サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、会社の先輩で今は半同棲の生活を送ってる女性が
愛する人とポリネシアンセックスを楽しみます。

全体を5日間に分けて徐々にプレイを解禁するのが特徴で
初日は全裸のまま話すだけ、2日目は軽めの愛撫と毎回やることを変え
その様子を主に声や音で表現して臨場感と一体感を出します。
恋人と過ごす穏やかでもどかしい5日間
成宮さんとポリネシアンセックスをするお話。

「どうぞ 飲まないんですか?」
成宮さんは丁寧語で話す落ち着いた声の女性。
疲れた様子の主人公に飲み物を差し出すと
軽く話してから膝枕で耳かきします。

本作品は2024年10月に発売された「敬語センパイ。」の続編。
主人公の元研修担当で今は恋人になってる彼女が
自宅でおよそ200分間の甘くて独特なエッチをします。
今回は彼女がポリネシアンセックスを提案するところから始まり
1日目~5日目の様子をじっくり描いてイチャラブ感を出します。

続編にあたりますがストーリー性は低いので前作未視聴でも大丈夫です。
サークルさんも「単体で楽しめる」とおっしゃってます。

「今日から 5日間かけてSEXします 1日目は 性的な接触は禁止です」
ポリネシアンセックスにはいくつかルールがあり
1~4日目は焦らし気味に責めながらやっていいことを段階的に解除します。
5日目も前戯に長めの時間を割いたり、挿入後は30分間動かさずにいるなど
一般的なSEXよりもスローに進めて少しずつ絶頂を目指します。

意地悪に感じる人もいるかもしれませんが、彼女も彼と同じく生殺しの状況になります。
プレイ中は彼女視点のセリフが多く、一緒に我慢してることを伝えて耐える勇気を与えます。
M向けの作品でよく見る焦らしとは方向性が違うので、これも立派な愛情表現だと思います。

またサークルさんの過去作と同じくエッチはセリフよりも音の比重が高いです。
前半はまともなプレイができないから会話量が多めになってますけど
後半はちゅぱ音、吐息、効果音だけが鳴るシーンがどんどん増えます。
SEXの喘ぎ声も吐息メインの控えめなやつですし、エロさよりもリアリティを重視してます。
射精シーンが5日目にしかないことを考えれば、これくらいのほうが合わせやすいのではないかなと。
一緒に試練を乗り越える甘いエッチ
エッチシーンは8パート155分間。
プレイは裸で見つめ合う、乳首責め/フェラのイメージ、体の愛撫、キス、耳舐め、指舐め、手コキ、クンニ、フェラ、乳首責め、手マン?、SEX(正常位、騎乗位)です。
体の愛撫、手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「いつもなら触るんですけど これで触っちゃいけないっていうのが ちょっと…」
ポリネシアンセックスの話をした翌日に1日目のルールを説明すると
成宮さんは普段やってることができない状況にもどかしさを感じます。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の4パート61分間は1~3日目の様子。
「02.1日目 ~説明&お互い裸で会話のみ~(約20分)」裸で見つめ合いながら話す
「03.2日目 ~軽めのスキンシップ~(約18分)」は手を繋ぐ、背中の愛撫、キス、耳舐め
「04.社内で我慢できずにちょっとだけ…(約3分)」はちょっと激しいキス
「05.3日目 ~ディープキス、性感帯へのソフトタッチ~(約20分)」はディープキス、指舐め、耳舐め、お尻の愛撫をします。

「焦らしに焦らした後は 先端から 根元のほうまで まずは舐めずにキスするんです」
ここは思いっきり焦らしに寄せてるからエロさは低いです。
02パートは裸を見られて恥ずかしがったり、後日どんなプレイをするか話して期待と興奮を煽ります。
サークルさんでは珍しく会話量が多めで、キャラや2人の関係を掘り下げるのに役立ってます。
前作ではやらなかった乳首責めの話も出てきますし、しばらく経った後の物語みたいです。

