同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声(トランス/暗示ボイス) > 7点.

   ● お兄ちゃん調教催眠
   ● 【女体化】限壊ギリッ★ラブ百合すんドメ生殺し恥獄!【催眠】
   ● 催眠性感マッサージ~アルラウネ編~
   ● 催眠音声魔界ステージ
   ● 【音責め真打!】け○おん部の妹にエレキギターで調教されちゃう催眠【催眠作品】
   ● 家庭教師ユリのチョコレートTS催眠
   ● 【音責め】あまラブ堕天使のH昇天トランス!【催眠】
   ● 【女体化】激あま百合愛撫され尽くし催眠【全心身ま○こ化】


お兄ちゃん調教催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

国屋敷さんといえば、年上の女性による調教モノの印象が強いです。
そこへ今回、妹を題材にした作品が出されるということで
個人的には結構ワクワクしていました。

定番のシチュは安心できるけど、やっぱり飽きてしまいます。
人間である以上、これは仕方のないことです。
そのへんをサークルさんも憂慮されていたのかもしれません。

本作品はがらりとキャラを変えることに加えて
ちょっと珍しい要素を加えることで
旧作との違いを明確にしようとする意図が見られます。



お兄ちゃんに幸せになってほしいの
妹に催眠をかけられた後、奴隷として様々な羞恥プレイをするお話。

「ねぇお兄ちゃん 催眠術かけてあげようか?」
妹は元気でロリっぽい声の女の子。
催眠について勉強していたらしく
お兄ちゃんはその練習台になることになります。

催眠は合計でおよそ27分間。
最初は深呼吸と脱力という、オーソドックスな内容からスタートします。

催眠音声の場合、かける女性の声質が
トーンが低めで、落ち着いているタイプの作品が多いため
妹の声を最初に聴いた時
「この声でうまくかかれるかな?」と不安を感じていました。

実際に聴いていると、いつもよりやや時間はかかったものの
頭が重くなって、意識がぼやけてくるのがわかります。
結局のところ、催眠に声質は関係ないんですかね…

後半の深化パート、ここはエッチシーンの序盤も兼ねているのですが
ここでは主に意識の操作に力が入れられています。

「お兄ちゃんは 私のことが大好き」
「私はお兄ちゃんにとって なくてはならない存在なの」

「好き」「愛してる」「幸せ」といった言葉が散りばめられており
聴いているだけで、心が浮かんでいくような気分になります。



大好きな妹のために、奴隷になってほしいの
エッチシーンは合計でおよそ22分間。
プレイの内容は妹からの視姦、お散歩、足舐め、足コキ、オナニー
とやや特殊です。
妹からの命令の開始/終了時に鳴る、効果音の有無を選択できます。

「お兄ちゃんは 本当の変態マゾ犬」
キャラが妹になっても、国屋敷さんの基本路線は特に変わっておらず
お兄ちゃんは人間扱いすらされず、妹の命令によって
大勢の人が見る前で、己の痴態を晒すことになります。

ただ、妹の口調は前半と変わらず
奴隷になったお兄ちゃんを、見下しているようには見えません。

むしろ、大好きなお兄ちゃんが
自分だけのものになったことに大いに満足し
それをみんなに見せびらかしているようにすら感じます。
だから調教モノにしては、雰囲気はかなり甘い方です。

「忠誠の証として 今ここで足を舐めなさい」
プレイの特徴としては、足を使ったものが多いこと。
定番の足舐めはもちろん、妹に勃起したおちんちんを踏まれたり
両足で挟まれて扱かれたりと
足フェチ向けのプレイが多めに取り入れられています。

あとは大衆に見られながらのオナニーも外せません。
「これから 妹の命令で オナニーします!」
みんなの目の前で宣言をしてから
ご主人様である妹に喜んでもらうために
恥も外聞も捨てて、おちんちんを扱きまくります。

