同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2021年07月





サークル「はちみつトラップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、魔法学校に通ってるクールな女の子が
元勇者の男性にアブノーマルなエッチをして喜ばせます。

下着を使うプレイを色々やりながらさり気なく愛情を注ぐのが特徴で
パンツコキ、ブラチラ、頭に被る、素股など幅広く用意し
彼が喜ぶことを積極的にやって幸せな射精に導きます。
勇者様にする変態サービス
リネットと5種類のエッチをするお話。

「お粗末さまでした 美味しかったのなら何よりです」
リネットは丁寧語で話すクールな声の女の子。
本作品のコンセプトや原作に関する説明をすると
主人公を部屋に招き、料理を振舞ってから事件のお詫びを申し出ます。

本作品は以前とある犯罪に手を染め今は更生してる彼女が
その機会をくれた彼を相手におよそ110分間のエッチなご奉仕をします。
彼は現在なんでも屋を営んでますが以前勇者として世界を救ったことがあるため
作中でも「勇者様」と呼びながら色々サービスしてくれます。

ちなみに彼女は「破滅のかみさま」というアドベンチャーゲームに登場するキャラだそうです。
独立したお話になってますから原作を未プレイでも特に問題はありません。
サークルさんの過去作に登場したキャラに近い性格をしてますし、他の作品と同じ感覚で楽しめます。

「勇者様なのに 女子生徒のおっぱい見ながら おちんちんごしごし オナニー必死ですね」
彼女はジト目、クールな声、無感情と事務的なキャラに見えますが
性格は割と穏やかで彼が喜ぶことをガンガンします。
元勇者なのに自分の前で情けない姿を晒す彼を軽い言葉責めで興奮させたり
自分からおっぱいやおまんこをちらちら見せてオナニーのオカズを提供します。
本番はしない代わりにそれに近いプレイもやるなど、見た目よりもずっと手厚いエッチをします。

サークルさんの過去作と同じく愛情を込めて弄んでくれますから
最初は冷たそうに感じたとしても聴き終える頃には印象が随分変わってると思います。
感情を表に出すのが苦手なだけで女の子らしいところをちゃんと持ってます。

エッチについてはブラやパンツを使うプレイが充実してます。
定番のパンツコキはもちろん、薄手のブラウス越しに乳首を吸う珍しいものも出てきます。
射精する時は毎回パンツにぶっかけますし、女の子にとって大事なものを汚す征服欲をくすぐってくれます。
もし持ってるなら女性用のパンツを用意しておくとオナニーがはかどるでしょう。

クールな女の子に優しくいじめられる展開とパンツを積極的に盛り込んだエッチ。
キャラとプレイの両方に個性を持たせたややM向けの穏やかな作品です。
飴多めでちょっぴり意地悪もするエッチ
エッチシーンは5パート79分間。
プレイはパンツコキ、パンチラ、ブラチラ、オナニー、乳揉み、ぱふぱふ、スカートコキ、オナホコキ、スカートをめくる、下着を顔に被せる、手コキ、授乳、素股です。
パンツコキ、オナニー、乳揉み、スカートコキ、オナホコキ、手コキ、素股の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今だってもう おちんちん大きくしてるでしょ? ほら ズボンの上からでも ガチガチです」
お金の代わりに自分の下着を主人公にあげることにしたリネットは
それを見せてる最中に勃起してるのに気づき自分から手コキを提案します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート47分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
「01.誘惑パンツコキ編(約14分)」はパンツコキとパンチラ
「02.おっぱい堪能オナサポ&スカートコキ編(約15分)」はオナニー、スカートコキ、胸を使ったプレイ
「03.妄想えっちオナホコキ編(約18分)」は2種類のオナホコキで合計5回射精させます。

「パンツで拭き拭きしてるだけでこれとか おちんちんが弱いのにもほどがあります」
クールキャラだからきつめのプレイをするのかと思いきや
彼女は序盤から彼の喜ぶツボを的確に突いて興奮と射精を後押しします。
パンツコキの時は彼が凹まない程度におちんちんの弱さを指摘してM心をくすぐり
さらに射精する瞬間に今穿いてるパンツを見せつけて上手に追い込みます。
全パートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言うなど、心身をバランスよく盛り上げてくれます。

ちなみに彼女はこれらをするにあたって彼にお金を要求します。
具体的な金額は言いませんし、彼が困ってる様子も見せないのでぼったくりではなさそうです。
彼女はお金にがめついキャラじゃないですからもっと別の意味があるのだと思います。

「おっぱい 触らなくていいんですか? 何驚いてるんです? 別にお触り禁止とは言ってません」
「びっくりしましたか? 今日は (パンツを)たまたま穿き忘れたんです ええ、たまたま」

その部分が見えてくるのが02と03パート。
前者は彼に頼まれてもないのにブラを見せたりおっぱいを揉ませ
後者はオナホコキの後半でノーパンのスカートを軽くめくり生のおまんこを見せてくれます。
パンツをたまたま穿き忘れることは普通ないですから、彼女なりのサービスと見るのが妥当です。

私には彼女が彼の気を引こうとしてるように映りました。
詳細は話せませんけど、作中でそう受け取れる描写がいくつか出てきます。
援交プレイと見るには良い意味でやり過ぎてますから
好意や思いやりといった感情が込められてるのだと思います。
これがあるおかげで彼女のキャラがクールでも雰囲気は結構甘いです。

本作品で最も甘いプレイをするのは「04.ブラウス越し授乳&パンツおむつ授乳手コキ編(約16分)」。
膝枕の状態で手コキしながらブラウス越し→直におっぱいを吸わせます。

「はい ぴゅっぴゅいっぱいできまちた えらかったでちゅね」
自分に甘えてくる彼を見下すどころか穏やかな表情で受け入れ
射精時には自分のパンツをおむつ代わりにして精液を全部受け止めます。
ほんの少しですが赤ちゃん言葉も出てきますし、甘やかし要素が充実してて幸せな射精を迎えられます。
クールキャラがこういう仕草を見せるとギャップがあって余計魅力的に感じます。

逆に最も過激なプレイをするのは「05.ランジェリーショップでこっそりパンツ素股(約16分)」。
彼女の下着を買いに訪れたお店の試着室でこっそり素股を楽しみます。

「性癖歪んじゃった変態さん向けのサービスです」
公共の場で見つかるかもしれないスリルを感じながらエッチするのは確かに変態向けです。
でも彼女はそんな彼を見捨てず最後までしっかり面倒を見ます。
パンツを穿いたままおちんちんと擦りつけて射精まで許すところがすごく優しいなと。
甘えん坊な彼と甘やかし上手な彼女の性癖がしっかり噛み合ってます。

このように、彼女の魅力を出しつつ変わったプレイをガンガンやる愛を感じるエッチが繰り広げられてます。
パンツ尽くしの甘い作品
音声作品ではあまり脚光を浴びないプレイを積極的にやるあまあまな作品です。

リネットは女の子の体やパンツに異常な執着心を見せる主人公を満足させようと
お金と引き換えに自分の下着を使って責めながら軽めの言葉責めをします。
そしてネガティブな要素を極力取り除き、彼を肯定する姿勢を見せて心も潤します。

声はクールだけど性格は優しい女の子が元勇者の男性をエッチでもてなすシチュ
パンツやブラジャーといった下着を使って責める個性の強いエッチ
甘えん坊でMな彼が喜ぶものをガンガン投げかけて気分よく射精させる彼女の献身的なキャラ。
調教よりも愛情表現に近い感覚でアブノーマルなエッチをします。

中でも3番目はサークルさんの長所がしっかり発揮されててキャラが活き活きしてます。
はちみつトラップさんは「好き」とかストレートに気持ちを伝えるよりも
セリフ、行為、仕草を通じてほんのり匂い立たせる感情表現を得意とされてます。
本作品も彼女の本心は語られてないけど、なんとなくそうだと思える材料が散りばめられてます。

この要素があるから彼女の見下す言葉責めがご奉仕になったり
お金を受け取って相手するシステムが別の意味合いを持つようになるのです。
同人音声はストレートな表現をするサークルさんが多いので
こういうやや遠回しな描写は聴いてて深みを感じます。
エッチを終えた後に始まる3つの非エロパートからも彼女の気持ちが窺えます。

エッチはパンツ推しですけど人を選ぶほどニッチなわけではありません。
手コキや素股にパンツを絡めて個性を出してます。
パンツに精液をぶっかける行為も女性を汚す快感や満足感に上手く繋げてます。
時間に対する射精シーンも多く、抜き場に困ることはまずないでしょう。

射精シーンは9回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:思ちぽさん
総時間 1:50:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月3日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「Si-A」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、初心で可愛い妹を持つお姉さんが
家に連れてきた彼氏を催眠とエッチで癒したり気持ちよくします。

催眠は妹が、エッチは姉が担当する変わった作りになっており
催眠はマッサージするイメージと技術を組み合わせて温かさと脱力感を入念に伝え
エッチは姉に腕を操作されながら乳輪と乳首を時間いっぱいいじります。
M度はかなり低いのでノーマル~ややMな人に向いてます。
妹の彼氏をつまみ食い
恋人の亜衣に催眠をかけられ、その姉にあたる麻衣とエッチするお話。

「ど、どうぞ入って? あの えっと そのへんに座って待って?」
亜衣は明るくて可愛い声の女の子。
「亜衣ー 入るよー?」
麻衣はややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
緊張した様子で亜衣が主人公を自宅に迎えると
そこへ麻衣がやって来て彼を興味深そうに眺めます。

