サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、製薬会社で秘書をしてる優しいお姉さんが
好意を寄せてる社長に催眠を交えたアブノーマルなエッチをします。
彼女と体を入れ替えて女性の気分や快感を味わうシチュ重視のエッチが魅力で
催眠パートは特殊な薬で自分の存在を一度リセットしてから彼女の体に生まれ変わり
エッチは彼女の服を着る、おちんちんで犯されるなど女性になりきりやすいプレイを丁寧にやります。
秘書とする気持ちいいストレス発散法
「あれ? 社長? お疲れ様です」
愛里は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
とある休日、主人公が自分の机におちんちんを擦りつけてるのを見ると
土下座する彼にため息交じりで軽く叱ります。
本作品は秘書の仕事をしながら彼に強い愛情を抱いてる彼女が
オナニーの現場を偶然見たのをきっかけにおよそ100分間の変わったご奉仕をします。
弱みを握ってる状況ですが彼女に彼を陥れる気はなく
ストレスを少しでも軽減しようと珍しいエッチを提案します。
「今のあなたに必要なのは 新鮮で 刺激的な快感です 例えばそう…少しの間 今の立場から離れることができたのなら」
それに最も貢献する要素が彼女との入れ替わり。
薬の力で彼は愛里、愛里は彼に体を変えて普段よりも刺激的なプレイを楽しみます。
彼女のスーツに着替えて雰囲気を出したり、自分のおちんちんに責められるSEXをするなど
現実世界では絶対にできないことを色々やって何度もドライさせます。
催眠パートの最後にも絶頂するシーンがありますし
どちらかと言えばエッチのほうを重視してる構成です。
バックで音楽や喘ぎ声を流す演出もされててサークルさんのこだわりを感じました。
イメージ重視の穏やかな催眠
治験用の部屋にあるベッドへ横になって目を瞑り
まずは深呼吸と簡単な運動を交えた脱力で心身をリラックスさせます。
そして催眠開始と同時に控えめな音量で穏やかな音楽が流れます。
「肩のほうから指の先まで 力がすーっと抜けていく」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出し
脱力は3カウントに合わせて手に力を入れたり抜くのを繰り返しながら暗示を入れます。
作中で催眠をかけると言うことはないものの、やってることは明らかに催眠です。
お次は主人公の会社で開発してる特殊な薬品を使います。
これは24時間だけ自分の体を他人に変えられる効果があり
点滴する要領で体内へ注入する様子を主観視点で語ります。
「針の刺さった手首のあたりから じんわりと温かな感覚が広がっていく ぽかぽか ふわふわ ぽかぽか ふわふわ 全身がお風呂に浸かっているみたいに心地よくなる」
事前に質問形式で同意を得てから痛みを与えないように針を刺し
その後は温かさ、心地よさ、意識のぼやけを感じる暗示を小まめに入れて臨場感を出します。
「ふわふわ」などの擬声語を多く挟みながら暗示を入れるおかげで和やかな空気が漂ってます。
皆さんもたぶんこのへんから催眠に入る感覚がするでしょう。
そして彼のストレスをある程度取り除いた後は愛里の体になります。
お花畑で少し寛いでから白い階段をゆっくり下りていき
その先にいる彼女の体内に入って変化した自分を確認します。
「あなたは小川のようにキラキラと流れ落ちていく」
「くるくる くるくる 男の乳首より敏感な乳首が さらに敏感になっていく」
この時点の彼はスライムのような存在になってるので
階段を下りる時も足音を鳴らさず流れ落ちていくような描写がされてます。
そして彼女と融合した後は胸や性器の感度が上がる暗示を入れます。
パート終盤には軽く絶頂するシーンもありますし
本作品の要所なだけあって15分くらいの時間を割いてじっくり進めます。
前半はリラックスと深化、後半は深化と女体化を行うテーマに沿った催眠です。
聴き手の体だけを愛里になりきらせることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、薬を投与するイメージ、お花畑や階段を移動するイメージ
そして感度強化や軽い絶頂とほぼ一直線に進めます。
最初のリラックスさせる時は指示重視だったのが
薬のイメージをするあたりから暗示の量が一気に増えて意識のぼやけが強くなりました。
自分の存在を一度リセットしてから女体化する流れも彼をリフレッシュさせる目的に合致してます。
終盤で絶頂するのはサークルさんが毎回やられてることなので中の人の好みでしょう。
この後始まるエッチで何度もイキますから無理にそうする必要はありません。
自分のおちんちんに犯される快感
