同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2019年02月



ふたりがけ催眠ドライイキサポート編

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
左右に寄り添い協力しながら少しずつドライオーガズムへ導きます。

意地悪さを感じない程度に我慢させるまったり系のエッチが行われており
前半は耳&乳首、後半はアナル&前立腺と責める部位を切り替えながら
体への刺激は敢えて緩め、その代わり気持ちよくなる暗示を多めに入れてイける環境を整えます。

今回はノーマル版を聴いてのレビューをお送りします。
気持ちいい絶頂を迎える決め手は
双子がドライオーガズムを応援するお話。

右「おかえりなさーい」
左「おかえりなさい」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子
再び自分たちのもとにやって来た主人公を抱きしめ頭を撫でると
そのまま優しい言葉をかけて心の中にあるいらないものを取り除きます。

本作品は催眠状態には入れるけどドライをまだ迎えられない人のサポートを目的に
彼女たちが80分程度の時間を使ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
処女作から今まで全作品が双子形式なサークルさんということで
今回も全編でそれを採用し、シーンごとに2人が役割分担しながらゆっくりじっくり導きます。

フルトラさんは「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編」「ふたりがけ催眠メルティオーガズム編」という
似たコンセプトを持つ作品を過去に制作されてるのですが、ドライ初心者に的を絞ってたそれらとは違い
今作ではドライを既に迎えてる人がより気持ちよくなれることも見据えて作られてます。

それを最もわかりやすく物語ってるのがエッチに複数のパターンが存在すること。
耳舐め、乳首オナニー、PC筋トレーニングをする通常パターン以外に
PC筋トレーニングをしない、PC筋+乳首オナニーをしないものが同梱されてます。
その次のパートも絶頂時に力を入れるものとそうでないものを選ぶことができます。

例えばドライ経験済みだけど乳首未開発な人は普通にいるはずです。
そういう人が乳首オナニー有りを選択すると逆に絶頂しにくくなるかもしれません。
そういった聴き手の属性に幅広く対応することでより多くの人がイけるようにしてます。

今回紹介するノーマル版以外にショート版(約57分)とexロング版(約100分)があるのも
時間を取れない人やがっつり楽しみたい人への配慮なのだと思います。
同じドライ未経験者向けでも過去作と今作では構造に大きな違いが見られます。

「速くても遅くてもダメだよ ちゃんと我慢して? 快感を受け入れて?」
作品のテーマは「我慢」。
催眠、エッチいずれも彼女たちはわざと焦らし気味に進めます。
これだけを聴くと意地悪に思えるかもしれませんが、彼女たちは彼のためにやってるわけで悪意はありません。
その証拠にストレスを感じないよう励ます言葉を適度にかけたり
エッチの時間を長く取りスローペースで責め続けて性感を少しずつ蓄積させます。

本作品は催眠音声では珍しくエッチシーンの時間が本編の7割近くを占めます(通常は3割~5割)。
時間に余裕があるから刺激が弱めでも最後に絶頂しやすく、途中に寸止めを挟む必要もなくなります。
そしてこれを成立させるために双子形式を活用してます。
ちゅぱ音や効果音が結構鳴りますけどメインの抜き要素はあくまで催眠の技術です。
目的を見据えたコンパクトな催眠
催眠は2パート13分間。
楽な姿勢になって目を瞑り、まずは深呼吸しながら双子の声に耳を傾けます。

「吐く息に不純物を乗せて 無駄な力を吐き出して」
右が呼吸の合図を出しつつ左がイメージを絡めたリラックスの暗示を入れ
さらに協力して腕や足を軽く脱力させるなど、催眠者が2人いる状況を活かしスムーズに進めます。
本レビューでは読みやすさを優先して左右や色分けをせずにセリフを記載してますが
音声では左右交互に言ったり、ひとつのセリフを短く振り分けるなど変化に富んだ作りをしてます。

「このまますとーんって落ちたら気持ちいいことはわかってる けどまだダメ もう少し我慢してから」
これらをやった直後の深化で敢えて少し我慢させるのがいいですね。
本作品のテーマは我慢ですから催眠の段階で早速それに慣れさせようとします。
実際のところ少し踏み留まった後に落ちたほうが催眠に入ってるのを自覚しやすいです。

次の「誘導」パートは催眠状態をさらに深めます。
とあるイメージをしながら彼女たちがカウントを数えて一度半覚醒させ
その直後に逆のことをしながらさらなる暗示を入れて心身をドロドロに溶かします。

「頭の中から力がすっと抜ける 気持ちいいのがふわりと広がる」
催眠音声でよく使われる「揺さぶり」という技術なのですが
それを双子式にアレンジしたり「ふわり」などの柔らかい擬声語を盛り込み甘さを出してます。
前のパートで行われた比較的スピーディーな深化に対し
こちらは時間をかけてゆっくり、と2回ある深化にも落差をつけて二重の意味での揺さぶりをかけてます。

私が聴いた時も全身がぐーっと地面に引っ張られるような感覚がして気持ちよかったです。

忍耐力を多少つけさせながら落とす目的意識の強い催眠です。
心身の力を抜き、双子の言うことをすんなり受け入れられるようにすることを目的に
最初のパートは深呼吸や脱力からの軽い深化、次はイメージを絡めた揺さぶりと
古典催眠の技術を作品なりにアレンジしてスムーズに進めます。

1人で催眠をかける場合13分は結構きつい長さなのですが
双子のおかげで予想以上に深いところまで入れました。
双子のみをずっと制作されてるだけあってその使い方がしっかりしており
限られた時間で何をやるべきかを見据え、それをきちんとこなしてるのが大きいです。
ほんの少しだけ我慢するシーン用意してるのもエッチに向けた練習なのだと思います。
おちんちん以外を集中攻撃
ノーマル版のエッチシーンは3パート60分間。
プレイは両耳舐め、乳首オナニー、PC筋トレーニング、アナル責め(指、ペニバン)です。

アナル責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありですが射精表現はありません。
作中で服を脱ぐ指示が出ることもありません。

「それじゃあそろそろ エッチで気持ちいいこと始めよっか」
コンパクトな催眠で主人公をトロトロにした双子は
先ほどよりも体をさらに近づけ囁き声で気持ちよくなる暗示を入れます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「性感開発パート」はじっくり上り詰めていくプレイ(約36分)。
左右から個別に、あるいは同時に耳舐めしながら言葉でエッチな熱を徐々に高め
しばらく経つとそこに乳首オナニーやPC筋トレーニングを加えて広範囲を同時に気持ちよくします。
ちなみにPC筋は会陰のあたりにある筋肉でおしっこを止める時などに使います。

「右から来た快感と 左から来た快感が 頭の中でぶつかって弾けてるみたいに どんどん気持ちよくなっちゃうね」
性感帯を直接刺激するスタイルなのでドライ未経験者でも気持ちよくなりやすく
彼女たちも耳舐めと同時に感度上昇の暗示をガンガン入れてそれを応援します。
その一方で淫語はほとんど言わなかったりちゅぱ音をソフトにして純粋なエロさを抑えてます。

言葉責めしながら乳首をいじってイったらただのオナサポになってしまいますから
それとの違いを出すためにわざとこうしたのでしょう。
最初はピンとこなかったとしても続けるうちに股間のあたりがムズムズしてきます。
おちんちんには触れないどころか意識すらさせない徹底したドライ路線です。

プレイの流れは交互の耳舐め→両耳舐め→耳舐めを停止してから乳首オナニー
→PC筋トレーニング追加→耳舐めを復活させての同時責めと変化に富んでます。
そして乳首オナニーの際は「かり かり きゅっきゅっ」と掛け声を入れてペースを教えます。
どのシーンも責めるペースがかなり緩く、適度に休憩を挟むため
途中で我慢できずにイってしまう人はたぶんいないと思います。

超スローオナニーとでも言えばいいのでしょうか。
内容はM向けなのに雰囲気がものすごく甘くてノーマルでも聴きやすくなってます。
彼女たちの声や態度にも癒しを感じるでしょう。

続く2パート24分間は前立腺をターゲットにしたプレイ。
「お尻責めパート」は右の子がゴム手袋を着けた指で
「もっとお尻責めパート」は左の子がペニバンを使っていずれも2回連続の絶頂へと追い込みます。
実際にやる指示は出ませんから何か準備する必要はありません。

「快感の塊が前立腺に叩きつけられて ゾクゾクとトロトロがいっぺんに押し寄せて 頭の中ふわーってなっちゃうの」
先ほど以上にアブノーマルなプレイですが彼女たちは引き続きあまあま。
指やペニバンを挿入される感覚を言葉で伝えながら泡立った水音をゆっくり鳴らします。
上のセリフのように擬声語をよく使ってるのが面白いなと。
柔らかい雰囲気を維持したままアナルを責められる気持ちよさを直感的に伝えます。

私の時はどちらかと言えばペニバンのほうが気持ちよかったです。
最初の一突きで畳み掛けるような追い込み暗示を入れて気持ちを一気に盛り上げ
それからピストンを繰り返して絶頂に必要なパワーを蓄えます。

どのパートも絶頂時にとある言葉を投げかけてくれますから
後になるほどそれに合わせて何らかの変化が表れる可能性が高くなります。
プレイの内容から脳よりも股間に強い快感が襲ってくるでしょう。

このように、意地悪に感じない程度の我慢をさせてからイかせる緩いエッチが繰り広げられてます。
満たされながらイける作品
ドライ未経験者から上級者まで幅広く楽しめる作品です。

双子は自分たちに会いに来てくれた主人公に気持ちいい時間を提供しようと
どのシーンも左右に寄り添いながら甘い声で語りかけます。
そして催眠誘導の時間はできるだけ削り、エッチの時間を長く取って3種類のプレイをがっつり楽しみます。

可愛い双子が協力して催眠やエッチをするスタイル
軽く我慢させてから二段構えで落とす洗練された催眠
おちんちん以外の性感帯をとことん責めるドライを強く意識したエッチ。
サークルさんがこれまで培ってきたものに新要素を加えて一歩進んだドライ系作品に仕上げてます。