本作品は2020年5月に公開された「彼女と彼女の姉に色々されちゃう催眠」の別バージョン。
付き合い始めたばかりなのか、彼との自宅デートに緊張してる妹を助けようと
麻衣も協力しておよそ40分間のエッチな催眠をかけます。

女性が2人いるので双子催眠と思う人もいるでしょうけど
実際は催眠、エッチどちらも一対一で行います。
前作は無料ですから先にあちらを聴いて、気に入ったらこちらに手を出すのも良いでしょう。
ちなみに製品版には前作もまるまる入ってます。

全編を通じて言える特徴はリードの丁寧さ。
催眠は総時間の半分近くを使って催眠状態をゆっくり深めてくれますし
エッチも催眠にかかってる状況を活かして心身をバランスよく盛り上げます。
基本に忠実と言いますか、より多くの人が楽しめるように考えながら作られてます。
癒しのパワーも強くて恋人らしさがちゃんと出てます。

エッチは前作だと暗示を駆使してイかせる催眠色の強いものだったのが
今作はそれに乳首オナニーを加えてドライしやすい状況を作ります。
開発要素が薄いので乳首を普段からいじってる人向けの内容ですけど
催眠に深く入った状態でオナニーできるおかげで普段よりも強めの快感が味わえます。

麻衣はあくまで亜衣を応援するために今回のエッチをしますから
プレイ自体はソフトにして寝取りっぽさを薄めてあります。
途中から催眠者が交代しても催眠状態を維持できるアプローチも取られてますし
前作の良かった部分を引き継いだうえで別のストーリーを組み立ててます。
マッサージと愛情でリラックスさせる催眠
催眠は2パート20分間。
横になって楽な姿勢を取り、少し深呼吸してから亜衣が主人公の体をマッサージします。

「指でゆっくりと押していく ぐっと押されると 少し痛いかな? でもその力が弱くなると 力が加わっていた部分からじんわりと温かさが生まれる」
足→脹脛→太ももと全身を下から上へ流す感じに揉みながら
ひとつひとつにリラックスを促す暗示を入れて心地よさを徐々に膨らませます。
脱力感と体の温かさを並行して伝える形で進めますから
後になるほど特定の部位がぽかぽかするのを感じるでしょう。

マッサージはおよそ14分もかけてるのでこの催眠における最も重要なシーンです。
両足が終わったら両腕、そして最後は頭とゆっくり丁寧に進めてました。
恋人のために一生懸命お世話する彼女の姿も健気で可愛いです。
私が聴いた時も体の温かさ、手足の重さ、意識のぼやけが同時に感じられて気持ちよかったです。

2番目の「3-2. 深化パート(彼女の姉パート)」は催眠状態をさらに深めます。
短いカウントアップとカウントダウンを交互に行い
半覚醒状態と催眠状態を何度も行き来させてより深いところに誘導します。

「沈む ずーんと沈む さっきと同じ 心地のいい世界まで沈んでいく」
催眠音声でよく使われる揺さぶりという技法です。
繰り返すたびに頭の中がどろどろになったり体が落ちる感覚が味わえます。
エッチを有利に進める暗示も入れるなど、この先を見据えて上手に締めくくってます。

十分リラックスさせてから段階的に落とす手堅い催眠です。
聴き手を亜衣の声や言葉の言いなりにすることを目的に
最初のパートはマッサージのイメージを絡めた分割弛緩法
次は2種類のカウントを使い分けてする揺さぶりとやることを変えて無理なく進めます。

エッチが乳首オナニー主体なので初心者向けのタグはつけてませんが
催眠に限って言えば結構初心者向けの内容だと思います。
特にマッサージのシーンは実況と暗示のバランスが良くて
何をしてるかイメージしながらその感覚に身を委ねることができます。
頭と乳首を気持ちよくするエッチ
エッチシーンは10分間。
プレイは乳首オナニー、耳への息吹き、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「それじゃあ今から 楽しいこと 始めましょ?」
あることがきっかけで亜衣から催眠者を引き継ぐことになった麻衣は
その手続きをきっちり済ませてから腕が勝手に動く暗示を入れます。

エッチは直接触れ合ったりせず指示と暗示を組み合わせてリードします。
内容は前半の4分間で乳輪をソフトに撫でながら体の感度を上げ
その後乳首を3つの手段でいじってドライオーガズムを目指します。
おちんちんはいじるどころか意識すらさせない乳首特化の内容です。

「ぞわぞわって 体に快感が走る くるくるって周りをなぞって 乳首の感度が上がってるのに 息でも感度が上がっちゃう」
そして同人音声の乳首オナサポとは明らかに違うやり方で追い込みます。
彼が深い催眠状態に入ってる状況を活かして両腕の動きも彼女が制御し
さらに気持ちよくなる暗示を小まめに入れて徐々に追い込みます。

「かりっ かりっ かりっ かりっ 乳首気持ちいいね 声の気持ちよさと乳首の気持ちよさで 頭とろとろ」
催眠の心地よさと乳首の気持ちよさを組み合わせてるのが良いですね。
乳首単体だとドライまで持っていくにはパワーが足りないので別の快感でカバーします。
終盤も絶頂シーンを2回用意し、その両方で丁寧な追い込みをかけてくれます。

実際のところ頭の中がかなり気持ちよくなれますから
乳首オナニーと組み合わせたことによる快感はなかなかのものです。
私が聴いた時も軽めのドライを迎えられましたし、リード自体は特に問題ないと思います。
でも時間があと5~10分長いほうがより多くの人に対応できるんじゃないかなと。

このように、妹から奪わない程度に気持ちよくするややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の穏やかな作品
恋人とその姉が同時に登場しない形で協力する割と珍しい作品です。

亜衣は自宅に来てくれた主人公の疲れを取り除こうと
催眠を交えたマッサージをして色んな癒しの感覚を与えます。
そしてエッチはやむを得ない理由で麻衣と交代し、こっちは乳首メインのプレイをします。

初々しい彼女と落ち着きのある姉が一対一で催眠をかけたりエッチするシチュ
心身を癒しながら催眠の感覚を徐々に強化する親切丁寧な催眠
乳首の快感と催眠の心地よさを組み合わせてドライへ持っていく催眠音声らしいエッチ。
催眠パートは前作とほぼ一緒にしてエッチで違いを出してます。

中でも催眠は20分という手ごろな時間でかなり深いところまで入れて満足しました。
やることはそこまで捻らずひとつひとつを堅実にこなします。
「マッサージされると温かくなる、温かくなると力が抜ける」みたいに
それぞれの感覚を関連付けて少しずつ強化する流れも良いです。

あと前項ではさらっと済ませてしまったのですが
亜衣から麻衣へ交代するシーンも催眠状態や信頼関係を維持できるように行います。
ここは面白いので是非実際に聴いて確かめて欲しいです。

エッチはプレイを始める前に引き継ぎをした関係で時間が短くなってます。
リードはしっかりしてるのでもう少しボリュームを増やせばより良くなるでしょう。
乳首はおちんちんよりも絶頂させるまでの時間がどうしてもかかります。

絶頂シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 姉Ver…44:29 妹Ver…37:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
44分で330円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「あまあまレボリューション」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、男を弄ぶのが上手な風俗嬢が
とある噂を聞きつけてやって来たM男をアブノーマルなエッチで気持ちよくします。

最初から最後まで乳首をたっぷり責めるのが特徴で
乳輪を撫でたり乳首を爪で引っかく、2本の指で挟んでこねる、手コキと組み合わせるなど
パートごとにプレイを変えながらそれに合った掛け声を小まめに出して丁寧にリードします。
焦らしが強めですけど言葉責めはほとんどしませんから意地悪度は低めです。
プロがする粘っこい乳首責め
風俗嬢のユキナが3種類のエッチなサービスをするお話。

「お待たせいたしました 本日は私 ユキナが お客様の担当をさせていただきます」
ユキナは穏やかで色気もある声のお姉さん。
この店に裏メニューがあることを聞きつけてやって来た主人公に挨拶すると
左側に密着し、その経緯を尋ねてから彼を立派な常連にすると告げます。

本作品はエッチなサイトで噂を見つけて興味を持った彼が
そこで働いてる彼女におよそ100分間の気持ちいい責めを受けます。
囁き乳首責めコース、コリコリ乳首責めコース
くちゅくちゅ乳首責め手コキコースとパートごとに違うプレイを用意し
そのすべてでほぼ時間いっぱい乳首をいじり続けておちんちんとは違う快感を味わわせます。

「私は 乳首責めのプロ こうして やらしい乳首ちゃんたちを たくさん満たしてあげてきたのよ」
彼女はプロですから流れるような手つきで粘っこい責め方を随所でしてくれます。
最終パートでおちんちんをしごくシーンもありますけど
全体を見れば乳首のほうがずっと存在感は大きいです。
ドライ絶頂へ追い込むパートもありますし、乳首で気持ちよくなることを強く意識した内容になってます。

もうひとつの魅力はリードの丁寧さ。
乳輪を撫でる時は「くるくる」、乳首を爪で引っかく時は「かりかり」と
プレイに対応した掛け声を小まめに出してどんなふうに責めてるかわかりやすく実況します。

