイについても動機やスタイルを考えながら違和感なく行われているため
聴いているうちに自然と物語に引き込まれていくのを感じるでしょう。

エッチは場所の狭さを利用して密着しながら行うシーンが非常に多く
至近距離から聞こえてくるお姉ちゃんの声が心と体を熱くしてくれます。



密室でお姉ちゃんと2人きり
漫画喫茶でお姉ちゃんと色々なことをするお話。

「失礼しまーす ごめんね お勉強中だったかな?」
お姉ちゃんは甘く可愛い声のお姉さん。
弟の部屋へ突然やってきて彼の読みたがっている漫画がある漫画喫茶へ行こうと誘います。

本作品では音声作品ではなかなかお目にかかれない漫画喫茶にスポットを当て
ご飯を食べたり耳かきしてもらったりエッチな事をする2人の様子を楽しみます。
非エロ40分、エロ1時間と非エロの部分にもかなりの時間を割いており
そこで2人の仲の良さを描きながら物語への没入感を持たせてくれます。

「お姉ちゃんは バッチリ予定空けてあるよ 君以外の男の子の誘いは全部断ってるし」
お姉ちゃんは生まれた時から弟のすべてを写真に収めているほどのブラコンで
作中でもご飯を食べさせてあげる、故意におっぱいを押し付けるといった定番の行為から
かなりぶっ飛んだことまで幅広く行いながら愛の強さをアピールしてきます。

しかし彼女は所謂ヤンデレキャラにありがちな独占欲の強さよりも
自分のすべてを捧げようとする自己犠牲の精神に溢れた女性ですから
とんでもなく甘い雰囲気あたりでうまい具合に留まっています。
年上の女性にお節介を焼かれながら溺愛される気分が存分に味わえるでしょう。



丁寧で温かみを感じる癒しのサービス
非エロシーンの要所となるのは「04-食休み」と「07-耳かき・爪切り」パート。
前者は耳舐め、後者は効果音とやり取りによって癒しを与えてくれます。

「ぎゅってされながら 深く呼吸していると 体が内側から ぽかぽか温かくなってくるでしょ?」
耳舐めは食事が終わってお姉ちゃんがキスか抱っこをおねだりするのですが
弟が恥ずかしくてどちらとも言わないため、彼女から自分から抱き着いて行います。

この先のエッチでもそうなのですが密着しながらサービスを行うシーンがとても多く
バイノーラル録音の効果もあって彼女の声には近さに加えてほんのりとした温もりがあります。
コリッとして水分の控えめな耳舐め音にもエロより優しさを強く感じました。

「冷房でだんだん冷えてくるだろうから ブランケットと あと綿棒と爪切り借りてきちゃった」
もう一つの柱である耳かきと爪切りは9分30秒+7分の合わせて16分30秒ほど。
耳かきは2人とも座った状態で寄り添いながら綿棒のみを使って主に浅い部分のお掃除を
爪切りはパチンという軽快な音を鳴らしながら爪を切った後
形を整えるために丁寧にヤスリがけを行ってくれます。

綿棒は「ジョリ ズズッ」と細く尖った軽い音が使われており
それが耳の奥から手前、もしくはその逆に長めのストロークを描いたり
あるいは壁にこびりついた汚れを落とすかのように小刻みに動くなど
かなり目まぐるしく変化しながらゆっくりと動き回ります。

私はじゃばらいふさんの耳かき音を聴くのが今回初めてだったのですが
音のクリアさやリアルさ、耳の形状を意識した動きなどどれを取ってもレベルが高く
特に小刻みに動かすシーンでゾワゾワとした感覚が味わえました。
数多くある耳かき音声の中でも確実に上位に食い込むクオリティを持っています。
しかしこの音の質感なら綿棒よりも耳かき棒のほうが近いとも思います。

「あれ? あれあれ ここ 割と汚れてる いつもと違う体勢だから いつもは取れない汚れが取れてきちゃってるのかな」
また最中のお姉ちゃんは耳の汚れ具合を口走ったり耳かきに関する小話をしたりと
基本的にはそこまで重要でないセリフを言って耳かきの雰囲気を演出します。
効果音だけを楽しみたい人にはやや不向きな作りではありますが
ボイスドラマらしさが出ていてこの作品にふさわしいと言えます。



シチュを意識した密着感のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイは手コキ、精飲、乳首責め、キス、フェラ、手マン、SEX(対面座位)です。
手コキ、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「どれくらい大きくなっちゃってるのか 直接見ても いい?」
夕食後に弟と一緒にエッチな漫画を読んでいたお姉ちゃんは
彼が興奮しているの見て取ると早速おちんちんを取り出して勃起具合を確認します。

エッチは食後の手コキ、シャワー室でのキス&フェラ、戻ってからのSEXと
パートごとにメインのプレイを変えながらそれぞれをじっくりと行います。
そしてどのプレイでも場所が漫画喫茶であることを踏まえて
見つからないようにひっそりと行っている
ところが特徴です。