中でもエッチは初ドライを迎えるきっかけ作りになるだけでなく
そこをクリアした人がさらに突き詰めることも見据えたプレイをしています。
過去2作はかなり初心者寄りだったので、経験者視点だとやや物足りなくも感じたのですが
今作は乳首オナニーや前立腺責めに力を入れてるおかげで満足できました。

「前立腺が内側から 甘く甘くとろけていく トロトロの快感がどんどん膨らんでいく 気持ちよくなっちゃう」
ちゅぱ音や効果音と暗示の役割分担がきちんとできてるのも良いです。
前者は何をしてるか伝える程度の脇役に位置づけ、後者が快感をコントロールする役目を果たします。
エッチメインですけど催眠色の強い作品だなと。
脳がトロトロに溶ける感覚も長時間味わえてリフレッシュ効果が高いです。

ノーマル版の絶頂シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。
おまけは4種類の音声です。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:59:51(ノーマル版本編…1:26:05 おまけ…33:46)
※本編の時間は構成によって多少変わります。

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段主人公をいじめてるグループに所属する女の子が
勝負に負けた罰ゲームとして彼のオナニーを手伝います。

最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらリードするのが特徴で
2セットごとに服を脱ぐ→キス→フェラとより踏み込んだプレイをしながら
きつめの言葉責めを浴びせかけてMとS両方の欲望を満たします。
いじめっ子への気持ちいい復讐
女の子や音声の指示に従って寸止めオナニーするお話。

「約束通り今日も来たね あ? 今日は私だけだよ」
女の子は砕けた話し方をする気の強そうな声の女の子。
やって来た主人公に他の女の子たちとの賭けに負けたことを告げると
その罰ゲームとして彼のオナニーに付き合ってあげます。

本作品は普段彼のおちんちんを踏んづけたりしていじめてる女の子グループの一員が
仲間内でやった賭けに負けた罰として30分程度の屈辱的なオナサポをします。
オナニー自体はカウントに合わせておちんちんをしごき、ストップがかかったら寸止めするシンプルなものにし
彼女のキャラや追加ルールで個性を出してます。

「あたしだって別に あんたのオナニーなんて見たくないんだけど」
彼女はいじめっ子なだけあって彼に対して好意や愛情は一切抱いておらず
最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらオナサポに取り組みます。
さっさと射精するよう命令したり、口で性感帯を責めて我慢できない状況へ追い込むなど
テーマの寸止めとは真逆の行動を取るので面白いです。
言葉責めもきついものが多く、彼女のセリフを聴いてゾクゾクするM男がきっといるでしょう。

追加ルールについては2回寸止めを成功すると彼女が全裸になり
4回でキス、6回で亀頭フェラと後になるほどより踏み込んだプレイが登場します。

彼女は本気でやりたくないようですが、プレイの一部始終を録画してるのでやらないわけにもいきません。
終盤には戸惑ったり泣きそうな表情を見せるなど一般的なオナサポよりもキャラを重視してます。
SとMの快感が味わえるエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイはオナニー、キス、亀頭フェラ、○○です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ始めよっか 嫌だけど カウントダウン鳴らすからな」
女の子が1人だけいる事情やこれからするオナサポのルールを説明した後
彼女は他の女の子からもらった音声を流しながら射精するよう命令します。

エッチはカウントを数える音声と彼女の言葉に従いながら進めます。
最初の10分は心身を盛り上げるためのプレイ。
まだ勃起してない彼にすぐさまオナニーの開始を指示し、カウントと並行して色んな言葉責めを浴びせます。

「もっと気合い入れてシコれよ どうせいつも1人でやってるんだろ?」
彼女は彼のことを露骨に嫌ってますから罰ゲームを早く終わらせたくて堪りません。
それを踏まえてカウントが流れてる間は命令口調でさっさと射精するよう何度も言います。
寸止めオナサポがテーマの作品でこういう言葉責めを積極的にするのは珍しいですね。
カウントは1セットあたり2~3分と結構ゆっくりしてます。

「あぁ最悪 こいつあたしのことオカズにし始めてる」
「ほら見える? マンコだよ マンコ」

彼女への罰ゲームが与えられるたびに悔しそうな表情を見せるのもポイント。
その瞬間が近づくほど焦った表情を見せ、寸止めが成功したら恨みのセリフを吐き捨て渋々従います。
そして最初は裸を見られるのすら嫌がってたのが
ある程度経つと次の罰を回避するために自分からおまんこを見せつけ始めます。

彼女の心理状態を描きながらオナサポするのがすごく印象的でした。
女性の指示に従ってオナニーや寸止めを繰り返すMの要素と
それを耐え抜くたびに彼女を辱められるSの要素が融合してます。


中盤以降は罰ゲームがさらにエスカレートします。
オナニーを続けてもなかなか射精しない彼にディープキスをし
それを耐え抜いた後はおちんちんの先っぽだけを舐めて射精を応援します。

「生暖かくて気持ちいい? ならそのまま出せば? すっごい嫌だけどもう仕方ないし」
彼女もそろそろヤバいと本気で考え始めたのでしょう。
引き続き突き放すセリフを投げかけながら彼のおちんちんを激しくしゃぶります。
貪るようなちゅぱ音が多めに鳴るのでこれまでよりも純粋なエロさが上がります。

最後の罰ゲームが何かは聴いてのお楽しみとさせてください。
オナサポの中では比較的短時間ですが、キャラやシチュのおかげであっさり抜けました。

このように、相反する要素を兼ね備えた珍しいオナサポが繰り広げられてます。
着眼点が面白い作品
オナサポでは軽視されがちな部分に敢えて光を当ててる異色作です。

女の子は友人との賭けに負けた罰ゲームを無事果たそうと
普段はいじめてる主人公にオナサポを持ちかけルールに沿ってリードします。
そして寸止めを繰り返すたびに追加のサービスを行い、その都度悔しそうな表情を見せます。

きつい性格の女の子が嫌そうに振る舞いながらオナサポする風変わりなシチュ
寸止めが目的なのにそれをしきりに妨害しようとする正反対の言葉責め
2セット終えるたびに別のプレイが追加される展開。
どのようにおちんちんを責めるかではなく、その周りに目を向けて作品を組み立ててます。

「ほんっとに 最低最悪」
途中で暴発したら後日いじめられるからというのもあるのでしょうけど
主人公としては普段自分をおもちゃにしてる彼女に仕返ししたかったのかもしれません。
彼女の命令をことごとく無視して本気のキスやフェラをさせるところまで追い込みます。

男性側が一方的に責められるのが当たり前なオナサポだからこそ
それをする女性側にもルールを設ける工夫がとても新鮮でした。

終盤の内容を考えればややS~ややMあたりの人に向いてると思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

常に新しいものを追い求めてるサークルさんらしい発想力に富んだ作品です。

CV:秋山はるるさん
総時間 32:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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バイノーラルで孕ませ連呼 人妻の中出し筆おろし 旦那の代わりに孕ませ子作り

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチな事が大好きな色っぽい人妻が
夫がいない間に前々から目をつけてたお隣さんと深いSEXを楽しみます。

彼女が序盤から積極的に種付けのおねだりをしてくるのが最大の特徴で
囁きに近い声量で「赤ちゃん産みたい」「孕ませて」といいったセリフをガンガン言って男心をくすぐります。
エッチを重ねるにつれて彼女が彼を本気で愛し始める展開もポイントです。
人妻からの大胆なお願い
隣に住むミナミと種付けSEXするお話。

「あらどうも 今お帰り?」
ミナミは明るくて艶っぽい声のお姉さん。
帰宅した主人公に宅配便の荷物運びを手伝って欲しいとお願いすると
そのお礼にすかさず軽めのキスをします。

本作品は子供が欲しいけどなかなかできなくて困ってる彼女が
気になってたお隣さんを家に連れ込み事情を説明してからひたすらSEXします。
夫が出張中なのかしばらく帰ってこない状況を踏まえて全編を3つのシーンに分け
どのパートも妊娠を匂わせるセリフを積極的に投げかけて興奮を煽ります。

「奥に当たってる そこ お姉さんの子宮の入り口だよ 運が良かったら あなたの赤ちゃんができる場所」
音声作品でSEXや中出しをする作品は数多くありますが
ここまでストレートなおねだりをするものはなかなかありません。
「赤ちゃん作ろう?」「孕ませて」などのセリフが本当に多くて征服欲をくすぐられます。
その相手が綺麗で淫乱な人妻なら尚更です。

この件がきっかけで主人公が彼女の心と体を奪ってしまうため、結果だけを見れば明らかな寝取りです。
しかしそのすべてを彼女が持ちかけ望んだ経緯があるおかげで
寝取り特有の暗さや背徳感がかなり薄まってます。
終わり方も割と穏やかですし、人妻に種付けするスリルだけ味わえるように工夫されてます。

エッチのほぼ全部が囁き声で進むのもそう感じる要因のひとつです。
バイノーラ録音の長所が出るようシーンやプレイごとに声の位置と距離を切り替え
彼女の興奮が高まるにつれて息遣いや喘ぎ声が少しずつ激しくなります。

彼女とエッチしてる雰囲気や一体感を重視した演出ですね。
SEXメインなのに効果音を入れてないのも、この部分を聴き手に楽しんでほしかったからだと思います。
やってることはヤバいのに最中の様子が結構大人しくて人妻の品を感じました。
後になるほどのめり込んでいくエッチ
エッチシーンは3パート60分間。
プレイはキス、耳舐め、SEX(騎乗位、対面座位)です。
エッチな効果音はありません。

「おいで ほら ベッドに お洋服なんか脱いじゃえ」
キスした勢いでSEXしようと言い主人公の同意を得たミナミは
すぐさま彼を裸にし、すぐそばのベッドに寝かせて挿入の準備に取り掛かります。