「かりかりかりかり かりかりかりかり かりかり かりかり かりかりかりかりかり かりかりかりかりー」
作中で乳首オナニーの描写は一切ありませんけど
オナサポを見据えた作りになってるので音声に合わせていじることも普通にできます。
時間に対するプレイの種類を減らす代わりにひとつひとつを濃く描いてました。
短い間隔でペースやリズムを変えて快感に慣れにくくする工夫もされてます。

このリードなら乳首を普段いじらない人もやりやすく感じるでしょうね。
開発済みな人はもちろん気持ちよくなれますし、両方に対応できてると言えます。
その一方で言葉責めやちゅぱ音といった心を盛り上げる要素は弱めです。
囁きながら指示を出すシーンが多く穏やかな空気が漂ってました。
じっくり焦らすやや意地悪なエッチ
エッチシーンは3パート88分間。
プレイは乳輪責め、乳首責め、チンピク、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずはこの乳首の周り そう 乳輪だけを こうして人差し指で くーるくる くーるくる」
雑談を終えて主人公の後ろから抱き着いたユキナは
ひとまず乳首の周りをねっとり責めて彼の感度を確かめます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「01:マゾを狂わせる囁き乳首責めコース(約38分)」は乳首特化のプレイ。
序盤の11分は乳輪をソフトに撫で続け、中盤以降は乳首を爪の先で優しく引っかきます。

「くるくる くるくる くるくる くるくる くーるくる くるくる」
そして本作品の売りであるリードの丁寧さが早速光ります。
後になるほど平均ペースを上げながら「くるくる」などの掛け声を出してリズムを取ります。
セリフも時折挟んできますが掛け声のほうが明らかに多くてサポート力が高いです。

乳輪を撫でるシーンは準備にあたりますから快感よりもむず痒い感覚がするでしょう。
そして次に出てくる引っかきはピリッとした鋭い快感が断続的に襲ってきます。
刺激が強めなのでペースを緩めにしてバランスを取ってました。
約40分間乳首とその周辺だけを責め続ける展開も個性があって良いです。

続く2パート50分間はおちんちんも絡めて快感を押し上げます。
「02:至福の甘イキ…コリコリ乳首責めコース(約26分)」は別の日に違う乳首責めとチンピクを行い
「03:【延長】チンイラ誘発…くちゅくちゅ乳首責め手コキコース(約24分)」は
その直後に乳首責め+手コキをして初射精に導きます。

「引っ張りコリコリ責め どう? 気持ちいい?」
彼女は前回のエッチで彼のことを気に入ったらしく
2本の指でつまんだまま擦ったり軽く引っ張りながら嬉しそうな表情で語りかけます。
そして02パートの中盤からはチンピクも加えてもどかしい気分を与えます。
ここはおちんちんに指一本触れないので、03パートに向けた準備と見ることもできます。

そして03パートは乳首責めを爪で引っかくプレイに戻し
手コキと組み合わせて無理なく射精へ追い込みます。
最初のパートから通しで聴いた場合は80分後あたりにおちんちんを握ることになるので
焦らされた分より強い快感が湧いてくるのを感じます。
ペースは最初から標準くらいで射精シーンが近づくほど激しくしてました。

実際に聴いた感想ですが、乳首オナニーの指示がしっかりしており体への快感は安定して得られます。
最初の乳輪を撫でるプレイ以外は軒並み刺激の強いプレイで固めてるのが大きいです。
催眠音声じゃありませんからドライできるかどうかは微妙なところですけど
一緒におちんちんもしごけば楽に射精できるくらいの時間と品質を持ってます。
03パートは最初から射精を見据えてますし、消化不良なまま聴き終えることはまずないでしょう。

その一方で心への責めが大人しいのは気になりました。
指示を丁寧にやる関係で言葉責めはかなり少ないですし
耳舐めや吐息責めといった純粋なエロ要素を供給するプレイも敢えて取り除いてます。
個人的にはエッチな画像を見ながらオナニーしたほうが気持ちを高めやすいかなぁと。

このように、乳首をとことん気持ちよくすることを目指した特化型のエッチが繰り広げられてます。
リードが丁寧な作品
乳首開発済みな人はもちろん、未開発な人も無心になっていじれるややM向けの作品です。

ユキナは裏メニューの噂を聞きつけて来店した主人公を満足させようと
まずは乳首に的を絞った焦らし系のプレイでドライオーガズムに導きます。
そして2回目はチンピクや手コキを加えてドライと射精両方を順に味わわせます。

穏やかで色っぽい風俗嬢が乳首大好きなM男を優しく弄ぶシチュ
最初から最後まで乳首責めを中心に据え、掛け声を小まめに出していじりやすくするエッチ
乳首を普段いじる人もそうでない人も楽しませることを意識した作り。
現在流行りのジャンルを手堅くまとめて多くの人が聴けるように仕上げてます。

中でも2番目は作者さんが他の乳首作品を色々と聴かれてるのか
処女作とは思えないほどリードがしっかりしてて驚きました。
同じ掛け声をひたすら言うのではなく、10秒程度の短い間隔でペースやリズムを変えてきます。

時間に対するプレイの種類を少なくしたのも未開発者に配慮したのでしょう。
乳首はしばらくいじり続けないと気持ちよさが実感できませんからね。
前項で触れた心への責めの物足りなさも今後の作品で改善されると見てます。

絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

穏やかな雰囲気で乳首オナサポする作品が好きな人には特におすすめします。

CV:彩夢ひなさん
総時間 1:42:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「青春×フェティシズム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃からずっと仲良くしてきた幼馴染の男女が
とある出来事をきっかけに新しい関係へと進みます。

恥ずかしがったり照れる仕草を見せながら少しずつ濃いプレイに移ったり
彼女の心情や反応を厚めに描いて一体感と没入感を与えるなど
キャラの魅力を引き出しながら青春時代の甘酸っぱいエッチをリアルにお届けします。
海辺やバスの車内といった公共の場でエッチするシーンが多いのも特徴です。
夏の純愛物語再び
幼馴染の蒼(あおい)と4種類のエッチをするお話。

「あおちゃん、模試の結果どうだった?」
莉子は明るくて可愛い声の女の子。
「まあまあ。第一志望がB判定だったから次はAにしたい」
蒼はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
主人公と3人で模試の結果を確認すると
蒼は頭の良さを、莉子はおっぱいの大きさを自慢して張り合います。

本作品は保育園からずっと一緒で来年は別の道を歩もうとしてる彼らが
最後の夏休みにおよそ110分間の気持ちいい思い出を作ります。
今年の5月に出た「青夏おま○こフレンズ」という作品の続編にあたり
主人公と莉子がSEXしてるのを蒼が偶然見た直後から物語は始まります。

「いいよ。わたしのおっぱいと莉子のおっぱい どっちが良いおっぱいなのか決めようじゃない」
蒼は前作だと勉強を頑張ってる真面目でクールなキャラに描かれてましたが
内心は彼に強い好意を抱いており、今回の出来事を受けてそれなりに動揺します。
冒頭シーンで莉子よりも自分のおっぱいのほうが大きいとアピールするのが良い例です。

蒼にとっては莉子も大事な幼馴染なので主人公との仲を悪くする気はありません。
でも自分だけ仲間外れや置いてけぼりを食らってるように感じて負けず嫌いなところを見せます。
2人が付き合えば自分の想いを捨てなければならないことにも繋がりますし
男1人、女2人による三角関係を蒼の視点から綿密に描いて物語の世界へ引き込みます。

一般的な同人音声よりもボイスドラマ成分が強い内容です。
エッチを始めるまでの過程を長めにしてるので雰囲気作りがしっかりしてます。
海でエッチするパートは控えめな音量で波の音が流れ続けます。

エッチについては蒼が処女なことを受けて
前半は比較的ソフトに、後半はディープかつハードにとメリハリを持たせてあります。
彼にエッチを持ち掛けるところまでは気丈に振る舞ってたのが
実際に始めると恥ずかしがったり戸惑う仕草を随所で見せてくれて初々しいです。

また4パート中3パートが公共の場でエッチする展開になってます。
これも彼女の積極性や想いの強さを表現するための演出なのでしょう。
彼に頼まれたらなんだなんだかんだで叶えてくれますし
彼女の魅力を最大限に引き出す方針でエッチを組み立ててます。
とことん尽くしてくれるエッチ
エッチシーンは4パート78分間。
プレイは乳揉み、おっぱいを見る、パイズリ、フェラ、キス、手コキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
乳揉み、パイズリ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はぁ。相変わらず優柔不断だなぁ。昨日もそうだったけど なら……もう一回、触って確かめてみる?」
主人公とバス停で偶然2人きりになったある日
蒼は自分のおっぱいを服越しに揉ませて莉子とどっちが大きいか確かめてもらいます。

エッチはほぼ対等な立場でお互いに責め合うスタイルを取ります。
前半の2パート41分間は彼女の魅力を出しつつゆっくり愛し合うシーン。
「track02_まだ莉子としてないこと(約24分)」は海辺のバス停で乳揉み、乳見せ、パイズリ
「track03_終点までにイッて(約17分)」は別の日にバスの車内で乳揉みと手コキをします。

「当たり前でしょ。は、初めてよ。人に見せるなんて」
このままだと彼を莉子に取られると思い焦ってるのでしょう。
野外にいるのに自分からおっぱいを触らせたり見せて心を引き寄せようとします。
SEXどころかキスすらしたことのない子がここまでやる展開にグッときました。
この後のパートも含めて彼女が尽くすシーンが多く、幸福感を味わいながら抜けます。

track02は彼女がおっぱい、彼はおちんちんを見せ合うところから始まり
後半の10分間でパイズリと亀頭へのキスをする割とソフトな内容です。
でも本作品がキャラ重視なことを考えればこうするのが自然かなと。
セリフ、態度、行為を組み合わせて彼女がどんな女性かわかりやすく表現します。

