サークル「あまがみドロップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めの技術を教える変わった専門学校を舞台に
そこへ入学した女の子が先生の授業を受けながら立派な耳舐めストを目指します。

彼女の経験や技術によって耳舐めの音や責め方が変わるのが特徴で
最初は淫語を言うことすら恥ずかしそうな様子で控えめに舐めてたのが
卒業試験を迎える頃には色んな言葉責めをするようになり
耳舐めも外側、内側、奥を満遍なく舐めて心身をバランスよく盛り上げます。
耳舐めを通じて描く成長の記録
私立耳舐め学園の生徒「まい」や教師の「さゆり」に耳をたっぷり舐められるお話。

「さて そろそろ授業を始めましょうか」
さゆりは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
「は、はい よろしくお願いします」
まいは可愛くて大人しそうな声の女の子。
実戦演習をするはずなのにもう主人公がいるのでまいがその理由を尋ねると
さゆりがそれに答えてから耳舐め学園と耳舐めに関するお話をします。

本作品はASMRの耳舐め配信のスペシャリストを育成する学校で
まいがさゆりの指導を受けながらおよそ140分に渡ってエッチな訓練をします。
ここではバイノーラルマイクじゃなく生身の男性に耳舐めする教育方針を取っており
耳舐めモデルに選ばれた彼を相手に色んな責めを繰り出します。

サークルさんの過去作「咥えたら離さない 耳舐め大好きゆいちゃん!」と同じ世界の話ですが
ストーリーの繋がりは特にないので未視聴でも問題ありません。
ただしごく一部であちらのヒロインに関する話が出てきますから、視聴してる人はニヤリとすると思います。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのほとんど(およそ100分)で左右の耳を個別に、あるいは同時に舐め続けます。
授業形式でエッチを進めるため、さゆりはまいより一歩下がった位置に立ち
実演を交えて耳舐めのやり方や男性を興奮させる手段を教えます。

さゆり「ただ作業的に舐めてもダメなの 耳舐めをする時は こっちの感情もスイッチを入れて 楽しんでやらないとね」
まいと主人公はほぼ他人同士ですが、さゆりは恋人に近い雰囲気でやるように教えます。
耳舐め特化の作品にしては珍しく言葉責めを多めに挟んでくるので
ちゅぱ音を鳴らし続けるタイプの作品よりも気持ちを高めやすくなってます。
様々な淫語を言う、軽く見下す、赤ちゃん言葉を話すなどバリエーションが豊富です。

耳舐めの質感や動きについてもかなりレベルが高いです。
全体を見れば外側を舐めるシーンが多いですけど
物語の後半に入ると内側や穴の入り口を責める割合が増えてきます。
さゆりはコリコリしたやや力強い音、まいは水分高めのねっとりした音とキャラごとの違いも見られます。

まい「うわぁすごい さゆり先生の舌 とってもねっとりしてる」
まい「じゃあ お願いしてみて? 右耳も舐めてくださいって ほーらぁ」

エッチを重ねるにつれてまいが成長していくのも大きなポイント。
序盤はさゆりの耳舐めをドキドキした表情で眺めてたのが
終盤に差し掛かるとスムーズに耳舐めしながら軽く意地悪するややSな態度を取ります。
耳舐め自体もどんどんエロく激しくなっていきますから
音声を聴き始めた直後と視聴後で彼女に対する印象が随分変わるでしょう。

演技力で持ち味を出すあたりは声優さんの個人サークルらしいなと。
初々しい女の子が男を責める快感に目覚めていく展開もギャップがあって面白いです。
「触手舐め」という独自の舐め方も登場するなどキャラ作りにも力を入れてます。
質量共に優れた耳舐め
エッチシーンは4パート111分間。
プレイは耳舐め、淫語責め、おちんちんに息を吹きかける、キス、オナニーです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

さゆり「それじゃあ早速だけど 私がモデル君の耳を舐めてるところ 見ててね」
説明を一通り終えて主人公の右手に密着したさゆりは
ひとまずまいに手本を見せて耳舐めの流れややり方を大まかに教えます。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
前半の2パート47分間はまいの初々しさや不得手さを前面に押し出してるプレイ。
「2時限目 先生とモデル君と耳舐め基礎練習♪(約15分)」はさゆりにリードされながら
「3時限目 2人きりの耳舐め&隠語練習♪私の耳舐め…気持ちいいですか?(約32分)」は
次の日に彼と一対一で耳舐めのトレーニングをします。

まい「やっぱり 恥ずかしい でも私だって…」
彼女はSEXどころかキスすらしたことのない処女。
だからさゆりの耳舐めを見て驚いたり恥ずかしそうな仕草を見せます。
実際に左耳を舐める時もゆっくりペースで控えめなちゅぱ音を鳴らします。