エッチは経験豊富な彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の1日目パートは初めてのSEX(約23分)。
騎乗位で挿入しキスや言葉責めを挟みながらゆっくり射精に導きます。

「今まで入れたおちんぽの中で あなたのが一番好き」
「お姉さん あなたの赤ちゃん 生みたくなっちゃった」

彼女は子宝に恵まれない夫の代わりに彼を選んだだけなので
この時点の2人には恋愛感情や愛情といった心の繋がりはほとんどありません。
しかし童貞にも関わらず相性抜群で耐久力もある彼のおちんちんを味わううちにそれが芽生え
だんだん夫ではなく彼の赤ちゃんを生みたいと思い始めます。

普通に種付けSEXするだけだと雰囲気がどうしても淡白になるので
彼女の心情変化を加えて人妻を寝取るスリルや男としての優越感を盛り上げます。
通しで聴くと彼女が彼にどんどん溺れていくのがよくわかるでしょう。
寝取られる側が自分から寝取る側にすべてを捧げようとする展開が面白いです。

プレイの様子は効果音を入れてないハンデを吐息で補ってます。
最初はほんのり熱っぽいくらいだったのが次第にはっきりわかるレベルで荒くなり
射精シーンに差し掛かると呼吸のリズムも不規則になって絶頂が近いことをアピールします。
囁き声主体なのはこの細かな変化を聴き取りやすくするためなのかもしれませんね。

「あなたの素敵なぴゅっぴゅで お姉さんの子宮を征服して」
もちろん主役の孕ませ連呼も充実してます。
特定の言葉を何度も繰り返すこともあれば、上のように普通に話す感じでおねだりすることもあります。
主人公も彼女の積極的なアプローチにあっさり負けて中出しを決めますし
お互いが同意の上でこのやや背徳的なエッチを楽しみます。

続く2パートは彼女が彼にもっとのめり込むシーン。
2日目は引き続き騎乗位で、3日目は対面座位で1回ずつの中出しをします。

「あなたを見ただけで 濡れちゃった 昨日の子作りが良すぎて 体が反応してるのかな」
先日のSEXで自分のメス心に火がついたのでしょう。
主人公に会うとすぐさまキスをし、いつでも挿入可能なことをはっきり教えます。
そして開始後は今まで以上にうっとりした声を漏らします。

孕ませ連呼を時間内にできるだけ多くすることを優先させた関係で
SEX中に彼女が喘ぎ声を漏らすことはあまりありません。
その代わり声の感じや息遣いといったセリフに絡めやすい部分で想いの強さとエロさを出してます。
元々の声質が魅力的ですし、ちゅぱ音や効果音が控えめでも十分抜ける品質を持ってます。

「あなたの精子で作って もうあの人の精子じゃ嫌なの もうあなたの精子でしか作りたくない」
「心もおまんこも あなたに夢中になっちゃった あとは子宮だね」

彼女の心が夫から彼に傾く展開もそれに大きく役立ってます。
つい昨日まで童貞だった彼にSEXを通じて男としての強い魅力を感じ
子供さえできれば夫/主人公どちらでもいいと思ってたのが「彼の子供がいい」へと変化します。
そしてより確実に妊娠できるよう興奮できるおねだりと言葉責めをガンガン投げかけます。

3日目には夫に今まで一度もしたことのないプレイを敢えてするなど
言葉と行為の両方から彼が特別な存在になってることを伝えます。
彼が自分から行動するシーンはほとんどありませんから、彼女が自然に惚れたと見るのが妥当でしょう。
男性が女性を無理矢理奪う寝取りのセオリーからわざと脱線させてまろやかさを出してます。

このように、人妻が自分から積極的に種付けをおねだりする変わったエッチが繰り広げられてます。
穏やかな寝取り作品
寝取りっぽさを適度に薄めたうえでエロさも出してる独特な作品です。

ミナミは夫相手ではなかなか上手くいかない子作りを主人公に手伝ってもらおうと
ちょっとした用事をきっかけに2人きりの時間を作り筆おろしSEXまで持ち込みます。
しかし体を重ねるにつれて彼を本気で愛し始め、最後のほうには彼の子供を生むためのSEXをします。

年上の人妻が孕ませ連呼のおねだりをしてくる変わったシチュ
バイノーラル録音特有のリアルな声と吐息をふんだんに盛り込んだ作り
お話が進むほど彼に体だけでなく心も奪われていく展開。
独身男性が夫持ちの女性をその魅力で虜にする様子をソフトなタッチで描いてます。

「ぴゅっぴゅ ぴゅっぴゅ すごい 子宮に精子がいっぱい入ってきて 幸せ」
明るくて爽やかな寝取りをしてるところが一際印象的でした。
彼女は最初から妊娠覚悟で彼とエッチしてますし、最中のセリフも甘いものばかりです。
主人公が嫌がったり強引に責めるシーンもないので後味がスッキリしてます。
2日目と3日目は会ってすぐさまエッチに入るおかげでSEXの密度をほぼ均一に保ててます。

あとは孕ませを主軸にしたセリフがそそります。
SEXメインなのにここまで言葉責め重視というのも珍しいですね。
単調さが出ないよう言い回しに工夫がされていて興奮を維持しやすいです。

射精シーンは3回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

SEXが持つ本来の意味と目的をストレートに表現した作品です。

CV:霜月優さん
総時間 1:09:56

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

prostitution~お金の音でイかされる~

※2022年11月1日追記
本作品は2022年10月29日に販売を終了しました。


サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、JKあたりの容姿を持つ2人の女の子が
初めて会う男性に催眠を交えた風変わりなエッチをプレゼントします。

お金を貢ぐ音を通じてイかせる焦らし系のエッチが特徴で
ゲーセンでお金を崩す様子やホテルのお風呂に入る様子を通じて催眠を深め
それから体への刺激を極力弱める代わりにシチュと暗示で心身の熱を高めます。
2人の女の子とエッチするはずが…
ゆっきーとさっちんに催眠をかけられお金を貢ぐお話。

「こんばんはー、おにーさんが連絡くれた人――ですか?」
ゆっきーは純朴そうな声の女の子。
「あーやっぱり 目印のキーホルダーつけてくれてるからそうだと思ったんだ」
さっちんは甘く穏やかな声の女の子。
街中にいる主人公が目印をつけてるのを見て声をかけると
自己紹介してからひとまずゲーセンへ移動します。

本作品は何らかの手段で知り合い彼女たちとエッチする約束を取り付けた彼が
催眠で骨抜きにされお金を巻き上げられる様子を彼の立場で楽しみます。
所謂「貢ぎマゾ」をテーマにしてるわけですが金額自体はそこまで大きくありません。
破滅よりも女性にお金を巻き上げられる快感を重視して作られてます。

さっちん「ぴったりくっ付いたらちょっとはデートっぽいかな?」
ゆっきー「ほら、折角のデートだし ちょっとその辺のゲーセンで遊んでから行こー?」
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんと言えば双子形式で有名なサークルさんです。
今作も序盤からゆっきーが左、さっちんは右に陣取り掛け合いながら物語を進めます。
左右交互に話す、ひとつのセリフを分担して細かく揺さぶる
別の意味を持つセリフを同時に投げかけるなど相変わらず変化に富んでて複雑です。

催眠がストーリー形式になってるのでさほど催眠っぽさを感じないでしょうけど
特定のシーンで体が一気に重くなるとか、クラクラする感覚が味わえます。
エッチもタイトル通りお金の音を使って射精へ追い込む非常に変わったプレイをしてくれます。
詳細はこれから順に説明しますが催眠、エッチいずれも個性が強くて面白いです。
流れのある催眠
催眠は2パート21分間。
最初の「予備誘導」はエッチをする前に3人がゲームセンターで遊びます。
読みやすさを優先してここからはセリフを1人の時と同じ表記にさせていただきます。

「なんか単純作業ってやってると変な気分にならない? 1000円を取り出して 100円のボタンを押すと いーっぱいお金が出てくる」
持ってるお札を100円や500円に崩すゲーセンならよくあるシーンを描きながら
「ういーん ピッ じゃららっ」という効果音をリズミカルに鳴らしてわかりやすく伝えます。
バックでガヤ音も流れたりと、今作は普段よりも音に力を入れてる印象を受けました。
そしてこの音はエッチの終盤で重要な役割を果たします。

続く「導入」は本格的な催眠を施すパート。
高級ラブホに移動した彼女たちが彼だけを裸にし、体を洗ったり湯船に浸からせてエッチの準備を整えます。
ちなみに彼女たちは今回のエッチを2万で請け負ってるため最後まで衣服を着たままご奉仕します。

「首元からお湯を掛けると 身体が温かくなるってよく言われてたなー」
シャワーを流したり体を洗ってる様子を実況しながら体が温まる暗示を小まめに入れ
終盤は湯船から出る前に長めのカウントを数えます。
そしてそれに合わせて深化を促すアプローチをかけてくれます。
特に深化はギミックが特殊でして催眠状態が一気に深まる可能性が高いです。
一時的に混乱したような意識の揺れを感じるのではないなかと。

3人が出会いエッチをするまでの様子に技術を絡めた流れのある催眠です。
聴き手を2人の言いなりにすることを目的に、最初のパートは最後に絶頂させるための種を撒き
次でシャワーやお風呂のイメージを絡めたリラックスと深化に取り掛かります。

実際に音声を聴いてみると「これ本当に催眠なの?」と思うかもしれません。
しかし予備誘導、導入いずれも明確な目的を持っており技術もきちんと使われてます。
双子の扱い方も上手ですし催眠慣れしてる人なら割とあっさり入れるでしょう。
最後の深化が結構強力で一気にきます。
体は弱く、心は強く
エッチシーンは5パート35分間。
プレイはローションでの愛撫、足コキ、手コキ、お金を貢ぐです。