このように、期待を裏切らない変態プレイの数々を楽しむことができます。



あまあまな調教が楽しめる作品
視線や足といった、ややマイナーな方向からの変態プレイが目を惹きます。

今までのお姉さんモノの流れは継承しつつも
ちょっと違った切り口にも挑戦されているのがいいですね。

エッチシーンは思っていた以上に過激な内容です。
さすがに実践するのは不可能でしょうけど
想像のしやすいシチュなだけに
Mならかなり興奮できると思います。

催眠については無難に作られています。
最初の方はとってもあまあまで、いい気分になっていたところを
いつの間にか奴隷にされてしまっている
、そんな感じです。

ただ、ちょっとこの声で誰もが催眠に入れるかというのが
正直なところ、あまり自信がありません。
だから初心者が聴く作品としては、私はあまりお薦めはしません。

催眠のかかりやすさに対する疑問とコスパを考慮して
若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【女体化】限壊ギリッ★ラブ百合すんドメ生殺し恥獄!【催眠】

サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

ほぼ女体化モノ1本で通されているサークルさんで
以前「【女体化】激あま百合愛撫され尽くし催眠【全心身ま○こ化】」という
別の作品を紹介させていただきました。
今回も例に漏れず女体化をテーマにしています。

あくまで個人的な体感ではありますが
女体化モノの催眠音声というのは、エッチ面でソフトな作品が多いです。
一番の理由は想像しにくい点にあるのでしょうけど
キスや愛撫を中心に据えている作品をよく見かけます。

本作品はそういった傾向とは相反して
結構ハードなプレイが登場してきます。



もっと深く愛し愛されたい
彼女に催眠で女の子にされた後
結構ハードなレズプレイをするお話。

彼女はちょっと気の強そうな声の女の子。
「愛っていうのは もっと こう…どこまでもどこまでも 求め合い続けるっていうか」
どうも最近主人公とのSEXに淡泊さを感じているようで
別方向からもっともっと深く愛し合うために
主人公を女性へと変えていきます。

催眠導入は18分ほど。
深呼吸を交えながら、体の上の方から少しずつ女体化していきます。

まずは心と体をリラックスし、女性になることへの抵抗心を削いだ後
「あたしに愛されて とっても可愛い女の子の顔になった」
彼女がキスをした部位が女の子になっていくという流れです。

どちらかというとイメージをさせるというよりは
「なり切る」タイプの女体化で
女体の特徴である丸みとか柔らかさとか
具体的な身体の形とかを、描写していくことはほとんどありません。

最終段階で女体化した自分を確認するシーンもあることから
「自分が女の子になったらこんな感じかな?」
というのを、ある程度自分で自由に想像させるように作られています。
どちらかといえば経験者向けの内容ではないでしょうか。



本当に直前での寸止めを繰り返す
エッチシーンは合計で54分間。
プレイの内容はキス、耳舐め、指マン、アナル愛撫
バイブ/ディルド挿入、SEX(受け)
と非常に多彩です。

プレイ時の効果音はありませんが
くちゃ音が発生する場面では、彼女が擬音を発してくれて
その声にはエコーがかかっています。
例えば、おまんこに指を入れた時は「くちゅ くちゅ」といった感じ。

本作品のエッチシーンは、順番通りに聴いた場合
連続絶頂をさせられた後、寸止め地獄を味わうという
まったく正反対のハードなプレイをすることになるのが特徴です。

もう少し具体的に言うと
前半の連続絶頂では、たった3分間で4回の絶頂を迎えますし
後半の寸止めでは、最低でも12回は直前で寸止めされることになります。

寸止めの方は特に手厳しくて
「今度こそ 本当にイかせてあげるからね」
という言葉を何度も繰り返しながらも
カウントダウンの最後の最後
「0」の「ゼ」を言った瞬間にストップ、これを徹底的に繰り返してきます。
ここまで直前というのはちょっと珍しいかも。



ハードなレズプレイを楽しめる作品
愛情たっぷりのハードなプレイが楽しめます。

寸止めパートでは、ややどぎついセリフを浴びせられるものの
彼女の「より深く愛し合いたい」という目的から外れているとは思えません。

実際、最後の最後は彼女も我慢ができなくなり
2人でラブラブな絶頂を迎えることになります。
愛しているからこそ意地悪したくなる、ということなのでしょうか。

催眠については、初心者にはちと厳しく感じます。
後のプレイを女性になり切って、十分に楽しんでもらうためには
ある程度別の作品で経験を積んでからの方がいいでしょう。

