サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、AVクイーンに選ばれるほど美しいのにある悩みを抱えてる女性が
元AV女優やふたなり女優の力を借りてそれを解消します。
女性の性感帯をひとつずつ開発しながら後になるほど激しいプレイをするのが特徴で
スペンス乳腺、クリトリス、Gスポット、ポルチオなど女性特有の性感帯にスポットを当て
それらを責める様子を丁寧に実況しながら気持ちよくなる暗示を入れたり
ヒロインのエリカが乱れる様子も盛り込んで彼女になりきりやすくします。
今回は対ふたなりAV女優バージョンを聴いてのレビューをお送りします。
人気AV女優の秘密をエッチに解決
「失礼します、私、本日からエリカさんを担当させて頂くマネージャーの澪と申します」
澪(みお)は丁寧語で話す穏やかな声のお姉さん。
シティホテル最上階のスイートルームにやって来てエリカに挨拶すると
「男性にしか見えなかった」と言われて不思議がる彼女にその理由を教えます。
本作品は2025年のAVクイーンに選ばれるほどの活躍をしてるエリカが
元AV女優で今はマネージャーの澪に催眠をかけられ
No.1ふたなりAV女優の司と仕事でエッチする様子をおよそ110分に渡って楽しみます。
エリカはAV女優だから当然過去に何本も作品に出演してるのですが
その時SEXで一度も感じたり絶頂したことがないせいで「自分は不感症なのではないか」と思ってます。
そんな彼女の気持ちを澪は会った直後に見抜き、この物語を通じて治療しようとします。
「そうですね、男も女もどちらの性質も持っているのですが、エリカさんは、そう、心の視点がかなり男性的です」
澪によるとエリカの体は快感のポイントが男性寄りになってるらしく
SEXで感じられない原因もそこにあるそうです。
だから催眠を通じてまずはおっぱいやおまんこで普通に感じられる体に調整し
それから実戦形式でひとつずつ開発してイける状態に持っていきます。
一般的な女体化作品は主人公を男性にすることが多いのですが
本作品の主人公は最初からエリカで、聴き手は彼女と感覚を重ね合わせる流れになってます。
特殊なシチュですけどちゃんとなりきれるように誘導してくれますから
女体化に興味のある人なら問題なく楽しめると思います。
また冒頭で少し触れたように本作品には今回紹介する対ふたなりAV女優以外に
AV男優を相手にするバージョンが用意されてます。
内容や時間はほぼ一緒なのでどちらを聴くかは完全にお好みです。
「なんとなくこっちのほうがいいな」と思ったものを選べばたぶん上手くいきます。
イメージを駆使した独特な催眠
最初の「03 催眠を用いた撮影準備(約17分)」はベッドに座ったまま5分ほど深呼吸を繰り返し
それから横になり眠る時の感覚をイメージしてさらにリラックスします。
そしてウォーターベッドの心地よさを感じながら体が浮かんだり落ちるイメージをします。
「こうして私の言う通りにしてくれると、どんどん催眠に掛かりやすくなりますからね。そして、私の言うことをエリカさんの無意識が受け入れて、もの凄く感じる体になりますよ」
澪はエリカの不感症治療にかなりの自信を持ってるようで
催眠の最中にそれを匂わせるセリフを投げかけて前向きな気持ちにします。
催眠を始める前に約10分の会話パートを挟んだりと
AVの撮影現場に合わせて催眠っぽさを多少ぼかしてありました。
ただし、会話の内容は澪との信頼関係を構築したり
不感症の治療や司とのエッチに期待を持たせるものが多かったです。
普通に雑談するだけだと催眠になりませんから、そのへんはきちんと考えて作られてます。
「柔らかくてふわふわしているけど反発力があって、凄くいい寝心地だと思いませんか? なんだか自分の部屋でまどろんでいるようで、気持ちいいですよね?」
深呼吸の直後にあたるシーンはベッドで横になる心地よさを言葉で上手に膨らませます。
音声を聴く時もベッドや布団で横になったほうが同じ状況になるのでいいと思います。
ちなみに本作品は催眠、エッチいずれもイメージを重視する傾向が見られます。
簡単なものが多いので苦手な人でもない限り普通について行けるでしょう。
パート終盤はイメージを強化してスムーズに深化させます。
バックでこぽこぽと水の弾ける音が鳴り始め
両腕、両脚、お腹、腰など大まかなパーツに分けて脱力感を伝えます。
そして最後はエレベーターに乗ってるようなイメージで体全体を上下させて意識を揺さぶります。
「スーッと浮き上がって サーッと落ちていく」
このへんまで来るとかなりリラックスできてるでしょうから
彼女のセリフに合わせて全身がズーンと落ちたり浮かぶ感覚がするかもしれません。
まだ序盤なので不感症の治療には触れず、催眠状態を深めながら澪の言葉を受け入れやすい状況にします。
次の「04 催眠を用いた不感症治療(女体化)(約13分)」は女体化を交えた治療。
乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオといったエッチシーンで重要になる部位に的を絞り
それらを男性の快感ポイントから女性のそれに移動させて感じられるようにします。
「スルスルと快感神経がクリトリスに引っ張られていく。亀頭の一番気持ちいい部分もクリトリスの先端に戻ってくるようにイメージして下さいね」
「前立腺の性感ポイントが、クルミの殻二つ分の大きさでキラキラ光る光の塊になります。その塊の一つを指でつまみますよ」
クリトリスは亀頭、Gスポットとポルチオは前立腺といった具合に
男女で対応する性感帯を示してからイメージや比喩を使って移し替えていきます。
エリカは元々女性ですから男性の体から変化させるアプローチはほとんどしません。
