同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 10点

   ● あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(後編)
   ● あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(前編)
   ● 【全編バイノーラル収録!】文芸部員2人と癒し湯けむり温泉旅行~奥手メガネっ子×大胆ギャルの恋愛強化合宿編~
   ● ナイショの耳溶け-夏空と恋の旋律-【バイノーラル】
   ● 【爪切り】道草屋 すずしろ日帰り-雨宿り【鼓膜マッサージ】
   ● 体を張ってエロゲ作り! ~入会テスト編~
   ● 【立体音響】Cure Attendant-咲愛(後編)
   ● 【立体音響】Cure Attendant-咲愛(前編)
   ● あだると☆放送局4
   ● ドスケベクールなにわかコスプレイヤーの媚びっ媚び甘エッチ!


あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~

「あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「七瀬とプライベートマッサージ」以降の様子を中心に紹介します。
普段よりもさらに大胆に
後編のエッチシーンは3パート62分間。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、アナル責め、体を擦り合わせる、SEX、素股、フェラです。
手コキ、アナル責め、体を擦り合わせる、SEX、素股の際に効果音が鳴ります。

「いいんですよ。今夜はお仕事じゃなくて、プライベートなんですから」
主人公の連絡を受けて待ち合わせ場所にやって来た七瀬は
お店のときよりも親しげな態度で熱いキスをします。

後編は前編から方針を変えて彼女たちが1人ずつ相手します。
「七瀬とプライベートマッサージ」はホテルでのお話(約27分)。
1回戦はキスから入って乳首責め+手コキと無難にこなし
2回戦はアナル責めからの前立腺マッサージやSEXなどさらに踏み込んだご奉仕をします。

「お客様に連絡をもらってから、私も一日中ドキドキしてたんです」
口調や態度はお店とそこまで変わらないものの
自分の気持ちをはっきり伝えながら積極的に責めるあたりに仲の良さを感じます。
前編に比べてキスシーンが増えてるのもそう言える理由のひとつです。

「ふふっ…先っぽだけじゃなくて、根本まで…入れちゃいますからね 焦らないで…ゆっくり…ん、あんっ…♪」
プレイについては終盤に必ずSEXをするのが大きな特徴です。
ローションを体に垂らしてから抱き合ってお互いの体をゆっくり擦り合わせ
心と体が十分に温まったところでそのまま挿入し中出しまで決めます。
普段以上に熱を帯びた吐息や喘ぎ声が艶かしく、射精開始後もゆっくり責めて搾り取るなかなか濃いプレイです。

2番目に登場するのは純奈(約19分)。
別の日、お店で彼女1人を指名した主人公の期待に応えようと
乳首責めにかなり寄せたマッサージとSEXで複数箇所を同時に気持ちよくします。

「こうしていると…まるでお客様のことを支配してしまったかのようで…私も興奮してきちゃいます♪」
彼女は前作から乳首責めが得意なキャラに設定されており
今回もパートの中盤まではおちんちんに一切触れず色んな刺激を与えます。
そしてエッチな音を鳴らせないハンデをややM向けの言葉責めで補います。

これまで脇役に近かったプレイを主役に据えることで個性を出すわけです。
ただ後編はSEXも売りにしてるので最後は素股からの中出しSEXで〆ます。
一際大きな吐息を漏らして精液を受け止め、直後にぴゅっぴゅのセリフやパワフルなキスを贈る姿が印象的でした。

最後の「雨の後、雪乃とお風呂で…」はおよそ16分間。
街中で主人公と偶然出会った雪乃が突然の雨に見舞われ
チェリーブロッサムに避難した後にお風呂で体を温め合います。

「ほら、このまま下着を降ろして…んんっ…、今なら私がちょっと角度を変えるだけで、簡単に入っちゃうかも…♪」
彼女は今作からの参加ということで他の2人に比べるとエッチの回数は少ないですが
事前に七瀬から話を聞いてたこともあり序盤から積極的なアプローチをかけます。
七瀬がアナル重視、純奈は乳首重視ときて彼女はバランス型あるいはおちんちん重視といった感じですね。
おちんちんを太ももで挟み挿入をほのめかすシーンなどは男心をよく理解してると言えます。

このように、彼女たちのキャラに光を当てた愛情深いエッチが繰り広げられてます。
色んな魅力が詰まった作品
優しい女性たちが文字通り全身を使ってM男をもてなす甘さの強い作品です。

七瀬、純奈、雪乃はお店で唯一の男性客にあたる主人公に満足してもらおうと
多くのシーンで体を密着させ耳元至近距離から囁き声やエッチな吐息を存分に漏らします。
そして体のほうは乳首やアナルもお世話しつつおちんちんをたっぷり責めて何度も射精に導きます。

前半は2人、後半は1人でエッチの相手をする展開
至るところで囁き声や吐息を漏らす密着感を意識した演出
「癒やらしフルコース」の名に相応しい質量共に充実したエッチ。
時間に十分な余裕がある状況を活かした広く深いサービスを行います。

一般的な音声作品の場合、特徴はだいたい1~3個程度に収まるのですが
本作品の場合はそれよりもずっと多くて個々のプレイが濃くなってます。
3人の得意とするプレイが違うおかげで組み合わせによって内容が随分変わるのも面白いです。
長時間作品にありがちなマンネリ感の排除にも心を砕いてるから熱中して聴けます。

私個人は七瀬>雪乃>純奈の順に存在感が大きく見えました。
七瀬はお店のオーナーでアナル責めを得意とし、後編で唯一射精シーンが2回あります。
雪乃は今回が初登場ということで活躍の場を多めに用意してます。

純奈は乳首責めが武器なので本作品との相性は非常に良いのですが
プレイ自体に音が鳴らないところが他の2人よりも弱く感じます。
乳首舐めや言葉責めの量をもう少し増やしていればまた違ったかもしれません。
次回作があるなら彼女が今作以上に活躍することを期待してます。

後編の射精シーンは4回。
吐息とくちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは「初めての来店」です。

CV:七瀬…分倍河原シホさん 純奈…秋山はるるさん 雪乃…伊東もえさん
総時間 3:27:58(本編…2:57:51 おまけ…30:07)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
208分で900円とコスパがいいので+1してあります。

あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女性専門の性感エステサロンに所属する3人の女性が
モニターに選ばれた男性をエッチなサービスでもてなします。

あまあまな雰囲気でアブノーマルなプレイをするのが最大の特徴で
耳元至近距離から囁き声で語りかけたり熱っぽい吐息を漏らしながら
おちんちんはもちろん、乳首やアナルといった男性の隠れた性感帯もゆっくり優しく刺激します。

総時間が3時間以上あるため前編(01~04)、後編(05~07)の2回に分けてお送りします。
前回以上に充実した快楽を
チェリーブロッサムの店員「七瀬」「純奈」「雪乃」から色んなサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ~、チェリーブロッサムへようこそ あ、お客様でしたか♪」
七瀬は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
「あら、男性のお客様なんて もしかして、この方が今度体験モニターに当選されたっていう?」
雪乃は素朴でおっとりした声のお姉さん。
体験モニターとしてチェリーブロッサムへ再び来店した主人公を迎えると
初対面の雪乃を紹介してから本日のコースを尋ねます。

本作品は2016年8月に発売された「あまとろ性感エステ~百合色リラクゼーションへようこそ~」の続編。
前作で活躍した七瀬と純奈に2号店の店主を任されることになった雪乃が加わり
前半はお店で2人ずつ、後半はプライベートで1対1とスタイルを変えて独特なエッチをします。
内容は完全に独立してますから今作から聴いても普通に楽しめます。

彼女たちとのエッチを独特と言う主な理由はふたつ。
囁き声や吐息に力を入れてることと、彼をいじめるのではなくもてなす姿勢でアブノーマルな責めをすることです。

前者はプレイが始まった少し後に彼女たちの声が左右に別れ
状況説明、言葉責め、掛け合いといったセリフのほとんどを囁き声でこなします。
また片方がしゃべってる時にもう片方が吐息を漏らして密着感を表現してます。
吐息はエッチが進むほど熱を帯びますから彼女たちの興奮具合を知るのにも役立ちます。

バイノーラル録音ではないため声の臨場感はやや劣るものの
直前に話した色んな要素を使ってそのハンデを十分過ぎるほどカバーしてます。
シリーズ作品ということで前作の良い部分を忠実に受け継いでます。

雪乃「あぁ…そんなやらしいお顔もなさるんですね。まさかこんなに乳首を責められるのがお好きだったなんて…」
後者はおちんちんを手でしごく正統派のプレイに加えて
指や舌で乳首を責め続ける、ペニスバンドでアナルや前立腺を気持ちよくする
シチュやソフトな言葉責めで彼女たちに痴態を見られる快感を煽る、といったように
ややM~Mな人が喜びそうな要素を敢えて盛り込みプレイに個性を持たせてます。

特に乳首責めはサークルさんが大好きなのか全パートで必ずやります。
ただし、乳首オナサポのようなそれだけをやるタイプではなくおちんちんやアナルと一緒にいじります。
女性に弄ばれる快感をより強く与えるためのスパイスと呼ぶのが妥当でしょう。

優しい女性たちが体を密着させながら変わったエッチをする。
属性の異なる要素を上手に融合させた甘くてゾクゾクする作品です。
コンビネーションの取れたエッチ
前編のエッチシーンは3パート86分間。
プレイは乳首責め、手コキ、乳首舐め、キス、洗体マッサージ、太ももコキ、全身愛撫、フェラ、アナル責め、ペニバンアナルSEXです。
手コキ、洗体マッサージ、太ももコキ、アナル責め、アナルSEXの際に効果音が鳴ります。

七瀬「シャワーと着替えも済んでいるようですし、さっそく簡単なマッサージから始めましょうか」
雪乃「男性のお客様のお相手は初めてですが、失礼のないよう務めさせていただきますね」
簡単なやり取りを終え施術の準備に取り掛かった2人は
タオル1枚の主人公にアイマスクを着けてから脚をマッサージし始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女たちが責めます。
一番最初の「リラクゼーションマッサージ」は定番のオイルマッサージ(約29分)。
「くりゅん」という粘性を帯びた水音を鳴らしながらまずは左右の脚をもみほぐし
その後は七瀬が下半身、雪乃は上半身に分かれて乳首とおちんちんをじっくり気持ちよくします。