「この硬い茎の部分を おててでぎゅって握って こすこすされるのがいいのかな?」
例えば最初に行う手コキパートはおちんちんがお店のカメラに映らないように
予め彼女の上着を乗せて見えないようにし、そのうえで声をやや潜めながら行います。
耳元に聞こえてくる彼女のやや熱を帯びたエッチな声が
その場の雰囲気をセリフ以上に強烈に伝えてくれます。

手コキのくちゅ音についても前半が水分控えめでゆっくり
後半はカウパーのせいで水分は上がりますがペースをさらに落とすといったように
常に誰かにばれないようにプレイしているところが面白いですね。
シチュを有効活用してスリルと興奮を与えてくれます。

「お姉ちゃんの裸なんて見慣れてるだろうに 赤くなっておちんちん大きくしてくれてる君は 本当に可愛い」
しかしそれだとさすがに聴き手が欲求不満気味になると考えたのか
2人で一緒にシャワーを浴びるシーンだけは割と激しいちゅぱ音をまき散らします。
特に後半で聴けるフェラは水分が高い下品なタイプの音ですから
最も抜きに向いているシーンと言えるでしょう。

「ね 見えるでしょ? 真っ赤なお肉が ピクピク震えてるの」
一番最後に行うSEXパートはここまで一方的に責め続けてきたお姉ちゃんが
一転して自分からおまんこをいじってくれるようにおねだりする珍しいシーンが拝めます。
「くち にゅる」という手マン専用の効果音がゆっくりであるからこそ妙に生々しく
彼女のやや声を押し殺した喘ぎ声と相まって大きな興奮を呼び起こします。

「いいところも ちょっと困ったところも 全部ひっくるめて お姉ちゃん 君が好き」
その後のSEXシーンもまずは繋がったまま動かさずにお互いを慣らしてから
かなり控えめな音を鳴らしてゆっくりと腰を動かします。
彼女はここまで一度も絶頂していないおかげでかなり気持ちが高まっており
聴いているこちらが恥ずかしくなるようなストレートな愛の言葉を散々に投げかけてきますから
幸福感を感じながら射精を迎えられると思います。
2人の絆の強さが最も感じられるシーンではないでしょうか。

このように、舞台を大事にしながら行われるあまあまなエッチが楽しめます。



お姉ちゃんの愛に身も心もとろける作品
優れた部分をいくつも持っているかなりレベルの高いボイスドラマです。

漫画喫茶という狭くて遮音性の低い場所を敢えて舞台として選び
そのうえでやや行き過ぎな感のあるお姉ちゃんのキャラを最大限に活用しながら
個性的なサービスやプレイを繰り広げています。
またボイスドラマではパートごとに日を変えたりする作品が多いだけに
ほぼすべてをインターバル無しで一直線に進めているのは非常に新鮮でした。
少し長いのですが聴く際は是非一気に聴いてほしいところです。

そしてこの作品の最も優れているところは
狭い個室だから密着する、体液で汚れたからシャワーを浴びるといったように
あらゆるシーンに対して「なぜそれを行うのか」を考えて作られていることだと思います。
それぞれのシーンに関連性や意味を持たせているからこそ物語に流れが生まれ
その結果まとまりのある作品に仕上がっています。

「大丈夫だよ 私は何があっても 君のことが大好きなお姉ちゃんのままだから」
お姉ちゃんは挿し絵の手に持っているカメラで弟の様子を何度も激写するとか
精液をココアに入れて美味しそうに飲むちょっとアレな側面も持っていますが
それ以上に彼に対して身を粉にして尽くす献身的な女性に映りました。

彼女は本当に小さい頃から彼の面倒を見続けており
さらにここ1年は女性としても深い関係にあるのがわかります。
これが彼女など血の繋がっていない関係だったらきっと重く感じたでしょう。
でも家族ならここまで強い愛情を抱くのもそんなに不思議なことではありません。
(近親相姦云々についてはフィクションなので置いておきます)
少なくとも私が今まで聴いてきたヤンデレキャラからは程遠いです。

エッチはプレイそのものは控えめなのですが、その分しっとり・ねっとりしていて興奮できます。
パートごとにエッチの要素がくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声と見事に切り替わっていますし
プレイもほぼ被せずそれぞれが練りに練った末に作られています。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

女性の愛に飢えている人には是非聴いてみて欲しい作品です。
きっと嫌と言うほど心を温めてくれるでしょう。

CV:このえゆずこさん
総時間 1:43:41


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ベタあまねーちゃんの寝る前セックス予行練習

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品はあまあまなお姉ちゃんが布団で一緒に寝ながら気持ちよくしてくれます。
「ベタあまねーちゃんの寝る前オナニーサポート」という作品の続編になるのですが
元々ストーリー重視の作品ではありませんのでこちらから聴いても問題ありません。

実の姉らしく常に愛情を持って接してくれる彼女の声がとても温かく
聴いていると心がぽかぽかしてくるような安らぎを感じるでしょう。



今日の抱き枕はお姉ちゃん
お姉ちゃんと布団の中でエッチな事をするお話。

「はい どうぞ 起きてるわよ」
お姉ちゃんは甘く優しい声の女性。
彼女と一緒に寝たくて部屋にやってきた弟を温かく迎えると
安心して眠れるように自分が彼の抱き枕になってあげることにします。

