サークル「ゆう16253」さんの催眠音声作品(男女両用)。
今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格はちょっぴり意地悪な女の子が
堅実な催眠と音モノ系のエッチでドライオーガズムに導きます。
水に関する音とイメージを使って気持ちよくするのが特徴で
自分の唾液を飲むのに合わせて感度が上がる暗示を入れたり
気持ちよくなる不思議な水をかける音を鳴らしながら快感を増幅させるなど
パートごとに内容を変えて催眠状態ならではの体験ができるようにリードします。
声優さんではなくボイスチェンジャーを利用してるのもポイントです。
唾液と水で心地いい感覚を
「聴いてくれて ありがと 催眠術に 興味があったのかな?」
女の子は明るくて優しい声の女の子。
催眠術に興味がある主人公を嬉しそうに迎えると
催眠術に対してどんなイメージを持ってるか尋ねます。
本作品は名前や素性は不明だけどサービス精神旺盛な彼女が
彼におよそ50分間のエッチな催眠をかけます。
催眠13分、エッチ28分と後者の時間を長めに用意し
タイトルにもなってる唾液や他の液体を使って徐々に気持ちよくします。
「時間が経てば経つほどに 媚薬の効果は 体に広がっていく」
口の中に唾液を溜めてそれを飲むのに合わせて媚薬と錯覚させたり
ちゃぱちゃぱと水をかける音を鳴らしながら快感が高まる暗示を入れるなど
液体の音やイメージを起点に感覚を操作するシーンが多いです。
終盤にはちゅぱ音やピストン音といった王道のエロ要素も出てきますし
音モノと呼ぶのがピッタリな内容だと思います。
ちなみに声はサークル主であるゆう16253さん(男性)が担当されてます。
しかしAIボイスチェンジャーRVCというものを使用してるおかげで
しゃべり方は男性っぽく感じますけど声は思いっきり女性になってます。
自分で書いたシナリオを自分で演技したほうが良さを引き出せますし
サークルさんも試しにやってみたのでしょうね。
ただ私はやっぱり声優さんには及ばないと見てます。
コンパクトで入りやすい催眠
楽な姿勢で深呼吸してから手のひらをじっと眺めます。
そしてカウントに合わせて目を開閉してさらにリラックスします。
「じーっと見ていると 周りがぼんやりしてきて 瞼が どんどん 重たくなってくる」
元々技術力に定評のあるサークルさんなだけあって催眠のレベルは高いです。
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら吐いた時だけ暗示を入れるし
手のひらを見つめるシーンも続けるほど瞼が重くなるように働きかけます。
時間がかなり短いことを踏まえて暗示を小まめに入れてました。
目を開閉するのも催眠状態と半覚醒状態を往復させて深化させる意図があります。
目を開ける時に「ぱぁん」と手を叩く音が大きめの音量で鳴るのでご注意ください。
「お腹の上下の動きが はっきりわかるよね お腹の上の手のひらが じんわり あったかくなってくる そのあったかさが お腹から 全身へ じわーっと広がっていく」
後半の6分間は体を脱力しながら催眠状態を深めます。
横になってお腹の上に手を置いたまま温かさを全身に広げ
カウントに合わせて目の開閉を再びやって意識の力をさらに弱めます。
リラックス重視で進めるから暗示の効果も出やすいです。
前半は深呼吸、後半は脱力を重視しながら深化も同時に行う洗練された催眠です。
唾液や液体で心身の感覚を操作しやすくすることを目的に
深呼吸から入って凝視法、カウントによる揺さぶり、温感操作、瞼の開閉法と
古典催眠の技術をベースにある程度並行して行います。
聴き始めた時はしゃべり方に多少の違和感を覚えましたが
催眠開始後はスムーズに入れて気持ちよかったです。
3分くらい経つと早速意識がぼんやりしてきましたし
後半シーンも体が温かくなるのを感じながら意識のぼやけが強くなりました。
13分でここまで深化できる作品はなかなかないので技術力の高さを感じます。
水音とイメージで気持ちよくするエッチ
プレイは唾液を飲み込む(感度強化)、言葉による絶頂、特殊な水をかける、耳舐め、乳首舐め、SEX(騎乗位?)です。
水をかける、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。
「じわっと 唾液が溢れてくる でもいつもと違う 唾液から 甘みを感じられる」
催眠を使って主人公を普段よりも無防備な状態にした女の子は
自分の唾液を飲む指示を出してからそれに甘さを感じる暗示を入れます。
エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート15分間は液体を使って責める本作品ならではのプレイ。
「快楽を溢れさせるPart(約5分)」は唾液を媚薬に見立てて飲み込む
「気持ちいい不思議な水をかけられるPart(約10分)」は
液体を体にかける音を鳴らしながら気持ちよくなるように働きかけます。
「体にかかるたびに 気持ちよさが増していく」
「いっぱいかけてあげる 頭が真っ白になって 気持ちいいことしか考えられなくなる」
一般的なプレイとは違う手段で気持ちよくするから暗示を丁寧に入れます。
唾液の時は甘さや火照りを感じるように誘導しますし
液体をかける時も「ばしゃばしゃ」というエロさを感じない音を起点に興奮を高めます。
催眠に入ってるからこそ感じられるプレイばかりで個性が強いです。
それに対して最後の「わたしと・・・するPart(約13分)」は正統派のエッチ。
耳舐めや乳首舐めを挟んでから彼女が責める形でSEXします。
「ほら ゆっくり一番奥まで そのまま動かずにじっとしとくから 包まれて あったかくなってるの しっかり感じて?」
喘ぎ声を漏らすことはないですけど結構激しくピストンしてました。
事前の耳舐めや乳首舐めも激しめの音を鳴らしますし
普段の彼女よりも野性味を感じるプレイになってます。
終盤は多少の焦らしを加えて意地悪してから絶頂させてました。
絶頂時の追い込み暗示に射精表現がなかったところを見ると
ここもドライオーガズムを想定してるのだと思います。
このように前半は催眠色強め、後半はストレートに愛し合うとスタイルを変えて責めるエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の変わった作品
女の子は主人公に催眠ならではの快感を味わわせようと
まずは15分程度をかけてリラックスと深化をほぼ同時に行います。
そしてエッチは唾液で感度を上げる、不思議な液体を体にかけるなど
普通の精神状態ならエロく感じない行為でドライへ導きます。
声も態度も穏やかな女の子が催眠をかけてから「液体」をテーマにしたエッチをするシチュ
時間をできるだけ切り詰めたうえで上手く誘導する無駄のない高度な催眠
唾液を飲むイメージや液体をかける音を起点に快感を高める催眠色の強いエッチ。
サークルさんの強みである催眠を存分に活かした作品に仕上がってます。
ボイスチェンジャーによる演技の違和感が多少はあるものの
台本がしっかりしてるので全体を見れば割と高品質な作品です。
催眠にはちゃんと入れたし、エッチも水をかけられるパートでイケました。
最後のSEXは路線が違うからむしろなくても良かったように思えます。
ただやっぱり女性の声優さんが演じたほうが質は上がるかなぁと。
ちゅぱ音を鳴らしたりSEXする時に声が男性だとわかってたらどうしても萎えるので…。
私がSEXパートをいらない言うのはそのへんも影響してます。
AI風は声にエフェクトがかかってるだけで内容は通常版と一緒です。
絶頂シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
AIを使う作品は今後も出てくるでしょうから良い方向に進んでくれることを願ってます。
CV:ゆう16253さん(AIボイスチェンジャーRVCを使用)
総時間 51:11
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点
体験版はこちらにあります
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