03~05パートはキスや耳舐めが解禁されてちゅぱ音が一気に増えます。
03はソフト、04と05はハードと鳴らし方を変えてました。
また彼が彼女の指を舐める時も別のちゅぱ音が鳴ります。
性器に触れるのはまだダメなので、雰囲気作りや気持ちを盛り上げる意味合いが強いです。
本作品は射精管理の側面も持ってますから、彼と同じく5日間に分けて聴くのもいいでしょう。

次の4パート94分間はより踏み込んだプレイ。
「06.4日目 ~性器へのスキンシップ、愛撫~(約24分)」はキス、耳舐め、手コキ、クンニ、フェラ
「07.5日目 ~いよいよ前戯~(約16分)」はキス、耳舐め、乳首責め、軽いフェラ
「08.5日目 ~挿入~(約23分)」は挿入したまま動かずにキスと耳舐め
「09.5日目 ~えっち~(約31分)」はピストンしながらキスと耳舐めをします。

「ふふっ なんでですか? こんなに気持ち良さそうなのに いっぱい舐めてあげますからね」
ここからは通常のエッチに近いプレイが可能になってエロさも上がります。
06パートは前半はキスと耳舐めで焦らし、後半からお互いの性器を責め合い始めます。
また終盤でやるフェラはゆっくりだけどパワフルな音をリズミカルに鳴らします。
彼女も嬉しそうでこの瞬間を待ちわびてたのが伝わってきます。

ギャップで興奮させるタイプの作品ではないから、彼女が露骨にエロく振る舞うことはありません。
熱っぽい吐息を多めに漏らすとか、一部で多少激しく責める程度に留めてます。
またプレイに関する実況が極端に少なく、聴き手側である程度イメージする必要があります。
良くも悪くもリアル志向の作りになってるのでご注意ください。

07~09パートは一番の山場。
ここも基本的には焦らし気味に進め、最後の09パートだけ普通にSEXして一緒の絶頂を目指します。

「奥 いいですね これ んっんっんっんっ」
しばらくピストンしたら止まるのを繰り返してできるだけ興奮を高め
絶頂の直前だけは一際激しく責めて一気に追い込みます。
聴いた限りだとパート前半は騎乗位、後半は正常位でやってるようです。
喘ぎ声は大部分が吐息で激しく責めた時だけ通常の声を漏らします(オホ声は一切ありません)。
キスや耳舐めも頻繁にやってて甘さの強いプレイに仕上がってます。

このように、後になるほどセリフを減らしてエロさを上げるノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
意地悪じゃない焦らし系作品
ポリネシアンセックスとサークルさんの作風を上手く融合させた和やかな作品です。

成宮さんは主人公とのポリネシアンセックスを楽しもうと
1日ごとにできるプレイを教えてからほぼ対等な立場でイチャイチャします。
そして彼女視点のセリフを多くしたり、プレイの様子は主に音で表現するなど
第3者ではなく彼になりきって楽しめるように進めます。

丁寧語で話す穏やかな先輩彼女とまったり愛し合うシチュ
ポリネシアンセックスのルールに従い1日ごとに異なるプレイをやるテーマ性の強いエッチ
後になるほどセリフが減ってちゅぱ音、吐息、効果音の割合が上がる作り。
音で表現するのが得意なサークルさんらしい穏やかな作品になってます。

中でもエッチは確かに焦らしなんだけど彼女も一緒に我慢するからM度が低いし
日が進むほどプレイが豪華かつエロくなっていく展開も良いです。
5日目だけは他の3倍近くの時間を取ってじっくり描くなど
最後まで聴けば心身両面がスッキリできるように組み立ててます。

実況が少なすぎて分かりにくい部分がある点だけは残念ですけど
表現力は高くてキャラや世界観がしっかりできてると思います。
没入感を味わいながら癒されたり抜くタイプの作品ですね。
総時間が長くても区切りがはっきりしてるおかげで分けて聴きやすいです。

射精シーンは2回。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「後日、反動で手錠目隠し首輪オナホローターのめちゃくちゃえっち」です。

CV:柚木つばめさん
総時間 3:48:59(本編…3:20:40 おまけ…28:19)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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追記
2026年6月8日まで30%OFFの1386円で販売されてます。
前作も6月26日まで40%OFFの858円で販売されてます。