サークル「つばめいと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、2年以上同棲してる仲良しな男女が
自宅でのんびり過ごしたりエッチする様子をリアルにお届けします。

アドリブ調の会話をしながら音重視のエッチをするのが特徴で
どのパートもちゅぱ音、吐息、効果音を組み合わせて臨場感を出し
さらに説明や実況を敢えてしないことで彼女と実際にしてる雰囲気を作ります。
可愛い彼女とたっぷりイチャイチャ
恋人の芽衣と5種類のエッチをするお話。

「ただいま …ん? そうそう 飲んできた」
芽衣は明るくて優しい声の女の子。
お酒を飲んで帰宅し主人公にそのことを伝えると
どこかに足をぶつけて痛そうにします。

本作品は2022年4月に発売された「同棲カノジョ。」の続編。
同棲するくらい彼のことが大好きな彼女が
自宅でおよそ140分間のエッチをする様子を彼の視点で楽しみます。
2人の親密度が最初からMAXなので堅苦しいところはまったくなく
他愛もない雑談をしながらパートごとに違うシチュとプレイで愛し合います。

シリーズものですがお話は独立してますし
ストーリー性もほとんどないので未視聴でも普通に楽しめます。

最大の特徴は音重視の作り。
会話はエッチの前後に集中させ、開始後は言葉以外の手段でプレイの様子を表現します。
ちゅぱ音、吐息、喘ぎ声、効果音を違和感なく組み合わせたリアル志向の作りです。
前作に引き続きテグラユウキさんが制作に協力してるため、その作風を色濃く受け継いでます。

販売ページの説明文にも書いてある通り、説明や実況をするセリフはほとんどありません。
声や音を通じて聴き手がイメージできるように作られてます。
ここまで極端な表現方法をするのは現在でも珍しいです。

エッチについては恋人同士なのでキスやSEXを中心に据えてます。
お互いに責め合うスタイルになってるのでM性はまったくありません。
状況に応じてピストン音の速度や鳴り方、喘ぎ声の漏らし方を変えててなかなか凝ってます。
聴き手が主人公になりきれるように、露骨にエロく振る舞ったりせず自然な演技をしてました。
ゆっくりじっくり愛し合うエッチ
エッチシーンは5パート96分間。
プレイはキス、フェラ、SEX(対面座位、正常位、騎乗位、立ちバック)、ローター責め、芽衣のオナニー、フェラ、手コキ、指フェラです。
SEX、ローター責め、芽衣のオナニー、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あったかい? はむはむしちゃう 全然柔らかい」
足を主人公に撫でてもらって落ち着いた芽衣は
すかさず彼にキスしてエッチしたいことをアピールします。

エッチはパートによって攻守を切り替えながら行います。
最初の3パート50分間は2人の日常風景。
「1.ある日の酔って帰ってきたカノジョと(約17分)」はキス、フェラ、対面座位SEX
「3.ある日のケンカと仲直り(約18分)」はキスとアイスの口移し
「4.ある日のオモチャでじゃれあい(約15分)」はローター責め、彼女のオナニー、フェラ、手コキをします。

「今日だけじゃないよ いつも気持ちいいけど 奥 いいよ」
2人は前作で何度もエッチしてますから流れもスムーズ。
1番目のパートは前半は彼女が口を使って彼を誘惑し
それを受けて後半から責め合うスタイルで生ハメ&中出しします。
セリフは彼女の心情を漏らす程度に留め、それ以外はほとんど声や音で表現します。

パンツ越しのフェラなどわかりにくいプレイは軽い実況を挟んでますし
何より声や音の質が高いのでこれらだけで何をしてるかだいたいわかります。
吐息もわざとらしくない程度に漏らして彼女の近さと熱を伝えます。
初っ端からSEXすることも含めて本作品の特徴がしっかり凝縮されてます。
ピストン音と喘ぎ声のリズムが完全に合ってるところにこだわりを感じました。

「私が食べようとしてたアイスの味する 嘘だよ 嘘嘘 すねてごめんね」
3番目のパートはちょっぴり気まずくなった関係を修復するプレイ。
最初から最後までほぼキスに専念し、鳴らし方を適度に変えてイチャラブ感を出します。
彼に悪気がないとわかってるから彼女が怒ることはありません。
でもこのまま流してしまったら後に残ると思い愛情をたっぷり注ぎます。
前作は毎回ワンパターンなエッチをしてたので、こういう特化型のパートがあるのは良いと思います。

本作品で最も長いのは「5.ある日の夜のお布団でもちろん(約35分)」。
3分程度の雑談をしてからキス、手コキ、フェラ、正常位&騎乗位SEXをします。

「あっ あん それ気持ちいい」
このパートは他と比べても極端にセリフを削っており
3分くらいの間隔で軽くしゃべる以外はほぼ声と音で構成されてます。
射精シーンは1回だけなので、それに向けてじっくり責め合うスタイルにしてました。

単調さが出ないようにピストンをしばらく続けてから休憩し
その間はキスして多少落ち着いたら再開する流れで進めます。
ピストン音も緩急をつけてますし、彼女とSEXしてる気分が味わえるように作られてます。

実際に聴いた感想ですが、前作で気になった部分が改良されてて良かったです。
声や音を中心に据えてエッチするところは一緒ですけど
パートごとにやることを大幅に変えたり、途中に非エロのパートを挟んでメリハリをつけます。

2時間超えの作品で毎パート同じプレイをされたら正直ダレますから
そこをちゃんと意識して工夫するのは良いことだと思います。
同じパート内で責め方に強弱をつけてますし、ASMR系のイチャラブ作品としてよくできてます。

ただし、甘さを重視してる関係でエロさは低めに感じました。
だから抜くとしたら2パートで1回くらいが丁度いいと思います。
声&音重視のイチャラブ作品
前作の特徴を維持しつつ弱点を克服したノーマル向けの作品です。

芽衣は大好きな主人公と幸せなひと時を過ごすために
砕けた口調と態度で接しながら誘惑したり彼の責めを受け止めます。
そしてこれらの一部始終をセリフ以外の要素で表現してリアリティを出します。

声も態度も優しい同棲彼女とひたすらイチャイチャする王道のシチュ
言葉よりも声や音を重視したASMR系のエッチ
パートごとの構成やパート内の流れを変えてメリハリをつける演出。
シナリオにできるだけ頼らない思い切った作品に仕上がってます。

中でも2番目はある程度イメージできる人なら臨場感のあるプレイが楽しめます。
彼女がドスケベキャラじゃないので抜き系ではありませんが
彼のことを一途に愛してることがちゃんと伝わるエッチをします。
幸福感に浸りながら抜く感じになっててじっくりオナニーしたい人との相性が良いです。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、吐息と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 2:24:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2023年2月12日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
前作も2月13日まで30%OFFの924円で販売されてます。