同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2020年08月





「TS催眠ボイスドラマ♪「性転換の書♂♀」~異世界に転生したあなたは幼馴染とふたなり女性にイキ狂わされる~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「10 ビーナスからの性教育」以降の様子を中心に紹介します。
レズとふたなりの魅力を交互に
エッチシーンは7パート62分間。
プレイはキス、腕/脇/腰/胸の愛撫、乳首責め、クンニ、アナル舐め、素股、SEX(正常位)、体の拘束、ディルド責め、放尿です。

素股、SEX、ディルド責め、放尿の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

ビーナス「今日は何もしなくていいよ、全部私にまかせてね」
夕食を食べるために自室へ戻ったグレースを改めて訪ねたビーナスは
薄暗い階段を上り下りしてプレイルームに移動し、まずはキスで彼女の緊張をほぐします。

エッチは経験に乏しいグレースを相手が優しくリードします。
最初の3パート23分間は幼馴染のビーナスとするレズプレイ。
「10 ビーナスからの性教育(約8分)」は腕や脇腹といった上半身の愛撫
「11 レズテクニシャン(約7分)」は胸と乳首責め
「12 ビーナスにイカされる(約8分)」はアナル舐め&クンニと少しずつ踏み込んだプレイに移ります。

ビーナス「我慢しないで体をくねらせたり、体を反り返したり、思いっきり喘いでね、もちろんお漏らしもね」
彼女はグレースと仲が良いのでエッチに入っても優しく接します。
初体験をグレースが満足できるように好きなだけ乱れていいよと告げ
体を責める際も焦らし気味に進めながら少しずつ敏感なところへ移動します。

序盤にディープキスやビーナスの唾液を飲むシーンがあったりと
女性同士から連想される甘さを重視してるように映りました。
雰囲気作りや感度を上げる準備を入念にやるのもイメージ力と気持ちを盛り上げやすくて良いです。

ビーナス「ほら、こうして脇からくびれにかけて、すーっと撫で下すよ」
妖精「ぞわぞわっとした快感が股間に向かいおまんこがヒクヒクし始めます」
そしてプレイ中は妖精とパートナーが連携を取って臨場感を出します。
ここではビーナスが実況、妖精はグレースの心情描写と暗示を担当してますが
12パートではそれと違うアプローチをかけてきます。
双子催眠とは作りが違いますけど2人いる状況を活かしてるのは事実です。

プレイについてはまだ始まったばかりなので全体的にソフトです。
10と11は上半身だけをターゲットにしてますし
12もアナルやおまんこを舐めるのは最後の4分だけとかなり抑えてます。
その代わりグレースの内面や感覚が丁寧に描かれており没入しやすくなってます。
口を使って責める時はちゅぱ音が鳴りますし、聴き手がグレースと同じ視点で楽しめるように作られてます。

続く2パート16分間はボディガードのグレイスが相手。
「14 ふたなり女性に完堕ちする(約10分)」はキスと愛撫を経由しての素股
「15 初めての挿入で中イキさせられる(約6分)」は正常位SEXとより濃いプレイが登場します。

グレイス「ペニスの形をよく見ておくことで、凄く気持ち良くなれるんだよ」
グレイスはビーナスと違いふたなりなので
その太くて長いものをグレースに見せつける、股間に擦りつけてイかせる
中に挿入しゆっくり出し入れする、と男性に近い責め方をします。
しかし乱暴さは一切なく、彼女がおちんちんを怖がらないように優しくリードします。
挿入後のピストンも緩めでグレースを気遣ってるのが伝わってきました。

ビーナスとグレイスどちらも優しい点では一致してますが
エッチの内容に明確な違いがあって同じ女性同士でも聴いた時の感覚が随分異なります。
2人を交互に配置してるのもそれを楽しんで欲しいからじゃないかなと。

どちらかと言えばグレイスのほうが女性気分を味わいやすいでしょうね。
おちんちんに責められることで自分が女性になったのをより強く実感できます。

終盤の2パート23分間はよりハードなプレイ。
「17 拘束責めされイキ狂う(約10分)」はビーナスの拘束&ディルド責め
「18 終章、その先にあるもの(約13分)」はグレイスと別のSEXを楽しみます。

妖精「リズミカルに出し入れされ、どんどん体の中に爆発しそうな何かがたまってゆきます 突き上げられる度に体中を電流で貫かれ、引かれる度にオシッコが漏れそうなくらい気持ちいい」
17はビーナスがグレースとグレイスの仲に嫉妬してる状況を踏まえて
最初の時よりもM度の高い責め方をします。
目隠し&体の拘束で逃げられない状況を作り、M字開脚させてからディルドをぶち込む流れです。