プレイは服を着る、お尻を撫でられる、フェラ、SEX(バック)、バイブ責め、秘書たちとの乱交です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。
「さてと それじゃあ社長 当初の目的のストレス解消 いたしましょうか」
薬を使った催眠で主人公の体を愛里に変えた彼女は
その間に自分も彼の体に入れ替わってごっこプレイを楽しみます。
エッチは男性になった彼女に責められます。
最初の「#2 はじめてのお着替え(約10分)」は女体化を定着させる意味合いが強いパート。
ショーツ、ブラ、シャツ、スカート、ストッキングなどを順番に着ます。
これ以降は全パート音声のみで音楽が流れることはありません。
「明らかに女ものの色合いの下着は 手にするだけでも背徳感を覚えてしまう」
全裸から着衣の状態になるのでこれ自体はそれほどエロくありません。
でもひとつずつ身に着ける状況を描写しながら背徳感を煽ることで
自分の体が女性になったことを強く実感させます。
本作品のエッチは匂いに関するアプローチを割としますから
何らかの匂いが自然に漂ってくる人もいると思います。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚と手広く構えてよりリアルなエッチを提供します。
体を本格的に責め始めるのは「#3 淫らなオフィス(約14分)」から。
普段自分たちが働いてるオフィスへ移動し、挿し絵のように机へもたれかかる体勢でSEXします。
そして「#4 魔窟と化した社長室(約16分)」は翌日にふたなり化した秘書たちに責められます。
「臭いのに 口の中に社長のおちんちんを咥えているのが 気持ちよくて 嬉しくて いい匂いに感じて 頭の中がふわふわ幸せな気持ちになってしまう」
男の手でお尻を撫でられる感覚、オスの匂いが漂うおちんちんを口で受け止める感覚
そしておまんこの奥を突かれて精液を吐き出される快感。
これらすべてを聴き手視点で綿密に語ってなりきりやすくします。
ピストン音も鳴りますけど音量が小さいですから実況や暗示が主役です。
またプレイ中は吐息や喘ぎ声がバックで流れ、主人公の興奮具合で激しさが変わります。
これも彼の視点で楽しみやすくするための工夫でしょうね。
音量は控えめですから効果音と同じ位置づけになってます。
実際に聴いた感想ですが、まず催眠は本作品独自の要素を使ってて入りやすかったです。
社長業による疲れやストレスから少しでも解き放つことを目標に掲げ
製薬会社だからできるイメージを組み込んで深化と女体化を進めます。
中盤以降は暗示を厚めに入れてて後になるほど心地いい感覚が湧いてきました。
エッチは男性を相手にするところがやや人を選びそうですが
服を着るだけに1パート割いたり、セクハラっぽいやり方でエッチする展開に個性を感じます。
#4の乱交は描写が軽いので、私は#3のほうが気持ちよくなれました。
一風変わった女体化作品
愛里はオフィスでオナニーするのにハマってる主人公の破滅を防ぐために
自社で開発した特殊な薬を使って自分と体を交換します。
そしてエッチは女性の衣服を身にまとう、オフィスでSEX、秘書たちによる輪姦と
男性の体では味わえないプレイをいくつもやって何度もドライ絶頂させます。
主人公のことを深く愛してる優しい秘書がエッチな催眠でストレスを発散させるシチュ
投薬や階段を下りるイメージを絡めながら深化や女体化の暗示を入れる堅実な催眠
純粋なエロさよりも没入感を与えることに力を入れたアブノーマルなエッチ。
彼女の気持ちを色濃く反映させた過激だけど穏やかな作品に仕上がってます。
中でも催眠は十分な時間を割いてひとつずつ丁寧にやってますし
エッチシーンでも快感やイメージ力を膨らませる暗示を適度に入れてて安定感があります。
体への責めはそんなに激しくせず、女性の体でいけないことをしてるスリルを味わわせます。
催眠パートでイメージをいくつも使ってるのはそれに向けた布石じゃないかなと。
絶頂シーンは5回。
喘ぎ声多め(吐息含む)、淫語それなり、くちゅ音ごく僅か、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは解除パートのシネマティックバージョンです。
CV:御子柴泉さん
総時間 1:44:45(本編…1:39:01 おまけ…5:44)
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点
体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
DLsiteで2022年12月15日まで30%OFFの693円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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