サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、演劇部に所属してるからかい上手な女の子が
同じ部の先輩と催眠を交えた気持ちいい練習をします。

催眠、エッチどちらも「好き」をたっぷり言いながら進めるのが特徴で
催眠は言われるほど催眠状態が深くなったり彼女を好きになる
エッチは感度が上がったり幸福感が膨らむ、と違う効果を持たせ
そうなる暗示を小まめに入れながら甘やかしたり軽く意地悪して2種類の絶頂に導きます。
小悪魔後輩がする甘い誘惑
後輩に催眠をかけられドライと射精を迎えるお話。

「作品を聴く前に まずは 深く音を感じるための訓練をしましょう」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編をより楽しめる簡単な運動をします。

本作品は演劇部に所属してて彼とそれなりに仲もいい彼女が
近々開催される文化祭の練習としておよそ120分間のサービスをします。
とある恋愛小説のシーンを実際にやってみる流れで進め
その中に「好き」をたっぷり盛り込んで甘さとイチャラブ感を出します。

「好き 意識がとろけて沈んで 深い場所へ沈んだ 好き もう頭の中は真っ白」
エッチシーンで好き好き連呼するだけじゃなく
催眠パートでも積極的に使って個性を与えます。
他の作品でも使われるキーワードみたいな位置づけで
「好き」を聴くほど深化したり恍惚感を与える暗示を丁寧に入れます。

ここまでを読むと「F・A・Sさんでは珍しくM向けじゃないのか」と思うかもしれません。
しかしこれらはすべて演劇の練習に過ぎず、彼女は敢えてウソだと伝えながら好き好き連呼をします。
これによって純愛ストーリーが女性に弄ばれるシチュに変わるわけです。

ノーマル向けで使われる要素を違う目的で活用するのが面白いなと。
彼女も別に彼が嫌いではなく単にからかってるだけです。
鈍感すぎる彼に自分の気持ちを伝えるためにやってるように見えます。
「好き」をふんだんに盛り込んだ独特な催眠
注意事項を説明した後から始まる「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約18分)」は準備。
楽な姿勢で目を瞑り、お姉さんが流す色んな音の中からひとつに耳を傾けます。

「ひとつひとつを聴き分けているうちに どんどん深いリラックスへと 入っていけますから」
水滴、メトロノーム、焚火など癒しを感じる音を複数同時に流し
彼女に言われたものへ集中するのを繰り返します。
実際にやってみると特定の音がより大きく聞こえるかもしれません。
サークルさんの作品に毎回出てくるマインドフルネス瞑想というトレーニングです。

12分程度のドラマパートを挟んだ後にやる催眠はおよそ24分間。
演劇部の部室で横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。
ちなみに「03.ドラマパート」から解除終了まで音楽が流れ続けます(シーンごとに曲は変わります)。

「そう 私は今の リラックスした先輩が好き だからもっと力が抜ける」
後輩はまだ学生で、催眠も今回の演劇をするために自分で勉強したそうです。
だから催眠術師などが使う高度な技術ではなく、割と定番の技法を駆使して誘導します。
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら暗示を入れ
脱力も顔、腕、脚、頭の順で「力が抜ける」と言います。
そしてこれらの中に「好き」を多く盛り込んでテーマ性を出します。

「好き」そのものにも暗示を入れますし、この時点でもう欠かせない要素になってます。
開始から10分くらい後に始まる深化もこれと「沈む」「落ちる」といった暗示を組み合わせます。

「もう私のことが好きで好きで堪らない 好きになればなるほど 従いたくなる」
後半に入ると「好き」に新たな効果を与えます。
これを聴くほど彼女のことが好きになるアプローチをかけ
それと同時に深化の暗示も引き続き入れて催眠状態をさらに強化します。
こちらの方が本来の意味ですからしっくりくるでしょうね。
「恋に落ちる」と言うことで深化とも上手に絡めます。

純粋に癒してから前半はリラックスと深化、後半は深化と暗示をやる割とシンプルな催眠です。
後輩への好意を膨らませ、自分から従いたくなるようにすることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸、弛緩法、カウントによる深化、メインの暗示を絡めた深化と進めます。
そしてこれらの中に「好き」を多く入れて本作品らしさを出します。