「さわり方、えげつないなぁ…… ずるいよ、こんなに上手いの」
「わたしのお手々まんこの中に濃ゆいセーエキ、思いっきり出して」

それに対してtrack03は多少のスリルを交えて行います。
乗客が彼らしかいないバスの中で運転手にバレないようお互いの性感帯を触り合います。
莉子と何度もエッチしたおかげで女性の責め方が上手くなってる彼に軽く嫉妬したり
射精シーンの直前では淫語交じりの言葉責めを積極的にするなど
負けず嫌いで献身的な彼女の性格がここでも色濃く反映されてます。

手コキの効果音が割とエロいので、個人的にはtrack02よりも抜きやすく感じました。
彼にお願いされたらなんだかんだで了承するところも愛らしいです。
公共の場でエッチするためプレイ自体は抑える代わりに、他の部分で熱さやエロさを補ってます。

続く2パート37分はいよいよ2人が幼馴染よりも特別な関係に前進します。
「track04_強制連行(ラブホに)(約22分)」は熱いキスをしながらの正常位SEX
「track06_うるさい!わたしはSEXしたいだけっ!(約15分)」は
別の日に再び海辺で騎乗位SEXを楽しみます。

track04は本作品の山場にあたるので前の2パートとは展開が随分違います。
開始から3秒後には早速キスを始め、シャワーを浴びる時間すら惜しんでおちんちんを求めます。

「うぅ、やっぱデカいよぉ ううんやめなくていい。信じる、あなたに任せる」
彼をやる気にさせるところまでは頑張って、それ以降は彼に任せるのがすごく良いなと。
想いは強いけどエッチは未熟な彼女の属性を活かして男心をくすぐってくれます。
彼もゆっくり挿入してからしばらく停止し
ある程度馴染んだら徐々にピストンを速める頼もしいところを見せてくれます。

こういうキャラ重視の作品は主人公がヒロインに見合った男性かどうかも重要です。
経験豊富な彼が処女な彼女を丁寧にリードして幸せな初体験をプレゼントします。
彼女の頑張りが無事報われたことも表現されてて本作品の中で最も甘いプレイに仕上がってます。

もちろん純粋なエロさについても高めです。
今までとは違いラブホでするから彼女もエロ可愛い喘ぎ声を遠慮なく漏らします。
効果音がリアル、途中からキスが加わる、ここだけ射精シーンが2回と
オナニーのオカズに役立つ要素が充実してるのもあります。
プレイをほぼSEXに絞り込んでるおかげで内容がなかなか濃いです。

このように、蒼とエッチしてる気分に浸らせることを大事にしたイチャラブ感の強いエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘酸っぱい作品
友達以上恋人未満の男女がより深い関係になる様子を緻密に描いたノーマル向け作品です。

蒼は莉子が既に主人公とSEXしてることを知りなんとか彼を振り向かせようと
2人きりになれた時に自慢のおっぱいで誘惑しエッチできる環境を作ります。
しかしその後は一切経験がないため彼に主導権を譲り
自分は恥ずかしそうな仕草を見せたりエロ可愛く乱れて応援します。

普段はクールだけど好きな人には熱くなる女の子が幼馴染と色んなエッチをする純愛系のシチュ
彼女の心情や反応を濃く描いて近さと想いの強さを表現するキャラを大事にした作り
前半は過程を厚めに描きながら比較的ソフトに、後半はSEXで深く愛し合う落差のあるエッチ。
前作と同じく青春時代に戻って会話やエッチを楽しめるように組み立ててます。

「莉子とはキスとかしたの?」
中でも2番目は前作の結果を引き継ぎ蒼が焦りや危機感を抱いてる要素を盛り込んでます。
このまま何もしなくてもたぶん3人が幼馴染である点は変わらないでしょう。
でも莉子は彼とエッチし、自分はしてないという圧倒的な差が生まれます。
彼女としてはそれが耐えられなかったのだと思います。
作中で莉子と自分を比較するセリフが何度も出てくるのが良い証拠です。

彼を好きなのは本当でしょうけど、莉子に対するライバル心があるのも事実です。
こういうちょっぴりドロドロした部分を持ってるから引き込まれるのかなと。
青春モノの同人音声は多いのにこのシリーズはそれらとの明確な違いがあります。

また前作と同じくストーリー運びがすごく上手に感じました。
エッチに持っていくまでが自然ですし、開始後もただプレイをこなすのではなく
彼女が何を思い、感じてるかに着目してすぐ近くにいる雰囲気を作ります。

抜き系の作品が好きな人にはまどろっこしく感じるでしょうけど
過程をしっかり描いたほうがエッチで心を揺さぶられるし、視聴後の後味も良くなります。
結局は好みの問題なので、このレビューを読んで興味を持った人は満足できると思います。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

品質は優れてるのだけど前作の視聴が前提になってることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは19種類のアラーム音声です。

CV:蒼…逢坂成美さん 莉子…柚木つばめさん
総時間 1:58:56(本編…1:55:57 おまけ…2:59)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月23日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第76回目は声も態度もあまあまな実の妹が
催眠を交えたアブノーマルなエッチで幸せなひと時をプレゼントします。

彼女の想いの強さをしっかり込めてる愛情たっぷりなサービスが行われており
催眠は一緒にストレッチしてからロウソクのイメージでリラックスと深化を促し
エッチは耳、乳首、おちんちんを同時に責めて2種類の絶頂に無理なく導きます。
雰囲気がものすごく穏やかなので、プレイを受け入れられるならノーマルな人でも楽しめるでしょう。
お兄ちゃんが大好きな妹と
妹に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「こんな時間にどうしたの? お兄ちゃん」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
ある日の夜、自室に突然押しかけてきた主人公に勉強中なことを教えると
その成果を試すために催眠の実験台になるようお願いします。

本作品は彼のことを異性としても深く愛してる彼女が
およそ70分に渡る催眠とエッチでその気持ちをわかりやすく伝えます。
「妹催眠」の続編にあたりますがお話はほぼ独立しており
人懐っこい態度で序盤から惜しみない愛情を注ぎます。

「催眠術をかけさせてくれたら 後で何でも言うこときくからぁ ね?」
彼に甘える態度を取って催眠をかける許可をもらい
開始後は体を密着させて耳元から穏やかに語りかけます。
エッチはサークルさんの嗜好に合わせてややM向けの内容になってますけど
愛情表現の一環であって無理矢理感や調教っぽさはまったくありません。
愛の言葉を適度に言ってくれますし、全編を通じてとろけるように甘い空気が漂ってます。

Es_Labさんの作品の中ではかなり大衆性が高い内容です。
催眠の技術も優れてますから作風を知りたい人はここから入ることをおすすめします。
妹のキャラがとにかく可愛くて感情移入しながら聴けます。

エッチについては2015年に出た作品では珍しく耳舐めと乳首オナニーを重視してます。
ふたつあるパートの両方でこれらを行い、それ以外のプレイで違いを出してます。
ドライ→ウェット(射精)の順で絶頂しますから得られる快感にも違いがあります。
催眠っぽさを多少薄める代わりに甘さとエロさを強化してました。
一体感を持たせた催眠
催眠はおよそ27分間。
最初のパートはベッドに座る姿勢で彼女に言われた通りストレッチします。

「最初は腕を前に出して ぐーって はい ぐーって押し出すー んんん」
体の前で手を組んでから頭の上に上げる、両足を床から上げて30秒維持するなど
ストレッチ自体はそこまで特別なものではありません。
しかしこれらすべてを彼女も一緒にやります。
声が多少力んだりちょっぴり息が上がってるので実際にやってることがわかります。

妹は主人公にとって大変身近な存在ですけど、聴き手にもそれが当てはまるわけではありません。
だからストレッチを一緒にやることで共通点を作り
今後の催眠を受け入れやすく感じる環境を整えます。
体が温まる暗示を多少入れるのも彼女の温もりを伝えたいのでしょう。
実際に体を動かすおかげで意識するだけの時よりもずっとリラックスできます。

「ロウソクの火が消えて お兄ちゃんの意識もふっと真っ暗になる ほら すーっと意識がなくなっていく」
2番目のパートは横になって目を瞑り、ロウソクの炎が揺らめくイメージをします。
カウントに合わせて息を吹きかけ、その直後に深化の暗示を小まめに入れてました。
ロウソクの火を見つめる時は「ゆらゆら揺れる」と言いますし
このへんから意識のぼやけや脳がとろける感覚が一気に強くなります。

そして最後のパートは彼女がこの催眠をかける理由に触れます。
「好き」「幸せ」といった多くの人が癒しを感じるセリフを積極的に盛り込み
さらにキーワードも定めてエッチに入った後も催眠状態を維持できるようにします。

キーワードにだけ軽いエフェクトがかかってますから
音声を聴けばそれが何かすぐわかるでしょう。
彼を一途に愛する彼女の性格にも合致しててものすごく甘いです。
催眠の技術と純粋な癒し要素を組み合わせてるのも本作品の魅力です。

リラックス→深化→暗示と一歩ずつ前進する堅実で穏やかな催眠です。
聴き手が妹を好きになるようにすることを目的に
最初のストレッチは手足を動かしながら彼女も一緒にやって信頼関係を構築し
次はロウソクのイメージとカウントを組み合わせてスムーズに落とします。
そして最後は彼女の気持ちを伝えながら暗示も入れて心の芯から潤します。