七瀬「刺激が欲しくなっても、腰勝手に動かしちゃダメですよ? マッサージなんですから、じっくり、丹念に続けませんと」
彼女たちがやってることはあくまでマッサージですから
一般的なエッチに比べてペースが緩く力も弱めです。
でも音声を聴いててそれほど意地悪な印象は受けません。
言葉責めを特にしないことや囁き&吐息によってプレイに柔らかさを持たせてるからです。

雪乃「あぁ…オイルと我慢汁でドロドロ…それに亀さんの先っぽがこんなに腫れあがって ふふっ、こんなになるまでタオルの下で扱いてもらってたんですね…いけない人♪」
またパートの中盤で唯一身につけてたタオルを取った後は
露わになったおちんちんの形や様子を彼女たちがうっとりした表情で実況します。
こちらを見下す描写がほとんどないのでいい気分で聴けるでしょう。
終盤には柔らかい言い方で恥ずかしいセリフを言わせたりと心のケアが充実してます。

最中に鳴る効果音も結構力を入れてます。
同じマッサージでもおちんちんとそれ以外の部位では明らかに違いますし
彼女たちの吐息が熱を帯びるにつれてより激しく泡立ったものへと変化します。

続く「洗体マッサージ」の主役は雪乃(約29分)。
場所をバスルームへ移し2号店でやる予定の新サービスを純奈と協力して試します。
ちなみに彼女たちは水着姿で脱ぐことはありません。

雪乃「私の手の中、オナホールだと思って使っていいですよ? にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ…にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ…♪」
雪乃「はぁい、太ももおまんこ…はいっちゃいましたね? 入れただけで、はぁ、はぁ、って…息を荒げて… 我慢なんかできるわけないですよね?」

向かい合って見つめたままおちんちんを丹念にしごいたり
後半からは抱き合い太ももをおまんこに見立ててより激しく責めるなど
男性がされたら喜びそうなことを積極的に行います。

彼女がおちんちんに専念する関係で純奈は主に乳首責めを担当します。
軽めの言葉責めもしてきますが雪乃のおかげでご奉仕色の強いプレイに映りました。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれますし、プロらしい行き届いたサービスが味わえます。

アブノーマル路線が最も強いのは3番目の「アナル性感マッサージ」(約29分)。
パートナーが七瀬と純奈に切り替わりフェザータッチ、フェラ、乳首責めで心身の感度を上げ
とどめにアナル責めで気持ちよく射精させます。

七瀬「もし我慢できないようでしたら、お好きなように自分で腰を動かしてくださっても構いません♪」
ローションを垂らしてから指をゆっくり出し入れし
十分ほぐれた後はペニバンを装着しその奥にある前立腺も責めるなかなか尖ったプレイです。
途中からわざとピストンを中断し彼に腰を振らせるのがいいですね。
自分の意思で屈服するチャンスを与えてM心を上手にくすぐります。

前のパートと同じく純奈の存在感が薄い点だけは気になりましたが
サービスの流れ、プレイ構成、その表現力がどれも優れておりレベルが高いです。
アナルの前にあるフェラも七瀬が「ずごごごごー」と強めに吸い上げる音を鳴らしてくれてそそりました。

前編の射精シーンは3回。
くちゅ音と吐息多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「初めての来店」です。

後編へ続く…。
「あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~(後編)」

CV:七瀬…分倍河原シホさん 純奈…秋山はるるさん 雪乃…伊東もえさん
総時間 3:27:58(本編…2:57:51 おまけ…30:07)


体験版はこちらにあります

【全編バイノーラル収録!】文芸部員2人と癒し湯けむり温泉旅行~奥手メガネっ子×大胆ギャルの恋愛強化合宿編~

サークル「ココナッツの夏!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ2人のJDが
合宿を名目に男性部員と温泉旅行へ出かけてより親密な関係になります。

2人のキャラや仲の良さを全面に押し出した純愛ストーリーが繰り広げられており
最中に交わされるテンポの良い掛け合いやお互いを気遣う思いの強さ
そしてエッチで見せる普段とは違う姿を通じて彼女たちを魅力的に描いてます。
なかなか付き合わない友人への援護射撃
文芸部員のアキやその友人みのりと温泉旅行に行くお話。

「今日も誰も来ないねー ほとんどが幽霊部員」
アキは穏やかで物静かな声の女の子。
「おっはようございまーす マイスイートアキと そのおまけクン」
みのりは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
主人公とアキが2人きりの部室で雑談してるところへ乱入すると
間もなく来る春休みの予定を確認してから温泉合宿を提案します。

本作品は彼のことが大好きなのにその想いを伝えられずにいるアキを助けようと
みのりが合宿を名目に2人を温泉へ連れていき仲良くなれるお膳立てをします。
耳かき、エッチ、添い寝とサービス自体はスタンダードなもので揃え
その代わりに最中の会話やシチュで個性を出してます。

みのり「アキもアキだよ 男の子が誘いやすいようにお膳立てするのも 女の甲斐性だよ?」
アキ「そんな 私なんかと遊んでも楽しく… それに人の多いところは苦手だし」
アキとみのりはほぼ正反対の属性を持つ女性。
前者は文芸部員のイメージにぴったりな本好きの大人しいキャラで
今回の旅行についても「自分と一緒に行ってもつまらないから」と言って控えめに反対します。
それを後者が大胆ギャルらしい積極的なアプローチで上手に説得します。

しかしそれはあくまで普段の話。
物語の山場となるエッチシーンに入ると2人の態度や立場が大きく逆転します。
恥じらうみのりをアキがリードするシーンもありますからそのギャップに驚くでしょうね。
そしてこの演出が彼女たちの魅力をより引き立てるのに役立ってます。

もうひとつの大きな特徴はセリフの内容。
女性が複数人登場する作品の場合、彼女たちが個別あるいは同時に主人公へ語りかけるのが普通なのですが
本作品では2人が掛け合うシーンを多めに用意することで仲の良さを表現してます。
あくまで体感ですが総時間の3割くらいを掛け合いに費やしてます。

声優さんたちがスタジオで同時収録しただけあって会話のテンポがとても良く
お互いがお互いを信頼し、主人公と恋人になることを本気で願ってるのがわかります。
女の友情を大きく取り入れてる18禁同人音声はレアですから
普段色んな作品を聴いてる人ほど他とは何かが違うと感じるでしょう。
押し引きを織り交ぜた軽妙な駆け引き
3人が目的地の旅館に到着した直後の14分間はドラマパート。
Track02は部屋に着いてから大きな温泉に行くまでの様子を、Track03は女湯でアキとみのりがする会話を楽しみます。

アキ「だ、だ、だ、だって 3人で一緒の部屋なんてそんな!」
みのり「だーかーら 2人っきりじゃないんだから そんなに騒ぐことじゃないっしょ?」
アキは宿の手配をみのりにすべて任せてたらしく
主人公と同じ部屋で寝泊まりすることを知った途端に抗議します。
でもみのりはそれを予想してたかのように「自分も一緒だから」と言って納得させます。
相手の気持ちを汲み取ったやり取りをするところに仲の良さを感じました。

アキ自身も彼と一緒になるのを嫌がってるわけではありません。
奥手な性格だから突然の展開に戸惑ってるだけです。
彼女たちの掛け合いを通じて彼に対する気持ちが垣間見えるのが面白いなと。

またここからはバックで何らかの環境音が流れます。
部屋にいるときは鳥の声、お風呂場ではお湯の音と場所によって切り替わる細かな演出です。

サービスと呼べる行為が登場するのはTrack04から(約21分)。
宿への移動中に荷物持ちを頑張ってくれた彼へのご褒美に
膝枕の状態でみのりは右耳、アキは左耳を耳かき棒と梵天でお掃除します。

耳かき棒は「ずすっ そりゅっ」という平べったくて滑らかな音
梵天は「すすっ ぷすぷす」という面積広く柔らかい音が使われており
奥から手前へ掻き出したり壁を優しく引っかく、間を長めに取って軸を回転させるといったように
器具によって音の質感や動きが大きく変わります。

2人とも流れは一緒なのですが、みのりのほうがやや慣れた手つきなのと
息吹きを挟んでくる点で多少の違いがあります(アキは息吹き無し)。
要所をきっちり押さえた手堅い耳かきという印象を受けました。

アキ「なかなか 難しい」
みのり「どうよ アキの太もも気持ちいい?」
最中の会話は宿のことやお互いの魅力に関することが中心。
特に後者はスタイルの良さ、髪の綺麗さ、おっぱいの大きさなどを手放しで褒め称えます。
主人公にお世話してるのに敢えて2人の掛け合いをメインに据えてるのが珍しいなと。
癒しつつ彼女たちへの感情移入度を高める本作品らしい表現方法です。
メガネっ子文芸部員も酒が入ると…
エッチシーンは34分間。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

アキ「えっと じゃあまず き、キス しよっか」
みのり「そう…だね うん いいんじゃないかな」
耳かきの最後で部屋に備え付けてある露天風呂に入ることを提案したみのりは
そこでアキに主人公へ告白させることに成功し、そのまま一気にキスへと持ち込みます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の14分間は恋人気分を盛り上げることを見据えた比較的ソフトなプレイ。
キスから入りおちんちんの愛撫→片耳舐めと一歩ずつ大胆なものへと進みます。
ちなみに彼女たちは挿し絵のようにタオルを体に巻いたまま接します。

アキ「あぁ ほんとだ 硬くて それに脈打ってて すご…」
みのり「おちんちんのおもてっかわを 清楚な指使いで優しく撫でられながら 裏筋は飛び切り卑猥に うねうねーと優しくやらしく撫でられて」
そしてここでも彼女たちはまったく違う仕草と反応を見せます。
戸惑いながらも彼とこういう関係になれたことを喜ぶアキ、そんな彼女を実演形式でリードするみのり。
これまでと同じく2人の特徴をそのまま反映させたスタイルで進めます。
手コキを湯船の揺れる音で表現するなど雰囲気作りにもこだわってます。

「なんでみのりもエッチに参加するの?」と思う方がきっといるでしょう。
このへんの事情は耳かき終了後からエッチ開始までの17分間できちんと語られてます。
非常に面白いシーンなのですいませんが本レビューでは完全に伏せさせていただきます。

最初のほうで説明した2人の立場逆転が鮮明に出るのは後半から。
片方が耳を舐め、もう片方がしゃべってたのが両耳舐めへとシフトし
そこに潜望鏡スタイルでの手コキを加えて気持ちいい射精に導きます。