キャラが崩れない範囲で言葉責めもしてきますし
これまでのあまあまなエッチに比べて刺激が強く感じました。
長めのカウントを数えながらドライへ持っていく追い込みもなかなか刺激的。
股間を中心に熱が集まり、0と同時に強めの快感が走って気持ちよかったです。

それに対して18はふたなりだからこそできる幸福感を伴う絶頂へと導きます。
他と違ってパート名に何をするか書いてないので詳しい内容は伏せますが
一番最後に置いてるだけあってより女体化作品らしいプレイだと思います。
グレースの心のだわかまりが解ける描写もあったりと、ボイスドラマとしても上手くまとめられてました。

このように、レズとふたなりを交互に味わう穏やかで深みのあるエッチが繰り広げられてます。
ドラマ重視の作品
登場人物たちの心情を絡めながら甘めのエッチをする催眠ボイスドラマです。

妖精は性転換の書を買った主人公が心の中で抱いてる願望を叶えようと
まずは異世界での物語を交えたイメージ主体の催眠であちらの世界に移動させます。
そしてその後はグレースと同じ視点でビーナスやグレイスとのエッチをじっくり楽しみます。

異世界に降り立って個性のある女性たちと会話やエッチをするドラマ性を持たせたシチュ
普通に催眠をかけるのではなく、異世界に移動する様子に技術を盛り込んだ独特な催眠
普通の女性とふたなり女性を交互に相手しながらディープなプレイに進む幅広いエッチ。
KUKURIさんや風呂井戸ソフトさんとは違うやり方で催眠ボイスドラマを作り上げてます。

中でも1番目は予想してたよりもずっとドラマに寄せてあって驚きました。
催眠をかける時点でもうグレースとビーナスのやり取りが出てきますし
暗示も会話の中に忍び込ませて催眠っぽさをぼかす工夫がされてます。
妖精のセリフが主観視点を徹底してるおかげで作品の世界に入り込みやすいです。

初めての催眠ボイスドラマなので気になるところも多少はありましたが
既存作品の真似をするのではなく、新しいスタイルを確立しようとするチャレンジ精神を私は評価したいです。
今後も制作を続けていけばさらに良くなるでしょう。

エッチは妖精を主人公=グレースの心の声に位置付けてるからでしょうけど
プレイ中に何を思い、感じてるのかを厚めに描くことを心がけてます。
初めてエッチするなら心情描写をしっかりやっておいたほうがリアルになりますし
聴き手をグレースになりきらせる点でも有効と言えます。

プレイ自体はそれほどハードじゃないのでややM~Mの人に最も向いてると思います。
放尿は実際にやる指示が出るわけではなく、時折水音が2秒くらい鳴るだけですから脇役です。

絶頂シーンは8回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:西浦のどかさん
総時間 初回…2:51:58 2回目以降…2:27:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
172分で1100円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、異世界へ通じる門の役割を果たす不思議な本に宿る妖精が
それを使って自分が女性だった世界へ案内し、そこで女性同士の気持ちいい体験を味わわせます。

ドラマ性を重視しながら催眠とエッチを進めるのが特徴で
催眠は異世界へ移動する様子とそこにいる自分を交互に語って女性の感覚に近づけ
その後は主人公のグレースになりきりながら登場人物たちとイチャイチャして何度も絶頂を迎えます。

総時間が170分もあるため前編(01~09)、後編(10~20)の2回に分けてお送りします。
銀河を超えて女性の自分がいる世界へ
グレースという名のお嬢様になって女性やふたなり女性とエッチするお話。

「ようこそ性転換の書へ 私の声が聞こえていますか?」
妖精は落ち着いた声のお姉さん。
性転換の書を手に取った主人公の頭の中へ声をかけると
自分のことを話してから本の使い方を教えます。

本作品はほとんど女性しかいない世界に降り立ってエッチを楽しむことを目的に
彼女がおよそ170分に渡って独特な催眠をかけたり女性同士のエッチを疑似体験させます。
今回紹介する前編(約75分)は催眠誘導や女体化といったエッチの準備を行い
次の後編(約96分)で幼馴染やボディガードとエッチする流れになってます。

