サークル「シロイルカ」さんの催眠?音声作品。
今回紹介する作品は、名前以外の素性がほぼ不明な女の子が
最大5人に分身して海の中や浜辺へ案内しながら密度の高いエッチをします。
水に関する効果音やちゅぱ音を積極的に鳴らすのが特徴で
水滴の音、川の流れる音、水中にいる音など流して雰囲気を出しつつ
両耳舐め、キス、フェラを同時にやって濃厚な空間を作ります。
催眠と呼べる要素はほとんどないので同人音声と思って聴いたほうが満足できるでしょう。
水の世界を少女と一緒に
「やっと こっち 向いてくれたね もう遅いよ」
エリマは明るくて穏やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きを省いていきなり両耳舐めすると
目覚めた主人公に耳舐めを続けてもいいか尋ねます。
本作品は5つの人格を持ってて包容力もある彼女が
彼を別世界に連れて行きおよそ70分間のエッチをします。
彼らの関係は不明ですが彼女の態度を見る限りそれなりの好意を持ってるのでしょう。
音声開始直後から両耳を同時に舐めたり、後半はSEXして存分にもてなします。
販売ページのジャンルに「催眠音声」が入ってることや
説明文の内容から催眠音声だと勘違いする人がそれなりにいると思います。
しかし催眠の技術と呼べるものは特になく、普通に話しながらエッチな音を鳴らします。
「現代催眠のテクニックを使ってる」と書いてあるからそれに注目して聴きましたが
残念ながらそう言える要素はほとんど見られませんでした。
全体を100とするなら催眠っぽいセリフは1~2くらいで完全におまけです。
今回催眠音声側で紹介したのはサークルさんの意思を尊重してるだけで私は催眠音声じゃないと考えてます。
そもそも技術をろくに使っておらず、催眠の最低条件すら満たしてません。
シロイルカさんは催眠音声じゃない作品をそうだと言い張ることが多いです。
だから皆さんも騙されないようにご注意ください。
全編を通じて言える特徴はふたつ。
最大5人でお世話すること、水に関する効果音やちゅぱ音をよく鳴らすことです。
「数を 数えようね ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ 何の数字? 私たちの 人数」
前者は早い段階から左右中央に5人で陣取り
両耳舐め、キス、フェラ、SEXなどを同時にやってハーレム感を出します。
彼女のセリフを見る限り全員同一人物のようです。
別世界にいる気分を出すためにこういう設定にしたのでしょう。
後者は水滴の音、川の音、水に潜る音、波の音など涼しさを感じる環境音と
ちゅぱ音を組み合わせながら進めます。
セリフよりも音のほうが多いですからASMRに分類できる内容です。
音自体の品質も高く、癒しや清涼感を覚える人が結構いるでしょう。
音を駆使してエッチの準備
洞窟のような場所でエリマに両耳舐めされるところから始まります。
「今はね 5人なの でも ほんとは1人っきり 自分の中にいる 自分とは違う誰か 生まれ変わりたい」
自分は5人いて違う人格を持ってること、彼と一緒にいたいことなど
彼女自身のことや心情を散発的に語ります。
両耳舐めをしばらくして、セリフを挟むのを繰り返す流れになっており
催眠音声の序盤でよくやる誘導とは構造や内容が大きく違います。
セリフの表現とかも確認しましたが現代催眠になってません。
サークルさんが何を根拠にこれを催眠と呼んでるのか本気で理解に苦しみます。
私が聴いた時も催眠の感覚は一切しませんでした。
終盤に入るとカウントを数えてから「ふぉぉぉぉん」という不思議な音を流します。
これもカウントを数えるだけ、音を鳴らすだけで催眠にかけようとする様子はありません。
異世界感は出てますけど催眠音声ならちゃんと催眠をかけて欲しいです。
ちゅぱ音まみれの高密度なエッチ
プレイは両耳舐め、キス、フェラ、SEX(正常位?)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
「舐めて 欲しいんでしょ? じゅぽじゅぽ ずぽずぽ しゃぶって 欲しいんだ」
5人に分身して主人公を海の中へ案内したエリマは
今度は海中で口を使って色んな性感帯を刺激します。
エッチはSEXは彼が、それ以外は彼女が責める形で行います。
最初の「【2】5等分で5倍の口淫快楽(約17分)」はちゅぱ音特化のプレイ。
両耳舐めから始まりキス、フェラと後になるほどちゅぱ音の密度を上げます。
「魚になった 君の体 つやつやで 気持ちいい」
このパートは彼を魚に見立てて責めてるらしく、それを匂わせるセリフがいくつか出てきます。
でもプレイは思いっきり人間同士なので雰囲気作り程度の弱い位置づけです。
引き続き催眠の技術や暗示を使うことはなく、同人音声のようにひたすら舐め続けます。
続く2パート29分間はSEX。
「【3】渚にて(約15分)」は浜辺で
「【4】そして快楽は増殖と融合を繰り返す(約14分)」は時計が鳴る場所でイチャイチャします。
「早くぅ もうぐっちょぐちょなの 犯して欲しいの」
SEXをおねだりするところまでは彼女がやりますが
挿入やピストンは彼に主導権を譲っててなかなか甘いです。
3番目のパートは基本1人、4番目は5人とスタイルを変えて行います。
キスや耳舐めのちゅぱ音、ピストン音、吐息交じりの喘ぎ声が同時に鳴ってて濃い空間ができてます。
オホ声は一切漏らしませんから苦手な人でも大丈夫です。
ちなみに射精シーンは4番目に1回だけあります。
彼女はルーインドオーガズムと言ってますが普通にピストンするだけなので
通常の射精でも別に問題ないのでしょう。
このように、セリフの量を減らし声や音で表現する複数人プレイが繰り広げられてます。
音が魅力の作品
エリマは主人公をトロイキの世界へ案内してから気持ちよくしようと
まずは洞窟のような場所から水中へ連れて行き、その両方で耳舐めやキスをします。
そして後半は浜辺や部屋でSEXしながら耳舐めしたりソフトな喘ぎ声を漏らします。
5つの人格を持つ不思議な女の子が海を舞台にした独特なエッチをするシチュ
ほぼ全編で水に関する音を鳴らし、さらにちゅぱ音も多く盛り込む音重視の作り
5人いる状況を活かして複数のプレイを同時にやる密度の高いエッチ。
音に強いサークルさんらしいやり方で別世界感を出してます。
中でも音重視の作りは環境音の質が軒並み高いですし
耳舐めも常に両耳を徹底しててこだわりを感じます。
水分控えめのややざらつきのあるちゅぱ音を至近距離から鳴らしてました。
トーンも低いので耳の内側や穴を責めてるのだと思います。
催眠についてはそもそも催眠をかけてないので話せることがないです。
音声の最後に催眠を解除するシーンがない時点で
サークルさん自身も本作品は催眠音声じゃないと認めてるのがわかります。
催眠をかけたら解くのは当たり前ですから、それをやらないならかけてないと言ってることになります。
射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。
以上を踏まえて今回は非常に厳しい点数とさせていただきました。
CV:秋野かえでさん
総時間 1:11:26
オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点

体験版はこちらにあります
追記
2023年9月11日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
コメント