みのり「どう? 気持ちいい? あたしとアキの恋人繋ぎしてる間に おちんちん割り込んで まったく悪いちんちんだね」
アキ「そんな悪いおちんちんは 私とみのりが退治しちゃうぞー みたいな」
これまでのやり取りですっかり吹っ切れたのでしょう。
腰を上げておちんちんだけ湯船から出した主人公の姿勢を潜水艦と言ったみのりに対し
「潜望鏡だよ」と訂正してエロの知識が豊富な事をさり気なくアピールしたり
吐き出された精液を手で集めて飲み干すなど、普段よりもずっと積極的なアキを見せてくれます。
そんな彼女を見てみのりも協力しておちんちんを責めようとします。

左右で耳舐めのタイプが違うところもいいですね。
具体的にはアキ(左)は狭めの範囲を舌でこそぐ、みのり(右)は広めの範囲を唇でしゃぶるように責めます。
左のほうが刺激が強く、右のほうがエロく感じるのではないでしょうか。
音によってもアキがこの間だけ奥手な女の子から大胆な女性に変わってることが伝わってきます。

このように、女性たちの性格や心情を色濃く反映させたラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる作品
登場する2人の女性に萌えながら癒されたり抜ける作品です。

みのりは文芸部員として一緒の時間をよく過ごしてるのになかなか進展しないアキと主人公をくっつけようと
3人だけになれる機会を設け、そこで色んなアプローチをかけて少しずつ心を近づけます。
そして露天風呂に入った後は恋人同士になってより深く気持ちいいことをします。

性格や属性が大きく違う女性たちが一緒に会話やサービスをするシチュ
主人公へ直接話しかけるだけでなく2人が掛け合うシーンも多めに用意した作り
エッチシーンで見せるアキの大胆さとみのりの初々しさ。
パートナーの存在をできるだけ近く大きくしながら物語を組み立ててます。

みのり「アキ 好き…だよ」
アキ「私も みのりのこと 大好き…だよ」
この作品を聴いて最も感銘を受けたのはアキとみのりの繋がりをとても大事にしてることです。
音声作品はシステムの関係で語り手が聴き手へ一方的に働きかけるようにできてます。
本作品の場合は「アキ→主人公」「みのり→主人公」ですね。
そこへ「アキ↔みのり」を多めに加えることでキャラに個性と深みを与えてます。

たぶんこのレビューを読んだ人の多くはみのりを脇役と認識するのではないでしょうか。
でも実際はアキに負けないくらいの魅力を持ってます。
友人のためにとことん尽くす姿勢やエッチで見せる素直で可愛らしい姿が素敵です。

エッチは3人がくっつく過程を大事にしてるおかげでプレイ自体は割かしソフトです。
その代わり感情移入度が高いですから1回抜くのは余裕でしょう。
完全女性上位ですがM向けの要素はまったくなくほぼノーマル向けです。
もし今後続編が出るならより踏み込んだプレイを期待してます。

射精シーンは1回。
効果音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは長めのフリートークとNG集です。

CV:アキ…こやまはるさん みのり…逢坂成美さん
総時間 3:11:56(本編…1:51:30 おまけ…1:20:26)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ナイショの耳溶け-夏空と恋の旋律-【バイノーラル】

サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は大人しいけど好きな人には大胆になれる教え子が
想いを寄せてる男性教師とエッチで幸せなひと時を過ごします。

彼女のキャラとタイトルの「耳溶け」を組み合わせた甘く深いサービスが行われており
不慣れな様子で彼と少しずつ仲良くなろうとする彼女の一途な姿が心を
至近距離から刺激的な音を鳴らす深い耳舐めが体を温めてくれます。
ひと夏の甘い思い出
教え子の砂菜(さな)と耳かきやエッチをするお話。

「ふぅ 先生 お待たせしました」
砂菜はほわほわした可愛らしい声の女の子。
とある夏の日、主人公に言われた課題を持ってくると
提出が遅れた理由や特技のピアノに関するお話をします。

本作品は3ヶ月前に転校してきてクラスにあまり馴染めないでいる彼女が
何かと面倒を見てくれる彼に恋心を抱き、より親密な関係になっていく様子を綴ったボイスドラマ。
夏らしさを感じる音を交えながらおよそ2時間に渡って会話、耳かき、エッチをします。
非エロ52分、エロ66分と両者のバランスをほぼ均等に保ち
サービスの様子はもちろん、彼女が彼にどんな感情を抱いてるかも綿密に描いて進めます。

背景を簡単に説明しますと、彼女は親の事情で転校を繰り返しており
内気な性格も相まって昼休みは第二音楽室で一人食事をする日々を送ってます。
しかし数学教師として自分専用の課題を出し応援してくれる彼に特別な感情を抱いてもいました。
それがとある出来事をきっかけに大きく膨れ上がり最後の一線を超えることになります。

「あの…迷惑じゃなかったら 今度もし課題がちゃんとできてたら 先生にお弁当 作ってきてもいいでしょうか?」
彼女はギャルのように男性との付き合いが上手くないので
彼のことを好きになったとしてもそれをストレートに伝えることができません。
だから数学準備室で2人きりになれる機会を利用し少しずつ心の距離を縮めます。

2人のやり取りを聴いてると応援したくなる人が結構いるのではないでしょうか。
なんとかして仲良くなろうとする姿が初々しく、ふんわりした声も手伝って雰囲気はとても甘いです。
バックで流れる蝉の声や風鈴の音にも夏らしさを感じます。

「いいですよ 私 先生になら おっぱいいじられても」
しかし彼女は一旦スイッチが入るととても大胆になる特徴を持ってます。
それは主にエッチシーンで発揮されるのですが、自分から体をいじってほしいとおねだりしたり
彼に覆いかぶさって耳を激しく舐めるなど非エロパートとのギャップがとても大きいです。

普段が大人しいからこそ、こういう姿にグッと来るのではないでしょうか。
この二面性こそが本作品の大きな魅力のひとつです。

もうひとつは耳を責める時のスタイル。
一般的な耳舐めよりも音の位置を近づけ、舌でやや力強くほじるように刺激するシーンが多いです。
一言で言えば「深い耳舐め」でしょうか。
耳に微かな振動が継続的に伝わってきて結構ゾワゾワします。
夏の暑さを和らげる耳かき
最初の3パート44分間は2人がエッチをするまでの経緯を描いた非エロのお話。
数学準備室にやって来た砂菜が課題を提出するついでにとある約束をし
その後一緒にお昼を食べたり一風変わった耳かきをします。

「お口にご飯粒ついちゃってますよ? ここに…あっ 触っちゃってごめんなさい」
お昼を食べるシーンは2人が教師と教え子以上の関係になるきっかけにあたり
彼の好物である卵焼きを含めた色んな料理を用意し
さらに顔についた米粒を取る、デザートのリンゴを食べさせるといった王道のやり取りも登場します。

普段一人でお昼を食べてるからでしょうがとても嬉しそうな表情をしてました。
あざといと感じないレベルでアプローチをかけてくるのもお話の流れに沿ってて良いです。
純真で一途な女の子がひたすら尽くしてくれる展開に多くの人が癒しを感じるでしょう。

続く耳かきはおよそ26分間。
膝枕の状態でまずは両耳にジェルを塗り込みながらマッサージし
それから左耳→右耳の順に炭酸綿棒で綺麗にしてから3回ほど息を吹きかけます。

耳マッサージは「すぃりゅー」という滑らかな摩擦音
綿棒は「じょりゅっ ずすずす」という若干湿り気を帯びた音が使われており
手のひらで包み込んで上下にスライドさせたり指でぐりぐりする
耳の中全体をゆっくりなぞる、とそれぞれに合った音と動きで進めます。

音はどちらも自作だと思うのですが品質がものすごく高いです。
特に耳マッサージは10秒程度の短い間隔でリズム、ストローク、力の入れ具合が変化します。
耳舐めに負けないレベルの刺激が感じられて心地よかったです。
綿棒も穴の手前と奥で音の質感が微妙に変わりますし、音に対するこだわりを持って制作されてます。

「せっかくなのでそばに炭酸水を置いて しゅわしゅわした音に浸っちゃいませんか?」
これらに加えてバックで炭酸の音を流すのがいいですね。
しゅわしゅわとした爽やかな音が夏の暑さを和らげてくれます。
炭酸水をそのままコップに注ぐと泡がすぐなくなってしまうことを踏まえて
本作品では普通の水に炭酸を凝縮したタブレットを投入する工夫がされてます。
深く激しく愛し合うエッチ
エッチシーンは2パート60分間。
プレイは耳舐め、手コキ、乳揉み、乳首責め、フェラ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「先生の唇… ダメっ キスは 勝手にしちゃ 耳なら…いいですか?」
別の日、授業でわからないところがあって主人公に質問しに来た砂菜は
彼が仮眠してるのに気づきエッチな悪戯を始めます。

エッチはどちらも彼女が責める形で進みます。
前半の「両想いメソッド」パートでするのは耳舐めと手コキ(約36分)。
無防備な彼に覆いかぶさり左右の耳を個別に舐め続け
起きた後はそれに手コキが加わり、射精の直後にフェラへ切り替え精液を飲み干します。

「好きです 先生 大好き もっと深いところまで 私を感じてください」
これまでのやり取りで彼のことを今まで以上に好きになったのでしょう。
普段とは随分違う熱っぽい吐息を漏らしながら舌と唇を激しく動かします。
序盤から割と飛ばしてくるので耳かきの直後に聴くと驚くかもしれません。
胸に秘めた想いをすべて吐き出す勢いでご奉仕します。

耳舐めは前々項の最後に書いた通り舌でほじる責めをメインに据えてます。
舌先でぐりぐりされるたびにこそばゆい感覚が耳元へ走りました。
合間に漏れる吐息も生暖かく微かな風圧が感じられるほどにリアルです。
パートの3分の2にあたるおよそ24分も続けてくれるので耳舐め好きには堪らないでしょうね。

「先生のおちんちんは 私だけのものです」
彼のおちんちんを直に見たあたりから積極性がさらに増すのもポイント。
自分からおっぱいを押し付けて誘惑し、彼に脱がせてもらった後は乳首をいじられるたびに可愛い声を漏らします。
フィニッシュを手コキではなくフェラで迎えるところにも独占欲の強さを感じました。
彼の精液を幸せそうな表情で味わう姿がエロいです。

続く「ふたりきり、秘密のエッチ」パートは2人がいよいよ最後の一線を超えます(約24分)。
ソファに寝かせた彼の上に跨がり、ゆっくり挿入してから後になるほど激しくピストンします。