サークルさんも総時間が長いことを考慮し
初日は前編だけ聴いて作品の世界観を掴み、2回目でエッチに進むことを推奨されてます。
製品版には2回目以降用も同梱されてまして、そちらは初回よりも25分ほど短くなってます。

最大の特徴はドラマ性を重視した内容になってること。
TS heavenさんはこれまで女体化をテーマにした作品をいくつも制作されてますが
今回は初の催眠ボイスドラマということで、世界観を伝えながら聴き手をそこへ引き込む方針で進めます。

この手の作品だとKUKURIさんや風呂井戸ソフトさんが有名ですけど
先にスタンダードな催眠をかけてからドラマパートやエッチに進むあちらとは違い
こちらは催眠をかける時点でもうドラマ成分をそれなりに含んだ珍しい作りになってます。
詳細はこれから順に紹介していきますけど、催眠色を結構抑えてあって高い没入感が得られます。

「簡単に言うと本を開いてから閉じると、開いていたページまでの体験を違う世界で体験出来るんです」
物語の背景を最初に説明しますと、この妖精は主人公の心の声を代弁する役目を持っており
舞台となる異世界へ案内したりそこでするエッチを実況します。
そして性転換の書はそこに関するエピソードが書かれてあって主人公が実際に体験できる力を持ってます。

主人公の生まれ変わりにあたるグレース、幼馴染のビーナス、ボディガードのグレイス
そしてメイドのターシャと登場する人物は全員女性です。
この世界では昔とある病気が蔓延したおかげで男性がほとんどいなくなりました。
しかしそれと同時にふたなり女性が生まれるようになったため絶滅は免れてます。

男性と会うことすらほとんどない状況なので女性同士が恋愛するのはもちろん
エッチも好きなだけやって問題なしという現実とは随分違うライフスタイルが出来上がってます。
グレースもビーナスに特別な感情を抱いており最初は彼女とイチャイチャします。
ここまで書いたことはすべて作中で妖精が教えてくれますから覚えておく必要はありません。

他にも挿し絵に描かれてるおまんこに似た形状の不思議な割れ目
謎の文字が描かれたクリスタルと作品独自の要素がいくつも出てきます。
妖精が丁寧に語ってくれますけどイメージするのが苦手じゃない人のほうが楽しみやすいと思います。
多くのセリフが聴き手視点で表現されてるので
そこさえクリアしてればその場の様子が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
現実世界と異世界を往復する催眠
催眠は8パート64分間。
ベッドやソファで楽な姿勢になり、まずは深呼吸と脱力で心身を軽く落ち着けます。
そして自分の体が浮かび上がる様子をイメージして異世界の入り口まで移動します。

「どんどん離れていく スーッと宇宙をさまよい、銀河の外に向けて飛んでいく もう体の感覚はほとんどなくなり、自分の意識と目の前の世界だけが見える」
深呼吸は「吸ってー 吐いてー」と合図を出してやりやすくする
脱力は全身を上から下に流す形で「力が抜ける」を多めに言うと堅実に進めてました。
催眠の技術力が十分あるサークルさんなので、ここだけでも結構リラックスできるでしょう。
浮かび上がるシーンは自分が住んでる街→地球&太陽→銀河とはるか遠くまで飛んでいき
その様子を実況しながら体の感覚を曖昧にして女性になりきりやすい状況を作ります。

「異世界ではストレスとは無縁の伸び伸びとした寛ぎ、優雅で解放感に満ちた休息、心の底から望んでいる気持ち良さを味わうことができます」
これらと並行して聴き手を前向きな気持ちにさせるのが良いですね。
女体化に限らず催眠は聴き手が受け入れたいと思うほうが成功しますから
異世界に行けば幸せで気持ちいい体験ができると言って期待を膨らませます。
ドラマ性が売りの作品ですが、こういう基本的なところもしっかり押さえられてます。

異世界へ降り立つのは「03 ビーナスとの出会い」から。
グレースの部屋にビーナスが現れて約束してたハイキングに出かけます。
そして一旦現実世界へ戻り次の「04 謎の奇病」は異世界で過去に起こった病気のことを教え
「05 銀河の中心へ」でいよいよあちらの世界に移動しどっぷり浸かります。

ビーナス「ほら、ウエストがくびれてきているし、何よりも胸がだいぶ膨らんできたわよね、それにお肌の色も白くなっているし、柔らかくてプニプニとしているわ」
妖精「あなたは腕を掴まれ、外に出るように急かされます 腕を掴まれたまま部屋を出て玄関に向かうあなた」
グレースの呼称を「あなた」にして同じ視点で聴きやすくしたり
ビーナスの口からグレースの体がどうか教えて女体化した自分をイメージしやすくするなど
このあたりから自分が異世界の一員になれるように働きかけ始めます。
通常の催眠暗示よりもずっと会話調にしてるあたりがボイスドラマらしいなと。

