サークル「逆説パラドクス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、行政書士とエッチな活動を同時にやってるお姉さんが
深夜バスで偶然一緒になった恋人持ちの男性を巧みに誘惑します。

体よりも心の責めを重視しながら少しずつ堕とすシチュ重視のエッチが魅力で
前半はマスク越しのキス、後半は匂い責めやハメ撮り動画の鑑賞とプレイを切り替え
その中で恋人よりも自分のほうが魅力的なことをさり気なく伝えて自分から寝返るように誘導します。
遠距離カップルの隙を突く悪いお姉さん
夜行バスの車内でアヤノに誘惑されるお話。

「あ…すみません ごめんなさい 私 奥の席で」
アヤノはお淑やかな声のお姉さん。
バスの車内で主人公に声をかけてから隣の席に座ると
優しそうな人で安心したと言います。

本作品は恋人はいないけどセフレを何人も抱えてる淫乱な女性が
自分好みの容姿や性格を持つ彼をおよそ60分に渡って弄びます。
彼は現在遠距離恋愛中で恋人と会うためにバスへ乗り込みました。
そんな事情を知った彼女が興味を持ち、話術と快楽で少しずつ引き寄せます。

「私も 深夜バスに乗ってでも 遠くから会いに来てくれるような お兄さんみたいな素敵な恋人欲しいなー」
彼らの関係を純粋にうらやましがったり、恋人の写真を見て「幸せそう」と言うなど
表面上は2人を応援する姿勢を見せます。
しかし彼がまだキスすらしたことがないとわかるとその練習をしようと言います。
物語の後半ではややアブノーマルなプレイも出てきますし
彼の心情や反応を観察しながら悪い顔を少しずつ見せる狡猾な色仕掛けをします。

先に言っておきますと、作中でおちんちんをいじったり射精することは一切ありません。
ソフトなプレイをやりながら心を重点的に責めるシチュ重視の誘惑をします。
抜き目当てで聴くのは不向きですけど、逆NTRをテーマにしたボイスドラマと思って聴くならかなり楽しめます。
プレイ中はほぼずっと囁き声で話すのも相まって純粋なエロさは控えめです。
自分の意思で恋人を裏切る背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート41分間。
プレイはマスク越しのキス、自撮り画像/ハメ撮り動画を見る、ブラを被る/匂いを嗅ぐ、ブーツの匂いを嗅ぐ、靴下を口に入れる、嘘喘ぎ、耳舐め、○○です。
エッチな効果音はありません。

「せっかくだから ちょっと練習しておきますか?」
7分程度の雑談で主人公に関する情報を仕入れた後
アヤノはマスク越しにキスの練習をしようと言います。

エッチは夜行バスの中なので他の乗客にバレないようこっそり行います。
最初の「02.これは何かが変(約18分)」は彼を応援しながら自分の魅力をアピールするシーン。
ソフト→ディープの順でキスをしたり見つめ合います。

「私はただ お兄さんが彼女さんと これからも上手くいくように 応援してあげたいだけで そういう 変な気持ちとかは一切ないんですけど」
この時点の彼女は完全に猫を被っており、本心では思いっきり狙ってるのに
キス未経験な彼が恋人と上手くやれるように助ける口実でちゅぱちゅぱします。
最初は1回、次は4回と後になるほど量を増やし
パート後半に入るとディープキスに切り替えてやや激しいちゅぱ音を鳴らします。
マスク越しでやってることが伝わるようにディープキスの音は若干こもってました。

バスの中にいる雰囲気を出すためでしょうけど、声量をかなり抑えており静かな印象を受けます。
ほぼキスだけやる展開もタイトル通りで良いなと。
その合間にする会話も彼の心情に配慮したものばかりで男の扱い方が上手です。
悪女っぽさがあまりないからこそ、後半に見せる本性のインパクトが強くなります。

次の「03.これで何かに転(約23分)」は先ほどよりもストレートな色仕掛け。
彼の心がある程度ほぐれたと判断し、踏み込んだプレイを繰り出します。

副業でやってるエッチな自撮り画像を見せたり(おまけのイラストに入ってます)
セフレとガチSEXしてる動画を無音で流しながら吐息メインの嘘喘ぎをするなど
自分のドスケベっぷりをわかりやすくアピールして男心をくすぐります。

「私が彼女さんよりずっといい匂いで 不細工な彼女さんよりずっと美人で 魅力的で ごめんなさいね」
これらの合間に恋人よりも自分のほうが魅力的なことを露骨に伝えるのが悪女らしいなと。
前のパートは控えめな誘惑をしてたから余計にギャップを感じます。
プレイもブラやブーツの匂いを嗅がせる、靴下を口に差し込むといったアブノーマルなものが多いです。
彼が抵抗しないところを見るとマゾなのかもしれませんね。

そして終盤は彼が自分の意思で恋人を裏切るチャンスを与えて背徳感を一気に膨らませます。
具体的に何をするかはこれまでの流れを見ればなんとなくわかるでしょう。
作中ではおちんちんに触れませんけど、バスを降りた後でエッチする約束をしますし
主導権を握りながら初心な男が求めるものを与えて心をガッチリ掴みます。

このように、前半と後半で彼女のキャラとプレイを大きく変えるメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
心を上手に絡め取る逆NTR作品
体への刺激や快感は控えめにして他の手段で濃厚な誘惑をするM~ドM向けの作品です。

アヤノは夜行バスで偶然隣の席に座った主人公をモノにしようと
まずは彼と恋人の仲を応援する姿勢でキスの練習をします。
そして後半は自撮り画像やハメ撮り動画を見せたり匂い責めしてストレートに堕とします。

多くのセフレを抱えてるドスケベな女性が、恋人持ちの初心な男性をバスの中で誘惑するシチュ
公共の場所(しかも密室)なのでフェラやSEXなどは一切やらず
代わりにキスを長めにやったり巧みな話術で少しずつ引き寄せるテーマ性の強いエッチ
後になるほど彼女が悪い顔を見せて本性を現す展開。
エロさは控えめにしてキャラやシチュが引き立つように作品を組み立ててます。

「私の匂いが 彼女さんよりずっといい匂いだったって記憶を残しておくのは 彼女さんには悪いので」
中でもエッチはセリフの表現に気を配っており、そこに彼女の性格が色濃く反映されてます。
例えば上のセリフは謝罪してるように見えて実際は自分のほうが魅力的だと言ってます。
こういう言葉を至るところに配置して心を恋人から遠ざけようとします。

ディープキスや嘘喘ぎは激しめでエロさを感じますが
射精を一度もしないので一般的な18禁音声よりも抜き性能は低いです。
しかし悪い女性にじわじわ堕とされるスリルや背徳感はしっかり味わえます。
このへんを理解したうえで自分に合うかどうか判断してみるといいでしょう。

射精シーンは0回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 59:50(本編…55:47 フリートーク…4:03)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
60分で330円とコスパが良いので+1してあります。

2025年4月5日まで30%OFFの231円で販売されてます。