「ずっと 好きだった 先生とのSEX 夢を見ているみたいです」
記念すべき瞬間を噛みしめるかのように3分ほどをかけて少しずつ腰をおろし
そのたびに泡混じりの粘っこい音が鳴る彼女の内面を投影したプレイです。
この際に彼女のほうから初めてキスを求めてくるのも印象的でした。
言葉と行為の両方で愛する人に自分の気持ちを全部伝えようとします。

SEX主体なので耳舐めの時間は10分と少ないものの
「ぽしゅん」という弾力のあるピストン音と一緒に鳴らすことでエロさと激しさの向上に役立ってます。
ちゅぱ音が減った分喘ぎ声や愛の言葉が多くなってますからいい気分に浸りながら抜けるでしょう。

このように、彼女の積極性と耳責めを上手く組み合わせた濃いエッチが繰り広げられてます。
甘く切ない作品
禁断の恋をキャラ重視で描いたちょっぴり切ない作品です。

砂菜は転校してきてからずっと想いを寄せてた主人公と特別な関係になろうと
課題の提出を口実に一緒に食事したり耳かきする機会を設けます。
そして十分仲良くなった後は自分の体で心を一気に引き寄せます。

普段は初々しいのにエッチでは大胆に振る舞う彼女のキャラ
耳への刺激に力を入れたリアルなサービス、そして夏らしさを感じる音の数々。
「ひと夏の恋」をテーマにした癒しとエロのバランスが良いサービスが味わえます。

本作品を「切ない」と評する理由はエッチを終えた後のお話が関わってます。
詳しい内容は敢えて伏せますが、「蝉の音に消えゆく告白」と「エピローグ -ピリオドは心の中に-」で
2人がその後どうなったかが綴られてます。

気落ちすることはさすがにないでしょうけどしんみりする人は結構いるんじゃないかなと。
挿し絵にある「しゅわりと消えそうで、忘れられない恋のお話」がそのまま音声化されてます。

エッチは超至近距離からの耳舐めが一番の魅力です。
数ある耳舐め作品の中でも刺激の強さが際立ってます。
音量を大きくして聴き続けると頭に結構響く可能性があるのでご注意ください。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて「深部まで感じる耳舐めセラピー【バイノーラル】」に引き続き満点とさせていただきました。
おまけは「ナイショのねっとり両耳舐め」と「砂菜のピアノ」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:11:39(本編…1:58:44 おまけ…12:55)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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【爪切り】道草屋 すずしろ日帰り-雨宿り【鼓膜マッサージ】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、素朴でサービス精神旺盛な店員さんが
雨の降る縁側でお客にお世話しながらゆっくりのんびり過ごします。

全編で雨音を流しつつシーンによってその勢いを多少変化させたり
耳かきや甘噛みに加えて爪切り、音叉マッサージ、産毛剃りを取り入れるなど
会話よりも音で癒す音フェチ系の作りになってます。
すべてに余裕を持たせてありますから時間の流れが普段よりも緩やかに感じるでしょう。
雨音を聞きながらのんびりと
道草屋の店員「すずしろ」と縁側で寛ぐお話。

「お客様 すずしろです お食事 お口に合いましたか?」
すずしろは可愛くて素朴な声の女の子。
とある雨の日、縁側でボーっとしてるお客に声をかけると
バスが来るまでの間一緒にいたいと言います。

本作品はせっかく道草屋まで来たのに雨のせいで暇を持て余してる彼に楽しんでもらおうと
彼女がおよそ80分に渡って5種類の癒しのサービスをします。
最近の道草屋はシーンを2~3つに分けそれぞれで方向性を変えることが多いのですが
今作は日帰りということで1つのシーンに絞り込み少しずつ癒しと没入感を与えます。

「せっかく来ていただいたのに こんな天気で申し訳ありません」
具体的に言うと音声の開始から終了まで常に雨音がバックで流れ続け
彼女も梅雨の静かな雰囲気を壊さないようゆっくりのんびり話しかけます。

今回は彼女自身も暇つぶしを兼ねて彼の相手をするため
正規のサービスをする時よりもやや砕けた態度で接します。

最中に鳴る効果音も質の高いものばかり。
定番のものからややマイナーなものまで多めに取り揃え
パートごとにこれらを個別に鳴らすことでお世話されてる気分に浸らせます。

「今~してますよ」みたいな説明のセリフがなく会話がとても自然です。
キャラ、効果音、環境音を違和感なく組み合わせて作品の世界をリアルに作り上げてます。
ゆっくり流れる時に身を任せて
すずしろが最初にするサービスは爪切り(約10分)。
右手→左手の順に指を1本ずつ手に取り爪を切ったりヤスリで形を整えます。

「あんたがったどこさ ひごさ ひごどーこさ くーまもとさ」
パチンという小気味良い音をやや間を開けながら2~3回鳴らし
別の指に移って同じことを繰り返すシンプルで緩やかなサービスです。
また最中は彼女が童謡を歌ったりして癒しを後押しします。
強めながらも優しい雨音と相まって梅雨らしいしっとりした空気が漂ってます。

本作品は全体的にゆとりを多く設けてます。
例えば爪切りを始める前に彼女がこれから使う道具を取りに行くシーンがあるのですが
そこを敢えて端折らず2分程度の無言が続きます。
サービスも従来より意識してゆるーく進めてくれるので頭を空っぽにしやすいです。
音やセリフだけでなくこの「間」も癒しに大きく貢献してます。

次に行う3つのサービスは音フェチ好きには堪らないもの。
爪切りに引き続きゆったりのんびり左右の耳を甘噛みし
さらに彼女が雑貨屋さんで私的に買った音叉と産毛剃り機で耳の内外を綺麗にします。
ちなみに雨音は甘噛みの後半で一旦弱まり、音叉マッサージの前半終了頃になるとまた強くなります。

甘噛みはR-15ということで水分やペースを抑える代わりに
音の近さや舌と唇の生々しい動きによって彼女にされてる様子を表現してます。
合間に漏れる吐息も微かな風圧が感じられてこそばゆいです。
右耳より左耳のほうがやや大胆に責めてくれるので音の違いも楽しめます。

「棒についた馬の毛を鼓膜に当てて 音叉の振動を直接伝えて 汚れを浮かせるっていう 耳かき兼マッサージみたいなものです」
続く音叉マッサージと産毛剃りは道草屋だと確か初登場のはずです。
前者は「ぽーん じじじじっ じじじ」という澄んだ金属音と軽い摩擦音
後者は「しゅるるるる」と回転してるようなモーター音が近づいたり離れたりします。

どちらも音の質感は抜群に良いのですが、音叉は彼女が音をわざと消すのを繰り返すため
音色が消えるまでの余韻を楽しみたい人にはあまり向かないと思います。
直前に書いた「じじじ」の部分でおそらく馬の毛を当ててるのでしょう。
音による刺激も弱めでしたしサービスとしてはまだ試作段階の印象を受けました。

最後を飾るのは定番の耳かき(約17分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と乾いた綿棒でお掃除し、最後に軽く息を吹きかけます。
使用する器具は作中で特に明言されてませんが
パートの中盤あたりに短い休憩が入り、その前後で音の質感が変わることからこの2つと判断しました。
道草屋シリーズは綿棒を洗浄液で湿らせて使うのが普通なのでちょっと珍しいですね。

耳かき棒は「そり ずずっ」という乾いた平べったい音
綿棒は「くしゅっ ずずずず」という引っかかりのある柔らかい音が使われており
どちらもゆっくり掻き出したり耳の壁をなぞるように動きます。
雨音とのバランスもしっかり取れていて安定感があります。

「ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん」
「しろちゃんって 呼んでみてください」

最中のすずしろは童謡「雨ふり」を鼻歌交じりに歌ったり
自分のことを愛称で呼んで欲しいと言うなどやや子供っぽい表情を見せます。
梅雨から連想される湿っぽさを少しでも吹き飛ばしたかったのかもしれません。
今まで通り音を重視しながら2人の仲の良さも演出してます。

このように、あらゆる部分をゆるーく揃えた静かなサービスが繰り広げられてます。
しっとりした作品
季節感を大事にした完成度の高い作品です。

すずしろは主人公にバスに乗るまでの時間を有意義に過ごしてもらおうと
店員と友達の中間あたりの立場で接しながら色んなサービスをします。
そして効果音と環境音を組み合わせてその様子や時の流れをリアルに表現します。

強弱をつけながら最初から最後まで流れ続ける雨音
王道から変わり種まで数多く取り揃えた効果音、普段よりも落ち着いた佇まいでゆっくりお世話する彼女の姿。
各要素をテーマの「梅雨」に合わせたうえで組み合わせてます。

中でも効果音はどれも質感が良く個性もあります。
爪切り、音叉、産毛剃りは取り入れてる作品がそもそも少ないですし
音の鳴らし方も現実世界のサービスさながらで臨場感が高いです。
音叉の澄んだ音と雨音の相性が良く大変癒されました。

「はい お客様はだんだん眠くなる 眠くなる」
すずしろに関しては場が和むよう多少の茶目っ気を持たせてあります。
雨音がずっと流れるとどうしても寂しさを感じてしまう部分があるので
それを中和するためにわざとこうしたのではないでしょうか。

彼女は道草屋シリーズの最古参ですからお客との付き合いも当然長いです。
それを踏まえて馴れ馴れしく感じない程度に砕けた調子でお世話します。
縁側で突発的に始まった、つまり正規のサービスではないのもそうなる要因のひとつです。
その証拠に彼女は自分が私的に買ったものを彼に試してます。

以上を踏まえてサークルさんでは15本目の満点とさせていただきました。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:24:30

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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体を張ってエロゲ作り! ~入会テスト編~

サークル「ポインセチア」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、話し方はクールだけどサービス精神旺盛な女性が
サークルの入会希望者にエッチなテストを課します。

彼女が持つ二面性を活かしたギャップのある誘惑が魅力で
普段通りの澄ました表情で「チンポ」などやや下品な淫語をがんがん言ったり
おちんちんの弱点をねっとり責めて童貞な彼の心と体を巧みに突き崩します。
美人副代表の甘い誘惑
ゲーム制作サークルの副代表「原村のぞみ」とエッチするお話。

「おや 誰だ君は?」
のぞみはややトーンの低い整った声の女の子。
入会したくてサークルの活動部屋にやって来た主人公に挨拶すると
正式な会員になるための入会テストをします。