本作品の物語に合ったやり方で感覚を一時的に女性寄りにします。
会話多めでリラックスと深化させてから本題に移るテーマに即した催眠です。
男性寄りになってたエリカの感じるポイントを女性に戻すことを目的に
深呼吸から入って眠った時のイメージ、水の音とイメージを組み合わせた脱力と深化
4つの性感帯を順に移し替える女体化と割と個性的な手段でリードします。
特に女体化は王道のやり方を意図的に避けてる大胆な内容です。
でも全体の流れが丁寧ですし、技術的にしっかりしてるので違和感はありません。
会話を通じて自分が女性だと実感しやすくするアプローチもされてるので
女体化作品にある程度慣れてる人ならスムーズに受け入れられると思います。
催眠パートもイメージ力の部分をクリアしてさえいれば入りやすいほうと言えます。
ひとつずつじっくり開発するエッチ
プレイは乳揉み、乳首責め、体の拘束、クンニ、ローター責め、手マン、SEX(正常位)、キスです。
ローター責め、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。
「今から感じるのは 女の快感の ほんの一部 その何倍も クリトリスとポルチオアクメが気持ちいいとわかってもらうのが この絡みの目的です」
催眠を使ってエリカを普通に感じられる体に調整した澪は
それを実感してもらおうと司に指示してまずはおっぱいを責めさせます。
エッチは澪が天の声として実況や暗示を担当し、体は司が責め続けます(司のセリフはありません)。
前半の3パート21分間は治療が終わってることをエリカに教えるシーン。
「05 えっ!?私、感じてるの(約6分)」は乳揉みと乳首責め
「06 クリイキさせられ快楽堕ちする(約7分)」はクンニ
「07 拘束連続絶頂に恐れ慄く(約8分)」はローター責めで何度も絶頂させます。
「じゃあ、こうしましょう、クリトリス責めされてイッったらあなたの負けです」
「繰り返し舐め上げられ、快感がみぞおちから喉元にせり上がってきて「イッ!」と無意識に声が出てしまう!」
この時点のエリカは不感症が治ったことをまだ認めてません。
だから澪はゲーム形式にして彼女に抵抗するよう促します。
音声を聴く時も多少我慢してみたほうがより没入できるし気持ちよくなるでしょう。
プレイ中は実況、気持ちよくなる暗示、エリカの反応を組み合わせて主観的に楽しめるようにしてます。
彼女がイキまくる様子をしっかり味わえるようにエッチは暗示を全体的に厚くしてました。
エリカが喘ぎ声を漏らす様子を澪が代弁してくれますから
こちらも気持ち良かったら声を出してみたほうがエリカとシンクロしやすくなります。
引き続きイメージ力を膨らませながら聴き手を物語の世界に引き込む工夫が随所でされてます。
後半の2パート19分間はいよいよ最終目的の「SEXで感じたり絶頂する」に進みます。
「08 潮吹き絶頂でおま〇こ陥落(約6分)」は手マン
「09 拘束追撃ピストンでSEXの虜にされる(約13分)」はSEXで女の喜びを教えます。
「ズンっとポルチオを突かれる! 突かれた瞬間、下腹部全体に得も言えぬ快感が広がり腰が抜けそうになる!」
09パートはエッチの締めくくりにあたるプレイなので最も長い時間を用意し
さらにほぼノンストップで4回連続絶頂するなかなかハードな展開になってます。
やり方はカウントに合わせて追い込み暗示を入れる王道のスタイルですから
催眠にしっかり入れていれば何もしなくても股間が熱くなったり快感が走るでしょう。
私が聴いた時もさすがに4回は無理でしたが2回連続でイクことができました。
股間に意識を集中させてくるのでそこを中心に絶頂感が湧いてきます。
05~08はややゆっくり進めて準備を整え、09で弾けさせる丁寧なリードがされてます。
このように、女性特有の快感を色んな手段で味わわせる比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
新しい切り口の女体化作品
澪は不感症を隠しながらAV女優の仕事をしてるエリカの悩みを解決しようと
まずは催眠を通じて彼女の感じるポイントを他の女性と同じ場所に移動させます。
そしてエッチはその効果に疑問を感じてるエリカにわざと抵抗させたうえで
おっぱいやおまんこをパートごとに違う手段で責めて何度も絶頂させます。
不感症だったAV女優が初めてエッチで気持ちよくなる様子を疑似体験する珍しいシチュ
会話を多めに挟んだり、男性から女性に体を作り変えないやり方で進める独自色の強い催眠
催眠の効果が聴き手に伝わるよう後になるほど激しく責める濃いエッチ。
本作品の特徴を上手く組み合わせてひとつの流れを作り上げてます。
中でも催眠は以前のサークルさんよりも攻めてると言いますか
女体化音声では見かけないアプローチを積極的にかけてきます。
見た目よりも感覚を重視した女体化を行うので、エッチに入った後は強めの快感が得られます。
その代わり女体化前の催眠誘導は安定志向にしてバランスを取ってます。
エッチは感覚を移動させた部位を重点的に責めます。
胸を責めるのはほぼ1パートのみですから股間がメインです。
澪がエリカの反応を代弁する時に大きめの喘ぎ声を漏らすことがあるので
普段よりも音量を気持ち下げて聴いたほうがビックリせずに済むでしょう。
絶頂シーンは10回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。
CV:琴音有波さん
総時間 対ふたなりAV女優…1:48:36 対AV男優…1:48:34
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら

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