エッチが特殊なので本作品を初心者向けとは言いませんが
催眠に限って言えば初心者から上級者まで誰でも楽しめる内容です。
各パートの内容がしっかりしてるし、妹のキャラや性格も本当に可愛いです。
女性の愛に飢えてる人が聴いたら温かいものがこみ上げてくるでしょう。
複数の性感帯を手広く責めるエッチ
エッチシーンは2パート35分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、疑似足コキです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これから私と気持ちいいこと いっぱいしようね お兄ちゃん」
甘く濃厚な催眠で主人公を自分の虜にした妹は
体を密着させて左右の耳をゆっくりパワフルに舐め始めます。

エッチは彼女に責められながら自分もオナニーします。
最初の「Imouto2_05(約16分)」は耳と乳首に的を絞ったプレイ。
数分間隔で左右を切り替えながらほぼ時間いっぱい耳を舐め続けます。
そして途中から乳首オナニーを加えてドライオーガズムに導きます。

「ほーら 耳のゾクゾクと 乳首の快感が繋がって もっと気持ちよくなってくよ」
プレイは割とM向けですけど彼女の態度は引き続きあまあま。
吸い中心の力強いちゅぱ音を耳元で鳴らしながら
気持ちよくなる暗示も適度に入れて心身をバランスよく盛り上げます。

一般的な催眠音声よりも耳舐めを重視した作りになってるので純粋なエロさも高めです。
ちゅぱ音を多く鳴らす代わりに暗示の量を減らしてます。
乳首オナニーについては開始の指示を出すだけでほぼ自由にやらせてました。
この内容ならどちらかと言えば開発済みな人向けかなと。

次の「Imouto2_06(約19分)」はおちんちんの快感も加えたより濃いプレイ。
彼女に足コキされてるイメージをしながらあることをしておちんちんを気持ちよくします。
具体的に何をするかは伏せますが、こういうやり方でオナニーする作品は他に見たことがないです。

「妹に足コキされて気持ちくなってる変態お兄ちゃん 可愛い」
おちんちんを足蹴にする変態プレイをしても彼女はまったく引きません。
普段通りの明るくて優しい態度で彼のすべてを受け入れます。
そして後になるほど息を荒くして一緒に興奮してることを表現します。
催眠パートで見られた彼女の包容力や一体感がしっかり引き継がれてるのが素晴らしいです。

オナニーのやり方が特殊なので1回目に射精するのは難しいかもしれません。
その場合は無理に合わせず普通にオナニーしたほうが気持ちよくなれます。
精神的に満たされた状態で出すため射精時の快感も普段より強めです。
彼の嗜好に合わせてアブノーマルなプレイをするところに彼女の一途さや愛らしさを感じました。

このように、催眠の技術と純粋なエロ要素を組み合わせてバランスよく責めるあまあまなエッチが繰り広げられてます。
疲れが吹っ飛ぶ作品
妹の魅力を出しつつサービスもしっかりやる総合力の高い作品です。

妹はエッチしたいほど大好きな主人公に気持ちよくなってもらおうと
まずは催眠を通じて体のリラックス、心の心地よさ、幸福感を与えます。
そしてエッチはそれらを引き継いだまま耳、乳首、おちんちんを同時に責め
さらにドライとウェット両方の絶頂も用意してスッキリさせます。

可愛くて世話好きな妹がお兄ちゃんとたっぷりイチャイチャする純愛系のシチュ
パートごとに違う目的を定めてそれぞれを堅実にこなす入りやすい催眠
耳舐めと乳首オナニーを重点的にやりながら暗示や愛の言葉で心も潤す温かいエッチ。
年下の女の子に愛される感覚を強めに与えながら体のほうも気持ちよくします。

中でも催眠は単に落とすだけでなく彼女の性格や想いを込めてて癒しのパワーが強いです。
ストレッチは指示を出しながら自分も一緒にやって一体感を作り
深化は古典系の手堅いアプローチですんなり深いところまで誘導します。
そして最後の暗示は彼女の気持ちをたっぷり込めて好きだからしてることをアピールします。

彼女がものすごくピュアな女性に描かれてますから
声、言葉、態度、仕草といった諸々に愛らしさを感じると思います。
そしてそんな子にとことん尽くされる展開が心を存分に温めてくれます。

催眠音声だから催眠の技術が重要なのは間違いないですけど
本作品の場合はキャラにもかなり力を入れており、それがきちんとプラスに働いてます。
エッチで暗示メインにしなかったのも彼女らしさを出したかったのではないかなと。
前回のレビューでも書いたように「あぁ この作品を聴いてよかった」と思える作品です。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:いちるさん
総時間 1:13:05

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
シリーズ3作品がセットになった「妹催●1・2・3こんぷりーとぱっく」もあります。



サークル「さーくる虎ノ門」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、仕事はできるけど恋愛には疎い職場の上司が
好きな男性を自宅に拉致してたっぷり愛情を注ぎます。

作品固有の要素を交えて彼女の気持ちをストレートに伝える純愛系のエッチが行われており
序盤から左右で吐息や喘ぎ声を漏らしてエッチな雰囲気を作りながら
初キス、処女、初中出しなど大事なものを惜しみなく捧げて彼を堕としにかかります。
ヤンデレ成分は非常に薄いですから変わったイチャラブ作品を聴きたい人におすすめします。
クールな上司が見せる女の顔
敷島 涼子の自宅でエッチするお話。

「お…目覚めたか? そんなに呆けた顔しないでくれ」
涼子は男っぽい口調で話すトーンが低い声のお姉さん。
主人公に睡眠薬入りのジュースを飲ませて自宅へ連れ込むと
事情が飲み込めない彼にあることをします。

本作品は25歳の若さで製薬会社の課長を務めてる彼女が
自分の部下にあたる彼を拉致し、およそ90分に渡って快楽漬けにします。
2人の関係や背景説明といった前置きはおよそ2分で手早く済ませ
その後はほぼ時間いっぱいエッチに費やす抜き重視の作りです。

「君のザーメン 私の柔らかい口内に びゅる びゅるとたっぷり流し込んでくれ」
タイトルを見てヤンデレ作品と思う人がいるかもしれません。
しかしその手の要素は彼を自宅へ連れ込むところまででエッチは割と普通に進めます。
体を拘束したり調教するといったM向けのプレイは一切やらず
キス、耳舐め、フェラ、SEXをじっくりやって自分の魅力をアピールします。

最中のセリフも愛を感じるものが多く、彼女なりに彼を大事にしてるのがわかります。

彼女は仕事ができる一方で恋愛経験がまったくありません。
今回彼をこういう手段で自宅へ連れ込んだのも、男の誘い方がわからなかったからだと思います。
上司の権限を使って無理矢理犯すこともないですし、1人の女性としてストレートに誘惑します。

そのわかりやすい例が左右から流れる吐息と喘ぎ声。
事前に録音したオナニーの声を聴かせて興奮を上手に煽ります。(流れないバージョンも入ってます)
プレイ開始直後は熱っぽい吐息だったのが、盛り上がってくると徐々に喘ぎ声へ変わります。
メインの声の邪魔にならないよう音量を下げてあるので気になるほどではありません。
エッチの後半からは別の追加要素があったりと、複数人プレイに近い責め方をしてくれます。

彼女が様々な初めてを彼に捧げるのもポイント。
自分の大事なものをいくつも与えてこの気持ちが本気なことを伝えます。
そして彼女のひたむきな姿に彼も少しずつ態度を変化させます。
彼女の努力が報われて幸せになる展開にも甘さを感じました。
密度の高いエッチ
エッチシーンは5パート76分間。
プレイは吐息/喘ぎ声を流す、キス、耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、乳首舐め、手コキです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「君の口の中の感触 唾液の味 想像していた以上だ 堪らん」
主人公に事情を話してから何かのスイッチを入れると
涼子は左右で熱っぽい吐息を流しながらそれに負けないくらい熱いキスをします。

エッチは彼女がリードしつつ一部で攻守を入れ替えます。
最初の2パート35分は口を使ったプレイが中心。
「00「手腕は完ぺきだった、さすがは私の計画だな。」(約6分)」はキス
「01「…私は…君のことが好きなのだ…」(約29分)」は服を脱いで耳舐めとフェラをします。

「呼吸を落ち着けるんだ 安心していい これからもっと気持ちよくなれるのだから」
彼女は最初から好感度MAXの状態なので余計な前置きはほとんど挟みません。
密着しておっぱいや太ももを押し付けながら彼の体を味わうようにねっとり責めます。
獣のように激しく貪るのかと思いきや、クールキャラらしく緩いペースで進めてました。
その代わりちゅぱ音の粘性を上げたり鳴らし方をややパワフルにして想いの強さを表現します。

大山チロルさんが声を担当されてるだけあってどのプレイもエロいです。
各プレイで音の鳴らし方を変えながら左右の吐息&喘ぎ声と連携して上手に追い込みます。
01パートは終盤に登場するピストンフェラが一際股間に響きました。
「ぶびゅっ」という空気交じりの水音をリズミカルに鳴らして精液を搾り取ろうとします。
左右中央からエッチな声や音が同時に鳴る展開も相まってなかなか濃いプレイに仕上がってます。