本作品はとある事情でゲーム制作に行き詰まってる彼女が
勧誘の張り紙を見て興味を持った彼と90分近くに渡るエッチをしてその資質を見定めます。
耳舐め手コキ、パイズリフェラ、2種類のSEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
どれも20分以上の時間をかけてゆっくりじっくり愛し合います。

今回するテストのルールは至って簡単。
彼女におちんちんを責められ射精したら失格、無事耐え抜いたら合格です。
これまで色んな男性が挑戦しましたが今のところ合格者はいません。
そのためサークル員は女性しかおらず、現在制作してるエロゲの資料が得られない状況だそうです。

「君は週に何回自慰をする? ん? 質問が聞き取れなかったか? 自慰だよ 自慰 オナニーだ」
誰も合格できない最大の要因は彼女の責めが上手すぎるから。
つい先ほど会ったばかりの彼に普段通りの凛々しい声で大胆な質問をし
テスト開始後はおちんちんだけでなく心の弱点も的確に突いた巧みなリードをします。

彼女はエロゲ制作をしてるだけあってエッチに関する知識と技術に長けてます。
だからどのパートも彼がどうすれば最も感じるか、喜ぶかを考えながら進めます。
声と言動のギャップが非常に大きいため聴き始めた直後はゾクゾクするでしょうね。
キャラ、セリフ、プレイなど音声作品を構成するすべての要素を駆使して聴き手を抜かせにかかります。

もうひとつのポイントは時間に対するプレイの種類を減らし、責めるペースを全体的に緩めてあること。
童貞な彼がすぐ射精しないよう激しく責めるのはパート終盤まで控え
それまでは体への刺激を弱くする代わりに休憩時間を減らして少しずつ射精へ追い込みます。

言葉責めやシチュが秀逸ですから責めが弱くても十分なエロさを感じるでしょう。
M向けの作品でよくやる焦らしプレイではなく
彼に初エッチをたっぷり味わってもらいたいという彼女の優しさを表現してます。
プレイの種類を絞ってるのもこのスタイルを崩さずに個々の品質と密度を上げるための配慮です。

エッチに対する探究心が旺盛な女性が未経験の男性をじっくり手玉に取る。
心身両面を女性に弄ばれる快感を追求した実用性の高い作品です。
男心を執拗にくすぐるエッチ
エッチシーンは4パート92分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、亀頭責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、玉揉み、亀頭責め、パイズリ、コンドーム装着、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「受ける…か ふふっ 醜く羞恥を晒すことになって 後悔しても知らないぞ」
主人公に事情を説明しテストを受ける覚悟があるか確認したのぞみは
早速ズボンとパンツを脱いだ彼に体を密着させまずは耳を舐めてあげます。

エッチは一部を除き彼女が責め続けます。
一番最初のチャプター1でするのは耳舐め手コキ(約30分)。
前半は右、後半は左に陣取って至近距離から耳を舐め
さらにエッチ開始6分後にはおちんちんの各部位を確かめるようにいじります。

「君の男性器が いや…君のチンポが 大きくなってきているぞ」
「見てみろ こうして人差し指で我慢汁をすくうと こんなに糸を引いて やらしいな」

入会テストを兼ねたエッチなので彼女も童貞相手に一切容赦はしません。
早い段階からおちんちんをわざと「チンポ」と呼んで興奮を煽り
耳元至近距離から舌をコリコリさせて微弱な振動を送ります。
そしておちんちんの感じてる様子を適度に実況しイメージ力と見られる快感を膨らませます。

クールな彼女がこういうことを積極的にするシチュ自体が驚きですし
責めっぷりも男が喜ぶツボを突いてて勃起と興奮を維持しやすいです。
完全女性上位なのに彼をとことんもてなす姿勢でエッチを進めます。

プレイについても処女作とは思えないほど質が高いです。
耳舐めはちゅぱ音の位置や距離がバッチリで動きも生々しいですし
手コキは竿→金玉→亀頭の順に粘性高めの効果音を鳴らしながらゆっくり愛撫します。
そして十分温まった後は一転してハイペースで軽く絞るように責めます。

おちんちんは同じ刺激を与え続けてると次第に慣れてきますから
それを防ぐために責める部位、強さ、ペースを小まめに切り替えてるのでしょう。
エロに対して並々ならぬ熱意を持つ彼女の性格を色濃く反映させたプレイが楽しめます。

続くチャプター2は口とおっぱいを使ったプレイ(約22分)。
彼にリクエストされた通り最初はフェラで相手し、射精しそうになったところで今度はパイズリをします。

「もっと根元のほうまで 飲み込んで欲しいんだろう? いいぞ 喉奥の感覚 しかと味わえ」
先ほどのエッチで彼のことを少しは気に入ったのでしょう。
彼が何をして欲しいと思ってるかをすぐさま察知し、できるだけそれに沿って舌と唇を動かします。
同じフェラでも根本から先っぽにかけてゆっくり舐める、亀頭だけをねぶる、ディープスロートするなど
シーンごとに違いを持たせ、それぞれに合ったちゅぱ音を鳴らして流れを作ります。

「このまま出せば 私の顔やおっぱいに精液をぶっかけられるぞ 女の顔に白いザーメンを撒き散らす征服感」
「見ろ 君が出した精液だ 今からこれを 全部飲んでやる」

これらと並行してする心への責めも結構強烈。
彼女の綺麗な顔やおっぱいに精液をぶちまけて汚す快感や
己の子種を飲ませる快感をくすぐって効果的に興奮させます。
射精後にわざと一呼吸置いてから精飲するのも彼にその様子を見てもらいたいからです。

文字だけを見ると言葉遣いがやや乱暴に思えるでしょうが
音声では事務的キャラのような冷たさは特に感じられず穏やかな空気が漂ってます。
テストをしてる点を除けば甘やかしプレイの一種と呼べるほど本当に何でもしてくれます。

残る2パート40分間はいよいよ彼の童貞を奪いにかかります。
体位は騎乗位で共通してるものの、その背景やサブのプレイが大きく異なるため
実際に聴いてみると同じSEXでも随分違った印象を受けます。

「私もそろそろ 体の火照りが我慢できなくなってしまった さっきから おまんこが疼いて疼いて仕方ないんだ 是非君のチンポで鎮めて欲しい」
チャプター3はこれまでやってきたテストの締めくくりにあたり
ゴム有りですが彼女が自分の一番大事なところでおちんちんをチェックします。
凛々しい声でここまでストレートなおねだりをされたら断れる男はそうそういないでしょう。
そして挿入後に漏らす艶かしくて切ない声とのギャップに股間が疼くはずです。

またこのパートでは彼女の内面にもスポットを当てて心の推移を描いてます。
初めはテストのために義理で相手してたのがエッチを通じて彼のオスの魅力に気づき
今はそれに溺れつつある様子がセリフや乱れっぷりから伝わってきます。
クールに振る舞ってた彼女の女の子な部分が垣間見えて堪らなく可愛いです。

「あぁぁぁぁ あんっ ぐぁっ あぁいい いいぞ もっと突いてくれ」
その部分をさらに加速させてるのが最後のチャプター4。
先ほどとは違い今度は生で彼とひとつになります。
挿入やピストンをすべて彼に任せ、彼女は耳舐めやキスをしながら乱れる受けのスタイルになっており
責める必要がない分今まで以上に激しい喘ぎ声と素直な気持ちを晒してくれます。

「どくん どくんって子宮に入ってくるぞ チンポが中で震えて びゅーっ びゅーっと精液が吐き出されるのがわかる」
特に最後の中出しは最も盛り上がるシーンということで
精液を子宮で受け止め満足する彼女の姿が綿密に描かれてます。
繋がったまま改めてキスするところなどはもう恋人同士と言っていいほどラブラブです。

ほぼ赤の他人同士だった男女がエッチを通じて心の距離を一気に縮める。
プレイだけでなくパートナーの心情も描いた濃密なエッチが繰り広げられてます。
巧みに誘惑してくる作品
プレイは割とソフトなのにとても興奮できるし抜きたくなる優れた作品です。

のぞみはゲーム制作サークルの入会を希望してる主人公がそれに相応しいか確かめようと
テスト形式で色んなプレイを体験させつつ射精を限界ギリギリまで我慢させます。
そしておちんちんを責めながら男心をくすぐる言葉責めもして合格をより難しくします。

クールな声で大胆なことをがんがん言う彼女のキャラ
彼の体をゆっくり味わいながら願いを叶えてあげる甘い展開。
SEX開始以降に見られる心情の変化とそれを反映させた激しい乱れっぷり。
登場人物の属性や性格を違和感なく盛り込んだ魅力的なエッチが楽しめます。

「ありがとう 本当にありがとう」
冒頭のやり取りを聴いた時点では彼女が彼をひたすらいじめるエッチを予想してました。
ですが実際は体の負担をできるだけ和らげ、その代わり心への責めを強くして不足分を補ってます。
おちんちんへの責めがソフトと言ってもプレイ時間が長めに取ってありますから物足りなさは感じません。
男性の生理を理解してるからこそ、彼が最後までこのエッチを楽しめるよう工夫して進めます。

個人的には言葉責めのほうがずっと印象的でした。
彼女のほうが圧倒的に有利な立場なのに敢えて童貞な彼を持ち上げ尽くそうとします。
彼女ほどの女性ならストレートにおちんちんを責めるだけでもあっさり射精させられるはずです。
でもそれだと彼がきっと満たされないと判断し淫語を多めにぶつけます。

「精液どぴゅどぴゅ 射精ぴゅっぴゅ 溜め込んだ童貞ザーメン 好きなだけ吐き出していいからな」
こんな風に同じ意味を持つ単語を別の表現で言うシーンが多いです。
あとは彼女の綺麗な体を精液で汚すとか、愛液ですっかり濡れたおまんこを指で開いて中まで見せるなど
どちらかと言うとSな人のほうが喜ぶシチュを用意しその通りにさせてあげます。
属性の異なる要素が混在してるので私はノーマル向けと見ています。

エッチは複数のエッチな音を鳴らす時間をそれなりに用意してます。
言葉責めも含めてゆっくり目に責めた時のデメリットをきちんと考慮しカバーしてるのが素晴らしいです。
チャプター4が一番エロいと思いますが他のパートも単体で十分抜けるパワーを持ってます。

射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:57:09

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
同梱されてるmp4ファイルには英語と中国語の字幕がついてます。