総合的に見ると、エッチ方面に力を入れている催眠音声です。
エッチはいい意味でえげつなくて、とてもいいですね。

エコーのかかった擬音を聴きながら
カウントダウンで連続寸止めをされると
股間がキュンキュンしてしまいます。

CV:霜月優さん
総時間 1:19:02


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

催眠性感マッサージ~アルラウネ編~

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
もうシリーズと言っていいほどに数多く作り出されている
同サークルさんの人外モノの催眠音声です。

今回はアルラウネという、やや珍しいモンスターが登場します。
RPGなんかだと中盤あたりに出てくる敵で
眠りとか麻痺とか、状態変化を得意とするイメージでしょうか。

本作品では植物系モンスター特有の
やや珍しいエッチが楽しめるようになっています。



穏やかな物腰でのお願い
突然やってきたアルラウネさんに催眠をかけられ
優しく精液を吸い取られてしまうお話。

アルラウネはややおっとりした感じの、優しい声の女性。
「私はね アルラウネ あなたを気持ちよくしに来たのよ」
主人公に対して害意のないことをはっきりと伝えた後
気持ちよくする代わりに、精液をくれるように交渉します。

誰得さんの作品ということもあって
特にモンスターに喰われるような展開になる心配もなく
終始穏やかな雰囲気の中、ゆっくりと進められます。

催眠導入はおよそ11分間。
軽く深呼吸をして心身を落ち着けてから
自分がお風呂に浸かっていることをイメージ。
湯船でゆったりとしている様子を想像しながら
心と体を解きほぐしていきましょう。

最初は「ここでなぜお風呂?」と疑問に思っていたのですが
その後のエッチシーンが平たく言うとローションプレイでして
「何か温かいものに全身を包まれる」という感覚をイメージするために
お風呂という現実にあるものを用意したのでしょう。



淫靡で温かい蜜に包まれ、とろとろに
エッチシーンは合計で42分ほど。
プレイ内容は蜜による全身マッサージ、花コキ
前立腺マッサージ、同化
と異色のラインナップ。
プレイ時に効果音はありません。

「まずは たっぷりの蜜で 全身を とろとろにしてあげる」
アルラウネは彼女だけが分泌する特殊な蜜を
主人公に塗り付けることで、より気持ちよくなってもらい
より美味しい精液を大量に吐き出せるようにしていきます。

この蜜によるマッサージが実に長くて、時間にして22分もあります。
内容的には催眠深化の役割も担っており
導入部分で掴みかけている感覚を、よりはっきりとさせるため
温かくてにゅるにゅるな蜜を、体のパーツごとにゆっくりと、丹念に塗り込むことで
全身を気持ちよく脱力させ、性感帯に変えていきます。

リアルだとAVあたりで見かけるローションプレイですね。
あのへんを観たことがある方なら、より簡単に想像できるでしょう。

花コキや同化というプレイは、アルラウネならではと言ったところ。
花コキは文字通り手コキの花バージョンで
蜜のたっぷり滴る花弁を使って、おちんちんを扱いてくれます。
イメージとしてはオナホで扱かれる感じでしょうか。
花弁で亀頭を刺激しながら、ゆっくりと射精へ導いてくれます。

同化は名前の通りです。
といってもブラックな展開にはなりませんから、そのへんは大丈夫。



心も体もあったか、にゅるにゅる、とろとろになる作品
蜜を使ったローションプレイという
やや特殊なエッチシーンを聴くことができます。

アルラウネもとっても優しくて温かいキャラ。
その声を聴いているとホッとして、意識がぼんやりしてしまいます。

催眠はイメージ中心で進められますが
全身マッサージの時間も合わせると、37分とかなり長いことから
比較的深いところまで入れると思います。
聴き終わって1時間くらい経った今でも、頭の中がぽわぽわしています。

エッチは内容的にやっぱり効果音が欲しかった。
この内容でくちゃ音が無いのはもったいない気がします。

アルラウネ自身が作中で「体調を整えてあげる」と言っていたように
エッチよりも、心身のリフレッシュをメインにしている作品と思われます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:01:21


