サークル「レジスタンスシルテグヤマ」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、それぞれに違った背景や個性を持つ3人の女性が
デリヘル形式で男性たちに一対一のエッチなサービスをします。
3つのサークルさんが同じテーマで思い思いに制作されてるのが特徴で
最初は媚びた態度で会話重視のエッチ、次はゆるーい雰囲気で音重視のエッチをするといった具合に
物語によってキャラや表現方法を大きく変えて作者さんたちの持ち味を出します。
総時間が174分もあるので前編(レジスタンス和歌山さんとテグラユウキさん)、後編(シルトクレーテさん)の2回に分けてお送りします。
自分なりのやり方で最強のデリヘルを
「あはっ こんばんは はじめまして りかです」
りかは明るくて優しい声の女の子。
デリヘルを注文した主人公がいるホテルへ制服姿でやって来ると
彼がJK好きだと知って喜び手始めにいいことをしてあげます。
本作品は風俗サービスではお馴染みのデリヘルを広く深く表現してるオムニバス作品。
性格や背景がまったく違う女性たちが、快楽を求めてる彼らに色んなサービスをします。
レジスタンス和歌山さん、テグラユウキさん、シルトクレーテさんが参加されており
いずれも60分程度の物語を思い思いのやり方で形にしてます。
合作ではなく共通のテーマで個別に作ってる感じですから
お話が変わるとセリフの表現方法やエッチのやり方もガラリと変わります。
総時間が長いので1話ずつ分けて聴くのが良いでしょう。
前編に限って言うと属性はほぼノーマル向けにしたうえで
風俗によくある割り切り感はあまり出さず、恋人っぽさを持たせたエッチをします。
責めっぷりは上手だけど甘さもそれなりにあるプレイです。
生ハメや中出しといった現実世界だと禁止されてる行為も普通に出てきますし
タイトル通り聴き手にとって都合の良い内容に変えて抜きやすくしてます。
キャラは立ってますがデリヘルとしてのリアリティはそこまで追求してないように映りました。
可愛いデリヘル譲とずぼらなデリヘル嬢
プレイは最初のお話がキス、耳舐め、手コキ、フェラ、素股、SEX
2番目のお話は手コキ、足コキ、パンツコキ、パイズリ、フェラ、ローター責め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、素股、SEX、足コキ、パンツコキ、パイズリ、ローター責めの際に効果音が鳴ります(最初のお話は無しも選択可)。
「そう さっきまで学校にいた 生JKとエッチするんだよ?」
主人公と軽く雑談して和やかな空気を作った後
りかはひとまずパワフルなキスをして彼をやる気にさせます。
エッチは風俗サービスなので女性側がリードします。
最初の5パート35分間はレジスタンス和歌山さんが制作されたお話。
キスから入って耳舐め手コキ、フェラ、素股、SEXと後になるほど濃いプレイを繰り出します。
「りか お兄さんの体液で マーキングされちゃった 好き りか これ好き」
彼女は現役JKなだけあってプロ意識よりも無邪気さのほうが強いキャラ。
事前にお店へ連絡したりお金をもらうところは確かにデリヘルですけど
エッチ開始後は彼を褒めたり全肯定するセリフを言いながら明るい態度で接します。
彼に「好みだ」と言われて思わず照れるシーンもあったりと
年齢相応の可愛い仕草や反応を至るところで見せてくれます。
セリフもポジティブなものが多く、風俗によくある割り切り感はほとんどありません。
物語の終盤は恋人に近い雰囲気でSEXするなど、純愛要素をそれなりに含んだお話になってます。
プレイについてはプロらしさを出すためにエロさ高めで表現します。
初っ端のキスはJKのイメージとは随分違う貪るようなちゅぱ音を鳴らしますし
次の耳舐め手コキも媚び媚びな喘ぎ声を漏らしてSEXっぽい雰囲気を作ります。
「あっ あぁっ 気持ちいいよぉ めちゃくちゃ感じちゃう お兄さんの エッチな好き好きアプローチ もっとして欲しい」
特に終盤の2パートは素股→SEXとお互いが責め合うスタイルになるため
熱い吐息を漏らしながら気持ちよさそうな表情を見せて射精を上手に応援します。
会話量が多いので喘ぎ声は残念ながらあまり漏らしてくれないのですが
彼女の心情や反応に関する描写がしっかりしてて一体感が味わえます。
サークルさんがキャラと責めっぷりのギャップを意識されてるのかもしれませんね。
甘さを出しつつやることはしっかりやるところに最強のデリヘルを感じます。
本作品の1番手として申し分ない物語と言えます。
続く6パート43分間はテグラユウキさんが担当されてるお話。
ゲームと漫画とお菓子をこよなく愛する怠け者のJK八重々(やえやえ)が
週に1回1時間の専属契約を結んでる男性とゆるーいエッチをします。
「もう? まぁ焦んな 焦んな ちと待って デイリーこなしとる デイリーだけデイリーだけ」
2人はそれなりに付き合いが長いのか、会ってもいきなりエッチに突入せず
まずはスナック菓子を食べたりソシャゲのデイリーをこなす和やかなやり取りをします。
最中の会話も砕けてるものばかりで、前のお話から続けて聴くと印象が随分違います。
テグラさんは以前からこういう作風をされてますから普段通りですね。
色んな効果音を鳴らしてて彼女と一緒にいる雰囲気がよくできてます。
セリフよりも声や音を重視してますからASMR寄りの構成と言えます。
エッチについては手コキ、パンツコキ、足コキで軽めに責めてから
パイズリフェラ、ローター責め、ゴム有り/無しのSEXと踏み込んだものに移ります。
前の3つは本を読んだりお菓子を食べるといったエロくない行為と組み合わせてますから
それらで没入感を高めて後の3つで抜かせることを狙ってるのだと思います。
「パンツ見えるー? いいよ 見とけー」
こうやって書くとすごくいい加減なエッチをすると思う人がいるかもしれません。
しかし彼女は彼に対して一定以上の好意や感謝の気持ちを持ってます。
だから彼のリクエストにはできるだけ応えようとするし
ローター責めやSEXの時は気持ちよさそうな声を積極的に漏らします。
普通のエッチよりだらけてるけど、これが2人にとっての普通なのでしょう。
中盤以降はエッチに専念しますから1回は抜ける内容に仕上がってると思います。
「ごめんっ イクっ イクねっ」
特に終盤のSEXはここだけで22分も時間を用意し
前半はゴム有り、後半はゴム無しでピストンを続け彼女を何度もイかせます。
おまんこがものすごく弱い設定なので責められたらあっさりイキます。
普段は生意気そうなのに、こういう時だけ弱いところを見せるのも彼女の魅力です。
前編部分を聴いた感想ですが、お話によって特徴が大きく違うおかげで新鮮な気分で聴けました。
レジスタンス和歌山さんは王道のボイスドラマと言いますか
きちんとシナリオを練ったうえで多少の純愛要素も絡めた風俗サービスを行います。
それに対してテグラユウキさんはアドリブに近いセリフの表現方法や
声と音を組み合わせた直感的なエッチで物語を組み立ててます。
テーマがデリヘルなところは一緒ですけど、それ以外はほとんど被ってないのが面白いです。
制作の方向性が違うのでそれぞれに異なる魅力を持ってます。
前編の射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。
後編へ続く…。
「ぼくのかんがえたさいきょうのデリヘル(後編)」
CV:宮野りか…かの仔さん 八重々ちゃん…秋野かえでさん ナオ…こやまはるさん
総時間 2:54:06

体験版はこちらにあります
追記
2022年2月11日まで10%OFFの1188円で販売されてます。
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