【立体音響】Cure Attendant-咲愛

「【立体音響】Cure Attendant-咲愛(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Track4.お客様のご気分に合わせた特別サービス」以降の様子を中心に紹介します。
お姉ちゃんになって極上の癒しを
後半にあたるTrack4とTrack5でするのはエッチなサービス。
前者は甘やかしながらの授乳手コキとSEX、後者は比較的ソフトな耳舐めとメインのプレイを切り替えじっくり行います。

両者を合わせた時間はおよそ92分間。
プレイはキス、乳首責め、ハグ、授乳、手コキ、玉揉み、素股、SEX(対面座位)、耳舐めです。
乳首責め、手コキ、玉揉み、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「このまま観察しているのも楽しそうだけど、しっかりとサービスしてあげなくちゃね」
マッサージの心地よさで主人公が熟睡したのを確認すると
咲愛はゆっくりペースで唇や乳首を責めてこれまでとは別の癒しを与えます。

エッチはどちらも彼女がリードします。
最初のTrack4は彼の欲望をストレートに受け止めるプレイ(約67分)。
チェックインの際に「年上のお姉さんにいっぱい甘えたい」「欲求不満でそろそろ発散したい」と答えたのを受けて
彼のお姉ちゃんになりきりながら唇、耳、乳首、おちんちんに濃厚なご奉仕をします。

「いっぱいお仕事して疲れたよね~… 嫌な事があっても頑張ったんだから、偉いよ?」
これまでに比べて口調が柔らかくなり、心に染み入る言葉を適度に投げかける癒し重視のエッチです。
非エロパートと同じくセリフごとの間を長めに取ってありますから
癒しの気分を維持したままオナニーに取り組むことができます。

そしてセリフの間にはエッチな声や音がたっぷり流れます。
パートの前半が授乳手コキ、後半は対面座位でのSEXとお互いが責め合うスタイルにしてるため
効果音と喘ぎ声が同時に流れる時間が長く、ゆっくり進めてるのに十分過ぎるエロさがあります。
甘く品のある喘ぎ声と粘性高めでやや激しい効果音とのギャップもそれを大いに助けてます。

前後半で1回ずつある射精シーンが来る前に抜きたくなる人がそれなりにいるのではないでしょうか。
前編で話した音フェチ系の作りが後編でもしっかり受け継がれてます。
もちろん途中で飽きないようにシーン単位でプレイ構成や責め方を小まめに変えてきます。

「君は竿を大きく扱かれるのが好き…? それとも、先っぽを重点的にしこしこされるのが好き…?」
「しこしこっ、しこしこっ… しこしこっ、しこしこっ… ん、く…あぅん…んっ…」

授乳手コキは冒頭のキスと乳首責めの直後に起きた彼のリクエストに答え
最初は授乳だけ行い、その8分後には手コキや玉揉みを加えます。
竿よりも亀頭を責められるのが好きとわかったらすぐさまそれを実行し
「しこしこ」「くりくり」などの擬声語を挟みつつ喘ぎ声を積極的に漏らすあまあまなプレイです。

彼を癒すためにやってるわけですが彼女自身も満たされた表情を見せます。
2人で一緒に気持ちよくなる展開も含めて一体感を大事にしてるように映りました。

それに対してSEXはお姉さん+恋人っぽさを持たせたプレイをします。
一番最初に3分程度ディープキスしてお互いの気持ちを盛り上げ
軽い素股を挟んでから20分以上に渡ってじっくり愛し合います。

「セックスでこんなに感じちゃうの久し振りっ… よっぽど君のおちんぽとの相性が良いのかしらっ…♪」
「恥ずかしがらなくても大丈夫、大丈夫… お姉さんは君の感じてる顔を見れて凄く嬉しいから…ね?」

前半以上に激しい喘ぎ声を多く漏らして気持ちいいことをわかりやすくアピールしつつ
まだ自分を抑え込んでる彼に心を解き放たせる目的に沿ったプレイです。
SEXもストレートに腰を振ってたかと思えば休憩を挟んで耳舐めにシフトしたり
終盤に差し掛かると水音に肉のぶつかり合う音が加わり徐々にペースを増す変化に富んだものです。

キャラ、セリフ、音、雰囲気のすべてが高水準でいい気分に浸りながら射精できました。
エロさと温かみを兼ね備えてるところがすごく本作品らしいなと。

もうひとつのTrack5は耳舐めをがっつり楽しめるパート(約25分)。
SEX後に一旦退出した咲愛が再びやってきて着陸間際まで耳を個別に舐めてくれます。

「耳に口を密着してますから、吐息とかより近くに感じられません? 舐められる感覚だけでなく、私の息遣いも愉しまれてくださいね…」
口で責めるプレイが主役なのでTrack4以上にセリフの割合を落とし
耳全体を優しく舐める、耳たぶを甘噛みする、穴に舌をぐりぐりさせるなどリアルで多彩な責めを繰り出します。
特に穴を責めるシーンは音の位置が非常に近く、コリコリした音と吐息の両方で刺激を送ります。

このパートには射精シーンがなく全体のペースもゆっくりです。
2回連続で射精したことによる疲労と虚無感を和らげる最後に相応しいサービスと言えます。

このように、癒しながら心身両面をスッキリさせる充実したエッチが繰り広げられてます。
癒やされながら抜ける作品
女性の優しさや温かさを強く感じながら抜ける総合力の高い作品です。

咲愛は仕事を頑張りすぎた結果重度の欲求不満に陥ってる主人公を助けようと
彼を特別な席へ案内してから着陸するまでほぼつきっきりで色んなお世話をします。
そして前半は音やマッサージによる純粋な癒しを与え、後半は体を張ったご奉仕で性欲を発散させます。

パートごとに異なるリアルな音をたっぷり流す作り
性感帯を責めつつ彼にも大事な部分を預ける一体感のあるエッチ
母性が強く気配り上手であまあまな彼女のキャラ。
癒しとエロのバランスが取れた甘やかし成分の強いサービスが味わえます。

非エロ62分、エロ98分なので時間だけを見ると後者のほうが優勢です。
しかしエッチも癒す方向で責めることを考えれば同じくらいの存在感と言えます。
女性に甘えたい欲求と女性を気持ちよくできた達成感の両方を満たしてくれます。
エッチで赤ちゃん言葉をほとんど話さなかったのもできるだけ対等な立場を維持したかったからではないでしょうか。

どのパートも音を重要視してる点は一緒なのに内容がまるで違うのも素晴らしいです。
Track2は環境音、次はマッサージ音、そしてくちゅ音+喘ぎ声、ちゅぱ音と被せずに組み立ててます。
同じプレイでも責める部位や責め方によって音の質感とリズムがちゃんと変わりますし
シンプルなように見えて様々な創意工夫が込められてます。
熟練したサークルさんならではの冴えを感じました。

射精シーンは2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

以上を踏まえて本作品をサークルさんでは8本目の満点とさせていただきました。
おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:04:15(本編…2:45:47 おまけ…18:28)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年6月30日まで30%OFFの630円で販売されてます。

【立体音響】Cure Attendant-咲愛

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きな客室乗務員が
疲れの溜まってる男性につきっきりで色んなサービスをします。

質量共にセリフよりも音を重視した音フェチ系の作りが魅力で
最初は環境音、次は効果音とパートごとにメインの音を切り替え
それらをゆっくりのんびり鳴らし続けて癒しや性的興奮を与えます。

総時間が3時間以上あるため前編(Track1~3)、後編(Track4~5)の2回に分けてお送りします。
出張帰りの癒やされるひと時
IYS航空の客室乗務員「咲愛(えあ)」からサービスを受けるお話。

「本日はIYS航空をご利用いただき、誠に有難うございます」
咲愛は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
飛行機に搭乗してるお客たちに離陸前のアナウンスをすると
予約とは違う席へ案内された主人公に事情を説明します。

本作品は「Cure Attendant」「Cure Attendant2」に続くサークルさんの人気シリーズ第3弾。
搭乗チェックの結果、特に癒しが必要と診断された彼の疲れを取り除くために
彼女が特別席で165分もの長時間に渡る癒しとエッチなサービスをします。
搭乗シーンにあたるTrack1を除く全パートに20分以上の十分な時間を用意し
前半2パートは非エロ、後半はエロと両方をバランスよく楽しませる方向で進めます。

ディーブルストさんと言えば耳かきやマッサージといった癒しのサービスを得意とし
さらに音の質感や動きのリアルさにも大変定評のあるサークルさんです。
今作でもその武器を活かせるように会話は状況説明など当たり障りのないものに留め
その代わり色んな音をたっぷり鳴らして彼女にお世話されてる雰囲気を出します。


実際に聴いてみると時間がゆっくり流れていくように感じるでしょう。
セリフごとの間をわざと長く取ることで頭を空っぽにしたまま聴きやすくしています。

「険しい表情をされていたお客様が見せる優しい表情や笑顔… こんな顔をされるんだなって、見ていて嬉しくなってしまいます」
もちろん彼女が持つ癒しのパワーもなかなかのものです。
彼が特別席に案内された理由を知ってるので最初から親しげな態度で接し
疲労や筋肉の凝りが改善されてるとわかるととても嬉しそうな表情を見せます。
典型的な甘やかしキャラとでも言えばいいのでしょうか、これらを好きでやってるのが自然と伝わってきます。
臨場感が高い音重視のサービス
事前のやり取りを終えた直後のTrack2でするのは環境音を使った癒し(約22分)。
前半は森の音、後半は川の音をヘッドホンから流しつつ咲愛がゆっくり優しく語りかけます。

「「森林浴」なんて言いますけど、実際に木から出る香からはリラックス効果がある化学成分が出ているんですよ」
飛行機に乗って出張するくらいですから主人公はきっと忙しい日々を送ってるのでしょう。
だから日頃なかなか触れられない自然の力で心の芯からリフレッシュさせます。
環境音は森の音が風に吹かれて木々が揺れる音と数種類の鳥の鳴き声
川の音は山奥で録音されたのか、水がこぽこぽと湧き緩やかに流れていく感じでどちらも非常にリアルです。

個人的にすごく面白いと思ったのが環境音の音量を大きめにしてることです。
音声作品における環境音は雰囲気作りを助ける脇役に位置づけられてることが多く
セリフに比べて音量をひと回り小さくするのが普通です。
それに対し本作品では敢えてセリフと同じくらいの音量に設定してます。
音の分量だけでなく存在感も大きくする本作品らしい演出と言えるでしょう。