続く3パート41分間は2人の関係が変化する様子も描いて甘さを出します。
「02「私の処女を、奪ってほしいと思う…」(約16分)」は騎乗位で繋がりながらキスをし
「03「五感のすべてで…わたしのことを感じてくれ…」(約13分)」は翌日の朝に再びフェラします。
そして「04「…涼子…今とっても幸せだよ…?」(約12分)」は乳首舐めを経由してから正常位で愛し合います。

「痛みのシグナルなんて ほとんどなかった きっと 心から愛する男に 処女を捧げたからだろうな」
02パートは彼女の尽くす姿勢と嬉しそうな表情が心を潤します。
自分の気持ちをはっきり伝えて幸せなことをアピールし
挿入後は「ぱすん」という弾力のある水音を標準ペースで鳴らして絶頂へ上り詰めます。
初SEXの時点で中出しを許すなど、彼に対する愛の強さがわかりやすく表現されてます。

あとは左右中央から喘ぎ声が流れるおかげで純粋なエロさも高いです。
3つすべてが絶頂に近づくほど激しくなっててサークルさんのこだわりを感じました。
本作品にとって最初の山場ですから色んな手段で盛り上げてくれます。

「あっ 待ってっ いきなりピストン ピストンすごすぎっ」
それに対して04パートは彼女が乱れる様子を中心に据えてます。
彼が責める形に切り替え、挿入直後から激しいピストン音を鳴らします。
1回目との違いを出す意味合いも当然あるでしょうけど
彼が自分の意志で彼女とエッチする気になったことを伝えたかったのだと思います。

拉致監禁からスタートしてる関係で、終始彼女が責めたらどうしても無理矢理感が出てしまいます。
それを打ち消すためにこのプレイで締めくくったのではないかなと。
2人の関係が上司と部下から対等な恋人同士にちゃんと変わってます。
職場の時とは違う可愛くて不器用な姿に惹かれたのかもしれませんね。

このように、彼女の魅力を出しつつ抜き要素をたっぷり盛り込んだ純愛系のエッチが繰り広げられてます。
落ち着きのあるイチャラブ作品
恋愛感情を抱きにくい女性をヒロインに据えたうえで、エッチをドラマチックに描いてるノーマル~ややM向けの作品です。

涼子は生まれて初めて好きになった男性をなんとかモノにしようと
睡眠薬を混ぜたジュースを飲ませて自宅へ運び、事情を説明してから上下の口で愛します。
そしてプレイ中は左右からも吐息や喘ぎ声を流してスムーズに興奮させます。

クールだけど好きな人にはとことん尽くす女性が職場の部下とエッチするシチュ
一対一なのに左右からも吐息や喘ぎ声が流れ、状況に応じて変化する濃いエッチ
言葉と行為でストレートに自分の気持ちを伝える彼女の割とピュアなキャラ。
仕事ができる女性の別の顔を描いて魅力を引き出してます。

「こんなところ 君以外には絶対に見せられない だが 他ならぬ愛する男にだけは 私のすべてを曝け出したいのだ」
中でも3番目はセリフの表現や内容をすごくシンプルにして純朴な女性に描いてます。
クールキャラで上司となるとエッチの相手として見るのはなかなか難しいので
彼女のほうからちゃんと歩み寄って仲良くなれる雰囲気を作ります。
至るところでサービスしてくれて女性に大事にされる幸福感も味わえました。
恋愛経験が今までなかった彼女の属性にも合ってて良いです。

エッチは左右の吐息や喘ぎ声とメインの声を上手く連動させてます。
シーン内で流れる声は基本的に一緒ですけど
プレイの変更や射精が近づくタイミングで呼吸が小刻みになったり喘ぎっぷりが激しくなります。
これもクールキャラによるエロさの低下を補う工夫なのかなと。
プレイ自体は割とスタンダードで演出面に面白いものを持ってます。

射精シーンは4回。
吐息と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:33:39

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「音球倶楽部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなセラピストのお姉さんが
とある悩みを抱える男性にエッチな治療を施します。

深呼吸を中心に据えてゆっくりじっくり進めるのが特徴で
施術開始直後のパートは深呼吸の効果ややり方を丁寧に教えながら合図を出し
エッチも右から呼吸音、左から喘ぎ声を流してそれに合わせて腰を上下に動かします。

販売ページのジャンルに催眠音声が入ってますが本作品は催眠音声ではありません。
理由はこの後説明するとして、当サイトでは同人音声側で紹介します。
優しい射精を迎える鍵は呼吸
松本由美の指示に従って呼吸や腰振りをするお話。

「はい ご来院ありがとうございます あなたの治療を担当します 松本由美といいます」
由美は明るくて穏やかな声のお姉さん。
担当者が女性なことに驚いてる主人公に自己紹介すると
風俗店みたいなサービスはしないと告げてから治療の内容を説明します。

本作品は上品そうに見えてエッチな事にも割と積極的な彼女が
彼を相手におよそ30分間の変わったサービスをします。
彼は射精する時に股間の筋肉を強く締め付ける癖がついてしまったらしく
夢精のような優しい射精を身に着けることを目標に掲げて進めます。

「お腹を意識して 息を吸ってー 息を細くゆっくりと吐いてー」
そして彼女は今回の治療をするにあたり呼吸の大切さを教えます。
腹式呼吸の合図を出しながらその効果をわかりやすく説明し
エッチでもほぼ時間いっぱい呼吸音を鳴らし、それに合わせて体を動かします。

呼吸を制御することで相手を癒すことは確かに可能ですから
そこに目をつけたのはセラピストらしいと言えるんじゃないかなと。
エッチを始める前のパートは治療っぽく進めますし
キャラや雰囲気作りを大事にしてるように映りました。

エッチについては呼吸に合わせて腰を上下に動かす変わったものです。
仰向けで横になってがに股になり、顎を上向きにした体勢で行います。
女性をバックで責めてる様子を寝ころんだままやる感じですね。
最中は呼吸の反対側から艶めかしい喘ぎ声を漏らしてSEXしてる雰囲気を作ります。
呼吸をたっぷりする癒し系のサービス
事前の説明を終えた後から始まる「ch2 準備運動(約13分)」はエッチに向けた準備。
前項の最後で説明した体勢になり、彼女の合図に従って深呼吸を続けます。

「応用した呼吸法は 腰を上げるイメージで行うんです そうすると 股間周りの筋肉が勝手に反応して 精子が出るようになる、ということになります」
やることは至ってシンプルですが、由美はなぜそれをするのかを合間にわかりやすく教えます。
呼吸を多くすれば心身がリラックスして力が自然と抜けますし
腰を上げ下げする運動のリズムを取ることにもなります。
説明の内容も簡単な表現にして聴き手に伝わりやすくしてました。

私はてっきりここで催眠をかけ始めると思ってたのですが
実際は呼吸の合図やエッチに向けた説明に専念してます。
深呼吸を何度も繰り返すため意識がぼやける人もそれなりにいるでしょう。
でもそれは催眠の技術によるものではありませんから催眠音声とは明らかに違います。

次の「ch3 催眠治療(約11分)」はエッチシーン。
プレイはSEXのイメージ、喘ぎ声を漏らす、腰を上下に動かすです。
エッチな効果音はありません。

「ほーら 見て? あぁん はぁん そこぉ」
右側から呼吸音を鳴らして腰を動かすリズムを取った由美は
それから少し後に中央やや左から艶めかしい声を漏らし始めます。

エッチは彼女と直接触れ合わず運動とイメージを組み合わせて射精させます。
内容はパート開始直後に呼吸音が鳴り始め、その3分後に喘ぎ声が加わります。
そして1分後に中央からエフェクトのかかった声でSEXの実況を始めます。
3種類の声が同時に流れ続けるということです。

「ゆっくりと腰が揺れている 大きい 柔らかいお尻 ふりふりと上下に 左右に いやらしく」
肉付きの良い魅力的なお尻を振っておちんちんをおねだりしたり
挿入後はその様子を比較的丁寧に実況するなど、イメージ力が膨らむように進めてました。
どんなプレイをしてるか作中で明言することはないですけど
これまでの流れを考えればバックで彼女に挿入してると見るのが自然です。

しかしこのパートも残念ながら催眠と呼べる要素は特にありません。
呼吸は一定のリズムで続けるだけだし(中盤から多少熱っぽくなります)
喘ぎ声も短いセリフを交えて漏らすだけ、中央の声も実況するだけと技術を絡めずに進めます。
「作中で催眠をかけるシーンがないから催眠音声じゃない」というのが私の考えです。

治療の目的が「射精時にかかる力を減らす」なのに明確な射精シーンがないのもどうかと思います。
腰を上下に振る指示が出るだけでオナニーする描写はありません。
おちんちんにほとんど刺激を与えずに射精を目指すため難度がかなり高いです。
パート終盤に左からイキ声っぽい声が流れるので、それが絶頂のタイミングなのかもしれません。

このように、治療っぽさを出しつつ呼吸をたっぷりする癒し系のサービスが繰り広げられてます。
途中までは良いのだが…
ch2の準備運動パートまでは割と良いのですが、肝心のエッチがうーん…な作品です。

由美は射精時に股間へ過度に力を入れてしまう主人公の悩みを解決しようと
まずは呼吸のやり方と効果を教えながら腰振りと連動させてエッチの準備を整えます。
そしてエッチは左右中央から別の声を同時に流して彼女とSEXしてる雰囲気を作ります。

