サークル「Lover'sHand」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、祖父の代から主人公の家に仕えてる忍者の末裔が
学校や家で彼を積極的に誘惑して心と体をガッチリ虜にします。

くのいちらしいしゃべり方や忍術を盛り込んでイチャラブ系のエッチをするのが特徴で
彼のことを「お屋形様」と呼びつつ異性として強い好意を抱いてることをアピールし
金縛りの術や分身の術も織り交ぜて彼女を独占する喜びや他の男に寝取られそうになる嫉妬心を煽ります。
寝取られは実際にされるわけじゃありませんから、ややMあたりの人でも普通に楽しめるでしょう。
くのいちはお屋形様が大好き
弱小流派の忍者の末裔「百舌鳥(もず)椿」と4種類のエッチをするお話。

「お屋形様ー お待ちくだされー」
椿は古風なしゃべり方をする優しい声の女の子。
授業後に教室を出て行った主人公を慌てて追いかけると
軽く背景説明をしてから男子トイレまでついていくと言います。

本作品は元幼馴染で今は主従の関係にある男女が
自宅や学校のトイレでおよそ90分に渡りイチャイチャします。
彼女の家は代々忍者なので彼に絶対の忠誠を誓っており
冒頭シーンではわざわざトイレまで付き添って警護する献身的なところを見せます。

「あぁ やはり 殿方の放尿というのは 凄まじいですね」
しかし彼女の中には彼を異性として愛する乙女の心も強く根付いてます。
彼がおしっこする様子を荒い息遣いでガン見するのが良い例です。
彼と恋人になりたいけど主従の関係を自分から破るわけにはいかない(逆ならOK)。
物語の開始時点から彼女の二つの顔が揺れ動いていく様子をエッチメインで描きます。

くっつきたい彼女が彼をしきりに誘惑するのもその一環です。
彼に寝取られマゾの性癖があることを考慮し
嫉妬心を煽ったり寝取られ妄想をするややM向けの言葉責めをガンガンやります。

「んっ やだっ お屋形様 助けてっ 椿 イかされちゃいますっ つよつよチンポで いぐっ」
これらは彼を振り向かせたり興奮させるためにやるだけで、本当に他の男と寝ることは一切ありません。
サービスの意味合いが強いですから愛情表現の一種に留まってます。
こうでもしないと彼が本気で動いてくれないからというのもあります。

もうひとつ、くのいちっぽさが出るように言葉遣いにも気を配ってます。
オナホとかの用語は普通に使いますがキスを接吻と呼んだり
会話の言い回しをわざと古風にして彼女らしさを出してます。
一部で忍術も使いますし、サークルさんがキャラを大事にしてる印象を受けました。
心を巧みに引き寄せるエッチ
エッチシーンは4パート56分間。
プレイはオナホコキ、耳舐め、SEX(騎乗位)、キス、寝取られ妄想です。
オナホコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「お屋形様 そのですね 房中術は 興味…ありますか?」
主人公が爆乳モノのエロゲを楽しんでるところへ乱入した椿は
猫なで声で性欲処理のお手伝いを持ち掛けます。

エッチは一部を除き彼女がリードします。
前半の2パート29分間は彼女がガンガン押してくるシーン。
「2章「房中術の巻」(約15分)」はオナホコキと2分程度の耳舐め
「3章「お屋形様が一番!の巻」(約14分)」は騎乗位SEXとキスで1回ずつ射精させます。

「椿が他のオスに孕まされるとか まーじでありえねぇ 頭空っぽの馬鹿女が なにがくのいちだ お前みたいな 警戒心ゼロの馬鹿女は 俺様みたいな 優秀なオスのガキを孕めたら 上がりなんだよ」
2章はオナホコキよりも最中の言葉責めが光ります。
今使ってるオナホは自分のおまんこを象ったものだと教えたり
しごいてる最中に今日は危険日だと告げ、さらに他の男に抱かれるイメージも入れて嫉妬心を煽ります。

序盤から寝取られっぽい要素を盛り込んでくるのが本作品らしいなと。
オナホコキは効果音をゆっくり鳴らす程度のシンプルなものです。
彼女は彼の性癖も把握してますから喜ぶツボを的確に突いてきます。

「あ…あぁっ お屋形様の初めて 椿が もらっちゃいました」
それに対して3章は彼女の乙女な部分を強くしてます。
主従の誓いを破ってまで彼とSEXする道を選び
幸せそうな表情を見せながら熱いキスをして自分の想いをまっすぐ伝えます。
そしてここでも他の男に抱かれて助けを求める妄想を入れて彼のニーズに応えます。

彼が他の女子に告白されたからこういう大胆な行動に出たのでしょう。
他の女性を選ぶのは仕方ないけど、せめて自分の初めてだけはもらってほしい。
年頃の女の子らしい繊細な気持ちのこもった愛のあるSEXになってます。

後半の2パート27分間は2人の関係の変化に焦点を当ててます。
「4章「ラブラブ大好きちゅっちゅ♪の巻」(約13分)」は学校のトイレ内で中出しSEX
「5章「分身の術で寝取られ!の巻」(約14分)」は自宅で2人に分身した彼女と変わったSEXをします。

「お屋形様 とうとう手を出してくれたんですね」
4章は物語のターニングポイントにあたる重要シーン。
これまでずっと彼女が責め続けてたのが逆転し
昼休みに運動部へよく出かけてる彼女の心をおちんちんでガッチリ掴みます。
3章は比較的ゆっくりだったピストン音が激しいものへと変わり
彼女の喘ぎ声も吐息メインから普通に声を出す形になっててエロさが強化されてます。

学校のトイレでここまでやったらほぼ確実にバレるでしょうね。
それでも構わないから彼女を離したくないという彼の気持ちが込められてます。
通常の純愛ストーリーならこれで締めくくってもいいくらい上手くまとまってます。

このように、2人をわざとくっつきにくい状況に置いて近づく様子を楽しむエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かしたイチャラブ作品
キャラが立ってて、シチュが面白く、エッチも独特な質の高い作品です。

椿はお屋形様であり大好きな人でもある主人公と主従以上の関係になるために
前半は自分から積極的に誘惑しながら彼が望むものを与えてエッチできる状況を作ります。
そして後半はわざと距離を置いて彼が抱き寄せてくるのを待ち
成功した後は得意の忍術を絡めてちょっぴり背徳的なSEXをします。

エッチが得意で献身的なくのいちが主人にあたる男子とイチャイチャする純愛系のシチュ
前半と後半でスタイルを変えて2人の心の距離や変化を描く甘めのエッチ
他の男に寝取られるイメージを積極的に盛り込んで彼を嫉妬させる珍しい言葉責め。
イチャラブ系の物語にソフトな寝取られマゾ要素を取り入れて上手に組み合わせてます。

「どうしても椿は お屋形様以外のオスは 嫌なのです」
彼女がいかに彼を深く愛してるかを色んな視点から表現するのが印象的でした。
くのいちの責務を優先するなら彼と付き合うのは一生不可能です。
でも彼女はそれを捨ててでも恋人になりたいと願い果敢に行動します。
そういう一途な姿が彼の心を射抜いたからこうなったのではないでしょうか。
寝取られ妄想を随所でするけど彼女の心はずっと彼の隣にあります。

エッチは2章と3章は前置きが長く感じましたが、4章と5章でそれを取り返してます。
寝取られ妄想をどれくらい受け入れられるかで満足度が変わるんじゃないかなと。
全部仮想のお話ですからかなりライトな部類に属します。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:27:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年11月11日まで20%OFFの880円で販売されてます。