目を瞑ったらその場にいるんじゃないかと思えるくらい音が近くて抜群に癒やされました。
特に前半は音にしにくい風の音を木によってわかりやすく、そして爽やかに表現してます。
寝る前にこのパートだけを聴く、なんて使い方も大いに有りです。
一見すると王道なんだけど他のサークルさんではやられてない工夫がされてます。
体験版でも聴けますから興味が湧いたは是非聴いてみてください。

続くTrack3は下半身のマッサージ(約40分)。
主人公にズボンだけ脱いでもらい左脚→右脚の順に手や指で丁寧に揉みほぐします。
前編で紹介するシーンは完全非エロなのでエッチな描写はありません。

「むくんでしまったふくらはぎを内側…外側から叩いて… んっ… 強すぎず弱すぎず…適度な強さでやっていきます」
「マッサージをする事も大事ですが、むくみの解消には食生活も大事です なるべく栄養バランスを重視した食事をするようにしてくださいね?」

Track2と同じくセリフは今何をやってるかの状況説明を中心に据え
専用のオイルを使って擦ったり、指圧したり、優しく叩いたりと変化に富んだお世話をします。
そしてさり気なく彼を気遣う言葉を投げかけて心のほうも温めてくれます。
専門知識をちょこちょこ言うのもプロらしさがあって良いです。

以前から色んなタイプのマッサージ作品に挑戦されてるだけあって
お世話する部位やその方法によって音の質感と動きが大きく変化します。
時間に余裕があるのを活かして個々の動作を長めに行い音の違いを楽しみやすくしています。

環境音が鳴らない分Track2よりも静かに感じるのではないでしょうか。
同じ音フェチ系でもパートごとにまったく違う魅力を持ってます。

おまけはPRボイスとフリートークです。

後編へ続く…。
「【立体音響】Cure Attendant-咲愛(後編)」

CV:逢坂成美さん
総時間 3:04:15(本編…2:45:47 おまけ…18:28)


体験版はこちらにあります

追記
2018年6月30日まで30%OFFの630円で販売されてます。

あだると☆放送局4

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の子やM男が好きなお姉さんたちが
シチュごとに異なるエッチをして気持ちいい射精へ導きます。

前半はおねショタを前面に押し出したあまあまなプレイ
後半はオナホやパンツを活用した調教色の強いプレイ、といったように
登場人物の性格や属性を大きく切り替えた幅広いエッチをするのが特徴です。
全編を通じて積極的に行う耳舐めも大きな魅力です。
3つの特徴を持つ5つのお話
お姉さんたちと色んなエッチをするお話。

「失礼しまーす ご指名ありがとうござ…あれっ?」
店員は明るくて澄んだ声のお姉さん。
自分の音声作品を聴いて興味を持ち来店した少年をやや戸惑った様子で迎えると
お礼を言ってから早速耳かきを始めます。

本作品は5つのお話がセットになってる短編集。
耳かき店、公園、防音室、お姉さんの家など登場人物と場所をその都度変えながら
およそ2時間25分に渡るエロ重視のサービスを行います。
サークルさんの嗜好をできるだけ詰め込んだ作品ということでどのお話も個性が強く
ファンの方ほど幸福感と性的快感の両方を強く味わえます。

全体を通じて言える特徴は大きく3つ。
ほぼアドリブで演技してること、前半と後半で属性が大きく変わること、耳舐めに力を入れてることです。

「気持ちいいならもっとやろっかなー よいしょっ このへんとかどうだろ? 気持ちいい?」
1つ目はどのお話も現実世界の会話に近い砕けた口調を心がけ
「よいしょ」など意味のない言葉を敢えて挟んで自然さを出してます。
シロクマさんは元から台本無しで録音する作風ですからいつも通りとも言えるのですが
タイトルの放送局っぽさを意識して普段以上に柔らかい言葉遣いをされてます。

2つ目は最初の2つのお話が正統派のおねショタ展開
残りの3つがややM~M向けのアブノーマル路線と方向性がかなり違います。
癒し系サークルさんのM向けプレイですからそこまでハードではないものの
一部のシーンでは軽く突き放しながらおちんちんを激しく責める容赦のない描写もあります。

お話が沢山あるのに全部似た内容だとどうしてもマンネリ感が出てしまいますし
それを払拭するためにわざと属性を転換してるのだと思います。
シリーズ4作目ということで過去作を視聴済みの方でも楽しめるように作られてます。

3つ目はサークルさんがこれまでずっと貫いてきたものをそのまま継承してる感じです。
全パート合わせたらエッチシーンのおよそ6割にあたる66分にもなり
舌先で穴の入口をぐりぐりする、唇で挟んでちゅぱちゅぱ吸い上げる、小まめにキスするなど
お話によってちゅぱ音のタイプや動きを切り替えてたっぷり舐め続けます。

これだけあると両耳を同時に舐めるプレイに期待する方もいるでしょうが
実際は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」に約5分のみと非常に短いです。
片方ずつじっくり舐めるのがメインであることをご留意ください。
時には甘く、時には意地悪に
一番最初の「耳かき店の可愛いあの子♪」は耳かき店が舞台。
店員さんのことを知ってる少年が貯めたお小遣いを握りしめて来店し
彼女に耳かき、耳舐め、手コキをサービスしてもらいます。
本作品はお話によって内容がまったく異なるため、普段の非エロ→エロではなくお話単位で説明していきます。

「そう言えば作品を聴いてるって言ってましたけど どんなの聴いてます? あぁみみぼん ちょっと懐かしい」
珍しいお客が来て彼女も最初は驚いた様子を見せますが
状況を把握した後は普段通りの落ち着いた態度でお世話します。
耳かき中の会話も何気ないものが多く、アドリブ演技も相まって和やかな空気が漂ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使うシンプルなもの(約14分)。
前者は「ずりっ くしゅっ」というやや硬さのある乾いてて平べったい音
後者は「ぷしゅっ しゅるしゅる」と広くふんわりした音と器具ごとにまったく違うリアルな音を用意し
絶妙なペースと力加減でゆっくり丁寧にお掃除します。
最中の会話が割と多いので音フェチ系ではないものの、癒しのパワーはとても強いです。

耳かきの直後から始まるエッチシーンは2パート16分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ君が変態さんじゃない証拠 見せてもらいましょう」
両方の耳を綺麗にし、ヘッドマッサージに移ろうとした店員は
彼がなかなか仰向けにならないのを見て事情を察し耳舐めでさらに興奮させます。

エッチはどのお話も女性たちがリードします。
このお話の2番目にあたる「お耳、確認するね?」は耳舐め特化のパート(約11分)。
左耳→右耳の順に舌と唇を使って丹念に舐め回し、その合間に彼の心を探るセリフを投げかけます。

「気持ちいい 興奮しちゃうのは 変態さんの証拠だからね」
彼女は彼が膝枕や会話を通じて勃起したことも耳舐めで感じることもよく理解してます。
そのうえで「興奮したら変態さんだよ」と言うのは彼をからかいたかったからでしょう。
耳舐めも舌を小まめに、やや力強く動かして彼の耳を隅々まで味わいます。

最後の手コキは耳舐めと同時に行う少年には刺激の強いプレイ(約5分)。
短時間でもきちんと抜けるようにエッチな音の密度を高め、前のパートよりも激しく責め立てます。
それでいて最中の会話が優しいのがおねショタらしくていいですね。
最初は耳かき、次は耳舐めとサークルさんの得意な要素を繋いだ堅実なリードが光ります。

2つ目の「公園にいる可愛い子♪」は知り合い程度の関係にある男女がする秘密のエッチ。
公園で自分のことを探してた少年にお姉さんが声をかけ
ポッキーゲームで親睦を深めた後に2種類のあまあまなエッチを楽しみます。

このお話のエッチシーンは3パート27分間。
プレイはキス、乳揉み、おまんこの鑑賞、手マン、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
手マンの時にほんの少しだけ効果音が鳴ります。

「あぁ チュー? んー そうだね チューしちゃったね」
彼女も以前から彼に興味を持ってた設定があるため
公園内にある体を隠せる遊具へすぐさま案内し、ポッキーゲームではあっさりキスする積極的な姿勢を見せます。
耳かき店員のようにからかうこともない甘やかし上手なお姉ちゃんです。

「あぁぁっ そうっ そのくらい 手のひらでこねてみたり ぎゅーって掴んでみたり」
「大丈夫 それはおしっこじゃないから もっと気持ちよくなれるから このままがんばろ?」

ここのメインにあたる「女の子の身体」と「男の子の身体」は性教育色の強いプレイ。
前半は彼女が彼に体を自由にいじらせ、後半は彼に耳舐めしながらオナニーのやり方を伝授します。
おっぱいやおまんこをいじられるたびに漏らす喘ぎ声がエロ可愛く
年上の女性に初オナニーや射精を見守ってもらうシチュも心身両面が満たされます。

「耳かき店の可愛いあの子♪」が非エロとエロをほぼ半々に分配してたのに対し
「公園にいる可愛い子♪」はエロに大幅に寄せてイチャラブ系のおねショタプレイを描いてます。
属性や雰囲気は似ていても個々に明確な違いを持たせてるあたりにサークルさんの心遣いを感じました。

残りの3パート65分間は短編作品。
「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」「オナ禁中に聞く音声」「下着泥棒の犯人は?」とそれぞれ異なるシチュやテーマを掲げ
今までと違い男性を見下したり意地悪する方向で射精を応援します。

ここで登場するプレイはオナホコキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、耳キス、オナニー、パンツオナニーです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「これならさっきよりは辛くないでしょ? ほらほらどうですか?」
この中で最もリアルなプレイが味わえるのは「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」(約30分)。
お姉さんが用意した2つのオナホを使い分けて寸止めを繰り返します。
どちらも開封するところから始めるのでそれに関する効果音がしっかり入っており
オナホコキも1つ目は「ぎゅっ」という空気混じりの水音、2つ目は「ごびゅっ」という弾力のある低く鈍い音と大きく違います。

「違うでしょ? ポチはご主人様のパンツを盗んでオナニーして それを怒られながらまた興奮して ご主人様の前でもおちんちんしごいてオナニーしちゃう変態な犬です ごめんなさい でしょ?」
変態度が最も高いのは最後の「下着泥棒の犯人は?」でしょうね(約17分)。
パートの最初から主人公のことを「ポチ」と呼び、下着を盗んだことを反省させながら耳舐めとパンツオナニーをします。