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品。
以前紹介した「催眠音声愛の器」は物語調の、詩的な催眠作品でしたが
今回は正統派な部類に属する内容の作品です。

暗中模索さんの作品ということで、男性/女性どちらでも楽しめるように
男性声と女性声の2バージョンが用意されています。
本レビューは女性声版になります。

他にはオプションとして、7分程のセルフパートが同梱されています。
今回はオプション有りでのレビューとなります。



まとわりつくような魔族の囁き
魔界に迷い込んだ主人公が
魔族に催眠をかけられ痴態を晒してしまうお話。

魔族のお姉さんは残忍さの漂う大人っぽい声。
「私を満足させられたら 返してあげる」
主人公に催眠をかけるため、左右から交互に
あるいは同時に語り掛けてきます。

所謂「双子形式」というやつなのですが
双子シリーズのような、左右が別々の声というわけではなく
同一人物が左右から語り掛けてくるタイプです。

そのため、声の違いによるうねりは感じられないかも。
ただ低いトーンの声で左右から語り掛けられると
声が耳朶に残り続ける感じがします。

催眠導入は14分程。
深呼吸と脱力に加えて、「堕ちる」イメージの増幅がカギとなります。

この「堕ちる」という単語は、催眠作品でのレビューにおいて
比較的よく見かける表現だと思います。
イメージとしては高層ビルの高速エレベーターに乗った時に
最上階から一気に降りていく時の感覚に近いです。
あと乗ったことのある方ならフリーフォールとか。

漂って、沈んで、堕ちていく。
本作品ではそれらの感覚を、カウントを交えながら誘導していきます。
イメージを促進するため、魔族の囁きにもスピード感を持たせており
最後の「堕ちる」時は
左右からまさに畳みかけるように言葉を浴びせかけられます。



沢山の視線に犯され、悶える
エッチシーンは本編が17分、オプションも合わせると24分と結構長め。
プレイの内容は視姦されながらのストリップ、公開オナニーになります。

シチュエーションをうまく想像できるように
できるだけ部屋を薄暗くして
かつプレイ中は終始目を閉じた状態で聴くのがいいでしょう。

「こんないやらしくて素敵な体なんだから もっと沢山の人に見てもらいましょうか」
催眠によって心と体のコントロールを奪った魔族は
嗜虐的な声で主人公を視線の中へと引きずり出します。

ここでもカウントを中心とした進行。
タイトルがなぜ「魔界ステージ」なのか、このあたりでわかるようになっています。

魔族が責めるという流れではあるのですが
基本的には精神面、特に羞恥心を徹底的に煽るように作られています。
罵声を浴びながら、視線で犯されて、身をよじりながら興奮し、果ててしまう。
そんな背徳感をうまく誘導しているのがいいですね。

どちらのプレイにも言えるのは、やはり想像力が大事ということ。
事前に野外露出モノの同人誌などを読んでおくと
より場の雰囲気にのめり込めるんじゃないでしょうか。



視姦プレイ好きにはおすすめの作品
視線による責めが中心という珍しい切り口の作品です。
このシチュが好きな方なら十分楽しめるでしょう。

左右から語り掛けてくる声もやはり効果的で
特に催眠パートでは
頭が地面に吸い寄せられていくような感覚を私は味わえました。
短時間の割には比較的深く催眠に入れます。

エッチシーンは視線責めは問題ないのですが
合間合間の魔族による言葉責めが、いまいちパンチ不足に感じます。
大まかな部分は男性/女性共通ということもあって
ややソフト目に作られたのでしょうが
もっと口汚く罵ってくれた方が、羞恥心を増幅できたんじゃないかなと。

体験版は男性声、女性声両方が5分程収録されており
どちらも催眠導入の一部分を聴くことができます。

CV:女声…野上 菜月さん 男声…想さん
総時間 43:05(女声) 42:11(男声)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2016年6月26日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/63548157.html



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
今回は「ギター」を使って催眠を行うという珍しい作品です。
そして本作品は挿し絵を見ればわかるように
元ネタとなるキャラが存在します。

