同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2020年02月



サークル「殊更クリエイト」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ヒーリングサロンで働いてるのんびりした女の子が
来店したお客に催眠をかけてリフレッシュさせます。

心構えやコツを教えながらゆっくり丁寧にリードする堅実な催眠が行われており
序盤は体の脱力、中盤は深化、終盤は癒しの暗示とシーンごとに異なる役割を持たせ
それぞれに合った技法を忠実に行使して少しずつ確実に落とします。
深化パートを2種類用意してあるのもポイントです。
ゆっくりと催眠の世界へ
ヒーリングサロンの店員「咲」が健全な催眠をかけるお話。

「初めまして この度は当店のヒーリングサロンにお越しくださりありがとうございます」
咲は可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項や環境を手短に説明してから
来店した主人公に寝てもらい施術を始めます。

本作品は催眠を通じて心身をリフレッシュさせることを目的に
彼女が45分ほどを使って催眠をかけたりそれに合った暗示を入れます。
今回が1作目ということでエッチな要素は完全に排除し
パートごとに異なる役割を持たせて一歩ずつ丁寧に進めます。

「吸う時にお腹を膨らまして、吐く時にお腹をへこましてみましょう もし、うまくできないなら膝を曲げて、膝を立てるようにしてやってみると楽かもしれません」
専門店らしさを出す意味合いもあるのでしょうが
施術中にちょっとしたコツや心構えを説明するシーンを適度に挟んでました。
同じ深呼吸でもただするのと何かイメージするのとでは感覚や効果に違いが出ますし
1人でも多くの聴き手が催眠に入れるように細かな配慮がされてます。

声がVOICEROIDなことを加味しても入りやすく感じました。
私が聴いた時は頭がぼーっとする感覚、それなりの脱力感、落ちる感覚
体の一部が温かくなる感覚などが味わえて心地よかったです。

もうひとつの特徴は深化パートが2パターンあること。
どちらもカウントを数えながら暗示を入れるところは一致してますが
深化1は頭がぼーっとする感覚、深化2は落ちる感覚と最中に入れる暗示の内容が違います。

催眠に入る時に得られる感覚は人によって異なりますし
それをより幅広くカバーするためにこうしたのかなと。
1個が基本ですけど両方繋げて聴くのも有りだと思います。

細かな気配りをしながら着実にリラックスと深化を促す流れと2種類の深化パート。
テーマの癒しを大事にしたうえで入りやすさにも力を入れてる初心者向けの作品です。
基本をしっかり押さえた催眠
催眠はほぼ全編にあたる43分間。
一番最初の「1_導入」は仰向けになって目を開けたまま深呼吸を繰り返し
それから目を閉じて咲が指定した部位に力を入れたり抜きます。

「すってー 徐々に心地よくー はいてー 体がらくになってくる」
そして本作品の売りである「丁寧さ」が早速威力を発揮します。
深呼吸は吸う/吐くの合図を出しながらその都度短めの暗示を入れ
脱力も全身をいくつものパーツに分けてひとつずつゆっくり行います。

実際に筋肉を収縮するので意識するだけの時よりも脱力しやすいです。
深呼吸、脱力いずれも事後に今の感覚を確認する時間を設けてリラックスを実感しやすくしてます。

体が脱力できた次は心の脱力。
「2_深化」「2_深化 2」いずれも10カウントを数セット繰り返し
その前後最中に意識の力を弱める暗示を小まめに入れて催眠状態を深めます。

「さっきよりももっと頭がぼーっとなる 気持ちよさが広がっていく 心地いい、気持ちいい 気持ちよくて、頭がぼーっとしてる」
2セット目以降は「さっきよりも」を入れて催眠の感覚が強くなってることを認識させ
カウントを数えた直後の暗示は普段よりもずっとハイペースで入れる堅実なアプローチが光ります。
これをやるのとやらないのとでは入りやすさが変わるので結構重要です。
繰り返しやる流れもやりやすさの向上に繋がってます。
1が8分、2は10分と後者のほうが若干長いぶんより入りやすくなってます。

最後の「3_暗示」は本題のリフレッシュ。
体→心の順に温まる暗示を厚めに入れて心の芯からぽかぽかにします。

「体の、安らぎを感じて すると、体が温かく感じてくる お風呂に入っているとき、お布団で眠るとき そんなときに感じる、心地いい温かさ」
お風呂や布団のイメージを交えて温かさを伝えたり
特定の暗示を残響させて繰り返し入れるなど
ポジティブな言葉を時間いっぱい投げかけるシンプルかつ効果的な内容です。

温かさは催眠の感覚で比較的味わいやすいものですし
深化させた後も決して無理をしないあたりにサークルさんの慎重さが窺えます。

このように、最初から最後まで癒し一色で進めるタイトル通りの催眠が繰り広げられてます。
安定感のある作品
催眠の基本的な技術をスムーズに行使してる手堅い作品です。

咲はお店を訪れた主人公を癒された状態で外に送り出そうと
まずは深呼吸、漸進的弛緩法、沈黙法を組み合わせて主に体をリラックスさせ
それからカウントの前後最中に暗示を入れるスタイルで徐々に深化させます。
そして最後は「温かさ」をメインテーマにした暗示を入れて悪いものを取り除きます。

優しくて腕も確かな店員がお客を癒すノーマル向けのシチュ
古典催眠の技法を違和感なく組み合わせた親切丁寧な催眠
最中に行われる細かな気配りと2種類の深化パート。
安定感ややりやすさを重視したうえでより多くの聴き手をカバーできるように仕上げてます。

中でも催眠は作品の肝にあたる要素なだけあってしっかりしてました。
新規のサークルさんが陥りがちなミスは回避できてますし
進め方もわかりやすくて頭を空っぽにしながら聴くことができます。

このところ無料作品は新作がめっきり減ってるので
今後も無理のないペースで活動してくれたらなと思います。
現時点でもう催眠は十分出来上がってます。

無料ですから興味のある方は是非お試しください。

CV:VOICEROID2 紲星あかりさん
総時間 46:32

視聴&ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/5186/article/202229



「JK耳リフレ!(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.さあやの手コキコース」以降の様子を中心に紹介します。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは5パート76分。
プレイは手コキ、耳舐め、オナホコキです。
手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

さあや「じゃあ 今日だけですよ それじゃあどうぞ おちんちん出してください」
別の日、主人公に再び指名され健全なコースをやり遂げたさあやは
少し時間が余り会話してる最中にエッチなサービスを頼まれ了承します。

エッチは終始彼女たちが着衣のまま責め続けます。
最初の2パート37分間は一対一でお世話するシーン。
「04.さあやの手コキコース」はさあやの手コキ、「05.まきのおもちゃコース」はまきのオナホコキと
パートごとに登場人物とプレイを変えて1回ずつ射精させます。

さあや「ちょっとくぼんでるから 面白い形してるんですね」
そしてここからは2人の性格が色濃く出始めます。
例えばさあやは最初は気乗りしない様子でしたが、おちんちんに触れると不思議そうな表情を見せ
後になるほど熱っぽい吐息を漏らしながら一生懸命しごきます。
そして一部のシーンで耳へキスしてそちらにも刺激を送ります。

前編で説明したようにこのお店は部屋の声や音が聞こえやすい構造になってるので
淫語をガンガン言ったり喘ぎ声を上げることはありません。
最大の武器である音を時間いっぱい聞かせたうえで彼女が別方向から後押しします。
雰囲気重視のエッチと言いますか、吐息の量が多めで距離の近さを感じました。

まき「お兄さんもこれで 気持ちいい音出してみませんか?」
それに対してまきは自分から彼にエッチを持ち掛け
目隠ししてからオナホで積極的に責める風俗嬢っぽい態度を取ります。
元々Sっ気があるのか優しい声で「変態」と言ってくれたりして男の責め方を心得てます。
声を担当する一之瀬りとさんも「ですかぁ?」など語尾を若干上げる話し方で被虐心を煽ってくれました。

3番目の「06.二人で耳舐めリフレ!」以降は耳舐めの存在感が一気に増します。
06は左右同時、「07.追加コース「まきの手コキ」」はまきの手コキ+さあやの右耳舐め
「08.追加コース「さあやのオナホ」」はさあやのオナホコキ+まきの左耳舐めと
舐めるメンバーや位置をすべて別にしてちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

中でも06パートはおよそ16分の中で6種類もの耳舐めが登場する濃い内容です。
甘噛みのように唇ではむはむするところから始まり
舌先で耳の穴を塞ぐ、そのままぐりぐりする、耳の内側を大きく舐めまわすなど
耳の外ではなく内側や穴の入り口をメインターゲットにしてあります。

ちゅぱちゅぱではなくぎゅぽっみたいな低く重めの音が中心です。
音の位置が非常に近く、程よい閉塞感もあって実際に舐められてるような感覚が味わえます。
体験版の1個目の音声を聴けばその良さがなんとなくわかるでしょう。

まき「未成年の女子校生好きな変態さんには 堪らない状況ですよねー」
さあや「音だけで動きがわかって エッチですね」
終盤の07と08はキャラを出しつつ耳舐めを時間いっぱい行います。
まきは彼を軽く見下したりJKとエッチしてる背徳感を煽る
さあやは状況説明しながら自分の心境を素直に漏らすとセリフが随分違いました。
耳舐めはそこまで変化しませんから、言葉責めとおちんちんを責める音がメインの抜き要素になります。

このように、耳舐めを多めに盛り込んでキャラに合ったプレイをする音を活かしたエッチが繰り広げられてます。
音を楽しむ作品
ASMRをサークルさんなりのやり方で追及したハイレベルな作品です。

まきとさあやはJKリフレ店を訪れた主人公に幸せな時間を過ごしてもらおうと
前半は普段通りの健全なサービスをゆっくりじっくりやって心の底から癒します。
そしてある程度仲良くなった後は他の店員にバレないようこっそり気持ちよくします。

JKだけが所属するお店で長時間に渡る施術を受けるノーマル向けのシチュ
リアルな音をふんだんに盛り込み状況に応じて使い分けるASMR色の強い作り
2人の性格を出しつつ耳とおちんちんをがっつり責めるエッチ。
耳で癒されたり気持ちよくなることをとても重視した作品に仕上がってます。

中でも音は現在競争が激化してるASMR作品の中でも最上位に位置する品質を持っており
その扱い方も非凡で聴けば聴くほどお店にいる気分が強くなります。
他の店員が話す声をうるさくならない程度に流してるのも大きいです。
定番のものから珍しいものまで揃えてありますし、多くの人のニーズを押さえてあります。