奴隷よりも愛玩動物に近い扱いを受けるので冷たさはそれほど感じません。
しかし人間としてまともに見てもらえない状況や、彼女のパンツをオカズに射精する展開が惨めな気持ちにさせてくれます。
サークルさんがおっしゃられてるように女性の下着を2枚用意しておくとより楽しめるでしょう。

このように、中の人の欲望をたっぷり詰め込んだ特徴的なエッチが繰り広げられてます。
性癖の幅が広い作品
短編集ならではの多彩さが売りの作品です。

女性たちは相手をする男性ができるだけ興奮し気持ちよく射精できるように
ある時は年上の優しさや温かさをストレートに込めて甘やかし
またある時は犬のように扱い心と体を貶めます。
そしてノーマルとMのバランスをほぼ均等に保ちつつ耳舐めをプレイの中心に据えてます。

リアルの会話にできるだけ近づけた自然な言葉遣い
前半と後半で属性やプレイを大きく切り替える展開、そして大ボリュームかつ高品質な耳舐め。
一見すると雑多なんだけど実は連携や統一感に配慮してる面白いお話の数々が楽しめます。

中でも2番目の要素は同じ属性内でもキャラやリードの方法に違いを持たせ
できるだけ多くのニーズに応えようとする心意気が込められてます。
サークルさんの趣味全開で作るにしても、それを受け止められる人がいなければ始まりません。
だから耳舐めの量を増やしたりバイノーラルが活きる演出を多く盛り込んでニッチさを薄めてます。

私個人は前半だと「公園にいる可愛い子♪」、後半は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」が好きですね。
前者は精通前の少年を優しく優しく導くおねショタの醍醐味が味わえるし
後者は音のリアリティを追求したサークルさんらしいプレイに仕上がってます。

構造上の理由で全員に全部のお話が突き刺さることはないでしょうが
新しい性癖の扉が開くきっかけになるかもしれません。
165分で700円とコスパが非常に良いので前半後半どちら目当てで聴いても金銭的に損はしません。
好き放題やってるように見えて実は聴き手に色々と配慮してるのが素晴らしいです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは13本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳+首筋舐め2種とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:45:24(本編…2:24:14 おまけ…21:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ドスケベクールなにわかコスプレイヤーの媚びっ媚び甘エッチ!

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、趣味ではなくお金のためにコスプレをしてる女性が
活動を支援してくれてる男性にエッチなご褒美をあげます。

多くのシーンで体を密着させ媚びた様子でソフトM向けの言葉責めをしたり
射精時には必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど
ドスケベキャラらしい男心を巧みにくすぐる甘さ強めのエッチが楽しめます。
お金はあげられないけど…
コスプレイヤーとエッチして言いくるめられるお話。

「こんばんは。 お邪魔します」
コスプレイヤーは上品で色っぽい声のお姉さん。
主人公の部屋に上がり鼻を鳴らしてイカ臭くないかを確認すると
体を密着させ色っぽい囁き声で感謝の気持ちを伝えます。

本作品はお金と人気だけを目当てにコスプレイヤーをしてる彼女が
活動に役立つ情報や資金を提供してくれてる彼に5種類のエッチをプレゼントします。
2人は仕事上のパートナーに過ぎず恋人同士ではありません。
そのためSEXなどの踏み込んだプレイは避けたうえでできる限りのサービスをします。

「エッチな子猫はご主人様に喜んで欲しいのニャン・・・♪」
彼女はお金にがめつく、男性たちが自分を見て喜ぶことに優越感を覚える女性。
自分を支援してくれてる彼に感謝しつつ、コスロムから得た収入はほぼ全部懐に入れてます。
そのことに不満を抱いた彼がパートナーの解消を持ちかけ、引き止めるためにエッチで支払うという流れです。
それを踏まえて作中では彼女が彼に媚びて誘惑するシーンが適度に登場します。

こうやって書くとかなりの悪女に思うかもしれません。
しかしエッチの最中に彼女が彼を突き放したり事務的に振る舞うことはなく
むしろ毎回気持ちよく射精できるようにあれこれ工夫して心身をバランスよく盛り上げます。

お金が絡んでる背景があるだけでプレイ自体はどのパートもとても甘いです。

そう言える大きな要因のひとつが体を密着させながら弱めの声量で話すシーンが多いこと。
耳舐めは一切しないのですが鼻息や吐息が耳によく当たってこそばゆいです。
言葉責めもコスプレキャラになりきって甘える、コスロムに出てくる行為を通じて疑似プレイをイメージさせる
女性に対する征服欲をくすぐってやる気にさせるなど彼を楽しませることを強く意識してます。

カモネギちゃんねるさんは元々ソフトM向けの作品を得意とされてるサークルさんですから
その長所を残したまま作品のテーマに合ったエッチに仕上げてます。
他の作品と同じく射精シーンで必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれますし
お金を援助してくれるから仕方なくやるのではなく、むしろ楽しんでもらおうとする気持ちがしっかり込められてます。
変化に富んだドスケベエッチ
本編のエッチシーンは5パート56分間。
プレイは手コキ、オナニー、おっぱいに顔を埋める、コスロム鑑賞、ベロチュー、素股、オナホコキです。
手コキ、素股、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「男の人を勃起させちゃったらぁ、ちゃーんと処理してあげるのは女の子の役目だにゃぁ・・・♪」
関係解消を食い止めようとコスプレキャラになりきって主人公に甘えたコスプレイヤーは
早速おちんちんが勃起したのを見てズボンとパンツを脱がせ手でしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の「手コキ編」でするのはもちろん手コキ(約7分)。
「にゅちゅっ」といういやらしい水音をリズミカルに鳴らしながら言葉責めして最初の射精へ追い込みます。

「白いおしっこびゅーびゅーして欲しいにゃん♪ にゃん、にゃん、にゃんっ♪」
彼女は自分の利益になることなら何でもする女性です。
だからあまり詳しくないキャラになりきってひたすら媚びる姿勢を取ります。
そして彼の心を無事繋ぎ止められた後は見返りにより激しい手コキをしてあげます。
事前のやり取りが長めなので純粋なプレイ時間は短めですが本作品の特徴がよく出てます。

続く2パートもコスプレイヤーだからこそできるプレイ。
「オナ見編」は最終調整のために試着した衣装姿でオナニーのオカズを提供し(約7分)。
「コスロムオカズにベロチュー編」はコスロムを一緒に観ながら手コキとベロチューをします(約18分)。

「みっちり詰まったおっぱい肉にぃ、おちんちんが埋まっていってぇ・・・にゅぷにゅぷにゅぷぅ~・・・♪」
「お兄さんの舌にねっとり吸い付いてバキューム♪ いきますよぉ・・・、あんむぢゅぅ、ぢゅるるるるるるるるるぅ~・・・♪ んぷぁ♪」

この2パートは視覚を使って興奮させてくるのが大きな特徴です。
前者は太ももや股間を強調させたポーズを取るし
後者もおっぱいの谷間に彼女が手を出し入れしてる映像からパイズリを連想させます。
さらにそれだけだと寂しいからということでおっぱいに顔を埋めさせたり舌を激しく吸い上げます。

彼女が彼を嫌ってたらベロチューなんて絶対にしないはずです。
コスプレイヤーらしい誘惑をしながら自分の気持ちも適度に伝えてるところが印象的でした。
これ以外にも彼女は射精させた後で彼に「好き」と何度か言います。

終盤の2パートはさらに踏み込んだプレイ。
「素股編」は彼女がパンツ姿になっておちんちんを太ももで挟み込み(約9分)。
「オナホ編」はオナホを彼女のおまんこに見立てて2回連続の射精へ導きます(約15分)。

「お兄さんのおちんちんでぇ、お・し・お・き♪ してくだちゃぁ~い・・・♪ くすくすくす♪」
「あっ、切ないの登ってきちゃいますね♪ はーい、見てますから安心して無駄打ちお漏らし決めちゃって下さいねー♪」

一生懸命腰を振ってる彼に余裕たっぷりの表情でお仕置きをおねだりしたり
偽物のおまんこですぐさま出そうになる精液を「無駄打ち」と言って軽く貶すなど
今までよりもM性を強くした言葉責めを積極的に投げかけます。
最中に流れる効果音もねっとりしていてエロいです。

馬鹿にしてるというよりは彼が喜んでくれるからそうしてる感じです。
事後にきちんと慰めてくれるのでスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

このように、調教にならないレベルで男性を弄ぶシチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
行為が媚びてる作品
完全女性上位なんだけどM性をあまり感じないマイルドな作品です。

コスプレイヤーは流行のアニメに関する情報や衣装製作の資金をくれる主人公を引き止めようと
自慢の体を惜しげもなく見せつけ、さらに自分から密着して色んなご奉仕をします。
そしてパートごとにプレイや言葉責めの内容を切り替え、毎回気持ちよく射精できるようにリードします。

懇願や土下座はせずにエッチの中でひたすら尽くす(=媚びる)スタイル
コスプレイヤーだからこそできる独特なプレイ、男心を的確に突いた言葉責め。
ビジネスパートナーという微妙な関係を踏まえたテーマ性の強いエッチが楽しめます。

「大丈夫ですよ、私、お兄さんの事好きですから・・・♪ いくらお金が貰えるからって嫌いな人にエッチな事しませんよ?」
彼女は仕事柄男性を魅了するのは得意な一方で普通の恋愛には疎いキャラに描かれてます。
だからエッチの時はとても積極的なのに自分の好意を伝える時は結構控えめです。
作中で彼の射精やオナニーを不思議そうに見てたことからエッチの経験もおそらくないのでしょう。
コスロムを作る際に必要だからエッチのテクニックを磨いてる節が見られます。

彼女が彼を好きな気持ちはおそらく本物です。
セリフ以外の要素でそれを匂わせる描写がとあるパートに出てきます。
気になった方は音声を聴いた際に是非探してみてください。

エッチはサークルさん最大の武器である言葉責めやぴゅっぴゅのセリフを活かしつつ
コスプレイヤーな彼女の特徴が出るプレイを上手に盛り込んでます。
お金と引き換えにエッチしてる状況ですが援交や貢ぎマゾとは明らかに違ってあまあまです。
私はベロチュー編がコスロム鑑賞によるイメージプレイ+ベロチューと個性が強くて一番好きです。

本編の射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

嫌な気分をまったく抱かせずに弄んでくれる完成度の高い作品です。
番外編は5種類、おまけは6種類の音声です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:22:51(本編…1:22:42 番外編…42:43 おまけ…17:26)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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