次のパートで現実世界に戻すのは異世界の状況をより深く知ってもらうのと同時に
まだお試しの段階にあると伝える意味合いがあるように思えます。
実は催眠を本格的にかけ始める前の「01 本との出会い」にも
グレースがいる部屋や彼女の容姿を描いたシーンがあります。
現実世界と異世界を往復させながら進めるのも本作品の催眠における大きな特徴と言えます。

「06 不思議な割れ目」以降は女体化の定着や感度上昇といったエッチの準備。
ここと「07 自分の割れ目」は街の反対側にある割れ目へハイキングに出かける様子
「08 グレイスの告白」と「09 セクリスの衝撃」は帰宅後にグレイスと会話してから
屋敷の1階にあるプレイルームへ移動します。

ビーナス「こんな風に胸を持ち上げてストンと落とすと自分の胸の重さを感じるでしょ?」
妖精「胸を鷲掴みにされ柔らかく揉まれます 変わったところはないと思っていたけど、揉まれる度に全身の血液が胸に集まってくるのがわかります」
06と07はグレースとビーナスの関係を描きつつ
ちょっぴりエッチなスキンシップをするシーンを挟んで女性になったことを自覚させます。
胸を揉まれる時にそのあたりが重くなる暗示を入れたり
割れ目から帰る時は同じ動作で気持ちよくなる暗示を入れるなどです。
異世界に移動した後は妖精がグレースの心の声も担当するので臨場感がさらに上がります。

そして08と09パートは物語の核心に触れるのと同時に
グレースがなぜビーナスやグレイスとエッチするのかを教えてくれます。
わざわざ割れ目に出かけた理由も触れられてますし
ボイスドラマとして違和感が出ないように伏線を回収してました。
催眠については体の感度を軽く上げる程度なのでドラマ部分のほうが重要かなと。

ここまでを聴いた感想ですが、既存の催眠音声や催眠ボイスドラマと随分違う作りになってました。
催眠の技術はもちろん使われてますけどドラマの中に暗示が散りばめられてます。
そして現実世界の時も異世界へ移動するイメージと絡めて状況に合った暗示を入れます。

割と遠回しなアプローチを心がけてるからでしょうけど
催眠にがっつりかかってる感覚はあまりしなかった代わりに
登場人物のセリフに合わせてその場の情景が自然と浮かんできました。

意識のぼやけよりも何かに熱中してる感覚のほうがずっと強かったです。
そうなることを目指してサークルさんがわざとこういう作りにされたのかもしれません。
異世界の主人公にあたるグレースの内面を綿密に描いてるのも影響してます。

後編へ続く…。
「TS催眠ボイスドラマ♪「性転換の書♂♀」~異世界に転生したあなたは幼馴染とふたなり女性にイキ狂わされる~(後編)」

CV:西浦のどかさん
総時間 初回…2:51:58 2回目以降…2:27:53


体験版はこちらにあります



サークル「じろうぽんぽん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のメスガキが
ネカフェで偶然会った大人の男性をエッチな手段で弄びます。

メスガキらしさを出しつつ密着して責めるのが最大の特徴で
年上の彼を見下す、背徳感をくすぐる、嫉妬心を煽るなど様々な言葉責めを囁き声で投げかけながら
合間に吐息を漏らしたり射精時にぴゅっぴゅのセリフを多めに言って幸せな射精に導きます。
基本的には意地悪ですがご褒美もくれるので、ドMよりもややM~Mな人のほうが向いてます。
メスガキたちのおもちゃにされて
花と瞳子に精液を搾り取られるお話。

「ねぇ瞳子ちゃん 誰かいるよ?」
花(挿し絵右)は明るくて可愛い声の女の子。
「ん… 知らないおじさんだね」
瞳子(挿し絵左)はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
ネカフェでオナニーしてる主人公を見つけて興味深そうに観察すると
声をかけてお店のルールを破ってると指摘し証拠写真を撮ります。

本作品は自分よりもずっと年上の男性を負かし続けてる歴戦のメスガキたちが
女の子に興味を持ってる彼をおよそ120分に渡るエッチでおもちゃにします。
オナニー、フェラ、手コキ、耳舐め手コキとパートごとにメインのプレイを切り替え
2人で協力しておちんちんを責めながら色んな言葉責めもして心身をバランスよく盛り上げます。