エッチは耳舐めが特徴的ですけどおちんちんへの責めもしっかりしてます。
やることは手コキ&オナホコキとバリエーション少なめですが
耳舐めの有無、それをするキャラ、同時に行う言葉責めを変えて幅広さを持たせてます。
間違いなく耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょうね。
現在注目を浴びてる鈍い質感の音を中心に据えてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、JKが色んな手段で耳をお世話してくれるお店を舞台に
そこの店員2人が個別に、あるいは同時に癒しとエッチなサービスをします。

セリフよりも音の割合をずっと多くしたASMR色の強い作りになっており
前半はお店で普段やってるサービス、後半は内緒のサービスと方向性を切り替え
それぞれの状況に合ったリアルな質感の音をたっぷり鳴らして作品世界に引き込みます。
施術中に他の部屋で店員が話してる声が聞こえるのもポイントです。

本編だけでも3時間以上あるので前編(01~03)、後編(04~08)の2回に分けてお送りします。
JKと音に包まれるひと時
JKリフレ店でまきとさあやの施術を受けるお話。

「あ、お待たせしました 指名ありがとうございます まきです」
まき(挿し絵左)は丁寧な言葉遣いをする甘い声の女の子。
主人公に挨拶し、お店の説明やコースの確認をすると
早速左耳に炭酸泡をつけ始めます。

本作品は現在音声界隈で流行ってるASMRで存分に癒すことを目的に
彼女たちが一対一、あるいは2人同時に190分ほどに渡って色んなサービスをします。
前半は非エロ、後半はエロと両者の割合をほぼ半々に揃え
その中で状況に合ったリアルな音をたっぷり鳴らして癒したり興奮させます。

パートごとの時間が長めですから1~2パート単位で聴くのが丁度いいです。

まき「ここは お耳の施術を受けられる リフレ店です 音に関する心地よさを味わう そんなお店です」
耳かきやマッサージ店のように体を直接ケアするよりも
多種多様な音を通じて心を動かす音フェチ要素の強い内容で
炭酸泡、ビニール手袋、ビーズクッション、複数の咀嚼音など
音声作品だと比較的マイナーなものが色々揃ってます。

耳舐めもエッチシーンで合計43分ほどやりますからそれほどマニアックではありません。
王道を押さえつつ変わったことにも挑戦するサークルさんらしい作品に仕上がってます。

本作品の音の良さを象徴する要素としてフォーリーがあります。
これは「キャラクターの動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

昨年7月に発売された「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-」から採用され
こちらは現時点で14300ダウンロードと驚異的な数字を叩き出してます。
私も以前聴きましたが驚かされる要素の多い作品でした。

本作品は主人公が動かずに施術を受けるため、一般のバイノーラル録音と劇的に違うわけではありませんが
それでも音の位置、距離、質感など色んな部分でものすごく臨場感が高いです。
そして音の良さを活かすために施術中はセリフの量をかなり減らしてあります。
前半の非エロパートは寝ながら聴くのにも相性が良いです。

もうひとつ、彼女たちがお世話してる最中はやや遠くから隣の部屋の話し声が聞こえます。
このお店はエッチな行為を禁止しており、それを防ぐため部屋ごとの仕切りをカーテンだけにしてるそうです。
あくまで雰囲気作りに過ぎませんからずっと聞こえるわけではありません。
川の音や風の音と同じくお店らしさを出す環境音に位置づけられてます。
音量が小さめに設定されてて会話の内容もよくわかりませんでした。

まき「今ね さあやちゃんが天然でエロいって話してたの」
さあや「えっ? エロくないよぉ」
2人についてはまきはしっかり者で悪戯好き、さあやはちょっぴり抜けてる初々しいキャラと
同じ店員でもそれなりの違いが見られます。
本作品は音が主役なのでそこまで大きな存在感はありませんけど
それでも特にエッチシーンで性格に合った責め方をしてくれます。

フォーリーによるリアルな音の数々とそれを活かした演出。
癒し、エロどちら目当てでも楽しめるバランスの取れた作品です。
耳を清める癒しの音たち
最初の2パート73分間はお店の日常風景。
「01.まきのおまかせコース」はまきが、「02.さあやのあわあわコース」はさあやが別のコースを提供します。

まき「これね 泡の中に炭酸が入ってるから ちょっと泡立ちがいいんです パチパチって弾ける音もして いいでしょ?」
おまかせコースはお店を初めて利用する人向けとのことで
まずは炭酸泡による耳洗浄、綿棒とスタンダードな施術を行います。
そして主人公の気持ちがある程度ほぐれた後はビニール手袋、ビーズクッションと変わり種を繰り出し
最後に炭酸泡とは違うしゅわしゅわ音を鳴らして締めくくります。

ここだけで33分もあるおかげで各サービスに十分な時間が確保されており
ひとつひとつの音を落ち着いた気分で楽しむことができます。
ASMRは音を楽しむのが醍醐味ですから、時間に余裕があるほうが癒しの効果も高いです。

音についても現在世に出てる作品の中でトップクラスに位置する品質を持ってます。
炭酸泡は「ぷしゅーっ ぷすぷす」という柔らかい音
綿棒は「ずすーっ」という滑らかで乾いた音と使用する器具によって大きく変わります。
音が鳴るたびに風圧や振動も伝わってきますから、マッサージを受けてるような心地よさを感じるでしょう。

まき「次の施術は…手袋です」
音で珍しいのは中盤に出てくるビニール手袋。
彼女が手を広げたり閉じるたびにゴム特有のポリポリした弾力のある音が鳴り
そのまま両耳を優しく覆って軽い圧迫感も与えます。
最中は彼女の声や音が若干聞こえにくくなってとてもリアルに感じました。
序盤からASMR色を前面に押し出して聴き手を作品の世界に引き込みます。

2番目のあわあわコースは名前通り泡が主役。
まきの紹介を受けて指名したさあやがヘッドスパと髭剃りをします。

さあや「つけすぎたかも? まあいいですいいです 大丈夫です」
彼女はまだ新人なのかまきに比べて初々しさがあり
コースの流れに従って一生懸命お世話する姿に愛らしさを感じます。
準備する時にほんの少しミスする程度ですから気になるほどではありません。
彼を無事癒せたら素直に喜ぶ純真な性格をしてます。

サービスについてはヘッドスパはムースを噴射するような音が鳴った後
頭全体を両手でゆっくり撫でて泡を馴染ませます。
こめかみのあたりを撫でる時は位置が非常に近くて音の良さを実感しやすいです。
その後に行う霧吹きは「ぷしゅっ」という噴出音を何度も鳴らしてからタオルで綺麗にします。

個人的に良いなと思ったのが最後の髭剃り。
陶器に液体を入れて泡立てていくのですが、その際に音が少しずつ変化します。
水から泡に変わっていく様子を音で忠実に表現していて驚きました。
肝心の髭剃りも剃刀ではなくマッサージ用の器具を使って音を柔らかくしてます。

非エロの最後を飾る「03.二人で耳リフレ!」は同時施術が魅力(約30分)。
まきは左、さあやは右に陣取って3種類のサービスをします。

まき「さあやちゃん ぶくぶくーってしよ?」
複数のものを食べる音、化粧筆やブラシで顔をなぞる音、氷入りのグラスに炭酸水を注ぐ音と
このパートは前のふたつ以上に音フェチ成分が強いです。
中でも炭酸水はシュワシュワ、パチパチした音が両耳至近距離で鳴り
さらにストローでかき混ぜたり息を吹きかけ泡を出す変化に富んだ内容になってます。

音フェチな人はたぶんここが一番楽しめるのではないかなと。
どのパートもセリフの量が少なめで静かに感じました。

DLsite限定特典はまいのおまかせコース、単独耳舐め、6種耳舐め聞き比べ抜粋です。

後編へ続く…。
「JK耳リフレ!(後編)」

CV:まき…一之瀬りとさん さあや…みもりあいのさん まどか…奥川久美子さん まい…柴山ちずさん サチ…森野めぐむさん
(後ろの3人は別の部屋で施術する役 主人公を直接お世話することはありません)
総時間 4:24:00(本編…3:14:07 DLsite限定特典…1:09:53)


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2020年2月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分だけの監獄を持ってる謎の女の子が
そこに捕らえられた年上の男性をエッチな手段で躾けます。

キャラとプレイの両方にギャップを持たせてるのが特徴で
前者は穏やかな態度で囁きながらじっくり時間をかけて自分のおもちゃに変え
後者は序盤から中盤は焦らし&寸止め、終盤はノンストップの連続射精へと追い込みます。
身も心もモノにしたくて
監獄少女さやねがおじさんと色んなエッチをするお話。

「あれぇ? どうしたの? おじさん」
さやねは明るくて無邪気な声の女の子。
監獄からの脱出に失敗した主人公に無駄だと言うと
ここや彼の今の境遇を簡単に説明します。

本作品は何らかの事情でこの監獄を管理してる彼女が
好意を抱いてる彼を捕まえ140分程度に渡ってゆっくりじっくり弄びます。
彼女が常に「おじさん」と呼ぶことや、ホームレスを匂わせる描写があることから
彼はおそらく天涯孤独の身なのでしょう。
そんな事情を踏まえて彼女はここで彼を養うために調教じみたプレイをします。

「こうやって おじさんを閉じ込めて 自由を奪って 鎖で繋いで動けなくして さやねのことしか考えられなくしてるのは おじさんのことが気に入ったからなんだよ」
最初から彼に良い感情を抱いてることをはっきり伝えたうえで
外へ出さない代わりに耳、乳首、おちんちんをねっとり責めて気持ちよくします。
上下関係は割とはっきりさせますけど、密着したまま囁くシーンが非常に多いため
監禁されてるとは思えないほど雰囲気は穏やかです。

彼女がなぜここまで彼の面倒を見たがるのかはよくわかりませんけど
彼と一緒にいたいという強い気持ちがあるのは事実です。
ただし、彼よりも自分の意志を優先するところがあるのでヤンデレに近いキャラと私は見てます。

プレイについては密着してる状況を活かして耳舐めや息吹きを小まめに挟み
彼が屈服する中盤までは射精をひたすら禁止します。
そして終盤は時間の限り責め続けて精液を搾り取るスタイルに一変します。