声も態度も穏やかなセラピストが呼吸を軸にしたサービスでおちんちんの治療をするシチュ
準備パートとエッチの両方でほぼ時間いっぱい呼吸の合図を出す割と尖った作り
催眠の技術は使わず呼吸音、喘ぎ声、簡単な実況を組み合わせてやるシンプルなエッチ。
催眠音声でよく使われる行為をテーマに掲げて組み立ててます。

エッチに向けた道筋を作るところまでは上手くいってたので
エッチをどのようにこなすが本作品における一番の課題だと思います。
本気で催眠治療をするなら催眠をかけるシーンは必須ですし
その後も暗示で感度を上げるなど、状況を活かしたリードをするのが望ましいです。

解除音声が入ってないところを見ると
サークルさん自身もこの音声を聴いて催眠に入れないと考えてらっしゃるようです。

射精シーンはたぶん1回。
喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:倉浪あおさん
総時間 34:39(本編…26:34 おまけ…8:05)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
35分で220円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでサービス精神旺盛な双子のサキュバスが
配信形式でたっぷりエッチして視聴者たちから精液を搾り取ります。

耳舐めを多めにやりながらサキュバスならではのやり方で責めるのが特徴で
姉は左、妹は右に陣取ってほとんどのシーンで耳を舐めながら
オナニーの指示を出したり特殊な道具を使って何度も射精に追い込みます。
プレイは割とハードですけど言葉責めはしないのでややMな人に最も向いてます。
サキュバスだからできるエッチな配信
ミーシャ(妹)とアイラ(姉)がネット配信で搾精するお話。

「私はミーシャ サキュバスでーす」
ミーシャは明るくて優しい声の女の子。
「私はアイラ 同じくサキュバスよ」
アイラはトーンがやや低く色気のある声のお姉さん。
動画を見てる人たちに挨拶と自己紹介をすると
自分たちが立派なサキュバスであることを教えてから軽く誘惑します。

本作品は他のサキュバスと同じく精液を吸収して生きてる彼女たちが
およそ140分に渡るエッチで男性たちを何度も射精させます。
配信形式を採用してるので2人と直接会うシーンは一切なく
純粋なエロ要素と魔法のアイテムを組み合わせて興奮と射精を応援します。

アイラ「私たちは なっがーく一緒に あなたたち人間と楽しみたいの だから色々共存のための努力はしてるのよ」
彼女たちはネットやそれに関する機器を使いこなせるだけあって
人間たちに対して割と友好的な態度を取ります。
精液はしっかりいただくけど命を奪うほど過激なことはやらないと告げ
エッチも視聴者をもてなす姿勢で責め続けます。
アイラはイメージ通りの妖艶なキャラ、ミーシャはしっかり者の可愛いキャラと違いも見られます。

焦らし、寸止め、言葉責めといったM向けの要素もほぼなく終始和やかな空気が漂ってます。
でも時間に対する射精シーンが多めですし、純粋なエロさも高いのでちゃんとサキュバスになってます。
サークルさんが得意とされてる耳舐めも全パート合わせて77分と多いです。
後になるほどエロさが増すエッチ
エッチシーンは5パート92分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、フェラ、パイズリ、乳首責め、ディルドオナニー(SEX)です。
手コキ、パイズリ、ディルドオナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ミーシャ「どうですか? いきなり両耳を責められちゃいましたけど」
アイラ「ふふっ 男の子って みんな耳が弱いのよね」
自己紹介動画を投稿した次の日にリアルタイム配信を始めたミーシャとアイラは
左右に陣取り密着しながらまずは両耳を同時に舐めておちんちんを元気にします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート42分間は彼女たちの個性を出しつつ濃厚なプレイをするシーン。
「02_バイノーラル処女配信(約20分)」は両耳舐め+オナニー
「03_転送魔法で気持ちよくなれる配信(約22分)」は両耳舐め、手コキ、フェラ、パイズリで1回ずつ射精させます。

ミーシャ「私たちでおちんぽオナニーしてくれて ありがとうございます」
配信するのは初めてですけど2人ともエッチの経験は非常に豊富です。
両耳を丁寧に舐めながら感謝の言葉を投げかけて明るい雰囲気を作ります。
さすがにいきなり両耳舐めすると淡白になると思ったようで
02パートは片方が舐めて、もう片方がしゃべるのを交互に繰り返すスタイルにしてました。

オナニーはパート中盤に開始の合図が出て
終盤にカウントを数えて出すタイミングを教える緩いリードです。
挿し絵中央に描かれてる魔法の瓶に彼らの精液を転送し、それを味わうことでどんどんパワーアップします。
投げ銭を精液に置き換えてる発想が面白いなと。

耳舐めについては「両耳奥舐め」と書いてあるので低く鈍いちゅぱ音を鳴らすのかと思いきや
実際はクリアな質感で舐めたり吸ったりする割とスタンダードな音でした。
後のパートで鳴らし方を変えることも特にないですし、質よりも量が魅力のプレイだと思います。
ミーシャとアイラで得意とする舐め方に違いがあればもっとキャラが立ったでしょう。

アイラ「耳レイプ されちゃってる それだけですごく気持ちいいのに おちんぽも 一緒にシコシコされちゃってるんだもの」
03パートはもうひとつの重要アイテムである魔法のディルドが登場します。
これは視聴者のおちんちんの感覚と繋げられる効果があり
配信形式でも実際にエッチするのとほぼ同じ快感を与えられます。

我慢できなくなったアイラが暴走気味におちんちんへむしゃぶりつき
それをミーシャが右耳舐めでサポートする連携の取れたプレイです。
パイズリもアイラが担当するので彼女のほうが活躍してました。
人間の女性には決してできないエッチをしててサキュバスらしさが出ています。

続く3パート50分間はSEXメイン。
「04_転送魔法でもっと気持ちよくなる配信(約17分)」はアイラ→ミーシャ
「05_皆のおちん〇をオナニーに使う配信(約16分)」はアイラが2回
「06_おち〇ぽお仕置き配信(約17分)」はミーシャが1回の構成で精液を搾り取ります。

アイラ「あぁっ あぁいい 奥 気持ちいいとこ カリでゴリゴリってさせるの」
ミーシャ「いつでも好きな時に 好きなタイミングで 私のおまんこに中出ししてくれればいいですよ」
ここでのSEXは魔法のディルドをおまんこに出し入れしてるだけなので厳密に言えばオナニーです。
しかし視聴者たちにSEXしてる気分を味わわせようと精一杯のサービスをします。
「にゅちゅっ」という泡交じりの粘っこい水音をリズミカルに鳴らしながら
アイラは艶めかしく、ミーシャはエロ可愛く喘いで上手に盛り上げます。
最中のセリフもSEXを意識したものが多く雰囲気作りがしっかりできてます。

当然両耳舐めもやりますから前の2パート以上に濃いプレイに感じるでしょう。
04と05パートは射精シーンが2回あって実用性も高いです。
06パートはお仕置きがテーマなので他よりもM度を上げて違いを出してます。
といっても多少意地悪する程度ですから一般的なM向け作品よりずっとソフトです。

ここまでをまとめると、耳舐めをがっつりやったうえで抜き要素をガンガン投入してます。
サキュバスが2人同時に責める時点でエロいことが約束されてますし
どのパートも20分程度の時間を取って1回は抜けるように仕上げてます。
SEXパートもそれぞれで活躍するキャラやシチュに違いがあるのでマンネリ感はありません。
現実世界のネット配信と同じく視聴に楽しんでもらうことを第一に考えてます。

このように、サキュバスがエッチな配信をしたらどうなるかを形にしたノーマル~ややM向けのエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のサキュバス作品
サキュバスが持つプラスの部分(性に貪欲で責めるのも上手)だけを抽出した明るい抜きボイスです。

ミーシャとアイラは人間の男たちからより多くの精液を効率よくいただこうと
家に直接出向くのではなくネット配信を選び、精液を転送できる瓶を用意してエッチなサービスをします。
そして開始後は耳舐めを小まめにやりながらおちんちんもがっつり責めて何度も何度も射精させます。

異なる特徴を持つ双子のサキュバスが配信形式で搾精する変わったシチュ
サークルさんの売りである耳舐めを積極的にやりながら
おちんちんも色んな手段で協力して責める密度の高いエッチ
視聴者たちをモノではなくお客として扱い、楽しませようと頑張る2人のひたむきな性格。
一般的なサキュバスよりも暗さや重さを薄めてより多くの人が聴きやすく、抜きやすくしてます。

中でも2番目は魔法の瓶やディルドといったサキュバス固有のアイテムを上手に盛り込んでます。
配信形式の時点でおちんちんを直接責めるのは無理ですから
それを解決するためにこういうアイデアを取り入れたのでしょう。
2人が個別に活躍するパートもあってキャラとプレイの両方が立ってます。

射精シーンは7回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

耳舐め重視のサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:38:41(本編…2:19:21 フリートーク…19:20)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月7日まで50%OFFの495円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

前回の「2021年上半期の同人音声ランキング その1」は今年1月から6月に発売された作品の中で
個人的に一際良いと思った、印象に残ったものをランキング形式で紹介しました。
ここでは同人音声側に限定した業界の情勢に関するあれこれを語ります。
年末ほどには掘り下げず「こんなことがあったよ」くらいの軽いものです。
上半期の大まかなまとめ
昨年末の記事でも書いたように、2020年は良い意味でも悪い意味でも波の大きい1年でした。
その次の年ということでどうなるか気になってたのですが
結論から言うと「多少は落ち着いてきたかなぁ」といった感じです。