花「お兄さんのおちんぽは 一生おまんこの中でぴゅーっ ぴゅーってできない 意味なしザーメン製造機だから」
花は正統派のメスガキと呼ぶのがしっくりくる生意気な女の子。
年齢相応の可愛い声で思ってることをストレートに言ったり
女性とまともにエッチしたことのない彼を軽く見下して上下関係を作ります。
しかし優しいところも持っており、時折ご褒美をあげて彼をやる気にさせます。

まだ若いのに飴と鞭の使い分けができてて男の扱い方をよく心得てます。
年下の女の子とエッチする背徳感や、その体を精液で汚す征服欲もくすぐってくれて言葉責めが多彩です。
射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど、言葉で興奮させることにかなり力を入れてました。

瞳子「おじさんの脳みそ エッチな事だけで もういっぱいいっぱい その臭いチンポしごきながらはぁはぁしてるの 最高に気持ち悪い」
それに対して瞳子はダウナー系の無感情キャラ。
花とは違い彼に愛想を振りまくことは一切ないですしエッチの責め方も結構ハードです。
しかし花に対して友達以上の感情を抱いてるようで
彼女の身代わりになってフェラする健気な姿も見せてくれます。

メスガキ作品ではあまり見ないタイプのキャラですね。
割と毒舌で言葉責めも彼女のほうが表現はきつめでした。
フェラや耳舐めのちゅぱ音が激しくて声とのギャップが引き立ってます。

エッチについては場所がネカフェのブース内ということで
花が右、瞳子は左に陣取り密着しながら責めるスタイルを取ってます。
囁き声や吐息を漏らすシーンが多く、特に吐息は微弱な熱と風圧が感じられるほどにリアルです。
言葉責めが充実してるのでM向けなのは間違いないですけど、これのおかげで雰囲気は割と穏やかでした。

違った個性を持つ2人の「メスガキ」にわからされるシチュと「密着」感を重視したエッチ。
タイトルに入ってるふたつのキーワードを軸にしたややM~M向けの作品です。
ゆっくり沼に引きずり込んでくエッチ
エッチシーンは4パート97分間。
プレイはオナニー、おちんちんの匂いを嗅ぐ、パンツ鑑賞、お掃除フェラ、手コキ、耳舐め、2人のキスです。
オナニー、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「何でもいいからさっさとチンポシコれ 変態」
主人公のオナニー姿をばっちり収めて有利な状況を作った2人は
その続きをする命令を出してから情けない姿を面白そうに観察します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「02閉塞的みぬき編(約42分)」は言葉責めが光るパート。
彼にはほぼ自由なやり方で時間いっぱいオナニーさせ、それを2人が実況や言葉責めで盛り上げます。

瞳子「触りたくても触れなかった女の子の体 こんなに近くで感じちゃった チンポシコシコする手を止めるなんて もう絶対に 無理」
花「仕方ないから 頑張ってるお兄さんには 特別サービス 花のパンツも オカズにさせてあげる」
彼女たちは彼が女の子の動画をオカズにオナニーしてたことを知ってるので
それに近い容姿を持つ自分たちを餌にして彼を巧みに操ります。
耳元で囁いたり吐息を漏らして密着されてることを意識させ
さらに瞳子→花の順にパンツを見せて彼の反応を楽しみます。

パート名の通り彼の体に直接触れることは極力避けて
興奮するものを見る、痴態を見られるといった視覚での快感に焦点を当ててます。
オナニー自体は控えめな音量の効果音を鳴らすだけですから至ってシンプルです。

しかしパート後半に差し掛かるとオナサポ要素が強くなります。
耳元至近距離から1秒2コキ~1秒1コキのペースでシコシコボイスを言うようになり
さらに精液を花の体にぶっかける許可を出して気持ちいい射精に導きます。

花「ねぇねぇ やりたいんでしょ? 〇学生と やりたいんだよね?」
彼が何を求めてるか見透かしたうえで望み通りにしてあげるところがメスガキらしいなと。
彼の心をガッチリ掴んで自分たちに逆らえないようにします。
前半と後半で責め方を変えるのもプレイに締まりを持たせる良い効果が出てます。
40分もあるパートでずっと同じやり方だと聴き手に飽きられる可能性がありますからね。