焦らし&寸止め、連続射精いずれもハード路線なので属性はM~ドMが丁度良さそうです。
実際にやってみたら体にかなりの負担がかかると思われます。
耳舐めは頻度は多いですけど5秒くらい舐めてから長めに話すのを繰り返す形になっており
全パート合計しても15分程度とおまけに近い位置づけです。
言葉責めよりも状況説明のセリフが多く、プレイの様子をイメージしやすくなってます。

穏やかな態度で重めの愛情を注ぐ彼女のキャラと落差の大きいエッチ。
監獄のイメージを大事にしつつ多少の甘さを持たせた独特なシチュの作品です。
じわじわと追い込むエッチ
エッチシーンは8パート96分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根元を縛る、手コキ、乳首舐め、フェラ、パイズリ、クンニ、SEX(騎乗位)、潮吹きです。
手コキ、パイズリ、クンニ、SEX、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ おじさんの期待に応えて 早速 おじさんのことをいじめてあげるね」
次の日の朝、主人公が入ってる監獄に再びやって来たさやねは
「怖いことはしない」と伝えたうえでエッチな悪戯を始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の4パート51分間は彼の心を突き崩すことを目指したプレイ。
トラック2はソフトな耳責め(約14分)、トラック3は耳舐め&息吹き(約13分)
トラック4は耳舐め手コキ(約13分)、トラック5は乳首舐め&フェラ(約11分)と
後になるほど踏み込んだものを繰り出します。

DLsiteの販売ページにはトラックや時間の構成が一切書かれてないので
本レビューの最下部、追記部分に記載しておきました。
そちらを事前に見ておいたほうが流れを掴みやすいかもしれません。

「そのうち お耳だけでも おじさんが射精できるように 躾けちゃおっかなー」
この時点の彼は彼女に対して反抗的な態度を取っており
彼女もどちらかと言えば飴よりも鞭の割合を多くして脱走を諦めさせようとします。
トラック2と3はおちんちんに指一本触れずに生殺し状態へ持っていき
いじり始めた後も射精だけは絶対に食い止め、自分に従えば出させてあげると言います。

体重視の快楽責めとでも言いましょうか。
男性が持つ射精への欲求を爆発させない程度にくすぐっててなかなか巧妙です。
耳舐めはほんの少しやってしゃべるシーンが多くエロさ控えめでした。

2人の関係が大きく変わるのはトラック6から(約14分)。
数日後の朝、朝食を持ってきたさやねが彼の勃起に気づき耳舐め手コキをプレゼントします。

「やっと言えたね これでもう おじさんは さやねのものだからね」
このへんまで来ると彼も相当に参ってるらしく
彼女の再度の呼びかけに応じてとうとうここで暮らすことを決心します。
それを聞いた時に見せる彼女の嬉しそうな表情が印象的でした。
そして今まで我慢し続けた彼の頑張りに応えてようやく射精の許可を出します。

1時間以上も焦らしに焦らした後の射精シーンだったので
実際に迎えた時は腰が軽く抜けるような快感が襲ってきました。
射精後にお掃除フェラで精液を舐め取る彼女の姿も愛らしいです。

しかし彼女は病的な愛情を持ってるキャラですからこれでおしまいではありません。
ここからはペットあるいはおもちゃとしての過酷な生活が始まります。

「ふふっ おじさん そんなにじっと見つめて やっぱりおっぱい好きなんだね」
「もしかして もう出せないなんて言うつもり?」

自分からおっぱいやおまんこを見せつけて彼のやる気を出しつつ
トラック7はパイズリで1回(約8分)、トラック8はSEXで2回(約11分)
トラック9は耳舐め手コキで2回の絶頂へと追い込みます(約12分)。
最中のセリフも彼が従順な時とそうでない時で落差が大きいです。

トラック2~5はパートごとに日付が変わるのに対し
トラック6~9はすべて同じ日に行ってる
ところにもハードさを感じます。
今までと同じく穏やかな態度で精液を根こそぎ搾り取ろうとする姿がヤンデレらしいなと。

このように、じっくり溜めてから精魂尽き果てるまで吐き出させるハードなエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
穏やかな雰囲気で割とえげつないことをする作品です。

さやねは一定以上の愛情を抱いてる主人公を監獄の住人にしようと
多くのシーンで密着し囁きながらまずは射精をとことん制限して悶えさせます。
そして彼の気持ちが変わった後は一転して連続射精へ追い込みます。

声は可愛いけど性格はドSな女の子がおじさんをエッチに弄ぶM向けのシチュ
序盤から中盤は焦らしと寸止め、終盤は連続射精を主体にしたエッチ
囁き声で話しかけながらハードに責めて心を折ろうとする彼女のキャラ。
キャラとプレイの両方にふたつの顔を持たせ、シーンによって変化させます。

中でも2番目は途中まで聴いた段階では「随分生ぬるいなぁ」と思ってただけに
トラック7以降から始まるノンストップの連続射精がより際立ってました。
最後の1回だけは彼が潮吹きするなど、その過酷さを聴き手に伝える工夫もされてます。
耳舐めは弱いですけどおちんちんへの責めはハードなので実用性はそれなりです。

気になった点は彼女や彼のことが結局何もわからなかったことと耳舐めです。
前者は彼が監禁されてるところからスタートし、一通りエッチしたらそのまま終わりを迎えます。
私はてっきり最終パートで色々明らかになると思ってたものですから残念ですね。
もうちょっと後味が良くなるように物語を組み立ててほしかったです。

もうひとつの耳舐めは口を少しつけたらすぐセリフを言う感じで正直中途半端でした。
しゃべる時と舐める時ではっきり分けたほうがいいんじゃないかなと。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてこちらの点数とさせていただきました。
囁き主体のM向け作品が好きな人には特におすすめします。

CV:結姫うさぎさん
総時間 2:20:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月28日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

パート構成と時間は以下の通りです。
トラック1 「監獄少女さやねちゃんに閉じ込められる」    10:15
トラック2 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め焦らし」     17:53
トラック3 「監獄少女さやねちゃんの言葉攻め焦らし」    16:57
トラック4 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め手こき」     15:35
トラック5 「監獄少女さやねちゃんの乳首舐めフェラ焦らし」 16:15
トラック6 「監獄少女さやねちゃんの朝立ちちんぽいじめ」  16:34
トラック7 「監獄少女さやねちゃんのパイズリ」       15:37
トラック8 「監獄少女さやねちゃんと騎乗位生えっち」main  15:16
トラック9 「監獄少女さやねちゃんの連続射精搾り」     16:16



サークル「ヒット&アウェイ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
元々M性を持ってる男性を本格的なマゾ犬へと調教します。

見られる快感を上手に煽りながら少しずつ屈服させるマイルドな調教が行われており
どのシーンも彼の気持ちに配慮したうえでやる気と興奮を盛り上げるセリフを投げかけ
撮影時は恥ずかしいポーズを取らせながら何度もシャッター音を鳴らして露出性癖を満たします。

音声を聴く前に以下のアイテムをご用意ください。
必須:マスクとコンドーム 任意:首輪とローション
身も心も裸にする撮影会
雑誌の企画担当をしてるキリシマ ミカに恥ずかしい姿を撮影されるお話。

「そこのお兄さん? はい、貴方のことです」
ミカは上品で落ち着いた声のお姉さん。
街中で偶然見かけた主人公に声をかけると
雑誌のモデルを探してることを告げてからその詳細を教えます。

本作品は現実世界ではまずできない破滅的な快感を味わわせることを目的に
彼女が90分ほどをかけて彼と一対一の撮影会を開きます。
S女向けの雑誌に掲載する写真を撮るために行うので彼女が彼に触れるシーンは一切なく
パートごとに異なるポーズを取らせながらシャッター音を頻繁に鳴らして見られる快感を煽ります。

「次は恥ずかしがり屋の女の子みたいに乳首と股間を両腕で隠すようなポーズをとってみましょうかぁ。片腕でおちんちんを隠してぇ、もう片方の腕で両乳首を隠すんです」
序盤は全裸、中盤は犬の真似、終盤はオナニーと後になるほどハードな題材を要求し
そのひとつひとつに丁寧な指示と合図を出して撮影会らしい雰囲気を作ります。
シャッターを押すたびに声の位置が移動するあたりもこだわってるなと。
彼女のほうからお願いした背景があるのできつい描写はほとんどなく雰囲気も結構穏やかです。

中盤以降は誰かに見られたら社会的に死ぬレベルの行為をいくつもやりますから
見られたり見せつけるのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
屈辱感や破滅する快感もくすぐってきますが、それと同じくらい本当の自分を曝け出せた開放感も得られます。

もうひとつの魅力は最中に行う言葉責め。
彼がこの撮影会を良い気分で終えられるように様々なセリフを投げかけます。

「弊社では...そして私は...あなたのような可愛いマゾ犬さんは歓迎しますよ」
「せっかく自分がマゾ犬だと心から自覚することができたんですから、生ぬるかった普通の人生では絶対に味わえない快感を思う存分貪りましょうねぇ」

例えば会った直後のシーンでは彼がMだと見抜いたうえで歓迎する態度を取り
モデルの本契約を結ぶまでは撮影したデータを削除できると言って参加しやすくします。
そして撮影開始後も決して無理な要求はせず少しずつ過激なプレイに持っていきます。
彼が興奮し始めたらマゾ犬に堕ちることのメリットを強調するなど、Mが喜ぶツボをよく心得てます。

最終的に彼は奴隷になるわけですが、愛玩動物に近い位置づけなのでひどいことはされません。
心の底で露出や女性に飼われたいと思ってる男性の願いを叶えるだけです。
彼の意志を尊重しながら柔らかいアプローチをかけてくれますし
一定以上のM性を持ってる人なら彼女に対して嫌な気分を抱くことはほぼないでしょう。
最初から言ってしまうとこの言葉責めがかなり秀逸です。

女性に恥ずかしい姿をたっぷり撮影されるシチュと聴き手をもてなす言葉責め。
体よりも心への責めに力を入れてるM~ドM向けの作品です。
見られる快感から飼われる快感へ
エッチシーンは7パート70分間。
プレイは写真撮影、エッチなポーズ、土下座、犬の真似、首輪の装着、ゴムの装着、オナニーです。
写真撮影の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それでは撮影を始める前にマスクを付けましょうか」
撮影会のことを軽く説明し、主人公が乗り気なのを見てホテルの一室へ案内すると
ミカはひとまずマスクをつけた状態で局部を隠した写真を撮り彼の緊張をほぐします。