一部のサークルさんによる割引とクーポンを組み合わせた大幅な安売りはほぼ終息し
現在は最大30%OFFという決まりの中で新作の値段がつけられてます。
製作費の高騰による価格の上昇はある程度見られますが
それでも相変わらず1000円前後が中心で大幅に上がったと言うほどではありません。
DLsiteが定期的にクーポンを配布してることもあり、聴き手にとっては買いやすい状況が続いてます。

しかし5月頃から別の問題が浮上し始めてます。
新作をよくチェックしてる人なら気づいてるでしょうけど
定価1000円の作品を発売開始から1~2週間限定で100円にするというものです。

これについては話すと長くなるので、この記事では表面だけしか触れません。
先日複数のサークルさんがTwitterで懸念を示す発言をされてましたし
下半期はある程度抑止されるんじゃないかと私は期待交じりに予測してます。
年末になればどうなったかわかるはずですから、何か書くことがあればその時に改めて書きます。

昨年大暴れした企業勢についてはかなり大人しくなりました。
大幅な割引とクーポンの乱発をしてた某サークルさんは
それがやりにくくなってランキングへの露出が目に見えて減りました。
またアニメ声優をガンガン起用してるサークルさんもDL数を落としてます。
企業勢で現在堅調なのは電撃G's magazineさん(KADOKAWA系列)くらいだと思います。


ここまでは特定のサークルさんに関する話題が中心だったので
最後は同人側の業界全体に関する話をして締めくくります。

まずは新作のリリース数について。
昨年の1月~6月は1877本だったのに対し、今年は同じ条件で2356本まで増えてます。
およそ1.26倍と驚異的な伸び率を叩き出してます。
外国語の作品とかはわざと外してますから実際はもっと多いはずです。
週末には15本前後出るのが当たり前になっており、我々にとっては選択の幅がより広がりました。

その一方でDL数は減少傾向にあります。
以前は5000~10000本売れてたサークルさんが1000~3000本に留まってたり
それより規模の小さいサークルさんでも同様の事態がいくつも見られます。
これについてはサークルさんのほうが強く実感されてるのではないでしょうか。

新作数が増えたから分散したと見ることもできますけど
私はそれ以外にもいくつかの要因があるんじゃないかと考えてます。
いつ頃から始まったかもだいたい把握してるので、機会があれば後日どこかで話します。

以上をもって今年上半期の総括とさせていただきます。
下半期も良い作品が数多く出てくれることを期待してます。




サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公の教育係として長年面倒を見てきた穏やかなメイドが
このところ成績が落ちてる彼を変わったオナサポで躾けます。

シコシコボイスや効果音の代わりに吐息を使って制御するのが特徴で
最初は吐息のリズムに合わせてしごく、次は吐息を漏らしてる間だけしごくとパートごとにルールを変えながら
優しい言葉をかけたりちょっぴり意地悪なことをして気持ちいい射精に導きます。
M度が低めですからお姉さんに優しくいじめられるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。
メイドがする熱いご奉仕
メイドの小百合が密着しながらオナサポするお話。

「坊ちゃま 先生から聞きましたよ 今回の学力テスト 今までよりもかなり順位が落ちたようですね」
小百合はトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
主人公の成績が落ちてることを心配すると
彼が反抗的な態度を取るので就寝前に躾けることを告げます。

本作品は彼のお世話係であり姉のような存在でもある彼女が
このところ成績が振るわない彼をおよそ70分に渡るエッチで励まします。
メイドらしく終始丁寧語で接しますが事務的なところはまったくなく
彼が少しでも勉強に集中できるよう優しい態度でゆっくりリードします。

ちなみに同じシリーズで今のところ他に2作品が出ており
両方とも当サイトでレビューを掲載してます。
キャラやストーリーが完全に別ですから未視聴でもまったく問題ありません。
「お姉さんの艶吐息責めオナニーサポート」
「姉妹のW吐息責めオナニーサポート」

「合図、というのは はぁー はぁー といった息遣いや んっ んっ といった息遣い」
そして彼女はオナサポするにあたって吐息をたっぷり漏らします。
ある程度の間隔で左右を入れ替えながら耳元至近距離で熱っぽい声を上げ
射精が近づく頃にはほんのり喘ぎ声も混ぜて出しやすい雰囲気を作ります。
エッチシーンのほぼ全部で吐息が流れますから好きな人ほど楽しめるでしょう。

サークルさんやタイトルからM度の高い作品と思うかもしれません。
ですがこのシリーズに関しては割とソフトな内容になってます。
オナサポでは珍しくパートごとに射精シーンがありますし
2番目のパートは吐息を漏らしてる間だけ自由にオナニーしていいと言われます。

「チンポ 気持ちよくなってしまいますね もっともっとこいて 快楽に溺れただらしない姿 見せてください」
彼が情けない姿を見せても見下したりせず愛情を持って接します。
彼を躾けたい教育係の顔と、甘やかしたいお姉ちゃんの顔が混在してました。
全体のペースもシコシコボイスより緩いので暴発する可能性は低めです。

吐息でオナニーを指示する変わったやり方と二面性のある彼女のキャラ。
ややMあたりの人をメインターゲットにしたちょっぴり意地悪なオナサポ作品です。
近さと熱を感じるエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは吐息責め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「坊ちゃまにはこれから 私の目の前で オナニーをしていただきます」
その日の夜、主人公に背中から寄りかからせて密着した小百合は
そのままズボンとパンツを脱いでオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の「2_吐息のリズムに合わせて扱くオナサポ(約38分)」は
シコシコボイスを吐息に置きかえてする焦らし系のプレイ。
2秒1コキくらいのペースから始まり、徐々にペースを上げながら射精を我慢させます。

「ほら もっと はぁ はぁ はぁ はぁ」
左右の至近距離から漏れる吐息がリアルで熱っぽく
時間に対する会話量も少なめで穏やかな空気が漂ってます。
しばらく吐息を漏らしてから少し話すのを繰り返す感じになっててASMRっぽい内容と言えます。

またパート序盤は一定のリズムで吐息を漏らしてたのが
中盤に差し掛かると3回短く+1回長く、8回短く+1回長くとリズムも変わります。
オナサポ作品を数多く制作されてるサークルさんなだけあってリードは丁寧です。

「チンポ疼きますね坊ちゃま もっと快楽を求めていいんですよ うふふ」
最中のセリフにも温かさを感じます。
勉強の成績が落ちてる彼を叱るよりも励ます方針で接します。
でもそれだけだとただの甘やかしになるから射精だけはおあずけして躾らしさを出します。
たぶん本心では彼にもっと優しくしたいのでしょうね。
微笑を漏らすシーンも多く、なんだかんだで彼女もこの時間を楽しんでるように見えます。

射精についてはパート終盤に彼女が言葉で合図を出します。
休憩時間が短いおかげで責めっぷりが緩めでもあっさり射精できました。
吐息が好きかどうかで興奮度に差が出るのは否定しませんけど
テーマ性を出しつつやるべきことをきっちりやってます。

次の「3_吐息が聴こえる間は好きに扱いていいオナサポ(約20分)」は
オナニーのやり方は彼の自由に任せてする、しないのタイミングを彼女が指示します。

「お耳にどんどん気持ちいい吐息を流し込まれて ペース配分 間違えてしまいましたか?」
前のパートよりも休憩時間を長めに取って射精を防いだり
時折彼を気遣うセリフを投げかけて気力を補充するなど
引き続きお姉ちゃんぽさを見せながらきめ細かくリードします。

こっちのほうが自由にしごけるぶん出しやすいんじゃないかなと。
途中で軽めのおねだりを要求してM心を軽くくすぐってくれます。
吐息はそこまで大きく変わるわけじゃないので他の要素のほうが印象に残りました。

そして最後の「4_W吐息音声を使ったカウントダウンオナサポ(約5分)」は密度が一気に上がります。
彼女が事前に録音した吐息音声を左右同時に流し、中央からも話しかけてサクッと抜かせます。
前の2パートが単一の声や音で構成されてたから余計濃厚に感じました。
これも意地悪ではなく彼を元気にする意味合いで行います。

このように、適度な愛情を注ぎながら焦らし気味に追い込む吐息まみれのエッチが繰り広げられてます。
穏やかなオナサポ作品
吐息をたっぷり聴けるし甘やかされてる感覚も味わえる作品です。

小百合は何らかの理由で勉強に身が入らない主人公を助けようと
体を密着させたまま耳元で吐息をたっぷり漏らし、パートごとに違うやり方でオナニーもさせます。
そして吐息の合間に優しい言葉や少し意地悪な言葉を投げかけて厳しくない程度に躾けます。

メイドでありお姉ちゃんでもある女性が思春期あたりの少年をオナニーで気持ちよくするシチュ
どのパートも吐息をがっつり盛り込み違うルールで制御する特化型のエッチ
事務的感やSっ気をほとんど見せず彼を傷つけないように躾ける彼女の優しいキャラ。
長い付き合いだからこそ相手の気持ちに寄り添ったサービスをします。

中でも2番目は吐息をここまで聴ける作品自体がまだまだ少ないですし
位置、距離、質感もリアルで密着感と熱を感じます。
最終パートの両耳吐息も濃厚ですし、嗜好が合う人ならかなり楽しめるでしょう。
オナサポもパートごとにじっくり追い込むスタイルでやりやすいです。
サークルさんの中ではM度が低めな点だけご注意ください。

射精シーンは3回。
吐息大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:12:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年7月20日まで10%OFFの1089円で販売されてます。

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