愛撫、足コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃーん、さっき見つけたやつ! これは、私達からのオゴリだよ」
催眠を使って主人公を骨抜きにしたゆっきーとさっちんは
部屋に置いてあった特性のローションを彼の体に塗りつけて感度を上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート24分30秒は射精に向けて準備するシーン。
性感帯以外の部分にローションを塗りつけ、さらに足でおちんちんをしごいて気持ちよくします。

「ほら、いっぱい見てもいいよ? 私達が許可してあげる じーっと見ても良いし 舐めまわすように見ても良いし」
「ジリジリと近づいて あと少し あともう少しで 触れちゃう 触れそうなのに また離れちゃう」

彼女たちはお金目当てで彼とエッチするわけですからある程度割り切った態度を取ります。
引き続き衣服を着たまま太ももを見せつけてサービスする一方で
おちんちんへの責めは意図的に弱くし射精したくてもできない状況を作ります。

効果音も多少鳴りますけど、それよりもおちんちんを足で弄ばれ
お金を払ったのにほとんど気持ちよくされないでいるシチュで興奮させるタイプかなと。
ただし、これらをやる際におまんこのイメージを絡めて疑似SEXっぽくする工夫がされてます。

本題の貢ぎマゾが登場するのはその次から。
一定の回数おちんちんをしごく見返りにお金を払うルールを設け
それに沿ったやり方で2人が手コキを始めます。

「音がする度、カウントが進む度 頭の中が真っ白になる、脳の中で快感が弾ける」
そしてここからはゲーセンの両替で鳴ったお金の音が再登場します。
「じゃらーん」という音に合わせて快感がもっと上がる暗示を入れ
さらに後になるほどその頻度を増やす音モノっぽいアプローチです。

本作品のエッチはノーハンド射精を目指してまして、私が聴いた時は残念ながら到達できませんでした。
しかしエッチとはまったく関係ない音を起点に股間へエネルギーが集まり
しばらく経ったところで軽く弾けるドライっぽい感覚は味わえました。
純粋なエロさが控えめでオナニーするシーンもないことから、ドライのほうが迎えやすいと思います。

このように、体への刺激を敢えて弱くし音でイかせる変わったエッチが繰り広げられてます。
ドライ目当てなら
背徳感や喪失感をあまり抱かずに援交と貢ぎマゾが楽しめる作品です。

ゆっきーとさっちんは自分たちに接触してきた主人公からお金を巻き上げようと
まずは2万という破格の値段を提示し、それからゲーセンやホテルのお風呂で交流を楽しみます。
そしてエッチは体への責めを弱くする代わりに心を責めて彼の屈服を促します。

小悪魔系の女の子たちが左右に寄り添い協力して男性を骨抜きにするシチュ
3人がエッチするまでの様子に技術を絡めて落とす凝った催眠
心の距離を取って援交らしさを出しつつお金の音で絶頂へ追い込むタイトル通りのエッチ。
サークルさんの過去作と同じく捻りを加えたサービスが楽しめます。

この内容でノーハンド射精を迎えるのは正直厳しいと思うのですが
ドライ慣れしてる人がそこを目指す分にはいけるんじゃないかと私は見てます。
シチュが結構スリリングなのに加えて音をトリガーにしてるのが大きいです。
純粋なエロさが控えめなのでイメージ力やM性が求められる内容だなと。

催眠は元々技術力のあるサークルさんなだけあってレベルが比較的高いです。
ただギリギリのスケジュールで制作をされてたせいか、普段より作り込みが甘いとも感じました。
あくまで漠然とした感覚なので気のせいかもしれませんが
ふたくろさんの作品に対してこういう感覚を抱いたのは今回が初めてです。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ゆっきー…ftnrさん さっちん…kuroko.さん
総時間 1:15:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

派遣メイドの甘やかしマゾ介護~ボクちゃんの財産、ママにちょうだい♪~

サークル「アトリエマゾ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ母性の強いJKメイドが
豪邸に1人で住んでる男性のママになり快楽で骨抜きにします。

穏やかな雰囲気でハードな幼児プレイをするのが特徴で
序盤から赤ちゃん言葉やぴゅっぴゅのセリフを投げかけながら
全身をおっぱいで包み込んだり連続射精させて彼女に勝てないことを思い知らせます。
ご主人様を襲う気持ちいい罠
JKメイドのアリサと幼児プレイを楽しむお話。

「はぁいボクちゃん こんにちは」
アリサは上品で穏やかな声のお姉さん。
主人公に今日からメイドとして働くことになった旨を告げると
警戒してる彼に自分の目を見るよう言います。

本作品はメイド学校の研修で彼の家に派遣された彼女が
およそ1時間に渡って3種類の特殊なエッチをします。
手コキ、パイズリ、SEXとメインのプレイ自体は割とスタンダードなもので揃え
それぞれをタイトルの「甘やかしマゾ介護」に合ったやり方でじっくり行い彼を少しずつダメにします。

「ほーら ボクちゃんの泣き虫よわよわおちんちん 握っちゃいまちゅよー」
大きなおっぱいやお尻を見せつけて勃起させたり
大ボリュームの赤ちゃん言葉を投げかけて心をとろかすなど
1人ぼっちで女性経験がまだない彼の弱点を的確に突きます。
そして圧倒的な差を見せつけることで彼女には絶対勝てないと遠回しに思い知らせます。

羞恥や敗北感を与えることを意識した幼児プレイですね。
女性に甘える快感と負ける快感が同時に味わえるので
その手の嗜好を持ってる人ならドハマリする可能性を秘めてます。
終盤には彼女が悪女なところを見せたりと、正統派の甘やかしとは違うやり方で射精へ追い込んでくれます。

「ぴゅっぴゅっぴゅー どぷどぷ とぷとぷとぷとぷ」
その良い例として挙げられるのが射精時に必ずぴゅっぴゅのセリフを言うこと。
通常よりも多めに言って彼女に負けたことを心に強く刻みつけます。
といっても何か勝負をするわけではありませんから純粋な言葉責めと見るのが妥当でしょう。
M向けだけを制作されてるサークルさんなだけあってプレイやセリフが結構独特で面白いです。
言葉と快楽で骨抜きにするエッチ
エッチシーンは3パート60分間。
プレイはぱふぱふ、手コキ、乳首責め、おっぱい相撲、亀頭責め、おっぱいおむつ(パイズリ)、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、亀頭責め、おっぱいおむつ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「なんですかこれ? 皮かむったまま エッチなお汁垂らしちゃってる ちっちゃーいおちんちん」
挨拶を終え主人公と早速風呂場へ移動したアリサは
服を脱がせてる最中におちんちんがすっかり勃起してるのに気づき
それを見られて恥ずかしがる彼の顔をおっぱいで包み込みます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「ママの手コキでおもらししまちゅ」は脱衣所での手コキ(約20分)。
サンプル画像2枚目のように彼の顔をおっぱいで包み込んだまま短小包茎おちんちんを責め立てます。

「つま先立ちになって 先っぽピクン 腰をクイって突き出して ピクンピクン 我慢汁ぴゅくぴゅく 弱いよわーいおちんぽくんの出来上がり」
そして彼女は自分の責めに一切抵抗できずにいる姿をそのまま実況したり
射精の直前でわざと手を離し素直な赤ちゃんになるよう呼びかけるなど
早速女性に弄ばれる快感や負ける快感を言葉で上手にくすぐります。
最中の効果音もペースは緩いものの泡立っててなかなかエロいです。

彼女としてはとりあえず派遣メイドから正式なメイドに乗り換えたかったのでしょう。
研修の結果によってはそうなれると冒頭で話してました。
女の武器をストレートに使い無理矢理感が出ない方法で彼にそれを了承させます。
こんな風に彼女はどのパートも何かしらの目標を掲げ、それを達成するために彼とエッチします。

次の「ママのブラジャーになりまちゅ」は個性的なプレイが登場するパート(約20分)。
その後もお世話を続け、彼をおむつなしでは生活できない赤ちゃんにしたアリサが
前回以上に激しいエッチをして3回連続の射精へ導きます。

「さぁ どっちが強いかな おっぱいかな? ボクちゃんかな?」
「おっぱいおむつ とっても落ち着きまちゅねー」

序盤には彼女のおっぱいと彼の手で押し合う相撲っぽいお遊戯をしたり
中盤からはサンプル画像3枚目のように赤ちゃんを固定する紐を使ったパイズリをするなど
彼女の特徴である大きなおっぱいを活用してより離れられなくします。

「とろとろ とろとろ 頭の中もとろけて かき回されて 何もわかんなくなっちゃう」
これらと並行して催眠暗示っぽいセリフを言うのも印象的でした。
本作品は催眠音声サークルのホワイトピンクさんが協力してるので
こういうアプローチをかけてダメになる感覚をリアルに味わわせようとしたのかもしれません。
普段通りの穏やかな声から繰り出される赤ちゃん言葉も非常に甘く、私も脳がとろける感覚がしました。

最後の「ママのお●んこにぜんぶあげまちゅ」は総仕上げにあたるパート(約20分)。
さらに後日、久しぶりに会った主人公の望み通りSEXをプレゼントします。

「ボクちゃんみたいな赤ちゃんよわよわおちんちんで ママの百戦錬磨おまんこに 勝てるわけがないでちゅもん」
「ほーら 金玉ぎゅーって握って 無理矢理精子押し出しちゃう びゅるびゅるびゅる ぎゅーっ」

ここでも彼女は負ける快感を存分に味わわせます。
ピストンを始めた彼にまったく気持ちよくないと告げたうえでお手本をやってみせ
射精が近づいたら金玉に刺激を与えて一滴残らず吐き出させようとします。
そして射精から1分後にはもう2回戦に突入しおちんちんをさらに責め立てます。

逆レイプっぽいプレイですけど相変わらずセリフは甘めですし
なんだかんだで中出しも許してるようなので冷たさはそれほど感じません。
彼女なりのやり方で童貞の彼に大人のSEXを教えてあげます。