エッチは終始彼女に言われた通り行動します。
序盤の2パート16分間はマゾ犬に堕ちるための準備。
「3.脱衣」は3種類のポーズを順に撮影し
「4.契約」はお試しから本契約へ移るにあたってとある儀式を行います。

「どれどれ~~おちんちんはどうなっちゃてるのかなぁ? うふふ、やっぱりもう興奮しておちんちん膨らませて透明な汁をお・漏・ら・し、しちゃってましたねぇ」
彼女は過去に何人もの男性へマゾ犬調教を施してるので焦ったりはしません。
彼が抵抗を感じないよう一歩ずつ前進する形で恥ずかしさのレベルを上げ
さらにシャッター音を小まめに鳴らしつつ見られてることを意識させて興奮を煽ります。
語尾をちょっぴり上げるしゃべり方も程よい嗜虐性があって良いです。

「思い出してみてください。あなたが正式にマゾ犬デビューした瞬間を撮った写真は全部削除されてしまうんですよ。それってすごくもったいないと思いませんかぁ?」
最初の山場にあたる契約はメリットを強調する形で進めます。
お試しで終われば普段通りの生活を送れるけど、もう二度とこんな快感は味わえないかもしれない。
メリットとデメリットを天秤にかけたうえで前者が勝るように働きかけます。
そして無事契約できた後は軽いご褒美をあげて頑張りに応えます。

無理矢理そうさせるのではなくきちんと対価を与えてるところが素晴らしいなと。
飴と鞭をあげながら2人の上下関係が自然と定着するようにリードします。

続く2パート24分間はマゾ犬モデルへの第一歩。
「5.犬」は犬ならではのポーズや鳴き真似をさせて羞恥心を煽り
「5.5.首輪」は予め用意した首輪を装着してより犬らしい格好になります。

「マゾワンちゃんいい子だねぇ~ ほぉらもっと媚びた表情してぇ~」
契約を結んだ後も彼女の態度はまったく変わりません。
これまでと同じく事前にわかりやすい指示を出して何をすればいいか教え
開始後はシャッターを押しながら褒めるセリフを小まめに投げかけて良い気分に浸らせます。
最中に「可愛い」と何度も言ってくれるなど、現実世界の犬みたいに甘やかすことを心がけてます。
でもやってることはかなりアブノーマルですから結構ゾクゾクするでしょうね。

首輪を装着するシーンは犬になったことを強く自覚させてくれます。
首輪を持ってる人はさすがに少ないでしょうしタオルやベルトで代用するといいです。
このパートの最後に外す許可が出るのでわざわざ用意する必要はありません。
でも実際にやってみたほうがずっと興奮できると思います。

終盤の3パート30分間はご褒美にあたるシーン。
「6.コンドーム装着」でゴムを装着し、「7.自慰行為開始」はフリースタイルでのオナニーを行い
最後の「8.射精」はカウントに合わせてゴムの中に勢いよく吐き出します。

「自分が情けなくて救いようの無い負け組の雄なんだということを噛みしめながらぁ、快楽の誘惑に負けてぇ、おちんちんをいじくりまわすんですよぉ?」
ゴムを装着した後に犬らしいポーズを取り
そのまま射精の許可が出るまでオナニーを続ける割と緩いプレイです。
シコシコボイスや効果音は流れませんから本当に自由にやっていいのでしょう。
彼女は恥ずかしさや惨めさを煽る言葉責めをガンガン言って応援します。

シャッター音を他よりも多く鳴らすことも含めて心への責めが充実してました。
オナニーする時間が11分ほどしかないので、2日以上貯めてから聴いたほうが無理なく出せると思います。
羞恥心や堕ちる快感が加わってるからでしょうけど射精時の快感は普段よりも強かったです。

作品を聴いた感想ですが、アプローチの方向性が予想と違ってて面白かったです。
聴く前は見られる快感や見せつける快感といった露出系の責めを手厚くやると思ってたのですが
実際はそれとマゾ犬になる快感や女性に飼われる喜びを組み合わせてあります。

単に露出性癖を満たすだけなら恥ずかしいポーズを取らせたうえで
見られてることを強く意識させれば事足ります。
でも本作品はそこにマゾ犬化の要素を加えて心をさらに堕落させようとします。
簡単に言えば撮影が彼を調教する手段に位置付けられてるわけです。

シャッター音が頻繁に鳴るので見られるスリルやゾクゾク感ももちろん味わえます。
でも先ほど会ったばかりの女性に手懐けられ、犬扱いされる快感のほうがずっと強かったです。
撮影会としての臨場感を出す工夫もちゃんとされてますし、適性がある人ならドハマリする可能性を秘めてます。

このように、見られる快感と堕ちる快感を組み合わせた個性的なエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく破滅できる作品
心をじっくり丁寧に責めながら射精へ持っていくシチュ&言葉責め重視の作品です。

ミカはマゾ犬モデルの素質を十分過ぎるほど持ってる主人公を手懐けようと
まずはお試しの形で比較的ソフトな撮影をしてその醍醐味を教えます。
そして無事契約できた後はよりディープなプレイを提供しそこから離れられなくします。

声や態度は上品だけど性格は割とSなお姉さんがM男を変わった手段で調教するM向けのシチュ
パートによって異なるポーズを取らせてシャッター音を何度も鳴らす撮影会らしい責め
嫌な気分を抱かせないよう配慮しながら少しずつマゾ犬に堕とす巧みな言葉責め。
撮影会とマゾ犬調教を上手く組み合わせてMの快感を存分に味わわせます。

「はぁ~~いいですよぉ~~最っ低ですよぉ~~ とっても惨めでかわいいですよぉ~~」
中でも3番目は彼を良い気分に浸らせながら立派なマゾ犬に変える重要な役割を果たします。
惨めな気持ちにさせるセリフと甘やかすセリフをバランスよく振り分けてあって
最初から最後まで嫌な感覚を抱くことなく聴けました。
サークルさんがこういう性癖を持ってらっしゃるからでしょうけど
自分がされたら嬉しいと思うことを忠実に音声化してます。

全体的に事前の説明が多い関係でややプレイのテンポが悪くなってるかなぁとも感じましたが
処女作の時点でここまでのものを制作されてるなら十分素晴らしいと思います。
明確な個性を既に持たれてますし、今後さらなるご活躍が期待できそうです。

エッチは体への責めが淡白な代わりに心をがっつり責めてくれます。
精液を多少溜めた状態で聴きさえすればきっちり射精できるでしょう。
見られる快感、犬扱いされる快感、破滅する快感とM向けのスパイスが豊富です。

射精シーンは1回。
シャッター音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:33:56

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月6日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、会ったことはないけどネットゲームで結婚するほど仲の良い男女が
通話形式で初めての耳かきやエッチを経験します。

ショートディレイと呼ばれる音響効果を駆使して耳をがっつり責めるのが特徴で
序盤は2種類の耳かきをしながら2人の仲の良さを表現し
中盤から耳舐め、耳バイブ、相互オナニーを組み合わせて射精に導きます。
ゲーム内のお嫁さんとイチャイチャ
蕾と通話形式で耳かきやエッチをするお話。

「よいしょっ あー あー あのっ 私の声聞こえてますか?」
蕾は可憐な声の女の子。
ちょっぴり緊張した様子でパソコン越しに主人公へ話しかけると
彼の声を褒めてから自分と結婚してくれたことにお礼を言います。

本作品はネットゲーム内で彼と結婚し幸せな日々を送ってる彼女が
今度は現実世界で100分程度に渡る独特なサービスをします。
2人が一度も会ったことがない設定を踏まえて序盤は初々しいやり取りを多めに行い
ある程度慣れた後は少しずつ踏み込んだプレイに移ります。

「私を あなたのお嫁さんにしてくれて ありがと 愛しています …ひゃぁ 恥ずかしい」
彼女は彼より年上ですが可愛い性格をしており
愛の言葉を言った直後に恥ずかしそうな仕草を見せ
サービス開始後も嬉しそうな表情で丁寧にお世話します。

ゲーム内でずっと一緒だったから堅苦しいところはまったくありません。
現在の状況下でどうしたら彼を癒し、気持ちよくできるか考えながらリードします。
終盤にはオナニーを披露するなど甘さを感じる要素が非常に多いです。

「えっとね これは 私の声に ショートディレイっていうエフェクトをかけてる状態なんだ」
サービスについては耳かき、耳舐め、道具を使った耳責めと耳に関するものが充実してます。
そして従来のASMR作品との違いを出すために
一部のパートでショートディレイをかけて心地よさやゾクゾク感を与えます。

ショートディレイについてもう少し詳しく説明すると
これが機能してる間は声や音が左右同時に聞こえるようになり
さらに彼女がいる位置と反対側で聞こえるタイミングに若干の時間差があります。
といっても本当に一瞬ですから言われなければわからないレベルのズレです。
左右を切り替えると聞こえ方が多少変わるのも面白いです。

タイトルに「快感の波がうねる」とあるように
実際に聴いてみると頭の中を多少揺さぶられてるような感覚がします。
ASMR作品と言えば癒しの音を使って聴覚を刺激することに力を入れてますが
本作品では聴覚と触覚を同時に刺激してより深い感覚を与えます。

ショートディレイは音声作品だと初登場ではないでしょうか。
バイノーラル録音で左右同時に話しかけるのとはやや違ってて面白いです。
かかってる間は頭の中を音声で包み込まれてるような気分がするでしょう。

心が深く繋がってるネット嫁があまあまなご奉仕をするシチュと
ショートディレイを盛り込んだ耳特化の責め。
耳舐めやASMRといった現在流行りの要素をサークルさんなりにアレンジした個性的な作品です。
同じサービスをふたつのやり方で
7分程度の雑談をした後から始まる2パート37分間は耳かき。
「Tr2 耳かき」は右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒を使い分けてから軽く息を吹きかけ
「Tr3 <ショートディレイ>耳かき」はTr2とほぼ同じことをショートディレイ有りで行います。

耳かき棒は「じじっ」という細くてややざらついた音
綿棒は「ぷすっ」という面積広めでふわふわした音が使われており
耳の中を優しく擦ったり掻き出す、耳の壁を丁寧に撫でると器具に合った音と動きをします。

本作品はショートディレイが売りですが効果音のレベルも高いです。
エフェクト無しの時点から耳に微弱な振動が伝わってきてこそばゆかったです。
でもエフェクト有りのほうが音の量や密度が高くてASMR色を強く感じます。
同じ流れで進めるからこそ、ショートディレイによる違いを実感しやすくなってます。