同人音声は同人業界において
著作権モノの2次創作作品がほとんどないという、かなり特異な分野です。
そのへんが同人音声を応援している理由でもあります。
一応言っておきますと、本作品を貶めているわけではありません。

本作品はギター音がそれなりに大きいため
普段のボリュームだと耳が痛くなるかもしれません。
ある程度絞ってから聴いた方がいいでしょう。



ギターの音でお兄ちゃんを操ろう
主人公であるお兄ちゃんが、妹にギターの音で催眠をかけられ
ちょっとエッチなことをしてしまうお話。

妹は優しくてかわいい声の女の子。
「けいおん!」の中野梓をモチーフとしており、軽音部に所属しています。
声は似ていませんが、口調や仕草はあずにゃんぽいかも。
「けいおん!」ネタはほぼ出てきませんから、知らなくても大丈夫です。
最近部活で忙しくて構ってあげられない兄に対して
ギターの音を聴かせてあげます。

「ギターの音を聴かせる」と言っている通り
作中で曲が流れるわけではありません。
単音だったり、複数の音を重ねたり、ちょっとリズムを取ったりと
音そのものを楽しむように作られています。

催眠導入は合計28分ほどで、2つのパートに分かれています。

「ギターの音ってね とっても綺麗で かっこよくて 気持ちいいんだよ」
初期誘導パートではギター音に耳を鳴らすため
ラの音を一定間隔を置きながら聴かせてくれます。

体験版でも聴くことができますが、なんというか心に染み渡ります。
ギターの音が鳴る時だけ若干ノイズが入ることから
本物を録音して流しているものと思われます。

深化パートからが本番で、ギターの音を聴きながら
深呼吸や脱力を行っていきます。

「不思議だね 耳で聴いているはずなのに 魂に直接響いてくるの」
4分頃から声や音が左右から、より立体的に聞こえるように変化。
脳に直接語り掛けられているような感覚を味わうことになります。

そして様々なタイプのギター音、もうちょっと具体的に言うと
車がギアを上げて加速していく/下げて減速していくような音だったり
小刻みに音を震わせたり、不規則な音などを鳴らして
聴き手の神経を揺さぶろうとします。
このように、基本的に音を中心とした催眠を行います。



「調教」の名の通り、おもちゃにされます
エッチパートは17分。プレイはオナニーのみです。

「これからは ちゃーんと 躾けてあげるからね」
融通の利かない兄を黙らせるため
彼を動物に変えた後、調教することになります。
動物に変化させるというのは珍しいですね。
ただ軽く指示する程度ですから、あまり深くは入り込めないと思います。

「オナニーするとこ 見せなさい」
後半になると、妹はかなりきつい口調に変化。
ここでもギター音が主軸となっており
命令をする際に様々な音を鳴らすことで、兄の心と体を支配します。

例えば、きりきりとした音でおちんちんを絞られるシーンがあるのですが
股間のあたりがきゅんきゅんする感覚を味わうことができました。

最終的にはカウントダウンに合わせて射精することになります。



チャレンジャー向けの催眠作品
音モノでも実際の楽器を使っている作品を、本作品以外に私は知りません。
そういう意味ではかなりレアな作品ではあります。

楽器の音というのは人工的な音に比べて
何か心に突き刺さるものを感じました。

そのうちカスタネットを使った「うんたん催眠」とかも出てくるのかな…

あまりに特殊すぎるため、初心者向けではありません。
ある程度色々なタイプの催眠を経験した上で
「そろそろ違った趣向の作品も聴いてみたいな」
と思った時に候補として検討してみてください。

催眠にかかりやすい方ではあると思います。
最初に鳴らされるラの音を聴いていると、なぜか意識がぼんやりとしてきます。
何度も何度も聴いてもっと慣れた方が、かかりやすくなるのかもしれません。

エッチは妹にやや強く罵られながら、目の前で果てるという
Mにはたまらないシチュなのではないでしょうか。

CV:桃山小鳥さん
総時間 49:35


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
「【音責め真打!】けいおん部の妹にエレキギターで調教されちゃう催眠【催眠作品】」

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments
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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。
レズや女体化をテーマとした作品を、数多く作られているサークルさんです。