このように、母親っぽく振る舞いながらご主人様を屈服させる変わったエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
甘い雰囲気でM向けのプレイをする異色の作品です。

アリサは若くてお金持ちな主人公のママメイドになるため
終始穏やかな態度で接しつつ普通の男性が恥ずかしいと感じるエッチなサービスをします。
そして赤ちゃん言葉をガンガン言う代わりに体への責めは比較的ハードにしてMの欲望を満たします。

JKメイドが男性の母親になって大人の快楽を教えるシチュ
赤ちゃん言葉やぴゅっぴゅのセリフなど甘さの強い言葉の数々
3パート中2パートで連続射精を行い文字通り搾り取るハードなエッチ。
正統派の幼児プレイとは違った部分を色々持たせて個性と実用性を上げてます。

「いいよ 気持ちよかったら アヘ顔になっちゃおうね おバカ丸出しのなちゃけない顔 ママによーく見せてくだちゃいね」
彼女は仕事柄男性の弱点をよく心得ており
今回も彼の満たされない部分を上手に埋めて親密度と依存度を高めていきます。
やってることだけを見れば割と悪女なのですが、どす黒い表情を見せることはほとんどありません。
ダメになってる彼をすんなり受け入れるなど母親らしいところもきちんと持ってます。

エッチはこの作品でしか聴けないプレイがいくつかあって新鮮でした。
幼児プレイでは定番の授乳手コキを敢えて入れないことで甘やかしとの差別化を図ってます。
言葉責めも充実していて負けるシチュが好きな人ほど興奮できます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

甘えん坊なMには特におすすめします。
おまけはオナてつ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:20:21(本編…1:16:26 おまけ…3:55)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

今宵、ほろ甘く~のどかな田舎の艶の音~

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、田舎で兄弟たちとのんびり暮らしてる和服美人が
SNSで知り合った男性を自宅に招待しストレスと性欲を発散させます。

癒しとエロのバランスが取れた臨場感のあるサービスが行われており
風の音、鳥や虫の鳴き声、時計の針音など状況に合った色んな音を鳴らしながら
非エロとエロの時間をほぼ半々にし、それぞれで彼女が違った姿を見せてくれます。
艷やかな和服美人と過ごす夜
「艶(つや)」さんの家で一泊するお話。

「こんにちは あなたが…あっ いけない 先に私の自己紹介をしないと 失礼よね」
艶さんはのんびり話すお淑やかな声のお姉さん。
都会から遠路はるばるやって来た主人公をバス停で迎えると
軽く立ち話をしてから自宅まで案内します。

本作品はSNSで知り合い現在は友達あたりの関係にある彼女が
彼を自宅に招き90分近くに渡って癒しとエッチなご奉仕をします。
都会の生活に疲れを感じてる彼に田舎で寛いでもらうことを目的に据えてるため
エッチの割合をやや落とす代わりに非エロのシーンを多くしてバランスを取ってます。

「先にコタツに入ってて 冷えたでしょう? 温かいお茶も淹れるから」
彼女は恋人よりも母親っぽい雰囲気の落ち着いた女性。
初めて会う彼を嬉しそうな表情で迎え、自宅に着いた後はお茶とみかんでもてなします。
しかしお酒が入ると大胆になる特徴も持っており、エッチシーンでは普段と随分違う乱れっぷりを見せてくれます。

ギャップ萌えとでも言いましょうか、普段がのんびりしてるからこそ
エッチで見せる積極的な姿が余計エロく感じます。
短めと言っても40分くらいありますから通しで1回抜くくらいなら余裕です。
彼女が元々持ってる上品さをあまり損なわないよう気をつけながら激しく愛し合います。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの魅力は音。
音声の開始直後は風の音や鳥の鳴き声が聞こえ
家に到着した後はそれらが消えて時計の音だけが流れるようになります。
他にもセリフを一切挟まず音だけで何をしてるか表現するシーンもあったりと
物語に臨場感を出す重要な役割を果たします。

音フェチ(ASMR)系と言うほど音に寄せてるわけではありませんが
どの音も質感がリアルでこれらを聴いてるだけでも一定の癒しが得られます。
本作品は癒しつつ気持ちよくするのがコンセプトですから非エロの部分にも結構力を入れてます。

和の情緒漂う女性が様々な音を交えたサービスで異性の友人をもてなす。
田舎らしいのんびりした空気が漂う穏やかで艶のある作品です。
女性の内面描写を重視した濃いエッチ
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは耳舐め、キス、SEX(騎乗位)、乳首責めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ね、少し あなたのことからかってみてもいいでしょう?」
お風呂から出た主人公と縁側でお酒を楽しんでた艶さんは
彼の耳が赤くなってるのを見てすかさず甘噛みを仕掛けます。

エッチは攻守を入れ替えながらほぼ対等な立場でします。
最初の「ほろ酔いで甘噛み」でするのは耳舐めと甘噛み(約12分)。
左右の耳にほぼ同じ時間を割いて後になるほど激しいちゅぱ音を鳴らします。

「今度は舌も 使っちゃおうかしら そうよ こうやって…」
彼女は別にエッチ目当てで彼を自宅に招いたわけではありません。
でも実際に会って話すうちに何かしら惹かれるものを感じたのでしょう。
お酒が入ってるのも相まって普段よりもずっと積極的なアプローチをかけます。
ただし淫語だけはあまり言わずにおいて淫乱な女性に映るのを防いでます。

耳舐めは甘噛みの時はさほど動かさずにちゅぱちゅぱと控えめな音を鳴らし
パートの中盤あたりから水分が一気に上がってコリコリした音へと変化します。
これだけに1パートまるまる割いてるのも耳舐め好きなサークルさんらしくて良いです。
射精シーンはありませんが次に向けて気持ちを高める効果は十分期待できます。

続く「艶と一夜の情事」は彼女とより深く結ばれるシーン(約26分)。
耳舐めを終えた直後に彼の勃起に気づいた彼女が
自室へ案内しお互い裸になって濃厚なSEXを楽しみます。

「ううん 嫌じゃない むしろすごく嬉しくて 気持ち…良かった」
「あっ あぁ こんなに大きかったのね それに硬くて 熱い…」

そしてここからは彼女の心情描写に力を入れて進めます。
この行為が彼を勃起させてしまったことへのお詫びではないことをはっきり伝え
服を脱がせた直後におちんちんを握ってその硬さと熱さにちょっぴり驚いた表情を見せます。

DLsiteのジャンルに「初体験」が入ってることから、もしかしたら彼女は処女なのかもしれません。
SEXの前後最中にするキスも段階的に激しくして彼女の高ぶり具合を表現します。

「すごいっ こんなに太いだなんて んっ んんっ」
山場のSEXはおよそ20分間。
彼女が上に跨がって挿入し、その後は主に彼が下から突き上げて彼女を乱れさせます。
そして彼女はお返しにキスや耳舐めで彼を気持ちよくします。
男性とのエッチに慣れてないようですぐさま大きめの喘ぎ声を漏らし
反撃を試みてもその都度押し返されてしまう姿がエロ可愛いです。

騎乗位と言うと女性が主導権を握る体位のイメージが強いですから
そこで男性優位のエッチをすることで彼女の魅力を引き立ててます。
もてなそうと頑張ってるんだけどおちんちんに負けてできずにいるか弱さがとても魅力的でした。
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を同時に鳴らす時間もある程度取ってあって純粋なエロさもなかなかのものです。

このように、普段の彼女とのギャップを意識した比較的激しいエッチが繰り広げられてます。
落ち着きのあるキャラ重視の作品
田舎で和服美人と過ごす様子を忠実に描いた作品です。

艶さんはSNSで知り合い波長が合うと感じた主人公を少しでも癒そうと
自分が住んでるのどかな田舎へ招待し、そこで色々会話しながら家庭的なサービスをします。
そして夜はお酒を飲んだりやや大胆なエッチをして性欲の発散も手伝います。

緑豊かな地で艷やかな女性と1日を過ごす穏やかなシチュ
普段はおっとりしてるけどエッチの時は激しく乱れる彼女のキャラ
物語の臨場感を引き立てる効果音と環境音。
非エロとエロのメリハリをつけた質の高い作品に仕上げてます。

「もう少し 長く暮らしてみるのも 案外悪くないかもしれないわよ」
特に彼女はエッチの前後と最中で見せる表情がまるで違うのが面白いです。
今回のエッチは言わば成り行きでそうなったわけですが
後ろめたさや背徳感は一切なく和やかな終わりを迎えます。
明確な描写はされてなくても2人の関係が一歩前進したのがなんとなくわかります。

最後にエッチの後から始まる耳かきの紹介をします(約20分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずは耳かき棒で汚れを取り
それから息吹きを挟みながら梵天で仕上げます。

耳かき棒は「ぞす ずしゅっ」という丸みを帯びた乾いてる音
梵天は「ぷすぷす」という柔らかい音が使われており
奥から手前へゆっくり掻き出す、軸を持って少しずつ回転させるとそれぞれに合った動かし方をします。

耳かき音を数秒鳴らした後に「とんとん」と優しい物音がするのがいいですね。
取れた耳垢を外で処理する音も適度に入れてリアリティを出してます。
こういう動作を挟む耳かきはなかなかないので個性づけにもなっててすごく良いなと。
音に対してこだわりを持ってる本作品らしい細かな演出が光ります。

射精シーンは1回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

非エロとエロを両方同じくらい楽しみたい人には特におすすめします。
おまけはフリートーク、NG集、ささやきキスです。

CV:天知遥さん
総時間 1:59:53(本編…1:27:15 おまけ…32:38)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
作品自体の点数は8点。
120分で900円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月9日の24時まで30%OFFの630円で販売されてます。

弟大好きなおねえちゃんのこたつであまあま耳かき♪

サークル「杏仁まくら」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、弟のことを溺愛してるお姉ちゃんが
コタツに入って雑談しながら彼の耳をお掃除します。