技法はオーソドックスですが「好き」のおかげで個性も割とあります。
暗示の量、入れ方、表現方法も適切でどんどん深くなるのを実感しました。
好き好き連呼をするから幸福感を味わう人もいるでしょうね。
そうやって勘違いさせることで次のエッチをより楽しめるようにします。
心を重点的に責める意地悪なエッチ
エッチシーンは48分間。
プレイは好き好き連呼(感度強化)、カウントによる絶頂、「好き」と言う、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「ねぇ先輩 小説にはないこと しちゃいましょうか?」
変わった催眠で主人公を自分の恋奴隷にした後輩は
演劇の練習とは違う特別なご奉仕をします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の28分間は体へ刺激を一切与えずに幸せな脳イキをするシーン。
今度は「好き」を聴くほど体の感度が上がる暗示を小まめに入れ
さらに彼にも「好き」と言う指示を出して内側から盛り上げます。

「告白するたびに ゾクっと快感が全身を駆け巡って 切ない痺れが押し寄せて 膨らんで どんどん大きくなって またイっちゃいますね」
「私たち 相思相愛ですね ウソですけど ふふっ」

ここも彼女もしくは彼が言う「好き」と暗示を密接に絡み合わせ
言えば言うほど快感と幸福感が強くなるようゆっくりじっくり働きかけます。
そしてこれらの中に本心では好きじゃないことを教えてもどかしさも与えます。
基本的にはこれだけやる感じで、多くの人がそうなるよう親切丁寧に責め続けます。

2人が付き合ってないから当たり前ですけど一般的なプレイはやりません。
淫語もほとんど言いませんし、キーワードと技術で気持ちよくすることを強く意識してます。
彼女の本心がどちらなのかわかりにくくなってて甘さと苦さ両方を感じました。

ここの絶頂シーンは2回あって1回目は8分後、2回目はその17分後に行います。
長めのカウントを数えながら暗示を小まめに入れる堅実な追い込みです。
1回目よりも2回目のほうが迎えやすいので、それに合わせてイけるように頑張ってみましょう。

次の20分間はオナニーによる射精。
腕の脱力を解除してからおちんちんを握り、ほぼ自由にしごきながら彼女の許可を待ちます。

「ウソつかれて 騙されて とっても悔しいのに 先輩はマゾだから それすら気持ちいい」
引き続き好き好き連呼をたっぷりやるところは甘いですけど
時間いっぱい寸止めさせる意地悪なところもあります。
彼女に騙されてることも実感させますし、ドライの時よりもM度をやや上げてます。
でもオナニーの指示を特にしないからオナサポと比べたらずっと緩いです。

サークルさんが甘すぎず、苦すぎないように調整されてるのかもしれませんね。
ここも最後は長めのカウントに合わせて射精します。

このように、好き好き連呼を主軸に据えて2種類の絶頂へ追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
甘さと意地悪さの両方を感じる作品
「好き」という言葉を通常の意味と、別の意味で使ってるややM向けの作品です。

後輩は文化祭で自分が参加する演劇を成功させるために
脚本担当の主人公と2人きりで練習しながらまずは催眠をかけます。
そしてエッチは前半は好き好き連呼と暗示だけで責めるドライ
後半はそれにオナニーを加えたうえで意地悪度を上げるセルフと
テーマ性を維持したままプレイの方向性を変えて2種類の絶頂に追い込みます。

小悪魔キャラな後輩が奥手な先輩と変わった練習をするシチュ
催眠の段階から「好き」をキーワードに定め、それを起点に感覚を操作する作り
好き好き連呼を多くやりながら幸せイキと射精へ追い込むエッチ。
定番の愛情表現に普段と違う役割を持たせた面白い作品に仕上がってます。

中でも作りは好意を伝える言葉通りの意味だけじゃなく
「演劇の練習だからウソ」という意味も持たせることで
甘やかしとからかい両方の効果を持つようにしてます。

最後まで聴けば彼女の本心がどちらにあるかほぼわかりますが
鈍感な彼にとっては判断できずに混乱するかもしれません。
文化祭の練習というシチュも本作品の魅力を引き出すのに役立ってます。
エッチは言葉&暗示責め主体にしてますから、そういうのが好きな人には特におすすめします。
私は彼と同じくらい彼女も不器用に見えて甘酸っぱさを感じました。

絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
淫語(「好き」含む)多め、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん 
総時間 2:03:12

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2025年11月21日まで25%OFFの1072円で販売されてます。