「ふふっ 左のお耳も喜んでくれてる」
「体が思わず反応しちゃうほど 大きなゾクゾクが 途切れることなくどんどんお耳の中に蓄積してゆく」

最中の蕾は音を妨げないよう長めの間隔を取って話しかけ
その際は彼の様子や反応を見て嬉しそうな笑みを漏らします。
彼と通話する前は多少緊張してたようですが、思ってた通りの人で安心したのがわかります。
またショートディレイをかけてる間は催眠暗示っぽいセリフも言ってその効果を増幅させます。

普通の耳かき音声として十分楽しめるし
ショートディレイの効果で別タイプの耳かきも味わえる一粒で二度おいしい耳かきです。
エフェクトはもう少しくどいものを予想してたのですが、思ってたよりマイルドで聴きやすいなと。
気になる人は普段よりも音量を気持ち下げておけば大丈夫だと思います。
音の海に溺れる心地よさ
エッチシーンは4パート46分間。
プレイは耳舐め、耳バイブ、相互オナニーです。
耳バイブ、オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ねぇ このまま お耳にキスしても いい?」
2種類の耳かきを通じて現実世界の主人公ともすっかり仲良しになった蕾は
バイノーラルマイクの右手に寝転び、それを彼の耳に見立てて舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パート23分間はショートディレイ無しでするプレイ。
「Tr4 耳舐め」は耳キス&耳舐め、「Tr5 +耳バイブ」は耳舐め+耳バイブでご奉仕します。

「こうやって馬乗りになってると 私があなたのことを襲ってるみたいで なんだかちょっぴりエッチかも」
耳かきを終えた時点で彼女はもうスイッチが入ってるらしく
普段よりも熱っぽい息遣いで左右の耳を熱心に舐め続けます。
キャラを崩さないためにそこまで下品なちゅぱ音を鳴らすことはありませんが
それでも十分な水分とペースがあってエロいと感じる質感を持ってます。
エッチな雰囲気作りをする役割を十分果たしてるのではないかなと。

2番目の耳バイブはサークルさんの過去作「やりすぎな耳かき屋さん」にも出てきたもので
挿し絵で彼女が右手に持ってるようにローターの先に綿棒がついてます。
音については「ヴヴヴヴヴヴヴ」という小刻みに振動する音でローターに近いです。

耳舐めよりもずっとパワフルな音ですから耳の周辺を軽く揺さぶられてる感覚がするでしょう。
反対側からは同時に耳舐めしますし、Tr4よりもASMR色がずっと強いです。
聴覚と触覚を同時に刺激する本作品の特徴が色濃く出てます。

それに対して後半の2パート23分間はショートディレイを前面に押し出したプレイ。
「Tr6 <ショートディレイ>耳バイブ」は左右の耳にバイブを当てつつ相互オナニーし
「Tr7 <ショートディレイ>耳舐め」は耳舐めに切り替えて一緒の絶頂を目指します。

「ほら あなたの気持ちよさそうな反応 いっぱい聞いてたら もうっ こんなにおまんこ濡れちゃったの」
ここまで来ると彼女も己の欲望を抑えたりはしません。
自分からパンツを脱ぎ、すっかり濡れたおまんこを指でいじってにちゃにちゃした音を鳴らし
彼の耳を責めてる間も切ない喘ぎ声を漏らしてオナニーのオカズを提供します。

耳バイブや耳舐めのほうが存在感は大きいですが
前半部分で不足してた純粋なエロさを上げる重要な役割を果たします。
淫語も適度に言ってくれて彼女の発情っぷりがよくわかります。

耳への責めについては耳かきの時と同じくかなり濃いです。
耳バイブは小刻みな振動が継続して伝わってきますし
耳舐めも後になるほど激しくして追い込まれてる感じを出してます。
射精シーンがイキ声を上げるだけだったので、カウントを数えたほうが合わせやすいかなぁと。

作品を聴いた感想ですが、通常のASMRよりも濃い内容で面白かったです。
複数の音を重ねるのではなく、ひとつの音を分身させる演出をしてるので
前者とは聞こえ方が違うし頭の中で音がうねってる感覚もします。

エフェクト無し→有りの順にやる展開も聴き手目線に立ってて良いなと。
エフェクトをずっとかけ続けると次第に慣れてしまいますから
今のようにしたほうがメリハリがついてエフェクトの良さを引き出せると思います。

あとは全体を通じて音の品質が高かったです。
耳かきは全年齢向けで出しても通用する質感と動きを持っており
耳舐めも位置、距離、舌や唇の動きがばっちりで臨場感があります。
イチャラブ感も十分ありますけど、それよりも音を楽しむ作品だと私は思います。

このように、直接体に触れられないハンデを変わった手段で補ってる音系のエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプの耳責め作品
耳責め特化なのに加えてエフェクトまで盛り込んでる非常に尖った作品です。

蕾はネットではラブラブだけどリアルの面識はまったくない主人公とより仲良くなろうと
予め用意したバイノーラルマイク越しに話しかけ、さらに疑似耳かきもして愛情を示します。
そして中盤以降はショートディレイを駆使して通話エッチならではの快感を与えます。

可愛くて世話好きなネット嫁が甘い言葉をかけながらご奉仕するノーマル向けのシチュ
耳かき、耳舐め、耳バイブと耳への責めに力を入れた作り
それらのおよそ半分に登場するショートディレイ。
作品固有の要素が最大限に活きるように組み立ててます。

中でもショートディレイは他の音声作品でほぼ使われてない要素ですし
実際に聴いた感じでも両耳舐めとは違ってて心地よかったです。
耳に特化してる関係でおちんちんへの責めは弱くなってますが
およそ24分間自由なやり方でオナニーできるので1回抜くのは可能と言えます。
欲を言うならショートディレイをかけた喘ぎ声を聴いてみたかったです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、バイブ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

耳をがっつり責めてくれる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:こやまはるさん
総時間 1:40:26

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「Deep;Dahlia」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人のセフレが
ご主人様にあたる男性と個別に、あるいは同時にあまあまラブラブなエッチをします。

彼女たちのキャラを引き立てながら生配信形式のエッチをするのが特徴で
一対一の時は個性を、3人同時の時は密度を大事にした多彩なプレイを繰り出し
それらの中に視聴者へのセリフや投げ銭を盛り込んで生配信らしさを出してます。
ポジティブなセリフがとても多いですから良い気分に浸りながら抜けるでしょう。
セフレとのエッチを全世界に
ありあ、ちえる、りいみと生配信エッチするお話。

「ねぇねぇご主人様ぁ 今日もお仕事ばっかりしてる もう休もうよぉ」
ありあは明るくて可愛い声の女の子。
「そうだよ もうお昼からずっとお仕事してるじゃない」
りいみは穏やかな声のお姉さん。
ペントハウスで仕事に励んでる主人公に休憩を提案すると
それでも止めない彼の両耳を舐めて悪戯します。

本作品は経緯は語られてないけど現在彼とセフレの関係にある彼女たちが
およそ140分に渡る色んなプレイでたっぷりご奉仕します。
彼はタワマン最上階にプール付きの広い家を持ってるほどのお金持ちなのに加えて
逞しいおちんちんと巧みなSEXテクニックを持つ完全無欠の男性です。
そんな事情を踏まえて彼女たちも序盤から彼にベタ惚れしてる様子を見せます。

ちえる「あぁ ご主人様 やっぱりおちんぽもかっこいいよぉ」
エッチに乗り気でないところをソフトな誘惑でやる気にさせ
本格的に楽しみ始めた後は3人で手分けして耳、乳首、おちんちんを責め続けます。
彼女たちが責めるシーンのほうが多いですが、持ち上げるセリフばかりなのでM性はまったく感じません。
年齢や性格の違う女性たちに尽くされる幸福感を味わいながら射精できます。

セフレと聞くと体だけの繋がりでそれ以外は淡白な印象を受けるかもしれません。
しかし彼女たちに限って言えば心の繋がりも相当に深いように感じられます。
エッチでは自分よりも彼を喜ばせようと頑張りますし
その前後にする会話も思いやりに満ちてて雰囲気が本当に甘いです。

もうひとつのポイントはエッチの様子を生配信すること。
6パート中5パートで行い、その時は視聴者に話しかけたり投げ銭する描写が入ります。

ありあ「いらっしゃーい 私のファ・ン・ど・も 今晩もドスケベ放送始めるわよ」
りいみ「好きなもの? んー アップルパイとか エクレアとか 甘いものは色々好きだけど 一番の大好物は ご主人様のお・ち・ん・ぽ」
ありあは少し生意気に、りいみはのんびりした態度でとキャラごとに違いを出しながら
それぞれの持ち味を活かしたプレイを見せつけてオカズを提供します。
一部で投げ銭の額に応じた責め方をするなど状況を活かす工夫がされてました。
基本的には普通にエッチして、その前後最中にそれっぽい要素を盛り込む脇役に近い位置づけです。

タイプの異なる女性たちがご主人様に尽くすシチュと生配信形式のエッチ。
ノーマル~ややSな人をメインターゲットにした個性的で実用性の高い作品です。
キャラの特徴を活かしたエッチ
エッチシーンは6パート121分間。
プレイは耳舐め、フェラ、キス、乳首責め、SEX(正常位)、ありあとのキス/乳揉み/SEX(正常位、対面座位、立ちバック)/キス/耳舐め、ちえるとの乳揉み/手コキ/キス/SEX(騎乗位、正常位)/首絞め(2秒くらい)、りいみとのキス/乳揉み/授乳手コキ/パイズリ/耳舐め/フェラです。
SEX、パイズリ(後半部分のみ)、投げ銭の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

りいみ「ほらほら 私たちが ご主人様のこーこ ご奉仕してあげるから」
両耳舐めで主人公をやる気にさせたありあとりいみは
別の部屋にいるちえるも呼び3人で耳とおちんちんを同時責めします。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
一番最初のトラック01は唯一生配信しないパート(約22分)。
ありあ&りいみの両耳舐めから始まり、3人揃った後は交代で両耳舐め+フェラをします。

りいみ「いっぱい精液出してもらえるように お口おまんこ頑張るね」
そして彼女たちは早速彼に対する溺愛っぷりを披露します。
りいみ→ありあ→ちえるの順にフェラを担当し、その中でポジティブなセリフをガンガン投げかけます。
そしてちゅぱ音はセフレっぽさを出すために敢えて下品な音を鳴らします。