ぴゅっぴゅのセリフと効果音を組み合わせて射精のタイミングをわかりやすくするなど
エッチの経験豊富な彼女たちらしい心の行き届いたリードをします。

続く2パート43分間はエロさを強化したうえで上下関係をより明確にします。
「03閉塞的おそうじフェラチオ編(約19分)」は瞳子のお掃除フェラ
「04閉塞的密着なかよし手コキ編(約24分)」は2人が協力する形の手コキで1回ずつ射精させます。

瞳子「こんなチンポ 絶対に花ちゃんに触らせないからね」
前者はちゅぱ音の激しさが一際耳を惹きます。
1回出して精液まみれのおちんちんを花が触れずに済むようにと
序盤から空気交じりの激しい水音を鳴らしておちんちんを貪ります。

声がクールだからこそちゅぱ音とのギャップに驚くでしょうね。
吸いやピストンといった刺激の強い責めを多くしてエッチ慣れしてることをアピールします。

花「へったくそ こんなへたっぴな腰振りじゃ おまんことSEXできるわけなんて絶対ないじゃん 無理無理」
花「中出しされちゃうとね おまんこの中で精子がローションみたいになっちゃうの」

後者は手で握ってしごくスタンダードな手コキではなく
挿し絵のように2人が指でハートを作り、そこへおちんちんを入れてヘコヘコする情けないプレイです。
彼にSEXの経験がないことを知ったうえで、それが浮き彫りになるようにするのはなかなか意地悪だなと。
またパート後半では花が他の男性とエッチした時のことを語って嫉妬心を煽ります。

03は純粋なエロさ、04はシチュ+言葉責めとポイントを変えてあって
同じメスガキ相手でもそれぞれに違った良さがあります。
私は04のほうが彼女たちのおもちゃにされてる感覚が味わいやすくて好きです。

最後の「05閉塞的密着みみなめ手コキ編(約12分)」は最もハードなプレイ。
開始から1秒の時点でもう両耳舐めが始まり
同時におちんちんも激しくしごいて2回連続の射精へ追い込みます。

このパートはサークルさんがループ再生できるように調整されたらしく
セリフの量が大幅に減る代わりにちゅぱ音と効果音が同時に流れ続けます。
抜きたくなった時にここだけ再生するのも有りでしょうね。
04パートが割と言葉責め重視だったので、ここは音メインにしてメリハリをつけてます。

このように、メスガキの魅力に少しずつ引きずり込んでく丁寧なエッチが繰り広げられてます。
穏やかなメスガキ作品
キャラが立っててエッチの内容も充実してる質の高いメスガキ作品です。

花と瞳子はネカフェでオナニーに励んでる主人公を自分たちの言いなりにしようと
彼の弱みを握ったうえでパンツを見せたり精液をぶっかけさせていい気分に浸らせます。
そしてその後は強烈なフェラ、羞恥心と嫉妬心を煽る手コキ、搾り取るような耳舐め手コキと
パートごとに手段を変えて力の差を見せつけます。

タイプの異なる2人のメスガキがロリコンな男性を弄ぶM向けのシチュ
言葉責めの量を多めに設定し、それと体への責めを組み合わせて追い込むバランスの取れたエッチ
耳元至近距離から囁いたり吐息を漏らす密着感を味わいやすい演出。
ネットカフェのブース内でメスガキに責められてる様子をできるだけリアルにお届けします。

瞳子「気持ちいいことが嫌いな人なんて いないでしょ? おじさんも シコシコぴゅっぴゅ 大好きだもんね」
花「そうそう だから黙っておちんぽしごかれてても ぜーんぜんおっけーだよ」
中でも2番目は言葉責めの質と量が充実してて満足できました。
メスガキと言えば生意気に振る舞うのが定番ですけど
彼女たちの場合は飴もある程度与えて彼を上手に手懐けます。
上下関係を崩さない範囲で優しくしてくれるので、メスガキ初心者でも聴きやすいと思います。
心の盛り上げ方が上手な作品だなと。

エッチは言葉責め重視のパートとエッチな音重視のパートを交互に配置してます。
バランス型にあたりますがプレイ時間が長いおかげで中途半端な印象はありません。
囁き声と吐息も充実してますし、本作品の特徴がしっかり込められてます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・吐息多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 2:11:19(本編…2:06:23 フリートーク…4:56)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「青春×フェティシズム」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、有名な進学校に通ってる初々しいJKが
電車内で偶然出会った男性とスリリングなエッチをします。