どう考えてもネタ的に季節外れで恐縮ですが
風呂井戸さんはまだ紹介してなかったな
ということで今回は最新作を選びました。

発売されたのは今年の2月10日、つまりバレンタインに合わせて
「チョコレート」を使っての女体化催眠を行います。
事前に用意するようにと言われることがないものの
チョコレートを食べた感覚をイメージすることを考えれば
実際に食べながら聴く、というのもいいのかもしれません。



先生からのバレンタインプレゼント
家庭教師のユリ先生が、主人公にチョコを食べさせながら催眠をかけ
女の子になってレズプレイをするというお話。

ユリ先生は挿し絵のイメージに合った、優しく大人っぽい声の女性。
バレンタインが気になって、勉強に集中できない主人公に対して
手作りのガトーショコラを食べさせてくれます。

催眠導入は17分ほど。
チョコレートの甘い味を体全体に広げて
意識をぼんやりとさせていきます。

その後先生がちょっとした物語をしてくれて
そこから女体化にもっていくという流れ。
深呼吸や脱力を行うこともありますが
どちらかというとイメージ重視の方法です。

時間が比較的短い+女体化をイメージということを考えると
初心者が催眠に入るには難しいかもしれません。



口調はソフト 言葉はハード
エッチシーンの内容は多岐に渡っています。
具体的にはキス、乳首舐め、クリ責め
おまんこ/アナルに指を挿入、2穴同時責め
など。
先生とのレズプレイですからSEXは当然ありません。

通常のレズとは違ってSM色がかなり強く
主人公は首輪と鼻フックを装着し、先生に罵られることになります。

プレイは終始先生が責め続けるパターン。
小さい女の子が大好きな先生は
主人公の未発達な体を隅から隅まで味わい尽くそうと
指を使って前後の処女を奪いながら、激しいペースで責め上げます。

「いやらしいメス豚ペットさんのできあがりね」
一方言葉責めは「変態」や「メス豚」を中心として
それなりにハードな内容であるものの、基本的に先生の口調はかなりソフト。
そのため、一般的なSMモノよりは和やかな雰囲気で進められます。



優しく罵倒されたい人には良い作品
一般的な催眠作品と比べると
催眠導入よりエッチにかなり力が入れられているため
「催眠機能の付いたボイスドラマ」という印象を受けます。

導入部分はやや簡略化されており
内容的に聴き手の想像力をそれなりに要求します。
チョコレートという素材を催眠に活用できているかというと
うーん…どうなんだろう。
ストーリー的に必要不可欠な素材であることだけは間違いありませんが。

エッチはソフトSMといったところでしょうか。
体を叩いたりすることは無く、精神的に苛める方向で作られています。
鼻フックを装着するのも、結局は羞恥心を煽るためですから。

本作品は導入から催眠解除までを
内容ごとに19の音声ファイルに分けられています。
気に入ったパートを見つけやすいのはありがたいですね。

CV:伊東もえさん
総時間 56:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
「レイプ・サウンド・ガール♪」に影響を受けて作られたという
音による催眠音声作品です。

「バイノーラルビート」という、左右の音の周波数を変えて聴かせることで
音のうねりを発生させる技法や、それによる
「ヘミシンク」という効果が生まれるように作られています。

用語の詳細や実際の音については体験版でわかるようになっていますので
気になった方はそちらをご覧ください。
また本作品は途中までがセルフで、絶頂時はドライ
という珍しい作品でもあります。

「レイプ・サウンド・ガール♪」も追々記事を書きたいと思ってはいるのですが
どうしても時間の長い作品というのは後回しにしてしまいます。
あの作品は長さもさることながら、聴くだけで相当体力を使いますしね。
(6/26追記 6/12に掲載済みです)



堕天使を救うために救われる
主人公の家の前で倒れていたエルマは
とある理由により天界を追われた堕天使。
彼女が本当の天使に戻る条件は、再び人間を救い導くこと。
そのために主人公が協力してあげるというお話です。

