サークル「びゅくびゅく亭」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、悪の組織で幹部をしてる妖艶な女性が
敵対するヒーローのリーダーに気持ちいい拷問をします。

仲間を裏切って機密情報を漏らす背徳感を煽りながら射精へ追い込む悪堕ち展開が魅力で
手袋コキ、フェラ、パイズリとパートごとにやることを変えながら
彼を見下すストレートな言葉責めと、自分の意志で寝返らせるアプローチをかけて心身両面を堕とします。
ヒーローの弱点は精液の中に
女幹部のイルシーダとエッチして悪堕ちするお話。

「あらあら 目が覚めましたか? うっふふふふ」
イルシーダは丁寧語で話す色っぽい声のお姉さん。
戦闘中に捕獲した主人公に自己紹介すると
こうなった経緯を話してから自分の特殊能力を教えます。

本作品は戦闘はもちろん情報収集やエッチの技術にも長けてる彼女が
自分たちの活動を邪魔するヒーローのリーダーをおよそ120分に渡り弄びます。
彼女は相手の精液から情報を盗む能力を持ってるので
痛みや苦しみは一切与えず、むしろ彼が望むものをどんどん与えて目的を果たします。

「こんなに小さくても ちゃんと子作りの準備はできるんですねぇ」
そして彼女は彼を拷問するにあたり心身をバランスよく責めます。
おちんちんはパートごとに違う手段でおちんちんをたっぷりしごき
それと同時に正義の心を悪の色に染め上げる言葉責めを積極的にします。

おちんちんを貶す、負ける快感を煽る、仲間を裏切る背徳感を与えるなど
M心をくすぐりながら彼が自分の意志で寝返るようにじっくり誘導します。

口を使って責める時以外はほぼずっと言葉責めをするので
私は体よりも心への責めに力を入れてると思います。
エッチな音の量も多いですから、悪いお姉さんに誘惑されるシチュが好きな人ほど興奮するでしょう。
一歩ずつ絡め取るエッチ
エッチシーンは6パート96分間。
プレイは言葉責め、手袋コキ、フェラ、パイズリ、乳首責め、耳舐め、足コキ、SEX(騎乗位)です。
手袋コキ、パイズリ、足コキ、SEX、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さて、最初はどうしましょうか? うふふふふ リクエストはありますか?」
冒頭の12分間で背景説明や拷問の内容を話した後
イルシーダは手始めに黒手袋をつけた手でおちんちんをしごきます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の3パート50分間は主人公から機密情報を盗むことを見据えたプレイ。
「(2) 搾精開始(約21分)」は手袋コキ、「(3) 口淫の罠(約13分)」はフェラ
「(4) 胸に包まれたなら(約16分)」はパイズリで合計4回射精させます。

「あなたがぴゅっぴゅして 情報をくれたら あなたが好きなプレイ してあげる」
彼女はこれまで色んな男を拷問してきた実績があるので
相手がヒーローでも自分のスタイルを貫き容赦なく追い込みます。
普段通りの色っぽい声で短小包茎おちんちんを貶したり
情報と引き換えに快楽を提供する取引を持ち掛けて彼の心を折りにかかります。

飴と鞭を組み合わせて責めますから一般的な拷問よりも柔らかいし抵抗しにくいです。
体への責めもしっかりやりますし、射精させたら勝ちの状況を活かして積極的にサービスします。

「ヒーロー君のちっちゃいおちんぽじゃ おっぱいの奥まで届かないでちゅね」
4番目のパイズリは甘さとエロさを兼ね備えたプレイ。
ここだけは赤ちゃん言葉で話して軽く見下しながら実力の差を見せつけます。
1回戦は彼に責めさせ、2回戦は彼女が責めるのも良いですね。
快楽に弱くなってきたと判断し彼が自分の意志で負け射精できる場を用意します。

パートによって言葉責めの方向性やプレイの意味合いが変わりますから
後になるほど彼女に勝てないことを強く思い知らされます。
純粋なエロさと負けシチュを組み合わせてるから気持ちよく射精できるわけです。

それに対して後半の3パート46分間は彼を寝返らせるためにするエッチ。
「(5) 悪の寸止め(約12分)」は右耳舐め+乳首責め+足コキで寸止め
「(6) 裏切りの射精(約14分)」は左耳舐め+乳首責め+足コキで射精へ持っていきます。
そして「(7) 怪人製造機(約20分)」はフェラ+手コキ→騎乗位SEXで連続射精させます。

「出す直前まではいけるのに 射精だけは絶対にさせてくれない うふふ 地獄ですよね」
このへんまで来ると彼もすっかり彼女のおもちゃになっており
複数の性感帯を同時に責めたうえで射精を取り上げ降参する機会を与えます。
彼女に無理矢理屈服させられるのではなく
自分の意志で仲間を裏切ることでより強い背徳感を味わえるようにします。

前半は押し、後半は引くところが面白いし効果的です。

最後のSEXパートはそこに新しい要素を加えて悪堕ち気分をより膨らませます。
販売ページにも書いてあるのでズバリ言うと、彼女に種付けして怪人の赤ちゃんを作ります。
といってもやることはハード路線のSEXですからグロい描写は特にありません。
人々を救うはずのヒーローが逆のことをするスリリングな展開になってます。

実際に聴いた感想ですが、体への責めは割かしシンプルで言葉責めのほうに魅力を感じました。
彼女の能力があれば普通の拷問をする必要はないので
体への責めはやや激しいことを除けばそこまでぶっ飛んだことはやりません。
でも最中の言葉責めが充実してるおかげで負ける快感や悪堕ちの背徳感がしっかり味わえます。

サークルさんが催眠を勉強されてるかどうかはわかりませんけど
セリフの表現方法や繋げ方に催眠に類する要素が見られます。
同じ意味でも言い方によって相手が受け取る印象は随分変わります。
押し付けるのではなくそそのかすように話すことで、彼女の提案を拒絶しにくい状況を作ります。
前半は機密情報の収集、後半は悪堕ちと目的を変えてるから言葉責めの内容も結構違います。

このように、巧みな話術と純粋な快楽を組み合わせて言う通りにさせるM向けのエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視の色仕掛け作品
シチュとプレイを掛け合わせて興奮を強化してるバランスの取れた作品です。

イルシーダは組織にとって邪魔な主人公を自分たちの味方に引き込もうと
まずは手、口、おっぱいを使って射精させながらヒーローの機密情報を盗みます。
そしてその後は悪堕ちの快感とおちんちんの快感を同時に与えて従順な性奴隷にします。

悪の女幹部に弄ばれて精液と大事な情報を提供するシチュ
おちんちんをがっつり責めながら言葉責めもガンガンする密度の高いエッチ
前半は快楽を餌に情報を引き出し、後半は自分から寝返るように仕向ける展開。
割とブラックな物語をマイルドかつエロく仕上げて聴きやすくしてます。

中でもエッチは会話量が結構多いおかげでどのパートも内容が濃く感じました。
体のほうはプレイによって違う効果音を鳴らすシンプルなものなので
お姉さんに見下される、負け射精へ追い込まれる
快楽と引き換えに仲間を裏切る展開とそれに関する言葉責めが一番の抜きどころだと思います。
イルシーダ役の野上菜月さんも穏やかで嗜虐的な彼女の魅力が引き立つように演技されてます。

絶頂シーンは8回(射精7回、潮吹き1回)。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:07:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年3月19日まで20%OFFの1056円で販売されてます。