サークル「ケレン堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お酒大好きで気さくな女友達が
よく一緒に飲んでる男性と甘くてややアブノーマルなエッチをします。

彼をお世話するほど本物のママっぽく振る舞うようになるのが特徴で
最初は対等な友人として彼を無邪気にからかってたのが
一途に甘えてくる姿に母性本能をくすぐられ、赤ちゃん言葉や授乳手コキで存分に甘やかします。
女友達が見せるもうひとつの顔
相良 七緒が自宅でエッチや添い寝をするお話。

「おっすー おつかれー あー 今週 まーじでダル過ぎた」
七緒は砕けた口調で話す可愛い声の女の子。
お酒とおつまみをたくさん持って主人公の家に押しかけると
他に誰が来るか確認してから中に入ります。

本作品は合コンよりもお酒を飲むほうが好きな彼女が
仲良くしてる彼をおよそ100分間の癒しとエッチなサービスで甘やかします。
物語の開始時点で2人は肉体関係が一度もない状況ですが
ソフトマゾ向けの幼児プレイをするエロ本を見つけたことをきっかけに変わります。

「お前さ あたしでシコったことある? 別にシコってても怒んないから」
自分をオナニーのオカズにしてもいいと言ったり
エッチの最中は彼をからかいながら喜ぶことを積極的にやるなど
悪戯好きなところと世話好きなところを混在させて魅力を引き出します。
さすがにSEXはやりませんけど、それに近いプレイをやってて手厚いです。

後になるほど幼児プレイ成分が高くなるのもポイント。
甘えん坊なマゾだと知って最初はやや引いてましたが
実際にエッチしてみたら気に入ったようでノリノリなリードをします。
赤ちゃん言葉でしゃべる、比較的ソフトな言葉責めをする、授乳手コキするなど様々です。
射精シーンは毎回ぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、いじめるのではなくもてなす姿勢で相手します。

悪戯好きで世話好きな女性が、友達とママの顔を組み合わせて責める。
このふたつの二面性が本作品の売りだと思います。

エッチも甘やかしながら優しくいじめるやや複雑なものです。
でも悪気はまったくなくて、めんどくさい性癖の彼に合わせてるだけだからサービスと言えます。
2人とも徐々に目覚めるエッチ
エッチシーンは4パート43分間。
プレイはオナニー、言葉責め、手コキ、授乳、オナホコキ、嘘喘ぎです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ね、あたしがやったげるよ これ」
主人公に恋人ができないのは性癖が原因だと知った七緒は
それを満たすために自分からエッチを持ち掛けます。

エッチはママ役の彼女が終始リードします。
前半の2パート20分間は友達の顔を強めに出しつつママっぽく振る舞うシーン。
「02.ダル絡み童貞からかい手コキ(約11分)」はオナニーと言葉責め
「04.ママのからかいセックスシミュレーション手コキ(約9分)」は別の日に寸止め手コキします。

「おいマゾ マゾマゾマーゾ 手速くなった わかりやすすぎるだろ マゾ ほーら シコシコ頑張れ」
この時点の彼女は普段のように彼をからかうことが多く
オナニーをほぼ自由にやらせながら馬鹿にする言葉責めをガンガンやって盛り上げます。
心情代弁のセリフも出てきますし、02パートは割と王道のマゾ向けプレイです。
販売ページには「手コキ」と書いてありますけど、実際にやるのはオナニーでした。

「はーい上手上手 オスの尊厳チンポから全部捨てましょうねー びゅくくー びゅるっ ぴゅっぴゅー」
それに対して04パートはママ化が一段階進みます。
ところどころで赤ちゃん言葉を言ったり、セリフの表現が以前よりまろやかになるなど
彼を優しくいじめながら甘やかす飴と鞭を組み合わせたプレイに変わります。
この時点で自分のことを「ママ」と呼んでますし、なんだかんだで楽しんでるように見えます。

本作品はエッチを始める前に短いドラマパートや
非エロのサービスを挟む構造になっており、それによって彼女の変化を描きます。
最初は対等だったのが少しずつ親子の関係に変わるので
聴き始めた直後と視聴後で彼女に対する印象が随分変わります。
私も最初はがさつな女性だと思ってたのですが、全部聴いた後はむしろ気配り上手に感じました。

後半の2パート23分間は幼児プレイ成分がより高くなります。
「07.ママのまったり赤ちゃん授乳手コキ(約12分)」は授乳手コキ
「10.ママに求婚腰ヘコセックスおままごと(笑)嘘喘ぎオナホコキ(約11分)」は疑似SEX風のオナホコキをします。

「ほら ちゅーって吸ってみて? もったいぶってるママの乳首 引きずり出すみたいに」
このへんまで来ると彼女も彼を甘やかすのにすっかりハマっており
07パートでは挿し絵のように自分からおっぱいを出して好きに吸わせます。
M向けの言葉責めが以前よりも減ったり、手コキの速度をかなり緩くして無理なく追い込むなど
母親が子供をあやすような優しいリードをして幸せな射精に導きます。

後半は割と王道の幼児プレイで前半よりも聴き心地がまろやかです。
彼女がさり気ない気遣いを見せるところにも愛情を感じます。
でもそれは恋愛感情ではなく、ダメな彼を甘やかしたいという母性によるものです。
なし崩し的に恋人へ持って行こうとしないところにサークルさんのこだわりが見られます。

「SEXのおままごとで 練習しまちょうねー」
最後の10パートは彼を立派な男に育てるための予行演習。
オナホを股で挟み込み、そこへ腰をヘコヘコさせる本格的な疑似プレイをします。
彼女もわざとらしくない嘘喘ぎで雰囲気を作ります。
本当のSEXをできないところは残念かもしれませんが、2人の関係を考えれば十分手厚いと思います。

このように前半と後半で彼女の属性を変えて、それに合わせたプレイをする甘くてやや意地悪なエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
七緒に色んな特徴を持たせ、その比重を状況に応じて変えるややM向けの作品です。

七緒はよく一緒に飲んでる友達で恋人ができない主人公を幸せにしようと
まずは言葉責め重視のオナニーをさせたり、赤ちゃん言葉を交えた手コキで甘やかします。
そして彼女もこのプレイを楽しいと思ったようで、後半はより踏み込んだことに挑戦します。

からかい上手で甘やかすのも得意な女性がマゾな男友達と変わったエッチをするシチュ
彼は子供、彼女はママの立ち位置で色んなプレイをやるソフトマゾ向けのエッチ
ドラマパートや非エロパートを適度に挟んで彼女の心情や変化を描く演出。
ヒロインにあたる彼女の存在感や魅力を引き出す形で作品を組み立ててます。

「はい ぎゅー よちよち 寂しがりなのに恋人できなくて辛いね」
中でもエッチは序盤は軽めの罵倒みたいな言葉責めをしてたのが
後半に入ると彼に寄り添う姿勢を見せて慰めるようになります。
甘えん坊なマゾは女性から見ればめんどくさい相手でしょうし
モテない彼を少しでも元気づけたかったのかもしれません。
プレイも手コキやオナホコキといった比較的ソフトなものに留めて関係を明確にします。

非エロの時間が半分くらいあるおかげでエッチがやや短くなってるのは気になりますが
内容は軒並み良いし彼女らしさも出ていて満足しました。
いきなり幼児プレイをするのではなく、段階を踏んで場を整えるのが本作品の良さだと思います。
意図的に回りくどくすることでキャラの魅力や人間関係をより深く描けてます。

射精シーンは4回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:45:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2025年6月6日まで25%OFFの990円で販売されてます。