プレイ自体は両耳舐め+フェラで固定されてるのですが
4分程度の間隔で担当が変わるおかげで違うちゅぱ音が楽しめます。
フェラの時にりいみは「じゅぼじゅぼ」、ちえるは「ちゅぱちゅぱ」
ありあは「ずびびびびっ」みたいな音を鳴らしてました。
常に同時責めするため音の密度も高く序盤からエロさ高めです。

左右「はーい どぷっ どぷどぷどぷっ どぷどぷどぷどぷー」
また本作品ではすべての射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを言ってくれます。
M向けの言葉責めはありませんから彼をもてなす気持ちの表れと見るのが妥当でしょう。
パートによって量や言い方を多少変えてあってこだわりを感じました。

続く4パート77分間は彼女たち1人1人に光を当ててるシーン。
トラック02はありあ、03はちえる、04と05はりいみとパートナーを切り替え
いずれも生配信形式でそれぞれの魅力を引き出す熱いプレイをします。
ちなみに配信中は挿し絵のようにマスクを着用して愛し合います。

「見て見て 私の可愛いおまんこ マジ美マンでしょ?」
「このキュートな体に いっぱいお仕置きして? ご主人様」

ありあはSとM両方の属性を兼ね備えてる女性。
視聴者たちに対しては自分の美しさやエロさを誇示するやや生意気な態度を取るけど
主人公にはとても従順で自分からいじめてほしいとおねだりします。
そしてSEXの時はエロ可愛い声を積極的に漏らして視聴者と彼の両方を楽しませます。

パートの終盤に窓へ手を突いて立ちバックするシーンがあるのですが
その際に投げ銭の額に応じてピストンのペースを変える珍しい表現が登場します。
「ちゃりんちゃりん」という金属音が頻繁に鳴るのでわかりやすいです。

お金にがめついと見ることもできますけど、私は自分を決して安売りしないプライドのある女性に感じました。
おまんこを見せつけてるということはきっと無修正の配信なのでしょう。
彼女の年齢を考えればほとんどの男性には拝めないものですし
さらにSEX&中出しまでついてくるとなればそれ相応の対価を要求するのは自然だと思います。
主人公とお金目当てで付き合ってるわけじゃないことをアピールしたかったのかもしれませんね。

「じゃあ 今からハメてもらいます モニターの向こうのみんな ちえるでいっぱいシコシコしてね」
「首絞め 首絞めくださぁいご主人様」

2番手のちえるはいじめられることに快感を覚えるM女。
視聴者たちには礼儀正しい態度で接し、エッチが始まるとありあに負けない乱れっぷりを披露します。
パート名の「調教ラブラブJKセックス」にしてはアブノーマル要素が少ないなと思ってたら
終盤にほんの少し首絞めをするシーンがあって彼女らしさが出てます。

彼女のほうからおねだりする流れなので凄惨さはまったくありません。
彼も彼女が本気で苦しまないようかなり手加減してます。
普通にSEXするだけではありあとプレイが似るからこうしたのかなと。

最後のりいみは最も甘やかし成分が強いプレイ。
普段使ってる配信部屋からナイトプールへ場所を移動し
トラック04aは授乳手コキ、トラック04bはパイズリフェラで1回ずつ射精させます。

りいみ「おちんぽがーんばれっ ガチ勃起がーんばれっ」
彼女はHカップのおっぱいを持つJDなので、他の2人とは違い主に胸で気持ちよくします。
授乳手コキの時は赤ちゃん言葉に変えて彼を上手に盛り上げ
パイズリはおっぱいと口を器用に使って追い込む包容力と経験を兼ね備えた責めっぷりです。

時間が最も長く彼女だけパートがふたつ用意されてるところを見ると
サークルさん的に最も推したいキャラなのかもしれませんね。
言葉と行為の両方から男心を的確に突いてくれて幸せな射精を迎えられます。

作品を聴いた感想ですが、キャラをかなり重視してるように映りました。
本作品はセフレとのエッチを題材にしてますから、通常ならキャラよりもプレイを重視しがちです。
でもありあは生意気だけど尽くす、ちえるは優しくてM気質、りいみは母性のあるお姉さんと
同じセフレでも明確な違いを出したうえでそれぞれの魅力が出るように進めます。

3人が同時責めするのはトラック01と05だけなのでハーレム要素はやや弱くなってますが
全パートそうすると彼女たちの違いが出にくいですし、プレイも単調になる可能性があります。
総時間がこれだけ長ければ色々やったほうが作品としての面白味は増すんじゃないでしょうか。

あとはやっぱり実用性が高いです。
エッチシーンが本編のおよそ88%と大ボリュームなのに加えて
各パートの時間が20分程度と比較的長く、プレイの種類が多く、エッチな音の量や密度も高いです。
手コキやパイズリの前半に効果音が入ってないのは耳舐めやフェラを結構するからでしょう。
音をあまりに重ねすぎるとプレイの様子が音声だけで伝わりにくくなります。

サクッと抜きたい人は1パートで十分ですし
じっくりオナニーしたい人は2パート繋げるくらいが丁度いいです。
最初のほうでも書いたようにこちらを持ち上げるセリフが非常に多いので
視聴時間をある程度取ったほうが精神的に満たされた状態で射精できます。

このように、彼女たちの存在を近くに感じさせながら愛し合う深みのあるエッチが繰り広げられてます。
愛のある作品
良い意味でセフレっぽくない女性たちとのエッチを描いた豪華な作品です。

ありあ、ちえる、りいみは溺愛してる主人公と幸せなひと時を過ごすために
自分たちから積極的にご奉仕し、それと同時に彼を褒め称えるセリフをガンガン言います。
そして序盤と終盤は3人同時に、その間は個別に相手する様子を生配信して興奮を後押しします。

タイプの異なる3人のセフレがご主人様とひたすらエッチするハーレムシチュ
個別に相手するパートを長めに用意し、かつそれぞれに合ったプレイをするキャラ重視の作り
ポジティブなセリフを投げかけながらエッチな声や音を多く鳴らす抜きやすいエッチ。
セフレから連想される「体だけの関係」をさらに掘り下げたエッチをして心も潤します。

りいみ「明日の朝までずーっと 一緒にいたいな」
中でも3番目はエッチしておしまいではなくその前後のやり取りにも甘さを持たせてます。
彼女たちが何故彼とセフレになったのかが描かれてないので詳細は不明ですが
少なくともお金のために付き合ってるわけではなさそうです。
立派なおちんちんや精力の強さといった男性としての魅力に惹かれたのではないかなと。

エッチは3人が揃ってる時は耳舐めしながらおちんちんを責める
一対一の時は彼女たちの特徴を出すと方向性に大きな違いがあります。
本編最後のトラック05も両耳舐めを維持したまま3人と平等にSEXしてました。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

おまけはちえる&りいみのWセフレオナサポ、フリートークです。

CV:ありあ…結姫うさぎさん ちえる…涼花みなせさん りいみ…浅木式さん
総時間 2:41:57(本編…2:18:14 おまけ…23:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月16日まで30%OFFの770円で販売されてます。



「レズえっち!女体化催眠体験~恋するTSお嬢様は敏感で、ふたなりお姉様にイジメられちゃうと感じまくってすぐにメス犬アクメしちゃうのッ~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「05_hard_03_股間を直接舐め回される」以降の様子を中心に紹介します。
身も心も魂も女性になりきって
後編のエッチシーンは5パート68分間。
プレイはクリ責め、クンニ、手マン、SEX(バック、正常位)、乳首オナニー、キスです。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「でも まだまだこんなものじゃないわよ」
エッチの序盤で主人公のレナを2回の絶頂へ追い込んだミユキ先生は
いよいよおまんこを直に責めて女性の快感をさらに深く教えます。

エッチは引き続き年上のミユキが責め、その様子をナレーターが実況します。
最初の2パート28分間はおまんこをほぐすことを見据えたプレイ。
「05_hard_03_股間を直接舐め回される」は舌でクリトリスを
「05_hard_04_股間を指でかき回される」は指で膣内をいじって1回ずつイかせます。

ミユキ「綺麗よ あなたのここ とっても」
ナレーター「(舌でクリトリスを)つつかれるたびに あなたは体を突っ張らせる」
後編に入ってもレズ特有の甘い雰囲気は変わりません。
ミユキは初めて大事な部分を見られて恥ずかしがるレナに優しい言葉をかけて心をほぐし
ナレーターもその様子を主観的に体験できるよう気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
クンニはちゅぱ音、手マンはくちゅ音とそれぞれに対応する音も鳴らしてくれてイメージしやすいです。

またこのへんから2人が協力してミユキのことを好きになるアプローチをかけ始めます。
初めは未熟な体を弄んで楽しむ程度の気持ちだったのが
レナの美しい体や愛らしい反応を見て自分のモノにしたくなったのでしょう。
心が繋がってたほうが気持ちよくなれますし、色んな意味でプラスに働いてます。

続く3パート40分間はレズでは非常に珍しいプレイ。
ミユキが別の薬を使って生やしたおちんちんでレナのおまんこを存分に味わいます。

ミユキ「どう? もっとしてほしい? それともここで止めちゃう?」
開始前にレナが本当にSEXしたいかをきちんと確認し
挿入後はゆっくりペースでピストンして十分にほぐすなど
レナの心と体が壊れないよう気遣って責める年上らしいリードが光ります。
ナレーターも今まで以上に快感が膨らむ暗示を多めに入れてサポートしますし
これまでやってきたプレイとの違いが良い形で出ています。

私が聴いた時もこのシーンで股間が一際熱くなるのを感じました。
途中から乳首オナニーの指示も出るので開発済みならより気持ちよくなれるでしょう。
心と体をバランスよく刺激するから絶頂時の快感も大きくなるわけです。

この中で最もハードなのは「05_hard_06_ふたなりH2_抜かずの連続絶頂」(約17分)。
バックでのSEXで絶頂&中出しを1回決めた後、今度は正常位に切り替えて3連続絶頂を目指します。

ナレーター「あなたの体は 女の喜びを教え込まれてしまう」
時間に対する絶頂回数が多いのに加えて
ナレーターが女の喜びをより強く刻み付けて溺れさせようとするなかなか濃い内容です。
前編のレビューで「この作品はエッチを通じて女体化を強化する」と書いたように
ただSEXしておしまい、とならないように全体を組み立ててます。

