サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、高校時代の友達で今は同じ大学に通ってる女の子が
最近恋人ができた男性を積極的に誘惑して自分のモノにします。

彼女の魅力を引き出しながら声と音重視のエッチをするのが特徴で
彼を勃起させた責任を取るためにお世話を志願したり
開始後は初々しい反応や表情を見せながらゆっくり射精へ導くなど
悪意はなく純粋に彼が好きだから襲ってることをアピールしてイチャラブ感を出します。
友達から恋人になりたい女の子
さなと自宅や漫喫で6種類のエッチをするお話。

「かんぱーい ってかさ ビール飲めるんだ?」
さなは砕けた口調で話す明るくて優しい声の女の子。
居酒屋で主人公とお酒を飲みながら雑談すると
2人きりで初めて飲んでる状況を喜びます。

本作品は友達以上恋人未満の関係にある男女が
およそ130分間のエッチを通じてより仲良くなる様子を彼の視点で楽しみます。
彼女は前から彼のことが好きだったのですが、今までその気持ちを伝えられずにいました。
しかし彼が最近他の女性と付き合い始めたことを知り誘惑を決意します。

「えー! 告られた? うわぁやば えー いいじゃん」
最初のパートでは彼に恋愛相談を受けて表面上は祝福しつつ
家具の組み立てを手伝ってほしいと言って2人きりになれる機会を作ります。
そしてエッチ開始後は積極的に動いて無理なく射精へ追い込みます。

恋人持ちの男性を襲うところは確かに小悪魔キャラですけど
彼女の場合は彼と付き合いたくてするだけですから別に悪意はありません。
その証拠に作中の至るところで言葉と行為の両方から彼を気遣う描写がいくつも出てきます。
彼にできるだけ罪悪感を与えないように寝取るところに優しさを感じました。

彼女の魅力を引き出すために逆寝取られを取り入れてる感じなので
逆寝取られ自体を楽しむ作品とは方向性が違います。
恋人とは付き合い始めたばかりでまだエッチしてない状況なのが良い例です。
処女なことも含めて不器用でも頑張る健気な女性に描かれてます。

エッチについてはサークルさんの過去作と同じく
セリフよりも声や音を中心に据えたASMR色の強い作りです。
どんなふうに責めてるかの説明はほとんどしませんし、プレイ中の会話も少なめです。
でも声や音の質が軒並み良いから臨場感のあるプレイに仕上がってます。
少しずつ愛情を注ぐエッチ
エッチシーンは6パート90分間。
プレイは手コキ、キス、乳揉み、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位、正常位)、目隠し、パイズリ、手マン、好き好き連呼です。
手コキ、SEX、パイズリ、手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私のせいでこうなっちゃったんでしょ? だから おちんちんこうしちゃった責任取らせて?」
後日自宅で主人公と一緒に家具を組み立ててたさなは
その最中に偶然おっぱいが当たり彼が勃起したので責任を取りたいと言います。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
最初の2パート28分間は2人が友達からセフレのような関係になるシーン。
「02.さなの家で家具作り…からの手コキ(約10分)」は手コキ
「03.彼女からの電話には出ないで…えっちしちゃう(約18分)」はキス、乳揉み、騎乗位SEXをします。

「え、すごい こんな感じなんだ」
彼女は男性に何度も告白されてますが今まで付き合ったことは一度もなく
彼とエッチする時も初々しい反応を見せます。
初めて見るおちんちんをまじまじと観察したり、手コキ開始後はゆっくりペースでしごくなど
悪いお姉さんに誘惑される一般的な逆寝取られとは雰囲気が随分違います。
経験がなくても彼を喜ばせようと頑張る姿は健気で愛らしいです。

他のパートも含めて本作品は彼女の心情や反応の描写にとても力を入れてます。
これも彼女の魅力や存在感を引き出すための演出なのでしょう。
手コキは控えめな水音をゆっくり鳴らしておりエロさよりも甘さを強く感じます。

「動いちゃダメだよ ねぇ さなに襲われたことにして? 無理矢理襲われたことにして そのほうが絶対いいから」
次の03パートは最初の山場。
我慢できなくなった彼女が彼にキスをし、それから上に跨る体勢で生ハメします。
「彼のことが好きだから痛みを感じない」と言ったり、彼が腰を突き上げ始めたらストップをかけるなど
愛情を注ぎながら敢えて悪者を演じて彼の罪悪感を取り除こうとします。