体を密着させながら囁き声で話しかけたり、彼女が初々しい反応を見せながら責めるなど
周りの人にバレないようこっそりイチャイチャするのが特徴です。
キャラ作りに力を入れてますから聴けば聴くほど感情移入できるでしょう。
JKとする気持ちいい通勤
JKの一河(いちかわ)アリサと3種類のエッチをするお話。

「うぅぅぅ……んくっ……もう……また……狭すぎ マジ、最悪……」
アリサはギャルっぽい話し方をする甘い声の女の子。
満員電車の中で自分をかばってくれた主人公に声をかけると
これに乗って通勤してる彼を褒めてから自分の夢を語ります。

本作品は本当は純情だけど訳あってギャルっぽく振る舞ってる彼女が
偶然会った彼とおよそ110分に渡ってイチャイチャします。
タイトルにわざわざ「電車の中で」と書いてあるように
3つあるエッチパートのすべてが満員電車内でする展開になってます。

電車内で男女がエッチすると聞くと痴漢が有名ですが
2人の場合は同意したうえで周りにバレないようこっそり楽しみます。
体を密着させてお互いの性器を擦り合わせたり、おちんちんをスカートで隠しながら手でしごくなど
公共の場ですることを踏まえて通常よりも抑えた責め方をしてました。

私は「超囁き!」からVOICE LOVERさんのささやき庵シリーズみたいな
大部分で囁くガチなものを想像してたのですが
実際は通常よりも声量をやや落としてる程度で本当に囁く時間はそれほど長くありません。
ただし、セリフやプレイの最中に吐息を漏らすことが多いので密着感は結構出てると思います。

「アタシに向いてるのは、やっぱせんぎょーしゅふだよ。マジ悟った。おにーさんも、そう思うっしょ?」
彼女についてはギャルらしく軽い口調で親しげに話しかける一方で
物語の開始時点だとSEXはおろかキスすらしたことのない純情な性格をしてます。
今回彼とエッチするのも友達との会話についていきたいだけで格別遊びたいわけではありません。
彼にお願いされるとなんだかんだで了承する押しに弱いところも持ってて可愛いです。

他のサークルさんの作品になりますが
「ゆるギャルJK!!~綾瀬ひなたがおち○ちんに堕ちるまで~」のヒロインに似てるなと。
声の担当も一之瀬りとさんで一致してますし、この作品が好きな人は相性が良いと思います。

冒頭の15分間は2人がエッチするまでの様子を描いたシーン。
同じ車両に乗り合わせた主人公が自分と触れ合わないよう踏ん張ってるのを見て
アリサが軽い雑談をしてから耳舐めや首への息吹きで悪戯します。
ちなみに本作品では雰囲気を出すためにほぼ全編で音量控えめな走行音が流れ続けます。

「……いいよ、別に、ちょっとくらい。おにーさん、悪い人には見えないし」
満員電車内で体を離せないのは彼女も理解してるので
「軽く触れる程度なら問題ないよ」と言って思いやりを見せます。
この時点ではそれほど好意を抱いてる感じはしませんでした。
おちんちんの勃起に気づいて困惑するなど、フレンドリーで純情な性格が早速出てます。
少しずつ踏み込んでいくエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイは股間をぐりぐりさせる、お尻を触る、耳舐め、素股、手コキ、乳揉み、SEX(対面立位)、キスです。
素股、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「だ、だめだってばっ、おにーさん。これ以上は マジでバレちゃうって! 身の破滅だよ!?」
勃起した主人公に性欲処理のお願いをされたアリサは
制止しても股間を擦りつけられて思わず小さい喘ぎ声を漏らします。

エッチは興奮すると歯止めが利かなくなる彼が主に責め続けます。
一番最初の「トラック1・出会いとオサワリ(約15分)」は痴漢に近いプレイ。
彼がおちんちんを彼女の股間にぐりぐりさせたりおっぱいを揉んで彼女をやる気にさせ
そのお返しに耳舐めや素股で1回目の射精に導きます。

「んんっ、だめだってば、ホントにだめっ、もう、だめっ、もっと、下……太腿だけで、ガマンしよ?」
彼女も会ったばかりの彼とエッチする気はなかったのですが
押されると弱い性格が影響して彼のリクエストにどんどん応えていきます。
お尻を揉まれると控えめな喘ぎ声を漏らし、もう少し経つと口を閉じたままイキ声を上げます。
そして以降は素股へ進み彼の精液を股間で受け止める大胆なサービスをします。