このへんまでくるとおちんちんで責められるのが当たり前に感じるでしょうから
絶頂のカウントに合わせて股間が痙攣したり脳がゾクゾクする人もそれなりにいるはずです。
ハードなプレイをこういう手段で和らげてるところもレズらしいなと。

作品を聴いた感想ですが、エッチが非常に充実してて満足できました。
胸やおまんこといった女性を象徴する部位にターゲットを絞り込み
経験豊富な先生に手ほどきを受ける形で一歩ずつ着実に進めます。

最も大事なおまんこは外側と内側に分けてあり
さらに責める手段を舌、指、おちんちんと多めに揃えて幅広く気持ちよくします。
催眠音声では珍しくプレイに対応する音が鳴るので違いもわかりやすいです。
延々と垂れ流すのではなく、暗示を入れる時は止めて聴きやすくする工夫がされてました。

ミユキ「精液でマーキングしてあげる 私専用の 精液処理メスペットにしてあげるわ」
あとはミユキがものすごく優しいです。
口ではSっぽく振る舞ってますが、レナのことを大事にする気持ちが至るところに見られます。
「私専用」と言ってるのも他人に渡したくないことの裏返しですし
ミユキがレナに入れ込み、レナもミユキに依存する関係がエッチを通じて出来上がってます。
心の繋がりをすごく大事にしてるエッチだなと。

このように、男性相手との違いをはっきり出してる甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
スタンダードなレズ作品
アブノーマルな要素をあまり入れずにレズエッチを楽しませてくれる作品です。

ナレーターは主人公にレナの初体験をできるだけリアルに味わわせようと
まずは催眠パートを通じて彼女と心身を同調しなりきらせます。
そしてエッチはオナニーやミユキとの絡みをがっつりやってそれをさらに定着させます。

お嬢様が保健の先生とレズエッチする様子を彼女の視点で体験する魅力的なシチュ
リラックス、深化、女体化をひとつずつ着実に行うイメージ重視の催眠
後になるほどハードなプレイを用意し、それをやりながら心もレナに変えていく充実したエッチ。
女性同士から連想される甘さや柔らかさを持たせた作品に仕上がってます。

中でもエッチは時間がかなり長く取られてますし
内容もセルフを絡めて色んなプレイに挑戦する凝った作りです。
おまんこの気持ちよさを十分味わわせてからSEXへ突入する展開も取り組みやすく
これらを行うミユキ先生の細かな気配りもそれに貢献してます。

エッチの途中で再度深化させるシーンがないので
被暗示性が低めの人や女体化作品の経験があまりない人だと
最後まで催眠状態を維持するのが難しいかもしれません。
そういう場合はパートをある程度削るのがいいでしょう。
ソフト路線ならオナニーから手マンまで、ハードが好きならふたなりSEXで区切ると良さそうです。
属性はややMくらいできつい描写はほとんどありません。

後編の絶頂シーンは7回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ナレーター…桃華れんさん、胡桃れみさん 保健のミユキ先生…分倍河原シホさん(ソフト)、伊東もえさん(ハード)
総時間 4:25:11(1視聴あたりの時間は2:40:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃からお嬢様学校で大事に育てられてきた女の子が
そこの保健室で先生とレズプレイする様子を彼女の視点で楽しみます。

女性同士ならではの甘く穏やかなエッチが行われており
最初は1人でオナニーして女性になったことを強く実感させ
それから先生がリードする形で少しずつ踏み込んだプレイに挑戦します。
女体化を受け入れやすくすることを強く意識した催眠を施すのも魅力です。

今回はハードバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
総時間が4時間30分近くあるため前編(01~05_02)、後編(05_03~06)の2回に分けてお送りします。
お嬢様の性の目覚めを疑似体験
ナレーターに催眠をかけられ九条院レナになりきってレズエッチするお話。

「ようこそ いらっしゃいませ じゃあ早速始めましょうか」
ナレーターはぼんやりした声のお姉さん。
自己紹介や背景説明といった前置きは省略し
早速横になって目を閉じ自分の声に耳を傾けるよう言います。

本作品は本物のお嬢様を育成する学校に通う女の子の初エッチを疑似体験させることを目的に
彼女が160分ほどを使って催眠をかけたり色んなエッチを提供します。
レズえっちの名の通りパートナーも女性に設定し
乳房、乳首、おまんこといった女性が気持ちよくなる部位を責めてドライへ導きます。

「口の中に生まれる 初めての感触 口の中に 熱い液体が流れ込んでくる 先生の唾液 あなたの口に 舌を差し込んできてる」
レナが今回初めて他人とエッチする初心なキャラなので
序盤から中盤にかけてはまったり進めて女性気分を膨らませます。
そして十分慣れた後はふたなりおちんちんで連続絶頂する落差を持たせた作りです。

ちゅぱ音や効果音も鳴るおかげで純粋なエロさが比較的高く
レズ特有の甘い雰囲気を感じながら気持ちよくなったりイけるでしょう。
ナレーターが実況説明と暗示を担当し、保健の先生は普通に話すボイスドラマ形式です。

また本作品のエッチにはソフト、ハードの2パターンが用意されてます。
前者は分倍河原シホさんの上品で穏やかなキャラ
後者は伊東もえさんの色気たっぷりなキャラと大きな違いがあります。
ハードの後にソフトも軽く聴いてみたのですが、セリフに関しては特に違いが見られませんでした。
プレイ構成も一緒なので声質の好きなほうを選んで聴くといいでしょう。

催眠は3パート28分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながらナレーターの声に耳を傾けます。

「手足がぽかぽか温かい 私の声を聞いていると だるーい気持ちになってくる」
呼吸に合わせて力が抜ける暗示を入れたかと思えば
その1分後には全身を軽くなぞる形で温かさとだるさを伝える、といった具合に
序盤から複数の感覚を並行して膨らませるスタイルで進めます。

彼女のぼんやりした声も相まって比較的早い段階から意識のぼやけを感じました。
深呼吸を多めに行い暗示が入りやすくする配慮もされてます。

「私の声があなたの耳に入っていく 怖いことは何もないですよ」
これらの合間に彼女の声に対する興味を引くのも良いですね。
催眠は何かひとつのことに集中してる状態を指しますから
ここではそれを声に設定し、ある程度散りばめてゆっくりじっくり誘導します。
先ほどの感覚も含めて聴き手にくどさを与えないことを心がけてるように映りました。

次の「02_導入2_チョコレート化暗示」は女体化に向けた準備。
全身がチョコレートの海に浮かんでる様子をイメージし
そのまま底に沈みながら催眠状態も深めます。

「あなたの体が温かい 温かくて溶けていく」
こういうイメージをする場合、海を使うことが非常に多いのですが
ナレーターはそれとの違いを出すために「温かい」や「溶ける」を多めに入れます。
チョコレートを口に含むと溶けるのは誰でも知ってるでしょうし
それを聴き手自身に当てはめて心身両面をとろかすわけです。
意識のぼやけが強くなった状態は確かにそれに近い感覚がします。

最後の「03_導入3_レナと融合」は本題の女体化。
場所をレナが通ってる女学校の保健室へ移し
そこに置かれてるチョコレートを食べる様子を通じて彼女と同調します。

「くちゃくちゃ とろとろ れろれろ ちゅくちゅく どんどん 溶けていく とろけていく」
「清純で穢れのない美少女 黒髪がとても綺麗」

前のパートに引き続き溶ける暗示を入れて催眠状態をさらに深め
チョコレートを食べ終わった後は変化した自分の容姿を確認して定着させます。
容姿や年齢が結構曖昧ですから自分の好きなようにイメージしてみましょう。

独自の手段で深化や女体化を進めるユニークな催眠です。
聴き手を物語の主人公である九条院レナへ変えることを目的に
最初のパートは深呼吸を絡めた脱力と温感操作で純粋なリラックスを提供し
次はチョコレートの海に沈む深化、そして最後はレナに食べられ一体化する女体化と
各パートに別の役割を持たせたうえでひとつの流れができるように進めます。

聴き始めた直後は「進め方が性急かなぁ」とも思ったのですが
ぼんやりした声や散りばめるタイプの暗示と相性が良くあっさり催眠に入れました。
女体化も男性から女性へ変えるのではなく、元々いる女性と融合するアプローチになってます。

風呂井戸ソフトさんはエッチを通じて女体化をさらに強化するのを得意とされてますから
この時点では女体化にピンとこなかったとしても後々その効果を実感すると思います。
発売から9年近く経った今でも十分通用する品質と個性を持ってて驚きました。
女性の快感を少しずつ体験するエッチ
前編のエッチシーンは3パート47分間。
プレイは乳首オナニー、股間を枕に擦りつける、ミユキとのキス/乳首舐め/ショーツ越しの手マンです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
エッチの序盤で服を脱ぐ描写があります。

「体を見ながら触ってみる 白くてすべすべの肌 ちょっとぷにっとしてて触り心地が良い」
催眠を使って主人公の心と体をレナと重ね合わせたナレーターは
そのまま保健室でオナニーする様子を主観視点で語ります。

エッチはナレーターが天の声として実況や暗示を担当し
途中から出てくる保健のミユキ先生とイチャイチャします。
一番最初の「04____催眠本編_乳首でオナニー」は1人で気持ちよくなるシーン(約20分)。
部屋に漂ってる不思議な匂いのせいで発情したレナが
胸&乳首→おまんこの順に刺激して1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの手が触れたところから とっても気持ちいい感じが伝わってくる」
「柔らかい刺激が 股間から全身に広がる 敏感な部分が擦れる感じが すごく気持ちいいよ」

まだ始まったばかりなのでペースを緩めに設定し
感度の上がる暗示を多めに入れて絶頂できる環境を整えます。
実際にいじる描写があることからサークルさんはセルフを想定してるのかもしれません。

私は女体化作品で体をいじると催眠が瞬時に解ける可能性があるからあまりおすすめしないのですが
レナの胸を敢えてAカップにしたり、おまんこをいじる際に指ではなく枕に擦りつけるところを見ると
いじったとしても維持できるラインを突いてるようにも思えます。
乳首はいじったほうがずっと気持ちよくなれますし、聴き手の自由に委ねてるのかなと。

ミユキ先生が登場するのはその次から。
「05_hard_01_先生登場→乳首いじり」は乳首、「05_hard_02_全身愛撫→下着の上から股間イジられ」はおまんことターゲットを切り替え
彼女との会話を挟みながらゆっくりめに責めて再度のドライを目指します。