会話と音のバランスをほぼ半々に設定したあまあまな耳かきが行われており
買ってきたみかんを食べさせてあげたり、やや踏み込んだ会話で仲の良さを出しつつ
耳かき中は「かり かり」などのセリフと同じタイミングで効果音を鳴らします。
寒い日はあったかいお姉ちゃんと
姉の天音が耳かきするお話。

「ただいまー あー寒かったー」
天音は明るくて瑞々しい声のお姉さん。
とある冬の日、仕事から帰宅してすぐさまコタツに入り込むと
その途中で買ってきたみかんを取り出し皮を剥いてあげます。

本作品は彼のことを実の弟以上に意識してるブラコン気味な彼女が
20分程度に渡って雑談したり耳のお掃除をします。
サークルさんの音声第一作目ということでストーリーや細かな設定は入れず
彼女の魅力をストレートに引き出しながら比較的リアルな音を鳴らします。

「こうして隣でくっついていると なんだか落ち着くのよねー」
彼女は世話好きで人懐っこい女性。
コタツに入る際にわざわざ彼の右隣に陣取り
剥いたみかんを「あーん」と言って食べさせたり逆にそうしてもらおうとします。
そして耳かきに入ると熱心に手を動かしながらちょっぴり踏み込んだ話題を振ります。

全年齢向けなので露骨な描写は入ってませんが
少なくとも彼女は彼のことを異性としてある程度意識してるのが窺えます。
単に耳かきするだけだと甘さがあまり出せないからこうしたのかもしれません。
キャラと効果音の存在感を同じくらいに保って作品を組み立ててます。
音の違いを楽しむ耳かき
耳かきはおよそ14分間。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に綿棒のみを使って汚れを取り
仕上げに弱めの風圧で3回程度息を吹きかけます。

綿棒は「ぞすっ」という面積広めの乾いた音が使われており
耳の壁をなぞるようにゆっくり動かします。
動きが綿棒よりも耳かき棒に近い気もしますが音の質感は良いです。

穴の奥を掃除する際に音が低く鈍いものに変化するのが印象的でした。
手前以上にデリケートな部位なので動きも一段階緩やかになります。
また音を鳴らすのに合わせて「かり かり」と細かく実況しイメージしやすくしています。

「そっか… いないんだ」
最中の会話はお互いの恋愛事情や明日のことなどやや突っ込んだ話題が中心。
主人公に恋人がいないことを知って安心した表情を見せるなど
肉親以上の感情を抱いてるのがなんとなくわかります。
自分が恋人になりたいというよりは、彼を独り占めできる今の状況を維持したいのかもしれません。

このように、お姉ちゃんの心情を交えたシンプルな耳かきが繰り広げられてます。
バランスの良い作品
キャラと音の両方に光を当ててる耳かき作品です。

天音は実の弟以上に溺愛してる主人公と楽しい夜を過ごそうと
一緒のコタツに入ってみかんを食べたりコンパクトな耳かきをします。
そして最中の会話を独特なものにして彼女の内面もほんのり描きます。

明るくて人懐っこいお姉ちゃんが耳かきするあまあまなシチュ
擬声語を言いながら状況に合った音を鳴らす耳かき、弟を大事に思う気持ちがこもった会話の数々。
作品が持つ長所をそのまま活用した物語に仕上がってます。

「じゃあ はいっ そのままお姉ちゃんの膝に頭乗っけて?」
特に彼女はウザさを感じないレベルで積極的なスキンシップを取ります。
彼女にとって冷えた心と体を温めるには彼との触れ合いが一番なのでしょう。
耳かき自体はしっかりやってますからお姉ちゃんらしさはちゃんと残ってます。

寒い季節にピッタリなほんわかした作品です。

CV:月野きいろさん
総時間 20:45

視聴はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=DLHfOmZZoLA

姉妹による二人がけメス堕ち調教催眠音声 ~潮吹きしちゃうボク終わらないノーハンド射精とトコロテン~

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、変わった性癖を持つ恋人とその姉が
催眠を交えた独特なエッチで男性にさらなるメスの快感を教えます。

「メス堕ち」をテーマにした甘く変態的なプレイをするのが特徴で
全編を通じて2人が左右から交互に、あるいは同時に語りかける双子形式を採用し
催眠パートは全身の脱力と女装のイメージで感覚と見た目を女性に近づけ
エッチはアナルをゆっくり開発しながらドライ、ウェット両方の絶頂へと導きます。

今回はメス堕ち調教ルートに絞ってレビューをお送りします。
男のままでメスの快感を
彼女とその姉に催眠をかけられアナルを責められるお話。

「おーい 聞こえる? おーい こら スーパー美人で可愛い彼女を無視するな」
姉妹はやや声質の違う甘く穏やかな声の女の子たち。
催眠音声を視聴してる最中の主人公に話しかけると
返事がないのを見て接続を変え左右から交互に語りかけます。

本作品は2017年6月に発売された「姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装姉妹レズ~三姉妹の肖像~」の続編。
独学で催眠を身につけた彼女が医学部生で同じく催眠を学んでる姉と協力し
およそ80分をかけてメス堕ちに関するエッチな催眠を提供します。
お話は完全に独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

今回紹介するメス堕ち調教ルート以外にも屋外露出ルートがありまして
催眠パートを視聴後にいずれか片方を選択します。
エッチの内容が結構濃いので無理矢理繋げようとせず2回に分けて聴くのがいいでしょう。

「(左)その体のまま メスとして調教されたほうが (右)男としての尊厳が消えていき より背徳的な快楽が」
全編を通じて言える特徴は双子形式。
彼女は右、その姉は左に陣取り役割分担しながら多彩なアプローチをかけます。
一文ずつ交互に言う、ひとつのセリフを細かく分けて揺さぶる
異なるセリフを同時に投げかけ特定の単語だけ合わせて言うなど
1人の時では決してできないテクニックを数多く盛り込み個性と実用性を上げてます。

本レビューでは読みやすさを優先してわざと同じ色と行で表示させていただきました。
実際はセリフの長さや間の取り方が細かく調節してあって作りが結構複雑です。

このところ双子を扱った作品は結構増えてきてますが
しりあるヒプノさんは本家を意識したテンポの良い掛け合いをされてます。
催眠の時間が長めに取ってあり、技術的にもレベルが高くて入りやすいです。
体は男性のままで心と感覚だけをメスに変えるのが目的ですから催眠の品質は結構重要です。

催眠はおよそ38分30秒間。
作品のコンセプトやこれからするエッチの内容を軽く語ってから
深呼吸と体の脱力で男の娘になりきりやすい心身の環境を作ります。

「目を閉じ 心を空っぽにして 脳が休んでいる時こそ 想像力が飛躍的に高まり 閃きを脳が作り出す」
そして姉妹は早速双子形式を有効活用してスムーズなリラックスを促します。
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担したり
日常に根付いた催眠の感覚の事を話しながら「空っぽ」などの単語だけ同時に言うなど
直接、間接両方を組み合わせながらリズミカルに働きかけます。

これらと並行して彼女たちの声に自然と集中できる心構えを身に着けさせるのもいいですね。
催眠は平たく言えばリラックス+集中の状態なので
本題のメス化にはまだ触れずその前段階からじっくり始めます。

「男としての 力強い足の力は 力が自然となくなっていき 女の子に少し近づいた」
次の脱力は女性になりきる第一歩にあたるシーン。
女性は男性よりも筋力がないことを説明したうえで手足の筋肉を個別に収縮させます。
力を入れてから短いカウントに合わせて抜くスタイルで
筋肉を実際に動かす分、部位を意識するだけの時より脱力を実感しやすくなってます。
疲労による筋力低下を通じて女性に近づけるアプローチも作品の趣旨に合ってて良いです。

パートの中盤以降は催眠状態をさらに深めつつ女性気分を膨らませます。
再度深呼吸しながら今まで手付かずだった顔の脱力を行い
さらに女性の衣服を身につけたり化粧をするイメージでエッチを楽しめる準備を整えます。

「小ぶりな胸が 少し引っかかりながらも すとーんと 腰まで落ちる」
ストッキングやTバックのパンツを穿き、姉が以前実際に着てたセーラー服に袖を通し
口紅を塗りウィッグを装着するといった女装の動作をひとつひとつイメージする中で
上のセリフのように「すとんと落ちる」など深化にまつわるワードを埋め込み催眠状態も深めます。

メス化と深化をほぼ同時に行うところが面白いし素晴らしいなと。
これらの後には仕上げとして別のアイテムを装着するシーンも用意されてます。
単に筋力が弱まっただけで女性気分に浸るのは無理がありますし
このように形から入るのはイメージとの相性も良くて効果的だと思います。

作品の特徴を上手く活用したレベルの高い催眠です。
聴き手の心、感覚、見た目だけを女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装のイメージを交えた深化と一歩ずつ丁寧に進めます。

どのシーンも姉妹の連携がしっかり取れており
作中で使われる要素も男性から女性に近づけるものばかりでテーマ性が強いです。
2人がセリフを重ねてくることが割と多いので
初心者の方は無理に両方聴こうとせず片方に意識を向けたほうがいいでしょう。
脱力を重視してるおかげで手足を中心にだらんとした感覚が強めに実感できました。
愛する人に穴を犯される快感
メス堕ち調教ルートのエッチシーンは30分間。
プレイはリボンの装着、ペニバンアナルSEX(バック)、記念撮影、ペニバンフェラです。

ペニバンアナルSEX、記念撮影の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「男のまま 女の子の格好をしたあなたは どうやってイかされたい?」
重厚な催眠で主人公の体以外をメスに変えた姉妹は
ひとまず亀頭の感度を上げてクリトリスに近い快感を味わわせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の5分間は本番に向けた準備をするシーン。
引き続き双子形式でカウントを数えながら感度が上がる暗示を小まめに入れ
それからおちんちんの根本にリボンを巻いて一時的に射精を抑制します。