さすがに展開が強引かなぁとは思いましたけど
彼女も結構楽しんでるので無理矢理感はあまりありません。
通常の声、吐息、喘ぎ声をどれも抑えてこっそりエッチしてる雰囲気を出してました。
電車内エッチや彼女の性格といった特徴を組み合わせて、聴き手を作品の世界に引き込む役割を果たします。

本格的なプレイが始まるのは次の「トラック2・再会とえっちの予行練習(約29分)」から。
後日電車内で再会したアリサが自分からエッチに付き合って欲しいと言います。
プレイは1回戦が手コキ、2回戦は素股の連続射精です。

「ふあぁぁ、硬い? ううん、熱い」
パートの前半を前置きに割いてたトラック2よりも早いタイミングでエッチを始め
初めて触れるおちんちんに不思議そうな表情を見せるなど
処女らしい初々しい反応を挟みながらゆっくり丁寧に進めます。
効果音のペースもゆっくりだったのでキャラやシチュで抜く感じになるでしょう。
精液を手で受け止めた直後に飲み干すシーンもあって綺麗な女の子を汚す快感もくすぐってくれます。

2回戦はトラック1と似た状況ですが細部に違いが見られます。
こちらの場合、射精するまではパンツ越しに擦り続けますし
フィニッシュの内容が結構踏み込んでて男性が興奮しやすいツボを的確に突いてきます。

こういう描写は音声だとあまり見かけないので面白いなと。
詳細は伏せますが電車内エッチと同じくらいスリリングな射精です。

最後の「トラック3・甘ギャルJKと電車内セックス(約20分)」はSEXに特化したパート。
さらに後日、電車内で彼を待ち構えてた彼女が最後の一線を越えようと言います。
こちらも抜かずに2回連続の射精を決めます。

「この、凶悪おちんちんを……ナマでズポズポしてもらうの、ずっと、期待してた」
このへんまで来ると彼女も彼とのエッチにまったく抵抗を感じなくなってるようで
嫌がるどころかむしろ期待してたと言い、既におまんこを濡らしてる淫乱な姿を見せてくれます。
最初は興味本位で始めたエッチにハマりつつあるのを感じました。
敢えて生ハメを提案することも含めて今までよりもエロさを強化してます。

肝心のSEXも普段のような大きい声を出すことはないものの
熱い吐息、少し不規則な呼吸、口からほんのり漏れる喘ぎ声をリアル組み合わせてあって生々しいです。
安全日とはいえ2回とも中出しする展開も抜きやすさに貢献してます。

「えへへ、しちゃった、アタシの、ファーストキス」
このパートだけキスシーンを多く入れてるのが印象的でした。
最後の一線を越えて彼に心を許したのか、口調もギャルより普通の女の子に近くなってます。
物語の冒頭で「周りに合わせてギャルをしてる」と言ってましたから
おそらくはここで見せるのが本来の彼女なのでしょう。
プレイの内容に合わせて2人の親密度が上がってるのがわかります。

このように、彼女の心情や反応を多めに描いた控えめなエッチが繰り広げられてます。
シチュが独特なイチャラブ作品
場所をすべて電車内に揃えてそれに合ったエッチをするノーマル~ややS向けの作品です。

アリサは友達がみんなやってるのに自分はまだできてないエッチを経験しようと
電車内で自分を助けてくれた主人公を相手に選んで少しずつステップアップします。
そして雰囲気が出るよう声や反応を通常よりも抑えながら乱れます。

話し方はギャルだけど性格はとっても純情なJKと電車内でエッチする変わったシチュ
多くのシーンで密着し、通常よりも小さい声量で話しかける状況に合った演技
エッチに興味津々だけど実際にすると彼に押されっぱなしになる彼女の愛らしいキャラ。
公共の場でこっそりエッチしてる感じが出るように作品を組み立ててます。

中でも2番目は満員電車の中でイチャイチャしてる様子をわかりやすく表現してます。
普通にエッチするより表現は控えめですが、そのぶん時間を長く取ってるので物足りなさはありません。
最後のSEXパートはセリフ以外の部分が臨場感の向上に大きく役立ってて
一之瀬りとさんの演技力の高さを実感しました。

エッチは場所が場所なので内容をかなり絞ってあります。
個人的にはもっと本腰を入れて囁いたほうが
サークルさんがおっしゃられてる「周りにバレないギリギリのリアルさ!」が出ると思うのですが
まだ処女作なので手探りしてる段階なのかもしれません。

射精シーンは5回。
くちゅ音と吐息それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:48:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月25日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

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