さゆりが引き立ててくれることを加味しても実力差は歴然でした。
さゆりは流れるような舌さばきで微弱な刺激を送ってくるのに対し
まいは途切れ途切れに唇ではむはむするような音を鳴らします。
2人の違いを耳舐めで表現することで後半の成長ぶりをわかりやすくしてます。

まい「お、お、おちんちん わぁ 言えました」
3時限目は耳舐めに加えて言葉責めの練習もします。
おちんちん、オナニー、手コキといった淫語を恥ずかしそうな仕草で順に言い
それができた後は左右の耳を順に舐めてそちらも慣らします。
エッチの知識や経験が乏しいことを自覚したうえで頑張る姿が愛らしいです。

耳舐めも多少ではありますが成長の跡が見られます。
2時限目ではやらなかった息吹きを追加して耳にゾクゾク感を与え
その後はゆっくりペースで外側→内側→穴と一歩ずつ前進します。
奥を責める時は声の位置がさらに近づいて、音も低く鈍いものへと変わります。
また終盤には「密閉耳舐め」という舌先で穴を塞ぐプレイも登場します。

後半の2パート64分間は成長したまいを拝めるシーン。
「5時限目 耳舐め卒業試験~耳奧舐めから触手舐めまで!!まいの全力耳舐め♪(約40分)」は耳舐めストの称号を得るための試験を行い
「6時限目 さゆり先生とまいの本気の練習相手…耐えれるかな?♪(約24分)」は
再びさゆりが加わって2人で耳舐めの腕をさらに磨きます。

まい「もっと奥の奥まで いーっぱい舐めてあげる まだ精液出すのは 我慢してね」
まい「もっともっと ダメな子になっちゃいまちょうねー」

前回から1週間経った後なので彼女の態度や責めっぷりも随分違います。
恥ずかしがらずに淫語をどんどん言ったり、ややMな人が喜ぶ言葉責めをするなど
耳舐めしながら心を盛り上げるアプローチも積極的にします。
おちんちんの匂いを嗅ぐシーンもあったりしてプレイの幅が広くなってます。

耳舐めももちろん全体的にグレードアップしてます。
ペースはそれほど変わりませんが、吐息を交えてスムーズに責めるのでエロさが増してるし
舐め、吸い、啜りを組み合わせて後になるほど激しい音を鳴らします。
特にパート終盤ではピストンっぽい動きをする独特な耳舐めが登場します。
彼女がこのエッチを楽しんでるのも伝わってきて女性としても成長したように感じました。

6時限目は耳舐め特化だったこれまでと違いオナニーが加わります。
引き続き2人がおちんちんに触れることはないですけど、中盤から許可が出て効果音も鳴り始めます。
両耳舐め主体なおかげで耳舐めの密度も高いですし、本作品の中で最も抜きやすいパートと言えます。

このように、前半と後半で内容が大きく変わるちゅぱ音まみれのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の耳舐め作品
耳舐め作品で弱くなりがちな部分を補強してある総合力の高い作品です。

まいは自分が普段よく観てる耳舐め配信をする側になろうと
さゆりの授業やテキストを参考にしながらまずは男性との接し方や責め方を学びます。
そして十分慣れた後は言葉責めと耳舐めの両方に自分らしさを持たせて伸び伸びとエッチします。

男をまったく知らない女の子の耳舐め練習に協力する魅力的なシチュ
パートによって位置、距離、質感、動き、深さを変えていく耳舐め特化の凝ったエッチ
前半はまいの初々しさを、後半は成長した姿をお届けするキャラを活かした作り。
最大の武器である耳舐めをきっちり押さえたうえで他の要素にも手を伸ばしてます。

中でも3番目は同じ耳舐めでも前半と後半で内容がガラリと変わって驚きました。
耳舐め自体もそうなのですが、それに付随するプレイも強化してるのが素晴らしいです。
具体的には言葉責めの方向性、吐息の量、意地悪度の高低です。

最初から最後まで耳舐めをする時点でやれることがそれなりに制限されますから
キャラの成長具合を描いたり、教師と一緒に責めるスタイルにするのは良い工夫と言えます。
耳舐めの時に鳴るちゅぱ音も結構細かく変えてあってリアルです。

またおちんちんに触れられないルールを定めたうえで抜けるように仕上げてます。
耳舐め好きな人が一番楽しめるのは間違いないですけど
言葉責めも結構してくるのでちゅぱ音以外のエロさが高めでした。
事務的感がまったくなく恋人同士に近いエッチが楽しめます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、吐息多め、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:まい…陽向葵ゅかさん さゆり…天知遥さん
総時間 2:28:34(本編…2:22:22 フリートーク…6:12)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月12日まで20%OFFの1144円で販売されてます。
前作も12月13日まで20%OFFの880円で販売されてます。