「熱い ビリビリ感じる火照る ビリビリ ジーン 圧迫が気持ちいい」
彼らは同意のうえでこのエッチをしてますから、無理矢理何かをさせることは一切ありません。
普段通りの穏やかな声と態度で連携を取りながら体の疼きを蓄積させます。
序盤に敢えてこれをするのは彼がパンツを穿いたままエッチするからでしょうね。
女性用の下着なら当然サイズが小さく、体をよじった時に亀頭へ伝わる刺激も強くなります。

ちなみにこのルートは一番最後にノーハンド射精を目指します。
女性の下着を用意する必要はありませんが、ボクサーパンツあたりを穿いたほうがやりやすいと思います。

残りの25分間はいよいよメス堕ちに向けた調教が始まります。
双頭式のペニバンを妹(=彼女)が装着し、ゆっくり挿入してから間を空けて数回ピストンします。
そしてある程度ほぐれた後はペースを上げたり機械式のペニバンに切り替えより強い快感を与えます。

「先端が触れるたびに 快感がぶわーっと広がる」
「イク時の 女みたいな顔 おちんちんぶらんぶらんしてるのに アンバランスな姿が 最高にそそりますよ」

妹はプレイの実況、姉はその感覚を伝える暗示を担当し
アナルSEX初体験の彼が痛がらないようとても慎重に腰を動かします。
そしてアナルや前立腺を責められて感じる姿を慈愛に満ちた表情で見守ります。

プレイはかなりアブノーマルですが言葉責めにあたるセリフはほとんどありません。
彼女たちの声も相まって雰囲気は温かく、これが愛情に根付いた行為なのが自然と伝わってきます。
上下関係を植え付けるのではなく純粋な女性の快感を味わわせるためのエッチです。

「オスマンコ気持ちいぃ あぁ」
それをわかりやすく物語ってるのが終盤の機械式ペニバンを使うシーン。
ピストンをするたびにした側のペニスも動く構造になってるおかげで
責めてる妹が気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし始めます。

2人が恋人同士だからこういう場を設けたのでしょう。
そして妹がしゃべれなくなったのを受けて姉が実況と暗示を兼任するようになります。
こういった演出ができるのも双子の長所ですね。
ノーハンド射精に向けて甘さと実用性を上げるのに役立ってます。

私が聴いた時は残念ながら達成できませんでしたが
途中のドライは迎えられましたし、視聴後におちんちんがムズムズする感覚がしばらく残ってました。
聴きながらオナニーすれば普通に出せるくらいのエロさがあります。

このように、3人の関係を色濃く反映させた変態向けのエッチが繰り広げられてます。
甘くアブノーマルな作品
女体化との違いをはっきり出したうえで気持ちよくしてくれる作品です。

彼女とその姉は前作でやったエッチよりも一歩踏み込んだ快感を主人公に味わわせようと
催眠を通じて男性から女性に近づけ、それからアナルを集中攻撃してドライオーガズムへ導きます。
そして最後のほうで手を使わない射精もプレゼントします。

やや変わった性癖を持つ姉妹が親しい男性を優しく弄ぶ甘めのシチュ
2人がシーンごとに役割を変えながら協力してリードする双子形式
おちんちんには指一本触れずアナルと前立腺を少しずつ開発する独特なエッチ。
前作の特徴を継承しつつパワーアップさせたサービスに仕上がってます。

中でも双子は目に見えてレベルアップしたように思えました。
2人がひたすら交互に話しかけてくるのではなく
セリフを被せたうえで特定の単語を強調して聴き手に強く印象づけたり
話すペースや間を状況に応じて細かく変化させる凝った演出がされてます。

メス堕ち、女装、アナル開発とテーマ部分も色々尖ってるのですが
それらを下から支える催眠がしっかりしてなければ良さは出せません。
そんなわけで私は双子催眠こそが本作品最大の魅力だと思います。

エッチについては少なくともメス堕ち調教ルートは甘さを大事にしてました。
メス化の催眠をかけるのも、双頭ペニバンでアナルを責めるのも
結局のところ彼のことが好きで気持ちよくなってほしいからです。
そういった想いを込めながら責めてくれるのでとても聴きやすく、受け入れやすく感じました。

メス堕ち調教ルートの絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん、餅月くるみさん(序盤に3分ほど登場)
総時間 1:58:23(メス堕ち調教…1:18:01 屋外露出…1:25:05)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月8日の24時まで15%OFFの1020円で販売されてます。

乳首開発催眠サロン・プリティニップル~悪いお姉さんに開発されて、ぷっくりぷるぷるメス乳首、脳までメス堕ちメスアクメ~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、店員よりもお姉ちゃんに近い雰囲気の女性が
乳首に特化した独特なサービスで射精とは違う絶頂へ導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじる尖ったエッチが行われており
序盤から中盤にかけては焦らし気味にいじりながら乳首のメス化を進め
終盤はシリコンブラシでがっつり責めて絶頂感を一気に高めます。
声と音声で乳首を開発
乳首開発サロン「プリティニップル」の店員が乳首責めをするお話。

「いらっしゃいませ 乳首開発サロン プリティニップルへようこそ」
店員は上品でしっとりした声のお姉さん。
作品のコンセプトや注意事項を事前に説明すると
来店した主人公にコースを確認してから服を脱いでもらいます。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」だけでイけるようにすることを目的に
彼女が55分程度の時間をかけてそれに沿った独特なサービスをします。
18禁同人音声ならほぼすべての作品で射精シーンがありますが
今回はそれを敢えて外し、さらにおちんちんには指一本触れずにエッチを進めます。


催眠音声でよくやられてるドライオーガズムが終着点です。
しかし未開発者がそこに到達するのはほぼ不可能でしょうから
おちんちんを手やオナホでしごいたり、アナルに器具を挿入して前立腺を刺激するなど
乳首以外の部分もいじりながら聴くことをおすすめします(サークルさんもそれを推奨されてます)。

ちなみにタイトルに「催眠」が入ってますが実際に催眠をかけるシーンはありません。
サービスの途中に催眠暗示っぽいセリフを言ってたのでそのへんからつけたのだと思います。
私が聴いた時も催眠に入ってる感覚は特にしませんでした。

肝心の乳首開発についてはいじる時間とその手段にこだわってます。
総時間の3分の2にあたる40分も用意し、その中で幅広い刺激を与えて性感を少しずつ高めます。
爪の先で引っかく、指先でつんつんする、指で摘んで搾る、特殊なアイテムを使用するなど
プレイの種類が本当に多いですから未開発者でもくすぐったい以外の感覚を味わう可能性が高いです。
作中でいじる指示は出ませんが、音声に合わせて乳首オナニーしたほうがずっと楽しめます。

「乳首開発の効果を高めるにはね リラックスした状態で受けてもらうほうがとても大事なの」
これらを行う店員は近所のお姉さんっぽいキャラ。
丁寧な言葉づかいではリラックスできないからと口調を敢えてやや崩し
彼のことを「ちーくん」と呼びながら焦らし気味にサービスします。

乳首開発を扱った作品は乳首のいじり方にのみこだわるものが多いのですが
本作品では心への責めも適度に行いドライを迎えやすくする工夫がされてます。
具体的には乳首や心のメス化を進めます。
これによって男性の絶頂=射精から遠ざけ、女性の絶頂=ドライへと近づけるわけです。

ちょっぴり意地悪なお姉さんが心身両面を責めて乳首開発を応援する。
最近注目を浴びてるジャンルにサークルさん独自の要素を盛り込んだ個性的な作品です。
たっぷり焦らして一気に追い込む
エッチシーンは52分間。
プレイは体の愛撫、耳舐め、エア乳首責め、マイクロビキニ装着、乳首責め、クリームを塗る、シリコンブラシ責めです。
クリームを塗る、シリコンブラシ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずはちーくんの体 軽く下ごしらえしてあげようね」
諸々の準備を終えて主人公をベッドに寝かせた店員は
ひとまず背筋や腰といった別の部位をソフトに撫でて体を敏感にします。

エッチは風俗店なので終始彼女がお世話します。
最初の11分間は乳首責めに向けた準備をするシーン。
背中、腰、鎖骨、胸など乳首以外の部分をフェザータッチし
それから予め用意したマイクロビキニを着てもらってメスの気分を高めます。

「ふふっ どう? お耳を撫で回す ねっとりした水音」
そしてここからは本作品独自の要素が登場します。
彼女は右側から話しかけ、左側は音声の彼女が耳舐めをする複数人プレイっぽいスタイルを取ります。
これが挿し絵に女性が2人描かれてる理由です。
この後のシーンでも左側の彼女は本体をサポートする重要な役割を果たします。
体験版の2~4を聴けばどんな感じかわかっていただけると思います。

乳首を実際にいじり始めるのはその後から。
爪先で引っかくところから始まり、乳頭を指先でつんつんする
指で摘んで軽く搾る、乳首をこねると3分くらいの間隔で責め方を変えながらいじり続けます。

「ほら 布越しでも きゅってされるたびに メスエキスがじゅわー じゅわーって溢れ出すのを感じるでしょ?」
「うふっ こうするとね 分泌されたメス化ホルモンが 乳首にしっかり浸透しちゃうの」

どこをどのようにいじるか説明した後、左側の声は「つん つん」などの擬声語を言ってリズムを取り
本体はもうひとつのテーマにあたるメス化にちなんだ言葉責めを繰り出します。
指で乳首を摘んだらメスのエキスが染み出し、直後のこねるシーンでそれを乳首に塗り拡げるイメージをするなど
まずは現在いじってる乳首が女性に変わるようアプローチをかけます。

実際にそうさせるというよりは、プレイ中だけでも男性以外の存在になってほしかったのだと思います。
催眠抜きで乳首イキを目指すとなると普通にやったら厳しいでしょうから
こういう体以外のスパイスを取り入れるのが有効です。
冒頭で彼のことをわざわざ「ちーくん」と命名したのもその一環ではないかなと。
押し付けがましさを感じないやり方で心を男性から開放してくれます。