まず挨拶パートでバイノーラルビートを実際に聴かせてくれます。
普段生活していて聴くことのない性質の音であるため
最初は戸惑うかもしれません。

ただしばらく聴いていると不思議な安心感と言いますか
それほど嫌ではなくなります。
後々のためにここである程度慣れておきましょう。



深く沈んで、高く昇る
まずは深呼吸をして全身の力を抜き
その後体が水の中に沈んでいくことをイメージします。

導入部分の特徴としては、それぞれの場面で裏に環境音が流れることです。
最初は水辺に立っているから波が打ち寄せる音
水に沈んだ後は水中で空気がはじける音。
その音がどれも心地よく、聴いているだけで非常にリラックスできます。

私の場合は、優しく体を押さえつけられているような感覚を味わえました。
またエルマの声が立体的になり、左右から語り掛けられるような形になります。
その後彼女の指示に従って心を開放しつつ
水の底の底へ意識を沈めていきます。

場面が変わると今度は天界へ昇っていくことをイメージ。
全身を愛撫されていることを意識し、催眠を深化していきます。

最終パートは星の世界へ。
ここでは終始バイノーラルビートが流れ続けます。
天界という場所であるからか
音というよりは声のようなそんな不思議な音に支配されます。

股間にエナジーを集中した後でオナニーの指示。
でもそこでイってはいけません。
まだ続きがあります。

最後は手を放すよう言われて
10カウントダウンをしながらエルマと一つになります。
そしてカウント0で絶頂。
この時の音が実に絶頂にふさわしく
全身をゾクゾクっとした感覚が襲うことでしょう。



不思議な音に犯される作品
音にかなり力を入れている作品であることは間違いありません。

じゃあ「レイプ・サウンド・ガール♪」と似ているかと言われると
私はそうは思いません。
環境音やバイノーラルビートを使って
別の形で癒しと快感を生み出しています。


ただ音モノに総じて言えるであろうことなのですが
1回聴いただけでは、本当の良さはわからないかもしれません。
だから初回に「?」って思った方も
日をあけて何度か聴いてみてください。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:03:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

最近巷で流行している
TS(TransSexual 性転換)をテーマとした催眠作品です。
最初は正直ありか?って疑問に感じていたものの
さすがにもう私は慣れました。

しかし織田信長や豊臣秀吉も
まさか自分が美少女になっているとは思わないでしょう。
HENTAIの力は偉大です。



女とは愛されるもの
登場するのは最近まで男として育てられていた少女と
そのルームメイト。
突然自分が本当は女であることを告げられ、戸惑っている少女を
ルームメイトが催眠療法で助けてあげようという流れです。

他のTS作品と違うのは
主人公が元々女性であるというところでしょうか。
そういう意味では、割とすんなり受け入れられる話ではあると思います。

「女であることを思い出すには、愛を受け入れればいいの」
ルームメイトは少女の全身を愛撫し始めます。



「温かい」から「気持ちいい」へ
少女の体を触っていき
触ったところが温かくなるよう暗示をかけるルームメイト。
「体が火照ってぼーっとなるのは、気持ちいい」
少女をエッチな気分になるように誘導していきます。

ルームメイトの言葉はとても優しく
本当にゆっくりと少女の心と体を解きほぐしてゆきます。
説明も非常に丁寧ですので
従っていればゆったりとした気分に浸れるでしょう。
その後全身を性感帯にされ、絶頂するように指示されていきます。

プレイの内容は愛撫以外だとキス、オナニー、クンニなどがあります。
ただ全体的にエロの要素(淫語やちゅぱ音等)はかなり弱く
レズシーンも比較的ソフトな内容であるため
最後の部分でイケるかどうかは聴き手の催眠経験によるでしょう。
また、本作品にセルフはありません。



中級者以上の方に薦めたい作品
TSモノという時点で
初心者にはかなりハードルが高いです。
異性の感覚をイメージし、それになりきるというのは
そうそうできることではありません。
逆を言えばTSを違和感なく受け入れられる方ならかなり楽しめるでしょう。

ルームメイトは少女を決して傷つけないよう
清らかな体を壊さずに彼女を犯します。
本当に終始あまあまな雰囲気が場を支配してる作品です。

ルームメイトは、少女が激しさを求めていたとしても絶対にそうしません。
作品の説明文にあるように、確かにそれはある意味「暴力的」だと思います。

CV:霜月優さん
総時間 1:04:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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