心のケアをしっかりやりながら逆寝取られするから雰囲気はかなり甘いです。
最中の喘ぎ声も吐息メインで上品な印象を受けました。
でもピストン音は割と力強くて彼に対する想いの強さが伝わってきます。

続く2パート29分間は漫喫が舞台。
「04.漫喫で密会…からのフェラ(約11分)」はフェラ
「05.そのまま漫喫で…無言えっち(約18分)」はキスと対面座位SEXで1回ずつ射精します。

「これ ヤバい 密着感すご あったかい」
ここは公共の場でエッチするから前回よりも抑えたリードをします。
フェラは中央やや下から控えめなちゅぱ音をゆっくり鳴らし
SEXも喘ぎ声をほとんど漏らさず吐息と効果音だけを流します。
近さと静けさを重視したプレイで彼女との一体感が味わえます。
1回SEXしても調子に乗らず彼に尽くす姿勢を貫くところが優しいです。

終盤の33分間は甘さとエロさの両方が高いプレイ。
「06.(射精なし)家に呼んだら目隠しされて…さなの誘惑パイズリ(約12分)」はキス、パイズリ、フェラ
「07.告白…カレカノ好き好きえっち(約21分)」は彼の告白を挟んでから
キス、乳揉み、軽い手マン、正常位SEX、好き好き連呼で幸せなひと時を過ごします。

「ねぇ ダメだよ 彼女じゃないのに部屋に呼んじゃ」
彼の自宅に呼ばれた時点でエッチするとわかってても
彼女は彼が自分の意思で堕ちるのは良くないと思ってます。
だから目隠しして彼女に弄ばれてる状況を作り、パイズリ→パイズリフェラと切り替えて追い込みます。

パイズリの速度は標準くらいでそんなに激しくありません。
でも終盤で目隠しを取りパイズリフェラを見せつけるところはなかなかエロいと思います。
悪女にならない範囲であざとさを見せるのが小悪魔らしいなと。

「(好きって)めっちゃ言いたかったよ でも我慢してたの」
そして最後の07パートは彼女の幸せいっぱいな姿を描いて満たされた射精に導きます。
今までほとんど言わなかった「好き」を連呼したり、艶めかしい喘ぎ声を積極的に漏らすなど
我慢してた部分を開放して心置きなく楽しんでることを伝えます。

彼は恋人に告白されて付き合い始めたから元々奥手な性格なのでしょう。
作中では明言されてませんが以前から彼女のことが好きだったように思えます。
そう読み取れる材料があるのでジャンルは逆寝取られでも純愛系のストーリーになってます。

このように、彼女の魅力と存在感を出しつつ音重視で進める甘めのエッチが繰り広げられてます。
イチャラブ系の逆寝取られ作品
スリルや背徳感を与える通常の逆寝取られとはまったく違う特徴を持ったノーマル~ややM向けの作品です。

さなは最近恋人ができた主人公を取り戻すために
家具の組み立てを手伝ってもらいながら軽く誘惑して彼の反応を見ます。
そして無事食いついた後は初SEX、漫喫エッチ、恋人エッチを順にやってより親密になります。

一途で処女なJDが恋人持ちの友達を色んなエッチで引き寄せるシチュ
彼女の心情や反応を厚めに描きながら、至るところで優しさや思いやりを見せるキャラ重視の作り
セリフよりも吐息、ちゅぱ音、効果音を多く盛り込んで表現するASMR系のエッチ。
サークルさんの得意な部分を上手く活用して個性的な作品に仕上げてます。

「お水飲んだからさ ほらチューはだめ?」
中でもキャラ重視の作りは逆寝取られから連想される暗さや重さを上手く中和してます。
フェラの最後に精液を飲み込んだ時は水で口を綺麗にしてからキスをするとか
小さな気配りが随所に見られてそれが彼女の魅力に繋がってます。
セリフも彼を陥れようとするものがほとんどなく非常にソフトな逆寝取られと言えます。

エッチは中盤の漫喫だけはかなり大人しいですけど
序盤と終盤はちゃんと抜き場を作ってるから普通に使えます。
特に終盤は彼女の頑張りが報われた状況も相まって幸せな射精が迎えられました。

柚木つばめさんの作品でもオホ声は一切漏らさないので大衆性は高いです。
アドリブっぽい自然な演技もリアリティの向上に役立ってます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・吐息それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 2:11:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2024年1月6日まで20%OFFの1056円で販売されてます。