それに追い打ちをかけるのが開始から20分後あたりに登場するクリームを塗るプレイ
女性ホルモンがたっぷり配合されたそれを乳首に塗り込み、さらにシリコンブラシで激しく責めてメス化を促進します。
ちなみに冒頭の注意事項でこの手のクリームを実際に塗ることは止めるよう言われます。

「メス乳首に溜まったメスエキス 快楽神経の束を通って 脳に一気になだれ込む」
比較的ゆっくりいじってたこれまでよりもペースが一段階上がり
「ぞりぞり」などのやや激しい擬声語をガンガン言いながら効果音を鳴らす体重視の責めです。
最初から最後までソフトにいじってたらドライに到達するのは難しいですから
このへんで普通に気持ちよくなれるように切り替えます。

クリームの代わりにローションを塗っていじってみたところ
指を動かすたびにピリッとした気持ちいい電流が走って気持ちよかったです。
おちんちんのほうはまったく反応がなかったので純粋な乳首の快感が味わえました。
ドライは無理でしたがおちんちんを同時にいじってれば普通に射精できると思います。

このように、左右で連携を取りながら幅広く責める丁寧なエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の乳首作品
従来の乳首系作品とは違った手段で開発を応援する作品です。

店員は乳首開発に興味を抱いてる主人公にその気持ちよさを味わってもらおうと
店員よりもお姉ちゃんに近い態度で接しながら焦らし系のサービスをします。
そしてもう一人の自分を登場させたりメス化のイメージを織り交ぜて少しずつメスイキに導きます。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじり続ける尖ったシチュ
いじる時間と種類にこだわった充実した乳首責め、後になるほどメス化が進む言葉責め
メインの語り手とそれをサポートする役が協力してお世話するスタイル。
最終目的のドライオーガズムに向けてプロらしい巧みな責めを繰り出します。

私も聴く前は乳首をいかに上手くいじるかに注目してたのですが
実際に聴いてみるとやり方がかなり変わってて面白かったです。
乳首の快感を女性と絡め、そうなった気にさせながら進めるのが大きいです。
男性でオナニーと言えばおちんちんがまず浮かびますし、その感覚を変えようと頑張ってます。

中盤頃まではペースが緩いので開発済みの人には物足りないでしょうけど
未開発者向けならこれくらいのほうが丁度いいのかもしれません。
終盤は強めにいじらせてくれますから欲求不満なまま終わることはさすがにないかなと。
ドライを目指すよりはおちんちんも一緒にいじるのが妥当です。
催眠抜きでドライは相当にハードルが高いと思います。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:04:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お屋敷づとめ。Vol.4―栗坂舞 昼下がりのふわふわご奉仕―

サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、声や態度はクールだけど性格は純情なお世話係の女の子が
ご主人様にあたる男性を癒したりやや大胆なサービスをします。

状況に合った効果音を鳴らしながら色んな会話をするキャラ重視の作りが魅力で
メイドよりも友達に近い口調で序盤はクールに接してたのが
お世話するうちにだんだんと気持ちがほぐれ、素直な仕草を少しずつ見せるようになります。
昼下がりはクールなメイドと
栗坂舞が癒しのサービスをするお話。

「ご主人様ー? ちょっといいですか?」
舞はややトーンの低いクールな声の女の子。
ある日の午後、自室でごろごろしてる主人公を見て呆れると
運動の代わりにオイルマッサージをしてあげます。

本作品は「円ヶ丘館(まるがおかかん)」と呼ばれる大豪邸でお世話係の一人として働いてる彼女が
110分近くの時間を使って彼に熱の入ったご奉仕をします。
全編を3つのシーンに分け「昼下がりのご奉仕・オイルマッサージ」はオイルマッサージ
「耳にやさしい時間」は耳かき、「穏やかな愛の時間」はキス&耳舐めと内容を大きく変えて進めます。
シリーズの4作目にあたりますが、舞台設定が一緒なだけで登場人物や声優さんは毎回違います。

「まあ ご主人様のご奉仕をするっていうのは ここで働いてる限り…その いや、なんでもないです」
今回のお相手を務める舞は典型的なクーデレキャラ。
序盤は一定の距離感を取りながらプロらしい流れるような手つきでお世話します。
しかしある程度お話が進むと彼の気持ちを確かめたり、逆に自分の想いを遠回しに伝えてそれを崩そうとします。

サークルさんは「ASMR×キャラクター」と銘打ってますが
少なくともこの作品は音よりも2人のやり取りのほうがずっと魅力的です。
今何をしてるかなどの状況説明は必要最低限まで減らし、本当に色んな話題を振って少しずつ親密度を高めていきます。
それなりに強い好意を抱いてるのだけど素直に伝えられない恥ずかしがり屋な女性です。

それに対して効果音はどのパートも種類をほぼひとつに絞り動きやリズムで変化をつけてます。
無言になって音だけを聞かせる時間はあまりありませんからASMR成分は低いと言えます。
音質は良いので雰囲気作りの役割をきっちり果たしてると思います。
むず痒い会話と音に癒やされて
舞が主人公の部屋にやって来て軽い会話をした直後にする最初のサービスはオイルマッサージ(約32分)。
ベッドにうつ伏せになった彼の背中、肩、腰にオイルを塗り拡げながら揉みほぐし
最後は仰向けにして腹部も同じ要領でお世話します。

開始と同時に「ひたっ」という若干ぬめりけのある水音が鳴り始め
シーンによって位置、動き、リズムを変えてその状況を表現します。
垂れ流しではなく適度に変化させてるあたりにサークルさんのこだわりを感じました。
耳かきなどに比べて音にしにくいサービスですし十分な品質を持ってると言えます。

「まあ 別にいいんですけど あんまり色んな子とベタベタして ご主人様の激しい取り合いになって 館で戦争が起きるような事には しないでくださいよねー」
「今度は私にも マッサージして欲しいなと言ってみたり…」

そして舞も効果音に負けないレベルのクーデレっぷりを早速発揮します。
他のお世話係ともイチャイチャしてる彼に遠回しな言い方で釘を刺しつつ
気持ちよさそうな表情を見て今度は自分にもして欲しいと控えめにお願いします。
手際がいいと言われてちょっぴり照れるなど、事務的感より純情さのほうがずっと際立ってます。

続く耳かきは同じく32分ほど。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に器具を使って汚れを取り
それから専用のクリームを耳につけて両方同時に泡洗浄します。
使用する器具は明言されてませんが、音の感じからして耳かき棒と思われます。

耳かき棒は「ぞりゅっ ずしゅっ」という若干ざらつきのある平べったい音が使われており
耳の壁を繰り返し優しく撫でるように動かします。
会話しながらお世話してる状況を踏まえて音の間隔を長めに取ってました。
オイルマッサージよりも無言の時間を長めに用意し、音と会話を両方楽しめるようにしてあるのも良いです。

泡洗浄は約8分と時間は短いものの、シュワシュワパチパチした心地いい音が至近距離で鳴ります。
本作品の中で最も音フェチ成分の強いシーンと言えるでしょう。
すべてを終えた後に耳と体をタオルで拭く音も入ってたりと、セリフで表現できない部分を上手くカバーしてます。

「そのとろけた感じの顔って ほら 恋人に見せる表情みたいだなーって思ったり思わなかったり」
最中の会話は先ほど以上に恋人っぽさを出したものが多いです。
自分にすっかり安心してる彼の表情を見て特別な雰囲気を感じ
彼女自身もこのひと時に安らぎを感じてることをそれとなくほのめかします。
相変わらずストレートな言い方はしませんけど心の距離が明らかに近づいてるのを実感できます。

そうやって身も心もスッキリさせた後、いよいよちょっぴりエッチなサービスに入ります(約33分)。
キスをしてから左右の耳を個別に舐めるR-15ではギリギリの行為で
R-18との違いが出るよう水分を控えたり舐め方を比較的ソフトにしてあります。

「やっぱり恥ずかしいけど 頑張ってあげる べ、別にその 深い意味とかないですけど」
口を使うためマッサージや耳かきよりもセリフの量は減ってますが
この行為自体が十分な愛情表現ですし、定番のセリフも登場して彼女のデレっぷりがより鮮明になります。
多少突き放すことも言ってた序盤とはまるで違う素直な彼女を見せてくれます。

このように、会話をメインに据えその側面を効果音で補強した和やかなサービスが繰り広げられてます。
キャラ重視の作品
クールな女性がだんだんデレていくのを見守る作品です。

舞は異性としてそれなりの好意を抱いてる主人公に幸せなひと時を送ってもらおうと
普段通りのクールな声と態度でプロらしい丁寧なお世話を続けます。
そして彼の緩んだ顔につられて自分の心も徐々に緩み、最後のほうは素直な気持ちで接します。

クールなメイドが癒したりちょっぴり踏み込んだサービスをしながらデレる展開
どのシーンも会話量を多めに設定し、彼女の心情変化を綿密に描くキャラ重視の作り
質の高い音を状況に応じて変化させるこだわった演出。
最大の売りである彼女のキャラが引き立つように作品を組み立ててます。

「わかるでしょ? 誰にでも こんなことしないって ね?」
本当に少しずつデレを強くしていくところがすごく良かったです。
特定のタイミングで一気にデレるのではなく、シーンごとに微妙な変化を与えていきます。
最初の時点で気があるのはなんとなくわかるのですが
それが鮮明になってくると聴いてるこっちがニヤニヤしてしまいます。

サービスについては個性よりも堅実さを重視してる印象を受けました。
マッサージは音の質感はほぼ一緒にして鳴らし方に違いを出し
耳かきもお掃除に使うのは耳かき棒のみとシンプルなもので揃えてます。

こういう会話メインの作品で色んな音を鳴らすと聴き手が集中しにくくなりますから
今のバランスが丁度いいのではないでしょうか。
これ以上に音の存在感を大きくしたい場合は総時間を伸ばす以外に手はないと思います。

クーデレキャラが好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:50:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月4日の24時まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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