ミユキ「ふふっ 綺麗な体をしているのね」
ミユキは可愛い女の子を性的にいじめるのが好きらしく
レナのオナニーを目撃した状況を活かしてその体を思う存分味わいます。
といっても無理矢理何かをするシーンはほとんどなく、レナが抵抗した時に少し強く出る程度です。
色気のある声でねっとりしたちゅぱ音を鳴らすところにエロさを感じました。

プレイはキスから入って乳首舐め→ショーツ越しの手マンと
レズなことを加味してもソフトな内容になってます。
本作品のエッチは2時間以上あるのでこの段階からがっつく必要がないのもあります。

ナレーター「頭の中にピンク色の霧が立ち込める 腰がズンと重くなる 筋肉にまるで力が入らない」
ミユキ「乳首弱いんだ? 女の子だから当然よね」
オナニーの時と同じく聴き手視点の実況と暗示が充実しており
ミユキのセリフも相まって女性気分に浸りながら聴くことができます。
女体化作品はイメージ力が結構重要になりますし
そのへんを考慮したアプローチをしてくれると没入しやすいです。

絶頂は1回目、2回目いずれもカウントに合わせて行います。
私が聴いた時は2回目のほうが大きい快感を得られました。
ミユキが軽めの言葉責めをすることや、ちゅぱ音と効果音が鳴るのが大きいです。
1回目はガチで気持ちよくなるよりも雰囲気作りや女体化を定着させる意味合いが強いかなと。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「レズえっち!女体化催眠体験~恋するTSお嬢様は敏感で、ふたなりお姉様にイジメられちゃうと感じまくってすぐにメス犬アクメしちゃうのッ~(後編)」

CV:ナレーター…桃華れんさん、胡桃れみさん 保健のミユキ先生…分倍河原シホさん(ソフト)、伊東もえさん(ハード)
総時間 4:25:11(1視聴あたりの時間は2:40:00程度)


体験版はこちらにあります

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追記
パート構成は以下の通りです。
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サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女の子のような容姿でおちんちんを生やしてる男の娘が
女性にモテない主人公に背徳的なオナサポを提供します。

通常のオナサポよりも彼との絡みを多くしてるのが特徴で
序盤から中盤にかけてはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイを多く行い
心が十分高ぶったところで寸止めによる追い込みをかけて射精時の快感を押し上げます。
言葉責めは弱めですからややM~Mな人に丁度いいでしょう。
同性だからこそできるオナサポ
男の娘に見たり責められながらオナニーするお話。

「こんばんは お兄さん ふふっ ね、そんな下品な顔してどうしたの?」
男の娘はややトーンの低い中性的な声の男の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
オナサポを志願してから左手に密着しその魅力を教えます。

本作品は同じ男性にオナニーや射精をコントロールされる快感を味わわせるために
彼がおよそ60分に渡ってM性を多少持たせたオナサポをします。
1回の射精に向けて前半は心、後半は体とメインに責める箇所を切り替え
その中で男の娘らしさを出しながらMの快感や背徳感をくすぐります。

「男だろうと 見境なしに勃起するド変態チンポ もっとしっかり可愛がって 金玉の中身 疼かせていこうね」
具体的には同性相手に興奮してる彼を軽く見下す言葉責めを投げかけたり
口で責めるシーンを多く用意し比較的パワフルなちゅぱ音を鳴らします。
指示主体のオナサポだと女性がする時との違いをなかなか出せないので
主人公の体を直接責めつつ男だと意識させていけないことをしてる雰囲気を作ります。

彼がおちんちんを見せたりアナルに挿入することはありません。
そこまでやるとホモっぽさが強くなってしまいますし
それとの違いが出るようきっちり線を引いてます。
声もどちらかと言えば女性ですからボクっ娘に近いキャラですね。

オナニーについては彼との絡みを通常よりも多く入れてる関係で
本格的に追い込み始めるのは中盤以降になってます。
シコシコボイスの代わりに効果音をバックで流し、それに従っておちんちんをしごき続けます。

プレイ時間がそれほど長くないので暴発するほどハードではありません。
ただし平均ペースを速めにすることで多少歯ごたえのあるプレイに仕上げてます。
調べた限りでは1秒2コキあたりからスタートし、後になるほど少しずつ速くしてました。

男の娘の持ち味を活かした責めっぷりと後半から一気に追い込む展開。
キャラの個性を出しつつ抜きやすさにも配慮したややM~M向けの作品です。
エッチな音を多めに盛り込んだオナサポ
エッチシーンは7パート50分間。
プレイはキス、オナニー、耳舐め、フェラです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「うわぁ それがお兄さんのチンポなんだ」
5分程度の雑談を終えて主人公のやる気を確認した男の娘は
早速パンツを脱いでもらい、まだ半勃ちのおちんちんをさらに硬くします。

エッチは終始彼の指示に従って進めます。
最初の2パート8分間はウォーミングアップに近いプレイ。
「2. 勃起パート」は2種類のキスで心を盛り上げ
「3. 準備運動」は軽くオナニーしてオナサポのルールを確認します。

「お兄さんの初めて もらっちゃうね」
そして彼は早速男の娘ならではの責め方で彼を興奮させます。
キスする時はこれが男性と初めてすることを意識させたうえで吸い付く感じの音を鳴らし
準備運動も股間に生えてるおちんちんのことを軽く話します。

男性っぽさを出すためでしょうけど、女性キャラよりもちゅぱ音がややパワフルに感じました。
主人公に舌を突き出させてから唇でしゃぶる変わったキスも登場します。
オナニーの際に鳴る効果音の速さも含めて序盤から刺激を気持ち強めに設定してます。

本作品の特徴が出てくるのはその次から。
「4. 耳舐めに合わせて」は彼が耳を舐めてる間だけオナニーし(約9分)
「5. フェラチオ」は自分でおちんちんに触れない代わりに彼がフェラでご奉仕します(約9分)。

「ボクにチンポしゃぶられようとしてるのに 何でもないんだ?」
耳舐めは左右の至近距離、フェラは中央やや下と異なる位置に陣取り
いずれもちゅぱ音の割合を増やし、それぞれで鳴らし方を変えて違いを出してます。
オナサポでここまでエッチな音を鳴らすのは珍しいなと。
オナニーは30秒くらい続けて少し休むのを繰り返す程度に留めて心を重点的に責めます。

フェラの最中はオナニーをまったくしないので休憩時間にあたります。
でも口をすぼめて先端を吸ったり舌で舐めるちゅぱ音が割とエロく
それを聴いてるとしごきたくなる人がそれなりにいそうです。
オナサポを数多く制作されてるサークルさんなだけあって心への責めもしっかりしてくれます。

終盤の3パート24分間は射精させることを強く意識したプレイ。
「6. スタート・ストップ」は2種類の合図、「7. 寸止め」はカウントに合わせておちんちんを追い込み
最後の「8. 射精パート」でようやく射精の瞬間を迎えます。

「もっと苦しもうね お兄さん ぐっちゅぐちゅになった精液ミルク また手前まで押しだそっか」
そしてここからは体への責めが一気にきつくなります。
6は30秒~2分しごき続けて少し休むのを繰り返して徐々に追い込み
7は寸止めを数回やっていつ出してもおかしくない状況を作ります。
これまでが割とまったりしてたからこそ余計ハードに感じるでしょう。
彼も主人公の心情を読み取ったうえで無慈悲な言葉を投げかけます。

男の娘らしさは多少薄まってますけど、そのぶん実用性に配慮してあって抜きやすいです。
25分程度なら余程の早漏でもない限りクリアできるでしょうし
多くの人が完遂できる丁度良い難度に設定してあります。

作品を聴いた感想ですが、タイトルよりもまろやかな印象を受けました。
男の娘は確かにSっ気がありますけど主人公の意志に反することは基本やりませんし
プレイ自体も序盤から中盤にかけては抑えて終盤だけ負荷を上げます。

本作品は同性に責められる背徳感を重視してるので
その結果体への責めがやや軽くなったのでしょう。
でもなんだかんだいってちゃんと1回抜けるように調整されてるのが素晴らしいです。
フェラ以外のパートは休憩時間を短く設定してあるのが効いてます。

このように、シーンによって責め方を大きく変える程よいきつさのエッチが繰り広げられてます。
若干捻ったオナサポ作品
人を選ぶところがあるもののキャラとプレイにきちんとテーマ性を持たせてる作品です。

男の娘は女性に見向きもされない主人公に普段よりも気持ちいい射精をプレゼントしようと
男女の中間あたりの声と態度で接し、その中に敢えて絡むシーンを多く入れて興奮を誘います。
そして射精シーンが近づいてきたあたりからオナサポ色を一気に強めてギリギリまで追い込みます。

男性の体と女性の心を持つキャラにオナニーを制御される珍しいシチュ
キス、耳舐め、フェラをやりながら同性に責められてることを意識させる彼らしいアプローチ
序盤から中盤は緩めにオナニーさせ、終盤で一気に引き締める緩急を持たせたエッチ。
オナサポとしての実用性を維持しつつキャラも立たせた作品に仕上がってます。

中でも2番目はオナサポである意味タブーとされてるところへ敢えて踏み込んでます。
オナサポはオナニーを応援する行為ですから、直接絡むとその成分がどうしても薄まってしまいます。
それを解消するために耳舐め音とオナニーを連動させたり
彼にフェラされてるシチュを通じて興奮させ、その後から正統派のオナサポへと切り替えます。

絡みを多くするとオナサポじゃなくなってしまうし
かといって普通にオナサポしてたら男の娘に設定した意味がなくなる。
そんなふたつの問題を解消するひとつの手段としてこのプレイが生まれたのでしょう。
個々のプレイはシンプルなのですが、その組み合わせ方や時間配分に光るものを持ってます。

個人的にはもう少し背徳感を煽ったほうがタイトルに合ってる気がしますけど
シルトクレーテさんが男の娘を扱うのは確か初めてのはずですから
まだ手探りの段階なのかもしれません。
さらに練り込めばもっとキャラの立った作品が生まれそうにも感じました。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

最初のほうでも書いたようにホモ成分は非常に薄いので
他のオナサポ作品とほぼ同じ感覚で聴けるし楽しめるでしょう。

CV:大山チロルさん
総時間 1:04:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月29日まで10%OFFの1089円で販売されてます。

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