「好きなように抱きしめてくれて いいのよ お姉ちゃんのこと ぎゅってして いいよ」
彼女は相手が血の繋がった弟なこともあってか
普通に抱きしめることはもちろん、そのまま胸を揉ませてあげるなど
行き過ぎた内容でなければ基本どんなお願いもきいてくれます。

声や雰囲気も終始とってもあまあまですから
年上の女性に徹底的に甘やかしてもらう気分が味わいやすいでしょう。
さらに総時間に対してエッチシーンがかなり長く取られています。
心も体も満たされる、おねショタ系が好きな方にはもってこいの作品です。



今日の抱き枕はお姉ちゃん
エッチシーンは2パート37分30秒ほど。
プレイはお姉ちゃんへの乳揉み/乳首責め、手コキ、素股、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ほら 触ってごらん? お姉ちゃんの おっぱい 遠慮しなくていいよ?」
後ろから抱き着いてすかさずおっぱいを揉み始めた弟を軽くたしなめると
お姉ちゃんは向かい合う形になってから改めて好きなように揉ませてあげます。

エッチはおねショタらしく彼女がリードする形で進められるのですが
最初のパートは弟、次はお姉ちゃんとパートごとに攻守が入れ替わります。

「いいよ 色々いたずらしてごらん? 指でつまんで こりこり くりくり」
最初のパートは女性の体をよく知らない弟が困らないように
お姉ちゃんがおっぱいや乳首のいじり方を優しく教えてあげます。
責めが上手いときはきちんと褒めたり、気持ちいいときは可愛い喘ぎ声を漏らしたりと
彼の男を立てながらプレイを進めているところがいいですね。

「ここよ このとろとろ濡れ濡れのエッチな隙間に 勃起おちんちん差し込んで」
プレイは最後に行う素股が一番のポイント。
彼女が仰向けの体勢になり弟が上からお股へ挿入します。
ここでは興奮して余裕のなくなった彼女がリードではなくおねだりをするシーンが多く
気持ちよさで言葉を詰まらせたり言葉の端々から荒い息が漏らす様子も相まって
一気に淫靡な雰囲気が広がり自然な興奮が得られます。

元々が清楚系と言いますか、あまりエッチに堪能そうに見えないキャラだけに
自分からおねだりするようなセリフを言われると一層ドキッとします。
おねショタなのに彼女がきっちり乱れてくれるところにも個性を感じました。

「お礼として 優しく 優しく お口で おちんちんをお掃除してあげる」
対する後半は彼女が主にお口を使っておちんちんを刺激します。
彼女的にフェラチオはNGとのことで名目上はお掃除フェラなのですが
「ききゅー っぶぶっ」とやや下品な唾音を鳴らしながらゆっくりと執拗に舐める様子には
明らかにおちんちんを手放したくないという意思を感じます。

「精液出したら フェラチオになっちゃうでしょ? お姉ちゃんのお口 おまんこの代わりにしちゃ ダメよ」
特に上のセリフを言った直後に一気に責めが激しくなるのが印象的でした。
彼女も理性ではこれ以上やってはいけないとわかっているのでしょうが
男性を強く求める女性としての本能には勝てなかったようです。
結果的にフェラチオは成立し、近親相姦特有のややブラックな雰囲気が湧きあがります。

このように、一般的なおねショタとはちょっと違ったプレイが繰り広げられます。



あまあま+αな作品
正統派のおねショタ展開を押さえつつ、それにちょっとした要素を加えることで
純粋なエロさをパワーアップさせている作品です。

お姉ちゃんは今回の行為を家族同士のスキンシップと捉えており
胸を直に触る程度のプレイに対しては「好きに触っていいのよ」と積極的に応じます。
しかし弟にとっては性行為としての意味合いが強く
後半になるほどエスカレートしていく彼の要求に彼女が戸惑う様子も見られます。
そして最終的にはやってはいけないことをやってしまう、と。
こういったイレギュラーな要素が興奮を絶妙に高めてくれました。

「いい? 仕方なくしてあげるんだからね? 自分でオナニーできるようになるまでの間だけよ? 分かった?」
しかし、お姉ちゃんはそんなことで弟を嫌いになることは一切なく
今回の行為を許したうえですべてを受け入れてくれます。
最後の最後であまあまなハッピーエンドを迎えていることによって
上で述べたブラックな要素が上手い具合に中和されています。
ですから基本はあまあま、ちょっぴりブラックと表現するのが妥当でしょう。

プレイについては前半が喘ぎ声、後半がちゅぱ音とメインの要素を切り替えています。
プレイ中の会話量が割と多いため、それらだけを集中して聴くのは難しいのですが
プレイの様子やお姉ちゃんの心理がわかりやすくイメージしやすいです。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

前作に比べるとあまあま度は若干落ちたようにも思えますが
それでもなお十分な甘さを持っている作品です。

おまけはお姉ちゃんの寝息とふぁんさんのフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…46:21 おまけ…17:51


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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